こんばんわ。
タイトルの通り、安価でアイドルマスター・シンデレラガールズのアイドルたちを性奴隷調教します。
安価(コンマ)によっては、純愛にも陵辱にも傾く可能性があります。
らぶらぶエッチも、エログロ陵辱もある予定です。
一日数レスの更新で、細く長く続けて行きたいと思っています。
それでは、プロローグから投下します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396176907
~プロローグ~
モバP「プロダクションをクビになった…」
モバP「理由はただ1つ、『スタドリ・エナドリのツケが払えなくなった』からだ…」
モバP「俺を含めた大半のプロデューサーは、アイドルをプロデュースするために、毎月大量のドリンクを消費する」
モバP「本末転倒とは知りながらも、アイドルを育てたい一心で、俺たちプロデューサーは給料のほとんどをそれにつぎ込んでいた」
モバP「しかし、競争に勝つためには大量のドリンクが必要になり、俺は自分の支払い能力を超えてドリンクを求めた結果…」
~回想~
モバP『ちひろさん… すみません、スタドリを下さい…ッ!』
ちひろ『えぇと、それじゃまずは先月のツケを払ってください♪』
モバP『いえ… それが、今月はもうカツカツでして…』
ちひろ『あら、それじゃドリンクは売れませんよ』
モバP『そんな! ドリンクが無いとフェスが! アイドルたちが!』
ちひろ『それは私の知ったことでは有りません♪』
ちひろ『(カタカタ) …あら、もしかしてPさん、先々月のツケも払っていませんか?』
モバP(ギクッ)『えと… いや、それは…』
ちひろ『先ほど、今月はもうキツキツと仰いましたよね? ということは、もうPさんには来月の給料が振り込まれるまで、支払い能力が無い、ということですか?』
モバP『あ… 実は、来月の給料も前借りしてるので、実際には再来月まで…』
ちひろ『………へぇ』
モバP『あの… ちひろさん…?』
ちひろ『少し… お話をしましょうか。社長と3人で………!』
~回想終わり~
モバP「…翌日、プロダクションに俺の席は無くなっていた……」
モバP「チクショウ…! そりゃ、ツケを払えなかったのは俺のせいだけど!」
モバP「業務に必要な経費が『自己負担』ってのがおかしいんだよ!」
モバP「…だが、現実に俺は一文無しの無職。さらには、来月からは悪夢の様なツケの取立てが始まる…」
モバP「チクショウ、チクショウ、チクショウ……」
モバP「…………復讐してやる」
モバP「俺を馬車馬のように酷使したあげく、借金を背負わせてクビにしたプロダクションに復讐してやる!」
モバP「そうなると、復讐の方法だが……」
モバP「……そんなの、ひとつしかないよな」
モバP「アイドルプロダクションの大事な『資産』であり『商品』の価値を貶めてやる……」
モバP「そうだ… アイドルたちを傷物にしてやる……ッ!!!!」
モバP「アイドルを調教してやるッ!!」
~ルール及び、流れ~
1.キャラ安価
指定レスの本文中にキャラ名を書き込んでください。
該当レスのコンマ数が高いほど、そのキャラのモバPへの好感度が高くなります。
キャラには処女判定があります。基本的に、年齢が低いほど処女になりやすいです。
指定できるキャラは基本的に18歳以上とさせていただきます。
17歳以下のキャラがレスされた場合、>>1がいけると判断したらそのまま続行、
駄目だと判断したら、有効レスまで下にずれます。
キャラが決定したら、導入シナリオが始まり、その後、プレイ安価へと移ります。
あ、面倒になったら、導入シナリオはキンクリする予定です。
2.プレイ安価
指定レスに下記番号(例)をレスしてください。
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
該当レスのコンマ秒数で、プレイ内容と効果を決めます。
コンマの10の桁が低いほど純愛に、高いほど陵辱になります。
コンマの1の桁が低いほど効果が低く、高いほど効果が高くなります。
例えば、2.胸調教とレスされたコンマが89だった場合、
8…陵辱色の強いプレイ内容
9…プレイの効果が非常に高い
となります。
プレイは1~4回で終了します。
終了するタイミングは、ぶっちゃけ>>1がそのキャラに飽きたら終了です。
しかし、ダラダラとやっても仕方が無いので、4回を上限とします。
3.最後に
>>1はどちらかと言うと陵辱色強い文章を書く傾向にあります。
強くご注意申し上げますが、グロになる可能性もあります。
その際、特に注意書きなどは申しませんので、地雷回避センサーの感度を上げてご閲覧ください。
それでは、20:15に最初の安価を出します。
あ、何か質問があったらレスください
18歳以上指定に俺P歓喜
もし非処女だったら誰が相手かも決めるの?
小鳥さんは?アイドルじゃないけど、どうなんですか?
>>10
モバマスキャラでお願いします。
あと、ちひろさんはラスボスの予定ですので、指定不可です
ナナさんは17歳扱いですか?(小声)
何だロリはなしか残念
>>12
あべななさんじゅうななさい
さあ、選ぶが良い
>>13
ロリはぶっちゃけエログロしか書ける自信が無いのでー
悪趣味やな
工藤バーーーローーみたいに小さくしてからヤルのは可?
モバP「まずは最初のターゲットを決めるか……」
モバP「とりあえず、今月、来月までのアイドルの予定表はこっそり持ち出してある」
モバP「同様に、アイドルの履歴書のコピーもタブレットに保存してある」
モバP「…よし、まずはあのアイドルをターゲットにしよう」
キャラ安価
下1にモバマスアイドルの名前をレスしてください。
おや、PCの時計が2分もずれてるw
もしかして待っていていらっしゃった方が居るといけないので、
20:20にもう一回安価取ります。
今度はJST使います
また文香は了解しました。
栄えある1人目は文香で決定です。
モバP「1人目は文香だ!」
さらにもう1人…
↓1にアイドル名をレスしてください。
…掲示板の方がずれてたんね
gdgdで申し訳ないですが、このまま進行します。
1人目:鷺沢文香 好感度04
2人目:黒川千秋 好感度53
です。
それでは、文香の導入シナリオを書いてきます。
モバP「鷺沢文香…」
モバP「アイツは、いつも俺のことを虫ケラのような目で見ていたな…」
モバP「必死で仕事をとってきても、礼一つナシだ!」
モバP「確か、アイツの今日の予定は……」
~とある小さな書店~
モバP「よぉ」
文香「…………(ペラリ)」
モバP「久しぶりだな」
文香「…………(ペラリ)」
モバP「無視か、アイドルがやることじゃねぇな」
文香「………あなたとは、もう赤の他人のはずです」
モバP「つれねぇなぁ… お前のために、あんだけ苦労したっていうのによ」
文香「……頼んだ覚えはありません。…あなたが勝手にしたことです」
モバP「勝手に、ね……」
モバP「そういや、少しは異性には慣れたのか?」
文香「………………」
モバP「ああ、すまんすまん、お前にゃ無理か… だってお前…」
処女判定
↓1のレスコンマが10以上で鷺沢文香は処女です。
>>35
GJ
ついでにゾロ目ボーナスはつきますか?
>>37
そのときの気分でつけますw
『鷺沢文香は処女です』
モバP「なんてったって、19にもなって処女だもんなぁ」
モバP「アイドルになったら、少しは言い寄る男も出てくると思うが…」
モバP「お前にゃ無理だったな」
文香「……あなたには関係ありません」
モバP「関係… 関係、そうだな…」
モバP「それじゃ、無理やり関係作るとするか…」ジリジリ
文香「………ッ! な、何をするつもりですか!?」
モバP「…この店は人通りの少ない住宅地にあるし、入り口のカーテンを閉めたら、中を伺い知ることはできない」
モバP「お前に店番を任せている叔父さんも、今日は遅くまで帰ってこない…」
モバP「それなら、やることは1つだろ…?」
文香「ひっ! …け、警察をッ!」
モバP「呼んでも良いが、そのときはお前の『色んなデータ』がネットにばら撒かれることになるぞ…?」
モバP「当然、俺は捕まるだろうが、お前はアイドルとしてはお終いだな…」
文香「ひ… 酷い… あなたは悪魔です…ッ!」
モバP「悪魔は他に居るよ。さあ、抵抗しても良いが、そのときは覚悟して置けよ…」
┌───────────────────────────────┐
│ ....│
│【鷺沢文香】 ...│
│ ....│
│好感度:激悪 ....│
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:なし │
│快楽経験:なし 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:なし │
│Bサイズ:84(E) .│
└───────────────────────────────┘
文香「嫌ッ、嫌ぁぁぁぁ!!」
モバP「おらッ! 大人しくしろッ!!」
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
あ、良い忘れてましたが、エロは地の文です。
あしからず。
ふぅ…………復讐なんてなにも生まない!モウヤメルンダ!!
モバP以外の男も出てきますか?
>>51
安価次第ですな
【被虐調教】 コンマ65
6…やや陵辱寄り
5…普通の効果
モバPが荒々しく鷺沢文香の身体を押し倒す。
膝にかけたストールが、ふわり、と宙を舞い、華奢な身体が書店の床に倒れた。
「さぁて、まずは何をしてやろうかな…」
「嫌… 嫌ぁぁぁ……!」
「うるさい、黙れよ」
「嫌です…… 汚らわしい… 私に触らないで…!」
弱々しく、しかしきっぱりと拒絶するその言葉に、Pの心はさらにささくれ立った。
「……うるせぇ、うるせぇよ! お前はいっつもそうやって俺をッ!!」
怒りにまかせ、Pは両手で文香の上着を強く掴んだ。
そして、渾身の力を込めて上衣を左右に引き破った。
ビリィィィィ
「嫌ぁぁぁぁ!!」
服と一緒にブラジャーも剥ぎ取られ、華奢な外見のわりに巨乳な文香のおっぱいが零れ落ちる。
「…そういや、お前、隠れ巨乳だったな」
Pの昏い情動が、母性の象徴を見たことで、一気に加速した。
ギリッ!
「ぎゃぁぁぁぁ!!!!」
不意に顔を乳首に近づけたPは、その可憐な乳首を口に咥えると、遠慮なしに前歯ですりつぶすように乳首を噛んだ。
激痛が、鋭い衝撃となって文香を貫く。
「痛いッ! 痛いぃ!! 離してッ! 離してくださいッ!!」
「うるさい… 黙らないともっと噛むぞ…ッ!」
「そんなぁ…」
ギリ、ギリ…
痛い… その2文字で文香の頭は真っ白になり、何も考えることが出来なくなっていった…
【乳首被虐】終了
┌──────────────────────────────────┐
│【鷺沢文香】 ... .....│
│ .... .....│
│好感度:激悪 服従度:僅か │
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:なし .....│
│快楽経験:なし 苦痛経験:なし 被虐経験:あり 恥辱経験:なし .│
│Bサイズ:84(E) . .....│
└──────────────────────────────────┘
文香「痛い… 痛い……」
モバP「うるせぇ… うるせぇよ…」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教(処女喪失判定あり)
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
あんたひょっとして前に垣根による初春陵辱を書いた人か
>>58
うぃ
【恥辱調教】 コンマ28
2…純愛
8…非常に効果が高い
文香の乳首は、燦々たる有様だった。
内出血を起こしたのか赤く充血し、まるで勃起したかのようにツン、と上を向いている。
「…酷いことはやめて…… お願い……」
「騒がないか?」
「…騒がない、騒ぎませんから……」
嗚咽を殺しながら、声を振り絞って言う。
もはや、文香に抵抗する意思はなくなっていた。
「よし… それなら、大人しくしていろよ…」
Pがまだ無事であった文香の下衣や下着を、それなりに丁寧に剥ぎ取っていく。
天井の白色灯に照らされ、白すぎるほどに白い、文香の肌が完全に露わになった。
「やぁ… 恥ずかしい……」
「…良いカラダしてるな、流石は俺がスカウトしたアイドルだ…」
「そんなの… 嬉しくなんかありません……」
「いいや、これはれっきとしたお前の魅力だ…」
Pの手が、鎖骨の浮き出た文香の肩から、肌を滑る様に下方へ落ちる。
肩、胸、臍… 女性らしい丸みを帯びたラインを、まるで彫刻品を鑑定するかのごとく撫ぜる。
「日本人ごのみの華奢な体型… そして、それとはアンバランスな豊乳… お前を見たとき、日本美人とは、こういうもんだと思った…」
「………………」
「脚も良い… 細くて、しかし、健康的な印象を与える、いわゆる美脚だ… お前のモデルグラビアは、けっこう評判なんだぜ…」
「…今さら、そんなこと言われても……」
それからPは、文香の体のパーツ1つ1つを、丁寧に撫ぜながら賛美を繰り返した。
そして、ついにPの指が文香の秘所に触れた。
「ッ!! そ、そこは……」
「ここも、綺麗だ……」
文香の秘所は、陰毛も薄く、処女らしく小陰唇も大陰唇もぴったりと閉じたカタチをしていた。
「み、見ないで下さい……ッ!」
「綺麗だよ、文香……」
「…恥ずかしい、です……」
大事な秘所を注視される異常感覚に、文香の背筋がゾクリと震えた。
【視姦・鑑賞】終了
┌──────────────────────────────────┐
│【鷺沢文香】 ... .....│
│ .... .....│
│好感度:悪い 服従度:中 │
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:なし .....│
│快楽経験:なし 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:あり .│
│Bサイズ:84(E) . .....│
└──────────────────────────────────┘
文香「私を… 犯すんですか…?」
モバP「さぁな…」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教(処女喪失判定あり)
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
一つ作者の型に質問なんだが、今後調教するアイドルを選ぶとき、以前に調教されたアイドル(今回だと文香・千秋)を選ぶことは出来ますか?
(調教の続きをするという感じで)
【口調教】 コンマ06
0…超純愛
6…やや高い
「ここじゃ落ち着かないな…」
Pはぐったりとした文香の体を抱きかかえると、書店の奥にある居住スペースへ文香を運んだ。
そして、居間の座敷に優しく降ろすと、再び覆い被さるようにして文香を拘束した。
「……俺のことが嫌いか?」
ポツリ、とPが呟いた。
「……好きじゃ、ありません……」
少しの逡巡のあと、文香ははっきりと答えた。
「あたなが退職した経緯は聞いています… 同情もします… けど…」
「心は許せない、か?」
文香がこっくりと頷いた。
文香がPを嫌う理由は、生理的嫌悪感もあるが、大きな理由は彼が書物に無関心だからであった。
アイドルプロデュースに純文学があまり必要でないことは彼女もわかる。
しかし、自分の半身とも思える書物に全く触れようとしない彼に、心を許すことは出来なかった。
「ま、お前が薦めた本を、全部跳ね除けたからな」
「…はい」
「だがな、裏を返せば、本を読んでられないくらい、お前のプロデュースに没頭してた証拠でもあるんだぜ?」
「それは… でも……」
文香が視線を逸らす。
そんな風に考えたことは1度も無かった。
「俺はな… お前にアイドルの才能を感じたんだ… そして、それ以上に、お前に魅力に惚れこんだんだ…」
「そんな事、言われても……」
彼が本音を言っていることはわかる。
だから、ほんの少し、彼を毛嫌いしていたことに、罪悪感を感じてしまった。
「……ごめんなさい、毛嫌いして……」
「……もう、いいさ」
Pの顔が、ぐっ、と近づく。
あ、と思ったその時には、
チュ……
Pと文香の口唇が重なっていた…
【口説いてキス】終了
┌──────────────────────────────────┐
│【鷺沢文香】 ... .....│
│ .... .....│
│好感度:普通 服従度:中の上 │
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:あり 自慰経験:なし .....│
│快楽経験:なし 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:あり .│
│Bサイズ:84(E) . .....│
└──────────────────────────────────┘
文香「……………」
モバP「…………」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教(処女喪失判定あり)
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ52
5…普通
2…効果少ない
「ちゅ… ぢゅ……」
「…んぅ! んぅぅ!!」
合わせた口唇をそのままに、Pは文香の口腔に舌を進入させ、文香の咥内を蹂躙した。
数分前まで、キスすら未経験だった文香の口唇は、荒々しい侵入者によって、好きなように陵辱された。
「ぢゅぅ… ぷはっ!」
「はぁッ! はぁはぁはぁ……」
最後に長めに強く口を吸われ、文香はまるで息継ぎを忘れた水泳選手のように荒く息をついだ。
「…はじめてだったのに」
「…わりぃな」
なんともいえない、複雑な表情の文香に、Pがぶっきらぼうに声をかけた。
「…このまま、私を犯すんですか……?」
「……そうだな」
文香の切実な問いに、Pが考え込むように答えた。
「…このまま帰ってくださるのなら……今日のことは私の胸に締まっておきます」
「それは… 無理だろ……」
「……いえ…プロデューサーも辛かったと、知ることができましたから……」
平板な、しかし、どことなく後悔が混じったような声で文香が言った。
Pも、なんとも言えない表情のまま、緩慢な動作で文香から離れた。
「……警察やプロダクションに連絡してもいいんだぜ?」
「……嘘は…つきません」
「はっ… レイプされかけたってのに、甘いんだな、お前……」
Pは床にちらばる文香の服を拾い集めると、全裸の文香にそっと被せた。
「…行くわ、俺」
「あの……」
立ち去ろうとするPの背中に、文香が躊躇いがちに声をかけた。
「もう…プロデュース……しないんですか……?」
「……さぁな」
短く答え、Pは人目を避けるように、書店から出て行った。
後に残された文香は、乾いた涙の後をそっと手でなぞり、軽くクビを振り、そっと溜め息を吐いた………
【鷺沢文香】終了
┌Result───────────────────────────────┐
│【鷺沢文香】 ... .....│
│ .... .....│
│好感度:普通 服従度:中の上 │
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:あり 自慰経験:なし .....│
│快楽経験:なし 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:あり .│
│Bサイズ:84(E) . .....│
└──────────────────────────────────┘
鷺沢文香の調教が終了しました。
彼女はPを告発する意思は無いようです。
好感度が激悪から普通に変化しました。
服従心が生まれました。
キス経験、被虐経験、恥辱経験が増えました。
まだ処女です。
まぁ、こんな感じで進めます。
また、>>69さんが仰られた、アイドルの再選択はありとします。
それでは、千秋さんの導入シナリオを書きます。
【黒川千秋】 好感度53
モバP「ちっ… なんか気勢が削がれちまった…」
モバP「文香はああ言ったが、いつ警察に通報されるかわからねぇからな…」
モバP「その前に、もっと色んなヤツとヤッてやる…」
モバP「…お、ここらへんって、確か黒川のマンションの近くだな……」
モバP「今日は確かオフだったはず… 行ってみるか」
~黒川千秋のマンション~
千秋「はい、どなた…… Pさん!?」
モバP「よお、入って良いか?」
千秋「…良いけど」
モバP「邪魔するぞ… なんだ、前に来たときとあんまり変わってないんだな」
千秋「特に模様替えをする趣味は無いもの」
千秋「それで、何の用?」
モバP「おいおい、冷たいなぁ。俺はお前のプロデューサーなんだぜ?」
千秋「元、でしょ?」
千秋「私がトップアイドルになる前に辞めるなんて……」
千秋「はっきり言って、酷い裏切りにあった気分よ」
モバP「…クビになったんだよ、しょうがねぇだろ」
千秋「それこそ自己責任でしょ?」
モバP(相変わらず、ずけずけとモノを言うやつだ)
千秋「貴方とだったら… いえ、もう言っても仕方のないことね……」
モバP(今、千秋は無防備だ)
モバP(自室だし、襲おうと思えば襲えるな…)
モバP(そういやコイツ……)
処女判定
↓1のコンマが51以上で黒川千秋は処女です。
モバP(処女じゃなかったな……)
モバP(普通に押し倒しても大丈夫かな…)
千秋「ちょっと、急に黙り込んでどうしたの?」
千秋「…ごめんなさい、少し言葉がキツかったわね」
千秋「つまり、それだけ私も貴方に期待してたってことよ」
モバP「…千秋」
千秋「え……?」
ガバッ!!
【調教】スタート
┌────────────────────────────────┐
│【黒川千秋】 .│
│ ..│
│好感度:普通 ..│
│膣:使用済 尻穴:未使用 キス経験:あり 自慰経験:あり .│
│快楽経験:あり 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:あり .│
│Bサイズ:86(E) .│
└────────────────────────────────┘
千秋「……最初からこれが目的だったの?」
モバP「どう思う?」
千秋「……最低ね」
1回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【アナル調教】 コンマ44
4…やや純愛
4…やや低い
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……
子猫がミルクを啜るような音が、部屋に響く。
「この… 変態……」
「……変態でもいいぜ。黒川千秋のアナルを舐められるならな」
Pは千秋に四つん這いになるように強要し、そして、下着ごと下衣をひきずり降ろすと、おもむろに千秋の尻の穴を舐め始めたのだ。
「ぺろ… どんな感じだ?」
「変な感じに決まってるでしょ! 覚えていなさい…ッ!」
端正な顔を、羞恥と怒気とで真っ赤に染めて、千秋が毒を吐く。
「貴方、人生が終わったわよ?」
「プロダクションをクビになった時点で、俺の人生は終わりだよ」
「そんな… そんなヤワな男だったの、貴方は……」
「うるせぇ…」
ぐに、と不意にPが舌の圧力を強くした。
それまで、肛門の入り口を舐めるだけだった舌が、括約筋の抵抗を僅かに打ち破り、千秋の直腸内への侵入を果たした。
「ひぃ! き、気持ち悪い…ッ! 抜いて… 抜いてちょうだいッ!」
「…………!」
悲鳴を上げる千秋だが、しかし、その体はあまり抵抗の意思を見せることはなかった…
【アナル舐め】終了
うーい、今日はこれにて終了します。
一応、毎日少しずつ更新する予定です。
コツコツしかできませんが、皆様末永くよろしくお願いします。
みりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんはいいですか?
>>108
申し訳ないけど、だめです
垣根の初春陵辱のスレタイ教えてください
こんばんは
本日20時ぐらいから投下再開します。
>>117
【R18】垣根「安価で初春を性奴隷調教する」初春「お家に帰して…」【安価】
閲覧は自己責任で~
ほんじゃ再開します
┌──────────────────────────────────┐
│【黒川千秋】 . │
│ .. │
│好感度:普通 .. │
│膣:使用済 尻穴:開発1 キス経験:あり 自慰経験:あり . .....│
│快楽経験:あり 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:あり . │
│Bサイズ:86(E) . │
└──────────────────────────────────┘
千秋「変態…ッ!」
モバP「お前に言われるとゾクゾクするね」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:04
0…超純愛
4…やや低い効果
「挿れるぞ…」
半裸の黒川千秋を床に押し倒し、その淫靡な秘裂に男根をあてがう。
ボソリと呟いたPの一言を、千秋は複雑な表情と心境で受け止めた。
「…勝手になさい」
この元プロデューサーと関係を持つことに、千秋は拒絶も受容もしなかった。
ただ、不当解雇という不幸に見舞われ、そのために狂った(と、彼女は思っている)男が、ただひたすら哀れだった。
ちゅく、と、直前までの愛撫で潤いを宿した秘裂が卑猥な音を立てた。
「…濡れてるじゃねぇか」
「ええ、だから?」
「…チッ」
千秋の言を侮辱と捉えたのか、Pが忌々しげに舌打ちをし、そのまま、彼は荒々しく腰を突き出した。
「ッ……! くぅ… いきなりは… 酷いわ…!」
「勝手にしろって言ったのはお前だろ…!」
ズブズブ、とPの男根が千秋の腟内に埋没する。
千秋は処女ではないが、だからといって奔放な性生活を送っていたわけではない。
腟内を埋め尽くす男根の“堅さ”が、痛みと悦楽とをない交ぜにした衝撃となって、千秋の脊髄を貫いた。
「あぁ……」
黒真珠とも形容される、黒髪の美貌が悩ましげに歪む。
“官能”という形容詞をカタチにするのなら、彼女の表情がまさにそれであった。
「くそ… エロい顔しやがって……ッ」
絶世の美女の“官能”に、Pのオトコがどうしようもなく煽られる。
意識していないにも関わらず、彼はまるで女体に奉仕するかのように、優しく、ゆっくりと、腰を動かし始めた。
「……レイプしているわりに…優しく動くのね……」
明らかに悦楽を感じさせる口調で、千秋が呟くように言う。
「…せっかくお前とヤレたんだ。猿みたいに腰振ってハイお終い、じゃ味気ないだろう?」
「ふふ… 変なオトコね、貴方……」
不意に千秋が手を伸ばし、Pの頭を両手で抱いた。
千秋の美乳に顔を捕らえられ、Pは不思議な安心感に包まれた。
「今は…貴方を受け入れてあげるわ……」
噛み締めるようなその声を、Pはこれ以上なく複雑な気持ちで聞いた。
【挿入】終了
┌───────────────────────────────────┐
│【黒川千秋】 ......│
│ │
│好感度:やや高い 両依存度:小 ....│
│膣:開発1 尻穴:開発1 キス経験:あり 自慰経験:あり . .│
│快楽経験:快楽受容 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:あり . │
│Bサイズ:86(E) . .....│
└───────────────────────────────────┘
千秋「………」
モバP「………」
微妙な空気が流れている。
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【被虐調教】 コンマ:80
8:強い陵辱
0:強い効果
「ねぇ… 私から社長に掛け合ってあげましょうか?」
「……なにを?」
「貴方の復帰よ。借金は自分でどうにかしてもらう必要があるけど、口利きぐらいは…」
それは、100%親切心からの言葉だった。
しかし、それはPにとって禁句の言葉だった。
「…復帰して、また借金を背負わせようってのか…?」
「そ、そんなこと無いわ!」
「そうやって… また心も身体も財布も空っぽになるまで、絞りとろうってハラかよ…?」
暗く、黒い、まるで毒の煙を吐き出すような口調でPが言った。
借金を重ねたプロデュース。
寝る時間を削ったプロデュース。
結果に一喜一憂し、神経をすり減らしたプロデュース。
それらは、Pの中で黄金の思い出とならず、極めてデリケートなトラウマと化していたのだ。
「私はッ! また貴方にプロデュースをして欲しくてッ!」
「うるせぇよッ!!!」
男の腕が、にゅ、っと伸びる。
男性のゴツゴツとした指が、白い陶磁のような千秋の頸部に絡み、
ぎゅっと、締められた。
「ぁッ!! ぎゃッ!!!」
万力のような力で気道を押し潰され、千秋の呼吸が完全に停止する。
「うるさい、うるさい、うるさいうるさいうるさいッ!! 俺はもう、2度とプロデューサーはゴメンだッ!!」
「かはぁ… はぁ……」
吠えるような声とともに、腰を、ガッシガシ、と千秋に打ちつける。
その動きは、先ほどまでの優しい動きなど微塵も感じさせない、激しく、そして自己中心的な動きだった。
「ぇぁッ!! ぁぁ!!」
窒息による本能的な危険と恐怖を感じた千秋が、四肢と頭を矢鱈滅多らに動かして抵抗する。
しかし、成人男性に圧し掛かられた状態では満足な抵抗などできず、次第に元々白い千秋の顔は、赤く、そして青く変色していった。
「へへ… すげぇ締まりだ… 首締めセックスってな、ホントに気持ち良いんだな…ッ!!」
昏い快感が間欠泉のようにあふれ出し、それが腰の動きをいっそう加速する。
膣痙攣を起こしたかのような膣の締まりは、Pにこれまでのセックスでは味わったことのない昂奮をもたらしていた。
「ぃぅ… ぃぅ…ッ!」
酸欠状態が長く続き、千秋は空気を求め、まるで蛙のように大きく口を開け、舌で空気をすくう。
しかし、口腔に取り込んだ酸素は気道を通ることができず、ついには千秋の眼球が大きく上方に裏返り始めた。
「……ぁ、……ぁッ!!」
「……そろそろイクぞッ!!」
女の生命危機などおかまいなしに、Pが抽挿を加速させる。
そして、一際強く腰を打ちつけたその瞬間、Pは千秋の最奥部に、己の欲望全てを解き放った。
「うぅ…ッ!」
ドクドクドクッ! と大量の精液を腟内射精し、ようやくPは千秋の頸部から両手を離した。
「かはッッ!!! はぁぁ!! はぁぁぁぁ!!」
長時間の酸欠からようやく解放され、千秋が獣のような呼吸音を発して空気を取り込む。
しかし、いったん混濁した意識は中々もとには戻らず、逆に全身の筋緊張が一気に弛緩してしまい、そして、
しゃぁぁぁぁぁ……
括約筋が緩んだのであろう、千秋はフローリングの床に、大量の尿を失禁してしまった…
【続】
【首絞め腟内射精】終了
受精判定
↓1のレスコンマで下記の結果を確定します。
コンマゾロ目で黒川千秋は妊娠します。
また、コンマ00で、黒川千秋は死亡します。
【妊娠判定】
コンマ:15
黒川千秋は妊娠しませんでした。
黒川千秋が失神したので、調教を終了します。
┌──────────────────────────────────────┐
│【黒川千秋】 ...... .....│
│ .....│
│好感度:低い .... .│
│膣:開発2 尻穴:開発1 キス経験:あり 自慰経験:あり . . .....│
│快楽経験:快楽否定 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:あり . .│
│Bサイズ:86(E) . ..... .....│
└──────────────────────────────────────┘
モバP「ちっ… 失神しやがったか…」
モバP「…ひでぇ姿だな」
モバP「…………」
モバP「毒食わば… 写真を撮るか……」
パシャパシャパシャ!!
