Ｐ「紹介する、木場真奈美さんだ、真奈美さん、この子は棟方愛海といいます」

真奈美「今日からよろしく頼む、愛海君」

愛海「はい！困ったときはプロデューサーより私を頼ってください！」

真奈美「フフッ、そうさせてもらうよ」

Ｐ「そいつだけは頼らないほうが良いですよ、真奈美さん」

愛海（なんて大きなお山なの…これは揉まなきゃ…うひひ）

愛海（でも真奈美さんすごくきびきびしてるから正面から行くのは無理かな…）

Ｐ「今日は顔合わせということで他のスタッフを紹介します、少しここでまっていてください」

真奈美「うむ、わかった」

愛海（今がチャンス!）

愛海「真奈美さん、ちょっといいですか？」

真奈美「なんだい愛海君」

愛海「真奈美さんの後ろにある花、私が育ててるんです、どうですか？」

真奈美「そうなのかい？君のような純真な子が育てているのならきっと綺麗なのだろうね」ｸﾙﾘ

愛海（振り向いた！）

真奈美「ほうこれはずいぶんと綺麗な花だ、私も君に何かできればいいのだが」

愛海「本当ですか？ありがとうございます！じゃあ私には…」

愛海「真奈美さんのお山を堪能させてください！」ﾋﾟｮｰﾝ

ガシッ

愛海「あれ？」

真奈美「愛海君それはおいたが過ぎるのではないのかい？」

愛海「なんで！？後ろから飛びついたのに…」

真奈美「相手が悪かったと思いたまえ、それより…少し灸を据える必要が君にはあるようだ」

愛海「ぐえっ」

愛海（頭にお山の感触があるのにいい…触れないなんてえ…）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「お待たせしました真奈美さ…すみません、愛海が迷惑をかけてしまったみたいで」

