友「男ー、知ってるか?」男「何を?」【グロ注意】 (66)

友「学校で持ちきりの噂だぜい」

男「知らん。知るか。知りたくもない」

友「あー、その手のネタお前嫌いだもんな」

男「はぁ…分かってるなら話を振るな。ほんとに、やめてくれ」

友「まーまー。いいじゃないか。お前の事だからどんな事、というのは知ってると思うけど、誰が、というのは知ってるか?」

男「…やめろ。知らんが知りたくない」

友「えー、この堅物がー」

男「俺のキャラはそんな感じなはずだろ?大体そんな話をだな
女「おっはよー!」

友「?ぉ!っはよー!」

男「おはよう。友、どした?」

友「いや、なんでもないなんでもない…」

女「変な友ー、そういや男。週末の集まりの話だけどさー」

友「わり、女。男に話があるから借りてくぞ」

女「えっ?何何何?もしかして、禁断の愛ー?」

女友 ガタッ

友「違う。だから女友も反応しなくていいよ」

男「…なんだ、もう朝のSHR(ショートホームルーム)まで時間ないぞ」

友「いいからいいから。すぐに戻るねー」

女 ヒラヒラ

女友「女ちゃん!?さっきの話、どっちがどっちなの!?」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396651259

ーーーーーーーーーーー
学校で持ちきりの噂…それは女がイケメン1(以下イケ1と呼ぶ)に、だな。その、なんだ。強姦された、というものだ。それを言いふらして回ってるのがDQN1、2、3(以下D1、D2、D3)だ。当たり前のように、女を貶めるように言い換えてな。学校ではイケ1の方が立場というか、カーストとでも言うのか?とにかくそれが上だからか、D1達の言う事なのに、それを信じてる奴らが殆どになってしまっている。俺や友や、女の親友と呼べる奴らは女が言った、イケ1に襲われた、という言い分を信じている。

長くなったがつまりは、女を信じてる俺達はイケ1を、他の奴らは女を悪者であるという噂である、というだけなんだ。
ーーーーーーーーーーー

男「で、友。なんだ?」

友「あー、あれだ。男。お前は誰が、まで知ってるんだろ?」

男「…だからどうした?」

友「D1の野郎どもが原因ということも知ってるだろ。それが、だな」

男「だから、なんだ?」

友「知っての通り、俺達はもうすぐ卒業して高校に行く。そして、奴らともおさらばだ。そうだろ?」

男「そうだな」

友「さっきあいつらがわらわらっと集まってたから聞き耳たてたら、なんと。イケ1もいらっしゃってだな。会話の内容が…」

男「内容がどうした?」

友「卒業式の後、女を拉致って…その後は、わかるだろ?」

男「…」

友「俺は伝えることしか出来ねえ。負の方向に、腕っぷしには自信があるからな!」

男「…自慢に、なるか…」

友「そんなわけだ。どうするかはおまえ次第だがな。…もしやるなら協力するから言えよ」

男「…わかった」

友「うっし、じゃあもどるぞー。残り少ない中学生活で先生に怒られたくないからな。そうだろ、男?」

男「そうだな。悪い印象を与えたくはないな。卒業するまでは」

友「だな!よし、戻るぞー!」


友「たっだいまー!」

男「おっかえりー!何の話だっの?」

男「…何でもない」

女友「ところで男君が受け?受けなの!?」

男「ところでじゃない。そんな事にはなってないからな。絶対にだ」

友「女友、違うよ。なんとー、男の好きな人についての話だったんだ!」

ツンデレ(女)(以下ツンとする)「ほー、それは面白い話だな。聞かせろよ」

女「やっほー、ツンちゃんおはよー!友!私もそれ聞きたい!男に好きなひとなんて…珍しいじゃん!」

女友「一応聞くけど、男性、だよね?」

金持ち「あれ…そこは普通、女性、が入るんじゃないのかな…?」

男「俺が言うことは金持ちが言ってくれた。その通りだ。そこはおかしいぞ」

女友「なーんだ、ならいいや」

男「興味なくしてくれたならありがたい。そのまま忘れてくれ。それから、全員、もうSHR始まるから座るぞ」

女「ぶーぶー。後で教えろよ!」

ツン「絶対だからな!絶対だぞ!」

金持ち「俺も俺もー!」

男(はぁ…恋愛話はやめて欲しいのにな…ちくしょー…)



先生「ー 連絡事項は以上です。これでショートを終わります」

男 ダッ(ダッシュで逃げる)

友 ザッ(男の足にスライディング)

男 タンッ(走り幅跳びのように飛んで回避)

ツン カチカチ(カッターを出しながら教室入り口で待機)

男「」(硬直)

女・女友 ゲシッ(男の両足にローキック)

男 ゴロゴロ(悶絶)

ツン メギッ(男の腹を踏み、その場に留める)

男「~っ…」

友「さて、観念しとけ。男」

男「誰のせいで、こんなことになってると、思ってんだ?」

ツン「なんだ、力が足りなかったみたいだな。もっと全力で踏んだ方が良かったか?」

男「やめろ…俺が格闘技やってなかったら死んでたぞ…」

金持ち「さあ男。吐け。もう逃げ道はないんだ」

女「私たちを敵に回して脱出出来ると思ったのかな?」

女友「僕も頑張ったよー?」

ツン「俺からのがれようとはいい度胸してんじゃねえか?あぁ?」

男(もう泣いていいよね)

ー放課後ー

男(一応誤魔化せはしたが…)

友「あはははっ!お前よく生きてたよな!」

ツン「だな。次は素手じゃなくてメリケンサックでも付けて殴るか」

男「やめようか…まじで死ぬ…」

女「でも、男って本当に頑丈だねー」

女友「まあそのおかげで妄s…じゃなくてストレス解消も捗るんだけどね」

男「おい女友。今の発言は聞き捨てならんぞ」

金持ち「相変わらず騒がしいねぇ。まあそれがいいんだけどね」


女「でも、こうやって皆でそろって帰るのもあと少しなんだよねー…」

皆「…」

男「はぁ…ならおまえらがもっと勉強して俺と同じ高校に来ればいい話だろ?」

友「俺には無理だ!よって論破!」

ツン「どこがだよ!」

女「ツンちゃんと私は私立だからねー…」

女友「僕はバイトとか他にも色々やりながら出来る高校だし…」

金持ち「僕は父の仕事をすぐに理解できるように商業に行かなければだからね…」

男「いや、それ以前にツン以外は全員学力足りてないしな」

皆 ムカッ

男 ゾワッ(やばい、逃げなきゃ)

ツン「くっくっくっ…お前、俺の女ちゃん馬鹿にしといて逃げれると思うにゃ…なよ?」

皆(噛んだな)

