大男の首の上からロリの上半身が生えてる子

それもう人間じゃないんだよなぁ…。
ちゃんとした人間をオナシャス！

>>7

ゴリラみたいな男性

同じ人だったんで安価下にしますね。
ちょっとしたマナーは守ってくれよなー、頼むよー。


担任「今、部活の帰り？」

男「そう、ですけど…。」

担任「そっか！　いやー、健康優良児だね！　先生嬉しいよ！」

男「はぁ…。」

担任「で、何部だっけ？」

男 (……この先生のクラスには初めてなったけど、なるほど、噂通り鬱陶しいな…。)

男「えーと、部活は >>11 です」

文芸部

さっきのはトリップミスです。


担任「え、嘘！　てっきり運動部だと私は思ってたんだけど…。」

男「いえ、俺は文章を綴っている方が性に合っているので…。」

担任「へぇ、何だか格好いいね！　でも、君なら陸上辺りも出来そうだけどなぁ…。」

男「そうですか？」

担任「私はそう思うよ…っと、私はこっちだから！　それじゃあね、男君！」ﾌﾘﾌﾘ

男「はい、さようならー」ﾌﾘﾌﾘ



男「……女の教師ってのは何で生徒と帰りたがるのか…。理解に苦しむなぁ…。」


──4/16 19:07 帰宅


男「ただいまー」


男を出迎えたのは？

>>14

幼馴染　電（艦これ）を高校生ぐらいに成長した感じの子

簡単にいうと、ちょっと気弱だけど優しくて芯が強い子

幼馴染「あ、おかえりなさい」

男「……あれ、母さんは？」

幼馴染「ええと、また飲みに行ってるみたいで…。」

男「そうか、じゃあ飯はまた幼馴染お手製か？」

幼馴染「そうだよ、今日はカレーを作ってみたんだけど…。確か、男の好物はカレーだったよね？」

男「いや、オムライスだけど？」

幼馴染「あっ　ご、ごめんね…。次はオムライスにするから…！」

男「…別にオムライスしか喰えない訳じゃないし、幼馴染の料理は何でも美味しいから、そう落ち込むなよ」

幼馴染「そ、そうかな…？　えへへ、嬉しいな。じゃあ、早く手を洗ってきて、ご飯食べようね！」

男「ああ…。」



男 (こいつは隣の家の幼馴染。小学校の頃から、何かと俺の後ろについてきて、余計に世話を焼く第二の母さん…と俺は認識している…。)


──21:08 就寝時間


幼馴染「それじゃあ、私は帰るね。ちゃんと、歯を磨いて寝てね…？」

男「そんなの分かってるよ」

幼馴染「それなら、良いんだけど…。それじゃあね！」ﾌﾘﾌﾘ

男「今日もありがとうな」ﾌﾘﾌﾘ



男「……最近、夜は幼馴染としか話してない気がするなぁ」



朝は誰が起こしにくる？

>>17

相撲取りの女性

──4/17 6:10 起床


男「……。」zzz

おっさん「おい、男！　早く起きないと母ちゃんにどやされるぞ！」

男「っ！」ﾑｸｯ

男「…何だ、おっさんか」

おっさん「何だとは何だ！　まったく最近の餓鬼は…。」



男 (この人は母さんの弟、所謂叔父さんってやつ。去年職を失って、めでたく公園デビューしたらしい…。こんな人に俺が、朝起こして貰っているわけは >>22)

ホ－ムレスになったけど俺のすきな職業についてたひとだから

男「……。」

おっさん「ほれ、さっさと歯を磨いてこんか！」

男 (今はこんなだけど、この人は本当に尊敬していたから…。これもある種の好き、と言えるのかな？　だから、いつもきて貰っている。勿論母さんに内緒で…。)


──7:38 登校


男「それじゃあ、行ってくるよ、おっさん」

おっさん「あいよ！　いってらっしゃい！」

男「……ちゃんと母さんが起きてくる前に帰ってな？」

おっさん「へんっ　俺がそんなヘマする訳無いだろう！」

男「それなら良かった…。」


──7:46 登校途中


男「……ふぅ、まだちょっと冷えるなあ…。」ﾄｺﾄｺ

？「…！」


登校途中の男にばったり遭遇したのは？

>>25

喪女　ﾌﾋﾌﾋ言ってる

男「…あれ、同じクラスの子だよな？」

喪女「あ、その…おはようございます…。」

男「おはよう。何で敬語なんだ？」

喪女「ﾌﾋ…！　いえその…。癖、でして…。」

男「変な癖だな…。」

喪女「ほ、本当そうですね…ﾌﾋﾋ」

男「…えーと、名前は何て言うんだっけ？」

喪女「喪女、です…。」

男「喪女か、俺は男っていうんだ。せっかく同じクラスになったんだし、仲良くしような」

喪女「は、はい…。」

男「……。」

喪女「……。」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

男 (会話の続かない奴だな…。えーと、何か話題は…。)

男「……何か好きな物とか、ある？」

喪女「…ﾌﾋ、そうですね…。>>29 とか…。」

手芸

男「手芸…。というと、編み物とか…？」

喪女「はい…。手先だけは器用なんで…。」

男「それって凄いな…！　自分でマフラーとか編めるんだろう？　憧れるなぁ…。」

喪女「ﾌﾋｨ！？　そ、そうですか？」

男「そうだよ。何なら、手袋を編んでくれ！　って頼みたいぐらいだ」

喪女「えっと…。」


1.　ﾌﾋﾋ…それくらいなら、良いですよ？

2.　ず、図々しいですね…。

3.　その他自由安価

>>35

３　幼馴染さんに編んでもらえばいいじゃないですかー

喪女「…幼馴染さんに編んでもらえばいいじゃないですかー」

男「…？」

喪女「ﾌﾋﾋ…。私、知ってるんですよ…。クラスの人達が噂していたから…。」

男「何を…。」

喪女「幼馴染と男は交際してる…って。」

男「いや、そんなことは…。」

喪女「あ、あるんですよね？　私、こういうパターン知ってるんですよ…ﾌﾋﾋ！」

男「話を聞いてくれ」

喪女「……主人公がメインヒロインといい感じになっているのに横槍を出す変な女キャラ…！　ﾌﾋﾋ…。正しく、それが私ですね…ﾌﾋ」

男「確かに空想上ではそうかもしれないが、現実は違う。俺と幼馴染は付き合ってなんかいない…。」

喪女「わ、私…！　絶対攻略なんてされませんからっ…！」ﾀｯﾀｯﾀ

男「ああ、ちょっと待ってくれ！」



男「……。」

男 (被害妄想女か…。厄介だなぁ…。俺の平穏な高校生活に何か支障が出るかもしれない…。)


──8:09 高等学校 2-B教室


男「ふぅ…。」


席について本を読もうとした男に、話しかけてきた人はどんな人？

>>39

ヤンデレ巨乳委員長

委員長「おはよう、男君。ちゃんと宿題はやってきた？」

男「ん？　ああ、勿論」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

委員長「そう、それは良かったわ…。それより、今何の本を読んでいるの？　良かったら貸してくれない？」

男「んー、委員長が読んでもつまらないと思うぞ…。」

委員長「そ、そんな事無いわ…！」

委員長 (男君の物なら全て理解出来るもの…！)

男「じゃあ、ほら」


どんな本？

>>43

全生物尻の穴大図鑑

委員長「どれどれ…。」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

男「……。」

委員長「……っひゃ！　こ、これは…。」

男「だから言っただろ？　委員長には厳しいって…。」

委員長「な、何でこんな物読んでいるの…？」

男「そりゃあ、面白いからだろう？」

委員長「……。」

男「…で、これを家に持ち帰ってまで読みたいと思ったか？」

委員長「う…。ごめんなさい、さすがにそれは無理だわ…。他の本とか借りられない？」

男「いや、今はこれ以外持ち合わせていない…。ごめんな」

委員長「いえ、良いのよ…。それじゃあ、そろそろ先生がくる頃だから…。」

男「ああ…。」



委員長 (……男君はお尻に興味が…。ああ、神様…これを理解してこそ男君の彼女になれるの？)



