前スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396176907/)
本スレの目的は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する見目麗しいアイドルたちを性奴隷調教することです。
当然、18歳未満の方はご遠慮願います。
また、本スレで描写されるプレイは、そのほとんどが現実においては犯罪行為でありますので、絶対にマネしないでください。
調教内容はコンマ秒数にて決定されるため、純愛にも陵辱にもなる可能性があります。
ただし、>>1は異常性癖者ですので、往々にして変態的なプレイが行われることが多々ございます。
十分にご注意ください。
一応、毎日更新を目指してがんばります。
よろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397357130
~ルール及び、流れ~
1.キャラ安価
指定レスの本文中にキャラ名を書き込んでください。
該当レスのコンマ数が高いほど、そのキャラのモバPへの好感度が高くなります。
キャラには処女判定があります。基本的に、年齢が低いほど処女になりやすいです。
処女判定時のコンマで、そのキャラのH度が決定します。
指定できるキャラは基本的に18歳以上とさせていただきます。
17歳以下のキャラがレスされた場合、>>1がいけると判断したらそのまま続行、
駄目だと判断したら、有効レスまで下にずれます。
キャラが決定したら、導入シナリオが始まり、その後、プレイ安価へと移ります。
面倒になったら、導入シナリオはキンクリする予定です。
2.プレイ安価
指定レスに下記番号(例)をレスしてください。
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
該当レスのコンマ秒数で、プレイ内容と効果を決めます。
コンマの10の桁が低いほど純愛に、高いほど陵辱になります。
コンマの1の桁が低いほど効果が低く、高いほど効果が高くなります。(ただし、0は10とします)
例えば、2.胸調教とレスされたコンマが89だった場合、
8…陵辱色の強いプレイ内容
9…プレイの効果が非常に高い
となります。
プレイは1~4回で終了します。
終了するタイミングは、ぶっちゃけ>>1がそのキャラに飽きたら終了です。
しかし、ダラダラとやっても仕方が無いので、4回を上限とします。
3.最後に
>>1はどちらかと言うと陵辱色強い文章を書く傾向にあります。
強くご注意申し上げますが、グロになる可能性もあります。
その際、特に注意書きなどは申しませんので、地雷回避センサーの感度を上げてご閲覧ください。
~これまでの犠牲者とその流れ~
1人目:鷺沢文香
レイプ未遂も、なんだかんだで訴えられることなく終了
2人目:黒川千秋
途中までいいムードだったが、Pのトラウマを千秋が抉り首絞めレイプ
後に時子のフォローが入って現在小康状態
3人目:財前時子
栄えある最初の奴隷。
異物浣腸で全てを曝け出し、その後、優しく処女を奪われて完全陥落。
現在はハーレムのオカン的立場になりつつある。
調教を表裏で支える重要なパートナー。
4人目:高垣楓
ある意味、最初の被害者。
コンマのせいで初回から苛烈な焼印調教→衆人監視での脱糞の極悪コンボを食らって牝奴隷に。
ステータスに狂気があるので、今後の活躍に期待。
5人目:海老原菜帆
楓同様、初期好感度が激高だったので速攻で堕とさ、妊娠する。
しかも、巨乳にインスタントタトゥーを彫られ、母乳まで出る搾乳孕み奴隷にされる。
6人目:一ノ瀬志希
初期好感度まさかの98。最初から堕ちてた。
妖しげなクスリを精製する能力があるため、一気に調教の幅が広がった。
7人目:姫川友紀
野球観戦からそのままセックス。
彼女から導入されたH度の悪戯によって淫乱娘に。
アナルと膣を犯されてセックスフレンドに。(まで未陥落)
8人目:クラリス
便所穴。
あまりの性技になす術もなく敗れ去った。
今後の再登場を期待される。
9人目:原田美世
初期好感度が高かったため、屋外セックスであっさり堕ちる。
ハーレムメンバーの中で数少ない常識枠。
10人目:松本沙理奈
>>1が大好き巨乳の淫乱お姉さん。
好感度はさほど高くないが、有り余るH度とエロテクニックでハーレムを支える。
11人目:持田亜里沙
久々にPのことを毛嫌いしていたアイドル。
ほんの少しだが気を許してくれた模様。
12人目:及川雫
楓に続き2人目の犠牲者。
>>1の趣味とコンマH度のせいでとんでもない変態に。
最年少にして最大バスト、最大拡張。
だいたい2時ごろから再開します
雫の調教は終わってますので、キャラ安価にご注意を
では、そろそろ再開します
┌────────────────────┐
│【及川雫】 .│
│好感度:100/100(盲信) H度99(性奴隷) │
│スリーサイズ:105(J)-64-92 ....│
│特徴:非処女 アナル非処女 乳首非処女 .....│
│特殊技能:乳首調教済み ...│
└────────────────────┘
美世「うわぁ…」(雫の噴水ショーの動画を見てる)
菜帆「凄い…」(同上)
雫「あ、お2人もご一緒なんですね♪」
雫「よろしくおねがいします♪」
美世「…ねぇ、Pさん、こういうのまだ無理だからね…?」
菜帆「…赤ちゃん産んだら頑張りますから~」
モバP「無理せんで良い」
【及川雫】が奴隷になりました。
~時子の隠れ家~
モバP「もうそろそろ奴隷ハーレムも二桁に届きそうだなぁ」
時子「妊娠&出産ラッシュが始まると、鼠算的に人数が増えそうね」
沙理奈「そういや、みんなプロダクションにはなんて言ってるの?」
時子「私は『辞める』と一言声をかけてきたわ」
楓「…一日に何件もメールと電話が着てますが、全て無視です……」
菜帆「私も連絡してないです~」
志希「同じく~」
美世「プロダクションとは契約社員関係だから、ほっといたらその内契約切れるよね」
雫「私は奴隷になったばっかりですからー」
沙理奈「となると、まだ明確に在籍してるのは私だけかー」
モバP「もしもの時は沙理奈の情報がキーになるかもな…」
次レスでキャラ安価します。
ご注意ください。
沙理奈「腹芸はいくらでもするから、いざとなったら任せてね♪」
沙理奈「ところで、次のターゲットは?」
モバP「う~ん、実は決めかねてるんだよなぁ…」
時子「あら、まだ沢山候補は残っているわよ?」
モバP「いや、どの娘も魅力的なんだが、それだけに目移りして…」
楓「…その中で選んでくれたんですから、私たちは幸せ者です…(ポッ)」
雫「ホントですねー(ポッ)」
時子「…2人が言うと、説得力があるような、無い様な……」
時子「でも、そうねぇ… それなら、流れに身を任せるのもいいかもねぇ…」
沙理奈「Pちゃんが自主的に動かなくても、獲物が向こうからきそうだしね~」
モバP「はは、まさか、そんな美味い話が…」
モバP「……有り得るな」(ボソリ)
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
また、今回に限り、年齢制限は撤廃されております。
みれーちゃんだッ!
>>47
すげぇよ…あんた
処女判定
↓1が95以下で早坂美玲は処女です
┌─────────────────────┐
│【早坂美玲】 .│
│好感度:68/100(憧れ) H度31(性奴隷) ....│
│スリーサイズ:75(B)-54-77 │
│特徴:処女 アナル処女 おなにーは1回だけ .│
│特殊技能:ロリボディ │
└─────────────────────┘
~とある道端~
モバP「つーことで、ぶらぶら歩いて最初に会ったアイドルがターゲットってことになったんだが…」
モバP「これ、ロリ組に当たったらどうなるんだ…?」
モバP「流石に小○生を毒牙にかけるほど鬼畜じゃないつもりなんだが…」
モバP「いや… でも、イカ腹体型を騎乗位に突きまくるのも良いかもしれんな…」
モバP「ブツブツブツブツ……」
??「……がおーっ!!」ブンブンッ!!
モバP「いてッ、な、なんだッ!?」
美玲「怪しい大人発見だッ! 美玲が退治してやるッ!!」
モバP「え、爪、動物…? って、美玲か…」
美玲「なんだとはなんだッ! ひっかくぞッ!」
モバP「はいはい、キャラやファッションでも爪でヒトをひっかくのは止めような」
美玲「キャラって何だよッ! つーか、お前、今まで何してたんだよッ!」
モバP「相変わらずうっせぇなぁ… お前に構ってる暇は無いんだよ」
美玲「何だとうッ!!」
モバP「俺は早く次のターゲットを… て?」
モバP「……あれ、もしかして、コイツ、か…?」
美玲「なにブツブツ言ってんだ、もう一回ひっかくぞッ!」
モバP「マジかよ…」
性奴隷消し忘れてるで
>>85
おっと失礼
┌─────────────────────┐
│【早坂美玲】 .│
│好感度:68/100(憧れ) H度31(思春期) ....│
│スリーサイズ:75(B)-54-77 │
│特徴:処女 アナル処女 おなにーは1回だけ .│
│特殊技能:ロリボディ │
└─────────────────────┘
美玲「こ、ここがオマエの部屋か… き、汚い部屋だなッ!」
モバP「うるせぇ、これでも小奇麗にしてる自信はあるんだ」
モバP(あれから時子にターゲットが美玲になったと連絡したが)
モバP(流石に調教部屋送りはマズイとアドバイスされた…)
モバP(そこで、前々から来たがってた俺の部屋に案内したんだが…)
モバP「って、オマエ、何してんだッ!?」
美玲(ごそごそ)「う~ん、ベッドの下には無かったか…」
モバP「ナニ探してるんだよッ?」
美玲「莉嘉が言ってたぞ! 男の人のベッド下には、宝物が隠されてるってッ!」
美玲「さぁ、大人しくウチに宝物の場所を言え!」
モバP「宝物なんてねーよ」
美玲「莉嘉が嘘つくわけないだろッ!」
モバP「マジでうるせー……」
モバP「…………………」
モバP「わかった、そこまで言うなら宝物を見せてやるよ」
美玲「マジか!? よーしはやく見せろッ!」
モバP「その代わり、絶対に最後まで観ろよ」
美玲「?? なんだかよくわからんが、絶対に最後まで観るぞ」
モバP「オーケー。なら、観れなくなったら、俺の言う事を聞いてもらおうか」
美玲「いいだろう、ウチは逃げも隠れもしないぞ!」
モバP「ああ……」
~~美玲も知ってるジュニアアイドルの裏モノ無修正AV鑑賞中~~
美玲「え…………?」
美玲「こ、これ、○○ちゃんじゃないか……!?」
美玲「な、なんで…?」
モバP「まー、コイツは色々あってなぁ…」
モバP「借金やら事務所のしがらみやらで、可愛そうだがこういうビデオを撮るハメになったんだ」
モバP「ほら、こことかけっこう良いシーンだぞ」
モバP「処女喪失の瞬間だ…」
美玲「う、うわぁぁッッ!!」
美玲「み、観たくないッ! 観たくないぞッ!!」
モバP「はい、オマエの負け~」
美玲「負けでも良い! ○○ちゃんのこんなビデオ… 観たくなかったぞ…」
モバP「さて、それじゃ、俺の言う事を聞いてもらおうか……」
┌─────────────────────┐
│【早坂美玲】 .│
│好感度:68/100(憧れ) H度31(思春期) ....│
│スリーサイズ:75(B)-54-77 │
│特徴:処女 アナル処女 おなにーは1回だけ .│
│特殊技能:ロリボディ │
└─────────────────────┘
美玲「う、ウチも○○ちゃんみたいに犯すのか…?」
モバP「さてなぁ、どうすっかなー」
美玲「うぅ… オマエの部屋にホイホイきたウチが馬鹿だった…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
あー……
口調教で90とってもーたかぁ……
今から謝っておく
美玲をとった人、ごめんなさい
【口調教】 コンマ:90
9…超陵辱 0…効果超絶大
「とりあえず、最初はしゃぶらせてみるか…」
Pはそう呟くと、ズボンの窓から男根を、ぼろん、と取り出した。
「ヒィッ!! な、なにを出してんだよッ!?」
「はぁ? なにってチンポだろ? オマエ、チンポ見た事ないのか?」
「あ、あるわけないだろう! お、お父さんのだって見た事ないぞ!」
美玲が眼帯で片目になった瞳を潤わせて後ずさりをする。
「14歳にしちゃ遅れてるなぁ… そろそろセックスに興味があるだろ?」
「あ、あるけど…ッ! だからって…ッ!」
「まぁいい。ホラ、俺の言う事をなんでも聞くって約束だろ? こっちきてチンポしゃぶれ」
「うぇぇぇぇぇッ!?」
美玲が首をブンブンと左右に振り、無理だとアピールする。
しかし、Pは当然それを許すわけがなく、美玲の両手を掴んでずりずりと部屋の中央まで引き寄せると、強引に自分の股間に美玲の顔を向けた。
「おら、しゃぶれ!」
「嫌だッ!!」
両手をバンザイした状態で拘束され、それでも美玲はフェラチオを拒んだ。
彼女も他のアイドルと同様、淡い憧憬をPに対して抱いてはいたが、それでもこんな強引な性奉仕は、到底許容できるものではなかった。
「いい加減にしろよ…ッ!!」
とうとう業を煮やしたPは、美玲の顎を掴んで下方に引っ張り強制的に開口させると、間髪入れずに男根を美玲の口腔に突っ込んだ。
「おげぇぇぇッッ!!」
「もう観念しろッ! しゃぶるんだよ!!」
ドスの効いた声で美玲に命令をする。
すると、びくり、と美玲が身体を震わせて大人しくなった。
「よし、ようやく大人しくなったな… いいか、まずは舌をつかって……」
「……………ッッッ!!」
完全に油断し、Pが美玲の顎から手を離した、その瞬間だった
「がぶッッ!!」
「いでぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!」
凄まじい激痛がPの男根に生まれ、Pは慌てて美玲の口腔から男根を引き抜いた。
「お、お、オマエ…… 噛んでッ!?」
「ふ、ふふふ、どうだッ!! 噛んでやったぞッ!! 参ったかッ!!」
誇らしげに笑う美玲とは裏腹にPは激痛で顔をゆがめた。
ぼたぼた… と、男根の竿から鮮血が迸り落ちる。
男性生殖器、しかも海綿体が充血して勃起していた男根は凄まじく血流が良い。
そこに裂傷をきたすと、下手したら失血死しかねないほどの出血を見ることになるのだ。
「美玲… オマエ……ッ!」
「お、オマエが強引にするからだッ! 優しくしてくれれば… って、ち、血が出てるッ!?」
「当たり前だろうが、クソ……」
手近な布切れで何とか止血を済ませると、Pは激痛に耐えながら携帯電話を取り出して時子にコールした。
「……もしもし、俺だ… 下手うった… 噛まれた……」
『……今は貴方の部屋ね? 絶対にそこを動かないでね。あと、メスガキがやったのね…?」
「ああ、だが、時子……」
『ソイツを逃がさないでね……!』
それだけ会話すると、電話は一方的に切られた。
「ぷ、プロデューサー… ウチ、こんな、こんなつもりじゃ……」
「美玲… 逃げろ… 今は逃げとけ……」
「で、でも…… ウチ……」
「逃げとけよ……」
薄れ良く意識の中でそう言うと、Pは激痛のあまり意識を失った…
結論として、美玲は逃げなかった。
気絶したPを放っておくわけにはいかなかったし、それに、足がすくんで動かなかったのだ。
その結果、美玲は悪鬼の様な顔をしてやってきた時子と楓に、有無を言わさず拉致されてしまった。
そして、時子の隠れ家調教室に、美玲は居た。
「ご主人様は…?」
「志希が言うには、見た目よりは傷は深く無いそうよ… 治癒にはそこそこ時間がかかるらしいけど…」
「そうですか……」
分娩台に美玲を縛りつけ、時子と楓が低い声で会話する。
この、大人組アイドルとは美玲は話したことは無い。
それだけに、美玲はわが身に降りかかった未知の恐怖に怯えていた。
「さて… それじゃこのメスガキの処分だけど……」
「…殺してやりたいところですが、それは流石にご主人様の望むところでは無いでしょう…」
「……ヒッ、う、ウチは…… だって……ッ!」
楓がオッドアイに明らかな怒気を孕ませて美玲を睨みつける。
楓がここまで怒るのには理由があった。
焼印を捺され、完全に牝奴隷となった楓だが、まだPとは1度もセックスをしていない。
だから、Pとはこの日の夜に初めて抱いてもらう約束を交わしていたのだ。
それなのに、この目の前の小娘の『おいた』で、その約束が反故にされてしまったのだ。
「許せません…… せっかく子種を頂くはずだったのに……」
「楓、落ち着きなさい。罰は与えるわ、当然の罰をね…」
対して時子も、冷静ではあるが心の底では怒気が渦巻いている。
あっさりと許すことなど、到底できなかった。
「…準備できたよ」
声と共に、調教室に志希がやって来た。
その手には、様々な機器が乗った、一抱えほどの銀盆が乗せられている。
「沙理奈は?」
「Pクンに着いてるんだってさ」
「そう… それじゃ、始めましょう」
時子はそう言うと、分娩台を床と水平に、縛られた美玲が上を向くように調節した。
「な、何をするの……?」
あまりの恐怖に口調が女の子言葉になった美玲が尋ねる。
その質問に、楓が無機質な声で答えた。
「美玲ちゃん… 噛んだことの反省はしてる…?」
「し、してるッ!! してるよッ!! あ、あんなに血が出るなんて、思わなかったのッ!!」
「そう… でもね、背負った罪に対しては、きちんと罰を与える必要があるわ……」
「ば、罰…? ど、どんな…?」
恐怖で声が裏返りながら美玲が、その質問をした。
「…貴女が噛んだことについて反省したのなら… 原因となった『モノ』に罰を与えることが最も効果的ですよね……」
楓はそう言うと、銀盆の上からとある道具を取り上げ、美玲に見せた。
それは、銀色に輝く、医療用のペンチだった。
「おイタをした貴女の歯… 全部抜きます…」
すぅ、と、美玲が1度鼻で息を吸った。
そして………
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!」
ローティーン・ジュニアアイドルの大絶叫が、調教室に響き渡った。
【フェラチオ強要・抜歯】終了
抜歯シーンは、まぁ、リクエストあったら書くよ
そろそろ出かける準備なので、本日はこれまで
それでは次回、よろしくお願いします。
噛むのに使うのは犬歯だけでしょ?
大丈夫大丈夫(震え声)
噛むのに使うのは犬歯だけでしょ?
大丈夫大丈夫(震え声)
俺は飲みの準備もせずに何を書いているんだろうか…?
口調に違和感あるかもだけど、抜歯シーン
叫んでばっかじゃ芸が無いから、たまには独白形式で
そんじゃ、今度こそ次回
はじめはお注射でした……
不機嫌な表情の志希お姉ちゃんが、「麻酔ぐらいは打ってあげる」と言って、ウチの歯茎にチクリと注射を打ちました。
それだけでも凄く痛かったですが、もちろん、そんなのはまだまだ序の口でした。
麻酔が効いたころになった、すごく怖い表情の楓お姉さんが、銀色のペンチをウチの口の中に入れました。
「まずは前歯です」と、冷たい声でそう言うと、ウチの上前歯をペンチでしっかりと掴み、ねじ切るように歯を抉り取りました。
ごり、という音がウチの頭の中に鳴り響きました。
麻酔がかかっているのに、身体が跳ね上がるほどの激痛が走りました。
顔の横の銀皿の、コトリ、と抜かれた前歯が置かれ、ウチはまた絶叫しました。
嫌だ、痛い、抜かないで、許して、ごめんなさい、死んじゃう……
思いつく限りの哀願と懇願を繰り返しましたが、お姉さんたちは許してくれませんでした。
また、銀色のペンチが口の中に入りました。
今度は下前歯でした。
ごり、また、激痛が走りました。
その時、ウチは1回目の気絶をしました。
次に目覚めたときには、前歯が6本、全部無くなって顔の横に並んでいました。
前歯がなくなって、ウチはもう録に話すことも出来なくなりました。
しゅー、しゅー、と漏れ出る呼気を聞きながら、ウチはどうしてこうなってしまったのかを考えました。
プロデューサーのおちんちんを噛んだから?
プロデューサーの部屋で宝探しをしたから?
プロデューサーに声をかけたから?
なんで、声をかけたんだっけ?
そうだ、プロダクションをクビになったプロデューサーを、元気付けようと思ったからだ…
それじゃあ… プロデューサーがプロダクションを辞めたから、こうなったの…?