【黒川千秋の猥褻写真】を手に入れました。
モバP「気がつく前にとっととズラかるか…」
【調教終了】
モバP「千秋め… 俺のトラウマを抉りやがって……」
モバP「クソ… むしゃくしゃしやがる…」
モバP「次は… 誰にする…?」
【調教キャラ安価】
↓1にアイドル名をレスしてください。
財前時子:好感度89
処女判定を行います。
↓1のコンマが75以上で時子は処女です。
コンマ:86
財前時子は、なんと処女です。
それでは、導入シナリオを作成します。
モバP「ええと… 今から襲えそうなアイドルは…」(スマホポチポチ)
??「あら、そこに居るのは元豚じゃない♪」
モバP「げっ… この声は……」
時子「久しぶりねぇ、まだ生きてるなんて思わなかったわぁ」
モバP「最悪のタイミングだ……」
モバP(財前時子… ネタでもキャラ作りでもなく、ガチでサディストのアイドルだ…)
モバP(『根は優しい』とか、『たまにデレる』とか、そういったありきたりな反転設定もない、ガチの女王さまだ)
モバP(今の俺の心境じゃ、話をするのも億劫だな…)
時子「あら、暫く会わないうちに、本当に豚になったのかしら?」
時子「この時子さまが挨拶してるのよ? はやくブゥブゥお鳴きなさいよ」
モバP「……悪いが、お前と話してる暇はないんだ。じゃあな」
時子「ちょっと、待ちなさい」
モバP「…離せよ。お前に用は無い」
時子「そっちには無くても、こっちにはあるのよ」(グイッ)
モバP「おい…っ 離せよ!」
時子「付いてきなさい」
ズルズルズル……
モバP(…なに考えてんだこの女?)
~時子の部屋~
時子「1度しか言わないわよ」
モバP「…なんだよ」
モバP(俺は今、時子の部屋に居る)
モバP(これが時子以外のアイドルなら、即押し倒しているところだが)
モバP(今は一刻も早く帰りたい気分だ)
時子「ホントに1度しか言わないから」
モバP「早く話せよッ!」
時子「貴方を愛しているわ。全宇宙の誰よりも」
モバP「………は?」
時子「とりあえず、ここで貴方に処女を捧げるわ。その破瓜血をもって、私との切れぬ契約とするわよ」
モバP「わっけわかんねぇよ!」
時子「あら? 豚は本当に理解が遅いわね。これ以上ないくらい簡潔で明瞭な状況じゃない」
時子「女が惚れた男を部屋に連れ込んで、さぁセックスしましょう。と言ってるのよ?」
時子「この状況で襲わないなんて、貴方もしかして不能なの?」
モバP「おま……」
モバP(舐めやがって……!)
モバP「……後悔するなよッ!」
時子「愚問だわ」
【調教】を開始します。
┌─────────────────────────────────────────┐
│【財前時子】 ...... ..... .....│
│ ..... .....│
│好感度:非常に高い 愛情度:高い .... . .│
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:あり . . ..... ..│
│快楽経験:あり 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:なし 加虐経験:あり . .│
│Bサイズ:83(D) . ..... ..... .│
└─────────────────────────────────────────┘
モバP「どうなったってしらねぇからな!」
時子「あら、怖い」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ76
7…陵辱
6…やや高い効果
「おら、まずはその口で勃たせるんだよッ!」
Pがズボンのチャックを開け、まだ萎えた男根を取り出す。
先ほどまで黒川千秋の膣に挿入されていたソレは、未洗浄のすえた臭いがした。
「あらあら… 処女である私にフェラをさせようっての? 脳が沸いてるんじゃない? 上手くできるわけないでしょ」
まるでPを挑発するかのように、時子がせせら笑う。
思わずカッとなったPは、手を伸ばして時子の長い赤髪を掴んだ。
「ちょっと、何するのよ! セットが乱れるじゃない!」
「うるさいッ! お前は黙って口を開けてりゃいいんだよ!!」
激昂したPが、時子の口を無理やり開かせ、萎えた男根を口腔にぶち込んだ。
「うぐッ!!」
「おらッ! 舌で舐めるんだよッ!!」
口腔内を蹂躙された時子が、鋭く強烈な視線をPに注ぐ。
しかし、視線とは裏腹に、時子の口腔はPに言われた通りに、男根を舌でべろべろと愛撫し始めていた。
「なんだ、お前、ホントはしゃぶりたかったんじゃねぇか!」
「ひょんなわけないふぇしょ」
男根を噛まないようにして喋るその動きが、偶然Pの男根を絶妙に刺激し、時子の口腔内でムクムクと男根が怒脹を始めた。
「………ッ!」
口腔内で怒脹した男根の感触に、初めて時子の表情が驚愕に歪んだ。
「…噛むなよ」
怒脹を確認したPは、さらに両手で時子の頭を掴む。
そして、ゆっくりとゆっくりと、男根を時子の咽頭に挿入していった。
「ッッッッッ!!!!」
流石に咽頭挿入の衝撃は凄まじかったのか、時子の眼が大きく見開かれ、ブルブルとその身体が震え始めた。
しかし、そこまで衝撃を受けても、時子の眼光は変わらずPを射抜いていた。
【咽頭挿入】終了
┌────────────────────────────────────────────┐
│【財前時子】 ...... ..... ..... .....│
│ ..... ..... .....│
│好感度:非常に高い 愛情度:高い 依存度:普通 服従度:普通 . . │
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:あり 口技:フェラ1. . ..... .. .│
│快楽経験:あり 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:なし 加虐経験:あり . . .....│
│Bサイズ:83(D) . ..... ..... . .....│
└────────────────────────────────────────────┘
モバP「どうだ! 少しは思い知ったか!?」
時子「それなり、ね。で、次は何をするの? 早くぶち込みなさいよ」
モバP「クソッ」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
ちょっと頑張って書きますので、お時間頂きます。
また、多分、今日はもう安価とりませんので、ゆっくり後からご閲覧ください。
【恥辱調教】 コンマ97
9…超陵辱
7…高い効果
「舐めやがって… 舐めやがって…ッ!!」
はっきり言って、Pの精神は激昂を通り越して錯乱寸前だった。
千秋にトラウマを抉られ、時子に不可解な愛の告白をされ、最早、彼は正常な判断力を失っていた。
「お前ッ! 俺のことが本当に好きなのかよッ!!」
「1度しか言わないと言ったからもう言わない。けど、私が言を翻すことは、天地が逆さまになってもありえないわ」
その傲慢が物言いが、いちいち癇に障る。
「……それじゃ、その愛がホンモノか確かめてやるよッ!」
Pは両手を時子に伸ばすと、文香にしたように時子の服をさんざんに引き千切った。
時子は鋭い眼光はそのままに、しかし、何も抵抗せずに男のされるがままだった。
「そこの壁に手をついてケツを突き出せ」
Pが命令すると、時子は「まぁ、くだらない命令」と毒づきながらも、身体は素直に従った。
「で、何をするつもり?」
「そこで待ってろ」
Pはそういい捨てると、ダイニングに向かい冷蔵庫のドアを開いた。
「……へぇ、良いものがあるじゃないか」
そこで色々なモノを見つけたPは、それら全てを適当な袋に入れると、次に目に留まったメディカルボックスを開いた。
そこには、彼が期待していた通りのモノが入っていた。
「…待たせたな」
戻ってきたPが片手に持つモノを見て、時子の眼光が初めて僅かに揺れた。
「……それを使うつもり?」
「お前がコレで最後まで挫けなかったら、その時にチンポをぶち込んでやるよ…!」
Pが手にしたのは、大人用のイチヂク浣腸であった。
ビニール包装を荒々しく破ると、Pは躊躇いもなく時子の尻穴に嘴管を差し込んだ。
同時に、浣腸の基部を握り潰すと、内部の浣腸液が一気に時子の直腸に流れ込んでいった。
「うぅ…」
液体が直腸を逆流する感触が気持ち悪いのか、時子がくぐもったうめき声を上げる。
しかし、それだけではまだまだ余裕らしく、彼女は、チラリ、とPの方に振り返ると、ニヤリと笑って言った。
「やはり豚ね。人様の排泄姿が見たいなんて。出た糞は責任もって処理するのよ?」
その時子の挑発には乗らず、Pは袋の中から、とあるモノを取り出した。
それは、絞り器とホイップクリームだった。
長くなりそうなんで、今日はこれにて終了します。
続きはまた明日。
それでは失礼します。
酉あってるかしら
今日は残業だったので、出来て数レスです
よろしくお願いします
出来たそばから投下します。
あと、わかってるかもしれませんがスカ大注意
「うぐっ…」
時子の端正な眉が僅かにゆがみ、口の端から小さなうめき声が漏れる。
その原因は、浣腸の衝撃でひくつく肛門に捻じ込まれた、絞り器の口だ。
「たっぷり味わえよ…」
抑揚の無い呟きとともに、Pがホイップクリームのたっぷり詰まったビニルを手で押し潰す。
ぶりゅり、ぶりゅり……
粘稠音と共に、時子の直腸にホイップクリームが次々と抽入されていく。
少量の浣腸液すら、抽入時にあれだけ衝撃だったのだ。
ましてや、今度のホイップクリームは、体積も量も桁違いだった。
強制的に膨張する直腸の異常感覚は、寒気と吐き気を感じるほどの悪心である。
しかし、それでも時子は強気の姿勢を崩さなかった。
「あぅ… こ、この程度の責め、まだまだ余裕があるわよぉ…」
「そうかい、そりゃ良かったぜ」
時子の強がりを取り合わず、Pはさらに袋から次の『挿入物』を取り出した。
それは、ビニルパックに入った豚のミンチであった。
「時子さぁ、プロフィールに『趣味:豚の料理』って書いてたよな? せっかくだから、ココで料理してくれよ」
「ば…」
Pの言葉に、流石の時子も絶句して口をつぐんだ。
Pの所業は異常を通り越して狂気を感じさせるものだった。
さらに時子の腸内では、グリセリン浣腸液がいよいよその猛威を振るい始めたのだ。
ぎゅるるるる…
「うぐぁ……」
思わず時子が片手でお腹を押さえる。
そんな時子の様子を完全に無視し、Pはホイップクリームの代わりに豚のミンチを絞り器に入れると、力いっぱい両手で絞り始めた。
ぐりゅぅぅッ!!
「うごぁぁぁ!!」
瞬間、これまでにない衝撃が、時子を襲った。
腸が破裂する。
比喩抜きで、時子が感じた衝撃はソレであった。
ホイップクリームはまだ液体に近い粘体であったが、豚のミンチ肉はモノが違った。
明らかに『肉』の質量を持ったソレは、時子の直腸に細かな裂傷を作りながら、次々と直腸内へと埋没していった。
「お、お、おぉぉ…ッ!!」
なんとか言葉を絞りだそうと努力をするが、口から出るのは嗚咽まじりの呼吸音だけだ。
「へへ… 流石にコレは堪えたらしいな…」
時子の様子に溜飲を下げたPが、中身を絞りきった絞り器を、ポイ、と投げ捨てる。
「おら、今、どんな気分だよ? 豚、豚、と散々罵ってた相手から、ホンモノの豚をケツにぶち込まれた気分はよ」
「さい、あく、よぉ…」
悪寒による脂汗で全身を濡らし、時子が断末魔のような言葉を絞りだす。
しかし、それでも、時子は自分を崩さなかった。
「も、もう終わり…? ぶたぁ…?」
「…………チッ」
時子のセリフに舌打ちで答えると、Pは懐からスマートフォンを取り出して、時子の全身が映るようにカメラを固定した。
「残念だが、入れるのはコレで全部だ。だから、『出てくる』ところをしっかり見てやるよ」
そう言い、スマートフォンのカメラと連動した動画アプリを起動させる。
「…よし、ばっちり撮れてるぜ。あとは、ボタン1つで今の様子が全世界にネット配信されるぞ」
Pがスマートフォンを、トントン、と指で叩く。
「そうなりゃ、お前のアイドル活動も終わりだな。いや、ケツから豚肉ひり出すアイドルなんざ、誰も真似できねぇだろうから、良い個性になるかもな…」
ククク、と暗く笑うPに対して、しかし、時子は「ふん…」と鼻で笑って答えた。
「それは、無理な話よ… だって、私、アイドル辞めたんだもの…!」
「……なに?」
突然の時子の告白に、Pが僅かに動揺した声を出した。
「あ、貴方の言う通り、アイドルなんてタダの暇つぶしですもの… 私がいつ辞めたって、不思議じゃないでしょ…?」
「だけど、お前は……」
Pの脳裏に、アイドル活動をする時子の姿が浮かんだ。
「…アイドル、楽しそうに見えたがな。そうか… 所詮は…」
「それは… 貴方が居たからよ……」
脂汗をダラダラと流し、荒く呼吸を吐きながら、時子がPを見て言った。
「俺、が…?」
「そう、よ… 貴方が居たから… 私はアイドルなんて晒し者を続けてたのよ… だから、貴方が居ないプロダクションなんて、居ても意味ないでしょ…?」
相変わらず、人を小馬鹿にするような口調は変えず、しかし、時子は万人が本音とわかる必死さで言った。
「私、は… サディストよ… 貴方をいっぱい傷つけるわ… だから、貴方にも同じように傷つけて欲しい……!」
「とき、こ…」
「これが… 貴方の傷つけ方なら… 私は… 全部、受け止めるわ… だから……」
ゴクリ、と喉が鳴った。
「貴方も、私を、受け止め、てぇぇぇぇぇぇ!!」
それが、決壊の合図だった。
ぶりゅり、ぶりゅッ!
・ ・ ・ ・ ・
最初に、所々色を変えた豚のミンチ肉が、ミリミリィ、と時子の肛門を限界まで開いて排泄された。
それは、床の上にソーセージのようなカタチで産み落とされた。
次に、まるで順番を待っていたかのようにホイップクリームが排出され、ミンチ肉の上にデコレーションのように降り注ぐ。
そうして、ぶるぶると臀部を震わせながら『内容物』をひり出した時子は、不意に膝を折ってしゃがみ込むと、全身を瘧のように痙攣させた。
「もう、だめぇ…… 出る、わ… ぶたぁ…! 責任、取りなさいよぉ!!」
ぶりゅっ、と、世界でも最も女性が羞恥を抱く音が部屋中に響いた。
そして、断続する破裂音と共に、ココア色の『内容物』が、グリセリンの耐え難い臭気と共に、時子の肛門から排泄された。
その壮絶な排泄姿を、Pはなぜか湧き上がる喜色めいた衝動を感じながら見つめた…
┌──────────────────────────────────────────┐
│【財前時子】 ...... .│
│ .│
│好感度:最高値 愛情度:高い 依存度:高い 服従度:隷属 ...│
│快楽経験:異常快楽 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:痴女 加虐経験:あり ...│
│Bサイズ:83(D) . ..... ....│
└──────────────────────────────────────────┘
【時子の脱糞動画】を手に入れました。
時子が【隷属】しました。
~片づけ中~
P「…きまずぃ」
時子「ホラ! さっさと手を動かしなさい、豚ッ!」
3回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ07ですな。
しかし、明日も早いので、本日は以上とさせていただきます。
明日には四人目にいけそうですね。
それでは、失礼します。
ばんわー
ぼちぼち書き始めます。
アレ?な会話は紳士協定に則ってお願いします。ので、
・話題にするならareと表記
・バリアントは明示しない
・わかる人にだけわかるように書く
・areに関する質問をしない、また、答えない
まぁ、基本的に本スレでは自由安価は取らないので話題も無いでしょうから、
エロい話題ならどうぞ雑談なさってください。
よろしくお願いします。
ちょっと仕事の電話してた
今から書き始めます
安価待機は俺の精神安定的にきついのでご勘弁をば
【膣調教】 コンマ07
0…超純愛
7…効果高い
「最初に確認しておくが、多分、痛いぞ」
「全身全霊をもって優しくしなさい、豚」
時子の寝室、時子のベッド。
そこでPと時子は、互いに全裸で抱擁していた。
腕の中で、相変わらずの挑発的な眼光を放つ元アイドルを見るが、はたしてこれが現実なのか、と自問自答したくなる。
「…努力はするよ」
Pの口調はどこか歯切れが悪い。
それもそのはず、この『後片付け』から体勢に至るまでの間に味わったのは、
まるで、それまでのしおらしい態度を帳消しにするかのような時子の罵詈雑言であったのだ。
指で秘所をまさぐれば、「ドへたくそッ! 絹糸のように優しく扱いなさい」と言葉と平手が飛び、
口唇で乳首を吸えば、「本能しかない赤ん坊より劣るテクニックねぇ…」と哀れみまくりの嘆息が漏れたのだった。
(よく勃ってるよな、俺……)
自虐めいた独白を心に浮かべながら、Pが身長に男根を時子の秘裂にあてがう。
ちゅく、ちゅく、と馴染ませるように亀頭で秘裂を弄ると、時子が「あぅん…」と僅かに喘いだ。
「…入れるぞ」
「…ええ」
短い応答の後、Pがゆっくりと腰を進めた。
ずぶ、と最初に亀頭が膣穴にもぐりこみ、時子の口から「あぁ…!」という悩ましげな溜め息が漏れた。
「すごい存在感… 先っぽだけで、こんな……」
熱に浮かされたように熱い息を吐き、時子が両手でシーツを握り締める。
「力抜けよ… 痛いだけだぞ?」
「無理よぉ… いいから、全部入れなさいぃ…!」
少し痛みを感じているのか、カタチの良い眉を微妙に歪ませて時子が言う。
痛みが持続するよりは、いっそのこと… と、Pは覚悟を決めると、時子の骨盤をしっかりと掴み、目線を合わせた。
「いくぞ…ッ!」
短い言葉と共に、ずいっ、と腰を前に突き出す。
「あぐぅぅぅぅッッッ!!」
ブチブチッ、と何か薄いモノを突き破る感触とともに、Pの男根が根元まで時子の腟内に突き刺さった。
たらり、と、処女の証である破瓜血が、2人の結合部の隙間から流れた。
「は、入ったの…?」
「ああ、根元までずっぽりだ」
相当に痛いのだろう。
時子が引き裂かんばかりにシーツを握りしめ言う。
「そう… それじゃ、種付けなさい」
「種付けって… 家畜じゃねぇんだぞ… もっと言い方あるだろ?」
やや不満げなPの言葉に、時子は、ぷい、と顔を背けて言った。
「…恥ずかしいセリフは言いたくないわ」
ガツン、と衝撃がきた。
(ヤッベ…)
腟内の男根がさらに怒脹したような気がする。
(コイツ… 可愛いすぎるだろ……)
財前時子にデレは無い。
ずっとそう思っていたPだが、それは完全に間違いだったと認めざるをえなかった。
「あ… 動くの…?」
ゆっくり、ゆっくりとピストン運動を開始しながら、Pは顔を背けた時子の耳元に口を近づけて囁いた。
「言ってくれよ… 恥ずかしいセリフを…」
「い、嫌よ… 誰が豚なんかに……
「なぁ、頼むよ時子……」
強引に時子の顔を正面に向かせ、優しく、しかし、濃厚な口付けをかわす。
「んぅ…… じゅぅ…」
さんざん舌を搦めて口唇を離すと、2人の口唇の間に、たらり、と銀の糸がなびいた。
「ほら… どうして欲しいんだ?」
「貴方、貴方って……」
憎々しい表情で時子が呻く。
そして、1度ぎゅっと口唇を噤んでから、戦慄き戦慄き口を開いた。
「あ、貴方の子供が欲しいわ…」
「もっとイヤらしく言ってくれよ…」
「あぅ…」
時子の頬が、真っ赤に染まる。
「に、妊娠させて…」
「もっとだよ…!」
パンッ、パンッ、と次第にピストン運動が加速を始める。
「ぶ、ぶたぁ! 調子に……ッ!」
「ほらッ! 早く言わないと外に出しちまうぞ…!?」
グリグリ、と挿入された亀頭で膣奥を刺激され、時子はとうとうギブアップし、叫んだ。
「あ、貴方のッ、ザーメンで、孕ませてぇぇぇぇ!!」
「ああ、孕めよッ!」
その言葉の瞬間、Pは猛然と腰を振り始めた。
処女穴の膣奥を男根で連打され、時子はおとがいを反らして「あぅぁぁぁ!!」と叫んだ。
「は、激しすぎるわッ! こ、壊れちゃうッ!!」
「壊れる前に孕ませてやるよッ!」
湧き上がる衝動を制止できなくなったPは、一際強く時子の腟内を抉ると、深く深く男根を突き刺し、そして緊張を解いた。
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ!
精液が間欠泉のように鈴口から溢れ、一気に時子の子宮へと殺到する。
「あああああ……」
女の本能が射精の瞬間を理解したのか、時子が己の下腹部を凝視して言葉にならない声を発した。
「出てる… 私の、イチバン奥に……」
驚いたような、嬉しいような、そんな感情がまざりあった表情を浮かべる。
「……豚、愛してるわ」
うわごとのように時子は呟くと、両手を差し出して、Pの身体にしがみついた…
【愛挿入】終了
時子の妊娠安価
↓1のコンマが偶数なら時子妊娠
コンマ:19
奇数:妊娠せず
時子は妊娠しませんでした。
┌──────────────────────────────────────────┐
│【財前時子】 ...... .│
│ .│
│好感度:最高値 愛情度:最高値 依存度:最高値 服従度:愛隷属 .│
│快楽経験:異常快楽 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:痴女 加虐経験:あり ...│
│Bサイズ:83(D) . ..... ....│
└──────────────────────────────────────────┘
時子「…妊娠したかしら?」
モバP「危険日なのかよ?」
時子「面倒だから計算なんてしてないわ」
モバP「そうかよ……」
時子「…ところで、貴方、クビになってからどうしてたの?」
モバP「えっと……」
時子「まさかと思うけど、他のアイドルに手を出したりして無いでしょうね…?」
モバP「え!? えーっと……」
時子「……出したのね。誰よ」
モバP「いや、時子、それは…」
時子「怒りはするけど、これから私と豚との関係に絶対必要なことだから、さっさと言いなさい」
モバP「うぅ… 実は……」
~Pゲロ吐き中~
時子「…………」無言で鞭を取り出す。
モバP「お、おいッ!」
時子「とりあえず… 躾ェ!!」
~P躾られ中~
ヒィィ,スナオニイッタノニィ!!!!
ビシィ!!!
バシィ!!!
ウルサイ,コノブタガァァ!!!!
時子「はぁ… 百歩譲って鷺沢文香はセーフとして、黒川千秋は完全にアウトね」
モバP「いや…」
時子「反論できるの?」
モバP「…できません」
時子「チッ… 仕方ないわね。千秋の方は私がフォローしといてあげるわ」
モバP「えっ、ホントか?」
時子「塀の外で帰りを待つほど、私は潔い女じゃないの」
時子「法律よりもまずは貴方よ」
モバP(頼もしいのか物騒なのか、よく分からん……)
時子「けど、既に2人も手を出してるなら… そうねぇ……」
モバP「おい… 何考えてるんだ?」
時子「………ちょっと質問するけど、貴方の復讐はこれで終わりなの?」
モバP「は…? どういうことだ?」
時子「もうレイプしないの?」
モバP「はぁッ!? お前、何言ってるんだ!?」
時子「聞きなさい」
時子「貴方の不当解雇には、私もはらわた煮えくり返る思いよ」
時子「そして、そう思っているのは、何も私だけじゃないわ」
モバP「本当か?」
時子「ええ、だから貴方、いっそのことハーレム作っちゃいなさい」
モバP「は、ハーレム!?」
時子「そう、アイドルのハーレム。まぁ、第一婦人は当然私だけど」
時子「ハーレムを作って、黒川千秋や鷺沢文香をその中に組み込めば、貴方の行動も有耶無耶に片付けられるわ」
時子「それに、プロダクションのアイドルを多数奴隷にすれば、貴方の復讐も果たせることになる」
時子「ついでに、私の可虐心も大いに満たせるわ」
モバP「………………」
モバP(これは… 1理はあるが残りの9理がぶっ飛んだ理論だなぁ……)
モバP(だが、本来なら、俺は文香や千秋に訴えられて終わりの人間だったんだ…)
モバP(時子の誘惑に乗るのも、良いかもしれん…)
モバP(それに… アイドルハーレム…… 想像するだけで勃起モノの男の夢じゃねぇか……)
モバP「わかった… やるよ… 俺の王国を築いてやる…ッ!!」
時子「それでこそ私の豚だわ。それじゃ、早速次のターゲットを決めましょう」
時子「私は千秋のフォローに行くから、豚1人でやるのよ」
モバP「ああ、わかってる。そうだな、次は……」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
次のターゲットは高垣楓(好感度:91)です。
モバP「次のターゲットは高垣楓だ」
時子「ああ、あのオヤジ女ね。良いんじゃない、押しに弱そうだし、虐めがいがありそうだし」
モバP「おう! きっちり調教してきてやるッ!」
時子「まぁ、頑張りなさい」
時子「あ、そうだ。役に立つかもしれないから、これ上げるわ」
モバP「…なんだこれ?」
時子「虹幻調教ポケット」
モバP「…なにそれ?」
時子「このポケットの中には、古今東西のあらゆるアダルトグッズや拷問道具が入っているから、上手く活用なさい」
モバP「……………」
モバP(理解するのは諦めよう……)
モバP「わかった、ありがたく頂いておくよ」
【虹幻調教ポケット】を手に入れました。
時子「それじゃ、吉報を待ってるわよ」
モバP「わかった、まかせておけ」
┌sys..───────────────┐
│【財前時子】が協力者になりました。 .│
│【財前時子】の調教を終了します。 .│
└─────────────────┘
はい、時子さん終わり。
ちょっと冗長でしたな。
しかし、次も超高い好感度だな…
これはホンキでハーレム作れそうだなw
えーと、頭と手を休ませてから楓さんの導入シナリオを書きます。
ので、一旦切ります。再開は今日中かもしれないし明日かもしれません。
それでは、お疲れさまでした。
~どっぷり~
モバP「なんだかんだでもう夕方だなぁ…」
モバP「ええと、流石にもう営業終わってるだろうから、高垣楓の自宅は…」
スッ…
??「だーれだ?」
モバP「ッッッッ!!??」
モバP(目隠しッ!? え、けど、この声は…)
モバP「か、楓か…?」
楓「はい、お久しぶりです、プロデューサー」
楓「お元気でしたか?」
モバP「あ、ああ… 元気だが……」
モバP(相変わらず天然25歳児だな……)
モバP(調子狂う…)
楓「ここで会ったのも何かの縁ですね」
楓「プロデューサーはお時間ありますか?」
モバP「ああ、別に用事は無いが…」
モバP(つーか、お前をレイプするのが用事なんだが…)
楓「それでは私と飲みに行きませんか? 良いお店を知っているんです」
モバP「……個室があるなら」
楓「ふふっ、もちろんありますよ♥」
楓「さあ、行きましょう♥」
モバP(やけに声が弾んで聞こえるのは、気のせいだろうか…?)
~ラブホテル~
モバP「待てや、おい」
楓「運命の出会いを、うんめぇ酒で祝う… ふふっ、面白く有りませんか?」
モバP「コンビニでカップ酒と缶チュウハイ大量に買い込むから、てっきり宅飲みかと思ったら…」
モバP「なんでラブホテルッ!?」
楓「ふふっ… ラブホは隠れた宅飲みスポット」
楓「いくら汚しても怒られないし、いくら騒いでも怒られない」
楓「シャワートイレも完備♥」
楓「さぁさぁ、飲みましょう」
モバP「いやいやいやいや」
モバP(どーする… って、コレはつまりそういう事なのか…?)
モバP(時子の予想が当たってたってことなのか…?)
モバP(ちょっと試しに探りを入れてみるか…)
モバP「な、なぁ… やけにラブホに詳しいが…」
モバP「楓はそういう経験、あるのか…」
楓「………」
処女判定安価
↓1が60以上なら高垣楓は処女です。
コンマ:22
高垣楓は非処女です
楓「(ジワ…) ご、ごめんなさい……」
モバP「お、おいッ!!」
モバP(突然泣き出しやがったぞッ!?)
楓「私、処女じゃないんです……」
楓「中古女… っちゅーことや………」
モバP(…もしかして、余裕があるのか…?)
楓「でもッ! 今はプロデューサー… 貴方一筋なんです……」
楓「プロデューサーがクビになって、私、身が引き裂かれる思いでした…」
楓「好きです… 愛しています……」
楓「だから… プロデューサー……」
楓「抱いてください……(シュルリ)」
【高垣楓】の調教を開始します。
┌─────────────────────────────────┐
│【高垣楓】 .│
│ │
│好感度:ほぼ最高値 愛情度:高い .│
│膣:使用済 尻穴:若干 キス経験:あり 自慰経験:あり 口技:フェラ2 ....│
│快楽経験:若干 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:なし ...│
│Bサイズ:81(B) .│
└─────────────────────────────────┘
モバP「…酒は?」
楓「ワカメ酒をご希望なら……」
モバP「い、いや… いらない…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
あ、ゴメン、書き間違えてる。
>>127は強い効果じゃなくて「逆効果」ね
まぁ、陵辱だからコッチでも有りっちゃ有り
あと、痛いから注意ね
【被虐調教】 コンマ:90
9…超陵辱
0…逆効果
何も言わず、一糸まとわぬ姿になった高垣楓は美しかった。
171cmの高身長に、バランスの取れた81-57-83のノーヴルボディ。
透き通るような雪肌に色の違うオッドアイ、そして、女の魅力を湛える泣き黒子…
そんな魅力的すぎるほど魅力的な身体を前に、Pはある1つの感情が腹の底からわきあがってくるのを感じた。
それは、
(このオンナを嬲りたい…)
明らかな加虐心であった。
「楓、抱いてやる前に、準備をしてやろう…」
「えと、準備ですか…?」
「ああ、お前に俺の印を刻んでやろうと思ってな…」
「しる、し…?」
腑に落ちない表情で楓が首を傾げる。
しかし、Pはそれ以上説明せず、楓をベッドに座らせると、件のポケットから取り出した綿ロープで楓の身体を縛り始めた。
「あの… Pさん…?」
「暴れると失敗するからな、保険だ」
どこで覚えたのか、手際よくPは楓の四肢と体幹を固定すると、楓を仰向けにベッドに転がした。
楓は窮屈に手足を折り曲げられて縛られているから、満足に体動することが出来ない。
「な、なんの印ですかッ!?」
流石に恐怖を感じたのだろう、楓が思わず問いかけるが、Pはそれを完全に無視した。
「ええと… おお、コレコレ」
Pが取り出したのは、シェービングクリームと剃刀だった。
そして、有無を言わせずクリームを楓の陰毛に吹きかけると、楓はどこかホッとしたような、しかし、少し恥ずかしそうな顔をした。
「あ… 毛むくじゃらな女は嫌いなんですね… わかりました… 全部、剃ってください……」
楓の独白に何も答えず、Pは機械的な動作で剃刀を操った。
しょり、しょり… と、一薙ぎするたびに、楓の薄い陰毛が剃り落とされていく。
あまり濃い方ではなかったし、楓もアイドルらしく自己処理をきちんとしていたため、全剃毛するのにさほど時間はかからなかった。
「つるつるになっちゃいましたね… つるつるになった鶴… ふふふ……」
本人にとっては会心の駄洒落のつもりなのか、楓が一人悦に入った含み笑いを浮かべた。
しかし、自分の拘束がいっこうに解かれないことを不審に思い、Pへと視線を向けた瞬間、
「…………うそ」
楓の大きな瞳が、が驚愕に見開かれた。
本SS(?)は完全にフィクションです。
じっさいに現実で行えば犯罪行為である描写が多々ございますが、
けっしてそれらの現実での模倣を助長するものではございません。
それらの行為は絶対に現実では行わないでください。
上記の文に賛同できる方のみ、ご閲覧ください。
ゴォォォ!! という、ラブホテルに場違いな音と熱風が楓の頬を打った。
視線の先のPの手には、あるはずのないモノが握られていた。
「あ、あ… それ、は……」
轟音と熱風の発生源。
それは、業務用のガスバーナーだ。
「ひ、ひ、ひぃ……」
恐怖によって、楓の歯の根が合わず、カタカタと口腔から音が鳴り出す。
ガスバーナーの炎の先には、鏡文字の漢字3文字で形作られた鉄片が存在していた。
焼印。
高垣楓の頭にその2文字が表示された瞬間、彼女は、可憐な口唇を精一杯広げて悲鳴を上げた。
「いやぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!! プロデューサーぁぁぁぁ!!! やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
声とともに身体を思いっきり左右に捻るが、ぎちぎちに拘束された身体は、横を向くことさえ出来ない。
(ど、どこに……ッ!?)
苦労して首を持ち上げ、綿ロープにまみれた自分の身体を見る。
そして、楓は、不自然に綿ロープで覆われて居ない、自分の身体の部分を発見してしまった。
そこは、さっき剃毛されて、産毛1つないつるつるな場所。
下腹部、つまりは、子宮の直上だった。
「ぷ、ぷろ、ぷろでえいpッッ!!!!」
もはや恐怖でマトモに話す事もできない。
拘束から逃れようと、必死に身体を捻る。
しかし、そんな無駄な努力をしているうちに、準備は整ってしまった。
「……舌を噛まれちゃ困るからな」
Pが楓の口に、人間の咬筋力では絶対に閉口できない開口強制具を取り付けた。
「やえぇぇぇぇ!! やええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
唯一動かせる舌を精一杯突き出し、大量の涙と唾液を垂らしながら楓がナニかを懇願する。
だが、運命は、もう覆らなかった。
そこから先は、まるでスローモーションのように、やけにゆっくりと楓の脳に知覚された。
Pが加熱によって真っ赤になった焼ゴテの持ち手をミトンで掴み、楓の身体に近づく。
Pが何かを話しているが、なぜかよく聞き取れない。
やがて、Pが焼ゴテを楓の下腹部に向け、楓の瞳がゆっくりと下降する焼ゴテを映し、そして……
ジュゥゥゥゥゥ!!!!!!!
「ぐがぁぁぁぁあっぁぁあっぁぁぁっぁッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
この世のモノとは思えないほどの激痛が楓の脳髄を直撃し、魂消るような悲鳴が部屋中どころかホテル中に響いた。
そして、肉の焦げる嫌な匂いが楓の鼻腔を貫いた瞬間、
「ぁぁぁぁ、あ、あ、ああぁぁぁぁ……………」
高垣楓は気絶した。
…長いようで短いような十数秒が過ぎ、Pがゆっくりと焼ゴテを楓の身体から離した。
熱で癒着した皮膚がペリペリと剥がれ、そして、無残と言う他ない楓の下腹部が露わになった。
「…上手く焼けたな」
『牝奴隷』
絶望的なまでな、それは、暴力的な契約だった……
【焼印】終了
┌─────────────────────────────────┐
│【高垣楓】 .│
│ │
│好感度:高い 愛情度:やや高い 服従度:牝奴隷 自我:低い .│
│膣:使用済 尻穴:若干 キス経験:あり 自慰経験:あり 口技:フェラ2 ....│
│快楽経験:若干 苦痛経験:極大 被虐経験:極大 恥辱経験:なし .│
│焼印:あり(下腹部:『牝奴隷』) Bサイズ:81(B) ...│
└─────────────────────────────────┘
高垣楓に『牝奴隷』の焼印が押されました。
高垣楓は気絶しました。
高垣楓の自我が低下しました。
高垣楓は、奴隷になりました。
モバP「さて、化膿止めを塗って…」
モバP「綺麗に字が残るようにセプラフィルムを貼って…」
モバP「いやぁ… 良い仕事したなぁ……」
2回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
>>234
おめえも十分やべぇょ
>>235
おめえも十分(ry
【恥辱調教】 コンマ94
ですね。
…ねぇ、なんかコンマ神怖すぎるんだけど?
今日の安価5つ中、3つも90オーバーってどういうこと…?
しかも、ピンポイントでプレイ安価だし…
あー、ちょっと久しぶりに気持ちよく書けたので、今日はこれで終わります。
明日(もう今日だけど)は楓さん最期の調教やってから、新キャラですね
それでは、失礼いたします。
多分、21時半ぐらいから投下
ちょっと長くなりすぎた…
とりあえず、楓さんラストまで投下
…ぉぃ …ぉい!
どこか遠くから声が聞こえる。
(あれ… 私…… うぐ…)
耐え難い疼痛と吐き気を感じ、楓は人生で一番最悪な覚醒をした。
「おい! いい加減起きろッ!」
「あぅ… プロデューサー…? おはようございます…?」
思考が混濁して、上手く状況を把握することができない。
自分は確か、大好きなプロデューサーと再会して、抱いてもらうべくラブホテルに誘導し、そして…
「……あッ!?」
跳ね起きるように身を起こし、そして、疼痛の出所である下腹部を凝視する。
「ああ、ああぁぁぁぁぁ」
そこに焼き込まれた『牝奴隷』の3文字を確認し、楓は絶望的な悲鳴をあげた。
「ひ、酷い… こんな、こんな……」
「自分の立場が理解できたか? お前は俺の牝奴隷だ」
大好きな人の口から、絶対に聞きたく無い言葉が放たれる。
「私、そんなぁ… 牝奴隷なんて嫌ぁ……」
楓が力無く首を左右に振る。
Pに隷属したいという気持ちは確かにあったが、しかし、こんな家畜以下の扱いを受けるのは耐えられなかった。
さらに楓の絶望感を加速させるのは、下腹部に焼き込まれた『牝奴隷』の3文字だ。
こんな焼印を晒しながら、どうやって生きて行けば良いのだろう。
「酷いです… 酷いです… 焼印なんて…」
「……消したいか、それを」
楓の耳に、意外な一言が飛び込んだ。
「け、消せるんですか…? これ…」
「まぁな、実を言うと、焼印は綺麗に残す方が大変なんだ。ああ、その透明フィルムは剥がすなよ。文字は潰れるだろうが、火傷のあとが完全に残るぞ」
そう言うと、Pは一枚の白いシートを取り出して見せた。
「これはフィブリンシートといって、治療現場で使われるものだ。これを焼印の場所に貼って、後にしかるべき皮膚移植を受ければ、跡形も無く綺麗に消せるよ」
「ほ、本当ですか…!?」
突然開いた希望の道に、楓は心がざわめくのを感じた。
「く、ください! そのシートを貼って下さい!」
「貼っても良いが、もちろん条件がある。楓、俺の牝奴隷になり、俺の言う事を絶対服従すると誓え」
「あぅ……」
当然のように出された条件を、楓は必死になって考えた。
牝奴隷… それは、今まで楓が夢見ていた『Pの恋人』という甘い存在とは、まったくかけ離れた、人間扱いされない身分である。
当然、そんな身分に落とされるのは絶対に嫌だ。
しかし、それを受け入れなければ、身体に消えぬ焼印が残ることになる…
(どうすれば… どうすれば……)
深く悩む楓を見て、後一押しだと感じたPは、楓の思考に嘘の混じった爆弾を投下することにした。
「ちなみに、財前時子はもう俺の奴隷だ。いや、競争相手が居ない今は、普通にパートナーかもな」
その言葉に、楓は頭を強く殴られたようなショックを感じた。
「え…? ときこ、さん……?」
同僚アイドルのサディスティックな笑みが脳裏に浮かんだ。
Pの発言が本当なら、自分が今ここで奴隷宣言をしないならば、Pは時子のモノになってしうのだろうか。
(それは… それは……!)
嫌だ。はっきりとその気持ちを知覚した楓は、涙の涸れた瞳でPを見つめ、1度だけこっくりと頷いた。
「……わかりました。私は、Pさんのめ、牝奴隷になります…… だ、大事にしてください……」
どうしても込み上げてくる嗚咽を堪え、楓は人間として最低の契約を交わした。
「いいだろう、今からお前は俺の牝奴隷だ」
「はい… あの… 早くそのシートを…」
「慌てるな、これをやるのは、お前が牝奴隷として相応しいか確認してからだ」
「そ、そんなぁ!」
「口答えする気か? やっぱり牝奴隷はやめるか?」
「あぁ……」
この人はなんと酷い人間なのだろう。
どこまでも深い絶望に思考を染め、楓は抑揚の無い声で「わかりました… なにをすれば良いんですか…」と呟いた…
『楓、聞こえるか? 聞こえるなら首を縦に振れ』
耳元の受信機一体型の小さなイヤホンから流れてくる声に、楓は小さく頷いた。
どこからか楓を見ているのか、すぐにPの声がイヤホンから聞こえてきた。
『よし、水着に着替えたら出て来い。ああ、渡したドリンクはしっかり飲めよ』
その声に、楓はもう一度小さく頷いた。
楓が居るのは、フィットネスジムに付属したプールの更衣室だ。
(なにをさせられるんだろう…?)
胸中は不安でいっぱいである。
Pが別れ様に言った言葉は、『俺がイヤホンで指示する行動を全て行え。そうしたら、牝奴隷と認めてシートを渡す』というものだった。
(よかった… 凄いハイレグだけどワンピースだからお腹が隠れる……)
一瞬ホッしたが、すでに気持ちは萎えそうである。
しかし、焼印を消すためにも、Pに牝奴隷として認めてもらうためにも、指示に反することなどできなかった。
『よし、着替えたし、ドリンクも飲んだみたいだな。それなら、プールに出て来い』
悪夢のような指示に従い、楓は恐る恐るプールへと向かった。
プールはそこそこに繁盛しており、仕事帰りのサラリーマンやキャリアウーマンが、それぞれのペースで水泳を楽しんでいた。
楓は、ゴクリ、と1度唾を飲み込むと、無意識に下腹部を押さえながらプールサイドのチェアに座った。
チラチラと周囲を見回すと、男性客を中心とした視線が集まっていることを楓は感じた。
(み、みなさん、私を見てる… どうして……?)
この数時間の衝撃で、楓は自分がそれなりに売れっ子のアイドルであること完全に失念していた。
周囲の人間は、プールに入ってきた魅力的な女性が、アイドル・高垣楓であることにすぐに気づいていたのだ。
「…あれって、高垣楓だよな……」
「…ココ来るんだ。やった、俺、来週もこの時間に来ようっと」
「…プール内でのナンパは禁止されてるから、上がったタイミングで声をかけようぜ……」
プール内のそこかしこで、そんな会話が交わされる。
(お願い… 注目しないで…ッ!)
対して楓は、極限の緊張のさなかにあった。
いつ、どんな命令がイヤホンから流れてくるか、気が気でなかった。
『……楓』
「ッッッ!! は、はい…」
突然の声に、楓は苦労して悲鳴を押さえ込んで応えた。
『とりあえず、ウォーキングスペースで水中歩行をしておけ。声を掛けられても無視しろ』
その、意外にマトモな命令内容に、楓はホッとしつつも肩透かしを食らった気分だった。
(これくらいなら… 大丈夫ね…)
楓はそう思うと、焼印のある下腹部に注意しながら、ゆっくりとプールに入った。
フィルムは耐水性でもあるらしく、焼印が滲みるようなことはなかった。
『よし、イヤホンを濡らさないようにゆっくりと歩け』
指示に従い、水中をゆっくりと歩き始める。
他の客とすれ違うたびに好奇の視線を送られるが、楓は条件反射的に営業スマイルを浮かべ会釈をした。
(ちょっと楽しいかも… 水中歩行、私、好いちゅーよー… ふふっ…)
くだらないオヤジギャグをつらつらと思い浮かべながら、25mを歩ききる。
軽く息を吐いて周囲をキョロキョロと見回すが、Pからの命令は無い。
(まだ歩けってことなのかしら…?)
迷った挙句、楓は再び水中歩行を開始した。
そして、暖かい水温と運動に気持ちが高揚し、楓はすっかり今の危険な状況のことを忘れてしまっていた。
楓がプールの中央に差し掛かったとき、突然、イヤホンが声を吐き出した。
『そこでとまれ』
「は、はい……」
ビクリ、と身体を震わせて楓が立ち止まる。
すると、今度は間髪入れずに、そして、極めて悪辣な命令が下った。
『よし、その場で水着の中に手をつっこんで、オナニーをしろ。他人に気付かれるまで続けろ』
「ッッ!?」
助けを求めるように周囲を見回すが、当然誰も楓の窮地を察知してくれるはずもなく、逆にイヤホンから「早くしろ、10秒以内に始めろ」という声が聞こえてしまった。
(やるしか、ないの…?)
震える手をなんとか動かし、楓が水着の隙間から両手を差し入れる。
片手で乳首を、片手で秘所を探りあてると、1度、大きな深呼吸を行って、覚悟を決めた。
(さよなら… これまでの私……)
そっと涙を流して別れを告げると、楓は両手をゆっくりと動かし始めた。
『よし、しばらく続けろ。手加減するなよ』
「は、い…」
声はあちらに聞こえていないとは思うが、それでも楓は返事をして、手を動かし続けた。
途中で立ち止まった楓を周囲は不審に思ったが、身体と両手は水の中なので、楓がナニをしているのかはまだバレていないようだった。
(まだ続けるの… 変な気持ちになっちゃう…!)
乳首をぐねぐねと揉みしだき、クリトリスを上下に擦る。
(あれ… なんで… 感じちゃってる……?)
異常な空間で異常な行為を行う背徳感が、かえって不思議な解放感を楓にもたらしていた。
秘所をまさぐる手が、プールの水とは違った粘質な液体を知覚する。
(嘘、濡れてる……)
楓がそう感じた、その瞬間、
「失礼、追い越しますよ… って、アンタ、何を…ッ!?」
楓の背後から近づいた老年男性が、楓を追い抜く瞬間、彼女の痴態を目撃してしまった。
「あっ、こ、これは…!」
「アンタ、こんなところで……!」
「ち、違うんです…! これは、違うんですッ!!」
絶望的な状況に楓がパニックを起こしていると、イヤホンから『楓、プールから上がれ』とPの声が響いた。
「あ… す、すみません、すみませんッ!!」
老年男性に必死に頭を下げ、楓は逃げるようにプールサイドに身体を引き上げた。
「はぁはぁはぁはぁ…」
精神的疲労から荒く息を吐き、プールサイドに立った楓に、今度は別の人間の切迫した声がかかった。
「ちょ、ちょっとキミッ!?」
「……え」
自分を指差してうろたえる青年を見て、楓は不思議そうな声を出した。
「あの…?」
「キミ、その水着……」
「え…… きゃぁぁぁぁ!!」
楓は視線を自分の身体に落とすと、プール全体に響き渡るような悲鳴をあげてしまった。
「す、透けてる…ッ!?」
楓の着ていた水着は、水に濡れることで、完全透明なシースルー水着に変化していたのだ。
「み、見ないでッ!!」
両手でおっぱいと秘所、そして下腹部を押さえて楓が蹲る。
しかし、テレビでよく耳にする現役アイドルの悲鳴は、逆に周囲の人間の視線を向ける結果となってしまった。
(に、逃げなきゃ…!)
これ以上の痴態は、アイドル活動どころか人生を破滅に導いてしまう。
そう感じた楓は、なんとかこの場から立ち去ろうとした。
しかし、無常にも、耳に嵌めたイヤホンからは、次の残酷な命令が下ってしまった。
『楓、背筋を伸ばして立って、愛嬌を振りまきながら水着を脱げ』
移動しようとした楓の身体が、ピタリ、と止まる。
そして、極めて複雑な葛藤が心の内で起こり、楓の視線が、自然と己の下腹部に向いた。
(めす、どれい…… もう、私は……)
すぅ、と楓の身体が緊張が抜けた。
「お、おい… キミ、高垣楓だよな…? これ、何かのテレビ局の企画なのか…?」
すぐ隣で心配する青年に、暗い笑顔を向けると、楓は身体を隠していた両手を垂らし、スッと綺麗な姿勢で直立した。
「あの… ちょっと失礼しますね… これ、もう着ている意味がありませんから……」
楓の震える両手が肩紐に伸び、一瞬の躊躇のあと、一気に肩紐から両腕を抜いた。
水を吸ったシースルー水着が、緩慢な勢いで体表を滑り、形の良い楓のおっぱいが、完全に露わとなった。
「ちょ、ちょっと!」
「もっと、そ、そばでご覧になっても、いいんですよ……」
オッドアイを恥辱で震わせ、それでも楓は命令の通り、震える声で愛嬌をふりまきながらストリップを続けた。
プール内の人間は、その全ての視線が楓に集中し、しかし、あまりに異常な光景に、誰も止めることができないでいた。
「こ、これで、最後…」
ハイレグを足首までズリ下ろして、ゆっくりと両脚を抜き取る。
完全に全裸になった楓は、同時にイヤホンから流れた「水着を放り投げて真っ直ぐ立て」という命令に従い、水着を投げ捨てて直立不動の姿勢を取った。
「なにあれ… 高垣楓って変態だったの…?」
「俺、ファンだったのに…」
プールのそこかしこから、ヒソヒソと陰口が囁かれる。
そして、とうとう客の一人が、楓の下腹部に注目してしまった。
「お、おい… 腹、見てみろ…!」
「なんだ… うわっ、あれ、なんだ…? 火傷の文字!?」
プール中の視線が楓の下腹部に、そして、下腹部に焼印された『牝奴隷』という文字に集中する。
(ああ、見られ、ちゃった……)
絶望が身体全体を支配して、あまりの羞恥に思考がふわふわと朦朧とし始める。
(もう… なにもかも終りね…)
そう考えた瞬間、楓の身体の一番奥で、ジュン、と何かが潤う感触がした。
(うそ… 私… 感じて…る?)
顔から火が出そうなほどの恥辱経験は、異常な精神的高揚を楓にもたらしていた。
恥辱によるその快楽は、社会的凋落との絶望感と混ざり合い、楓の理性を確実に蝕んでしまった。
「……次は、何をすれば良いんですか?」
ポツリと楓が呟くと、まるでその言葉を聞いたかのように、イヤホンから最後の命令が下った。
『あとは何もしなくて良い。身体の欲求に身を任せろ』
その言葉を聞いた瞬間、
ぎゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅ……
楓の腸が、凄まじい蠕動運動を開始した。
「あぅ…!」
不意に訪れた強烈な便意に、楓は表情を歪ませると共に、ある1つの原因を思いついていた。
(あ、あのドリンク……!)
プロデューサーが、やたらと飲用を念押ししたドリンクは、おそらく強力な下剤だったのだ。
(そこまで… そこまで堕ちろと言うのね……)
全てを諦めた楓は、オッドアイから大量の涙を流し、にっこりと微笑んで言った。
「ごめんなさい… 水着を脱いだら、お腹が冷えてしまいました…… 粗相、しますね……」
楓のセリフに、周囲の人間がポカーンとした表情をする。
皆、言葉の意味は理解できても、それと目の前に居る全裸の美女と結びつけることができないのだ。
「ふふっ… 他人が粗相をする瞬間をみるなんて、そぅそう有りませんよね? なん、ちゃっ…てぇ……ッ!」
寒いオヤジギャクを言った瞬間、楓は身体の排泄欲求に従い、下腹部に力を込めた。
ぶっぶぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
最初に、凄まじい放屁音がプールに木霊し、続いて、
ぶちゃぶちょぶりゅッ!!!!
という破裂音と共に、茶褐色の糞便が楓の肛門から噴き出した。
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ… きもちいい……」
楓は排泄快楽に身を委ね、形の良い口から舌をチロリと出しただらしない表情で呻いた。
排泄はほんの数秒で終わり、楓の下肢が汚物で茶色に染まった。
そうして、楓がカクン、と膝を折って自身の汚物の中に倒れ伏した瞬間、
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!! 変態ィィィィィィィィィ!!!!!!」
プールの女性客が金切り声を上げ、それを呼び水に凄まじい怒号がプールに響きあった。
「おいッ!! なんだよコレッ!! カメラ回ってんのかッ!?」
「くせぇ!! マジでクソしやがったコイツッ!!」
「最低だわ…ッ! 女として有り得ないわ…ッ!!」
次々に叩きつけられる罵詈雑言を、しかし、楓は平静な心で受け止めていた。
「はい… 変態の牝奴隷です… おどれーたかー? うふふ……」
周囲の喧騒がいよいよ高まり、誰かが「おい、警察呼べよッ!!」と言う頃になり、プールにジムのスタッフジャンバーを着た男性が現れた。
「ちょっと、貴女なにやってんの!? お客様、申し訳有りません、すぐに退出させますのでッ!」
男性は毛布を持って来ており、それを楓の身体に掛けると、まるで荷物のように楓を抱えた。
「お客様、警察へは既に連絡してあります! 本日は大変申し訳有りませんが、ここで営業を中断させていただきます。お着替えの後、ご帰宅ください」
そう一方的に宣言すると、男性は楓を抱えてプールから立ち去った。
後に残されたプール客は、楓の残した排泄物を、嫌悪感溢れる表情で見つめた…
【アイドル・高垣楓の最期】終了
┌──────────────────────────────────┐
│【高垣楓】 ......│
│ │
│好感度:高い 愛情度:やや高い 服従度:牝奴隷 自我:狂気 .│
│膣:使用済 尻穴:開発2 キス経験:あり 自慰経験:あり 口技:フェラ2 ..│
│焼印:あり(下腹部:『牝奴隷』) Bサイズ:81(B) .│
└──────────────────────────────────┘
高垣楓が狂気を得ました。
高垣楓が異常快楽に目覚めました。
高垣楓が心身ともに【牝奴隷】になりました。
モバP「良く頑張ったな」
楓「ありがとうございます、ご主人様…」
モバP「…良い心がけだ、ほら、約束のフィブリンシートだ。貼ってやろうか?」
楓「……いえ、それはもう必要ありません…」
楓「私は、髪の毛1本至るまで、ご主人様の牝奴隷です…」
楓「人前でうんこを漏らして、はっきりと自覚できました…」
楓「どうか、この焼印は消さないで下さい……」
楓「そしえ、末永く私を飼育して下さい……」
モバP「ああ、わかった、まかせておけ…」
【高垣楓】調教終了
~某所・時子の隠れ家~
時子「ネットで凄いニュースになっているわよ」
時子「変態痴女、高垣楓がプールで全裸脱糞、って」
楓「まぁ… それはチジョーに恥ずかしいですね……」
時子「本質的には変わってないわね、この人」
モバP「まぁなぁ。で、そっちはどうだったんだ?」
時子「黒川千秋の説得には成功したわ」
時子「顔も見たくないみたいだったけど、上手く『自分の不用意な一言が引き金になった』と思い込んだようよ」
モバP「そっか… つーか、お前、なんでこんな家持ってるんだ?」
モバP「そこそこ広い母屋に、調教道具がぎっしりつまった地下室…」
モバP「おまけに、閑静な住宅街にあって、なぜか目立たない立地…」
時子「深く考えない方が良いわよ」
楓「そうですね、とりあえずお茶を入れたので飲みましょう」
モバP「……ソウデスカ」
時子「状況を整理するわよ」
時子「今のところ、豚の奴隷は私と高垣さん」
時子「他に、唾をつけたのが鷺沢文香と黒川千秋」
楓「持ち物としては、【黒川千秋の猥褻写真】【財前時子の脱糞動画】【虹幻調教ポケット】ですね」
モバP「あと、自由に奴隷を飼える【時子の隠れ家】も追加な」
モバP「さて、今日はもう遅いし、楓のニュースで色々と騒いでいるから、次のターゲットは明日にしようか」
楓「そうですね… ところで、次は誰を狙うんですか?」
モバP「そうだな…」
次回のターゲットを決定します。
↓1にアイドル名をレスしてください。
海老原菜帆:好感度91
モバP「ちょっと齢が若いが、海老原菜帆はどうだ?」
時子「…………」ムニ
楓「…………」フニョン
モバP「…お、おい、どうした?」
時子「……まぁ、彼女なら良いわ」
楓「……団地妻っぽいですからね、有りです」
時子「ちょっと明言しておくけど、榊原里美だったらNGだったわよ」
楓「なにかよくわからない基準があるみたいです…」
モバP「ホンキで訳分からんな……」
次のターゲットは【海老原菜帆】に決定しました。
導入シナリオを見ますか?
↓1 Y/N
ちょっと曖昧だからしっかり明言しておきますが、
17歳組みでも、調教可能なのは極小です。
海老原菜帆は、その中でも数少ない調教可能キャラです。
なので、今後17歳以下がきても、却下される可能性が高いですよ。
導入シナリオをスキップします。
菜帆「あ、プロデューサーさ~ん!!」
菜帆「私に黙って辞めちゃうなんてヒドイです!」
菜帆「でも… 今から一緒におやつを食べてくれたら許してあげます♪」
菜帆「それと… とっても大切なお話があるんですけど……」
菜帆「えっ…? ちょっと落ち着けるところで話を…?」
菜帆「い、良いですよ! もちろんオッケーです~!」
菜帆「行きましょう~」
処女判定
↓1のコンマが30以上で、海老原菜帆は処女です。
┌─────────────────────────────────┐
│【海老原菜帆】 .│
│ │
│好感度:高い ....│
│膣:未使用 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:あり 口技:なし ...│
│快楽経験:若干 苦痛経験:なし 被虐経験:なし 恥辱経験:なし ...│
│Bサイズ:91(E) ......│
└─────────────────────────────────┘
菜帆「こ、ここはどこですか…?」
菜帆「わ、私をどうするつもりですか~?」
モバP「犯す」
菜帆「そん、な…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教(処女喪失判定あり)
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:94
9…超陵辱
4…やや弱い効果
処女喪失判定をスキップします。
オートで処女喪失確定です。
と言うところで本日は終了します。
…なんかもしかしてコンマ取るコツとかあるのかな?
まぁ、書く方としては楽でいいですがw
楓さんは調教シーンがかなり冗長になってしまい反省
もっとテンポ良くするために、ゴリ押しで調教ルームを設置しましたが、はてさて…
あ、そういえば、楓さんや時子さんも再調教可能ですので、そこんとこよろしく。
それでは、次回もよろしくお願いします。
コンマを取るコツ…欲望の限り望めば…その可能性が微レ存?