ツン「だぁーーーー!!!男ぉ!動くなよ!」

男「俺はまだ死にたくない!」

ー卒業式前日ー
友「なぁ、男。決めたか?」

男「…何をだ?」

友「てめえ忘れたとは言わせねえぞこの野郎」

男「あーあー。覚えてるよ。だが、俺一人で十分だ」

友「正義のヒーロー気取りですか?くそー、女のこと大切だからって…」

男「…しまった。そうだ。それじゃダメなんだ」

友「は?」

男「友、やっぱり金持ちとお前には手伝ってもらうことにする」

友「…頼ってくれるんだな?」

男「ああ。もちろんだ」

友「で、具体的にはどうすればいいんだ?」

男「金持ちも呼んで今日俺の家に集合だ。それから話す」

友「おっけー」

女「んん?何の話をしてるのかな?」

友 ビクゥッ

男「女。お前は気配消して人に近づくな。怖いからな」

女「えー、でもツンちゃんならすぐに気付くよー」

ツン「そうだぞ。お前にはわからんだろうがな」

男「俺にはお前が一番危険人物に見えるがな…ツン…」

金持ち「楽しそうだね。だからって僕を仲間外れにしないでくれ…」

男「してない。金持ちが来るのが遅いだけだ」

金持ち「ううん…?僕が悪いのか…」

男「そうそう。それと金持ち。帰りに俺の家に集合な」

金持ち「わかったよ」

女「なになにー?また男の恋話?」

ツン「あっ、そういえば前は誤魔化されたんだった!」

男「あっ!俺用事思い出した!今日は早退するわ!」

女友「逃がさないよー」ブンッ

俺が最後に見たのはけん玉だった。ただし当たった時に冷たかったので多分鉄製だったと思われる

男 ゴンッ バタッ

皆 ササッ(男が机で寝てるように偽造)

女「よーし、じゃショートはじまるし座ろっか!」

友「おー!」



ー男の家ー
友「さて、男。話してもらおうか」

金持ち「僕には何がなんだかさっぱりだが、何の話をするんだ?」

友「男の恋の話だ!」

金持ち「なんと!」

男「嘘を吐くな!」

友「てへぺろ(棒)」

男「よーし、先に友で試すかな」

友「わー!待った待った!ごめん、嘘、冗談だから、やめてー!」

金持ち「…で、話とは?」

男「あ?ああ。明日のことだがな。金持ち迎えの車を呼んでくれないか?できる限り大きい車を」

金持ち「…は?珍しいね。男がそんなこと頼むなんて」

男「そうか…?まぁなんでもいいが頼む」

金持ち「わかったよ。手配しとく」

男「ありがたい。友。お前にはだな」

友「へ、へい!なんでしょう、親分!」

男「女を助けて安全なとこまで引っ張ってく役目だ」

友「…は?」

男「だからこれを渡しとく」スッ

友「これは?」

金持ち「スタンガン?でもそんなもの僕たちには買えないんじゃ…」

男「作った」

友・金持ち「は?」

男「ライターってあるだろ?あれさ。発火させるために静電気起こす装置が付いてるのもあるんだよ。むしろ最近のは全部それかな?」

友「で、そこからつくった、と…」

男「そゆこと」

金持ち「待て待て。男よ、何をするためにこれを使うんだ?」

男「ああ、忘れてた。今日来てもらったのは多分俺は来年一緒に遊べないからその言伝をお願いするためでもあるんだ」

友「また唐突に何を言い出すかと思えば…」

金持ち「なんでだ?」

男「俺、死ぬつもりだから」

友・金持ち「…」

男「や、割とマジで。今回の作戦成功したら多分。いや、間違いなく俺の社会的立場がなくなるからさ」

友「作戦の内容、聞いてなかったな。おしえろよ。無理とは言わせねえぞこら」

金持ち「僕も是非聞いて見たいね。むしろ、いや。違う。聞かせてくれ。男」

男「…ひとつ、先に言っておく。気分が悪くなったら退席してくれ」

友「わかった」

金持ち「承ったよ」

少し寝ます。夜にまた投下して、そのあたりから少しずつタイトル通り、注意、になっていきます。

男「友、金持ちは明日の話を知っているか?」

友「一応話といたぜ」

金持ち「あぁ、あの話か…」

男「なら説明はいらんな。端的に言えば、明日襲われる女を助けてあのカスどもに俺が制裁を加えるってだけの話だ」

友「まあ、そんな事だとは思ったけどな。それにしても死ぬ必要はないんじゃねえか?」

男「そう思ったが、奴らには重たいものを背負って生きてもらうことにするから外せない」

金持ち「なるほどね。なら君は僕らの事を何も考えてないってことだね」

友「そうだな。この馬鹿野郎が!」

男「…そうだな。だけど
友「だけどもなにもあるか!そんな事なら俺も金持ちも、お前を縛ってでも明日は学校に行かせねえ!俺らとツンたちだけで解決してから縄ほどいてやらあ!」

金持ち「僕も同意見だね。君を拘束するのは難しそうだけど、不可能ではないからね」

男(こいつら…はぁ…)「そうだな。分かった。死ぬのはやめだ」

友「それでこそだ馬鹿野郎」

金持ち「話の続きを頼むよ馬鹿野郎」

男「俺の呼び方は統一されたみたいだな。まあいいけどさ」

男「でだ。詳細を話すぞ」

友「あいあい」

男「あの馬鹿たちの事だ。学校の裏とかに脅しをいれて呼び出して連れてくつもりなんだろう」

金持ち「連れてく、ということに疑問が残るね。どうやったって連れてくにしても目立つじゃないか。あいつらはどうするんだろうね?」

男「大方、だが糞みたいな先輩に頼んで車でも出してもらうと思う。あいつら20人くらいなら俺一人でも適当な武器持ってりゃ勝てる」

友「ははは…そうだな」

男「だが、女がいることで間違いなく足手まといになり、下手をすれば人質になる」

金持ち「そうだね。しかしまた疑問が出るよ。女さんを初めからガードする、というのはどうなんだい?」

男「それは考えたがやつらには一回きつい、きっついお仕置きしてらやらないと多分同じ事繰り返すからな。女には悪いがさっき話した通りにいく」

金持ち「成る程。わかったよ」

男「よし、次だ。俺が大人数相手にしてるうちに友。お前の出番だ」

友「お、おお。このスタンガンで相手を気絶させればいいんだな?」

男「気絶させるには首とかの急所に当てる必要があるからな。出来るならそうして欲しいが無理なら適当なとこに当てて使ってくれ。市販のよりも弱いと思うが相手はビビるはずだからな」