ごり、ごり、と、今度は犬歯が抜かれました。
痛みはもうありませんでした。
妙にクリアな意識の中で、プロデューサーがプロダクションを辞めた理由を考えました。
プロデューサーが辞めたとき、仲の良いアイドルたちと、事務員のお姉さんに理由を聞きに行ったことを思い出しました。
緑の服のお姉さんは、「彼にプロデュースする資格がなくなったから」と説明しました。
直感で嘘だとわかりました。だって、プロデューサーをクビにしたのは、この緑のお姉さんなのだから。
……ああ、そうか
そこでようやく、ウチは気付きました。
ウチが、今、こんな酷い目に合っているのは…
運命の歯車を滅茶苦茶にしたのは……
ごり、ごり……
とうとう、奥歯を残して、全ての歯が抜かれました。
ウチの口の中は歯茎からの出血で真っ赤に染まっていました。
楓お姉さんや時子お姉さんが何か言っていましたが、ウチはよく覚えていませんでした。
ただ、ウチをこんな目にあわせた、緑のお姉さんに対する憎しみが、どんどんと育っていくのを感じました。
不意に、「プロデューサー」という単語だけが聞こえました。
プロデューサー、プロデューサー………
プロデューサーは、ウチの憧れの男の人……
ポツリと1つだけ、「プロデューサー、ごめんなさい…」と頭に浮かべ、ウチは再び気絶しました。
意外に早く帰れたので、ちょっと心残りだった美玲のリザルトを投下
人が居るようなら新キャラ安価もします
┌────────────────────────┐
│【早坂美玲】 ......│
│好感度:78/100(畏怖) H度41(改造済) │
│スリーサイズ:75(B)-54-77 .│
│特徴:処女 アナル処女 おなにーは1回だけ 抜歯 .│
│特殊技能:ロリボディ .....│
└────────────────────────┘
沙理奈「…そろそろ終わったかしら」
モバP「頼む、沙理奈… 今からでも遅くない… あいつらを止めてくれ」
沙理奈「だからさー、もう無理だって。今止めたら、確実に楓さんは暴走するよ?」
モバP「しかし…」
沙理奈「こうなったのも、全部Pちゃんの責任なんだから、いまさらジタバタしないの」
モバP「くそ………」
沙理奈「…ハーレム作るって、その程度の覚悟だったの?」
沙理奈「複数の女を隷属させるんだから、これぐらいのトラブルでへこたれないでよ」
沙理奈「特に楓さんや雫ちゃんは、Pちゃんが壊したんだから、きっちりPちゃんが責任取らなきゃ駄目よ」
モバP「それは… そうだが…」
モバP「しかし、美玲はまだ14歳だぞ?」
沙理奈「女にとっては、歳なんて関係ないわよ」
モバP「………………………」
沙理奈「まぁ、アフターフォローにはちゃんと協力してあげる」
沙理奈「時子さんも、一緒に狂ったフリしてるけど、あれは楓さんがやり過ぎないように監視してるんだから」
沙理奈「とりあえず、Pちゃんはちんぽが回復したら楓さんを抱いてあげること」
沙理奈「それと、美玲ちゃんへのフォローをしっかりやること」
沙理奈「間違っても、『俺のせいだ、美玲すまん…』なんてやらないでよ?」
沙理奈「もうPちゃんも美玲ちゃんも地獄に堕ちてるんだから、きっちり洗脳して性人形にしてあげなさい」
モバP「…………………まともじゃねぇな」
沙理奈「何よ、今さら……」
沙理奈「芸能界なんて魑魅魍魎の住む世界に居たんだから、もっとエグイ話は知ってるでしょ?」
モバP「…ああ、抜歯されたアイドルも、けっこう居たな」
沙理奈「そうそう、歯並び悪いからって事務所に強制的に… ってヤツね」
沙理奈「…美玲ちゃんも、インプラントや入れ歯、あるいはバイオ治療なんかの選択肢もあるから」
モバP「上手く俺がコントロールしなきゃいけないわけだな…」
沙理奈「そうよ。完全に美玲ちゃんを支配下に置きなさい」
沙理奈「……あたしは、プロダクションに行って美玲ちゃん休養の工作をしてくるわ」
沙理奈「正直、ちひろはもう疑ってるだろうから、今まで以上に気をつけてね」
モバP「ああ、すまん、頼む」
沙理奈「ま、あたしもPちゃんのハーレムの一員だから、ハーレム維持には一役買うわよ」
沙理奈「…それじゃあね」
トコトコトコトコ………
モバP「……………いてぇな、色々と」
【早坂美玲】の調教を終了します。
カレンダーを2週間送ります。
ちょっと美玲のエロが無かったから入れます
(本当は美玲は上手くしゃべれないでしょうが、そこはフィクションでお願いします)
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
いやらしい水音が、早朝のPの部屋に響き渡る。
「いいぞ… 上手くなったな、美玲…」
下半身裸でベッドに腰掛けているのは、裂傷が癒えたモバPだ。
そして、その下半身にしゃがみ込んで、一心不乱にフェラチオをしているのは早坂美玲だ。
「ぢゅぱ、じゅぱ… どーだ! ウチの歯茎コキはきもちいーだろーがッ!」
「ああ、最高だ。ぬるぬるしてて、コリコリしてて… 最高に気持ちいいよ」
「えへへ… こんなの、楓さんでも無理なんだからなッ!! ウチだけの必殺技だッ!!」
はにかんで笑う美玲の口は、本来あるべきモノが無い。
「そろそろ出すか? いつもみたいに飲んでやるぞッ!」
「ああ… 美玲の口マンコにいっぱい出してやるよ……」
美玲の歯型が痛々しいPの男根が、口オナホと化した美玲の口腔内を行ったり来たりする。
男根の先端が美玲の咽頭に接触し、何度か嗚咽が漏れるが、Pも美玲も全く気にしなかった。
やがて、Pは美玲の頭部をしっかりと手で押さえると、低く呻いて射精を始めた。
「出すぞ… 飲めッ!」
咽頭で炸裂したPの精液を、しかし、美玲は苦も無く嚥下した。
そして、ちゅうちゅう、と尿道内の精液も吸い取ると、ようやくPの男根を吐き出して、ニカッ、と笑った。
「今日もいっぱい出したなッ! またウチの勝利だッ!!」
「ああ、美玲のフェラテクがどんどん上手くなるから驚いたよ。……楓さんに習ったのか?」
「うんッ! さすが楓先輩だ! 色んなテクニックを教わったぞッ!」
あの抜歯から、楓と美玲の仲は険悪になるものと思われたが、ひどく意外なことに、いつの間にか2人は仲良くなっていた。
それだけではなく、美玲は楓を奴隷としての先輩と位置づけ、毎日男が悦ぶテクニックを教わっていた。
(どういう心理が働いたかわからんが、今のところはうまく回っているから良いか…)
男根の傷が癒えたPは、沙理奈のアドバイス通り楓と気を失うまでセックスをした。
そして、次に注力したのが、美玲のフェラ奴隷としての調教だった。
沙理奈の尽力によりアイドル休業となった美玲の口腔を、Pは毎日毎日男根で犯しぬいた。
最初は抵抗していた美玲だが、フェラチオでPを支配できると気付いた途端めきめきとフェラテクを磨き、今では奴隷たちの誰よりも上手くフェラチオができるようになっていた。
「……オマエ、今日も嵌めてくれよ」
「ああ、わかった」
美玲のおねだりに、Pがベッドサイドに置いてあった入れ歯を手に取る。
それは、超特急で作られた、美玲の口を再現した入れ歯だ。
「あ~~~ん……」
「よっと…」
カポ、と入れ歯が口に装着され、美玲がにっこりと笑った。
「また明日、おはようのフェラで抜いてやるからなッ!」
「楽しみにしているよ」
「うんッ! それじゃ、ウチは学校に行って来るッ!!」
騒がしくPの部屋から美玲が出て行く。
Pは1度大きく背筋を伸ばすと、ゆっくりと身支度をして、奴隷たちの待つリビングへと足を運んだ…
>>206
ごめん、ここ、カレンダーを2ヶ月に変更して
モバP「おはよう」
時子「おはよう、豚」
楓「…おはようございます、ご主人さま」
菜帆「おはようございます~」
志希「Pクンおはよッ!」
美世「おはよう、良い朝だね!」
沙理奈「オハヨ、Pちゃん」
雫「おはようございますー」
モバP「さて、今日から本格始動だな…」
モバP「社長、あいさつ周りはどうなってんの?」
時子「それは私と美世で回る予定よ」
モバP「そっか、営業は…」
沙理奈「それは私と雫ちゃんの担当ね~」
モバP「事務…」
楓「私と菜帆さんです…」
モバP「経理、法律関連…」
志希「にゃはは、志希ちゃんが完璧にやってあげるよ!」
モバP「なんだよ、俺、いらねーじゃねーか……」
~~~~
モバP(美玲の一件で、プロダクションから完全にマークされた俺は、状況を打破するためにある1つのアイデアを実行した)
モバP(それは、いわゆる『旗揚げ』というやつだ)
モバP(時子を社長に据え、自分の芸能プロダクションを設立したのだ)
モバP(時子から言われていた、『養う方法』としての、俺なりの回答がこれだった)
モバP(当然、前プロダクションからの横槍、嫌がらせは苛烈を極めた)
モバP(しかし、それらをなんとかやり過ごし、今日は記念すべき事務所始動の日だった…)
~~~~
ちょっとしばらく設定かための話が続きます。
もし、安価待機されている方が居たら、肩の力をお抜きください
~時子の隠れ家、改め、芸能事務所~
モバP「…って、そんなハレ日に、俺だけ仕事が無いなんて…」
志希「まぁ、しょうがないよねぇ。まだ営業が1件も無いんだし」
志希「企画書でも書いてたら?」
モバP「営業成果も無いのに企画を立ててもなぁ…」
モバP「まぁ、でも、今のところ主力となる沙理奈や雫のカップリング企画は練っていて損はないな…」
楓「…羨ましいです」
モバP「楓も、ネットのお祭りが終わったらウチで再出発が決まってるんだ」
モバP「今は焦らないで行こう」
楓「はい…!」
モバP「よし… それなら、1つがんばるとするか……!」
次、キャラ安価だします。
~~~~それからどうして、夕方~~~~
時子「ただいまぁ……」
美世「ただいま帰りました~」
モバP「おう、社長、お疲れさま。どうだった?」
時子「まぁ、感触としては悪くないわ。スタジオもレコードも、素直に『おめでとうございます』って言ってくれたわよ」
時子「ただ、同業他社からは完全に無視されたけど」
モバP「まぁ、そりゃ仕方ないわな」
沙理奈「ただいまぁ~ん」
雫「ただいま戻りましたー」
モバP「おう、どうだった!?」
沙理奈「ん~、ショボイグラビアはいくつか取れたけど、テレビ関連はやっぱり駄目ね~」
雫「……1社だけ映像作品の打診がありましたが、案の定AVでしたー」
モバP「そうか… まぁ、始めだから仕方ないさ」
時子「で、豚の方はどうなの?」
モバP「俺? 俺はいくつか企画を書いたぞ。まぁ、沙理奈と雫だから、どうしてもお色気系の企画になるが…」
時子「はぁ? アンタなに考えてるのよ?」
モバP「え……?」
時子「豚が一番やらなきゃならないことが抜けてるじゃない!」
モバP「……えーと、なんだっけ?」
時子「そもそも豚は、どうして芸能プロダクションを設立したのよ…?」
モバP「それは… お前たちを正攻法の手段でプロダクションから独立させるためで…」
時子「そういう結論に至った裏の経緯は?」
モバP「俺のハーレムのため。プロダクションへの復讐のため」
モバP「……………………あ、そうか」
時子「ようやく気付いたみたいね…」
時子「豚の復讐はまだ終わってないでしょ?」
時子「芸能プロダクション人事部担当という立派な肩書き持ってるんだから」
時子「アイドルをこましてスカウトしてきなさいよ」
時子「当然、手段は分かっているわよね?」
モバP「……ま、そうだな」
モバP「すまん、うっかりしていた」
モバP「よし。プロダクションの発展と、そして、夢のハーレムのために」
モバP「いっちょやってやるかッ!!」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
尚、アイドルは基本的に18歳以上でお願いします。
処女判定
↓1のコンマ50以下で並木芽衣子は処女です
┌────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .....│
│好感度:11/100(拒絶) H度13(生娘) ....│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 .│
│特殊技能:方向感覚 .│
└────────────────────┘
と言うところで、今度こそ本日は失礼します。
調教安価スレと並行して、新プロダクション経営安価スレを……
なんて、微塵も考えております。
ただ、あんまりいい名前を思い浮かばなかったので、
新プロダクションの名称を募集します。
皆様のセンスあるプロダクション名をよろしくお願いします。
それでは、次回によろしくお願いします。
>>252
ごめん
×微塵も考えております
○微塵も考えておりません
もし期待されていた方、申し訳有りません
21時から更新
導入が長くなりそう…
まだ全部できてないけど、のんびり投下します
~~とある隠れ家的旅館~~
モバP「よぅ、偶然だな!」
芽衣子「………ッ!?」(ビクッ)
モバP「なんだよ、久しぶりに会ったってのに挨拶も無しかよ」
芽衣子「……貴方みたいな下衆な人間に挨拶する義理はありません」
芽衣子「どうして、ここに居るんですか?」
モバP「あん? どうしてって、旅行だよ、旅行」
モバP「ぽっかり2日暇ができたからな。たまには羽を伸ばそうと思ったんだよ」
芽衣子「……そうですか、それでは私はこれで失礼します」
モバP「おいおい、折角会えたんだから、少し話でもしていこうぜ?」
芽衣子「私は貴方と話す事はありません」
芽衣子「どいてください」
モバP「ツレないなぁ…」
モバP「あ、そうだ。ツレと言えば、俺の連れは多分、芽衣子と話したがると思うぞ?」
芽衣子「連れ…?」
モバP「ああ、そろそろ来ると思うが…」
モバP「お、きたきた」
モバP「おーい、こっちだ雫ッ!」
雫「あ、プロデューサーさん! …あ、それに芽衣子さんも!」
雫「どうしたんですかー?」
モバP「偶然、同じ宿だったみたいだ」
雫「そうなんですかー!? 凄い偶然ですねー」
芽衣子「……雫ちゃん、久しぶり」
雫「はい、お久しぶりですー!」
雫「あ、もし良かったら、芽衣子さんも夕食をご一緒しませんかー?」
雫「私、お酌しますよー」
芽衣子「それは……」(チラ)
モバP(ニヤニヤ)
芽衣子「………ぐっ」
雫「私、芽衣子さんといっぱいおしゃべりしたいですー」
芽衣子「………………」」
芽衣子「わかった、一緒にごはん食べよう…」
~~それからどうして夕食後~~
モバP「…ちょっとビール飲みすぎたかな? トイレ行って来る」
雫「はいー」
芽衣子「………………」
芽衣子「ねぇ、雫ちゃん!」
雫「は、はい?」
芽衣子「なんであんな男の下に居るの!?」
雫「きゅ、急に大声出されるとびっくりしちゃいますー!」
芽衣子「ごめんなさい… でも、私たちを捨てて逃げて、しかも……」
芽衣子「…ライバルプロダクションを作って、強引にウチからアイドルを引き抜いて…」
雫「…プロデューサーさんの事を悪く言うのはやめて下さい」
雫「私たちのために、身を削ってプロデュースをしてくれている恩人ですよ?」
芽衣子「でも…ッ!」
雫「私… この旅行はプロデューサーさんと大事な思い出にしたいんですー……」
雫「あんまり、そういう事を言わないで下さい」
芽衣子「し、雫ちゃん!?」
芽衣子「駄目よッ! あんな男になんか…!」
雫「駄目なことないです。雫はあの人に身も心も捧げるんです」
芽衣子「雫ちゃん……」
芽衣子(な、なんとかしないと…)
芽衣子(けど、どうやって……ッ?)
モバP「………ふぅ、ただいま。ちょっと冷えたかな?」
モバP「どうだ、雫。一緒に露天風呂入らないか?」
芽衣子「えッ!?」
芽衣子(こ、ここの旅館の露天風呂は確か… 混浴!?)
芽衣子「だ、駄目ッ!!」
モバP「うぉ! なんだよ、急に大声出すなよ」
芽衣子「一緒になんか入っちゃ駄目ッ!!」
雫「駄目じゃないですー。プロデューサーと一緒に露天風呂に入りたいです」
モバP「よし、決まりだ。それじゃ、芽衣子、ここでお別れだな」
雫「芽衣子さん、今日は楽しかったですー」
芽衣子「あ、あ、わ…」
モバP「ん?」
芽衣子「私も入るッ!!」
モバP(ニヤリ)
雫(ニヤリ)
~~大浴場付き露天風呂・混浴~~
モバP「おお… さすが隠れ家的旅館。混浴なのに客は俺たちだけか…」
雫「貸しきりみたいで嬉しいですねー」
芽衣子「ちょ、ちょっと2人とも…ッ!」
芽衣子「前を隠しなさいよッ!!」
モバP「なんだ、芽衣子。温泉のマナーを知らないのか?」
モバP「タオルは浴槽につけちゃ駄目なんだぞ?」
雫「私は身体が大きいので、ハンドタオル一枚だとそもそも隠れませんしー」
芽衣子「だ、だからって……!」
芽衣子(ま、マジマジとアレを見ちゃった……)///
芽衣子(は、はじめて、お、男の人のアレを……)
モバP「とりあえず、お湯に浸かるか…」
雫「そうですねー」
ざぷん… ちゃぷん… ぷかぁ…
モバP「…おい、芽衣子は入らないのか?」
芽衣子(し、雫ちゃんのおっぱいが、お湯にぷかぷか浮いてるッ!?)
芽衣子「はっ!?」
芽衣子「は、入りますから! あっち向いててくださいッ!!」
芽衣子(う~… 最初のインパクトが強すぎて忘れてたけど…)
芽衣子(男の人に肌を見られた… 恥ずかしいよ~…)
ちゃぷん…
芽衣子「ふぅ……」
モバP「いい湯だなぁ…」
芽衣子「オヤジくさい…」
モバP「ひっでぇなぁ… なぁ、雫、俺ってオヤジくさいか?」
雫「そんなことありませんよー。プロデューサーさんはまだまだ若いですー」
モバP「おお、雫は良い子だなぁ… 撫ぜてやりたい気分だ」
雫「あ、それじゃあ、撫ぜてくださいー」(抱き付き)
芽衣子「ッッ!?」
芽衣子「な、何してるのッ!?」
芽衣子(雫ちゃんが、あの男の腕に抱きついて…!?)
モバP「ん、それじゃ、撫ぜてやるかなー」
もみもみもみもみ……
雫「やぁん、プロデューサーさん、そこは撫ぜるところじゃないですよー」
芽衣子「〇×★□△☆♪ッ!!!???」
芽衣子「ななななななななッッッッ!!!!」
芽衣子「何してるのよッ!?」
芽衣子(あの男が、雫ちゃんのおっぱいを揉んでる!? 最低ッ!?)
モバP「何って、ただのスキンシップだよ」
雫「あん♥ そうですよー、ただの… あぁん♥」
芽衣子「あ、貴方たち……ッ!?」
芽衣子(雫ちゃん、嫌がってない!?)
芽衣子(そんな… もしかして、もう雫ちゃんは…)
モバP「…なんだか芽衣子が静だなぁ」
雫「きっと、仲の良い私たちに嫉妬しているんですよー」
モバP「おっと、そりゃいかんな。仲間はずれは良くないな」(ゆらり)
雫「はいー、仲間はずれは良くないですー」(ゆらり)
芽衣子「ひっ!?」
芽衣子「こ、来ないでッ!」
雫「芽衣子さん… 一緒に、気持ちよくなりましょう♥」
┌────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .....│
│好感度:11/100(拒絶) H度13(生娘) ....│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 .│
│特殊技能:方向感覚 .│
└────────────────────┘
芽衣子「いや、来ないでッ!」
雫「いい加減、観念してくださいー」
モバP「…台詞取られた」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ:27
2…純愛
7…高い効果
「芽衣子さん、まずはリラックスしましょう♪」
雫が露天風呂の中で芽衣子を背後から抱きとめる。
魔性のJカップが芽衣子の背中で潰れ、なんとも言えない魅力的な歪形を作る。
「い、いや… 駄目……」
対して芽衣子は、まるで金縛りにあったかのように動けない。
ある程度心を許していた雫に裏切られたという気持ちと、心底拒絶していたPに裸体を見せているという恥辱に、動くことができないのだ。
「芽衣子さん、すごくウェスト細くて羨ましいですー」
雫が芽衣子の腰を両手で掴んで言う。
「それなのに、ちゃんと出るところは出ているしー」
「し、雫ちゃんに言われても… あ、だめッ!」
腰を掴んでいた雫の指が、不意に持ち上がって芽衣子の乳房を覆う。
「触っちゃ駄目ッ!!」
「ふふ… 乳首を転がしてあげますねー、こりこりー♪」
雫が円を描く様に芽衣子の両乳首を手掌で転がす。
生まれて始めての乳首への性感に、芽衣子は思わず「あんッ!」と鋭いあえぎ声を発してしまった。
「嫌ぁ…」
「ふふふ… 勃ってきましたよー」
掌から感じる乳突起が、次第に固くなっていくのを感じる。
「次はぁ…」
雫は名残惜しそうに掌を乳首から離すと、芽衣子がホッとした瞬間を狙って、きゅ、と優しく乳首を指で摘んだ。
「やんッ!」
「あは、芽衣子さん気持ちよかったですか?」
「そ、そんなの知らないッ! 弄ったことなんかないものッ!」
「あ、芽衣子さん、処女なんですねー」
真実をズバリと言い当てられ、芽衣子の鼓動が高まる。
「22歳で処女か… けっこう奥手だったんだな…」
「そ、そんなことないッ! 普通ですッ!」
「えー、私は14歳のときでしたよー?」
「雫は、まぁ… しょうがないよな…」
「あ、なんだか嫌な言い方ですよ、それー」
のん気に会話している間も、雫は芽衣子の胸、特に乳首の愛撫を続けた。
「雫ちゃん… もう、もう……」
次第に高められる性感に、芽衣子は言い知れぬ恐怖と、ほんの少しの期待を心に宿した…
【乳首愛撫(同性)】 終了
┌────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .....│
│好感度:18/100(拒絶) H度20(生娘) ....│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 .│
│特殊技能:方向感覚 .│
└────────────────────┘
芽衣子「はぁはぁ… 雫ちゃんが、こんな……」
雫「私、普通にこんな娘ですけどー」
モバP「天然エロって怖いな…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
>>5の書き方まずかったですね。
せっかくなので表を貼ります
プレイ内容 効果
0 超純愛 絶大
1 高い純愛 微々たる効果
2 純愛 少ない効果
3 低い純愛 低い効果
4 やや純愛 やや低い効果
5 普通 普通
6 陵辱 やや高い効果
7 やや陵辱 高い効果
8 強い陵辱 とても高い効果
9 超陵辱 効果絶大
【恥辱調教】 コンマ:06
0…超純愛 6…やや高い効果
「おーい、それ以上すると芽衣子がのぼせちまうぞ」
雫の執拗な愛撫にぐったりとなった芽衣子を見かねてPが助け舟を出す。
「はぁはぁはぁ……」
温泉の伝導熱と、未知の性感とで、芽衣子の肌は全身桜色に染まってしまっている。
「あ、うっかりしましたー。芽衣子さん、上がりましょう」
雫は芽衣子の身体を抱きかかえると、ひょいと持ち上げてゆっくりと温泉から上がった。
「……よく人一人抱えて歩けるな」
「60キロ以上の干草を抱えて歩くことなんかザラですからー」
雫の怪力にPが若干引いていると、雫は芽衣子を洗い場に敷いたバスタオルの上にそっと降ろした。
「はぁ… 芽衣子さん、綺麗……」
ほぉ… と溜め息を吐いて雫が呟く。
どれどれ、と覗き込んだPも、一瞬眼を奪われて、ごくり、と生唾を飲み込んだ。
「確かに、綺麗だな……」
「はぁはぁ… な、なにがですかぁ…」
のぼせた芽衣子は、他人の視線が集中しても頓着することができない。
「なにがって… 芽衣子のカラダだよ…」
Pは冷水で濡らしたタオルを芽衣子の額に置くと、おもむろに芽衣子のカラダを批評し始めた。
「さっきも雫が言ったが、芽衣子はスタイルが良い。キュッと引き締まった腰に、形の良いおっぱい。
脚は旅行で鍛えてあるからか、まるでカモシカみたいな美脚だ。
それに、肌も凄く綺麗だ。桜色に染まった芽衣子の肌は、なんて言うか… そう、健全なエロスを感じる。
健康的な美しさって言うんだろうか、思わず抱きしめたくなるような、そんな美しいカラダだ……」
「………ふぁ!?」
いきなりPの口から歯の浮くような賞賛を浴び、芽衣子は眼をぐるぐる回して混乱した。
「な、なに、なに言ってるのよ、もう…ッ!」
「いや、マジで本心。マジで芽衣子が欲しいと思う」
「え……?」
芽衣子が驚きに眉を寄せ、そして、すぐに顔を横に逸らした。
「…そう言って、雫ちゃんや沙理奈さんを騙したんですね…… 貴方はやっぱり最低です…ッ!!」
「マジで本心なんだがなぁ…」
「まぁまぁ、プロデューサー。時間をかければ芽衣子さんも分かってくれますよー」
タオルで芽衣子をぱたぱたと仰ぎながら、雫がのほほんと言った。
【褒める】終了
┌────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .....│
│好感度:24/100(毛嫌い) H度26(生娘) .│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 .│
│特殊技能:方向感覚 .│
└────────────────────┘
芽衣子「もう見ないで下さい…」
モバP「いいじゃねーか、減るもんでなし」
芽衣子「心のメーターが減るんですッ!!」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ:47
4…やや純愛
7…高い効果
「もう上がります…ッ!」
これ以上ここに居たら、何をされるか分かったものではない。
そう思った芽衣子は、ふらつく身体を強引に引きおこすと、気合で立ち上がった。
「あ、馬鹿ッ! 急に立ち上がるとッ!」
「えっ…? あ……」
急激な起立動作で、自律神経による心拍出量の調整が上手くできず脳血管が虚血する。
椎骨動脈から分枝する脳底動脈の血流が下がり、脳幹への酸素供給が滞ったため、脳幹からの電気信号が一瞬だけ途絶された。
結果、小脳が担う身体バランスが損なわれ、芽衣子は体勢感覚による平衡感覚を失い、ふらふら、っと後方に倒れた。
「おっとッ!」
倒れる芽衣子を、雫が慌ててその巨乳で抱きとめた。
「ふぅ~、おっきなクッションを持ってて良かったです~」
「ナイス、雫。そのまま抱いて拘束しとけ」
「はい~」
おっぱいに芽衣子を抱いたまま雫がしゃがみこむ。
再び洗い場に寝かされた芽衣子は、完全に目を回して朦朧としていた。
「やれやれ、まるで眠り姫だな…」
「あ、それじゃ、王子様のキスをしましょうよ♪」
「ん、そりゃいい考えかもな…」
Pは1つ頷くと、また冷水で冷やしたタオルを作り、優しく芽衣子の顔を拭い始めた。
「ん、んぅ……」
寒冷刺激により血管が収縮し、失った血圧が回復される。
ようやく通常の脳血流量を取り戻した芽衣子がゆっくりと瞳を開くと、そこには一番嫌いな男の顔があった。
「え…?」
「おはよう……」
抵抗する暇など無かった。
薄く半開きに開いた芽衣子の口唇に、Pは自分のそれをそっと重ねた。
「……………………?」
まだ混乱していた芽衣子は、自分がいったい何をされているのか理解できない。
そして、散大した瞳孔が縮小し、ようやく焦点がPの顔に合い、さらに、口唇の柔らかい感触を理解し…
「……………んーーーッッ!!」
まるで火の付いた鼠のように、芽衣子がジタバタと暴れ出した。
「あー、もう… 暴れないで下さいー」
背後の雫が、改めて力強く芽衣子を拘束する。
その間にも、Pは芽衣子の口唇を暴虐的に、しかし、繊細に陵辱していった。
「じゅ… じゅぷ… ちゅちゅ…」
いきなり舌を入れるようなことはせず、芽衣子の口唇を甘噛みするように口唇で愛撫する。
「や、やぁ……」
頭を振って逃れようとしても、Pの両手が頭を押さえているから逃れられない。
口を閉じても、口唇の表面を舌でぺろぺろと愛撫されてしまう。
(そんな… 初めてが、こんなぁ…)
悔恨の涙をそっと流し、しかし芽衣子は、初めて男と交わすキスに、段々とその心を奪われていった…
【嫌な男の嫌なキス】 終了
┌────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .....│
│好感度:31/100(キライ) H度33(生娘) .│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 .│
│特殊技能:方向感覚 .│
└────────────────────┘
芽衣子「うえぇぇぇぇッッ!!」
モバP「傷つくなぁ、おい……」
雫「芽衣子さん、良いなぁ…」
4回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
というところで本日は終了です。
…某スレで隔離スレとか言われてけっこうへこんだ……
俺はただ、コンマ神の言う通りに書いているだけなのに……
それでは、次回、お会いしましょう。
21:30から投下
本日よりしばらくは縮小更新です
【胸調教】 コンマ:48
4…やや純愛
8…とても高い効果
「この鬼畜ッ!! 私のファーストキスを…ッ!」
「げ… キスすらまだだったのか…? 芽衣子は純粋だったんだなぁ…」
「うるさいッ! もう私に触らないでッ!」
「はいはい… 雫、そろそろ潮時だ。コレでイカせてやれ」
喚く芽衣子にPは適当に返事をすると、隠し持った虹幻ポケットから、耐水性の携帯電マを取り出して雫に手渡した。
「了解ですー。最初ですから、お胸で行きましょうねー」
「え… イクって、どこへ…?」
「旅行好きな芽衣子さんが、初めてイク場所ですよー」
理解し難い雫の台詞とともに、芽衣子の乳首に電マが押し付けられた。
「なに、これ…? 電気マッサージ機?」
「それじゃ、スイッチオンですー」
雫が電マのスイッチを入れた瞬間、芽衣子は乳首に形容しがたい未知の衝撃を感じた。
「ひゃおあッ!! なに、なにッ!?」
まるで乳首に数百の蟻が群がったような、恐ろしく微細で強烈な振動が芽衣子の乳首を襲った。
「やだぁッ! 乳首が取れちゃうッ!!」
「大丈夫ですよー、すぐに気持ちよくなりますからねー」
背後から芽衣子を拘束しながら、雫は器用に電マで乳首を刺激した。
ゾクゾク、とした快楽が乳首から背中、脳髄へと走りぬけ、芽衣子はようやくこれが『官能』であるとカラダで理解した。
「や、やめて…ッ! わ、私、知らないの! こんなの知らないのッ!!」
「わぁ、さっきよりも乳首が固くなってきましたよー。ぐにゃっと潰してあげますねー」
宣言通り、固くしこった芽衣子の乳首を、雫が電マで力強く押し潰した。
瞬間、まるで快楽神経に直接刺激を与えられたかのような衝撃が芽衣子を襲った。
「やらぁぁぁぁッッ!! ヘンッ! 私のカラダがヘンだよぅッ!!」
髪を振り乱して叫ぶ芽衣子の身体が、小刻みに揺れ始める。
さらに、まだ誰も触ったことの無い未開発の秘裂から、生まれて始めての愛液が僅かながらに分泌され始めた。
「そろそろ、ですね……」
芽衣子の絶頂を感じ取った雫が、片手で乳首を掴んで、やや強めに引っ張り上げた。
「あぅッ! 痛いッ!!」
「痛みと快楽って、実は紙一重の感覚なんですよー? だから、こうやって痛みで敏感になった乳首に電マを当てると……!」
「ひぃッ! しないで、だめ、だめ、だめぇぇぇッ!!」
芽衣子の嘆願を一顧だにせず、雫は強力に振動する電マのヘッドを、延ばした芽衣子の乳首に当てた。
「あああああぁぁぁぁぁッッ!!」
むき出しの性感帯に快楽を叩き込まれ、芽衣子は、生まれて始めての絶頂を感じた。
(あ、あ、あ、あぁぁ…… すごい…)
全身を駆け抜ける快楽衝撃は、未体験の処女にとっては強すぎた衝撃だった。
「………イクって、こういうことなの…?」
ポツリと呟いた芽衣子の口の端から、たらり、と涎が一筋流れ落ちた…
┌──────────────────────┐
│【並木芽衣子】 .│
│好感度:39/100(キライ) H度41(生娘(仮)) .│
│スリーサイズ:80(C)-56-82 ..│
│特徴:処女 アナル処女 オナニー未経験 ......│
│特殊技能:方向感覚 ......│
└──────────────────────┘
モバP「さて、と… そろそろ上がるか… 芽衣子みたいにのぼせちまう」
雫「そうですねー」
芽衣子「……よくもやってくれましたねッ!」
モバP「おいおい、俺たちはお湯でのぼせた芽衣子を介抱しただけだぜ?」
モバP「雫のアレも、同性同士のじゃれつきじゃないか?」
芽衣子「あ、貴方がキッ!!」
モバP「ん?」
芽衣子「……いいえ、忘れます。あんなのが初めてだなんて、断じて認めませんッ!!」
芽衣子「いいですかッ!? 雫ちゃんは私が絶対に真人間に戻してみせますッ!」
芽衣子「その時になって、吠え面をかいてもしりませんからッ!」
芽衣子「さよならッ!!」
モバP「…………次には堕ちそうだな」
雫「そうですね、意外とチョロかったですね」
【並木芽衣子】の調教を終了します。
モバP「というわけで、芽衣子はあと1回ほど調教が必要だな」
美世「いいなぁ… プロデューサーと温泉な上に芽衣子さんとのスキンシップ…」
モバP「まぁ、そのうち美世にもチャンスがあるよ」
モバP「ただ、お腹の子に差し障りがないようにな」
美世「えへへ… 予定日はあと8ヵ月後だからね♪」
美世「元気な赤ちゃん産むからね♪」
モバP「おお、無理せずに頑張れ!」
モバP「さて、それじゃ次のターゲットを決めようかな…」
モバP「誰がいいと思う?」
美世「そうですねぇ……」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
┌────────────────────┐
│【クラリス】 キュート ....│
│好感度:61/100(好意) H度99(便所穴) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
モバP「そろそろクラリスへリベンジするぞ」
時子「豚、前回の失敗を忘れちゃだめよ?」
モバP「ああ、今回はCoolに行くよ」
~~それからどうして~~
モバP「よぉ」
クラリス「あら、P様…?」
クラリス「平日のこの時間にいらっしゃったという事は…」
クラリス「便所穴をご希望ですか?」
モバP「ああ、まずはクラリスの身体で楽しませてもらう」
モバP「そして、そのあとは聖女クラリスの心を頂く」
クラリス「…やはりP様の仰ることは要領を得ません」
クラリス「…まあ、良いでしょう」
クラリス「さぁ、便所穴であるクラリスに、P様の聖液をお注ぎくださいませ」
┌────────────────────┐
│【クラリス】 キュート ....│
│好感度:61/100(好意) H度99(便所穴) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
クラリス「ところで、新しいプロダクションの方はいかがですか?」
モバP「時子と沙理奈が上手く回してくれてる」
モバP「ぼちぼち仕事も増えてきてるよ」
クラリス「それは良うございました」
モバP「クラリスもいつでもウチに移籍していいんだぜ?」
クラリス「……………」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ08
0…超純愛 8…高い効果
「ん…… ちゅ……」
「ちゅ… ぢゅ……」
修道服を脱ごうとするクラリスを強引に抱きしめると、Pは薄く開いたクラリスの口唇を情熱的に、激しく奪った。
「んぅ… ちゅ… あの、P様… 便所穴の口唇は、大変汚れております… あまり無茶なことは…」
「いいから、キスに集中しろよ…」
Pはクラリスの口唇を甘噛みすると、舌を使って上唇を丹念に愛撫し始めた。
「あ、んむ…… そんな… そんなこと……」
Pの心の篭もった口唇愛撫に、まるで未通女のようにクラリスが頬を赤く染める。
これまでクラリスは自分の口を、栄養摂取と男のペニスをしゃぶり、精液や小便を飲む器官としか認識していなかった。
だから、こんな風に口唇を愛撫されると、どうしていいかわからなくなるのだ…
「お願いします、P様… まずはおちんぽを下さいませ… おちんぽを便所穴のお口に…」
「うるさい… だまって口を開いてろ……」
Pはクラリスの哀願を取り合わず、今度は舌をクラリスの口腔内に進入させ、まるで歯磨きをするかのようにクラリスの歯をなぞり始めた。
「あ、あ、あ!」
何かに焦るかのようにクラリスが眼を泳がせる。
「……………ッ!」
不意に、Pの顔が微妙に歪むと、クラリスは泣きそうな表情でPの顔を振り払った。
「駄目です、P様… 苦いのでしょう? 臭いのでしょう? だって… ついさっきまで… この便所穴の口にはおちんぽが突っ込まれていたのですから……」
Pから必死に顔を背けてクラリスが言う。
「汚い浮浪者さまたちのおちんぽです… 私は垢まみれのちんぽをそのまま咥え、チンカスを舌でこそぎ落とし、美味しそうに呑み込み… そして、精液と小便を飲み干したのです…」
クラリスの衝撃の告白にも、しかし、Pは眉1つ動かさなかった。
「汚い穴なのです…… そんな汚穴に、P様の舌など入れてはいけません…ッ!」
「言いたい事はそれだけか? それなら、続けるぞ…」
Pはひどく冷静な、そして、噛んで含めるような優しい語調で、再び強引にクラリスと口唇を重ねた。
クラリスはまたも顔を振って抵抗しようとするが、礼拝室の教台に押し倒され、ついに全ての抵抗を封じられてしまった。
「んぅ…… ちゅ、ちゅ、ぢゅ……!」
「ん…… れろ…… りゅ……」
クラリスの抵抗が止んだのを感じると、Pはさらにダイナミックにクラリスの口腔内を舌で犯しはじめた。
(ああ、P様… それ以上されると、惨めになってしまいます……)
クラリスの瞳から、一条の涙が零れ落ちる。
情熱的にキスを求められれば求められるほど、クラリスは己の身体の汚辱を意識してしまう。
それは、どんな陵辱よりも辛い、純愛の責め苦だった。
そのはずだった。
「クラリス… お前が汚いと思うもの全てを、俺が清めてやるよ……」
不意に囁かれたPの言葉が、ゆっくりとクラリスの心に溶け込んでいく。
「あ…… P様… それは、むごい… むごい言葉です…」
「なんでだ?」
「私は、便所穴は… 主以外の愛を知りません… 知ることは出来ない、知ってはいけないのです…」
まるで懺悔をするかのように、クラリスは両手を胸の前で組んで言った。
「私に人間の愛など教えないで下さい… そうでなければ、私は……」
クラリスの瞳から、次々と涙が溢れ出てきた。
「こわれてしまいます……ッ」
切なく、恋しく、クラリスは泣いた。
【天使とキス】 終了
┌────────────────────┐
│【クラリス】 キュート ....│
│好感度:69/100(恋?) H度99(便所穴) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
クラリス「お願いします、P様… もう、今日は…」
モバP「嫌だね。今日こそ俺はクラリスの全部を俺のモノにするんだ…」
クラリス「ああ、そんな……」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
はい、本日はこれにて以上です。
明日は超残業確定ですので、やれて数レス程度だと思います。
それでは次回まで失礼します。
やっぱ今日は残業きつかったので1レスだけ投下、安価はなし。
明日はがっつりやる予定。
【胸調教】 コンマ:30
3…低い純愛 0…効果絶大
「ひっく… お願いいたします… うっ… お、おちんぽを下さい…… 優しくしないで下さい…」
「泣くなよ… クラリス、泣くんじゃないよ…」
あくまで優しいキスをやめずに、Pが強くクラリスの身体を抱きしめる。
その強く優しい抱擁は、淡く甘い感情を惹起し、クラリスはそれに恐怖した。
「こんな汚い便所穴の身体を… そんなに優しく包まないで下さいまし…」
「汚い…? そんなことはないだろ?」
「いいえ、私の身体は汚いのです…」
首を激しく振ってクラリスが訴える。
Pは少しだけ思案すると、おもむろにクラリスの修道服に手をかけた。
「あッ!!」
「それじゃ、目で見て確かめてやるよ…」
背面に設置された修道服のファスナーを一気に下げる。
「駄目ですッ!! だめぇぇ!!」
この日一番の絶叫とともに、クラリスの手が力いっぱい振り回される。
だが、Pはそのクラリスの抵抗を難なく押さえると、肩から足元までクラリスをすっぽり覆っていた修道服を剥ぎ取るように脱がせた。
「ああぁぁ… 見ないで… 見ないでくださいまし…」
「これは… そうか…」
前回と同様、クラリスは下着を着けていなかった。
それは上衣も同じ事で、厚い修道服をはぎとると、零れるようにクラリスの乳房が姿を現した。
しかし、その乳房はひどい有様だった。
「ひっく… 見ないで、ください……」
クラリスの乳房には、無数の丸い火傷の痕が、新旧大小様々に点在していた。
その数は夥しいもので、火傷の無い皮膚を探すことが難しいくらいだった。
その火傷の原因を、Pはすぐに察した。
「煙草か…」
「………………はい」
クラリスが頷いた瞬間、Pは頭に、かぁ、と血が上るのを感じ、と落ち着くために深く深く息を吸って吐いた。
「…いつも、犯されるときはどんな体勢なんだ?」
「便所穴をお使い頂くときは… この机に乗って、大股を開いてお誘いしています……」
極めて不快ではあるが、Pはその場面を想像した。
自分の腰ほどの高さの机に、大股開きで乗るクラリス。
陵辱者は、とうぜん正常位でクラリスとセックスをするのだろう。
あるいは、行列ができているのかもしれない。
当然だ、こんな極上の聖女が股を開いているのだ。
そうして、行列を待つ間、男どもは暇をつぶすために煙草を吸うだろう。
そして、自分の番が回ってきたら、火の付いた煙草を揉み消すための場所を探すのだ。
「そして… 目の前には、火傷にまみれたクラリスの胸がある、か…」
恐らく、最初は嗜虐心の強い男が何も考えずにクラリスの胸に煙草を押し付けたのだろう。
それが発端となり、あるいは面白がって、まるで犯す前のルールのように、陵辱者たちは次々とクラリスの胸に煙草を押し付け始めたのだ。
「……煙草を胸に押し付けられるとき、クラリス、お前は何て言うんだ?」
「それは……」
「言えよ… クラリス…」
「………どうぞ、『灰皿』をお使いください、ませ」
言葉と共に、陵辱の痛みが想起されたのか、クラリスの秘所から、どろり、と大量の愛液が流れ落ちた。
それでは、また明日。
昼休みにポチポチしてたら、ほぼ同時にほたると渚を引いてえらくびびった。
CoPだが、久々に嬉しかったなぁ。
21~22時の間に投下予定
Coは美優さんとか聖来さんとか堕としがい有りそうがまだまだいるからな
投下
「…これでお分かりになられたでしょう? 私は汚い便所穴なのです…」
枯れた涙を指で拭って、クラリスが抑揚の無い声で言った。
「Pさまが付けてくださった、『聖女』という字名は、全く私には相応しくないのです」
さぁ、とクラリスはPから離れ、ぐちょぐちょに濡れた秘裂を指で開いて見せた。
「汚らしい『灰皿』などは見ずに、ここにP様のおちんぽを…」
「舐めるぞ」
クラリスの言葉を遮ってPは呟くように言うと、小さく舌を出して火傷まみれのクラリスの乳房を舐め始めた。
「ッッ!! 駄目ですッ! 舐めないで下さいッ!!」
「目の前にむき出しのおっぱいがあれば、そりゃ男なら舐めるだろ」
Pは嫌がるクラリスに構うことなく、べろべろ、と火傷まみれの乳房を舐め回した。
「形の良いおっぱいだ。やっぱり、お前はグラビアにもっと出るべきだと思うぞ?」
「出れるわけがありません…」
「なんで…?」
「だって… だって、こんな火傷まみれの乳房を、人前に晒すことなど…」
不意に、Pが指を1本、クラリスの顔の前に立てた。
「火傷なんて、どうにでもなるんだぜ?」
Pの片手が虹幻ポケットに突っ込まれる。
そして引き出したその手には、やけにファンシーな猫のイラストが描かれたメディカルチューブが握られていた。
