渋谷凛「汚してあげる」(263)

凛「ふぅ……」

P「凛、ラジオの収録お疲れ」

凛「あっ、プロデューサー!迎えに来てくれたんだ」

P「ああ、疲れただろ?家まで送るよ」

凛「ふふっ、ありがとう」



>>1の嗜好満載なので苦手な人は注意

―Pの車内―

凛「……」モゾモゾ

P「いやぁ、それにしても凛の成長っぷりには驚かされっぱなしだな」

凛「そ、そう……?」モゾモゾ

P「ああ!やっぱり凛をスカウトして良かったよ。初めて街角で凛を見かけた時さ。頭にビビッと来たというか、うまく言葉にできないけど、この娘は凄い逸材だって感じたんだ」

凛「へ、へえ……」モゾモゾ

P「それに凛は頑張り屋だからな。誰よりも努力を……凛?」

凛「えっ!?な、なに?プロデューサー」

P「さっきからどうしたんだ?モゾモゾして」

凛「べ、べつに!なんでもないよ」アセッ

P「なんでもないわけないだろ。どうした?どこか具合でも悪いのか?」

凛「だからなんでもないって……!」

P「隠さなくてもいいんだぞ。よし、とりあえず病院に行こう」

凛「えっ!?そんな、病院なんていいから!」

P「良くない。風邪でもひいてたら大変だろ?えーっとこの辺りに夜間診療がある病院は……」

凛「……たいの」ボソッ

P「ん?何か言ったか?」

凛「……に……行きたいの」

P「なんだ?やっぱり体調悪いのか?」

凛「だから!その……トイレに……行きたいの///」

P「トイレ?」

凛「……///」コクッ

P「なんだトイレに行きたかったのかぁ……俺はてっきr」

凛「くぅ……!」プルプル

P「うわあ!?待て凛!漏れそうなのか!?」

凛「プロデューサぁ……早く……」プルプル

P「分かった!もう少し我慢してくれ!ええっとトイレトイレ……」キョロキョロ

凛「うぅ……!」プルプル

―Pの家前―


P「凛!着いたぞ」

凛「はあっ……はあっ……!」ビクッ

P「立てるか?ほら、肩貸してやるから。もう少しだぞ」ギュッ

凛「くっ……ううっ!」

P「鍵、鍵!よしっ!」ガチャ

凛「あっ……嫌ぁ……ふぐぅ!」ビクビクッ

P「土足のままで良いから早くいってk」

凛「くぁっ!もう……無理……!」ビクンビクン

P「えっ!?」

凛「ふぁ……ぁぁ!///」ジワー

凛「ふっ……んっ!///」チョロチョロ

P「……」

凛「ぁ、ぁあ……///」ポタッポタッ

P「……」

凛「……うぅ」グスッ

P「と、とりあえず風呂場に行くか」スタスタ

凛「……」スタスタ

P「凛、先にその、洗ってというか……流すというか……入ってこい。俺は次でいいから」

凛「……」コクッ

――ガチャ

P「……さて、このズボンどうしよ」グッショリ

P「とりあえず、まずは着替えないとな」

P「着替える?……そういえば、凛を先に風呂場に行かせちゃったけど、凛の着替えどうしよう?」

P「スカートは……俺のスエットでとりあえず我慢してもらうとして」

P「下着は……どうすればいいんだ?」

P「……」

P「ま、まあ……とりあえずスエットとバスタオルを脱衣場に置きに行くか」

P「……」

――シャワーシャワー

P「よし、凛はまだ風呂場にいるな」

P「……」ガチャ

P「あんなことがあった後だと声かけづらいな」

P「黙って置いとくか。凛ならわざわざ言わなくても分かるだろうし」

P「よし、凛が出てくる前にさっさと退散だ」スタスタ

P「……」ゴシゴシ

P「よく考えたら、凛がいつ出てくるか分からないから着替えられないじゃないか」ゴシゴシ

P「……うーん、やっぱり拭いてもあんまり水気とれないな」ゴシゴシ

P「……ん?水気?」

P「……」

P「これ……凛のおしっこ、なんだよな」

P「他人の小便なんて汚いもののはずなのに、凛のにはあまり嫌悪感を感じないな」

P「飼い犬の小便を汚く感じなくなるみたいな、そんな感じか?」

P「でもちょっと違うような……」ウーン

P「……凛のおしっこ」

P(アクシデントとはいえ、俺……凛におしっこかけられたんだよな?)

P(温かいおしっこが太股からじんわり広がっていって……)

P(むわっと玄関にアンモニア臭が、凛のおしっこの臭いが広がって……)

P(……凛のおしっこが染み込んだズボン)

P(……どんな臭いがするんだろう?)

P「……」ソーッ

P「って!何やってるんだ俺は!!」ガバッ

凛「プロデューサー……」

P「うわあ!?」ガタッ

凛「っ!」ビクッ

P「な、なんだ凛か……脅かすなよ」

凛「それはこっちの台詞だよ。声かけたら急に跳ね上がるんだもん」

P「す、すまん……」

P(危なかったぁ!今の凛に見られてないよな?)

凛「プロデューサー……ごめん。私……プロデューサーに、その……ホントにごめん!」

P「いいっていいって!そんな謝るなよ」

凛「でも……。え?プロデューサーまだそのズボン穿いてるの!?」

P「ん?あ、ああ……凛が風呂場から出てきた時に俺が下半身裸だったら大変だろ?だから凛が出てくるまで待ってたんだ」

凛「そんなこと気にしなくていいのに。ほら、早く脱いで」

P「分かった分かった。じゃあ風呂場行ってくるから、凛は少し待っててくれ」

凛「うん」

P「……」スタスタ

凛「……あ」スン

P「ん?」

凛「プロデューサーの匂いが……」ボソッ

P「どうした?凛?」


凛「っ!!ううん。なんでもない!」アセッ

P「そうか?じゃあちょっとだけ待っててくれ」

凛「う、うん!」

――ガチャ

凛「……さっきすれ違った時」

凛「いつものプロデューサーの匂いが、私のおしっこの臭いで塗り替えられちゃってた」

凛「そういえば、ハナコもお散歩中に気に入ったところにおしっこかけてたっけ」

凛「あれって自分の縄張りとかを主張する行為だよね。たしか、マーキングっていったっけ」

凛「……マーキング」

凛「私……プロデューサーにマーキング、しちゃったんだ」

凛「……私が、プロデューサーにマーキング……縄張り……」

凛「……プロデューサーは……私の、縄張り……私のモノ」ゾクゾクッ

凛「っ!!(なに!?今の感じ)」

凛(心の奥から何かが込み上げてくるような……)

凛「……」

凛「……私」

凛「――プロデューサーを汚したい」

もしかして嗅ぎたい?の人?

>>18
すみません、『渋谷凛「嗅ぎたい?」』の人ではないです
ただ、少々マニアックな内容のSSを過去にいくつか書いたことはありますが……

―数分後―


P「ふう……」ガチャ

凛「あっ、おかえりプロデューサー」

P「ああ。……なあ凛」

凛「なに?」

P「今日あったことは皆には絶対秘密にするからさ。その……あんまり気にするなよ」

凛「プロデューサー……うん、ありがとう」

P「俺も忘れるよう努力するからさ。だから凛も忘れ――」

凛「ねえ、プロデューサー」

P「ん?どうした?」

凛「私、今日はプロデューサーに迷惑かけてばっかりだったからさ。その謝罪と感謝の気持ちってことでマッサージさせてくれないかな?」

P「マッサージ?凛が俺に?」

凛「そう」

P「うーん……気持ちは有り難いけど、さっきも言ったろ?謝罪とか感謝とか、そういうのは無しでお互い無かったことに――」

凛「それじゃあ私の気がすまないの」

P「でも――」

凛「いいから」グイッ

P「うおっ!?」

凛「ほら、やりにくいから膝立ちになって」

P「凛、だからそういうのは――」

凛「もう、さっきからうるさいよプロデューサー。じっとしてて」ピトッ

P「っ!」ビクッ

凛「……」サスサス

P「……」

凛「……」ムニュムニュ

P「……凛?」

凛「なに?」

P「これは……マッサージ、なのか?」

凛「そうだよ」

P(両手で顔を挟まれたと思ったら、さすられたり、頬を揉まれたり……)

P(これ……ホントにマッサージか?)

凛「どう?プロデューサー」

P「いや、どうって聞かれても……」

凛「このマッサージ、ハナコが大好きでさ」

P「え?ハナコ?」

凛「うん」

P「そ、そうなんだ。ハナコが……でも凛?俺は犬じゃなくて人間だからさ。やってもらってて悪いけど、あんまり気持ちよく――」

凛「顎をこんな風に擦るとさ。ハナコってば、いつも目がとろーんってなっちゃうんだ」カイカイ

P「あ……(あれ?これは……)」ビクッ

凛「ふふっ」

P(さっきまでと違って、これは少し気持ちいいな。それに、凛がさっきからじーっと俺のことを見つめてきてるから照れるんだよな)

凛「ほら、どう?プロデューサー」

P(凛に見下ろされながら、顎を撫でられて……)

凛「気持ちいいでしょ?」

P「あ、あぁ……」

凛「ふふっ、プロデューサーもハナコみたいに目がとろーんってなっちゃってるよ」

P「そんな、こと……」

凛「いつものきちっとしたプロデューサーが嘘みたいだね。犬みたいで可愛い」ナデナデ

P「あ……(頭、優しく撫でられて……)」

凛「ふふっ、すっかり大人しくなっちゃったね。プロデューサー、すごく可愛いよ」ナデナデ

P「ん……」

凛「――ほら、おいで」ギュッ

P「んっ!?(凛の胸が顔に!?)」ムニュ

凛「……」ギュゥ

P「んぐっ……り、凛!さすがにこれは」

凛「大丈夫だよ、落ち着いてプロデューサー」

P「でも!」

凛「これはマッサージなんだから。何も慌てなくていいんだよ?」

P「いやいや、マッサージとはいえ、胸元に抱き締められるのは……」

凛「ハナコのことだってこんな風に抱き締めてあげてるよ?」

P「さも当然のことのように言ってるけどな……俺はハナコじゃないぞ?」

凛「細かいことは気にしないの。ほら、おいで」ギュッ

P「わぷっ!?」

P(うぐっ、また抱き締められた!)

凛「頭も撫でてあげるから、大人しくしてて」

P「んんっ!(口が塞がって息が!)」

凛「……」ギュゥ

P(鼻呼吸なら大丈夫そうだ)

P「すー……んっ!」

凛「……」ナデナデ

P「……」クン

凛「いいこいいこ」ナデナデ

P「……」クンクン

P(凛の……匂いがする)

P(ミントみたいにスッキリした、でもほんのり甘い匂い……)

P(まるで、凛の性格を表したような……)

P(いい匂い……頭がぼーっとする)

P「……」クンクン

凛「ふふっ」ギュー

P「っ!」

P(もっと強く抱き締められて……凛の匂いまで濃く……!)

P「くんくん、はぁ……」クンクン

凛「くすっ……」ナデナデ

凛「……ふふっ、プロデューサーってば、ホントに犬みたい」

P「っ!?(凛、俺が匂いを嗅いでるのを気づいてたのか!?)」

凛「大丈夫、私は気にしないから。プロデューサーが満足するまでこのまま抱き締めててあげる」

P「……」

凛「だから遠慮しなくていいよ。私の匂い……たっぷり味わって」ナデナデ

P「……」クンクン

凛「もっと強く嗅いでいいよ」ギュウ

P「……すーっ、はぁはぁ……すーっ……はぁ、すーっ……///」

凛「ふふっ」ゾクゾク


――――

――

―凛の家前―


凛「プロデューサー、送ってくれてありがとう」

P「あ、ああ……」

P(……さっきのことが恥ずかしくて凛の顔が見れない)

