立てたくて立てた。ネタ被り?な、何とかなるやろ(震え声)
というわけで鶴賀スレです。
>>1の予定としてはほのぼの日常系超能力麻雀スレを目指したい。
麻雀は他スレのシステムを組み合わせて、一部弄くって使う予定。パクり?システムが思い付かんのや(丸投げ)
てなわけで、寝るまで書くで~
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1358265133
お!久々の新星ゥー!
(投げ出しちゃ)いかんでしょ
投げるつもりはないが、なにせ続かない>>1である。どうなるか分からんよ
京太郎「は?鶴賀に転校?」
京母「そうよ。もう手続きは済ませてるからね」
京太郎「ちょっと待って!?何でこの時期?」
京母「父さんが鶴賀に住むとか言って聞かないのよ。もう新しい家も準備してるようだしね〜」
京太郎「父さんは何がしたいの!?」
京母「さて?まぁ、それなりに意味はあると思うわよ」
京太郎「」
それからはゴタゴタの連続だった。
部長には「寂しくなるねぇ」と言われ、優希には「行くなバカ犬」って泣き気味に怒鳴られ、咲には「もう・・・会えないの?」って泣かれた。
和は「咲さんは私が面倒見ます」って胸を張ってたな。
そんなこんなで転校初日。
京太郎「さて、鶴賀に来たはいいけど、職員室ってどこだ?」
???
途方に暮れる京太郎に話しかけたのは?
>> 7
ワハハー
とりあえずはこんなもの?
超遅筆やからグダグダになりそうやけど、よろしくヤデー
iPhoneで半角カタカナって出来るん?
のっけからミスすまん
>> 7って書きたかったんや・・・
てなわけでここから>> 7で再安価
bb2cに入れたいが、入れ方分からん・・・
誰か助けてください!!何でもしますから!!
+が入らない不具合ががが・・・
>>+7やな
【悲報】眠い
地味に遠目に投げたのはこれが理由だったり
起きたら、大学で続き書くわ
智美「何してるんだ〜?ウチの制服じゃなさそうだけど、不審者か〜?」ワハハ
京太郎(何か脳天気そうな人来た!!よし、この人に聞こう!)
京太郎「いや、自分でも変な時期だとは思いますがここに転入してきた、須賀京太郎です」アセアセ
智美「なるほどな〜。でも、何でここに立ってるのか?正直そこに立たれてると、皆の邪魔だぞ〜」ワハハ
京太郎「え〜っとですね、職員室が分からないので途方に暮れていたところです。」
智美「そういう事か〜。なら、私が連れて行ってやるぞ〜。これも上級生の仕事だろうからな〜」ワハハ
京太郎「ありがとうございます。えっと・・・」
智美「私は蒲原智美。3年生で鶴賀麻雀部の主将だぞ〜。よろしくな〜転入生」ワハハ
蒲原智美と出会いました。
なんでや!むっちゃん可愛いやろ!
怒り新党見ながらやけど人おるかね?
とりあえず、書き残した分の投下スルデー
なお、最悪投下後寝る模様
ワイワイガヤガヤ
先生「席つけ〜」
先生「はい、今日は転校生おるけん、しっかりと迎えてあげるよーに」
京太郎「長野の清澄から転校してきた、須賀京太郎です。皆さんよろしくお願いします」イケメンスマイル
ガヤガヤ
先生「はいはい落ち着いて。後で話せるやろ」
先生「じゃあ、あの辺り開いとるけん、須賀君そこ座っといて。分からん事は誰かに聞いてな〜」
京太郎「ふぅ。何とかなったかな・・・」
京太郎(誰かに話しかけようかな?)
+3
00〜60
モブ
61〜99
東横桃子
ゾロ目
???
バイト終了
こんな時間に投下してもいいんですかね?(震え声)
京太郎(よし。こっちの人に話しかけよう。にしても、明らかに影薄そうな人だな)
京太郎「はじめまして。これからよろしくな」アクシュモトメー
桃子「・・・えっ?」ガタッ
京太郎「・・・ん?何かしたか?」
桃子「わ、私のこと見えるっすか!?」ズイッ
京太郎「ち、近い近い!!」
京太郎(そのせいで、存在感の割に大きいお餅も近い・・・!すばら!!)
桃子「ご、ごめんなさいっす」カオマッカ
京太郎(今の何だったんだ?あたかも、誰も自分のことに気づかないと思ったような口振りだけど)
桃子「え、えっとすね・・・」
桃子「昼休み。食堂で一緒にどうっすか?」
桃子「ちょっと聞きたいことがあるっす」
京太郎(急なお誘いだけど、どうするか・・・)
京太郎「>>+3」
1.行く
2.行かない(1人で歩き回ります。誰かと出会う・・・かも?)
今投下して思った
これ会話の展開速すぎませんかね?
京太郎(こっちに来てから初めてのお誘いだし、何か相手は聞きたいことがあるらしいから、行かない理由は無いかな)
京太郎「大丈夫だ。問題無い」
桃子「良かったっす。でも、それ微妙に古いっすよ?」
京太郎「い、いいだろ別に!」カオマッカ
桃子「ふふふ。面白い人っすね。気に入ったっす」ニッコリ
京太郎「そりゃどーも(目をそらしながら)。そういえば自己紹介してないな。俺は須賀京太郎。君は?」
桃子「私は東横桃子って言うっす。宜しくっす」
桃子「あ、もう授業始まるっすね。後のことは昼休みに話すっす」ユラーリ
京太郎(いきなり気配が薄く!?隣の席なのに下手すると、いるかどうか分からなくなりそうだな。本当に大丈夫かな?)
まぁもう少しじっくり書くのもええかも
後、ageへんの?
ちょっと目がトロンとしてきたので寝ます
次回は昼休み、食堂での会話からになります
>>39
sagaだとageになりますか?(無知)
>>40
sageはその通り下げる
sagaはドラえもんとか粉雪をきちんと表記
ageってのはsageなきゃいいだけ、sagaでも上がる
って感じだな
>>41
ありがと〜
教えてくれて、ちょ〜嬉しいよ〜
先生「ーーせやから、ここはx=7,y=2が正解や」
先生「ほな、次の問題・・・は今からやると時間足りんな。しゃあないから今日は早めに終わるで。復習はしっかりせな(アカン)」
キヲツケ レイ アリガトウゴザイマシター
京太郎(授業の進みが清澄とあまり変わらないのは助かるな。自分だけで教科書とにらめっこする時間が無くなるから・・・)
桃子「ほら、感慨にふけってないで、さっさと行くっすよ」
京太郎「そんなに急ぐ必要あるのか?ここ、早く終わったんだろ?」
桃子「食堂って意外に椅子が少なくて、席の取り合いが結構激しいっす。何故か立ち食い用のテーブルはあるんすけどね・・・」
桃子「流石に立ったまま食事はしたくないっすよね?」
京太郎「そういう事か。じゃあ、急いだ方がいいな」
京太郎「ただ、場所分かんねーから道案内は頼むぜ。東横さん」
桃子「桃子でいいっすよ。学年一緒っすから。代わりに私も京太郎って呼ばせてもらうっす」
京太郎「わかった。じゃあ改めて、道案内は頼むぜ、桃子」
桃子「任されたっす。見失わずに私について来るっすよ」
桃子「ここっす。もう結構埋まってるっすね」
京太郎「なぁ。俺たち早めに授業がおわったよな?」
桃子「そうっすよ。何寝ぼけた事言ってるっすか?」
京太郎「何でこんなに埋まってる訳?」
桃子「知らないっす。>>1の行ってた高校もそんな感じだったらしいっすよ?」
京太郎(>>1って誰だよ)
桃子「とりあえず、早く買って席を確保しないと、本当に立ち食いになるっす」
京太郎「もう殆ど埋まってるし、急いだ方がいいなこれは」
ーー少年(&少女)買い物中ーー
京太郎「先に買えたな。桃子が戻ってくる前に席を確保しないとな」
京太郎(おっ?あの4人掛けテーブル1人だけ座ってるし、言えば座れるかな??)
そのテーブルには誰がいた?
>>+3のコンマで判定
00〜25 加治木 ゆみ
26〜50 蒲原 智美
51〜75 津山 睦月
76〜99 妹尾 佳織
とりあえず、最初の麻雀までは駆け足で行くことにします
ここの京太郎のこれからの予定としては、
モモのステルスについての会話、麻雀部へ、初対局、入部(部員のメアドゲット)
までを行うつもりです。
対局までは安価が少ないと思いますが、ご了承ください
無理なく手早く話を進めたいけど、そんな文才は無かったっす・・・ まる
誰かいますかー(小声)
先に謝っておきますと、途中からゆみちんがおかしくなってます。
寝ながら書いたらダメ。ハッキリ分かんだね
以下、本文
京太郎「あの〜、ここ座ってもいいですか?」
ゆみ「ああ、構わない。1人か?」
京太郎「いや、もう1人来ます」
ゆみ「そうか。ふむ、君は人と仲良くなるのが上手いようだな。転校生」
京太郎「えっ!?何で俺が転校生って…」
ゆみ「まず、君はここの制服を着ていない。この時期に制服を着ていないのに許されるのは、転校生しかいないな。しかも、『この時期に転校してきた人ガイル』と、噂が流れていたからな」
京太郎(制服…あっ《察し》)(清澄制服)
ゆみ「後は蒲原が、『転校生に会ったぞ〜』とか言って、君の特徴を話していたからな」
ゆみ「金髪のヤンキーとは分かりやすい説明だった」クスクス
京太郎「笑わないでください。その蒲原って、朝職員室に連れて行ってくれた蒲原さんですか?」
ゆみ「そうらしい。まぁ、彼女は君の事を不審者だと思った、と言っていたがな」クスリ
京太郎「ははは(苦笑い)。蒲原さんとは知り合いですか?」
ゆみ「蒲原は1年の頃に知り合った、親友だな」
ゆみ「ふむ、自己紹介が遅れたな。私は加治木ゆみ。麻雀部に所属している」
京太郎「俺は須賀京太郎です。よろしくお願いします」ペコリ
ゆみ「よろしく。だな」
ゆみ「ところで、君と一緒に来たという人はまだ来ないのか?」
京太郎「ちょうど来ましたよ。ほら、横」
桃子「いやー、京太郎には済まない事をしたっすね。思った以上に時間が掛かったっす」
ゆみ「この声は…モモか?」
桃子「はい。加治木先輩。こんにちはっす」
ゆみ「こんにちは……ん?」チラッ
桃子「?」ニッコリ
ゆみ「…須賀。君の言っていた『もう1人』はモモの事か!?」ガタッ
京太郎「そうですよ。本人もそうですが、そんなに俺が桃子と一緒に居るだけで驚かないでください」モグモグ
ゆみ「いや、そうは言ってもモモは」桃子「ストップっす」
桃子「後は自分で話すっす」
桃子「食べながらでいいんで、聞いて欲しいっす」
京太郎「…」モグモグ
桃子「実はっすね…」
京太郎「…」モグモグ
桃子「私、他の人から見えないんっすよ!!」(真顔)
京太郎「…」ジト目
桃子「そんな『えー?何その厨2病全開な設定…無いわー』みたいな目でこっちを見ないで欲しいっす」(涙目)
京太郎「それで?見えないってどういう事?」
桃子「簡単に言えば、影が薄くて誰にも気付いてもらえないって状態っす」
京太郎「は?確かに影が薄いなとは思ったけど、気が付かない程か?」
桃子「普通は気が付かないっすよ。当事者の私が言うから間違いないっす 」
桃子「だからこそ、私に気が付いた京太郎に話を聞いて貰いたかったっす」
桃子「本当の事言うと、クラスでまともに話したのは京太郎が始めてっすよ?」
京太郎「……マジ?」
桃子「本当っす。私は今まで他人とのコミュニケーションを放棄していたっす」
桃子「そうしたら、いつの間にか誰にも気付いてもらえない状態になっていたっす」
桃子「だから私に気が付いた京太郎には、しっかりと話をしたかったっす」
京太郎「………」
ゆみ「…須賀」
京太郎「はい。何ですか?」
ゆみ「麻雀。出来るか?」
京太郎「ええ。役を覚えている程度ですが」
ゆみ「それは良かった」
桃子「え?それって…」
ゆみ「ああ、そうだ」
ゆみ「須賀。麻雀部に入らないか?」
京太郎「え?」
ゆみ「実を言うと、モモも麻雀部に所属していてね。ただ、残念な事に部員が少ない」
ゆみ「だから、私としては君に麻雀部に入って欲しい」
ゆみ「男子団体戦に出るには人数が足りないが、個人戦なら出れるだろう」
ゆみ「まぁ、私が強制させるような事では無いから、嫌なら断ってくれても構わない」
京太郎「試しに、行ってもいいですか?」
ゆみ「即答だな。理由を聞いても構わないか?」
京太郎「俺、前の高校でも麻雀部だったんです。だから今でも元気にしてるって事を、麻雀で伝えたいんです」
ゆみ「そうか…。モモ」
桃子「ハイっす」
ゆみ「放課後、須賀を麻雀部に連れて行ってくれないか?」
桃子「了解っす」
ゆみ「では、モモも須賀も、また後で会おう」
加治木ゆみと出会いました
キーンコーンカーンコーン
京太郎「やっと終わったな」
桃子「じゃあ、部室に行くっすよ」ニュッ
京太郎「そんな急に出てくんなって。ビックリするだろ」
桃子「すまないっす。でも、さっさと行くっすよ」
京太郎「へいへい。お姫様」
桃子「ここが鶴賀麻雀部のぶしつっす」
京太郎「へぇー意外と広いんだな」
桃子「もともと会議室か何かだったらしいっすからね。それなりに広いっす」
桃子「それでは」
桃子「こんにちはっす」
京太郎「失礼しまーす」
智美「よく来たなー、転入生」ワハハ
ゆみ「よく来たな。歓迎するよ。転入生」
睦月「こんにちは。転入生君」
佳織「こ、こんにちはです。き、金髪の不良みたいな人、初めて見ました」
京太郎「いや、不良とかじゃないですからね?そして、蒲原さんと加治木さんは俺の名前知ってましたよね!?」(智美とは、裏で名乗っています)
智美「そうだったか〜?よく覚えてないぞ」ワハハ
ゆみ「その方が良いと、蒲原に言われてな。確かに、ツッコミの才能はありそうだな」
京太郎「…」
ゆみ「まぁ、まずは自己紹介をしよう。とはいえ、睦月と佳織の紹介だけだがな」
睦月「それでは…私は鶴賀麻雀部2年の津山睦月です。よろしくお願いするよ」
佳織「わ、私は鶴賀麻雀部2年の妹尾佳織です。よ、よろしくお願いします」ペコリ
京太郎「俺は1年の須賀京太郎です。よろしくお願いします」
ゆみ「自己紹介は終わったな。須賀。1局打たないか?」
京太郎「え?良いんですか?」
ゆみ「ああ、君の実力も見たいからな。それと、対局相手は君が選んでいい」
京太郎「えっと、それでは…」
対局相手指定
>>+2
>>+3
>>+4
それぞれ1人指定
被ったら安価下
順位によっては、ボーナスあり。
今日はここまで。
今から鶴賀メンツの能力を決まないといけないのよー
次回の予定は未定です。申し訳ない
最後に、睦月と智美はどっちがオカルトに強そうですかねぇ?
明日見た時点で票の多い方に対オカルト能力をプレゼントします
男の金髪=不良という(漫画的)発想
っていうか、髪の長い金髪の女性はいいと思う(粉蜜柑)
そして、佳織が金髪ということをウッカリ忘れる>>1であった
安価はモモ、かおりん、かじゅですね。
一応京ちゃん、佳織よりかは強い(と思う)ので頑張って
まぁ、こっちは知ってた(ワハハ)
色んな髪の色がいるのに京太郎の金髪だけ不良扱いされる風潮
>>69
唯一の金髪男キャラだからね。仕方ないね
とりあえず、麻雀システムの原案が出来たので投下するのよー
質問あったら、言ってやー
通常麻雀ルール
サンプル
東1局
東 咲 25000 (15+0) [+5]
南 京太郎 25000 (+0) [0]
西 久 25000 (10+0) [ー5]
北 優希 25000 (5+15) [+10]
左から順に
家 名前 点数 (基礎雀力+スキル補正) [守備的雀力]
となります。守備的雀力とは「振り込みにくさ」を数値化したものです。
基礎雀力は基本的に、最も低い者に対する相対値で決めます。(今回は京太郎が基準となり、京太郎の補正値は0として扱います)
スキル補正は何も発動していない場合は+0と表記します。(今回は優希のみ、「東場に強い」という性質のスキルによって+15の補正がかかっています)
和了者は、「コンマ+基礎雀力+スキル補正」(これを和了判定値とする)の値が最も大きい者になります。奇数はロン,偶数はツモとなります。
ロンの場合、残った3人の内、「和了判定値+守備的雀力」の値が最も小さい者が振り込んだとします。(今回の場合、ー5の補正を持つ久は振り込みやすく、+の補正を持つ咲・優希は振り込みにくくなります)
点数計算について
安価を2つ出し、1つ目で点数レートを、2つ目で点数を決めます。
点数レート(親)
コンマ1桁
1・3・5・7 パターン1
2・4・6・8 パターン2
0・9 パターン3
レート別点数(親)
パターン1
00〜20 1500
21〜40 2400
41〜60 3900
61〜80 5800
81〜99 9600
パターン2
00〜20 2000
21〜40 2900
41〜60 4800
61〜80 7700
81〜99 11600
パターン3
00〜65 満貫
65〜85 跳満
85〜94 倍満
95〜98 三倍満
ぞろ目 00 33 77 99役満
点数レート(子)
コンマ1桁
1・4・7 パターン1
2・5 パターン2
0・3・6 パターン3
8・9 パターン4
レート別点数(子)
パターン1
00〜25 1000
26〜50 2000
51〜75 3200
76〜99 5800
パターン2
00〜25 1300
26〜50 2600
51〜75 3900
76〜99 6400
パターン3
00〜25 1600
26〜50 2900
51〜75 5200
76〜99 7700
パターン4
00〜65 満貫
65〜85 跳満
85〜94 倍満
95〜98 三倍満
ぞろ目00 33 77 99 役満
どっかで見たことある?た、たぶん偶然やろ(震え声)
調整入れるだろうとは思うけど、補正はもっとエグくかけていいんじゃね?と思った
>>74
サンプルで京ちゃんが強いor周りが弱くなってるから大丈夫と思うよ
今鶴賀メンツの能力を決めてるけど、最悪40ー50の補正掛かる予定。
本編はいつになるか予想できませんが、鶴賀&京太郎の能力が出来たっす。
完全なイメージで決めたので、ツッコミ大歓迎っすよ〜
各キャラ能力
基礎雀力は50が平均(にする予定)です。
表の見方
名前・基礎雀力・守備的雀力・打点補正
スキル
須賀京太郎・25・0・0
スキル無し
加治木ゆみ・65・0・0
スキル無し
蒲原智美・55・0・0
スキル『オカルトキラー(弱)』
発動条件:和了判定コンマでゾロ目を出す
効果:その局に限り、殆ど全てのスキルを無効化する
後半組ー
東横桃子・55・0・0
スキル『ステルス』
発動条件:コンマ80以上を出して和了する。ただし、必要なコンマは1局毎にー10される
効果:�効果発動中、常に雀力・打点補正を+10する
�相手に振り込んだ際、自分の和了判定値が5の倍数ならば、その振り込みを無効にし、流局にする
津山睦月・45・5・0
スキル無し
妹尾佳織・20・0・0
スキル『ビギナーズラック(強)』
発動条件:和了判定コンマでゾロ目を出す
効果:この局の結果を強制的に、「このスキルを発動した者」の和了とする。(ロン・ツモは通常通り判定する)
更に点数レートを最も高いパターンに固定し、打点補正+15。
備考:このスキルは、所持者の基礎雀力が40になった時、弱体化する。
飯食っとった
すまんな
次から始まるで〜
京太郎「じゃあ、桃子、加治木先輩、妹尾先輩でお願いします」
ゆみ「了解した。しかし急に呼び方が変わったな」
京太郎「これからお世話になる先輩ですからね。1つのけじめですよ」
ゆみ「なるほど…。では、始めようか」
京太郎「よろしくお願いします」
親決め&席決め
純粋にコンマが高い方から親になります
京太郎 >>+3
桃子 >>+4
ゆみ >>+5
佳織 >>+6
各キャラ能力 >>6-77
ルールと得点 >>2-73
京太郎(起親か。胸を借りるつもりでぶつかって行こう)
東1局(全員守備的雀力補正0)
東 京太郎 25000 (+0)
南 佳織 25000 (ー5+0)
西 ゆみ 25000 (40+0)
北 桃子 25000 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
らぁっ!
桃子 子ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2
桃子(京太郎は私が見える、初めての友達っす)
桃子「でも、容赦はしないっすよ!!ツモ。1600の800っす!!」
東2局
北 京太郎 23400 (+0)
東 佳織 24200 (ー5+0)
南 ゆみ 24200 (40+0)
西 桃子 24200 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
ゆみ 子ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2
ゆみ「モモにばかりいい顔をさせるつもりは無いからな」
ゆみ「ツモ。1300・700だ」
佳織「な、流されました…」
北 京太郎 22700 (+0)
東 佳織 22900 (ー5+0)
南 ゆみ 27100 (40+0)
西 桃子 27300 (30+0)
京太郎「場が静かだ…」
京太郎「でも、もう折り返してるんだよなぁ」
東3局
西 京太郎 22700 (+0)
北 佳織 22900 (ー5+0)
東 ゆみ 27100 (40+0)
南 桃子 27300 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
ゆみ「リーチだ」タンッ
京太郎(親リー…安牌全くねぇ…!?)
京太郎(こ、こっちか?)タンッ
ゆみ「悪いがそれだ。リーチ一発チートイ赤1。裏は無いが、満貫だな」
京太郎「はい…」チャラッ
東3局
西 京太郎 10700 (+0)
北 佳織 22900 (ー5+0)
東 ゆみ 39100 (40+0)
南 桃子 27300 (30+0)
人居ますか〜(小声)
京太郎(ここで親満は正直痛い)
京太郎(でも、ここで上がって差を詰めたい…!!)
佳織(三つづつ、三つづつ…)
東3局1本場
西 京太郎 10700 (+0)
北 佳織 22900 (ー5+0)
東 ゆみ 39100 (40+0)
南 桃子 27300 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
ゆみちん無双
ゆみ 親ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2
まーた親満か(呆れ)
そして、かおりんの補正後の数字がゾロ目だなぁとか思ってたら、>>129でゾロ目だったでござる。
どうしましょう?
佳織(三つづつ…)タンッ
ゆみ「ポン!」
京太郎(ちゅん
ゆみ「それもポンだ」
途中送信とか……死にたい
佳織(三つづつ…)タンッ
ゆみ「ポン!」
京太郎(中を鳴いた。早上がりか?)タンッ
ゆみ「それもポンだ」
京桃(!?)
桃子(こ、この発は絶対に打てないっす…)
ゆみ「ツモ。小三元。満貫だ」
東3局1本場
西 京太郎 6600 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 51400 (40+0)
南 桃子 19200 (30+0)
桃子(これは半分決まったっすかねぇ…)
桃子(でも、まだ可能性はあるっすよ!)
京太郎(もうどうにでもなーれ)
東3局2本場
西 京太郎 6600 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 51400 (40+0)
南 桃子 19200 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
あーこれ京ちゃん逝ったかな?
ゆみ→京太郎
親ロン
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2
京太郎「もう、(高い手狙うしか)ないじゃん」タンッ
ゆみ「ロン。タンピンドラ1。4800の2本場で、5400」
京太郎(これが…搾取!?)カタカタ
東3局2本場
西 京太郎 1200 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 56800 (40+0)
南 桃子 19200 (30+0)
京太郎(………)レイプメ
桃子(完全に参ってるっすね)
佳織(これ、どうしましょう?)
東3局3本場
西 京太郎 1200 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 56800 (40+0)
南 桃子 19200 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
こんなに人がいるとは思わなかった(小並感)
ゆみ→桃子
親ロン
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2
桃子(あそこまで行くと、京太郎が可哀そうっすねぇ)タンッ
ゆみ「モモ、気を抜きすぎだ。5800の3本場で、6700」
桃子「し、しまったっす!!」
東3局3本場
西 京太郎 1200 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 62500 (40+0)
南 桃子 12500 (30+0)
ゆみ(今日は調子が良いな…)
佳織(そ、そういえば、私は放銃してないですね。)
東3局4本場
西 京太郎 1200 (+0)
北 佳織 14800 (ー5+0)
東 ゆみ 62500 (40+0)
南 桃子 12500 (30+0)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+30)
ステルス発動の時間だー
モモ 子ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2 (+10)
ぶっちゃけ役所で暇だっただけー
いわゆる、ヤリタカッタダケーです。
そう、有情からの百烈拳のように(迫真)
桃子(やっと調子が出てきたっすね)
桃子「ツモ。1500の800は、1900の1200っす」
京太郎(ピッタリ0だと…)
東3局4本場
西 京太郎 0 (+0)
北 佳織 13600 (ー5+0)
東 ゆみ 60600 (40+0)
南 桃子 16800 (30+0)
桃子(もう誰にも、私には気付けないっすよ…!!)
京太郎(3倍満でも届かない…もう無理だよねこれ)
東4局
南 京太郎 0 (+0)
西 佳織 13600 (ー5+0)
北 ゆみ 60600 (40+0)
東 桃子 16800 (30+10)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+40)
佳織 子ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2 (+10)
なお、最低でも2位になれない点数ならば、全員聴牌で流局します
佳織 子ツモ
1600(3確)
和了する?
流す?
>>+2
佳織(で、出来ました!!)
佳織(でも、これはただ「出来ただけ」ですよね…)
佳織(…ちょっとくらい、欲を持っても良いですよね?)
流局
全員「聴牌」
東4局1本場
南 京太郎 0 (+0)
西 佳織 13600 (ー5+0)
北 ゆみ 60600 (40+0)
東 桃子 16800 (30+10)
和了判定
京太郎 >>+1
佳織 >>+2 (ー5)
ゆみ >>+3 (+40)
桃子 >>+4 (+40)
桃子 親ツモ
点数レート >>+1(1桁)
点数 >>+2 (+10)
本当にミスあったら指摘して下さい
ミスったまま進めると酷いことになるから
桃子「ツモ。1300オールの1本場で、1400オールっす」
桃子「これで終わりっすね」
東4局1本場
南 京太郎 ー1400 (+0)
西 佳織 12200 (ー5+0)
北 ゆみ 59200 (40+0)
東 桃子 21000 (30+10)
対局結果
1位 ゆみ 59200
2位 桃子 21000
3位 佳織 12200
4位 京太郎 -1400
桃子「やー、やっぱり加治木先輩は強いっすねぇ」
ゆみ「偶然だ。後半のモモも健闘してたな」
桃子「ありがとうっす」
ゆみ「問題は…」
桃子「あっちっすね」
京太郎「……」ピヨピヨ
ゆみ「完全に参っているな」
桃子「飛ばされた上に焼き鳥っすからねぇ」
ゆみ「では、慰めはモモに任せるか」
桃子「な、何でっすか!?」
ゆみ「モモが1番彼を知ってるだろう?つまりはそういうことだ」
桃子「釈然としないっすけど、加治木先輩の頼みは断れないっす」スタスタ
桃子「あのー、大丈夫っすか?」
京太郎「>>+3」
ここでセーブするのよー
眠いことこの上なし
桃子「あのー、大丈夫っすか?」
京太郎「皆さん強いですね……けど、俺も皆さんのように強くなります!」
桃子「意外と元気っすね…。まぁ、練習には付き合うっすよ?」
京太郎「え?それじゃあ…」
ゆみ「ああ。鶴賀麻雀部は君を歓迎する」
京太郎「ありがとうございます。加治木先輩」
ゆみ「礼なら蒲原に言ってくれ。入部を決めたのは彼女だからな」
京太郎「えっ?何で蒲原先輩が?」
智美「何故も何も、私が部長って言ったはずだぞ?」ワハハ
京太郎「冗談ですって。さっきの仕返しです。(加治木先輩の方が部長っぽいのは黙っておこう)」
ゆみ「とはいえ、あまり時間は無いな」
京太郎「時間?」
ゆみ「男子個人戦は後、31日で始まるからな」
桃子「しかも、今日はもう出来ないと思うっす。だから、実質30日っすね」
ゆみ「そうだ。その4日後に私たちの団体戦がある」
智美「だから、その間に特訓して上手くならないといけないぞ?」ワハハ
ゆみ「今日は月曜日だから、これを1日目にして、31日目の大会に備えてもらう」
京太郎「急に説明っぽくなりましたね…」
ゆみ「実際説明だからな」
ゆみ「あと、これを渡しておこう」
京太郎「これって!?」
ゆみ「私達のメアドだ。連絡出来ないと不便だろう?」
京太郎「いいんですか?津山先輩、妹尾先輩?」
睦月「問題ないよ。君は信頼出来そうだからね」
佳織「わ、私も大丈夫です」
智美「暇なら、何でも聞いてきていいぞ〜」ワハハ
ゆみ「そういう事だ。これからよろしく頼む」
京太郎「はい!!先輩方、そして桃子。よろしくお願いします」
鶴賀麻雀部に入部しました。
部員のメアド(連絡網代わり)を入手しました。
1日目夜
京太郎(今日は色々あったな)
京太郎(蒲原先輩に助けてもらったり、桃子に驚かれたり、麻雀したり)
京太郎(でも清澄の皆に、頑張っている事を伝えるためにも、しっかり麻雀を上手くならないとな…)
京太郎「さて、メールでもしてみようかな?」
メールできる相手
清澄麻雀部一同
鶴賀麻雀部一同
1人づつ(同じ高校でもok)選んでください
>>+2
>>+3
誰でも良いから1人選んでって事ね。
安価下
京太郎(桃子と、妹尾先輩にメールするか)
京太郎(先に桃子に送ろう…)
京太郎「えーっと、本文は」
京太郎「>>+3」
京太郎『今日は麻雀部に連れてってくれてありがとう。』
京太郎『桃子や先輩たちのレベルにはまだまだだけど、一緒に強くなっていけたらいいな』
京太郎「よし、送信」
タイセンシャセンヨーイ
京太郎「お?帰ってきたな」
桃子『どういたしましてっす』
桃子『私も先輩と比べればまだまだっす。だから、一緒に頑張るっすよ』
京太郎(十分強いと思うけどなぁ)
京太郎(っとと、返信返信)
京太郎『>>+2』
京太郎『おう。じゃあまた学校でな』
京太郎「送信っと」
タイセンシャセンヨーイ
桃子『はい。また明日っす』
京太郎「よし、次は妹尾先輩に送ろう」
京太郎「えーっと」
京太郎『>>+2』
人いなさそうなので寝ます
おやすみなさーい
安価下
おつー
他の人待ってたんだけどね
>>265
どこの事?
打って気がついた、連続取得か。
まぁ、求心力小さいスレだから仕方ないよね?(逃げ腰)
今日は投下したかったけど、眠いんで寝ます
ちょっと申し訳ないので、このスレ初の小ネタ募集します
なお、やるとは言っていない模様
もしかしたらやるかも?程度に思ってくだしあ
てなわけで、>>+3でよろー
メタルギア・モモ
>>277
え?何これは…(困惑)
いや、本当にどんな方向に行けばいいのか分からない
桃子「今日は京太郎に寝起きドッキリするっすよ〜」(小声)
智美「モモコン!!このミッションはターゲットに気が付かれたら終わりだ。分かっているな?」ワハハ
桃子「分かってるっすよ大佐。あらかじめ外濠は埋めて(京太郎母買収)、家の鍵は借りてるっす」
桃子「更に、加治木大尉作の『妙に安心できる段ボール』によって警戒区域内の対策も万全っす」
ゆみ「ただの段ボールだがな…」
桃子「段ボールの狭さは妙に安心できるっす。人間の欲の1つっす!!」
ゆみ「そ、そうか…」
桃子「っと、通信はここまでっす。後で映像資料を送るっすよ」
智美・ゆみ「健闘を祈る。無事に戻って来るように」
智美「パインサラダを作っておくぞ」ワハハ
ゆみ「戻ったら、君に伝えることがある。死ぬなよ」
桃子「了解っす」
桃子(さてと、ビデオカメラを準備してっと)
桃子(失礼するっすよー)ガチャ
京太郎「zzz」
桃子「寝てるっすねぇ。意外と可愛い寝顔っす」
桃子「ちょっと、ほっぺたを触ってみるっす」ムニムニ
京太郎「……」
桃子「意外に柔らかいっす」
桃子「それにしても…」
桃子(布団がはだけて、腕とか見えてるっすけど、結構ガッシリしてるっすねぇ)スリスリ
桃子(ちょっとうなされてたのか汗もかいてるっす。鎖骨が汗もあいまって色っぽく見えるっす)サワサワ
京太郎「…」
京太郎(やべぇ、ふと目覚めたら桃子が色々触ってる!?)
京太郎(お袋が妙に優しい目をしてたのはこれか!)
京太郎(どうすればいい?どうすればいいの!?)
桃子(これでミッションはコンプリートっすね)
桃子(でも、これだけじゃあ物足りなくなってきたっす)
桃子(…これも役得っすよね?)
京太郎(何で顔近づいてきてるの!?)
桃子「寝てるから、ノーカンっすよね?」(小声)
京太郎(ちょ、ちょっと何する気!?)
桃子(私の初めて。上げるっすよ)
京太郎「も、桃子!?」メパチッ
桃子「!?」ガバッ
京太郎「桃子。何やって…何やってるんだ?」
桃子「私は桃子…じゃなくてモモコン…じゃなくて、ただの段ボールっす」
桃子「し、失礼したっす!!」
京太郎「何だったんだ?一体…」
カン
途中で色々変化した挙句にギャグ落ち……これは教育やろなぁ
なんもかんもオタコンとロボコンが悪い
何となく、ちっちゃい頃見てた気がする>ロボコン
【悲報】寝て起きたらバイトのヘルプ
更新は出来ても夜確定です
すみません
京太郎『今日は対局ありがとうございました。』
京太郎『自分がまだまだだってことが改めてわかりました』
京太郎「よし、送信」
タイセンシャセンヨーイ
京太郎「お、帰ってきた」
佳織『こ、こちらこそありがとうございました』
佳織『私もまだまだですから、一緒に頑張りましょうね?』
京太郎(こう言ってくれてるけど、)
京太郎(実際順位は俺の方が下だったんだよな…)
京太郎(まぁ、妹尾先輩も焼き鳥だったけどな!!)
京太郎「っとと、返信しないと」
京太郎『>>+2』
人居ないっぽいので、寝ますね
すみません
>タイセンシャセンヨーイ
イッチはアカツキ(エヌアイン)好きなのか
・・・家庭用エヌアインまだー?
>>294
やっと突っ込みきたよ〜ちょー嬉しいよー
エヌアインというよりも、格ゲー色々やってるよ〜
ネシカが、メインのゲーセンにないのでBBはあまりやってません
GGとスト3、北斗やエヌアイン辺りが主軸っす
まぁ、どれも下手ですけどね…
あんまり時間無いけど、やるでー
京太郎『おんなじ金髪どうし頑張りましょう!』
京太郎「これでいいかな?」
タイセンシャセンヨーイ
佳織『ええ、一緒に頑張りましょうね』
佳織『そ、それではお休みなさい』
京太郎「髪の色が一緒だとそれだけで親近感湧くよな」
京太郎「よし、寝るか…」
1日目終了
やっと1日目終わりました
とりあえず、このスレの目標は
京太郎、全国へ
鶴賀麻雀部(女子)全国出場
の2つを目指したいと思います
1日の流れとしては、
平日:朝>放課後1>放課後2>夜
休日:行動1>行動2>行動3>夜
を予定しています
ちょっと皆の意見も聞いて詰めたいので、質問どうぞ
とりあえずどんな流れになってくのかみたいからまずは進行してほしい
最初の対局で上がらなかったと思ったけど雀力はどうやって上げるの?
浴槽に没したのか……
>>303
風呂に沈められたけど、没してはないよ!?
でも、暖かいから寝ちゃうよね?
いつ落ちるか分からんけど、始めたいな〜
2日目(火曜日)
朝
京太郎「これが麻雀部入ってから初の登校だな」
京太郎「よし、そろそろ行くかな」
+3までのコンマ50以上で書かれた人と登校
モモ・かおりん・かじゅ
京太郎(あれ?あそこにいるのは、桃子と妹尾先輩、加治木先輩?)
京太郎「おはようございます。皆さん」
桃子「おはようっす。京太郎」
ゆみ「おはよう、須賀君」
佳織「お、おはようございます」
京太郎「皆さん、いつも一緒に学校行くんですか?」
ゆみ「いや、ここで偶然会ってな。それなら一緒に行こうと話していた所だ」
桃子「京太郎も一緒に行くっすか?」
京太郎「良いんですか?」
佳織「いいですよ。みなさんと一緒の方が楽しいですから」
京太郎「じゃあ、行きましょうか」
京太郎(3人と楽しく話しながら登校出来た!!)
放課後1
京太郎(これで授業終〜わり)
京太郎「よし、何しようか?」
1.部活で練習
2.遊びに行く
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+3
京太郎「部活へ行こう!!」
京太郎「さて、どう練習しよう?」
1.教えてもらう
(雀力が京太郎よりも高い人限定)
2.教える
(雀力が京太郎よりも低い人限定)
3.一緒に練習
(雀力が京太郎±10以内)
現在、2.3は佳織限定です
ミスった
>>+3で
1人で練習(ネトマ)と試合を忘れてた
誰に教えてもらう?
>>+2
そんなに人居ないみたいなので、自由安価以外の連続取得許可の方向で
もしも人が多くなったら、安価下にするかも
京太郎「加治木先輩、麻雀を教えてください!!」
ゆみ「分かった。では始めるか…」
>>+2のコンマで判定
結果
00〜20 失敗
21〜60 成功(雀力+5)
61〜99 大成功(雀力+10)
コンマは直下でもー
>>332
せやね
結果 大成功(雀力+10)
ゆみ「ではこの手、他家を考えないならどれを切る?」
京太郎「うーん、9ピンですか?」
ゆみ「正解だ。こちらの方が良い形になりやすいからな」
京太郎「練習に付き合ってくれて、ありがとうございます。結構分かった気がします!!」
ゆみ「そう固くならなくていい。教えている身としては、成長が実感してもらえて嬉しい限りだ」
京太郎「ありがとうございました」
放課後2
京太郎「少しは麻雀が分かった気がする」
京太郎「何しよう?」
1.部活で練習
2.誰かと遊びに行く
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+3
ここでセーブするのよー
京太郎「うし、今日はもう帰ろうかな」
京太郎(でも、ちょっと暇があるな)
京太郎(よし、加治木先輩を誘ってどこか行こう!)
京太郎(こっちに来て初めて会った
先輩だしな)
京太郎「加治木先輩、今から何処か行きませんか?」
ゆみ「…特に用も無いから構わない。何処へ行くつもりだ?」
京太郎「……あ〜、えっと……」
ゆみ「どうした?」
京太郎「いや、最近こっちに来たので、何が何処にあるか知らないんですよね」
ゆみ「まったく君という人は…まぁいい。私のよく行く店にでも行くか?」
京太郎「え?良いんですか?」
ゆみ「ああ。だが、君に合うかは知らないが…な」
京太郎「加治木先輩のお勧めならいいと思いますよ」
ゆみ「ふむ、じゃあ行こうか」
喫茶『ゾルダート』
店員「いらっしゃいませ〜ってゆみじゃん。おひさ〜」
ゆみ「久しぶりだな。だが、仮にも店員がそのしゃべり方は良いのか?」
店員「良いって良いって。だってウチの店長、『アーイ』か『イーヤッ』しか言わないんだよ?」
店員「まぁ、伝わるから良いんだけどね〜?」
店員「で、誰々この子?もしかして彼氏?」
ゆみ「いや、ただの後輩さ」
ゆみ「あと、アイスコーヒーとモンブランを頼む」
店員「はいはーい。んでんで?君は何にする?後、ゆみの何なの?やっぱり後輩?それとも、ア・レ?」キラキラ
京太郎「えっと、+3」
注文とゆみとの関係について
京太郎「アイスコーヒーとショートケーキ
でお願いします」
京太郎「先輩とは、今はまだ部活の先輩と後輩ですね、もしかしたら将来はどうなるかわからないですけど」
店員「へー。今はまだ・・・ねぇ」ニヤニヤ
ゆみ「ほら、早く行かないと店長に怒られるぞ」
店員「じゃあ、すぐくると思うから待っててね〜」
ゆみ「はぁ、まったく」
ゆみ「済まないな。良い人だとは思うが、コイバナや噂話が大好きでね」
ゆみ「中学からそこは変わらないのさ」
京太郎「へぇ。中学からですか」
店員「はーい、アイスコーヒー2つとモンブラン、ショートケーキでーす。ゆっくりしていってねー」
京太郎(速い!?まだ2分経ってないだろ!?)
ゆみ「よし、食べながら話そうか」
ゆみ「何か聞きたいことでもあるか?」
京太郎(うーん、何について聞こうかな?)
京太郎「+3」
話す・聞く話題
モンブラン一口くれませんか?
俺のショートケーキ食べていいですから
>>361
とエヌアイン完全世界のダイアグラム談義
そのぐらいいいじゃないかと思うよ?
他スレでも他作品ネタ使ってる所は結構あるしね
いつかイッチとGGAC+Rしたい……ジャスティス使うけどね
いっそ開き直る事にした
まぁ、格ゲースレにならない程度にね
そして、すまんが>>363
ちょっとネタが出てこないというか、むしろガチネタ故に収拾がつかなくなったので、微妙に絡めつつ安価下にしてもいい?
代わりに小ネタか、誰か指定したイベントを書きますのでお願いします
>>368
(聖ソル使っちゃ)いかんのか?
>>370
流石にちとおふざけが過ぎたと思ってるし、完全に安価下でも構わないっすよ
だが、小ネタの提案は甘えてしまうぞ……
それならイッチが思う鶴賀キャラ及び京太郎のGGの使用キャラと対戦会でも
おう、聖ソルこいやー!
Lv2サベが怖いけどその時は頑張るぞ
>>371
了解っす
あれ?ゆみちんのカード麻雀シーンどこ行った?
京太郎「あー…そのモンブラン一口くれませんか?俺のショートケーキ食べていいですから」
ゆみ「ん?モンブランとショートケーキの交換か?構わないよ」
京太郎「じゃあ一口……結構いけますねコレ」
ゆみ「ではこちらも……ふむ、やはり美味しいな」
京太郎「そういえば、エヌアイン完全世界って知ってまsフガッ」
ゆみ「知っているが、その話はやめた方がいい」(小声)
京太郎「え?何でですか?」(小声)
京太郎(急に口抑えられてビックリしたぜ…でも先輩、ちょっと良い匂いだったかも…)
ゆみ「ここの店長は何故かその話題に敏感だからな」
ゆみ「この前はどこからかドクロ頭の『せんしゃたん』なるものを持ち出して、その話で盛り上がっていた人を放り投げていたな」
京太郎(この店怖ぇよ!?)
ゆみ「ちなみに、その『せんしゃたん』はアレだ」
せんしゃたん(キュラキュラ)
京太郎(前脚に商品置いて運んでいる!?そして、見てると妙に和むなアレ。見た目怖いのに)
ゆみ「だから、他のことにしてくれ」
京太郎「うーん、じゃあ、先輩ってどうして麻雀部に入ったんですか?」
ゆみ「?…ああそうか。君は知らなかったな」
ゆみ「君は麻雀部が何時出来たか知っているか?……まぁ、知らないだろうからネタをバラすと、鶴賀麻雀部は今年で3年目なのさ」
京太郎「へぇー、本当に最近何ですね?…ってアレ?カジキ先輩って今三年…」
ゆみ「フフッ、気が付いたか。私と蒲原は麻雀部の設立者だよ」
京太郎「先輩方が作ったんですか。でも何で作ったんですか?」
ゆみ「それにはまず、私と蒲原の事を話した方がいいな」
ゆみ「私と蒲原は高校に入ってからの付き合いでな。最初は『アホ面の脳天気』だと思ったものさ。まぁ蒲原も蒲原で、私の事を『仏頂面の根暗』と思っていたようだから、お互い様と思うがね」
京太郎「最初っから仲が良かったわけじゃあなかったんですね」
ゆみ「そうだ。その始めて会ったのは学園祭の会議の為でね。その時に初めて麻雀をしたのさ」
京太郎「卓を囲んで会議を?」
ゆみ「いや、流石にそれはしないよ。実は暇になった際に、蒲原が麻雀のカードを持ち込んでいてな。それを使ったのさ」
京太郎「そして、麻雀にハマった…と」
ゆみ「そういうことさ。そして2人で麻雀部を作り、今に至るというわけだ」
ゆみ「さて、そろそろ帰るか。もう遅いからな」
京太郎「そうですね。じゃあ、また明日会いましょうね」
ゆみ「ああ、また明日」
ゆみとの好感度が上がりました
2日目夜
京太郎「今日は少しは上手くなれたな
京太郎「でも、あの店本当に大丈夫だろうな?」
京太郎「気を取り直して、誰にメールしようかな?」
メールできる相手
清澄麻雀部一同
鶴賀麻雀部一同
1人づつ(同じ高校でもok)選んでください
>>+2
>>+3
京太郎「妹尾先輩と、今日のお礼も兼ねて加治木先輩に送ろうかな」
京太郎「じゃあ、先に妹尾先輩から送ろう」
京太郎『+2』
京太郎『麻雀初心者ですけど、楽しく頑張りたいので宜しくお願いします』
京太郎「なんか自己紹介見たいだなこれ」
京太郎「ま、いいよな。送信っと」
タイセンシャセンヨーイ
京太郎「帰ってきたな」
佳織『はい、一緒に頑張りましょうね』
佳織『でも私、昨日も同じ様なこと言いましたよね?』
京太郎「あー、確かに昨日も似たようなの送ってたな」
京太郎「さて、返さないとな」
京太郎『+2』
>>382
嘘みたいだろ、こいつそのゲームのマスコットで萌えキャラなんだぜ
>>398
店長のオリジナルも「ハケッ!ハクンダッ!」とか言う萌えキャラだしねー
京太郎『大事なことなので二回言いました』
京太郎『あと俺のことは京ちゃんと呼んでくれると嬉しい』
京太郎「自分でちゃん付けってどうかと思うけどな」
タイセンシャセンヨーイ
佳織『大事な事ですか?確かにそうかもしれませんね』
佳織『じゃあ、次に会う時は「妹尾先輩」以外の呼び方を考えてくださいね』
佳織『もう夜も遅いので、お休みなさい』
京太郎「お休みなさいっと」
京太郎「次会ったら、なんか他の呼び方を決めないとな」
京太郎「じゃあ、加治木先輩に送るか」
京太郎『+2』
眠いのでセーブするよー
バイト直前にメール投下
京太郎『今日は麻雀を教えて貰ったり、喫茶店に連れて行って貰ったりありがとうございました』
京太郎「そういえば、今日はずっと加治木先輩といたな」
タイセンシャセンヨーイ
ゆみ『どういたしまして。今日はこちらも楽しめたよ』
ゆみ『麻雀に関して言えば、君は覚えが良い。すぐに上手くなるさ』
京太郎「加治木先輩は優しいなー」
京太郎「さて、何て返そう」
京太郎『+2』
京太郎『皆さんに近づける様に頑張ります!』
京太郎「送信(ポチッ)とな」
タイセンシャセンヨーイ
ゆみ『頑張ってくれ。君も麻雀部の一員だからな』
京太郎「よし、寝るか」
これで2日目が終わりです
初めて丸一日消化しましたので、質問があればお願いします
突発的に小ネタだけ投下して良いですか?
ちなみに、この咲世界は格ゲーが人気になっとるみたいやでー
つまり、分からないことがあったら、スルーかググるか質問してください
やっちまっておくれよ、ダンナ!
報酬はジャスティスの6HSのCHからのインペリ〆のフルコンだ
>>413
やめて下さい死んでしまいます。
小ネタ
GG対戦会
京太郎「では鶴賀麻雀部のGG対戦会を始めまーす!!」
全員「イェーイ!!(テンション差あり)」
京太郎「それにしても、全員がGGをするとは思わなかったぜ」
ゆみ「確かにな。あの論文が無ければ、私も蒲原もやってなかっただろうしな」
京太郎「えーっと、フレデリック氏の『麻雀と格闘ゲームの相関関係について』でしたっけ?」
ゆみ「ああ。格闘ゲームが上手くなると、雀力にも好影響を与える、という内容だな」
智美「でも、一時期は眉唾ものだと思われていたぞ」ワハハ
桃子「その後、実験的に証明されて、格闘ゲームの人気が高まったっす」
睦月「ですから、『麻雀部員を見たら格ゲーマーと思え』とまで言われていますね」
佳織「わ、私はあまりしていませんが、が、頑張ります」
各キャラ選考理由
京太郎>聖ソル
(理由)このスレの京太郎に対する>>1の願望(レベルを上げて無双して欲しい)
ゆみ>ジョニー
(理由)槍槓といい、一点読み差し込みといい、これは職人ですわ
智美>メイ
(理由)イルカさーん!イルカさーん!
あんまり違和感がなかった
後、脳天気そうだし。
桃子>エディ
(理由)特徴が影(が薄い)>影使い
睦月>アクセル
(理由)どっちかと言えば対処型の人間と思うし、KYさんは王道過ぎるから
佳織>ファウスト
(理由)何が出るかな?(役満的な意味で)
そして、小ネタでコンマ判定をする>>1であった
京太郎 >>+1
ゆみ >>+2
智美 >>+3
睦月 >>+4
佳織 >>+5
1番コンマが高い人が優勝
チップや!チップなら行ける!
【朗報】京太郎、天才格ゲーマーだった
>>421
聖ソルだから更に溶けるね(ニッコリ)
聖ソル「ドラゴンインストール!!」
京太郎「これで俺の勝ち・・・ですよね」
智美「」カタカタ
桃子「うわーこれは虐殺っすねぇ」
ゆみ「ドライン殺界で〆とは…。えげつないな」
佳織「き、京ちゃんって格ゲー上手かったんですね」
睦月「確かに、立ち回りもゲージ管理も上手でした」
京太郎「偶々ですって。それを言うなら津山先輩もかなりいい勝負でしたよ」
睦月「そう言ってくれると嬉しいですね」
京太郎「じゃあ、もう終わりますか?」
全員(佳織除く)「まだやる(ぞ)(っす)!!」
佳織(皆上手いなー)
カン
勢いだけでやった
今は反省していない
本編はたぶん、バイト後
>フレデリック氏の『麻雀と格闘ゲームの相関関係について』
ソルさんなに変な論文書いてんのww
>>425
GG2で「めんどくせぇ」とか言いながら戦場を駆け回るツンデレさんだし、ええんやない?
3日目(水曜日)
朝
京太郎「さて、結局妹尾先輩の呼び方決めてないな」
京太郎「会った時に考えればいいかな」
京太郎「焦って変な呼び方しなけりゃいいけど、呼び方によっては社会的に死にかねん」
京太郎「うし、学校に行くか」
+3までのコンマ偶数で書かれた人と登校
>>1の思考
うーん、やっぱ50以上だと狙われるのかな?>じゃあ、コンマ一桁なら行けるやん!!>(結果見て)ファッ!?
何故なのか
野球見ながらやるでー
ほいほい、とりあえずワハハ、かおりん、かじゅと登校かな
>>443
せやね。先延ばしにしていた、かおりんの呼び名付けの時間だよー
呼び方で京ちゃんか、京太郎君かが決まる模様
京太郎「昨日ここで加治木先輩達と会ったけど…」
京太郎「今日も会えましたね。加治木先輩、蒲原先輩」
京太郎「そして、+1〜3」
かおりんの呼び名を決めよう
1〜3で出たものを多数決の方向で
アレなら、その中から>>1が決めるけど…
香織
>>446
おいwww
佳織じゃないのかよ
1.かおりん
2.香織
3.かおちゃん
で>>+1〜3
字ミスったwww 1
>>450
お?自演か?
まぁ、ええけど
かおりん
京太郎「かおりん、おはようございます」
3人「!?」
佳織(うーん、ちょっとむず痒いけど、まあいいかな?)
佳織「おはようございます。き、京ちゃん♪」
2人「!?」
京太郎(あれ?何だこの空気)
なんかチョロインっぽくなってきた
むう皆チョロインになればいいのか(錯乱)
智美「さ、流石にそこまで仲良くなってるとは思わなかったぞ…」ワ、ワハハ
ゆみ「い、何時仲良くなった?」(何とかいつも通り)
ゆみ(少しは慕われていると思っていたが、ただの思い上がりだったか)ズーン
京太郎(く、空気が重い…!?)
京太郎(な、何とかフォローしないと)
京太郎「+2」
しゃあないからワンチャンやるで
ワンチャンから逆転するか、ワンチャンミスってテーレッテーかはお好みで(ニッコリ
京太郎「同じ一年生だから堅苦しいのは嫌だったんでフランクにしたんです
京太郎「先輩たちもあだ名や下の名前で呼んで下さっても良いんですよ?」
3人「ん?」
佳織「須賀君」(ニッコリ)
京太郎「は、はい」プルプル
佳織「私、これでも2年ですよ?」
佳織「もしかして、須賀君は私をそういう目で見てたの?」ジト目
京太郎(ヤバイ。完全にミスった)
京太郎「い、いや。ええと+3」
これは>>1にとっても微妙すぎるライン
じゃけんコンマで判定しましょうねー
京太郎「あまりにも先輩が親しげにメールして下さったんで一年生なのかなと思ってました、本当にすみません……。
京太郎「良ければ学校案内してもらえませんか?」
智美「私には一通も送らないくせに、かおりんには何度も送っていたのかー」
佳織「うーん」
+3
00-49 かおりん、虫の居所が悪く、拒否られる
50-99 ぐう聖かおりん、許す
ゾロ目 許す+3人で学校案内
ぐうせい
>>470
いつものコンマ位置ならぐう畜だったね
ぐう聖かおりん、許す
佳織「うーん、そういう事にしましょうか」
京太郎「許してくれますか?」
佳織「許しますよ」
佳織「ただし、絶対に学校案内させますので、昼は開けて下さいね?」
京太郎「はい、分かりました」
ゆみ「では、2人がどんな話をしていたのか聞きながら行くか」
京太郎「や、やめて下さいよ、それ」
何とか楽しく登校出来た
放課後1
京太郎「今日の昼は慌ただしかったな」
京太郎「かおりんに引きずり回された格好だし、ちょっと疲れた」
京太郎「かおりんって積極的な所もあるんだな」
京太郎「さて、何しよう」
行動の基本パターン
1.部活で練習
2.誰かと遊びに行く(誰と、何処へ)
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+2
部活で練習 テンプレ
1.教えてもらう
(雀力が京太郎よりも高い人限定)
2.教える
(雀力が京太郎よりも低い人限定)
3.一緒に練習
(雀力が京太郎±10以内)
4.1人でネトマ
5.部員と試合
現在、2.3は佳織限定です
+3
誰に教えてもらう?
+2
バイトなのでセーブするよ
京太郎「蒲原先輩、ここについて聞きたいんですけど…」
智美「ん?いいぞー」ワハハ
智美「んーっと、ここはなー・・・」
>>+1のコンマで判定
結果
00〜20 失敗
21〜70 成功(雀力+5)
71〜99 大成功(雀力+10)
結果 大成功(雀力+10)
雀力が50に近くなってきたので、次回以降大成功率が大きく下がります
京太郎の雀力 45
智美「ここはこうして、あれはああすればいいぞー」ワハハ
京太郎「あー、ここってこっちだったんですね。助かります」
智美「そーいう事だぞ」ワハハ
京太郎(何でだろう?具体的な事は全く言ってないのに、良く分かる・・・)
智美「それにしても、京太郎は一気に成長したと思うぞー」ワハハ
京太郎「えー?本当ですか?」
智美「8割増しで上手くなったと思うぞ?」
智美「前の高校では全く練習しなかったのか?」ワハハ
京太郎(い、言えない。パシリだったって言えない・・・!)
智美「ところで京太郎」
京太郎「はい?何ですか?」
+2
75以上で智美のあだ名付けイベント
あかん、寝るzzz
おまかせあれ!
>>488
やっぱりクロチャーって・・・
智美「い、いや、何でもないぞ」ワハハ
京太郎「?ならイイですけど・・・」
智美(言えないぞ。かおりんが京太郎の事『京ちゃん』って呼んでいるのを見て、私も別の呼び方してみたいなんて)
智美「な、何でもないぞ・・・」ズーン
京太郎(蒲原先輩のテンションが急に下がった!?)
智美の好感度が上がりました
放課後2
京太郎「たった2日なのに、上手くなった実感はあるな」
京太郎「どこまで上手くなったかは分からんけど」
1.部活で練習
2.誰かと遊びに行く(誰と、何処へ)
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+2
京太郎(今日はもうちょっと練習したいな)
京太郎「津山先輩、一緒に練習しませんか?」
睦月「いいですよ。少し牌譜の整理をしたいので、手伝って下さい」
京太郎「はい!喜んで!」
+1のコンマで判定
結果
00〜40 失敗(双方雀力変化なし)
41〜85 成功(双方雀力+5)
86〜99大成功(双方雀力+10)
結果 成功
睦月「助かったよ。見やすいようにするのは骨が折れますから」
京太郎「いえいえ、先輩方の牌譜から何がしたかったのかを読み取るのも、1つの練習ですから」
睦月「そうですか?なら良かったです」
京太郎(さて、何か話そうかな)
京太郎「+2」
話したい内容
無い場合は無しと書いてください
本当に聞いてしまったのか?(ニヤリ
ファッ!?
>>508
いや、単純に熱すぎるカードトークってだけだよ
京太郎「津山先輩」
睦月「はい、何です?」
京太郎「津山先輩の趣味って何ですか?」
睦月「よく聞いてくれたね・・・」
睦月「私が好きなのは、これです!!」ババーン
京太郎「・・・先輩。流石に煎餅を食べるのが趣味なのはどーかと思いますよ?」キョトン
睦月「そ、そこじゃない!!大事なのはその中身です!!」カオマッカ
京太郎「(袋をじっくりと見て)ああ、なるほど」
睦月「解ってくれたか!?」
京太郎「中身の煎餅が大事なんですね?」スットボケ
睦月「そこじゃなくて、中身のカードです!?」プルプル
京太郎「麻雀煎餅・・・の中に入っている、おまけのカード集めが趣味と」
睦月「たかがカードと侮らないでくださいね。ver違いからリバーシブル(あるかはしらねぇ
ミスったorz
睦月「リバーシブル(設定的にあるかは知らない)はもちろん、めくれるものはめくるものとめくらないもので2枚必須です」
睦月「ただ、どうしても偏りがあるせいで、欲しいものに限って10パック買っても出なかったり、小鍛冶プロのカードが被ったりするんですよ」
睦月「ちなみに、ver毎の違いを説明しますと、・・・・・・・・」
京太郎(熱い。熱すぎる!?)
ー25分後ー
睦月「・・・・・・・・・・というわけです。解って貰えましたか?」
京太郎「・・・はい、大体わかりました」
睦月「それは良かったです」
睦月「あ。もう時間ですので帰りましょうか」
京太郎「そ、そうですね」
睦月と仲良くなった
3日目夜
京太郎「今日は練習疲れたな」
京太郎「一番疲れたのは津山先輩のカード談義だったけど・・・」
京太郎「皆、最初の印象とは違ってきている気がする」
京太郎「じゃあ、メールしよう」
メールできる相手
清澄麻雀部一同
鶴賀麻雀部一同
1人づつ(同じ高校でもok)選んでください
>>+2
>>+3
ついでに寝るでー
寝る>起きる>午後1時40分
何故なのか
たぶん、9時位からやるよー
ちょっとのんびりとやるでー
そして、かおりんメール強すぎぃ!!
もしかして、練習の安価簡単過ぎ?
もうちょい絞るべきか
どっちにしろ明日以降の練習は絞るけど
誰かいますか(震え声)
いないなら寝るしかないかなー(素直)
京太郎「眠い。なむいけど、かおりんと加治木先輩にメールしよう。そうしよー」
京太郎「それじゃあ、かおりんから送るかね」
京太郎『+2』
京太郎『かおりん、今日は学校案内ありがとうございました』
京太郎『色々学校のことを知れましたし、とても楽しかったです!』
京太郎「朝うっかり間違えたけど、フォロー出来て良かったよ、ホント」
タイセンシャセンヨーイ
佳織『どういたしまして、京ちゃん』
佳織『私もしっかり理解してくれたみたいで、嬉しかったですよ』
京太郎「確かに楽しそうに説明してたな」
京太郎『まぁ、変身するか』
京太郎『+2』
京太郎『明日からの部活が楽しみですよ』
佳織『ええ。明日からも楽しみましょうね』
佳織『それでは、おやすみなさい。京ちゃん』
京太郎「おやすみなさいっと」
京太郎「次は、加治木先輩に送るか」
京太郎「今朝、ちょっと落ち込んでたのは何でかねぇ」
京太郎『+2』
ところで変身ってksk
アカツキって何ぞ
>>534
やってしまいましたなぁ
許してください!!誤字なんや!!
>>537
「アカツキ電光戦記」って格闘ゲームの事だね。
当スレは格ゲーネタを認可しております?(適当)
京太郎『今度アカツキやりに行きませんか?』
京太郎「前(>>376)にアカツキ知ってるって言ってたし、良いよね」
タイセンシャセンヨーイ
ゆみ『ふむ。構わないよ。』
ゆみ『ただ、その時は君から誘ってくれ』
ゆみ『何か、他に聞いてくれないか?』
ゆみ『今日はちょっと話すことが浮かばなくてね』
京太郎「ふむ、どうしよう」
京太郎『+2』
特になしなら無しでいいよー
残りライフ僅かの相手に一撃技を当てることってどう思います?
>>541
個人的にはそれが安定もしくは美しいならおk派
某聖帝の☆3一撃とか
京太郎『今朝はなんで落ち込んでたんですか?』
ゆみ『いや、何でもないよ』
ゆみ『+1』
コンマ70以上でゆみのあだ名付けイベント
ゆみ『そうだ。君は私からどう呼んでほしい?』
ゆみ『妹尾だけ呼び方が違うのもアレだからな』
ゆみ『しかも今朝、君の事をあだ名で呼んでいいと言っていたからな』
ゆみ(私から言わないと気がつかないだろうな。彼は。)
ゆみ(女性から言い寄られることは多いが、私から呼ぶのは・・・・な)
ゆみ(さて、呼び方によっては処断ものだが・・・どうだ?)
京太郎「さて、なんて呼んでもらおうかな?」
京太郎『じゃあ、+3と呼んで下さい』
ゆみが呼ぶ、京太郎のあだ名
打ち間違えで「京子」そして悪乗りするかじゅ
安価だったら>>546
>>548
完璧
なので採用
京太郎『じゃあ、京子と呼んで下さい』
京太郎「何で子が付いたんだよ。消さねーと・・・って送信しちまった!?」
ゆみ(ふむ、彼の方向性からしてたぶん、京と呼んで欲しかったんだろう)
ゆみ(だが、これは自爆覚悟で悪ノリしてみようか)
ゆみ(ここはやっぱりアレ(>>356の店員)の真似をしてみるか)
ゆみ『へぇー、京子って呼んで欲しかったんだ〜。ちょっと意外って感じ?』
ゆみ『もしかして須賀くんってちっちゃい頃少女アニメとか好きだった系?【魔法少女京子ちゃん!!】とか〜そんな夢見ちゃった?』
ゆみ『じゃあ今度あった時、皆の前で「きょ〜う〜こちゃん!」って言って、びっくりさせてあげるね?』
ゆみ「いかん、自分で見ても吐き気がする」
ゆみ「送ったら消そう。そうしよう」
タイセンシャセンヨーイ
京太郎「すぐ帰ってきた?」
京太郎「(メールを読んで)ゴハァ!?」
京太郎「何という破壊力・・・
恥ずかしくてヤバい・・・」
京太郎『い、一応、京子じゃなくて京子って呼んで欲しかったんです』
京太郎『もしよければ京って呼んで下さい。そして、お休みなさい』
京太郎「もういい。寝る!!」
3日目(水曜日)終了
ついでにセーブするでー
お休み〜
4日目(木曜日)
朝
京太郎「昨日のメールは酷いミスだったな・・・」
京太郎「あーもういい。切り替えて学校行こう」
+3までのコンマ偶数で書かれた人と登校
思った以上に眠かったのですいませんが寝ます
お詫びに小ネタを募集します
+5で
バイト終わった
久しぶりに始めます
小ネタは土日にかおりんと遊ぶことがあれば、その時にするよー
某動画を見てると、2人くらいヘロインにしても良い気がしてきた
やっぱり、人はいなさそうですね・・・
もしかしたら、昼に更新するかもしれません
宣言通り始めるよ〜
えーっと、かおりんと登校からですね
朝 いつもの通学路
京太郎「この辺りってよく人に会うよな」
京太郎「とか言ってたら、見たことある後ろ姿を見つけるんだよな」
京太郎「まぁ、そう都合良く会うわけないよな?」ハハハ
佳織(後ろから)「どうしたの?京ちゃん?」
京太郎「うわ!?ビックリした…」
京太郎「ふぅ・・・どうしました?かおりん」
佳織「いえ。ちょうど歩いているのが見えたから…」
佳織「一緒に話しながら行きません?」
京太郎「いいですね」
京太郎「それじゃあ、+3」
上死ね
かおりんは加治木先輩とか蒲原先輩のことどう思っていますか?
うーん
これどうしようか・・・
安価は絶対だと思うけど、ほのぼのしたいし・・・・
焼き依頼してきた
>>599
焼き依頼ってどんなんか知らんから助かる
さんくす
ちょい用事が入ったので、もしかしたら夜やるかも
原作のかおりん、ワハハの事呼んでるシーンあったっけ?
http://www19.atwiki.jp/saki-anime/pages/72.html
このページによると「智美ちゃん」だな
>>605
oh…
サンキューです
カッピがHR打たれたので、やるか不明です
何はともあれ、>>584で進めました
京太郎「かおりんは加治木先輩とか蒲原先輩のことどう思っていますか?」
佳織「え?加治木先輩と智美ちゃんのこと?」
京太郎「ええ。って智美『ちゃん』?」
佳織「はい。私と智美ちゃんは幼馴染なんです」
京太郎「へーそうだったんですか」
佳織「はい。それで、どう思っているかですよね?」
佳織「加治木先輩は、しっかり者のまとめ役じゃないかな」
佳織「智美ちゃんがあんな人だから、余計にそう見えますね」
佳織「智美ちゃんは・・・良い子ですよ。はい」
京太郎「い、良い子って・・・」(汗)
佳織「で、でも人を引っ張る事は上手と思います!」
京太郎「なるほど、かおりんも蒲原先輩に引っ張られたんですね」
佳織「え!?ど、どうして!?」
京太郎「いや、かおりんって引っ張り回されそうな感じがしたので」
佳織「やっぱりそう思われるんですね・・・。そうですけど」
佳織「さて、もうそろそろ着きますね」
京太郎「そうですね。じゃあ、また後で」
佳織「また後で、ですね」
佳織の好感度が上がりました
放課後1
京太郎「最近一気に上手くなった気がするな」
京太郎「もっと皆と遊んだり、雀荘に行ってみるのもいいかもな」チラッ
京太郎「さて、何をしよう」
1.部活で練習
2.誰かと遊びに行く(誰と、何処へ)
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+3
とりあえず、お休みなさい
人いますか?
京太郎「よし、今日も部活に行くか」
1.教えてもらう
(雀力が京太郎以上の人限定)
2.教える
(雀力が京太郎以下の人限定)
3.一緒に練習
(雀力が京太郎±10以内)
4.1人でネトマ
5.部員と試合
現在、1はゆみ,智美,桃子、2は佳織、3は智美,桃子限定です
睦月はどれでも大丈夫です
+3
練習相手と方法
1 智美
京太郎「蒲原先輩。麻雀を教えてください!」
智美「いいぞー。どうせ暇だったからなー」ワハハ
智美「じゃあ、今日は打ちながらおしえるぞー」ワハハ
京太郎「よろしくお願いします」
智美「おまかせあれ!!」ワハハ
+1のコンマで判定(今日からかなり厳しくなりました)
結果
00〜75 失敗(京太郎雀力変化なし)
76〜90 成功(京太郎雀力+5)
91〜99大成功(京太郎雀力+10)
おかしい・・・こんな事は許されてなるものかー(棒)(涙目)
結果 大成功(京太郎の雀力 60)
智美「つまり、こうなったら…」
京太郎「こっちを打つのが正解ですか?」タンッ
智美「正解だぞ」ワハハ
智美「それにしても、数日で急激に上手くなったなー」ワハハ
智美「もうこっちが教えてほしい位だぞ?」ワハハ
京太郎「そんなことありませんって」
京太郎「上手くなれたのも、先輩達のおかげですから」
智美「そう言われると照れるなー」ワハハ
京太郎(ちょっと暇になったな)
京太郎(じゃあ、何か話してみようかな」
京太郎「+3」
話す事柄
あー、原作でワハハの趣味について触れてたっけ?
分からなかったら裁縫と格ゲーにしようそうしよう
ちょっと眠いので寝ますが、現状の能力だけ貼ります
各キャラ能力
基礎雀力は50が平均(予定)です。
表の見方
名前・基礎雀力・守備的雀力・打点補正
スキル
須賀京太郎・60・0・0
スキル無し
加治木ゆみ・65・0・0
スキル無し
蒲原智美・55・0・0
スキル『オカルトキラー(弱)』
発動条件:和了判定コンマでゾロ目を出す
効果:その局に限り、殆ど全てのスキルを無効化する
東横桃子・55・0・0
スキル『ステルス』
発動条件:コンマ80以上を出して和了する。ただし、必要なコンマは1局毎にー10される
効果:�効果発動中、常に雀力・打点補正を+10する
�相手に振り込んだ際、自分の和了判定値が5の倍数ならば、その振り込みを無効にし、流局にする
津山睦月・50・5・0
スキル無し
妹尾佳織・20・0・0
スキル『ビギナーズラック(強)』
発動条件:和了判定コンマでゾロ目を出す
効果:この局の結果を強制的に、「このスキルを発動した者」の和了とする。(ロン・ツモは通常通り判定する)
更に点数レートを最も高いパターンに固定し、打点補正+15。
備考:このスキルは、所持者の基礎雀力が40になった時、弱体化する。
京ちゃん促成栽培にも程があるだろww
すでにかじゅ並みの強さってすごいな
もう想定外の方向に転がりすぎて、何が何だか分からないのよー
当初は「ほのぼの日常系世紀末麻雀スレ」を目指してたのに、どうしてこうなった
まぁ、始めましょうか?
無難に趣味でも聞いてみようかな
京太郎「蒲原先輩の趣味って何かありますか?」
智美「わたしの趣味か〜?」ワハハ
智美「うーん。最近免許取ったから、暇なときにはドライブとかしてるな〜」ワハハ
智美「後は料理とかよくやるな〜」ワハハ
へー、意外と普通な趣味なのか
でも、料理のイメージがないけど大丈夫か?
京太郎「結構意外ですね」
智美「だろ〜?ウチは在学中に免許取ってもいい事になってたから、早目に取ることにしたぞ」ワハハ
そっちじゃない。そっちもだけど、料理の方が意外なんだ!!
京太郎「それにしても、料理が趣味って意外ですね。あんまりしない人かと思ってました」
智美「京太郎も同じ事言うのか〜」ワハハ
智美「これでも人並みには出来るつもりだぞ〜」ワハハ
うーん、微妙に信用出来ない・・・
ん?加治木先輩がこっちに何か訴えかけてるような・・・
+2
智美の料理スキル
99が最高
00で地獄レベル
あ、あの目・・・
『人は見た目に寄らないのね・・・』
と諦観したような目!?
つまり、かなり美味いのか・・・?
智美「どうしたんだ〜ユミちんの方を見て固まって」ワハハ
京太郎「いえ、世界の不思議を一つ知っただけです」
智美「?変な京太郎だなー」ワハハ
+2
65以上で、智美・京太郎間のあだ名付けイベント
おまかせあれ!
>>654-655
2人はどういう
京太郎「じゃあ、一回終わりましょうか」
智美「そうだなー」ワハハ
智美「京太郎はこれからどうするのか〜?」ワハハ
うーん、これからどうしようかな。
どっかへ行くもよし、まだだれかと練習するのもいいかもな
放課後2
1.部活で練習
2.誰かと遊びに行く(誰と、何処へ)
3.街へ
4.雀荘で強者を探す
5.その他(自由安価)
>>+2
ついでに寝ます
他スレで鬱や修羅場が書ける人が凄い羨ましい
誰か書き方を教えてくれないかなぁ(チラッ
(うまかっちゃんうめぇ)モキュモキュ
明日こそ頑張って投下したいと思います
おはようございます(小声)
人はいますかー(小声)
2:00まで様子見てやるか決めます
うーんこの不人気
もうこれは日付変更後に変更すべきかな?
15分以内に3人集まったんだから十分やろ!
>>672
せ、せやね
睦月+お菓子=和菓子
よし、デパートにしよう
いかん、まじで文が出てこない
ちょっと頭切り替えてきます
そのままエタったら・・・葬儀でも挙げて頂ければ(遠い目)
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