しんのすけ「桜高に来たゾ」 (30)
このお話は野原しんのすけ、春日部防衛隊とけいおん!の物語である。
しんのすけ「ほっほ~い」
風間「しんのすけは相変わらずだな。ホントに、昨日はけいおん!のDVD観たよ~。みんなー。」
まさお「そうなんだ~けいおん!では澪ちゃん可愛いよねー。」
風間「いやいややっぱあずにゃんだよ。」
ネネ「あたしはりっちゃんねー。」
ボー「僕はムギちゃん。」
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しんのすけ「オラは憂ちゃんや澪ちゃんにさわちゃん、ムギちゃんだぞ~」 風間「しんのすけらしいな(汗)それで今日の春日部防衛隊の任務はけいおん!について語るという事だ!みんなーいいかー!」
一同「ラジャー!」
しんのすけ「ブッラジャー!ん?おっ!?みんなーなんか光ってる場所があるぞー行ってみようよー。」
風間「確かにあるな近づいて調べてみようか。」 12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 光ってる場所に近づく春日部防衛隊
ボーちゃん「なんか光がつよくなった。」
ネネ「うっ!なんかまぶしい!」
まさお「なんか吸い込まれる感じだよ!」
しんのすけ「ほっほーい。」
風間「ほっほーいじゃないだろっ!しんのすけ!確かに吸い込まれる!」
春日部防衛隊「うわぁ~!「ネネ」キャー! 」
風間「ううっ、ここは?」
まさお「なんか建物の中だね」
ネネ「なんか女の人ばかりあるわね」
しんのすけ「あっは~んJKだぞぅ~。」
ボーちゃん「ここは多分学校だと思う・・・。」
JK「何これ小さい子供がいるわー。」ヒソヒソ
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
誤爆しましたすいません。
しんのすけ「うっひょ~女子高生のお姉さんだぞ~ねぇねぇお姉さん納豆にネギかける派~?」
風間「おい(;`皿´) !しんのすけ!」
ネネ「あきれた~。」
まさお「ところでここはどこか建物の中の人に聞こうよー。」
風間「確かにまさおくんの言う通りだな。すみませ~んここはどこですか~?」
女子高生「ここはね、桜ヶ丘女子高よ。坊や達」
風間「なるほど(桜ヶ丘女子高・・・?なんか聞いた事あるぞ。ん?もしかして!?)」
ネネ「なんか聞いた事ある名前ね~。」
ボー「もしかしてあの桜ヶ丘女子高かもしれない。」
まさお「なんか引っかかるねー。」
しんのすけ「ここにもオラ好みのJKがいるぞー(聞いてないしんのすけだけ)。」
風間「それでなんですが職員室まで案内してもらえますか?」
女子高生「ええいいわよ。」
職員室に行った春日部防衛隊達
風間他春日部防衛隊「失礼しまーす。」
そこにはメガネかけた若いロングの先生がいた?