凛「……ねえ、プロデューサーなんか素っ気なくない?」

P「えっ!?そ、そんなことないぞ!」アセッ

凛「ううん、そんなことある。さっきから話してても、ろくに目も合わせてくれないし」

P「うぐっ!」

凛「ふふっ、安心して。プロデューサーが私の匂いを夢中でくんくん嗅いでたことは誰にも言わないから」

P「……なんか同じようなセリフを前に言ったような」

凛「なに?もしかして事務所の皆に言いふらして欲しいの?」ニコォ

P「ひいっ!?お願いだ!それだけはやめてくれぇ!」

凛「クスッ、冗談だよ」

P「冗談でも笑えないよ……」

凛「ふふふ。ねえプロデューサー、明日もラジオ収録の後迎えにきてもらえないかな?」

P「いいぞ。残ってた大きな仕事は片付いてるし、明日も迎えに行くよ」

凛「本当?ありがとうプロデューサー」

P「じゃあ、俺もそろそろ帰るな。凛、また明日も頑張れよ」

凛「プロデューサーもね」

P「おう、じゃあおやすみ」

凛「おやすみ」

――ブロロロ

―車の中―


P「ふう……」

――ふわっ

P「ん?」スンスン

P「これ……凛の匂い?」

P「おかしいな、いま凛はここにいないのに……」

P「車に乗せたからか?いやでも、俺の車には何度も乗せたことあるけど、今まではべつに匂いなんて……」

P「それにしても……凛の匂いって、やっぱりいい匂いだな。ほっとするような、頭が蕩けちゃうような……」クンクン

P「って!これじゃあ俺、まるで変態じゃないか」

P「ダメだダメだ!しっかりしろ俺!」

P「……」

P「……」

P「……」クンクン

――――

――

凛「ふふっ、今日のプロデューサー可愛かったな」

凛「あんなに私の匂いに夢中になっちゃってさ」

凛「それに抱き締めたら大人しくなっちゃうし……」

凛「……もしプロデューサーが私のペットだったら凄く可愛いんだろうな」

凛「そういえば……」

凛「――私の匂い、ちゃんとプロデューサーに染み込んでるかな?」

凛「あんなに身体を密着させたり擦り付けたりしたら大丈夫だよね」

凛「今頃プロデューサー、身体に染み込んだ私の匂いを堪能してたりして」クスッ

凛「ふふっ、明日はもっと濃い『私』を染み込ませてあげる」

凛「――楽しみにしててね、プロデューサー♪」

ノーパンスエットに触れるの忘れた……

―翌日P宅にて―


凛「~♪」

――シャワーシャワー

P「り、凛」

凛「なに?」

P「バスタオルここ置いとくから」

凛「分かった、ありがとう」

P「お、おう」

凛「~♪」

――ガチャ

P「はぁ……どうしてこうなった」

P「凛を収録スタジオに迎えに行ったところまでは良かったんだが」

P「凛と合流してスタジオから戻ってきたら、まさか車がパンクしてるなんてな」

P「仕方ないから凛の提案で歩いて帰ろうとしたら急などしゃ降りの雨」

P「昨日に引き続き、まさか今日も凛を自宅にあげることになるとは……」

P「凛が風呂から上がったらすぐに家まで送らないとな」

――ガチャ

凛「ふう……」ワシャワシャ

P「おう、凛。出たか」

凛「うん。ごめんね、私が先にシャワー浴びちゃって」

P「いいよ。凛がもし風邪なんかひいたら大変だからな」

凛「それはお互い様だよ。ほら、次はプロデューサーが入ってきて」

P「俺はいいよ。タオルで頭拭いたし、凛を早く家に送らないと」

凛「ダメだよ。プロデューサーだって雨に濡れて身体冷えちゃってるんだから」

P「大丈夫だよ、俺は全然平k……へっくしょん!」

凛「ほらやっぱり。私のことなんか気にしないで早く入ってきて」グイグイ

P「おいおい、押すな押すな。……分かったよ、じゃあ悪いけどちょっとだけ待っててくれるか?」

凛「うん。ちゃんと温まって出てくるんだよ」

P「ああ」ガチャ

凛「……ふふっ」ニヤッ

―脱衣場―


P「へ、へっくしょん!」

P「うぅ……やっぱり身体冷やしちゃったかな」

P「凛が待ってるし、早くシャワー浴びちゃお」

P「ん?」チラッ

P「なんだ?脱衣かごに何か入ってるぞ」

P「……」ヒョイ

P「こ、これは……!」

P「凛の……靴下!」

P「凛のやつ、さては置き忘れたな」

P「まあ、ふつう風呂から出てすぐに靴下なんか履かないもんな」

P「俺の服と一緒にかごに入れとくのもなんだし、先に凛に渡しに行くか」

P「……」ニギ

P「……まだ、ほんのり温かい」

P「そりゃそうだよな、ついさっきまで凛が履いてたんだし」

P「……凛の脱ぎたての靴下」ドキッ

P「この靴下に、今日一日の凛の匂いが染み込んでるんだよな」

P「それも……足の匂い……」

P「……」

P「……ちょっとだけなら、良いよな?」

P「……」ソーッ

P「いやいやいや!プロデューサーとして、いや、人としてその一線は越えちゃダメだろ!」

P「こんなもの、さっさと凛に渡しに行くぞ」

P「……」

P(……嗅ぎたい)

P(昨日嗅いだのよりも、もっと濃い匂いが染み込んでるんだろうな)

P(それに、この靴下ちょっと湿ってる)

P(きっと凛の汗まで染み込んでるんだ)

P(今日の昼間は暑かったから、靴の中でじっくり蒸されて……)

P(きっとものすごく臭いはずだ……)ゾク

P(凛の匂い……汗……足……)

P「……もう、我慢できない!」ガバッ

P「すーぅ……」

P「はあ……///」

P(これが……凛の足の匂い)

P(鼻の奥をねっとりと撫でるようなツンッとした匂い……)

P(臭いのに……クセになりそう……頭がクラクラする///)

P(鼻だけじゃなくて肺にまで凛の匂いが広がる)

P(俺の細胞に凛の臭いが染み込むんだ)ゾク

P(ずっと……嗅いでいたい。おかしくなるまで、この臭いに溺れていたい……!)

P「すーっ……はぁ、すぅ……はあ、あぁ……くんくん、すーっ……///」

――ガラッ


P「っ!?」ビクッ

凛「プロデューサー、まだ入ってなかったの?」

P「り、凛!?」

凛「だめだよ、早くシャワー浴びない、と……ねえ……それ」

P「っ!」

凛「私の靴下、だよね」

P「いや、これは……」

凛「そんなにギュって握りしめて……それに、いま顔に近づけてなかった?」

P「そ、そんなことは!」

P(マズイ!凛に見られた!!)

凛「もしかして……私の靴下の臭い、嗅いでたの?」

P「……(一体どうすれば……!)」

凛「……ふふっ」ニヤッ

凛「ねぇ、プロデューサー」

P「な、なんだ?」

凛「私の靴下……どうだった?」

P「ど、どうって?」

凛「今日は暑かったから普段よりいっぱい汗かいちゃってさ。靴の中蒸れ蒸れだったし、その靴下、相当私の汗染み込んじゃってると思うんだ」

P「へぇ……ははっ、たしかに今日は暑かったもんな……」

凛「うん、だからさ。すごーく臭くなっちゃってると思うんだよね」

P「……ふ、ふーん」

凛「……ねえプロデューサー、教えてよ」

P「な、何を?」

凛「私の靴下……どんな臭いだった?」

P「っ!な、何言ってんだよ凛は。そんなの分かるわけないだろ?俺は凛の靴下の臭いなんて嗅いd――」

凛「本当のこと言うとさ。実は私、プロデューサーが私の靴下を見つけた時から覗き見してたんだ」

P「なん……だって?」

凛「だからとぼけたって無駄だよ。プロデューサーが私の靴下を手に取って、一生懸命臭いを嗅ぐところまで一部始終見てたんだから」

P「そん……な……」

凛「でもまさか、プロデューサーが女の子の靴下の臭いを嗅ぐ変態だったなんて思わなかったな」

P「っ!凛……頼む!このことは誰にも言わないでくれ!」

凛「……」

P「お願いだ!なんでもするから!凛、頼む!」

凛「なんでも?」ピクッ

P「ああ!なんでもするから……だから!」

凛「じゃあ、まずはさっきの質問に答えて」

P「し、質問?」

凛「うん。私の靴下、どんな臭いだった?」

P「う……!」

凛「正直に答えてね」

P「……」

凛「……」

P「……いい匂い、だった」

凛「……もっと詳しく」

P「……鼻の奥を刺激するようなツンッとした匂いで……臭いはずなんだけど、クセになるというかなんというか……ずっと嗅いでいたくなるような匂いだった」

凛「……」

P「……」

凛「汗が染み込んだ臭い靴下なのに、プロデューサーにはいい匂いに感じたんだ」

P「……」コクッ

凛「私の靴下の臭い、好き?」

P「……っ」

凛「答えて」

P「……」

P「……」コクッ

凛「ふーん……」

P「……」

凛「――変態」ボソッ

P「っ!」ゾクゾク

P「ま、待ってくれ!俺は変態なんかじゃ……」

凛「人の靴下の臭い嗅いで悶えて、その上その臭いが好き、なんて言っちゃう人のことを変態って言わないの?」

P「それは……」

凛「認めなよ。プロデューサーはね、変態なの」

P「っ!」

凛「へ・ん・た・い。それもかなりの変態」

P「うっ……」

凛「……ねえ、『私は変態です』って言ってみてよ」

P「なっ!?そんなこと言えるわけないだろ!」

凛「さっきなんでもするって言ったよね?それとも皆にこのことバラしちゃっていいの?」

P「うぐっ……」

凛「ほら早く。『私は渋谷凛の靴下の臭いが大好きな変態です』って言ってよ」

P「長くなってる!?」

凛「いいから。早く」

P「う……」

凛「……」

P「……わ、私は……」

凛「私は?」

P「……私は……し、渋谷凛の……靴下の臭いが……大好きな……へ、変態、です」

凛「ふふっ///」ゾクゾク

凛「ふふっ、よく言えました」

P「っ……これで皆には――」

凛「じゃあ次は私の目の前でその靴下の臭い嗅いでよ」

P「えっ!?」

凛「ほら、早くしないと皆に言っちゃうよ?」

P「なっ!?話が違うじゃないか。俺は凛に言われた通りの言葉を言ったのに」

凛「なんでもするってプロデューサー言ったよね?」

P「ああ、言ったぞ。だから――」

凛「でもそれが一つだけなんて約束はしてないよ?」

P「あ……」

凛「くすっ、プロデューサー分かった?なら早くしてよ」

P「ぐっ……」

凛「私の靴下の臭い好きなんでしょ?見ててあげるから、好きなだけ嗅いでいいよ」

P「……」

凛「ほら、変態なプロデューサーの姿私に見せて」クスッ

P(ここは凛の言う通りにするしかない)

凛「……」

P「……すぅ」

凛「ふふっ」

P「はぁ……クンクン、はぁはぁ……すぅ……」

P(あぁ……凛の靴下の匂い……)フルフル

凛「どう?臭い?」

P「すぅー……はあ、んっ……すーっ……はぁはぁ……///」コクッ

P(凛の湿った匂いが……俺の中に……///)

凛「でもプロデューサーはこの臭い私の靴下の臭いが好きなんだよね?」

P「あ、あぁ……クンクン、凛の足、靴下ぁ……すぅ、はあ……匂い……堪らない……はぁはぁ///」

凛「ふーん……変態」

P「ぁ……(凛が蔑むような目で見下ろして……)」ゾクゾク

凛「まさかプロデューサーがこんなに変態だったなんて思わなかったよ」

P「んっ……はぁはぁ、すーっはぁ、すーっはぁ……///」

凛「どこか頼りないけど、それでも私たちのためにいつも頑張ってくれてるプロデューサーがさ」

P(あぁ……凛の蔑むような眼差しが……)

凛「夢中で女の子の靴下の臭い嗅いじゃってさ」

P(……なんだ?身体がゾクゾクする///)

凛「あれ?目がとろーんってなってきてるよ?もしかして、私の靴下の臭いで興奮しちゃってるの?変態プロデューサー」

P「ぁ……///」

凛「それにプロデューサーのココ、膨らんできてるよ?」ツン

P「んっ!?(足で……)」ビクッ

凛「あっ、ビクンって動いた」

P「り、凛……やめっ!」

凛「黙ってて」グッ

P「んむっ!?(口に凛の靴下が!)」

凛「ふふっ、変態プロデューサーは臭いだけじゃ満足しないよね?味見させてあげる」

P「んんっ!もがっ……!///」

P(これが……凛の汗と靴下の味……しょっぱいような……ほんのり苦いような……頭が、ぼーっとして……)

P「ん……んぐ……///」ポー

凛「ふふっ、大人しくなったね。どう?プロデューサー。私の汗がたっぷり染み込んだ靴下、美味しい?」

P「ん……///」コクッ

凛「ふふっ、しっかり味わってね」

凛「じゃあプロデューサーのココ、可愛がってあげる」ムギュ

P「んんっ!(また足で踏まれて……!)」

凛「すっかり固くなってる」ムギュムギュ

P「んんっ!?」ビクッ

凛「ふふっ、男の人の大事なところ踏まれて悦んでるの?」グリグリ

P「んぐぁっ!(そんなに強く踏まれたら……!)」ビクン

凛「ほら、プロデューサーの大好きな足で踏まれて……気持ちいい?」

P「んぐっ!んんっ!(気持ちいい!……もう、だめだ!)」ビクッ

凛「気持ちいいんだ。そんなに身体奮わせちゃって……もしかしてイきそうなの?」

P「あぐっ!んんぐっ!」

凛「ふふっいいよ。私の靴下の臭いと味、身体に刻み込みながら……」

P「ん、んんっ!」ビクッビクッ

凛「――イっちゃえ、変態」

P「~~~~~~っ!!///」ビクンビクン

『臭い』の読みが『におい』なのか『くさい』なのか分かりにくくてすみません

P「んふーっ!んんっ……」ドピュジワァ

凛「ふふっ、プロデューサーイっちゃったんだ。私に足なんかで踏まれてイっちゃったんだ///」ゾクッ

P「ん、あ……」

凛「私の足下でビクビク奮えて……プロデューサーのイクときの顔可愛かったよ」クスッ

P「ふーっ……ふーっ……///」

凛「あっ、プロデューサーの精液、ズボンから染み出て私の足に付いちゃった……そうだ」グイッ

P「んはあ……はぁはぁ、り、凛……」

凛「プロデューサーので汚れちゃった私の足……舐めて綺麗にしてよ」スッ

P「えっ?」

凛「靴下取ってあげたんだから出来るでしょ?――舐めて」

P(他人の足を舐めるなんて……そんなの……)

凛「どうしたの?早く舐めてよ」

P「それも……命令なのか?」

凛「命令?」

P「凛の足を舐めたら……皆に黙っててくれるのか?」

凛「べつに……今回はプロデューサーが舐めなくても皆には秘密にしといてあげるよ」

P「えっ?な、なら……!」

凛「でもさ、プロデューサーはそれでいいの?」

P「『いいの?』って、どういう意味だ?」

凛「ホントはプロデューサー……私の足を舐めたいんじゃないの?」

P「なっ!そ、そんなこと!」

凛「だってプロデューサー、私の靴下の臭いとか味が好きなんでしょ?」

P「ぅ……!」

凛「なら次はさ……その靴下を作った私の足、味わってみたくない?」

P「っ!(凛の足……舐めて、みたい……でも……)」

凛「……ほら」スッ

P(凛の綺麗な足が目の前に……でも!)

