P『アイドルとコピーのもと』【安価】 (401)
このスレは
P『カービィ?』カービィ『ぽよ』
の余談になります。
メタナイト編はもうしばらくお待ちください。
今回は安価方式で書きます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399184909
P『え?他のコピーも試してみたい?』
春香『そうです!この前は1人が1人ずつだったじゃないですか!他の人の能力も使ってみたいんですよ!』
P『お前、この前カービィに煮込まれても懲りてないのか』
春香『…あれはもう御免ですけど』
P『はぁ…まぁ、悪ふざけはするなよな』
春香『分かってますって!』
春香『んじゃ私は…
↓5のコピーにしようかな!
※コピーの説明はその都度しますか?今まとめますか?
それでは分割してまとめ
春香
春香の『表現力』をコピーする。具体的には春香の歌の歌詞を一部現実にする。しかし、後付けだが長時間の使用は不可能であり、全く関係の無い歌、知らない歌を使っても意味はない。
雪歩
雪歩の『掘る力』と『茶の心』をコピーする。どうみても一番平和的な能力だが、この状態になっている時はメンタルが弱くなる。
千早 千早の『歌うセンス』をコピーする。カービィですらまともに歌えるほどの歌唱力を身につけることが出来る。弱点は無さそうに見えるが、実は歌以外のことを考えられず歌い始めると止まらなくなるという弱点があったりする。
美希
美希の『動きをトレースする才能』をコピーする。相手と全く同じことが出来るが、持続せずすぐ眠たくなる。なおテレビ越しの人物でもトレースは出来る。
やよい
やよいの『家庭的な能力』をコピーする。見境なく行ってしまうのと、口調がやよいっぽくなるため、一部の人からは少し抵抗があるとか。
あずさ
あずさの能力ではないが、よく迷子になることが『次元超越っぽい』ものになった。写真を見ていたりしながらドアを開ければ行きたいところに行くことが出来るが、何もないとどこに行くか分からなくなる。あらあらー、な感じになる。
伊織
『命令に従わせる』という恐ろしい能力。一見とんでもない能力だが、ツンあってデレなので、使用者の興味のない人間に命令しても相手は実行はしない。相手に対するデレの気持ちがないとダメなのだ。
亜美、真美
『分裂する』能力である。
コピーしたものは2人に増える。何故かイタズラに対する発想力は上がる。…が、口調が独特になり、格好は亜美真美なので色々とアレである。
響
ダンスをやってたからか『ダンスのセンス』をコピーできる。能力、弱点は千早のコピーと同じ。口調は響っぽくなる。
貴音
『凄まじい聴覚』を手に入れることが出来る。しかし、使用すると食後関わらず空腹になり長時間使用すると危険。
真
真の『戦闘スタイル』をコピーする。ファイター、スープレックスと同じように思えるがあくまで真の動き、いわゆる『真流の格闘技』をコピーしている。なので波動やライジングブレイクなどはできない。
律子
律子の『仕事力』をコピーする。少し頭の回転が早くなり、誰でも事務が行える程度の頭になるが、視力が悪くなり、メガネがなければ見えなくなってしまう。ちなみにスーツと素直になれない純情がデフォルト。
小鳥
『画力』が何故か上がる。ぼんやりとした記憶でも正確に絵にのこすことができる…が少し過激な描写になる。語尾にぴよがつく。
社長
特徴以前に真っ黒になる。能力は『人探し』。 対象を見つけることは出来るが、カービィならまだしも、人が使うと真っ黒な人が話しかけてるように見えるので、どう見ても不審者である。
コックでの件は生還はしました。
その描写はまた後ほど
黒井『私は食われてなどおらん!』
申し訳ないですが再安価
↓4
春香『伊織ちゃんのコピー使ってみます!』
P『お前、よりによって一番面倒なのを…』
春香は伊織をコピーした!
いおり春香『…つーん』
P『…なんで伊織のコピーって機嫌悪くなるんだろうな?』
いおり春香『ちょ、ちょっとプロデューサーさん!』
P『な、なんだよ?』
春香『↓4しなさいよっ!』
>>1
前スレ貼っておきます
P『カービィ?』カービィ『ぽよっ』
P『カービィ?』カービィ『ぽよっ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398930745/)
ごめんなさい……
21
ありがとうございます、そしてドンマイ…
いおり春香『お、お姫様だっこしなさいよっ!』
P『えぇ!?な、なんで!?』
いおり春香『さ、さっき事務所行く時に足痛めたのよっ!』
P『いやさっき普通に来たじゃん』
いおり春香『いいからっ!早くしなさいっ!』
P『……後で文句言うなよ』ヒョイ
いおり春香『ひゃっ///』
いおり春香『ね、ねぇ、ちょっといい?』
P『…どうした』
いおり春香『お、重くない?///』
P『重いわけあるか。なんでまたいきなり?』
いおり春香『さ、最近千早ちゃんに、お菓子ばかり食べてると太るって言われたのよっ…』
P『…だから、確かめてみてくれってことでだっこさせたのか?』
いおり春香『////』
P『普通に言えばいいのに…』
いおり春香『い、言えるわけないじゃないっ!バカ!』
春香(ほ、本当は物凄い恥ずかしいんだけど…)////
いおり春香『お、下ろしていいわ、もう』
P『はいよ…』
P『んで、いおりのコピーはどうだった?』
春香『…聞かないでくださいよ///』
?『おはようございます』
P『ん?↓4が来たみたいだ』
あずさ
貴音
千早『おはようございます』
P『おはよう、千早』
千早『…何故春香はあっちで赤面してるんですか?』
P『実はな…』
千早『なるほど、水瀬さんの能力を…』
P『俺は命令に動かされただけだからどうも言えないんだがな…』
千早『…プロデューサー』
P『なんだ?千早』
千早『私、↓4の能力を使ってみたいんですけど』
千早『律子さんの能力を使ってみたいんです』
P『へ?なんでよ、そんないきなり』
千早『……。』
P『…ほら、使えよ』
千早は律子をコピーした!
