何年か前のネタの丸パクり
でも、やりたかったんです御免なさい
千早「子守唄?」
美希「うん。お昼寝したいんだけど、なんだか寝付けなくて…」
千早「あら、美希が寝付けないなんて珍しいわね。」
美希「うん。だからお願いしてもいい?」
千早「えぇ、良いわよ。」
美希「あはっ☆ありがとうなのっ」
千早「ふふっ、構わないわよ。これぐらい。」
美希「じゃ、おやすみなさいなのー。」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「………」
千早「ん、んんっ……」
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千早「目と目が逢うーしゅーんかーん好ーきだとー気付ーいたー♪」
美希「…………」スゥ
千早「あなたは今ーどーんな気持ーちでいひぃぃぃぃぃるぅぅぅぅぅうのぉぉぉ!!!!!!」
美希「千早さん」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「もう少し、音量を下げてくれると嬉しいの。」
千早「ごめんなさい。つい本気で歌ってしまったわ。」
美希「ミキ、お昼寝したいの。」
千早「えぇ、わかってるわ。」
美希「お願いね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ」
美希「…………」スゥ
千早「ワンッ、ツー、スリー、ヴァイッッッ!!!!!!!」
美希「千早さん。」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「うるさいの。」
千早「ごめんなさい。」
美希「次こそお願いね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ」
美希「…………」スゥ
千早「ケータイ取り出しポパピプペー♪」
美希「…………」スゥスゥ
千早「デートしてくれ……だ、駄目っ!恥ずかしくて言えないわ////」
美希「千早さん。」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「出来れば、ちゃんと歌って欲しいの。」
千早「ごめんなさい。どうしても恥ずかしくて……///」
美希「今の千早さん、とってもカワイイけど、ミキはお昼寝したいの。」
千早「えぇ、わかってるわ。」
美希「今度こそ、お願いね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ。」
過去SSで確か春香が子守唄を歌ってほしいって千早に言ってたっけ
千早「あのうーみあーのまーちーかどーはー♪」
千早「思いー出にー残ーりーそうーでー♪」
美希「…………」スゥ
千早「このこーいがー遊ーびーならーばー♪」
千早「割り切ーれーるのーにーかんたーんじゃなーいー♪」
美希「…………」スゥスゥ
千早「う??わっほい!」
美希「千早さん。」スクッ
>>9
なんか文字化けしたっぽいから訂正
千早「あのうーみあーのまーちーかどーはー♪」
千早「思いー出にー残ーりーそうーでー♪」
美希「…………」スゥ
千早「このこーいがー遊ーびーならーばー♪」
千早「割り切ーれーるのーにーかんたーんじゃなーいー♪」
美希「…………」スゥスゥ
千早「うーわっほい!」
美希「千早さん。」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「何でわっほい言っちゃったの?」
千早「あの時の春香がとっても可愛くて、つい。」
美希「確かに、あの春香も今の千早さんもカワイかったの。」
千早「ふふっ、ありがとう。」
美希「じゃ、ミキ寝るね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ」
千早「なーかなーか世のー中もいそがーしくてーたいへーん♪」
美希「…………」スゥ
千早「私流格言、其の一!!」
千早「72だって気にしないっ♪」
美希「千早さん。」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「ミキ、とっても気にしてるんだって思うな。」
千早「いいえ、気にしてないわ。」
美希「本当に?」
千早「本当よ。」
美希「じゃあミキ、寝るね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ」
千早「フレーズ♪心ーをー自由に描いてみようー♪」
千早「ことばーにしーて声にしーてー響いーてーく♪」
美希「…………」スゥ
千早「フレーッシュ♪歌うーよー♪」
千早「音楽に壁くっ!!」
美希「千早さん」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「気にしてるよね?」
千早「いいえ、全く気にしてないわ。」
美希「ウソだよね?」
千早「おやすみなさい美希」
美希「…おやすみなさいなの。」
千早「はあはあ……ちょっと戦略的休憩をしよう。名付けて、カエダーマ大作戦」ガチャッ
杏『愛も夢もぜーんぶーキラキラ♪』
美希「千早さん」スクッ
千早「どうしたの?」
美希「ミキ、千早さんの歌が聞きたいの。」
千早「ふふっ、嬉しい事を言ってくれるのね。ありがとう美希。」
美希「うん。じゃ、ミキ寝るね?」
千早「えぇ、おやすみなさい。」
美希「おやすみなさいなの。」
千早「ん、んんっ」
千早「何処かへお出掛け♪お嬢様ー♪」
千早「喉がカラカラ限界ギリギリ♪発狂寸前♪」
千早「きゅーん♪」
美希「…………」スゥ
千早「2番目にイケてーる♪人がいいー♪」
千早「いいえ人なら誰でもいいの♪贅沢言わなーい♪」
美希「……………」スゥスゥ
千早「発見♪」
千早「美味しそーな女の子♪じゅるるん♪」ジュルッ
美希「千早さん!?」ガバッ
千早「どうしたの?」
美希「何だか寒気が………」
ガチャッ
律子「美希ー。あなたそろそろレッスンの時間でしょー?準備しておきなさい。」
美希「えっ!?………あっ……うぅー…結局、全然お昼寝できなかったの…」
千早「ま、そんな時もあるさ明日は違うさ♪」
美希「もういいよ、千早さん。ありがとうなの。また今度、お願いしてもいい?」
千早「えぇ、良いわよ。」
美希「ありがとうなの。じゃあミキ、レッスン行ってくるの。またね、千早さん。」
千早「えぇ、いってらっしゃい。またね。」
小鳥「千早ちゃーん。」
千早「音無さん。何か用ですか?」
小鳥「私もちょっとお昼寝したいから、子守唄うたって欲しいなー?」
千早「音無さんは普段から妄想とか遊んでばかりいるんですから、アホな事言ってないで仕事して下さい。」
小鳥「ピヨ……」シュン
ネタ尽きたから終わる
オチ全然思いつかなかった御免なさい
HTML依頼、出してきます
見てくれた人たちありがとう
>>8
そう。過去のはるちはのが面白かったから、俺はみきちはでやってみた
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