ガララッ

担任「はい、皆おはよーう！　ホームルーム始めるよー！」


──12:37 昼食


男「さて、昼だ…。昼飯もやはり、幼馴染の飯…。何処で食べようか…。」


何処で食べる？　（校内限定）

>>46

便所

男「ふむ、便所でいいか。静かに飯を食えるのはあそこぐらいだろう…。」


どっちへ入る？

1.　男子便所

2.　女子便所

3.　やっぱり便所止めて、別の所にしよう


>>50

３

男「……いや、やはり便所は不潔だな…。別の所にしよう…。」

男「……。」ｽﾀｽﾀ

？「あっ！」


廊下を歩く男に声を掛けたのは？

>>53

AV女優

申し訳ないが性病持ってそうなのはNG
安価下にします。


風紀委員「…お昼真っ只中にやたら可愛らしい弁当を持って彷徨く怪しい男子生徒って、あんたの事？」

男「？」

風紀委員「はぁ…。とっとと空き教室でも行って食べてきなさいよ！　原則として、お昼はあまりうろうろしちゃいけないのよ？」

男「それは、すまなかった。なら、いい場所を教えてくれないか？」

風紀委員「……しょうがないわね…。ついてきなさい」


──12:45 理科室


風紀委員「この時間は、ここ空いてるのよ。見るからに文学少年な貴方にはうってつけの静かな場所よ…。」

男「勝手に入って大丈夫か？」

風紀委員「良いのよ、汚さなければ。あたしが許可するわ」

男「……ありがとう」

風紀委員「それじゃあねっ」


1.　男「良かったら話し相手になってくれないか？」

2.　男「それじゃあな」

3.　自由安価


>>57

２

男「ふう…。やっと飯にありつけた…。」


──1:09 2-B教室 お昼休み


男「……ふぅ、いつまでも本を読んでいるのも飽きるな…。少し校内を散歩するか…。」


どうする？


1.　やっぱり本を読みたい、図書室

2.　たまには屋上へ行ってみるか

3.　幼馴染はどうしてるかな

4.　委員長が暇そうだな、声を掛けてみよう


>>60

3

──13:11 2-D教室


ガララッ

男「幼馴染は居るかー」

幼馴染「え、男…？」

男「…暇なら、何処かでゆっくり話さないか？　今日は久し振りに幼馴染と思い出話でもしたいんだ」

幼馴染「う、うん！」ｺｸｯ


──13:15 二階廊下


幼馴染「でも、珍しいね…。男が私の教室に来るなんて…。」

男「そうだな、今日は何か変かもしれんな、俺は…。」

幼馴染「……何かあった？」

男「……。」


1.　今朝言われた噂について話す

2.　今日の弁当をべた褒めする

3.　自由安価


>>64

３　なんつーか・・・・青春したいんだよ！

男「なんつーか…。青春したいんだよ！」

幼馴染「え…。」ﾋﾞｸｯ

男「…俺、文章書くのが好きなんだ。だから、中学までやってた陸上を辞めて、文芸部に入った…。」

幼馴染「うん…。凄く足の速かった男が陸上を辞めるのは、勿体無いとは思ったけど、好きな事をやるのもいいと思うよ…？」

男「いや、違うんだ…。こう、俺の思い描いていた高校生活を送れていないんだ…！」

幼馴染「そ、それは…。」

男「運動部だった頃は、今とは違ってばか騒ぎばっかしてて、凄く楽しかったんだ…。高校は文化部になるけど、中学と同じようにやっていけると思った…。」

男「でも、何か違うんだ…！　馬鹿やれる友達も居なくて、何かを競えるライバルも居ない…！」

幼馴染「男…。」

男「……ごめん。しょうもない事を話したな…。」

幼馴染「ううん、しょうもなくないよ…。男の言いたい事、私にいっぱい言えばいいよ」

男「幼馴染…。」

幼馴染「というか、それが嬉しいよ。男が私を頼って色々話してくれたら、それだけで胸が温かくなるの…。だから、たまには頼ってね？」

男「……ああ、ありがとうな。幼馴染…。」

幼馴染「どういたしまして」



男 (やっぱり幼馴染は、優しすぎるな…。)


──4:28 放課後 3-A教室にて文芸部


男「……。」ｶｷｶｷ


執筆中の男に、声を掛けたのは？

同じ部活のどんな人？


>>68

常にギリギリ水着のナイスバディ

>>68　把握

いつの間にかこんな時間だぁ…。たまげたなぁ…。
続きは明日の夜7:30頃です。ご理解の程、宜しくお願いしナス！


安価にお付き合い頂いて、心より感謝しております。
また明日も参加して下さったら嬉しいです。


それでは、アイスティー飲んで寝ます。

乙っす
そろそろ新規登場キャラはやめた方がいいかなぁ

ぬわああああん疲れたんもおおおん…。
やっと家に帰れました…


>>73 の助言を取り入れて、新キャラ安価はやるとしたら、後一回のみ、とします。

その一回をいつ行うかは未定ですが、一先ず再開していきますね、はい宜しくゥ！

水着女「いやー、執筆作業ってあたし嫌いだわー…。」

男「……じゃあ、水泳部にでも入れよ」

水着女「いやいや、別にこの格好なのは水泳大好きだから、とかじゃないし！」

水着女「それに…。この文章を書けない私が文芸部に入って執筆を余儀なくされる状況が、たまらん…。」

男「……。」ｶｷｶｷ

水着女「あっ　ねえ、さっさと書き始めないでよ！　私に教えておくれー…。」

男「……はぁ」



男 (この女は何故か去年から文芸部に居る。一応正式な部員だが、文章力は皆無に等しい…。しかも、常に水着のような格好だ。胸が強調されて直視しづらい…。)

男 (頼むからちゃんとした服を着てくれ…。)


──18:29 部活終了 最終下校時刻


男「…今日も学校が終わったな…。さっさと家へ帰ろう」


帰ろうとする男を引き留める声が…。


それは？


1.　担任の女教師

2.　幼馴染

3.　喪女

4.　委員長

5.　風紀委員

6.　水着女


>>78

2

２

幼馴染「お、男…！」

男「なっ…。幼馴染…。部活が終わるまで待っててくれたのか？」

幼馴染「うん…。迷惑だった、かな？」

男「いや、そんなことは無い。帰ろうか」

幼馴染「う、うん！」


──18:39 帰り道


幼馴染「……っくしゅん！」

男「おお、どうした？　風邪か？」

幼馴染「た、多分花粉だと思う…。まだ残ってるんだね…。」

男「春が少しだけ嫌われている所以だな…。」



どんな話題を振ろうか

>>82

男「相変わらず走ってるのか？」

男「そういえば…。相変わらず走ってるのか？」

幼馴染「え、あ、うん…！　今日は部活で良いタイムが出たんだ！」

男「へぇ、何秒だ？」

幼馴染「12.4！　…まあ、現役の男には敵わないんだけどね…。」

男「凄い速いじゃないか…。中学の頃の俺にもうすぐ追い付くんじゃないか？」

幼馴染「い、いやいや…。それは無いよ…。私、加速とか苦手で…。」

男「ああ、それな。今度コツを教えてやるよ、任せておけ」

幼馴染「！　や、やった…！　嬉しい…。」

男「楽しみにしといてくれ。それじゃあ、また明日な」

幼馴染「うん、バイバイ…。」


──19:02 帰宅


男「ただいま」

男の母親「あー、おかえりー！」

男「何だ、今日は帰ってたんだな」

男の母親「当たり前でしょー？　ほら、さっさと手を洗ってきなさい！」


──19:21 食事終了　19:49 お風呂にて


ちゃぽん…。

男「……ふぅ」


湯船に浸かって、男は何やら考え事をしていました。
それは…。

>>86

幼馴染にいつもお世話になってばかりだから、今度なにかお礼をしよう

男 (俺って男は、いつも幼馴染には頭が上がらないな…。)

男 (…何か、感謝の気持ちを伝えられるような、そんなお礼を今度したいな…。)


お礼の内容

>>90

遊園地のチケット

さっきから怖い安価が…。やべえよ…やべえよ…。


男「……そうだ、遊園地なんか良いかもしれないな」

男「よし、そうと決まれば母さんに頼んでおこうかな…。」

チャポン…



──20:32 自室


男「……ふう、今日は話し相手の幼馴染も居ないし…。家の中、というのも暇だな」


どうしようか

>>97

予習、復習

男「…予習復習でもやっておくか。大学受験も来年には控えているからな…。」

男「……勉強は、やっておいて損はない」


──翌日　4/18 Fri 6:10 朝


おっさん「ほれ、起きろ！」ﾕｻﾕｻ

男「っ！」ﾑｸﾘ

男「ああ、おっさんか…。って、何でおっさんが！」

おっさん「何でってそりゃあ、お前を起こしに来たんだろうが…。」

男「いや、母さんはどうした？　今日は居るはずなのに…。」

おっさん「ん？　居なかったけんども…。それよか、ごちゃごちゃ言ってねえで歯を磨いてこい！」


──7:36 登校


男「それじゃあ、行ってくる」

おっさん「おう、車に気を付けて行けよ？」

男「もう子供じゃないんだから、そんな心配はしなくていい」

おっさん「お、おう、そうか…。それじゃあな！」


──7:47 通学途中


男「……。」ｽﾀｽﾀ



通学途中の男に声を掛ける人が…。
それは？

>>102　（登場済のキャラ中からで、お願いします)

水着女

水着女「やあやあ、男君っ！」

男「……。」ｽﾀｽﾀｽﾀ

水着女「ちょ、微妙に歩くスピード上げないでよ！」

男「……どちらさまで？」

水着女「え？　いや、同じ部活の水着女だけど…。」

男「な、なんだと…。いや、そんなはずは…。」

水着女「な、何さ…！」

男「……何で制服？」

水着女「いやいや、さすがに通学の時まであの格好だったら、それこそ真の露出狂だよ！」

男「自覚はあるのか…。それで、いつ水着になるんだ？」

水着女「学校についた瞬間とか」

男「止めてくれよ…。」

水着女「ウソウソ！　ちゃんと部活の時には水着になるって！」

男「望まれていないから、それも止めてくれ…。」



どんな話題を振ろうか

>>106

胸を揉ませろ

男「所で、水着女は人目とか気にしないのか？」

水着女「んー、部活の時以外はそりゃあ、人並みに気にするけど…。」

男「ほう、部活の時は羞恥心が無いと…。つまり、俺に何をされても恥ずかしがらない、という事だな？」

水着女「まあ、そうかもね」

男「……では」



男「胸を揉ませてくれないか？」



水着女「え……。」ﾋﾟﾀｯ

男「……ん？　どうかしたか？」

水着女「……。」ｶﾁｺﾁ

男「……勿論、冗談だぞ？」

水着女「……い、い、いやー、冗談で良かったよー…。」

男「…驚いたな、お前ならこういう冗談も笑顔で受け流すと思ったんだが…。」

水着女「あ、あたしだって女の子だからね？」

男「いや、普通の女の子なら文芸部で水着にならない」


──7:59 高等学校 2-B教室


男「……朝から少しはしゃぎすぎたな…。」

男「さて、朝の教室ではどうしようか…。」


どうする？　（学校の外はNG）

>>110

朝礼まで寝る・・・はずが寝過ごして先生に起こされる

男「ふわぁ…。眠いな…。時間があるし、少し寝よう…。」

委員長 (スーッ…。今、男君の吐息を、私は確かに吸った！　ああ、私の全身に男君が入ってくる…！　ああ、男君…。)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

モブ子「うわぁ…。」


──8:30 朝礼


男「ぐー…。ぐー…。」zzz

ガララッ…

担任「はい皆おはよーう。ホームルーム始め…。」

男「ぐー…。」zzz

担任「あれれ？」

委員長「あ、男君なら起こさないであげた方が…。」

担任「おーいッ！　男君ーっ！　先生来ましたよー！」

男「っ！」ﾋﾞｸﾝ

担任「はい、おはよう！」

男「……おはようございます」

男 (思いっきり熟睡してしまった…。これは恥ずかしいな…。)


──9:21 2-B教室 数学の授業中


数学教師「そんで、この前も言ったけど、今回の単元は今後大学にいく人には重要なものでね──」


男「……予習済だから、退屈だな…。」

男「何をしようか…。」


1.　前の席の委員長に話しかける

2.　少し離れた席の喪女に手紙を投げる

3.　自由安価


>>113

１

男「…なぁ、委員長」

委員長「ん？　何かしら？」

男「授業、退屈じゃないか？」

委員長「そうね…。私、この単元は予備校で随分と前にやったから、本当に退屈で…。」

男「予備校か…。やっぱり委員長は勉強熱心で偉いな…！」

委員長「そ、そうかしら…？」



何か話題を振ろうか

>>117

今度幼馴染を遊園地に連れて行こうと思うんだけど、女性に人気がある遊園地を知らないかな？

男「なあ、聞きたい事があるんだが…。」

委員長「な、何？」

委員長 (彼氏の有無とか？　もしくは挙式の日程！？　さあ、何でもござれ男君！)

男「今度、幼馴染を遊園地に連れていこうと思うんだけど、女性人気のある遊園地を知らないか？」

委員長「え、え、遊園地…？」

男「そう、遊園地だ」

委員長 (幼馴染さんというと、噂の…。二人で遊園地に行くということは、つまり噂は本当だった…？)

委員長 (……。)ｷﾞﾘｯ


委員長は何て応える？


1.　「知らないけれど、今度友達に聞いて調べてくるわね」

2.　「知らない」

3.　「私とも何処かへ行かない？」


>>121

私も行きたいな

4.　自由安価　って入れるの忘れてた…。すんません…。


委員長「私も行きたいな…。」

男「…え？」

委員長「駄目かな？　男君とは、仲の良い間柄だと思っていたのだけど…。」

男「……んー」

男 (幼馴染が人見知りをして、遊園地を楽しめない可能性もあり、断るのも手だが…。)

男 (断ったら断ったで、委員長が傷付くかもな…。)


何て応える？

>>125

それなら委員長の分のチケットも用意するよ

鬼畜安価が恐ろしくて、手汗が…。これもう（どうなるか）わかんねえな…。


男「それなら、委員長の分のチケットも用意するよ」

委員長「本当？　嬉しい…！　その日を楽しみにしているね！」

男「ああ…。」


──12:30 昼食 食堂


男「今日は幼馴染の弁当が無いから、食堂だな…。」

男「……どれにしようか」


カレーうどんか牛丼で悩んでいる男は、後ろから誰かに話し掛けられました。


それは？　（登場済のキャラで）

>>130

もじょ

おっさんは魅力的なキャラに演出したいけど1がなかなか出してくれへん…

喪女「あの…早くしてくれませんか…？」

男「あっ…。あぁ、すまない」

男「すいません！　カレーうどんでお願いしますー！」

食堂のおばちゃん「あいよー」

喪女「ﾌﾋ…あ、あの…。私は、牛丼を…。」

食堂のおばちゃん「ん？　何てぇ？」

喪女「だから、その…。ぎゅ、ぎゅ…。」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

男「牛丼だそうです」

食堂のおばちゃん「あ、そうなの。あいよー」


──12:42 食堂 カウンター


喪女「……な、何で隣に座るんですか？」

男「ちょうどいいし、この前の誤解を溶こうと思ってな」

喪女「ﾌﾋ…。誤解って…。」

男「俺と幼馴染は付き合っていない。幼馴染はどうか分からないが、俺は特に彼女の類いないし、モテる訳でもない」

喪女「えっ…。」

男「つまり、ライトノベルの主人公と俺とじゃ、比べ物にならない。…分かってくれたか？」

喪女「ﾌﾋﾋ…。何でそれを、わ、私に…？」

男「…同じクラスだし、気まずい関係のままは嫌だったからな」

喪女「……。」


何か話題を振ろうか

>>135

先月この学校の生徒が屋上から飛び降り自殺した話

男「手袋以外に作れるのある？」

>>133　俺もおっさんはいいキャラにしたいと思ってるよ。
でもこれが、なかなか難しくて…。まあ、気長におっさん活躍を待っててな


男「……そういえば、知ってるか？」

喪女「はい…？」

男「先月、春休み真っ只中にこの学校の生徒が屋上から飛び降りた話を…。」

喪女「えっ…。」

男「何でも、やばい物に手を出したらしくてな…。それで、自ら死を選んだんだと」

喪女「そ、そんな…。」

男「……人類全てを呪って死んだらしいぞ…。だから、夜中とか気を付けな…？」

喪女「ﾌﾋ、ひい…！？」

男「お前の枕元に、その飛び降りた奴が…！」

喪女「やめ、止めて下さい…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「……というのは嘘だ。どうだ、怖かったか？」

喪女「……。」ﾌﾟｲｯ

男「すまん、ついからかいたくなって…。」

喪女「……。」



男 (あれから一度も口を聞いてくれなかった…。)


──1:10 昼休み 一階廊下


男「さて、飯も喰ったし…。昼休みはどうしようか…。」


どうする？　（あまりにも酷い場合は下にします）

>>139

部室にでも行くか

男「部室にでも行くか…。コンクール向けて、作品を仕上げなきゃな…。」


──13:15 (表記ミスちょっと多いけど堪忍してな） 部室


ガララ…

男「ん？　鍵が掛かっていると思ったんだがな…。」

水着女「あっ　男…。」

男「！　水着女か…。どうしたんだ、昼休みなのに部活に来て、しかも制服で…。」

水着女「あ、あたしもコンクールに向けて何か書かないとマズイかなーって…。そう思ってさ…。」

男「ほう…。以外と熱心なんだな」

水着女「あたしにだって、部活に入ったからには頑張らないと…っていう人並みの感情はあるよ！」

男「そうか…。どれ、途中まででいいから書いたもの見せてみろ」

水着女「い、いいけど…。」

男「ふんふん…。」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ


内容はどうだった？

>>142

こどもにはみせられない

男「……。」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

水着女「ど、どうかな…？」

男「……書き直し」

水着女「へ？」

男「…書き直し！　何てもの書いてるんだお前は！」

水着女「えー…。何がいけなかったのか…。」

男「こんな破廉恥なエッセイがあるかっ！　俺も手伝うから、もっと別の題材にしろ…。」


──15:38 放課後 文芸部の部室へ向かっている途中


男「はぁ…。」

男 (昼休みは結局作品に手をつけられなかった…。この時間を有効に使わねば…。)


とぼとぼと歩く男に、前からぶつかってきた人が…。

それは？　（今までの登場キャラ）

>>146

蜈育函

文字化け多すぎィ！　安価上との事なので、喪女。


ドンッ

喪女「あうっ…。」

男「おっと…。大丈夫か？」

喪女「ﾌﾋ、あ、えと、すいません…！」

男「いや、それはいいが…。何でそんなに急いでるんだ？」

喪女「ぶ、部活に遅れそうなんです！　だ、だから！」

男「ああ、そうか。すまん、引き留めて…。頑張ってな」

喪女「あ、はいっ！　ﾌﾋﾋ、それでは…。」

男「っとと、俺も行かなきゃな…。」


──17:37 文芸部 部室


男「……。」ｶｷｶｷ

三年生「……。」ｶｷｶｷ

モブ子「……。」ｶｷｶｷ

水着女「……。」ｸﾞﾃﾞｰ

男「……お前、ちゃんと書かないなら出ていって貰うぞ…。」

男 (しかも、ちゃっかり水着だし…。)

水着女「いや、書きたいんだけど…。何にも案が沸かなくてさ…。」

男「そうか…。」ｶｷｶｷ

水着女「ねえ、ちょっと話そうよ…！　黙々と書いてたって、余計に疲れちゃうよ？」

男「……はぁ、それもそうかもな…。」

水着女「おっ　ノリが良いじゃん！」



どんな話題を振ろうか

>>151

いつも水着してるけど泳ぎ得意なの

>>151　把握。

今日も今日とて、ちょっと時間が遅すぎんよー。
明日は、19:00に再開予定です。じゃけん今日はもう寝ましょうねー。


本日も安価にご協力頂き、誠にありがとうございます。

感謝もそうですが、謝罪もしなくてはなりません。

19:30に再開と言ったのですが、今日は諸々の事情で遅刻しました。申し訳ありませんでした。

明日は今日のような事が無いように努めますので、次も安価に協力してくれたら嬉しいです。


それでは、皆さんお休みなさい。
僕は、バンホーテンのココアを飲んで寝ます。

男「なあ、聞いても良いか？」

水着女「んー？」

男「いつも水着だが、泳ぎは得意なのか？」

水着女「えーとね、一応中学は3年間水泳部だったから、得意かもしれないけど…。好きでは、ないかな…。」

男「……そうか。なら、俺の質問は以上だ」

水着女「へ？　もっとがっつり聞いてきても良いんだよ？」

男「……。」ｶｷｶｷ

水着女「ちょっ…。何で話そうとか言った癖にすぐ書き始めてんのっ！」

男「もう時間がないからな…。それに、お前とは充分話した気がする」

水着女「えー…。つまらないなぁ…。」


──18:28 2-B教室


男 (教室に忘れ物をしてしまった…。)

男「……ん？」



教室を出ようした男は、何かを見ました。

それは？

>>160

得体のしれないラスボス臭溢れる生徒会長(男)

男「あ…。」

生徒会長「……お前は二年か…。部活帰りか…？」

男「そうですが…。」

生徒会長「そうか…。では何故今、教室から出てきたのだ…？」

男「忘れ物を、しまして…。」

生徒会長「なるほど…。では、次からは気を付けるがいい…。原則として、放課後は校内をうろつかないことになっている…。」

男「は、はい。失礼しました…。」

生徒会長「うむ、いっていいぞ…。」

男「では…。」ﾍﾟｺｯ



この生徒会長は一体何者？

1.　ただのモブに過ぎない

2.　男を狙う者の一人

3.　自由安価


>>163

委員長&幼馴染に片思いしててどっちにするか迷ってるらしい
そのせいか男には冷たく当たっちゃう

生徒会長「……。」

生徒会長 (男…。あれが委員長と幼馴染を…。)ｷﾞﾘｯ


──18:41 下校中


男「はぁ、疲れた…。今日は飯より先に風呂にはいろう…。」ｽﾀｽﾀ

男「……。」ｽﾀｽﾀ

男「……そういえば、世の男子高校生は寄り道をするのが普通だと聞いたな…。」ﾋﾟﾀｯ

男「…寄り道、してみるか…。」


何処へ行こうか　（町内にありそうな所限定）

>>167

すまんね、再安価

>>171

銭湯の混浴風呂

男「ふむ、銭湯なんて良いかもしれないな…。」ｽﾀｽﾀ


──18:58 銭湯


男「すいません」

番台「あれ、お客さんかい？」

男「はい。お風呂に入りたいのですが…。」

番台「ああ、今男湯は人がいっぱいでそれこそ地獄だ。混浴とかは、どうかね？」

男「えっ…。では、それでお願いします」

番台「料金は上がってからでいいよ。混浴風呂は、そこの廊下を真っ直ぐ行けば見えてくるから…。」

男「はい、分かりました」ﾍﾟｺｯ



男 (混浴か…。知り合いにあったら、少し恥ずかしいな)


──19:05 混浴風呂


ガラ…

男「あれ、人が少ないな…。これはラッキーだ」

男「…さっさと頭と体を洗って、湯船に浸かってしまおう…！」



勇んで中に入る男。

しかし、先客が実は居ました。それは？


>>175　（登場済のキャラの中からでお願いします）

もじょ

ミスを訂正。
男「人が少ない」の部分を男「人がいない」に置き換えて下さい。オナシャスセンセンシャル！



喪女「…！」

喪女 (な、何であの人がここに…！)

男「ふんふん…♪」

喪女 (ﾌﾋﾋ…。幸いあの人には気付かれていないし、こっそりと湯船から出ていこう…。そうしよう…。)

ちゃぽん…。

男「…！」ﾋﾞｸｯ

喪女「あ…。」

男「お、お前は…。」

喪女「あ、あ、あ…あの…。み、見ないで下さい…！」

男「す、すまんっ」ｸﾙｯ

喪女「い、良いですか…？　今見たものは忘れて下さい…。それでよしとしますから…！」

喪女 (男の人にバスタオルを巻いていたとはいえ、素肌を見られた…。ﾌﾋ、死にたい…。)

男「あ、ああ…。忘れるよう努める…。それより、もう上がるのか？」


何て応える？

1.　「は、はい…。そのつもりですけど…。」

2.　「あ、や、やっぱり…もうちょっと湯船に浸かってたいです…。」

3.　自由安価


>>179

１

男「そうか…。その、邪魔したみたいですまんな…。」

喪女「い、いえ…。そんなことは無いですよ…。ﾌﾋﾋ、それでは…。」

男「ああ、じゃあな」

ガラ…。　ピシャン…。



男「何か悪いことをしたかのような、罪悪感があるな…。」


──19:17 混浴風呂 湯船


男「……ふぅー」

男「生き返るなぁ…。」

ガラ…。

男「……ん？」


男 (また誰か入ってきたのか…？)


誰が来た？　（喪女以外の登場済のキャラの中から）

>>183

幼馴染

>>183　把握

ちょっとそ↑こ↓の自販機まで飲み物を買いにいくので、少し遅れるで。

幼馴染「ふぅ…。誰も居ないなんて、ラッキーだなぁ…。」ﾜｼｬﾜｼｬ

男 (あ、あれは幼馴染っ…！　何であいつが混浴に…。)

幼馴染「……っと、シャンプーはこれぐらいでいいかな…。ボディソープは…。」

男 (いかんいかん…。いかんぞ、これは…。おい、タオルを外そうとするな、そのまま巻いていろ…！)

幼馴染「ふんふふーん♪」


どうしようか

>>187

勃起したちんぽを見せつける

この時間帯は鬼畜安価が訪れるって、それ一番言われてるから。
エロは時が来たら書くつもりやから自重して、どうぞ


男 (駄目だ…。ここは急いでこの場を離れなければ…！)

ちゃぽん…。

幼馴染「え？」ｸﾙｯ

男「あ…。」ﾎﾞｯｷｰﾝ

幼馴染「あ、おと…え？　そ、そそれは…！」

男「いや、違うんだ！　聞いてくれ、幼馴染っ！」ﾏｴｶｶﾞﾐ




幼馴染「きゃーっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ



男 (幼馴染はそのまま出ていってしまった…。)


──19:41 帰宅


男「……ただいま」

おっさん「おう、おかえり！　飯なら作ってあるから、とっとと手を洗ってきな」

男「うん…って、おっさん！？」

おっさん「だーっから、俺のことは伯父さんと呼べ！」

男「な、何でここに…。」

おっさん「あー、姉ちゃん…つまりお前の母ちゃんにお前の面倒を見るよう頼まれてな…。」

男「……母さんに何かあったのか？」

おっさん「友達の家で飲んだくれて、今日は帰れないんだと。そんで、俺に連絡が来たってわけだ！」

男「そっか…。」

おっさん「ほれ、さっさとしないと飯が冷めるぞ！」


──20:35 自分の部屋


男「ふう…。」

男 (何とか仕上がりが見えてきたな…。)

おっさん「…よくもまあ、そうカリカリと集中して物を書けるな！」

男「文芸部だからな…。」

おっさん「へへっ　そうかい！」

男「……。」


何か話題を振ろうか

>>191

父さんが愛人作って男と母を置いて出ていった件について

ドロドロ系もみたいのでどうかお一つ

平和な物しか書いたことないから、ドロドロとか難しい注文なんだよなぁ…。



男「……そういえば、母さんが酒を飲むようになったのは、いつぐらいだったか…。」

おっさん「そりゃあ、あの男が出てった日からじゃないか？」

男「……。」

おっさん「あ、いけね…。すまねえ、男…。」

男「いや、いいんだ。父さんが母さんとは別に、愛人を作って逃げたっていうのは知ってる…。」

おっさん「そうか…。」

男「…俺は恨んでるよ、父さんを…。何で、母さんを苦しめたんだろうって、ずっと思ってた…。」

おっさん「……。」

男「…俺、母さんが可哀想でならないよ…。」

おっさん「男…。」

男「……ごめん。つい、変な話をしてしまった。今話したのは忘れてくれ…。」

おっさん「……そうしとくよ。」


──4/19 Satur 6:49 起床


男「……。」ﾑｸﾘ

男「……休日か。とりあえず、飯でも喰うかな…。」


──9:34 自分の部屋


男「さて…。今日はどうしようか…。」


どうする？

>>194