これは、ディオ「あれ?ジョースター家で何をするんだっけ?」とジョナサン「ディオが後頭部
に飾っている仮面を付けている…」を安価無しで作るものです。
これは、展開キャラ崩壊の注意があります、下が例です。
ディオ「父さん、僕の好物ののりしお(コイケヤ)を食べて元気を出して…」スッ
ダリオ「こんなもん持ってくるくらいないなら、酒を買ってきやがれ!!」ポイッ
ディオ「何をするダァーッ!!許さんッ!!」ドゴォッ
ダリオ「グギャァッ!!!」
な、展開やキャラ崩壊がありますので、御注意ください。
それでは、始まります。
のり塩に修正
馬車の中…
ディオ「(僕の名は、ディオ…僕はのり塩(コイケヤ)を窓から捨てられた怒りのあまり、父さんを殴り殺してしまった…。)」
ディオ「(ん?何で、馬車に居るかって?)」
ディオ「それは、父さんが…「俺が死んだら、ジョースター邸に行け」と言って…一応、手紙を用意してくれた…だから、僕はその宛先のジョースター邸に向かっている…。)」
ディオ「(あぁ…、ジョースター邸に行ったら…コイケヤののり塩…いっぱい、食べられるかなぁ…だが、カルビー等は、絶対にゴメンだ)」キリッ
ディオ「ん?何か、見えてきたぞ……ほぉ」
ディオ「あれが、ジョースター邸か…」
ジョースター邸
ディオ「(来たぞ…ジョースター邸へ、では………やはり、普通に出るのは…インパクトが無さすぎる…)」ピタ
ディオ「(よし…この、バァーンなんて、良いんじゃないか…?良いにちがいない…!!では…)」スッ
バァンッ
ジョナサン「!(馬車が開いたぞ…!)」
ドサァッ
ディオ「(よし…!)」タッ
スタァ
ジョナサン「(なんて、スタイリッシュなんだ…!)」
ディオ「(よし…成功だ!次は…!)…」グゥゥゥン
バ ァ ー ン
ディオ「(決まった…!)…」ドヤァ
ジョナサン「(よし、挨拶をしよう…!)」タッ
ディオ「!」
ジョナサン「君は…って、海苔…、付いてるよ…」
ディオ「(しまったァーッ…!!これでは、印象がッ!!)あぁ…、すまないちょっと、馬車でのり塩を食べていたもので!」
ジョナサン「君…のり塩が好きなのかい…僕は、うす塩とコンソメだけど」
ディオ「(うす塩とコンソメ…、だとぉ!?何故、あんなゴミのどこがうまいと言うのだ…)」ピキッ
ジョナサン「とりあえず…、改めて…君はディオ・ブランドーかい?」
ディオ「そういう君は…ジョナサン・ジョースター…」ピキッピキッ
ワンワンッ!
ディオ「!」
ジョナサン「あっ!ダニー!」
ジョナサン「紹介するよ!僕の愛犬でね!けして、人は噛まないから…」
ディオ「フンッ…(うす塩とコンソメ好きのクズに思い知らせてやる…)」
ボ ギ ャ ア ッ
ダニー「キャインッ!!」
ジョナサン「なッ、何をするダァーッ!!スターポテチナッ!」
スターポテチナ「パリィッ!!!」ドガァッ
ディオ「ぐげぇッ!!(今、何かに殴られた!?)」ピューンッドゴォッ!
ちょっと、今日は都合があるんでまた明日書きます
すいませんが、ss速報の方で新に書いてよろしいですか?
>>8
地底に住んでますみたいな感じで進めていくのかと…
>>11
おっ、それ良いかも!じゃあ、とりあえず、ss速報で別に書くんで。
ジョージ「何事かね…」
ジョナサン「父さん!」
パラパラ…
ディオ「…(死ぬかと思った…)」
ジョージ「ん?君がディオ・ブランドー君かい?」
ディオ「はい…あなたがジョースター卿ですか…すいません、何かに殴られて吹っ飛んでしまって…家に穴を開けてしまいました…」
ジョージ「いや、別にかまわんよ、これは張りぼてだからね」
ディオ「は?」
ジョージ「ジョジョ、ディオ君に見せてあげたまえ。」
ジョナサン「わかりました、スターポテチナ!」
スターポテチナ「パリッ!」ドゴォッ
ドォーン パラパラ…
ディオ「( °д°)」ポカーン…
ジョージ「ディオ君、また馬車に乗るが…」
ディオ「は、はい」
ジョージ「行くぞ、ジョジョ」
ジョナサン「はい、父さん」
馬車の中…
ディオ「(僕では、理解できなくなってきた…)」パリパリ
ディオ「(ジョースター底ってなんだよ…それ)」パリパリ
それから、二時間後…
ジョージ「見えてきたぞ、ディオ君」
ディオ「あ、ディオで構いません」パリパリ
ジョージ「では、ディオ、外を見てみたまえ…」
ディオ「……」パリパリ
ディオ「あれが、ジョースター底…」
ディオ「(何…、あの大穴の中で住んでたの…ヤバ…)」パリパリ
ジョージ「ディオ、あれはジョジョが開けたものだ」
ディオ「(!?!?!?!?)」ポロッ
ジョージ「いやー、苦労したよ…なんせ、1週間も掛かってね…」
ディオ「(いや…早いよ)」
うーむ…今日はネタ思い浮かばないんで明日書きます。
再開
ジョースター底
ディオ「ここが、ジョースター底…か、って…何で、地下なのに明るいんだァーーーーッ!!!!しかも、何で、上から見たらただの穴に見えるのに、中はこんな豪邸になってるんだ!?」
ジョージ「そこは、ツッコンではいけないぞ、ディオ君」ギロ
ディオ「は、はい(いやいや、ツッコミたくなるでしょォ!!!!)」
その瞬間だった…!、この声が聞こえて来るのはッ…!!
?????「あァんまりィだァァアァッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
瞬間!洞窟に響いた!!
ジョナサン「しまったッ!!!エシディシだッ!!!」
ディオ「エ、エシディシ…!?」
ジョナサン「早く、食い止めないと奴が家を破壊するッ!!!」
ディオ「!?!?!?!?」
ジョナサン「きっと奴はまたババ抜きに負けて泣いているんだろう…ッ!」
ディオ「(それだけで、家破壊すんの!?)」
再開
ジョナサン「このままでは…、マズイッ!!!」
その瞬間…ッ
ドワォォォォォッ!!!!!!
ジョナサン「なッ…!!」
ディオ「(わーい、もうどうにでもなれー)」
エシディシ「ヴッ…ヴッ…、あんまりィだァァアァ……今度は、ジョジョお前かァ……ッ俺のシチューマズイって……」
ジョナサン「なッ…?!シチューだと!?」
エシディシ「カーズもワムウも…、俺のシチューを…、マズイって…そんなの…そんなの…ッ!!!」
ディオ「(あ、これ終わってわ)」
ジョナサン「ヤバイ…ッ!!!」
せーの
エシディシ「あァんまりィイだァァアァッッッ!!!!!!!!!!」
ド ワ ォ
ディオ「(バイバイ…、僕の人生)」
ジョースター底は炎に包まれた…
それから…、七年後
ディオ「(いやー、なんやかんや…あの後、大変でしてねぇー…ジョースター底の修理で大変だったんだよマジで…ん?そのエシディシとか言う奴等?そんなもん知るか)」
ディオ「(それにしても、あれから七年…、俺は平凡な暮らしをしてるんだ…特にのりしおめちゃくちゃ食えてマジで、ハッピーうれピーよろピクねー、だよ)」
ディオ「(最近、ジョジョは…高校を卒業してからずっと、石仮面の研究ばかりだ……ん?あぁ…、来た)」
ジョナサン「ディオーッ!今日も石仮面の研究を手伝ってくれないか!」
ディオ「あぁ、わかった(また…、か)」