見た目がオトナっぽいとか言動が…って感じだったらかな?奏ちゃんやしゅーこちゃんも>>1フィルター通過できそう…
逆にオトナなのにサイズがアレな若葉ちゃん…杏は一線越えるとべったりしそうだが無理っぽいかな
今日も21:30すぎに投下
もっと1レスをコンパクトにしたい…
じゃあ、もっとたくさん濃密に書くから、22時に変更
とりあえず、出来た分だけ投下しとく
時子の隠れ家、地下調教室。
豪奢なキングサイズベッドに強引に座らされ、海老原菜帆は悲色の瞳でPを見上げた。
「菜帆… 最初に確認しておきたいことがあるんだが… 大事な話って、なんだ?」
「そ、それは~……」
特徴的な大きな瞳を泳がせ、菜帆が言葉につまる。
Pと2人きりになった、即、言うつもりの言葉があったが、こんな状況ではとても言えない言葉だった。
「当ててやろうか? 愛の告白、だろ?」
「えっ、なんで!? あっ… あぅ~~……」
思わず肯定の反応を示してしまい、菜帆は首まで真っ赤になって俯いてしまった。
(プロデューサーさん… 気付いててくれたんだ~……)
状況的には最悪の暴露だが、それでも、男の方から察してくれたことに、菜帆はほんのり心が温かくなるのを感じた。
「半分カンだったが、大当たりだったな… だが、菜帆、ちょっと遅かったな」
「え… 遅かったって、どういうことですか~?」
ぽかん、と菜帆が呆けた表情をする。
すると、地下室のドアが音を立てて開き、財前時子と高垣楓が入ってきた。
「あっ! か、楓さ~ん!! みんな心配してたんですよ~! それに、時子さんも、とつぜんプロダクション辞めちゃって……」
菜帆の言葉が尻すぼみに小さくなった。
その理由は、時子と楓が、肌も露わな皮製のボンテージスーツに身を包んでいたからだ。
「ふ、2人とも、その格好は……?」
「菜帆、ありがたいことに、この2人も俺のことが好きなんだそうだ。だから、お前は3番目ってことになる」
「さ、3番目ですか~?」
明らかに動揺した声で菜帆が答えた。
そんな菜帆を左右から挟むように時子と楓がベッドに座ると、互いに菜帆の手を取り、露出した下腹部を強引に触らせた。
「昨日、処女を捧げて、ココの中に豚の精液をもらったわ… 凄く幸せだった…」
「私はセックスをしていませんが、奴隷の証である焼印を頂きました… 凄く幸せです…」
菜帆は楓の焼印を凝視した。
この2人の言葉と姿は、とても冗談では済ますことのできないものだった。
「なぁ、菜帆、理解できたか? お前が俺を好きでいてくれるのは嬉しいが、今のままじゃ3番目になっちまう。それで良いか?」
「そ、そんな~… い、嫌です~…」
横の2人を目の前にしてなお、菜帆ははっきりと言った。
プニョフワとした外見と口調とは裏腹に、彼女には自分の想いを主張する行動力があるのだ。
「そうか、嫌か。だが、それならどうする? 処女を捧げただけじゃ、時子と一緒だぞ?」
「処女を……」
菜帆の思考が錯乱する。
処女を捧げる以上に、自分がPの一番になれる方法があるのだろうか?
そんな、恋慕的袋小路な思考に陥った菜帆を見て、Pの表情がサディスティックに歪んだ。
「菜帆、1つ助け舟を出してやろう。俺は、まだ誰も妊娠させていない」
「…………ふぇ?」
菜帆が、ぽわん、とした声で返事をした。
「にん、しん……?」
「ああ、もしお前が妊娠すれば、俺の子供を身ごもった奴隷の第一号ということになる」
「どれい… だいいちごう……」
頭での理解が追いついていないのか、菜帆が鸚鵡返しに言った。
「どうする? お前が決めろ。俺の孕み奴隷になるか、それとも、俺を諦めるか… どっちだ?」
冷静に、冷静に考えて、前者を選ぶことなど、有り得ない。
海老原菜帆はアイドルで、しかもまだ17歳だ。
妊娠・出産は、まだまだ遠い話だと思っていた。
それに、孕み奴隷などと、そんな非常識で下衆な身分になど、なりたくはない。
しかし…
(私が今、ここで孕まなかったら、多分、時子さんや楓さんが……)
好きな人が、他の女と子供を作る。
それは、恋心に精神を束縛された17歳の少女にとって、耐えられない精神的苦痛に思えてしまった。
(プロデューサーの、赤ちゃん……)
ごくり、と唾を飲み込む。
ごくり、ともう一度唾を飲み込む。
そして、左右の美女と視線を合わせた後、海老原菜帆は正面のPをしっかりと見据えて、言った。
「わかりました~… プロデューサーさんの孕み奴隷になります~。私を… 菜帆を… 孕ませてください~」
Pと時子と楓が、ニヤリと笑った。
「ぷ、プロデューサーさん~、わ、私、怖いです~!」
豪奢なベッドの上で、全裸になった菜帆が悲痛な叫び声をあげた。
「せ、せめて、もっと準備をして…!」
「わりぃな、今からするのはセックスじゃなくて種付けだから」
まるで理由になってない言葉をPが楽しそうに言う。
Pは全裸で仰向けに寝転がり、さらに、股間では楓が情熱的なフェラチオをしていた。
「んぐ、んぐ、んぐぅ… ふふ、すっごくカタクなっちゃいました… これで、菜帆ちゃんの処女膜ぶち抜く準備が出来ちゃいましたね…」
「さすが経験者は違うわねぇ… さあ、菜帆もとっとと覚悟を決めなさい」
それなりに感心した口調の時子が、恐怖で身を震わせる菜帆を背後から羽交い絞めにした。
「ひっ! と、時子さ~ん! ゆっくり、ゆっくりしてください~!」
「ゆっくりしたって、痛いのは痛いわよ。楓さん、おちんぽを上向きに固定して」
「はい… ふふ、天にそそり立つおちんぽ… つくしみたい…」
楓が男根の根元を握り固定する。
それを確認した時子は、僅かに抵抗する菜帆の両脚を強引に開かせ、ゆっくりとPの身体に近づけていった。
「あぁ~… あぁぁぁ~~ッ!」
破瓜の恐怖が最高潮に達し、菜帆の呼吸が荒々しいものに変化する。
「あっ… ちょ、ちょっと待ってください~!」
「だ~め!」
本当に楽しそうに言うと、時子は器用に菜帆の秘裂とPの男根とを接触させた。
「ひぃ!」
「はい、準備完了。あとは自分で腰を沈めなさい」
菜帆の拘束を解き、離れ際に菜帆の臀部を、ぴしゃり、と平手で叩く。
その衝撃で、ずずっ、と亀頭が菜帆の秘裂にめり込んでしまった。
「うわぁぁ!! は、入っちゃった~!?」
「まだ先っぽだけですよ… ほら、腰を沈めないと……」
楓が空いた片手で菜帆の腰を押さえつけるが、菜帆は両脚を必死に張って腰の降下を防いだ。
「や、やめてください~、楓さん! い、いっかい抜いてください!」
「諦めの悪い孕み奴隷ねぇ… いい加減、覚悟を決めなさいッ!」
業を煮やしたのか、時子が背後から再び近寄ると、両手を菜帆の両脚に沿えた。
そして…
「そらっ!」
まるで天井を支える柱を折るがごとく、思いっきり菜帆の脚を内から外へ打ち払った。
「え?」
支持力を失った菜帆の体幹は、一瞬だけ空中に静止し、そして、圧倒的な重力に引かれて、一気にPの股間に落下した。
ずぶずぶずぶずぶずぶっ!!!!!!
「あぎゃおあぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
凄まじい絶叫が地下室に響いた。
「あがっ、いだい、いだいぃぃぃ!!!!」
菜帆の手が助けを求めるように空中を彷徨い、蟹のように唾液の泡を吐く。
「うわ… やべぇぐらいに締まる…」
「時子さん、酷いことしますねぇ…」
「とっとと腰を降ろさない菜帆が悪いのよ」
絶叫をあげて悶えるティーンエイジャーを尻目に、成人たちはてんで勝手な感想を言い合った。
(私、とんでもない約束をしちゃったんだ……)
滂沱の涙を流しながら、菜帆は己の選択の苛烈さにむせび泣いた。
「ひぐっ、ひぐっ、ひぎぃ! も、もう無理です~! 抜いてください~!!」
地下室に響くのは、菜帆の悲鳴と、そして、菜帆とPとの結合部から響く、じゅぷじゅぷ、という粘着音だ。
粘着音が聞こえるからと言って、菜帆が快感を得て愛液を出しているわけではない。
抽挿の潤滑剤として機能しているのは、菜帆が処女の証であった破瓜血と、
「うっ… そろそろ出るぞ…!」
「もう出さないで~! お腹が破裂しちゃいます~!!」
どぷっ、とPが菜帆の腟内に精液を吐き出した。
「えーと、5回目でしたっけ?」
「ちょうど正の字ができたから、5回目ね」
楓が能天気な声をあげ、時子が大きくて丸くて素晴らしい曲線と柔らかさを持つ菜帆の臀部に、黒マジックで「正」の字を書き加えた。
「あ~、全然萎えねぇ… 時子、お前の飲ませた薬、ヤバすぎるぞ…」
「ちゃんと治験はすんでるから安心しなさい。平均記録は13回らしいから、まだ半分も過ぎてないわ。あ、水分とサプリメント補給はちゃんとしなさいね」
粘着音の正体は、大量に腟内射精されたPの精液だった。
時子から飲まされた妖しげな精力剤は恐ろしく強力なもので、Pの男根は5回も射精したにもかかわらず、いまだ萎える気配を見せなかった。
「も、もう孕みました~! おなかのなか、プロデューサーさんの精液でたぷんたぷんですぅ~!!」
口の端から涎をダラダラと流し、だらしのない表情で菜帆が叫ぶ。
もう、股間の感覚は無いに等しい。
ただひたすら、膣を蹂躙する男根の感触が、菜帆の脳髄に響いていた。
「まーだまだ… ほら、お腰を前後にゆらゆらしましょうねー」
楓が菜帆の骨盤を掴み、シェイクするように菜帆の腰を前後左右に動かす。
「あ、あ、あ~~!! 楓さんやめて~!」
身体の動きに合わせて、バスト91cmの巨乳がブルンブルンと揺れる。
「うわ、すげぇ眺め…… 妊娠したら、100cm超えるんじゃねぇか?」
「その時は、孕み奴隷改め、搾乳奴隷ね。ふふ、楽しみだわ…」
時子が妖しい含み笑いを漏らし、ぴしゃり、と再び菜帆の臀部を平手で叩く。
「ほらッ! いい加減に菜帆も自分で腰を動かしなさい!
「ひぃ! ぶ、ぶたいないで~!」
打擲の恐怖から、菜帆がようやく自分から腰を動かし始めた。
「お… 腟が締まって良い感じだぞ… あ~、またイキそうだ…!」
「はぁはぁはぁ、はぁ~~……!!」
通算6回目の射精を子宮で浴び、菜帆は、自分の身体が完全に作り変えられたことを悟った……
【処女喪失・連続射精】終了
妊娠判定
↓1のコンマが10以上で、海老原菜帆が妊娠します。
妊娠判定:コンマ41
海老原菜帆が妊娠しました。
┌─────────────────────────────────┐
│【海老原菜帆】 .│
│ │
│好感度:高い 服従度:高い .│
│膣:開発済 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:あり 口技:なし ...│
│快楽経験:若干 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:なし ......│
│Bサイズ:91(E) 【妊娠】 .│
└─────────────────────────────────┘
菜帆「子宮で卵子が溺れちゃってます~」
モバP「流石に疲れたぞ…」
2回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
色々と思惑があるので、基本的に↓1は崩しません。
安価なんですから、張り付いて狙うというよりも、取れたらラッキーぐらいの気持ちでお願いします。
【胸調教】 コンマ:88
8…強い陵辱
8…強い効果
「さてと… めでたく菜帆も奴隷になったんだし、奴隷の印をやらなきゃな」
「し、印、ですか~?
仰向けでベッドに伏し、股間から、どぷどぷ、と精液を垂れ流しながら、菜帆が疲労困憊な声で言った。
「ああ、菜帆はやっぱり、そのでっかいおっぱいだな」
Pの指が、度重なる荒淫で太く勃起した菜帆の乳首をつまみあげた。
「あん! そ、そこは敏感なんです~!」
「乳首といったら、ピアスだよな~」
Pが虹幻ポケットから、ピアッサーと銀色に輝くリングを取り出した。
「ぴ、ピアスするんですか~?」
「ああ、お前に俺の奴隷である印を…」
と、そこまで言った所で、時子がPの頭を思いっきりはたいた。
「あ痛ッ!! なにすんだよ!?」
「この、馬鹿豚! 菜帆の乳首は、おっぱいミルクを出す大事な哺乳瓶でしょ!? ピアス穴あけてどうすんのよ!」
「ああ、そういえば、そうか……」
色々と非常識な時子に常識を説かれ、Pは微妙な表情で頷いた。
「だから… これにしなさい」
そう言って、時子が虹幻ポケットから取り出したのは、掌サイズのタトゥーマシンだった。
「あの~… それって……」
「インスタントタトゥーだから、半年ぐらいで消えちゃうけど、十分でしょ」
そう言って、タトゥーマシンを渡されたPは、しばらく考えた挙句、そのままマシンを時子にパスした。
「すまんが、俺がやるよりお前がやった方がぜったいに綺麗にできる。菜帆もどうせなら綺麗なタトゥーがいいだろ?」
「…タトゥーを入れることはもう決定なんですね~…… はい、時子さんにお願いします」
「…ま、いいでしょ。それじゃ、ナニを刻んであげようかしら…?」
タトゥーの内容を↓1にレスしてください。
なお、タトゥーは文字でも図柄でも、何でも良いです。
また、タトゥーの内容で色々と菜帆に特殊技能がつく可能性があります。
時子「ふんふふんふふ~ん♪」
菜帆「いたっ、いたっ、いたぁ~~!」
時子「あら、意外と楽しいわねぇ~!」
菜帆「もう少し優しくお願いします~~!!」
~数十分後~
時子「出来たわ!」
モバP「ええと… 牝牛…?」
モバP「すげえな、遠慮ナシにデカデカと、右の乳房にデフォルメされた牝牛のイラスト…」
モバP「左の乳房に、太い明朝体で『牝牛』の2文字か……」
菜帆「これ… 半年は消えないんですよね…?」
モバP「まぁ、そうだな」
菜帆「プロデューサー… 不束者ではありますが、大事にしてくださいね~」
モバP「おう」
┌─────────────────────────────────┐
│【海老原菜帆】 .│
│ │
│好感度:高い 服従度:高い .│
│膣:開発済 尻穴:未使用 キス経験:なし 自慰経験:あり 口技:なし ...│
│快楽経験:若干 苦痛経験:あり 被虐経験:あり 恥辱経験:なし ......│
│Bサイズ:91(E) 【妊娠】 【タトゥー】:牝牛 .│
│特殊技能:母乳分泌 ......│
└─────────────────────────────────┘
海老原菜帆の乳房に【牝牛】のタトゥーを刻みました。
海老原菜帆の乳首から母乳が大量分泌されるようになりました。
海老原菜帆の調教を終了します。
モバP「ちゅ~、ちゅ~、ちゅ~…」
時子「ちゅ~、ちゅ~、ちゅ~…」
楓「ちゅ~、ちゅ~、ちゅ~…」
菜帆「やぁ~ん、そんなに強くおっぱい吸っちゃだめですぅ~!」
モバP「…ぷはっ、いやぁ、不思議な味だなぁ、母乳って…」
時子「薄いような濃いような…」
楓「なんだか懐かしい感じもしますね……」
菜帆「複雑な気分です~」
菜帆「ところで~、次は誰をターゲットにするんですか~?」
モバP「ごくごくごく… んーと次はな~」
調教キャラ安価
↓1にアイドル名をレスして下さい。
はい、次は一ノ瀬志希(好感度:98)ですね~
…もはや何も言うまい
明日は会社の飲み会ですので投下なしです。
また、日曜も体調によっては投下なしです。
それでは、また次回にお会いしましょう~
突発安価
↓1のコンマが85以下なら一ノ瀬志希は処女です。
おk
まだ投下は先です
ちょっとステータスまわりのシステムをマイナーチェンジ
システム性よりもドラマ性を重視してシンプルにしました
【鷺沢文香】
好感度28/100(嫌悪) H度:78/100
スリーサイズ:84(E)-54-81
特徴:処女 アナル処女 P嫌い
特殊技能:なし
【黒川千秋】
好感度:65/100(困惑) H度:100/100
スリーサイズ:86(E)-57-86
特徴:非処女 アナル処女 清楚ビッチ
特殊技能:なし
【財前時子】
好感度100/100(恋奴) H度:36/100
スリーサイズ:83(D)-55-85
特徴:非処女 アナル処女 サドマゾ
特殊技能:調教知識
【高垣楓】
好感度100/100(隷属) H度:86/100
スリーサイズ:81(C)-57-83
特徴:非処女 アナル処女 牝奴隷
特殊技能:異常快楽受容(被虐と羞恥)
【海老原菜帆】
好感度100/100(隷属) H度:46/100
スリーサイズ:92(E)-65-93
特徴:非処女 アナル処女 妊娠
特殊技能:母乳噴出(大量)
【一ノ瀬志希】
好感度:98/100(恋慕) 依存度:60/100 H度:51
スリーサイズ:83(D)-57-82
特徴:処女 アナル処女 恋慕
特殊技能:調合
あ、志希の依存度は消し忘れ、
パラは基本的に好感度とH度の2つだけ
増減はコンマと>>1の気分次第
特徴と特殊技能はフレーバー
>>1のメモ帳みたいなもの
さて、それでは13:30ごろから投下再開します
~時子の隠れ家・リビング~
モバP「次のターゲットは……」
ピンポンピンポンピンポンピンポ~ン!!
モバP「…え?」
楓「…お客さんでしょうか?」
時子「そんな訳ないわ、この家の場所は誰もしらないはずよ!」
時子「無視しましょ」
菜帆「は~い」
シーン………
モバP「静かになったな。よし、それじゃ次の…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンッッッッ!!!!
モバP「うわッ! ドアノック始めやがった!?」
時子「どこのガキよッ! 教育してあげ…… る??」
??『開けてくんないか~。仕方がないにゃあ、こんな手は使いたくなかったけどナ…』
……………………ジュッ!(何かが焼け溶ける音)
時子「ファ!?」
楓「……ドアノブが、溶けて流れましたね… とけーてー、ながれーりゃー、みなおーなじー… お酒が飲みたくなりました」
志希「ふぅ~、『融解1号』が役に立ったナ♪ あっ!」
モバP「し、志希、か……?」
志希「やっぱりキミの匂いだぁ~。クンカクンカクンカクンカ♪」
菜帆「ど、どうしてココに~?」
志希「プロデューサーの匂いを辿ってたらココがわかっちゃった♪」
モバP「そんな馬鹿な… え、俺ってそんなに体臭キツイ?」
楓「普通だと思います… あ、でも、確かにプロデューサーさんの匂いは私もいつも嗅いでいたいかも…」
菜帆「あ、それは私も思います~」
志希「あ~、やっぱり2人ともプロデューサーのトコロに居たんだ~」
志希「プロダクションのミンナ、心配してるよ?」
楓「私はもうアイドルを辞めて、プロデューサーさんの牝奴隷になりましたので…」
菜帆「私も孕み奴隷になっちゃいましたから、アイドルは廃業です~」
志希「………へぇ、そんな楽しいコトになってるんだ…」
志希「キミ… けっこうキチクだったんだね♪」
モバP「志希… お前には悪いが、ココを知った以上、ただで帰すわけにはいかない……」
モバP「しばらく監禁させてもらうか、それとも… 志希「いいよ!」
志希「あたしも調教して♥ キミのハーレムに入れて欲しいな♪」
モバP「…後悔しても知らんぞ」
志希「うん♥ ヘンタイの志希は、アイドルより、ぜーったい、奴隷の方がお似合いだよ♥」
┌────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 │
│好感度:98/100(恋慕) H度:51 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 恋慕 ...│
│特殊技能:調合 ...│
└────────────────┘
志希「うわぁ、すごい道具♪ ワクワクするぅ♪」
モバP「どうも調子が狂うな…」
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ:45
4…やや純愛
5…普通の効果
「んぅ… あん…!」
「志希って、けっこうおっぱいデカイよな。自分で揉んだりしてんの?」
「もう、ばかぁ… そんなの、したことないよぉ…」
ベッドに、ちょこん、とすわった志希を背後から抱きしめ、服の隙間に手をつっこんで胸を愛撫する。
ブラジャーの中に隠された、やや小さめの乳首を、クリクリ、と弄ると、志希は気持ち良さそうに「あぅん…」と鳴いた。
「キミは、おっぱいは大きい方が好きなの…?」
「そうだなー、極端に貧乳じゃなけりゃOKだな。貧乳は弄るのに神経使うし」
「ふぅん…」
気の無い返事をしながら、志希の身体が悩ましげに、くねくねと動く。
「おい、あんまり動くと弄りにくいだろ」
「だってぇ、キミの手がやらしすぎるんだもん♥ さすが、ご主人様だね♪」
心から安心しきった表情で、志希が背中をPに預ける。
「お前、本当に俺の奴隷になっても良いのか?」
「だって、もう菜帆ちゃんも楓さんも堕としちゃったんでしょ? 差をつけられるわけには行かないにゃん♪」
猫のような甘えた声で志希が甘える。
その答えに、Pは満足感とともにどこか急きたてられるような不安も感じた。
「…俺、けっこう慕われてたんだな。意外だ」
「まぁ、普通は惚れるよね。1日24時間のほぼ全部をあたし達に捧げてくれてたんだし… あん♥」
Pの指が、小振りで可愛い志希の乳首を、きゅっ、と摘んだ。
「あぁん、そんなに強く摘んじゃだめぇ… ヘンタイになっちゃう♪」
「お前は最初っからヘンタイじゃねぇか。どうやったら俺の体臭を辿って来れるんだよ…?」
「キミの匂いだったら、地球の裏側からでも感じられるにゃん♪」
「なにそれ、怖い」
Pの手が、さらに躍動感を増して志希の乳首をいじりまくる。
「怖いから、今のうちに徹底的に調教しておくか」
「にゃあん、どんなおクスリより、キミの指が一番気持ち良いよ~♪」
【胸愛撫】終了
┌────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 │
│好感度:98/100(恋慕) H度:56 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 恋慕 ...│
│特殊技能:調合 ...│
└────────────────┘
モバP「逆に聞くけど、俺のこと嫌いなアイドルってどれくらい居るの?」
志希「けっこう居るよ。主に顔がキモイんだって」
モバP「……ぜったいに全員を調教してやる」
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1┌────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 │
│好感度:98/100(恋慕) H度:56 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 ......│
│特徴:処女 アナル処女 恋慕 ...│
│特殊技能:調合 ...│
└────────────────┘
モバP「逆に聞くけど、俺のこと嫌いなアイドルってどれくらい居るの?」
志希「けっこう居るよ。主に顔がキモイんだって」
モバP「……ぜったいに全員を調教してやる」
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
安価で志希にゃんに決まった時から甘エロな調教が映えるかな…と思ってたらコンマがソレを反映するような流れでフイタww
…きっと〆の調教でやらかす、ぞ…(ニタリ
【膣調教】 コンマ:06
0…超純愛
6…やや高い効果
「それじゃ、そろそろ挿れるぞ…」
志希の全身をペッティングすると、Pは志希を優しくベッドに押し倒して言った。
「一応、最終確認だ。処女を俺にくれるんだな?」
「うん… 処女だけじゃないよ… 私の人生も… ぜんぶキミにあげる……」
流石に神妙な表情で志希が答える。
表情は穏やかだが、太腿が僅かに震えているのをPは見逃さなかった。
「安心しろ、可能な限り優しくするから」
「お願い… やっぱり、ちょっとだけ怖いから…」
両腕をPのクビに回して、きゅ、とPの身体に抱きつく。
Pは緊張が解けるように志希の身体中を愛撫すると、ゆっくりと男根を志希の秘裂にめりこませていった。
「ひぅッ! は、入ってきたぁ!!」
「息を止めるな… ゆっくり呼吸するんだ…!」
ずず、ずず、と一呼吸に数ミリずる、ゆっくりと男根が膣に侵入する。
そうして、竿が1/3ぐらい入ったときに、Pは男根の先端に、最近よく経験する薄い膜を感じた。
「志希……」
「うん… きてぇ… あたしの処女膜… キミのおちんちんでやぶってぇ…!」
志希の言葉と同時にPが腰を前に、ずいっ、と前進させた。
ぶち、と音にならない音が2人の身体に響き、数瞬遅れて、結合部からたらたらとした赤い鮮血が滴り落ちた。
「あ、くぅ… うぅ……」
内臓に裂傷を負い、攪拌される衝撃で志希の表情が歪む。
「ふ、太いよぉ…… キミのおちんちん、ぜったいサイズ違いだよぉ…」
「そうか? 志希のおまんこは、きっちり俺のちんぽをくわえ込んでるぞ?」
Pが繋がったまま両手で志希の腰を持ち上げ、結合部が志希によく見えるような体位に変更する。
「ああ、すごい… あたしのおまんこ、真っ赤になっておちんちん食べちゃってる…!」
どう見てもグロテスクなそうの光景は、しかし、志希にとって忘れ得ない思い出として、強烈に記憶された…
【処女喪失】 終了
┌─────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 │
│好感度:100/100(恋慕) H度:62 ......│
│スリーサイズ:83(D)-57-82 ....│
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 ...│
│特殊技能:調合 .│
└─────────────────┘
志希「射精はしないの?」
モバP「ガンガン突けばできるけど、流石にな…」
3回目の調教(内容によってはラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
他三人が志希にゃんを羨ましそうな(一部ソレを越えたナニカっぽい)目でみている…
コレ内輪揉めアリ設定だったら猟奇死体が出来上がりそうなんだが…
【被虐調教】 コンマ:05
0…超純愛
5…普通の効果
「うぅ~ まだ、おちんちんが入ってる気がする~…」
「一日ぐらいは違和感が残る、って時子が言ってたな」
「あ~、こんな時に他の女の話してるー!」
志希の頬が、ぷぅ、と膨れた。
そんな可憐な彼女の頬を楽しそうに指でつつきながら、Pは「悪かったよ」と苦笑して言った。
「悪いついでに言うがな、菜帆と比べたらお前は幸せだぜ? あいつは濡らしもせずに強引に処女を奪ったからな」
「あ、それそれ。ちょーきょーなんだから、鞭でぴしぴし、とかしないの?」
「必要ならするさ」
「あたしは、あたしは?」
「お前は、そうだな…」
しばし、Pが黙考する。
被虐や恥辱を与えるのは、その対象に強いショックを加えることが目的であり、また、それぞれに向き不向きもある。
志希は、今のところそういう行為をしても、逆に興味を持ちそうだし、なにより変な反応がしそうで面白くない。
(だけど、やり方によっては…)
「志希、俺の膝の上に腹ばいになれ…」
沈黙を破ってPが厳かに言うと、志希は鼓動を1つあげて素直に従った。
「お尻… ぶ、ぶつの…?」
「ああ、お前はココのドアを壊したから、そのオシオキをする」
「う… ごめんなさい…
殊勝な声でそう言って、しかし、内心のドキドキを押さえ込んで、志希がぎゅっと目を瞑る。
(ああ… あたし、プロデューサーにオシオキされちゃうんだ…)
自然と吐息が荒くなり、Pの打擲を今か今かと待ちわびる。
しかし、次に加えられた衝撃は、志希の予想とまったく違ったものだった。
ぺちん
「うにゃ!?」
志希の臀部にPの平手が加えられた。
しかし、その力加減は非常に優しいもので、それは『叩く』というより『撫ぜる』といった感触だった。
「え、えぇ!?」
びっくりして志希が身を捩るが、Pは「オシオキ中に動いちゃ駄目だろ」と志希の動きを拘束し、さらに平手を重ねた。
ぺちん、ぺちん、ぺちん♪
「にゃん、にゃぁ♪」
衝撃は全く大したことがないが、逆にそれが志希の心に強い衝撃を与える。
平手が臀部に触れた瞬間、Pの体温がお尻に広がり、それが、なんともいえない淡い衝撃となって志希のココロに拡散していった。
(だ、だめぇ… こんなに優しくオシオキされたら… あたし、おかしくなっちゃうよぉ……)
淡い衝撃が繰り返されるにつれて、志希の表情がだらしないものに変わり始める。
(知らなかった… こんなイジメかたがあるんだ……)
口から歓喜の涎をたらしながら、志希は臀部に炸裂する甘い淡い衝撃に、ぐずぐずに崩されていった…
【ラヴ抽入】 終了
┌─────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 │
│好感度:100/100(恋慕) H度:72 ......│
│スリーサイズ:83(D)-57-82 ....│
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 ...│
│特殊技能:調合 .│
└─────────────────┘
志希「き、キミのおちんちんが今すぐほしいよぉ!!」
モバP(意外と効いたなぁ)
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
鼻が敏感な志希にゃんには1でトドメを…
他三人は『夜』コンマで鬼畜、志希にゃんは『昼』コンマで甘甘…この意味が分かるかい?