「それは…?」
「一ノ瀬志希大先生謹製の瘢痕治癒薬さ。本当は楓用に作ってもらったものなんだが、ここが使い所だな」
Pはチューブから肌色の軟膏を絞り出すと、厚くクラリスの乳房に塗布した。
「あ、熱ッ!!」
「大丈夫、俺が自分で実験済みだ。少し熱くなるが我慢してくれ」
火傷の痕がやけに熱く、そして、塗布された軟膏が細波のように揺れているのをクラリスは感じた。
「だいたい15秒ぐらいで拭き取らないと、効果が強すぎるのが難点なんだがな…」
Pがそう言いながら脱脂綿で軟膏を拭き取った。
果たしてそこには、火傷の痕が綺麗に消えた、元のクラリスの肌が露出していた。
「嘘、そんな……」
「クラリスが望むなら、いくらでも俺がお前の身体を癒してやる…」
次々と軟膏を塗布しながら、Pはクラリスに語りかけた。
「お前がいくら諦めようとも、俺は絶対にお前を諦めないぞ……」
「Pさま……」
「『聖女』クラリスを、俺は取り戻してみせるよ…」
【胸治癒】 終了
┌────────────────────┐
│【クラリス】 キュート ....│
│好感度:79/100(恋) H度99(便所穴?) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
モバP「…………」
クラリス「…………」
3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
6
安価下にずれます
数も数えれ…後一回残ってるよ
>>468 3回目の調教(ラスト)になってるよ
Pの今の目的はクラリスを『便所穴』から『聖女』に戻すことだから恥辱でいいと思うよ
【恥辱調教】 コンマ:25
2…純愛 5…普通の効果
「さぁ、綺麗になったぞ」
Pが白磁のような白い肌を取り戻したクラリスのおっぱいを、つん、とつつく。
「他に火傷の痕は無いか?」
「ありません、けど…」
あまりに神秘的で劇的な自分の肌の変化に、クラリスは最初どう反応していいか分からなかった。
そして、不意に、「あ…ッ!」と何かに気付くと、恥ずかしそうにクラリスは両手で乳房を隠した。
「み、見ないで下さいッ!!」
「あん…? もう火傷は無いぞ?」
「そ、そうではなくて……」
これまでの泰然と、そして虚無感漂う態度が翻り、初めて羞恥心を感じさせる表情でクラリスが言った。
「は、恥ずかしいのです… Pさまに胸を見られるのが…!」
その言葉に、さすがにPはあっけに取られて、同時に、ようやく納得できたとばかりに膝を叩いた。
「あぁ、なるほど… 仮面みたいなものだったのか、その火傷… それに、愛液がどろどろのおまんこは…」
「えと… あの…?」
「そういえば、『痛みで愛液を分泌するように仕込まれた』と言ったな。どういうことだ?」
Pが真剣な表情で聞くと、クラリスは複雑な表情で答えた。
「…パブロフの犬と同じでございますよ。尿道に神経針を打ち込まれ、鞭を打たれると同時にそこに電気信号が送られるのです…」
女性の尿道は、その直上にクリトリスの神経根が存在する。
そのむき出しの性感帯に直接刺激電流を送られたら、女性ならば反射的に愛液を垂れ流してしまうだろう。
「そうして、何度も何度も鞭で打たれ、電流を流され… 1年も経たないうちに、私の脳は痛みで愛液を分泌するようになったのです…」
「そっか、それも簡単に治りそうだな」
「…まさか」
「要はリハビリだ。認知行動療法と言ってな… まぁ、気長にやれば誰でも治る」
「治る……」
まるで初めてその単語を知ったかのように、クラリスが口の中で「治る…」という言葉を繰り返す。
そうして…
「い、嫌ッ!!」
大股開きの太腿を、クラリスは慌てて閉じた。
「Pさま、見ないで…」
「やれやれ、ようやく入り口に立てたなぁ…」
Pが心底ホッとした声でクラリスに語りかけた。
「ようやく、『セックス』を意識してくれるようになったな、クラリス」
「せ、セックス…!?」
「ああ、『便所穴に排泄』じゃなくて『セックス』だ」
力いっぱい閉じた太腿を、さらにそれより強い力でPが割り開く。
「ああ…!」
「まだリハビリは始まったばかりだから、今日はここまでにしておく。だがな…」
Pが、フーッ、とクラリスの秘所に息を吹きかけながら言った。
「便所穴は卒業だ、クラリス」
「そつ、ぎょう…」
まるで反芻するかのように、Pの言葉を繰り返し、クラリスは言った。
「卒業なんて、できるのでしょうか…?」
「できるさ」
「卒業なんて、してもいいのでしょうか…?」
「していいさ、当たり前だ」
「そうですか……」
ふぅ、とクラリスが短く溜め息を吐いた。
そして、Pの顔を正面から見て、しっかりはっきり、涙声で言った。
「Pさま、私を便所穴から救い上げてくださいませ………!」
「ああ、まかせておけ…」
その言葉を言い終えるより早く、クラリスはむしゃぶりつくようにPの口唇にキスをした…
【言葉責め】 終了
┌────────────────────┐
│【クラリス】 キュート ....│
│好感度:84/100(恋慕) H度99(性聖女) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
クラリス「みなさま、よろしくお願いします」
志希「や、クラリスさん、こちらこそよろしく~」
モバP「志希、色々とクラリスの悩みにのってくれよ」
志希「にゃはは、神経ブロック薬は色々あるから、刺激の少ないモノから試してみようねぇ」
クラリス「ありがとうございます…」
クラリス「ところで、私は今から何をすればいいのでしょう?」
時子「クラリスにはこの家と事務所の管理をやってもらうわ」
時子「今は持ち回りで家事をやってるけど、流石に仕事に追われて面倒になってるし」
モバP「もちろん、そのうちアイドルとしても活動してもらうぞ」
クラリス「わかりました! あと、それと…」
モバP「ん、なんだ?」
クラリス(ボソボソ)「早めに、私を愛してくださいませ♥」
モバP「おう」///
【クラリス】の調教を終了します。
クラリスがハーレムに参加しました。
モバP「クラリスは難産だった…」
時子「誰に向かって話してるの?」
モバP「さぁなぁ…」
モバP「ところで仕事の方はどうだ?」
時子「順風満帆とは言わないけど、逆風遭難でもないわ」
時子「やっぱり沙理奈と雫の営業力は強いわ」
時子「ポツポツ、グラビアを中心に仕事が来てるわ」
モバP「よし、それなら、俺もスカウトを頑張るとするかな…」
モバP「次のターゲットは…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
茄子
4秒wwwwww
モバP「そろそろ、ずっと放置している文香にもう一度会いに行こうと思う」
時子「大丈夫なの? あの娘は豚を完全に嫌っているわよ?」
時子「芽衣子のときみたいな搦め手を使うべきじゃない?」
モバP「いや、俺一人で、正攻法で行くよ」
時子「正攻法ねぇ……」
モバP「まぁ、見てなよ……」
~~~それからどうして~~~
┌──────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール │
│好感度23/100(嫌悪) H度:78/100 ......│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 │
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い │
│特殊技能:なし .│
文香「帰ってください…」
モバP「…あー、今日は仕事で来たんだよ」
モバP「ほら、名刺……」
文香「要りません……」
文香「あのときは『わからない』と言っておきながら……」
文香「2ヶ月以上も放置しておいて、今さら……」
モバP「あー、そのー、文香さんや」
文香「………………………」
モバP(まっすぐジーッと俺を見ている……)
モバP(いったいなんだと言うんだ…?)
文香「………それで、今度こそ・・・ 私を犯すんですか?」
モバP「え、いや… 今日はスカウトに…」
文香「なるほど… 私には… 興味が無いんですね……」
文香(ボソッ)「あの時は… あれだけ、私の身体を褒めたくせに……」
モバP「ぬぬぬ……」
モバP(なんか、いつの間にかエッチな雰囲気になっている……)
モバP(なんだこれ、なんだこれ…?)
┌──────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール │
│好感度23/100(嫌悪) H度:78/100 ......│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 │
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い │
│特殊技能:なし .│
モバP(無言で文香の服を脱がしている)
文香(無言でPの顔をジーッと見つめている)
モバP(…気まずいどころの話じゃない)
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
コンマ神「鬼畜路線とかむぅーりぃー」
【口調教】 コンマ:29
2…純愛 9…効果抜群
「それじゃ… まずはキスをするぞ…?」
「勝手に… 私を嬲ればいいじゃないですか……」
怒っているのか誘っているのか、イマイチ文香の態度が分からない。
Pを嫌っているのは確かなのだろう。
しかし、積極的と言っても良いほどの従順さは、いったいどんな心根から生じているのだろうか?
「ちゅ………」
「んぅ……」
静かに優しく、Pと文香がセカンドキスを交わす。
キスするときも、文香はPから視線を逸らさない。
(や、やりにくい……!)
ここまで相手から凝視されると、流石のPも照れてしまう。
だが、ここえヘタレてしまっては、Pの男としてのプライドが砕けてしまう。
「ちゅ… れろ…」
「………ッ!」
Pの舌が文香の口腔内に侵入し、文香の眉根がピクリと揺れる。
揺れる、が…
「……れろ」
「………ッ!!」
(こいつ… 舌を搦めて……ッ!?)
事前の調査からも、鷺沢文香はまだ処女のはずだ。
もちろん、あのPのレイプ未遂からも、特に性経験を積む機会があったわけではないだろう。
しかし、今Pの舌に絡むのは、紛れも無く文香の舌だ。
「れろ… りゅろ…… ぢゅ…」
「おぅ…… じゅ… ちゅ…」
何度も何度も互いの舌が絡み合い、口腔接触により大量の唾液が双方の口から零れる。
「………ぷはぁ」
長時間のディープキスに、Pが思わず口を離すと、Pと文香の口に間に、銀の橋が、つぅー、と垂れ落ちた。
「…はぁはぁはぁ…… なんだ… 大した事… ないんですね……」
荒く息を吐きながら、文香が苦労して微笑んだ。
その微笑は、どこか勝ち誇ったように見えた。
【ディープキス(交互)】終了
┌──────────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール .│
│好感度81/100(嫌悪) H度:87/100(耳年増) ......│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 .│
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い .│
│特殊技能:なし ....│
モバP「お前、こんなキスをどこで…?」
文香「貴方に… 答える義理はありません……」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
2
23→81って何があったwwww
まちがえたw
┌──────────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール .│
│好感度31/100(嫌悪) H度:87/100(耳年増) ......│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 .│
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い .│
│特殊技能:なし ....│
【被虐調教】 コンマ:42
4…やや純愛 2…少ない効果
「さあ… 今度は何をするんですか…? いよいよ犯すのですか…?」
文香の言い様にカチンとくるが、流石にこれまでの経験から、Pは静かに深呼吸して息を整えた。
「…いや、文香には新しい経験をしてもらおうと思う」
「新しい経験… ですか… ふぅん……」
鼻で笑うようなそんな反応も、鉄の心でスルーする。
「お前には… これだ!」
Pがもったいぶって虹幻ポケットから取り出したのは、先端が幾重にも分岐したバラ鞭だ。
「これでお前を叩いてやる…! どうだ、怖いだろう?」
「……バラ鞭、ですか…… どうぞ… ご自由に……」
文香はそう言うと、くるりと振り返りPに背中と尻を見せた。
(嫌な予感がするぞ…)
ざわめく心を努めて無視して、Pはバラ鞭を振りかぶり、「いくぞ…!」と声をかけてバラ鞭を振り下ろした。
ぱし、と、意外に軽い音がして、文香の背中に赤い筋がいくつも刻まれた。
元々が白い肌だから、紅斑のあとがくっきりと分かる。
「どうだ…!?」
「…どうだ、と言われても…… 大して痛くもありませんし… きゃーと悲鳴でも上げればいいのでしょうか…?」
勢い込んで詰問したのに冷静に返され、Pはあてが外れたように心の中で動揺した。
そして、ようやく1つの確信を得た。
(コイツ… ポルノ小説を読みやがったな…!?)
文香がやや異常とも思えるほどの読書狂であることは周知の事実である。
だがしかし、その読書範囲はあまり広くなく、特にポルノ小説は表紙すら見た事がないはずであった。
「……団鬼六か?」
「……綺羅光が…… 好みです……」
「マジかよ、おい……」
文香の口から飛び出たビックネームに、Pは頬を引き攣らせながらバラ鞭を振り下ろした…
【バラ鞭】 終了
文ちんもうダメじゃね(アイドルとして)
┌───────────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール .│
│好感度33/100(毛嫌い) H度:89/100(性字家) .│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 .│
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い .│
│特殊技能:なし ..│
モバP「他には…?」
文香「中山○十郎…」
モバP「同級生かよ… いや、名作だけど…」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
コンマ神「フェス終わったし、そろそろ本気出す」
>>533
フェスじゃなくツアーだった・・・
4回目の調教は最高でも好感度50か...厳しいな
読み返してきて誰も突っ込まないし話の流れから仕方ないけど千秋のときに「俺はもうプロデューサー何てやらない!」から「やっぱりやることになったよ……」ってのもあれだね
別に批判とかでもなくまぁ厳密には社長?なのかもしれんが
安価なら下
>>543
アイドルへのお礼参りをしてプロデューサー業への愛着が戻ったんだよ(震え声)
辞めさせられたプロダクションではプロデューサー何てやらないなんじゃない?
元のプロダクションは色々問題あったし...安価なら下
【被虐調教】 コンマ:77
7…やや強い陵辱 7…高い効果
「…なるほど、バラ鞭は衝撃が分散するからあまり痛くない、そう知識で知っていたんだな」
「…1本鞭と比べると、おもちゃと…… そう… 書いてありましたから……」
「なるほどなぁ…」
はぁ、とわざとらしく溜め息を吐くと、Pはバラ鞭をぽいっと虹幻ポケットの中に投げ込んだ。
「文香… 知識を蓄えるのも良いが、実践が伴わないと痛い目を見るぞ?」
「……それはどうでしょうか? 今だって… 書いてある通り… あまり痛くはありませんでした…」
どこか挑戦的な文香の物言いに、Pは大袈裟に溜め息を吐いて言った。
「それじゃ、次の責めで文香が悲鳴を上げてのたうち回らなかったら、文香の言う事をなんでも聞いてやるよ」
「…どんな道具を使うのか…… それを知ってからです」
「これさ」
そう言ってPが取り出したのは、血のように真っ赤な蝋で出来た蝋燭だった。
「……有色の蝋燭、ですか…… それだけですか?」
「ああ、これも使う」
さらに取り出したのは、もうおなじみとなったローションだ。
「なるほど… これなら、大丈夫です…… 赤色の蝋は、プレイ用ですよね……?」
「ああ、いわゆる低温ローソクだ。ローションも、粘度の高い流れにくいものだ」
「でしたら…… お好きなように…… 低温蝋燭は熱くはありませんから……」
よほど自信があるのか、文香は畳みの上に仰向けになって寝転がった。
意外に大きなDカップの豊乳が天を衝き、Pは思わずむしゃぶりたくなる気持ちを抑えた。
「相変わらず良いおっぱいだな…」
「…………」
文香の身体を褒めながらPが丹念にローションを塗っていく。
そうして、身体の前面全てにローションを塗り終わると、Pは低温ローソクに火を灯して、「そういえば…」と思い出すように言った。
「もし、文香が悲鳴をあげてのたうち回ったら、どうする?」
「ありえません……」
「もしも、の場合だよ?」
「……そのときは」
文香が、ゆっくりと言う。
「そのときは…… 私も貴方のいう事を1つだけなんでも聞きましょう…」
「よし、契約成立だ……」
心の中でニヤリと笑い、Pは低温ローソクを僅かに傾けた。
すでに十分に融解していた蝋が文香のローションまみれの肌に落下し、音も立てずに赤い花を咲かせた。
その瞬間、
「………え?」
文香の顔が驚愕に歪み、さらに、ぼたぼた、と追加の蝋が垂らされた次の瞬間、
「ぎゃあぁぁぁッッッッッッ!!!!!」
けたたましい悲鳴が文香の口からあがり、手足で身体を防御するかのように文香の身体が屈曲した。
「おいおい、悲鳴は出ないんじゃなかったのかよ…?」
「だ、だって…… それ、熱い……ッ!?」
「当たり前だろ? 蝋燭なんだぜ?」
言いながら、Pがぼたぼたと低温ローソクの蝋を文香の肌に垂らす。
身体は防御していても、むき出しの手足に蝋を落とされ、文香はとうとう耐え切れず畳みの上でのたうち回った。
「そ、それ… プレイ用じゃない…!?」
「いや、正真正銘、プレイ用の低温ローソクさ。でもな、いくら低温つっても、融解温度は約60℃なんだぜ? 文香、お前、60℃の熱風呂に入れるか?」
「はいれま、せん……」
「だろ? 充分に熱いんだよ、低温ローソクってのはさ」
楽しげにPは笑い、文香の裸体が赤くコーティングされるまで、蝋を垂らし続けた。
【蝋燭】 終了
┌─────────────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール ....│
│好感度40/100(毛嫌い) H度:89/100(世間知らず) │
│スリーサイズ:84(E)-54-81 ....│
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い ....│
│特殊技能:なし │
└─────────────────────────┘
文香「うぅ…… 酷い…」
モバP「さーて、何をしてもらおうかなぁ…」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
4
長い夜になりそうだ…
難産になりそうなのか。
ちょっとお時間下さい。
明日は仕事休みですし、せっかくだから燃料補給してがんばって書きたいです。
日付は多分超えると思いますので、明日仕事だったりする方は無理せず明日お読みください。
88って確かタトゥーじゃ...
私まつわ
いつまでもまつわ
>>576
ウサミン夜更かしは肌に悪いよ
できたー
5レスもあるー
【恥辱調教】 コンマ:88
8…強い陵辱 8…とても高い効果
「ほ、ホントにやるんですか……?」
「なんでもするって言っただろ?」
「だ、だからって、こんな……」
Pと文香が今居るのは、真夜中の閑静な住宅街だ。
街路灯の灯り以外は消えた真っ暗な道を、Pと文香は連れ立って歩いていた。
「せめて… せめてショールだけでも…!」
「ちゃんと服は着ているじゃないか?」
「こ、こんなの… 服じゃありません…!」
文香が、身体に纏うのは、梅雨時によく見かけるビニル製のレインコートのみだった。
不透明のそれは、しっかりと目をこらせば、文香が全裸であることがはっきりと分かるシロモノだ。
「だ… 誰かに… 見られたら…ッ!?」
「そのときは、にっこりと微笑んでやれよ」
切迫する文香とは正反対にのんびりとした声でPが応える。
不意に、2人を不規則に揺れる光が照らした。
「ヒッ!」
「ん……?」
文香が身を固くして、Pが油断無く光の方を見る。
そこへ、塾帰りなのだろうか、自転車に乗った学生服の男子高校生が、そこそこのスピードで近づいてきた。
「うぅ………」
「……………」
男子高校生は、雨も降っていないのにレインコートを着ている文香を、チラリ、と一瞥したが、特に興味を持たずに走り抜けて行った。
「………はぁ!」
どっと力が抜けた文香が、ふらり、と身体を揺らす。
「気付かれなくて残念だったなぁ」
「…そ、そんなことありません……!」
色白な肌を赤く染めて、文香は噛み付くようにPに言った。
「さて、着いたぞ…」
「…公園?」
2人が辿りついたのは、一通りの遊具とトイレがある、なんの特長もない市民公園だった。
「…なにをさせるつもりですか?」
「んー、色々勉強した文香は気付いてるんじゃないのか? ほれ」
Pが文香にとあるモノを手渡す。
それは、肉球のついた犬の手グローブと、カチューシャタイプの犬耳だった。
「……………あぅ」
官能小説の該当部分を思い出したのか、文香の顔がなんとも言えない微妙な表情に変わる。
「首輪も用意してるぞ? 嬉しいだろ?」
「そんなこと……」
目を伏せて抗議しつつも、文香はのろのろとカチューシャとグローブを身に着けた。
「首輪は… 嫌です……」
「聞こえねぇ」
控えめに主張する文香の意思を完全に無視して、Pがやや強引に文香に首輪を嵌めた。
「さて、それじゃ次は何をすれば良いのか分かっているな?」
Pが視線を強めて言うと、文香は泣きそうな顔になりながら、ゆっくりと膝をついて四つん這いになった。
「こ、これで… 良いですか…?」
「ああ、それじゃ、お披露目だ…ッ!」
Pはそう言うと、不意に手を伸ばして、文香が抵抗する間もなくレインコートを剥ぎ取ってしまった。
「あッ!!」
半ば想像していたこととは言え、文香は強烈な羞恥心を抱き、縮こまるように身を伏せた。
「……人が来たら…!?」
「ガチで来るかもしれないな… そのときは、お前をそこらへんに繋いでから帰るからな」
Pはそう言うと、頑丈そうなリードを文香の首輪に嵌めた。
「さぁ、散歩の再開だ。とりあえず、ぐるっと1周回ってみようぜ?」
その、提案に偽装した命令に嫌々ながら頷き、文香は四つん這いのまま、のそのそ、と歩き始めた。
「はぁはぁはぁはぁ………」
深夜の公園に、アイドルの荒い息が響く。
四つん這いでの歩行は想像以上に重労働で、文香の裸体には幾筋もの汗の川が出来上がっていた。
「はぁはぁ…… んく… はぁはぁ……」
荒い息を吐きすぎてやけに喉が渇く。
文香がそう思っていると、不意にPが文香の目の前に口の開いたペットボトルを差し出した。
「そろそろ喉が渇いただろ、飲めよ」
あまりのタイミングの良さに訝しながらも、文香は喉の渇きには勝てずに、ペットボトルに口をつけてごくごくと中身のミネラルウォーターを飲み干した。
「はぁはぁはぁはぁ…」
それから、またしばらく文香は四つん這いで歩かされ続けた。
地面は柔らかい草地なので手足が傷つくことはないが、流石に草に擦れて赤く炎症を起こしている。
「ぷ、プロデューサー… も、もう……」
「んー、流石にギブアップか… それじゃ、何か1つ芸をしてもらおうかな…?」
Pのその言葉を、しかし、文香は意外と冷静に受け止めた。
「…どうせ、小便をしろと言うのでしょう? さっきのミネラルウォーターには利尿剤が入っていたはずです…」
「ありゃ、バレてたか……」
「当然です…… ええ、そこの木に向かってすれば良いんでしょう… 片脚を上げて……」
長時間の全裸歩行で度胸がついたのか、文香が半ばヤケクソの気持ちで手近な木に片脚を上げた。
しかし、Pはゆっくりと文香の脚を掴んで強引に降ろさせると、首をゆっくり振って言った。
「いや… 小便をしてもらうのはそうだが、やる場所はあそこだ」
そう言ってPが指差した先は、どこの公園でもある、上に口が伸びた水飲み場、正式名称『立形水飲水栓』だった。
「え… あそこで…?」
「ああ、あそこによじ登って、うんこ座りして小便しろ」
あまりにぶっ飛んだPの命令に、文香は口をパクパクと開閉させて驚愕の表情を作った。
しかし、それでもPの命令には従わざるを得ず、文香は所々でバランスを崩しながら水飲み場によじ登った。
「た、高い…ッ! 怖いです……!」
水飲み場の高さは1mほどだが、不安定な足場がさらに恐怖を助長する。
「仕方ないな、後ろから支えてやるよ」
すると、意外なことにPが後ろから文香の腰をつかんで支えてくれた。
「…ありがとうございます……」
Pが支持してくれたことで姿勢が安定した文香は、「はぁ…」と1つ息を吐いて全身を弛緩させた。
(……正面じゃないと、おしっこが見れないけど…… 良いのかしら……?)