それから、三時間後…
ジョナサン「ん~…石仮面はいったい、どうやって…」ブツブツ…
ディオ「(ま~た、同じ事を言っている…あ、そう言えば…石仮面っていつから、あるんだ?)あ、ジョジョ…石仮面ってお父さんが買ったのか?」
ジョナサン「ん?いや、違うよ…これは、カーズから貰ったのさ」
ディオ「カーズ?(そう言えば、エシディシって野郎がカーズとかなんとかって…)」
ジョナサン「確かカーズは…『力が欲しいならこれを被るんだジョジョ…』とか言ってくれたな…それにしても、いったい、力とは…?」
ジョナサン「それにしても、カーズ達は何処へ…?ハァ…こんな事ならいったい、どうやってできてるか聞いておけばよかったなぁ…」
ディオ「……何かそれ…無償に被りたいんだが…ジョジョ(体が勝手に…ッ!)」
ジョナサン「いや…、まだこれは研究が必要だ…いきなり、被って死なれても…」
ディオ「いや、我慢できないねぇッ!!!!(体がァア!!)」
ジョナサン「なッ!?」
ジョージ「そろそろ、ここもリフォームか…」テクテク
ディオ「!!!!、死ねぇ!!!(グァァア!?)」
ジョージ「なッ…!!グァァア!!!」プシャー
ジョナサン「と、父さァーんッ!!」
ディオ「フッハッハッハッ…(どうして、こんな事に…)」ドスドスドスッ
ディオ「俺は今から生まれ変わるッッ!!」
ドワォ
いっぽう、その頃…
ワムウ「カーズ様」
カーズ「何だ、ワムウ」
ワムウ「よろしかったのですか…?石仮面を渡してしまって…あれは、初めての成功作なのでしょう…?」
カーズ「フンッ…案ずるなワムウ…あれは、人間の世界で言う…訳あり商品だ」
ワムウ「?…」
カーズ「成功作ならすでに、できている…ホレ」
ワムウ「確かに…まったく、形が…似ても似つきませんね…ですが、何も言わず出ていってよろしいのですか…」
カーズ「…あそこにも、もう戻る事はない…あの時の事は忘れろ…」
ワムウ「ハッ(エシディシ様…)」
ディオ「(俺の中ののり塩の力が…身体中でたぎる!!)この溢れるパワー…ッ!最高だッ!!」
ジョナサン「ディオ!よくも、父さんをッ!」
ディオ「うん…?ディオだと…?違うねぇ、俺はディオではない…『dio』だ…」
ジョナサン「もう、お前はディオじゃないな…お前は…dio」
dio「早速だが…この力を使うか…ッ」
dio「『世界』・・・」
ザ・ワールド「……」
※名前はザ・ワールドですが、前作のノ・リーシオですが…掛け声は無駄です
ジョナサン「なッ!スタンドッ!!
dio「ほぉ…これをスタンドと言うのか…まぁそんな事はどうでもいい…七年前に俺が吹っ飛んだのは…ジョジョ…貴様のスタンドだろう?」
ジョナサン「バレたか…」
スターポテチナ「…」ヌゥ…
ディオ「スタンドを使う者同士…いや、スタンド使い同士と言おうか…スタンド使い同士でなくては…スタンドを見ることはできない…まったく…スタンド使い同士じゃないと見えないとは…なんとも好都合ではないか…」
今日の夜かまた明日に書きます
再開、もうディオの意思はありませんだけど、残っているとしたらのり塩の邪心だけだけど
dio「フッハッハッ…まだ真のパワーには、程遠い…ポテチパワーが必要だ…」
※後、このディオとジョジョのスタンドには、ポテチパワーがあればあるほどパワーアップします、何故ならこの二人のポテチの思いが強すぎてスタンドに伝わっています。
dio「ふむ、そうだ…貴様のポテチパワーを頂くとしよう…行けッ『世界』ッ!!」
ザ・ワールド「…」ズォッ
ジョナサン「(来たッ!)スターポテチナ!!」
※掛け声をオラオラオラに修正します
スターポテチナ「オ~~~~ラァッ!!!!!」ズォッ ゴォッ
ザ・ワールド「……無駄ァッ!!」ゴォッ
ドワォ
ジョナサン・dio「グッ!!」
dio「…パワーは…、互角かッ…!!」
ジョナサン「(怯むんでいる暇はないッ!!)」
スターポテチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」ドゴォッ×10