友「なるほ。で、華麗に女を救出、でいいんだな?」

男「そう行きたいとこだが少し違う。女も気絶させてくれ。いや、むしろ女は確実に気絶させろ」

友「おおう?なんでだよ」

男「後で悪い夢でも見たんだろって言えば誤魔化せるだろ。俺たちが助けた事とも、あいつらに呼び出されて怖い目に遭わされそうになったことも」

金持ち「女友やツンには後から口を合わせてもらえばいいんだね?」

男「その通りだ」

男「女は、あいつはもう傷付かなくていい。俺らが代わりに傷を受ければいいんだ」

友「すげーいいこと言ってるのは分かるんだが、今のお前からは好きな女の子のために頑張るぞという主人公の匂いがする」

男「…友。俺の目標を知らないとは言わせねえぞ?」

金持ち「生涯独身彼女いない歴イコール一生、だっけ?変わんないだろ、そんなの」

男「いいや、彼女を作らない嫁も貰わない、これで完璧に孤独氏ができる…!」

友「なんでそうなるんだ、おかしいだろ」

男「おかしくない!いや、話が逸れたな。後、金持ち。お前には車を頼んだが用途を言っておく」

金持ち「はいはい、なんだい?」

男「そこにあいつら残らず詰め込んで俺が運転して俺の秘密基地でお仕置きだ」

金持ち「は?君が運転、うん?おかしくないかい?」

男「簡単な話、俺が運転手さん気絶させて車借りるんだ。かんたんだろ?」

友「HAHAHA。金持ちよ。男は意味不明な事を口走ってるようだが、それは俺の頭が悪いせいか?」

金持ち「いや、男がおかしい。君は正常だ」

男「だから言っただろう。俺の社会的立場はなくなるんだよ。絶対にな」

友「はぁぁ…それで、お仕置きの内容は、なんだ?」

男「それ、聞いちゃうのか…?」

金持ち「君がおかしいのは分かったが、さすがにそこまで酷いことはしない…わね?」

男「…さっきの忠告、思い出せ」

友「あぁ、気分悪くなったら即言う」

金持ち「僕もだよ」

男「よし、なら言うぞ。目的はあいつらにこれから先、日常生活を送れなくするだけの事をするんだ」

友「お、おう…」

男「用意は既に終わっている。使う道具は、いくつだ?ペンチ、ライター、フライパン、コンロ、あとは…」

金持ち「ストップ。僕もうギブ。あっちに行って音楽聞きながら漫画読んでるよ」

男「OK。友は?」

友「…すまん。俺もギブだ…」

男「了解。よし、なら漫画よんで気分転換だ。明日の決戦のために英気を養っておこう」

友「英気…明日卒業式なのにお前が残念なやつと分かって残念だ…」

金持ち「そこはやる気とでも言っておけば中二病扱いされないのに…」

男「やる気、な。やる気。訂正する。英気じゃくて、やる気だ」

暫く間をあけます。すみません…

タイトルに書き忘れましたが、ここからはグロとともに胸糞も含まれてくると思います。グロはOKでも胸糞はダメーって人はそっ閉じお願いします

ー卒業式当日ー

女「いやー、それにしても卒業かー…」

男「友は卒業できるか?留年してないよな?」

友「大丈夫!………大丈夫だよ…?」

女友「男!友が弱ってるよ!チャンスチャンス!」

金持ち「何のチャンスなの…?」

女友「それはもちろん、ね?」

ツン「式中は鼻血出すなよー」


イケ1「おい、いいな?」
DQN1「ったりめーだ」


男「…」


ー卒業式ー
校長「桜の蕾が大きくなり、春の訪れを感じる今日ーーーー」

友(ほんとに卒業かー。それ以上にその後の事が不安で動悸が…)

在校生「ーーーー私たちはあなたたちの事を忘れません」

金持ち(さて、車を読んでおいたけどよく考えると僕の役目ってそれだけみたいだね。悲しいなぁ…)

卒業生「ーーーーーこれで答辞を終わります」

男(さて、そろそろ覚悟決めますか)

きょーとー「これでそつぎょーしきをおわります。いちどー、きりーつーーーー」

女「終わったー…長いよう…卒業証書貰ったら解散でいいじゃんかー…」

ツン「まあまあ、これも形式に則ってやんないといけないんだから、仕方ないよ」

金持ち「男、そろそろ、来るよ」コソコソ

男「…だな」

女友「なーんの話かな?」

友「!!?!?」

男「はぁ…気配消すのやめろってば…」

女友「いやー、気になるじゃん?昨日の男の家で、ナニをやってたか、とかさ!ナニとかさ!!ナニとかさ!!!」

ツン「うるせーよ、声を抑えろ」ゴンッ

女友「いったー…ツンちゃん酷いよー…」

ツン「ったく、せっかく女ちゃんとラブラブしてたのに…って、あ?あの野郎…」

男「きたか」

ツン「ああ!?男、なんか知ってんなら即吐け。はやくしろ」

男「少し待て。女子一同には参加して欲しくない」




女「はぁぁ…あれ?ツンちゃん?あっ、男たちと話してるんだ…私も行こっt
イケ1「女さん、いいかな?」

女 ゾクッ

イケ1「分かってるよな?すぐに俺について校舎裏に来い。いいな?」

女 「…」コクッ




ツン「…へぇ、なるほど。大体分かったよ。討伐には『私』も参加するからね」

友「…ツン、状況理解するの早すぎだろ…」

男「…いいが、[ピーーー]なよ?」

女友「ツンちゃんが私っていってる。これは危ない。なので、僕は事後処理に回るね!」

男「さてと、俺らも動きますか。友、金持ち。頼むぞ」

友「任せとけ」

金持ち「了解したよ」

ツン「おい、男。すぐにいくぞ。嫌な予感しかしない」

男「わかってる。だけど間をあけないと怪しまれてダメなんだ。少し待ってかr
ツン「ちげぇよ!大体何をするのかはわかってんだよ!だけどな、男。飽くまでお前の予想、だろ?もし違ったら…」

