ジャン「愛してる」【安価】[続編](38)

※ペトラ「愛してる」の続編。教官にしちゃうぞとか言ってたけど怖くなってやめた。

マルコ(霊)「…ジャン…?」

ジャン「オレは>>2を愛してる!」ガタンッ

シーン…

ミカサ

ジャン「ミカサを!」

コニー「えぇ!?ジャンってミカサが好きだったのか!?」

マルコ「…うん、知ってるよ。で、何でいきなり…?」

ジャン「いや、オレ告白されて…振るために大声で…」

マルコ「そうなんだ…誰に告白されたの?」

ジャン「………>>4だ。」

安価下

ジャン「コニーだ。」

マルコ「え?」

エレン「なぁジャン…さっきから誰と話してるんだ…?」

コニー「え?オレ、買い物に付き合ってって意味だったんだけどな…」

ジャン「あ」

ミカサ「ブフゥwwwww」

マルコ「ミカサ外道や」

ミカサ「いや私エレンが好きだから無理」

ジャン「……燃え尽きたぜ…」ガクッ

ジャン「もうオレ新しい恋を探す…」

マルコ「そうなんだ…くれぐれもライナー側に引き込まれないようにね」

ジャン「実は、もう一人気になってる奴がいる…」

マルコ「誰?」

ジャン「>>9だ。」

アルミン

ジャン「アルミンだ。」

マルコ「もうあっち側に引き込まれてたよクソゥ!!!」

マルコ(落ち着けマルコ!僕がこの世に帰ってきた理由は何だ!?)

マルコ「ジャンをホモにしない為だ!」

マルコ「ジャン!僕は(ジャン「アルミンの秘蔵写真集だって持っている…」

マルコ「人の話聞けやボケェェェェッッッ!!!!!」

ジャン「他にも>>12>>13も持っている…」

マルコ「クッソオオオオオオオオ!!!!!!!」

アニのヌード

エレンの剥製

ジャン「アニのヌードやエレンの剥製も持っている…」

マルコ「エレン!?エレンの剥製って何!?!?」

ジャン「それで毎晩>>16したり>>17したりしている…」

マルコ「聞いてねぇよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

ライナーを掘ったり

ミカサとデート

ジャン「ライナーを掘ったりミカサとデートしたりしている…」

マルコ「掘るの!?掘られるんじゃなくて!?」

ジャン「うるせぇ掘るぞ」

マルコ「ごめんなさい」

ジャン「ミカサは…催眠術…」

マルコ「あ…そうなんだ…」

マルコ「で…ジャンはエレンの剥製で何をしてるの…?」

ジャン「>>19>>20してる」

エレンを弟にする妄想

仲良くする練習

ジャン「エレンを弟にする妄想とか仲良くする練習とか…」

マルコ(何か可哀想)

ジャン「ちなみにエレンの剥製はこんな感じだ…」

マルコ「何…!?」

マルコ(僕は困惑した。だってエレンの剥製のポーズが>>22、衣装が>>24だったからだ…)

チアリーダー

赤フン

マルコ「何なんだよコレ…!」

エレン(剥製赤フンポーズチア)『ジャン頑張って!』

マルコ(うっわぁ…)

ジャン「素晴らしい…!」

マルコ(もうやだ)


俺「出かける。8:00位に再開予定」

再開します

ミカサ「エレンの剥製と聞いて」ベッドノシタカラコンニチハ

マルコ「うわ…びびった」

ジャン「ハッ」

ミカサ「」ジリジリ…

ジャン「」ジリジリ…

マルコ(お互い警戒して相手に襲い掛かる時を待っている!)

マルコ(まるで>>28みたいだ!)

浮気がバレたフランツとハンナ

マルコ(浮気がバレたフランツとハンナみたいだ!)

ジャン『違うんだミカサ…これは…』

ミカサ『嘘吐かないで!何で私と違う女と二人だけで一緒に出掛けているの!?』

ジャン『違うんだよ!ミカサ、実は…』スッつ

ミカサ『!!これは…婚約指輪!』

ジャン『この世界が平和になったら…』

ジャン『僕は君と結婚したい!』

ミカサ『!!ジャン…』

ジャン『この人には、一緒に婚約指輪を選んで貰ってたんだ!』

ミカサ『ジャン…』スッ⊃

ミカサ『無理』パシッ

⊃ ⊂

ジャン『あうっ』

マルコ(あれ?振られた)

ジャン「ミカサ!止めろ!それはオレの剥製だ!」

ミカサ「この世界は残酷」タタタタタタタタタタ

ジャン「うわああああああああ!!!!!!!」

マルコ(何かザマァ)


ジャン「うう…ひっく…」

マルコ「ジャン…」

ジャン「そうだオレ>>32も好きだったんだ」

マルコ「おい待てお前それ上官」

>>32が上官じゃなかったら教官にしちゃうぞ

ミタビ

ジャン「ミタビさん格好いいジャン」

マルコ(霊)「あれ?ミタビさんって死んだよね?」

ジャン「生きてたんだぞ知らなかったのか?」

マルコ「え?」

※ライナー「愛してる」を参考

マルコ「マジでか」

ジャン「まぁ公式じゃないがな」

マルコ「知ってるよ…」

ジャン「って訳で告はグォゥッ!!!!!」

マルコ「あ、舌噛んだ」

ジャン「~~~~!!~~~~~!!!!」

ジャン「戦意喪失した止める」

マルコ(軽すぎる…)

ライナー「どうしたジャン?」

ジャン「いや…好きな人に告白し仕舞いな事が多すぎて…男で…」

ライナー「なら>>37はどうだ?今そこにいるぞ」

リコ

ライナー「リコ班長はどうだ?今そこにいるぞ」

ジャン「そうだな、やってみるか」

ジャン「リコ班長!」

リコ「何だ…新兵か」

ジャン「好きd(リコ「イアン!」

ジャン「え」

リコ「イアン!イアン!イアイア!」

イアン「リコ…?どうした?」

リコ「イアイアイアン!イアアアアアン!!!」

イアン「え…何だ…?」

ジャン「」

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