いかない

勇者「そんな怪しい人物のところに行きたくありません。今日はもう帰りますね」

王「世界がどうなってもいいのか！？　それでも勇者か！？」

勇者「だから、私は町娘ですって！　世界なんて知りません！」

王「そんなぁ……」

勇者（さて、今日は帰って家でゆっくり過ごしましょう）

王「……だめだったよ、魔法使い」

魔法「……交渉が下手、仕方がない。私が力を貸す」

魔法「行くか行かないかじゃない。行かないといけない理由を作ればいい」

王（腹黒ロリかわいい）

魔法「まずはあの勇者の弱みを作る。私の魔法はそういうのに最適」

勇者「帰ってから、紅茶を作って、しまっておいたクッキーを……」

魔法（城からまだ出ていない、今がチャンス）

魔法（とりあえず、適当な魔法を使って、対価の対象をあの勇者に……）

魔法（……炎でも燃やしておこう）ぼっ

勇者「……あれ……」

勇者（急に尿意が……！？　ど、どうしよう！？）

>>11
１．お城のトイレを借りる
２．急いで家に帰る
３．どこかの物陰で済ませる
４．自由安価

耐えきれず漏らす

魔法「間に合わせるわけには行かない」

魔法（強力な魔法を使えば……）かっ！

勇者（？　今の光、何だろう……って！？）ぶるる

勇者「あ……だ、だめ、我慢できな……」

ちょろろ……しょおおおおおお……

勇者（う、嘘、何で急に……）

魔法「魔法の７つ道具の一つマジカルカメラ」ジィー

魔法「説明しよう。このカメラで納めた映像は同じ７つ道具の一つマジカルパソコンでいつでも再生できるようになるのだ」

魔法「つまり私のコレクションが増えたということ」

魔法「さて、あとは王様に任せよう」

魔法「……それにしても、おもらしする女の子ってすごくいいよね？」

翌日

勇者（また呼び出された……それにしても、昨日はあの後誰にも会わなかったからよかったものの……）

勇者（今日はちゃんとトイレにも行ったし大丈夫だよね？）

王「待っていたぞ、勇者よ」

勇者「だから町娘です」

王「まずはこの映像を見てほしい」

勇者「え？」

勇者『あ……だ、だめ、我慢できな……』ちょろろ……しょおおおおおお……

勇者「な！！？」

王「旅立たないとこの映像を全世界に配信するぞ」

勇者（見られてた！？　というか、映像に納められてた！？）

勇者「……い、行きますから消してください！」

王「素直が一番じゃ」

王（まぁ、わしの手元にあるデータを消しても魔法使いの持ってるオリジナルの映像は消えんがな）

勇者（結局旅に出ることになってしまった）

勇者（王様の話だとこのあたりに小屋があるはず……あれかな？）

魔法「待ってた」

勇者「わ！？　び、びっくりした。あなたは魔法使いさんの弟子かなにか？」

魔法「私が魔法使い」

勇者「悪いんだけど、子供のごっこ遊びに付き合ってる暇はないの」

魔法（……確かにぺったんこで背も低いけど……むかつく）

魔法（おっぱいはともかく、勇者だってあまり背は高くないくせに……）

魔法（少しお仕置きが必要）

>>16

大分県に引っ越させる

魔法（マジカルパソコンとマジカル変装セットを使って、勇者の住所を変更しておく）

魔法（これで旅が終わった後、勇者は大分県へ飛ばされることになる）

勇者「それで魔法使いは？」

魔法「私、嘘だと思うなら戦ってみる？　大丈夫、殺しはしない」

>>20
１．戦う
２．戦わないで信じる

可愛そうになるほど圧倒的勝利

勇者「じゃあ、遠慮なく」

魔法「炎の魔法」ぼっ

勇者「！？」

魔法「……」ライターの火程度

勇者（弱い）

魔法（……あ、あまり強い魔法を使うと私の尿意が大変なことになる）

魔法（これ以上は危険……）

勇者「じゃあ、その……えいっ！」

魔法「ひゃ！？」ガクブル……

勇者（あ、あれ、なにこれ、弱いものいじめ？）

勇者「つまり、パートナーから力を借りないと本領を発揮できないと」

魔法「そう……」

勇者「それで、パートナーに尿意を催させる代わりに魔法が使えるようになると」

魔法「そうそう」

勇者「……まさかと思うけど昨日の……」

魔法「というわけで、魔王退治に出発する」

勇者「コラ待て！」

>>24
目的地は？

大分県

魔法「というわけで大分県に来た」

勇者「大分県って何があるんだっけ？」

魔法「……」

勇者「何も知らないんだ」

魔法「勇者こそ、なにか知ってるの？」

勇者「……」

魔法「でしょ？」

>>27
イベント自由安価

別府温泉に入る

勇者「やっぱり、大分といえば温泉だね……はあ……」

魔法（さっきまで何も知らなかったくせに……それにしても……）

勇者「はぁ……」ぽよん

魔法「……」すとーん

魔法（……意味がわからない。なにあの脂肪の固まり、気持ち悪い、死ねばいいのにだいたいｒｙ）

勇者（……なんだかさっきから妙な殺気を感じる……）

>>31

お湯に浸かりすぎてのぼせてHPが1になった魔王が襲ってくる

魔王「ロリ巨乳とじと目ロリだと！？」

勇者「きゃあ！？」

魔法「あれは、魔王！？」

勇者「え？」

>>34
どんな見た目？

筋肉モリモリマッチョの男

勇者「このムキムキの男の人が！？」

魔法「勇者、早速魔法を使う！」

勇者「こ、こんな場所で！？　まだ心の準備が！」

魔王「はぁはぁ」

魔法「>>38の魔法！」

女になってしまう魔法

魔法「女になってしまう魔法！」

魔王「ぐああああ！？」

勇者（な、なにこれ、すごい尿意が……この間の比じゃない……あ……）しょおおお……

魔法「性転換魔法は上級の上の魔法。私でも使うのはつらい」

勇者「お、おしっこ、とまらな……やだぁ……！」しょおおお……

>>41
女魔王の見た目

吉田沙保里

魔法「……それにしても、女魔王……これ以上の整形は無理だった……いくら私でもあれは受け付けない」

魔王「貴様、許さん！　お前らを倒してもう一度もとの姿に戻させてやる！」

勇者「ま、まだおわらない……」しょおおおお……

>>45

>>44

魔法「こうなったらレミレアスカーレットを呼ぶ」

魔王「召喚までできる打と！？」

魔法「えいっ！」

>>48
１．成功（レミレアスカーレットがどんな人物か記入）
２．ＭＰ切れ

魔法使いの台詞がゆかりんで再生させる、ミルホのあのピンクみたいな感じで

>>51
再安価
１．成功（レミレアスカーレットがどんな人物か記入）
２．ＭＰ切れ

２

しーん

魔法「あれ？」

魔王「はったりか？」

魔法「勇者！？」

勇者「……ふにゃ……」

魔法（しまった、勇者のおしっこがもう残ってない……！）

魔法（つまり、もう魔法は使えない……！）

魔王「さて、残りは貴様だ、じと目ロリ」

魔法（あ、あんなやつにやられるのはいや……！）

魔法（こうなったら、禁断の手段、自分で対価を支払って……あいつを倒す！）

>>54

後半　シベリア板で続ける

再安価

>>56

>>54
安価は絶対はわかるがお前くさいな

再安価

>>58

再安価ばかりでくさいスレ終了

魔法（こ、こんなときにどんな魔法を使えばいいのかわからない）

魔王「よし、捕まえたぞ！」

魔法「！」

魔王「杖さえ手放してしまえばもう魔法は使えんな」

魔法「は、はなせ！」

魔王（さて、どうしてくれよう？）

>>62

>>60

魔王「さぁ、俺を元に戻せ」

魔法「そ、そうすれば、見逃してくれる？」

魔王「もちろんさ」にやにや

魔法「じゃあ、杖を……」

魔王「ほれ」

魔法（どうしよう……？）

>>66

戻す

魔法「……っ」

魔王「おぉ、元に戻ったか」

魔法「もどした、から……早く、帰って……」もじもじ……

魔法（だめ、もう我慢の限界……もれ、ちゃう……）

魔王（どうするか）

>>68

放置

魔王「すでにのぼせてるけど、もうちょっと入っていこう」

魔法「っ……あっ……あああああっ！」ぷしゃあああ！

魔法（あぁ……男の人の前、なのに……やだ……はずかしい……）ぷしゃあああ！

魔法（それに、全然収まりそうにない……こんなにでてるのに！）ぷしゃあああ！

魔法（だんだん気持ちよく、なってきて……こわれそう……）ぷしゃあああ！

魔王「……」にやにや

魔法（見られてる、私が、おしっこして、壊れそうになってるところ、全部）ぷしゃあああ！

魔法（やだ、よ……だれか、たすけ……）ぷしゃあああ……ちょろろ……ぴゅっ……

魔法「……う……」ばたり

>>71
最後

魔王と魔法使いが入れ替わってレイプ