男「…そうだな。だけど後少しでいい。少し、待ってからだ」

ツン「チッ…わかったよ…」

ー30秒経過ー

ツン「まだか?」

男「早えよ…気づかれないように、なら行けるな。行くぞ」

ツン「ったりめぇだ!あいつら、わたしの嫁に手ぇ出したからには無事に残りの人生過ごせると思うなよ…!」

男「わたしの嫁、を俺の友人に置き換えたら俺も同じセリフだ」



女「何の用?校舎裏には来たから戻ってもいいでしょ?」

イケ1「うるせえな。一回ヤったんだ。てめえはもう逃げられねえよ」

女「っ!その話はもう…」

イケ1「はっ!うるせえよ!おーい、もういいぞ」

ワラワラ ニヤニヤ

女「え、なに、これ…」

イケ1「あー、わり。JCまわすってメールしたら集まっちゃってさ。がんばってね」

女「まって、やめて、ねえ?なにいってるの?やめてよ…」

DQN1「ひゃっはぁ!犯しまくってやらぁ!」

女「いやぁ!!!」ビリビリッ

糞先輩「おい、破るのはもう少しあとだろ。この野郎」ニヤニヤ

女「もう、やだぁ…」

イケ2「はっ、俺もようやく童貞卒業か!やったz」バキッ

DQN2「あ?どした?」

ツン「…男ぉ、遅かったじゃ、ねえか…てめえも、後で、殴り、[ピーーー]、からな。覚えとけよ…」ワナワナ

男「ああ、構わねえ。ただし、俺も相当キてるからな。その前に警察行きかもな」バキッボキッ

イケ1「あ?てめえら2人で何ができるんだ?助けに来ましたお姫様ーってか?大概にしとけよおい!この人数相手にできるとおもうな…」バチッ

友「はい、そこまでね」バチッ「とりあえず」バチッお前は」バチッ「このくらいに」バチッ「しといて」バチッ「やるよ」バチッ

イケ1「」ビクッビクッ

女「…友?」

友「おーおー、目に毒な格好しちゃって。いや、されたのか。どっちにしてもこれ着て。はい、立つ。そして逃げるよおおおお!」タッタッタッ

女「えっ、ちょっ、友!?」タッタッタッ


DQN1「あぁ?逃がすと思ったのかよ?」

友「もちろん、逃げるさ。それより後ろに注意」

DQN1「はっ、そんな手に乗る」ガシッ

DQN1「ん?」

男「さて、と。ツンー。やっぱ、[ピーーー]つもりで、いくぞ」ブチブチッ

DQN1「っああああああっ、髪、髪ひっぱんなっ、ああっ…」

男「あ?てめえに発言権も選択権も無えよ。とりあえず沈んどけ」ドゴォッ

DQN1「あ…」バタッ


糞先輩「野郎ども、いくぞ。こいつら、殺せ。もう知るか」

野郎ども「「「うおおおおおおお!!!」」」


ツン「お前らさぁ。私の、私の女ちゃんに手出したんだ。ははっ、分かってるよな?いや、分からなくてもだ。全員、死刑」ビュンッ

モブ「あぐっ…」バキッ

ツン「おおっとまだ倒れんなよ?とにかく、徹底的にやるからな。覚悟しろ」メキッ

男「ツン、まずは殲滅だ。それから蹂躙しろ」ゲシッ

ツン「はぁぁ…てめえはいつから指図するようになったんだ?まぁいいや。わかったよ」ドスッ

男「それでいい」メメタアッ

DQN3「なんだよこいつら…なんだよ!」ブンッ バキッ

糞先輩「いって、てめえ…俺に当ててんじゃねえよ」ビッ ザクッ

DQN3「あ、あぁ…」バタッ

男「ナイフ、か。怖くないね。ツンに比べりゃ」

ツン「ナイフ?はっ、そんなのよりもカッターの方が強いんだよ。それを今、教えてやるよ」

糞先輩「うるせえな!素手とカッターでナイフに勝てるか!うらぁっ!!」ヒュッ

男「大振り。隙だらけ。遅い。ダメだね」ヒョイ

ツン「あはははは。カッターの強みは刃が折れてもすぐにまた出せることだよ。だから、ね…?」ザクッ パキッ

糞先輩「うああああ!?刺したまま刃折りやがった!?」

糞先輩「てか、てめえら!何やって、んだ…」

野郎ども「」

男「さてと、糞。てめえが主犯か?なら、わかってるよな?」

ツン「あとなんかいさしてなんかいおろうか、男、どうしよう?」

男「ん、まぁ俺が責任取るから死なないように好きなだけやっていいよ」

ツン「はぁい」ニヤァ

友「男、そろそろ、いいかなって思ったらお取り込み中でしたね。戻ります」

ツン「あははぁ。7回目ぇ」ザクッ パキッ

糞先輩「ああぁ…いてえよぉ…いてえ…」

男「友、おれがそっちに行くよ。ツン。一応手足は折ってあるけど気をつけてね」

ツン「ふふふっ。八回目ぇ」ザンッ パキッ

糞先輩「ああぁっ…」


友「ツンって、怖いな」

男「当たり前だろ。あいつがキレたら手つけられないのが普通だからな」

友「俺は絶対にあいつの機嫌をそこねることはしないと誓う」

男「あー、あれは親友が襲われて、かつキレたからああなっただけでな。普通はカッターもって追っかけて来るだけだから大丈夫だ」

友「お前の感覚がどうかしてるよ…」

男「さてと。女は寝てるか?」

友「いんや、俺の独断で起こしといた」

男「おいおい…どう説明すんだよ…」

友「いつものメンバーで話し合うに決まってんだろ?当たり前だ。あのグループで助け合って今俺たちはここにいんだからな」

男「…そうだな。俺はツンを連れてくるから、友は金持ちにここに車もってくるようにいってくれ」

友「はいはーい」


ツン「あはっ、13回目ェー」サクッ パキッ

糞先輩「っあ…」

男「ツン。終わりだ。行くぞ」

ツン「ナに言ってルの?まだ刃ハ残ってルンだよ?」

男「女は心配じゃないのか?」

ツン「…! 女ちゃん!私の嫁!今行くよ!」ダッ

男「あいつは本当に女と女友のことになると凄いよな…」

ここまでです。書いてたら自分まで気持ち悪くやってきました…すみません…

おやすみなさい…こんなの読んでいい夢見れるとは思いませんが、良い夢を…

あと、次からは多分、人間として外れた行為になります。グロ注意、ではなく、造語になりますが、グロ警告閲覧警告ってレベルになります。

金持ち「よし、ありがとう。助かるよ運転手さん」

運転手「いえいえ、これくらいは構いませんが、こんなところに車を持って来るなんて始めてですね。どうしたんですか?」

金持ち「ちょっといつもの仲間にサプライズするつもりでね。僕は皆を連れて来るから少し待っててくれないかな?」

運転手「わかりました」




金持ち「さて、友。こっちはOKだよ」

友「こっちも終わったぜ。だけどな…」

ツン「女ちゃん!私の嫁!本当にごめんねぇ…」

女「わっ、ツンちゃん?何であそこに…ううん。助かったよ!ありがとー!」

ツン「わーん!私の嫁は優しいよぉぉぉ!もー離さない!男があそこで待たせなけりゃ嫁をこんな格好にせずにすんだのに…やつはとりあえず殴る」

女「そんなこと言わないの!でも、そっか。男のやつが助けを…」

友「くっそ。もう惚れてるようなセリフだ。歯が浮く。うゎぁぁぁぁぁあ…」

金持ち「まあまあ。とにかく、僕たちの役目は終わったんだから…あれ?そういえば女友は?」

友「ん?あいつは周りを見張りながらあいつらの暴れた跡を隠蔽してるはずだよ」

金持ち「おおう…確かに似合うね、彼女には…」

女「そういえば友。金持ち。あんたたちも知ってたの?」

友・金持ち ギクッ

女「…ありがと。おかげで大丈夫だったよ」

友「お、おうー。OK」

金持ち「ははは。任せてくれてたまえ、ってね…」

ツン パクパク

友「ん?ツンは何を口パクしてるんだ?」

金持ち「…友。君は読唇術は出来るかい?」

友「いや、って…まーさーかー…」

金持ち「僕が読む限り、『覚悟しとけよ』だとさ…」

友「金持ちよ。全力で逃げて俺らの寿命って何秒延ばせるかな?」

