ペトラ「本編では死んじゃうし…まだ私若いのに…」
ペトラ「だからせめてssでは報われたい!」
エルド「本編…?ss…?何いってんだペトラ?」
ペトラ「うっ…頭痛が……私も何いってるかわからないけど…」
ペトラ「とりあえず兵長とデートしたい!」
エルド「おい、本当に大丈夫か…?」
ペトラ「兵長は>>3にいそうだな」」
…なんでこんな時間に安価ss立てたんだ俺は…
明日また立て直します。すみませんでした
壁外
ペトラ「そういえば今日はリヴァイ兵長達が壁外調査から帰ってくる日!」
ペトラ「門まで迎えに行こう!」
ペトラ「兵長…無事でありますように…」
~門~
カランカラン!カランカラン!
モブ「英雄の凱旋だ!」
モブ「エルヴィン団長~!」
ペトラ「リヴァイ兵長は…」
モブ「キャ~リヴァイ兵長~!」キャッキャッ
モブ「かっこいい~」キャッキャッ
リヴァイ「チッ……」
ペトラ「さすが兵長、女の子のファンが多いな~…」
ペトラ「兵長~!!」ブンブン
リヴァイ「なんだ、ペトラか。」
ペトラ「お帰りなさい、お疲れ様です!」
ペトラ(怪我はないみたいだな…よかった…)ホッ
リヴァイ「用がないなら俺は行くぞ」
ペトラ「あっ…何か手伝います!」
リヴァイ「なら負傷者に肩をかしてやれ」
ペトラ「は、はい!」
ペトラ(さすがにこの雰囲気じゃデートに誘いずらいな…)
(数日後)
~調査兵団本部~
コンコン
ペトラ「失礼します、兵長」
リヴァイ「あ?なんだ、なんか用か?」
ペトラ(うわぁ……誘いずら……)
ペトラ(そうだ、まずは世間話から!)
ペトラ「>>14」
なぜそんなに背が低いのに強いんですか?
ペトラ「なぜそんなに背が低いのに強いんですか?」
リヴァイ「あ''?」
ペトラ(やべー…)
ペトラ「え、えっと!違くて!>>17」
兵長の強さの秘密が知りたくて
ペトラ「へ、兵長の強さの秘密がしりたくて!」
リヴァイ「……。」
ペトラ「ど、どうして兵長はそんなにお強いんですか?」
リヴァイ「…知らん。俺に聞くな。」
ペトラ「は、はい。すみません…」
ペトラ「あ、あの!兵長!」
リヴァイ「?」
ペトラ「次の休みデートしてもらえせんか!」
リヴァイ「…いきなりきたな」
ペトラ「ダメですか…?」シュン
リヴァイ「…別にデートくらいいいが…」
ペトラ「ほんとですか!!やった!」
ペトラ「じゃあ>>23に行きましょう!」
私の実家
ペトラ「私の実家に行きましょう!」
リヴァイ「え…?」
ペトラ「私の実家に行きましょう!」
リヴァイ「……なんでお前の実家なんだ…?」
ペトラ「それは>>27」
お家デートって奴ですよ
ペトラ「それはお家デートって奴ですよ!」
リヴァイ「いきなりお前…順序ってものがあるだろう」
リヴァイ「普通は、>>30からとかじゃないか…?」
すまん
>>33
シーナ内でデート
リヴァイ「シーナ内でデートとかじゃないか?」
ペトラ「そ、そうですよね!」アセアセ
ペトラ「じ、じゃあ次の休日楽しみにしてます!」
リヴァイ「…わかった。」
ペトラ(やった!やった!やった~!)
ペトラ(まさか兵長とデートできるなんて~!!///)
~当日~
ペトラ「ついに今日だ!」ドキドキ
ペトラ「待ち合わせ場所どこだっけ?」
>>40
シーナのオサレなカフェ
ペトラ「シーナのオシャレなカフェだったよね!」
~カフェ~
ペトラ「うわ~、オシャレ!兵長さすがだなぁ…」
ペトラ「男の人がこんな所知ってるなんて、やっぱりデートとかなれてるんだよねきっと…」
リヴァイ「なにブツブツ言ってるんだペトラ」
ペトラ「わっ!兵長!」ドキドキ
ペトラ「待たせちゃいましたか?」アセアセ
リヴァイ「いや。まってない、行くぞ。」
ペトラ「は、はい!」
ペトラ スタスタ
リヴァイ スタスタ
リヴァイ(エルヴィンに教えてもらった通りオシャレなカフェで待ち合わせしたが…これで良かったんだよな…?)
ペトラ「あ、あの兵長!」
リヴァイ「?」
ペトラ「今どこに向かってるんですか?」
リヴァイ「>>44だ」
ハッテン場
リヴァイ「ハッテン場だ」
ペトラ「」
ペトラ「…え?」
ペトラ(まって、落ち着くのよペトラ・ラル。もしかしたらそういうアレじゃない方のハッテン場かも!)
ペトラ「…あ、あの、兵長、ハッテン場って…?」
リヴァイ「あ?>>47」
街を発展させるための場所
リヴァイ「あ?街を発展させるための場所だよ。」
ペトラ(よかった~!そういうアレじゃない方のハッテン場だった~!)
ペトラ「そうなんですね!それって具体的にどういう所なんですか?」
リヴァイ「>>51」
ホモの巣窟
リヴァイ「ホモの巣窟だ。」
ペトラ「…?」
リヴァイ「ホモの巣窟だ。」
ペトラ「」
ペトラ(やっぱりそういうハッテン場だった~)
リヴァイ「よし、行くぞ。」
ペトラ「…は、はい…」
ペトラ(兵長ってホモなのかな…)
~ハッテン場~
ホモ「んぅっ!!」
ホモ「ぁあ!っは…はぁっ!」
ペトラ「……///」ツカツカ
リヴァイ「ナイスファイト~」ツカツカ
ホモ「っはぁ!ひぅっ!」
ホモ「あっ…!!あぁっぐっ!」
ペトラ「……///」ツカツカ
リヴァイ「よ~し!いけ!そこだ!」ツカツカ
リヴァイ「はいっ!はいっ!っはい!入った!!」
リヴァイ「見たかペトラ!今!」
ペトラ「あ、はい…///」
ペトラ「…あの兵長…兵長はよくここに来られるんですか…?」
リヴァイ「…まぁ、時間があれば週に3回はきてるな。」
ペトラ「」
ペトラ「失礼を承知でお聞きしますが…」
ペトラ「…兵長はホモなんですか…?」
リヴァイ「あ?ちげぇよ」
ペトラ「え!で、でも、じゃあなんでこんな所に…」
リヴァイ「…見ろよペトラ…」スッ
ペトラ「?」
ホモ「ぁぁう!っく!」
ホモ「はぁっ!はぁっ!!」
リヴァイ「ホモだ。」
ペトラ「…はい。」
リヴァイ「ホモがセックスしている。」
ペトラ「…はい。」
リヴァイ「肉体、精神共に激しくぶつけあいながらまぐわっている…」
リヴァイ「俺はそれを見た時に、生を強く感じるんだ…」
ペトラ「そ、そうなんですか…」
ペトラ「>>57」
私実は男の娘なの
ペトラ「実は私、男の娘なんです!」
リヴァイ「男の娘…?何だそりゃ?」
ペトラ「>>60」
おちんちんが生えた女の子
子宮は無い
ペトラ「お、おちんちんが生えた女の子ってことです!」
ペトラ「ちなみに子宮はありません!」
リヴァイ「……。」
リヴァイ「…大丈夫かペトラ?疲れてるならそういえ…」
ペトラ「>>65」
これが証拠です!私のチンチンをみてください!
ペトラ「これが証拠です!私のおちんちんをみてください!」
そういうとペトラは>>69
自らのおちんちんを露出した
ふぇえ…ホモだよぉ…
しかし安価は絶対
そう言うとペトラは自らのおちんちんを露出させた。
ペトラ ボロン
リヴァイ「」
ペトラ「私…ずっと兵長のことが好きで……」
リヴァイ「ま、まてペトラ…」
ペトラ「兵長、こんな所に週に3回も来るって事は、潜在的にホモなんですよきっと…」
リヴァイ「ペトラ、やめろ…」
ペトラ「大丈夫です。」
ペトラ「はじめは痛いけど、すぐ気持ち良くなりますから…」
リヴァイ「ペトラ、話せばわかる!ペトラ!ペトッッァァァァアアア」
リヴァイ「って夢を見たんだ……」
エルヴィン「お前も疲れてるんだな…」
(完)
すまん、ホモは守備範囲外なんだ…本当にすまん……
安価参加してくれた人乙!ありがとう!
乙
>>77 なんか男の娘とか書いてしまってごめんなさい
>>79いいやいいんだ…安価なんだから!
どうしてこうなった…
`___
/∥ ̄∥ ∧∧
l∥_∥ ( )
| ̄\三⊂/ ̄ ̄/
| |( / /
どうしてこうなった!?
`___
/∥ ̄∥ ∧∧
l∥_∥ (^ω^)
| ̄\三⊂/ ̄ ̄/
| |( / /
どうしてこうなった
どうしてこうなった
`___ ♪ ∧∧ ∩
/∥ ̄∥ r(^ω^)ノ
l∥_∥ └┐ レ―、
| ̄\三/ ̄/ _ノ⌒
| |/ /(_( ♪
どうしてこうなった
どうしてこうなった
`___ ♪ ∩ ∧∧
/∥ ̄∥ ヽ(^ω^)7
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| ̄\三/ ̄/\_ ノ
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