不意にそんな疑問が浮かび、文香は慌てて頭を振ってその考えを振り払った。
(私の馬鹿… 見られない方が良いに決まってるじゃない…!)
Pがそのことに気付かないうちに、さっさとやってしまおう。
文香はそう決意すると、自然に高まってきた尿意をさらに惹起させ、わずかに下腹部に力を込めた。
「……あ、出ます……」
短い宣言と共に、しゃぁぁぁ… と小さな音がして、文香の尿道口から黄色い尿が噴出し始めた。
「はぁ………」
屋外で放尿するという異常なシチュエーションに、文香はまるで自分が官能小説の主人公になったかのような錯覚を覚えた。
(……読んでいたときは信じられなかったけど…… 気持ち良いのは本当ね……)
腰を掴むPの手がやけに暖かく、癪なことに安心感を感じる。
(……気持ち良い)
全身を弛緩させて、文香の放尿はしばらく続いた。
「……終わりました」
尿道口から完全に尿が切れて、文香は背後のPに声をかけた。
「ん、そうか…」
Pはあまり関心が無いのか、文香の言葉に短く答えたのみだ。
(……なんだか気構えて損した気分……)
体感的にも読んだ小説的にも、この放尿で今日は終わりだろう。
そう勝手に結論付けて文香が水飲み場から降りようとした。
しかし、
「あ、あの…… プロデューサー… 腰を離してください……」
腰部を把持するPの手は、緩む事無く文香を拘束したままだ。
「おい、文香。マジな犬じゃないんだから、きちんとまんこは洗っていけよ」
「え……?」
Pの言葉が理解できず、文香は首を傾げて疑問符を浮かべた。
「洗う…?」
「ああ、丁度良いモノがここにはあるじゃないか」
Pはそう言うと、文香の股間の下にある蛇口のレバーを素早く捻った。
瞬間、蛇口から勢い良く水流が吹き上がり、文香の股間を直撃した。
「あッ!! 駄目です……! 強すぎて痛いですッ……!!」
「おっと、すまんすまん…」
Pが水流を丁度いい強さに調節する。
ちょろちょろとした水流が再び股間に当たり、文香はまるでウォシュレットのような感覚を味わった。
(……意外といい感じですね)
絶妙な水流で股間を撫ぜられ、文香の性感が次第に高まってくる。
長時間の四つ這い歩行で汗ばんだ身体に、冷たい水流が気持ち良い。
(これは…… クセになりそう……)
自然と身体の力が抜けた文香は、体幹の支持を背後のPに任せ、ぐったりと脱力してしまった。
そして、その隙を、Pは見逃さなかった。
「…文香、ここも綺麗に洗おうか」
「…………………え?」
不意にPがそう言うと、文香の腰部をゆっくりとある方向へと動かし始めた。
「な… 何を…?」
混乱して抵抗しようとする文香だが、元々足場の悪いところで、しかも直前まで脱力していたこともあって、Pの力に逆らうことができなかった。
「ほら、ここだよ… 文香のイチバン恥ずかしいトコロ……」
「………ま、まさか…!?」
文香が『その場所』に気付くのと同時に、蛇口が『そこ』とキスをした。
「い、嫌ッ!! お尻に当てないで下さい……!!」
「遠慮するなよ、タダで浣腸できるんだぜ?」
Pが肛門とキスをした蛇口を、さらに肛門内にめり込ませるように腰部を下方に下げる。
「嫌ッ、嫌ッ、嫌ぁぁぁぁッ!!」
文香も必死で抵抗するが、その努力も空しく、とうとう蛇口の頭が肛門の中に潜り込んでしまった。
「ひゃぁぁぁッッ!! お水が… 私の、お尻に……ッ!!」
冷たい水流が直腸に次々と流れ込む。
それは、ややもすると軽い快楽を伴うものであったが、この先の近い未来を想像すると、そんな事は思ってられない。
「抜いてぇ… 抜いてください……ッ」
「んー、聞こえないなー」
文香の必死な懇願を無視し、あまつさえ、Pは蛇口のレバーをさらに捻り、水流の勢いをさらに強くした。
「ああああぁぁぁぁッッ!! お腹が…ッ、お腹が破けますぅ!!」
「へぇ… それも小説に書いてあった台詞か?」
「ありませんッ!! こんな酷いこと、読んだことありませんッ!!」
「事実は小説よりも奇ってか… 勉強になったな、文香…」
「お願いぃぃ…… 許してぇ……」
さめざめと泣く文香の下腹部が、はっきりとわかる程、ぽっこり、と膨れてきた。
「文香… 取引しようか…」
「な… 何をですか……!?」
混乱する文香に、Pが冷静な声で言った。
「降ろして欲しかったら、俺のプロダクションに移籍しろ。お前だって、少しは思うところあるんだろ?」
「そ… それは……」
思わず文香が口ごもる。
確かに、プロデューサーもアイドルも消耗品としか捉えていない現プロダクションには思うところがある。
しかし、根暗な自分をアイドルとしてデビューさせてくれた恩も確かにあるのだ。
「わ、私は……」
「お前が欲しいんだよ、文香…」
「……………ッ!!」
否定しようと口を開いた瞬間、爆弾のような一言が耳を穿ち、文香は言葉を呑み込んでしまった。
「また、俺にプロデュースさせてくれよ…」
「それは……」
「お前の魅力は、お前を見出した俺が一番良く知っている…」
「……………………」
文香はとうとう無言になり、腸内を打つ水流だけ感じながら黙考した。
そして、とうとうトドメの一言が、Pの口から飛び出てしまった。
「官能小説にあったプレイ… 全部体験させてやるよ……」
「………………ッ!!」
その一言で、文香は「ああ… この人、本当に私のことを分かっていたんだ…」と、妙な安堵感が生まれてしまった。
「……わかりました、移籍します」
急激に高まる腹痛に身を捩らせながら、文香はとうとう答えてしまった。
「よし… それじゃ、契約といくか…」
Pは蛇口のレバーを捻って水流を止めると、文香の身体を抱え上げて地面の上に座らせた。
「撮るぞ」
「……はい」
短いやり取りの後、文香は言われずとも四つん這いになり、片脚を高く掲げた。
「……出し、ます………ッ!」
「ああ、思いっきりひり出せッ!」
スマホを構えたPの視線の先で、文香の肛門から、茶色の濁流が勢い良く噴出し始めた……
【野外露出】 終了
┌───────────────────────┐
│【鷺沢文香】 クール .│
│好感度48/100(普通) H度:92/100(隠れ淫乱) ......│
│スリーサイズ:84(E)-54-81 .│
│特徴:処女 アナル処女 P嫌い .│
│特殊技能:なし ..│
文香「……本日からお世話になります、鷺沢文香です……」
楓「……文香さん、歓迎します……」
文香「楓さん… やっぱり、ここに……」
楓「ええ…… 今の私は… ご主人様の牝奴隷なの……」
文香「そんな…… 嫌じゃ… ないんですか……?」
楓「文香さんにも…… いつか… 分かるときがくるわ……」
モバP「………三点リーダー多すぎじゃねぇか?」
【鷺沢文香】の調教を終了します。
鷺沢文香が一応ハーレムに入りました。
モバP「これでハーレムも2桁突破だな…」
モバP「……1日1人でも10日かぁ」
菜帆「ん~、安定期に入るまでは、私とエッチは無理ですよ~」
モバP「あ、そっか… 菜帆と美世は無理は禁物だな…」
モバP「元気な赤ちゃんを産んでくれよ」
菜帆「もちろんですよ~」
菜帆「でも、産休制度ってあるんですか?」
モバP「今のところ自宅が事務所だからなぁ……」
モバP「まぁ、無理が無い範囲で手伝ってくれたらいいさ」
菜帆「はい~~」
モバP「それじゃ、張り切って次行こう!」
キャラ安価
↓1にキャラ名をレスしてください。
処女安価
↓1のコンマが35以下でたくみんは処女です
┌──────────────────────┐
│【向井拓海】 .│
│好感度:42/100(普通) H度80(セックス上等) ....│
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .....│
│特徴:非処女 アナル非処女 両刀使い ...│
│特殊技能:色々とタフ .│
└──────────────────────┘
はい今回は終了です。
たくみん18だったのね。17と勘違いしてたよ。
あと、処女安価が厳し目なのはご勘弁。
あんまり処女描写得意じゃないのよ。
鷺沢文香がハーレム入りしたのは、2回目だったし、なかなかコンマが良かったから。
もし、次に千秋が選ばれても、コンマ次第で入ったり入らなかったりすると思います。
それでは、また次回。
イクゾー
ドゥルルルルルルルル!!!!
拓海「………………ん?」
ドッドッドッドッドッドッド!!!!
拓海「チッ、たりぃな…」
拓海「まぁいい、付き合ってやるよ…!」
~~~それからどうした~~~
モバP「よぉ」
拓海「なんだテメェか… 道理で見た事あるバイクだと思ったぜ」
モバP「拓海は新しいバイク買ったんだな。NINJAっつーのは意外だが…」
拓海「アタシだってトシゴロなんだよ」
拓海「目付きが気合入ってんだろ、コイツ」
モバP「確かに噛み付きそうな凶悪な面してんな…」
モバP「………………うん」
拓海「オイッ… テメェ、今アタシの顔見て何思った?」
モバP「お似合いだって思ったんだよ。嬉しいだろ?」
拓海「ケッ……」
モバP「……アイドル、辞めたんだってな」
拓海「先に言っとくが、テメェが居ないって理由も確かにあるぜ」
モバP「げー、先に言われた…」
拓海「登るだけ登らせといて、途中でハシゴ外しやがって……」
モバP「クビになったのは俺のせいじゃねー、っつっても、納得してくれねぇよなぁ…」
拓海「トーゼンだ!! つーわけで、一発殴らせろ、話はそれからだ」
モバP「……しゃあねぇなぁ」
モバP「顔は騒ぐやつがいるから、できれば… 【どむっ!!!】ぐぼぉッッ!!!!」
拓海「おう、腹にしてやったぜ。あれだろ、お前のイロどもが騒ぐんだろ?」
モバP「ぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅ……」
拓海「根性ねぇなぁ、手加減したってのによ」
モバP「もっと手加減してくれ…… ふぅ… それじゃ、今度は俺の話を聞けよ」
拓海「…お前のプロダクションに入れってか?」
モバP「いや、少し違う」
モバP「俺のハーレムに入れ」
拓海「………あ~、そういう誘いかよ」
拓海「…アタシを乗りこなせんの?」
モバP「舐めんなよ、すぐにヒィヒィ言わせてやる」
拓海「へぇ……」
拓海「ぬるいコトしやがったら、金玉握り潰してやるからな…!」
┌──────────────────────┐
│【向井拓海】 .│
│好感度:42/100(普通) H度80(セックス上等) ....│
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .....│
│特徴:非処女 アナル非処女 両刀使い ...│
│特殊技能:色々とタフ .│
└──────────────────────┘
拓海「そーいや、テメェのトコに美世さん居るんだよな?」
モバP「ああ、俺の子を妊娠してるぜ」
拓海「マジかー。そういや、美世さんアンタに惚れてたもんなぁ…」
拓海「まさか美世さんと棒姉妹になるとはなぁ…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【被虐調教】 コンマ:58
5…普通 8…とても高い効果
「さてと… まずは縄だな…」
Pが虹幻ポケットから荒縄を取り出すのを見て、拓海は胡乱な目でPを見た。
「根性ねぇなぁ、とっととチンポぶち込めよ」
「ぶちこんで腰振るだけだったら、猿でもできるだろ?」
荒縄をしごいて手に馴染ませると、Pはおもむろに拓海に身体を縛り始めた。
「うっ… これ、チクチクして気持ち悪ぃ…」
「普通は毛バミ取ったり、擦過しない綿ロープを使ったりするんだが、粗暴なおまえにゃ荒縄で充分だろ?」
「うっせぇ、ボケッ!! なめんなッ!!」
口ではぎゃあぎゃあと騒ぐが、拓海は抵抗らしい抵抗をせずに荒縄で縛られていた。
ぎりぎり、とPが拓海の爆乳を絞りだすように荒縄を締める。
毛バミが拓海の肌を激しく擦り、身体のいたるところに擦過傷を作る。
「縄の痕が残るじゃねーか…」
「だから?」
拓海の微妙な抗議を聞き流すと、Pは最後の締めに拓海の股間に荒縄を通すと、もったいつけるように2、3度引いた。
「おら、引っ張ってほしいか?」
「勝手にしろよ」
極めて投げやりな拓海の声を、ニヤリと笑って受け止めると、Pは思いっきり股間の荒縄を引き上げた。
ざりッ!!
「うっ、ぐぅ……ッ!!」
女性の大事な秘所を荒縄が荒々しい擦り、拓海の身体に鋭い痛みが走った。
「……ふん、大したことねぇ」
「そりゃそうだ、まだまだ序の口だからな」
拓海の軽口に返事をすると、Pはさらに拓海の下半身も縛り始めた。
「………おい、もしかして」
「………………」
拓海の声調にわずかに動揺が混じる。
しかし、Pはその声には答えずに、拓海の両脚を揃えるようにギチギチに縛り上げた。
「吊る気か? あのなぁ、こんなちゃちぃ荒縄じゃ切れるぜ? ちょっとは考えろよ」
「黙ってろ」
Pは天井に設置してあった滑車に荒縄を通すと、革手袋を嵌めて、幾重にも荒縄を手に巻きつけた。
そして、何度か気合を入れると、力強く荒縄をひっぱり始めた。
(あ~あ、忠告無視しやがって……)
(まぁ、切れてもベッドに落ちるだけだら、怪我はしないか……?)
不意に、拓海は全身を縛る荒縄の質が変化したような気がした。
「あれ…?」
そして、その変化を察することの出来ないまま、滑車に吊られた拓海の身体は牽引され、とうとう空中に浮き、そして…
「あッ!! ぐぁぁぁぁぁッッ!!」
拓海の口から苦悶の悲鳴が漏れた。
「な、なんで… 荒縄が食い込んで……ッ!!」
この太さと粗さの荒縄なら、自分の体重を支えることなどできずに千切れ飛ぶはずだった。
しかし、予想外に荒縄は切れることなく自分を空中に牽引している。
しかも、全身を走るこの激痛は……
「てめぇ… 荒縄にテグス仕込んでやがったな……ッ!!」
忌々しそうに悪態をつく拓海の尻を、Pは楽しそうに、ぱぁん! と平手で叩いた。
【縛り・吊り】 終了
┌──────────────────────┐
│【向井拓海】 .│
│好感度:50/100(普通) H度88(セックス上等) ....│
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .....│
│特徴:非処女 アナル非処女 両刀使い ...│
│特殊技能:色々とタフ .│
└──────────────────────┘
拓海「クソ… 油断した……!」
拓海(荒縄程度なら腕力で千切れると思ってたのに…ッ!!)
モバP「ちなみに、仕込んだテグスはかなり張力があるから、激しく動くと肌が裂けるぞ?」
拓海「上等だよ、コノヤロウッ!!」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
メシ喰ってくるー
再開しますぞー
【恥辱調教】 コンマ:70
7…やや陵辱 0…効果絶大
「さて、ちょっと待ってろ……」
空中に吊った拓海を放置して、Pはなにやらごそごそと荷物を漁りはじめた。
「………げ」
黙ってそれを見ていた拓海は、PがノートPCを起動してスマホと接続するのを見て、嫌な顔をして悪態をついた。
「おい… いくらアイドルじゃないからって、ネット中継とかしたらマジで殺すぞ…?」
「安心しろ、確かにネット中継だが、不特定多数に公開するわけじゃない」
Pはそう言うと、ノートPCのカメラを拓海に向け、さらに、部屋にあった大画面液晶テレビにHDMI接続した。
「…ほら、懐かしい顔だぞ」
Pがリモコンを操作してテレビの電源を入れると、そこに映されたのは…
『……あ、拓海ちゃんだー』
『にゃはは、吊られてる!」
『…悪趣味ですね』
Pのハーレムメンバー全員だった。
「お、お、お、お前ッ!!」
流石にこれは予想外だったのか、拓海が顔を真っ赤にしてPを睨みつけた。
「やめろッ! カメラ止めろッ!!」
『いやー、そりゃ、たくみんなら怒るよねぇ…』
「み、美世… 見ないでくれよ…ッ!」
『あ、久しぶり、たくみん』
切迫した拓海の声とは裏腹に、のんびりとした声で美世が答える。
『聞いたと思うけど、私、Pさんの子供妊娠したんだ~』
「美世、世間話は後だ」
『あ、ごめんなさい、Pさん』
大画面の中の美世が椅子に座る。
専用の回線でも使っているのか、画面の動画はやけに滑らかだ。
「プロデューサー… コノヤロウ…ッ!!」
人を殺せそうなほどの鋭い視線をPに送る。
「睨んでも無駄だぜ。さて、それじゃお前ら、この捕獲した猛獣をどうしようか?」
拓海の視線を軽く流すと、Pは画面の中の恋人たちに水を向けた。
『鞭よ、鞭。猛獣には鞭だわ』
『痛いのは楽しくないですよ~』
『そうだね。たくみんは痛いのは慣れてるっぽいし…』
『………やはりここは浣腸を……』
『楓さん、浣腸好きだね~』
きゃあきゃあと、まるで今日のランチを決めるノリで相談するハーレムメンバーを、拓海は驚愕の表情で眺めた。
「……マジでコイツら、お前のイロになってんだな…」
「そこにお前も加わる予定だぜ?」
「冗談きついぜ…」
Pと拓海が会話をしていると、いたずらの内容が決まったのか、代表して美世が再び画面いっぱいに顔を見せた。
『Pさん決まったよー』
「おう」
『痛いのや汚いのは色々と大変そうだから、たくみんには“くすぐり攻撃”に耐えてもらおうと思いまーす』
美世がそう提案すると、Pは「なるほど、名案だな」と頷く、虹幻ポケットの中から羽箒を取り出した。
「おい… や、やめろよ… せめてカメラ止めろよ…!」
「さぁ、どこまで我慢できるかな…?」
いやらしくニヤリと笑うPとハーレムメンバーを見て、拓海は自分の鉄の心が僅かにひび割れるのを感じた。
「ぎゃははははッッ!!!! やめ、やめッ!!」
最初にPはいきなり拓海の足の裏を羽箒でくすぐり始めた。
敏感な足裏に羽箒の刺激を受け、拓海は寸毫の我慢もできず噴出してしまった。
「おーい、最初っからこれじゃ、後がキツイぞ?」
「そ、そんなこと言ったって… あはははははっっ!!」
足の小指と薬指の間に羽箒を通され、こすこす、と小刻みに動かされる。
「あぅッ!!」
身体が勝手に、びくん、と跳ね、急激な運動で背中が攣りそうになる。
「や、やぁ…」
「どんどんいくぞー」
「ちょ… やああはっぁぁぁぁああッ!!」
内腿、ふくらはぎ、股間、背中、と敏感な部分をくすぐられ、拓海が悶え苦しみ嬌声を上げる。
『…うわぁ、拓海さんがあんな声を……』
『これは、私もしてほしいですー』
『雫ちゃん… 順番よ……』
『あ、悪趣味です……』
テレビからは、ハーレムメンバーの思い思いの感想が流れてくる。
(くっそう… 言いたい放題言いやがって……!)
