アラジン「どういう事だい?」
シンドバッド「その名の通り、安価でゲームを進行させるんだ」
モルジアナ「何故…その様な事をしなければならないのですか?」
シンドバッド「世界がそれぞれ敵対心を持っていては、本当に世界は滅びてしまうと思ってな…」
アリババ「煌とかレームも…ですよね?皆がこのゲームに参加するとは限らないし…」
シンドバッド「それなら、心配はいらない。既に準備はしているからな」
アリババ「え?」
ジャーファル「まずは、煌の人々ですが…それは白龍と紅玉で説得しています。次にレーム。これは…ティトスがシェヘラザードさんを説得して、了解を得ました。最後にムスタシム王国ですが、ドゥニヤさんからのご了承を得ましたので…何も心配はいらないですよ」
アラジン「流石おじさん…凄いね…」
シンドバッド「よし、皆集まったみたいだ。ユナン…あの空間を出してくれ」
ユナン「全く…人を何だと思っているのさ…」ピカッ
ジャーファル「今日は遠い所から出向いて頂き、誠に光栄です。ここで、注意事項を述べますのでご了承願います。安価で進行していきますので、文句は一切受け付けません。安価のパターンは気分で変わります。くれぐれも安価ですので…どんな命令でも必ず従いましょう!」ニコッ
シンドバッド「…と言うわけで、何でも有りな安価ゲームを開始する。>>5が>>6に>>7」
アラジン
モルジアナ
とっていいなら
ディープキス
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