金持ち「ツンはキレてないけど怒ってはいるからね。せいぜい20秒だろう」

友「神様に祈る時間は稼げるな。よし、内容を決めておこう…」

ーーーーーーーーーーー
男「おっ、さすが友と金持ち。仕事が早い」

運転手「あれ、男君。金持ちさんは見なかったかな?」

男「はい、それと、すみません」

運転手「は?何を謝るんd」バチッ

男「運転手さん、今までありがとうございました。…さてと。運び込みますか」


ドサッ ドサッ…

男「うし、これでOK。行きますか」

バタンッ

男「…挨拶は、要らねえよな。もう卒業式で十分だろ」

男「これは、独り言だ。うん。だから関係ないな」

男「…」

男「じゃーな、皆」




ーーーーーーーーーーー
友「金持ちよ。決まったか?祈る内容は」

金持ち「はは…友。倒置法使いすぎだよ…動揺しすぎ、だよ…」

ツン ギューーーッ

女「ちょっと、ツンちゃん…恥ずかしいよ…」

女友「えー、ツンちゃん。僕にはー?」

ツン「うるせえ!今は嫁を癒して俺も癒される時間なんだ!邪魔するな!」

女「うー…」

女友「ぶー…」

友「俺はな。彼女が出来るようにって祈っといた。次の人生で、な…」

金持ち「僕はもっと逞しくなって頼って貰えるように祈っといたよ…」

友「…来世でも俺たち、友達でいようぜ…?」

金持ち「もちろん、よろしく頼むよ」

ツン「ふー、さて。充電完了。友ー、金持ちー。わ・か・っ・て・る・よ・な・?」

友「金持ち!全力で!」ダッ

金持ち「離脱だね!了解!ダッ

ツン「あっ、こらまて!逃げんな!苦しまないようにやるから!」ビュンッ

女「あはは!いつもみたいに、騒がしいね…あれ?男は?」

女友「女ちゃーん。私も抱きつくねー」ギューーーーッ

女「もー…男、どこ行ったんだろ?」




寝落ちしました…
すみません…

DQN1「…んぁ?俺は何やってんだ?」

男「よう、お目覚めか。よーやく始めれるな」

DQN1「あっ!てめぇ!よくもやりやがったな!」ジャラッ バキャッ

DQN1「ジャラッ?バキャッ?」

男「おー、勿論手錠ははめてあるぞ。後、気付いてねえかもしんねえけど足も折れる寸前の位置に固定してあったからな。今折れたんだろ」

DQN1「おー…おー? っっっっ!!!っぃてえええええええええ!!!!」

男「うるせえー。ま、おかげで他のやつを起こす手間省けたけどな」

野郎共「…ぅう…」

DQN1「ぅぁぁああぁぁ…足ぃ…」

男「気をしっかりもてよ。折角いろいろと用意したんだぜ?全部楽しんでからにしろよ」

糞先輩「っがぁ、おい!てめえ!さっきの女はどうした!」

男「おっ、元気なのが居ましたな。ツンのことか?もう女とか女友とイチャイチャしてんだろーな」

糞先輩「あぁ!?ちげぇよ、今すぐ連れてこい!あいつは犯してそのままぶち殺してやるんだからよ!」

男「へー、そんなこと言っちゃうんだ?」

糞先輩「はっ、てめえなんかな。あれに比べりゃ怖くねえんだよ!」

男「俺も同意。あいつより怖いのなんてこの世に数えるくらいしか居ないと思うからね」

糞先輩「はっ、わかってんならさっさと連れてこいよ!」

野郎共「「そーだそーだ!!」」

男「…おい糞野郎共。お前らまだ自分の立場分かってねえみてえだな?」

イケ1「あ?何言ってんだ。俺らの方が今の状態では被害者なんだ。お前がサツにパクられるのは目に見えてんだろ」

男「いやいや、少しは考えてよね。俺がわざわざこんな風にしてさらったのはなんでかってことをさ」

イケ1「んなこと知らねえよ。それよりも、こんな事してタダで済むと思ってんのか?ああ、お前じゃなくてだな。お前の、友人達が、だぜ」

男「もっちろん。だから、ここで、お前達には色々と背負ってもらうことにしたんだよ。俺は」

DQN1「ってぇなぁ…なんだよ、それ」

男「ん?なに、簡単だよ。お前らは中学生なのに犯罪を、それも相当重たい罪を犯したんだよ。しかも、俺の友人にな」

イケ1「はっ、女のことか!よかったぜ!お前も混ぜてやればよかっ」ザクンッ

イケ1「…は?」ドクドク

イケ1「お、おい。DQN1。俺の右手の人差し指、のとこがすげえ熱いんだけどさ。どうなってる?」

dqn1「え、あ。うんと、無い、ね。指」

男「…だから、さ。お前らは反省もしないだろう。つまりだ。これからも同じような被害者を出す可能性が極めて高いわけだ」

イケ1「ははっ、あり得ねえ。指が、無い?冗談よせよ。ただ、深く切られたとかそんなんだろ」

男「よっと。はいこれ。お前の指。それからそのままだと出血量多くなってこれから先耐えられないからね。塞ぐよ。焼いて」

イケ1「あ、あぁ…指、俺の?指、なのか?あああぁぁぁ…っっっ!いってええええ!!!!」

男「あー、ようやく痛みを認識したか。大怪我のときって一時的に痛みを感じない云々はほんとなんだな」

男「さて、このハンダゴテで、と」ジジジ

イケ1「っああああああああああああ!!!!!!!」

DQN1「………」

野郎共「………」

男「ほい、終わりっと。野郎共もこれで分かったかな?これから何が始まるのかって事」

不良「…一体何が始まるっていうんだ」

男「はいはーい。分かってない子いましたー。そんな子には勿論!体で理解して貰いましょう」

不良「は、え?聞いただけだろ!やめろ、くるな…こないでくれええぇ…」

男「んーと、さっきは一本丸々やっちったんだよな。あれは勿体無い。よって、間接ごとに切ってくよ」

男「動くなよー。うごくともっと痛いからねー」

不良「やめろ!やめてくれ…!それよりもだ!俺たちが何をしたっ」ザクッ プラーン

不良「……………あ?」

男「もー、動くから少しずれちゃったじゃないか。ちぎるからじっとしてろよ」プチッ

男「あと先に止血しとくね」ジジジ

不良「あぁ…あぁぁ?あああっ!!っぅ!ってえええええよぉぉぉ!!!」

男「動くと他のとこに火傷つくるぞ、動くな」

糞先輩「つまりは、あれか。俺たちを苦しめ抜いて[ピーーー]のが目的か…」

野郎共「!?」

「俺はただついてきただけなのに…」

「俺なんて強制参加だぞ!」

「いやだぁ…まだ死にたくないぃぃ…」

男「いや、残念。半分正解半分外れだね。苦しめ抜く、っていうのは正解だよ。けど、殺しはしない。絶対にね」

糞先輩「はっ、何を言い出すかと思えば…なんでそんなことをする?」

男「糞はやっぱり糞なんだな。分かってない事へのお仕置きとカッターのとこの出血止めるの兼ねて焼くよー」

糞先輩「…!やめてくれ…いや、やめて、ください…」

男「んー、いーやーだー」ジジジ

糞先輩「~~~~!」ジタバタ

男「男らしいねぇ。悲鳴でもあげろよ」ジジジ

糞先輩「~!誰が、あげる、ってんだ…」

男「ま、いいけどさ。それとここは俺の秘密基地だから騒いでも無駄だよ」キリッ

「今のとこは決めなくてもよかったんじゃないか…」

男「おっ、口答えしたのだーれだ?」

野郎共「「…」」

男「仲間を守る、か…友情っていいね。なら、教えてくれた人は解放してあげるよ」

野郎共「「!」」

イケ1「っはぁはぁ…んなの、嘘に、決まってんだろ…信じんなよ…」

「だ、だよな…」

「でもよ、本当かもしんねえだろ…」

「うー、あー…」

男「うーん…なら、女を襲うと決めた主犯と女の服を破った人を教えてくれた人は手錠外すよう」

イケ1「!」(ぼかさずに具体的な解放に近い案を…だが嘘だろうな。誰が引っかかるか、ばーか)

「…イケ1、だよ…それから、服は、DQN1だ…」

イケ1「っ、ばっか!喋んなよ!」

男「ほーう、名前は?」

「…ヤンキーだ」

男「よし、ヤンキーよ。君の手錠を外そうじゃないか!」カチャカチャ

ヤンキー「ははっ、ありがてえ…」

イケ1「本気で話すのか!本当だったのか!?」

男「当たり前だろ。約束破るなんてそんな事はしないさ。でも、ね」

ヤンキー「なあ、なんで片手しか外してくれないんだ?」

男「ん?手錠は外すよう。片手だけ」

イケ1「…!糞が!」

男「君には言われたくないな、っと!」バキンッ

ヤンキー「っあああ…なに、すんだよ…」

男「いや、手錠外したから腕折っただけだよ?」

ヤンキー「くっそ…やられた…いってー…」

男「さてと、あ。すっかり脱線してたね。君らは殺さない。生かすよ。けど、これから先の人生は誰かの助けなしには何も出来ないくらいにメチャクチャにしてやるけどな」

イケ1「っ、んな事するんだったら殺せ!」

男「やーだね。女の苦痛、それは絶対に消えないんだよ。恐怖もな。それをお前らは分かってんのか?口では何とでも言えるさ。何も言うな。だから、同じことをする。一生の苦痛を与え、それと同時に恐怖を植え付けてやる。絶対に消えない、トラウマとしてな。刻み込んでやるよ。心にも、体にも…!」

すみません…また寝落ちしそうなので寝ます…
読者の方居ないとは思いますが、もしやって欲しいことがあれば書いてください。エロ以外なら採用するかもです。それではおやすみなさい…

男「まぁいいや。何をするか、メニュー知りたいか?」

ヤンキー「知りたか、ねえよ…」

「俺もだ…」

「でも知っておけばいつ終わるかわかるかもしれないじゃないか…」

「おかあちゃぁぁぁん…」

男「少数意見の尊重ってことで教えるね。異論は認める。無視するけどね」

イケ1「けっ…」

男「初めに皆共通にやることね。まず指は全部残らないよう。これは絶対、だからね。それから…あー、やっぱ面倒だな」

糞先輩「はっ、だから実演でお届けしますってか?」

男「おー、糞。大正解。公開処刑、いや、公開私刑だな。その栄えある初めの体験者は…」


男「イケ1です!はい拍手~。パチパチパチー」

イケ1「…」

野郎ども「「…」」

男「まーまー黙らっしゃるな。すぐに叫びたくなるからさ。安心したまえよ」

イケ1「…さっさと、終わらせろよ…」

男「おーおー潔いねぇ。OK。そのままでは出来ないから手足折ってから始めるよ、っと」バキッ メギッ

イケ1「~~~~!!!!」

男「これで終わりっと。はいじゃあ手錠外すよー」ガチャン

イケ1「かっ、は…」

男「ほい、そこに寝っ転がってー。はい、では始めまーす」

男「はいまずは爪を剥ぎます!まぁ基本中の基本だよね!使う道具はこれ。ペンチね。それからこの薄い金属板も使いまーす」

イケ1「…」キックッ

男「いてっ。動くなよ、モルモットが。てか動けたんだね。邪魔くさいから動き止めるね」ドゴォッ

イケ1「~っ、がっ…」パタン

男「説明中断しちゃってごめんね。この金属板を、っと。こう、ね。無理矢理爪と指の間に押し込みます」トンッ メリ゙メリ゙ッ

イケ1「…!!!!」ジタバタ

男「はい動くなー。で、この金属板を抜く。それからペンチね。一気に剥がす!」ベリッッッ

イケ1「ってええええええ!!!!!!」

男「おー、いい声だねぇ…でもうるさいよ。次に叫んだらこの指は沸騰した塩水にぽちゃん、だからね?」

イケ1「るせえよ…いてえよ…くそっ…」

男「うーん、一度体験しとくか?よしそうしよう」

イケ1「…あ?」

男「よっ、と。さて指貸せ」ヒョイッ ポチャン…

イケ1「…ぉ。あっつい、いてぇ…ぇ?ぉぉぉうううううぅぅぅぅぅぅ…!!!!??」

男「馬鹿か?傷に塩を塗るといてえだろ。それに火傷を加えた感じだからな。痛くないわけがないね」

イケ1「あああああああああああ!!!!!!!」

男「わかった?次に叫んだらまたやるからね。いい?」

イケ1「わかっ、た、から、水から、だして、くれ…」

男「ほいよく言えました。っと。他の人も一緒だよ?騒いで俺の気分損ねたら塩水…いや塩熱湯かけるからね」

野郎ども「「((((;゚Д゚)))))))」」

男「さて、残りの指もいっくよー!」トンッ メリ゙メリ゙ッ ベリッッッ

イケ1「あぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…」

ーーーーーーーーーーー

男「ふー。以外と面倒かったな。これで一先ず一つ目終わりー。いいかな、皆?」

イケ1「…ぁ…?」

野郎ども「「…」」

男「まだ一つ目だからねー。壊れるなよ、イケ1ぃ。次行くぞ、次」

「…ぅ…ぃだろ?」

男「ん?」

「もういいだろ!?こんな事するなんてよ、それでもおまえ人間か!?」

男「うん、俺はもう人間辞めたよ。それから逆に聞くよ。俺の友人襲うなんてお前ら人間か?その歳で何を焦ってんだ糞餓鬼ども」

「それにしてもだ!女のことはお前には関係ないだろ!?だったらお前が手を出すのは間違ってるだろ?女が直接やるならわかるがな!お前がやるのは筋違いだ!!」

男「確かに一理あるね。でもさ。お前らは、力とかで圧倒的に劣る女を襲おうとしたよな?それも集団で。違うか?」

「…」

男「それはもう普通に考えてアウトでしょ。女にはそんな力も何もない。でもそのままにしておくのは俺がスッキリしない。だからこうしてるんだよ」

「…そんなの、ただの自己満足だ…」

男「そうだよ。だから女の意思は関係ない。俺が独断でやってるんだ。つまり、許しを乞っても無駄なんだよ。だから、言っておくぞ。諦めろ」

「…」

男「もういい?じゃ、次。手際良く行こう。このハンマーを取り出してっと。指の骨をバラバラの粉々にしていきまーす」ブンッ メキャッ

イケ1「…ぃでぇ…………」

男「これが」ブンッ
「二つ目」メキャッ
「だから」ブチッ
「あと一つ」ブンッ
「あるかねら」ビュンッ

ーーーーーーーーーーー

イケ1「…」

男「ふぃー、この次で共通でやることの実演は最後、かな?

野郎ども「…」

男「さて、最後は、と。このホットナイフ(仮)で、なんと!関節ごとに切っていきまーす!ちなみに(仮)の理由はただ熱したナイフだからなんて言えないね!」

野郎ども「…」

男「ギャラリー、反応なしかよ…ま、いいや。いくよ、イケ1。いい?」

イケ1「…」

男「大抵の物事においと沈黙は肯定と取られるからな。これ授業で出るぞー。覚えとけー」

男「よっ、と」トンッ ジジジ

男「やっぱよく焼けるねー。切るぞー」ザクンッ

イケ1「ーーっ!!!」

男「反応あり!おはよー、イケ1」ザクンッ

イケ1「お、い…もう、いいだ、ろ?」

男「まーだまだー!お前らが今何を言ってもこのまま返したら俺の友人や他の諸々に何をするかわからんからね。もっとやるよー。次で右手の人差し指なくなるね」ザンッ

イケ1「…あ?指、なくなった、のか…」

男「このナイフ、なんと止血も同時にできる優れもの!焼いて塞ぐから痛いんはずなんだけど反応が無いからつまらないけどね」

野郎ども「「…」」

男「まっ、いいけどね。次いくよ、次ー」

ーーーーーーーーーーー

ここまでですが、また寝落ちしました…
更新はまた夜にします。

WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!
おかえり携帯!
ということで書き溜め無しで、短めですが更新します!

男「ふはー、まさかナイフが途中で冷めるとはな。想定外だったぜ」

イケ1「…」

男「さてさて、切った指は後から使うのでとっときます!ひとまずこれで全部終わりかな?」

「…なにがだよ」

男「ん?皆にやる共通めにゅー!」

「ざけんなって!俺とかは関係ないからやめろよ!」

「んなこと言ったら俺も関係ないんだよ!」



「なあ、こいつらはいいから俺だけでも助けてくれないか?頼むよ、な?」



「は?」

「お前…なに言ってるんだよ、やめろよ」


男「…はっ、仲間を売るから許せってか?俺に得が全くないな。却下だ」

「くっそ…だめか…」

「たりめぇだろ糞が!てめえだけ助かろうとしてんじゃねえよ!」

「お前が先に[ピーーー]!」

男「んー、今助かりたい発言した人。裏切り者だから勝手にユダって呼ぶね。ユダ君、君には特別メニューをしてあげよう」

ユダ「あ?なんだ、それ」

男「んー、それは皆へのコトが終わってからのお楽しみだから、待っててね」


男「さて、その他のやつら、一人ずつやってやるから覚悟しとけ」

ーーーーーーーーーーー
男(終わったはいいが、全員イケ1と同じような反応だったな)

男(んにしても俺すげえな。精神的に全然キてない。なかなかの強かさ)

男「さて、おら。お前ら邪魔だ。転がってんじゃねえよ。さっさとどけ」ゲシッ

「…っは」

「い、てぇ…」


男「さてさて、ユダ君。ようやく君の番だよ。お待たせして悪かったね」

ユダ「…」カタカタカタカタカタ

男「まあそう怖がらなくてもいいよ。すぐに痛みで上書きされっからさ」

男「じゃ、折るね」バキッ バキンッ

ユダ「っぁぁぁぁああああいあああああ!!!」

男「ほい、下ろすから自分で受け身とれよ」カチャン

ユダ「っ!」ドサッ

ユダ「いてええええええええ!!!」

男「そりゃ、お前。折れた腕で受け身とるからだよ。馬鹿か?」

ユダ「がぁぁっ…」

男「はいはい、特別メニューと言ってもそんなに変わんないから安心したまえ。爪剥がすのは間違いないんだから、さ!」バリッ

ユダ「っだぁぁぁぁぉ!!!」

男「あ、ごめん。爪半分しか取れなかった。やっぱり手間を惜しむとこうなんるだよね…」

ユダ「っはぁ、はぁ…いてええよぉぉ…」

男「ま、ユダ君は特別メニューだからね!中の肉ごと剥ぐね!」グチャッ

ユダ「…あ?」ブチィッ

ユダ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

男「おーおー、いい感じに肉ごといけたね。次の指ー、いくよー」

ユダ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!!!!」

ーーーーーーーーーーー
男「よし、終わり。次で最後だよ。やったね!皆より少し少ないよ!」

ユダ「…ぁ」

男「最後は簡単でかつシンプルだよ」チャキ

男「はい、ハサミとスプーン。何するかわかる?」

ユダ「…ぉい、まさ、か」

男「何考えてるかわかんないけど、多分違うよ。指は切らないって言ったよね?正解は…」

ユダ「…」

男「答えろよ!?せっかく割り込みできるようにしてやったのに…答えは爪の中の肉をハサミで細切れにしてスプーンで抉る、でーす」

ユダ「…」

男「HAHAHAHA、よかったね。これで終わりなんだよ?スポーツで例えるとウォーミングアップが、だけどね」

「「「!!??」」」

男「当然だろう?こんなしょぼい共通のコトで終わりだなんてさせないよ。べ、別にあんたたちのために個別のメニューもあるなんてわけじゃないんだからね!」

「「「…」」」

男「しらけちった。まぁ、そんなことよりも、だ。はい切るよー」グジュッ

ユダ「…かっ」ザグンッ

男「よし、いい感じ。どんどん行くよー」ザクッ ザクンッ …

ユダ「あぁぁ…」

男「つーぎーにー、スポーツ!で、削ぎまーす。よっ、と」ズチュッ

ユダ「?…」

男「ほわっちゃぁ!」ゾリュッ

ユダ「!!!!!! がぁぁおぁぁぉ!!!!」

男「いい声。まだまだいくよーーー!!!」

ーーーーーーーーーーー

男「…ふぃー、終わったよ。」

ユダ「…」

男「おーい?寝落ちは許さんよ!」ポチャン

ユダ「…っ」

男「お、目覚めた?」

ユダ「でええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

男「痛いよね。それ、塩水だもん。それに止血のためにキンキンに冷やしておいたし」

ユダ「あああぁぁぉぉぁぁぉぉ…」

男「うんうん、いいね。それと足も止血するからこれかけるけどいいよね?」

ユダ「あぁぁぁぁぁあぅぃぁぁぁぁあ…」

男「返事よし!いくぜ!」ザパァッ

ユダ「~~~~~~!!!!」

男「あ、ごめ。目にもはいっちった」

ユダ「~!!!!」ゴロゴロゴロ

「~~~~!!っ!!」

男「あ、またまたごめ。かかっちゃった」

男「ま、いっか。ほれ、お前ら。静かにしろー。先生の話だぞー」

男「まあうるさくてもいいけどね。はい、折れてるけど転がられると危ないからね。また手錠はめるよ」ガチャン

ガチャン ガチャン…

男「よし、これでいいね。さてさて、次に何しよっかなー」



すみません、突然ですが>>1の都合とかによって安価にします。書くのは次回です。数字でお答えください。

1.ファラリスの雄牛に似てるよ!フライパン熱して肌に当てて、その傷口に塩を塗りたくる

2.そろそろお腹空いたかな?皆に食べれば助けてやると偽ってその反応を楽しもう!