心の中で悪態をつくが、状況はさらに切迫している。
「拓海ー、そろそろ限界かー?」
「ぐぅ……」
Pの質問に、本音では「限界だよッ!」と叫びたい。
しかし、この様子は全て旧知のアイドルたちに見られているのだ。
硬派なヤンキーと思われていた自分が、たかが『くすぐり』に屈する姿は、断じて彼女たちには見せたくなかった。
「げ、限界なわけねぇだろ、ボケッ!!」
「おお、そうか… 流石は拓海だな!」
Pは嬉しそうにそう言うと、さらに新たな羽箒を取り出して両手に構えた。
「う、嘘だろ…?」
「よーし、それじゃペースあげて行くぞー」
直後、わき腹と足裏に羽箒の軽い刺激が訪れた。
「あはははははははははッッッ!! やめッ、やめッッ!!」
2倍になった強烈な痛痒感に、拓海の身体が海老のように跳ねる。
「どんどん行くぞー」
海老ぞり状態でのたうち回る拓海の身体を、執拗にPがくすぐり続ける。
「ひぃぃぃ… いいいぃぃぃぃぃッッッ!!!!」
とうとう、固く結んだ拓海の口の端から、だらだらと涎が零れ始める。
涙腺も緩み、反射的な涙もぽたぽたと床に落ち始めた。
『………………すごい』
画面中の誰かがポツリと呟いた。
大柄で肉感的な拓海が、汗と涙と涎と、さらには鼻水を撒き散らしながらよがる様は、圧倒的な迫力があった。
(だ、駄目だ… もう耐え切れない…ッ!!)
このままくすぐり続けられたら、さらに悲惨な結果になってしまう。
拓海は、とうとう自分の中の硬派ヤンキーのプライドを捨てる決心をして、Pに懇願をした。
「ぎ、ギブアップだ… や、やめてくれ……」
だらしなく舌を垂らして拓海が呂律の回らない口で言う。
しかし、Pは悪魔めいた笑みを浮かべると、「ギブアップ有りなんて、誰も言ってないぜ?」と楽しそうに言った。
「そ、そんなぁ……」
「俺が飽きるまで続けるに決まってるだろ?」
悪夢の様なPの台詞と共に、さらに羽箒が動かされる。
「いやぁぁぁぁッッ!! もう無理ぃぃぃぃッッ!!」
繰り返される『くすぐり地獄』に身の危険を感じたのか、拓海がプライドを捨てて叫んだ。
しかし、当然それでPは動きを止める事無く、それどころか、さらに激しく羽箒を動かし続けた。
「ィヒッ!! ィヒッ!! ィヒッッッ!!!」
もはや言葉にならない痙攣めいた声を発し、拓海が危険なほど身をよじらせる。
身体を拘束するテグスは、とっくに拓海の肌に喰い込んでおり、動きの激しい部分では擦過傷による出血が、ぽたぽた、と地面に垂れてさえいる。
『よ、容赦ないね……』
『ああ…… ご主人様…… 素敵です……』
『あ、駄目だよ楓さんッ! ここで始めちゃ駄目ッ!!』
テレビの中がやけに騒がしいが、当然、拓海の耳にはもはや声など入ってこない。
(これ、死ぬかも……!?)
抗争のときも、バイクで暴走中に事故ったときも、そんな考えは頭に浮かばなかった。
(マジで容赦ねぇ…)
明滅する意識のなかで拓海は思うと、それが最後の思考となった。
「ぷろ、でゅーさー… すげぇ……」
かくん、と拓海の全身から力が抜け、とうとう拓海は失神した。
同時に、
ぷしゃぁぁぁぁぁ………
過緊張が急激に緩んだせいか、拓海の股間から黄金色の小便が排泄された。
ぼたぼたと尿で濡れる拓海の股間には、いつのまにか尿とは違う透明な液体が、溢れるほどに分泌されていた…
【衆目くすぐり地獄】 終了
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
のんびり書きたいので一旦中断します。
続きは夜にでも。
21:30ぐらいに投下できるようにがんばる
ちょっと早いけど出来たから投下
【被虐調教】 コンマ:94
9…超陵辱 4…やや低い効果
「あ… うぅ…」
「よぅ、目が覚めたか?」
途絶していた意識がようやく回復する。
茫洋とした目で周囲を見回すと、自分はどうやらベッドの降ろされているようだった。
「ったく… 部屋中にしょんべん撒き散らしやがって… 片付ける方の身にもなれよ…」
「あ、わりぃ……」
自分が何に謝っているのかも理解できない。
(ああ、そうか… アタシ、くすぐられて失神して…)
テレビに目を向けるが、すでに通信は切られているらしく、テレビは真っ黒なままだ。
「…おい、縄を解けよ」
宙吊りからは解放されたが、まだ拓海はテグス仕込みの荒縄でギチギチに縛られたままだった。
「まだ暴れられると困るんでな」
Pはそっけなくそう言うと、虹幻ポケットから大小様々な機器を取り出して拓海の顔の横に並べた。
「…おい、なんなんだよこれは…!?」
それらの使用用途は、一見しただけでは判別できないものが沢山あった。
しかし、女の肉体を陵辱するアイテムということだけは、なぜか明確に理解することができた。
「あんまり動くなよ… 裂けたらガチで死に至る可能性があるからな…」
脅し文句ではなく、本気の忠告をしてPが荒縄を操作して拓海の太腿を割り開いた。
そして、どうしようもない不安に震える拓海の股間を露出させると、秘裂の上、陰核の下しひっそりと佇む尿道口を指で割り拡げた。
「そ、そこは…ッ!?」
「小便漏らしたのは好都合だったな…」
そう言ってPが手に取ったのは、先端に丸いかえしがついた歪な形状の尿道ブジーだ。
その先端に充分なキシロカインゼリーを塗布すると、Pは予告なしにブジーを拓海の尿道に挿入した。
「いぎッ!!」
それまで、液体しか通ったことのない尿道に、明確な質量を持つブジーが強引に進入する。
「さ、裂けるってばッ!!」
「大人しくしていたら裂けやしないさ…」
まるで適当な調子でPは言い、しかし、手元は慎重に角度を変えながら、とうとうブジーを根元まで挿入した。
「ああ、ああぁぁ」
拓海が己の尿道に生えた歪な茎に慄いていると、Pがなにやらブジーの基部を操作した。
すると、
「…ぅあッ!!」
膀胱まで達していたブジーの先端が、そのかえしで膀胱の出口を塞ぐように膨らみ始めたのだ。
「な、なにやってんだよッ!!」
「よーし、これで多少引っ張っても抜けないな…」
くいくい、とPがブジーを引っ張と、拓海はまるで尿道全体を引っ張り出されるような恐ろしい感覚を味わった。
「や、やめろッ!!」
「こんなんでギブアップしてたら、最後まで持たないぞ?」
Pがブジーの基部にコードを繋ぎ、ACアダプターのような小さいが重量のある電子機器と接続した。
「ちょっとテストするぞ」
Pが機器を操作した瞬間、
「あがッ!!」
拓海の股間を、まるで癇癪玉が破裂したような衝撃が襲った。
「…なんだよ、今の……?」
「最近、ちょっとしたインスピレーションを貰ったんでな、実行してみた」
飄々とした口調で、Pが恐ろしい説明を始めた。
「簡単に言うと、お前の性感帯に直接電気刺激をぶち込んだんだ。反応を見るに、上手く接触できたらしいな」
「……冗談きついぜ」
呆然と呟く拓海に構わず、Pは次のアイテムを手に取った。
それは説明されなくても分かるアイテム、針だった。
「今度もガチで暴れるなよ… クリトリスが裂けるからな…」
丹念に消毒した針を、Pはなんの迷いも無く拓海のクリトリスに、ズブリ、と垂直に突き刺した。
「あ゛ッ!!」
「動くなよ…… クリトリスの根元まで突き刺すからな…」
針の半ばまでクリトリスに突き刺すと、Pはテープで的確に針を固定した。
そして、またも針の根元と電子機器とをコードで接続した。
「もう、説明は要らないよな?」
「やめて… やめてく…… あぎッッ!!」
拓海の哀願が終わらないうちに、今度はクリトリスを中心に癇癪玉が破裂する。
「し、死ぬぞ… これ、マジで……」
「拓海はタフだから、平気だよ。さて、まだまだあるから手早く行くぞ」
Pがまるでルーチンワークのように、拓海の穴や性感帯に刺激導子を接続していく。
アナルと膣には穴が裂けんばかりの通電ディルドゥを、拓海が密かに自慢する爆乳には夥しい数の神経針が突き刺さり、爆乳はまるで針山のような姿になってしまった。
「さて… ようやく準備ができたなぁ… あ、ちなみにさっき流した電気はあくまでテスト用だから、本番はもっと強力だぞ?」
「お前… マジで気が狂ってるよ……」
「安心しろ、自覚はある。さて、まずはデータ取りだ」
ニヤリと、やけにシニカルな笑みを浮かべ、Pは電子機器を予備動作無しでオンにした。
「や、やめッ!! …………………ぁ」
やめて、と叫ぼうとした口が、そのまま大きく開かれた。
開いた口から、舌が、だらん、と垂れ下がり、あっという間に拓海の眼球が、くるん、と裏返って白目をむいた。
しかし、頭部や腰部が細かく痙攣しているが、外見からはさして拓海が強い刺激を受けているようには見えない。
「…ホントに効いてんのかな?」
あまりに拓海の反応が微妙なため、Pが一旦電子機器のスイッチを停止した。
「おーい、拓海、感想はどうだ?」
「……………………」
感想を聞くが、拓海からは返事は無い。
「気絶したか…?」
心臓と呼吸が止まって居ないことを確認し、Pが詰まらなさそうに電子機器の出力を落としていく。
「けっこう根性ねぇなぁ… それじゃ、痛みが強い低周波に切り替えて、と…」
クリトリスの電極のみに絞って、やや強力な低周波を流し込む。
「……………ぁぎゃッッ!!」
まるでヘッドバンキングするかのように拓海が覚醒し、焦点の合わない眼で四方八方を見回す。
「よぉ、感想を教えてくれよ」
「……背骨に指を突っ込まれたような感じがして…… あとは覚えてねー……」
ほとんど口唇を動かさずに拓海が言う。
「衝撃は分かったけど、拓海がすぐに気絶するんじゃ使えねーなぁ… よし、波長を長くして、電圧を下げるか…」
「お願いだよ… やめてくれ… ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
懇願の台詞の途中から、震えるような拓海の絶叫が長く長く続いた。
それは、例えようも無い快楽刺激だった。
クリトリス、尿道、膣、アナルから、てんでばらばらな刺激が背骨へと走り抜ける。
同時に、爆乳に突き刺された針からも同じ刺激が流れ、まるで乳房の中を指でかき回されるような刺激を味わう。
(気持ち良いとか、もうそんなレベルじゃねーよ、これぇッッ!!)
たしかに、この刺激をカテゴライズするのならば、『快楽』という2文字が当てはまるのだろう。
現に、拓海はもう数え切れないほどの絶頂を味わい、しかも、それは途切れることなく長時間続いている。
「い、い、い、イ、イキすぎてッ!! おがじぐなるぅぅぅぅッッ!!」
普通、女性は絶頂を迎えたら必ず神経が興奮しない不応期が訪れる。
しかし、それは通常の神経興奮に限った話で、こうして外部から直接興奮を惹起されては、休む暇などあるはずもなかった。
「クリッ! クリが溶けるぅぅッッ!! ケツとッ! まんこがぁッ!! つながってぇぇぇッッ!!」
腰をガクガクと震わせて、拓海が自分の身体の『実況』を行う。
「ほうほう、この周波数・電圧だとそう感じるのか… このレベルは使えそうだな…」
拓海の痴態など意に介さず、Pが真剣にデータを取る。
「とめろぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
「拓海ー、おっぱいはどうだー?」
「む、胸ッ! 胸はッ!! カタチがッ、ぐにゃぐにゃになってるぅぅッッ!!」
「いや、そんなわけねぇけど… そんな風に感じるのね、なるほど」
色々とデータを書きこんだPは、おもむろに電子機器に手を伸ばして、スイッチをオフにした。
「…………っはぁッ!!」
ようやく快楽地獄から解放され、拓海は荒々しく息を継いだ。
「お疲れ拓海、ようやく良い感じになれそうだ」
「……ざ、ざけんじゃねぇよ」
息も絶え絶えになりながら、それでも拓海が悪態をつく。
そんな拓海に笑顔を向けながら、Pは恐ろしい一言を言い放った。
「データ取りはこれで終わりだ。今からようやく拓海の調教を始めるから」
「え?」と拓海が間抜けな声を出した。
「今、から…?」
「ああ、今からは耐久快楽調教だ。尿道、ケツ、クリ、乳房、膣の順で、拓海がイチバン感じる電圧を流すから、長く楽しんでくれ」
「嘘、だろ………」
地獄の底にたどり着いたら、そこはさらなる地獄の入り口でしかなかった。
「時間は未定、拓海の心が完全に折れたら止めてやるよ… ぬるくねぇ責めだったろ?」
もう何度目か分からない拓海の絶叫をBGMに、Pは電子機器のスイッチを押した…
【拓海陵辱】 終了
┌────────────────────────┐
│【向井拓海】 ......│
│好感度:64/100(畏怖・服従) H度93(後天的マゾ) .│
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 両刀使い .│
│特殊技能:色々とタフ ....│
└────────────────────────┘
拓海「アタシが甘かった… もう、舐めた口はきかないから…」
モバP「よく話せるなぁ、お前」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:26
2…純愛 6…やや高い効果
「なぁ、拓海ー、ものは相談だけどよー」
「わかってるよ……」
身体中の導子と縄とを解かれた拓海が、ベッドの上でまるで土下座するような体勢になり、高く掲げた尻をPに向けた。
「あんなことされたんじゃあ… オンナはこうやってケツを差し出すしかねぇだろ…」
背中から回した両手で尻を割り開くと、凄まじい陵辱で妖しく花開いた秘裂が、ぐぱぁ、とその口を開いた。
「ちんぽ、入れてくれ… いや、入れてください…… アタシを愛してくれ……」
その台詞を聞いたPは、拓海の見えないところでホッと溜め息を吐くと、ギンギンに怒脹したペニスを拓海の膣口に宛がった。
「それじゃ、これが契約の印だな」
「はい…… アタシを、アンタの、奴隷に、してぇぇぇぇッッッ!!」
契約の言葉と同時に、拓海の膣に長大なPのペニスが突き刺さった。
「あぁ…ッ! コレ、コレッ!! 熱くてッ、太くてッ!! すごいッッ!!」
「うわぁ… 拓海の腟内、すっげぇ熱くて締め付けてくる……ッ!!」
長時間の陵辱に晒されていた割りに、拓海の膣は強烈にPのペニスを締め付けた。
それは、ニセモノばかりを与えられ欲求不満になった膣が、ようやくありつけてホンモノに歓喜しているかのようだった。
「突いてっ! もっと突いてぇぇッ!!」
「ああッ! 最初からクライマックスだぜッ!!」
じゅっぷ、じゅっぷッ!! と、2人の結合部からいやらしい淫水のぶつかる音が響く。
それは、飛び散る愛液と共に部屋中に拡散し、部屋の空気を一変させた。
「プロデューサーのちんぽぉッ!! ちんぽ凄いぃぃッ!!」
「どうだッ! 好きかッ!? 俺のちんぽは好きかッ!?」
「好きぃぃッ!! 大好きぃぃッッ!!」
長い髪と圧倒的な爆乳を豪快に揺らし、拓海が歓喜のあえぎ声をあげる。
子宮口が降りてきて、ペニスの先端とキスをしているのが分かる。
自分のカラダは、根本からこの男のモノになったのだと、拓海は頭と子宮で理解した。
「だめッ!! イク、イクッ!! プロデューサーのちんぽでイッちゃうよぉッ!!」
「俺もイクぞ…ッ! 腟内にッ、膣内に出すぞッッ!!」
「出してくれぇッ!! アタシの腟内に出してぇぇッ!!」
拓海が今日数百回目の、そしてPが最初の絶頂を迎える。
どく、どく、どく……
Pの鈴口から噴出した精液は、まるでそれが定められたルートかのように拓海の子宮へと流れ込んで行った。
「ああああぁぁぁぁぁ…… 暖かい……」
無意識に下腹部を押さえ、拓海はポツリと幸せそうに呟いた。
【セックス】終了
妊娠判定
↓1のコンマが偶数で拓海は妊娠します。
┌────────────────────────┐
│【向井拓海】 ......│
│好感度:64/100(畏怖・服従) H度93(後天的マゾ) .│
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 両刀使い 妊娠 ...│
│特殊技能:色々とタフ ....│
└────────────────────────┘
コンマ:04
向井拓海は妊娠しました。
拓海「いやー、こりゃデキただろ、絶対」
モバP「当てるつもりで出したからなぁ」
拓海「そんな器用なことできんの?」
モバP「気持ちの問題だよ、気持ちの」
モバP「さて、それじゃ、これがウチの事務所の住所な」
拓海「業界でも有名になってんぜー」
拓海「電話は通じるけど、なぜか住所が不明のプロダクション事務所って」
モバP「特に隠蔽はしてないんだけど、なぜか心無い人間が探しても見つからないんだよなぁ…」
【向井拓海】の調教が終了しました。
向井拓海がハーレム・メンバーに加わりました。
モバP「さて、これで拓海もハーレムメンバー入りだ」
拓海「4649ッ!!」
時子「荒事のときは期待しているわよ」
拓海「任せときな」
美世「たくみんがハーレムに入ってくれて嬉しいよ♪」
拓海「美世さん、母親の先輩としても、ヨロシクお願いしまっすッ!」
時子「あの爆乳が妊娠したら、雫異常の魔乳になりそうねぇ…」
雫「う~ん、私も早く孕ませてほしいですー」
時子「アンタはウチの主力だからねぇ… もう少し我慢してちょうだい」
時子「というわけで豚、もっとスカウト頑張りなさい」
モバP「う~ん、乾く暇もない…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください
千秋了解したところで本日は終了。
千秋さんは>>1のうっかりっつーか、システム変更のせいで、
好感度もH度もやたらと高いんですよねー
これは堕落待ったなしやで
あとは楓さん系に傾くか、美世さん系に傾くか… それが問題だ
あと、時子さん誕生日おめでとう
貴女が安価されなければ、きっとこのスレは終わっていました。ガチ感謝。
それでは、次回もよろしくお願いします。
電話通じてるのに住所が分からない、謎の事務所……って言ってるとマキノや都あたりが探し出してみせる!って躍起になるな
都は年齢的にアウトだけど
>>1に質問
一度の調教で複数回3が選ばれたら妊娠判定に補正かかったりする?
膣調教=中出しというわけじゃないんだし、関係ないんじゃない?
前回の千秋調教の5で中出ししてたし、他の調教でも中出し出来るみたいだから
あ、それと千秋のステータスに調整いれます
とうか
~黒川千秋のマンション~
モバP「……………」
モバP「…………………………」
モバP「………………………………………やっぱ帰るか」
がちゃッ!!
千秋「…………………」(ジーッ)
モバP「あ……」
千秋「…………………」(ジーッ)
モバP「千秋、あの……」
千秋「…………………」(ジーッ)
モバP「そのぅ……」
千秋「…………………」(ジーッ)
モバP「お、怒ってるよ、な…?」
千秋「………………………」(ジトーッ)
モバP「ち、千秋さん…?」
千秋「………………………」(ジトーッ)
モバP「す、すまんッ!」
千秋「………………………」(ジトーッ)
モバP「や、やっぱり出直して…」
千秋「……………入れば?」(プイッ!)