P『んで、なんで律子なんだか教えてくれよ』
りつこ千早『↓4だからです』クイッ
デスクワークをしてみたかった
りつこ千早『ほ、ほどよ…』
P『うん?』
りつこ千早『ほどよく胸があるからですっ!!///』
P『……』
りつこ千早『////』
P『あのさ、悪いんだけど…服装は確かに律子にはなるよ?でもさ、肉体的に変わるわけではないんだぜ?』
りつこ千早『……!?』ガーン
P『……俺はまぁ、どんな格好でもそのままのお前が好きなんだけどな?』
りつこ千早『………っ!!』///
りつこ千早『……な、なんてことを….』ハリセーン プリーズ
P『お、おいまさか、それも…!?』
りつこ千早『なんてことを言うんですかぁぁぁぁ!!!』///スラッシュストライク
P『ひ、酷い目にあった…』
P『律子のコピーにはハリセンも加わるっと…メモしておこう』
P『ていうか、あずささんを選ばなかったあたり可愛いよなぁ…』
P『…ん?↓4が来たな』
貴音
美希
あずさ『おはようらございますー』
P『名前を出したらなんとやら…おはようございます、あずささん』
あずさ『さっき千早ちゃんが顔真っ赤にして出て行っちゃったんですけど…どうしたんですか?』
P『かくかく…』
あずさ『なるほどねぇ…千早ちゃん、そんなに….』ドタプーン
P(気にする原因はあなたでもある)
あずさ『でも、分かるかも』
P『何をですか?』
あずさ『私も、↓4のコピー、使ってみたいと思うもの』
貴音
美希
あずさ『美希ちゃんのコピーとか…』
P『トレース、ですよね…いったい何をトレースするんです?』
あずさ『↓4です…』
トレース
(無言の土下座)
トリップ…
あずさ『美希ちゃんの才能自体をトレースしてみたくて』
P『ほう』
あずさ『美希ちゃんのコピー能力は、トレース能力、なんですよね?』
あずさ『なら、美希ちゃんがどんな風にそんな能力を身につけることが出来たのか、実際に動いて体験してみたいんです』
あずさ『能力をただ真似するんじゃなくて、相手と一体になって動けば、美希ちゃんの才能に近づけるかなって』
P『つまり、どうすればあずささんのままで美希のようになれるか、試してみたいと…』
P『で、実際にやってみれば…』
美希『…すやすや、なの…』zzZ
みきあずさ『あらあら、なの…』zzZ
P『長続きはしなかったな…やれやれ』
P『コピー能力、ってのも便利そうで実は欠点まみれなんだよな』
P『お、↓4の声がする』
天海小鳥?
小鳥『ただいま戻りましたー』
P『お疲れ様です小鳥さん、社長と会議行ったはずでしたけど、社長の方はどうでした?』
小鳥『…カービィちゃんを本格的にデビューする、って騒ぎ始めて…』
P『…観客全員煮るつもりか』
小鳥『あれ?あずささんと美希ちゃんが寝てますね…珍しいです』
P『あー、これはですね』
小鳥『ほぅ…それなら私もコピー、使っていいですか?』
P『いいですけど、一体誰のを使うんです?』
小鳥『↓4のコピーです!』
小鳥『やよいちゃんのコピーです!』
P『……』
小鳥『……あれ?どうしたんですか?』
P『一応、理由を聞きますけど、何故です?』
小鳥『えと、↓4だからです』
小鳥『まずは、嫁力を上げます』
P『家事出来ますしね、やよい』
小鳥『それから天使になります』
P『服装以外はあなたですからね?』
小鳥『そして何より、あの子の様な汚れなき心が欲しいんです…』
P『さっきの二つくらいの煩悩がある時点でアウトですから…』
小鳥『…い、いいから早く貸してくださいっ!』
P『い、いきなりですかっ!?』
小鳥はやよいをコピーした!
やよい小鳥『うっうー!おとなしことりですー!これでよめりょくあっぷですー!』
やよい小鳥『プロデューサー!よかったらプロデューサーの家の家事、ぜーんぶやっちゃいますよー!なーんてっ!』
P『……』
1 『可愛い…』
2『歳考えてくださいよ…その格好』
↓4
P(やべえ、不覚にも萌えてしまったぞ…歳とかそんなん関係ないくらい)
P 千早 『小鳥さん可愛い』
2人『はっ!?』
やよい小鳥『う!?うっうぅ…今更ながらすごく恥ずかしくなってきたんですけど…』////
2人『天使』
褒めたことにより小鳥さんはこのまま続投。
次来たアイドル↓4
雪歩『お、おはようございますぅ』
P『おー、おはよー雪歩』
千早『音無さん…ちょっとお話しません?』
やよい小鳥『うー?何の話ですか…まさかっ、いけない話ですかっ!?』
雪歩『……小鳥さん、どうしちゃったんですか』
P『…かくかく』
雪歩『うーん….気持ちはわかりますけど』
P『ちなみに雪歩は誰のコピー使いたい?』
雪歩『↓4ですぅ』
P『千早か、理由は聞かなくても分かる気もするが』
雪歩『はぃぃ、↓4したいんです』
雪歩『最強の歌唱力を得たいんです!』
P『ゆ、雪歩がそんなに燃えるなんて…』
P『よし、やってみるか!』
遅れてごめんなさい+今から少し用事消化して来ますごめんなさい
りつこ伊織とか面白そう
再開します。
P『雪歩に千早のコピーを与えた結果、圧倒的な歌唱力で人気を得たが…』
P『雪歩?お茶でも飲んでくか?』
ちはや雪歩『お茶?飲んでいる暇があれば、歌の練習に勤しみたいです』
P『えぇ…雪歩、いつも喜んで行ってたじゃないか』
ちはや雪歩『いえ、もう行きません…今は、もうこれがありますから』
P『…牛乳飲まなくても十分胸はあるぞ…』
P『雪歩が千早に染まっちまった…』
P『…雪歩は元に戻すべきなのかな』
P『お?誰か来たぞ』
↓4
真『ちょっ!プロデューサー!』
P『真か…どうした』
真『どうしたもこうしたも、あの雪歩の豹変っぷりはなんですか!?』
P『…あれは、雪歩が臨んだ結果なんだ…しかし、このままでは雪歩が雪歩で無くなってしまうかもしれない』
真『そんなこと…させません!』
真『プロデューサーさん!↓4のコピーを下さい!ボクがなんとかします!』
真『よしっ!この能力で!』
真は春香をコピーした!
はるか真『じゃーん!春香ですよ!春香!』
P『確かに春香の能力なら期待出来るが…どの歌で説得するんだ?まさか、『I want』で跪かせるのか?』
真『↓4するんですよ!』
はるか真『跪かせるだけじゃないですよ!』
はる閣下真『それ以上です』
P『!?真の雰囲気が変わった!?』
はる閣下『さぁ、愚かな人間の元へ行こう』
P『もしやあれ…ハルシュタイン閣下か!?』
はる閣下真『おい、そこの人間』
ちはや雪歩『あら…春香じゃないの…いや、あなたは真ね』
ちはや雪歩『どうしたのかしら?まさか、私を説得にでも?』
はる閣下真『その通り…だが、ただ私の言葉で屈服させるのは面白くない…』
はる閣下真『↓4で勝負よ』
ダイナミックずっこけ
腹黒さ
はる閣下真『胸で相撲をするのよ』
ちはや雪歩『…は?嫌に決まってるじゃない…私を馬鹿にしているの?』
P(雪歩、自分の胸見て!結構あるよ?)
はる閣下真『拒否権?あるわけないじゃない』
はる閣下真『Are you READY? 』
ちはや雪歩『!?か、身体が勝手に!?』
はる閣下真『は じ め よ う』
P『雪歩は元に戻ったみたいだ、色んなショック込みで』
千早「くっ!」
P『雪歩はめでたく生還したが…』
はるか真『プロデューサーさんっ!成功しましたよ!成功!褒めてください!』
P『真があざとくなった』
次のアイドル↓4
貴音『あなた様』
P『うおっ!?貴音…おはよう』
貴音『おはようございます。あの、皆のやりとりを見て私もこぴぃを使ってみたいのですが…』
P『おぅ、何のコピーにする?美希だったらまた寝ちゃうぞ』
貴音『↓3です』
貴音『社長のこぴぃです』
P『人探しでもするのか?よく分からないが…やってみなよ』
貴音は社長をコピーした!
P『貴音が真っ黒に…マジ面妖』
しゃちょう貴音『キミ、この名前では読みにくいとは思わないかね?』
P『誰に行ってるんですか…んで、貴音は誰を探すんだ?』
しゃちょう貴音『↓4だよ』
P『響?そりゃまたなんで探すんだ?』
しゃちょう貴音『↓3だからだよ』
しゃちょう貴音『彼女は埼玉生まれだからだ』
P『なっ…響は沖縄出身のはずだぞ!?』ナニヲコンキョニズンドコドーン!?
響『そうだぞ!自分は沖縄育ちさー!』
P『おぉう!?響!?』
響『貴音…貴音はなんでそんな嘘を付くのさ!?』
しゃちょう貴音『↓3だからだよ』
Pと一緒にペロペロしたい
しゃちょう貴音『君が埼玉育ちなわけが無いのは分かっている』コピー解除
貴音『響、あなたをここに呼ぶために嘘を着いたのですよか
響『じ、自分…?一体何の用なんだよ…』
P『ていうか、貴音、お前何したいんだ…?』
貴音『↓3です』
貴音『貴音にはらぁめん巡りに付き添って欲しいのです』
響『……この前東京らぁめん巡りとか言って奢らせてきたの覚えてないの?』
P『……貴音、自分では払わんのか』
貴音『響と一緒がいいのです、ダメ、ですか?』ウルウル
響『うっ…プ、プロデューサー…コピー能力貸して…』
P『…誰のだ』
響『↓3のがいいな』
安価ミス…すいません
響『よし、こっそり…変身っ!』
P『変身!?』
響はあずさをコピーした!
あずさ響『あらあらー、ここから逃げましょう…』ダダダッ
貴音『む、どこに行くのですか、響』トテトテッ
P『お、おい、写真とかないと…』
あずさ響『ばいばい貴音っ!』バタンッ
P『……響はどこかへ消えて行った』
貴音『…らぁめん…』
P『元気だせよ、貴音…』
貴音『』シクシク
P『参ったな…ん?誰か来たな↓3』
ずらして美希でいいですかい?
でこちゃん多いけど
P『お、美希じゃないか…何しブホォァッ!
美希『ふふん、この前は避けられたけど今度は当たったのっ!』
P『おま、タックルはやめろタックルは』
美希『…あれ?貴音が泣いてるの…ハニーが泣かせたの?』
P『かくかく』
美希『ふーん…美希なら、あの人のコピー使いたいな』
P『誰のだ?』
美希『↓3なの』
P『真…あれか、護身用とかなのかな?』
美希『まぁ理由 は、↓3ってとこなの』
美希『ミキね、特撮とコラボしてみたいの!』
P『特撮?…というと』
真美『真美!参上!ミキミキも分かってきたね!』
P『うおっ!?真美…いきなりどうしたんだ』
真美『いいからいいから!さ!ミキ!ロックシード(コピーのもと)を握って!』
美希『こう?』
真美『マァコォトォッ!』
美希『これを…こう入れればいい感じかなっ!』ソイヤッ!
真美『マコトアームズッ!! ファイトオブシンガー!』
美希は真にアームズチェ…コピーした!
まこと美希『あはっ☆やーりぃ!力が、みなぎってきたのっ!』
真美『うむ…このベルトを使って特撮デビューだミキミキ!』
まこと美希『おー!なの!』
P『…数日後、テレビにはアーマードアイドル、美希の姿が…』
P『…人気は出たから良しとするか』
P『さ、次は誰が来るかな↓3』
律子『まさか、本当に特撮デビューするとは思いませんでしたよ』
P『そうだな律子…俺も予想できなかった』
P『ちなみに来週には、律子ロックシードも出るみたいだぞ?』リィツコォ!
律子『何でですか!?…ていうか、一体何があったんですか?』
P『説明ッ!』
律子『なるほど…コピーのもとですか』
P『律子も使ってみればいいじゃないか?』
律子『↓3とかならいいですけど』
特撮=ライダーとは、>>1とはちょっと話をしなければいけないみたいだな…
st
>>197
真美『ん?ゴーカイチェンジの方よかった?』
亜美『違うよ、ウルトラァァイブゥ!でしょ』
P『…お前、分裂した時嫌がってなかったか?』
律子『そっ!それは、プロデューサー殿が変な目で見てたから…』///
P『……それで、2人に分かれて何がしたいんだ?』
律子『……↓3ですかね』
律子『単純な話です!2人に分かれたら2人で倍仕事すればいいんです!』
P『至極まともな意見が久しぶりに…』
律子『それでは、試してみましょうか…』
律子は亜美、真美をコピーした!
あみ律子『せいこ→だね→』
まみ律子『よっしゃー!仕事するよー!』
P(やっぱエロいな2人の格好すると)
あみ律子『にぃちゃん、ジロジロみてないで一緒にお仕事しろ→///』
まみ律子『……えっち///』
P(悪くない)
まみ律子『んじゃこっちよろ→』
あみ律子『りょ→かい』
P『……』カタカタ
まみ律子『……』カタカタ
あみ律子『……』カタカタ
P『……』カタカタ
まみ律子『……』チラッ
あみ律子『……』チラッ
2人(いたずらしたい……)
2人(↓3しよう!)
P『……ふぅ』
まみ律子(にぃちゃんは油断している!』
あみ律子『今しかないっ!』
あみ律子『やぁやぁにぃちゃん、頑張ってるー?』
P『ん?いやー、やっと片付きそうで』
まみ律子『そぉいっ!!』
コンセント『チャオ☆』
P『……画面、消えたよ』
あみ律子『にしし』
P『データ…保存してなかったよ』
まみ律子(あれ、これやばい?)
P『
1 律子?いやこいつら亜美真美だよね
=亜美真美のようにおしおきをする
2お前、疲れてんのか?
3 な、何をするだァー!許さんッ!
=問答無用でぼこぼこにする
↓4
P『ダメじゃないか…亜美、真美…』ユラァッ
まみ律子『に、にぃちゃん?』
あみ律子『目が…マジだよ』
P『悪い子には…おしおきだな』
あ、番号ずらして読んじゃった
P『亜美、まずお前からだ』カッ
あみ律子『あ、あの、にぃちゃん?何する気?』
P『決まってんだろ…悪い子には…』
P『お尻を叩くんだよ』バァンッ!!
あみ律子『~っ!?』
P『ほら逃げるなって…腹しっかり捕まえてやるから』バァンッ!!
あみ律子『いたいっ!ちょ、ちょ!にいち…プロデューサー殿っ!私律子ですよっ!』
P『あん?お前はあみだろぉ…』バァンッ!!
あみ律子『ひゃんっ!!やめてぇ!やめてくださぃぃプロデューサーどのぉぉっ!!』
あみ律子『』
P『さて、次は真美の番だぞ?』
まみ律子(やばいっ…ここは口調を抑えて私らしく…)
まみ律子『に…プロデューサーどのっ!わ、私が律子ですよっ!セクハラする気ですかっ!』
P『……ほほぅ』
P『……律子のふりをするなら』
P『……俺が律子になろう』
Pは律子をコピーした!
律子P『ほほぅ…これが律子の力ですか…ハリセンが軽い軽い』
律子P『さて、真美?』
まみ律子『あ、あぁぁぁぁ!!』
律子P『覚悟なさい?』
まみ律子『じ、自分におしおきされるなんてぇぇぇぇぇ!!』
律子P『…ふぅ、ようやく終わったわ』
律子P『…ん?私、とても大切なことを忘れてるような…まぁいいわ』
律子P『ん?誰かしらあれ』↓3
律子P『あずささん…確か美希のコピーをして眠ったゃったはず…起きたのかしら』
あずさ『あら、プロデューサー…さん?』
律子P『?何言ってるの?私は律子でしょ』
あずさ『あら、あらあらー?』
※現在Pは先ほどの衝撃で自分を見失っています
律子P『あずささん、他に誰かいませんでしたか?』
あずさ『うーん、↓3がいたような』
液晶画面を前にして力尽きてました…
あずさ『伊織ちゃんがいましたね』
律子P『伊織ですね、ちょっと言って来ます』
あずさ『…あれはプロデューサーさん、よね……?』
律子P『見つけたわー、伊織ー!』
伊織『あら、プロデュー…なんで律子の格好してるのよ』
律子P『そりゃ私が律子だからに決まってるじゃないの…』
伊織(このバカ、おかしくなってるわ)
伊織(そういえば、↓3のコピーって使わせてくれるかしら)
伊織(でも、この前少し恥ずかしい思いしたし…なんて理由で使わせてもらおうかしら)
律子P『あれ?伊織どうしたの?そんな顔して』
伊織『ねぇ、やよいのコピー、使ってもいいかしら?』
律子P『なんで?あんなに恥ずかしがってたのに』
伊織『↓3だからよ』
律子P『…貧乏になりたいって…それはやよいのコピーでなれるものじゃないんじゃないのかしら』
伊織『…貧乏というか、やよいのような生活をしてみたいのよ』
伊織『自分で家事をして、苦労を知りたいのよ』
律子P『…あんたもたくましくなったわね』
伊織『…律子みたいに褒められてもあんた男だから気持ち悪いわ』
伊織『まぁいいわ、コピー貸しなさいよ』
伊織はやよいをコピーした!
やよい伊織『うっうー!またこの口調のんですねー』
律子P『んで、まず貧乏っぽくなるにあたってどうするつもりなのかしら?』
やよい伊織『↓3しようかなーって』
やよい伊織『自分のお小遣いでアパートを借りたんですー!』
やよい伊織『ちなみに残金はこれくらいです』
律子P『…!?あなたこれで生きて行くつもりなの!?』
やよい伊織『うっうー!トップアイドルになるために、一生懸命頑張りますー!』
律子P『それから、この伊織が番組に取り上げられ、まさかのレギュラー化』
律子P『アーマードアイドル美希に次ぐ人気番組になったのでした…』
律子P『…うーん…なんだか、自分が誰なのかわからなくなってきたわ』
次のアイドル↓3
社長『プロデューサー君、どうしたのかね』
律子P『社長……あなたも私を違う名前で呼ぶのですか…?』
社長『…君は律子くんの能力にとらわれてしまったようだね』
社長『…どれ、↓3のコピーでも借りるかな』
社長は雪歩をコピーした!
『お茶が入りましたよ、プロデューサー』
律子P『…雪歩かしら?ちょっと今そんな気分じゃ…』
ゆきほ社長『め、迷惑でしたか…?』
律子P『』
やよい小鳥『うっう…社長さんが雪歩さんの格好してます…』
P『……はっ!?俺は一体…』
やよい小鳥『目が覚めましたかー、プロデューサー!』
P『…まだやよいだったんですか小鳥さん』
P『…なんで俺気絶してたんだっけ…』
やよい小鳥『うっうー!聞かない方いいですよー?』
P『はぁ…それにしても喉渇いたな、雪歩いるかー?』
ゆきほ社長『はーい』
P『』
やよい小鳥『また気絶しちゃいました…あれ?誰かきましたぁ』
↓3
はるか真『きゃっぴぴーん!まことですよ!まこと!』
やよい小鳥『あら…真さん!まだ春香さんコピーなんですか?』
はるか真『うん!でもそろそろ変えようかなって!』
やよい小鳥『プロデューサーさんは気絶してますけど選んで下さい!』
はるか真『じゃ……↓3!』
ゆきほ真『えへへ、一回雪歩みたいに女の子っぽくなりたかったんですぅ』
やよい小鳥(雪歩ちゃんの格好の真ちゃん……可愛いわ!)
やよい小鳥『うっうー!可愛いですよ真さん!
ゆきほ真『ありがとうございますぅ、小鳥さん』
ゆきほ社長『あ、私とお揃いですね、真ちゃん』
ゆきほ真『…ひっ』
ゆきほ社長『え?』
ゆきほ真『こ、こわいですぅぅぅ!!』
やよい小鳥『ど、どこいくんですか真さーんっ!』
ゆきほ真『逃げてきちゃった…』
ゆきほ真『とりあえず…↓2してみようかな』
自分で安価踏んでしまいますが一旦12時くらいまで働いてきます
↓再安価3
終わりました再開します
ゆきほ真『そういえば…あれだけ細い腕の雪歩がなんであんなに穴が掘れるのか気になってたんだよね…』
ゆきほ真『…誰もいないな』
ゆきほ真『雪歩のスコップ…を2本!これで通常の2倍で2まこりんパワー!』ジャーンッ
ゆきほ真『さらに元々の運動能力で二倍くらいの高さで跳んで4まこりんパワー!』ピョーンッ
ゆきほ真『そして、3倍くらいの回転を加えて…12まこりんパワー!』ギュルルルルッ
ゆきほ真『これでっ…どこまで掘れるかっ!』
ゆきほ真『いっくよぉぉぉぉ!!』
一方…
雪歩『うぅ…あんなにみんなに迷惑かけちゃった…ずっとこの穴にいたいですぅ……』
雪歩『……はっ、何だろう…尋常ない気配!』
雪歩『私よりも深く潜る人がいるというのっ!?』
雪歩『認めない…認めないよっ!もっともっと深くまで…いかなきゃ!』
2人は輝きの向こう側へと向かったのでした…
一方、他のアイドル↓3
真美『…やっと真美の出番だっ!』
真美『ちょっとー、みんなあんか?外しすぎだよ→』
やよい小鳥『うっうー、真美ちゃん誰に言ってるのー?』
真美『おおぅ!?ピヨちゃんがやよいっちみたいに!?これではピヨっちだね!』
真美『でもこれは面白そう…よーし!真美は↓3のコピーを使うのだ!』
真美『…ふふん、この社長のロックシード(コピーのもと)でやりたいことがあるのだ!』
真美『よし…変身っ!』シャチョウ!ソイヤッ!
シャチョウアームズ!ユウトヲヨロシク!
しゃちょう真美『…ううむ?なんだか違う人の音声な気がする…』
しゃちょう真美『まぁいいか!それより…↓3をする!』
しゃちょう真美『また迷ってしまったあずさお姉ちゃんを探す!』
しゃちょう真美『逆に自分からあっちへ、行けばぷち旅行という訳だ!』
しゃちょう真美『さ、どこにいるかな….』
安価↓2
しゃちょう真美『…ついたのは、テキサス』
しゃちょう真美『何故アメリカにいるんだ…あずさお姉ちゃん』
あずさ『社長じゃなくて真美ちゃんだったのねー、会えてよかったわ』
しゃちょう真美『ちっともよくないよ…』
しゃちょう真美『あ、このまま事務所にいる人探せば帰れるじゃん』
しゃちょう真美『電話して…もしもし?』
?『あれ?真美?』↓3
亜美『やほー!亜美だよ!』
しゃちょう真美『おお、亜美か!今から社長の能力でそっちに行くよか
亜美『なんでまた社長…あ、もしかしてあずさお姉ちゃん探してくれたの?』
しゃちょう真美『その通りだ亜美くん。今から帰るからね』
亜美『はーい!ありがと真美ー!』
亜美『さっ!亜美もコピーで遊ぼっ!』
安価コピー↓3
亜美『今回はお姫ちんのコピー!持続しないから速攻で遊ぶ!』
亜美『持続しない繋がりで…超…変身!』
亜美は貴音をコピーした!
たかね亜美『ふぅ…この姿は長続きしません…早く↓3をしましょう』
たかね亜美『無くしてしまった携帯電話…早く探さなくては』
たかね亜美『はて…どこに行ってしまったのでしょう』
たかね亜美『はっ!この着信音は、亜美の携帯の音!』
たかね亜美『しかも…誰か拾っているようです…誰でしょう』
誰か↓2
>>299可愛い…まさか手書き?
カービィ『ぽよ!』ヤッホー
たかね亜美『おや…カー君ではありませんか…もしやその携帯電話は…』
カービィ『ぽよ』ヒロッタ
たかね亜美『まぁ…ありがとうございます…真、嬉し…』バターン
亜美『お腹…空いた…』グゥゥゥ
カービィ『ぽよ?』コックスル?
亜美『やめて』
↓3『あれ、カービィじゃないか』
あ、トリップ違った
ウソだろ…
って既に書かれてたが大丈夫だろうか
>>306問題ないです 基本エンドレスですから
響『てことは…やっと日本に!わぁぁぁん!ぽよ子ぉぉぉ!』ダキッ
カービィ『ぽよぉぉ!?』ナンダナンダ
※さっき響は貴音から逃げるためにあずささんのコピーで幾重不明になりました
響『うう…やっぱりぽよ子は落ち着くぞ』ポヨポヨ
カービイ『ぽよ』カービィダッテバ
響『で…なんで亜美は倒れてるんだ?』
カービィ『ぽよぉ』オナカスイタッテ
響『うーん…なら、↓3しようか』
響『そういえば、能力をミックスって出来ないの?』
カービィ『ぽよ?』
響『わかんないんだ…じゃ、ためしてみようか!』
響『試しに、↓2と↓4を混ぜて見るぞ』
響『さ、カービィ!ミックスするんだー!!』
カービィ『ぽよっ!』
↓2
コンマ00から51成功
その他ミックスにより別のコピーに
ちはやよいカービィ『くっくー!』
響『おお!出来たみたいだな!…でもなんか聞き覚えがある鳴き声だな』
ちはやよいカービィ『ぽよっ』
響『え?今なら歌いながら家事ができるって?』
響『…それ、ミュージカルみたいなものだよね』
響『ていうか、自分はミックス出来ないのか…試してみようか…えいっ』
響はやよいをコピ(上書き
響は千早をコピーした!
ちはや響『……くっ』
ちはやよいカービィ『ぽよ?』
響の次の行動↓3
ちはや響『この能力なら….どれだけ叫べるんだろ』
ちはや響『やってみましょう!』
ちはや響『ではマイクを使って….』
マイクカービィ『ぽよ…』
ちはや響『あれ?いつの間にヘッドホンなんて…….あれ?何する気?』
響はしばらく動けなくなりました
アイドル安価↓3
やよい『うっうー!何だか久しぶりな気がします!』
やよい『…あれ?』
カービィ『ぽよっ…』スッキリ
響『』
やよい『はわっ!響さんが倒れてますー!…あ、コピーのもとがある…』
やよいが手にしたコピー↓2
繝医Μ繝??繝溘せ
はるかやよい『うっうー!春香さんですよ、春香さん!』
はるかやよい『コピーしたのはいいけど…何すればいいのかな?』のワの
↓2
はるかやよい『…そうだ、響さんを私の言うことを聞くようにしちゃいましょう』
はるかやよい『響さん、起きてください』
響『…あれ?やよい?』
はるかやよい『やよい、じゃないです。やよい様ですよ?』
響『な、何言ってるんだ…やよい様っ…はっ!』
響(あれ!?あれ!?)
はるかやよい『…今からあなたは私のモノです』
はるかやよい『ほら、犬のように…私に啼いてみせてください』
響『い、いや…あれ…意識が』
響『……やよい様』
はるかやよい『ふふ…『もっと啼いてみせて』『離さないわ二度とは』』
はる閣下やよい『至福の地獄から』
響が奴隷になった!
やよいの行動↓2
はる閣下やよい『私を肩車するのですっ!』
響『…分かりました、やよい様』
はる閣下やよい『はわっ!高いですーっ!』
響『……』
はる閣下やよい『…んじゃ、そのまま↓1しなさい!』
はる閣下やよい『たかいたかいしてください!』
響『たかいたかーい、だぞ…』
はる閣下やよい『わぁぁぁ…でもそろそろ怖くなって来ました…』←高所恐怖症
それを見ていたアイドルがいた…↓1でした
千早『た、高槻さんっ……!?』
はる閣下やよい『う?千早さんですー!ほら響さん、挨拶』
響『…はいさーい』
はる閣下やよい『犬ははいさーいなんていいませんよ?』
響『…わんっ』
千早(何これ羨ましいわちょっとどうなってるのというかなんで我那覇さんなの見事に犬になってるし私も犬になりたい)
千早(…総じて、↓1をするわ!)
千早『…私ならあれ以上に尽くしてみせるわ!そのために…真、力を借りるわよ!』
千早は真をコピーした!
まこと千早『…よーし!行くわよ高槻さんっ!』
はる閣下やよい『はわっ!?千早さん!何するんですかー!』ジタバタ
まこと千早『お姫様だっこよっ!!さぁ、私と共に行きましょうっ!』
はる閣下やよい『な、何してるんですか響さんっ!助けなさいっ!』
響『……』
響のアクション↓2
響『閣下をお送りするのは自分だー!』
はる閣下やよい『わん、でしょう?』
響『わんっ!』
まこと千早『…くっ!我那覇さんはすでに調教されてしまってるのね…』
はる閣下やよい『千早さーん?下ろして欲しいかなーって』
まこと千早『…↓2という手段があるわ』
まこと千早『真…力を貸してっ!そぉいっ!』
やよい『はわぁぁぁぁ!?高いですぅぅ!!怖いですぅぅぅ!!』
響『……あれ!?何してんだ自分…』
まこと千早『…怖さでコピーが解けたみたいね』
まこと千早『ならば、ここからが私のステージね!行きましょう高槻さん!』
やよい『はわぁぁぁぁ助けてくださいぃぃぃぃ』
響『……取り残されたぞ』
↓2
不定期で申し訳ない
貴音『おや、響ではありませんか』
響『貴音!…またラーメンおごらせる気なの?』
貴音『そうではありません…↓1のコピーを使いに来ました』
響『…伊織のコピー?何に使うのさそんなおっかない能力…それに、だいたいは身内にしか使えないぞ?』
貴音『やりたいことがあるのですよ』
響『何さ?』
貴音『↓2です』
貴音『次の出演するどらまの役が…我儘な女王の役なのです』
貴音『それで、しっかり役に入れるように…伊織のコピーを使ってみたいのです』
響『…へぇ!面白そうだね!やってみようよ!』
貴音『…では』
貴音は伊織をコピーした!
いおり貴音『…つーん』
響『さ!貴音、なんか言ってみせてよ!』
いおり貴音『↓2』
いおり貴音『寿司おごりなさい』
響『え?』
いおり貴音『上、十万円分ね。あんたのおごり』
響『…え、嘘でしょ…ってうぎゃぁぁぁ!?体が勝手に!?やめてぇぇぇ!!』
響『…お金がぁ…お金がぁ』シクシク
いおり貴音『…もぐもぐ』
響『…うぅ』シクシク
いおり貴音『…ほら、あんたも食べなさいよ』
響『…?』
いおり貴音『わ、私一人で食べるなんてつまらないわよ!…だから…あんたも一緒に食べなさい!』
響『…貴音ぇ』
響『…それ自分の奢りの寿司なんだけど』
いおり貴音『それは言わないの』
次の命令↓2
不定期更新ですみません
いおり貴音『ラーメン巡り、付き合いなさいよ』
響『貴音…まだ食べるの?』
いおり貴音『…あんたのおごりね』
響『…え、もうお金ないぞ、ってうぎゃぁぁ!?体が勝手にぃぃぃ!!』
響『…どうするんだ貴音!お金ないのにこんなに食べちゃって…』
どうする?↓2
響『…プロデューサーに頼んでみるぞ…』ポパピプペ
P『…もしもし?』
P『…響?どうした…え?貴音が馬鹿食いしたって?』
P『…分かった、俺は動けないから↓2に向かわせる』
小鳥『…で、なんで私なのかしら』
響『助けてよ…小鳥ぃ』
いおり貴音『もぐもぐ』
小鳥『…まだ食べてるわ』
対策↓1
トリップ間違えた
小鳥『…あの子が倒れるまで観察してみましょう』
響『…うん』
いおり貴音『もぐもぐ』
30分経過
いおり貴音『もぐもぐ』
二時間経過
いおり貴音『もぐもぐ』
小鳥『まだ食べるの!?』
響『これもう手遅れだぞ…お金ないよ』
↓2
響『……』
響は伊織をコピーした!
小鳥『…え?』
いおり響『…ちょっと小鳥!』
小鳥『は、はい!?』
いおり響『…全部』
小鳥『…はい?』
いおり響『全部払って来なさい。…後でいいものあげるから』
小鳥『え、えー!?ってちょっと、体が勝手にぃぃぃ!?』
響『…ごめん、小鳥』
小鳥『…新刊がぁ!新刊買うお金がぁ!』
貴音『これが、ワガママなのですね!』
響『違う』
小鳥『…そういえば響ちゃん?』
響『なんだー?』
小鳥『…さっき言ったいいものって、何かしらぁ…?』
↓2
響『…これだぞ!』
小鳥『これって、貴音ちゃんのコピーのもと?』
響『うん!これ使えば…欲しいもの見つかるかもよ?』
小鳥『…試してみる価値はあるかも』
小鳥『…今欲しいものは↓2なのよね』
不定期で中々書けずすみません…
小鳥は貴音をコピーした!
たかね小鳥『…限定の同人誌が欲しいんだけど…同人誌に関する音って何なのでしょうか』
↓2
シンカンアッチテウッテルッテー
たかね小鳥『…はっ!これですっ!』
たかね小鳥『…東の方向!今行くぴよっ!』
ー行列を前にして
小鳥『…お腹すいたぴよ』バターン
P『…何してんですか音無さん』
P『…どうしよう』
↓2
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