エレン「アルミンも文通する相手を見つければいいよ」ｶｷｶｷ

アルミン「ハハッ…そうだね」

アルミン「ところでエレン何書いてるの？」

エレン「や…やめろよ…恥ずかしだろ」

アルミン「僕も見たかったのになぁ」ﾊｧ

エレン「ア、アルミンごめんなこれはアルミンでも見せるのが恥ずかしいから」ｱｾｱｾ

アルミン「エレンがそう言うのなら仕方ないよ、僕はエレンの親友だしいつでもエレンの意見を尊重するよ」ﾆｺｯ

エレン「アルミンなんかごめんな…今度何かしてやるからさ」

アルミン「何かって何をしてもいいの？」

エレン「まあ俺にできる範囲であればだけど」

アルミン「へぇーエレンにできる範囲でなんでもねぇ」ﾆﾔﾘ

エレン「ッ！ 何をするんだアルミン」ｿﾞｸｯ

アルミン「いや…まだとっておくよ…いつか使う機会になるまでね」ﾌﾌﾌ

エレン「あ…ああ」ｺ

今日はここまで明日の24:00あたりに更新します
カプはアルエレとクリエレを予定しています(アニも入れるか検討中)
あまり期待に添えない展開になると思いますが読んでくださった方々ありがとうございました
それではおやすみなさい

すいません眠いので明日更新します

暇なので更新しまする

アルミン「あ、もう夕方だねじゃあ僕はお家に戻るよじゃあねエレン」ﾌﾘﾌﾘ

エレン「あ、ああまた明日な」ﾌﾘﾌﾘ

エレン(アルミンは俺に何をさせる気なんだ……まあいいや手紙の続き書かなくちゃ)

エレン(それよりもヒストリアは飽きないのかな一日に10通も送ってきて)ｶｷｶｷ

ﾎｰﾎｰ

エレン(お、伝書鳩が来たみたいだ手紙入れなきゃ)

エレン(あいつの家伝書鳩何羽持ってんだ…やっぱ貴族だからたくさん持ってるんだろうな)