モバP「ぬぉぉぉぉ………」
モバP(土下座)「先日は誠に申し訳有りませんでしたッ!!」
千秋「……………………」(つーん)
モバP(土下座)「これはつまらないものですが…」
モバP(土下座)「千秋が好きなマニキュアの新色……」
モバP(土下座)「あと、志希が作ってくれた特製の香水…」
千秋「……貴方が首を絞めた痕、しばらく残ったからグラビアに大きな穴が空いたんだけど?」
モバP(土下座)「ぐ… すまん… この通りだ…!」
千秋「……それに、先日って、2ヶ月以上も前の話なんだけど?」
モバP「い、いやッ!! それは、確かにそうなんだが……」
千秋「プロデュース、もうしないって言ってなかったっけ?」
モバP「あ、あの時とは状況が変わって…」
千秋「状況って何? 上手くハーレム作って気が大きくなったこと?」
モバP「ぬぬ……」
千秋「………はぁ」
モバP「…………すまん、あの時の俺はどうかしてたんだ……」
千秋「別に… 首絞めのことはもう忘れたわ…」
千秋「……あれ以来、スカーフを巻くのも怖いけど」
モバP「す、すまん…」
千秋「私が怒っている理由、分かるわよね?」
モバP「……………放っておいて悪かった」
モバP「だが、色々と動けない理由もあったんだ…」
モバP「だから、今日はこうして、お前を正式にスカウトに来たんだ」
モバP「千秋、ウチに来てくれ。お前が必要なんだ!」
千秋「……………………………………」(ジーーーーーッ)
モバP(うおぅ… 眼力強すぎ…)
千秋「……………………………………いいわよ」
モバP「え、ほ、本当か?」
千秋「ただし」(シュル…)
千秋「私を満足させたら、よ」(ストン)
┌────────────────────────┐
│【黒川千秋】 クール ......│
│好感度:65/100(困惑) H度:80/100(清楚ビッチ) ..│
│スリーサイズ:86(E)-57-86 ......│
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:誘い攻め ......│
└────────────────────────┘
モバP「えっと… 千秋さん…?」
千秋「時子さんから色々聞いたわよ」
千秋「たくさんの女を堕とした手練手管で、私も篭絡してみせなさい」
千秋(そうしたら、この胸のもやもやの正体もわかるはずだから…)
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
>>千秋「……あれ以来、スカーフを巻くのも怖いけど」
コンマ神「…ふむ、首輪つけるか(ニタリ」
【口調教】 コンマ:73
7…やや強い陵辱 3…低い効果
「ほら、この前みたいに襲わないの?」
来ている服を全部脱ぎ捨てた千秋が、その豊満な肉体をどこも隠すことなくPの眼前に晒す。
フローリングに割座で座り、低く膝を立てて後方に上体を落とす。
後ろに片手をついて重心をとると、千秋はわざと秘所と胸とがいっぺんに見える姿勢で、Pを手招きした。
「ほら、極上の女が誘ってるのよ…? むしゃぶりつきなさい…」
千秋のあからさまな誘いに、Pは己のペニスがむくむくと起き上がるのを感じた。
(駄目だぞ… 暴走すんなよ、俺…)
千秋が自分を試しているのは明らかだ。
ここで欲望に負けて千秋を前回のように陵辱したら、こんどこそ千秋は心を閉ざしてしまうだろう。
(だが、相手の言う通りむしゃぶりついたら、それはイコール負けを認めることだ…)
ふー、とPは細く息を吐くと、ズボンのチャックを開けて怒脹したペニスを露出した。
「それじゃ、まずはしゃぶってくれよ…」
千秋の鼻先に洗ってもいない汚れたペニスを突きつけると、彼女は2、3度、すんすん、と鼻で臭いを嗅いで、すぐに顔をしかめた。
「…臭い、色んなオンナの匂いがするわ」
「…御託はいい、早くしろ」
内心の動揺を完璧に隠蔽し、Pがフェラチオを強要する。
「…………あむ」
Pの命令に従ったのか、それとも自由意志なのか、千秋は何の躊躇いも無く、大口あけてPのペニスを口腔いっぱいに頬張った。
「………ッ!」
まさかいきなり根元まで頬張るとは思っておらず、Pは動揺してわずかに身体を動かしてしまった。
「…………うぐッ!」
Pが腰を動かしたせいで、亀頭が咽頭を突く。
嘔吐反射が促通され、千秋がおもわず噎せて頭を離した。
(しまった…! だが、ここで謝ったら台無しだ… 強気でいくしかねぇ…ッ!)
「……ちゃんと咥えろよ」
心の動揺を苦労して覆い隠し、Pが冷徹な声で命令する。
千秋は眼光鋭く、上目遣いにPを見ると、やがて「ふぅ…」と鼻で息を吐き、ゆっくりとディープスロートを開始した。
「……そうだ、喉の奥まで咥えこめ」
最初は動揺していたPだが、口戯が進むにつれて、だんだんと生来のサディスティックな心が表に出始めた。
「意外に上手いな… こりゃ、喉フェラも経験ありそうだな…」
Pが千秋の後頭部を押さえ、ゆっくりと腰を前進させる。
亀頭が再び咽頭に触れ、再度促通された嘔吐反射が千秋の喉を鳴らす。
しかし、今度はPが後頭部を押さえているから、なかなか頭を離すことが出来ない。
「ふーーッ!! ふーーッ!!」
鼻で大きな呼吸をし、凄まじい目つきでPを見る。
その顔に嗜虐心をそそられながら、Pはようやく千秋の頭を解放した…
【イラマチオ】 終了
┌────────────────────────┐
│【黒川千秋】 クール ......│
│好感度:68/100(困惑) H度:80/100(清楚ビッチ) ..│
│スリーサイズ:86(E)-57-86 ......│
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:誘い攻め ......│
└────────────────────────┘
千秋「……で?」
モバP(むぅ、堪えていない…)
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:71
7…やや高い陵辱 1…微々たる効果
「挿入れるぞ…ッ!」
Pがイラマチオで怒脹したペニスを千秋の秘所に宛がう。
「…まだ濡れてないけど?」
「激しいのが好きなんだろ?」
千秋の控えめな抗議を無視し、Pは強引にペニスを千秋の腟内に挿入した。
「ぐぅ… ぎっ……」
小陰唇を巻き込みながら、Pの長大なペニスが膣に埋没する。
ほとんど濡れてない膣への挿入は、いくら経験豊富な千秋でも激しい痛みを感じるものだった。
「…………くッ!!」
口唇を強く噛んで悲鳴を噛み殺す。
そして、ゾッとするような瞳をPに向けた。
「……この程度だったの?」
その一言で、Pは頭に冷水をぶっかけられるような思いを感じた。
「……あ」
「抜いて、痛いだけだわ」
有無を言わせぬその口調に、Pはすごすごとペニスを引き抜いた。
【童貞がやりそうな失敗 その1】終了
┌────────────────────────┐
│【黒川千秋】 クール ......│
│好感度:68/100(困惑) H度:80/100(清楚ビッチ) ..│
│スリーサイズ:86(E)-57-86 ......│
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:誘い攻め ......│
└────────────────────────┘
千秋「………」
モバP「………」
3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ:25
2…純愛 5…普通の効果
「すまん、頭が冷えた……」
「…………………」
Pは深々と頭を下げると、ぷい、とそっぽを向く千秋を背後から抱擁した。
「気が焦った… まだまだだな、俺も……」
「…世の中は、御しやすいオンナばかりじゃないのよ…?」
「…身に滲みたよ」
背後から手を回し、千秋の柔らかい豊乳をゆるゆると揉み始める。
「こんな極上のオンナを蔑ろにしちまった… すまん…」
「遅いわね、色々と…」
千秋は胸を揉むPの手を軽く抓むと、その身をPから、スッ、と離した。
「残念だけど不合格よ」
千秋は冷たい声でそう言うと、近くに放ってあった黒いバスローブを身に纏った。
「帰って。それと、そこのマニキュアと香水も持って帰ってちょうだい」
「………ああ」
これ以上粘るのは、みじめさに拍車をかけるだけだ。
Pは荷物を纏めると、脱ぎ散らかした千秋の服を丁寧に畳んで頭を下げた。
「すまん…」
「……………」
踵を返して立ち去ろうとするPの背中に、不意に千秋が一言「フリーにはなるわ」と声をかけた。
「今のプロダクションは辞めるわ。だから、フリーにはなるから、貴方の事務所の仕事は請けるわ」
「……そうか」
「ただし、貴方とはしばらく会いたくないから、沙理奈さんを窓口にしてちょうだい」
「ああ、わかった」
「それじゃ、さよなら」
あくまで冷たく、事務的な千秋の言葉を反芻しながら、Pは千秋のマンションを後にした…
┌─────────────────────────┐
│【黒川千秋】 クール ....│
│好感度:68/100(キライ) H度:80/100(清楚ビッチ) .│
│スリーサイズ:86(E)-57-86 ....│
│特徴:非処女 アナル処女 .....│
│特殊技能:誘い攻め ....│
└─────────────────────────┘
千秋「…………………………」
千秋「…………………………………………………………」
千秋「………………………………………………………………………………………………」
千秋「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
千秋「バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
【黒川千秋】の調教を終了します。
~~時子の隠れ家改め、事務所兼自宅~~
時子「躾ぇぇぇぇぇッッ!!」(ビシバシッ!!)
モバP「ぐおぉぉぉぉぉッッ!!」
沙理奈「いやぁ… Pちゃんなんで千秋ちゃんに前だとあんなんなるの?」
沙理奈「気後れする気持ちは分かるけどさぁ…」
志希「ちょっと見ないぐらいの絶世の美女な上、グラマラスなパーフェクトボディだもんねぇ…」
モバP「いや、なんて言うか、身体がどうしても陵辱よりになっちゃうっていうか…」
時子「……なんにせよ、失敗は失敗よ」
時子「調教の失敗は、調教でしか取り返せないわ」
時子「豚… 次に千秋のところに行くときは、それ相応の覚悟をしなさい…」
モバP「……わかってるよ」
モバP「ふぅ… 俺が言うのもなんだが、切り替えていこう」
沙理奈「そだね、いつまで引きずってちゃ駄目だよ」
沙理奈「むしろ、ある程度心を許してくれてた千秋ちゃんで良かったと思わなきゃ」
モバP「そうだなぁ… これが亜里沙や芽衣子だったらと思うと…」
モバP「………終わってたかもなぁ、色々と…」
沙理奈「あんまり怖いこと言わないでね…?」
沙理奈「で、次のターゲットは?」
モバP「ああ、次は…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
礼さんキタ!お茶目で素敵なお姉さん二人目!
処女安価
↓1のコンマが10以下で礼さんは処女です
~~とあるバー~~
礼「久しぶりの再会に… 乾杯…」
モバP「乾杯…」
礼「ふふ… 中々声が掛からなかったから……」
礼「お姉さんのこと… 忘れたのかと思ってたわ……」
モバP「いや、礼さんのことを忘れるわけないじゃないですか…」
モバP「というわけで、単刀直入に言いますが…」
モバP「ウチに… 来てくれませんか…?」
礼「ふふ… ふふふ……」
礼「どーしよっかなー♪」
モバP「礼さん… 貴女が必要なんです…」
礼「どんな風に?♪」
モバP「仕事の仲間としても… プライベートのパートナーとしても…」
礼「えー… P君のパートナーって、たくさん居るんでしょう?」
礼「時子ちゃんとか、沙理奈ちゃんとか…」
礼「こんなオバサン、要らないんじゃない?」
モバP「そんなことないですッ!」
モバP「礼さんはとてもとても魅力的な女性ですッ!」
礼「ふふ、ありがとう…」
礼「それじゃあ、なぞなぞを出すわ♪」
礼「これに答えることができたら、P君のプロダクションに移籍してあ・げ・る♥」
礼「愛のある人同士の行為で…」
礼「普通はベッドでヤルけど、車や外でヤルこともあるわ…」
礼「でも、血が出ちゃうことがあるの…」
礼「ふふ、これ、なーんだ?♪」
モバP「献血、ですよね…?」
礼「はい、せーかい♥ なーんだ、驚かなくてつまんないなー」
礼「けど、約束だから、P君のプロダクションに移籍するわ…」
モバP「ありがとうございます…!」
モバP「でも、俺の用事はそれだけじゃないんですよ…」
礼「あら、なにかしら?」
モバP「これ…」(チャラ)
礼「なぁに…? ルームキー…?」
礼「…………えっ!?」
モバP「ここのホテルのスウィートを押さえてあります…」
モバP「今日は朝まで付き合って貰えますよね…?」
礼「え、え、え、えーーーーっとぉ」(アセアセ)
礼「そ、それって、つまりぃ…」
礼「朝でスウィートで飲む、とか…?」
モバP「……礼さん、俺は本気なんですが…」
礼「も、もちろん分かってるわよッ!」
礼「お、おぅけぇ! お姉さんが、優しく、りぃどしてあげるわッ!」
礼(ど、どーするの、私ッ!?)
┌────────────────────────┐
│【篠原礼】 ....│
│好感度:79/100(可愛い) H度23(一応ある程度) │
│スリーサイズ:95(H)-60-87 .│
│特徴:非処女 アナル処女 強引にされると… .│
│特殊技能:なぞなぞ ....│
└────────────────────────┘
礼「あ、あの… 先にシャワーに…」
モバP「そんな、もったいないことさせませんよ」
モバP「今すぐ貴女が欲しいんです」
礼「あぅあぅあぅあぅ…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
あ、スリーサイズが拓海のまんまだ
あとで修正します
5とか6とか関係なくコンマで強引にイく可能性があるから安価は誤差だったりするんだよな…
純愛虐めのになる可能性もあるし
【胸調教】 コンマ:54
5…普通 4…やや低い効果
「脱がしますよ…」
「あ、ちょっと……ッ!」
抵抗しようとする礼を優しく押さえつけて、Pは礼の服を優しく剥ぎ取った。
下着も遠慮なく脱がすと、特盛のバスト93の爆乳が、ぶるん、と姿を現した。
「…これ、どうしたって興奮しますね」
Pは大きく口を開けると、まるで林檎に囓りつくかのように礼の乳首を、かぷり、と咥えた。
「うひゃッ!」
「………意外と初心っぽい反応するんですね?」
「ちょ、ちょちょ、ちょっと、エッチは久しぶりだから…!」
「まぁ、そりゃそうでしょうね… 今日は楽しみましょう!」
「え、ええ!」
なんとか余裕の表情は保ったままだが、全裸の篠原礼の心臓は、さっきからバクバクと危険なほどの早さで鐘打っていた。
(ど、どうしようッ!! P君、すごく経験豊富っぽいッ!?)
(り、リードとか出来るわけないしッ! エッチなんて10年前に数回したきりだしッ!!)
篠原礼はいわゆるセカンドバージンというやつだった。
高校生のころに、当時交際していた彼と初体験は済ませたが、その彼と別れてからは、まったく性交渉を持つ機会がなかったのだ。
それは、本人の持つ大人の雰囲気に、同世代の男性が気後れしたからだが、それ以上に礼本人が見栄っ張りで耳年増であったことも原因だった。
「あッ、そこも舐めるのっ!?」
「え…? 乳首、舐めちゃだめですか?」
「えと… いいよ?」
「なんで疑問形……?」
ほんの少し疑問に思いつつ、Pが舌を伸ばして礼の乳首を、コロコロ、と転がす。
「はぁんッ!!」
「えッ!?」
妙に大きな声で礼があえぎ、驚いたPは思わず口を離してしまった。
「い、痛かったですか?」
「う、うぅん… し、刺激が強すぎて…」
「舐めただけで…?」
「あ、違う違うッ!! ぴ、P君って、舐めるのが上手なのね♥」
精一杯余裕の表情を貼り付けてにっこりと笑うが、Pの顔には猜疑の表情が浮かんだままだ。
(まずいわッ! このままじゃバレちゃうッ!!)
礼は心の底で気合を入れると、脳内に辛うじて存在した雑誌から学んだエロテクニックを引っ張りだした。
「ね、ねぇ… P君、私のおっぱいで、P君のモノ、虐めちゃって良い…?」
「えっと、それって、もしかして…」
「ぱ、パイズリしてあげる♥」
内心冷や汗だらだら流しながら、礼がPの身体に圧し掛かるようにして胸を股間に寄せる。
「ぃゃぅ…」
すでに怒脹したPのペニスを見て若干引くが、それでもオンナの気合を総動員して、その豊満な胸の谷間にPのペニスを挟み込んだ。
「そ、それじゃ、始めるわね♪」
声を掛け、礼が一生懸命身体を上下させ始めた。
しかし、
「あの… 礼さん…… 申し訳ないんですが… ローションも何も無しだと、擦れて痛いんですが……」
「ふぁッ!?」
正直すぎるPの一言に、礼は凍りついたように固まってしまった。
┌──────────────────────────────┐
│【篠原礼】 ...│
│好感度:83/100(とても可愛い) H度27(パイズリって痛いの…?) │
│スリーサイズ:93(H)-58-88 │
│特徴:非処女 アナル処女 強引にされると… │
│特殊技能:なぞなぞ ...│
└──────────────────────────────┘
モバP「あの… 礼さんって、もしかして…?」
礼「しょ、処女じゃないわよッ! 処女じゃッ!!」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
(なんなんだ一体…?)
Pの目の前では、大人の色香をぷんぷんさせた美女が、自分のチンポを胸に挟んで固まっている。
(経験ナシ… ってわけでは無いみたいだが…)
ペニスを見た反応からして、処女ではないのだろう。
しかし、もしかしたら…
(ちょっとカマかけるか…)
「礼さん、俺、我慢できないんで、お尻叩きますね」
「…え、ごめんなさい、よく聞こえなかったわ」
「早く礼さんを濡らしたいんで、お尻を叩きます」
「な、なんでぇッ!?」
Pの突飛すぎる提案に、思わず素になった礼が叫んだ。
「え、だって、お尻叩くと濡れやすくなるじゃないですか? ですよね?」
畳み掛けるようなPの言葉に、礼の顔が笑顔を浮かべたまま真っ白になった。
(たたたた、叩くッ!? お尻をッ!?)
(そうすれば濡れやすくなるッ!? そんなこと聞いたことないわッ!!)
だが、目の前の可愛い年下のプロデューサーは、明らかに自分より性経験が豊富そうだ。
その彼が真面目な顔で言うのだ、もしかしたら本当なのかもしれない。
となれば…
「そ、そーね… お姉さん、P君とエッチできる嬉しさで忘れちゃってたわ…」
恐ろしくぎこちなく、礼が四つん這いになって、胸よりは小さいがそれでも豊満な臀部をPに向ける。
「や、優しく叩いてね……」
とうとう不安そうな表情を顔に浮かべ、礼が震える声でそう言った。
(……はい、初心けってーい。こりゃ、調教しがいがあるわ…)
心の中でニヤリと笑い、Pはそこそこ力を入れて礼の尻を、ぱぁんッ! と叩いた。
┌──────────────────────────────┐
│【篠原礼】 ...│
│好感度:88/100(とても可愛い) H度32(お尻叩くと濡れるの…?) │
│スリーサイズ:93(H)-58-88 │
│特徴:非処女 アナル処女 強引にされると私… ..│
│特殊技能:なぞなぞ ...│
└──────────────────────────────┘
礼「ぬ、濡れた…?」
モバP「あくまで濡れやすくなるだけですから」(すっとぼけ)
礼「そ、そうよね… うぅ、痛かったぁ…」
モバP(やっべぇ、可愛い…)
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
はーい、本日はここまでです。
次回は明日ですが、お昼にやるかは微妙…
>>1がラーメンの誘惑に勝てたらやります
あと、今回の千秋さんは、色々フォローを入れようと思いましたが、無理でした。
面倒でしょうが、また取ってください。
つーか、初心な礼さんは書いてて楽しいなぁ
それでは、また次回、よろしくお願いします。
油が浮くほどのこってりスープ…
濃厚でいてくどくない煮卵…
脂がのって舌でとろけるチャーシュー…
思わず替え玉2回もしてしまう、スープがよく絡む縮れ麺…
ラーメンの魅力には勝てなかったよ…
でも、体重計が怖いよ…
20:30ぐらいを目処に、書きあがったら投下
そんじゃ投下
そういや次スレそろそろかー
次こそはスレタイを間違わないようにしなきゃなー
あと、今回も年齢撤廃やるんでよろしく
【膣調教】 コンマ:07
0…超純愛
7…やや高い効果
「痛かった? ごめんな…」
ほんの僅かに口調を変えて、Pは礼にそっとキスをした。
「あ、うん……」
突然してくれたキスに、礼の乙女心がざわめく。
(すごく… 優しいキスね……)
礼が口唇を舌で撫ぜて余韻に浸っていると、その隙にPは礼をベッドに押し倒して、手や口を存分に使ったオーラルプレイを始めた。
「あっ… そんなッ!」
「いっぱい感じて良いからな…」
耳元に有無を言わせぬ口調で囁き、Hカップの大きな胸や、形の良い秘所を存分に嬲る。
「んぁッ! だめッ、刺激が…ッ!」
「我慢すると、身体に毒だよ……」
乳首を、くりくり、と指で弄られたかと思えば、あっさりと包被を剥かれたクリトリスを舌で愛撫される。
かと思えば、耳たぶやヘソといった意外な場所を、舌で優しく、しかし、徹底的に舐められる。
(す、すごい… 男の人に愛されるって、こんな……)
肉体的快楽よりも、むしろ精神的充足感で、礼の肉体はどんどんと準備を整えていった。
「あぁ… P君… 私、すごい濡れてる……」
秘裂に手を当て、あまりの濡れ具合に驚く。
過去に男とした時も、ましてや自分でするときも、ここまで濡れることはなかった。
ぬる、と妖しく華開いた秘裂に、Pの指が挿入される。
「あぁん…… 指が… 指がぁ…!」
「かき回してやるぞ… 礼の腟内を…」
「ひ… きゃぁぁッッ!!」
宣言通り、礼の腟内をPの指が縦横無尽に動き回り、礼は甲高い声で嬌声をあげた。
じゅぶじゅぶ、と部屋に響く淫水音が、さらに礼の羞恥を煽る。
「P君… もう、私…」
「我慢できない?」
Pの質問に、本当に恥ずかしそうにコクリと頷く。
(リードなんて… 馬鹿だったわ、私…)
こんなの、男に敵うはずがない。
礼はセックスで優しく支配される女の悦びを、ようやく思い知ることができた。
「それじゃ、礼のおまんこに挿入するぞ…」
やや暴力的な言葉に、礼は微かな不安と恐怖を感じ、自然と男の胸にしがみついた。
「P君… 私、怖いわ…」
「大丈夫… すぐに何も考えられなくなる…」
震える礼に再びキスをすると、Pは正常位でペニスを挿入した。
「………ぁうッ!!」
下半身から甘く強烈な衝撃をうけ、礼が肺腑の空気を全て吐き出すような声をあげる。
「ぁ、ぁ、ぁあ… 挿入いって…る!」
礼が慄くように下腹部を撫ぜる。
「ここに… P君のペニスが…」
「礼… 動くぞ…」
その台詞に、礼は思わず身を固くした。
(絶対に、ガンガン突かれちゃうわ…ッ!)