そしてその原因は…最初二人が『夜』コンマで甘甘にしてたのに効果がふるわなかったから
そして黒川さんのラストでついにコンマ神がプッツンしちゃったんだね…仕方ないね
【口調教】 コンマ:17
1…強い純愛
7…高い効果
「おちんちんちょうだい! もう、我慢できないにゃあ!」
「おいおい、さっき処女散らしたばっかりだろ? まんこは暫くお預けだ」
「そんなぁ…」
「だから、代わりにコッチな…」
Pはそう言うと、不満で口を尖らせた志希の口唇をそっとつついた。
「え… おくち?」
「ああ、ここでしゃぶってくれよ」
Pがベッドの端に腰掛ける。
さっきまで処女血に汚れていた男根は、ウェットティッシュで綺麗に清められている。
しかし、流石に完全に清拭ができたとは言えずなり。
そのため、Pの男根は志希の処女血と、さらに、直前まで抱いていた海老原菜帆の処女血、そしてPの精液の匂いが混ざり合った、独特の臭気を放っていた。
「臭いかもしれんが、奴隷なら…」
「臭い…? 何言ってんの…?」
男根を見つめる志希の表情が、どこか空ろだ。
「よく嗅いでみればすごい匂い… これ、菜帆ちゃんの匂いも混ざってるよね…? ごくり……」
生唾を周囲にはっきり聞こえる音を出して飲み込むと、志希は誘蛾燈に誘われる蛾のようにふらふらとPの元に歩き、ストン、と腰を降ろした。
「舐めるよ… うぅん、舐めさせて… しゃぶらせて… せーえき飲ませて……」
抑揚の無い声でそう言うと、志希はいきなり大きく口を開けてPの男根を口腔内に飲み込んだ。
「うぅぅぅぅぅッッ!!」
「おい! 最初から全部飲み込むのは流石に…ッ!」
志希を案じてPが腰を引こうとするが、いつのまにかPの腰に回された志希の腕が、それをがっしりと掴んで防いだ。
「ひゃめふぇ、いま、おひゃふりひゅうなんらから……」
男根を舌でうねうねと刺激しながら、噛まないように注意して志希が話す。
(ああ… すごい匂いが鼻を直撃してる…… 幸せ……)
陶酔しきった表情で思いきり息を吸い込むと、脳の快楽中枢に刺激が直撃し、くらっとする。
(えっちな匂い、大好きだぁ……)
不意に志希の身体が、ぎゅっ、と緊張すると、次の瞬間に、ふるる、と小さく震えた。
(イッちゃったぁ…)
匂いだえで絶頂を迎えた志希は、いよいよ一番欲する匂いを獲得すべく、さらに舌と口唇を総動員してPの男根をしゃぶり始めた。
「うぉ… 志希、それ、凄いぞ…!」
「ほんろ? いいよ、らして。おくひにらしてぇ!」
じゅぷじゅぷ、と志希の口唇から淫靡な音が響く。
我慢の限界を迎えたPは、両手で志希の頭を掴むと、口腔の最奥に男根を突きいれ、己の欲望を解き放った。
どぴゅ、どぷっ、どぴゅうッ!!
「んぅぅーーーーッ!!」
口腔最奥で炸裂した精液は、ほぼ真っ直ぐ咽頭に直撃し、さらに鼻腔へと跳ね返った。
(あ… これ… 一番濃い、プロデューサーの匂いだぁ…♥)
絶頂と幸福を同時に感じながら、志希は全身を痙攣させてイッた…
┌─────────────────────┐
│【一ノ瀬志希】 .│
│好感度:100/100(匂奴隷) H度:81 │
│スリーサイズ:83(D)-57-82 │
│特徴:非処女 アナル処女 恋慕 匂い中毒 .│
│特殊技能:調合 ....│
【一ノ瀬志希】がPに隷属しました。
【一ノ瀬志希】が匂い中毒になりました。
楓「…子宮がざわざわします」
菜帆「…赤ちゃんが居るから、大丈夫、大丈夫…」
時子「う、羨ましくなんかないわよ!」
志希「先輩方、これからよろしくお願いします♪」
【一ノ瀬志希】の調教を終了します。
モバP「さて、順調に奴隷が4人になったわけだが…」
モバP「志希、お前、最初に気になること言ってたよな?」
モバP「楓と菜帆をみんな探してるのか?」
志希「そりゃ、探さない方がおかしいでしょ?」
志希「楓さんは今朝から、菜帆ちゃんは朝から連絡取れてないし」
志希「それに、楓さんは昨日とんでもないことしてるし」
楓「……とても気持ちよかったです」
志希「うぅ… 流石にまだそのレベルは難しいなぁ…」
時子「まぁ、ともかく、当然といえば当然ね」
時子「豚、今はまだ大丈夫だろうけど、そのうちアリバイや対策が必要になってくるかもしれないわよ」
モバP「俺は自由恋愛をしているだけだぜー(棒)」
時子「その建前じゃ、嵌められたときに言い逃れできないわよ」
時子「まぁ、遠い先の話でしょうから、安心しなさい」
菜帆「今決めるべきなのは、次のターゲットですね」
菜帆「次は誰にしましょう?」
モバP「そうだな、次は…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
>>397
×楓さんは今朝から
○楓さんは昨日から
【姫川友紀】 好感度:58
楓「姫川さん、ですか…? お酒を一緒に飲んで欲しいです」
時子「うわぁ… 騒がしくなりそう…」
菜帆「友紀ちゃんなら、仲が良いので大歓迎です♪」
志希「お酒に混ぜれば、どんなおクスリでも飲んでくれそう♪」
モバP「よし、次は野球キ○ガイの姫川友紀に決定だ!」
処女判定
↓1のレスコンマが49以下で姫川友紀は処女です。
姫川友紀は色々と非処女です。
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:58/100(普通) H度97(淫乱) ......│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
さて、それでは今回はこれで終わります。
元気があったらまた夜に来ます。
それでは次回まで失礼します。
ほんの少し投下
モバP「それじゃ、早速友紀を連れてくるか…?」
時子「待ちなさい、豚。友紀をココに連れてくるのは時期尚早よ」
志希「そだね。友紀ちゃん、別にキミのこと嫌っては居ないけど、猛烈に好きってわけじゃないだろうし」
モバP「お前や菜帆みたいにはいかないってわけか… となれば…」
時子「外堀りから埋めていくべきね…(ニヤリ)」
~~それからどうして~~
友紀「んぐ、んぐ、んぐッ! ぷはぁぁぁ!! いやぁ、ビール飲みながらテレビ観戦は滾るねぇプロデューサー!」
モバP「そうか? 誘った甲斐があったってわけだな。あと、元プロデューサーだぞ」
友紀「まぁ、そうなんだけどさぁ。いきなり呼び方は変えられないって」
友紀「でも、どしたの? 急にビール大量に抱えてウチに来て、『飲もう』って?」
モバP「悪いか? プロダクションをクビになってもやもやしてたし、それに、お前が元気かどうか心配だったからな」
友紀「えっ… あたしが…?」
モバP「だって、ホラ… プロダクション…」
友紀「……ああ、楓さんね…… 確かに、すっごい騒ぎになってるよ」
友紀「社長もちひろさんも、楓さんを唆した犯人を見つけたら、絶対に刺してやるって、物騒なんだよ」
モバP「まぁ、気持ちは俺も一緒だがな… 一生懸命育てたアイドルをあんなにしやがって…」
友紀「そうだよね… プロデューサーが一番辛いよね……」
友紀「………よーし! 飲も飲もッ!! 今日は序盤からキャッツが優勢だし! 明るく行こうよ!!」
~~それからどうして~~
友紀「うえぇぇぇぇ… プロデューサ~~、なんでクビになっちゃったのぉ…!!」
モバP「借金だらけで首が回らなくなったから」
友紀「ぞんなのひどいよぉぉ~ あたし、さびしかったんだよぉ~」
モバP「まぁ、こうやってたまに飲めるんなら、いいじゃねぇか」
友紀「そうだけどさぁ……」
モバP「……それに、プロデューサーとアイドルって関係じゃなくなったんだ」
モバP「…別の関係だって、築ける可能性だってあるだろ…?」
友紀「……え?」
モバP「ナイターも終わったか… なぁ、今日の俺は当然下心付きだぜ?」
モバP「いいだろ、友紀……」
友紀「あ、えと…」
友紀(そういえば、アイドル始めて随分ご無沙汰だったなぁ…)
友紀(プロデューサーなら、別にいっか……)
友紀「うん、良いよ… えっちしよ……」
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:58/100(普通) H度97(淫乱) ......│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
友紀「久しぶりだから、感じすぎちゃうかも…」
モバP「楽しみだな…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】
6…やや陵辱
0…逆効果
「んぅ、ちゅ…」
軽くキスを交わして、Pと友紀が互いに全身を弄りあう。
そこそこ経験があるのか、恥らいつつも、友紀は手馴れた手つきでスルスルと着ていた服を脱ぎ捨てた。
「どう、かな…? 私の身体…?」
「綺麗だぜ… 最近、グラビアも増えてきてたよな」
「うん、昔は『合法ロリ』とか言われてたんだけどね~」
「ここも大きくなってきたんじゃないか?」
Pの手が友紀のおっぱいに宛がわれ、ぐに、と握る。
しかし、少し力が強すぎたのか、握った瞬間、友紀が「あ痛ッ!」と声をあげた。
「もう~~、痛いよぉ」
「すまん、つい……」
「ついってなによぅ……」
頬を、ぷぅ、と膨らませた友紀は、次いで、ジトーっとした目でPを見た。
「……もしかして、誰か違う女の子のこと考えて揉んだ?」
「…そんなわけねぇだろ」
「あー!! 今、ちょっと間があった!! そーだよねー、あたしは齢の割りにひんにゅーだもんねー! 悪ぅございましたぁ!!」
「違うって…」
急にヘソを曲げた友紀を宥めるため、Pは語彙を総動員して、友紀に愛を囁くはめになった…
【胸愛撫】 終了
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:50/100(普通) H度97(淫乱) ......│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
友紀「あたしじゃなくて、沙理奈さんとか誘えば良かったんじゃないの~?」
モバP「おいおい… いい加減に機嫌を直してくれよ…」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
(うぁ、適当ぶっこいて夜は鬼畜だとか言っただけなのに本当になった…どないしよ…)
1、年上彼氏で可愛がられるばかりでハードなのはしたことがなかった
2、Pがまだユッキのツボ(弱点)を見切っていないため
3、そんな攻めじゃ生ヌルい!もっとハードなので!
さてどれがいい?
【アナル調教】 コンマ:83
8…強い陵辱
3…弱い効果
「もうヤダ! えっちしない!」
「機嫌直せよ… つーか、コレ、どうしろっていうんだ?」
Pがギンギンに勃起した男根を見せると、友紀はチラリとそれを見たあと、ぷいっ、と顔を背けた。
「知らない! 勝手に自分で処理しとけばいいじゃん! あたしはプロ野球ニュース見てるからー」
「あのなぁ…」
正直うんざりしたPは、多少ヤケになって強引に事に及ぶことにした。
「きゃッ! もう、えっちしないって言ったじゃん!!」
「うるさい…!」
全裸でしかめっ面をしている友紀を強引に押し倒すと、強引に友紀の股を開いて秘所の愛撫を始める。
「なんだよ、お前、ちゃんと濡れてるじゃねぇか」
「それ汗! キャッツが勝ったから興奮しただけ!」
ぎゃあぎゃあ騒ぎまくるが、Pが執拗に秘所の愛撫を繰り返すと、ようやく友紀は大人しくなった。
「…十分に濡れてるな。いいか、挿れるぞ」
「…やだ、今日はおまんこ禁止」
「こんだけ濡れてるのに、お前だって我慢できないだろ?」
「禁止ったら禁止なの…!」
「…コイツ」
遂にPの堪忍袋の尾が切れ、Pはさらに友紀の身体を折り畳むようにまんぐり返しにすると、男根の位置を少し下に変更した。
「え… そ、そこは…?」
「おまんこ禁止なんだったら、ケツマンコにぶちこむしかねぇだろ!」
豊潤な愛液で後穴を潤わせると、Pは全体重をかけて友紀のアナルに男根を捻じ込み始めた。
「やだぁ!! ヘンタイッ!! どこに入れてるのよー!!」
「ケツマンコ、つったろうがッ!!」
友紀が手足を振り回して抵抗するのを押さえつけ、強引にアナルセックスを完了させる。
友紀の抵抗は激しかったが、しかし、本来は排泄器官であるはずのアナルは、やけにあっさりとPの肉棒を受け入れていた。
「……お前、アナルセックスの経験あるだろ?」
「知らないッ! ヘンタイのプロデューサーなんかには、教えてやんない!!」
「それじゃ、身体に直接聞くよ…」
Pは根元まで埋没した男根をいったん抜くと、大きく張り出したエラで肛門をひっかくようにして腰を動かし始めた。
「あッ! それ駄目ッ!!」
「やっぱり経験あるんだな… しっかり、ケツで感じる場所知ってるじゃねぇか…!」
「うぁぁ…」
Pの男根が、浅く友紀のアナルに出し入れされる。
まるで、排泄物が肛門を行ったり来たりするような快感に、友紀の口から思わず溜め息のような喘ぎ声が漏れた。
「そ、そこ弱いの… ゾクゾクが止まらなくなっちゃうから、やめてぇ…」
「そう言われて、やめる男はいねぇよ…!」
友紀の懇願に、逆にPの気持ちが昂ぶって抽挿スピードが速くなる。
こすこすこす、と連続で肛門を刺激され、友紀は思わずおとがいを反らして叫んだ。
「駄目、駄目ッ! そこはホントにダメェェェ!!」
両手両脚を快楽に震わせ、友紀は軽い絶頂を感じた。
【アナルセックス】終了
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:53/100(普通) H度97(淫乱) ......│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
友紀「キチク! ヘンタイ! 信じらんない!! 嫌がる女の子のお尻を強引に犯すなんて…!」
モバP「しっかり感じてイッたじゃねーか」
友紀「うるさーい!!」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
5
好感度と調教効果が比例する傾向がある…のか?
いや、ただのコンマ神の気まぐれ…だろうけど
【恥辱調教】 コンマ:41
4…やや純愛
1…低い効果
「つーか、お前、けっこう遊んでたんだな」
「……悪い? アイドルがみんな処女なわけないじゃん」
「いや、俺としちゃ大歓迎だ」
友紀の機嫌をとるために、再び全身のペッティングを始めたPが確認するように言った。
「ケツはいつ仕込まれたんだ?」
「……高校出てフリーターやってた頃。あの時は、毎日カレシの家で、ナイター見ながらセックスしてたから…」
「…野球見て興奮するってのはホントなのかよ…?」
「う… 別にいいじゃん、それだけ好きってことなのよ…」
微妙な表情の友紀の頬に小さくキスをすると、Pは友紀の正面に回って股間を開いた。
「…なにすんの?」
「お前のまんこの形に興味が出た。拡げて見せてくれ」
「…ヘンタイ」
口調は不機嫌だが、友紀は素直に両手を大陰唇に添えると、くぱぁ、と左右に割り開いた。
「…やらしいな、お前のまんこ。まだ濡れてるぞ…?」
「…まぁ、プロデューサーがしっかり濡らしてくれたから…」
Pがふーっと友紀の秘所に息を吹きかけると、包被が剥かれて完全に露出したクリトリスが、ビクリ、と震えた。
「もう… せつないよぉ、それ…… 触るなら触りなさいよぉ…」
「たまにはこういうのも良いだろ?」
「そうだけどさぁ…」
はぁ、と友紀が快感を混じらせた吐息を漏らす。
何も触れて居ない友紀の秘所は、しかし、一筋、たらり、と新しい愛液が流れていった。
【秘所観察】 終了
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:54/100(普通) H度97(淫乱) ......│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
友紀「…グロくなかった?」
モバP「綺麗だったぜ?」
モバP(真実を言うのはやめておこう…)
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:27
2…純愛
7…高い効果
「なぁ、最後はまんこで締めていいだろ?」
「…もぅ、さっきアナルじゃなくて、ごういんにマンコに入れてくれれば良かったのに…」
ぶつぶつと文句を言いながら、友紀は四つん這いになってお尻をPに向けた。
「バックでお願い。あたし、この体勢が好きなんだ」
「…それ、挿入したまんま、テレビが観れるからだろ?」
「あ、バレちゃった?」
悪戯っぽく笑う友紀にキスをすると、Pは慎重に男根の位置を調整し、ゆっくりと男根を挿入していった。
「あぅ… アナルのときも思ったけどさぁ… プロデューサー、けっこう大きくて太いよね…」
「そうか? 自分じゃ普通だと思ってたけど」
「うぅん… ぜったい太いよぉ、これぇ…」
挿入感がたまらないのか、すぐに友紀が桃色の吐息を漏らし始める。
コツリ、と亀頭が子宮口に接触すると、ぞわぞわ、っと友紀の背中に鳥肌が立った。
「すごぉい… そこまで届いたの、プロデューサーが始めてだよぅ……!」
「そりゃ、光栄だな… 動くぞ」
「うん、動かしてぇ… ごりごり擦ってぇ!!」
視線を宙空に漂わせて友紀がねだった瞬間、Pの腰が前後にピストン運動を開始した。
「あぅんッ!! きた、きたぁぁぁ!! コレが欲しかったの!! おちんぽ欲しかったのッ!!」
パンッ、パンッ、パンッ! と、まるで拍手をするかのような音が友紀の部屋に響く。
相当に感じているのだろう、Pと友紀の結合部では、すぐに友紀の愛液が新たに分泌され、ピストンのたびに細かい飛沫となって辺りに散った。
「うお… このマンコ、具合良すぎ……ッ!」
遊んでいたというのは伊達ではなかった。
友紀のマンコは、処女とはまたちがった肉厚な締め付け感があり、男を悦ばせるために成長した膣壁が、うねうねとPの男根に絡み付いていた。
「ちんぽが喰われてるッ!」
「もっとッ! もっと突いてッ!! あたしを壊してぇ!!」
涎と愛液を撒き散らしながら友紀が絶叫する。
もはや、両腕は身体を支えきれなくなり顔を突っ伏した状態で、しかし、お尻だけは高々と持ち上げた様は、まさに淫乱な雌のポーズだった。
「…くっ、友紀、出すぞッ!!」
「うんッ! あたしもイクからッ! いっぱいナカに出してぇぇぇ!!」
Pの宣言と同時に、友紀の腟内がこれでもかと収縮を繰り返す。
「駄目だ…ッ! 出るッ!」
「あぁぁぁぁはあぁっぁぁぁぁッッッ!!」
どぷり、どぷり! と男根から発射された精液が友紀の子宮を打つ。
同時に友紀も絶頂に達し、全身を痙攣させて快感を感じた。
「あぁぁぁ… すごぉい… あたしのナカ、精液でいっぱいになってるぅ…!」
次々と流れ込んでくる精液の勢いに慄き、友紀は満たされた声で呟いた。
「……デキちゃったかも?」
妊娠判定
↓1のコンマが80以上で姫川友紀が妊娠
妊娠判定 コンマ:46
姫川友紀は妊娠しませんでした。
┌───────────────────┐
│【姫川友紀】 .....│
│好感度:61/100(セフレ) H度99(淫乱) ...│
│スリーサイズ:80(C)-57-80 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 淫乱 .│
│特殊技能:酒乱 .│
└───────────────────┘
モバP「ふぅ… 良かったぜ」
友紀「うん… あたしもかなり楽しめた…」
友紀「……たまに来てよ。よく考えたら、プロデューサー以外とセックスすると面倒だし…」
モバP「セフレ?」
友紀「そういう言葉は好きじゃないけど… まぁ、そう…」
モバP「ん、いいぜ。寂しくなったら呼べよ」
友紀「うん… ヤッてる時は、他の女の子のこと考えちゃ駄目だからね…」
【姫川友紀】の調教を終了します。
~時子の隠れ家~
モバP「……というわけで、友紀がセフレになった」
モバP「まだハーレムの一員ってわけじゃないけど、時間をかければ大丈夫だろうな」
楓「姫川さん… けっこう性欲が強いタイプだったんですね…」
菜帆「スポーツやってる人は性欲強いって言いますけど~。好きな人も強いんでしょうか~?」
モバP「さあなぁ… あと、楓の件では、まだ俺は疑われて居ないらしい」
モバP「何か対策が必要かな?」
時子「さて、ちひろが何を考えているのかは、私には分からないわね」
志希「ちひろさんの心理を読もうとしても無駄だと思うな」
志希「今はボロを出さずに、着実にハーレムの人数を増やすことが大切だと思うよ♪」
モバP「そうだな、よし、それじゃ、次のターゲットだ」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
処女判定
↓1のコンマが90以下でクラリスは処女です
まさかの?
シスターさんが陵辱要員なのはゲームだけの話だと思ってた…(震え声)
┌───────────────────┐
│【クラリス】 │
│好感度:50/100(普通) H度99(野獣) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:性技のスペシャリスト .....│
モバP「そろそろ外人枠も欲しいな…」
モバP「クラリス… はどうだ?」
時子「…………」
楓「…………」
菜帆「…………」
志希「…………」
モバP「えっ、なにこの雰囲気…?」
時子「それは… 賭けになるわね…」
楓「はい… とても大きな賭けです……」
菜帆「でも、クラリスさんがハーレムに入れば~…」
志希「とっても強力な味方になってくれるね…」
時子「よし… それじゃ、豚、行ってきなさい」
時子「そして、全身全霊を持って、クラリスを堕とすのよッ!!」
モバP「お、おう…!」
はい、これで本日は終了です。
いやー、コンマ安価って、本当に面白いですねー
それでは次回、またお会いしましょう
おつおつ
これは神父さんに仕込まれたのか、迷える子羊(ショタ)を…という事か、どっちなんだ…(フヒヒ
頭が痛いので21時からちょろっと更新
モバP「なんかアイツらの反応おかしかったなぁ…」
モバP「健気で優しいクラリスは狙いどころだと思うんだがな…」
モバP「まぁいいや、いつも通り出たとこ勝負でいこう!」
~クラリスの教会~
モバP「えーと、おはようございます、か? クラリス居るか?」
クラリス「はい、居りますよー。どなたですか?」
モバP「おお、クラリス、俺だ」
クラリス「………まあ」
クラリス「まあまあ!」
クラリス「まあまあまあまあまあまあ!!」
クラリス「P様! お久しぶりです」
モバP「おお、クラリス元気だったか?」
クラリス「ええ、元気ですとも! ああ、天にまします我らが神よ、この良き再会に感謝いたします…」
モバP(クラリスはいつものシスター服か…)
モバP(プロデューサーだった頃は別に『変な格好だなぁ』ぐらいしか思わなかったが…)
モバP(…なるほど、性的な目で見るとそそる格好だな……)
クラリス「ところで、P様はどうしてこちらに? なにか懺悔ですか?」
モバP「いや… お前に会いに来たんだ… 今日は神父は?」
クラリス「まぁ! それは嬉しいです! それと、神父様は遊説に出ていらっしゃいません」
モバP「そうか…」
モバP(平日の早朝ということもあって、教会には人気が無い…)
モバP(この礼拝室は鍵付きのドア1つしかないから、鍵さえかければ簡単に密室になるな…)
モバP(…よし、犯るか)
モバP「そうか… いや、実はな… クラリスには迷える子羊を助けて欲しいんだ」(カチャリ)
クラリス「私がお役に立てるのでしたら、何でも協力いたしますよ!」
モバP「そりゃ好都合だな……」(ジーー…)←チャックを降ろす音
モバP「助けて欲しい迷える子羊ってのは、コイツのことなんだ」(ポロン)
クラリス「………………まぁ」
┌───────────────────┐
│【クラリス】 │
│好感度:50/100(普通) H度99(野獣) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:性技のスペシャリスト .....│
モバP「悪いがそういうことだ。抵抗しても痛い目に合うだけだぞ」
クラリス「…………」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:70
7…陵辱
0…逆効果
神秘的なマリア像の前で修道女をレイプする。
それは、あまりにベタな設定ではあるが、いざ実行に移すとなると、恐ろしく背徳的で興奮するシチュエーションだった。
(クラリスは泣いて許しを乞うかな…? それとも、大声で叫んで抵抗するかな…?)
様々な妄想がPの男根にさらなる血液を送る。
ギンギンに勃起した男根を露出しながら、Pがクラリスを押し倒そうと身構えた、その瞬間、
「なるほど、そういうご用事でしたか! それでしたら、どうぞクラリスの便所穴を御使用ください♪」
にっこりと、まるで聖女の様な笑みと共に、クラリスは修道服のスカートを思いっきりたくし上げた。
「………え?」
その行動にも驚いたが、もっと驚いたのは、スカートの中だ。
「お前… 下着は……?」
「そんなもの、履いてなどおりませんよ♪」
クラリスのスカートの下は、なにも着けてはいなかった。
いや、よく見れば黒いストッキングを吊るガーターベルトは着けていたが、秘所を守る肝心要のショーツの姿は完全に無かった。
「履いてないって…」
「さぁさぁ、P様は私の便所穴に安らぎを求めていらっしゃったんでしょう? そのおちんぽ様をどうぞこちらの穴にぶち込んでくださいまし」
クラリスはそう言うと、マリア像の台座に手を付いて臀部を思いっきり後方に突き出し、さらに、片手を秘所に回して、黒ずんだ膣穴を指2本で、ぐぱぁ、と拡げた。
「この通り、便所穴はいつでも御使用いただけますよ? さぁ、どうぞ♪」
「おま、お前……!」
あまりのクラリスの痴態に、Pは完全に毒気を抜かれて立ちすくんだ。
あのクラリスが。
アイドルの中でも最も清楚で、神の教えを真摯に語り、賛美歌を清らかに歌う彼女が、己を『便所穴』と呼ぶほどの阿婆擦れであったことに、Pは強いショックを受けていた。
「あのぉ… P様? どうされました? おちんぽ様が苦しそうですよ?」
「いや……」
Pは何かを振り払うようにぶんぶんと首を振ると、頬をビシバシとセルフびんたした気合を入れなおした。
(馬鹿か俺は! 向こうが『犯してください』って言ってんだぞ! 完全和姦じゃねーかッ!)
かろうじて怒脹を保っていた男根を片手で握ると、Pは無言で背後からクラリスに覆い被さった。
「……入れるぞ、濡らす暇は無いからな…!」
「はい、どうぞ。ああ、天にまします我らが神よ、願わくばこの迷える子羊に幸あらんことを…」
あくまで調子を変えないクラリスにイラつきを感じながらも、Pは妖しく口を開いたクラリスの膣穴に男根を捻じ込んだ。
瞬間、
(な、なんだこの穴ッ!?)
圧倒的快楽がPの男根にまとわりついた。
(う、うねるとか、そんなレベルじゃないッ!? 膣壁全体がちんぽに吸い付いてッ!?)
Pのレイプ宣言から挿入まで数分しかたっていない。
その間、当然クラリスは愛液を分泌する暇も刺激もなかったはずだ。
それなのに、男根をつっこんだクラリスの膣は、すさまじい量の愛液と、やけどをしそうな程の熱量でもってPの男根を迎え入れていた。
(う、動くとヤバイ…!)
さらに圧倒的なのは膣の具合の良さだ。
夥しい数の膣ヒダが男根に絡まり、しかも各々が意思を持っているかのようにPの男根をしごいている。
それはまさに、吸精器とでも呼ぶべき魔性の性器であった。
「だめ、だ…ッ! 我慢できねぇ!!」
どぷ、どぷッ!!
圧倒的だった。
クラリスを陵辱するために勃起した男根は、みこすり半すら持つことなく、あっけなく暴発してしまった。
┌───────────────────┐
│【クラリス】 │
│好感度:40/100(普通) H度99(野獣) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:性技のスペシャリスト .....│
クラリス「あらあらまぁまぁ……」
クラリス「溜まっていらっしゃったのですか?」
モバP「ぐ……」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【被虐調教】 コンマ:59
5…普通
9…効果絶大
「終わりでしたら、シャワーがありますのでそちらで…」
「……まだ終わりじゃない!」
男根とともに萎えそうな気持ちに活を入れる。今ここで帰ったら、Pの男としてのプライドはズタボロになってしまう。
(だが、ちんぽの回復にゃ時間がかかる… ここは搦め手で責めて時間をかせぐ…ッ!)
Pが隠し持った虹幻調教ポケットに手を突っ込む。
そして、思い描いた通りのモノを手に掴むと、それを一気に引き出して言った。
「クラリス… 俺はまだ満足してない… その姿勢のままケツを突き出してろ…ッ!」
「ええと、何をなさるので?」
「淫乱なシスターにオシオキだ…!」
Pが取り出したのは、まるで団扇の様な形をした、皮製のパドル(板状鞭)だった。
「P様… それで私を打つおつもりですか…?」
「ああ、ケツが真っ赤に腫れ上がるまで打ってやる。泣き叫んでも無駄だ!」
「そうですか… 泣き叫ぶ…… そうなると良いですね」
クラリスの物言いにカチンときたPは、軽く振りかぶるとパドルをしたたかにクラリスの臀部に打ち付けた。
パシィッ! と、皮が皮膚を叩く小気味良い音が礼拝室に鳴り響いた。
「ああ… お尻がジンジンしますわ……」
(堪えてねぇのか…!?)
クラリスのやや陶酔した声にPの心がざわめくが、努めてその感情を隠し、Pはさらにパドルを振るった。
パシィッ! パシィッ! パシィッ!!
「ん… あぁ… あぁん……」
リズミカルに打擲音が響き、それに合わせてクラリスの鼻にかかった喘ぎ声が響く。
「…おい、太腿に愛液が垂れてるぞ?」
「ああ、申し訳有りません… そういう風に仕込まれておりますので……」
クラリスのその衝撃的な告白を聞いて、Pは全自制心を発揮して無表情を貫いた。
(調教済みってか… いったい誰にッ!?)
混乱しつつも、しかし、慎重にパドルを操って打擲を続ける。
ほどなくして、クラリスの臀部全体が真っ赤に染まって、ようやくPはパドルで打つのを止めた。
「はぁはぁはぁ… ご満足頂けましたでしょうか?」
クラリスが後ろを振り返り、いつもの聖女の笑みを浮かべて言った。
「…P様も不当に解雇されて、さぞご不満だったと思います… そのストレスが少しでも解消されたのなら…」
「いや、まだ満足していない」
Pは再度ポケットに手を突っ込むと、今度は円筒形のプラスティックボトルを取り出した。
「痛かっただろう?」
そう言いながら、粘度の高いボトルの中身を手に取り、赤く腫れたクラリスの臀部に塗り始めた。
「あ… ヒンヤリして… 気持ち良いですわ……」
「クール系のローションだ。火照った肌にはちょうど良いだろう?」
「はい… あの、でも、こんな事をしていただかなくても…?」
怪訝そうなクラリスの瞳を無視し、Pは念入りにローションを塗り終わった。
「勘違いするなよ。これはお前の心を曝け出す前準備だ」
「え…?」
不思議そうな顔をしたクラリスの臀部に、Pは再びパドルでの打擲を開始した。しかも、今度はより力を込めて。
バシィッ!!
明らかに先ほどまでとは質の異なる音がして、クラリスの臀部からローションの飛沫が待った。
「ッッッッぁあ…!」
クラリスが悶絶の吐息を漏らすのを確認し、Pはより力を込めてパドルでの打擲を続けた。
やっぱもー頭が痛いからここで終了
明日は被虐調教の続きから
それでは次回。
21時から投下
それと、またシステムマイナーチェンジ
調教レスのコンマ効果ですが、
0が最高、1が最低とします。
つまり、00だったら、超純愛で劇的効果ということになります。
これまでスレを進行して、逆効果が発生するとストーリー的によろしくない方向へ話が展開しそうなので…
それではよろしくお願いします。
(偶然でしょうか? 随分と優しい責めですね…)
臀部を襲う苛烈な打擲にあえぎ声と愛液を迸らせながら、クラリスは乾いた心で独白した。
Pが塗ったローションは粘度が高いもので、それを塗ることでクラリスの臀部は厚い保護膜が形成されていた。
そのため、パドルでの打擲は音と衝撃のわりには身体へのダメージは少ないものだった。
(まぁ、そんなことは私には関係ありませんが…)
悦虐に歪んだ表情とは裏腹に、ひどく冷静な気持ちでクラリスが思う。
クラリスは、肉体的虐待にて異常快楽を得る存在、即ち真性のマゾヒストではない。
本人が言う通り、『そういう行為』で愛液を垂れ流すように『仕込まれた』だけの人間だ。
今の殿部を襲う打擲も、きちんと『痛み』として知覚しているが、断じて『痛み』が『快楽』に変換されて愛液を垂れ流しているのではない。
『痛み』と『快楽』とが、クラリスの中でダイレクトに直結しているだけなのだ。
(そろそろ飽きて終わっていただけませんでしょうか…?)
ダメージが少ない『痛み』ではあるが、それにより分泌された愛液が太腿を伝う感触が気持ち悪い。
「……はぁ」
クラリスがPに気付かれないようにそっと溜め息を吐くと、不意にPの打擲が止まった。
「…終わりですか?」
「まぁな、ようやく、クラリスが少しだけ心を曝してくれたからな」
「…仰ることがわかりません。この便所穴はP様の『愛』でよがり狂っていただけでございますよ?」
「そりゃ、嘘だな」
言葉と共に、ぐちょぐちょに濡れたクラリスの膣穴にパドルの柄が、ぐちょり、と挿入される。
「ん… 嘘、とは…?」
「なんてったって、俺はクラリスの元プロデューサーだ。お前のことは、お前以上に知っているよ」
「…詭弁でございますわねぇ」
クラリスは自然な動作で股間のパドルを片手で引っこ抜くと、もう一方の片手で拳をつくり、
「私は、ほら… どんなモノでも呑み込む便所穴でございますよ?」
ぐぽぉ… という異質な音を立て、クラリスの拳が丸のまま彼女の膣穴に呑み込まれていった。
「P様、おちんぽが勃起されているのでしたら、ケツマンコへご挿入なさってください」
クラリスがさらに臀部を突き出し、ひくつく肛門をPに露出させる。
.・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .・
「そうすれば、身体のナカで手コキをしてさしあげますよ」
その、あまりに異常で魅惑的な申し出を、Pは強い自制心を持って意識の外においやった。
「それは魅力的だが、もうこれ以上、便所穴でオナニーをするつもりはねぇよ」
「あら… それは残念ですわ」
「俺は聖女クラリスとセックスしたいんだ」
「…先ほどいたしましたでしょう?」
(P様は何を言っていらっしゃるのかしら?)
小首をかしげてクラリスが疑問に思う。
先ほどの挿入と射精は性行為ではなかったのだろうか?
そんな風に思っていると、Pは噛み締めるような口調でクラリスに語りかけた。
「クラリス、賛美歌を歌っているときの気持ちで、俺とセックスしようぜ」
「…それはできません」
「なんでだ?」
「賛美歌は神聖なものです。こんな下劣な行為と同列に扱うわけにはいきません」
そう答えて、クラリスは「…あら?」と首をかしげて自問した。
「いえ… 私は便所穴ですから、男性との性行為は当然なもので…」
「今はその疑問を胸に抱えてろ。…続けるぞ」
Pの言葉に頷きながら、クラリスは心のなかで燻る疑問をもてあましていた。
┌───────────────────┐
│【クラリス】 │
│好感度:60/100(好意) H度99(便所穴) ...│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:性技のスペシャリスト .....│
クラリス「私は便所穴…」
モバP「賛美歌を歌うときの気持ち、思い出してみろ」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ91
9…超陵辱
1…微々たる効果
「P様、あまり意味の分からないことは仰らないでください」
やや怒ったような口調でクラリスが言う。
「P様はご存知無かったでしょうが、私は14の夏からずっとこうやって生きてきたのです」
クラリスはそう言うと、いまだ力を失ったままのPの男根を、まるで噛み付くかのように口腔に呑み込んだ。
「…さあ、便所穴にP様の『聖水』を注いでくださいまし」
「さっき出したばっかりだからなぁ…」
口調はとぼけたものだったが、Pの脳髄では暴風のような絶対快楽が吹き荒れていた。
(口もかよ…ッ! なんでしゃぶっただけで、こんな…ッ!)
自分の海綿体に、どんどんと血液が集まってくるのがわかる。
多少フェラチオをされても、鉄の心で勃起を自制するつもりだったが、すぐにそれは不可能だと確信してします。
(クソ…ッ こうなったら、仕方がねぇ…!)
さっきの『これ以上便所穴でオナニーをしない』という言葉を嘘にしないためにも、Pは非常手段に出ることにした。
「クラリス… 出すぞ…」
「ええ… えっ?」
かろうじて半勃ちだった男根の鈴口から、とある液体が迸る。
その、量と勢いにおいて精液の比ではない液体は、Pの小便だ。
「んッ!? んぅ…… ごく、ごく、ごく……」
口腔を一気に満たした苦しょっぱい味に、クラリスは一瞬だけ眉をしかめたが、次の瞬間には派手な音を立てて小便を嚥下し始めた。
「ごく、ごく、ごく… ふぅ… ごちそうさまでした…」
「………ちっ」
その満ち足りた表情を見て、Pは自分が下手を打ったことを感じた。
【飲尿】 終了
┌────────────────────┐
│【クラリス】 │
│好感度:61/100(好意) H度99(便所穴) ......│
│スリーサイズ:80(C)-55-82 ......│
│特徴:非処女 アナル非処女 ......│
│特殊技能:性技のスペシャリスト ...│
└────────────────────┘
モバP「……帰るわ」
クラリス「あら、もう良いのですか?」
モバP「ああ、日を改めてまた来る」
クラリス「はい、わかりました」
クラリス「祝日はミサをやっていますので、便所をご希望でしたら平日のこの時間にお越しください」
モバP「…了解だ」
クラリスの調教を終了します。
【クラリス便所の時間】を把握しました。
~時子の隠れ家~
モバP「つーわけで、スマン。下手を打った」
時子「ま、ボロを出したわけじゃないから良しとしましょ」
モバP「つーか、お前らクラリスのこと知ってたのか?」
楓「…いえ、さすがに14歳から売春婦をしていたということは…」
時子「ただの性豪だと思ってたけど、それ以上に壊れているみたいね、あの子…」
モバP「とりあえず、クラリスは保留だ。次にいくぞ」
志希「そうだね。あまり刺激したら爆発するかも…」
菜帆「怖いこと言わないでください~」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
処女判定安価
↓1が30以下で原田美世は処女です
┌─────────────────────┐
│【原田美世】 .│
│好感度:91/100(恋慕) H度65(経験豊富) ......│
│スリーサイズ:86(D)-59-85 │
│特徴:非処女 アナル処女 ..│
│特殊技能:メンテナンス │
└─────────────────────┘
モバP「それじゃ次は…」
シンデレラ~♪
モバP「あれ、LINEだ…」
モバP「……へぇ」
~~それからどうして~~
ブロロロロ……
モバP「着いたな… ほう、こりゃ確かに良いトコロだ…」
モバP(あまり車の通らない峠道の休憩所… 夜10時だから、周りに人影も無し、か…)
美世「でしょ! 1度プロデューサーを連れてきたかったんだぁ!」
モバP「サンキュ。けど、元プロデューサーな…」
美世「ブー、ブー!! あたしにとってプロデューサーはプロデューサーしか居ないの!」
美世「勝手に辞めるとか許さないんだから!!」
モバP「つってもなぁ… クビになっちまったんだし…」
美世「…ねぇ、もうプロダクションに戻って来れないの?」
モバP「…ちひろさんが居る限り、無理だろうなぁ…」
美世「……そっか」
美世「あ~あ… プロデューサーが戻らないんじゃ、あたしもアイドル辞めちゃおうっかなー」
美世「アイドル辞めてー、好きなモノのメンテナンスだけしていきたいなぁ…」
モバP「美世の好きなモノかぁ… 外車より国産車だっけ?」
美世「うぅん… クルマは当然なんだけどさぁ…」
美世「…ねぇ、当然気付いてるんでしょ?」
美世「…わざわざ、こんな人気のない所を選んだんだよ?」
美世「ここからは、プロデューサーがリードして欲しいな…」
モバP「もちろんわかってるさ…」
┌─────────────────────┐
│【原田美世】 .│
│好感度:91/100(恋慕) H度65(経験豊富) ......│
│スリーサイズ:86(D)-59-85 │
│特徴:非処女 アナル処女 ..│
│特殊技能:メンテナンス │
└─────────────────────┘
美世「勘違いして欲しくないけど、安い女じゃないからね! 真剣なんだから!!」
モバP「安心しろ、俺だって真面目だよ」
モバP(真面目に不真面目だがな…)
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【口調教】 コンマ:11
1…高純愛
1…微々たる効果
「ちゅ…」
「ん… ちゅ…」
狭い車内で、Pと美世とが身体を折り重なるようにして口付けを交わす。
「んぅ… へへ、プロデューサーとキスしちゃった…!」
悪戯っぽい表情を薄紅に染め、暗い車内で美世が微笑む。
「けど、意外… もっと激しく襲われると思ってたんだけど…」
ほんの少し不満げに美世が言う。
美世としては、(彼女にとって)絶好のロケーションとシチュエーションを用意したつもりだった。
だから、Pが優しくキスから始めたことに、少々拍子抜けしていたのだ。
「あのな、カーセックスってのは気を使うんだよ。乱暴に動いて、サイドブレーキレバーに身体をぶつけたら、けっこう痛いぜ」
「おおー、なんか含蓄あるセリフだね~! …けど、なんでそれをPが知ってるのかなぁ…?」
「……雑誌の知識だよ」
苦しい言い訳をするPに、「へーぇ…」とにやけた笑いを返すと、こんどは美世からPの口唇を奪った。
「ん、ちゅ… でも、大事にしてくれてるって気持ちは伝わったよ… 嬉しい…」
互いを啄ばむようなバードキスを、2人は飽きる事無く続けた…
【キス】終了
┌─────────────────────┐
│【原田美世】 .│
│好感度:92/100(恋慕) H度66(経験豊富) ......│
│スリーサイズ:86(D)-59-85 │
│特徴:非処女 アナル処女 ..│
│特殊技能:メンテナンス │
└─────────────────────┘
美世「シート倒そっか?」
モバP「あと、クッションを席と席の間につめるぞ…」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ:06
0…超純愛
6…やや高い効果
「それじゃ、今度は美世の可愛いおっぱいをいただこうかな…」
「うん… 上着脱ぐね」
微かに恥じらいながら、美世がゆっくりと上着を脱ぐ。
暗い車内に、美世の健康的な肌が、ぼぉ、っと浮かぶ。
「…どう、あたしの下着?」
「ストライプのブラジャーか… キュートだな。それに、あの時の水着と同じ柄か…」
「気づいてくれたんだ! 嬉しい…」
心底嬉しそうな声をあげ、美世がゆっくりとした動作でフロントホックのブラジャーを外す。
Dカップの美乳が零れるように姿を現し、Pは誘われるように両手を美世のおっぱいにあてがった。
「あん… もう、オトコってばおっぱいがあるとすぐに揉むんだから~」
「そりゃしょうがねぇよ。オトコの本能なんだからよ…」
囁くようにそう言って、Pの手が緩やかに動き出す。
最初、掌で乳首を擦るように刺激し、指で全体を揉み解す。
そして、たまに口を近づけては、まるで唾液をコーティングするかのように、ちろちろ、と乳房を舐め上げていった。
「んぅ… プロデューサー… けっこう上手だね……」
「いっぱい感じてくれよ…」
「うん! あはぁ…!」
気持ちの良い返事とともに、美世が熱い吐息を漏らす。
それは確かに彼女が快楽を感じている証拠であり、それを証明するかのように、掌の中の乳首が、固くしこりを帯び始めていた。
「勃ってきたぞ、美世…」
「うん… あたし、興奮してきちゃった…ッ」
深く高く胸を上下させ、美世の中のオンナが、じゅん、と潤いを帯び始める。
「乳首… 舐めてくれる…?」
「もちろん」
美世の甘いおねだりに即答すると、Pは完全に勃起した美世の乳首を、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、と音がするほど激しく口で吸った。
瞬間、車内に甲高いオンナの嬌声が響いた。
【胸愛撫】終了
┌─────────────────────┐
│【原田美世】 .│
│好感度:98/100(恋慕) H度72(Hな女の子) │
│スリーサイズ:86(D)-59-85 │
│特徴:非処女 アナル処女 ..│
└─────────────────────┘
美世「プロデューサーにおっぱいメンテされちゃったぁ…」
モバP「もっと色んなところもメンテナンスしてやるよ…」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
よし、きたこれ恥辱だ!
さて、長くなりそうなので今日はここで切らせていただきます。
あと、コンマについてはお気になさらず
ほぼ運なんですから、とった人の責任ではありませんよ~
それでは、次回、お会いしましょう。
残業だったので今日は遅くなります
22:30から投下
よろしい、ギャググッズを一通りそろえて全裸待機だ
「美世、そろそろ…」
「うん、いいよ…」
熱い吐息が充満する車内で、すでに互いに全裸となったPと美世がいよいよ激しく重なり合う。
「む… 美世、もう少し奥に詰めて…」
「えっと、こう?」
「ああ、これで… いてッ!」
助手席の美世に覆い被さろうとしたPが、突然悲鳴を上げた。
「プロデューサー! どうしたの!?」
「…ハンドルでわき腹打った」
微妙な苦痛に顔をしかめたPを見て、美世は安心感から軽く噴き出してしまった。
元カレ
「クス… Pのモノになった私に愛車が嫉妬したのかな?」
「そんな嫉妬いらねーよ… う~む…」
Pが車内のドアや天井をぺたぺたと触り、改めて車内の狭さを確認する。
「…よし、決めた。美世、外でヤルぞ!」
「え、えぇ!?」
突然の青カン宣言に動揺する美世を尻目に、Pは、がちゃり、と運転席のドアを開けた。
「そ、外は駄目だよッ!」
「うるせー! 俺は思いっきり美世とのセックスを楽しみたいんだ!」
「そ、そんな大声で… や、やだなぁ…」
惚気とも取れるPの言葉に美世がドギマギしていると、Pはあっさりと全裸のまま車外に飛び出してしまった。
「わっ! ま、待ってよ!」
「早く出て来いよ」
短く命令され、美世が「うー…」と可愛らしいうめき声を上げる。
(そ、そりゃ、ここはホンキで人気のない場所だけど…)
(それでも、万が一って可能性があるじゃん!)
(他の人にセックスするところを見られたら……)
その妄想を頭で思い浮かべると、美世の頬がカーッと熱くなった。
「それこそ、アイドル廃業だね……」
ポツリと呟くその言葉が、美世にはなぜか甘い誘惑に聞こえてしまった。
「おまたせ……」
Pが全裸でボンネットに寝そべっていると、ひどくぎこちない動作で美世が助手席から降りてきた。
流石に裸足は怖かったのか、足にサンダルを履いているが、それ以外は一糸纏わぬ魅惑的で淫靡な格好である。
「は、恥ずかしいから、早めに済ませようよ…」
「誰もみてねーから、開放的にいこうぜ」
Pは美世の腕を掴むと、車から数m離れた場所に引っ張って行った。
「ちょっとここに立ってろ」
「え、な、なに!?」
ひどく狼狽する美世を無視し、Pはなぜか車内に戻ると、車のエンジンを掛けた。
「ちょ、ちょっとッ! 音を出すとマズイってッ!!」
慌てて美世が車に戻ろうとするが、それよりも早く、今度は車のヘッドライトが眩く点灯した。
「きゃッ!」
車の正面に立っていた美世は、突然の大光量に驚いて、足をすくめてしまった。
「よし、良い感じだな…」
再度車から降りたPは、ヘッドライトで照らされた全裸の美世を見て、したり顔で頷いた。
「恥ずかしがらないでポーズ取ってくれよ」
「む、無茶言わないでよ!」
美世としては気が気でない。
今の美世は、言ってみれば星の無い夜空に浮かぶ月のようなものだ。
真っ暗闇の峠道の休憩所に、突如存在する光の空間。
そして、その空間の中に、見目麗しい全裸の美女が立っているのだ。
目立たないわけがなかった。
「プロデューサーぁ! こ、怖いよぉ!」
「安心しろ。何かあったら俺が命かけて守ってやる!」
「そ、そんなこと言われたって…!」
美世としては、早く車内に戻ってしまいたかった。
しかし、正面に立つPの顔があまりに嬉しそうだったから、動くに動けないのだ。
(プロデューサーの馬鹿ぁ! 女の子にこんな恥ずかしいことさせるなんて…!)
しかし、惚れた弱みか、それともこの異常な演出に多少なりとも慣れたのか、美世は段々と落ち着きを取り戻していった。
「く、車が来たら逃げるからね…!」
「おう」
「ポーズって、こんな感じ…?」
水着グラビアで鍛えたセクシーポーズをプロデューサーに向ける。
緊張と羞恥からほのかに流れた汗にヘッドライトが反射してキラキラと光る。
闇の中照らされた美少女は、まるで光の女神のように美しかった。
「綺麗だ…美世…… 世界中の誰よりも…」
Pが本気で感嘆した声で呟く。
その言葉に気を良くしたのか、美世は「そ、そうかな… えへへ…」と呟くと、今度は胸を強調したセクシーポーズを取った。
「は、恥ずかしいけど… 綺麗って言ってくれたから……」
「すげぇよ美世…」
様々なポーズを取る美世を見ているうちに、Pのなかでとある押さえ切れない欲求が高まってきた。
「なぁ、美世、お願いがあるんだが…」
「なに…?」
「撮っても、良いか?」
そのPのお願いに、美世は一瞬だけ動きを止めた。
そして、はにかんだ笑顔を向けると、1度だけ、コクリ、と頷いた…
【野外露出・真夜の撮影会】終了
┌────────────────────────┐
│【原田美世】 ......│
│好感度:100/100(女神) H度82(とてもHな女の子) │
│スリーサイズ:86(D)-59-85 .│
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:メンテナンス ...│
└────────────────────────┘
美世「写真、ヘンなことに使わないでよね」
モバP「個人的なヘンなことに使うよ」
美世「もー…」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
これは愛の虜一直線ですな
【膣調教】 コンマ:07
0…超純愛
7…高い効果
「ボンネットに仰向けで乗っかれよ」
「う~ん、車体がへこみそうだけど… でも、最初は顔が見える方がいっか…」
エンジンを切った車のボンネットに、そろりそろりと全裸の美世がよじ登る。
流線的なフォルムで構成されたボンネットに寝転がると、それは正しく『誘っている』ポーズとなった。
「やっぱり、お前は車がよく似合うな…」
「ありがとう♥ あたしも車のベッドでセックスすると思うと、すっごく興奮するよ…!」
バランスをとるために、そして、男を誘惑するために両脚を拡げ、美世が優しく微笑んだ。
「きて… プロデューサー…」
「ああ、待たせたな…」
Pの身体がそっと美世に覆い被さり、ギンギンに勃起した男根が、ずぶずぶに濡れた秘所と接触した。
そして、互いの視線が交錯した瞬間、
ずんッ!
「あぅッ!!」
予備動作無しの強烈な一撃が、美世の膣に叩きこまれた。
さらに間髪入れずに、Pの男根が猛烈な抽挿を始め、美世はあっという間に快感の最中に放り込まれた。
「んぁぁぁ…! 最初から、フルスロットルはぁ! 卑怯だよぉ!!」
車が揺れるほどの強烈なピストンを味わい、髪を千々に乱しながら美世が快楽に悶える。
「だめぇ、だめぇぇ!」
油断したら飛びそうになる美世の意識で爆発するのは、大好きなPへの恋慕心だ。
車が好きと言ったら大抵の男は引くのに、Pは逆に「良い趣味だな」と褒めてくれた。
誰もが「油にまみれたアイドルは有り得ない」と溜め息を吐く中、Pだけは「車を整備する美世は輝いて見えるな」と言ってくれた。
そして、これはみんな一緒のことだが、寝る間も惜しみ、ずっとずっと大事に自分をプロデュースしてくれた。
そんな恋心がようやく報われ、美世は心身双方からの悦楽に完全に支配されていた。
「美世、美世……!」
「プロデューサーぁ… プロデューサーぁ!! 大好きだよぉ…!!」
声も枯れんばかりに絶叫した瞬間、一回目の絶頂の波が美世を襲った。
「あぅ、イクぅ!!」
きゅ、きゅ、きゅ、と男根を咥える膣が収縮し、その刺激でPも限界を超えてしまった。
「くぅ、締まる…ッ! 美世、出すぞッ!!」
「出してぇぇ!! あたしの中にPの精液出してぇ!!」
宣言と同時に、美世の腟奥に、どぷッ、どぷッ、と白濁した精液が大量に注ぎ込まれた。
「ああぁぁぁ… 出てるよぉ…」
強烈なオンナの多幸感が美世を襲い、だらしなく開いた口の端からよだれが滴り落ちる。
「プロデューサー… 大好き♥」
自然と絡んだ舌と舌が、ぬとっ、と唾液を絡ませた…
【車のベッドでラブラブセックス】終了
忘れてた
↓1コンマが奇数で美世が妊娠
コンマ:17
【原田美世】は妊娠しました。
┌────────────────────────────┐
│【原田美世】 │
│好感度:100/100(女神) H度89(Pにだけはエッチな女の子) ....│
│スリーサイズ:86(D)-59-85 ....│
│特徴:非処女 アナル処女 妊娠 ...│
│特殊技能:メンテナンス ......│
└────────────────────────────┘
美世「これで、晴れて恋人どうしだね♪」
モバP「あー、そうなんだが…」
モバP「実は大事な話があるんだ…」
美世「え?」
~~それからどうして~~
~時子の隠れ家~
モバP「と、言うわけで、新たにハーレムの一員となった原田美世だ」
美世「…みよでーす。鬼畜な浮気者を愛しちゃった馬鹿なオンナでーす」
楓「美世ちゃん… あまりプロデューサーさんを困らせちゃ駄目ですよ…?」
志希「そうそう♪ Pクンはちゃんとみんなを平等に愛してくれるって♪」
菜帆「ハーレムのメンバーが増えて嬉しいです~」
美世「う~~… なんか煮え切らない~~ プロデューサーを独り占めできると思ってたのにぃ~~」
時子「ある程度は妥協しなさい。けど、貴女がアピールしてPを虜にしたら、それはそれで貴女の勝ちよ」
美世「むぅ… それなら絶対に負けません!」
菜帆「望むところです(まぁ私には赤ちゃんという切り札がありますが…)」
楓「負けない…(ふふ… 焼印を貰ったのは私だけ…)」
志希「勝負だにゃん!(いざとなったらクスリで…)」
時子「…仲良くしなさいよ(なんかオカン的ポジションになっているような…)」
まぁ、一番最初の相棒(?)ポジションだからオカンっぽくなるのは宿命だわな…ww
~時子の隠れ家~
モバP「とうとうハーレムも5人か~」
モバP「ちょっと達成感があるな…」
モバP「男の夢… アイドルハーレム…」
時子「にやけた顔してないで、とっとと次の獲物を考えなさい」
時子「というか、そろそろハーレム作ったあとのことも考えときなさいよ」
モバP「え…?」
時子「え、じゃないでしょ? アンタ、全員を養うんだからね」
モバP「……は?」
時子「当然でしょ? そりゃ、ある程度の協力はするけど、ハーレムを維持するのはご主人さまの仕事でしょ?」
モバP「…そりゃそうか」
モバP「んー、わかった。考えておく、俺なりに、しっかりと」
時子「頼んだわよ」
時子「で、次の獲物は?」
モバP「そうだな、次の獲物は…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスして下さい。
処女判定
↓1が15以下で松本沙理奈は処女です
悪いとは言わないがCoよりだなぁ…パッション引っ張って来たい
早苗さんとか「アンタなんかに(ry!」→「はぁっ、はぁんっ…(///)」な展開が映えるから是非取りたい(次回への布石)
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:65/100(親密) H度94(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「そろそろガチなエロキャラが欲しい」
モバP「というわけで松本沙理奈だ」
楓「さ、沙理奈さんですか…」
菜帆「とっても狙いどころだとは思いますけど~」
志希「Pクン… 枯れないでね…」
美世「沙理奈さんはガチだからねぇ…」
時子「豚…」
時子「ある意味、クラリスよりも強敵よ?」
時子「気合を入れていきなさい」
モバP「おう!」
モバP(……早まったか?)
~~それからどうして~~
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ!!
沙理奈「あはぁ!! Pのチンポすごぃ!! 腟内にガンガンきてるぅ!!」
モバP「ぐぅ… 締まる…!」
沙理奈「ナカに出す? あー、でも、アタシずっとピル飲んでるから妊娠しないんだよねぇ…」
沙理奈「お口に出す? それともぶっ掛ける?」
モバP「…ぶっ掛ける!!」
沙理奈「あは♥ それじゃ、沙理奈のGカップの爆乳にどうぞ♪」
モバP「くぅ…!」
どぴゅ、どぴゅッ!!
沙理奈「うわ、凄いッ!! ほらぁ、胸の谷間にザーメンプールが出来てるよ♪」
沙理奈「もったいないから飲んじゃえ♪」
沙理奈「ずず… じゅる…… ごく…」
沙理奈「ふぅ、ごちそうさま♥」
沙理奈「…あ、そう言えば」
沙理奈「ナニしに来たの? Pちゃん?」
モバP(レイプしに来ました……)
Pが逆にしぼられとるwwwwww
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:65/100(親密) H度94(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「ていうか、部屋に上がった途端、なんで騎乗位で俺を襲うんだよ!!??」
沙理奈「だってぇ… Pちゃん溜まってると思ったし…」
沙理奈「慰めようと思って……」
モバP(強敵というか何と言うか…)
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
恐怖調教再びか…
主導権握る為には最善だが…どうだ?
ごめん、多分ギャグになる
【被虐調教】 コンマ:91
9…超陵辱 1…微々たる効果
(クソッ… このまま主導権を握られっぱなしじゃ、クラリスの二の舞だ…!)
(ここは1つ、楓のときのように最初にガツンといってやるッ!!)
「おい、沙理奈、あんまり俺を舐めてんじゃねーよ」
「え? まだフェラしてないよ?」
「そうじゃねぇ! …チッ、いいから、そこに座れ、正座だ!」
「はいはい」
Pが精一杯ドスの効いた声を出すが、沙理奈は軽くそれを受け流すと、豊満な爆乳を揺らしながら正座した。
「…沙理奈、お前は淫乱すぎるんだよ」
「だってぇ、ちんぽ大好きだしぃ… Pちゃんだって気持ち良かったでしょ?」
「アイドルとしてどうなんだよ、お前はッ!?」
「いやー、ぶっちゃけ枕営業が大量に舞い込むし、プラスの面が多いんだけど?」
「うぐぐ…」
沙理奈のあまりにあっけらかんとした物言いに、いよいよPの余裕が無くなっていく。
「鞭打ちで済ませようと思ったが、やめだッ!」
Pはそう言うと、虹幻ポケットからやけに巨大なモノを取り出した。
それは、木製のしっかりとした土台に、頂点が鋭角になったアクリル製の三角柱が横倒しになっている。
三角木馬。
誰もが知っている、それは中世において数多の悲劇を生み出した拷問具だった。
「手を後ろに回せ…」
ポケットからいつかの綿ロープを取り出すと、素直に回された手を後ろ手に縛り上げる。
ついでに胸をくびるように縄化粧をすると、沙理奈の爆乳がさらに絞られ、すさまじく扇情的な姿となった。
「さて、準備が出来たが、乗せてやろうか?」
「いい、自分で跨る」
やけに落ち着いた口調でそう言うと、沙理奈は片脚を高々と上げて、Pの胸ぐらいの高さの三角木馬に跨った。
「んぅ… ホラ、早く台座上げて…」
「…………」
沙理奈の指示にカチンと来ながら、Pは無言でハンドルを操作して台座を上昇させた。
歯車の力でゆっくりと三角木馬が上昇し、ついに沙理奈の両脚が床から完全に離れた。
「ぐぅッ!! んぁぁぁ!!」
股間に全体重が集中し、流石に沙理奈の口から苦悶の声が漏れる。
この三角木馬はSMプレイ用のニセモノではなく、時子が特注したホンモノの拷問具だ。
頂点の角度によっては、股関節脱臼の危険すらあるそれは、期待通りの激痛を沙理奈に発生させていた。
「ぐぅ… だめぇぇ… おまたが、裂けちゃうよぉ……!!」
苦しそうに身をよじる沙理奈の身体から、キラキラと汗が飛び散る。
しかし、身をよじればよじるほど、沙理奈の股間がさらに木馬に食い込んでいく。
もし、頂点がアクリル製でなく木製だったら、とうに沙理奈の秘裂は裂けて使い物にならなくなっているだろう。
「はぁはぁはぁはぁ……ッ!!」
沙理奈が空ろな瞳で荒い息を吐く。
しかし、そんな沙理奈の苦悶の表情を、Pは全く見ていなかった。
(こ、コイツ…!?)