真奈美「気にすることはないよ、愛海君にはなにもされていない」

愛海「する前に捕まったんだけどね」

真奈美「もうこんなことはしないと約束できるな？」

愛海「…」

真奈美「返事は？」

愛海「ぐえっ、はい！しません！」

真奈美「ならいい、ではＰ君行こうか」

愛海（『真奈美さんには』って意味だけどね…揉みたかったなー真奈美さんのお山すごかったのに）

愛海「はあー、あれから真奈美さん警戒しちゃってるから揉めそうにないなー、最初で最後のチャンスだったのに私のバカー」

Ｐ「お、愛海いたいた」

愛海「どうしたのプロデューサー」

Ｐ「こちら新しくこの事務所に入ることになった柳清良さんだ、清良さんこの子は棟方愛海といいます」

清良「初めまして愛海ちゃん、今日からよろしくね」

愛海「はい!初めまして！」

愛海（すごい優しそうなお姉さんだなー、この人ならお願いしたら揉ませてくれそう…さっそく）

愛海「清良さん、おっぱい揉ませてください！」

清良「あらあら」

Ｐ「こら愛海！初対面の人に、初対面じゃなくてもだめだがなんてこと言うんだ！木場さん呼ぶぞ！」

清良「大丈夫です、プロデューサーさん」

Ｐ「え？」

愛海「揉ませてくれるんですか！？うひひ、じゃあ清良さんいただきまーす！」

清良「自分でお仕置きできます」ｷｭｯ

愛海「」

清良「さあ愛海ちゃん、こっちへいらっしゃい」ﾆｯｺﾘ

愛海「う…」

愛海（どうしよう…揉もうとして近づいたら間違いなくお仕置きされる…でもこのチャンスを逃したら真奈美さんと同じくもうチャンスはない）

愛海（でも清良さん手術用のゴム手袋はめて一体何する気なんだろう…真奈美さんよりヤバいお仕置きだよね…）

清良「どうしたの？迷わなくていいのよ？ほら…」

愛海（よし…）

愛海「決めたよ、私はやらなかった後悔よりやった後悔を選ぶ！清良さーん！」ﾋﾟｮｰﾝ

清良「はい捕まえた♪」

愛海「やっぱ無理だよね」

愛海「うう…清良さんにお仕置きされてずいぶん経つのにまだ痛い…それにまた警戒されて揉めないし…後悔はどっちみちするんだよね…」

Ｐ「愛海、ここにいたか」

愛海「プロデューサーどうしたの？私今日はオフだよ」

Ｐ「紹介する人がいてな、こちら片桐早苗さん今日からアイドルとしてこの事務所に入ることになった、早苗さんこの子は棟方愛海といいます」

早苗「こんにちは愛海ちゃん、お姉さんのことよろしくねー」

愛海「はい！お姉さん！」

愛海（背は小さいのになんて大きくて立派なお山なの…！それに明るそうな人だし頼めば揉ませてくれるかも！）

愛海「あの早苗さん、私にその立派なおｙ」

Ｐ「ちなみに早苗さんは元警察官だ」

愛海「親指見せてくれませんか？」

早苗「親指？べつにいいけど…」

愛海「すごい綺麗な指ですねー、肌もスベスベだし」

早苗「そ、そう？ありがとう♪」

Ｐ「俺がいなくても大丈夫そうだな、じゃあ早苗さん、今日いるのは愛海しかいないのでしばらく愛海と話してやってください」

早苗「ええわかったわ、愛海ちゃんっていい子ねーお姉さん愛海ちゃんのこと気に入っちゃったわ」

Ｐ「よかったな愛海、じゃあ俺仕事片づけてくるから」

愛海「いってらっしゃい」

愛海（私が早苗さんに手出ししないように、わざと警察官だって言ったなプロデューサー、でも私はもう攻略法を見つけたよ！）

愛海「あの、早苗さん」

早苗「なあに愛海ちゃん」

愛海「早苗さんってすごい若く見えますけど何歳なんですか？２０歳ぐらいですか？」

早苗「もうー愛海ちゃんったらお世辞なんかいいわよ、こんなオバサンに言っても意味ないわよ？」

愛海「あれ？そのぐらいだと思ったんですけど違うんですか？」

早苗「私２８歳よ、もうすぐ三十路よ」

愛海「ええー！？全然見えないですー！早苗さん私よりもすっごく肌キレイだし」

早苗「そ、そんなことないわよ愛海ちゃんと比べたら私なんか…」

愛海「そんなことないですよー！」

早苗「そ、そうかしら」ﾃﾚ

愛海（かかった）

愛海「そうですよー、早苗さんみたいに私もなりたいなー」

早苗「愛海ちゃんなら大丈夫よ、今も十分かわいいんだから」

愛海「ありがとうございます！でも…私早苗さんみたいにおっぱい大きくないし…」

早苗「愛海ちゃんはまだこれからよ、これから！」

愛海「ありがとうございます早苗さん、私早苗さんみたいなアイドル目指します！」

早苗「愛海ちゃんにそこまで言ってもらえるなんてお姉さん嬉しいわ♪」

愛海「それで早苗さんにちょっとお願いがあるんですけど…」

早苗「なあに？愛海ちゃんのお願いだったらなんでも聞いてあげるわよ♪」

愛海「ん？今なんでもって言いましたね？」

早苗「え、ええ…なんでもって言ったけど」

愛海「じゃあおっぱい揉ませてください」

早苗「え？」

愛海「早苗さんのおっぱいとっても大きくて張りがあって、揉み応えがありそうなんです、お願いします揉ませてください」

早苗「で、でもさすがにそれは…」

愛海「早苗さん元警察官ですよね？約束守れない人が警察官になれるんですか？」

早苗「それはそうかもしれないけど…」

愛海「大人の人のおっぱいがどんなおっぱいなのか確かめたいだけなんです、ちょっとだけでいいですから」

早苗「…ちょっとだけならいいわよ」

愛海（キター！！）

愛海「じゃあ触りますね」

愛海（うひひちょっとだけな訳ないじゃん、こっちのペースにもっていって思う存分揉みしだくだけだよ…！）

早苗「ええ、触るだけだからね？」

愛海「わかってます」

愛海（早苗さんのおっぱいいただきまーす！）

Ｐ「早苗さん！そいつの言うことを聞いちゃだめだ！そいつは早苗さんを騙そうとしている！」

愛海「チイッ!」

早苗「え？どういうこと？」

愛海「もう遅いよ！」ﾋﾟｮｰﾝ

早苗」「ふっ」

ゴスッ

愛海「ぐえっ」ﾄﾞｻｯ

早苗「ご、ごめんね愛海ちゃん！わざとじゃないの！急に飛びかかってきたから思わず手が…」

愛海「おぐうう」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

Ｐ「いえそれでいいんです早苗さん、あいつは早苗さんを騙そうとしたんです」

早苗「どういうこと？」

Ｐ「こういうことです」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

早苗「なるほどそういうことだったのね」

愛海「うう…」

早苗「シメようかと思ったけど…騙された私も悪いんだし今日は許してあげるわ、もうしちゃだめよ愛海ちゃん」

愛海「はい…」

Ｐ「では早苗さん事務所内を案内しますね、ついてきてください」

愛海（今までで一番痛かったんだけどな…シメるってこれ以上のことするの？）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

愛海「早苗さんももう揉めないなー、ていうか揉んだ後で地獄を見る気がする…揉めるなら揉むけど」

Ｐ「おい愛海今いいか？」

愛海「プロデューサーどうしたの？」

Ｐ「今日からこの事務所に入ることになった三船美優さんだ、三船さんこの子は棟方愛海といいます」

美優「よろしくね、愛海ちゃん」

愛海「よろしくお願いします!」

愛海（すごく色っぽいひとだなー、そしてお山もなかなか…これは揉むしかない！）

愛海（でも経験上美優さんも油断出来ないんだろうなー、どうしよう…）

Ｐ「最初に聞いておきますが三船さんは歌とダンスどちらをやりたいですか？」

美優「あ、あの私運動は得意なほうじゃなくて…できれば歌のほうが」

愛海（おや？）

Ｐ「そうですか、なるほど…」

美優「で、でもプロデューサーさんがダンスにしたほうが良いと思うなら、ダンスをやります…」

Ｐ「いえ、この事務所は本人の意思を優先していますので…歌を中心にしていきましょうか」

美優「あ、ありがとうございます」

愛海（運動が苦手…気弱な態度…これは確実に揉める！）

愛海（そうときまればプロデューサーにはいなくなってもらおうかな）ﾋﾟｯ

プルルルル…プルルルル…

Ｐ「あれ電話誰も出ないな、ちひろさんはどうしたんだ」

愛海「ちひろさんなら今日送迎に出てていないよ」

Ｐ「そうだったな、すぐ終わらせて来るので待っていてください三船さん、愛海もわかってるな？」

美優「は、はい…」

愛海「はーい♪」

愛海（まあ電話の相手はひたすらしゃべり続ける人口音声だけどね）ﾆﾔﾘ

愛海「さてと…」

愛海「（扉閉めて…鍵かけてと…）

美優「ど、どうしたの愛海ちゃん」

愛海「私はおあずけされ続けて我慢の限界なんだよ…美優さんごめんね」

美優「え？え？どういうこと？」

愛海「いただきまーす！！」ﾋﾟｮｰﾝ

美優「きゃーー！」

愛海「ああ、いい…いいよ美優さん…なんてすごいお山なの…」ﾓﾐﾓﾐ

美優「あっ…だめ、愛海ちゃっ…そこは…」

愛海「揉めばそのぶんだけ跳ね返ってくる…なんて張りと弾力…大きさもちょうどいい」ﾓﾐﾓﾐ

美優「んんっ、愛海ちゃん…あんっ、だめ…」

愛海「最高のおっぱいだよ、美優さんうひひひ」ﾓﾐﾓﾐ

美優「あ、あっ…愛海ちゃん…これ、んっ…以上…あっ…は」

愛海「ハアハアハアハア」ﾓﾐﾓﾐ

トントン

愛海「邪魔しないでプロデューサー！どうやって入ったのかわからないけど私は絶対にやめな」ｸﾙﾘ

真奈美・清良・早苗「」ﾆｯｺﾘ

愛海「…てへっ♪」

ギャーッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい