ジャン「モテ期が来た」(101)
初なのでおかしい所があるかも知れません!
食堂
ミカサ「食べカスがついてる•••」フキフキ
エレン「おい!ミカサそれくらいできるぞ!」フキフキ
ミカサ「エレン•••出来てない•••こっち」フキフキ
ジャン「畜生•••エレンの野郎!」
マルコ「まあまあほら、食べ終わったんだから行こうか」
ジャン「俺もあんだけモテたら•••」
訓練後
ミカサ「ジャン。」
ジャン「ミカサ、どうした?(ミカサから話かけてきたぞ!ま、まさか」
ミカサ「エレンは?」
ジャン「エレンはライナー達と部屋だ(デスヨネ-」
ミカサ「そう、、ありがとう」スッ
ジャン「お、おい」
ミカサ「何」
ジャン「ちょっとし、喋らねぇか?」アタフタ
ミカサ「ジャンとは特に喋ることはない」
ミカサ「エレンがいるから•••じゃあ」スタスタ
ジャン「(死に急ぎ野郎がぁぁぁ!!!」
支援
ミカサ「ジャン」
ジャン「ミカサ、どうした?(ミカサから話しかけてきたぞ!ま、まさか)」
1、台詞と台詞の間を一行開けませう
2、台詞の最後の句点は消しませう
3、話かける×→話しかける○
お節介ですよー
消灯前
ジャン「なんでてめぇばっかりモテてんだぁぁ!」
エレン「しらねぇよ!てかモテてねぇよ!」
ジャン「今日お前が用事以外で話しかけられた回数が23回!」
ジャン「俺は5回!」
ジャン「なんだよこの差はぁ!!!」バンバン
エレン「うるせぇな•••もう消灯だ寝るぞ」
ジャン「チッ」
次の日
「••ン•••ジャン」
ジャン「なんだよ•••」ウトウト
ミカサ「ジャン•••起きて•••」
ジャン「ミミミミミカサ!?」
ミカサ「早くしないとサシャに朝ご飯をとられる•••」
ジャン「まてまてまてまて」
ミカサ「何?」
ジャン「何でミカサが起こしにきてんだ!?」
ミカサ「家族を起こしにくるのは普通//」ポッ
>>10さんすみません
うつのが遅いのでレスがみれてなかったりします!!
すみません!!!
>>10さんすみません
うつのが遅いのでレスがみれてなかったりします!!
すみません!!!
ジャン「俺が、、、ミカサの?」
ミカサ「///」コクリ
「何いってるんだいミカサ
ジャンは私のなんだけど?」
ジャン「(ア、アニだとぉぉぉぅ!?)」
「アニ、ミカサ!やめなよ!ジャンは私と•••つ、付き合うんだよ///」
ジャン「(次はクリスタァァァァ!?夢か!?夢なのかぁぁぁ!?」
「私だよ!?ジャンはわたしと結婚するのよ!?」
ジャン「(ミーナァァ!?何だこのハーレムゥゥゥ!」
「ジャン!わ、私はご飯よりジャンが好きですよ!!」
ジャン「(サシャ!!!もう俺今なら死んでいいぃぃぃ」
ジャン「とりあえず食堂いくぞ」フヒヒ
食堂
ジャン「ついたぞ(やっぱり隣はミカサだな」ニヤニヤ
ミカサ「(ニヤニヤしてるジャンも可愛い」
アニ「ジャン•••ご飯とってきたよ(ジャンはミカサに渡さない•••」ハイ
ジャン「おう!サンキュ(アニもなかなか」
アルミン「前いいかな?」
ジャン「おう!•••(チッアルミンかよ」
マルコ「何を言ってるんだい?ジャンは僕と食べるんだよ?」
ジャン「マ、マルコ?」
マルコ「ね!ジャン」
エレン「おい!お前ら!ジャンを困らせてんじゃねーよ!ジャンは俺とだろ?」
ジャン「(な、なんで死に急ぎ野郎まで!?」
ベルトルト「もう、皆ジャンの意見もきかなきゃだめだろ?」
ジャン「(何かおかしい!!!」
ベルトルト「な!ジャン!ってあれ?」
ジャン「(逃げよ」タッ
食堂
ジャン「ついたぞ(やっぱり隣はミカサだな」ニヤニヤ
ミカサ「(ニヤニヤしてるジャンも可愛い」
アニ「ジャン•••ご飯とってきたよ(ジャンはミカサに渡さない•••」ハイ
ジャン「おう!サンキュ(アニもなかなか」
アルミン「前いいかな?」
ジャン「おう!•••(チッアルミンかよ」
マルコ「何を言ってるんだい?ジャンは僕と食べるんだよ?」
ジャン「マ、マルコ?」
マルコ「ね!ジャン」
エレン「おい!お前ら!ジャンを困らせてんじゃねーよ!ジャンは俺とだろ?」
ジャン「(な、なんで死に急ぎ野郎まで!?」
ベルトルト「もう、皆ジャンの意見もきかなきゃだめだろ?」
ジャン「(何かおかしい!!!」
ベルトルト「な!ジャン!ってあれ?」
ジャン「(逃げよ」タッ
すみません!
今日はここまでで!
(•人•)
リアみたいなくせぇノリ続けるなら進撃BBSで書いてくれよ
>>19さん
リアとはなんでしょうか?すみません無知で!><
ジャン「(何で男にまで!」タッタッタッタッ
コニー「うわっ」ドンッ
ジャン「す、すまん」
コニー「ほら、立てよ大丈夫か?」
ジャン「(バカは普通だな•••」ホッ
コニー「ところでなんでそんなに急いでるんだ?」
ジャン「あ、あぁ、皆がおかしいんだ」カクカクシカジカ
コニー「大丈夫かよww」
ジャン「笑うなよ!w」
コニー「だってよwジャンは俺と付き合ってんだぜ?なのによww」
ジャン「え?」
ジャン「(もういやだぁああああああ!」
ミカサ「ジャン、どこにいってたの?」
ジャン「•••(周りに男は•••いないな」キョロキョロ
ジャン「コニーと喋ってたんだよ」
ミカサ「ジャンは私の家族•••違わない?」
ジャン「ど、どうしたミカサ?」
ミカサ「ジャンは私の夫のはず、なんでコニーなんかといるの?脅されたの?」ゴゴコ
ジャン「脅されてなんかねぇよ(ミカサが怖い」
ミカサ「ジャンは私の家族。家族だから私以外と喋らないの。分かった?」
ジャン「え?それはおかしiミカサ「分かった?」••••ハイ」
ミカサ「そう、じゃあ•••」スタスタ
ジャン「(ミカサ怖えぇぇ!!」
ジャン「(とりあえず誰かに•••無理だな」
ジャン「(バレずに、、、だな」
ジャン「(よし!>>25に相談だ•••」
アルミン
アルミン「~♪」
ジャン「おいアルミン」コソッ
アルミン「どうしたの?」コソコソ
ジヤン「ここじゃ話せないことだ•••こっちこい」コソコソ
倉庫
アルミン「どうしたの?」
ジャン「ミ、ミカサがおかしいんだ」
アルミン「•••!ミカサが?」
ジャン「おう、だからこっそりにしかはなせねぇ怖ぇし」
アルミン「ジャンも大変だね」
アルミン「ミカサなんて急にに出てきてジャンと付き合うなんていってるんだよ?」
アルミン「ずっとジャンを見てたのは僕なんだよ?」
ジャン「え?ちょ•••(アルミンまで!?」
アルミン「昨日はあくび12回くしゃみ3回してたよね!」
アルミン「あ、そういえばなんでジャンの口から僕以外の名前がででるんだい?」
ジャン「今日は相談をし、しにきたんだぞ?」
アルミン「そうだったね!ミカサには僕からいっておくよ(僕のジャンに手を出した罪はおもいよ•••」
ジャン「じゃっ、じゃあ俺はいくから!」
アルミン「ジャン、僕以外の人と話しちゃダメだよ」ニコ
ジャン「(怖い!!誰か助けてくれぇぇ!!」ダッダッ
アルミン「(僕に怯えてるジャンも可愛かったなぁ•••」
ミカサ「•••アルミン、ジャンを見てない?」スタスタ
アルミン「知らないよ、そういえばミカサ、ジャンに付きまとうのいい加減止めなよ。ジャンは僕のモノなんだよ?」
ミカサ「アルミン何をいってるの?ジャンは私の家族(夫)あなたこそいい加減にして」
アルミン「いくらミカサでも怒るよ?」
ミカサ「別にいい。でも、私の特技を覚えておいたほうがいい」
アルミン「ジャンもすごく怯えてた。それでもかい?」
ミカサ「ジャン•••怯えていた?」
アルミン「そう。君に」
ミカサ「(ジャンを探さないと•••ジャンの怯えた顔•••」フフフ
「(~」って皆思考途中で独り言言ってるってこと?
>>32
すみません違います!
「(~)」に、次から直します!
>>32
すみません違います!
「(~)」に、次から直します!
ジャン「(とりあえず誰にもバレない場所に…)」
トイレ
ジャン「(何でミカサとアルミンはああなったんだよ!)」
ジャン「(アルミンは俺をずっと見てたんだよな…怖ぇぇ…)」
「ジャン?」
ジャン「ア、アルミン?」震え声
アルミン「怯えてるのかい?可愛いなぁ!」
アルミン「出ておいでよ!その顔を僕に見せ「ジャンなの?」ミカサ…なんでここに?」
ジャン「(もう来んじゃねぇよぉぉぉ!!)」
アルミン「もう一度言うよ?ジャンは僕のモノだよ?」
ミカサ「アルミン…一度忠告はした。いまからアルミンを削ぐ」カシャ
ジャン「なんであいつらブレードを!」
ジャン「(とりあえず誰にもバレない場所に…)」
トイレ
ジャン「(何でミカサとアルミンはああなったんだよ!)」
ジャン「(アルミンは俺をずっと見てたんだよな…怖ぇぇ…)」
「ジャン?」
ジャン「ア、アルミン?」震え声
アルミン「怯えてるのかい?可愛いなぁ!」
アルミン「出ておいでよ!その顔を僕に見せ「ジャンなの?」ミカサ…なんでここに?」
ジャン「(もう来んじゃねぇよぉぉぉ!!)」
アルミン「もう一度言うよ?ジャンは僕のモノだよ?」
ミカサ「アルミン…一度忠告はした。いまからアルミンを削ぐ」カシャ
ジャン「なんであいつらブレードを!」
アルミン「ふっ…別にいいよ?」カシャ
ジャン「(コレって俺が悪いのか!?)」
カシャ…キィンッ
ザシュ…スパンッ
ジャン「(急に音がやんだ…行ったか?)」
ドサッ
ジャン「(上から?なにが)」
アルミン首「」ベチョ
ジャン「うあああああああ!!!!」バタ-ンダッダッダッ
ミカサ「アルミンの言う通り…ジャン、可愛い…」ボソ
ミカサ「(邪魔者を一人消したのはいいのだけれど、私も腕を一本無くしてしまった…)」
ミカサ「ジャン…そう、ジャンを探さないと」ヨロヨロ
ジャン「どこにいけば逃げられる!?どうすればっ!?…あっ」
ジャン「ユミル!」
ユミル「おお、ジャンか」
ジャン「こんな所でどうした?」
ユミル「天使を探してたんだよ!」
ジャン「クリスタなら多分食堂だぞ?」
ユミル「何言ってんだ!私の天使はジャン、お前だろ?」
ユミル「あぁ…私のジャン私だけのジャン」
ジャン「あ、あぁ(普通な奴は居ないのか!?)」
ジャン「(そ、そうだ!普通な奴を探すぞ!)」
ジャン「でも…そんな奴…残っているのか?」ブツブツ
ミカサ「ジャン…見つけた」ヨロ…ヨロボタタッ
ジャン「ミカサ!お前…腕!」
ミカサ「ジャンはハァ私のモノ…」ドサッ
ミカサ「誰にも…ハァ、ハァ」ガシッ
ジャン「ひぃっ」
ミカサ「渡さ…な」グサッ
「うるせぇーよ」
ジャン「ミカサァァァ!!」
ジャン「お前…なんで!」
ジャン「エレン!」
エレン「?何かおかしいことしたか?ジャンはコイツのせいで困ってた。だろ?だから殺した。それだけだぞ?」
ジャン「おい死に急ぎ野郎おmエレン「お前のそうやって俺に話しかける声!顔!全部が大好きなんだよ!ミカサがいねぇんだからお前は俺が好きなんだよなぁ!?」
ジャン「…」カタカタ
今日はここまでで!(>ω•)~♪
ジャン「…(怖ぇぇぇぇぇ!!)」
エレン「だかr」ガツンッ
ジャン「ユミル!?」
ユミル「おいてめぇ…私の天使になんてもん見せてんだ?ああ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「いってーなぁ」ギロ
エレン「ジャン。なんで俺以外の奴の名前がお前の口からでてんだ?」
ジャン「ユ、ユミル…」オドオド
ユミル「ほら、ジャンは私の方がいいんだよ!」
エレン「おい、ジャン…お前は俺が嫌いなのか?違うだろ?」
ジャン「別にお前のこと嫌いなわ…(いや、ここで本音を言わなくてどうする!)」
ジャン「いや、お前は人殺しをしやがったんだ。嫌いにきまってんだろ!?」
エレン「嘘だろ?嘘だよな?お前は俺のものだ!!」
ユミル「うるっせえなぁ~」
エレン「ジャンは俺のモノだろ?俺のことを嫌い?違う…違う!!!!!」ガシャッ
ジャン「別にお前のこと嫌いなわ…(いや、ここで本音を言わなくてどうする!)」
ジャン「いや、お前は人殺しをしやがったんだ。嫌いにきまってんだろ!?」
エレン「嘘だろ?嘘だよな?お前は俺のものだ!!」
ユミル「うるっせえなぁ~」
エレン「ジャンは俺のモノだろ?俺のことを嫌い?違う…違う!!!!!」ガシャッ
ミカサもアルミン殺したのに
連投すみません
ジャン「(ミカサのブレードを!?)」
エレン「ははっ…ジャンは俺のモノ…」
ユミル「ふっ…認めろy」ザシュッ
ユミル「カハッ」
ジャン「てめぇはまた人殺しを!!」
エレン「ジャン…お前は俺のモノだ…」ヒュッ
ジャン「っ痛ぅぅっ(腕を!)」
ユミル「エレン…てめぇぶっ殺されてぇのか?」ガシッ
エレン「ユミル!お前!」
ユミル「ジャン、逃げなっ!!」
ジャン「ユミルゥゥッ!!」ダッ
>>51勿論ミカサも、嫌いになったん…ですかねぇ?
エレン「クソッ」ガンッ
ユミル「いってえなぁ…」カシャ
エレン「お前は刺し違えても殺る」カシャ
ユミル「…」スパッ
エレン「痛ぇ!あ、足がっ」
ユミル「ふっ」シュ--
エレン「なっ傷口が!?」シュ-
ユミル「想像通りだよ」
エレン「チィッ(一発で殺すか!)」
ユミル「(まだ、エレンは立てねぇな…)」
エレン「(よし、ぶっ殺してや)」ドッ
ユミル「ふう…傷痛かったぞ?」
~~~~
ジャン「(すまない…ユミルッ)」ダッダッダッ
ベルトルト「やあ!ジャン!」ベトッ
ライナー「」
ジャン「ラ、ライナー?」
ベルトルト「ああ、こいつ?ジャンと結婚したいとか言い出すからさ~」
ジャン「な、なんでだよ?コイツはお前と同郷だろ?」
ベルトルト「で?」
ジャン「でって…お前ら今日はおかしいぞ!?」
ベルトルト「ら?お前“ら”ってことは僕以外にも居るの?ジャンは大変だねぇ!でも大丈夫だよ!みんな僕が殺してあげるからね!」
ジャン「俺も殺されちまう!」ダッ
ベルトルト「ジャン…殺すなんて考えてないのに~……でも、いいかもね」クスッ
ジャンが想像以上にヘタレな件については触れないでくだs((
今考えているendはバッドエンドなんですがどっちがいいでしょうか?
1 バッドエンド
2 ハッピーエンド
3 どっちも
こっからハッピーエンドになるのか...?
>>57
はい!
ほにゃららオチにすればいけます!((
あ、ほにゃららとは内緒です!
学生の文章力ですが(笑)
なんとかハッピーエンドにします!((
おいコラ学生
これ夢オチ以外にどうやってハッピーエンドに持ち込めるんだ?
皆優しいからっていい加減にしとけよw
ドラえもんとかドラゴンボールとか無しだぞ
>>60
すみません!
調子にのりすぎました!
夢オチもいいですけど、なんとかねじ込んでみます!
まぁハッピーエンドといっても、本当に
ハッピーかっていうと違うんですが((
ジャン「(そ、そういえばユミルは!?)」
ジャン「ユミル~!」
ジャン「ユミル-!!(まさか…あいつまで!?)」
ジャン「ユ、ユミrユミル「無事か!?」ユミル!」
ユミル「すまん…私も人を殺っちまった」
どちらかですすめておまけでどちらかにしようかな…と、おもってます!
ジャン「すまねぇ…俺のせいで」
ユミル「いいんだよ!お前が許してくれるならな!」
ジャン「おう!…てか、お前傷は?」
ユミル「黙ってたが、私もエレンと同じで巨人化出来るだからなおったんだ」
ジャン「そ、そうか…」
ユミル「とりあえずお前は手、出せ」
ジャン「な、なんでだ?」
ユミル「腕。切られただろ?」
ジャン「お、おう、サンキュ」スッ
ユミル「はぁ、これ終わったらどこかに隠れるぞ」グルグル
ジャン「…だな。でも普通な奴が残ってるかもしれねぇぞ?」グルグル
ユミル「普通の奴を探してどうなった?
アブノーマルな奴しかいねぇよ」
ジャン「…」
ユミル「あともうひとつ、あいつらはジャンてめぇを殺そうとしてる。だから、人なんて殺せない…なんていってられねぇよ」
ジャン「…クソッ」
ベルトルト「ジャン?なんでユミルなんかといるの?」
ジャン「ベ、ベルトルト!?」
ユミル「隠れるのが遅かったか!」
ベルトルト「ねぇジャン!ジャンはなんで振り向いてくれないんだい?」
ジャン「は?」
ベルトルト「ずっと見てたんだよ?ジャンは殺したら僕のモノになる?」
ジャン「ユミルゥゥゥ!」
ユミル「殺るしかねぇなぁ…」
ベルトルト「ユミル…邪魔だよ」
パキッヒュン
ユミル「ぐっうぅ」グサ
ジャン「…!(刃を折って投げた!?)」ムカァ
ジャン「ユミル…下がっててくれ」カシャ
ユミル「は?それだとおめぇが」シュゥゥゥ
ジャン「俺は別にいいんだよこの糞野郎ぶっ殺すからよ!」ヒュン
ベルトルト「ジャン。君は僕より弱いんだよ?」サッ
ジャン「うっせぇよ!」シュッヒュン
ベルトルト「うわっ!!」スパァン
ジャン「くそ!」
首トルト「」
ジャン「ユミル!」
ジャン「大丈夫か?」
ユミル「私は大丈夫だがベルトルさんの首切り落とせるほど強かったか?お前」
ジャン「いや、弱かったと思ったが…何かお前が怪我したら、何かイラッってしたんだよ」
ユミル「そうか…ありがとな!」
ジャン「おう!///(何か俺おかしいぞ!?)」
ジャン「大丈夫か?」
ユミル「私は大丈夫だがベルトルさんの首切り落とせるほど強かったか?お前」
ジャン「いや、弱かったと思ったが…何かお前が怪我したら、何かイラッってしたんだよ」
ユミル「そうか…ありがとな!」
ジャン「おう!///(何か俺おかしいぞ!?)」
ジャン「どこに隠れるべきか…」
ユミル「いや、その前に誰が死んだかまとめるか」カキカキ
{アルミン 死亡
ミカサ 死亡
エレン 死亡
ベルトルト 死亡
ライナー 死亡
クリスタ ?
マルコ ?
ミーナ ?
アニ ?
サシャ ?