Pが凝視しているのは、木馬を食い込ませた沙理奈の股間だ。
気絶するほどの激痛を味わっているはずなのに、その股間は、まるで失禁したかのように大量の愛液で溢れていたのだ。
「お前… 感じてるのか…?」
「んぅ… 痛いのもスキだけど… でも、こういうシチュエーションは、もっとスキ…♥」
激痛と、そして非日常を象徴するような異常なシチュエーションにココロを弾ませ、沙理奈は深く静かにイッた…
【三角木馬】 終了
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:66/100(親密) H度95(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「なんか俺が疲れた……」
沙理奈「久しぶりに乗ったなぁ… あー、おまんこヒリヒリする…」
モバP「」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
「ええい、次だ、次ッ!!」
「やけにならずに楽しもうよ~」
「なってねぇ!!」
うぐぐ、と完全に頭が混乱したPは、何も考えずに沙理奈を押し倒すと、まんぐり返しの体勢で沙理奈の股間を凝視した。
「…お前、意外と綺麗なまんこしてんだな」
「うん、ちゃんとエステしてるから」
沙理奈が完全に剥けたクリトリスと、意外と黒ずみが少ない大陰唇とを、ちょんちょん、と突ついて言った。
「セックスで使う部分には、けっこう気を使ってるんだ。じゃないと、すぐに型崩れしてグロマンになっちゃうから」
「…じゃ、こっちはどうだ?」
Pは指で豊潤な愛液を掬うと、そこも意外に色素の沈着が少ない肛門に、ずぶり、と指を突き刺した。
「あんッ! いきなりは駄目だよ~」
「うるさい、どうせコッチでもヤリまくってるんだろ!?」
「そりゃそうだけどさぁ… もう~…」
沙理奈は不満げに鼻を鳴らすと、次の瞬間、まるで柔道の寝技のように、くるり、とPと体位を入れ替えた。
「…え?」
あっという間に、沙理奈に肛門を覗き込まれる体勢になったPは、慌てて身体を捻ろうとするが、両肩を沙理奈の両脚に拘束されて、上手く動かすことが出来ない。
「さ、沙理奈ッ!?」
「アナルのほぐし方、教えてアゲル♥」
そう言うと、沙理奈は勝手に虹幻ポケットからアナル用ローションを取り出すと、ふんだんに指に絡めてから、にゅる、っとPの肛門に指を挿入した。
「や、やめろッ!」
「はいはーい… 暴れると怪我するよー…」
人差し指の第一関節まで挿入し、ちゅくちゅくとアナルを弄る。
(ヤバイ! アレをやる気かッ!?)
Pがとあるプレイを想像し戦々恐々としていると、果たして沙理奈は、想像通りの指の動きを始めた。
「うふ、みっけー♪ それじゃ、前立腺責め、してアゲルね♥」
「沙理奈、それだけはッ!!」
沙理奈の指が、肛門の中からPの男根の根元を刺激する。
そこには、男性にとって最大の性感帯である前立腺があり、沙理奈はまるでそれが見えているかのように、優しく指を動かした。
「お、お、お、おぁぁぁ……!」
まるで男根の根元が体内まで伸びたような錯覚に陥る。
滅多に味わうことの出来ないその感覚は、Pをあっさりと未体験の快楽に連れて行ってしまった。
「うぁ… 射精して無いのに……」
男根は萎えたままなのに、まるで射精したかのような快楽がPに走る。
「ふふ、ドライオーガズムって言うんだよ… いっぱい気持ちよくしてアゲルね…」
沙理奈の蠱惑的な声は、まさしくサキュバスの誘惑に等しかった…
【前立腺責め】終了
うーい、夜も遅いのでこれで終わります。
沙理奈さんのコンマには苦笑するしかないですな。
ちなみに、>>1は無課金Pですが、投票券の全てを沙理奈さんに捧げております。
…もっとコンマ頑張って、マジで(血涙)
明日は仕事が休みなので日中にもやると思います。
それでは、次回にまたお会いしましょう。
10分後ぐらいから再開します。
即安価なので注意
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:67/100(親密) H度96(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「うぅ… お婿にイケない…」
沙理奈「そんな大袈裟なー」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【被虐調教】 コンマ:17
1…強純愛
7…高い効果
「あー、もー! こうなりゃヤケだッ!」
ようやく沙理奈の前立腺責めから解放されたPは、両手で頭を掻き毟りながら喚いた。
「沙理奈ッ! ケツをこっちに向けろ! お前の淫乱根性を叩き直してやる!」
「はいはい… 鞭、それともローソク?」
「道具はもう使わん!」
沙理奈が四つん這いになって豊満な臀部を突き出すと、Pは片手に「はぁーっ」と熱い吐息を吹きかけた。
「反省するまでやめないからなッ!」
「無理しちゃ駄目だよ?」
沙理奈が、けっこう真面目にPを心配して言う。
「うるさいッ!」
しかし、Pはそれに取り合わず、振りかぶった平手を思いっきり沙理奈の臀部に打ち付けた。
パシィンッ!! っと、非常に良い打擲音がして、まあるい沙理奈のお尻に、Pの掌大の赤い紅斑が浮かんだ。
「うぅん…… スパンキングいいよぉ…」
「余裕を見せていられるのも今の内だぞ…ッ!」
沙理奈の鼻にかかった喘ぎ声に挑発され、Pはさらに力を込めて沙理奈のでか尻を連続でぶった。
パシィッ! パシィッ! パシィッ!!
尻に打擲を受けるたびに、沙理奈の背筋がゾクゾクと震え、秘裂から新たな愛液が、どぷ、と溢れだす。
(スパンキングが一番好きなんだよね…)
自分を打擲するPをチラリと振り返り、沙理奈が密かに思う。
とある理由により、沙理奈はSMプレイの中で平手によるスパンキングが一番好きだ。
(でも、大丈夫かなぁ……)
Pの平手は、どんどん回転と強さを増していき、沙理奈のお尻はすでに真っ赤に腫れあがっていた。
しかし、腫れあがったのは沙理奈のお尻だけではない。
「はぁはぁはぁはぁ……」
荒く息を吐くPの掌も、ジンジンと熱を持ち、真っ赤に腫れあがっていた。
「……Pちゃん、もう良いよ? おてて、痛いでしょ?」
「…うるさい、お前がギブアップするまで叩き続けてやる…!」
沙理奈の心配を無視し、Pがさらに打擲を繰り返す。
「あんッ!! もぅ… 何も握れなくなっちゃうよ? お尻はけっこう丈夫だけど、掌の皮膚は薄いんだからさぁ」
「そんなの、百も承知だッ!」
「え…?」
沙理奈が一瞬だけ、ぽかん、とした表情を浮かべた。
「Pちゃん…」
「…叩くことで沙理奈が反省するならそれで良い。反省しなくても、プレイとして気持ち良いならそれでも良い…ッ!」
自分でもよく分からないことを叫びながら、Pはもはや感覚が無くなった平手でのスパンキングを続けた。
「……もぅ、それじゃ、イッたらギブアップするね…」
「おう!」
訳の分からない男の理屈に呆れながらも、しかし、沙理奈は自然と自分の心と表情が緩むのを感じた。
【スパンキング】 終了
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:74/100(親密) H度97(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「ぜーはー、ぜーはーッッ!!」
沙理奈「根性だねぇ… 腫れに良く効く薬があるから、つけたげるね♪」
モバP「さ、さんきゅ…」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【膣調教】 コンマ:04
0…超純愛
4…やや低い効果
「それじゃ、今日はもう帰るぞ…」
「あ、まってよPちゃん」
ゆらりと立ち去るそぶりを見せたPを止めると、沙理奈は無理やりPを座椅子に座らせた。
「スパンキングのお礼、してあげる」
「沙理奈… でも…」
「Pちゃんは動かなくて良いから。あたしが全部シテあげるから…」
沙理奈はそう言うと、萎えたPのペニスをそっと口腔に含んで、飴玉を転がすように、ころころ、と舌で弄び始めた。
「うぅ…」
「ちゅぷ、ちゅぱ… イキたかったら、お口に出しても良いからね…」
段々と硬度を取り戻した男根に情熱的なフェラを続けながら、沙理奈は己の秘所に手を伸ばし、くちゅくちゅと弄った。
「…道具、借りるね」
さらに、虹幻ポケットに手を突っ込んだ沙理奈は、そこから卵ほどのミニローターを3個取り出した。
そして、スイッチを入れてそれらを振動させると、躊躇うことなく、1つをアナルへ、2つを腟内へと挿入した。
「沙理奈…?」
「このテク使える娘って、なかなか居ないんだよぉ…」
小悪魔的な笑みを浮かべると、沙理奈は体内に振動物を宿したまま、勃起したPの男根をゆっくりと腟内に収めていった。
「……お、おぉぉぉ!?」
挿入された男根の先端が、先に埋めてあったローターに触れる。
それだけではなく、薄皮一枚隔てた直腸で震えるローターも感じることができる。
「これは… マジで新感覚だ…」
「言い方悪いけど、オナホみたいっしょ? さらに…」
沙理奈は再度ポケットに手を入れると、そこから二の腕ほどの長さの健康器具を取り出した。
それは、最強振動の電気マッサージ器だ。
「さぁ、これで完成だよ… 『沙理奈の電動肉マンコ』で、いっぱい気持ちよくなってね♥」
そう言うと、沙理奈が己の下腹部に電マを当てて、ゆっくりとスイッチを入れた。
ヴィィィィィ… とモーター音が唸り出し、それと同時に、3方向からの凄まじい振動の圧迫がPの男根に襲い掛かった。
「こ、これ… すげぇ…! 気持ち良い…ッ!!」
「ふふふ、でしょ? ゆっくり長く、楽しんでいってね…」
沙理奈がPの頭に手を伸ばし、その豊満するぎる爆乳の谷間にPの顔を挟む。
「今の私は貴方の肉オナホだよ…」
耳元で囁かれたその甘い声に、Pは陶酔感と満足感に包まれて、ゆっくりと意識が落ちるのを感じた…
【沙理奈さんの電動肉オナホ】終了
┌───────────────────┐
│【松本沙理奈】 │
│好感度:78/100(親愛) H度98(性獣) ......│
│スリーサイズ:92(G)-58-85 .│
│特徴:非処女 アナル非処女 .│
│特殊技能:百人斬り ......│
モバP「ん、んぅ……」
沙理奈「あ、起きた? シャワー浴びる?」
モバP「ああ、うん…」
沙理奈「それじゃ、一緒に浴びよっか♪」
~シャワー中~
沙理奈「で、さぁ、Pちゃん、ホントの用事は何なの?」
沙理奈「本気でセックスだけヤリに来たの?」
モバP「……あのな、沙理奈、俺、ハーレム作ったんだわ」
沙理奈「ハーレム?」
モバP「つまり… かくかくしかじか…」
沙理奈「まるまるうまうま… ふーん…」
沙理奈「それで、あたしを誘いに来たんだ…」
沙理奈「まぁ、確かにアタシもPちゃんの件でプロダクションには失望したからなぁ…」
沙理奈「フリーでやっていける自信もあるし、みんなでPちゃん虐めるのも楽しそうだなぁ…」
モバP「か、歓迎するぜ…」
ハーレム安価
↓1のコンマが22以上で沙理奈がハーレムの一員になります。
~~それからどうして~~
~時子の隠れ家~
沙理奈「みんなヨロシクぅ~!」
菜帆「わぁー、沙理奈さんだぁ!!」
楓「お酒友達が増えました… 嬉しいです…」
志希「沙理奈さん、色々とテク教えてね~」
美世「あ、あたしもあたしも~!」
時子「頑張ったわね、豚」
モバP「……早まった気がしてならない」
~時子の隠れ家~
時子「ちょっと整理するわよ」
時子「ハーレムメンバーは、私、高垣楓、海老原菜帆、一ノ瀬志希、原田美世、松本沙理奈の6名」
時子「あと、海老原菜帆と原田美世は豚の子供を妊娠しているわ」
楓「…みんなの立ち位置もそれぞれ微妙に違いますね…」
楓「私は… ご主人様に生涯お仕えする【牝奴隷】です…」
菜帆「私はプロデューサーの子供を産む【孕み奴隷】ですー」
美世「あたしも同じになるのかな…? 車好きな子を産みたいな!」
志希「あたしはPクンの匂いが大好きな【匂い奴隷】だね♪」
時子「沙理奈… 正直、みんなの面倒見るのしんどいから、手伝ってね…」
沙理奈「時子からそう言うこと頼まれるとはねぇ…」
沙理奈「ま、沙理奈おねーさんは、エッチに関する悩み相談を受ける、大人のお姉さん的立場でいいっしょ♪」
時子「以上、>>1の脳内整理が終了したわよ」
時子「次、行きましょ」
モバP「見も蓋もない…」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
処女安価
↓1のレスが50以下で持田亜里沙は処女です
別に連続だめじゃないです
あんまり連続で取るメリットも無いしね
┌─────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 ......│
│好感度:35/100(毛嫌い) H度67(そこそこ経験あり) │
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 .....│
└─────────────────────────┘
モバP「なんだか時子が面倒見るのに疲れているみたいだし…」
モバP「ここは面倒見の良い亜里沙先生を狙おう」
時子「別にアタシのことは考えなくても…」
沙理奈「まぁまぁ、同年代が増えるのは嬉しいよねぇ」
楓(…あれ、今気付いたけど、もしかして、ハーレムの中で一番年齢が高いのって、私…?)
菜帆「ちなみに、プロデューサーは亜里沙さんとは仲良かったんですか?」
モバP「…あんまり話したことないなぁ」
志希「ちょっと不安だにゃあ…」
時子「もしものときは、全員でフォローするわよ」
ちょっと導入シナリオが面倒そうなので、ひとまずココで切ります。
多分、今夜再開しますので、それまで失礼します。
いまからだらだらと導入シナリオ書きながら投下
~某幼稚園~
亜里沙「…というわけで、ウサコちゃんの活躍で、動物の森の平和は守られたのでした~」
亜里沙「めでたし、めでたし~~」
児童s「わぁ~~、パチパチパチパチ!!!!」
亜里沙「はーい、これで亜里沙せんせーの人形劇はお終いですよー」
亜里沙「また来週の同じ時間に来るから、みんな良い子にして待っててね~」
児童s「はーーーい!!」
~~それからどうして~~
亜里沙「…人形劇ボランティアを手伝ってくれてありがとうございます」
亜里沙「けど、どういう風の吹き回しなんですか?」
亜里沙「前に誘ったときは全く興味がなかったようですけど…」
モバP「プロダクションをクビになって暇だったんだよ」
モバP「それに、一応、興味はあったんだぜ」
モバP「ただ、前に誘われたときは時間が無かったから…」
亜里沙「そうですか」
亜里沙「では、良ければ来週もお願いします」
亜里沙「それでは今日はこれで……」
モバP「おいおい…」
モバP「いくら何でもここでバイバイはないだろう?」
モバP「メシでも喰いに行こうぜ?」
亜里沙「……………」
亜里沙「まぁ、ご飯ぐらいならお付き合いします」
亜里沙「…確かに、少し無愛想すぎましたね」
亜里沙「行きましょう」
~~それからどうして~~
~とあるイタメシ屋~
モバP「…ここのパスタ、生麺なんだ」
亜里沙「そうですね、少し食感が違いますね」
モバP「……」
亜里沙「……」
モバP(会話が弾まん……)
モバP(薄々感じてはいたが、どうも亜里沙は俺を毛嫌いしているようだ……)
モバP(志希が言ってた、『生理的に受け付けない』ってアイドルなのかな…)
モバP「……わりぃな、無理やり誘ったりして」
亜里沙「いえ、別に……」
モバP(…こりゃ、口説いて落とすのは無理そうだな……)
モバP(となりゃ、ヤルことは1つだ……)
亜里沙「ん… 少し失礼します…」(ガタ)
モバP(トイレかな…?)
モバP(しかし、これはチャンスだ…!)
モバP(この、志希謹製のクスリを食事とドリンクに混ぜて…)
モバP(よし、これで準備OKだ…)
~~さらに、それからどうして~~
~ラブホテル~
亜里沙「そ、そんな馬鹿な…!」
モバP「疑うなら、もう一回聴いてみるか?」
モバP(スマホの録音アプリを再生、っと…)
~~
亜里沙『…なんだか、ちょっと気分が……』
亜里沙『んぅ… とても眠いような… ヘンな気分です…』
亜里沙『あぅん……』(ブルブル)
モバP『大丈夫か? どこかで休んでいくか?』
亜里沙『あは… それってHなお誘いですかぁ…?』
モバP『いや、そういうつもりじゃ…』
亜里沙『いいですよ… ホテルで休んでエッチなことしましょう…』
~~
亜里沙(ワナワナ)「そ、そんな… 記憶にありません…!」
モバP「俺だって、お前がこんなこと言うなんて思ってもみなかったよ(棒)」
モバP(志希曰く、『ちょっとだけ記憶がなくなってHにフルオープンになるおクスリ第3号』か…)
モバP(すげぇ、ばっちり効いたなぁ…)
モバP「なぁ… 俺も流石にここまできたら我慢できねぇよ」
モバP「1回だけだ… いいだろ?」
亜里沙「…………くっ」
亜里沙「………1回だけですよ」
┌─────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 ......│
│好感度:35/100(毛嫌い) H度67(そこそこ経験あり) │
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 .....│
└─────────────────────────┘
モバP「処女… じゃないよな?」
亜里沙「もし、そうなら。引っぱたいてでも出て行きますよ…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【アナル調教】 コンマ32
3…やや純愛
2…効果少ない
「せっかくなんだから、楽しもうぜ?」
Pがいまだ表情に険の残る亜里沙に話しかける。
しかし、下着姿の亜里沙は生理的嫌悪感を表情に貼り付けたまま、Pから身体ごとそっぽを向くようにベッドにうつ伏せに倒れた。
「…楽しむなんて、無理よ。好きでもない人とだなんて……」
「感じるように努力するさ」
「…私からは何もしませんよ」
「ああ、まずはそれでいいよ」
Pは内心溜め息を吐きながら、亜里沙の形の良いお尻に手を伸ばした。
「お尻、触るぞ…」
「…ん」
ショーツの上からそっと臀部に触れる。
ほんのりと熱をもったそこは、不思議な魅力をたたえた弾力でPの指を迎えた。
「形が良いヒップだな… 理想的だ…」
「…どうも」
Pの賞賛に亜里沙が言葉少なく答える。
「ショーツ、降ろすぞ…?」
「勝手にしてください…」
あくまでぶっきらぼうな亜里沙の言葉を聞きながら、Pがショーツをゆっくりと降ろす。
そこに表れた曲面は、おもわず吸い付きたくなるような桃の形をしていた。
「………ごく」
無言で唾を呑み込み、今度は両手でお尻を触る。
「………ん」
ほんの少しだが亜里沙の口から声が漏れた。
その声にホッとしたPは、じわじわと指に力を加えて亜里沙のお尻をもみ始めた。
「……ふぅ」
女性の臀部は意外と疲労を溜め込みやすい。
Pが行った愛撫は、性的快楽というよりも、マッサージ的な快感を亜里沙にもたらしていた。
「…普通に気持ちいいわ。よければ、もっとしてくれます?」
この日初めての、亜里沙の心の篭もった言葉に、Pは「ああ、いいぜ」と気分よく臀部のマッサージを続けた。
【尻愛撫】終了
┌─────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 ......│
│好感度:37/100(毛嫌い) H度67(そこそこ経験あり) │
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 .....│
└─────────────────────────┘
亜里沙「ちょっと意外ね… Pさんのことだから、すぐに襲い掛かると思ってたけど…」
モバP「そこまで馬鹿じゃないよ、俺は」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ96
9…超陵辱
6…やや高い効果
(しかし、ガツンと行かないと舐められっぱなしはマズイな…)
(よし、少しハードに責めるか……)
Pは虹幻ポケットからとある道具を取り出すと、うつ伏せの亜里沙を強引に仰向けにひっくり返した。
「きゃッ! な、なに!?」
「お前のカラダを勝手に使うだけだよ」
Pはそう言うと、手に持った『道具』を見せ付けるように亜里沙の目の前にかざした。
それは、事務所などでよく見かける、強力なバネで書類などを挟む、ダブルクリップだった。
「ひっ! そ、それをどうするつもり!?」
「まぁ、ある程度想像はつくだろ? こうするんだよ…!」
バチッ、と嫌な音がして、ダブルクリップがむき出しの亜里沙の乳首に噛み付いた。
「いぎゃぁぁぁ!! 痛いッ、痛いッ!!」
「今日はさんざん冷たくされたからな…… いい加減、フラストレーションたまってたんだよ…!」
「だ、だからって、こんな酷い… あぎゃぁぁあ!!」
空いた片方の乳首にも、同じようにダブルクリップが極めて強く噛み付く。
このダブルクリップは改造されてバネが通常の3倍に強化されている。
亜里沙が受ける苦痛は、例えるなら『タンスのかどに小指をぶつけた痛みが持続する』ものだ。
「貴方って… 貴方って… やっぱり最低の男だわ… 少しでも気を許した私が馬鹿だったわ…」
「今の内にいっぱい後悔しておけよ。もう後悔する暇も無くなるかもしれんからな…」
Pがダブルクリップの基部に1本ずつテグス糸を結びつける。
そして、2本のテグスを手にしっかり絡めると、ゆっくりとテグスを上方に引き始めた。
「ひぎゃぁぁぁ!! ダメぇッ! おっぱい取れちゃうッッ!!」
「同世代のアイドルと比べて、胸が小さいことを気にしてたじゃないか? こうやって引っ張れば、少しは大きくなるかもしれないぜ?」
「じょ、冗談はやめてくださいッ!!」
亜里沙が腕を使って何とか体幹を支えようとする。
しかし、当然Pは黙ってそれを許すはずも無く、片手で亜里沙の身体を抱くようにして、亜里沙の抵抗を封じた。
「いやぁ… いやぁぁぁ… ああぁぁぁぁ……」
苦痛と恐怖から、とうとう亜里沙の両目から大粒の涙が流れ始めた。
「お願い… 痛いの… 痛いのぉ……」
「…やめてほしければ、今日までの俺に対する態度を謝ってもらおうか」
「ごめんなさいぃ… け、毛嫌いしてごめんなさいぃ…」
よほど痛いのだろう。
亜里沙は考える間もなく、Pの脅迫に屈して謝罪の言葉を口にした。
「俺を嫌った罰だ… 今日はとことん嬲ってやるぜ…」
「そんなぁ… 許して……」
滂沱の涙でマスカラを溶かした亜里沙の慟哭が、部屋の中でいつまでも響き続けた。
【乳首クリップ】
┌─────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 ......│
│好感度:43/100(毛嫌い) H度67(そこそこ経験あり) │
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 .....│
└─────────────────────────┘
亜里沙「酷いわ… 貴方はやっぱり酷い男よ…」
モバP「そんな態度だと、また辛い目に合うぞ…」
亜里沙「もう、許して…」
3回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
流石につなぎのシーン入れないと話が回らないので、長くなります
【膣調教】 コンマ:08
0…超純愛
8…とても高い効果
「お願いします… せめて、普通にセックスしてください……」
ようやく乳首からクリップを取って貰った亜里沙が、ベッドの上で土下座してPに懇願した。
「痛いの嫌なの……」
そのプライドを捨てた卑小な態度に、沸騰していた頭が段々と冷えていくのを感じた。
「1つ聞くけど… 俺のどこがそんなに嫌いなんだよ?」
Pが本心からの質問をした。
「俺はけっこう亜里沙のために頑張ったぜ? そりゃ、メインのアイドルと比べたら営業の手当ても少なかったかもしれないけど、それでも、色々とお前が好きそうな営業を引っ張ってきたつもりだぞ?」
「それは……」
亜里沙が口ごもるが、流石に隠しておけないと思ったらしく、言い辛そうに口を開いた。
「だって… 貴方、ロリコンでしょ?」
「………は?」
「ロリコンよね? 小学生が見るような女子アニメ… プリキュアとか見てるし…」
「……………」
「女子小学生のコスメとかやけに詳しいし… 事務所のジュニアアイドルとも楽しそうに話をしてるし…」
亜里沙が言葉を続けるが、Pの表情は固まって動かない。
「先生、前に幼稚園の先生をしてたころ、ロリコンが園児をストーキングする事件があったの… それ以来、ロリコンは大嫌いだらか…」
「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!」
部屋の中にPの大絶叫が木霊した。
「お、大声出さないでッ!」
「プロデューサーがジュニアアイドルの趣味や流行把握してないでどうするんだよ!? 俺はロリコンじゃねぇよッ!!」
「ろ、ロリコンじゃないの?」
「ジュニアアイドルは嫌いじゃないが、断じてロリコンじゃねぇ!!」
うがぁぁ、とPが髪の毛をがしがしと掻き毟り、深く深く溜め息を吐いた。
「…プロダクション時代から俺を避けてたのはそういう理由かよ……」
「だ、だってぇ… この業界、ロリコンが多いって聞くから……」
「あのな… ロリコンだったら、そもそも亜里沙に欲情しないだろ…?」
「あ、そうか…」
亜里沙のやや間抜けな得心にさらに溜め息を吐くと、Pはポケットからクラリスに使ったローションを取り出して、ゆっくりと亜里沙の乳首い塗り始めた。
「……クール系のローション、痛みが和らぐはずだから……」
「あ、ありがとう……」
クリップによるジンジンとした痛みが、スーッと消えていく。
痛みが消えて一心地つくと、亜里沙は申し訳なさそうにPを上目使いに見た。
「あの… ごめんなさい、Pさん…… 先生、勘違いで毛嫌いしてて…」
「いや、もう良いよ… 乳首、ごめんな…」
互いに脱力して謝り合ってから、Pは仕切り直しするように亜里沙をぎゅっと抱きしめた。
「そんじゃ、仲直りのセックスすっか」
「…別に誤解を解いただけで、恋人同士なわけじゃないと思うんだけど…」
「これからそうなるかもだろ? 優しくするから、力を抜いてくれ…」
Pは耳元でそう囁くと、亜里沙の全身を愛撫し始めた…
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
横に寝た亜里沙の股の間に割って入るようにして、Pが側臥位で亜里沙と繋がる。
「んぅ… あぁん… Pさん、けっこうセックス上手なのね… 先生、とても感動です…」
恥ずかしいからか、Pとは視線を外したまま、亜里沙が呟くように言う。
「亜里沙も… 見かけによらず、けっこう遊んでたんだな…」
「もう… そういう言い方は駄目ですよ。 ……保母さんって、ストレス溜まる仕事だから」
それだけ言うと、亜里沙は腟内からの快楽に身を委ねるように目を閉じた。
しばらく、2人の結合部から響く水音と、亜里沙の快楽を押し殺した小さな喘ぎ声が部屋に響いた。
「……プロダクション、どうなってる?」
ポツリとPが聞くと、亜里沙は目を閉じたまま首を左右に振った。
「…酷いものよ。Pさんの代わりのプロデューサーが何人も入ったけど、もう何人も辞めてるわ」
「ま、給料で経費払えって言われたら、誰だってすぐに辞めるよなぁ…」
「…それに、最近、立て続けにアイドルを辞める人が増えてるから…」
そう言って、何かに気付いたように亜里沙が目を開けた。
「……ねぇ、もしかして、Pさん、何か知ってる?」
「…知ってるって、何が?」
「辞めたアイドルのその後。具体的には、時子さん、菜帆ちゃん、志希ちゃん、美世ちゃん… あと、楓さん…」
「………さぁな」
短くPは答えたが、亜里沙はPの口調から何かを察したようだった。
「そっか… みんな、ちゃんと次の道を見つけてたんだ…」
「おい……」
「安心して… 先生は何も言いません… 陰口とか、嫌いですから…」
そう言うと、亜里沙は巻き付けるように両足でPの身体を挟んだ。
「さぁ、もっとありさ先生を感じさせて……」
「…ああ」
短く答えたPは、ゆっくりとピストンを早めて行った……
【ハメて直せ】終了
┌────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 .│
│好感度:51/100(普通) H度70(けっこう経験あり) .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:うさ子ちゃん │
└────────────────────────┘
亜里沙「ちゃんと外に出せたね、偉い偉い♪」
モバP「頭を撫ぜるのはやめてくれ……」
4回目の調教(ラスト)
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【被虐調教】 コンマ:72
7…やや強い陵辱
2…少ない効果
「ねぇ、Pさんはどこであんな責め覚えたの?」
「あん…? 乳首ひっぱるヤツ?」
行為後の倦怠感あふれた時間帯。
互いに心の垣根が取れたのか、亜里沙は意外なことをPに聞いてきた。
「そうそう、先生、ちょっとそういうのに興味あるんだ」
「あー、そう言えば、女王さまとかやってたなぁ…」
うーむ、と頭を捻り、面倒そうな顔で亜里沙を見る。
「AVとか、ソレ系の雑誌とか… ハプニングバーとかもたまに行ったりはしたなぁ…」
「ふむふむ… それって、女の人が行っても大丈夫なの?」
「別にいいけど、男同伴じゃないとトラブルになる可能性が高いぞ」
「そっかぁ…」
枕元に置かれたティッシュで、亜里沙が太腿に出されたPの精液を丁寧に拭う。
そして汚れたティッシュをゴミ箱に捨てると、チラチラ、と何かを期待するかのような視線をPに送った。
「……なんだよ?」
「……もう何もしないの?」
どこか期待を込めたその言葉に、Pはうんざりした声で答えた。
「じゃ、練習すっか…」
「えっと、練習?」
「亜里沙がいつも持ってるヤツで練習だよ」
Pはそう言うと、亜里沙のバッグをあさって、1つの人形を取り出した。
それは、亜里沙がいつも右手に嵌めてる、手人形のウサコだった。
「え、う、ウサコをどうするの!?」
「どうかするのはお前だよ。ほら、ウサコの顔を思いっきり平手でぶってみな」
「そ、そんな事出来ないわ!」
「やれよ。やらないと、また乳首にクリップ噛ますぞ」
ほんの少しの好奇心からとんでもない行為を強要され、亜里沙は再び泣きそうになった。
「い、1回だけよ…?」
「ああ、1回でいい。ただし、絶対に手加減はするなよ」
Pに念を押され、亜里沙はいよいよ逃げ場を失った。
(ご、ごめんなさい、ウサコちゃん…ッ!)