さわ子「あらボク達 どうしたの?」
春日部防衛隊「えっ!?(やっぱここは・・・?)」
風間「唐突なんですが桜ヶ丘高校のさわ子先生ですよね?あなたは。」
さわ子「そうよ。ところでボク達はなんでここにいるのかしら?」
しんのすけ「うひょ~さわちゃんだぞ~やっぱオラ好みですな~おムネもでかくて」
風間「しんのすけ!お前は少し黙ってろ!」
しんのすけ「あ~んトオルちゃ~ん。」
風間「僕達はいろんなとこを探索してたら道に迷ったみたいです。お家に帰る道もわからなくて」
さわ子「そうなの、それは困ったわね~あっ!そうだならボク達 軽音部にいかない?」
春日部防衛隊「軽音部?はっ!やっぱここはけいおん!の世界だ!」
まさお「僕達けいおん!の世界にいったみたいだねみんな。」
風間「ならお言葉に甘えて。」
そうして春日部防衛隊は軽音部の部室に行ったのである。
軽音部
唯「やっぱこのお菓子おいしいね~。」
律「だよなー。最高だぜ!ムギ様、女神様って感じだよ。」
紬「まぁりっちゃんたらっ。」ポッ
澪「でもお菓子ばかり食べてないで今日はみっちり練習するぞみんな。」
梓「そうですよ!澪センパイの言う通り練習もたくさんしないとダメですよ!」
律、唯「ほ~い。ん?(唯)ノックの音がするよ~さわちゃんが来たね!」
さわ子「みんな~入るわよ~。」
春日部防衛隊「失礼しま~す。」ガチャ
風間「うわぁ~軽音部のみんなだぁ~。」
紬「あら、いらっしゃい、どうしたの? ボク達連れて」
律「何々、さわちゃんの隠し子か親戚の子かぁ~?」
澪「さわちゃんの隠し子wwwウププ」
唯「なんですと~!?さわちゃんに隠し子がいたなんて!? 」
さわ子「違うわよ!みんな!この子達は道に迷ってここに連れてきたのよ。」
律「なるほど~そういうことか~そうなるとさわちゃんは誘拐してきたわけだな!」
さわ子「違うわよ!りっちゃん!」
澪「律悪ノリが過ぎるぞ。」
律「へいへいわかってますよ。澪ちゃん。」
春日部防衛隊「どうもはじめまして~。」
しんのすけ「あっは~ん、澪ちゃんやムギちゃんがいるぞー ねえねえムギちゃん、澪ちゃん、オラとオトナの遊びしな~い?」
澪「なんなんだ!?この幼児!?それになんであたしの名前知ってるんだ!?」
紬「あらまぁ~」
しんのすけ「ちなみに澪ちゃんは今縞々おパンツかな~?」
風間「おい!しんのすけ!」
梓「なんかこの子供達なんかのアニメで見たことあります・・・。」
唯「確かにあずにゃんの言う通りだね。もしかしたらクレヨンしんちゃんの春日部防衛隊かもしれないよ~」
軽音部、さわ子「!?」
律「言われてみればそうだなーところでお前ってあの春日部防衛隊か?」
風間「ええそうです。」
しんのすけ「あっはぁ~んオラ達そんな有名なんて~」エヘヘ
まさお「(本物の澪ちゃんだぁ~可愛いなぁ~。)」
ネネ「(りっちゃんがいるわーやっぱイカスわね~)」
ボーちゃん「放課後ティータイム」
律「やっぱあのしんのすけ達なんだな!やっぱ!嬉しいぜ!アタシは田井中律!よろしくな!」
ネネ「あたしは桜田ネネよ~よろしく~♪」
梓「私は中野梓です。よろしくね。みんな。」
風間「僕は風間トオルです!よろしくです。(本物のあずにゃんだぁ~やっぱ可愛いなぁ~)」
澪「あたしは秋山澪だ。よろしく」
まさお「佐藤まさおです。よろしく。(澪ちゃん美人で可愛いなぁ~なんかあいちゃんに似てるし)」
紬「私は琴吹紬よ~。みなさんよろしくね。」
しんのすけ「ほっほーい!オラは野原しんのすけ5歳だぞ~」
ボーちゃん「ボーちゃんです。よろしく」
唯「私は平沢唯だよ~よろしくね~みんなあと軽音部にようこそ~」
さわ子「私は山中さわ」
律「さわちゃんの自己紹介は別に良いって!」
さわ子「りっちゃ~ん!」
軽音部「よろしくね~!」
春日部防衛隊「よろしく~」
紬「さてみなさんの自己紹介もすんだ事だしお茶にでもしましょうか。」
しんのすけ「ワーイ!チョコビあるぅ~?」
澪「あるわけないだろ。」
紬「それはないけどおいしいお菓子ならたくさんあるわよ。」
律「そういう事だからみんなティータイムしようぜー!」
唯「さんせ~い!やっぱりっちゃんは部長だね!」
律「アタシはつねに部長だよ。部長なのだよんわかったかね諸君。」
澪「調子にのんな!」げんこつ バコーン!