P「り、凛……俺はやっぱり――」

凛「嫌ならいいんだよ?でもこんなことは二度とないんじゃないかな。舐めてって言ったのもただの気まぐれだし」

P「二度と、ない?……最、後……?」

凛「そうだよ」

P(凛の足を舐める、最後の機会……)

凛「でもプロデューサーが自分の意志でいま舐めてくれるなら、特別にこれからも私の足を舐めさせてあげてもいいよ?」

P(凛の足を、これからも……舐めさせてもらえる)

凛「じゃあ、これが最後だよ?」

P(俺は……)

凛「プロデューサー、私の足……舐めて綺麗にして」

P「……ペロッ」

凛「あ……///」

凛(プロデューサーが自分から……私の足を!)ゾクゾクッ

P「……ペロペロ」

P(これが……凛の足の味……)

P「はぁ、れろ……ぺろぺろ」

凛「ふふっ、くすぐったいよプロデューサー」

P(凛の足……美味しい……。それに足を舐める背徳感が心地よくて……頭がボーッとする……)

凛「お風呂入っちゃったから味とか臭い薄いかもね」

P「はあはあ、ぺろっ……ちゅ、れろれろ…はぁ……ぺろっぺろっ///」

凛「プロデューサー……犬みたいで可愛いな」クスッ

凛「ねえ知ってる?プロデューサー」

P「??」

凛「犬ってさ。飼い主のことよく舐めるでしょ?」

P「ぺろぺろ」コクッ

凛「あれってね。飼い主への愛情表現とか屈服の意志表示っていう説があるんだ」

P(飼い主への愛情……屈服……)

凛「だからさ。プロデューサーも私への愛情とか私に屈服しちゃうような気持ちを込めて舐めてよ」

P「……わ、分かっ――」

凛「――わん」

P「え?」

凛「返事は『わん』だよ、プロデューサー」

P「っ!///」ゾクッ

凛「お返事は?」

P「……わ、わん///」

凛「ふふっ、よくできました。ほら、舐めていいよ」

P「ぺろぺろっ、はぁはぁ……ちゅっ、れろー……///」

凛「んっ///……そうそう、いい感じだよプロデューサー」ゾクッ

P(飼い主への……凛への愛情……凛への、屈服///)ゾクッ

凛「一生懸命舐めちゃって///ふふっ、今度はお風呂入る前に舐めさせてあげる」

P「れろれろ、くちゅ……ぺろぺろ……」

凛「私の足のもっと濃厚な味と匂い、プロデューサーに覚えさせてあげるからね」

P「れろれろ……はあ、はあ……わん!」

凛「ふふふ///」ゾクゾク


――――

――

―凛の家前―


P「はぁ……」

凛「プロデューサー、さっきからため息ばっかりついてるよ」

P「そりゃあため息ばかり出るさ。何が『わん』だよ……あー!思い出したらまた恥ずかしくなってきた!」

凛「べつに恥ずかしがることないのに」

P「恥ずかしがるに決まってるだろ。その上凛の足で、俺……俺……」

凛「私に踏まれるのが気持ちよくてイっちゃったんだよね」

P「り、凛……!」

凛「あの時のプロデューサーすごく可愛かったよ」クスッ

P「頼むから可愛いとか言うのやめてくれ……こんなことがちひろさんとか他のアイドルにバレたら……」タラタラ

凛「ふふっ、大丈夫だよ。誰にも言わないから」

P「なら、いいんだが……」

凛「まあ、バレるかバレないかはプロデューサー次第だけどね」

P「うぐっ……『なんでもする』なんて軽々しく言うもんじゃないってことを今日は痛感したよ」

凛「ふふふ……ねぇ、プロデューサー」

P「ん?なんだ?」

凛「私ね、プロデューサーが私の匂い嗅いだり、足舐めたりしてるの見てさ。プロデューサーが本当に可愛くて愛おしく感じたんだ」

P「な、なんだよ急に……」

凛「でもさ、それはプロデューサーに対してだけじゃなくて、ハナコと遊んでる時もそんな感情が湧いてくるんだよね」

P「ハナコ?……ははっ、それじゃあまるで俺が凛のペットみたいじゃないか」

凛「うん、そうだね」

P「……へっ?」

凛「ねぇプロデューサー。――私のペットになりなよ」

P「ペッ!?な、何言ってるんだ!?」

凛「私がプロデューサーの飼い主、ご主人様になってあげるって言ってるの」

P(凛が俺のご主人様……)ゾクッ

凛「ふふっ、もし私のペットになったら、よしよしって頭撫でてあげたり、ぎゅーって抱きしめてあげたり、匂いたくさん嗅がせてあげたりしてあげるよ?」

P(凛のペット……いい、な……)

凛「どう?私のペットになる?」

P「お、俺は……(……いや)」

凛「……」

P「……凛。やっぱりそういうのは――」

凛「っていうのは嘘」

P「良くないと……って…へ?……嘘?」

凛「うん、冗談だよ」

P「な、なんだ冗談か。驚かせるなよ」

凛「ごめんごめん」

P「まったく、どう断ろうか考えた俺が馬鹿みたいじゃないか」

凛「断る?……プロデューサー、ホントは私のペットになるのにちょっと惹かれてたでしょ?」

P「なっ!?そんなわけないだろ」
凛「本当?」ジトー

P「っ!?あ、ああ!本当だとも」

凛「ふ~ん」ジトー

P「な、なんだその目は。さては疑ってるな?」

凛「うん」

P「即答かよ!?ほ、本当だからな」

凛「ふふっ、分かったよ」

P「わ、分かればいいんだ、うん。じゃあ凛、俺もそろそろ帰るから。また明日も頑張ろうな」

凛「うん」

P「よし、じゃあおやすみ。また明日な」クルッ

凛「あっ、プロデューサー」

P「ん?なんd――」

―――ちゅっ

P「んんっ!?」

凛「……ぷはぁ///」

P「り、凛っ!?い、いま……へっ?///」

凛「あのね。プロデューサーをただのペットにするのは冗談だけど……」

P「えっ?」

凛「いい?これは命令だよ」

P「っ!?」

凛「プロデューサー……」

P「な、なんだ?」

凛「――明日からプロデューサーは私の恋人(ペット)だからね」ニコッ

―P宅にて―


P「凛……」

P「本当に凛は……俺のことを……」

P「いやいや、きっとこれも凛の冗談だろう」

P「そうだよ!きっとそう……じゃないっぽいんだよなぁ」

P「あの時の凛の瞳は冗談を言ってるような瞳じゃなかった」

P「……凛の恋人(ペット)」ボソッ

P「たしかに凛は可愛くて、すごく魅力的で……いい匂いもして……」

P「でも俺はプロデューサーだぞ。そして凛はアイドルだ」

P「こんなの……いけないことなんだ」

P「……でも」

P「……」

P「へっくしょい!うぅ……寒い」

P「考えるのは明日だ。今日はもう寝よう」ゴソゴソ

P(……凛)

展開がなんかコレジャナイ感……

―翌日P宅―


P「ぐぅ……」

P「俺としたことが、まさか風邪なんかひいちゃうなんて」

P「仕事に行こうと思ったけど、たまたま電話をかけてきたちひろさんに風邪がバレちゃうしな」

P「電話越しなのによく分かったよな……」

P「……」

P「……体調悪い時は一人で部屋にいるとなぜか少し不安になるんだよな」

P「……へ、へっくしょい!」

P「うぅ……///」

P「……また熱上がってきたかな///」ボー

P(つらい……体が暑い……)ウツラウツラ

P(……凛)

――――

――

P「はぁ、はぁ///」

――にぎっ

P「はぁ、うっ……?///」

P(……ん?誰?)

凛「……」

P「り……ん?」

凛「あ、ごめん起こしちゃった?」

P「凛……どうして?」

凛「プロデューサーが風邪ひいたってちひろさんに聞いたから、看病しにきたんだ」

P「そう、か……わざわざごめん、な」

凛「謝らないでよ。そもそも風邪の原因は私にあるんだし……」

P「え……?」

凛「あとで話すよ。とりあえず今は寝なきゃ」

P「あぁ……そう、だな」

凛「……」

――ぎゅっ

凛「プロデューサー?」

P「悪い……少しだけ俺からも手を握っていいかな?」

凛「うん、いいよ。体調悪い時は不安になるもんね」

P「面目ない……」

凛「気にしないで」ナデナデ

P(凛の手……冷たくて、柔らかくて……気持ちいい……)

凛「私がそばにいてあげるから、安心して」ナデナデ

P「はぁ、はぁ///……り、凛」ギュッ

凛「うん、私はここにいるよ」ギュッ

P「……り、ん」Zzz

凛「おやすみ、プロデューサー」

―数時間後―


P「ん……」パチ

P(いい匂い……)

凛「あっ、プロデューサー起きた?」

P「凛?……あぁそうか、見舞いに来てくれたんだったな」

凛「そうだよ。体調どう?」

P「うん、寝たらだいぶ楽になったよ」

凛「本当?よかった」ホッ

P「この調子なら明日は仕事に行けそうだよ」

凛「駄目だよ、明日も大事をとって休みなよ」

P「そういうわけには……」

凛「……起きれないようにベッドに縛りつけてあげようか?」ニコッ

P「っ!い、いや結構です。すみません、明日も休みます」

凛「まったく……」

凛「ところでお粥作ったんだけど食べれる?」

P「凛が作ってくれたのか。うん、いただくよ」

凛「じゃあ今持ってくるね」

P「あぁ」

凛「っしょと。熱いから気をつけてね」カチャ

P「おう」

凛「はい、あーん」

P「おう!?」

凛「どうしたの?ほら、あーん」

P「凛、俺自分で食べられるから。だから貸し――」

凛「駄目」

P「えぇ……」

凛「早く口開けないと張り倒すよ?」ニコッ

P「っ!?」ビクッ

凛「あーん」

P「……あ、あーん。アチッ!」

凛「あっ!」

凛「ご、ごめん!やっぱり熱かった?」

P「いやいや大丈夫大丈夫」

凛「もう、変なところで強がらないでよ。いま冷ましてあげるから……ふぅー、ふぅー」

P「っ!(凛の唇……///)」

凛「ふぅー、ふぅー……もう大丈夫かな?」

P(ヤバい……昨日のこと思い出しちゃったぞ)

凛「よし、プロデューサー。はい、あーん」

P「あ、あーん」

P「もぐっ……んんっ!」ビクッ

凛「うそ!?まだ熱かった?」

P「んぐっ……いや、普通の人なら熱くないと思うんだけど」

凛「普通の人?」

P「あぁ、実は俺……酷い猫舌で」


凛「猫舌?」

P「小さい頃から熱いものがダメダメでさ」

凛「そうだったんだ。……じゃあプロデューサーにも食べられるようにしてあげる」

P「え?」

凛「ふぅー、ふぅー……」

P「凛、そんなふーふーしてたら大変だろ?そこまでしてくれなくても食べられ――」

凛「あむっ」パクッ

P「え?」

凛「……」モグモグ

P「なんだ?凛もお粥食べたかったのか?」

凛「……ふぁい」

P「え?」

凛「ふひ、あふぇふぇ(口、開けて)」

P「えぇ!?」

>>1嗜好注意報】

P「待て凛!それはさすがに」

凛「……」ガシッ

P「っ!?(顔両手で掴まれ!?)」

凛「ん……」チュッ

P「んんっ!?」

凛「ん……ちゅ……ぴちゃ」

P「んむ……んっ!」

P(凛の口から、どろどろになったお粥が送られてくる!)