dio「グァッ!!…、追撃…とは…ッ!」
再開
dio「だが…ッ…まだ、生温い!!!」ゴォッ
ジョナサン「ガッ………!!」
dio「どうしたジョジョォ~…全く力を出していないんだがな~…ッ」
ジョナサン「(なんて、重いパンチだッ!!スタンドが互角でも生身がこれじゃ……ッ)まだ…、だ…」ググッ
dio「ん~?これぐらいでキツいとはなァ~…フンッ、つまらんぞジョジョッ!!!」
dio「とんだ期待外れだ…、ジョジョ…」
ジョナサン「(このままでは…!!)」
dio「止めを指すか…貴様を生かしておいたら、このdioを危険にさらすかもしれん…『世界』…」
ザ・ワールド「…」ブォン
ジョナサン「(ここで、諦めてたまるものか…ッ!何か方法があるはずだ…!!必ずッ…!!)」
そして…、展開はおかしな方向へ加速するッ………。
____________ド ワ ォ
dio「なッ、何だこの光は…ッ!?」
ジョナサン「この…光…、は…………?」
我_に______導か___れ_し者____よ_____
ジョナサン「うッ、うわぁぁぁぁぁぁーーーーーッ?!」
ドワォォォォォ___________
dio「消えた…、だと?」
僕は…、いったい…?………ん…………!!
ジョナサン「ハッ!?」バッ
ジョナサン「こッ、此処は!?dioはッ!?」
ジョナサン「部屋…?にしては…、狭い…僕が座っている周りには…見知らぬものばかりだ…いったい、これは…?」
ジョナサン「いったい…、ん?本…かな…?」スッ…パッ
ジョナサン「…」パラッ…ペラペラ
ジョナサン「ゲ…、ッター………?」
ジョナサン「これには、これを動かす方法等の色々な情報が書いてある…。」
ジョナサン「だが、こんな高度な科学をどうやって…?」
ジョナサン「それにしても、ゲッターには種類があるのか…でも…内側しか見えないからなぁ…」パラパラ…
ジョナサン「とりあえず、外に出てみよう」ポチッ
ウイィィーン…
ジョナサン「これは…ゲッター>>46か…。」
すいませんが…ちょっと安価を使いますが…。
ライガー
再開、すいませんがちょっと安価を使い続けます。
ジョナサン「これは…ゲッターライガーか…。」
ジョナサン「ライガーのデータは…えーと、全長50m…重量330t…最大出力80万馬力…最高速度マッハ3…最高水中速度20ノット…ジャンプ力50m…」
ジョナサン「合体順は…上からライガー…ポセイドン…ドラゴン…装備・能力は…ドリルアーム…チェーン・アタック…ライガーミサイル…マッハスペシャル…か、でも…何故最初からライガーなんだ?ドラゴンの方が順番的に良いと思うんだけどな…」
ジョナサン「まさか…、既に使用者が居るんじゃ…?」
?「そのまさかだ」
ジョナサン「誰だ!?」
?「俺の名は>>48だ」
※できればゲッターのキャラで
岸辺露伴
早乙女博士
早乙女博士「わしは早乙女…このゲッターの開発者だ…」
ジョナサン「早乙女…さん…、ここはいったい…?」
早乙女「フッ、ここか…>>54じゃ」
何か安価ssになり下がりそう…。
光子力研究所
早乙女博士「光子力研究所じゃ」
ジョナサン「光子力研究所…?」
早乙女博士「それは…今から話そうそれは____________________
一方その頃dioは…
dio「ジョジョは謎の光で何処かへ消えたが…まぁいいだろう。」
dio「この『世界』の力で俺はこの世界を支配する…、フフフ…、フッハッハッハッ!!」
続く___________________
多分。
いい加減やめてくれ>>1は本当にジョジョが好きなんですか?
>>58
確かに好きは好きなんだけど…なんか、パロディ混ぜすぎておかしくなっちた…
>>59頑張って、っていうか新しいss作ってくれギャグのセンスは十分なんだ安価なしでもう一作お願いします
>>60
わかりました、できるだけ早くします。
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