律「あいて!」
しんのすけ「ほっほ~いおつやだぞ~おつやおつや~。」
風間「僕達ごちそうになっていいんですか~?」
ムギちゃん「ええもちろんいいわよ。」ニコニコ
まさお「わーいやったね!」
ネネ「ティータイムいいわね!」
ボーちゃん「てぃーた・い・む・・・やったー」
さわ子「じゃあみんなでお茶飲みましょ。」
軽音部「さんせーい!」
ティータイムをする軽音部と春日部防衛隊
しんのすけ「このまったりしたほのかな甘みがたまりませんな~」モグモグ
ネネ「ホントこのお菓子おいしいわぁ~。あとお茶も絶品ね!」
風間「このお茶ローズヒップティーですね。紬さん」
紬「あら知ってるのね。まだ小さいのにえらいわね~。」ナデナデ
風間「エヘヘヘwww」
しんのすけ「いやぁ~それほどでも~」
風間「お前じゃないよ。」
しんのすけ「もぅ~風間くんたらぁ~。」
風間「ほめてない!」
まさお「それにしても澪ちゃんって可愛いですね~。」
澪「ああありがとうお前も中々可愛いぞ。」
まさお「エヘヘヘ澪ちゃんっに誉められちゃった。」
ネネ「ネネはこのティータイムが終えたらりっちゃん達の演奏が聴きたいな~。りっちゃん聴かせてよ!」
律「いいぜ~よ~しこの後律様が放課後ティータイムの曲を聴かせてやるぜ!」
春日部防衛隊「やったー!」
ボーちゃん「放課後ティー・・・タイム 」
唯「じゃあ今から準備するねぇ~。あずにゃ~ん演奏だよ演奏~」
梓「はい!唯センパイ!」
澪「じゃあみんなスタンバイするぞ。」
律「よっしゃー!ワン、ツー、スリー!」
トゥルールールルルルルートゥートゥルルルー♪
「ふでペンボールペン」
唯「ふでペンふっふ~♪ふるえるふっふ~♪初めて君へのグリティーングカード♪」
簡略
春日部防衛隊「おぉ~パチパチ~」
しんのすけ「たまりませんな~」
風間「みんな演奏お上手!(特に演奏してるあずにゃんさらに可愛かったな~)」
ネネ「ネネ感激~!りっちゃんのドラムかっこよかったわー」
まさお「澪ちゃんっ超クールだったよ!」
ボーちゃん「ムギちゃんの音色最高」
さわ子「みんなまたウデをあげたわね!」
唯「ありがとうみんなぁ~!ならもう一曲聴く~?」
春日部防衛隊「聴く~。」
唯「じゃあふわふわ時間演奏するね~」
唯、澪「君が見てるといつもハートDOKIDOKI~♪」
春日部防衛隊「おぉ~!パチパチ」
風間「やっぱいいな~放課後ティータイムあとお願いがあるんですが梓さん僕に握手してくれませんか?あとサインも」
梓「えっ!?いいですよ。」
風間「やった~!」
ネネ「ならアタシはりっちゃんと握手してりっちゃんのサインが欲しいなあー。」
律「アタシのかい?いいぜ!ならこの超有名な律のサインをあげてしんぜようあと握手もしてやるぜ~。」
ネネ「やったー(*^o^*)」
こうして軽音部の活動を見て楽しんだ春日部防衛隊である
唯「なら決まりだね。しんちゃんでも、憂に変な事しちゃダメだょ~。」
しんのすけ「ほっほーい」
ネネ「あたしはりっちゃんのとこに泊まりたいわあ~。」
律「OK!いいぜー」
風間「僕は梓さんのとこに泊まりたいです。」
梓「えと、いいですよ。」
風間「やったー(*^o^*)(あずにゃんの家に泊まれるトオル感激~)」
まさお「僕は澪ちゃんのとこに泊まりたいよ。」
澪「まぁいいぞ。」
まさお「やったー」
ボーちゃん「僕はムギちゃんのとこ泊まりたい・・・。」
紬「ごめんなさい私のところは今日忙しくて泊まらせる事できないのよ。」
さわ子「なら私のとこいいわよ~ボーちゃん。私一人暮らしだし」
ボーちゃん「ならさわ子先生のとこお世話になります。」
律「なら全員決まりだな!」
こうして軽音部は部活を終えて春日部防衛隊を泊まらせる事になった。
平沢家
唯「ここが私の家だよ~しんちゃん。」
しんちゃん「シャレオツですな~。」
唯「さぁさぁ上がってしんちゃん。」
しんのすけ「じゃまおじゃま~。」
憂「あらお姉ちゃんお帰りなさ~い。なんかお客さんつれてきてるみたいだね。お姉ちゃん、小さい子供のお客さんを」
しんのすけ「うっひょー憂ちゃんだぞ~興奮がとまらないぞ~。」
しんのすけ「オラ野原しんのすけ5才だぞ~、ドキがムネムネ~。」
憂「なんかおもしろい子だねお姉ちゃん。」
唯「そうなんだょ~憂、しんちゃんはちょっぴりえっちでおもしろい子だよ。」
憂「しんちゃん?」
唯「あのしんちゃんだよ。クレヨンしんちゃんの。」
憂「あのクレヨンしんちゃんのしんちゃんなの~?」
しんのすけ「ほっほーい、そうだぞーオラが有名な野原しんのすけだぞ~、よろしくね、憂ちゃん。」
唯「ならご飯できるまでしんちゃんと遊ぶね~うぃ~お部屋で」
憂「ご飯でくたら呼ぶねー。」
唯の部屋
唯「じゃあ着替えるね~」
しんのすけ「うっひょ~!唯ちゃんいい体してるぞ~!ポッポー!」
唯「しんちゃんのえっち。」
しんのすけは鼻血を出した。
しんのすけ「ハァハァオラトイレいってくるぞ~。」
トイレ
しんのすけ「いなりずしぃ~あっはぁ~ん唯の着替え最高だぞお~」ハァハァ!シコシコ!
憂「?」
しんのすけ「ハァハァいなりずしぃ~!」
憂「(もしかしてしんのすけくん[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる!?)」
しんのすけ「ふぅ・・・。」
憂「しんちゃんさっき何やったの?」ニコムカ
しんのすけ「憂ちゃんオラはいなりずししてたぞー。」
憂「お姉ちゃんでオカズにしてたわけだね。」
ニコムカ
お尻を叩かれるしんのすけ
バシーン!バシーン!
憂「この変態!ジャイモ小僧がっ!」
しんのすけ「あひぃー!もっと叩いてー。」
唯「うぃーご飯できたぁー?ん?うぃ何やってるの!?」
憂「お姉ちゃん!しんちゃんにお仕置きしてるんだよ!」
唯「しんちゃん悪い事してないじゃん。」
憂「お姉ちゃんしてるんだよ。しんちゃんはいなりずししたから!お姉ちゃんで」
しんのすけ「いやーそれほどでもー。」
憂「ほめてないよ!」
しんのすけ「それに病みつきになりますなぁーかあちゃんのケツ叩きより最高だぞー。かあちゃんのはただ痛いだけだから。」
憂「・・・(この五歳児変態。)」
唯「しんちゃんはえっちで変態さんだねー。」
しんのすけ「なら今度は唯ちゃんがオラのオケツたたくかい?」
唯「遠慮しときます。」
憂「後数分でごはんできるからテーブルに座っててね。(このじゃがいも小僧にお姉ちゃんはわたさない!)」
しんのすけがうらやましいよなー
憂にお尻たたいてもらったからお前らもそう思うだろ。
あっはーん
後けいおん!クレしんのクロスオーバーがないからつくってみました。
晩餐
しんのすけ「憂ちゃんは料理上手ですなーこの煮物やチンジャオロースたまりませんなー。」
唯「でしょー憂は料理上手なんだよ、しんちゃん。」
しんのすけ「だから、オラはこれならピーマンやたまねぎたべれるぞー、母ちゃんと大違いだ、料理下手な。」
憂「ありがとう、二人ともまだまだ、おかわりあるから食べてねー。」
しんのすけ「じゃあ憂ちゃんにご飯をよそってもらいますか。」
憂 ギロッ!
しんのすけ「ひぃー。」
唯「うぃーおかわりー。」
憂「はいはい、お姉ちゃんはよく食べるねー、可愛いー。」
しのすけ「憂ちゃん怖いぞ!やっぱ。」
唯「あれーしんちゃんどうしたのー?」
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