凛「ん……ふぅ」

P「んっ……んぐ」ゴクン

凛「どう?美味しい?」

P「美味しい……美味しいけど!」

凛「よかった。ふぅー、ふぅー」

P「ああっ待て凛!」

凛「なに?」

P「その……口移しは……」

凛「……プロデューサー、私に口移しされるの嫌?」

P「っ!い、嫌じゃないけど……」

凛「ふふっ、よかった。ふぅー、ふぅー」

P「だからちょっと待てって!」

凛「プロデューサーちょっと落ち着いてよ。安静にしてなくちゃ駄目だよ。じゃないと縛りつけるよ」ニコッ

P「っ!?」

P(さっきから凛の笑顔が怖い!だって目が全然笑ってないんだもん……)

P「じゃあせめて、唇とか舌同士をくっつけるのをやめてくれないか?」

凛「どうして?」

P「凛に俺の風邪が移っちゃったら大変だからだ」

凛「そんなこと気にしなくていいのに……。でもそれでプロデューサーが大人しくなるならいっか」

P(そもそも口移しの時点で十分アウトなんですが……)

凛「じゃあ、上向いて待ってて。口から垂らしてあげるから」

P「えぇっ!?……わ、分かった」

凛「今度はさっきよりもっと食べやすくしてあげるから」

P「ん?あ、ああ……」

凛「あむっ」

P「……」

凛「もぐもぐ……」

P「……」

凛「もぐもぐ……」

P「……」

凛「もぐもぐ……」

P「……」

凛「……」クチュクチュ

P(い、いつまで咀嚼するんだ!?)

凛「……」クチュクチュ

P(凛、もうほとんど噛んでないぞ!?お粥は今どうなってるんだ!?)ゴクリ

凛「……ん」スッ

P「(やっとか……)……あー」

凛「んー……」トロー

P「んっ!?(お粥がとろとろの液体になってる!)」

凛「んー……くちゅ、ふぅ」

P(凛があんなに咀嚼したからか、とろとろになって米が凛の唾液で甘くなって……)

凛「はい、召し上がれ」

P「んっ……ごくっ」

凛「美味しい?」

P「……お、美味しい///」

凛「よかった」クスッ

凛「またちょっと待っててね?あむっ」

凛「もぐもぐ……」

凛「もぐもぐ……」

凛「んぐ、んぐ……」

凛「……くちゅ、くちゅ」

凛「……」クチュクチュ

P(凛の咀嚼……///)

凛「……ん」スッ

P「あー……」

凛「んー……」トロー

P「ん……(凛の唾液でお粥が泡立ってる……)」

凛「んー……」トロー

P(口に入ると凛の唾液の匂いとお粥の風味が口全体と鼻腔にまで広がって……)

凛「んー……くちゅ、ぷっ」

P(甘くてとろとろで……凛のお粥……凛の唾液……美味しい///)

凛「ふふっ、まだまだあるからいっぱい食べてね」ナデナデ

P(なんか……親鳥に餌をもらう雛鳥みたいだ)

P「んぐ……」

凛(プロデューサー、また私のお粥食べてくれた)

P「ごくん……」

凛(私の唾液がたっぷり混ざったお粥がプロデューサーの体内に入って溶け込んでいくんだ///)

P「……凛」

凛(私、プロデューサーの体内を唾液で汚し染め上げてる///)ゾクゾク

P「凛」

凛「はっ!なに?プロデューサー」

P「その……もっと、くれないか?///」

凛「っ!///(プロデューサーが赤ちゃんみたいに欲しがってきた)」ゾクゾク

P「あとさ……」

凛「ん?なに?」

P「その……もっと甘くしてくれないか?」

凛「甘く?」

P「お米が凛の唾液で甘くなるんだ……だから、その……」

凛「ふふっ、いいよ。私の唾液でもっとぐちゅぐちゅになるまで咀嚼してから食べさせてあげる」

P「……っ///」

凛「あむっ……もぐもぐ」

凛「もぐもぐ……んぐんぐ……」

凛「くちゅ、んぐ……」

凛「じゅる、ぐちゅぐちゅ……ぶく……ぶく……」

P(唾液が貯まるように、口ぐちゅぐちゅしてお粥と唾液をかき混ぜてる!)

凛「ぐちゅぐちゅ……んっ」スッ

P「あー……」

凛「ぐちゅ、んー……」ネトー

P「ぁ……」

P(今までのより唾液が多いからさっきより泡立って、ねとーってしてる)

凛「んー……。プロデューサーまだ飲み込まないでね」

P「??」

凛「ん、くちゅ……くちゅくちゅ……」

P(凛、また口の中に唾液を貯め始めた)

凛「ぐちゅぐちゅ、んぐんぐ……ぐちゅぐちゅ……んふっ」ニコッ

P(なんだ?)

凛「んー……」ツー

P「っ!?(お粥と混ざってない泡立った凛の唾液だけが口の中に!)」

凛「んー……ぺっ……ふふっ、もっと美味しくしてあげたよ」

P「あ、あ……///」

凛「もういいよ、よく味わってから飲み込んでね」

P「ん……ごくっ、……んっ、ごくん(あぁ……唾液の味が濃くて……甘くて、美味しい///)」

凛「プロデューサーおかわりは?」

P「……あーん」

凛「ふふっ、分かった」

――――

――

P「ご、ごちそうさまでした」

凛「お粗末さまでした。プロデューサー全部食べてくれたね。美味しかった?」

P「ああ!美味しかったぞ。その……凛が食べさせてくれたのも相まって……」

凛「ふふっ、よかった。プロデューサーは足だけじゃなくて、唾液とか咀嚼プレイまで許容範囲なんだね」クスッ

P「なっ!?///プ、プレイって……」

凛「今度から二人でご飯食べる時は毎回食べさせてあげようか?」

P「毎回!?い、いいよそんなこと!」

凛「本当は?」

P「……『たまに』なら……お願いします」

凛「ふふっ」

凛「……ねぇプロデューサー」

P「どうした?」

凛「ごめんね」

P「え?どうしたんだ?急に謝って」

凛「プロデューサーの風邪はきっと私が原因だから……」

P「凛が原因?」

凛「うん。私が昨日、プロデューサーに匂い嗅がせたり、足コキしたりして、お風呂に早くいれなかったから……だから風邪ひいちゃったんだよ」

P「そんなこと――」

凛「ううん、私が原因。私が暴走しちゃったから……」

P「暴走?」

凛「うん。プロデューサーが私の靴下の匂いを嗅いでるのを見てたら歯止めがきかなくなっちゃって……」

P「歯止め……そうだよな、靴下の匂いを嗅ぐなんて気持ち悪いもんな。だから凛は俺に嫌悪して……」

凛「違うよ!私はプロデューサーが私の靴下の匂いを嗅いでくれて嬉しかったんだよ」

P「えっ!?」

凛「本当にプロデューサーのこと気持ち悪く感じてたら、昨日あんなこと言ってないよ」

P「あんなこと……あっ!」

――明日からプロデューサーは私の恋人(ペット)だからね

凛「白状するとさ。私ね……プロデューサーを汚すのが好きなんだ」

P「汚す?」

凛「この前私がプロデューサーにおしっこかけちゃったことがあったでしょ?」

P「あ、ああ」

凛「その時ね。いつものプロデューサーの匂いが私のおしっこの匂いで塗り替えられてたの」

P「塗り替えられてた?」

凛「うん。そのことに気付いた途端、身体がゾクゾク疼いて、私……『プロデューサーを私で汚したい』って思っちゃったんだ」

P「そう、だったのか」

凛「匂いでもなんでも、さっきの口移しだってそう。私の汚いモノをプロデューサーに染み込ませるの」

P「う、うん」

凛「そしたらまるで、プロデューサーが私のモノになるみたいに感じて……すごく興奮して……」

P「そう、か……」

凛「変だよね、こんなことで興奮しちゃう女の子なんて。その上自分の欲求を満たすことなんかのためにプロデューサーに風邪までひかせちゃってさ……」

P「……」

凛「昨日プロデューサーのこと散々変態って罵ったけど。本当に変態だったなのは……私」

凛「今までプロデューサーにいろいろ言ってきたけど……迷惑だったよね?」

P「……」

凛「今までのこと、全部皆には内緒にするから安心して。もう命令とか言わないから。……これ以上プロデューサーには迷惑かけない」

P「凛……」

凛「だから……今までごめんなさい。……でも、もしよかったら、このまま私のプロデューサーでいてくれないかな?」

P「え?」

凛「私、プロデューサーのこと汚すとか、そんな私の性癖関係なく……」

――プロデューサーのこと、好きだから

P(凛が俺のことを……)

凛「……ううん。こんなんじゃ駄目。ぐすっ、やっぱり私はプロデューサーと離れなくちゃ」

P「凛?」

凛「散々迷惑かけて、それでまだプロデューサーをやれなんて……ぐすっ……都合がよすぎるよね」

P(凛、泣いて……)

凛「ごめんね、私……もうプロデューサーとは――」

P「凛!」

凛「っ!?」ビクッ

P「俺はそんなこと全然迷惑になんか感じてない」

凛「……え?」

P「女の子だけに自分の性癖を暴露させといてたまるか」

凛「プロデュー、サー……?」

P「俺はな凛。凛におしっこかけられたり、匂い嗅がされたり、罵倒されたり、足コキされたり、咀嚼プレイされたり……凛の言う『凛が俺を汚す』ってことが大好きなんだ」

凛「……っ」

P「だから凛だけじゃない!俺だって立派な変態なんだ」

凛「ぐすっ……」

P「俺が凛のプロデューサーをやめる?冗談じゃない!はじめて会った時に約束しただろ?凛がトップアイドルになるまで一緒に走ろうって」

凛「ぁ……」

P「だから俺はお前を離さない!どんなに辛いことがあってもお前と走り続ける、そう誓ったんだ」

凛「プロ……デューサー……」グスッ

P「だから凛、俺のことを好きなだけ汚してくれ!凛で染め上げてくれ!匂いでも唾液でも吐瀉物でも小便でも大便でもなんでもこい!」


凛「ひっく……うぅ……」グスッ

P「――俺を、凛の恋人(モノ)にしてくれ!」

凛「……プロデューサーぁ!」ギュッ

P「……変態同士、相性バッチリだな俺たち」ナデナデ

凛「うぅ……ひっく、ぐすっ……ぅぅ……」

凛「もう……知らないからね?私、どんなに汚いことでもしちゃうからね?」

P「ああ」

凛「プロデューサーは私の恋人(モノ)だからね?」

P「ああ」

凛「っ!プロデューサー……」

P「凛……」

――ちゅっ

凛「今のキスは、私の恋人(モノ)っていう印だから」

P「うん」

凛「だから……もっと刻みつけてあげる……んっ、ちゅっ――」


――――

――

この先の展開の安価です

1.これ以上俺達のしぶりんを汚すんじゃねえ!エピローグ入れオラ!

2.仕方ねえな。>>1の嗜好にもうちょっと付き合ってやるよ


>>127までで多かった安価で行きます
>>127まで行かなかった場合はその時点の多い方で……
よろしくお願いします

白々しい奴だな、ようするに書けって言われたいくせによぉ
どうせ嫌な奴はそっ閉じすればいいだけだし、書くんだよあくしろよ

2以外見えんな

>>126
>>1の中でこのSSが一区切りついてしまったので、このまま終わりにするかそれとも、もう少し続けようか悩んでいました

そこで、このSSをもっと読みたいと思ってくれる方が少しでもいるなら続けようと思い、安価を設けました

不愉快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした

凛「ねえプロデューサー……私、いますごく幸せなんだ」

P「うん、俺も凛と相思相愛になれてお互いに心が通じあってるような気がして幸せだよ」

凛「ふふっ、それもあるけど私が幸せな理由は他にもあるよ」

P「他に?」

凛「うん、たしかにプロデューサーと恋人になれたのはすごく嬉しいよ?でも私はね、遠慮なくプロデューサーに『私』を染み込ませられることが嬉しいんだ」

P「っ!」

凛「プロデューサーも嬉しいでしょ?」クスッ

P「そ、そうだな」テレッ

凛「ふふっ」

凛「じゃあ早速、まずはプロデューサーが浮気出来ないようにしないと」

P「浮気!?おいおい、凛。俺は浮気なんか――」

凛「プロデューサーは押しに弱いんだから、女の子に迫られたら対処しきれないに決まってるよ」

P「そ、そんなこと!」

凛「それにプロデューサーは結構モテるしね」

P「モテる!?俺が!?」

凛「うん。事務所のアイドル達の中にもプロデューサーのこと気になってる子いるし」

P「そ、そうだったのか!」

凛「……」ジトー

P「り、凛?」

凛「プロデューサー、いま少し喜んだでしょ?」

P「えっ!?」ギクッ

凛「まったく……」

P「り、凛!俺はべつに喜んでなんか!」

凛「誤魔化さなくていいよ。ただ、喜んでいられるのは今のうちだけだけどね」

P「えっ?」

凛「ふふっ、まずは私以外の女の子に手を出したくても出せないようにしてあげるから」

P「それって、どういう――」

凛「すぐに分かるよ。ほらプロデューサー、ズボンとパンツ脱いで」

P「なにっ!?」

凛「ほら、早く脱いで」

P「いや、えぇっと……」

凛「――脱ぎなさい」

P「っ!(凛の高圧的な目が!)///」ゾクッ

凛「……早く」

P「は、はい!」ヌギヌギ

P「……ぬ、脱ぎました」

凛「よく出来ました」クスッ

P「……えぇっと、これから何をするんだ?」

凛「……ふぅー」

P「あひっ!?///」ビクッ

凛「ふふっ、息吹きかけただけなのにビクンって動いたよ?」

P「り、凛!///」

凛「ふぅー……」

P「んあっ!(凛の吐息、気持ちいい)///」

凛「ふふっ、ビクビク動いて可愛いな。はあぁー……」

P「んぁっ!///」ビクッ

凛「はあぁぁ……」

P(今度は生温かくて湿った吐息が!)

