寝る

美希「うん、眠い時は寝るのが一番なの！」

美希「それじゃあおやすみなの……あふぅ……」

眠ってる間に何が起きる？>>9

夢の世界でハニーを犯す

美希「ハニー……ハニー……」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

P「ちょっ、美希、やめてくれぇっ……！」

美希「はにぃっ……♡」




美希「うわあああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ

美希「あ、あぶなかったの……あとちょっとで人間辞めるところだったの」ｾﾞｰﾊｰ

美希「今寝ちゃダメなの！>>13して目を覚ますの！」

全裸でコンビニに行く

美希「は、恥ずかしいけど……全裸でおにぎりを買いに行くの」

美希「なんでかすごく服を着たくないの、でもやっぱり恥ずかしい……！」

>>17「何やってるの！」

美希「ギク！」

伊織

伊織「み、美希……全裸で何する気！？」

美希「え、ええと……衣装忘れちゃったの」

伊織「ちょっと厳しいわよ」

美希「だよね、ミキでも大切な何かを失いそうなの」

伊織「ちょっとこっちに来なさい！」

美希「きゃん！」



10分後

伊織「間違いない……これは……サキュバス病よ！」

美希「な、何それ」

伊織「美希、あんたは24時間以内に……サキュバスになる！」

美希「何それやなの！本当に人間やめたくないの！」

伊織「美希、何か変なことしてないわよね！？罰当たりなこととか……」

美希「そういえば……>>20しちゃったの」

賽銭箱にウンコした

美希「その、ものすごくお腹が痛くなって」

伊織「ええ」

美希「近くに賽銭箱しかなくて……トイレなくて……」

伊織「……ええ」

美希「……しちゃった」

伊織「それじゃない！神様は変態じゃないわ！今すぐ反省しなさい！」

美希「ごめんなさいなの！」

伊織「私に謝るな！まああんたの出したものは片付けられてるとは思うけど……」

伊織「その神社に行って埋め合わせをしなくちゃねぇ」

美希「はいなの……あ、足が！？」

伊織「足から青くなるのね、早くしないと間に合わないわよ」

美希「は、はやく神社に行くのー！」

美希のサキュバス化まで、あと23時間

美希「うう……ごめんなさいなの！ごめんなさいなの！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

伊織「謝っても許してくれないと思うわよ？こう、神社にためになることをしなさい」

美希「じゃあ>>25するの」

安価上

美希「……おしっこしたくなっちゃったの」

美希「……」ｼｮﾛﾛﾛ

伊織「どあほー！なにやってるのよー！」

美希「あ、あれ……なんだか……不思議な気持ちに……」

美希「なのぉっ！？」ﾋﾟｮｰﾝ

美希「し、尻尾が……」

伊織「逆に罰当たりなことしてどうするのよ！？尻尾までサキュバスになっちゃってるじゃない！」

美希「あわわ……無意識にやっちゃったの」

美希「お願いデコちゃん！なんとかして！」

伊織「はぁ……じゃあ、>>28しなさい」

サキュバス化まで、あと16時間

全裸で電車のなかで側転

伊織「……これはひどいわね」

伊織は呟いた、美希の身体の侵食は止まることなく、小便から数分で完全にサキュバスになってしまったのだ

もはや性行為の事しか考えられなくなった少女は服を脱ぎ捨て全裸で電車の中で踊りだす

美希「ミキのダンスでエッチになった人からセックスしよ？あ、ハニーもいるんだ、あはっ☆じゃあハニーから……☆」






かつて少女が愛し、精と魂を吸われた男性のミイラから伊織は目を背け、脱線事故に見せかけるように家の極秘機関に連絡をするのであった


「地獄で永遠にセックスさせてあげるわ」

ばっどえんど・・・

美希「地獄でハニーを犯し続けるエンドとか・・・ミキはそれでもいいけど」

美希「やりなおす？」

>>33
1.こんてにゅー？
2.げーむおーばー？

何でこんなことに…
１

美希「もう眠いから>>36するの」

律子にイタ電

律子「……もしもし、秋月律子です」

美希「…………」

律子「…………？」

美希「…………」

律子「…………」

美希(なんだか眠くなって来たの……)

美希「…………あふぅ」

律子「美希、あなた何やってるの？」

美希「え、ええっ！？なんでばれたの！？」

律子「バレるわよ、普通に」

美希(あわわ……)

律子「プロデューサーにきつーいお仕置きさせるから、覚悟してなさい？」

美希「あわわ…」


お仕置きとは？>>41

ファラリスの雄牛

P「ファラリスの雄牛だ！」

美希「熱い！熱い！熱いのー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

P「熱いと言っても許さないぞ、>>46につける！」

1.熱々のお湯
2.火で炙る

１

美希「あづいのおおおおおお！」ﾋﾘﾋﾘ

P「もうイタズラはしないな？」

美希「しない！しないからたすけてええ！」

P「よし、許す」

美希「もうやぁ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

P「美希、よしよし、反省してくれたらいいんだ」

美希「は、はに」

P「>>49しよう」

夢オチに

美希「はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

美希「怖い夢だったの……」

美希「もう寝ないの、>>52にするの！」

ハニーに本格的なプロポーズ

P「どうした？美希……」

美希「ハニー、真面目な話をするの」

P「ああ……」

美希「ミキと、結婚してください！」

P「……」

美希「すぐに無理なのは分かってるの、でも、1年後、ううん、アイドルを引退した時でもいいから……」

P「……」

美希「ハニー？」

P「>>60」

枕営業やってる奴となんてやだよ

P「枕営業やってる奴となんて……無理だよ」

美希「そ、そんな……そんなのって無いの！ミキはハニーにお願いされて……」

P「そんなの言い訳だ、結婚したいなら清らかな身体で来いよ」

美希「あ……う……」ﾜﾅﾜﾅ

美希「うわーん！」ﾀﾞｯ

美希「……そんな気はしてたの、本当に大切にしてたら枕なんて……」

美希「ここ、どこだろ？」

>>66

学園都市

美希「……え？食蜂？シンリショーアク？ミキ違うよ？」

美希「中学三年生だけど……そっくりさんがいるの？」

美希「ああ、うん、別に超能力とかいらないの、ミキ死にに来ただけだし」

美希「能力開発って、や、ミキをどこに連れて行くのー！」

美希「……なんか怖い人達にいろんなことされたの」

美希「変なの食べたり変な人におそわれたり……なんだったの？」

美希「なんか>>73の能力とか手に入ったし……」

じばく

ニュースキャスター「臨時ニュースをお知らせします」

ニュースキャスター「765プロにて自爆テロが発生、男性と女性の遺体が一人ずつ、警察は……」


ばっどえんど

美希「ミキをなんだと思ってるの？」

>>79
1.おもちゃ
2.ごめんなさい

1

美希「というわけで眠いし>>83するの」

おにぎり作る

P「お？美希、おにぎり作ってるのか？」

美希「うん、今色々作ってるの！」

P「へぇ、一つ食べて見ていいか？」

美希「うん！食べて食べて！」

P「いただきまーす……」パクッ

美希「どきどき」

P「>>88」

普通に美味しい

P「ああ、普通においしいぞ」

美希「やったの！気合入れて作ったからね！」

P「そうだ、ちょうど弁当用に買ってきた惣菜もあるし、一緒に食べるか？」

美希「うん！」

美希「ごちそーさまでしたなの！」

P「ああ、お腹いっぱいだ……」

美希「おにぎり食べたらなんだか眠くなっちゃったの……ハニー、>>94しよ」

一緒に寝る

P「ああ、一緒に寝ような」

美希「ハニーにしちゃ素直なの」

P「俺だって羽を伸ばしたい時があるのさ、さあ美希、おやすみ」

美希「うん、おやすみ……」

ハニーと添い寝をしてる間、ミキは夢を見たの……

その夢は>>97

ハニ－と結婚し寿退職しいちじのははの専業主婦になってる

その夢はとってもとっても幸せな夢……

――――――

美希「ハニー、おかえりなの！」

P「なあ美希、もうハタチになったんだからちょっとはその口調も」

美希「や、なの！ハニーだって悪く無いでしょ？」

P「そうだな、ただいま、美希」

美希「えへへ……」

遠い未来、ハニーとケッコンしたミキはハニーと一緒のお家に住んでたの

髪は切って短くなってたし、多分アイドルをやめた後の話だと思うの

P「なあ美希、お腹の子、もうそろそろか？」

美希「うん、ハニーにそっくりで、きっとステキな人になるの！」

P「そうかな？俺は美希にそっくりで美人さんになると思うがな」

美希「産まれてくる頃が楽しみだね」

P「ああ、楽しみだ……ふふ……」ﾁｭｯ

――――――
辛いことなんて無さそうな、楽しそうな夢……

美希「う、うーん……」

P「ふぁぁ……おはよう、美希」

美希「おはようなの、ハニー……ミキ、お仕事頑張るね」

P「あ？う、うん」

美希「それまで、よそ見しちゃ絶対にだめだよ？」

P「ああ、よそ見しないさ、でもいいのか？」

美希「え？」

P「これからもずっと、よそ見しないぞ？」

美希「……そういうことなの、うん、これからもずっとずっと、よそ見禁止！決めたからね！」


美希(あの夢が現実になるその日まで、ミキは頑張るの！)


ハッピーエンド