3.皆、足が細いな…そうだ!切った指をミキサーにかけて、塩と和えてから太腿とかに詰め込んであげよう!

↓4で多数決です。
もし4人いなかったら↓1とります

それでは、また次回。

ぬあ、書き忘れが…
2について訂正です。

×そろそろお腹空いたかな?皆に食べれば助けてやると偽ってその反応を楽しもう!
??そろそろお腹空いたかな?皆に自分の指を食べれば助けてやる、と偽ってその反応を楽しもう!

このレスはカウントしません

>>1です!
読んでくれてありがとうございます!
2が2票集まってるので2で書きます!
が、書くのはいつになるかわからないです…すみません…

(これからも安価とることあるかもなのでそちらもよろしくお願いします。スレタイに書いておかず、すみませんでした…)

男「うーん…どうするか…」

グーッ

男「ん?お腹すいた?」

「「…」」

男「みたいだね、よし。なら、これから出す料理食べたら解放してあげるよ!」

「「!?」」

男「うんうん、いい喰いつきだね。ならつくるね」

イケ1「…ま、てよ…」

男「なんだカス」

イケ1「うっせぇ…解放するってのは、ここから出してまた、捕まえる、とかじゃねえだろうな…」

男「んーん。んなセコい真似はしないさね」

イケ1「けっ…さっきの事で、信用がない事を、覚えとけよ…」

男「はいはーい。じゃ、つくるね」

男「といってももう材料揃ってるからね。皿に和えておしまい!」

「お、おい…」

「それ、ってよ…俺らの、さ…」

「…指…?」

男「はいそのとーり!よかったね!食べるだけで帰れるんだよ!」

イケ1「はっ…こんなことだと、思ったぜ…」

男「えー、つまんねーな…よろこんで食べたいと思う人いないの?」

「「…」」

男「そうか、残念…もっといい感じにがっついてくれると思ったのに…」

男「ま、いっか。なら片付けるね
糞先輩「まった!」

男「ん?」

「「…」」

糞先輩「俺の前に、皿を、置けよ…」

男「おっ?おっ?おっ?いっちゃうー?」

糞先輩「ああ、やってやるよ…」

男「潔いねぇ。そんな糞先輩には味を選ばせてあげるよ。生でもいいけどね。えっと、鶏のレバー味と、トカゲの脳みそ味と…」

糞先輩「生でいい。そのまま、もってこい…」

男「はいはーい。どーぞ」コトッ

糞先輩「…」

男「食べないの?一応、5分以内に食べてね」

糞先輩「…ああ、わかった…」

男「わかってるならよし」

糞先輩「…」

男「…」

「「…」」

糞先輩「…ちっ…血生臭え…」

男「そらそうさ。2分経過ー」

糞先輩「…っ」ガジッ

男「お!」

「「!」」

糞先輩「…っ、ぅぅ…」

男「あ、噛まずに呑み込んだらカウントしねえからな」

糞先輩「! っ」ブチブチッ

男「いいねぇ」

糞先輩「…」ゴリュッ ブチンッ

男「うん、もういいよ」

糞先輩「…はぁっ」ゴクンッ

男「よくできました」

糞先輩「がっ…ぐ、ううぅ…これで、いいんぁろ?」

男「うん、解放するよ」





男「あと、19本食ったらね」

糞先輩「…ぁ?」

「「…」」

イケ1「けっ…」

男「いや、誰が一本でいいなんて言った?」

糞先輩「おい…んなこと、聞いてねぇ、ぞ…」

男「うんだって聞かれてないからね。言ってないよ」

「「…」」

糞先輩「まじかよ…っ」ゲロゲロ

男「うわーきったねえ。赤色のゲロなんて吐くなよ」

糞先輩「ごほっ、がっ…」

男「ま、これじゃ他の人は食わないよな。別のことやりますか!」

「「…」」

男「んーじゃあ…この指、このままだと腐るから置いとくわけにはいかないからね。なんか使えないかな…」

男「ダメだ…今のところ使えねえや。別のことしよっと」

男「んー、じゃあ…あ、そういや目で見えてる分、恐怖半減するよな」

男「視覚がなくなったら、どうなるかなぁ?ねぇ?」

「「…」」

男「音だけでどうかるのかってのを考えて、想像するしかできない…いいね!やろう!」

男「ん?ならこれ(指)も使えるじゃん!よし!」

男「少し待ってろ。用意してくる!」

「「…」」



ゴトゴトゴトッ ウィーーーンッ ドチャドチャドチャッ
ジジジジッ



男「出来た!お待たせ!」

男「まずはイケ1。お前で試すな。異論は認めない」

イケ1「…」

男「よっと、取り出したりますは熱したスプーン!持ちては木製だから熱くないという優れもの!」

男「これで、と」ズグッ

イケ1「!!!!」

男「ほいっ」ブチンッ

イケ1「がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

男「騒ぐな騒ぐな。たかが目をくり抜いただけだろ」

イケ1「ほげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

男「うるせえ。黙ってろ、もう片方もやるから」

イケ1「ぅぁぁぁぁぁぁぉ…!!!」

男「よっ、ほいっ」ズッ プチィッ

イケ1「~~~~~!!!!」

男「うん、眼球もあとから使うからとっとくとして。おら、下脱げよ」ズルッ

イケ1「っ、~~~~っ!?!?」

「ホモォ…?」

男「あ、今変なこといったやつ、特別メニューな。えと、袋のを縦に切って」ツーッ

イケ1「…? ………っ!!てぇぇぇ!!!」

男「動くな。んで、中の玉を取り出してっと。うん、いいね」

イケ1「あっ、あ…」

「ニューハーフに…」

男「お前らもこうなるんだからな。次に、と。この取り出した眼球を…」

男「この縦に切った袋に無理矢理入れて、焼いて塞ぐ!」ググッ ジジジッ

イケ1「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男「男の子、いや男の娘か。どっちにしてもそうなんだから騒がないの!」

イケ1「あ、あ、あっ…」

男「んで、この取り出した玉を目にっと…」ハメコミ

イケ1「あぁぁぁ…?」

男「だけど、このままだと出てきちゃうから…ここでやるべきことは、ただ一つ!」

男「ここにさっきの指をミキサーにかけて塩とジョロキアと辛子チューブと山葵チューブありったけ混ぜておいた液体があります!」

男「これを流し込んで…」ドロッ

男「また焼いて塞ぐ!」ジジジッ

イケ1「ぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ゴシゴシッ

男「うんうん、でもこすってももう出てこないからね。どんまい」

イケ1「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!、!」

男「いい悲鳴だね。お前らもこうなるんだからね。覚悟しとけよ」

「「…」」

男「ついでだしな。イケ1でできそうなことやっておこう」




本日はここまでです。自由安価的な感じになりますが↓5くらいで意見募集します。なければ>>1の中にあるもので行きます。(もっとエグくするように頑張ります!)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月04日 (月) 01:33:04   ID: YMfhHl5P

なんか始めからイライラさせる文章だな。
途中でそっ閉じしちゃったよ。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom