参加型にしたいんで、思いついたコラボを1レスで完結させちゃいましょう
【蘭子×百合子】
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
百合子「うわっ!なんだろう!?よく分かんないけどかっこいい!」
蘭子「ふふふ、我の真の力を開放させるのはまだ早いわ...(そんな、褒められるとてれちゃいます♪)」
百合子「この言葉って、もしかしてこの世に闇の力を持って降臨してしまった正義の天使、神崎蘭子が全世界にはびこる悪の手先に対して己の正義である闇を剣に変え、この世の悪の根源を......」
蘭子「え、ええっと......お、落ち着いて?」
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【亜美×真美×麗奈】
麗奈「あーっはっはっは!またまたいたずら大成功!見事にPがブーブークッションに引っかかって大恥かいたみたいね!」
麗奈「ふぅ......いい気分になったらお腹すいたわね。ちょっと休憩してジュースでも」
ブゥー!
麗奈「ファッ!?」
亜美「んっふっふー♪」
真美「いたずらー?」
双子「大成功ー!!」
麗奈「ちょ、待てぇ!!こらぁ!!」
【響×仁奈×環】
仁奈「うさぎさんの気持になるですよ~♪」
響「お、仁奈!今日はうさぎなんだな!うちにもうさぎがいるぞ!」
環「えぇ!?ひびきのおうちにはうさぎがいるの!?」
仁奈「本当ですか!?」
響「うん!そうだ!今日自分の家においでよ!みんなもきっと喜ぶぞ!」
環「やったー!ひびきのおうち、楽しみだなー!」
仁奈「よーっし!今日もお仕事を頑張るですよー!それで、響さんのお家にいくですよー!」
響「うわっ!ふ、二人ともそんなにひっつくなよー!」
【杏×茜(モバ)×海美】
杏「はあ、きょうもとってもいいだらだら日和だねぇ」ダラダラ
茜「おっはようございまーっす!!さ、杏さん!!今日も元気にレッスン行きますよ!えい、えい、おーっ!!」
杏「......一人でやって来てよ、杏はごろごろするレッスンしてるから」
海美「おっはようございまーっす!って、杏ちゃん!?何してるの!?」
杏「何って、ゴロゴロしてるだけ」
海美「そんな、勿体無い!こんなに天気のいい日は、体を動かすに限るでしょ!さ、レッスンレッスン!」
杏「うわっ、何すんのさ!だっことかやめ......」
茜「さあ!レッスンへ行きますよ!」
海美「ふんふーん♪今日は何するのか、楽しみだな!」
杏「誰か助けてー!」
【春香×卯月】
春香「天海春香でっす!」
卯月「島村卯月です!」
春香「………」
卯月「………」
春香「天m…」ドウジ
卯月「島m…」ドウジ
春香「………」ムー
卯月「………」ムムー
千早「何対決なのかしら?」
凛「…さあ?」
【幸子×茜(グリ)】
幸子「ふふふ......プロデューサーさん!こんなに可愛いボクと一緒に入れることは、かなり奇跡的で運命的なことなんですから。可愛いボクに感謝をしてから一緒にお仕事に行きますよ?」
茜「じゃっじゃーん!!プロちゃんみてみて!なんと......茜ちゃんだよー!!ビックリした?凄いでしょ?可愛いでしょ?世界一可愛い茜ちゃんが、今プロちゃんの隣にいます!さあ、どうしますか!」
幸子「......今のは聞き捨てならないですね。ボクという可愛い存在がありながら、世界一可愛いだなんてよくもまあ言えたものです」
茜「えー?何言ってんのー?茜ちゃんが世界で一番、いや、地球で、ううん、太陽系、や、銀河系......宇宙一カワイイに決まってるジャーン!!」
P「どうでもいいから営業行くぞ!!遅刻するじゃねぇか!!」
【みく×伊織×朋花】
みく「ちょっと!あれはどういうことにゃ!!」
伊織「何よ突然」
みく「アレ!教えたの伊織ちゃんって聞いたにゃ!」
朋花「うふふ、子豚ちゃん達~迷惑をかけちゃ駄目にゃん。そんな悪い子豚ちゃんには…お仕置きにゃん♪」
伊織「朋花、バレンタインキャラバンの時のにゃんこ語気に入ったのね」
みく「知らない所でみくのアイデンティティをクライシスさせないで!」
朋花「よくわからないにゃん♪」
【かなこ×美奈子】
かな子「スイーツの食べ過ぎでまた1キロ太っちゃった......」
美奈子「1キロなんて太ったうちに入りませんよ?」
かな子「え、でもダイエッt」
美奈子「もーっとカロリーとって、ふっくらした体になろうよかな子ちゃん!あ、うちのお店の特盛りを食べない?」
かな子「そしたら、どうなるの?」
美奈子「完食したら、明日には10キロ太れるかな?えへへ」
かな子「じゅ、じゅ......うっ、頭が......」
美奈子「あれ?かな子ちゃん?なんで倒れるの?どうせなら食い倒れしようよー」
【乃々×恵美】
恵美「あ、乃々見つけた!なーんで机の下にいるのさ」
乃々「だって、あんな難しいダンス、森久保はできません......むーりぃー」
恵美「そんなこと言ってないで、ほら、やってみようよ!案外簡単にできるかもしれないしさ!」
乃々「いや、そんなことは出来ないですよ。もう、ほっといてください......」
恵美「友達なんだからほっとかないよ!」
乃々「一回話したくらいじゃ、友達になんて......」
恵美「友達だよ。一回話したらみーんなアタシの友達!だから乃々も友達だよ!ほら、行こ?」
乃々「............うぅ、わ、分かりました」
恵美「うんうん!それでこそアタシの友達だね!」
【律子×春菜×紗代子】
律子「ちょ、も、もう!やめて!!すっごく恥ずかしくなってきたから!」
春菜「やっぱり、律子さんは思った通りだ......どんなメガネでもそれなりにかけこなせる......メガネストですね!」
紗代子「......あの、何してるの春菜」
春菜「おっ、ここにもメガネの似合う可愛らしい女の子が......メガネテイスティングしたい......」
紗代子「メガネ、テイスティング?」
律子「さ、紗代子!逃げて!」
紗代子「え。えっと......きゃっ!」
春菜「まずは、この赤いメガネから行きましょう!まだまだたくさんありますよ!!」
紗代子「い、いやああああああああああ!」
律子「だから言ったのに......」
春菜「ついでにネコ耳もつけて......くれますよね?」
紗代子「えぇ!?そ、それだけは勘弁!!」
765+グリで50人ジャストやで
【お金持ち】
二階堂千鶴「ただいまですわ~」ガチャ
桃華「お疲れ様ですの」
星梨花「お疲れ様です!」
琴歌「お疲れ様です」
伊織「あら、お疲れ様」
千鶴「…」バタン
伊織「ちょっ、何で無言で帰るのよ!」
【圧倒的】
朋花「次のイベント、お姫様役はやっぱりこの私ですよね~?」
P「あぁ、それなんだが…」
まつり「まつりは皆の姫なのです。他に適任がいるのです?」
朋花「あら~(威圧」
まつり「ほ?(威圧」
P「ちょ、ちょっと二人とも…」
ヘレン「自ら渇望するのではないわ…気づけば望む物の方からのやってくる。それが世界レベルというもの」
ヘレン「そうよね?P」
P「この状況で一番望ましくない人が来てしまったよ」
【好物←→苦手】
ありさ「アイドルちゃん達の調査には手を抜きませんよ!」
ありさ「今日は白坂小梅ちゃんに直撃です!」
小梅「よ、よろしくね…ありさちゃん」
ありさ「普段は何をして暇を潰してるんですか?」
小梅「暇な時は、この子と一緒にお喋りしてるの…」
ありさ「へ?どの子ですか?」
小梅「今もわ、私の後ろにいるよ?」
ありさ「……」ダラダラ
小梅「…?顔色悪いけど、大丈夫?」
【予想外】
静香「それで昨日のお仕事中に~~」
肇「それ分かります」
P「…」カタカタ
静香「この前なんて未来が~~」
肇「ふふ、仲がいいんですね」
P「…」カタカタ
肇「あ、もうお昼の時間ですね」
静香「本当だ。一緒に何か食べに行きませんか?」
肇「そうですね。では近くのお蕎麦屋さんに行きませんか?」
静香「いいですね」
P「…!?」ガタッ
【好みの相違】
晴「次の仕事は…吉永昴さんとだっけか」
P「あぁ。二人はなんやかんや初対面だったっけな。でもお互い仲良くなれると思うぞ」
晴「あの人カッコいいから、前から話してみたかったんだよな~」
P(あっ、でも趣味が野球とサッカーで違うんだよな…それは大丈夫だろうか)
P(まぁ考えすぎだよな)
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昴「俺は永吉昴。きのこ派だ。よろしくな」
晴「オレは結城晴。たけのこ派なんだ。よろしく」
昴「…」
晴「…」
P「そこかよ!」
【ゆるふわ時空】
藍子「春香さんと雪歩さんがお茶とお菓子をくださいました」
藍子「一緒にいかがですか?」
瑞希「はい。いただきます」
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藍子「♪~」
瑞希「…」ポケー
みく「Pチャン!瑞希チャンがかれこれ3時間くらいあのまま動かないにゃ!」
P「いつも通りじゃね…?」
【必殺技】
エレナ「よっと、ほっ、それっ」
晴「おぉー!スゴい技だな!」
エレナ「エヘヘ…ちっちゃい時にずっとやってたから体が覚えてるんダ!」
晴「今の、オレにも教えてくれよ!」
エレナ「イイヨ!」
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晴「プロデューサー!」
P「ん?なんだなんだ」
晴「エレナに技を教えてもらったんだ!ちょっと見てくれ」
晴「はぁぁ~……ゴッドハンド!!」バチィ
P「ゴールキーパーかよ!」
【フレデリカ×ロコ】
フレデリカ「ふんふんふふーん♪」
ロコ「そのソング、なかなかインタレスティングです!」
フレデリカ「えー?なんて言ったのー?」
ロコ「え?ルックスもネームもフォーリナーだと思ってたんですけど......」
フレデリカ「うーん、良くわかんないや♪私は日本人とフランス人のハーフだけど、まあ日本人みたいなものだよね。日本語以外喋れないし?」
ロコ「わお、見かけ騙しですね......」
フレデリカ「そっちは?」
ロコ「ロコはロコです!」
フレデリカ「外人?」
ロコ「いえ、パーフェクトなジャパニーズです!」
フレデリカ「ふーん、変なのー」
ロコ「へ、変じゃないもん!」
【イマドキ女の子】
文香「あの場面での主人公の心情は~~」
百合子「つまりあの描写が~~」
ちひろ「あの2人、知り合ってからずっと仲良く話してますよね」
小鳥「まるで姉妹みたいですね」
小鳥「今は何について話してるんでしょう?」
ちひろ「漱石の『彼岸過迄』についてみたいですね」
P「硬派だな…」
小鳥「今時の女の子では珍しいでしょうね…」
貴音「私も混ざってよろしいでしょうか」
百合子「もちろんですよ!ね、文香さん」
文香「はい」
P「しかも増えるのか…」
【驚異の格差社会】
千早「ただいま戻りました」ガチャ
里美「お疲れ様ですぅ~」
くるみ「ふえぇ…お疲れ様でしゅ…」
沙理奈「お疲れ様♪」
雫「お疲れ様~」
あずさ「あら、千早ちゃん、お疲れ様~」
千早「くっ…」バタン
あずさ「あらあら、どうしたのかしら」
P(頑張れちーちゃん…)ホロリ
そう言うレスはデリケートなんで控えてもらえると嬉しいなぁ
【なにそれ美味しいの?】
ありす「…美奈子さんは料理が上手ですね」
美奈子「ホント?褒めてもらえて嬉しいよ!」
ありす「どうやったらそんなに上手になるんですか?…私、自分で調べてやってみたらうまくいかなくて」
美奈子「うーん、私は単にいつも料理をしてるから…やっぱり慣れが大事だと思うよ」
ありす「慣れ、ですか」
美奈子「そうそう。何度もやってみて、味見して、それで色々工夫してみたり…とにかく何度もやってみることだよ!」
ありす「…美奈子さん」
美奈子「うん?」
ありす「味見、とは何ですか?」
美奈子「…うぅん?」
埋れてしまうには勿体無い
何か希望があれば可能な範囲で書きます
【歌のレッスン】
フレデリカ「フンフンフフーン♪」
可奈「フレデリカ~♪」
P「実際アレが一番効果的なトレーニングなんだよなぁ」
聖「そ、そうなんですか…」
【演技のレッスン】
志保「んーとぉー、志保には良くわからないにょん☆」
泰葉「違う…もっとフワフワした感じで…」
泰葉「んーとぉ~、泰葉にはぁよーくわからにゃいにょん☆」
泰葉「…こんな感じ」
志保「わかりました、岡崎先輩」
志保「んーとぉ~、志保にはぁよーくわからにゃいにょん☆」
泰葉「そうそう!良くなったよ志保ちゃん」
志保「ありがとうございます」
P(本人達は真面目にやってるんだろうけど)
P(凄い絵面だな…)
【ボイトレ】
千早「♪~」
聖「♪~」
音葉「♪~」
P「…ただのボイトレのはずなのに」
ロコ「エモーションに深くタッチしますね…」
やよい「うっうー!耳が幸せですー!」
【呼び方】
春香「プロデューサーさんの呼び方、いろいろ増えたよね。皆はなんて呼んでるの?」
千早「プロデューサーね」
桃華「Pちゃま」
みく「Pチャン」
野々原茜「プロちゃん」
志保「ごしゅP......なんていうとでも思いましたか?プロデューサーさん?」
P「わ、わかった!急いでこのボイスレコーダーは処分するから、とりあえずその目をやめてくれ!!」
ちひゃー「くっ!」
藍子「あら……?」
藍子「なんでしょうか、この生き物……」
ちひゃー「……」ジー
藍子「なんかすごい見られてるけど……」
ちひゃー「くっくっ!」
藍子「……?」
ちひゃー「ぺっぺっぺっ!」ペシペシ
藍子「これは……懐かれてるのでしょうか……?」
雫「あらー? その子、誰ですかー?」
ちひゃー「……!!!」
ちひゃー「キシャー!!」
雫「え、え?」
ぷちますも混ぜてみよう
【泰葉×このみ】
泰葉「わかってます。桃子ちゃんと私は別だってことくらい」
このみ「…」
泰葉「でも…何が違うって言うんですか。私の時は、あの子にとって育ちゃんや環ちゃんみたいな友達と呼べる仲間がいなかった。馬場さんや百瀬さんみたいに叱れる大人がいなかった。千早さんや海美さんみたいなお姉さんもいなかった」
このみ「…」
泰葉「これをただ…“運が悪かった”で納得できません。あの子が“運が良い”だなんて」
このみ「あのね、岡崎ちゃん。今も貴女の周りには誰もいないの?渋谷ちゃんとか仲間じゃないの?のあやヘレン…はあてにはなんないだろうけど頼れる大人は今でもいないの?」
泰葉「…いえ、います」
このみ「昔の不幸引きずって、今の幸福見落とすなんてそれこそ不幸よ。それにたぶんだけど」
未央「あー!このみ姉さんが岡崎先輩イジメてる!」
泰葉「え、いや違」
このみ「んじゃ、気が立ってただけって桃子に伝えてくるからイジメる悪い大人なお姉さんは退散するわ」
未央「おぉ、年長者みたいな風格」
このみ「年上よ!…きっと手は差し伸べられてたでしょうよ。岡崎ちゃんが見えないくらい他人に絶望してた時も。…たく悪い大人が多い業界ねぇ」
P「このLiveに勝てばPMFは勝ち。負ける訳には行かない……!みんな!気合を入れて行くぞ!!」
アイドル達「はい!」
P「行くぞ!エナドリチャージだ!!」
??「ふふふ」
???「勝てると思っているのですか?プロデューサーさん?」
P「な……貴女達は!?」
小鳥「音無小鳥!」(清白の乙女SR+コス)
ちひろ「千川ちひろ!!」(覚醒魔王SR+コス)
事務員's「二人は!真・魔王エンジェル!」ババーン
?「そして……」
舞「その二人をプロデュースするのはこの私、日高舞よ!」
ラスボス's「さぁ、超えてみせなさい!私たちを!!」
P「う、うおおおおお!!」
さて、副業に戻らないと
>>95
> 小鳥「音無小鳥!」(清白の乙女SR+コス)
> ちひろ「千川ちひろ!!」(覚醒魔王SR+コス)
ウワキツ……くないです、ハイ……
【女の子らしさとは?】
永吉昴「うーん…確かに女性らしさはあるけど」
南条光「参考にならないかなぁ、スーパー戦隊の女性陣の普段着」
昴「いや、こういう方向は考えてなかったから参考になるよ…でもなぁ」
光「友紀さんとか美嘉さんもパンツルックなら抵抗ないんじゃないかって」
昴「パンツルックはなぁ…ほら」
真「雪歩!いい加減僕に女の子みたいな格好させてよ!」
昴「あの人見てるとパンツは女の子みたいにならないって思っちゃうんだ」
光「あぁ…なんでだろ?」
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