愛海「王様ゲーム!」 (68)

モバマスの短編です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388390862

美波「え?」

愛海「だ~か~ら!王様ゲームしようよ!」キラキラ

美波「うーん?…まぁいいですけど…」

愛海「よしッ!……じゃあ皆もやろう!」クルッ

清良「…あら?私もいいのかしら?」ニコッ

愛海「」



ーーーー省略ーーーー



メンバー
・愛海・菜々 ・清良

・美波・のあ ・ヘレン

・麗奈・雫 ・智香


愛海「…ルールは簡単!先端が赤く染まった棒を引いた人が王様!
王様は1から8までの数字を指定して命令する出来る!
そして指定した数字が書いてあった棒を持っていた人が命令を実行する!
…ちなみに指定する番号は二つまでね!」

菜々「王様ゲームなんて久しぶりですっ!…(王様ゲームは今も変わんないみたいですね)」

ヘレン「世界レベルの命令……!」

麗奈「どんな命令がいいかしら?」

雫「王様ゲームですか~♪あんまりやったことないですね~♪」

のあ「………(のヮの)」

智香「皆さん楽しみましょう!」

ーーー

愛海「じゃあ引くよッ!…せーの!」

スッ


清良「…私が王様ですね~♪」

愛海「」

雫「まぁまぁ、…清良さん命令どうします~?」

清良「そうねぇ、2(>>12)と4(>>14)に>>17してもらいましょう♪」

>>12>>14はメンバー指定
>>17はなんでも

師匠

美波

ハグ

今思ったら短編て書いたのに安価になってる……安価はあと3つだけやります

ご飯食べ終わったら再開します

清良「清良「そうねぇ、2と4にハゲしてもらいましょう♪」

愛海「」キラーン

のあ「…それで、愛海と誰かしら?」

美波「そ…その……わ、私です…///」

愛海「……ッ!!」キュピーン☆

愛海「(スリーサイズスカウター!)」キュイン!

説明しよう!スリーサイズスカウターとは、メガキチこと上条春菜からもらった不思議なメガネだ!
このメガネは見るだけで相手のスリーサイズが分かるという、世界レベルの特殊な力が備わっているとてつもないお宝なんだ!
(実際は愛海のおっぱいへの情熱が世界に干渉し、何かを通して見た場合にスリーサイズが分かるという乳写眼(チチヲ・ミルンダ)という魔眼になっていたのである!)

乳写眼(新田美波・82-55-85)

愛海「(これはッ!中々揉み応えのありそうなおっp)」

清良「あっ、愛海ちゃん。あくまでも命令はハグだから、揉むのはダメですよ♪」

愛海「」

美波「愛海ちゃん?……行きますよー?」


……ギュッ

愛海「」

愛海「……」

愛海「………!」

愛海「…………」ポロポロ

美波「…あれ?なんか濡れ、…愛海ちゃんどうしたの!?」

愛海「ウッ…ヒッグ……グスッ……ズズッ、ごめんねっ!ちょっと涙がでてきちゃって」ゴシゴシ

そう、愛海は思い出したのだ!幼き日に母に甘えていた自分を!
…新田美波は母に似ている。……決して姿形が似ているわけではない。
…自分の全てを肯定し包んでくれるような包容力、…すなわち母の温かみが新田美波にはあるのだ。
…愛海の母は全てを肯定してくれた。
…胸への異常な執着心により、友達が出来なかった自分をいつも支えてくれた!その母への愛情が母に似た新田美波に抱かれ、今決壊しているのである!

愛海「…もう少し、…もう少しだけ、このままでいさせて…」グスッ

ギュッ…

美波「…!……♪」ナデナデ



愛海母(…………フフッ♪)アッカリーン♪




テテテテーテーテーテテーテテテテー♪テテーテーテーテテーテテテー♪テテーテテーテーテテテー♪テーテーテーーテーーテーー♪♪

推奨BGM(ハッ○ー○テ○アル)



ーーーENDーーー

>>1ですが>>22は間違いです。
ただハピマテ聞いて終わったんだな~って感傷に浸ってたら、ゼロ魔のOPが流れて悲しくなって思ったこと書いてたらああなったんです。
ちゃんとした続き書きますね。

清良「清良「そうねぇ、2と4にハゲしてもらいましょう♪」

愛海「」キラーン

のあ「…それで、愛海と誰かしら?」

美波「そ…その……わ、私です…///」

愛海「……ッ!!」キュピーン☆

愛海「………」ムムム

愛海「(これはッ!中々揉み応えのありそうなおっp)」

清良「あっ、愛海ちゃん。あくまでも命令はハグだから、揉むのはダメですよ♪」

愛海「」

美波「愛海ちゃん?……行きますよー?///」

愛海「…!うん、ウェルカムウェルカム!」クイックイッ


……ギュッ



愛海「……」

愛海「………」

美波「///……?……愛海ちゃーん?」

愛海「……(パフパフ気持ちえぇ~!)」ハスハス

美波「んっ♥︎…ちょっと愛海ちゃん?鼻息荒いですy」

清良「お終い♪」ガシッ

愛海「…グエッ!」…プラーン


清良「そうねぇ、2と4にハグしてもらいましょう♪」

愛海「!」キラーン

のあ「…それで、愛海と誰かしら?」

美波「そ…その……わ、私です…///」

愛海「……ッ!!」キュピーン

愛海「………」ムムム

愛海「(これはッ!中々揉み応えのありそうなおっp)」

清良「あっ、愛海ちゃん。あくまでも命令はハグだから、揉むのはダメですよ♪」

愛海「」

美波「愛海ちゃん?……行きますよー?///」

愛海「…!うん、ウェルカムウェルカム!」クイックイッ


……ギュッ



愛海「……」

愛海「………」

美波「///……?……愛海ちゃーん?」

愛海「……(パフパフ気持ちえぇ~!)」ハスハス

美波「んっ♥︎…ちょっと愛海ちゃん?鼻息荒いですy」

清良「お終い♪」ガシッ

愛海「…グエッ!」…プラーン

愛海「」ドナドナ

美波「えっ、…私はー別に気にしてn」

清良「王様の命令は絶対ですよ♪」ポイッ

愛海「ヘブゥ!」べチッ

美波「ぁう、…分かりました」

愛海「…ぁーぁ、……んー!気を取り直して次の行こう!」キラキラ


>>34>>36メンバー指定

>>39命令

ミス

>>36
王様も命令も命令を実行する人も全部

菜々さんで全員纏めてメルヘンデビュー歌う

のあにゃん


ーーーーーー


のあ「……私が王様ね…」

雫「何を言うんでしょうか~?」

智香「のあさん、…全く想像できない?」


のあ「…じゃあ、六番にメルヘンデビューを熱唱してもらうわ。…それと、一番は合いの手を入れなさい」

美波「これは…、当たった人は恥ずかしいですね」

麗奈「なっ、レイナサマがこんなアホみたいな歌をッ!?」

菜々「ウッ!」ドスッ

麗奈「あッ!……スイマセン菜々さん」

菜々「ナ、ナナは気にしてませんよ!?…い、一番さんは誰なんですかね!?」




ヘレン「………私よ!」ドンッ!

なんてことを…

麗奈「」


雫「あ~、ヘレンさんですかぁ。どうなるか楽しみですね~♪」


ヘレン「ふっ、刮目しなさい。世界レベルの合いの手を見せてあげるわッ!!」


ーーーーー


麗奈「……行くわよ」

ヘレン「いつでもOKよ!」グッ!


麗奈「…スウゥー、……!」カッ!



……テレレレレー


麗奈「その時空から、不思議な光が降りてきたのです」

ヘレン「アレハダレダ?ダレダ?ダレナンダーー」


麗奈「それは……ナナでーす♪」


麗奈「あーちょっと引かないで下さいっ!
ン゛ッ!ウサミンパワーでメルヘンチェーンジ♪夢と希望を両耳に引っさげ、ナナ頑張っちゃいまーす♪
……ブイッ♪」

ヘレン「Oh!」ヘイッ!

麗奈「ミンミンミン ♪ミンミンミン♪
ウーサミン!」

ヘレン「Yeah!」ホッ!

麗奈「ミンミンミン ♪ミンミンミン♪
ウーサミン!」

ヘレン「ソイッ!」ハッ!

麗奈「ミンミンミン ♪ミンミンミン♪
ウーサミン!」

ヘレン「ア゛イッ!」ヤー!

麗奈「ウーサウサウーサ♪ ウーサミン!」

ヘレン「始まるわよッ!!」ズンッ!

麗奈「電波で「OK !」♪受信で「OKよッ!」♪」

麗奈「ウサ「ミン!」 ウサ「ミン!」 グル「コッサミィンッ!!」♪」

麗奈「心はちゃんと 通じてるんですっ♪」

ヘレン「キュート♪キューティ♪キューティクルー(裏声)」

麗奈「歌うのOK♪ ダンスもOK♪ ウサミン ウサミン プロビタミン♪これでもちゃんとアイドルなんですっ!」

ヘレン「ハートウェーブ!ピリピリーンッ!(ピリピリーン!)※エコーです(自分で)」

麗奈「ウーサミーン♪ウーサミーン!電車で向かえば1時間~♪
ウーサミーン♪レームすいm「ヤケ酒からの意識落ちっ!」!」

ヘレン「あ…ここは畳じゃな~い!(棒)」

ヘレン「友紀ちゃんの部屋だ~!(棒)」

麗奈「か~らのっ!1、2、ナナー♪」


麗奈「ウサミンパワーで~♪」

ヘレン「お酒の力で…」ボソッ

麗奈「メルヘンチェーンジー♪」

ヘレン「本音をば~くろ~♪…」ボソッ

麗奈「みんな大好き♪」

麗奈「s「アサヒのドライで!」うー どっかーん!」

麗奈「ウサミンハートに~♪」

ヘレン「後戻り出来ないアイドル活動に!」

麗奈「キュンキュンきらめく~♪」

ヘレン「ドンドン増える若い子達に!」

麗奈「ホントの気持ちっ♪」

麗奈「キャハッ! r「ホントは[ピーー]歳!」
ブイッ♪」


麗奈「大「腰が!」大「足が!」 とき「痛い!」ンだモン!」

ヘレン「わーんつー! せーの! ハイ!(裏声)」

麗奈「ミンミンミン♪ ミンミンミン♪ ウーサミン!」

ヘレン「はぁ…」カシュッ!

麗奈「ミンミンミン♪ ミンミンミン♪ ウーサミン!」

ヘレン「ふぅ……」トクトクトク…

麗奈「ミンミンミン♪ ミンミンミン♪ ウーサミン!」

ヘレン「……ゴクゴクゴク」ンックンック


麗奈「ウーサウサウーサ ♪ウーサミーン!」

デデーン!(曲が終わる音)

ヘレン「…ぷはぁ!…うまいぃぃぃぃいい!」ウサミンボイス



ーーーーーーー



麗奈「……ふぅ。………」チラッ

菜々「」

麗奈「…私のせいじゃないわよ?」

智香「……(どうすれば?…応援?…菜々さん泣きそうだなー。)」

雫「ほぇ~(…べつに打ち上げで普通に飲んでましたし、何か問題ありますかね~?)」

愛海「……グヘッ…」ワキワキ

清良「………ニコッ」ゴゴゴゴゴゴ

愛海「……ンフッ。アッ、スイマセ……アーーーッ!」ズルズル

美波「……(ウサミン星では何歳で成人なんでしょうか?)」

ヘレン「………」グビッグビッ




のあ「………菜々」

菜々「」ビクッ


のあ「別に大丈夫よ。…『最近生理がこないんですよ~。…閉経って三十代で来るんですかね?…本当に羊水って腐るんでしょうか?』なんて事務所でいってるんだから、…問題ないわ」

菜々「えっ…どうやって聞いたんですか!事務所にはPさんと私しかいなかったのに?」

のあ「それはプロデューサーが、……なんでもないわ、…次やるわよ」

菜々「えっんt」





チャオ☆チャオ☆チャオ☆チャオ☆




雫「じゃあいきますよー♪」

菜々「ヤーレンソーランソーランソーランソーランドッコイ!」

ヘレン「いい感じね!もう少しスローに!」

菜々「ヤ~レンソ~ランソ~ランソ~ランソ~ランドォッコイ!」

ヘレン「Good!これであなたも世界レベルの仲間入りよ!」

菜々「oh!Reality?………Very glad!!HAHAHA!!」

愛海「…(これがッ!!『世界』Levelなのかッッッ!!!)」

のあ「(………愛梨のアップルパイが食べたいわ…)」


>>63
王様・命令・命令を実行する人

>>59 +膝に乗せて後ろから次の回の間ずっと

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