というクソssゆっくり書いてくぞ

妹「しらない」ﾊﾞﾀﾝ

男「……(えっと……日本もうすぐ終わるけどなにする？……なんだこのクソスレ)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ




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男(眠いな……寝よう……)ｶﾁｬ



―――
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妹「朝だよ、今日こそは学校にいってよね」

男「……ん」

男「行かねーよ」

妹「みんな心配してるよ」

男「うるせーな、どうせ何もかも無くなるんならいいじゃねぇか」

妹「そんなこと言わないでよ！！！！」

男「……」

妹「……っ」ﾊﾞﾀﾝ

男「今日はなにをしようかな……」ﾋﾟｯ

ｷｬｽﾀｰ『次のニュースです。AIの侵攻に向けて政府は自衛隊を太平洋上に――』ﾋﾟｯ

男「うるせぇ……」

　ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

男(誰だよこんな朝に)ﾀﾀﾀｯ

男「はいはい」ｶﾁｬｯ

幼馴染「よっす」

男「ありがとうございましたー」ｽｯ

幼馴染「ちょっとまてよ」ｶﾞｼｯ

男「な、なんなんすかね！」

幼馴染「学校の時間ですよ？」

男「俺は自由に生きるって決めたんだよ」ｸﾞｯ

幼馴染「学生は勉強するのです」ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「義務教育は終わったんだよッ」ｸﾞｸﾞ

幼馴染「だめですよ！　いかないと」

男「うるせー！　どうせ何もかも無くなるんだから自由にさせろ！」

幼馴染「……本当にそんなこと思ってんの？」

男「そうに決まってんだろ……」ｸﾞｯ

幼馴染「やだよ」

男「世界の強国が束になっても勝てない相手に勝てるわけないだろ……普通だったら残された人生謳歌するもんだ」

幼馴染「悲しいこと言わないで」ｸﾞｸﾞｯ

男「俺は現実主義者なんだよ」ｸﾞｸﾞｯ

幼馴染「だからって家に閉じこもってパソコンやってるの？」

男「俺からしたらもう最後なのにそれでも学校に通い続けるお前らが異常に見えるぜ」

幼馴染「やめてよ……」

男「お前らはまだ諦めてないのかよ……」

幼馴染「やめてよ……いいから……学校いこ？」

男「……」

幼馴染「……」

男「ハァ……3分で準備する」

幼馴染「は、早くしろよ！！！」

男「はいはい……」

すまん完全に寝落ちしてた……夕方ぐらいからまた書いてくよ