ここまでのPの手練手管は、礼の経験と想像を超えるものだった。
ならばきっと、挿入したあとも、激しく責められると思ったのだ。
しかし、ここでもまた、Pの行動は礼の予想外なものだった。
ずり… ずり… ずり……
Pのペニスが、ゆっくりと、ゆっくりと礼の腟内を抽挿する。
「ふ、ふぇ? ぁんッ!」
完全に予想外な甘く切ない刺激に、礼はもうわけが分からなくなって悶え苦しんだ。
「は、激しくするんじゃないのぉ…?」
「ん、礼って、ホンキでセックス久しぶりなんだろ? ひょっとしたら前のセックスを忘れるぐらいに」
ズバリと言い当てられ、礼の顔が、かぁ、と真っ赤に染まった。
「う~~… ごめんなさい… ホントは私、耳年増なだけで……」
「いいよ、すごく可愛いぜ」
優しく頬を撫ぜられ、礼がうっとりとした表情で、「ぁはぁ…」と溜め息を吐いた。
「可愛いから、つい虐めたくなるのさ」
「い、虐めるの!?」
「ああ、優しく、虐めてやる…」
Pはその言葉の後、腰の動きはそのままに、またもオーラルプレイを再開した。
舌で首筋を舐め、両手でHカップの爆乳を揉む。
片手で乳房を絞り、つん、と突き出た乳首に吸い付く。
それは、膣からの快楽と容易く結びつき、礼にこれまで感じたことのない圧倒的快感をもたらしていった。
「ぴ、P君…! それ、それ凄いわ…ッ!」
「イキたくなったら、いつでもイッていいぜ…!」
礼の性感の昂ぶりに合わせて、ペニスの抽挿スピードがゆっくりと速くなっていく。
その事実に気付いた瞬間、礼は、もはや自分がこの男の支配から逃れられないことを、降りた子宮で理解した。
「うん… 私、イッちゃう…! 今までで、一番はしたなくイッちゃうからぁ!!」
「ああ、いいよ… イケッ!」
Pが両手で礼の乳首を捻り、深く体奥にペニスを突き刺す。
その瞬間、礼の脳内では極彩色の幸せ花火が炸裂し、甘い快楽に見も心も染められて、礼はイッた…
【オーラルセックス】終了
┌───────────────────────────┐
│【篠原礼】 │
│好感度:95/100(Pのオンナ) H度39(イッちゃった♪) │
│スリーサイズ:93(H)-58-88 ......│
│特殊技能:なぞなぞ │
└───────────────────────────┘
礼「P君、イッてないよね…? 辛くないの…?」
モバP「これから礼を一晩中可愛がるんだ」
モバP「早めに終わっちゃもったいないだろ?」
礼「やぁん♪」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【恥辱調教】 コンマ50
5…普通 0…効果絶大
「礼、足を俺の腰に絡めてくれ」
「え… こ、こうかしら…?」
礼の絶頂が落ち着くと、Pは正常位のまま、礼に大好きホールドをさせた。
そして、抱きつくように礼の背中に両手を差し入れると、腰と腹と背筋に力を込め、ゆっくりと礼の身体を持ち上げた。
「きゃッ! お、落ちちゃうッ!!」
「暴れるとマジで落ちるから、俺にしっかり抱き付いてろ…!」
普通ではありえない無重力感を味わいながら、礼が必死にPの身体にだきつく。
すると、必然的にペニスもより深く腟内に突き刺さり、礼は不意打ちぎみの快楽に嬌声をあげた。
「あぁんッ! こ、こんなスタイル…」
「駅弁って言うんだぜ… さて…」
公称48kgの女体を抗重力筋で支え、Pは足元を確かめるように、のっしのっしとスウィートルームを歩き始めた。
「やぁんッ! あ、歩くたびにP君のおちんぽがぁッ!!」
いつのまにか卑猥な語が勝手に口から飛び出る。
その事実に呆然としているうちに、Pは目的地へと礼を抱いて来てしまった。
「え、ここ…」
「1回抜いて降ろすから、そこのガラスに手をついて腰を突き出すんだ」
言葉の通りに床に降ろされ、しかし、礼は言う通りに動くことが出来なかった。
「だ、だって… ここ、窓……!」
Pが手をつけと言ったガラスは、都会の夜景が眩しく輝く、展望窓であった。
当然、闇夜の中で明るく輝くスウィートルームは、外界からはっきりと見えるはずだった。
「み、見られちゃうッ!」
「逆さ、見せつけるんだよ!」
羞恥に動けない礼を強引に立たせると、Pは有無を言わさず礼の両手を窓ガラスにつけさせた。
「さあ礼、見せつけようぜ…」
「だ、だめぇぇぇッ! あぁんッ!!」
声では抵抗しても、支配しつくされた肉体は、まったく抵抗してくれなかった。
ずぶり、と再び付きこまれた男のペニスを、礼の膣はさらに溢れる愛液で迎い入れてしまった。
「やだぁ… 恥ずかしい……」
「ほら… 街のみんなが礼をみてるぜ… 淫乱な俺の女をな…」
「そんな… 私、淫乱じゃ……」
淫乱、という言葉を口にすると耳にすると、なぜだか愛液が溢れてしまう。
(私って、こんなにやらしい女だったの…!?)
いつも口では余裕のある、すこしエッチな大人の女を演じてきた。
だが実際に、こうやって男に支配され、愛液と嬌声とを垂れ流し、あまつさえ、こんなアブノーマルなセックスで感じてしまっている。
それはしかし、礼にとっては、何よりも嬉しい事実だった。
(私は… 淫乱な… P君の女……)
「み…」
「うん?」
「見てぇ… 淫乱な私が… P君に犯されているところ… もっと見てぇ♥」
だらしなく口からはみ出た舌が、なめくじのように窓ガラスを這う。
「いい台詞だ… 礼ッ!」
礼の台詞に興奮したPが、腰をがっちりと掴んで力強いピストン運動を開始する。
パンッ、パンッ、パンッ、と互いの肉体が打ちつけあう度に、重力で下を向いた礼の爆乳が、ぶるんぶるん、と悪魔的な動きで豪快に揺れる。
「おっぱいが踊ってるぜ、礼ッ!」
「おっぱいも悦んでるの! P君に犯されて、私のおっぱいも喜んでるのぉッ!!」
無意識に礼が片手で爆乳を持ち上げ、窓ガラスにこすり付ける。
どこかユーモラスなその動きは、しかし、まさしく淫靡なダンスとして窓ガラスに映った。
「礼… そろそろイクぞッ!」
「私もイクッ!!」
短いやりとりのあと、Pがこれまで以上の力強さで礼の膣奥をペニスで打ち抜いた。
瞬間、夥しい量の精液の奔流が、礼の膣奥に直撃した。
「あっ!」
腟内射精の事実にようやく気付き、礼が驚愕の表情を作る。
しかし、それは一瞬ではしたない蕩顔に変わり、だらしなく開いた口から、幾筋もの唾液が垂れ落ちた。
「あぁ… 腟内で出されちゃったぁ…♥ P君のざーめん…♥」
下腹部を優しく撫ぜ回し、淫靡な表情で窓ガラスごしの外を見る。
「街のみんなに… 私が孕むところ、見られちゃったぁ…♥」
【展望セックス】終了
妊娠判定
↓1のレスコンマがぞろ目で礼さんは妊娠します。
┌──────────────────────────────┐
│【篠原礼】 ...│
│好感度:100/100(Pのオンナ) H度49(腟内で出されちゃった♪) ......│
│スリーサイズ:93(H)-58-88 │
│特徴:非処女 アナル処女 ......│
│特殊技能:なぞなぞ ...│
└──────────────────────────────┘
コンマ:09
礼は妊娠しませんでした。
礼「はーい、みんなお久しぶり~」
時子「年長組が増えて嬉しいわ」
楓「そうですね… 若い子のパワーに押されぎみでしたから…」
礼「でも、もう妊娠してる娘がいるのには驚いたわ~」
礼「しかも、その内2人は未成年…」
礼「P君ってば、鬼畜~」
モバP「なぜか若い子のほうが当たるんだよなぁ…」
モバP「何かしらの操作を感じないでもないが……」
拓海「あんまり難しいこと考えてると、ハゲるぞ?」
モバP「は、ハゲちゃうわッ!」
礼「大丈夫♪ 私はハゲもいけるから♪」
礼「それで、ここでの私の役割は?」
時子「私の補佐と、アイドル業務よ」
時子「色々期待しているわ」
礼「おぅけぇ…」
礼「お姉さんに任せなさい♪」
【篠原礼】がハーレムメンバーに入りました。
文香「次々と女を毒牙にかけるんですね…」
文香「節操がない、とは貴方のことを指すんでしょうね…」
モバP「おいおい、俺はお前も含めて、平等にみんなを愛してるぜ?」
文香「…どうだか」
クラリス「文香さん、妬いてはいけませんよ?」
文香「そんなこと……」
モバP(ページの外ではハーレムメンバーもきちんと相手してるのだが…)
モバP(このまま増え続けたら、多分、俺、腎虚で死ぬな…)
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
志希了解。
それでは本日は以上です。
あと、次回から調教コマンドをマイナーチェンジします。
今のところの予定としては、
胸調教→快楽調教に変更
薬物調教、道具調教の追加
を考えています。
それでは次回お会いしましょう。
あ、あと、
特定条件化で【拷問】コマンドも出す予定です
そんな状況にならなければいいけどなー(棒)
あ、ついでに質問
みれーちゃん前回18未満可能の時に取ったけど、二度目三度目は常時安価可能なのん?
それとも撤廃の時を狙って再ゲットしないとだめ?
>>910
美玲は通常時でも可とします
ちなみにまだ処女どころか絶頂も未経験です。
でも、フェラ技術はハーレム随一。
乙乙
ついでに質問
制限撤廃で莉嘉を取る→芋づる式に美嘉も安価対象に
ってのはアリ?
折角の姉妹キャラだし片方だけってのも勿体無いし(ゲス顔)
>>916
なし
そういうの認めてると収集付かなくなるから
質問ですが翠、ゆかり、肇は調教有りですか?
Pのハーレム、心なしか巨乳が多いような気がするンだゼ
>>935
age18以上B80以下がそもそも
押忍にゃん B77
若葉ちゃん B77
ふじりな B77
てんてー B77
藤井朋 B78
有浦柑奈 B78
服部瞳子 B78(?)
上条春菜 B79(?)
クラリス B80
江上椿 B80
水野翠 B80(?)
めーこ B80(?)
ユッキ B80(?)
ルキトレ B77
の14人
イラスト的に貧乳でない人弾いたら全体の5%もいないから仕方ない
前々スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396176907/)
前スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397357130/)
本スレの目的は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する見目麗しいアイドルたちを性奴隷調教することです。
当然、18歳未満の方はご遠慮願います。
また、本スレで描写されるプレイは、そのほとんどが現実においては犯罪行為でありますので、絶対にマネしないでください。
調教内容はコンマ秒数にて決定されるため、純愛にも陵辱にもなる可能性があります。
ただし、>>1は異常性癖者ですので、往々にして変態的なプレイが行われることが多々ございます。
十分にご注意ください。
一応、細々と毎日更新を目指してがんばります。
よろしくお願いします。
新スレたてようとしてミスった…
多分21時ぐらいから始めます
ここは980ぐらいまで使います。
というわけで新スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルを性奴隷調教する 3スレ目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398079788/)
投下します。
志希「Pーーーーぃくぅ~~ん♥ えっちしよーー♥」
モバP「おぅ。10日ぶりだな?」
志希「うん~、最近、お仲間が増えるのは嬉しいけど、キミとのスキンシップが減って悲しいよぉ!」
モバP「今日はその分、いっぱい虐めてやるよ」
志希「えへへ… そういえば、私の作ったおクスリ、役に立ってる?」
モバP「立ってる立ってる、志希の薬が無けりゃ、失敗した調教もたくさんあったぜ」
志希「よかったぁ」
モバP「それでだな… もう少し調教の幅を広げようと思ってるんだが…」
志希「……へぇ」
志希「良いよ… 色々、実験台になってあげる♪」
┌─────────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 キュート │
│好感度:100/100(恋慕) H度:81 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 │
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 匂いフェチ .│
│特殊技能:調合 ....│
志希「媚薬なんかは、色々種類があるから気をつけてね」
モバP「あんまり強いクスリは使わないようにしなくちゃな…」
1回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
↓1
【口調教】 コンマ:73
7…やや強い陵辱
3…低い効果
「よし… それじゃ、まずは奴隷のごあいさつからだ…」
地下の調教室。
豪奢なベッドに腰掛けたPは、猫を思わせるボンテージスーツに身を包んだ志希に、当たり前の様に命令した。
「はい… 奴隷の志希が、ご主人様に御奉仕します……」
Pのノリに合わせるように、妙にしおらしい声で志希が答える。
この遣り取りは一種の儀式で、セックスを盛り上げるための、いわばイメージプレイだ。
これが、楓などは、ホンキで心の底から『奴隷』として尽くしたりするが、まだ志希はそこまで自分を捨てることはできていない。
(けど… Pくんのおちんちんを咥えると… 頭が真っ白になっちゃうんだよね…)
教えられた通り、手を使わずに口だけでズボンのチャックを降ろす。
「くんくん… はぁん… ここからでも、もう匂うよぉ……」
社会の窓から微かに香るPの淫臭に、まるで脳髄を甘く焼かれるような感触を得る。
「おちんちん… おちんちん…」
妖しいうわ言を呟きながら、鼻先をつっこむようにしてズボンに顔を押し当てる。
そうして、口唇と舌とを丁寧に扱い、ズボンとトランクスに包まれたPのペニスを探り当てる。
「あったぁ♥」
まるで宝物を探し出したかのような愉悦の喜声をあげ、志希はPのペニスを咥えてズボンから引っ張り出した。
「おしゃぶりします…」
ねと… と唾液を大量に分泌し、まだ萎えたPのペニスを口腔いっぱい頬張る。
「ぐちゅ… じゅぷ… ぐりゅ……」
志希は事前にシャワーを浴びているが、Pは外回りから帰ったばかりでシャワーも浴びて居ない。
猛烈なオスの香りが志希の鼻腔を直撃し、志希は幸せそうに、「くぅ~ん…」と鳴いた。
「本当に志希は俺のちんぽが好きだなぁ」
「らってぇ… この匂いがたまんないんだよぉ……」
段々と怒脹し体積を増すペニスを、しかし、志希は少しも吐き出すことなく口腔に収めていた。
「んぅ… んぐッ…!」
当然、志希の小さな口では、長大なPのペニス全てを収めることはできない。
口腔に収まりきれないペニスの先端は、当然のように志希の咽頭に潜り込んだ。
「おごっ… ごぉ…」
断続的に気道が閉塞され、さらに嘔吐反射も促通され、志希が苦悶の嗚咽を漏らす。
しかし、志希もPも、互いに離れることも、離すこともなく、心が通った口辱を続けた……
【ごあいさつ】 終了
┌─────────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 キュート │
│好感度:100/100(恋慕) H度:84 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 │
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 匂いフェチ .│
│特殊技能:調合 ....│
モバP「ようし、挨拶が上手くなったなぁ、志希」
志希「えへへ♥」
2回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
↓1
ちょっと野暮用はいったので少し遅れます
【薬物調教】 コンマ:35
3…低い純愛 5…普通の効果
「それじゃ、クスリを使ってみるか…」
Pが志希に目配せすると、すでに最初に使ってもらう薬は決めていたのか、志希がとある桃色のボトルをPに差し出した。
「それじゃ、コレ♪」
「これ、どんな効果なんだ?」
「エッチなケモノになるおクスリ♪」
「ケモノ…?」
媚薬の類なのだろうか、とPはアタリをつけると、ボトルの封を切り志希の口に近づけた。
「まぁ、とりあえず飲んでみろよ」
「うん♪」
まるで躊躇いも無く、志希がボトルの中身を、ごくごく、と飲み干す。
(さぁて、どんな淫乱娘になるのやら…)
Pが志希の変化を眺めていると、志希は不意に胡乱な目付きになり、Pの座るベッドに『四つ這い』で這い登った。
「……あん?」
「…………なーお♪」
突然、志希は猫みたいな鳴き声をあげると、じゃれ付くようにPの股間目掛けて突進した。
「うわッ!!」
不意打ちめいた襲撃に、思わずPがベッドにひっくり返る。
すると、志希は「はぁ、はぁ、はぁ…」と動物のような息を吐くと、猛然とPのペニスにしゃぶりついた。
「えーと…?」
普段ならば、志希が甘えてじゃれついていると分かるのだが、どうも今回は様子が違う。
「はぁ、はぁ、はぁん♥」
人間が行うフェラチオではなく、まるで動物が獲物にむしゃぶりつくようにペニスをねぶる。
さらに、志希は股間でPの太腿を挟むと、まるで秘所をなすりつけるように腰を前後に動かし始めた。
「あー、なるほど…」
ここに至り、ようやくPは志希の変化に気付いた。
「盛りのついた、猫か…」
試しに、志希の背中を、つーッ、と指でなぞってやると、志希は「んにゃぁぁぁッ!!」と嬉しそうな悲鳴を上げて、背中を猫ぞりに反らした。
「ふむ… なかなかに可愛いな…」
喉を、ちょいちょい、と撫ぜると、にんまりと笑って、「ゴロゴロ♪」と喉を鳴らす。
乳首を抓んで引っ張ってやると、切なそうな顔で「にゃぅ…」と鼻を鳴らす。
「ふむ、ふむ…」
志希の身体のいたる所を撫ぜまくっているうちに、いよいよ志希の興奮が頂点になったらしく、「ふーーッ!」と鼻息あらくPの身体を跨いで、ペニスに秘裂を擦りつけた。
「こういうところは人間を残してるんだな…」
苦笑したPは、志希の腰を掴んで一気に下から貫いた。
獣欲が一気に満たされた志希は、両手を可愛らしく猫手にして、「にゃぁぁぁぁ♥」と鳴いた。
【牝猫セックス】 終了
┌─────────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 キュート │
│好感度:100/100(恋慕) H度:89 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 │
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 匂いフェチ .│
│特殊技能:調合 ....│
志希「にゃはは♪ どうだった、猫になったわたしは?」
モバP「エロかったぞー、これって記憶は残るのか?」
志希「基本的に残るよ~」
志希「だから、好感度低くてプライド高い相手に使うと、面白いかもね~」
モバP「なるほど…」
3回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
↓1
【アナル調教】 コンマ:34
3…低い純愛 4…やや低い効果
「ねぇ… 今日はココも弄ってよ…」
一通りセックスで満足した志希が、四つん這いになってPに臀部を向けた。
そして、両手で尻を割って見せ、その中心のココア色のすぼまりをPに見せた。
「どうして欲しいんだ? それに、ココじゃよくわからんぞ」
「もぅ、意地悪… あ、あたしのケツ穴を拡げて… キミのおちんちんを入れて欲しいんだよ…」
耳まで真っ赤に染めながら、志希が途切れ途切れ言う。
ハーレムメンバーで、Pとアナルセックスをしている奴隷は実はかなり少ない。
出し抜こうという気は無いが、志希にとって、裏処女をいち早く捧げることは、奴隷としての矜持を主人に見せる絶好の手段だと考えているのだ。
「無理はしないぞ?」
「うん… 痛くなったら言うから…」
志希の言葉の終わりに、ねっとりとしたローションが志希の臀部に垂らされた。
「あ… ヒンヤリしてて、気持ち良い……」
「指、入れるぞ」
スキンをつけたPの人差し指が、ぬるり、とも、ズブリ、とも取れる感触と共に志希のアナルに潜りこんだ。
「ひぅッ!」
本来は出すべき穴にごつごつとした男の指を入れられ、生理的悪寒を感じて鳥肌が立つ。
「うぅ… ヘンな感じぃ…」
「アナル性感よりも先に、まずは拡げることからだ」
冷静なPの声とともに、ぬぷ、ぬぷ、と人差し指が抜き差しされる。
痛くは無い。痛くは無いが、さりとて気持ちいわけでもない。
形容できない『ヘンな感じ』に、志希はもどかしい思いを抱いた。
「……ねぇ、痛いのは我慢するからさぁ、もうぶち込んじゃおうよ…」
控えめにそう提案する志希だが、Pはゆっくりと首を振った。
「駄目だ。括約筋が切れたら一生オムツ生活だぞ?」
「それは……」
『そうなったら、キミが一生面倒みてくれるんでしょ?』
口から出かかったその台詞を、志希はすんでのトコロで飲みこんだ。
(馬鹿みたい… これじゃ、ただの重い女じゃん……)
馬鹿なことを言いかけた自分に、軽くセルフビンタすると、志希はPが弄りやすいように、さらに尻を高く掲げた。
「もっとほじって… この穴だって、キミのものなんだから……」
決意を表すように、一瞬だけ、キュッ、と肛門をきつく締め付ける。
その締め付けを愛おしく思ったPは、「そうだ… 志希のケツ穴は俺のものだ…」と呟くと、人差し指に中指を添えて、こじ開けるように志希のアナルに突き刺した…
【アナル調教】 終了
┌─────────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 キュート │
│好感度:100/100(恋慕) H度:89 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 │
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 匂いフェチ .│
│特殊技能:調合 ....│
志希「自分でアナル弄ってて分かるけどさぁ」
志希「雫ちゃんていったい何モノなの?」
モバP「深くは考えるな」
4回目の調教
1.口調教
2.快楽調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
7.薬物調教
8.道具調教
↓1
はい、本日はこれで以上であります。
明日と明後日は超残業確定ですので、やれても少しかもしれません。
このスレは雑談で埋めていただいても構いませんし、残してあっても構いません。
それでは、また次回もよろしくお願いします。
せやった新スレ貼っとこう
【モバマス】モバP「安価でアイドルを性奴隷調教する 3スレ目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398079788/)
こんばんは。
本日はちょいと業務がハードでしたので、投下はお休みさせていただきます。
あと、次スレが良い具合に伸び始めてるので、このスレはもう埋めちゃってください。
しかし、わかっちゃいたが、松本さんが総選挙かすりもしなかったのはへこむのぉ…
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