ショタ勇者「ぱふぱふ」[安価] (60)
・このssは、ショタ勇者が年上のお姉さんとイチャコラしつつ、世界を救っていく…というのが理想
・安価時々コンマで進行
・R-18要素もOK だけど場面とか弁えてね
・>>1はまだssを勉強させて貰っている立場なので、至らないところもあると思うよ。ごめんね。
ちなみに安価下にする対象
・アニメのキャラとか設定
・大男の首の上からなんちゃらかんちゃら
・エグすぎて誰が得するのか分かりかねる物
それでは、まずは勇者の設定を決めていきます。
例: 実は女、父とは血が繋がっていない、絶倫……etc
>>3 >>4 >>5
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398384956
魔物に好かれる
3分間だけ大人の姿になれる。強いし性格も変わる。
勇者
・巨砲持ち
・魔物に好かれる
・3分間だけ大人になれる(強いけど性格変わる)
設定はきまったね。
じゃあ、次は魔物に好かれる度合いを決めるよ
↓コンマが 00-44だったら性的な目で見られる
45-99だったら普通になつかれる
魔物にはなつかれるけど、性交が出来るかは運任せだね。
あらかた決まったし、書き始めるよ
──お城 謁見の間
王様「よくぞ参られた! 勇気ある者よ!」
王様「……誠に悔やまれるがそなたの父は数日前、魔物との熾烈な戦に巻き込まれ、戦死なされた」
王様「だが! その父の意志を継ぎ、人間の世に光をもたらさんと子は立ち上がった!」
王様「わしはこのような場を設けられて、心から良かったと思っておる。さあ、勇者よ、もっと顔をよく見せてくれるか」
勇者「……」
王様「おお、齢10にして何と逞しい…! そなたこそ、魔物の王を倒せる唯一の者かもしれぬなっ!」
王様「では、わしからはそなたの旅の無事を祈ると共に、餞別にこれをやろう!」
《500Gと鋼の剣・改を手に入れた!》
勇者「! あ、あの、これは……」
王様「我が国が誇る、鍛冶屋に打たせて拵えた剣だ! 切れ味は、市販の物を遥かに凌駕するだろう!」
勇者「ありがとうございます…!」
王様「くれぐれも手入れは欠かさんようにな、頼むぞ……」
王様「──では、屈強な我が兵士よ! 道を開け、笛を鳴らせ!」
王様「我が国より、魔王を討たんと勇気ある者が旅立つぞっ!」
勇者「……」
勇者 (素晴らしい笛の音色…! 体の奥底から、鼓舞されるような、そんな感覚…!)
勇者 (……父さん、僕は行くよ。貴方の夢を、守りに!)
王様「──勇者の身に精霊の加護があらんことを!」
勇者「よし! 仲間を集める許可も貰ったし、何だか旅の始まりって感じでワクワクするなぁ!」
──城下町 酒場
勇者「す、すいませーん!」
酒場の女主人「…あら? ここは坊やのような子が、昼間から来るような所じゃないわよ」
勇者「い、いやあの! 僕、今日旅立つから仲間が欲しいんです…!」
酒場の女主人「…! 貴方が噂の勇者様ねっ!? いわ、ついていらっしゃい」
勇者「は、はい!」
──酒場 2階
勇者「わっ! 人がいっぱい……」
酒場の女主人「さ、貴方のお望みの人を仲間に誘うといいわ! 皆、貴方が勇者だと知れば喜んでついていくわよ」
勇者「え、えーと、それじゃあ……」キョロキョロ
勇者「あ、あの女の人を誘ってみそうかな」
>>13 (職業と性格をお願いします)
遊び人
ショタコン。H大好き
爆乳
勇者「あのっ!」
遊び人「んー? 僕、お姉さんに何か用?」
勇者「僕と魔王を倒しに行ってください! お願いします!」ペコッ
遊び人「! もしかして、貴方は勇者って奴…?」
勇者「は、はい」
遊び人「んじゃ、乗った! 貴方についていけばここより刺激が多そうだし、何より貴方が可愛いからね!」
勇者「やった! それじゃあ、今すぐにでも旅を…!」
遊び人「えー、ちょっと待ってよ。まだあたし、お酒が抜けてないの」
勇者「それは……」
遊び人「あたしはここでもう少しぐーたらしてたいから、その間に他の人を誘っておいでー」
勇者「わか、りました……」
勇者「何だか変な女の人だったな……。」
勇者 (おっぱいも大きくて、何だかクラクラしちゃったよ……)
勇者「んー……」キョロキョロ
勇者「……よし、あの女の人にも声をかけてみようかな」
>>16 (職業と性格をお願いします)
ちなみにこれで、仲間安価は一旦終了となるよ
武道家
ボーイッシュで同性に人気
普段はサラシを巻いているが隠れ巨乳
勇者「あ、あのっ」
武道家「うん? 私に何か用か?」
勇者「えと……その、魔──」
武道家「…ちょっと待ってくれ。その出で立ちは、もしや……」
勇者「勇者ですけども」
武道家「っ! これはついてるな。 どうか、私も連れていってくれ、腕なら自信はある!」
勇者「こちらこそ、お願いします!」
武道家「さあ、もう旅立つ準備は出来てるよな? 早速、冒険の始まりと行こうじゃないか」
勇者「いや、もう一人仲間が居るんですけど…」チラッ
武道家「……もしや、あれか?」
遊び人「くー、くー…。もう、飲めないぃ」zzz
勇者「はい……」ショボン
武道家「ちょっと待ってろ、私があいつを起こしてやる」
勇者「え、どうやって」
武道家「──こうっ!」ブンッ
武道家が足を高く上げると床の埃が一斉に舞い上がり、その威力の強さを彷彿とさせた。
そして、掛け声と共に木製のテーブルへ踵が衝突する。
武道家「やってぇ!」ブオンッ
遊び人「──ギャッ! な、何さ…一体何が……」
勇者「えーと……」
遊び人「あ、勇者様だ。それと……」
武道家「やあ、お寝坊さん。貴女も勇者パーティになったからには、自覚を持ちなよ?」
遊び人「……誰このカッコイイ女」コソコソ
勇者「新しく仲間になった、武道家さんだけど……」
遊び人「へえ」チラッ
武道家「何か?」
遊び人「いえ、何でも。仲良く、しようね」ギロッ
武道家「こちらこそ」ギロッ
勇者 (何でこんな空気が悪いんだろう)
──お城付近の森
遊び人「な、何でいきなしこんな森に!」
武道家「さっきも言っただろう、まずは私達の実力向上が大事だって」
勇者「うん、僕も賛成! っとと、ほら、いきなり魔物が…!」
どんな魔物?
>>19
女魔王
女魔王「ん……?」クルリ
勇者「あ、あれ? 角は生えてるけど、顔は人…?」
武道家「何者だ! 魔物か!」
女魔王「いや、我は確かに人ではないが、敵対心は持っていない」
遊び人「そ、そうなの…?」ビクビク
勇者「そうなんですか……。でも何でこんな所に?」
女魔王「それは……>>22だ」
視察
武道家「視察…?」
女魔王「ああ…。我が城の王様が、この辺の国を視察してこいと告げたのでな」
勇者「そうだったんだ…。邪魔してすいません!」
遊び人「でも何で角が……」
女魔王「我は魔物と人のハーフなのだ。それよりも、もう良いだろう? 我は忙しいのだが」
武道家「……引き留めて、ごめんなさい」
勇者「お仕事頑張って下さい!」フリフリ
遊び人「なーんだ、何かつまんないのー」
女魔王 (フフフ…。人間とは実に愚かだな、まんまと我の嘘に騙されおった!)
女魔王 (ひとまず、町へ潜入することなど、容易そうだな……)
──お城付近の森 奥地
勇者「あの、武道家…? 本当に道を知ってる?」
武道家「……」
遊び人「やんなっちゃうなー! 道に迷うなんてなー!」
武道家「ち、ちがう! 私は迷ってない! 確かにこっちであってる!」
勇者「ふ、二人とも、前! 前!」
何に遭遇した?
>>26
謎の老人男
老人「ほっほ…。道に迷いましたかな?」
勇者「はい、そうなんです……」
武道家「い、いや! 迷ってない、迷ってないぞ、勇者…!」
遊び人「それはもういいって」
老人「……ここより真っ直ぐ行った先は、強大な魔物が棲んでいるのみ…。帰り道なら、ここから右手じゃ。帰りたいのなら、迷わずそちらへ向かわれよ」
勇者「強大な…魔物?」
武道家「腕試しにはちょうどいいかもな……」
老人「いや、そんな生半可な気持ちでは駄目じゃ! 奴は強い、強いのだ!」
老人「さあ、一刻も早く立ち去るのじゃ!」
遊び人「どうする、勇者様?」
どうする?
>>30
老人にぱふぱふして
亀仙人状態にし、魔物の弱点をきいてみる
勇者「僕にいい考えがあるんだけど……」コソコソ
遊び人「え、何?」
勇者「何とかしてさ、あのお爺さんから魔物の弱点を聞き出そうよ…! 何か知ってそうだから…!」コソコソ
武道家「いい案だな…! さあ、行け、遊び人」コソコソ
遊び人「えぇ…。あたし!?」
老人「どうかしたかのう?」
遊び人「……」
勇者「お願い、遊び人!」
遊び人「まあ、いいけど……方法はどうしようかなー」
↓コンマ ゾロ目でもっと過激な方法で聞き出す
それ以外で遊び人がぱふぱふして聞き出す
遊び人「ねえねえ、お爺さん、ちょっとこっちに来てくれない?」ヒョイヒョイ
老人「ん? その岩の後ろに何かあったのか?」
遊び人「ナニならあるんじゃない? それより、ほら、早く…!」
老人「はてはて、どうしたのかのう……」スタスタ
勇者「……行ったね」
武道家「大丈夫かな……」
勇者「一体どうするつもりなんだろう…?」
武道家「それはやっぱり……」
勇者「え?」キョトン
武道家「い、いや! 何でもない!」
武道家 (そうだ、勇者は10才…。小さい子の前で何をいいかけたんだ、わたしは…!)
待っている間、勇者はどうしようか
>>37
武道家にぱふぱふしてもらう
把握
ちょっと休憩
このスレって人外娘あり?下半身が蛇のラミア娘とか人魚とかケンタウロス娘とか
>>40 ありだよ
勇者「うーん」
武道家「…?」
勇者「……遅いなぁ。ちょっと見に行ってくるね」
武道家「あっ ちょっと!」
勇者「大丈夫、武道家をずっと一人にはしないから!」ダダッ
武道家「いや…そういう訳じゃ……」
武道家「……行かせてしまった」
──岩の陰
老人「…わしは言わんぞー、言わんぞ! おっほ!」パフパフ
遊び人「ねえ、言ってくれない? 言ってくれたら『先』もしちゃうかも……」パフパフ
遊び人 (勿論嘘だけどね)
老人「ふがふが……分かった、話そう、話すから『先』をしてくれ!」パフパフ
遊び人「えー、まずは話が先!」パフパフ
老人「わ、分かった! 魔物の弱点は──」パフパフ
勇者「──!」
勇者 (な、なにこれ! 遊び人が、お爺さんの体とか首に、おっぱいを…!)
勇者「はぁ…はあ……」ムラムラ
勇者 (ああ、おちんちんがおっきくなってきた……。なにこれぇ……)スタスタ
──
武道家「あ、勇者……」
勇者「ぶ、武道家ぁ……」ジワッ
武道家 (あ、あんなにキリッとしていた勇者が泣きそうに……。余程酷いものを観たんだ……)
勇者「痛い、痛いよ」ポロポロ
武道家「え、い、痛い…? どこが?」
勇者「お、おちんちんがずっと固いままなんだ……。病気、かなぁ」
武道家「っ…! それ、それは……。」
勇者「ひぐっ…。」ポロポロ
武道家「!」ジュン
武道家「……わ、分かった。私がそれを、治す」
勇者「ホント…?」
武道家「さあ、こっちへおいで、勇者……」
↓コンマ 00-22 ぱふぱふどころかもっと先
23-99 ぱふぱふ(下もズボン越しに)
間違えてsageちゃった……
再コンマ↓
sageても人が来るなんて感無量だなぁ
勇者「…?」トコトコ
武道家「っとと、服を脱がなきゃね……。勇者はそのまま、後ろを向いててくれる…?」
勇者「あ、うん……」クルッ
勇者 (な、何で服を脱ぐのかな……)ドキドキ
武道家「よいしょっと……」スルスル
パサッ
勇者 (…これ、凄くエッチだ)
勇者「ね、ねえ、まだそっち向いちゃ駄目…?」ムラムラ
武道家「は、恥ずかしいからそのまま! もう上は何も着てないし……」
勇者「う…! もう我慢出来ない!」クルッ
武道家「へ?」ボイーン
勇者「わ、わぁ……」ドキドキ
武道家「ちょ、ちょっと…! 後ろを向いててくれないと…!」ドキドキ
勇者「武道家のおっぱい…。柔らかくて、スベスベしてそう…。こんな綺麗でエッチなのから、目が離せる訳無いよ…!」
武道家「……じ、じゃあ、私のおっぱい、好きにしなよ…!」
勇者「ああっ!」ガバッ
勇者「はむ…はむ……」チュウチュウ
武道家「あぁ…そんなに乳首吸っちゃ…!」
勇者「はむ…はぁはぁ……ペロッ」チュウチュウ
武道家「んんっ…! ほ、ほら…谷間に顔を埋めて…?」
勇者「むふー、ふー……」ドキドキ
武道家「こう、やって、胸を顔に挟んで……。」モニュ
勇者「あぁ……」
勇者 (柔らかくて、暖かくて、いい匂いのする、おっぱいが…。顔を包んで……)
武道家「そ、そーれ…ぱふぱふ」パフパフ
勇者「! な、なにこれぇ…! き、気持ちいいよぉ」パフパフ
武道家「はぁ…。勇者、可愛い…!」パフパフ
勇者「ああ、武道家ぁ……」パフパフ
武道家「はぁ…はぁ…。ほら、今度は勇者が横になって…?」
勇者「う、うん…。こう?」
武道家「あぁ、ズボン越しでも、おっきい…!」サワサワ
勇者「っ!? お、おちんちんは駄目! な、何か出ちゃいそう…!」ビクン
武道家「ほーら…。おちんちんにぱふぱふ…!」モニュモニュパフパフ
勇者「だめ、だめ!」ビクッビクッ
武道家「だ、段々勇者のおちんちん…。熱くなって…!」パフパフ
勇者「ズボンに擦れてぇ、だ、駄目っ! 来ちゃう、来ちゃうっ!」ビクンビクン
武道家「イッても…いいから…! ほらっ!」パフパフパフパフ
勇者「あぁ! ああっ!」ビュ
ドビュッ ドビュッ ビュルルルル…
武道家「はぁ…凄い…! ズボンがもうこんなにびちょびちょ……」
武道家「ど、どう…? 治った、か?」
勇者「うん……」クター
↓コンマ 00-44で老人と遊び人帰還
45-99で遊び人のみ帰還
──
遊び人「勇者様ー、聞いてきたよーって……」
勇者「はぁ…はぁ…。え、何…?」クター
老人「そ、そちらのお嬢さんは何でむ、胸が…! あっふう──っ!」バタリ
武道家「あ、これは、そのー……」タジタジ
遊び人「……なーるほど、さてはあたしが行ってる間に、盛ったね?」
武道家「っ!」ドッキン
勇者「あ、遊び人…! 武道家は僕の病気を治してくれて…!」
遊び人「ああ、そうなの。ふーん…」チラッ
武道家「うぅ……」
勇者「あ、あの……」
遊び人「はぁ、まあいいよ……」
遊び人 (後で夜、勇者を夜這ってやるから)
勇者「そ、それよりも、魔物の弱点とかは……」
武道家「そうだっ! ちゃんと聞いたのか…?」
遊び人「まあ、ね。ちょっと胸とか手とか使うはめになったけど……」
遊び人「ずばり、魔物の弱点は>>51だってさ!」
心臓の位置にあるコア
そこが頭脳器官の中枢
kskst
これはつまり>>50に決定したということだね。
把握。
申し訳ないけど、17:00まで一旦抜けるよ。
早ければ16:50には戻ってきます。
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