【ミリマス】P「アイドル達のセックスアピールですか?」【安価】 (109)

小鳥「はい!やはりファンの方は男の人が多いですからね、そういう調査も必要かと」

P「確かに…」

小鳥「それで、どうですか?」

P「どう…と言われても」

小鳥「あたしとアイドルの魅力を語り合いましょう!」

P「わかりました、何か新しい発見があるかもしれないし」

小鳥「そうと決まれば最初は>>3ちゃんから!」

>>3
50人の中から一人

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431791976

このみさん

小鳥「765プロの最年長で頼れるお姉さん!馬場このみさんです!」

P「このみさんですか…まあ見た目は確かにちっさいですけど色々とドキッとさせられることが多いですね」

小鳥「ほうほう、例えば?」

P「そうですね…以前律子、星梨花、このみさんの三人でユニットを組ませたことがあったでしょう」

小鳥「ありましたね」

P「その時に普段三つ編みにしてる髪を解いてたのには正直ドキッとしましたね」

小鳥「普段隠されているものが見えるって素晴らしいですよね!」

P「はい」

小鳥「私はこのみさんの魅力は>>6だと思うんですよ!」

頼れるお姉さんぶり

小鳥「見た目はちんまいですけどやっぱり頼れるお姉さんなところですね!」

P「わかります、何度このみさんに助けられたか…もう俺はこのみさんなしでは生きていけませんね」

ガタッ

P「ん?なんの音だ」

小鳥「さあ?」

P「まあいいか、纏めるとこのみさんのセックスアピールはギャップ萌えということですよね」

小鳥「このみさんは見た目だけが全てじゃないの体現者ですね!」

P「そういえば音無さん」

小鳥「はい?」

P「あそこに並んでるダンボールはなんですか?50個あるみたいですが」

小鳥「秘密です♪」

P「秘密なら仕方ない」

小鳥「次は>>11ちゃんです」

もがみん

P「静香ですか…俺は静香の魅力はどんなに文句を言いながらでも絶対に見捨てないところだと思うんですよ」

小鳥「ほう」

P「なんというか…口喧しく言われながらもお世話されたい」

小鳥「なるほどなるほど」

P「後は髪がいいですね」

小鳥「また髪ですか?」

P「前少し触らせてもらったんですがすごいさらさらで滑らかでしたね、ずっと触っていたい」

ガタッガタッガタッ

P「?」

小鳥「私は静香ちゃんの魅力は>>15だと思いますね」

うどん

小鳥「やっぱり静香ちゃんといえばう
どんですようどん!」

P「やっぱりそう来るかー」

小鳥「まあ性的魅力を感じるかどうかはあれですけど 静香ちゃんとうどんを食べたいファンは絶対多いですね」

P「多いでしょうねー、静香は食べるときも作るときも幸せそうですから」

小鳥「ふむふむ」

P「前も休みの日にうちに作りに来たときは楽しそうにしてましたしね」

小鳥「えっ?」

ドカッバキッ

P「?今日はよく変な音がなりますね」

小鳥「…」

P「あれ、ダンボールの配置変わってませんか?一つボロボロのダンボールがあるような…」

小鳥「気のせいですよ、最初からああでしたから」

P「そうだったっけ…?」

小鳥「まあいいじゃないですかそんなことは!あたしとしてはさっきの話を根掘り葉掘り聞きたいところですが…今は>>21ちゃんの話をしましょう」

桃子

小鳥「芸能界の先輩、桃子ちゃんです!」

P「小学生のセックスアピールですか…」

小鳥「やっぱり難しいですかね?」

P「うーん、個人的には、なんですが桃子ってスレてるけど甘えたじゃないですか」

小鳥「はい」

P「おもいっきり甘やかして構ってやりたい」

小鳥「ふむ」

P「ついでに構いすぎてうざがられたい」

小鳥「父性が擽られるんですかね?」

P「かもしれませんね、音無さんが桃子に感じる魅力はどうですか?」

小鳥「私は>>25ですね!」

ふと覗かせる年相応の素直さとか

支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/ppdbNye.png

>>3
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/ho9NfA5.jpg
http://i.imgur.com/W28CGTf.jpg

>>11
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/94IMRPU.jpg
http://i.imgur.com/ofitwLf.jpg

小鳥「桃子ちゃんは普段は大人びててますけど育ちゃん達と遊んでるときとかに見せる年相応の素直さ!守ってあげたくなりますねー!」

P「桃子は庇護を受け慣れてないように見えるから守ってあげたくなるんですよねー」

小鳥「あ、でも桃子ちゃんの最大の魅力はやっぱり踏み台ですよ!」

P「ああ、わかります」

小鳥「ああ…桃子ちゃんに踏まれたい…」

P「改めて口にするとやっぱりうちのアイドル達は魅力たっぷりですね」

小鳥「あたしここで働けて幸せです!」

P「俺もですよ」

小鳥「なんかテンション上がってきましたね、次は>>30ちゃんの話をしましょう!」

志保

P「志保か…そうですね、俺は志保って実は妹属性持ってると思うんですよね」

小鳥「姉属性ではなくですか?」

P「勿論姉属性も持っていますよ?ただ可奈や千早と接しているのを見るとそう思いますね」

小鳥「千早ちゃんはわかりますけど…可奈ちゃんもですか?」

P「ええ、あの二人はよく一緒にいますけど案外可奈に丸め込まれてますね…できる妹と抜けてる姉って感じでしょうか」

小鳥「あー…何となくわかります」

P「小鳥さんはどうですか?」

小鳥「あたしは>>33ですね」

スタイル

小鳥「やっぱりあのスタイルでしょう!スタイルは何者にも勝る最強のセックスアピールですよ!」

P「まあ確かに14とは思えないスタイルですからね」

小鳥「プロデューサーさんは志保ちゃんのスタイルをどう思いますか?」

P「正直やばいですね、たまにむらっとくることがあります」

ガタッ

P「まただ…ネズミでもいるのか?」

小鳥「さあどうでしょう」

P「話を続けますね、この前志保と二人で出掛けたときに志保はミニスカと薄着だったんですけど正直自分の分身を抑えるのに必死で大変でした」

小鳥「ほうほう」

P「バッグをたすき掛けにしてたから胸も強調されてて…自分の物にできるならしたいくらいでしたね」

小鳥「うらやましい…」

P「あそこのダンボール煙吹いてますけど」

小鳥「あれは加湿器なんで大丈夫です」

P「加湿器ですか、なら大丈夫ですね」

小鳥「次は>>37ちゃん!」

百合子

小鳥「詐胸疑惑のある百合子ちゃんです!」

P「詐胸疑惑って…」

小鳥「だって杏奈ちゃんとバストサイズ変わらないんですよ!?」

P「まあ確かに杏奈と百合子のバストサイズは同じですね、ウエストは百合子の方が3ありますけど」

小鳥「にも関わらずプールの時は杏奈ちゃんはぺったんこなのに百合子ちゃんはデカパイだったじゃないですか!」

P「あれは百合子がうつ伏せだったので胸が潰れて膨らんだように見えただけですよ」

小鳥「ほーん…」

P「なんです?」

小鳥「いえ、別に」

P「しかし百合子のセックスアピールか…なんだろ」

小鳥「なにかないんですか?」

P「うーん…あえて言うなら頬っぺた…ですかね」

小鳥「ほう」

P「百合子の頬っぺたってすごくぷにぷにしてて摘まみがいがあるんですよね~」

小鳥「そんなにですか?」

P「ええ、天使の頬っぺたってああいうのを指すんだろうなぁ…」

小鳥「あたしも今度触ってみようかしら…」

P「音無さんは百合子のどこが魅力だと思いますか?」

小鳥「あたしは>>41ですね!」

妄想

小鳥「妄想ですよ妄想!」

P「自己紹介ですか?」

小鳥「違います」

P「セックスアピールかどうかは置いといて…百合子と音無さんの妄想って種類が違いますよね」

小鳥「というと?」

P「音無さんは自分以外がメインで、百合子は自分がメインなんですよ」

小鳥「ほむ」

P「つまり自分がどうなりたいかっていうのを夢想できるわけです、それが現実的かどうかは別として」

P「だから百合子は本気になればなんにでもなれると思います」

P「ところで音無さんは腐った妄想ばかり垂れ流してますけど、自分のことは妄想しないんですか?」

小鳥「…」

P「音無さん?」

小鳥「まあいいじゃないですかそんなことは、次の子にいきましょう!」

P「え、ええ…」

小鳥「次の子は>>51ちゃんです!」

可憐

>>21
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/51BmYJV.jpg
http://i.imgur.com/wTn8Jn5.jpg

>>30
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/Uk5rGnt.jpg
http://i.imgur.com/qwBKfCc.jpg

>>37
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/lFKeEio.jpg
http://i.imgur.com/n4jKYJV.jpg

P「可憐かー…可憐は無自覚エロスの化身ですからね」

小鳥「あのわがままボディをむしゃぶりたい」

ガタッ

P「…後は趣味のアロマテラピーですかね」

小鳥「可憐ちゃんの趣味には助けられてますよー、最近肩凝りが楽になって…」

P「性格は臆病ですけどそこがまたなんというか…」

小鳥「わかりますよー!」

P「音無さんはなんだと思います?」

小鳥「そうですねー…あたしは>>56だと思いますよ」

大胆な行動

P「大胆な行動…ですか?」

小鳥「はい!」

P「うーん…俺はあまり思い当たらないですね」

小鳥「そうですか?プロデューサーさん相手だと結構大胆な気がしますが」

P「うーん…あ、大胆な行動かどうかはわかりませんが以前マイディアヴァンパイアの衣装を着せたじゃないですか」

小鳥「はい」

P「その時に役になりきりたいからって俺の首筋を噛んだんですよ」

小鳥「はい?」

P「まあ甘噛みだったんで痛くはなかったんですが」

小鳥「うわぉ」

P「そういえば今日は誰も来ませんね」

小鳥「そうですね」

P「みんなのスケジュールはと」

小鳥「プロデューサーさん、次の子にいきましょう!次はプロデューサーさんからお聞きしましょうかね」

P「俺からですか?そうだなぁ…じゃあ>>62の話をしましょうか」

紗代子

P「紗代子と言えばやっぱり眼鏡ですね」

小鳥「律子さんも眼鏡かけてますよ?」

P「確かに律子も眼鏡をかけてますけど紗代子の場合割りと外すことも多いんですよね」

小鳥「まあよく動きますからね」

P「ただコンタクトにしてるわけでもないので実はよく見えてないんですよ」

小鳥「そうなんですか?」

P「ええ、つまり何が言いたいかと言うと」

P「よく見えてない紗代子の前にたって手を引いて歩いてあげたい」

小鳥「なんと」

P「一回やったことあったんですが転ばないように俯いてたんですよね」

小鳥「あ、はい」

P「音無さんのほうは?」

小鳥「あたしは>>66ですね」

時々見せる弱々しさ

小鳥「紗代子ちゃんはいつも元気ですけどたまに自信をなくして弱った顔を見せるときがあるじゃないですか」

P「はい」

小鳥「その時の憂いに満ちた弱々しい儚さが大好きなんですよ!」

P「なんというか…男としては弱っている子は放っておけませんね」

小鳥「紗代子ちゃんみたいに基本的になんでも出来る子がたまに見せる弱々しい素顔…たまらん!」

小鳥「次もプロデューサーさんからお願いします」

P「わかりました、じゃあ>>71の話をしましょう」

風花

>>51
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/LTkONCi.jpg
http://i.imgur.com/0OZCUzn.jpg

>>62
高山紗代子(17) Vo
http://i.imgur.com/8CgheCm.jpg
http://i.imgur.com/HFefbX6.jpg

P「風花はなんと言ってもあの体ですね聳え立つ二つの霊峰にデカイ尻そして摘まんだらぷにっとしてそうな腹完璧じゃないですかあれを好きにしていいと言われたら俺のタワーオブバベルも直下勃ちますね後髪の毛も結構癖毛で髪質的には堅いほうなんですけどそれもまたいい頭をくしゃくしゃしてやりたくなりますねああムラムラしてきた後でいじってスッキリしないと収まらないなこれは」

小鳥「」

P「どうしました?」

小鳥「相変わらず風花さんが相手だと性格変わりますねー」

P「そうですか?普通でしょう」

小鳥「ええー…」

P「変な人だ」

小鳥「ま、まあいいです、あたしは風花さんの魅力は>>76だと思います」

鼻毛

直下

P「いじられ気質ですか確かに風花のいじめてオーラは素晴らしいしかもいじると涙目上目遣いで意地悪ですとか言ってくるからなおさらいじり倒したくなりますよねそれだけじゃないいじられなれてるはずなのにいつまでも羞恥心が消えないからいつでも反応が新鮮なんですよねだからいつまでもいじりたくなるんですよわかります?わかりますよねつまり風花は自分の意思とは裏腹に相手のサディステイックな一面を引き出す天才なんですよそんな天才を前にして相手にしないのは人間じゃない」

小鳥「」

P「まあつまり、風花に連絡していじめてきます」

小鳥「ストップ、いじめても構いませんが今はアイドル達の話をしていますから終わってからにしましょう」

ふえぇぇぇん…

P「…仕方ないですね…お預けされた分は風花にしっかり対応してもらおう」

P「ふう…」

小鳥「おや、どうしたんですか?」

P「いや、一気に喋ってちょっと喉が乾きました、雪歩のお茶がのみたいなぁ」

ガタッ

P「…」

小鳥「じゃあお茶を入れてきますね、そしたら話の続きをするので誰にするか決めておいてくださいね」

>>82

美奈子

P「美奈子の話なんですがまあ一番に来るのは気が利く家庭的な女の子ってところですね」

小鳥「前にとったアンケートではお嫁さんにしたいアイドルナンバーワンでしたっけ?プロデューサーさん的にはどうなんです?」


P「俺も美奈子みたいにできた嫁さんはほしいですね」

ガタッ

P「ただしあの量さえなければ」

小鳥「ああ…」

P「確かに美味いんですよ、ただ絶対に食いきれないですからね」

小鳥「確かに」

P「量さえまともになれば今すぐ娶ってもいいんだけどなぁ」

ガタッ

小鳥「あはは…あたし的には美奈子ちゃんは>>85ですね」

お姉ちゃん気質

小鳥「お姉ちゃん気質ですね」

P「なるほど、本人に弟がいますし何だかんだでみんなを纏めてくれますからね」

小鳥「美奈子ちゃんみたいなしっかりものの姉がほしいわぁ…」

P「俺は一人っ子なんでよくわかりませんが、美奈子と弟くんをみてると兄弟っていいなぁって思いますね」

小鳥「そういえばプロデューサーさんは弟さんと知り合いなんですか?」

P「ええ、あまり好かれてはいないみたいですが」

小鳥「というと?」

P「俺が行くと涙目でなんで来たんだとか死にたくなかったら早く帰ってって言われるんですよねー」ははは

小鳥「弟くん、いい子ね…」

P「おっと、もうこんな時間か」

小鳥「時間が経つのは早いですねー」

P「時間も時間ですし次の子で最後にしましょうか」

小鳥「そうですね」

P「じゃあ最後は>>91です」

琴葉

>>71
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/ALNeoKT.jpg
http://i.imgur.com/lj4WTYj.jpg

>>82
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/IW1phs9.jpg
http://i.imgur.com/c3Ga68P.jpg

P「琴葉ですね、しっかりもので頼りになるんだけどどこか不安定で…なんというか、抱き締めたら精神的にポキッといきそうというか」

小鳥「あー、はい」

P「ただやっぱり未成年の中では年長組なんでこれからも頼りにしていたいですね」

小鳥「なるほど」

P「それで琴葉のセックスアピールなんですが…髪ですね」

小鳥「また髪の話してる…」

P「音無さんは見たことないかもしれませんが琴葉が体ごと振り向くとき髪がふわって広がるんですよ」

小鳥「ほほう」

P「その後少しだけ風に乗って髪が落ちるんですけどその瞬間がすごく好きで」

小鳥「あたしも見てみたいですね…あたし的には琴葉ちゃんは>>98だと思います」

一途さの中の危うさ

小鳥「琴葉ちゃんってとても一途じゃないですか」

P「ええ」

小鳥「その一途さのなかに危うさがあるように見えるんですよね」

P「…よく見てますね」

小鳥「ということは?」

P「俺も同じことを思ってましたから」

小鳥「…」

P「琴葉は確かに一途です、でも一途故にそれに依存してしまうんですね」

P「だからもし依存するものが無くなってしまったとき、どうなるかはわかりません」

P「今は劇場のみんなや特に仲のいい恵美やエレナがいますから心配はないですが…もし離れ離れになったとき、どうなってしまうんでしょうね」

P「まあでも、例えアイドルをやめてもあの三人が離れ離れになることはないと思ってますけどね」

小鳥「ふふっ、そうですね」

P「でも、琴葉みたいな子に依存されたら男冥利に尽きますね」

小鳥「琴葉ちゃん、可愛いですもんね」

P「さて、そろそろ話を切り上げますか」

小鳥「はい、付き合っていただきありがとうございました」

P「お前たちもずっとダンボールに入ってて体が痛いだろ、出てきていいぞ」

>>91
田中琴葉(18) Vo
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http://i.imgur.com/g5mULHA.jpg

小鳥「プロデューサーさん、気付いてたんですか?」

P「あんなところに人間が余裕で入れるようなダンボールが50個もあったら誰だって気づきますよ」

小鳥「ですよねー」

P「聴かれてるのがわかってるから多少は冗談を交えて話しましたが」

風花「じゃ、じゃあ私の時に話してたことも冗談ですよね!?」

P「いや?」

風花「ふえぇぇぇん」

P「ま、お前達は魅力的な子達だよ、アイドルじゃなかったら手を出しかねないくらいにな」

「!」

P「音無さんと話をしていて改めて、そう思った」

「…」

P「お前達の魅力を引き出せるよう、一層努力するからみんな、改めてよろしくな!」

「はい、よろしくお願いします!プロデューサー!」

終わり

乙でした

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