小鳥「プロデューサーさん!アイドル達の目の前で膝枕してください」 (105)

ってのを全員分書きたいんだけど、考えが浮かばない

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P「膝枕はいいんですけど、みんなの前でやるというのは?」グビグビ

小鳥「まぁ、それは終わってからお話しますよ」

小鳥「それじゃ、明日からお願いしますね!それじゃもう一回乾杯しましょ!」

「「かんぱーい」」

~~~~~~~~~~~

小鳥「うぅ・・頭痛い・・・。昨日飲み過ぎたからかな」

ガチャ

小鳥「おはようございます」

小鳥「といってもだれもいないのよね、今のうちに今日のスケジュールでも確認しておきましょうか」

小鳥「えっと・・あら、今日は竜宮小町と春香ちゃん、千早ちゃん以外はオフなのね」

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございます」

P「まだ小鳥さんだけですか?」

小鳥「えぇ、律子さんと竜宮小町のみんなは直接現場に行くことになってるみたいですよ」

P「そうですか、それじゃ春香たちが来るまでは事務作業手伝いますよ」

小鳥「ありがとうございます、まぁまだお仕事は忙しくないので、コーヒーでも入れましょう」

小鳥「はい、どうぞ」コトッ

P「ありがとうございます」ズズズ

P「・・・そういえば昨日のあれ、本当にするんですか?」

小鳥「昨日のあれ?」キョトン

P「昨日飲んでた時に言ったあの話です」

小鳥(昨日・・・居酒屋でいつものように飲んでいて・・・!?膝枕だ!!!)

小鳥「あ、あの・・・ひ・・・膝枕のことですよね」

P「・・そうですね」

小鳥(あー・・・妄想だけで抑えていたのに・・・。!!待つのよ小鳥!プロデューサーさんは賛成・・・というかok感だし   てるってことは・・・。)

小鳥「えぇ!しましょう!ぜひしましょう!今日からしましょう!」

P「ハハハ、やる気まんまんですね、えっと・・・春香が12時INで、10時に事務所に来るといってましたけど」

小鳥「それじゃ、一人目は春香ちゃんに決定ですね!」キラキラ

ビデオカメラドコダー アッター  デモメモリ…  エイ コレケシチャエ ア、PCにウツシトコ

P(小鳥さんを膝枕するのか・・・耐えれるかな・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~10時

春香「おはようございまーす!」

P「おはようー」

小鳥「おはよう、春香ちゃん」

春香「今日は事務所が静かですね」

小鳥「まだ朝はやいし、今日はほとんどオフだからね」

春香「そうなんですか、あ、今日はチョコクッキー焼いて来たんです!食べませんか?」

小鳥「いいわね、それじゃ紅茶でも出しましょうか」

P「おぉ、今日はチョコか、それじゃソファーの方で食べようか」

小鳥(!!・・・コレはチャンスだわ、紅茶を入れてすぐカメラをセットしなきゃ!)

小鳥「はい、どうぞ」カチャ

春香「ありがとうございます」

小鳥(カメラもセットしたし、あとは軽く話をして自然な流れで!)

ア!キイテクダサイプロデューサーサン!キノウデスネ イチドモコロバナカッタンデスヨ! オォ アシタハアラシガクルナ  のワの

小鳥(多少強引かもしれないけど、空気が止まってるいま行くのよ!小鳥!)

小鳥「ふぅ・・・なんだか眠くなってきました」

P「美希みたいなこと言わないでくださいよ、まぁ今日は気温もいい感じですし、日差しでポカポカしてますからね」

小鳥(・・!!ちょうどいい感じにプロデューサーサンもフォローしてくれたわ!この流れならもってける!)

小鳥「それじゃ、少しだけお昼寝しましょうか・・・えいっ!」

P・春香「「!?」」

P(えいっ という掛け声と同時に、倒れて来た・・・かわええ・・・)ポワポワ

春香「のワの」ゴゴゴゴゴ

小鳥「プロデューサーさん・・・重くないですか?」ウワメー

P(上目遣いだと!?・・・なんて可愛いんだ!)

P「重くなんか、ないですよ!それに、頭を載せてるだけですから」ナデナデ

春香(!?・・・プロデューサーさん小鳥さんをどかさずにそのままナデナデだと!?)

小鳥(ふわぁ・・・これすごくいいわ・・・)

P「頭つい、なでちゃったけど大丈夫ですか?」

小鳥「むしろ大歓迎です!


すまん、用事で離れる、たぶん明日になると思うから、続き書ける人とか、別キャラ書ける人は書いてね☆

のワの「・・・」

小鳥(・・!!やばい、やばいあの目はヤバイ・・・。焼き鳥にされる!)

小鳥「・・・あのプロデューサーさん、そろそろ仕事に戻りませんか?」

P「え?まだ、休み始めたばかりじゃないですか」ナデナデ

のワの「今晩は焼き鳥かな・・・・」ブツブツ

小鳥(まじでやばい、あれはアイドルの姿じゃない・・・!この状況で助かる方法は・・・そうだわ!)

小鳥「・・・春香ちゃんもどうかしら?プロデューサーさんの膝枕気持ちいいわよ、フフッ」

春香「!!・・いいんですか?」

P「ん?あぁ・・俺の膝でよければ貸すよ?」

小鳥(よし!コレが私の生存ルートね!よくやったわ、小鳥!)

春香「それじゃ・・し、失礼します」ポフッ

P(なんだこのシチュエーション、誰かに見られたらアウトだな・・・ふたりとも似てるなぁ・・・)



春香「あ、あの・・・撫でてもらっていいですか?」

P「?・・ああ!いいぞ」ナデナデ

春香「えへへー♪」

小鳥(よかったわ・・・機嫌も良くなってるわね)

春香( のワの「コトリキサマハユルサヌ」)

小鳥(!?こ、こいつ脳内に直接!!)

P「そろそろ、いいかな?」

春香「・・・あと少しだけ、お願いします」ウルウル

P(!!・・・ほんと上目遣いだけはやめてください、死んでしまいます)

P「5分だけだぞ」ナデナデ

春香「やったー」フフンー♪



~~~~5分後

春香「スゥスゥ・・・」

P「スゥスゥ・・・」

小鳥「・・・二人とも寝たわね・・・ゆっくり、起さないように・・・」ムクリ

小鳥「この構図・・・いい!! まるで親子みたいね・・・フフッ」

オットイケナイ シャシンシャシン  カシャ  ヨシオッケー

小鳥「春香ちゃんは見せつけてからすぐ、嫉妬ね」メモメモ

春香「・・んー・・プロデューシャーしゃん・・・」

P「うぅ・・・壁が・・・72cmの壁が迫ってくるぅ・・・」

小鳥「フフッ・・ふたりとも可愛らしいわね」

小鳥「さて、11時ぐらいまでは寝かしといてあげましょうか」モウフパサー

とりあえず 春香 だけ完結させました、
次 千早書こうと思ってますが、夜になるので、見てくれている方は申し訳ないです

再開しますね

小鳥「この写真みんなに送ってあげようかしら」ピロリ~ン♪

小鳥「さぁ、みんなどんな反応するかしら・・フフフッ」

ピロ・・ピロロロロロロロロロ  ピロリーン  

小鳥「うわっ!一斉にきてスマホが・・・マナーモードにしたらバイブがやばいわね・・・」ゴクリ

小鳥「おっといけない、こんなこと考えてる場合じゃなかった」

小鳥「えっと・・・一件目は真美ちゃんね・・・ひよこ・・・銅・・・波・・・手・・ルビー・・海苔・・」

小鳥「ピヨピヨ・・どうなみてルビーのり?・・・・!ピヨピヨどうなってるの、って事ね!」

小鳥「最近の若い子のメールは解読が難しいわね・・・」

小鳥「・・・ん~・・他の子のメールもほとんど一緒みたいね、来てないのは竜宮小町のみんなね、撮影の最中ね、きっと」

小鳥「あら、千早ちゃんからだわ、今すぐ行きます・・・短文だけど機械音痴の千早ちゃんにとっては、とても早いわね」


ガチャ  バンッ!

千早「プロデューサーと春香は!!」

小鳥「しぃーっ!ここで寝てるわよ、おはよう千早ちゃん」

千早「あ、おはようございます。で、どうしてこうなってるんですか?」

小鳥「カクカクシカジカピヨピヨ」

千早「どうして、音無さんがプロデューサーに膝枕してもらう話になったんですか」

小鳥「いやぁ・・・酔った勢いといいますか、でも、プロデューサーさんの方から今日やりますか?って言ってきたぴよ!」

千早「・・・そうですか・・・」

P「うぅ・・・・厚さ72cmの壁に押しつぶされるぅ・・・」ウゥゥ

千早「・・・くっ!」

春香「・・・ぷろりゅーしゃー・・・ちはやちゃん・・・」エヘヘー

千早「・・羨ましいわ・・・けれど可愛いわ、春香」カシャ ホゾンシテオキマショウ

小鳥(ふむ・・私は実行してないけれど、羨ましがると・・・そうだわ!ふたりきりにさせてみようかしら)

小鳥「春香ちゃん、起きてー」ボソッ

春香「ん~・・・あれ・・・私・・・」ウエヲミテ

春香「プロデューサーさんの膝の上で・・・/////」カーッ

小鳥「プロデューサーさん疲れてるみたいだから、起さないようにね」

春香「わかりました・・・ゆっくり・・・」ソォーッ

小鳥「よし、それじゃ少し目覚ましに一緒にコンビニまでいきましょ」

春香「いいですね!行きましょう」

千早「それn」

小鳥「千早ちゃんはさっき来たばかりだから、ゆっくりしててもいいわよ、何か買ってくるわね」

千早「そうですか?なら、お願いします」

小鳥「それじゃ行きましょうか、春香ちゃん」

ハーイ ソレジャイッテクルネ  イッテラッシャイ イッテキマース ガチャ バタン

小鳥(さぁ、あとでカメラで撮ってるやつを確認しましょ・・・デュフフフフ・・・」

春香「小鳥さん?何か確認するものか、あるんですか?」

小鳥「あ、いえ、なんでもないのよ、さ、行きましょうか」


千早(・・・行ったわよね・・・)ソワソワ

千早「プロデューサー、プロデューサー」ボソボソ

P「んー・・・ムニャムニャ・・・」

千早(どうやら、本当に寝てるみたいね)

千早(・・・少しだけならいい・・・ですよね)ドキドキ

千早(・・・ここは思い切って・・・こんなチャンス滅多にないもの!エイッ!)ポフッ

千早(ハッ!今ので起き・・・てなかったわ・・・よかった)

千早(・・・プロデューサーの膝は硬いわね・・・でもなにか落ち着くものがあるわ)

千早(とても、懐かしい・・・。小さい頃に感じたぬくもりに似ているわ・・・)ウルウル

千早「・・・懐かしい・・・お父さん・・・」

千早(あと少し・・・あと少しだけ・・・)

千早「スゥ・・・スゥ・・・」


ガチャ

小鳥「ただいまー」ソローリ

春香「なんで、泥棒みたいに入ってるんですか!」

小鳥「しぃーっ!私の予想が正しければ・・・!!やっぱりだわ・・・デュフフフ」

春香「もう、なにがでs・・・!」

のワの「それはだめだよ、千早ちゃん」

小鳥「今のうちにメモしとこ」

小鳥「さて、どうしましょうか・・・もうそろそろ出なきゃ間に合わないし、起こしましょうか」

小鳥「プロデューサーさん、千早ちゃん、起きてー」ユサユサ

P「んー・・・はっ!すみません、俺寝ちゃってました」

小鳥「お疲れだったんですね、たまには休みをちゃんととってくださいね」

P「ハハッ・・申し訳ないです」

P「あれ、春香も起きてるのか、それじゃこの膝の重みは・・・」シタミー

春香「千早ちゃんです」

千早「んー・・・ハッ!いえ!コレは、は、勘違いで、わわ私なにもしてませんから!」

P「千早は、いつも頑張ってくれてるから、たまには休んでいいんだぞ」ポフッ ナデナデ

千早「ふわっ・・・あ、ありがとうございます」

春香「もー、プロデューサーさん!それはこっちのセリフです!」

P「いやいや、おれはいいんだよ」

キャッキャウフフ ワイワイ ワイワイ   

千早編  おしまい

小鳥メモ

春香→嫉妬して、無言の圧力でどかし、自分が膝枕してもらう

千早→みんなの前ではやらないが、実はしたい

こんなところですかね、次誰をかこうかな・・・書き溜めとかせずに全部即興で書いてるので、リクお願いします

ぷちます!!見てきたけどゆきぽ かわいすぎ・・・。

ピローン♪

雪歩「小鳥さんからメールですぅ・・・!!こ、これは・・・!」

雪歩「そんな、春香さんずるいですぅ・・・。みんな抜け駆けはよそうって言ってたのに・・・」ゴゴゴゴゴ

雪歩「そういえば・・・明日はお昼までドラマの収録でそのあとはフリーだったはず・・・」

雪歩「今日は寝て明日に備えますぅ」カチッ


ピピピピ ピピピピ カチッ

雪歩「んっ・・・ん~!ふぅ・・・みんなの朝ごはん作らなきゃ」トテトテトテ

雪歩「お味噌汁の味はこれくらいでいいかな、あとはみんなを起こして・・・みなさん起きてくださーい!」

若衆「「「「「おはようございます!」」」」

雪歩「それじゃ、私事務所いくから、いってきますぅ」

若衆「「「「「いってらっしゃいませ!お嬢!」」」」」

~~~~~~~~事務所

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「あの、あれ今日もやるんですか?」

小鳥「はい、もちろん!全員やるつもりです!」キラキラ

P「そうですか、まぁ協力しますけど・・っと今日は・・・雪歩と美希だけだなぁ・・・」カキカキ

小鳥「最近仕事の量増えてきてたんですけどね」

P「そうですねー・・・雪歩がそろそろ来るかな?美希は・・・夜の撮影か、先に親御さんに連絡入れておこう」カコカコ

P「アモシモシホシイサンノオタクデショウカ?ワタクシ765プロノプロデューサーデスイツモオセワニナッテオリマス・・・イエイエトンデモナイガンバッテクレテマスヨ、カクジカ、ハイソレデハ」

P「ふぅ、これでよしっと」ピッ

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「おぉ雪歩おはよう」

小鳥「おはよう、雪歩ちゃん」

P「んー来てすぐのところ申し訳ないんだが、時間もないし、行こうか」チラッ

雪歩「あ、ぜんぜん大丈夫ですぅ」

P「よし、それじゃ行こうか、小鳥さん、留守番よろしくおねがいしますね」

小鳥「はーい、いってらっしゃい」

バタン

~~~~~お昼すぎ

P「ただいまー」

雪歩「ただいまですぅ」

小鳥「あら、早かったですね、おかえりなさい」

P「えぇ、雪歩の演技がとてもよくって、一発OKもらっちゃいました」

雪歩「そ、そんな私なんかよr」オロオロ

P「雪歩、俺は雪歩がいちばんよかったと思う、だからもっと自信を持つんだ」

小鳥「そうよ、雪歩ちゃん。あ、プロデューサーさんちょっと留守番お願いしていいですか?」

P「どこか出かけるんですか?」

小鳥「今日の朝、お昼ごはん買ってくるのを忘れてまして、ちょっとコンビニまで」

P「そうですか、用事もないですしいいですよ」

小鳥「それじゃ行ってきますね」

P・雪歩「「いってらっしゃい」ですぅ」

雪歩「あ、お茶淹れますね」パタパタ

P「おー、ありがとなー。さてと、ちょっと休憩するかー・・・」

雪歩「フフフーン♪フフフーン♪フフンフンフフフンフン♪」コポコポ

雪歩「ARE YOU READY IM LEDY♪」サッサッ

雪歩「GO MY WAY♪ GO MY WAY♪」ジャーッ

雪歩「~~♪ あ、昨日の買って来たお茶菓子がまだ、あったはず・・・ありましたぁ」ガサゴソ

雪歩「お待たせしました、プロデューサー・・・?プロデューサー寝てますか?」

P「・・・すぅ・・すぅ」

雪歩(やっぱり、疲れてるんですね・・・いつも迷惑掛けてごめんなさい)

雪歩「そうだ、毛布があったはず・・・ありましたぁ」

雪歩「これをプロデューサーさんに・・・ハッ!今なら・・・今なら・・・」ゴクリ

雪歩「・・・ぅう、やっぱり怖いですぅ・・・」ガクブル

雪歩「でも、ここでやらなきゃ、あとで絶対公開するよね!私頑張るよ!真ちゃん!」


真「くしゅん!・・・だれかに噂されたような・・・あ!もうこんな時間だ!テレビ付けなきゃ!」

テレビ<キャピキャピ!女の子大集合スペシャル!

真「よかったー間に合った」キラキラ


雪歩「それじゃ・・・そーっと・・・そーっと」メツムリ ユックリタオレコミー

P「・・・んー・・・?何してんだ雪歩?」ネオキー

雪歩「~~~~~~~~~~~~~~!!!!(声にならない声)」

P「!!落ち着けって雪歩!どうしたんだよ!」

P「まずは深呼吸だ、吸ってー、はいてー」

雪歩「・・・すぅ・・・はぁ・・・すぅ・・・はぁ」

P「落ち着いたか?」

雪歩「はい・・・落ち着きましたぁ・・・」

雪歩「あのプロデューサー、横になっていいですか?」

P「あぁ、いま退くからな」

雪歩「いえ、そのままでいいです!」

P「え?」

雪歩「落ち着いて・・・ゆっくり・・・すぅ、はぁ、すぅ、はぁ・・・。エイッ!」ポフッ

P「!?お、おい雪歩大丈夫なのか?」アセアセ

P(!・・・雪歩が震えてる・・・頑張って怖いものをのりこえようとしてるんだな・・・しばらくこうしておくか)

雪歩「少し、少しだけでいいので、このままにしてください」プルプル

雪歩(・・・やったよぉ・・・プロデューサー、暖かいなぁ・・・。)

P「お、おう・・・」ウズズ

P(ちょっとだけなら・・・)ナデナデ

雪歩「ふわぁっ!」

P「わわっ!ごめん!雪歩!」サッ

雪歩「や、やめないでください・・・。そのまま撫でてもらえますか?」

P「あ、あぁ。わかったよ」ナデナデ



用事終わった後疲れてねてしまった 申し訳ない

ガチャ 

小鳥「ただいま戻りましたー」

P「あ、小鳥さんおかえりなさい」ナデナデ

雪歩「え!?こ、小鳥さん!?」ガバッ

P・雪歩「「痛っ!」」ゴチン

小鳥「そんな、いいじゃない、少しくらい見られても。フフフ」カシャ

雪歩「もー消してくださいぃ小鳥さーん」ウルウル






小鳥「ふぅ・・・ここまで三人、やっぱりみんな照れて、誰かに見られるのは嫌なのね」

P「そうですね・・・いやー一番雪歩が可愛かった・・・まるで小動物でしたね」

小鳥「それじゃ張り切って次のアイドルいってみよー!」

ガチャ

美希「おはようなのー」

小鳥「美希ちゃん、もう夕方よ、おはよう」フフッ

P「まぁ、業界では基本挨拶はおはようですからね、おはよう美希」

P「それじゃ、行こうか。小鳥さん、留守番お願いしますね」

小鳥「はい、いってらっしゃい」

ハイ カットー ホシイサンオツカレサマデシター ヨカッタワヨミキチャン ツギノサクヒンハ ゼヒシュヤクヲマワサシテモラウワ アリガトウナノー

美希「ハニィただいまなの!どうだった、美希の演技?」

P「お疲れ、とっても良かったぞ!次は本当に主演くるかもな」ハハハッー

P「それじゃいったん事務所に帰ろうか」

ハイクルマノッテー ミキジョシュセキがイイナー ダメダミキハモウユウメイジンダカラ ウシロデカクレテナサイ プーナノ

P「よし、ついたぞ。降りろー」ガチャ

美希「や!なの。美希あんな言われ方されて傷ついたの」

P「悪かったって、なんでもするから機嫌直してくれよ」

美希「今なんでもするっていったの」

美希「美希もう歩きたくないの」

P「そんなこと言ったってあと階段登るくらいだろ、歩いてくれよ」

美希「やなの。おんぶか、だっこがいいの」

P「はぁ・・・しょうがないな・・・」

P「おんぶもだっこも美希相手じゃ辛いなぁ・・・」

美希「いまハニィいやらしいこと考えなかった?」

P「よし、ここは・・・こうだ!」ガバッ

美希「きゃっ!///」

P「美希危ないから手、首の後ろに回しといてくれるか?」

美希「わ、わかったの・・・ハニィ大胆なの///」ボソッ

P「よし、それじゃ階段のぼるぞ」


ドンドン

P「小鳥さん開けてくださーい」

小鳥「!? はいはい、いま開けますよ!」

ガチャ

小鳥「み、美希ちゃん!?」

P「歩きたくないっていうから、こうなったんです」フゥ

P「ソファーに降ろすぞ、手離せー」ソッ

P「ふぅ・・・疲れた」ボフッ

美希「ハニィ体力ないの、でも良かったの///」

P「んぁー?そりゃ中3をお姫様抱っこするほど体力ない!」

小鳥「フフッお疲れ様です」ハイコーヒー

P「あ、小鳥さん。ありがとうございます」

美希「美希なんだか眠くなってきたの」アフゥ

P「ほら、帰って寝なさい」

美希「まだ帰りたくないの・・・!そうだ、ハニィ。春香だけ膝枕とかずるいの!いまから美希にもするの!」

P「えぇ・・・いま疲れて膝も痛いから勘弁してくれよー」

美希「問答無用なの!エイッ」コテッ

美希「フフフーン♪ハニィの膝枕ー♪」

P「はい、はい。仕事がまだ残ってるからのいてくれー」ペチペチ

美希「や!あと30分はこのままなの!」

P「えぇー辛いなぁ」

美希「・・・ペチペチじゃなくて、ナデナデしてくれたら少し縮まるの」

P「そうか、そうか。それはいったいどれ位縮まるのかな」ナデナデ

美希「ふわぁっ///・・・それじゃサービスしてあと10分にしてあげるの」

P「ハハッ大分と縮まったな」

美希「その代わり週1回は絶対こうするの!」

P「時間があったらな」ナデナデ

小鳥「いいですわぁ・・・コレ」カシャ



P「ほら、美希10分経ったぞ」ナデナデ

美希「すぅ・・・すぅ・・・」

小鳥「あらあら、美希ちゃん寝ちゃってますね」

P「はぁ・・・しょうがない、俺美希を車で送ってきますね」

小鳥「美希ちゃんしばらくは起きないものね、フフッ」

P「よっ・・・しょっ!・・・俺も歳かなぁ」ふぅ

小鳥「嫌味ですか、それは・・・」ムーッ

P「いやいや、そんなつもりで言ったわけじゃないですよ!」

小鳥「はいはいわかってますよーだ。早く行って帰ってきてください、まだ仕事残ってるんですから」

P「それじゃ行ってきますね」

ガチャ バタン

小鳥「さすが、美希ちゃんって感じの結果になったわね」

もう・・・ゴールしてもいいよね・・・。

全員分一人で書くなんて無理やったんや・・・。

こんなに見てくれる人が居てくれていたなんて・・・
あっ、ちなみに私はホモじゃないんでちひろ(スタドリ)さんを選びますね。

翌日~~~~

アイドル「「「「「「おつかれさまです」」うっうー」だぞ」なのー」ぅ」

P「気つけて帰るんだぞー」

小鳥「また明日ねー」フリフリ

ガチャ バタン

P「ふぅ、さてと、残ってる仕事を片付けますか」

小鳥「それじゃコーヒーでもいれますね」

P「ありがとうございます、小鳥さん

小鳥「そういえば、律子さんは竜宮小町のみんなを送ってから事務所にもどって残業ですって」

P「あー、竜宮も忙しいからなー・・・、よし、少し片付けといてやるか」

小鳥「まずは、自分の机の書類を片付けてくださいね」ハイコーヒー コトッ

ガチャ

こんなに見てくれる人が居てくれていたなんて・・・
あっ、ちなみに私はホモじゃないんでちひろ(スタドリ)さんを選びますね。

翌日~~~~

アイドル「「「「「「おつかれさまです」」うっうー」だぞ」なのー」ぅ」

P「気つけて帰るんだぞー」

小鳥「また明日ねー」フリフリ

ガチャ バタン

P「ふぅ、さてと、残ってる仕事を片付けますか」

小鳥「それじゃコーヒーでもいれますね」

P「ありがとうございます、小鳥さん

小鳥「そういえば、律子さんは竜宮小町のみんなを送ってから事務所にもどって残業ですって」

P「あー、竜宮も忙しいからなー・・・、よし、少し片付けといてやるか」

小鳥「まずは、自分の机の書類を片付けてくださいね」ハイコーヒー コトッ

ガチャ

ミスって 連投してしまった

P「ん?真美じゃないか、どうしたこんな時間に。忘れ物か?」

真美「いや、忘れ物じゃないんだけどね、あのね兄(C)」

P「なんだ、俺に何か用か?」

真美「これなんだけど・・・。」アマミハルカデスッ シャシンデモ アマミハルカデスッ

P「ん?あぁ膝枕したときの写真か、というかなんでその写真を真美が持ってるんだ?てかいつまに・・・」

小鳥「ピュー♪」スカッ

P「小鳥さんですか、口笛ふけてないんでバレバレですよ。で、その写真がどうした?」

真美「こんなこと誰にでもするのかなーって・・・」

P「んーあんまり抵抗ないなぁ」

~~~~~~~~~(今ソファーの所に座ってます)~~~~~~~~~

小鳥「そうだよ真美ちゃん、私でも、ほら」ポフッ

P「小鳥さんいきなりはちょっと、無理ですよー」ハハッ


小鳥(きっと、真美ちゃんは奥手だからこうやってだれでもできるということを見せつければ・・!)

真美「・・・じ、じゃぁ真美もいいかな・・・///」

P「ん?別にいいぞ?そんな減るものでもないしな」ハハッ

小鳥「それじゃ真美ちゃん変わりましょうか」ムクッ

真美「う、うん//」

小鳥(計画通り・・・)ニヤリ

真美「それじゃいくよ兄(C)・・・///」ドキドキ

P「そう言われるとなんか緊張してくるんだけど、いつでもいいぞ」

真美「・・・んっ・・・・///」ソッ

小鳥(・・・いやらしい・・・なんかいやらしい!!)キラキラ

P「大丈夫か?」ソッ ナデナデ

真美「だいじょう・・ぶっ!」ビクッ

P「わわ、ごめん。いつもの癖で撫でてしまった」アタフタ

真美「大丈夫だから、兄ちゃんはそのまま撫でて///」ドキドキ

P「お、おう。これでいいのか?」ナデナデ

真美「うん、ありがと・・・ンフフ、なんだか落ち着くね、兄ちゃんの膝」スリスリ

P「ハハッコショばいよ・・・でもわかるなぁ、膝枕ってなんだか落ち着くんだよな」ナデナデ

真美「んっ、ありがと」ムクッ

P「あれ?もういいのか?」

真美「うん、もう十分兄ちゃん成分を補給できたのだー、それに遅くなると怒られるからね」

アトピヨチャンガカメラジュンビシテルカラデモアルヨ ピヨッ ダガシカシモウシャシンハトラセテモラッター ナ、ナンダッテー アトデオクッテアゲルネ アリガトピヨチャン

真美「それじゃね、・・・兄ちゃんまた膝枕してね」ガチャ

P「おう、いつでもしてやるぞ」フリフリ

小鳥「気をつけて帰ってね」バイバイ

バタン

真美編おしまい

それと同時におれのスタドリも切れた・・・また明日に・・・。

一日休んだら元気になった、今日は響書こう

響「はいさーい!」ガチャ

小鳥「あら、響ちゃん今日は早いのね、おはよう」

P「おはよう響、えっと昼から『とびだせ動物ワールド』の収録だったよな、まだ時間はあるぞ?」

響「なんでも完璧な自分は朝から事務所で待機するんだぞ!」

P「そうかそうかー」ナデナデ

響「ひゃっ!うがー!プロデューサー急に撫でないでほしいぞ!」ビクッ

P「わるい、わるい。なんだか急に撫でたくなっちゃってさ」

響「あ!そういえばコレどういう事か説明してもらうぞ!」バッ

P「ん?あぁ最近みんなこの写真の事ばっかりだなぁ」

P「カクカクシカジカ」

響「よくわからないぞ・・・」ン゛-?

ハム蔵「ヂュ!」

響「え?なになに・・・うん、うん。なるほどそういうことだったさー」

P「俺の説明とはなんだったのか・・・」

小鳥「まぁまぁ、はい響ちゃんお茶。プロデューサーさんは響ちゃんの収録行く前にあの仕事の山を片付けてくださいね」

P「それじゃ、俺も仕事にもどるから響はゆっくりしといてくれ」

響「わかったぞ」

30分後~~~~~~

響「…」モジモジ

P「んー・・・ここをこうして・・・あーでもなぁ・・・」

さらに10分後~~~~

響「…」モジモジ

P「ふぅ、こんなところかな?小鳥さんチェックお願いします」

響「!!」パァッ

小鳥「はい、ちょっと待って下さいね」

小鳥「あら、ここの春香ちゃんのスケジュール、ダブルブッキングしてますよ」

P「うわぁ、マジですか。こりゃもう一回組み直しだな・・・」

響「…」シュン

さらに30分後~~~~

P「よし、これでいいだろう、すいません、小鳥さんもう一度チェックお願いします」

小鳥「はい、いいですよ。どれどれ・・・フムフム・・・大丈夫ですね、それじゃ来月はこれで」

響「!!」パァッ

P「ふぅ、少し休憩させてもらいますね」コーヒーコーヒー

P「ふぅ、疲れたー」ドサッ

響「…」モジモジ

P「ん?どうした響、そんなにモジモジして。どこか体調でも悪いのか?」

響「!・・な、なんでもないぞ!それよりそろそろ出たほうがいいんじゃないのか!?」

P「あー、もうそんな時間か。それじゃ小鳥さん響連れて現場にいくので、留守番お願いしますね」

小鳥「はーい、いってらっしゃい」

ハイサーイ キョウハ スペシャルナノデ テンノウジドウブツエンニキタゾ ウワーヤッパリイッパイナカマガイルゾ…。 ハイオッケーデース  オツカレサマデシター

P「響お疲れ様、よく頑張ったな」ナデナデ

響「自分は完璧だからな///」テレテレ

P「あ、悪い。いつもの癖でなでちまった」バッ

響「あっ・・・」シュン

P「ん?どうした?早く事務所に帰るぞ」キョウジュウニカエレルカナー

響「・・なんでもないぞ!早く帰らないと家でみんながご飯を待ってるさー!」

~~~~夜9:00~~事務所にて

P「なんとか今日中に帰ってこれたなぁ」ブンメイガハッテンシテテヨカッター

P「ただいま帰りましたー」ガチャ

小鳥「あら、おかえりなさい」

響「ただいまだぞ、小鳥」

P「あれ、小鳥さんだけですか?」

小鳥「やよいちゃんと千早ちゃん、春香ちゃんもさっきまでいたんだけど、帰りましたよ、他の子はオフか直帰ですね」

P「そうだったんですか、今日は響につきっきりでしたから、小鳥さんお疲れ様でした」

響「うがー!疲れたぞー」ボフッ

P「まぁ今日は頑張ってたしな、今度なんかご褒美をあげようか」ポフッ



響「!」ピクッ

小鳥「あ、私ちょっとコンビニいってきますねー(棒」ソソクサ ガチャバタン

P「いってらっしゃーい」

響「・・・プロデューサー、ご褒美って今じゃだめかな」

ハム蔵「・・・(ここはおとなしく主人を見守るぜ)」モゾモゾ

P「ん?今からか?っていうと、飯とかか?」

響「いや、外出とかじゃないぞ・・・」モジモジ

P「事務所ですむのか?」キョトン

響「・・・恥ずかしいから目瞑って座ってほしいぞ///」

P「!?・・め、目瞑らないとだめか?」ギュッ

響「そのままで居てほしいぞ」

響「・・・ふぅ・・・とりゃ!」コテン

P「ん!?目開けるぞ・・・膝枕か、良かった」ホッ

響「?なにと勘違いしてたんだ?」キョトン

P「いや、なんでもない!」

P(なんか、こうしてると、小動物を膝の上に載せてるみたいだな・・・)

響「・・・もう一つお願いしてもいいかな、プロデューサー///」

P「ん?なんだ?」

響「・・そ、その・・撫でて欲しいぞ・・・///」テレテレ

P「それくらいなら、おやすい御用だ」ナデナデ

これが10分ぐらい続いたとさ・・・

響編おわり



同時刻 事務所前

小鳥「あっ、私ちょっとコンビニいってきますねー(棒」
    ・
    ・
    ・
小鳥(ごめんね!響ちゃん!全部聞いてた!声だけで妄想がはかどるわぁ!)

小鳥メモ
春香→嫉妬して、無言の圧力でどかし、自分が膝枕してもらう

千早→みんなの前ではやらないが、実はしたい

雪歩→男性恐怖症を克服という建前で膝枕

美希→いつも通りがっつり

真美→奥手で、みんなができるんだったら、自分もしたい

響 →ご褒美だからいいよね!


てか俺もう6人も書いたのか・・・

気分がいいからもう一人 双子の片割れ 亜美を

亜美「おっはよー!」

P「おはよう、亜美」

小鳥「おはよう亜美ちゃん」

亜美「あれ他のみんなはいないの?」

P「みんな、オフか収録中かレッスン中だな」

亜美「ふーん・・・あっ!ちょうどいいや!ピヨちゃん!」チョイチョイ

小鳥「どうしたの、亜美ちゃん」コゴエー

亜美「はるるんのあの例の写真とおんなじのをとって、浮気捏造作戦を実行します!」コゴエー

小鳥「ラジャッ!カメラスタンバイオッケー!」

亜美「にぃちゃん!あそぼー!」ガッ

P「遊ぶのはいいんだが、なぜ俺をホールドする」

亜美「このソファーで遊ぶからだよぅ!」

亜美「それじゃいくよピヨちゃん!」

小鳥「オッケー!」

亜美「ほいさ!」パタン

P「えっ?亜美?」

小鳥「ほいさ!」カシャッ

亜美「んっふっふー、これで目的達成だね!」

P「目的がなんだかわかんないけど、達成できたならどいてくれないか?」

亜美「まぁいいじゃないか、兄ちゃん」ンッフッフー

P「俺も別にいいんだけどな」

P「亜美よ、今レッスンしてる時間だよな」ナデナデ

亜美「うん、そうだよー」

P「律子怒るんじゃないかー?こんなことしてるのバレたら」ナデナデ

亜美「大丈夫だよ、忘れ物取りに行ってくるって言ったから」

P「うん、それ全然大丈夫じゃないよね」ナデナデ

亜美「もー兄ちゃんのドケチー」ムクリ

P「ドケチでもいいからちゃんとレッスン行ってくれよ」

亜美「はーい、いってきまーす」ガチャ

亜美「あっそうだ、兄ちゃん」クルリ

P「なんだ?」

亜美「膝枕とナデナデ気持ちよかったから、またしてねー」フリフリ

P「おーう、いつでもしてやるよー」

亜美「んっふっふー約束したかんねー!行ってきまーす!」バタン



亜美編おしまい 短くてすまない

りっちゃんの出番はまだでつか

律子はアイドルじゃないので出番はありません

>>78 >>79 律っちゃんはちょっとまだですねー・・・。 久しぶりにカキコ

P「ただいま、戻りましたー」

やよい「うっうー!小鳥さんおはようございまーす!」ハイターチッ

小鳥「おはよう、やよいちゃん」イェイ

小鳥「やよいちゃんを迎えにいって、そのまま現場入りしたんですね」

P「えぇ、少々営業で回ってた先方の方とのお話が長引いてしまって」

小鳥「そうだったんですね、やよいちゃん、今回の収録も上手くいった?」

やよい「はい!・・・あっでも、またタイトルコールで噛んじゃいました」テヘヘ

P「そういえば、タイトルコールだけ2回やってたなー」アハハハ

小鳥「まぁまぁ、あっ、コーヒーいれますね、やよいちゃんはオレンジジュースにする?アップルジュースにする?」

やよい「あ、アップルジュースがいいです!」

小鳥「それじゃ、入れるからソファーにでも座って待ってて頂戴」

小鳥(この流れなら・・・ニヤリ)


小鳥「はい、おまたせ」コトッ

やよい「ありがとうございます!」ウッウー アップルジュースオイシイデスゥ!

小鳥「んっしょ・・・私もすこし休憩させてもらおうかしら」

P「小鳥さんは事務所に欠かせない存在なんですから、すこしは休んでくださいよ」ハッハッハー

小鳥「それじゃお言葉に甘えて」ソッ

やよい「ひざまくらですかー?昔お母さんにやってもらったの覚えてますー!」

小鳥(他のアイドルを見過ぎたせいか、やよいちゃんがいつも以上に純粋にみえるわね)

小鳥(にしても、プロデューサーさんの膝枕はいつしてもらっても、いいものね)スリスリ

P「!?こ、小鳥さん顔をこすらないでくださいよ、こしょばいじゃないですかー!」プルプル

小鳥「ぐへへへ・・・ここがええんか?え?ここがええんか?」ワルガオー

やよい「私も久しぶりにお母さんに膝枕してもらおうかなー・・・あっ、でもお母さん今日は遅くなるって言ってたし」

やよい「最近は浩司や浩三の面倒見てもらってるし・・・」

小鳥(プロデューサーさんにしてもらおうという考えはないのね・・・そうだわ!)

小鳥(いつもの、あの作戦で行こうかしら)

小鳥「じゃぁやよいちゃん」

やよい「はい、なんですか?」ウ?

小鳥「プロデューサーさんにしてもらうのは、どうかしら?」フフフ

やよい「ぷ、プロデューサーさんにですか!?」

P「・・・おれ、嫌われてるのかな・・・。」

やよい「い、いえ!そうじゃないんですけど、いいんですか?」

P「俺はやよいが元気になれるなら、なんでもしてやるぞ」ドンットコイ

ちょっと出かけてくる

やよい「それじゃ・・・」

小鳥「私はどきますね」ヨッコイショ

やよい「それじゃ、お願いしますね」ペコリ

P「なんか、改めて言われると恥ずかしいな」テレテレ

やよい「行きますよ!プロデューサーさん!」エイッ

P(・・・やっぱり子供だよなぁ・・・)

P(いつもやよいに励まされるけど、まだ中学生なんだよなぁ・・・)

P「やよい、撫でていいか?」

やよい「えっと、お願いします//」

P「・・・やよいいつもお疲れ様」ナデナデ

やよい「それはプロデューサーさんの方ですよ!」

P「俺なんてみんなの苦労や努力に比べたらまだまだだよ」ナデナデ

やよい「そんなことないです!!」

P「!!」ビクッ

やよい「あっ、ごめんなさい。でも、私たちがお仕事貰えてるのはプロデューサーさんのおかげだと思うから・・・」シュン

P(俺は、なに考えてんだろ)グッ

P「ごめんな、やよい。俺もっと自信もってみんなをプロデュースしていくよ!」

やよい「それでいいんですよ、プロデューサーさんは」ムクッ

P「あれ?もういいのか?」

やよい「はい、そのかわりにいつものしましょう!」

やよい「それじゃいきますよー、ハイターッチ!」

「「イェイ!」」


やよい編おしまい

小鳥メモ
春香→嫉妬して、無言の圧力でどかし、自分が膝枕してもらう

千早→みんなの前ではやらないが、実はしたい

雪歩→男性恐怖症を克服という建前で膝枕

美希→いつも通りがっつり

真美→奥手で、みんなができるんだったら、自分もしたい

響 →ご褒美だからいいよね!

亜美→あくまで遊び(イタズラ)という建前で、約束を

やよい→え?なんか、この子大人だわ! さすが、お姉ちゃんですね

8人・・・。あと7人・・・。

残りは・・・伊織、あずささん、貴音、真、律子、小鳥、社長 かな?

明日になるけど、コレ優先してほしいってのあれば書いてください、
>>1が完成させる気をより早くおこします

まこちんは膝枕&頭なでなでしてやるとめっちゃ顔がゆるむ
と俺は思ってるんだが、>>1はどう思ってるんだろうか

別に貴音を優先してほしい気持ちは全く無いんだ
ただ、貴音は拗ねるとかわいいと思うんだ

>>89 ついでに収録で上手く行った時のことを褒めるともっとゆるむと俺は思うんだ

>>90 いまから拗ねる貴音を書きますね

P「ただいまもどりましたー」ガチャ

小鳥「おかえりなさい」

貴音「お帰りなさいませ、貴方様」

P「お?貴音もう来てたのか」

貴音「今日は少々朝早くに起きてしまいまして」

P「まぁ、収録は夕方からだからゆっくりしといてくれ」

貴音「はい、では」ペコリ

P「さてと、俺も昼前までにはこの仕事を片付けたいなぁ」

小鳥「今やってる分終わったら少し手伝いますね」カタカタ

P「助かります、小鳥さん」カキカキ

貴音(私には少々荷が重いものですね、おとなしく座っていましょう)

貴音(おや?先ほどぷろでゅーさーが買って来たものですね)チラッ

貴音(これは・・・!この前に雪歩殿と一緒に行った牛角においてあったものですね!)

貴音(あの時は手持ちが足りなく買えなかったのを今でも悔しく思っております・・・が!)

貴音(ここにその物が2つあるということは・・・ぷろでゅーさーが雪歩殿に話を聞き私の分も買って来てくれたということでは!?)キラキラ

貴音(ありがとうございます・・・貴方様)ツーッ

P「んー!一段落ついたぁー・・・!?どうしたんだ貴音?」

貴音「ハッ!?・・・いえ、少々あくびが出てしまいまして」フキフキ

P「そうか?ならいいが・・・んー」チラッ

P「そろそろいい時間だし、昼飯にしようかな」

貴音「!!」ピクッ

小鳥「そうですね・・・あっ!・・・お弁当を買い忘れてました・・・」ウゥゥ

小鳥「ちょっと買ってきますので、先に食べといてください!」ガチャ バタン

P「それじゃ、お言葉に甘えて食べようかなー」ガサゴソ

貴音(!!・・あくまでも、ぷろでゅーさーが差し出してくれるまでは我慢です・・)グッ

P「お湯入れてー3分待ってー♪」フフフーン

貴音(・・・楽しそうですね、貴方様・・・フフフ)

ζ*'ヮ')ζ <うっうー!3分たちましたー!

貴音「!?今やよいの声がどこからしたのですが!どこですか!やよい!」キョロキョロ

P「あぁ、やよいの声はここから出たんだよ」パッ

貴音「これは・・・時計・・・ですか?」

P「まぁ、時間を見るものととしては合っているが、これはタイマーって言ってな」

貴音「たいまーという物ですか、ですが何処から・・・」

P「この後ろだよ」ピッ

ζ*'ヮ')ζ <うっうー!

P「ラーメンタイマーモード以外は[うっうー!]ってセリフだけだけどな」

P「お値段なんといまなら税抜き980円!買うならいまですよ!」バッ

貴音「貴方様はいったい誰に話しているのですか?」

P「あぁ、すまない。少しモニターの向こう側の人たちに話を・・・おっと!麺が伸びてしまう!」

P「いっただきまーす」ズルズル

P「うまぁー!」ズルズル

貴音「」ジーッ

P(やっぱり貴音見ているな・・・ちょっとだけいじめようかな・・・)ワクワク

貴音「・・・貴方様、一口だけいただけませんか?」ジュルリ

P(来たっ!本来ならコレまるごとやりたいが・・・ちょっとだけ・・・)

P「だめだ」

貴音「なんと!!」

P「なんと!、じゃない。悪いがコレはお昼ごはんなんだ」

貴音「・・・申し訳ございませんでした」ペコリ

貴音(そうですね・・・いつもお世話になっているのですから、これくらい我慢しなければ・・・)

貴音(ですが、2つ買ってきているのに・・・貴方様はいけずです・・・)

貴音「」シュン

P(か、可愛い・・拗ねてる貴音は普段見れないからなぁ・・・そろそろ・・・)

P「あーそういえば間違えて2個買ってきてたんだー(棒」

貴音「!!」ピクッ

P「案外量多いから2個は食べれないなぁー(棒」

貴音「!!!」ピクピクッ

貴音(・・・ここは耐えて・・・あくまでも向こうから)

P(あれ?食いついて来ないぞ?どうしたんだ?・・まさか?怒ってるのか?)

P「ごめんな貴音!いじめて悪かった!これ、もともとあげるつもりだったんだけどな、アハハッハ・・・?」

貴音(・・・やはり遊んでいたのですね・・・少々お灸を据える必要がありますね・・・!!そうですね、あの件も問い詰めてみましょう)

P「た、貴音?いらないのか?」

貴音「やはり遊んでいたのですね」ゴゴゴゴゴ

P「ひっ!」

貴音「らーめんの恨みは重いです」

P「ゴメン!これで機嫌直してくれないか?」バッ

貴音「ダメです、許しません!」

貴音「そのかわり、このめーるについてきた写真と同じことをしてくれたら考えてあげます」パッ

P「俺が春香を膝枕してた写真・・・?膝枕で考えてくれるのか?」

貴音「えぇ、膝枕というのですね」

P「あ、あぁ、そんなことならいつでもしてやるぞ!」

貴音「・・・では早速」ソッ

貴音「ところで、貴方様は、どうして春香にこんなことをしていたのですか?」

P「あー、えーっとカクカクシカジカでさマッコマッコリーンだったんだ」

貴音「なるほど、そういうことだったんですね」

貴音「でも、膝枕をしたのは春香だけではありませんね?」

P「ハハハ、貴音はなんでも分かるんだなぁ・・・亜美や真美、千早もしたぞ」

貴音「なんでもはわかりませんよ、私の感が働くことだけです」

貴音「もう一つ、お詫びをねだってもいいですか?」

P「お、おう?もしかして、全国のご当地ラーメンを集めて来いとかか?」

貴音「フフフ、そんなことは申しませんよ。それはそれで興味はありますが、どうせなら誰かと共に回りたいと思います」

P「じゃあ、もうひとつはなんだ?」ゴクリ

貴音「いえ、簡単なことですよ、私の頭をなでてください」

P「・・・エッ?それでいいのか?」

貴音「はい、お願いします」

P「それじゃぁ・・・」ソッ ナデナデ

貴音(あぁ・・なんとも懐かしいようなものです・・・昔じいやが慰めてくれる時に撫でてくれていたことを思い出します・・・)

P「貴音の髪はさらさらだなぁ」ナデナデ

貴音「髪は女の命とも言われますから、きちんと手入れをしているのですよ」フフッ

貴音「みんなが、貴方様に膝枕をしてもらいたがることをよくわかりました」ムクリ

P「あれ?もういいのか?まだ俺は続けてても大丈夫だぞ?」

貴音「それもいいですが、これ以上していたら、すーぷが冷めてしまいますよ」

P「あっ!食べかけのラーメンのことをすっかり忘れていた!」

貴音「フフッ、では私の分をすこし分けてあげます」ジャバジャバ

P「いいのか?」

貴音「そのかわり、また膝枕をしてくださいね」フフッ

765エンナリマース1000エンカラ 235エンノオツリデース アザッシター

小鳥「なにかとても損をした気分です」

小鳥メモ
春香→嫉妬して、無言の圧力でどかし、自分が膝枕してもらう

千早→みんなの前ではやらないが、実はしたい

雪歩→男性恐怖症を克服という建前で膝枕

美希→いつも通りがっつり

真美→奥手で、みんなができるんだったら、自分もしたい

響 →ご褒美だからいいよね!

亜美→あくまで遊び(イタズラ)という建前で、約束を

やよい→え?なんか、この子大人だわ! さすが、お姉ちゃんですね

貴音→ラーメンの恨みは重いものですね

9人・・・。あと6人・・・。

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