クレしん×のんのんびよりです
しんのすけ「そろそろ説明してもらおうか、とーちゃん…」
ひろし「何の事だ、しんのすけ」
しんのすけ「何でオラ達、田舎にいるんだゾ?」
ひろし「大人の事情って奴だ、しんのすけ」
しんのすけ「それで納得できるとでも?」
ひろし「あれは2日前の事だったか…」
【2日前】
~双葉商事~
ひろし「なんとか退社時間までには資料まとまりそうだな」
川口「先輩、このあと飲みに行きませんか?」
ひろし「おっ、いいねぇ」
川口「ご馳走様です♪」
ひろし「誰がおごるといった?」
川口「冗談っすよ」
ひろし「ったく…」
部長「野原くんはいるかな」
ひろし「はい、なんでしょうか部長」
部長「いきなりだが君には、この双葉商事の社運をかけたプロジェクトのため、田舎へ行ってもらう事となった」
ひろし「な、なんですとー」
部長「快く引き受けてくれるね?野原くん」
ひろし「えっ、でも…」
部長「そこには美人も多いと聞くけどなぁ…」ボソッ
ひろし「任せて下さい部長、この野原ひろし35歳、双葉商事の社運をかけたプロジェクトを必ずや成功させましょう」
~回想終了~
ひろし「これはとーちゃんのこれからがかかった事なんだよ」
しんのすけ「ほぅほぅ」
みさえ「でも良いところじゃない、空気も美味しいし」
ひろし「家も会社が用意してくれているし」
しんのすけ「でも本当に何にもないね」
ひろし「本当にな~」
しんのすけ「オラ、シロの散歩に行ってくる」タタッ
みさえ「あら、珍しいわね」
ひろし「あいつも男の子だからな、新しい場所は探検したくなるさ」
しんのすけ「さて、どこに行こうか」
場所>>7
半透明なお姉さんが手招きしてる洞窟
しんのすけ「お、あんなところに洞窟が」
お姉さん(半透明)「」チョイチョイ
しんのすけ「うおぉぉお、キレイなお姉さんだぞ!野原しんのすけ5歳、いっきまーす」
半透明なお姉さんの正体とは >>10
ボインボインなお姉さん
しんのすけ「うっほほ~い、しかもお胸が大きいお姉さんだゾ」
お姉さん(ボインボイン)「ねぇ、ボク…見ない顔だけどどこから来たのぉ~?」
しんのすけ「オラ春日部から来た。野原しんのすけ5歳独身だぞ」
お姉さん(ボインボイン)「うふふ、面白い子ね」
しんのすけ「いや~それほどでも~」
お姉さん(ボインボイン)「ねぇしんのすけくん、お姉さんとイイこと(>>12)しなぁい?」
しんのすけ「」
リアル死体ごっこ
お姉さん(ボインボイン)「リアル死体ごっこしない」
しんのすけ「やるやるぅ~」
お姉さん(ボインボイン)「じゃあ、せ~ので始めるわよぉ。せ~の」
しんのすけ「」
お姉さん(ボインボイン)「」
シロ「くぅ~ん」
しんのすけ「」
お姉さん(ボインボイン)「」
シロ「くぅ~ん、くぅん」
しんのすけ「ねぇ、お姉さん…」
お姉さん(ボインボイン)「」
しんのすけ「楽しい?」
お姉さんボインボイン「>>15」
返事がない。どうやら屍のようだ
お姉さん(屍)返事がない…ただのしかばねのようだ…
しんのすけ「し、死んでいる…」
それからオラがどうやって、おうちに帰ったか、覚えていない…
気がついたらオラはとーちゃんとかーちゃんに抱きついて泣いていたのだった…
翌日、とーちゃんを連れておねーさんがいた洞窟に向かったのだが、そんな洞窟はどこにもなく、とーちゃんが言うには悪い夢でもみたのだろう…だってさ
でもあれは確かに現実だった…
だってオラは覚えている…おねーさんのお胸の感触を…
BADEND1 DOKIがMUNEMUNE
泌尿器科
しんのすけ「お、畑ばかりと思ったら何かあったぞ」
【泌尿器科】
しんのすけ「う~ん、読めないぞぉ」
しんのすけ「とりあえず入ってみるぞ」
そこでしんのすけを待ち受けていたものとは…>>22
kskst
しんのすけ「いらっしゃいま~せ」
??「それはこっちのセリフをセリフだと思うぞ、坊や」
しんのすけ「アンタ誰?」
??「私か?私は…」
誰でしょう↓
このSSまとめへのコメント
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