凛「あー……」パカッ

P(凛!もしかして咥え……フェラしてくれるのか!?)

凛「あ、はあぁ~……」

P「ぁっ!(凛の口の中……吐息がアソコ全体を撫で回してきて、湿ってて温かくて……気持ちいい!)」

凛「あ、はあぁー……」トロー

P(ずっと口を開けてるから、凛の唾液が垂れてくる!フェラとは違うけど、十分気持ちいい!///)

凛「はあぁ~……」シトー

P(俺のアソコに凛の口臭が染み込んでいくみたいで、ぞわぞわする///)

凛「はぁぁ、あー……ふぅ。さて、じゃあプロデューサー始めるよ」

P「え……?」

P(そんな、凛の吐息……)

凛「ふふっ、そんなに私の吐息気持ち良かった?」

P「ああ……凛の湿って温かい吐息に包まれて……。凛の口臭……もっと染み込ませて欲しかった……」

凛「そっか。ふふっ……もう、そんな残念そうな顔しないでよ。プロデューサーのココは後でまた苛めてあげるから」

P「っ!……わ、分かった」

凛「ふふっ、よしよし我慢できて偉いね」

P「……///」

凛「じゃあそろそろ、プロデューサーの身体を弄ってあげるね」

P「あ、ああ(でも浮気出来ないようにって、一体なにをするんだろう?)」ゴクリ

凛「ふふっ」

――ウィーン

P「え……?(何の音だ?)」

凛「じゃあ、いくよ」

――ジョリジョリ

P「うわぁ!?」

凛「プロデューサーじっとしてて。動くと危ないよ」

P(凛が俺の陰毛を剃ってる!?)
凛「ふふっ、プロデューサーのココ綺麗にしてあげるから」クスッ

P「凛、まさかこれが……」

凛「そうだよ。プロデューサーの股間を情けなくて可愛くしてあげれば、他の人に見せられないでしょ?」

P「たしかにこれは……恥ずかしいが///」

凛「でしょ?……はい、終わり」

P(全部剃られてしまった……)

凛「ふふっ、ツルツルで赤ちゃんみたい、可愛い♪」

P「うっ///」

凛「これで私以外の人には見せられないね」

P「こんなことしなくても誰にも見せないってば」

凛「ふふっ」

P「……でも、凛に陰毛剃られて……改めて凛のモノになったような気がして、その……」

凛「嬉しい?変態な恋人さん」クスッ

P「うん、嬉しくて……少し興奮する///」

凛「ふふっ、私もだよプロデューサー」

凛「じゃあ約束通り、プロデューサーのココ苛めてあげる」ツンツン

P「あ、ああ」

凛「ふふっ、プロデューサー嬉しそう。変態のプロデューサーはどうやって私に苛めて欲しいの?」

P「ど、どうやってって言われても……」

凛「可愛くおねだり出来たらその通りに苛めてあげるよ?」

P「……それじゃあ」

凛「うん」

P「凛の口で苛めてください」

凛「口?ふふっいいよ」

P「……!」

凛「じゃあまずはプロデューサーのココを私の唾まみれにしてあげる」

P「凛の唾液!?」ビクッ

凛「あっ、ビクンって動いた。期待してるんだ?」

P「うぐっ///」

凛「ふふっ、じゃあいくよ。……ぐちゅ、んー……」タラー

P「ぁっ……」

P(凛の泡立った唾液が俺のチンコを垂れていく!)

凛「ぐちゅ……ぷっ、んー……」ネトー

P「ぁあ……凛の唾液、温かい……」

凛「んふっ……んむ、んー……ぴちゃっ」

P(唾液が通った跡がテカって……泡立って……)

――ぬちゅ、つー……くちゅ、ねとぉー

P「あ……」ビクッ

凛「んー……ふふっプロデューサーのおちんちん、私の唾まみれ///」ゾクッ

P「ぁぁ……凛の唾液……///」ポー

凛「ふふっ、これじゃあプロデューサーのおちんちん、私の唾の匂いがとれなくなっちゃうかもね」

P「凛の唾液の匂い……///」

凛「でも、もっと汚してあげる」クスッ

P「えっ?」

凛「あぁむ、じゅず……ちゅうぅ、じゅるる」

P「ふあぁっ!?///」

凛「ぐちゅ、んむ……ちゅ、じゅぼ……ちゅうぅぅ」

P「あ、くぅ……!(凛に吸われ!?温かくてぬるぬるで気持ちいい!///)」ビクビクッ

凛「じゅずずぅ、ちゅ、ぴちゃ……んふっ」

P(なんだ?凛がこっちを見て笑ってるような……)

凛「はむ……んんっ!」ズブブ

P「ああっ!?///(そんな……喉奥まで!?)」

凛「ふむぅ、んんっ!……ゲホッ……ぐぼっ、ぐちゃぐちゅ……んっ!ごっほ……!んっ、ずぼぼ、じゅぼじゅぼ……」

P「り、凛!やめ……くあっ!?///」ビクン

P(亀頭に凛の喉がヌチュヌチュ当たって!吸い締め付けられて、気持ちいい!///)

凛「ごぼっ!んぼっ……グチュ、んんっ……ゲッホ、じゅぼじゅぼ、じゅずずぅ……んっ、ぐじゅ、んんっ!ごぼっ、じゅぼぼぼ……///」

P「くぅあ!り、凛!苦しくないのか!?涙目に……うぁっ!」ビクン

凛「ふぉうーふぁーあ、ああっふぇふぇ(プロデューサーは黙ってて)」

P「くっ、でも……!」

凛「ごぼっ、ぐじゅる!じゅるる、じゅぼぐぼっ!んんっ!ぐちゅ、んぼっ!ずぼっじゅぼ!」

P「ふあぁっ!?そんな強く……!」

――ネチョグチョ、ごぼっ!じゅっぽじゅっぽ……じゅぼじゅぼ、くちゃ、ごぼぼ!


P「くあっ!ダメ、だ!出ちゃ……!///」

凛「ごぼっ、じゅるるる、ぐぽっ!……はあ!けほっゴホッ!はぁ、はぁ……」ネバー

P「う、あっ///(唾液の糸が凛の唇と俺のチンコの間に何本も……)」

凛「けほっ、はあ……はあ……プロデューサーのおちんちん、私の唾でネチョネチョ……///」トローン

P「凛、大丈夫か!?苦しくないか?」

凛「大丈夫、ちょっと苦しかったけど……くんくん……あぁ、プロデューサーのおちんちんすごく唾臭くなってる……///」ゾクゾク

P(凛が恍惚な表情になってる……凛のこんな表情初めて見る///)ドキッ

凛「はあぁ……///プロデューサー気持ちよかった?」

P「ああ、凛の喉奥……ぐちゅぐちゅで温かくてすごく気持ちよかった」

凛「そっか……ふふっ、ふぅー……」

P「うぁっ!?///凛、何して……!?」

凛「唾でぐちゅぐちゅにしたからこのまま私の吐息で乾かしてあげるよ」

P「乾かす?」

凛「私の唾の匂いを染み込ませてとれないようにするためだよ」クスッ

P「あ……///」

凛「ついでに私の口臭も染み込ませてあげる……はあぁー……」シトー

P「っあ!(凛の生温かい湿った吐息が!)」

凛「はあ~ぁ……あぁ……すごい臭い///……はあぁ……」

P「んっ!(俺のチンコ……そんなに臭くなってるのか)」

凛「ふぅー……ふふっ、カピカピになってきた。はあぁー……」

P「んあっ!り、凛の匂いが染み込んでるのか?///」

凛「ふふっ、そうだよ。プロデューサーのおちんちん……唾が乾いてさっきよりもっと臭くなってる。臭い唾の匂いがこびりついちゃってる///」

P「ぁ……///」

凛「これでプロデューサーのココは私だけのモノだよ」クスッ

P「凛だけのモノ///」ドキドキ

P「り、凛……!」

凛「なに?プロデューサー」

P「その……俺にも凛の唾液の匂いを……」

凛「え?……ふふっ、いいよ」スッ

P「……///」

凛「じゃあ、たっぷり味わってね?あぁむ」

P「んふぅー!?(凛が鼻を咥えてきた!)」

凛「ちゅっ、じゅるる……んー」チロチロ

P(凛の舌が鼻の穴に!///)

凛「くちゅ、ぴちゃ……ぐちゅぐちゅ……れろー」

P「ん、ぁ……///」ビクッ

凛「ぐじゅるるる……れろれろぉー、はあぁー……はむっ、ぐちゅ」

P(唾液の生臭さと凛の甘い口臭が広がって……臭いけど、いい匂いで……頭がくらくらしちゃう///)

凛「ペロペロ……くちゅ、ちゅぱあ……ふふっ、んー……ぷっ」ネトー

P「り、凛?(手のひらに唾液を垂らして……)」

凛「ほら見て?私の唾、ネチョネチョで白く泡立ってるでしょ」

P「う、うん」

凛「このドロドロの手でプロデューサーのおちんちんに唾を染み込ませながら……イかせてあげる」

P「えっ!?」

凛「行くよ」

――クチュ、ヌチュヌチュ

P「くあっ!?///」ビクッビクッ

P(気持ちいい!凛の唾液手コキ気持ちよすぎる!///)

凛「ふふっビクビクしちゃって、プロデューサー可愛い///」ゾクゾク

P「ふぁっ!///凛!これ、すごく気持ちいい……あっ!」ビクン

凛「ふふふ、じゃあもっと気持ちよくしてあげる……あぁむ」

P「ふがっ……ああっ!(また鼻を咥えて!)」

凛「んっ、ぴちゃ……ずずずぅ、ちゅっ……れろぉ」

P「あっ!凛の口の匂いぃ!くぁっ!?ダメだ!もう、イく!///」
凛「イちゃうの?ふふっ、いいよ?私の唾と口臭でイっちゃえ、変態プロデューサー!」ヌチュヌチュ

P「ああっ!ふあ……あああぁぁっ!///」ドピュドピュ

P「あ……はぁ、はぁ///」ビクッビクッ

凛「すごい……手にいっぱい出てる」

P「はぁ……はぁ……///」

凛「プロデューサーの精子……あむ、ちゅる」

P「り、凛……」

凛「ん……苦いような、しょっぱいような……くちゅぐちゅ」

P(なんか恥ずかしいな///)

凛「ちゅっ……ぐちゅぐちゅ……んふっ」スッ

P(指で、口を開けられ……)

凛「んー……」ネトー

P「あぐぁっ……あ……(俺の精子と凛の唾液が……)」

凛「飲んで?プロデューサー」

P「んんっ……ん……ごくっ///」

凛「ふふっ///」ゾクッ

P「美味、しい……」ポー

凛「そっか。今度は匂いだけじゃなくて、ちゃんと飲ませてあげるからね。私の唾」ナデナデ

P「うん……凛の唾液……飲みたい」ポー

凛「ふふっ、分かった」クスッ

P「ぁ……(イったら……眠く……)」トローン

凛「プロデューサー?……眠くなっちゃった?いいよ、ゆっくり休んで」ナデナデ

P「ん……」

凛「おやすみ、プロデューサー」チュッ

――――

――

―某日―


P「ちひろさん飲み過ぎですよ」

ちひろ「そんなことないですよぉ、ちひろさんはまだまだいけまぁす♪」

P「完全に酔っぱらってるじゃないですか」

ちひろ「酔ってませーん!プロデューサーさんの目は節穴ですか~?ひっく」

P「もう……」

ちひろ「だいたい、久しぶりにプロデューサーさんと飲みにきたのに、私ばっかり飲んでプロデューサーさん全然飲んでないじゃないですか」

P「酒は苦手であまり飲めないって前に話しませんでしたか?」

ちひろ「そだっけ?えへへ♪そんなことちひろさんは知りませ~ん」

P「まったく……」

ちひろ「うへへぇ♪」

P「ほら、ちひろさん。お家に着きましたよ」

ちひろ「ふぇ?おお、愛しの我が家だ~」

P「普段はしっかりしてるのに、お酒が入るといつもこうなっちゃうんだよな」

ちひろ「あれぇ?どうしてプロデューサーさん、私の家の場所知ってるんですか~?あぁっ分かった!私のこと普段からストーカーしてたんですね?」

P「そんなことするわけないでしょ?それに、ちひろさんを家まで送ったのは何度もありますよ」

ちひろ「そうだったけ?うーん……」

P(ちひろさん、酔った翌日は記憶がとんでるからな)アハハ

ちひろ「うぅ……」

P「ちひろさん、家の鍵は?」

ちひろ「ん!これだぁ!」ジャラッ

P「ちょっと借りますよ……よし、玄関開けますよ」ガチャ

ちひろ「えへへ♪玄関、開きま~す」

P「っしょ……ほらちひろさん靴脱いでください」

ちひろ「プロデューサーさんが脱がしてくださいよぉ」

P「ええっ?ったく、しょうがないなぁ」スッ

ちひろ「おっとっと」グラッ

P「むぎゅっ!」

ちひろ「ん~、なんか柔らかいものが足の下に」

P「んんっ!」

ちひろ「あれ?プロデューサーさん?私の足下でなにやってるんですか?ヒック」

P「んんっ……ぷはっ!」

ちひろ「『ぷはっ!』だって!うふふ♪」

P「もう……、ほら靴脱がしたのであがってください」

ちひろ「了解しました~♪」

P「……」チラッ

ちひろ「~♪」

P(同じ女の人でも足の匂いは違うんだな)

ちひろ「ふはぁ……」ボフッ

P「はぁ……なんか異様に疲れた」

ちひろ「プロデューサーさぁん」

P「どうしました?」

ちひろ「もっとこっちに来てください」

P「はいはい」

ちひろ「えへへ、つかまえたっ♪」グイッ

P「っ!?」ボフッ

ちひろ「う~ん、いい抱き心地♪」ギュッ

P「ちょっ、ちひろさん!?///」

ちひろ「えへへ、良い子良い子」ナデナデ

P「ち、ちひろさん、離してください!」

ちひろ「えぇーっ、やだー!」ギュー

P「むぎゅっ!?」

ちひろ「えへへ♪」ギュー

P(ベッドとちひろさんの胸元からちひろさんのいい匂いが……!///)

ちひろ「プロデューサーさぁん……」

P「もがっ?」

ちひろ「ムニャむにゃ……大好きですよぉ」

P(えっ!?)ドキッ

ちひろ「スタドリ大好きなんですよ私、うへへぇ……」ムニャムニャ

P(な、なんだ……寝言か)ホッ

ちひろ「すぅー……すぅー……」

P(ちひろさん寝ちゃったかな?)

ちひろ「すぅー……むにゃむにゃ」

P「……」ソーッ

ちひろ「ガチャ券……むにゃむにゃ」

P「……ふぅ、なんとか脱出できた」

ちひろ「う、うーん……えへへぇ……すぅー……」

P「おやすみなさい、ちひろさん」

ちひろ「……おやすみぃ……くー……」

P「……」クスッ

――ガチャ

P「ふぅ……俺も帰るか」

―Pの家―

P「……ただいまぁ」

凛「おかえりなさい」

P「あぁ、ただい……」

凛「どうしたの?プロデューサー」

P「それはこっちのセリフだ!り、凛!?どうして俺の部屋に!?」

凛「たまたま近くを通りかかったから、プロデューサーいるかなって思って寄ったんだ」

P「そ、そうだったのか……いやでも、鍵かかってただろ?」

凛「プロデューサーの部屋の前で立ってたら、大家さんが来て開けてくれたよ?」

P「大家さんが?まったくあのおばあちゃんは……」

凛「……」

P「ん?凛?」

凛「……」クンクン

P「どうした?急に俺の匂いなんか嗅いで……」

凛「……プロデューサーから女の人の匂いがする」

P「えっ!?」ビクッ

凛「それも私以外の女の人。……ねぇ、プロデューサー」サァー

P「っ!?(凛の瞳から光が消えた!?)」

凛「浮気、したの?」

P「いや、これは!」

凛「前に私言ったよね?浮気は許さないって」

P「あ、ああ!」

凛「なのに浮気しちゃったんだ。ふーん……監禁?それとも……」ボソボソ

P「り、凛!待て、話を聞いてくれ!」

凛「なに?監禁がいいの?」

P「そうじゃなくて!これは――」

――カクカクシカシカ

P「だから、俺は浮気なんかしてない」

凛「そっか……良かった」ボソッ

P「凛……」クスッ

凛「でも、プロデューサーに私以外の人の匂いが……たとえちひろさんでも……嫌」

P「そんなこと気にするなって。風呂にでも浸かれば匂いなんて無くなるだろ?」

凛「でも……」

P「じゃあ風呂入ってくるから、凛はちょっと待っててくれ」

凛「うん……」

凛(プロデューサー……)

凛(私は、匂いが消えれば気がすむわけじゃないんだよ)

凛(……こうなったら)

凛(私がプロデューサーをまた汚して塗り替えてあげないと!)

凛「ふふっ///」ゾクッ

P「~♪」

――ガチャ

P「ん?おわっ!凛!?」

凛「おじゃまするねプロデューサー」

P「おじゃまするって……そんな裸で!隠せ隠せ///」アセッ

凛「もう、今さら何恥ずかしがってるの?エッチだってこの前初めてやったじゃん」

P「いや、そうだけど!」

凛「なら問題ないでしょ?」

P「うぐぐ……」

凛「ふふっ、恥ずかしがってるプロデューサーも可愛いよ」

P「か、可愛いとか言うなよ」

凛「照れてるの?プロデューサー」

P「照れてない!///」

凛「ふふっ……ねぇプロデューサー」

P「な、なんだ?急に改まって……」

凛「私……やっぱりプロデューサーに私以外の人の痕跡があるの嫌なんだ」

P「ああ、だから今から風呂に――」

凛「それじゃあダメ。ただ消えればいいってわけじゃないの」

P「えっ?」

凛「ふふっ、今から私が汚して塗り替えてあげる」

P「っ!///」ドキッ

凛「プロデューサー、そこに仰向けになって」

P「あ、ああ」

凛「っしょ……」ペタペタ

P(凛が跨がってきた!凛の綺麗なアソコが丸見えだ///)

凛「ふふっ、プロデューサーってば私のココに目が釘付けだね」

P「っ!」ドキッ

凛「私のココ、舐めたい?」

P「っ!」コクコクッ

凛「ふふっ、素直なワンちゃん。いいよ。あとでたっぷり舐めさせてあげるからね」

P(やった……ん?あとで?)

凛「まずはプロデューサーを私で塗り替える方が先だよ」

凛「今日はとことん汚してあげるからね」クスッ

P「もしかして……凛の唾液?」

凛「ふふっ、なに?プロデューサー、私の唾が好きになっちゃったの?」

P「……あ、ああ」

凛「そっかー……変態プロデューサーはドロドロでねとぉーってした泡立った唾が好きなんだ」

P「っ!///」

凛「でもごめんね。今日は唾じゃないんだ」

P「え?」

凛「唾よりもっと汚いもの……」

P「ま、まさか……」

凛「ふふっ……プロデューサー、口開けて」

P「り、凛!ちょっと、まだ心の準備g――」

凛「あーん……」

P「っ!……あ、あー……」

凛「ふふっ……どうぞ」ストッ

P(凛のアソコが口の前に!)

凛「――私のおしっこ溢さないで飲んでね。ん……」ブルッ

――チョロ、チョロチョロ、ジョロロロ

P「っ!あがっ!んぐっ!ごくっ!」

凛(プロデューサー……私のおしっこ飲んでる///)ゾクゾク

P(凛のおしっこ……臭い!……臭いけど)

凛「んっ……///」ジョロロロ

P(体内に凛の排泄物が入ってると思うと……頭が蕩けそうなほど興奮する///)

凛「んっ……」ジョロロロ

P「ごくっ!ごくっ!(凛にもっと汚されたい!凛のおしっこ、もっと飲みたい!)///」

凛「あ……はぁ……」チョロッチョロッ

P「んぐっ、ごっくん!はあ、はあ///」

凛「プロデューサー、溢さないで全部飲んでくれたんだ///」

P「はあ……はあ……///」ポーッ

凛「ほら、約束通り私のココ舐めさせてあげるから、綺麗にして?」クパァ

P「うん……れろっちゅっ、ペロペロ……」

凛「あっ!んっ……ふふっ、今プロデューサーの身体の中に私のおしっこが入ってるんだよ?んっ……!」

P「ペロペロ……ちゅっ……///」

凛「身体の内側から私の汚いおしっこが、あっ!プロデューサーの身体全体に行き渡るんだよ?///」

P「じゅるる……れろれろ、ちゅうぅ……ぺろっ(凛に身体の内側から!)///」ゾクッ

凛「あんっ!私のおしっこ……美味しかった?」

P「ちゅぱぁ……凛のおしっこ、美味しかった。ココに残ってるのも欲しくて、舐めるの止められない///」

凛「ふふっ、いいよ。私のおしっこの味、プロデューサーの身体に刻みつけて///」ゾクゾク

凛「ふふっ、プロデューサーのおちんちんビンビンに勃起してるよ?」

P「っ!ペロペロ、ちゅっ///」

凛「おしっこ飲まされて興奮しちゃったんだ」

P「うぐっ///」

凛「やっぱりプロデューサーは変態だね。私に汚されるのがホントに大好きなんだ?」

P「あ、ああ……」

凛「ふふっ、じゃあ今日は特別にもっと汚してあげる」

P「えっ?(おしっこよりも『もっと』?)」

凛「ふふっ」

凛「っしょ」ペタ

P「り、凛?(凛が騎乗位するような位置で腰を屈めた)」

凛「プロデューサぁ///」トローン

P(なんだ!?凛がすごく恍惚としてる)

凛「これでプロデューサーは2度と私から離れられないからね?」

P「えっ?」

凛「プロデューサーにこんなことしてあげる女の子なんて、私しかいないんだからね?」

P(凛、何をするつもりなんだ!?)

凛「これでプロデューサーは本当に私のモノ///」トローン

P「凛?何を――」



――プスゥー……

P(なんだ?チンコに風が……)

凛「んっ……」

P「ま、まさか!?」

凛「んんっ!」


――プッ、ブリッ……メリメリ、ベチョ


P「うあぁ///」ビクッ

凛「ふふっ///」

P(チンコに温かくてネチョってしたものが!?)

凛「プロデューサーの一番大事なところに、私の一番汚いものが///んっ、まだ出るよ?プロデューサぁ///」トローン

――メリ、ネチョー……ブッ、ブリブリ……グチャ

P「ふあぁぁ!」ビクッ

凛「どう?プロデューサー、温かくて臭くて気持ちいい?私の……」

P「うっ、ひゃあ……!///」

凛「――私のう・ん・ち」

P「あ、あ……」

凛「ふふふ」

P(く、臭い。風呂場に凛のうんちの臭いが充満して……。俺の……俺のチンコに、凛の……!)

凛「ふふっ、すごく臭い。プロデューサー、アイドルだってこんなに臭いうんちするんだよ?」クスッ

P(俺の大事なところ……こんなに汚されて……)

凛「ねぇ、プロデューサー」ボソッ

P「え……?」

凛「プロデューサーはね?私に汚されたの。ううん、ただ汚されたんじゃない。皆が一番汚くて触りたくないって思ううんちで汚されたの」

P(凛の……一番汚いもの……)

凛「……どう?すごく興奮しない?」ボソッ

P「興、奮……?」

凛「うん。好きな女の子に身体に汚くて臭いうんちされてさ。プロデューサー、私にトイレみたいな扱いをされてるんだよ?」

P「……」

凛「すごく悲しいよね。屈辱的だよね。でもその屈辱感……背徳的でゾクゾクしない?」

P「ゾク、ゾク?」

凛「自分は渋谷凛にこんなに汚されてしまった……堕とされてしまった」

P「っ!」

凛「――渋谷凛には敵わない」ボソッ

P「り、凛……」

凛「――自分はもう渋谷凛のもの」ボソッ

P「あ……」

凛「――渋谷凛に屈服したい」ボソッ

P「っ!」ゾクッ

凛「――もっと渋谷凛に染められたい。汚されたい」

P「ぁ……///」ゾクッ

凛「ほらプロデューサー、おねだりして?」

P「おね、だり?」

凛「今プロデューサーは私にどうして欲しい?どうされたい?」

P「俺、は……」

凛「優しく抱きしめてられて匂いを嗅ぎたい?靴下の匂い嗅ぎながら足コキされたい?おしっこ飲まされたい?」

P「……っ」

凛「――それとも」ボソッ

P「……っ!」ドキッ

凛「――私の臭いうんちで汚されたい?」

P「……たい」

凛「なに?」

P「凛の……うんちで、汚されたい!」

凛「ふふっ///」ゾクゾク


――グチャ


P「あっ!///」ビクッ

凛「いいよ。プロデューサーのおちんちんに私のうんち、擦り込んであげる」

――グチャグチャ、ぐちゅ、ぐちゃぁ

P「んあっ!」

P(俺のチンコ……あんなに凛のうんちまみれになって///)

凛「ふふっ、うんち手コキ……どう?プロデューサー。臭くてホカホカ温かくてグチャグチャのうんちに包まれて……気持ちいい?」

P「くっ、あ……気持ちいい!うんちの臭いが嗅覚を刺激して……あっ!自分が凛にこんなに汚されちゃってるって思うと、んあっ!身体がゾクゾクして……堪らない!///」

凛「私にこんなに汚されて興奮しちゃってるんだ?///」ゾクッ

――グブッグチャグチャグチャ、ぬりぬり……ぐちゅぐちゅくちゃ

P「んあっ!凛!もっと……俺をもっと、くぅっ!汚して、くれ!///」

凛「っ!?///」ゾクッ

P「凛!凛、さま……!凛様ぁ!もっと、くぁっ!……汚して、くださいぃ!///」トローン

凛「あ、ぁ……プロデューサぁ、最高ぉ///」ゾクゾク

凛「ぐちゅぐちゅ、んー……」ツー

P「んあっ!?」ビクッ

凛「ほら、プロデューサーの大好きな唾だよ」

――ぬるぬる、グチャグチャグチャ

P(うんちだけでも十分汚いのに、さらに唾液まで!俺、こんなに凛に汚されて///)ゾクッ

凛「ほぉら、私の唾で滑りがよくなって、うんちが溶けてプロデューサーのおちんちんにねっとりへばりついてるよ?」

P「あっ!ふぁああぁ!」

凛「ピンク色だった亀頭がすっかり茶色くなっちゃって……本当に私のうんちがプロデューサーのおちんちんに擦り込まれちゃってるみたい///」トローン

P「ひぃぃ!気持ちいい!凛のうんち……気持ちいいよぉ!」ガクガク

凛「くんくん……ふふっ、唾のツンとする匂いとうんちの臭いが混ざり合って、すごく臭い///」トローン

P「んあっ!り、凛……もうっ!」ビクッ

凛「ぐちゅんちゅ、んー……あはっ、出ちゃうの?おちんちんに唾垂らされて、うんち手コキされてイっちゃうの?」

P「っんん!」コクコクッ

凛「ふふっ、まだダメ。もうちょっと我慢して?最後にとっておきのことしてあげるから」

P「ふぇっ!?くっ、ああっ!」

凛「ふふふ」スッ

P(凛が自分のうんちを人差し指ですくった!)

凛「あむっ……ちゅ、じゅる……れろ」

P「っ!?」

凛「じゅるる、れろれろ……ふふっ、できた♪」

P「り、凛!(人差し指が唾液とうんちでグチャグチャになってる!でも、もう……限界が!)」ビクビクッ

凛「よく我慢できたね。偉いよ。じゃあお利口なワンちゃんにはご褒美あげるからね」

P「くぁっあ!///」ビクッ

凛「――私のうんち、プロデューサーのお尻にもあげる」


――ズブブ

P「かっはっ!?」ビクッ

凛「ほら、プロデューサーのお尻の穴に私の指が入っちゃったよ?私のうんちがプロデューサーのお尻に入っちゃったんだよ?///」

P「くひぃっ!?ぐあっ!ああっ!?///(お尻の中で凛の指が動いて!?頭の中、真っ白に!)」

――ぐにぐに、ズブズブ……ぐにゅぐちゅぐちゅ

P「あっはぁ!ひぎぃっ!?あっ!あっ!ああっ!?///」ビクビクッ

凛「もうイっていいよ?おちんちんに唾とうんち練り込まれて……お尻に指とうんち咥えさせられて……」

――ぐちゃぐちゃ、ヌリ、ねちゃネトッ、グチャグチャグチャグチャ
――グニュグニュグニュ、ヌリヌリ、ズブ、ずぼっ、ぐにぐにぐに

P「くぉっ!ああっ!あああ!!///」ビクビクッ

凛「イって?イっちゃえ!変態プロデューサー、イきなさい!」

P「~~~~~~~~っ!?///」ドピュゥドピュッ

凛「はあ、はあ、はあ///」

P「あぐっ……ぁ、あ……///」トローン

凛「はあ、はあ……プロデューサー……あーん」

P「ぁ、あー……ぁむ」

凛「ふふっ、私の唾とうんちがついて、プロデューサーのお尻に入ってた指だよ?美味しい?」

P「ちゅ……おい、ひい……///」トローン

凛「ふふふ……プロデューサー、大好き///」トローン


――――

――

―某日―


凛「……」ジトー

P「……」アセッ

凛「……で?」

P「っ!」ビクッ

凛「これは何なの?プロデューサー」スッ

『ご主人様におねだり♪~僕はあなたのワンちゃんです~』

P「ぐぬ……」

凛「これってエッチなビデオだよね?どうしてプロデューサーがこんなもの持ってるの?」

P「いや~、その……これは……」

凛「これは?」

P「たまたま道で拾っt――」

凛「プロデューサー……全裸で四つん這い」

P「……はい」

凛「ふぅ」ノシッ

P「……っ!(凛の柔らかいお尻が!)」

凛「ねえプロデューサー。このビデオ使って何してたの?」

P「何って……」

凛「私が部屋に来たとき、このビデオ見ながら右手を忙しそうに動かしてたよね」

P「……はい」

凛「オナニーしてたの?」

P「……」

凛「……」

――ビシッ

P「うっ!」

凛「早く答えないと真っ赤になるまでお尻叩くよ?」

P「オ、オナニーしてました!」

凛「ふーん、私以外の女の人をオカズにオナニーしてたんだ」

P「うぐっ!ち、違うんだ!これは……」

凛「なになに……『大好きなご主人様に苛められたい、甘えたい!あなたは可愛い私のワンちゃん――おいで、可愛がってあ・げ・る♪』……ふーん」

P「……」タラーッ

凛「よかったね、こんなに綺麗なご主人様ができて」

P「り、凛?」

凛「私以外の女の人に尻尾振って発情してたんだよね」

P「いや待ってくれ……俺は……」アセッ

凛「はあ……躾のなってない犬にはお仕置きしなくちゃ。ね?プロデューサー」

P「……はい」

凛「ふふっ、じゃあさっそくお仕置きしてあげるからね」ストッ

P(凛のお仕置き……)ドキドキ

凛「プロデューサー、私が何してもそのまま四つん這いでいるんだよ?」

P「あ、ああ」

凛「……」サワッ

P「っ!」ビクッ

凛「ふふっ、可愛いお尻」ナデナデ

P「くぅ……」

凛「お尻の穴もひくひくしてて可愛い」

P(凛の指が穴の周りを撫でて……)

凛「そういえば、プロデューサーのお尻はうんち手コキした時以外であんまり弄ったことなかったね」

凛「まあ、今日のお仕置きでプロデューサーの初めてを貰っちゃうんだけどね」クスッ

P(初めて?)

凛「そのためにも、まずは下準備をしないと」

P「凛?今言った『初めて』ってどういう――」

凛「ちゅっ、れろ……れろれろ」

P「んあっ!?」ビクッ

凛「れろ、れろん……ふふっビクッてして可愛い♪ちゅっ、ちゅう……じゅる、ぺろっ」

P(凛の舌が尻の穴の周りを這って……なんだ?身体がゾワゾワする)

凛「ぐちゅ、れろ……んー」ズブ

P「ひっ!?」ビクン

凛「くちゅ、ぐちゅぐちゅ……んふふ、プロデューサーのお尻なんか苦い……んー、くちゅちゅっ」ズブブ

P「くあっ……!(そんな奥まで!?中で動いて!?)」ビクン

凛「じゅぼ、ぐちゅれろん……んー……」タラー

P(凛の唾液が尻の中に!)

凛「ふふっ、さっきよりひくひくしてる。唾をよーく塗り込んで……」ヌリヌリ

P「あっ!くぅ……」

凛「プロデューサーのお尻、ぬるぬるだよ?ほーら、私の指も簡単に入っちゃう」ズブブ

P「ふあぁっ!?」ビクッ

凛「ふふっ、プロデューサーのお尻、私の指を咥えてキュンキュンしてる」ジュブズブ

P「ひいっ!?凛!指を、指を抜いてくれ!」

凛「だめだよ、我慢してプロデューサー。ほら、もう一本あげる」ズブブッ

P「うひやぁ!?」ビクン

P(指がもう一本入って……!)

凛「ふふっ、もっとお尻ほぐさないと。痛い思いをるのはプロデューサーなんだから」ズボズボ

P「ぐぁっ!凛、やめ……ひいっ!?」

凛「やめないよ、これはお仕置きなんだよ」

P「そん、な!くあっ!」

凛「……ふふふ。まあでも、そろそろ大丈夫そうだし抜いてあげる」ジュボッ

P「つっ!はぁ……はぁ……」


凛「指にプロデューサーのうんこが少し付いちゃった。……ぺろっ」

P「っ!?り、凛!?」

凛「ふふっ、変な味。いつか私のうんこもプロデューサーに食べさせてあげなきゃね」

P(食糞っ!?)ビクッ

凛「さてと、プロデューサー、ちょっと準備するから待ってて。こっちを向いちゃダメだからね」

P「準備?」

凛「えーっと、これをこうして……」カチャカチャ

P(なんだ?カチャカチャ音がするけど……)

凛「ふふっ、装着完了。いいよプロデューサー、こっち見て?」

P「あ、ああ……っ!?」

凛「どう?似合ってるかな」

P(凛に黒いチンコが生えてる!?)

凛「これ、ペニバンって言うんだって。プロデューサーのおちんちんより大きいでしょ」

P「そ、そんなこと……(たしかに……俺のより太くてデカイ……)」シュン

凛「ふふっ、ほらプロデューサー。ご主人様のおちんちんにご奉仕してよ」

P「ご奉仕!?」

凛「うん、早く舐めて?」グイッ

P「んっ!(顔に押し付けられて)」

凛「ほら、いい子だから」ナデナデ

P「あ……///」

凛「舐めて?」

P「……ぺろっ」

凛「ふふふ///」ゾクッ

P「んはあ……ちゅっ、れろ」

凛「うん、いい感じだよプロデューサー」

P「ちゅっ、ぺろっ……はぁ、れろれろ///(これ……凛のチンコ舐めてると……変な気分に……。自分が凛の女になったような……)」

凛「ふふっ、目が蕩けてきてる……」

P(凛と凛のチンコに屈服したような……頭の中がフワフワして……///)

凛「それじゃあプロデューサー、そろそろ咥えて?」

P「ふえっ?」

凛「咥えるの。私にフェラして?」

P(凛のチンコを咥える……///)ゾクッ

凛「私のおちんちん、気持ちよくして?」

P「……うん。あむ……じゅっ、じゅぶ」

凛「そうそう、唾と舌絡ませて私のおちんちんグチュグチュになるまでご奉仕だよ」

P「んっ!んっ!じゅぼ、れろ……」

凛「ふふっ、頭振って一生懸命ご奉仕してくれるんだ。……はい、もういいよプロデューサー」

P「じゅぽっ……はあ、はあ///」

凛「おちんちん、とろとろになっちゃった。……プロデューサー、また私にお尻向けて?」

P「はい……///」トローン

凛「おちんちん舐めて、ずいぶん従順になっちゃったね。それじゃあ、プロデューサーの処女貰っちゃうね」ガシッ

P(……ん?処女?)

凛「いくよ……」グニュ

P(お尻に凛のチンコが……。……っ!?)ハッ

凛「ふふふ、プロデューサーの初めて……///」ゾクッ

P「待て凛!やめ――」


――ズボブブブ

P「があっ!?」ビクン

凛「ふふっ、まだ入ってくよ」ズブブ

P「かっはあ!?(凛のチンコ……どんどん中に!)」

凛「……はあ、全部入ったよプロデューサー///」

P「お尻が、苦しい……!」

凛「苦しいだけ?気持ちよくないの?」

P「こんなの、気持ちよくなんて――」


――ずぼっずぶっ


P「くああっ!?」

凛「ふふふ、私……プロデューサーをレイプしてるみたい///」ゾクゾク

P「ぐっ!うぁ!凛!やめ、抜いて――」


――グニ


P「っ!?///」ビクン

凛「ふふっ、見つけた」グニグニ

P「うあっ!?(なんだ?さっきまで圧迫感しか感じなかったのに!)」

凛「ここ、前立腺って言うんだって。プロデューサーがお尻で気持ちよくなっちゃうところだよ」

P「前立、腺?」

凛「そう、前立腺。ココ、いっぱい突いてあげるからね」


――ずぶっぐぶっ、ずぼずぼっ!

