これは安価で新しい零崎一族の殺人鬼を生み出すスレです。
下記の点にご注意下さい。
・時間軸は大厄島での戦闘終了後人織が砥石と共に伊織の側から逃走後、伊織に捕まった後のお話です。
・砥石は出しません。買い物に行ってると思って下さい。
・安価は中二病全開でお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375363600
人織「で、伊織ちゃん。この貼り紙はなんだ」
伊織「新しい殺人鬼の募集の貼り紙ですよ?人織くん。人織くんの目玉は後頭部にでも付いているんですか?」
人織「見ればそれぐらいは分かる。なんでこんなの町中に貼ってんだ、て聞いてんだ」
伊織「それは私たち零崎一族が滅亡しそうだからです!」
人織「今に始まったことじゃないだろ伊織ちゃん?」
伊織「まぁ、余興のようなものですよ人織くん」
零崎メインとは珍しい…
期待
期待
人織「余興……?
伊織「実は最近、また殺人衝動がフラストレーションしてまして」
人織「義手治したのに随分とまぁ、元気なこったな」
伊織「ですが、流石に一般ピーポーを殺るのも気が引けます。これでも可愛い(元)女子高校生ですから!」
人織「鋏くわえながら笑顔で迫ってくる奴を可愛いと呼んでいいのか?」
伊織「なので、殺してもいいクズを集める目的でもあるんです!」
人織「ちょっと興味を持った一般人が来たらどうするんだ?」
期待
伊織「人織くん、ここをよく見て下さい」
『ただし!最低5人を罪悪感無しで殺せる人のみお願いします。殺した死体の写真、もしくはその物を持参してきて下さい。
もし、欠けていた場合はこうなります↓
――――――――――
――――∧_∧ ―――
―――-(;´Д)―――
―――-γ /―∧―-
―――-|| /―/||―-
―――-∪ /―/ ∪―-
――――|/―/ |――
―――――-/?|――
―――――|?|――
―――――(_)_)――
―――∧ ∧-――――
――-((⌒ ̄ヽ-―――
――― \ \ `ー-、-
―――/∠_ノ /⌒ヽ
―― /(_ノヽ_ノ \―
― 、(ソ( く \
―/`― \__>\_ノ
/――――/_〉-ヽ_>
―――――――――― 』
もしかして↑のは伊織ちゃん直筆のイラストか?
人織「伊織ちゃん天才だわ。色々とぶっ飛んでるけど」
伊織「えっへん」
人織「褒めてねぇ」スパッ
伊織「ニット帽が!」
コンコン
伊織「おや?早速一人目が来たようですよ?」
人織「ま、どうにかなるか……。カハハ!」
やっぱり名前に「しき」か「おり」が入っていた方が良いのだろうか?
一般人のときの名前とか考えるとすごく難しくなるな
コンマ以下で安価とります。
今回は01?10の間です。被った場合は先着順になります
例を参考にお願いします。
[例]
名前:零崎 双織(ぜろざき そうしき)
二つ名:「自殺志願」(マインドレンデル)
使用武器:鋏「自殺志願」(マインドレンデル)
身体的情報:♂・身長高め・針金のような細さ・メガネ
その他:燕尾服をいつも着用・変態・鋏を使わない方が強い
こんな感じです。
それではお願いします。
補足:名前はしきやおり等はない状態でお願いします。つまり普通の名前でお願いします。
名前:零崎 罪識
二つ名:「貧乏籤」(ブラックジャックポット)
使用武器:その場にあるもの・素手
身体的情報:♂ 異常に長い腕 つり目
その他:直前に自分と話した人物の口調を真似する 一般名:渡嘉敷 積木(とかしき つみき)
>>17の名前「つみしき」で
補足その2:コンマ安価ですので中々当たらないと思います。が、連投防止のため同名殺人鬼投下はレス2つ分空けてお願いします。
……安価形式変えた方がいいかな?
名前:菖蒲 彩斗(しょうぶ あやと)
二つ名:「唯美主義」(セルフィッシュアート)
使用武器:毒々しい色合いのものなら何でも
身体的情報:♂・細身長身・印象に残らない顔だち
その他:抽象画家、ダウナー、19世紀頃ヨーロッパで流行したような服装をしている
>>19
採用が一人だけなら、こういう一人に全部考えさせる安価より、名前↓2性別↓4武器↓6みたいに別々に考えさせた方がいいんじゃないかな
そっちの方が参加へのハードルも低いと思うし
>>21確かに……。
取り敢えずコンマ安価は打ち切って先に出た二名をやっていきます。
ちょっとハードルが高すぎましたね。
名前 零崎織識
二つ名 「腐定型」
使用武器 傘「九九骨折」(つづらほねおり)
身体特徴 体の骨という骨を折っており不定型、姿形を変えることを得意とする
その他 わりと人を驚かすのが好き、ただし人が一番驚くのは死ぬ寸前である
>>23の名前は
「おりしき」「しきおり」その時の気分で入れ替えます
名前:零崎 鋸織(ぜろざき こおり)
二つ名:「一切截断」(フリクショナルカッター)
使用武器:摩擦を生じる物質全般(紙やワイヤーなど)
身体的情報:♀・スレンダー・身長低め
その他:アルビノ、作業着(ツナギとか)着用
一般名:折紙 孤檻(おりがみ こおり)
名前:零崎 罪識
二つ名:「貧乏籤」(ブラックジャックポット)
使用武器:その場にあるもの・素手
身体的情報:♂ 異常に長い腕 つり目
その他:直前に自分と話した人物の口調を真似する
一般名:渡嘉敷 積木(とかしき つみき)
伊織「お入り下さい」
ガチャ
渡嘉敷「……」
人織「腕長ぇな」
渡嘉敷「デュフwwwwww昔から言われてるでござるwwwwww」
人織「殺っていいか?」
伊織「彼は先程オタクを殺していましてその時、少し会話をしてしまった為この口調になっているみたいですよ?」
人織「そーなのか?」
渡嘉敷「殺して解して並べて揃えて晒すぞ」
人織「おまえ絶対呪い名だろ?」
伊織「あまり殺しには役にたちそうな特技ではありませんが、これだけなら人類最強にも匹敵します」
渡嘉敷「そりゃーあんまりだぜ伊織ちゃん」
人織「ヤバイな、一瞬俺が喋ったと思ったわ」
伊織「それでは次に殺人鬼としてアピールをお願いします」
渡嘉敷「……」ニュッ
人織「近くに置いてあったナイフを取って……」
ガキィィィン
人織「うおっ、腕が長ぇからリーチが凄いな。兄貴とやってるような気分になるな」
ガキィィィン
伊織「因みに固定武器は持たないそうです。素手での格闘でも真価は発揮されるそうです」
人織「ちょっと武器かわねぇのは零崎としては弱いか?」
伊織「オールマイティーと捉えて下さい人織くん」
伊織「それでは採用安価をとります。↓5までの間で、採のキャラを零崎として用するかしないかをお願いします」
採用しても良いんじゃない?
てか何人までやるの?
>>28
一先ずはこれまで出されたキャラを全て終わらせた後に、また形式を変えて安価をとろうと思ってます。何人やるかにつきましてはまだ決めてませんが出来るだけ大人数する予定です
人織ってだれだよ
人識だろ
>>33
やっちまったorz
全然気付かなかった(´・ω・`)
伊織「それではめでたく渡嘉敷さんは我々零崎一族の一員となりました!」
人識「早速一人目から部屋を真っ赤にしなくてよかったぜ……」
伊織「ところで零崎名はどーしましょうか?」
人識「ちょっと待っとけ」prrrrrrprrrrr
『突然死体に声かけられても困るっちゃ』
人識「今からあいつの恋人か殺りに行こうか」
『用件を言うっちゃ……』
人識「カハハ、新しい零崎一族の一員が増えたから大将が名前をつけてくれよ」
『……』ペラペラ
人識「……」
『「罪」なんてどうっちゃ?』
人識「それ採用」プツッ
伊織「決まるの随分早いですね!?
人織「困ったときは漢字辞典だ。そこ忘れんなよ」
伊織「それなら別に人識くんでも……」
人識「大将のセンスは世界一ィィィ!て事にしとけ」
伊織「あんまり釈然としませんが渡嘉敷さん、今日から貴方は「零崎 罪識」と名のって下さい」
罪識「カハハ!それじゃあ零崎始めるぜ」
人識「じゃ、お前の初のお仕事はその喋りかたを変えてこい」
罪識「……」ダッ
ガチャ
伊織「人識くんの放浪ぐせまで真似てなきゃいいのですが……」
人識「顔面に刺青入れてたら家族であろうとも殺せる自信があるぜ……」
コンコン
伊織「おや?早くも二人目が来たようですね」
人識「さっさと通してやれよ、伊織ちゃんよー」
伊織「人識くん何気に楽しんでません?」
人識「楽しんだ者勝ちだ」
補足:ニつ名はそのキャラが住みかに帰ってきてから追加されるという事で進めていきます。
名前:菖蒲 彩斗(しょうぶ あやと)
二つ名:「唯美主義」(セルフィッシュアート)
使用武器:毒々しい色合いのものなら何でも
身体的情報:♂・細身長身・印象に残らない顔だち
その他:抽象画家、ダウナー、19世紀頃ヨーロッパで 流行したような服装をしている
菖蒲「……よろしくお願いします……↓」
人識「かなりテンション低いな」
伊織「これが俗にいうダウナーというやつですよ、人識くん」
菖蒲「……モルヒネとか……好きなだけ……↓」
伊織「そっちのダウナー!?」
人識「薬中かよ……。それにしても妙に印象に残んねー顔だな」
伊織「彼は画家をやってますが、顔をすぐに忘れられるせいで全く常連が増えないのが悩みだそうです」
菖蒲「……所詮……この程度の……人間さ……↓↓」
伊織「さらに色々と下がりましたね」
人識「なにやってんだ……。それよりさ、あんた画家なんだろ?」
菖蒲「……抽象画家……↓↓」
人識「まぁ、それはどーでもいいけどさ、このナイフにちょっとペイントしてくれよ」
菖蒲「……10分……下さい……」
人識「奥の部屋でやってこい。画材とか持ってるよな?」
菖蒲「……」スタスタ....
ガチャ
ー10分後ー
菖蒲「……出来た……」
人識「なんだこれ……。俺の真っ赤なダガーナイフが禍々しい装飾を帯びているじゃねーか」
伊織「実用性は一見すると皆無に見えるレベルの装飾ですね」
人識「これならお巡りさんに声かけられないよな……」
伊織「先ずもって目立つ所に出さないで下さい」
菖蒲「……目立っては……だめ……なのか……↓↓」
人識「さ、お次は殺人鬼としての素質を見せてもろおうか。あ、お前はそのナイフ使っていいぞ」
菖蒲「……いきます……」
ガキン!ガキン!ガキン!ガキガキガキガキガキガキィィィン!
人識「こいつはスゲーな」
ガキィィィン!
人識「服装からして繊細なやつかと思ったが、全く違う!荒々しいな」
伊織「はい、そこまでー」
伊織「それでは採用安価をとります。↓3までの間で採用か不採用かを決めて下さい」
人識「不採用の場合は俺がその場で処分だ」
人識「よし、お前採用な」
伊織「死ななくてよかったですね」
菖蒲「……人生で……一番ドキドキ……した……↓↓」
人識「それじゃあ名前を決めるぜ」prrrrrrprrrrr
『何用だっちゃ』
人識「ちょっと名前を決めてくれよ大将」
『……』ペラペラ
人識「……」
『>>46とかどうっちゃ?』
毒識
人識「それ採用」プツッ
伊織「また新しい零崎一族の一員が増えました」
人識「早速だが、さっきお前に装飾させたナイフをもう一本買ってきてくれ」
毒識「……わかった……↓」スタスタ
ガチャ
人識「因みにさっきのナイフは兄貴が誕生日にくれた特注品だから売ってるはずがない」
伊織「うわー、流石というべきがなんと言うか……。この3人目のお兄ちゃんはホントに酷いですね」
人識「カハハ、誉め言葉として受け取っておくぜ伊織ちゃん」
伊織「なんやかんやで2人増えましたね」
人識「一人帰ってこれるか不安な奴もいるがな」
コンコン
伊織「おや?また来たようですね」
人識「いい加減殺してもいいのが来てもいいんじゃないのか?伊織ちゃん」
伊織「人識くん!今回は殺人〈一族集めなのを忘れないで下さい」
人識「そんぐらいは分ってるよ伊織ちゃん」
名前 零崎織識
二つ名 「腐定型」
使用武器 傘「九九骨折」(つづらほねおり)
身体特徴 体の骨という骨を折っており不定型、姿形 を変えることを得意とする
その他 わりと人を驚かすのが好き、ただし人が一番 驚くのは死ぬ寸前である
伊織「お次は……?」
人識「どーした伊織ちゃん?」
伊織「この人名前がありません!」
???「俺が昔使った名前リストがございますわ」
伊織「名前によって性別や性格、口調等も替わるようです」
人識「じゃあこれでいいか」ビシッ
下記2つから↓3までの間で選択して下さい
?無残 不良(なのこり ふら)♀
?向愛 断理(むかいあい ことわり)♂
伊織「おや、ここにきて女の子をチョイスですか?ムッツリの人識くんらしいですが」
人識「俺はこの名前から背の高いお姉さんが登場することを願うぜ」
無残「御時間を少し頂くぜ!」ゴキッ
グキッメキッバギッバゴッグキョッ......
伊織「おぉ!これは!!」
人識「なんだよ……」
無残「よ、よろしくお願いします……」
伊織「親に虐待を受けて育ったような幼い女の子が!」
人識「お姉さんじゃねーのかよ!」
無残「ご、ごめんなさい……!」フルフル
伊織「苛めちゃだめですよ、人識くん!今無残さんは完全にこれに成りきっている状態なんです」
人識「どーいう事だよ」
伊織「つまり、記憶などはキープしてますが存在そのものはこの幼女なんです!」
無残「ふえぇ……」
人識「じゃあ最初のは何なんだよ!」
伊織「1日1回何故かリセットされるみたいです。リセットされたら様々なキャラが交ざってあんな風になるみたいですよ?」
人識「はぁ、メンドくせぇキャラなのはよく分かった。それじゃあさっさ殺人鬼としての素質を見せてもらうぜ」
無残「……」スッ
人識「随分とデケェ傘だな……。ビニールとか何も付いてない」
無残「いきます……」ヒュッ
人識「単調な突きで当たると思っ……、おっ!?」
伊織「単に傘を突きだしたと思ったら突然6本の骨組みの内の1本が人識くん目掛けて動きました!」
無残「人の驚いた顔は大好き……。特に死に直面した時の顔とか……」ニコッ
ヒュン
人識「……」
無残「なんで驚いた顔をしてくれないの?」
人識「いや……、射程が短いとハラハラするよなぁて思ってさ」
ピタッ
無残「傘が動かない……?」
人識「お前にはこの糸は見えていないみたいだな」
無残「そ、そんな……」グイック"イッ
人識「そんなに強く引っ張るとうっかり指が動いちゃうだろ?」
スパッ
無残「か、傘が……」
伊織「はい、そこまでー!それでは採用安価をとります。↓3までの間で採用か不採用かを決めて下さい」
人識「不採用ならこの場でハムが何枚か出来上がるぜ?」
無残「ふえぇ……」ガクブル
幼女をいじめてはいけない
採用で
伊織「見事生zじゃなかった、採用安価通ってよかったですね!」
人識「>>55は幼女だから入れた感じだぜ?お前今日からよっぽどな事がない限りは幼女な」
無残「は、はい……!」ガクブル
人識「さて、名前を決めて貰いますか」prrrrrrprrrrr
『また新しい零崎が生まれたっちゃ?』
人識「大将済まんが頼むわ」
『全く……』ペラペラ
人識「……」
『識織なんてどうっちゃ?』
人識「サンキュー大将」プツッ
伊織「それでは識織ちゃんよろしくお願いします」
識織「ふえぇ……」
人識「取り敢えずお前は俺がさっき切断した傘を買い直してこい」
識織「わ、わかりました……」トテトテ
ガチャ
伊織「ぶっちゃけ実年齢が気になる所ですね」
人識「気にせず行こーぜ」
伊織「さて、ここまで3人増えましたがまだまだいきます?」
人識「俺は3人ぐらい殺せたら満足だ」
伊織「出来れば無血で終わりたいですねー」
コンコン
伊織「また来たみたいですね」
人識「んじゃ、始めよーか」
名前:零崎 鋸織(ぜろざき こおり)
二つ名:「一切截断」(フリクショナルカッター)
使用武器:摩擦を生じる物質全般(紙やワイヤーな ど)
身体的情報:♀・スレンダー・身長低め
その他:アルビノ、作業着(ツナギとか)着用
一般名:折紙 孤檻(おりがみ こおり)
伊織「白いですね!」
折紙「余はアルビノじゃからのう」
人識「やべー。今日一番キャラが立ってる」
折紙「当然じゃ!我は其処らの者とは違い各が違うのだ!」
伊織「ま、まぁそうですね」
人識「その割にはボロボロのツナギ着てんな」
折紙「う、うるさいのじゃ!余は日本円を持っておらぬのじゃ!!誰かこうして身を粉にして……」グスグス
伊織「わわわっ!ツナギ似合ってますよ!?スレンダーなラインが際どいです!」
折紙「このツナギぶかぶかじゃ……」
人識「てか、お前に本気で殺人鬼になりたいのか?全然人殺してきたようには見えねーけど」
折紙「ほれ、そのアタッシュケースを開けて見るのじゃ」
ガパッ
伊織「うひゃあ!?人の頭が5つも入ってます!」
人識「どう殺った?」
折紙「取り敢えずツルハシで潰して首もやっぱりツルハシで切ったのじゃ」
人識「イカレてるな」
寝オチか?
伊織「では、お次は殺人鬼としての素質の確認作業に移ります」
折紙「余の華麗なる殺人奥義を見せてやろうぞ!」
人識「俺はここで突っ立っとくから攻めてこいよ」
折紙「それでは喰らうのじゃ!『一切截断』」
ブンッ
伊織「折紙さん……?いきなり手を大きく振られましたが、何をしたのですか?」
折紙「な……!」
人識「まさかあんた、「糸」使いだったのな」
折紙「お、お主もか……?」
人識「残念。俺はナイフ大好き少年だ」スパッ
折紙「い、糸が全て切られてしまったのじゃ……」
人識「それにしても危なかったな……。さっきのは俺の糸が商会に作って貰った奴じゃなきゃ、糸ごと俺がさっき綺麗に切断されてたな」
伊織(貼り紙貼るのを1日早くしてたら人識が消えていたんですね……
人識「まあ、速かったとはいえ軌道が単調で分かりやすかったな」
折紙「余の糸は極端に切断が特化してるが故に、お主がやったのように糸が捉えられることは想定外じゃった」
人識「全部ワンキルだったのかよ」
伊織「それでは採用安価をとります。↓3までの間で採用か不採用かを決めて下さい」
人識「不採用なら通り魔事件の被害者レベルにバラバラにしてやるぜ」
折紙「よ、余はまだ死にたくないぞ……」グスグス
なんとなく不採用
つぎの零崎案
名前 真庭雀蜂
二つ名 「二刺必殺の雀蜂」
使用武器 二本一対の巨大杭「蜂の二刺し」 内部に毒液をいれられる杭
身体特徴 黄色と黒のストライプの派手なスーツの美女
その他 1700年代に途絶えた今は知るものも少ない忍者の末裔
両親も死に古い文献で忍法を学び裏仕事を虚無的にしている。
刀語世界と戯言世界が同一と妄想
採用
所で結局、毒識は何時になったら帰れるのだろうか
探す途中で他の零崎候補を見つけちゃったりして…
人識「よかったな。今回はまさかの不採用かと思ったぜ」
伊織「しかし、今回初めて不採用押しがありましたね」
折紙「>>67!我が零崎になったらすぐにお前を一番最初に殺してやるのじゃ!」
人識「……。セリフだけ見てると、どーしてもロリで再生されるのは俺だけか?」
伊織「安価で聞いてみます?」
人識「安価↓3までの間で折紙がロリで再生されるかどうか意見をくれ」
言われてみればまさに「のじゃロリ」って感じだな
人識「だそうだぞ、折紙」
折紙「これでも余は原付の免許は持っておるのじゃ!」エッヘン
伊織「そのエッヘンがさらにロリっぽく見えますね」
人識「なんつーか可愛いよな?これがロリババァていうやつか?」ポン
折紙「あうあう……///」プシュー
伊織「可愛いに耐性が無さすぎて後半が聞こえていないようですね」
人識「ん?電話……?」prrrrrrprrrrr
『次の名前は鈷織っちゃ!』
プツッ
人識「ついにあっちからかけてきやがった……」
伊織「それでは鈷織ちゃんよろしくお願いします!」
鈷織「待ってろじゃぞ>>67!今から殺しに行くからそこで首を洗って待っとくんじゃ!!」
元のやつと「こ」の漢字が違うけどいいの?
ガチャ
識織「ただいま帰りました……」
鈷織「この愛らしい幼女はどちらさんじゃ?」
伊織「あなたの少し前に加わられた一族の一人です」
鈷織「この娘と遊んでよいか!?」
人識「奥の部屋が空いてるか使っていーぜ」
鈷織「さ、奥の部屋に行くのじゃ!」
識織「ふえぇ……。このおねぇちゃんおっぱいが大きいよぉ……」フニフニ
人識「面倒なのがよーやく消えた」
伊織「何気に結構あの人で時間使いましたからね……」
>>75
本当だ!Σ(´□`;)ハッ次いつ出すかは分かんないけど、その時に修正しときます
今日は眠いので猛暑寝ます。少し早いですがおやすみなさい。
鋸織を考えたのは私だけれど別にどちらでも構わないぜ
「鋸だろうが氷だろうが、摩擦の力が有るもので有ればどんな得物でもなりふり構わず切断に使う」って意味で付けはしたけど
「鈷織」ってのも格好良いからな
それでは乙
×猛暑寝ます
○もう寝ます
それでは本当におやすみなさい。
でも人識くんも言っていたが「呪い名」レベルの再現度で真似出来るなら、一部の標的に対しては大きな隙を作れるよな
識織の特技と併せればパニック間違いなしだ
人識「今気付いたんだけどさ、ぶっちゃけ大将生きてんの?」
伊織「軋識さんの事ですか?人識くん、さっき電話で名前を聞いてたじゃないですか」
人識「分からん」
伊織「え!?」
人識「名前表示してなかっただろ?」
伊織「そー言えばそうでしたね……」
人識「俺は本当に大将と話していたのか……。それとも大将と口調に似た何かと喋っていたのか……」
伊織「ほ、ホラーですね……」
コンコン
伊織「ひゃう!?」
人識「いちいちビビるなよ……。次ビビったら伊織ちゃんのデッキから封印されし左手抜いとくからな」
伊織「いっそのこと全部抜いて下さいよ!?人識くん!」
名前:山田
二つ名:「名無し」(ノーネーム)
使用武器:徒手空拳 握力200キロ超(昔の記録のため現 在は不明)
身体的情報:女・影の薄い少女 クラスで三番目ぐらい の可愛さ
その他:産まれた時に捨てられて名前は無い山田も適当につけた 誰とでも仲良くなれるが1日ぐらいで忘れられる印象の無さにわざとしている。
山田「よろしくお願いします」ペコ
伊織「」
人識「」
山田「……!?」
山田(そ、そんな……!何故ここまで絶句されてるの?私は普通に挨拶して普通に頭を下げただけなのに……!)
伊織「普通だ……」
人識「普通だな……」
山田「え?」
人識「何もしなくていい。お前は今日から零崎一族の一員だ」
伊織「人識くん?今回ばかりは私たちが頭を下げるサイドですよ?」
人識「しょーがねぇ……。このとーりだ!」ドゲザー
山田「」
つーかこの娘、よく見たら力だけなら人類最強ともタメを張れるレベルの化け物じゃねーか…
今まで「殺し名」・「呪い名」からスカウトがこなかったのは奇跡みたいなもんだな
山田「な、何故私は即採用なのですか?見た感じ何処にでもいる某ラノベのような、ありふれた感じのキャラですよ……?」
山田(握力を除いて)
人識「そのキャラが必要なんだ」
伊織「今の所基地外じみた方や喋ってると疲れるような方しか来てないんですよ……」
人識「俺らじゃ多分3日も待たずに血祭りパーティーだ」
伊織「なので山田さんのような「普通」で、ぶっちゃけラノベ飽和時代のこの世の中では比較的地味で、可愛いのですがサブヒロイン止まりのキャラが私たちには必要なのです!」ビシッ
山田(ムカーッ!凄く失礼な事を言われてますよね……、私!)
山田「実は私握力200?以上あるんですよ……?」
山田(これなら普通には思われないはず……!)
人識「確か伊織ちゃんあの後その義手を……」
伊織「はい!あの後商会の人にサンタナさんを基準に……」
山田「サンタナさん!?柱の男!?」
人識(ジョジョ知ってんのかよ……)
伊織「して作られたシュトロハイムの義手」
山田「1950?……!どんなに成長してても勝てる気がしない……」
人識(うわー。見ずにそこまで覚えてんのかよ……)
伊織「を基準にして作られた最大4025?までをも可能にした義手を着けて貰いました」
山田「人識さん、伊織さん採用して頂きありがとうございます。これから目一杯普通に徹していきます」
伊織「宜しくお願いします!」
人識(普通だな……。ジョジョラーである事を除いて)
人識「じゃ、俺らの中でも普通になるように零崎名つけるぞ」prrrrrrprrrrr
『なんだっちゃ?』
人識「例によって命名のお仕事だぜ大将」
山田「今人識さんが喋ってらっしゃる大将とは誰ですか?」
伊織「もしかしたら知ってる人かもしれないし、もしかしたら私たちからすれば赤の他人かもしれない人です」
山田(そんなよく分からない人につけられるのですか……)トホホ....
『>>90なんてどうっちゃ?』
普織(ゆきおり)
人識「ナイス安k、大将!」プツッ
伊織「普織さん宜しくお願いします!」
普織「この際もー、何だっていいや……。宜しくお願いします」
人識「それじゃあ、お前は今からここに残って俺たちのやりとりの記録をしとけ」
普織「分かりました」
伊織「やっぱり普通ですね!」
人識「普通だな」
普織(あなた達が異常すぎるだけな気が……)
名無しが名前貰ったって嬉しいんじゃ
短いですが今日はもうこれで終わります。
おやすみなさい。
補足:今回のジョジョネタは哀川さんがクビツリハイスクールの時にジョジョ二部でのジョセフの女装の話をいーちゃんにしていたので、結構ジョジョ好きという新設定を哀川さんに付与し入院している所を人識と伊織が襲った後、ヘリで移動中に読二人にませたので一二人とも定の知識がある。と、いうことにしておいて下さい。
なんかおかしな所がありますが脳内補完お願いしますm(__)m
それでは本当におやすみなさい。
伊織「100到達しましたよ人識くん!」
人識「安価ならかなり遅い方だろ?」
伊織「そーですよね……」
人識「まあ、落ちない程度に頑張っていこーぜ」
伊織「落ちるか落ちないかの話になるほど遅くはないですよ!?」
コンコン
人識「普識ー。こっちまで連れてきてー」
普識「分かりました」テクテク
伊織「普通ですね」
人識「普通だな」
普識「うるさい!!」
名前 真庭雀蜂
二つ名 「二刺必殺の雀蜂」
使用武器 二本一対の巨大杭「蜂の二刺し」 内部に毒液 をいれられる杭
身体特徴 黄色と黒のストライプの派手なスーツの美女
その他 1700年代に途絶えた今は知るものも少ない忍者 の末裔 両親も死に古い文献で忍法を学び裏仕事を虚無的にし ている。
伊織「クロスオーバー第1弾です!」
人識「再放送は楽しませて貰ったぜ」
真庭「それは俺っちに言われても困っちゃうぜぇ!?」ビシィィィ!
人識「キャラが濃いのきた」( ノД`)
伊織「しかも変なポーズとってますね!ジョジョ立ちでしょうか……?」
真庭「ついつい癖でやっちゃうんだよなぁ!」ビシィィィ!
人識「忍者とは思えねー五月蝿さだな」
伊織「忍者の癖に全く忍んでませんね」
人識「ナルトの世界ならちゃんと忍者として認定されるんだろーけどな」
普通ちゃんの字が識になってるよ
伊織「何をやってるんですか人識くんは?」
人識「え?俺?」
普織「いくら私に印象が無いからって名前を間違えるだなんて……」
人識「ちょっと待て!これ間違えたのは>>1だろ!?」
普織「問答無用!200Kgオーバーパンチ!」ビュッ!
ガシィ
伊織「腐って朽ちて大地の肥やしになっても兄ですよ?何をしてるんですか?」ミシミシ
普織「ごめんなさい……。痛いです……」グスグス
人識(危うく普織ちゃんも義手コースまっしぐらにさせるところだったぜ……)
>>103気付かなかったよ。報告感謝です。
真庭「日頃騒がしくして仕事のストレスを発散してるんだぜぇ!」ビシィィィ!
伊織「うるさくしていた理由が思った以上に合理的でしたね」
人識「だからってうるさくする必要はなくねーか?」
真庭「オレッ娘が静かにしてたら存在価値なんて皆無に等しいぜぇ!?」ビシィィィ!
人識「結局それがテメェの地じゃねぇか!」
伊織「すっごい美人なのに口調と着ているスーツとポーズで台無しですね……」
真庭「美人か……。俺っちには少し持った無い言葉だなぁ!!」ビシィィィ!
人識「ジョジョ立ちはやってる方は楽しいけどさ……」
伊織「見てると辛いですよね……」
真庭「漫画だからカッコよく見えるに決まってるだろ!!」ビシィィィ!
人識「分かってるならやめろよ!」
伊織「確信犯でしたか。さらに質が悪いですね」
人識「今さらだけどさ、お前どっちかつーと闇口寄りだよな?」
伊織「確かに忍者なら闇口のイメージがありますね!」
真庭「闇口……。あいつら殺す……。私が果てても……。必ず……。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
人識「……こいつには闇口はタブーみたいだな」
伊織「」
人識「ついでにこのまま殺人鬼としての素質を見せてもらおうか……!」
真庭「殺す……殺す……殺す……」
人識「おい、真庭」
真庭「闇口……、一族の雪辱……、殺す……」
人識「無視すんじゃねーよ」
真庭「殺す……根絶やしに……闇口」
人識「」カッチーン
人識「おい、そこの闇口かぶれ」
真庭「……!」ギロッ
人識「闇口がどーとか言う前にさ、俺さえも殺せないお前がなんとか出きるとでも思ってんのか?」
真庭「殺す……殺す……殺す……!」ギラリ
人識「なんだ?俺にビビってんのか?闇口かぶれが」
真庭「闇口……殺す……、一族の雪辱……晴らす……!」ビュッ!
人識「そーこなくちゃな!」シュッ!
ガキィン!!
人識「こいつは杭か……!と、危ねぇ!!」シュッ
ガキィン!!
真庭「殺す……、殺す……、殺す……!」
人識「二本もあるのかよ……。めんどくせーな!」シュッ!
ガキィン!!
真庭「殺す……、殺す……、殺す……!」シュッ!
人識「反応も悪くねー……。本気モードの兄貴と似てるな、スタイルが」シュッ!
ガキッギャリッガキャッガキィィィン!!
人識「そろそろ手が痺れてきたぜ……」シュッ!
真庭「闇口……!殺す……!」ヒュッ!
人識「うお!?一気に間合いが……!」
真庭「殺す……!!」ブンッ!!
人識「よーやく射程距離に入ってきたな」ユラッ
ビシッ
真庭「……!?」
人識「動けねぇだろ?忍者だからてっきりこんなの使ってくるかなぁ……て、思ってたんだが……」
真庭「……」
人識「動きは確かに素早いけどな……、こんな一直線の攻撃ばっかしてて勝てるわけがないだろ?」
真庭「……」ギロッ
人識「こんなんじゃ闇口の下っ端にワンキルだぜ?な、忍者かぶれ」
真庭「……」ギリッ……!
人識「まぁ、けど良かったじゃねーか」
真庭「……?」
人識「殺り合ってハッキリ分かったぜ。テメェは忍者じゃねーし、闇口的な感じでもない……」
人識「お前はただの殺人鬼だ。復讐に燃える女の姿をした、闇口……、暗殺者と対をなす殺人鬼だ」
真庭「……」ゴトッ
真庭「忍者であることを否定されたのは初めてです……」
人識「その前に言うことは?」
真庭「ごめんなさい……。つい我を忘れてしまいました……」
人識「しょーがないから許してやるよ」ナデナデ
真庭「ふえ!?」
人識「ま、ぶっちゃけこんぐらいアピールしとけば誰も不採用にはしないだろ……」
真庭「……」ポカーン
真庭「ふふふ……。変な人……」
人識「ふーん……。で、こっちがお前の素の方か?」
真庭「はい……。闇口に狙われていますのでカモフラージュになるようにいつもあんな感じにしています」
人識「正直うるさいだけなんだが……」
真庭「すいません……」ショボン
人識「ま、テメェの都合が悪いならウザいままでいいぜ?」
真庭「ありがとうございます……」
人識「おい。起きろ伊織ちゃん」ユサユサ
伊織「はっ!!なぜ私は寝ていて……、なにか衝撃的なものをみたような……?」
真庭「」ビクッ
伊織「おや?真庭さん静かですね?」
人識「多分疲れてんだよ」
伊織「の、割りに人識くんは余裕そうですね」
人識「主人公補正舐めんなよ?じゃ、採用安価とるぜ。↓3までの間で採用か不採用かを決めてくれ」
採用で
まだ募集してるの?
>>114
このスレが埋まるまで募集してます
名前:零崎 正識(ぜろざき ただしき)
二つ名:「鋼鉄鉀鎧」(アブソリュートディフェンス)
使用武器:ガントレット・装甲靴・プロテクター(全て自作の特殊加工品)
身体的情報:♂・長身・鍛え抜かれた肉体・最高クラスの動体視力と反射神経
その他:「防御」と「反射」と「粉砕」に特化した我流の戦闘術、鎧(防具)マニアで趣味は防具造り
一般名:黑鐵 儀(くろがね ただし)
すいませんが諸事情で更新出来ませんでした。
14時に更新再開します。
名前:耳崎 間引(みみざき まびき)
二つ名:愛血主義(スキルフルキル)
使用武器:ハンマー
身体的情報:♀・中2・胸に行くはずの栄養が全部尻と太ももに行ったような体型
その他:グロ好き厨二病・ブレザーにワッペン張りまくって着用
名前:零崎 虚識(ぜろざき むなしき)
二つ名:「虚空乃徒」(エンプティ・エンプティ)
使用武器:真空・空気・空間
身体的情報:♂・硝子玉のように虚ろな眼・一切生気の無い肌・死人のような低体温
その他:空気を「掴む」事が出来る・暗示やトリック、視線で空間認識を狂わせる・気配と体温を完全に消し去れる
虚無的で厭世的・「呪い名」(拭森と死吹)のハーフだが両家から脱走
一般名:拭森 空屍(ぬくもり むなし)
人識「と、いう訳で大将に零崎名をつけてもらうぜ」
普織「繋がってます」スッ
人識「準備がいいな普織ちゃんは」
普織「……お兄ちゃんに尽くすのが私のなりの普通の妹の形と辿り着きましたから」
人識「伊織ちゃんと違ってこの妹は可愛いな」ワシワシ
普織「ぁっ……。えへへ……///」テレテレ
伊織「ムキー!人識くん酷いてます!あ、後で私にもナデナデさせて下さい!!」
真庭(て、準備していたということはさっきのやりとり見られてたんだ……///)アウアウ
『誰も聞いてないかもしれないけど>>126とかどうっちゃ?』
綺織(あやおり)
名前:光 源氏(ひかるげんじ)
二つ名:「光る君」
使用武器:鏡のように光を反射する日本刀 紫式部
身体的情報:♂・金髪碧眼の中性的な超イケメンで男女問わず目をひく美形
その他:匂宮雑技団出身。蟲毒のような仲間達の殺し合いがあったとき参加者、試験官すべて皆殺しにして出奔。
名前は自分で新しく作った。
女なら取り敢えず口説くチャラ男。
自分は伊達男とうそぶいている。
口説いた女が本気になったら逃げるヘタレ
綺織「あ、ありがとうございます……///」プツッ
人識「綺織ねー……、大将マジでいいセンスしてるな」
伊織「よろしくお願いしますね、綺織ちゃん!」
綺織「お、俺っちからもよろしくだぜぇ///」テレテレ
伊織(なんだこの可愛い生物は)
人識「……なぁ、綺織ちゃんはどのキャラで通すんだ?」
綺織「えっと……、」アセアセ
人識「よし、ここで安価取るか」
綺織「↓3までに俺っち属性か可愛い生物にするかをお願いするぜぇ///」テレテレ
人識「ぶっちゃけ可愛い生物てどんな感じなんだろうな。ま、大変そうだけど頑張れよ」ワシワシ
綺織「お、応!お、俺っちもががががが頑張るよ!///」プシュー
伊織「さっきから人識くんばっかり撫ですぎです!こーいうのは姉の役目なんですよ!」ナデナデ
綺織「ふにゃあ!?」ビクッ
普織「準レギュラーポジについてるのに影すぎでしょ私……」トホホ
伊織「可愛い生k妹ができましたね!」
人識「最初は色々とヤバかったけどな」
伊織「ですよねー。あの俺っちandジョジョ立ちは強烈でしたね」
人識「なんであのキャラになったんだろうな。スッゲー不思議」
伊織「ん?人識くんがラノベ主人公みたいに口説き落としたんじゃないんですか?」
人識「拘束はしたかな」
伊織「お巡りさんにちょっと連絡してきますね」
人識「そーしたら今まで二人ばっかし殺したお前も共に捕まるぜ?」
伊織「ぐぐぐ……、汚いですね私の三番目のお兄ちゃんは!」
人識「自業自得じゃね?」
コンコン
普織「中にお連れしてきます」スタスタ
人識「ん、頼む」
伊織「それにしても安定のポジですね普織ちゃんは」
人識「安価取らずに採用しただけはあったな」
名前:津屋巻 色街
二つ名:無情色情(ミスフィッツ)
使用武器:杭
身体的情報:♀・スタイル良・腰に刺青・目が悪い
その他:怪我をするのが大嫌い・過剰防衛・超エロい
ドタドタドタッ!
普織「助けて……!人識お兄ちゃん……!」ガバッ
人識「な、なんだ?」
普織「怖かったよぉお兄ちゃん……」グスグス
津屋巻「さっきの控えめな可愛い娘はどこいったのかなぁ?」キョロキョロ
伊織「うわー。見るからにビッチが入ってきましたねー」
人識「あぁ」←察し
津屋巻「あ、さっきの可愛い娘見っけ!」ニヤッ
普織「ひゃうっ!!」ガクブル
人識「取り敢えず普織ちゃんはその、服装正してから奥の部屋に行っとけ」
伊織「可愛いブラですね、普織ちゃん!」
普織「は、はい……///」カァァ
スタスタ
津屋巻「あ、待ってよ可愛い娘!!」
人識「ちょっと待て。会いに行くならまず採用された後にしろ」ガシッ
津屋巻「しょーがないなー」
津屋巻「背の低いパーカーを着たお嬢ちゃんに免じてここはひとまず諦めよう」
伊織「?私今日はジャージですよ?」
津屋巻「そこの娘に言ってるんだけど」
人識「俺は男だ」
津屋巻「ごめんねー。実はお姉さん目が悪くてさ」
人識「眼鏡掛けろクソビッチお姉さん」
津屋巻「そんな事言わずにさぁ」スリスリ
人識「近寄んな」グイッ
伊織「人識くん好みの女性では?」
人識「ビッチが好きな奴なんていると思うか?」
伊織「それもそーですね」
津屋巻「男の子だったんだ……。なら、そこのニット帽のジャージ着たお嬢ちゃん、こっちに来なさい」チョイチョイ
伊織「わ、私ですか!?」
津屋巻「他に誰がいるのー?私とちょっと気持ちよくなる遊びをしましょ☆」
伊織「ひ、人識くんが代わりに……!」
人識「何俺を身代わりにしようとしてんだよ」
伊織「そんなちっこい男なんて、お姉さん興味は無いの」シッシッ
人識「……テメェ、今から早速素質検査始めてやらぁ……!」スッ
津屋巻「ナイフ?それで殺れるのー?」
人識「テメェもなんか出せよ」
津屋巻「お姉さんは素手なの」チョイチョイ
人識「あっそ」ズアッ!
津屋巻「ま、「持ってない」だけなんだけどね」カチッ
ベキッ
人識「床から!?」サッ!
ドッゴーン!
津屋巻「ありゃま、気付かれちゃったね」
ビューン
人識「ロッケト杭かよ……」ヒュッ
津屋巻「ま、これがお姉さんの武器だよ」
人識「じゃ、返してやる、よ!」ビュッ!
津屋巻「おー恐い、お姉さん痛いのは嫌いだから徹底的に反撃しちゃおうかな」カチッ
ボッカーン!ドッゴーン!
人識「家の壁に穴を増やしまくるんじゃねーよ!」ヒュッ
津屋巻「ロッケト杭×44!」
人識(遅い……。まるで避ける事を促してるみたいな感じだな……)ヒュッ
人識「ちょっと痛いかも知れねーけど我慢しろよ」
津屋巻「え、お姉さん攻撃されちゃう?」
人識「ま、腕に切り傷程度だ」サッ!
津屋巻「動けるものならやってみなよ」
人識「……!?」ピタッ
ガチャッ
伊織「人識くんー?さっきから音がうるさいですけど大丈夫ですかー……え!?」
津屋巻「はーい!可愛い娘ちゃん!」
人識「人識くんなんで動かないんですか!?」
人識「ワイヤーかよ……。しかも超鋭利なのが張り巡らせてある」……
津屋巻「お姉さんは動けない相手をいたぶるのが大好きなの」
人識「引くわー……。で、アイディア元は?」
津屋巻「うーん、天才王子様?」
人識「パクリじゃねーか!」
伊織「とにかく身動きが取れないなんてピンチですよ!?」
人識「伊織ちゃん助けてー」
伊織「ひ、人識!今助けますね」チョキッ
ガッ!
伊織「切れません!」
人識「マジかよ」
津屋巻「結構硬いわよ?そのワイヤー」
伊織「て、あなたは零崎になりにきたんですよね!?」
津屋巻「半分正解かな?」
人識「じゃあもう半分はなんだよ」
津屋巻「可愛い女の子殺人鬼集団を作るためよー」
津屋巻「ま、そー言うことなのでバイバイ野郎」スッ
人識「俺ピーンチ」
伊織「人識くん!!」
鈷織「全く……。余の兄上は情けないのう」
ブィィィィィィィンンンンンンンンンン!!
人識「鈷織ちゃん久しぶりー」
鈷織「時間軸でいうなら2時間前なんじゃがのう……」
ブチブチッ!
伊織「鈷織ちゃんそれは?」
鈷織「業務用に無理やりカスタマイズを施したチェーンソーじゃ」
人識「あれ?鈷織ちゃんは確か糸じゃなかったっけ?」
鈷織「余は摩擦熱でセツダンするのが好きなだけじゃよ?」
伊織「そーいえばそーでしたね」
人識「ま、とにかくこれで動けるわけだ」ヨッコラセ
津屋巻「ま、負けた……?」
人識「え?ガチで殺す気満々だったの?」
人識「まぁいいか……、採用安価取るぜ。↓3までの間で採用か不採用かを決めてくれ」
伊織「これはちょっとヤバくないですか?」
人識「>>1が眠りかけそうになりながら文章打っているからな……。大分おかしな文章+にフォロー0だもんな」
人識「お、こいつは……」
伊織「始めての不採用ですよ!人識くん♪」
人識「楽しそうだな伊織ちゃん」
津屋巻「不採用かぁ、なら帰るね」
人識「なに言ってだ?」
津屋巻「え?」
人識「お前は今からここで殺されて解(バラ)されて並べられて揃えられて晒されるんだぜ?」
津屋巻「……なんでそーなるのかぁ?」
人識「家族や友達以外にはどーしても殺意が湧くタイプだから、的な感じだな。ま、友達はいないけどなー、カハハ!」
津屋巻「……どーすれば家に帰れる?」
人識「死体になる」
津屋巻「五体満足は?」
人識「地獄に行ったら再生して貰えよ」
津屋巻「ふざけんなよ!!」ガシッ
津屋巻は自身の目の間に立つ少年……、零崎人識を壁に押し付けるようにし、彼のシャツの襟を掴みそのまま上に持ち上げた。
いや、正確には持ち上げようとしたのだ。
しかし、それは達成されなかった。
・・・・・
持ち上げるという面では。
そう、彼女は……、彼女の腕はその動作をすることには成功していた。彼女の腕は肩よりも高い位置に上げられていた。
だがその上げた腕の先に少年の姿は、無い。
別に彼女の握力やらの総合した筋力がなかったわけではない。
まずもって、零崎人識という人間は年齢に合わない体格であった。下手をすると中学生にも勘違いされてしまうほど、彼の身長は低かった。それに伴い、彼の体は平均的な成人男性の体重に比べると極端に低い。
そして、彼女はある一時期に事務に通っていた事があり、ベンチは少なくとも70kg.は余裕であった。
この零崎人識という男の身体的特長と、彼女の身体的スペックを考慮するなら誰もが持ち上がると思うであろう。
しかし、彼女は少年を持ち上げる事が出来なかった。
襟が破けたわけでもなく、彼女が指を滑らせたわけでもない。
なら、どうしてか。
それはただ単に、彼女の指が襟の内側に仕込まれた鋭利な刃物によってずたずたに切り刻まれて、引き裂かれ、千切れて……。
指としての機能を失ったという実にシンプルなことである。
「……あ?」
彼女は異変に気付き自分の腕を下ろし、手を見た。
その手は赤く染まっていた。
だがその血は、目の間に立つ少年の血では無い。
今はもう、地面に落ちてしまった指。その指が数秒前まで繋がっていた部分から溢れ出る自分の血であった。
「あ"ア"い"あ"あ"ァァぁぁぁアあア!? 」
彼の視界に映るのは叫ぶ標的であった。
彼には既に彼女は、「津屋巻」という存在には見えなくなっていた。
そこにいるのは「津屋巻」という名の、自分の殺人欲求を満たす標的としか映ってはいなかった。
人識はポケットから手にダガーナイフを滑らせた。あの、京都連続通り魔の時に使用したナイフを。
しかし、標的は指を失った状態に陥っても、痛みの余りに叫ぼうとも、生への執念を捨ててはいなかった。
人識がナイフを向けた瞬間、落ちていた自分の指を咥え、人識の方に向け噛み潰した。
プシュッと、勢いよく血が水鉄砲から打ち出されたかのように飛んでいく。
そして、偶然にもその血は人識の目に入り、隙を作ることに成功したのである。
人識がナイフを思わず手から落とした瞬間、彼女は玄関に向かい走りだした。
が、彼女も分かっていた。
ここは殺人鬼の巣窟であるということ。
そして、自分が先程ちょっかいをかけていた子も殺人鬼であるということを。
「お待ちしておりました。ここから先は人識くんに代わりまして私がお相手します」
玄関を目前にし、彼女の前に立ち塞がったのは赤のニット帽の殺人鬼。
零崎舞織であった。
その手には零崎双識から受け継ぎし鋏……、「自殺志願」が握られていた。
逃げ場のない、狭い一本道の廊下。もうすぐにでも視界の回復した人識のが背後から迫って来る状況。
彼女にはもう「希望」は許されなかった。
舞織がほんの少し瞬きをした一瞬であった。
ほんの一瞬舞織が瞬きをし、津屋巻が舞織の視界から消えた瞬間、津屋巻は舞織に向かって飛び掛った。
いや、正確には『自殺志願』の半開きになった刃に向かって。
そして、次に舞織の視線が津屋巻を捉え時、津屋巻は舞織の持つ『自殺志願』を両胸に突き刺しながら、舞織の目の前に立っていた。笑っていた。
『自殺志願』は綺麗に津屋巻の左右の肺を貫通していた。恐らくこの状態では、津屋巻にはもう数分先の未来さえないだろう。
徐々に津屋巻の顔から血の気が引いていた。先程からタダでさえ、指先から血を垂れ流していたのだ。致死量レベル到達寸前の所まで津屋巻の体には血液は残っていなかった。
それでも、津屋巻の表情には苦悶や苦痛の色はなく、笑みだけが溢れていた。
舞織の手は『自殺志願』を伝ってきた津屋巻の血液で濡れた。
「うふふ……♪」
津屋巻は『自殺志願』の刃を自分の手の平に付着した血で赤く染めている。青ざめた顔に笑顔を貼り付けながら。
舞織には津屋巻の行動が理解が出来なかった。
自身の死を未来を目の前にして笑えるという心境が。
確かに2人目の兄は死を目の前にしていても、最後まで笑っていた。
彼の性格からしても有りえない話でも無い。
しかし、彼の場合は予てからの彼のささやかな願いが叶ったという状況下の話であった。
いくら彼が日頃から生に対しての執着心がなかったとしても、果たして、普通に殺しあって惨めに殺されたとしても笑っていられたであろうか?
その点津屋巻は零崎にもなれず、ほんの少し前まで話していた人間に惨めに殺されるという状況である。
津屋巻ここに来てからは自分のしたいことは何も成せていないのだ。
それにも関わらず彼女は、まるで何かを得たような、充足感に溢れた表情を浮かべていた。
まだ、殺人経験も少なく、そこまで多くのぶっ飛んだ人間に関わってこなかった舞織にはその行動全てが理解が出来ず、津屋巻の一挙一動に、何故か恐怖を感じた。
名前:人屋 寿命(ひとや じゅみょう)
二つ名:人飼い(ライフノーレッジ)
使用武器:金属で加工した靴
身体的情報:♂ 身長が低く声も高い、眉無し金髪
その他:上下関係のランキングを作る、自分より上の人にはぺこぺこ下の人には傍若無人
伊織「で、なんやかんやで津屋巻さんは死にましたとさ」
人識「逃げんなコラ」
伊織「しょーがないじゃないですか、人識くん!ここ数日ずっと仕事しながら考えてましたが、どうしてもその先が浮かばなかったんですよ!?」
人識「ならサクッと俺に殺らせればいい話だろ?」
伊織「少し頑張ってみようかなーて、思ったんですよ!」
人識「なんかすっげー投げやり感……」
伊織「津屋巻さんの続きはまた別の機会にしますね」
名前:参剣 獣士郎(みつるぎ・じゅうしろう)
二つ名:三穴馭者(トリガーズスリー)
使用武器:パイルバンカー
身体的情報:♂ 、身長171cm、白髪、左赤右黄のオッドアイ、目の下に歯形のタトゥー
その他:忠誠心は高め、何故かいつもフランスパンを噛じっている、カエル目が飛び出したパーカーを好んで着用
伊織「>>1がお詫びに見てるこっちがイタタな零崎候補を持ってきましたよ!」
人識「身体的特徴の後半部分は要らなかったな」
参剣「うるせーよはげ」
伊織「おや?呼んでもないのにいつの間に」
参剣「あれがいれてくれた」
綺織「俺っちがみた感じここに用がある人なのかなぁて、思ったからつい……」モジモシ
人識「えらいえらい」ナデナデ
綺織「えへへ……」
伊織「キャラが全く定まってませんね」
参剣「おれなんて、せいかくもまだきまってないぞ」
参剣「うまうま」
伊織「さっきから気になっていたんですが、ナゼフランスパンを食べているんですか?」
参剣「ぎゃくにきくけど、なんでふらんすぱんたべないの?」
伊織「近くにベーカーリーが無いからです!」
参剣「ほい」つ(//////)
伊織「美味しいです!人識くん、この人は是非とも零崎にしましょう!!」モグモグ
人識「餌付けされてんじゃねーよ」ゴンッ
伊織「痛っ!?」
ーその頃ー
罪識「なンかコーヒーの他にフランスパンを土産に買わねェといけない気がすンだよなァ……」
幼女「い、いらっしゃいませ!!」ペコリ
罪識「お土産1つ追加だなァ……」
幼女「?」クビカシゲ
名前:桃原 天季(ももはら あまき)
二つ名:異常異常(オッドエラー)
使用武器:殺傷能力重視の包丁
身体的情報:性別不明、男の娘? 13、4歳
その他:人に優しくすることを心がける、自分の中の殺人衝動を心底嫌うが否定はせず従ってしまう、よく寝る
参剣「おちついたからこんげつちゅうにさいかいよてい」
伊織「今週は厳しいので来週あたりですかね?人識くん!」
人識「街はホワイトクリマス。んで、俺らは惨殺クリスマスなんだよなー、伊織ちゃん」
名前:零崎 握識
二つ名:慇懃無頼(カインドマイン)
愛用(?)武器:無利無欲(サーティーナインス)
ガントレットとウェスタンブーツでワンセット。
ガントレットは鋼鉄製、使い捨てのカートリッジ式で電気を纏わせる事が出来る。
ウェスタンブーツの方は化学処理で防弾防刃性を限界まで底上げしてあり、つま先のみ鋼鉄製、靴底には鉄板が仕込んである安全仕様(安全靴的な意味で)
握識は摺り足で歩く癖があるので、これを装備していると踵の丸鋸が地面のアスファルトと擦れ、時折火花がちらつく。
また、無利無欲は馬鹿みたいに重たいので、疾さのみに特化したメリケンサックとスパイクシューズでワンセットの疾風波濤(スパイラルスパイス)も所持している。
外観や性格など:格好はティーシャツにジーパンとラフなスタイル…と書けば目立たないが、シャツは切り傷や火傷といった傷のトリックアートが描かれており、青ジーンズには黒字で「keep out」と書かれた黄色いテープ(所謂「立ち入り禁止のアレ」)が脚の動きを制限しない程度に巻かれている。
しかし本人は人識と違ってお洒落感覚で奇抜な格好をしている訳ではなく、むしろ何故周りの人間は描かないのか、巻かないのか、と不思議がっている。
罪口菜摘という愛が若干重たい呪い名に思いを寄せられていて、無利無欲と疾風怒涛は彼女に押し付けられたもの。
アホ毛が一本生えていて、それを切られるか切られたと思い込むと動きが鈍る(本人曰く猫のヒゲ)
比較的真面目だが多少こずるい所がある。
物を所持するのが嫌いで、前述の武器も専ら駅のコインロッカーで眠らせて徒手空拳で戦っているが、一度それが菜摘にバレて精神的に死にそうになるまで問い詰められたので彼女が居る時だけはちゃんと使用している。
(そういう所がこずるい)
勿論敬愛する長兄や人類最強と違って武器があると弱くなる、などという事もなく、装備した方が俄然強い。
なので自分がいつか死ぬとしたら、敗因は武器を忘れて来たとかそんなものだろうな~などと思っているとかいないとか
そして一人っ子の姉フェチ
零崎に来た理由も殺人鬼故の孤独とかそんなシリアスな理由ではなく単純に未だ見ぬ実姉に出逢う為。
名前:指食 鵜呑(しはみ うのみ)
二つ名:死肉病(ドープイル)
使用武器:肉切り包丁「ブッチャー」
身体的情報:♀・ロリ・肉付き良し
その他:下着の上に血だらけのエプロン、殺人鬼にして食人鬼、体型を気にしていて馬鹿にされると怒る
名前:指食 鵜呑(しはみ うのみ)
二つ名:死肉病(ドープイル)
使用武器:肉切り包丁「ブッチャー」
身体的情報:♀・ロリ・肉付き良し
その他:下着の上に血だらけのエプロン、殺人鬼にして食人鬼、体型を気にしていて馬鹿にされると怒る
ミスった
連投申し訳無い
ークリスマス番外ー
??「メリークリスマース」ガチャ
伊織「なっ!?サンタコスした人が普通に入って来たんですけど、人識くん!」
人識「あれ、罪識な」
罪識「サンタな零崎だァ」ネゴゼー
伊織「なんか嫌な雰囲気をかもち出してますね!久しぶりに可愛い女子高生に戻りたいです!」
人識「まぁ、姿はどーあれサンタが来ただけでも感謝しとけ」
鈷織「殺人鬼が扮しておる時点で『サンタ』というよりかは『サタン』じゃな」ピョコッ
普織「全く夢も希望も無さそうなサンタです……」 ウズウズ
人識「折角来てくれたサンタが気に食わないなら、鈷織ちゃんと普織ちゃんはクリスマスプレゼントは無しだな」
鈷織・普織「「」」ガーン
人識「冗談冗談。じゃ、罪識配ってくれ」
罪識「この箱はァ、あそこのツナギに渡してくれェ」
幼女「はい♪」
伊織「この娘はマジで誰ですか!?」
罪識「拾ったァ」
幼女「拐われました///」ポッ
伊織「犯罪ですよ!?」
人識「殺人鬼が何言ってんだ」
幼女「はい、どーぞ」
鈷織「楽しみじゃのう……」パカッ
人識「因みに俺が選んだ」
鈷織「これは……!」
>>199鈷織ちゃんのプレゼントの中身
世界の摩擦大百科
人識「ようやく休みが出たぜ」
伊織「その間にX'masは終わっちゃいましたけどね」
人識「……どーする、続けるか?」
伊織「この世は安価次第ですよ人識くん。お正月でも場違いなX'masネタを続けるかを聞いて見ましょう!」
鈷織「↓3までの間で続けるか続けないかを決めるのじゃ!」
人識「続けない場合は本編だな」
伊織「ところで、このレスは気づいて貰えるのでしょうかね?」
綺織「気づいてくれた奴は安価宜しくぅぅぅぅぅうっ!!」
伊織「それでは場違いなX'masを続けましょう!」
人識「じゃ、飯食べてくるは」
伊織「再開は2時辺りですかね人識くん?」
人識「まぁ、そんぐらいだろうな……」
伊織「ではでは早速ランチタイム!」
人識「コンビニ弁当だな」コト
伊織「……消費期限過ぎてますよ」
人識「只で弁当食べれるんだから気にすんなよ、伊織ちゃん」
伊織「兄が土下座してまでも手に入れたコンビニ弁当……。何だか切なくなりますね」
人識「……」
スパッ
伊織「お箸が!?」
鈷織「こ、この本は何処で手に入れたのじゃ!?」
人識「そいつは……、カハハハ!」
伊織「こういう時の人識くんの話は知らぬが仏、知ってキリスト捏造しちゃって新興宗教的な感じなので……。追求は止めておきましょう……」
鈷織「世界にたった4冊しかない貴重な本を……。うふふふ♪」
伊織「うげっ!人識くんその本1冊500万で取り引きされてますよ!」ブラウザー
人識「それは偽物だぜ」
伊織「と、言いますと?」
人識「残りの3冊は引き裂いて海に捨てたからな。カハハハ」
伊織「」
鈷織「なっ……、なんじゃと!?」
綺織「その時の写真がこれだぜぇ!」ピラッ
鈷織「あっ……」トサッ
綺織「綺麗に撮れてるだろうぅ!これ、使い捨てだけど俺っちの技術があれば綺麗に撮れるんだぜぇ!」ビシィッ!
伊織「鈷織ちゃん気絶してますよ……」
人識「かなり綺麗に撮れてるな」ワシャワシャ
綺織「ふあっ……!?///」ビクッ
普織「さっきの写真ばら撒いたら1冊の値段が2000万円になったよ、お兄ちゃん」
人識「鈷織ちゃん死んだら売ってやろうかな」
鈷織「兄上より先に死ぬわけにはいかなくなったのう……」ムクッ
伊織「取り敢えず鈷織ちゃんの分は消化出来ましたね!後は2人です」
普織「他に誰か居ましたっけ?」
識織「ふえぇ……」
伊織「ね?」
人識「ちゃんと識織ちゃんのも用意してあるぜ」
識織「ふえぇ……」
罪識「この箱をあの幼女へ持っていってくれェ」
幼女「はいどーぞ」ニコッ
識織「ふえぇ……」パカッ
>>210識織ちゃんのプレゼントの中身
マインドレンデル
名前 : 零崎 病識(やみしき)
二つ名 : 惨重死(トライヘリオッツ)
使用武器 : 実験道具(塩酸、注射器など)・文房具
身体的特徴 : 男・長身やや痩せ・学生
その他特徴 : 相手にはつねに敬語口調・料理が得意・パシリにされやすい
一般名 : 黄泉渡 語(よみわたり かたり)
名前:零崎吊識(ツルシキ)
一般名:闇口宙吊(チュウヅリ)
二つ名:裂き断つ幸【スラッシュハッピー】
使用武器:裂き断つ幸【スラッシュハッピー】(爪のような刃を付けられた手袋。刃渡り20cm。通常時は刃は収納できる。)
身体的情報:170cm 普通体型 ♂ 赤縁眼鏡 黒眼 黒髪 髪は短め 18歳 虫歯、骨折、手術などの経験なし
その他: 名前の通り元闇口衆。いつも裸足。足の握力だけで天井に張り付ける。壁にも張り付ける。
張り付いたのがF1ぐらいなら振り落とされない。アクロバティックに天井や壁に張り付きながら戦う。
闇口衆は、罪口の彼女との結婚を承認してくれなかった事と、反りが合わなかったという2つの理由で抜けた。
二つ名のとおり人を切り裂いて[ピーーー]のが好き。 解体ではなく、人体をズッタズタに裂くのが好き
一応ナイフなどのような、切り裂ける武器ならなんでもいいが、裂き断つ幸がある方が強い。
頭は割といい。オタク。家事も得意。資産はそこそこある方。
文末がカタカナ表記になっている。 例 吊識「てなわけで零崎を始めさせてもらうゼ。」
裂き断つ幸【スラッシュハッピー】はヒトクイマジカルの裂き断つ不幸と、トリガーハッピーをかけたシャレです。
裂き断つ幸【スラッシュハッピー】はヒトクイマジカルの裂き断つ不幸と、トリガーハッピーをかけたシャレです。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません