【安価】 エレン「何だこれ?」(156)
キャラ崩壊注意
アルミン「えっと この説明書によると、巨人を撃退出来るかもしれない方法が書いた紙が出てくる、機械なんだって」
エレン「本当かアルミンならさっそくやろうぜ!」
出てきた巨人の撃退方法↓1
エレン「ベルトルトにハイキック?訳が分からん」
アルミン「もしかしたら!」
エレン「どうしたアルミンなんか分かったのか」
アルミン「ベルトルトは背が高いから巨人みたいだよね」
エレン「あぁ10巻でウトガルド城に入ってきた巨人とそう大きさ変わらなかったよなぁ」
アルミン「だから巨人が現れたらベルトルトにハイキックして、ベルトルトが強烈に痛がるのを巨人がみたら巨人も戦意喪失するかも知れない!」
エレン「なるほど、キック役はアニが良かったが、アニは憲兵団に入ったからキック役はミカサだな」
アルミン「次の壁外調査でさっそく試そう!」
5安価で1回の壁外調査
次↓2
エレン「ライナーにアルミンが
ガン堀される?」
アルミン「\(^o^)/」
エレン「! もしかするとアルミンとライナーがやる事によって巨人が失われた性欲を取り戻し、ムラムラする」
アルミン「\(^o^)/」
エレン「ムラムラすると当然溜まった物を出したくなる!」
アルミン「\(^o^)/」
エレン「だから、聖職器の無い巨人の体から元の聖職器の有る人の体に戻りたくなるはずだ!」
アルミン「\(^o^)/」
エレン「なあアルミン頼む!」
アルミン「でも…」
エレン「おぉ すまんすまん」
エレン「御主はヤルのかヤラのか、どっちじゃ」
アルミン「ヤリます…」
エレン「よく言った!主は男じゃ、ライナーを呼ぼう!リハーサルじゃ」
アルミン「\(^o^)/」
エレン「次は、↓1」
エレン「ライナーの尻に爆竹?」
サシャ「そう言えばライナーが巨人の弱点はうなじ以外にもけつの穴が弱点的な事も言ってましたね」
エレン「そうか!でもなんでライナーなんだ?」
コニー「ライナーって鎧の巨人に似てんじゃね」
エレン「そうか!確かに似てる
ならやってみるか!!!」
サシャ コニー「おー!!」
アルミン「おーーー♂\(^o^)/」
次↓1
≫18すみません…
エレン「エレンにチーハンを食べさせる」
サシャ「何でエレンながよ!?」
ミカサ「巨人に人間より美味しい物が有ることを巨人に教えたら、もしかすると巨人は人間を食べるのを辞めるかもしない」
サシャ「やったら、エレンやなくて私にしてやぁ」
ミカサ「エレンは小さい頃からチーハンが大好き、のでエレンはチーハンを美味しそうに食べるだからサシャには申し訳ないが」
ミカサ「指をくわえたりしてたら良い、くわえてみてて」
エレン「よし!決まりだな」
サシャ「……」
アルミン「\(^o^)/」
ライナー「ウホッ」
ベルトルト「ガクガクブルブル」
つぎ↓2
エレン「サシャとエレンでポッキーゲーム?」
ミカサ「フーーーーッ フーーーーッ」
エレン「よく分からんがなんか意味が有るんじゃね?」
ミカサ「ない」
エレン「でも試してみようぜ」
サシャ「ソウデスカネワタシハエレンノハンダンニシタガイマス」
エレン「決まりだやるぞ!!」
ミカサ「フーーーーッ」
サシャ「ココハドコワタシハダレ」
アルミン「\(^o^)/♂」
ライナー「ウホッ♂」
ベルトルト「ガクガクブルブル」
エルヴィン「これより第〇〇回壁外調査を実施する」
エレン「よし!団長の許可も下りたし、やるぞお前ら!!」
ミカサ「フーーーーッ フーーーーッ フーーーーッ」
アルミン「\(^o^)/」
サシャ「いかん、巨人じゃなくて、ミカサに殺される」
ライナー「ウホッウホッウホッウホッ」
ベルトルト「ガクガクブルブル」
コニー「何だ?この空気??」
調査兵「左より巨人多数接近!」
エレン「やるぞ!お前ら、まずはミカサ、ベルトルト!頼んだぞ!!」
ミカサ「フーーーーッ フーーーーッ」
ベルトルト「ミカサ…最後に」ドカーン
ベルトルト「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!
うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
コニー「なあライナーベルトルトってあんな馬鹿デカイ声出せたのか?」
ライナー「ウホッウホッウホッウホッ」
コニー「ライナー?」
エレン「どうだ?」
巨人(可哀想だから食べないであげよ)
ベルトルト「……………………」
エレン「効果無しか…」
エレン「次!ライナー、アルミンヤレ!!!」
ライナー「ウホーーーーーッウホッウホッウホッウホッ」
アルミン「\(^o^)/」
ライナー「ウホーーーーッ」ソウニュウ
アルミン「\(^o^)/♂」
ライナー「ウホッウホッウホッウホッウホッ」
パンパンパンパンパン
アルミン「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/♂」
エレン「どうだ?」
巨人「??」
ミカサ「ダメだ、アルミンとライナーを助けないと」
ライナー「何をしていたんだ…
俺は…」
アルミン「…」
エレン「次!ミカサ ライナーのケツに爆竹入れろ」
ライナー「??????」
ミカサ「ライナー、ちょっと」
ライナー「\(^o^)/」
ミカサ「フンッ」
ライナー「パーン」
サシャ「パン????」
エレン「どうだ?」
巨人(…………)
エレン「ダメだライナーを救出しろ!」
エレン「次!チーハン持ってこい」
ミカサ「エレン//私がa」エレン「よし!食うぞ」
ミカサ「……………」
エレン「うめー!!マジうめーぞこれ」
サシャ(何で私や無くてエレンなが???絶対私の方が適役やのに)
エレン「オーイ!マジうめーぞこれ!! オーイ見ろこれマジでうめー」
巨人(だからなに!)あたりまえ体操風に
コニー「効果ねぇなぁ」
エレン「次!
ごめん、途中で送ってしまった
メシ食ってくる
エレン「次!ポッキーゲーム!!」
エレン「やるぞ!サシャ!!」
サシャ「うぅ…はい…
また途中で送ってしまった…
ミカサ「サシャ…今日だけは許してあげる」
サシャ「うぅ神様」
エレン「ん?どうかしたのか??」
エレン「まあ良い、やるぞ!」
エレン サシャ(どうだ?
はぁ…
巨人(…………)
一同(動きが停まった!?)
巨人「うぁぁぁ」
ミカサ「エレン!!」
ズシュ
リヴァイ「ちっ、ガキ共お遊びわ終わりだ」
その後壁外調査も無事終わり、エレンたちは
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
その後、壁外調査も無事終わり、エレン達はカラネス区に帰投した。
エレン「どうする?またこの機械を使うか? 」
↓2使うか使わないか
エレン「じゃあ使うって事で」
一同「……………」
コニー「どうしたんだよお前らじゃあ俺がやるぞ。」
ガチャ
コニー「うわぁぁぁ何かいっぱい出てきた!」
エレン「10枚も有るぞ」
エレン「えーとなになに」
おちんちん
2 エレンがドジョウすくい
3 万歳突撃
4 特に理由のない暴力でライナーを襲う
5 ジャンが歌う
6 クリスタがちゅちゅんがちゅん
7 巨人にエロ本を見せる
8 ミケでザカリアスする
9 エルヴィン団長のズラをはずす
10 皆でポッキーゲーム
これから安価で多かった上位5位を次の壁外調査で実施する!
訂正
1 おちんちん
2 エレンがドジョウすくい
3 万歳突撃
4 特に理由のない暴力でライナーを襲う
5 ジャンが歌う
6 クリスタがちゅちゅんがちゅん
7 巨人にエロ本を見せる
8 ミケでザカリアスする
9 エルヴィン団長のズラをはずす
10 皆でポッキーゲーム
ここら辺で終るか
第一位 6 クリスタがちゅちゅんがちゅん
第二位 5 ジャンが歌うと
9エルヴィン団長のズラをはずす
第三位 1おちんちんと
4特に理由のない暴力でライナーを襲う
以上!
レスくれた皆さんあり
\(^o^)/
レスくれた皆さんありがとうございます!
エレン「よし!決まりだな」
クリスタ「ねえ、ちゅちゅんがちゅんって…」
ユミル「おい!!クリスタに何てまねさせるんだ!!!!」
エレン「安価は絶対キリッ」
ユミル「くそ!…」
ライナー「特に理由のない暴力でライナーを襲う…」
ベルトルト(君なら大丈夫だライナー)
ジャン「俺が歌うって何だよ」
エレン「適当に好きな歌 歌えよ」
ジャン(! もしここで上手く歌えたらミカサも俺のこと!!)
エレン「おちんちんって一体なんだ?」
リヴァイ「俺が説明する、男子は全員集まれ」
エレン「了解です!」
ジャン「囚われた屈辱は反撃の
(以下略
エルヴィン「俺はズラじゃない」
ハンジ「安価は絶対だから」
エルヴィン「…………」
後日…
エルヴィン「これより第〇〇回壁外調査を行う…」
エレン「おーー」
調査兵「右側より巨人多数接近!」
エレン「今だ!クリスタ!!!」
クリスタ(皆の役に立って死ねたらそれで良っか)
クリスタ「ちゅちゅんがちゅんちゅちゅんがちゅん たら ちゅちゅんがちゅん ちゅちゅんがちゅん ちゅちゅんがちゅん ちゅちゅんがちゅん ちゅちゅんがちゅん」
参考動画が見つかんねぇ(涙)
エレン「wwww どうだ?www wwww 効果あったか?wwww wwww wwww 」
巨人シランプリ
エレン「次、ジャン!何か歌えよ」
クリスタ「………」
ジャン「任せろ!死に急ぎ野郎
ジャン「sie sind das essen und wie sind die j�・ger.
ha …ha! attack on titarn
踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕(お)ちた鳥は 風を待ちわびる
祈ったところで 何も変わらない 今を変えるのは 戦う覚悟だ
屍(しかばね) 踏み越えて 進む 意思を 笑う 豚よ
家畜(かちく)の安寧(あんねい) 虚偽(きょぎ)の繁栄(はんえい)
死せる餓狼(がろう)の自由を
囚われた屈辱(くつじょく)は
(こうし)だ 城壁のその彼方(かなた)
獲物を屠るj�・ger(イェーガー)
迸(ほとばし)る衝動に
ながら 黄昏(たそがれ)に緋(ひ)を穿(うが)つ
蓮(ぐれん)の弓矢
ha …ha! attack on titarn
ジャン「どうだ?」
エレン「ジャンって歌上手いんだな」
ジャン「はっ、どうだよ」
エレン「特に効果無し、次特に理由のない暴力でライナーを襲うぞ!」
ジャン「なぁミカサどうだった?」
ミカサ「???」
ジャン「…………」
ライナー「待て、心の準備ドカ
アルミン「\(^o^)/」
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ
かなり理由の有る暴力がライナーを襲った
巨人「うぁぁぁぁぁ」
エレン「ダメだ次!」
ライナー ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ
リヴァイ「テメェら遊んでないで準備しろ」
グンタ「兵長…やるんですか?」
リヴァイ「当たり前ださぁ、下脱げ」
エレン「兵長!こっちは準備出来ました」
リヴァイ「やるぞ」
いつの間にか糞スレになってた…
男には引けない状況がある今がそうだ!
リヴァイ「良いか、訓練通りやれ」
エレン「はい!」
リヴァイ「おちんちん、おちんちん、はい↑おちんちん、お前ら!声が小さい!」 チンコマルダシ
リヴァイ「ベルトルト!テメェ前の壁外調査の時あんなに大声出してたじゃねえか!!何で大声でおちんちんって言えねぇんだ?おら!言えよ!!!!!」チンコマルダシ
ベルトルト「おちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちん」
チンコマルダシ
リヴァイ「良いぞベルトルト!」
リヴァイ「おちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちんはいっ、↑」
ベルトルト(効果ないじゃん)
エレン「効果無しか…兵長もう良いですよ」
リヴァイ「おちんちん、おちんちん、おちんちんったら、おちんちんはいっ、おちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちん」
エレン「兵長?」
エルヴィン(ツルツル)
「おちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちん、はいおちんちん、おちんちん、おちんちんったらおちんちん、はい」
こうして第〇〇回壁外調査も無事終了した。
需要あったら続きやる
ちゅちゅんがちゅんて…
もしやコレか?
http://m.youtube.com/watch?v=ujiseiqdhmq&warned=1
>>87 違います http://話題なう.jp/wp-content/uploads/2013/06/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2013-06-15-11.25.59-300x204.png
これです。
>>86
続けて暮れ給へ
>>89ありがとう、4時位から続きやる
よし、やるか
エレン「よーし、次は何が出てくるんだろうか!!」
アルミン「またやるの…」
エレン「何か兵長が偉く気に入った見たいでな」
一同「\(^o^)/」
リヴァイ「さっさとやれ」
エレン「はいっ」
巨人の撃退方法↓1
エレン「ベルトルトを兵長とミカサでボコる?」
ベルトルト「\(^o^)/」
リヴァイ「前の前の壁外調査じゃミカサがベルトルトにハイキックを決めて効果が無かったが?」
ベルトルト「そうだよ、効果無かったじゃないか?」
エレン「いや、もしかしたらハイキックだけじゃ足りなかったんじゃねぇか?」
リヴァイ「よく言ったエレン、俺もそう思う」
エレン「じゃあ決まりだな!」
ベルトルト「\(^o^)/」
次!↓2
エレン「コニーが巨人に顔射?」
コニー「はぁ?意味わかんねぇ」
エレン「コニー、もしかすると
お前の精子に人類の希望がかかっているかもしれないんだ!」
コニー「? 俺の精子に人類の希望???」
エレン「そうだコニー俺の精子は人類の希望だ!!」
コニー「おう!俺の精子は人類の希望だ!!!」
コニー「次!↓2」
ペトラさんのおしっこスプラッシュ
エレン「ペトラさんのおしっこスプラッシュ?」
ペトラ「???は、はぁ?///」
コニー「何だ?ペトラさんのおしっこも人類の希望なのか?」
ペトラ「ねえ、きみコニー君だよねぇ、す、少し黙ろうか///」
リヴァイ「ペトラ、お前はおしっこスプラッシュが出来るか?」
ペトラ「///そ、そんな事言われても///」
リヴァイ「すまない、質問を間違えた」
リヴァイ「お前はやるのかやらないのか、どっちだ?」ゴゴゴゴ
ペトラ「や、やりましゅ///」
リヴァイ「良く言った」
ペトラ(次の壁外調査で死のう… >>101、テメェぜってい呪ってやる」
リヴァイ「次↓3」
ごめん今日はここまで
エレン「ミカサ、アニ、エレンによる子作りセックス?」
ジャン「おい、待て死に急ぎ野郎、そんな事したって意味ないって、」
ゾエ「もしかすると、前巨人の目の前でアルミンとライナーがヤッたよね」
ライナー「ウホッ」
アルミン「あははは…」
ゾエ「もしかすると巨人は男どうしのセックスに興味を示さないが、美男美女のセックスには興味を示すかもしれない」
ザカリアス「ならば早急に荷馬車を改造して、ミカサ、アニ、エレン子作りセックス用
荷馬車を作らせろ!」
次!↓2
>>199特に理由のない理由でゾエとザカリアスは名字表記に!
エレン「エレンがアニに愛を叫ぶ?」
ミカサ「アニは今ウォール・シーナに居るからわたsアニ「私ならここに居るけど
エレン「! 何でお前、ここに?」
アニ「はぁ何でだろう…バカやっちゃったテヘペロ」
エレン「まあいいや、アニお前に頼みがある!次の壁外調査にお前も参加してくれ!!」
アニ「何で私が?」
エレン「次の壁外調査で実行される作戦にアニ!お前が必要なんだ!!」
アニ「その作戦は?」
エレン「まずはミカサ、アニ、エレンによる子作りセックスと俺がお前に愛を叫ぶ、この2つの作戦を実施する!」
アニ「///わかった…参加しよう」
エレン「サンキューアニ!次↓2」
ごめんもう壁外調査だった
エルヴィン「これより第〇回壁外調査を実施する!」
調査兵「左より巨人接近!!」
エレン「ミカサ!兵長!」
ミカサ「分かった」ゴゴゴゴ
リヴァイ「やるぞ、ベロンベロン・ブーブ」
ベルトルト「兵長…名前」
ミカサ「ふんっ!」
リヴァイ「おらっ」
ドコスコバコドコスコバコ
巨人「うぁぁぁ~」
エレン「効果なしか…次!コニー」
リヴァイ「教えた通りにやれ、お前なら出来る」
コニー「了解です!」
安価を守るこの>>1は偉い
コニー「見てろよ!巨人どもテメェらの顔面に俺の精子ぶちまけてやる!!」
巨人「う~」
コニー「いっけー!」シコシコシコシコ
コニーのスプリンガー「ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ」
巨人「? う~う~う~」
コニー「何やってんだ俺…」
エレン「巨人の動きが少し停まったか?」
巨人「うぁぁぁぁ~」
エレン「効果はあまり無しか」
リヴァイ「ペトラやれ!俺が援護する!」
ペトラ 「>>101殺す >>101殺す」
ライナー(俺今から巨人になろうかなぁ いや!俺にはクリスタが、でもなぁ)
ベルトルト「ライナー…止めて
くれよ」ガクッ
ペトラ「///これは人類の為なんだこれは人類の為なんだこれは人類の為なんだ」
リヴァイ「ペトラ行け!あの巨人だ!!」
ペトラ「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ジャー
巨人「うぅ」
エレン「どうだ?」
ゾエ「あれって…もしかして」
>>128ありがとうございます
エレン「鎧の…巨人?」
鎧の巨人「うへへぇ」
鎧の巨人「やっべ見つかった」
プシュー
エレン「何だ?消えたか…」
ライナー「あっぶね」ギンギン
エレン「次!ミカサ、アニ宜しくな!」
ミカサ「エレン、準備は出来てる、早く私の中に///」
エレン「何か言ったか?ミカサ」
エレン「まあいい、ますはアニから、ええとこの穴に入れるんだな、入れるぞ!アニ」
アニ「///」
ベルトルト「アニ…君は処女だろ……」ガクッ
ヌプ
アニ「ハァン///」
エレン「何だこれ、超キモチイイ、ダメだアニ動かすぞ」
パンパンパンパンパン
アニ「んほおおおぉぉぉっ
んぎぃっ!?ひぎぃっ!!」
エレン「アニダメだ俺何か出そうだ、ヤバイ!出る!!」ドピュドピュドピュ
アニ「ハァハァハァハァ//」
エレン「何やってんだよ俺…」
ミカサ「エレン早く私に入れて///」
エレン「何やっているんだ俺は」
ミカサ「エレン!私はミカサあなたの家族、あなたはそのオチンポで私の穴を塞がなくてはならない」
エレン「!!! グチャグチャにしてやる!俺が!!この手で」
ミカサ「!!!!」
エレン「ミカサ!!!」ヌプ
ミカサ「!? 」
エレン「動かすぞ!」
ミカサ「うはっ、ぎもぢいぃっ!///」
パンパンパンパン」
エレン「ハァハァハァハァハァ」
ミカサ「んハァンハァハァ気持ち良いよぉエレン♀」
エレン「まただ!出る!」
ドピュドピュドピュ
ミカサ「ハァハァハァ///」
ジャン「巨人に対しての効果なし…」←キョジンニツカマレテル
エレン「おいジャン!」ブランブラン
ジャン「ハァ何なんだよ」
エレン「時間がない、次は俺がアニに愛を叫ぶんだな!」
エレン「アニ、好きだ!」
アニ「そ、そうなの///」
巨人(だからなに)当たり前体操風に
巨人「うぁぁ」
エレン「効果なしか」
こうして、第〇回壁外調査は無事に終了した。
エレン「どうする?またこの機械つかうか? >>140」
使おう
とりあえずやります
アルミン「やっぱり辞めようよエレン」
アルミン「この機械を使い始めてから皆の様子がおかしいよ
ベルトルトは日々何かに怯えているし、ジャンは毎日歌の練習をしている、」
アルミン「他にもペトラさんは毎日 >>101殺す >>101殺すって言ってるし、団長はついにす
ね毛を髪に移植しちゃったよ」
アルミン「ほとんどの調査兵
がおかしくなってるよ」
エレン「確かにそうかもなぁ…」
一同(よし!)ガッツポーズ
リヴァイ「その程度でへこたれる奴は調査兵団にはいらねぇ、
俺達、調査兵団は失われた自由を取り戻す為、人類の翼として
巨人どもと戦ってきた!」
リヴァイ「その調査兵団の兵士が、その程度の事でへこたれてたまるか!俺達は人類の為に
今!俺達の出来る役目を果たすのが今の俺達に出来る足掻きだ」
リヴァイ「だから俺達は僅かな希望にでもすがって、人類の為に戦い抜こう!」
エレン「はい!!!」
コニー「あれっ、もう紙が出てきてる」
エレン「え~と ミカサにエレン自身最高の慈愛を込めてキスだって」
ミカサ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
アルミン「ダメだ…もう…手遅れだ…」
リヴァイ「理屈なんぞどうでもいい、テメェら やれ」
ミカサ「はい!!!!」
エレン「やります」
次↓1
エレン「何だよこれ!?」
リヴァイ「もしかすると、巨人は人類と巨人を見分けるのに衣服の有無で見分けてるに違いない!」
ライベル(ないない)
リヴァイ「試す価値は十分あると思うが…」
エレン「やります!」
リヴァイ「ほぅ良いだろう」
次↓1
だりぃ~、疲れたんで今日はここでにします、ごめんなさい
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