心の中で謝って、亜里沙は手を振りかぶってウサコの顔を叩いた。
ポフッ、と、ぬいぐるみらしい軽い音がした。
「ああ、ごめんなさい、ウサコちゃん…」
「…ま、そういう事。亜里沙にゃ向いて無いよ」
「うぅ… 先生、よく分からないわ…」
Pの言葉を理解できずに亜里沙が首を傾げる。
「愛するものを汚す覚悟が無けりゃ、こういう事は出来ないんだよ」
「……そうなの?」
ほんの少し、Pの言葉に引っ掛かるものを感じながらも、亜里沙はそれ以上を聞かずに押し黙った。
【ウサコ陵辱】
┌────────────────────────┐
│【持田亜里沙】 .│
│好感度:53/100(普通) H度70(けっこう経験あり) .│
│スリーサイズ:77(C)-54-76 │
│特徴:非処女 アナル処女 │
│特殊技能:うさ子ちゃん │
└────────────────────────┘
亜里沙「それじゃ、今度こそ、さようなら」
モバP「ああ… 来週のボランティア、また来て良いか?」
亜里沙「Pさんに本気でボランティアする気があったら、是非来てください」
亜里沙「もし、下心オンリーだったら…」
モバP「さよか…」
亜里沙「……でも、恋心オンリーだったら、先生、許しちゃうかも?」
モバP「…そっか、じゃ、また来るわ」
亜里沙「うん… また来てね……」
【持田亜里沙】の調教を終了します。
モバP「つーことで、可も無く不可も無く終わった」
時子「…ま、私たちのフォローが必要なく、次に繋げられる終わりかただから良いんじゃない?」
沙理奈「けど、プロダクションかぁ… 確かに、てんやわんやしてたねぇ」
楓「…流石に、そろそろ連絡した方が良いでしょうか?」
モバP「う~ん、楓はもうこのままバックレた方が良いと思うけどなぁ…」
時子「けど、楓の露出は場所がプールだったのもあって映像記録は何も残っていないわ」
時子「衝撃的な事件ではあったでしょうけど、記録が何もなければ、そのうち人々の記憶からは風化するはずよ」
モバP「まぁ、そう思ってプールにしたんだけどな…」
楓「ご主人様… 私のために… そこまで考えて……」
美世「…端から見てると、盲目な恋って怖いなぁ……」
菜帆「…ですね~」
キャラ安価
↓1にアイドル名をレスしてください。
処女判定
↓1のコンマが75以下で及川雫は処女です
┌──────────────────────┐
│【及川雫】 .│
│好感度:81/100(普通) H度92(ミルクタンク) .│
│スリーサイズ:105(J)-64-92 │
│特殊技能:乳首調教済み .│
└──────────────────────┘
モバP「次はいよいよ及川雫を狙うぜ!」
モバP「あの乳は是非ハーレムの一員にしたい!」
モバP「ああ、俺はおっぱい星人さ、悪いかよ!?」
時子「悪くはないし、いいチョイスだと思うけど…」
沙理奈「…多分、ここに連れてきた方が良いだろうねぇ……」
楓「いざとなったら、全員で助けましょう…」
モバP「え…?」
>>871 ミス 差し替え
┌──────────────────────┐
│【及川雫】 .│
│好感度:81/100(恋慕) H度92(ミルクタンク) .│
│スリーサイズ:105(J)-64-92 │
│特殊技能:乳首調教済み .│
└──────────────────────┘
モバP「次はいよいよ及川雫を狙うぜ!」
モバP「あの乳は是非ハーレムの一員にしたい!」
モバP「ああ、俺はおっぱい星人さ、悪いかよ!?」
時子「悪くはないし、いいチョイスだと思うけど…」
沙理奈「…多分、ここに連れてきた方が良いだろうねぇ……」
楓「いざとなったら、全員で助けましょう…」
モバP「え…?」
はい、本日は以上です。
亜里沙先生は正直スマンかった。
キャラをイマイチ把握しきれんかった…
明日も夜更新予定。
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
では、次回にまたお会いしましょう。
ボルテージマックスになっちゃった
ちょとまって
~~某日某所、人気のない道~~
雫「はぁ~、プロデューサーさんが辞めてから、アイドル活動が楽しくないですー」
雫「私を襲う前に辞めちゃうなんて……」
雫「はぁ… アイドルを辞めて、プロデューサーさんのトコロへ押しかけちゃいましょうかー…」
ブロロロロ……
雫「…………?」
雫「なんでしょー、あの軽ワゴン?」
雫「まるで道を塞ぐように停まって…?」
雫「………ッッ!!??」(←背後から刺激臭のするハンカチ)
雫「もぉぉぉッッ!!(い、意識が……)」
雫「GAKURI……」
~~~~~~~~~~
┌──────────────────────┐
│【及川雫】 .│
│好感度:81/100(普通) H度92(ミルクタンク) .│
│スリーサイズ:105(J)-64-92 │
│特殊技能:乳首調教済み .│
└──────────────────────┘
雫「もぉ~~ッ!! もぉ~~ッ!!」(←全裸+アイマスク+ヘッドフォン+ボールギャグ+椅子に緊縛)
モバP「…ガチで犯罪なんだが…?」
時子「最近、ぬるい責めが続いてたし、こういう趣向も良いでしょ?」
時子「大丈夫、この娘はクラリスや沙理奈なみの性豪だから、これくら屁でも無いわ」
モバP「…ま、楽しむとするか…」
1回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
【胸調教】 コンマ:58
5…普通の調教
8…とても高い効果
「さーて、とりあえず弄るのはココだよな」
オオ
Pの視線が、大きすぎるほど巨きな、雫の105センチJカップの超爆乳に向けられる。
「これって、俺の声だけ聞こえるようになってるんだっけ?」
「ええ、スイッチ押したときだけ、ダックボイスに変換された豚の声がヘッドフォンから流れる仕掛けよ」
時子が雫が縛られた椅子に設置してあるコンパネを操作して答える。
ちなみに、メンテナンスを行ったのは美世だ。
「よし。だが、まずは無言の刺激を楽しんでもらおうか…」
Pはそう言うと、いきなり雫の両乳首を、親指と人差し指で思いっきり抓った。
「もぉ~~~ッッ!!」
両胸に発生した突然の激痛に、雫が唾液を撒き散らしながら声にならない声で叫んだ。
(な、何ですかコレッ!? やっぱり私レイプされるんですかッッ!?)
齢に似合わず性経験が豊富な雫だが、流石に拉致されてレイプされた経験は無い。
身の危険を感じる乳首の激痛に、身体の深い部分が冷たくなるのを感じる。
「すげぇなぁ、このおっぱい… 乳首ひっぱるとすんげぇ伸びるぞ…!」
爆乳の弾力を面白がったPが、乳首を力点にして前後左右、しっちゃかめっちゃかに雫の爆乳を引っ張る。
凄まじいことに、雫の爆乳は、下に引っ張るとヘソまで、上に引っ張ると額まで伸びた。
当然、限界までおっぱいを引っ張られた雫には激痛が走り、まるで乳房が根元からちぎれてしまうかのような錯覚に陥った。
「もぉぉぉッッ!!(やめてくださいッッ!!)」
千切れんばかりに首を左右に振って激痛を訴える。
しかし、サディスティックな笑みを浮かべたPは取り合う事無く雫の乳首を弄り続けた。
「ははっ! マジで餅みてぇだなッ! ……お?」
摘んだ乳首を、ごりごり、とねじり上げると、Pは最初に比べて乳首の容量が増大していることに気付いた。
「へぇ… スキモノって話は本当だったのか… 乳首が勃起してるぜ」
「どれどれ… うわぁ…」
興味があるから、と調教室に居た沙理奈が雫の乳首を覗き込んで、嘲るような声をあげた。
「下品なデカ乳首~。色も濃いしブツブツも多いし……」
「マジでチンポみてぇだなぁ… ん? なんか、乳首の先端、形がおかしくないか?」
Pが雫の乳首の先端を沙理奈に見せる。
「なになに? …………へぇ」
雫の乳首を凝視した沙理奈は、やがて、底冷えするほどの冷たい声を出した。
「Pちゃん… ちょっとこの乳牛に一言だけ囁いて… 『胸を犯す』って」
「ん? まぁいいけど…」
沙理奈の言葉の意味は理解できないが、Pは素直に変声器のスイッチを入れてマイクに囁いた。
『お前の胸を犯してやる』
「………ッッッ!!!!!!!」
囁かれた瞬間、雫の抵抗が一層激しいものに変わった。
「もぉぉぉぉぉぉッッッッッッ!!!!!!!(やめて、やめて、やめて、やめてぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!)
しかし、椅子にがっちり縛られている雫は身動き取れず、そんな雫の前で沙理奈は人差し指にコンドームを装着して、クスリと笑った。
「まさか、乳首まで貫通してるとはね~。さぁ、乳腺をほじってあげる♪」
・ ・ ・ .・ ・ .・ ・ ・ .・ ・
その宣言と共に、慎重に狙いを定めた沙理奈の指が、雫の乳首に根元まで突き刺さった
「もごぉぉぉぉぉッッッッ!!!! もぐぉぉぉぉッッッッ!!」
雫がまるで人間とは思えないようなうめき声で絶叫する。
周囲のPも時子も、あまりに非現実的なその光景に声を失っていた。
「うわぁ… 締まるっていうより、脈動がすごい感じ? 新体験~」
「もぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!」
ただ一人、陵辱の実行者である沙理奈だけが、人差し指をぐりゅぐりゅと動かしながらのん気な声を出していた。
「な、なにやってんだ、沙理奈…?」
ようやく金縛りから解けたPが、呻くように言った。
「アタシも映像でしか見たこと無かったんだけどさぁ。たまーに、乳腺が異常に発達してる巨乳の娘っているらしいのよね」
言葉を発しながらも沙理奈の指は止まらず、指でほじられた雫の乳腺からは、薄褐色の体液がダラダラと掻き出されていた。
「もぅぅぅぅぅ……… もぉぉぉぉぉ……」
雫が涙と涎をだらだらと流しながら悲しそうな悲鳴をあげる。
「……呆れた。乳腺って、絹糸ぐらいの太さしか無いのよ? いくら異常発達したからって、指が入るモノじゃないわ」
「たぶん、真っ当じゃない調教を受けたんだろうね。聞いてよ、この悲鳴♪ まさに絶望的って感じじゃん♪」
ひどく楽しそうな表情で乳首を弄りながら、沙理奈は傍らに立つPに悪魔の提案をした。
「ねぇ、Pチャン。どうせだったら、もう片方の乳首にもやってあげなよ」
「え…? マジで…?」
「マジマジ、小指だったらイケルと思うよ」
沙理奈のその言葉に、Pはゴクリと唾を呑み込むと、震える腕でコンドームを掴み、小指に装着した。
「…悪いな、雫。穴があったら入れてみたいのが男なんだよ」
Pが空いた片方の雫の乳房をぎゅっと握ると、雫の絶叫がさらに勢いを増した。
「もぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッッ!!!!
雫の絶望の絶叫は、しかし、その場に居る誰にも届かず、かえってPの嗜虐心に火をつけるだけだ。
ずぶ…
Pの小指が雫の乳首にもぐりこむ。
膣とも肛門とも違う、異質な『穴』に指を咥えられ、Pは全身が総毛立つ感動を味わった…
【乳首責め】終了
┌──────────────────────┐
│【及川雫】 .│
│好感度:81/100(恋慕) H度95(ミルクタンク) .│
│スリーサイズ:105(J)-64-92 │
│特殊技能:乳首調教済み .│
└──────────────────────┘
モバP「うわぁ… 乳首にぽっかり穴が空いてる…」
モバP「……チンポは無理かな?」
沙理奈「裂く覚悟があったら挿入しても良いと思うよ」
2回目の調教
1.口調教
2.胸調教
3.膣調教
4.アナル調教
5.被虐調教
6.恥辱調教
↓1
アナル超陵辱… 書きたいッ!! が、時間が無い…ッ!!
というわけで、今回は以上です。
明日はまたも飲みなので、更新できるかはわかりません。
日曜も夕方から飲みなので、確実なのは日曜の昼間でしょうか?
あ、それと連絡です。
ありがたい事にこのSS(?)も2レス目に突入しそうな勢いです。
これも皆様のご参加あってのことです。本当にありがとうございます。
つきましては、新スレ一発目のキャラ安価だけは、年齢制限を一時撤廃したいと思います。
年齢制限を一時撤廃します。大事なことなので2回申し上げます。
新スレは恐らく次回更新時に建てると思いますので、よろしくお願いします。
それでは、また次回お会いしましょう。
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
今日は無理みたい
明日新スレ建てます
12:00から投下して、新スレに移行します。
新スレ
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397357130/)
ただし、安価はまだ先ね。
では投下します
【アナル調教】 コンマ:96
9…超陵辱 6…やや高い効果
ミリ… ミリミリ……
「いやぁッ! いやぁぁぁぁッッッ!! やめてくださいーッッ!!」
地下室に雫の絶叫が響き渡る。
ボールギャグだけが外されたのはつい先ほどだが、にもかかわらず、僅かに声が掠れるほどに雫は絶叫を繰り返していた。
「お尻ッッ!! お尻が裂けちゃいますーッッ!!」
今の雫は、アームチェア付きの椅子に『天地逆さま』に座らされ、やはりガチガチに縛られている。
当然、逆さまなので頭が下、お尻が上となり、丁度肛門がまっすぐ上を向く角度に調整されている。
そして、雫の肛門には異様な機械が設置されていた。
「ホールド甘くないか?」
「大丈夫、しっかり食い込んでるわよ」
Pと時子が慎重に“機械”のセッティングをチェックする。
まず目につくのは、雫の肛門に挿入された6本の『フック』だ。
軟性樹脂製で幅1cmほどのそれの基部には、それぞれフラットワイヤーが繋げられており、さらにワイヤーは独特な形状のラッチに収束して繋がれている。
「よし、それなら、もう3mm拡げるぞ」
「わかったわ」
Pの指示で時子がラッチに内臓されたラチェット機構を操作する。
チキ… チキキ…… と、ラッチがフラットワイヤーを巻き上げ、その張力はテコとスライダーによりベクトル制御されたフックに伝わり…
「ぎゃぁぁぁぁッッッ!! もうやめぇぇぇぇーッッ!! もう拡げないでぇぇぇぇーッッ!!」
雫の肛門を強制的に拡張していた。
アヌスエキスパンダー。
名称をつけるのならばそうであろうその機械は、本来なら建築現場で使われるシロモノである。
決して、生身の人間の、しかも肛門という狭穴の拡張に使われるものではなかった。
「沙理奈、いま何センチ?」
「んーと… 4.7cmだねぇ」
「まだイケそうか?」
「余裕っしょ?」
Pと沙理奈のあっさりとした、しかし、悪魔の会話も、ヘッドフォンをしている雫には聞こえない。
もちろんアイマスクをしているため、2人が笑いながら会話しているのも見ることはできない。
「お願いしますー…… お尻が切れたらうんちが垂れ流しになっちゃいますー…… そんなの嫌ですー…」
唯一自由になった口を必死に操り哀願を続ける。
しかし、そんな雫の台詞は、その場に居るサディストたちの嗜虐心をさらに煽るだけだった。
『安心しろ… どうせお前はもう人間には戻れない』
変声器のスイッチを押して、Pが場を盛り上げる台詞を言う。
「そ、そんなぁー…… 嫌ですーッ!! 嫌ーッ!!」
大柄な身体を必死に捻るが、身体を拘束したロープはびくともしてくれない。
拡げられた腸管に地下室の冷気が流入し、身体の芯から冷える。
(プロデューサーさん…… 助けてぇ……)
アイマスクの下で大粒の涙を流し、心の中で人生最大の祈りを捧げる。
しかし、当然その祈りは届くはずもなく、逆に、祈りを捧げた人物は、さらに無常な指示を下した。
「ちんたらしてても面倒だ、一気に8mm拡げて5.5cmにするぞ」
「あらら、それは本当に裂けるかもね?」
「そっちの方が諦めがつくだろ」
「フフ… 可愛そうな乳牛ね……」
時子の指がラッチに伸びる。
そして、
「あぎゃぁぁぁぁぁーーーーッッッッッ!!!!!!!!!」
この日最大の悲鳴が、雫の口から迸った。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ………ッッ!!」
調教室に短く早い口腔呼吸音が響く。
その発生源は、もちろん肛門を限界以上まで拡張された雫である。
「…どうだ?」
「えーと…… うん、7.5cmOK。目標達成だね♪」
ノギスで正確に直径を測った沙理奈が楽しそうに言う。
Pは大きく1回頷くと、変声器のスイッチを入れて言った。
『喜べ。お前の肛門が7.5cmまで広がったぞ。小振りの林檎なら楽勝で入る大きさだ』
「そ、そんなぁー……」
絶望を形作ったような声で雫が呻く。
(お尻がユルユルになっちゃいましたー……)
しかし、雫は知らなかった。
これが、ただの前準備にしか過ぎないことに。
『さて、ようやく準備が整った。今からお前にはちょっとしたデモンストレーションをしてもらう』
「………これ以上、なにをする気なんですかー?」
恐怖と不安が限界に達し、雫の声から抑揚が失われる。
『まぁ、デモンストレーションというよりショーかな? さて、コイツが何か分かるかな?』
Pが合図をすると、沙理奈が既に準備していたペットボトルを、雫の拡張された肛門目掛けて慎重に傾けた。
ペットボトルの中には、真っ黒な液体が入っており、液体は雫の肛門に、しゅわぁぁ… という泡音を残して流入していった。
「………はぁッ!! 何ですかこれー!? しゅわしゅわして…… 炭酸!?」
『よく分かってるじゃないか… 真っ黒で美味しい炭酸飲料… と言えば分かるよな?』
「こ、コ○・コーラですかッ!?」
『いや、ダイエット・ドク○ー・ペッパー』
「どっちでも良いですッ!! そんなモノ入れないでぇーッッ!!」
雫は必死に肛門を締めようとするが、強制的に拡張された肛門と腸管は易々と漆黒の炭酸水を受け入れてしまう。
「あぁぁ…… お腹が… お腹が膨らんでますー…ッ!」
腸管に流れ落ちた炭酸水は、バチバチ、という刺激とともに、凄まじい膨満感を与えていた。
『おいおい、まだペットボトル1本分だぞ? 全部で4本分、2リットル入れるんだからな』
「………………」
あまりの言葉に雫が絶句する。
「…………たすけて」
力なく首を振り、誰にも届かない懇願を行うが、もちろんそれを聞き入れる人物はおらず、さらに雫は残り3本のドク○ー・ペッパーを立て続けに抽入されてしまった。
「全部入ったか?」
「うん、ギリギリ入ったよ。見て見て、雫ちゃんの肛門がコールタールの海みたいになってる♪」
「これは中々ない眺めねぇ… 写真撮っておきましょ…」
「おっと、そうだ忘れてた… 楓さん、そろそろカメラの準備して」
Pが声を掛けると、興味なさそうに女性週刊誌を読んでいた楓が、コクリと頷いてビデオカメラの準備を始めた。
「…ところで、イマイチよく理解していないんですが…… 雫ちゃん、どうなるんですか?」
不思議そうな楓の問いに、時子がニタリと笑って答えた。
「人間噴水ショーよ」
『さて、キミはメントスガイザーという言葉を知ってるかな?』
「めんとす、がいざー?」
聞き覚えの無いその言葉を頭の中で反芻し、雫は力なく首を振った。
『そうか。まぁ、簡単に言えば、炭酸水の中にメントスを入れると、爆発的に炭酸が生成されるって現象だ』
「ばくはつ、てき…?」
雫はPの言葉を半分も理解できなかったが、それでも『爆発的』という単語がやけに耳に残った。
「豚、早くしないと腸の蠕動運動が始まって、せっかくのドクぺが排泄されちゃうわよ」
「OK、それじゃ、さっさと済ませよう」
Pが、時子、沙理奈、楓が各々持つ、『アイテム』を素早くチェックする。
『それじゃ、あとは自分で体験してくれ』
「え…… ちょ、ちょっと待ってくださいーッ!! もっと説明をッ!!」
雫の悲痛な叫びは、しかし、皮肉なことに惨劇の合図となってしまった。
Pが軽く手を振ると、まずは時子が水溶性ゼラチンの袋に包まれた、半ダースのメントスを、ぽとり、と雫の肛門に投下した。
ゼラチン袋はすぐにドクペの海に沈み消え、次に、沙理奈が野球ボールほどの黒いラバー球を強引に雫の肛門に挿入した。
「ッッッッッ!!??」
それまでぽっかりと穴が空いていた肛門を大質量のラバーで塞がれ、雫は声にならない悲鳴をあげた。
「エア、早くしなさい」
「大丈夫…」
やや焦った時子の声と、落ち着いた沙理奈の声が交錯する。
沙理奈がラバーに繋がったポンプを操作すると、球形ラバーが風船のように急激に膨らみ、絶対的な栓となって雫の腸管を塞いだ。
「…よし、OK。フックを外すわよ」
ラバー… アナルプラグが抜けないことを確認した沙理奈が、それまで雫の肛門を拡張してたフックを全部取り除く。
ようやく拡張地獄から解放された肛門は、2、3度ひくつくように収縮したあと、直腸内に球形アナルプラグを残したまま、ゆっくりとその口を閉じて行った。
「はぁぁぁぁ………」
これが地獄の入り口だと知っていても、肛門を苛み続けていたフックを抜かれ、雫は思わず安堵の溜め息を吐いた。
しかし、安堵の後に来るのは、まだ未知の恐怖である。
「こ、これからどうなるんですかー…!?」
『すぐにわかる…』
Pが雫の膨らんだ下腹部をゆっくりと撫ぜた。
「時子、あとどれぐらいだ?」
「ゼラチンはほんの数分で融けるわ… 前実験のデータだと… あと20秒ね」
「よし、それじゃ、そろそろ雫にはネタ晴らししてあげよう」
Pの手が雫の頭に伸び、まず、完全防音のヘッドフォンを取り外した。
突然聴力が回復して雫が、「はれ…?」と困惑していると、今度はアイマスクが、これまたあっさりと取り外された。
「あ……」
暗所に慣れた視覚がゆるやかに明順応する。
そして、逆さまの視界の中、雫は予想外の顔たちを認識し、呆然とした表情を作った。
「あ、れ……… プロデューサーさん…? それに、ときこさん、さりなさん、かえでさん……?」
状況を理解できずに大きな瞳を忙しなく泳がせる。
「なんでぇー…?」
ポツリと呟いたその瞬間、
ゼラチン袋が溶解し、メントスとダイエット・ドクターペッパーが接触し、劇的な反応を起こした。
『ぼこぉ』という音が雫には聞こえた気がした。
「あがががががががががあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!!!!」
雫の下腹部、及び腹部が見る見るうちに膨大していく。
その原因は、メントスとダイエット・ドクター・ペッパーが反応することで、数百、数千倍に膨張した炭酸ガスだ。
「ごぼぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!」
凄まじい圧力で腹圧を高められ、出したくも無い呼気を強制的に、荒々しく吐かされる。
(死ぬッ!! 死んじゃいますッ!! お尻ッ!! ケツから早く出さないとッッ!!)
生理的にも意識的にも、唯一の出口である肛門からドクペを排泄しようと思いっきり気張る。
しかし、腸管はこれまた膨張した球形アナルプラグで塞がれており、それが肛門に引っ掛かってドクペを排泄することが出来ない。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぷろ、ぷろでゅーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
助けを求めるように目の前の愛しい異性の名前を呼ぶ。
「だずげでえぇぇぇぇぇーーーッッ!! じぬぅぅぅぅぅーーッッ!!」
「そうだなぁ…」
雫の、まさしく決死の助命を軽く聞き流すと、Pは雫にゆっくり語りかけた。
「雫、今の状況は理解できるか?」
「で、でぎまぜん…… ぐるじぃ、ですーー…ッ!」
「そっか… じゃ、簡単に説明すると、ここは俺の奴隷ハーレムで、みんなは俺の性奴隷だ」
その言葉に、雫が時子、沙理奈、そして楓を凝視する。
特に、楓とその下腹部に捺された焼印を凝視する。
「……か、かえでざん…… やっぱり、ぷろでゅーさーにぃ…… ごぼッ!!」
「ああ、あのネットの噂は本当だよ。俺が楓に命令してやらせた」
「な、なんでぇぇ……」
「楓を俺のモノに… 俺の牝奴隷にしたかったんだ…」
Pが楓を抱き寄せ、優しく焼印を愛撫しながら啄ばむようなバードキスを楓と繰り返す。
「楓は俺の願いを聞き遂げて、奴隷になってくれたよ。だから、俺は楓を一生愛して手元に置くつもりだ」
「ぞんなぁ… がえでざんだげ… ずるぃ……」
その言葉に、あきらかに嫉妬の音が混ざるのを感じ、Pは調教の成功を確信した。
「雫… お前も俺に愛されたいか?」
「は、はいぃーッッ! ぷ、ぷろでゅーさーに、愛して欲しいですぅーッッ!!」
ともすれば落ちそうになる意識を必死に繋ぎとめて、雫がボーダーラインを越えた発言をした。
「そうか、嬉しいよ、雫… それじゃ、何をすれば良いのか、分かるよな?」
Pは雫の膨張した腹部を優しく撫ぜると、楓の用意したビデオカメラを指差した。
「あのカメラに向かって、奴隷宣言をして、そして、思いっきり息んで腹の中のモノをぶちまけろ…!」
その苛烈な命令は、暴力的で、非人道的で、しかし、雫にとっては無意識の内に望んでいた言葉だった。
「わ、わかりましたー… 雫、がんばり、ます……ッ!」
雫はそう言うと、引き攣る顔に無理やり笑顔を浮かべて、宣言を始めた。
「わ、私… 及川雫は… プロデューサーさんの性奴隷ですー… アイドルを辞めて、奴隷になりますー……」
声と共に、少しずつ、肛門がフジツボのように盛り上がり、アナルプラグがゆっくりと顔を見せ始めた。
「うぐぐぐ… ど、奴隷の証としてー… い、今から、性奴隷雫の噴水ショーを、お見せしますー…… あぁぁぁぁぁぁー……ッ!!」
メリメリ、とソフトボールほどに膨らんだアナルプラグが肛門を限界まで拡げる。
「楽しんでーッ! ご覧、下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーッッ! あぁぁぁぁッッ!! 出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!!!!!」
ポンッ! と、まるでワインのコルクを抜いたような軽い音がした。
そして、一瞬遅れ、猛烈な勢いで肛門から飛び出たアナルプラグが、調教室の天井に、ドスン! と当たる音がする。
そして、
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大絶叫とともに、雫の肛門から凄まじい量のドクペが噴出した。
その『噴水』は軽く1メートル以上の高さに到達し、四方八方に凄まじい勢いで飛び散った。
「うわぁ… 想像以上ね、これは……」
「流石に、あたしでもこれは無理だわ……」
「…腹筋を鍛えてないと、ここまで飛ばないでしょうねぇ…」
奴隷3人がそれぞれ感嘆の声をあげる。
そんな中、Pは噴出する排泄物で身体を汚しながらも雫に近づくと、ズボンからギンギンに勃起した男根を取り出し、しゃがみこんで雫の口に近づけた。
「よく頑張ったな、雫」
「あ、プロデューサーさん… 雫、合格ですか…?」
「ああ、完璧だよ… だから、コレに奴隷の誓いをするんだ」
口の端に近づいた男根を空ろな瞳で見ると、雫は心から安堵した表情を浮かべてにっこりと笑った。
「はいー… 及川雫は、プロデューサーさんの性奴隷ですー… 末永く、可愛がってくださいー♪」
ちゅ、と亀頭にキスをした瞬間、安堵と疲労から、雫はとうとう意識を落として気絶した…
メシくってきます。
続きは新スレでやります。
【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 - SSまとめ速報
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