光彦が殺されてるといいな
>>3
灰原
毛利「むぅ・・・これはヒドい・・・」
コナン「ん?何がひどいって・・・・灰原が殺されてるだと!?」
毛利「ん?オイ!ガキはすっこんでろ!!」
コナン「一つ聞かしてくれないかな?」
毛利「なんだ?クソガキ」
コナン「どうやって灰原は死んだの?」
毛利「あぁ、どうやら>>6が原因らしい・・・」
光彦による毒殺
銃で頭を撃たれた
毛利「あぁ、どうやら銃で頭を撃たれたのが原因らしい・・・」
コナン「なんだって!?」
コナン「くそっ、光彦の奴、ぜってー許さねぇ!!」
~博士ん家~
コナン「おい!!博士!!!!」
アガサ「何じゃ?そんな大声ださなくてもワシならここにいるぞい」
コナン「実はよ・・・」カクカクシカジカ
アガサ「な、なんじゃと!?」
アガサ「オナニーしかできないダメ男でキモくてソバカスがさらにキモいゴミカス野郎が灰原君を殺した!?」
コナン「あぁ、光彦の奴は生かしておけねーんだ!!」
アガサ「そんなこともあろうかと光彦君を>>10するスイッチを作っておいたぞい!!」
80歳以上でしか抜けなくなる
光彦確定済み
アガサ「そんなこともあろうかと80歳以上でしか抜けなくなるスイッチを作っておいたぞい!」
コナン「さっすが、博士!!!」
アガサ「その代り元太君や蘭君にはスイッチのために犠牲になってもらったがのう!!」
アガサ「HAHAHAHAHAHAHA」
コナン「そんなことは、どうでもいい!!はやくスイッチを使わせろ!!」
アガサ「そう、あせるでない。ホレ!!」
コナン「サンキュー!博士!!」ポチッ
~~~
光彦「むふふ、誰も灰原さんを僕が殺しただなんて思ってないでしょうね!」
光彦「あぁ!あのなめらかでキメ細かいキレイな肌!」
光彦「そして何より胸!あの胸!!貧乳!!!」
光彦「もう、ダメです。考えただけでも・・・」
光彦「一発、ヌいときましょう!!」
光彦「・・・・・」
光彦「・・・アレ?何でしょう?いつもギンギンなはずのチンコが元気ありませんね?」
光彦「一体、どうしたんでしょう?」
子供「ねーねー、おばーちゃーん」
子供「さっきからあの人、チンコ丸出しでブツブツ何か言ってるよー?」
ババア「コラ!!あんな物、見たらいけません!!」
光彦「ケッ!くそババアがっ!!」
光彦「テメーなんかに見られても興奮しねぇんだよ!!」
光彦「見られるなら、灰原さんクラスの人じゃないと・・・え?」ムクムク
チンコ ギンギン!
光彦「え?何で勃起するんですか?何で勃起しちゃうの?」
光彦「あんなババアに見られても興奮するなんて・・・・」
光彦「・・・・」ムラムラ
光彦「僕は灰原さんクラスの人じゃないとヌけません!!」ムラムラムラ
光彦「・・・・・・・・・・」ムラムラムラムラシマムラ
光彦「仕方ありません・・・あのババアでヌきますか・・・」ハァ
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