ユミル「こんなもんか」
ジャン「沢山…死んだな」
ユミル「いや、書き直すぞ
*
*
*
*
*
クリスタ 死亡ってな」
ジャン「!?」
ユミル「クリスタァ…(汗」スッ
クリスタ「ユミル、なんでジャンと居るのジャンは私のモノなのにユミルはそんなに私の邪魔がしたいの?」ハァ…ハァ…
ユミル「違う」
クリスタ「じゃあなんで!?」
ユミル「お前らがジャンを怖がらせるから」
クリスタ「言い訳なんて聞かない」ビュン
ユミル「んなっ!?お前がなんでって」スッ…タッ
ジャン「クリスタ!!」
クリスタ「なぁに?ジャン!」
ジャン「ユミルに怪我させたら許さねぇぞ」
クリスタ「な、なんでユミルなの?私じゃないの?なんで何でなんでナンデナンデ」
ユミル「くっそ…」タッザシュン
クリスタ「ぐはっ…うあ、ああ」ドサ
ユミル「クソ…グスッ」
ジャン「…」ギュ
ユミル「お、お前!ちょ」アタフタ
ジャン「すまない…」ギュ
ユミル「…///も、もういいぞっ」
ジャン「わりぃ!///(俺は何で!?)」バッ
ユミル「…」カキカキ
クリスタ 死亡
ユミル「…///」
ジャン「…///」
ジャン「とりあえず探しにいこう…たとえ、死体でも…」
ユミル「はぁ…仕方ねえな!どうせ聞かないんだろ?」ヘラッ
ジャン「おう!」ニッ
ジャン「…食堂に行くか」
食堂
ジャン「ミ、ミーナ…?」
ミーナ「」
ユミル「首が喰いちぎられてる…」
?「ガゥウッ」ビュンッ
ユミル「うおおっと!!」サッ
ユミル「やっぱりお前か…芋女!」
サシャ「なんでみんなうちの邪魔するん?うちはジャンが好きやのにさぁ!ジャンを食べて一つんなりたいねん!なぁジャン!ジャンジャン」
ユミル「チッ…おいどうする?」
ジャン「武器なんてもってねぇんだ逃げるぞ」
ユミル「おう!」ダッ
サシャ「ジャンいかんといて!置いてかんといてええええ!」ダッ
~訓練所~
ジャン「ここは、立体起動の訓練の崖だ…」
ユミル「芋女を突き落とすのか?」
ジャン「一回びびらせるだけだ…」
ユミル「そう…か」
サシャ「ひどいやんか!なんでおいてくんよーなぁじゃん?うちはじゃんのおよめさんやもんな!」
ジャン「(分かってたことだが…狂ってる)」
ジャン「サシャ…俺がもし、お前をここで殺そうとしたらどうおもう?」
俺は兎に角嫌われたかった
地獄から抜け出したかった
サシャ「どういうこと?」
ジャン「こ、こういう事だっ!」ガッ
俺はサシャの肩を掴みおとそうとする真似をした。
諦めてくれるとおもったんだ
サシャ「なんや!そんなこと?それやったら……」ドンッ
サシャは俺を突き飛ばし落ちていった
ジャン「う、うああああああああああ!」
そんな姿をユミルはずっとみていた
ジャン「サシャ迄…糞っっ」
ドサッ
ジャン「?」
アニ「」
ユミル「アニ!?」
ジャン「な、もう、人が残ってねぇ!」
?「ジャン、僕を忘れないでくれよ」
ジャン「何でおめぇが
•
•
•
•
マルコォ…」
続きはまた今度に!!
ハッピーエンドから書きますね!
あ、夢落ちじゃないです
しかも、ハッピー(?)エンドです((
ハッピーじゃねぇだろ!って思う方もいるかも知れませんww
ーーーーーー
マルコ「ユミルなんかといちゃいちゃして、僕、出るタイミング、見失ったよ」
ジャン「(マルコは、マルコは殺したくなかった…)」
ユミル「大丈夫か?」
ジャン「…ああ」
マルコ「ジャン?君はいつからその女といるんだい?」
ジャン「マ、マルコ…」
マルコ「ははっ君のその怯えた顔!最高だよ!もっともっと僕に見せてくれ!」
ジャン「(マルコは、俺を殺す気か?)」
ユミルはマルコの殺気を凄く感じていた
ユミル「無理なら私が殺るぞ?」
ジャン「…」
マルコ「あははっジャンが、そんなこと出来る訳ないだろ!」
マルコ「その女の所に居ないでく…」ドスッ
ユミル「!?」
ユミルが驚くのも当たり前だろう
ジャン「ハァッハァッ」
マルコ「ジャンなん、で…」ガクッ
ジャン「いつから…お前らは…」グス
ユミル「…」
ジャン「マルコ…」ヒック
ユミル「おい」
ジャン「なんだ?」グス
ギュ
ジャン「くぁwせdrftgyふじこlp:///!?」
ユミル「さっきお前がしたことだろーが!////」
ジャン「何で今だよ?」
ユミル「お、お前も私みてぇに落ち着くかと思ったんだよ!///クソッ」
ジャン「お前…落ち着いたのか?」ニヤッ
ユミル「!!あーそれは…っそうだよ!!////////」
ジャン「ユ、ユミル!」
ユミル「んあ?」
ジャン「俺は、ユミルがす、すすすす好きだ!」
ユミル「私___________」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
『832~850
マルコ・ボット』
ジャン「マルコ、どうすればよかったんだ?」
ジャン「……」
「おい!飯だぞ~!」
「パパ!早く~!!!」
ジャン「(俺にはわかんねぇ…)おう!今行ぞ!」
fn.
ハッピーエンドは完成しました!!
(*´∀`)
バッドエンドはまた今度書かせて頂きます!!(`・ω・´)
マルコ「その女のところにいないでくれよ!」
ユミル「!!?………グッ」
ジャン「うるせえ!俺はユミルが好きなんだよ!」
俺が後ろを振り向いてもユミルはいなかった
ただ、胸を真っ赤に染めた
マルコ「チッ」
女がいただけだった
ジャン「ユミ…ル?おい!ユミル!」
マルコ「ふふっ……」
ジャン「あ、ああああああああああ!!」
「ジャン!ジャン!」
ジャン「ハッ!」
マルコ「ジャン!やっとおきたの?」
ジャン「ひいいいいいいいい!」
マルコ「どうした?うなされてたよ?」
あたりを見渡しても血の一滴すらついてねぇ……
ってことは
ジャン「夢か……」
マルコ「?」
ジャン「……ユミルは?」
マルコ「……クリスタの所」
ジャン「ミカサは?」
マルコ「…………エレンの所」
92コニーの事忘れてました´・ω・`
ジャン「夢だった…のか」
マルコ「……もうそろそろいかないと」
ジャン「あぁ…(嫌な夢見ちまった)」
食堂
ガチャ
ジャン「おは……」
ミーナ「」ティーン
ミカサ「」ティーン
エレン「」ティーン
首トルト「」ティーン
アルミン「」ティーン
その他「」ティーン
ユミル「」ティーン
ジャン「…は…」
マルコ「ジャンどうしたの?」
ジャン「ユミルはクリスタの所だって言ってたじゃねぇか!!!」
マルコ「そうだよ一緒の所に逝ってるよ?」
ジャン「な…夢じゃねぇのか……?」
マルコ「僕らも逝こうか」
ジャン「………あぁ……」
マルコ「ジャンはいい子だね!」カシャ
ザシュ
badend
ジャン「…は…」
マルコ「ジャンどうしたの?」
ジャン「ユミルはクリスタの所だって言ってたじゃねぇか!!!」
マルコ「そうだよ一緒の所に逝ってるよ?」
ジャン「な…夢じゃねぇのか……?」
マルコ「僕らも逝こうか」
ジャン「………あぁ……」
マルコ「ジャンはいい子だね!」カシャ
ザシュ
badend
ジャン「…は…」
マルコ「ジャンどうしたの?」
ジャン「ユミルはクリスタの所だって言ってたじゃねぇか!!!」
マルコ「そうだよ一緒の所に逝ってるよ?」
ジャン「な…夢じゃねぇのか……?」
マルコ「僕らも逝こうか」
ジャン「………あぁ……」
マルコ「ジャンはいい子だね!」カシャ
ザシュ
badend
ジャン「…は…」
マルコ「ジャンどうしたの?」
ジャン「ユミルはクリスタの所だって言ってたじゃねぇか!!!」
マルコ「そうだよ一緒の所に逝ってるよ?」
ジャン「な…夢じゃねぇのか……?」
マルコ「僕らも逝こうか」
ジャン「………あぁ……」
マルコ「ジャンはいい子だね!」カシャ
ザシュ
badend
多重書き込みすいませんでしたぁ!!!
沢山の支援、期待ありがとうございました!!
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