P「ふあぁぁ!?///」ビクン

凛「ふふっ、プロデューサー気持ちよさそう。アソコもビンビンになっちゃってるよ?」

P「あっ!ひゃあっ!///(凛に突かれる度に頭が弾けて!)」

凛「大きい声で喘いじゃって、プロデューサー女の子みたい」クスッ

P「り、凛!なんか……!」

凛「なに?どうしたの?」

P「なんか……身体の底から、来る!凛に突かれて……おかしくなりそう///」

凛「っ!///」ドキッ

P「来る!何か……ああっ!///」ビクッ

凛「いいよ、そのまま受け入れて?私のおちんちんでおかしくなって?」ズボズボッ

P「くあっ!そんな、強く……突かれたらっ!ダメだ!もう……!」

凛「イって?私のおちんちんで犯されてイっちゃって」ズボズボッ

P「あ、あああっ!くぅっ!~~~~~~~~~っ!?///」ビクンビクン

P「あああっ!止まらない!気持ちいいの、止まらな……ふあああっ!?///」

凛「プロデューサー、お尻だけでイっちゃったんだ///」

P「ひゃあ!凛!凛!んああっ!?///」ビクン

凛(プロデューサー、あんなに身体奮わせてる。ヤバい……これ、クセになっちゃいそう///)ゾクゾク

P「あっ……はあ、はあ///」

凛「ふふふ」ダキッ

P「はぁ……はぁ……」

凛「私のおちんちん、気持ちよかった?」ボソッ

P「……気持ち、よかった///」トローン

凛「プロデューサーのご主人様は誰?」ボソッ

P「り、凛……凛だけがご主人様です///」

凛「ふふっ、よくできました。可愛い私のワンちゃん♪」


――――

――

お仕置きじゃなくご褒美になってしまいました

最後のエロシチュは安価を利用したいと思います。

1.普通に本番(女性上位)
2.更なるうんち責め
3.母性たっぷり姉弟プレイ
4.更なる咀嚼&嘔吐責め
5.更なる逆アナル責め

よろしくお願いします

安価ご協力ありがとうございます


―事務所―


凛「プロデューサー、今日ダンスレッスンが終わったらまたプロデューサーの家にお邪魔してもいい?」ヒソヒソ

P「別にいいけど、何か用事でもあるのか?」ヒソヒソ

凛「えっとね――」

<リン、ハヤクイコウヨー

凛「あ、うん今行く。ごめんねプロデューサー、もう行かなきゃ」

P「ああ、分かった。ダンスレッスン頑張ってこいよ」

凛「うん、それじゃああとで……」

凛(たっぷり汚してあげるからね)クスッ

P「っ!?///」ゾクッ

<ゴメン、オマタセ
<リンオソイヨー

P「凛のさっきの眼は……///」ドキドキ

―その後P宅―


P「……やっぱり」

凛「『やっぱり』って?」

P「いや、なんでもない」

凛「そう?ふふっ、それにしてもプロデューサーって全裸四つん這いが凄く似合うよね」

P「そ、そうか……?」

凛「犬みたいで可愛いよ。首輪つけてあげたくなっちゃう」

P「首輪……///」ドキッ

凛「ふふっ、いつか飼い犬プレイしてあげるからね。……じゃあ、そろそろ始めようか」

P「始めるって……やっぱり?」

凛「うん、今日もプロデューサーのこと汚してあげる。――『とっておきのモノ』でね」

凛「ねえ、プロデューサー。ちょっと私の足嗅いでみて?」

P「あ、ああ……くんくん」

凛「どんな匂い?」

P「いつもの、凛の足の匂い……すぅー、はあ……ただ……」

凛「『ダンスレッスンをした割にはあんまり匂わないな』……でしょ?」

P「え?どうして……」

凛「だってプロデューサー残念そうな顔してるんだもん。運動して汗が染み込んだ臭い靴下を期待したんでしょ?」

P「うぐっ///」

凛「ふふっ、変態プロデューサーが考えてることなんて私には丸分かりなんだからね」

P「り、凛……!///でも、どうして匂いが薄いんだ?靴下代えてきたのか?」

凛「うん。実はいまプロデューサーが嗅いでる靴下は新品の靴下なんだ」

P「新品?でも、いつもより薄いけどたしかに凛の匂いが……」

凛「ふふっ、ちゃんと私の匂い覚えてるんだ。でもさっき言ったでしょ?今日はとっておきのモノで汚してあげるって」

P「あ、ああ」

凛「今からそのとっておきを見せてあげる……っしょ」

P(靴下を脱いだ……え?)


――ほわぁ……

P(靴下の下にさらに靴下が!それに上の靴下を脱いだ途端臭い匂いが部屋中に漂って!?)

凛「うわ、すごい匂い」クスッ

P「凛、どうして靴下を二枚履いて……」

凛「ふふっ、実はこの靴下……一週間履きっぱなしなんだよ」

P「一週間!?」

凛「学校行くときもアイドルの仕事をするときも寝るときも……一週間ずっと履いてた靴下」

P「っ!で、でもこんなに臭かったら周りの人が気づくんじゃ……」

凛「うん、だからさっきみたいに靴下を二重にして気づかれないようにしてたんだ」

P「二重に?」

凛「そうすれば、だいぶ匂わなくなるからね。まあでも、二重にしてた分、いつもより蒸れ蒸れになっちゃってたけど」クスッ

P「蒸れ蒸れ///」

凛「今もすごくホカホカなんだ。じゃあ改めて……」スッ

P「っ!(顔前に来ただけなのに、なんて匂いだ!)」

凛「――プロデューサー、私の足の匂い嗅いで」

P(白い靴下なのに、爪先の方が黒くくすんでる。一週間分の汗とか垢の汚れが染み込んでるんだ)ゴクリ

凛「早く嗅いで?」

P「あ、ああ……スンっふぐっ!?」

凛「ふふっ」

P(臭い!なんて匂いだ!これが凛の一週間分の足の匂い!鼻がおかしくなりそう)

凛「なにしてるの?もっといっぱい嗅いでいいんだよ?」

P「り、凛!これはさすがにキツ――」

凛「ほら、手伝ってあげるから」ムギュ

P「んんんっ!?」ビクッ

凛「ふふふ、どう?プロデューサー」

P(凛の両足が俺の鼻を挟み込んで!?)

凛「たーっぷり吸い込んで?」

P「すぅ、ふがっ!(やっぱり臭すぎる!)」

凛「相当臭いみたいだね。ふふっ、部屋まで臭くなってきた」

P「ふぐぅ!も、もう無理!」バタン

凛「あ、こら!」

P「はあ、はあ!」

凛「もう、勝手に四つん這いやめちゃだめじゃん」

P(こ、これ以上はいくら俺でも……)

凛「仕方ないな……ほら」


――むぎゅ

P「っ!?」

凛「このまま顔踏んでてあげるから、ちゃんと匂い嗅いでね」クスッ

P「あっ、がっ……」

P「ふぎっ!(凛に顔踏まれて逃げられない)」

凛「ほら、もっと嗅いで」

P「すぅ……んんっ!スン、んはあ!(臭い!鼻にツンときて、すごく濃厚で……頭がおかしくなりそう……)」

凛「ふふっ、このまま顔に擦りつけてあげる」コシコシ

P「んぶっ、ぁあ……凛、止め……」

凛「ほーら、プロデューサーの顔に私の一週間分の臭いと汚れが染み込んでいくよ」

P(凛の一週間分の汚れ……今まで以上に凛に汚されていく)ドキッ

凛「プロデューサーの細胞に私の汚れが刻み込まれていくんだよ。この臭い匂いを嗅げば、もっとプロデューサーの身体が汚れていくよ?」

P(もっと?……俺は……もっと、汚されたい……///)

P「スン……はぁ、すぅー……ぁ……はぁ……///」

凛「そうそう、もっと嗅いでプロデューサー」

P「すぅー……はぁ、臭いぃ……凛の熟成された匂いがぁ……すー、はあーすぅー……///」

凛「あんなに臭い臭いって言ってたのに、夢中で匂い嗅いじゃって」クスッ

P「すーっ、あ、はぁ……凛の匂い……臭いよぉ……臭いのに、嗅ぐの、やめられないぃ///」トローン

凛「あはっ、目がとろけてきてる。プロデューサーってばこんなに臭い靴下嗅がされて興奮しちゃったんだ」

P「んはあ……凛、お願いだ……」

凛「ん?なに?」

P「舐めたい……凛の足、直接舐めたい///」

凛「えっ?///」ゾクッ

P「凛の足の汚れ、もっと欲しいぃ……凛様ぁ、舐めさせてください///」

凛「もうプロデューサーってば、すっかりおねだり上手になっちゃって///いいよ?舐めさせてあげる」ゾクゾク

――ほわあぁ

P「ぁ……(靴下の下にあった凛の足……見て分かるぐらい蒸れ蒸れになってる!)」

凛「お風呂に入っても洗わないようにしてたんだ。たっぷり味わってね」

P「んちゅ、れろ……ぁ、ぁあ……///(前に舐めた時と全然違う)」ビクッ

凛「ふふっ、ちゃんと指の間も舐めるんだよ?」

P「……んっ、ちゅっ……れろれろ……ぐちゅ、指の間……味が濃い///」

凛「そうなんだ、じゃあほら指開いといてあげるから、いっぱい舐めて?」

P「ペロッ、あむ……じゅむ、れろれろ……///」

凛「ふふっ、臭ぁい足の匂い嗅いで舐めて……変態プロデューサーはそれだけでこんなに大きくしちゃうんだね」フミッ

P「んあっ!?///」ビクッ

凛「ふふっ、顔だけじゃなくてプロデューサーのおちんちんにも臭い足臭が染み込んじゃうよ」シュッシュッ

P「あっ!くあっ、凛の足コキ……あっ、き、気持ちいい!///」ビクン

凛「ふふっ、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」ノシッ

P「凛……ん!?」

凛「ちゅっ、ちゅう……れろ、ちゅっ……挿れるよ?プロデューサー」


――ずぶぶ

凛「んっ!あ、あっ!///」

P「っ!くぅ!///」

凛「ふふっ、プロデューサーのおちんちん、私の膣内でビクビクしてる///」

 騎乗位の体勢で俺の胸に手を置いた凛。

凛「じゃあ、そろそろ動くね?んっ、あっ!あん!///」グチュグチュ

P「くぁっ!あっ、凛の中!ぬめぬめして、気持ちいい!」

 熱くてヌルヌルの凛の膣内が優しく締め付けてくる。愛液と我慢汁が混ざり合い接合部から垂れ流れていた。

凛「ふふっ、私も……!プロデューサーのおちんちん、気持ちいいよ///」

 身体を前に倒し、もたれかかってくる凛。ほどよく膨らみ、形のいい凛の乳房が胸板で潰れる。

凛「ほら、プロデューサーこれ好きでしょ?」

 そう言うと、凛は腰をくねらせ奥の子宮口と亀頭を密着させてきた。そしてそのまま身体をくねらせ、子宮口でぐちゅぐちゅと擦りあげる。

P「ああっ!凛の子宮が、絡み付いて……!あっ!ふあぁ!」

凛「あん!あっ、わ、私も……!これやると、子宮がキュンキュン疼いて……ぁ!んっ!///」

 凛の指が俺の乳首に伸び、コリコリとつまみ上げる。

P「あっ、ひぃぃ!り、凛、乳首まで弄られたら……くぅっ!」

凛「弄られたら、なに?ぁ、あん!んっ……ぁ、あぁ……!///」

 返答などお構いなしに腰を振り立て、ぐちゅぐちゅと淫らな粘液の音が接合部から漏れる。

P「くあっ!凛!ヤバい……もうっ!///」

凛「待って!まだダメ!あん!もうちょっと、だからぁ!んんっ!///」

 ラストスパートをかけるかのように、腰をさらに淫らに振り立てる凛。ピュッピュッと凛の蜜壺から潮がふき、俺の身体をさらに汚していく。

P「んあっ!凛!もうっ!ふっくぅ!外に、出さないと!///」

凛「ぁ、ふあぁぁ!///今日は、だいじょぶな……日、だからぁ!あん!ぁ、ふあぁ!プロデューサぁ!私ももう……///」

 首に手を回し、より密着し、凛の唇が交わる。舌を絡ませ、ぐちゅぐちゅと淫らに腰を振る凛に俺は思わずしがみついていた。

 凛の膣内がキュウッと締まり、まるで子宮が吸い付いてくるかのように絞りとろうと絡み付いてくる。

P「ふあぁ!?もうっ、イく!うっ!~~~~~っ!!///」ドピュドピュ

凛「ああ!くぅっ、ふうぅ!ぁっ!?んんっ!~~~~~~~っ!!///」

凛「はあ、はあ、はあ///」

P「はあ、はあ……///」

凛「ふふっ、プロデューサーの精液が私の中に……///」

 まるで身籠ったかのように愛おしそうに目を細め、下腹部をさする凛。

P「凛……凛……///」

 凛の身体に手を伸ばし、自分の身体に再びもたれさせ抱き締める。

凛「もう、プロデューサーは甘えん坊だね」クスッ

 そう言うと、凛も肩に腕を回し、ギュウッと抱きついてきてくれた。

 火照った身体を密着させ、汗の匂いと淫液の匂い、そして濃厚な凛の足の匂いに包まれながら、俺と凛はしばらくの間情事の余韻に甘く浸っていた。


―――

――

―事務所―


凛「……」ドキドキ

凛「すーぅ、はあー……よしっ」

凛「……」チラッ

『陰性』

凛「……」

凛「……はぁ」

――ガチャ

P「おはようございまーす。あれ?凛、今日は早いな」

凛「……プロデューサーのバカ……甲斐性無し……」

P「えっ!?」


――――

――

P「いよいよだな」

凛「そう、だね」

P「なんだ凛。緊張してるのか?」

凛「当たり前でしょ。プロデューサーこそ、さっきから手汗が酷いよ?」

P「あはは……すまん」

凛「……ねえ、プロデューサー」

P「なんだ?」

凛「今回の結果が良くても悪くても、これから先ずっと一緒にいてくれる?」

P「今さら何言ってるんだ。そんなの当たり前だろ?」

凛「そっか……そうだよね」ギュッ

P「ああ!」ギュッ

凛「ふふっ、この発表が終わったらまたプロデューサーのこと汚してあげるからね。もし結果が良かったら、好きなモノで汚してあげる」

P「あ、ああ///……おっ、始まるぞ」

『さあ、第3回シンデレラガール総選挙!いよいよランキング一位の発表です』

凛「……」ドキドキ

P(……大丈夫だ。凛なら、きっと……)

『第一位に輝いたのは――』



―おわり―

ここまで>>1の妄想垂れ流しSSに付き合っていただきありがとうございました。

実は、『凛のペットED』とか『凛の奴隷ED』とか『凛と凛母のペットED』等をいろいろ考えていたのですが、最終的にこの終わり方に行き着きました。

他の虐められたくなる女キャラに出会ったらそのキャラでM向けSSをまた書こうと思います。
その時は温かく見守ってください。

安価は足の匂い関連のレスが多かったのでそちらも取り上げさせていただきました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom