京太郎「連携の」菫「タッグデュエルだ」 (1000)
21世紀、世界のデュエルモンスターズ競技人口は30億人の大台を突破。
日本でも大規模な全国大会が毎年開催され、プロに直結する成績を残すべく高校デュエル部員達が覇を競っていた。
これはその頂点を目指す少年と少女達の軌跡……。
京太郎「友情の」咲「タッグデュエル!」
京太郎「友情の」咲「タッグデュエル!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394455814/)
京太郎「親睦の」淡「タッグデュエルー!」
京太郎「親睦の」淡「タッグデュエルー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395135611/)
デュエリストの京太郎が同じくデュエリストの女の子とイチャイチャしながらデュエルチャンピオンを目指す安価スレです
同安価内で2レス以上のレスは禁止、連投の1レス目以外や>>1のレスはカウントしません
安価の連続取得はOKですが過疎時以外はなるべくお控えください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396270580
デュエル
デュエルの際には安価があるのでデュエリストの方大歓迎、というかいないとこのスレが成り立ちません
デュエルでは京太郎の行動のみ決めることができます
安価前に相談タイムをとりますので京太郎の行動を自由に決めて勝利に導いてあげてください
しばらくの間はマスタールール2を適用します
また>>1の不備や思い付きなどでデュエルのシステムは二転三転することがあります、ご容赦とご理解のほどよろしくお願いします
アンティ
デュエルで勝利した場合、一部を除いて倒した相手のデッキからカードを安価で3枚まで手に入れることができます
名前被りの場合でもそのカードは一枚しか手に入りませんので手に入るカードの総数は減ってしまいます
アンティタイムでは無効票の下レスや再安価は一切行いませんのでアンティタイムに入った際にはリロードをお忘れなく
ショップテンプレ
パック一覧
http://www50.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/23.html
http://yugioh-wiki.net/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8=
値段表
TFパック:150DP
レギュラーパック:150DP
EXP:150DP
DP:150DP
ストラクパック(ストラクの新規カードのみ):250DP
GS:300DP
PP:300DP
書籍パック:300DP
DTパック:500DP
LE、VE:1000DP
ストラクチャーデッキ:1箱1500DP(2箱目4500DP、3箱目は10000DP)
期待
乙
小ネタの内容じゃなくて本編にガッツリ絡む内容だったのね
考えてる間に終わっちゃったよ
>>9
いやぶっちゃけ自分の小ネタ募集のつもりだったんでこれどうしようか悩んでます
封入率操作……一応パック購入はプログラム使ってるからいじれなくもないですけど例外認めるのもあれですしね……
というわけで今回はブレハゲットはなしでその変わり前スレに書かれた小ネタ全部やりますんで許してくださいってか
というわけで採用小ネタは
前世で恋人だった淡との宿命のデュエル
京太郎と淡でオーバーレイ
もーちゃんを追って劔谷の部員が長野に来る
の三つですね……書かれてた小ネタ意外と少なかった
それと基本的に小ネタは番外編、本筋とはからまない十二次元異世界のどこかですのでそこんとこご了承ください
きちんと説明しなかった自分も悪いのでこの話はここまで
それじゃ本編再開しましょう
っていうか運の要素の部分ちゃんとプログラム使ってたんだね
デュエルもそうしてんの?
淡のデッキのエクシーズについて
(ぶっちゃけプレアデスとまでは言わんけど汎用ランク5が一体もいないのは問題じゃない?)
京太郎「なあ淡、お前の前のデュエルで銀河戦士とオーバーレイブースター揃ったけど銀河眼出してたじゃん?」
淡「うん、それがどしたの?」
京太郎「いや、余計なお世話かもしれないけどあのときランク5出してもよかったんじゃないか?」
淡「ああ、なんだそんなことか。そりゃあーするしかなかったもん、私ランク5持ってないし」
京太郎「え、そうなのか」
淡「私も手に入るんなら欲しいけどねー……エクシーズって何だかんだで貴重じゃん?(ZEXALの死に設定)」
淡「ま、エクシーズがなくても淡ちゃんには銀河眼があるからね! こいつがいれば100人力だよっ!」
京太郎「ははっ、確かに銀河眼と淡なら敵なしかもな」
淡「ブイッ!」
京太郎(でもやっぱあるに越したことはないよな……俺もランク5持ってないから今はなんもできねーけど)
>>27
デュエルは大きな声では言えないオートなデュエルなんたらを使ってます
パックプログラムも元はとあるところで拾ったのです
エクシーズ貴重なのかあ
当たりやすくてNoじゃない汎用ランク5って何があったっけ?
>>30
いやまああくまで登場キャラのエクストラがスカスカなことの裏事情的なものです、パック買えば普通に出ますよ
それと当たりやすいのならタキオンギャラクシーのノーマルにシャクフォがあります……前パック買ったときは一枚も出ませんでしたが
プラネタリウム……近所に世界一のができて数年経ちますが未だに一度も行ってないですねえ
近所に新しく出来たプラネタリウムに誘ってみる
京太郎「そういや淡ってここに越して来たばかりなんだよな?」
淡「んー、そだよー」モキュモキュ
京太郎「淡って星好きか?」
淡「もちろん! 天空の星は全部銀河使いで大星な淡ちゃんのためにあると言っても過言じゃないね!」
京太郎「過言です」
淡「やっぱりかー。でも、いつか絶対過言じゃなくしてみせるよ!」
京太郎「凄いでっかい目標があるんだなあ、淡は」
京太郎「そんな淡に素敵なお知らせがある。実は近所にかなり大きいプラネタリウムがあるんだよ」
淡「そうなの!?」
京太郎「そしてここに! なんとそのプラネタリウムのチケットが!」
淡「な、なんだってー!」
京太郎「というわけで今度の休みに一緒に行こうぜー」
淡「おっけー」
土曜と日曜どっちにする? 下3
ちなみに土日のどちらにもそれぞれ汎用イベント的なものがありますのでそれが潰れる形になります
あれ、何か淡星が苦手とかありました?
他スレネタとか考慮しとらんよ……
京太郎「それじゃ土曜にするか」
淡「うん! 楽しみだなー」
淡(あれ、これってもしかしてデート……? んー?)
今週の土曜日に淡とデートの約束をした!
ランニングデュエルについて……正直昨日の夜会話であらかた話したからネタがない
晴絵「ランニングデュエル……それは、筋トレの中で進化したデュエル……」
晴絵「そこに命を懸ける若きデュエリストを人は、はえーよホセと呼んだ……」
京太郎「呼びません」
晴絵「テヘペロ。じゃねー」ノシ
京太郎「あの人はマジで何しに来たんだ……」
好きな人はいないか(恋愛感情の意味で)
京太郎「なあ淡」
淡「んー?」ゴクゴクッ
京太郎「お前好きな人とかいるの? もちろん恋愛的な意味で」
淡「ブーッ」
京太郎「うわっ、バッチぃ!」
淡「げ、ゲホッ、ゴホッ……京太郎デリカシーなさすぎ! そーいう話題いきなり振る!?」
京太郎「ご、ごめん……で、どうなんだ?」
淡「え、この話続けるの!?」
京太郎「いやまあ話振った以上は気になるし」
淡「京太郎ってわけわかんないところで押し強いんだね……で、好きな人だっけ? いないよそんなの」
京太郎「まあそうだろうな」
淡「むっ、どういう意味だー!」
京太郎「いやいや、ただ淡は恋愛よりもデュエルって感じだからさ」
淡「それもあるけどさー、淡ちゃんを彼女にしたかったら私より圧倒的にデュエルが強い男じゃないとね! 周りの男にそんな奴いなかったし」
京太郎(淡は自分よりデュエルが強い男としか付き合わないっと……いや、こんなの知っても仕方ないけどな)
俺に「破滅のフォトン・ストリーム」を言わせろ
京太郎「なあ淡、俺に『破滅――」
淡「ダメ」
京太郎「ちょ、まだ何も言ってないだろ!?」
淡「ふふん、銀河眼の話題なら淡ちゃんは瞬時に把握できるからね」
京太郎「なんだその無駄すぎるスキル……」
淡「とにかく! 淡ちゃんの目の黒いうちはそんなの許さないからね! 破滅の淡ちゃんストリームなら言っていい!」
今日はここまで
雑談は大いに結構ですが荒れるのは嫌なのでできる限り他スレネタは控えていただきたいです、数々の過去SSをロクに読んでない勉強不足な>>1も悪いですが
中日がおかしなことやっとる(驚愕)
デュエリストボックスは一回しか買えませんが手に入りますよ
一つお値段4000DPと大変お値打ちになっています
CBC 無能
今いる人ー
阪神をボコボコにした巨人を抑え込む久保凄い
やっぱ野球は面白いです、それじゃやって行きましょう
昼一回目
霞「それじゃ須賀君、そろそろ行きましょうか」
京太郎「そうですね、どこ行こうかな……」
1自宅
2学校
3カードショップ宮永
4ショッピングモール
5公園
6駅前
下3
霞「ここが宮永さんのご実家なのかしら?」
京太郎「はい、そうですよ」
霞「……ごめんなさい、私はここで待たせてもらうわ」
京太郎「え?」
霞「ここに近づくのは危険だと、巫女としての力が私に告げているの」
京太郎(……照さんか)
京太郎「わかりました、それじゃなるべく早めに用事済ませてきます」
霞「ごめんなさいね」
界「おう、いらっしゃい。今日は君一人か」
京太郎「ええ、まあ」
照「あ、京ちゃんいらっしゃい」ニコッ
京太郎「ど、どもっす」
カードショップ宮永
1界と雑談
2咲と雑談
3パック購入
4借金返済
5移動 下2
コピペミスった 照と雑談ですね
京太郎「姫、どうぞこれをお納めくださいませ」
照「まったく……もうお金なくなるまでカード買ったりしたらダメだよ?」
2000→1360DP
昼二回目
カードショップ宮永
1界と雑談
2照と雑談
3パック購入
4移動 下3
え、返済したいんだが
>>99
? 返済しましたよ?
照「ところで京ちゃん、今No.は何枚集まったかな?」
京太郎「えっと……」
教える? 教えない? 下2
京太郎(まあ枚数くらいならいいか……えっと、ひーふーみー……)
京太郎「3枚ですね」
照「たった二日で二枚もNo.を集めたの? ……やっぱり京ちゃんは凄いなあ。ますます欲しくなった」ニヤッ
京太郎「!?」ゾクゾクッ
照「約束通り10枚集まったらデュエルしてあげるから、頑張って集めてねきょ・う・ちゃん」
3枚もあったっけ
ショックとダイヤモンドとあと1枚何だ?
>>110
椿野ドルベさんがタダでくれた銀河BBA
何か照との会話の話題下3まで
京太郎「……照さんも、No.を集めてるんですか?」
照「それを聞いてどうするのかな?」
京太郎「今の照さんに、No,を渡すわけにはいきません。あれは、とてつもなく危険なものです、だから――」
照「何も知らない京ちゃんに……!」ゴッ
京太郎「ガッ!?」
照「……私はNo,を集めることに興味はないよ。それ以外は私に勝たない限り教えてあげない」
京太郎(この流れでNo.を使う目的なんて聞いても答えてくれるわけないよな……)
京太郎「と、ところで照さん。話は変わりますけどI2社が新しく発表した禁止制限、どう思いますか?」
照「DDBが無制限なんて、昔の私に言ったら顔面にコークスクリュードローされそう……」
京太郎「は、ハハ……(コークスクリュードローって何だよ)。まああれほとんど別カードみたいなもんですけどね」
照それと「次の制限改定の時はどのカードがゼンマイから奪われるのか、今から楽しみ」ワクワク
京太郎「マイティ帰って来て喜んでるゼンマイ使いから笑顔を奪わないであげてください!」
照「……でも京ちゃんもゼンマイダーツの行方は気になるでしょ?」
京太郎「…………まあ、ちょっとだけ」
夕方
京太郎「お待たせしました霞さん、それじゃ行きましょうか」
霞「あら、もうこんな時間なのね……そういえば初美ちゃんはどうなったのかしら、気になるわ」
京太郎「時間を見て学校行ってみます?」
霞「そうねぇ、須賀君がいいのならそうしてもらえると嬉しいわ」
1自宅
2学校
3ショッピングモール
4公園 下3
京太郎「というわけで学校です」
霞「初美ちゃんなら部室にいると思うわ」
学校
1部室
2野良デュエル
3移動 下2
部室
京太郎「こんにちわーっす」
咲「!? きょ、京ちゃんダメー!!」
京太郎「へ」
初美「…………えっ」後ろ向き全裸
京太郎「…………」
京太郎「ナイス日焼け!」b
初美「…………あ、ああ」カァーッ
いやあああああああああああああああ!!
数分後
咲「京ちゃん、聞いてるの!?」
京太郎「はい……聞いております、はい……」正座
咲「大体京ちゃんはデリカシーとか配慮とかそういうものがかけてると前から思ってたの、ここは京ちゃん以外女の人しかいないんだよ? 最低限ノックくらい――」クドクドガミガミ
京太郎「ハイ……モウシワケゴザイマセン……ハイ……モウシワケゴザイマセン」
初美「あ、あのー……もういいですよー、その辺にしておいてください」
咲「薄墨先輩……」
初美「大体こんなところで着替えなんてしてた私も悪いですから、須賀君ばかり責めないであげてくださいですよー」
京太郎「う、薄墨さん!」
咲「被害者の薄墨先輩がそう言うなら……京ちゃん、次からはもうあんなことしちゃダメなんだからね? めっだよ?」
京太郎「めっ、って……小学生じゃねーんだから」
霞「それより初美ちゃん、その恰好……」
初美(清澄制服ver)「はいですよー! おかげさまで、明日から清澄高校に通うことになりました!」
洋榎「今日の明日で転校って、んなメチャクチャな」
晴絵「フフン、私のコネをフル活用したらざっとこんなもんよ! これが清澄のレジェンドの実力さ」
菫「監督はやたらと上の人たちに気に入られているからな……それに腐っても元プロだからコネも凄いらしい」
京太郎「凄い……ただの元ニートじゃなかったんですね!」
晴絵「素直に褒めなさいよ!」
霞「初美ちゃん、よかったわ」
初美「霞ちゃんと須賀君のおかげですよー」
晴絵「それで彼女の下宿先なんだけど……」
霞「それなら私の借りている部屋に来てもらうつもりです。同郷の友を放逐するほど非常ではないですよ?」
晴絵「うん、霞ならそう言うと思ってたからどこの不動産にも声はかけてないよ。それじゃ彼女のことはよろしく頼んだわよ。私はまだ手続きとかの方でやることあるから今日は自主トレ! お疲れー」
京太郎「監督、お疲れ様です!」
霞「本当に何と言ったらいいか……」
初美「ありがとうですよー」
晴絵「あー、いいっていいって」ヒラヒラ
晴絵「んじゃねー」
ガラッ、ピシャッ
晴絵「あー、しんどいしんどい。けど、可愛い教え子のためなら何とやら。んー!」ノビ
晴絵「んじゃもう一仕事頑張りますかっ」パンパンッ
菫「というわけで今日は自主トレだ」
淡「いえーい!」
洋榎「いやっふー!」
菫「が、あまりふざけているとランニングデュエルの時間にするぞ」
淡・洋榎「…………」シーン
京太郎(ランニングデュエルってなんなんだよ、マジで)
自主トレ一回目は誰とやる?(計二回)
1菫とタッグトレーニング
2洋榎とタッグトレーニング
3霞とタッグトレーニング
4淡とタッグトレーニング
5咲とタッグトレーニング
下3
洋榎「おう須賀、どうしたん?」
京太郎「自主トレって言ってもいまいち何やればいいのかわかんなくて。愛宕先輩は何するんですか?」
洋榎「うちはドローの特訓やな……せや! 須賀も一緒にやらへん?」
京太郎「それじゃご指導よろしくお願いします」
洋榎「任せとき!」
一撃三択! 居合ドロー!
ルール
これから京太郎のデッキの初手五枚のカードの種類を一枚ずつ当ててもらいます
トリップを答えにするので予想して当ててください、当たった数だけ洋榎の好感度が上がります
何か質問あればどうぞ
トリップってカード名?
モンスター魔法罠とかじゃすぐばれるよね?
>>147
カード名です
安価で回答する際もカード名を書いてください
カードの種類が当たるだけで正解、名前まで当たったら大正解としてボーナスポイントが付きます
このスレには張ってなかったのでデッキレシピ、これを参考にしてください
【モンスター14】
E・HERO ネオス
E・HERO スパークマン 2
E・HERO アナザー・ネオス 2
E・HERO エアーマン
E・HERO プリズマー 3
E・HERO オーシャン
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン
沼地の魔神王 3
【魔法19】
融合 3
ミラクル・フュージョン 3
平行世界融合
超融合
融合回収
E‐エマージェンシー・コール 3
増援
死者蘇生
大嵐
サイクロン 2
デュアルスパーク 2
【罠7】
激流葬
奈落の落とし穴 2
聖なるバリア-ミラーフォース
ピンポイント・ガード
リビングデッドの呼び声 2
おkおk
でもカード名にするにしてもすぐテストスレとかでわかるし
「○(意味のないを文字をランダムで)+カード名」とかにしたほうがいいとおもう
>>150
たしかにそうですね、ありがとうございます
他に質問あればどうぞ、なければ初めていきます
では第一問
京太郎「いくぜ、俺のデッキ……まず一枚目、ドロー!」
下2
京太郎「まず一枚目……聖なるバリアーミラーフォース!」
洋榎「まあ一回目はこんなもんや、気張って次いこー!」
#ワラレルミラフォ
京太郎「二枚目、ドロー!」
下3
大正解です
京太郎「引いたのは……E・HEROアナザー・ネオス!」
洋榎「おおお!! 凄いやん! ええ引きしとるで京太郎!」
#アナネオノアナ 一回正解
京太郎「三枚目!」
下2
京太郎「ドローしたのは魔法カード、融合!」
洋榎「ほっほー、やるやん」
#ユウゴウスキ 二回正解
京太郎「四枚目、ドロー!」
下3
京太郎「E・HERO沼地マン、召喚!」
洋榎「次でラストやでー」
#ヌマチマン 二回正解
あれ三枚目外れてない?
安価なら下
>>172
カードの種類が当たってれば正解です
というかそうしないと難易度がやばい
京太郎「これが最後のドロー……デッキよ、カードよ、俺の思いに応えてくれ! シャイニングドロー!(気持ちだけ)」
下2
カードと同じ種類なら+1、的中させたら+2みたいな感じ?
>>178
正解で1、大当たりで3です
京太郎「俺のラストドロー、それは……魔法カード、平行世界融合!」
洋榎「はー、須賀のドロー力は大したもんやなあ。これからも精進せえや!」
京太郎「はい!」
#パラフュレル
洋榎の好感度がググンと上がった!
自主トレ二回目は誰とやる?(計二回)
1菫とタッグトレーニング
2洋榎とタッグトレーニング
3霞とタッグトレーニング
4淡とタッグトレーニング
5咲とタッグトレーニング
下3
京太郎「あーわーいちゃーん、あっそびーましょー!」
淡「いいよー! 何してあそぼっか!」
菫「……」ジロッ
京太郎「ここは優雅にデュエルのお勉強としゃれ込みませんこと?」アセダラダラ
淡「私は最初からそのつもりでございまするわですよ」シドロモドロ
デッドオアアライブ21
ルール説明
レベル1~10までのモンスターが4枚ずつ入ったデッキを用意してあります
最初の一枚のカードのレベルから次のカードを引くか引かないかを考え、21にできるだけ近づけてください
21 好感度3
20 好感度2
19 好感度1
18 好感度1
17 好感度1
21越えた場合と16以下はポイントなしです
質問有ればどうぞ
今ブラックジャックのWikipedia見たら
>ディーラーはカードを自分自身を含めた参加者全員に2枚ずつ配る。
>絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数える。
>A(エース)は、手持ちのカードの合計が21を超えない範囲で11と数え、超える場合は1として数える。
とあったのでちょっと修正します
デッドオアアライブ21
ルール説明(訂正版)
レベル1~9までのモンスターが4枚ずつ、レベル10のモンスターが16枚入ったデッキを用意してあります
最初の2枚のカードのレベルから次のカードを引くか引かないかを考え、21にできるだけ近づけてください
レベル1のモンスターは、11を足しても手札のレベル合計が21を超えない場合のみ11として扱います
21 好感度3
20 好感度2
19 好感度1
18 好感度1
17 好感度1
21越えた場合と16以下はポイントなしです
お待たせしました、では始めていきましょう
京太郎「初手はデーモンの召喚(6)とハイプリーステス(3)」
淡「引く? 引かない?」
下2
京太郎「ドローカードは機皇神龍カステ……アステリスク(10)」
淡「引く? 引かない?」
下2
これ酉に次のドローカード入れとくべきですね、次からそうします
淡「おー! 京太郎やっるー!」
好感度1プラス
京太郎「ブラックマジシャン(7)と聖騎士アルトリウス(4)か……」
下3
#ニゲマドウ
京太郎「ドローカードは逃げ惑う民(2)!」
淡「デッドオアアライブ!」
下2
#スパークマン
京太郎「スパークマン(4)!」
淡「合計は17だね!」
下2
これ対戦相手いないのに17もありにしたのはヌルかったかなあ、次このミニゲームやるときは18までにしますか
京太郎「次は……モリンフェン(5)。あっぶねー」
淡「京太郎チキンだなあ……そこは勝負でしょ!」
京太郎「他人事だからって勝手だな!」
好感度1プラス
やっぱ次の機会があったら19までで
京太郎「デッドオアアライブ……真紅眼の黒竜(7)とモリンフェン(5)!」
淡「さあ、どうする!?」
すいません下2で
#ワラワイト
京太郎「俺のドローカードはワイト(1)! この場合は1として扱うぜ」
淡「デッドオアアライブ!」
下3
#マンモス
京太郎「マンモスの墓場(3)!」
淡「さあどうするのかなー?」
下2
#キュアサニエ
つさにわ(10)「我だ」
京太郎「ちくしょー!」
淡「相変わらずムカつく顔だねー、こいつ」
失敗
あと二回
っていうか17までは引き続けるしかないんだよな
これ、>>1の匙加減次第だし どうしようもない
>>231
そこは改良の余地ありですね
>>232
ランダムにカードは並べてますので不正や裏で調整したりはないです
京太郎「今回の二枚は……カースオブドラゴン(5)とネオス(7)!」
淡「引くしかないっ!」
下3
#アカメ
京太郎「真紅眼の黒竜(7)! ……というか今更だがなんでこんなレアカードを使ってるんだ俺たち!?」
淡「さあ? 適当に部室からかき集めたカードだし気にしたら負け負け……で、そーする? デッド? アライブ?」
下2
#ハネクリテン
京太郎「よっし! 次はレベル10のハネクリボーLV10だったか……」
淡「やるねー」
好感度1プラス
次でラストです
京太郎「なーにっかなーなーにっかなー……ラストはこれ! スパークマン(4)ともけもけ(1)か」
淡「まーこれは当然」
下3
#ヨメキサラ
京太郎「アイエエ! ナンデ!? ブルーアイズ(8)ナンデ!?」
淡「見なかったことにしよっか、さすがにこれは……気を取り直してデッドオアアライブ!」
下2
#モトキン
京太郎「ジャックスナイト(5)!」
淡「ハルエ!」
京太郎「……なんでかは聞かないでおいてやろう」
下2
#ハニワ
京太郎「須賀京太郎はクールに降りるぜ」
淡「ちなみに次ははにわ(2)でしたー」
京太郎「ガッデム!」
淡「やーいチキンー!」
好感度1プラス
下
淡の好感度がとても上がった!
今日はここまで
なんも考えずにミニゲームとかやるもんじゃないね……というかミニゲームやるって決めたのが自主トレ安価出した瞬間っていう、思い付きだけで行動するアホな>>1です
遅くまでお付き合いありがとうございました
淡「3000万DP…あなたに払えますかな?」
京太郎「払います!一生かけても払って見せます!」
淡「その言葉が聞きたかった」
中日がとんでもないことになってテンションダダ下がりなので今日はお休みです、すいません
流石にこれは……笑うしかないや
今日は登場キャラのデッキだけ作って寝ます
このキャラにこのデッキ使ってほしいみたいなの書いていただければ採用になるかもしれません、では
クロチャーのデッキは既に作ってあります
和はデジタルの申し子ってことでグッドスタッフあたりにしようと考えてましたがペンギンもいいですね
なーんで山内なんて奴が一軍ローテにいるんですかねえ……阪神さんお願いですから今日で息の根止めてやってください
流石に二日連続でサボるのはあれなんで今日はやります、人いますかー
じゃやっていきましょう
菫「よし、みんな今日も一日ご苦労だった。戸締りは私がやっておくから先に帰ってくれて構わないぞ」
誰と帰る?
1咲
2淡
3菫
4洋榎
5霞・初美
6晴絵
下2
菫「ではみんな、また明日」
洋榎「あ、菫ちょい待ち、うちも付き合うわ。ほんじゃなー」
京太郎「はい、お疲れ様でーす」
霞「須賀君、申し訳ないのだけど今日は色々と初美ちゃんに説明しないといけないことがあるから先に帰らせてもらうわね」
京太郎「あ、わかりました。今日は一日お疲れ様です」
霞「須賀君もね、それじゃ」
初美「またですよー!」
咲「あー! 私早めに帰ってお店手伝わなきゃいけないんだった! それじゃね、京ちゃん、淡ちゃん、また明日!」
京太郎「おーう、すっころぶなよー」
淡「じゃねー」
京太郎「あっという間に俺たち二人だけになっちまったな」
淡「みんなあわただしいねー。そんじゃ私たちも帰ろっか」
京太郎「おう」
帰り道
淡「そういや知ってる、京太郎」
京太郎「ん? 何がだ?」
淡「なんでもまたこの辺で不審者が出たんだって」
京太郎「へー、物騒な話だなあ」
淡「ねえ、これってやっぱり」
京太郎「またNo.かあ……ほんと、No.って何なんだろうな」
淡「でも私も欲しいなあ、No.」
京太郎「おいおい、冗談はよしてくれよ……お前までNo.に操られたら大変ってレベルじゃないぞ」
淡「でもすっごい強そうなカードじゃん。ほら、私の銀河眼の前座にピッタリだと思わない?」
京太郎「前座かよ!」
淡「そりゃそーでしょ。あくまで私のエースは銀河眼だよ?」
京太郎「お前はぶれないなあ」
淡「フフンッ!」ドヤッ
淡「あーあ、その辺に転がってないかなあNo.」キョロキョロ
京太郎「そうそうホイホイ落ちてるもんじゃないっつーの」パシッ
淡「あうっ……つまんないのー」
淡「そういや京太郎」
京太郎「ん? 何だ?」
淡「今度の土曜日にプラネタリウム行くじゃん?」
京太郎「ああ、そうだな」
淡「これってデートなの?」
京太郎「……へ?」
淡「いや、私もデートとかしたことないからよくわかんないんだけどさー。男と女が一緒に出掛けたらデートになるって何かの本に書いてあったよ?」
京太郎「と、友達が一緒に遊びに行くくらい普通だろ? デートなんて大層なもんじゃ――」
淡「ふーん、そっか……京太郎は私とデートするの嫌なんだ。……哀しいなあ」シュン
京太郎「え、ええ!? いやそういうわけじゃなくてな。えっと、まだ俺たち会って数日しかたってないわけだしデートとかそういうのはもっと段階踏むとかしなくちゃ! べ、別にお前が嫌とかじゃなくてだな――」シドロモドロ
淡「……プッ」
京太郎「!? あ、淡お前!」
淡「やーいやーい、引っかかった引っかかったー。いやー京太郎見た目に反して初心だねー」ニヤニヤ
京太郎「テメェ!」
淡「まーこんな可愛い美少女な淡ちゃんと出かける約束して舞い上がっちゃうのも無理はないって、ウンウン」バシバシッ
京太郎「ぐわー! 恥ずかしー!」カァァ
淡「恥ずかしがれーもっと恥ずかしがれ―! アハハハハ!」タタタタッ
京太郎「ま、待ちやがれ!」タタタッ
淡(……そっか、嫌じゃないんだ。うん、なんでかわかんないけど気分いいや!)タタタタッ
クルッ
京太郎「うおっ、急に止まるなよ! 危ないだろ!」
淡「ねえ、京太郎」ズイッ
京太郎「お、おう」
_, -──- .,_
'´ `丶、
/ \
, / \
. / . / ヽ
′ / / `、
. .' / /, // /| | `
i . / 」_ ′/ | | i| . i
. i | j/, /イ`メ、 | 小 || ト.!
j .| ∨/ / |/ ヽ | ァT丁l | |
ノ i| V j 抖竿ミ ノ ノ ,ノイjノ | i
___ ____彡' , i| i| j 八|:x:x: /ィ竿ミ 刈 | }
 ̄¨ え≠ / 八 i|/l | | :x:x:/ ノ | ′
/ -‐ ' ハ 八 ト、 ヘ.__ ` 厶 イ ノ
/ __,.斗‐=≠衣 ヽ八\ 丶.__ソ . イ(⌒ソ イく
jア¨¨^\ \ \ >-=≦廴_ ア /ノヘ\
斗ァ'′ \ \ ヾ. \___ ⌒ヾく<,_ `ヽ )ノ
/圦 | 、\ ヽ 、∨tl `ヽ . ∨ V\ i
{ `| Vi:\ ハ i } | } i } ∨,} }
≧=- | 辻_V\`i} i } | /} iハ} 辻ノ
ノ ¨〕V//リ iノ ////V〔 ¨〕
淡「土曜日、楽しみだねっ!」
京太郎「っ! ……ああ!」
好感度ボーナス 下2コンマ49以下で1 50以上79以下で2 80以上で3プラス
4月3日終了
好感度
咲 11/100
照 11/100
淡 18/100
洋榎 14/100
菫 7/100
霞 9/100
晴絵 5/100
美幸 19/100
初美 6/100
池田 1/100
咲ちゃんは何度か誘わないとデュエルしてくれないんだっけか
>>330
何度か誘うか、誘わなくても会いに行って積極的に話しかけていけば大丈夫です
Ⅳ月Ⅳ日 朝
目覚まし「フォオオオオオオオ! フォオオオオオオオ! フォオオオ――」
バシッ
京太郎「……なんだこの目覚まし」
誰を誘う?
咲 照 淡 美幸 洋榎 菫 霞 初美 晴絵 下3
京太郎「約束したし付き合わなきゃ悪いよな……昨日置いてきちゃったし」
美幸『も、もしもし!? ナッシュ、どうしたの!?』
京太郎「あ、おはようございます椿野さん。えっと、約束通り椿野さんの友達探ししようと思いまして」
美幸『ほ、本当!? 嬉しいよもー! それじゃ今すぐそっちに行くから待っててね!』ブ゙ツッツーツーツー
京太郎「あ、切れた……すぐ来るって、俺家教えてないぞ?」
美幸「お待たせナッシュ!」
京太郎「どわああああああああ!?」
美幸「ど、どうしたのナッシュ!? まさか敵か何かが来たの!?」
京太郎「つ、つば、椿野さん!? どこから来たんですか、家全部鍵かかってるんですよ!?」
美幸「え? どうやってって……ほら、こうやって」(空間に穴をあけながら)
京太郎「何さも『え、君できないの?』みたいな顔してるんですか!? できませんよそんなこと!」
美幸「! そっか……今のナッシュにバリアンの力は――くっ、絶対に君の力を取り戻して見せるからね! 私頑張るんだからもー!」
京太郎(こんな人間離れした力あんまり欲しくないんだけどなあ……)
美幸「それでナッシュ、どうやって七皇を探そうか」
京太郎「手当たり次第にデュエルをしていくとか?」
美幸「……効率悪そうだね」
京太郎「そんなこと言われましても……だって仮に既に椿野さんみたいにNo.と戦ってたとしても俺みたいにNo.にそのまま飲み込まれちゃってる人だっているかもしれませんよ?」
美幸「あーもー! なんで固まって転生してくれなかったのかなーもー!」
京太郎「んなメチャクチャな……」
※七皇は清澄にはいません、手当たり次第に野良デュエルを吹っ掛けるか長野県の学校に殴り込みをかければ見つかるかもしれません
1自宅
2学校
3カードショップ宮永
4ショッピングモール
5公園
6駅前
下2
美幸「君と再開した思い出の場所だね」
京太郎「思い出の場所……なのかなあ」
1童心に帰って遊ぶ
2j休憩する
3野良デュエル
下3
美幸「君はバリアン?」
?「はい?」
美幸「君はバリアンかって聞いてるの。言葉が分からないの?」
京太郎「何言ってるんですかあんたは!」
下2コンマゾロ目か70番台でバリアン、60以上で咲キャラ
マジかよwww ……誰にしよう
No.的には104のベクターなんだろうけど、こんなしょっぱなにベクター出すのもなあ
そんじゃ再安価しますか
ちょっと待っててくださいな
01~40 メラグ
41~60 アリト
61~80 ギラグ
81~00 ミザエル
ゾロ目 ベクター
下3
透華「私(わたくし)に話しかけているんですの? というかばりあん?」
美幸「だからあなたがバリアンなのかそうじゃないのかを聞いてるんだよもー」
透華「ですから! そのばりあんとかいうわけのわからないものは何なんですの!?」ムキーッ
一「と、透華落ち着いて……えっと、君は?」
京太郎「あ、あのすいません俺の連れが! ほら、美幸さんも謝ってください!」
美幸「わわっ、痛いよ京太郎君!」
透華「! あ、あなた、その帽子は……!」
京太郎「へ? 俺ですか!?」
透華「須賀京太郎……目立ちに目立ちまくったインターミドルチャンピオン……なるほど、そういえば清澄に行ったと風のうわさで聞いていましたわね」
透華(今私に声をかけたということはこの私を脅威として注目し、あわよくば情報を得ようという腹積もりと見ましたわ! ならば、その誘いにあえてのり逆に丸裸にして差し上げましてよ!)
透華「よろしい、ならばデュエルですわ!」
京太郎「まるで意味が分かんねえ!」
透華「先に無礼をはたらいたのはそちら……ならば、それを詫びるためにも私とデュエルなさい! 勝ったら許して差し上げますわ」
京太郎「……負けたら?」
透華「衣の生贄……リリース素材になってもらいます」
京太郎「生贄!? この人生贄って言った! 怖い! というか衣って誰!?」
美幸「面白い……その挑戦受けて立つよ。ねっ、京太郎君」
京太郎「あんたは何でそんなに気楽なんすか! 俺の人生が色々とピンチなんですってば!」
美幸「落ち着いてナッシュ……勝てばいいんだよ勝てば」
透華「そこのあなた! あなたもうちのメイドとしてこき使ってやりますわ!」
美幸「!? ぜ、絶対勝つよナッシュ!」
京太郎「うわ、自分がピンチになったら露骨に焦りだしたよこのドルベさん」
一「あー、不運だったね……最近透華色々カリカリしててさ。ま、事故だと思って諦めて負けてくれるとボクとしては楽なんだけど」
京太郎「絶対嫌です!」
透華「オーッホッホッホ! 華麗に、そして強烈に目立つ勝利をつかんで差し上げますわ!」
京太郎「あーもう、全部椿野さんのせいですからね!」
美幸「でも彼女がバリアンだったらこれはいいチャンスだよ、気を取り直して!」
京太郎「そんなすぐ見つかるわけないじゃないですか! ったく、とにかく勝ちますよ、椿野さん!」
京・美・透・一「デュエル!」
前回淡の操作まで安価にした結果かなり時間かかったのでその反省をいかし、本家TFのように普段はパートナーは勝手に動かすことにします
ライフが3000を切ったら操作できるようにしますのでご了承ください
それとグローリアスヘイロー!どうしましょうねえ
魔改造していいなら「この効果は相手ターンでも発動できる」の一文くっつけますが
あ、エクストラデッキに蟹さん入れますか?
そうですね、それじゃヘイロー!はそのままで
あ、有無を言わさずスカイペガソスは原作効果にします
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/獣族/攻 1800/守 1600
レベル4モンスター×2
このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
このカードは装備カード扱いとして自分フィールド上に存在する「No.」と名のつくモンスター1体に装備する事ができる。
装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
相手がライフポイントを払う時、その数値分のダメージを相手ライフに与える。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。
相手モンスター1体を選択して破壊する。
相手は500ライフポイントを払う事で、この効果を無効にする事ができる。
それじゃエクストラデッキに蟹さん入れて始めましょう
先攻後攻じゃんけん 下2
デュエルクエスト
1No.をデュエル中に京太郎か美幸が召喚して勝利せよ
透華「オーッホッホッホ! 華麗に先攻は貰いますわ! 私のターン!」
手札5枚
モンスター□□□□□
魔法・罠 □□□□□
LP8000
透華「私は深海のデーヴァを攻撃表示で召喚! このときデッキからレベル3以下の海竜族モンスターを呼び出せますわ! おいでまし、真海皇トライドン!」
京太郎「海竜族デッキか……」
美幸「! あのデッキ、まさか!」
透華「さあ私のためのショータイムの時間ですわ! トライドンの効果発動! このモンスターともう一体の海竜族モンスターをリリースすることで、トライドンは真の姿を現す……デーヴァとともに進化せよ、トライドン!」
透華「私のエース降臨ですわ! 海皇龍ポセイドラ!」
ポセイドラ ATK2800
一「流石透華……飛ばすね」
京太郎「攻撃力2800のモンスターを手札消費一枚で!?」
透華「オーッホッホッホ! さらに私は海神の護符を発動いたします! この効果で私の水属性モンスターはカード効果で破壊されなくなりましてよ! ターンエンドですわ!」
手札4枚
モンスター□□■□□
ポセイドラ2800
魔法・罠 □□■□□
海神の護符
LP8000
京太郎「俺のターン、ドロー!」
ドロー リビデ
手札5枚 超融合 ネオス オーシャン 沼地の魔神王 激流葬
モンスター□□□□□
魔法・罠 □□□□□
LP8000
相談どうぞ
この見事な初手超融合率は何なんだろうね
新しい能力かな?(すっとぼけ)
それじゃそろそろ安価取っていきますか
ちなみに超融合でも手札融合でもどっちでもポセさんは倒せます 下5まで行動どうぞ
京太郎「俺はE・HEROオーシャンを召喚!」
オーシャン ATK1500
透華「攻撃力1500? そんなモンスター、私のポセイドラの敵じゃなくてよ!」
一「なんだっけ、そういうのふらぐって言うんだっけ? トモキーが言ってたよ」
透華「なんですの、それ?」
一「なんでもそれを立てるとピンチになるとか」
京太郎「そして俺は手札から魔法カード、超融合を発動! 手札の激流葬をコストにして俺のオーシャンとあなたのポセイドラを融合!」
透華「ななな、なんですってーーーーー!?」
一「なるほど、これがふらぐかぁ」
京太郎「現れろ! E・HEROアブソルートZero!!」
Zero ATK2500
京太郎「アブソルートZero、ダイレクトアタックだ!」
透華「ううううううう!! 屈辱ですわ!」LP8000→5500
京太郎「そして俺はカードを一枚伏せてターンエンド!」
手札2枚
モンスター□□■□□
アブソルートZero 2500
魔法・罠 □□■□□
リビデ
LP8000
一「まあボクもやる以上は透華のメイドとして、そして友として全力を出すけどね。いっくよー!」
手札6枚
モンスター□□□□□
魔法・罠 □□■□□
水神の護符(後2ターン)
LP5500
一「ボクは手札からガガガシスターを召喚!」
シスター ATK200
京太郎「攻撃力200?」
一「おっと甘く見ると痛い目見るよ。僕はシスターの効果でガガガと名の付く魔法・罠一枚を手札に加える! そして加えたガガガウィンドを発動! 手札のガガガモンスター一体のレベルを4にして特殊召喚するよ!」
ガール ATK1000
一「そしてシスターは自分とガガガモンスター一体のレベルを合計した数値にする! これでレベルは6!」
美幸「レベル6のモンスターが二体!」
一「ボクはレベル6になったガガガガールとガガガシスターでオーバーレイ! 二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
一「来て、マジマジ☆マジシャンギャル!!」
マジシャンギャル ATK2400
一「このときエクシーズ素材になったガガガガールの効果発動! このモンスターがガガガモンスターとエクシーズ素材になった時、相手の特殊召喚されたモンスター一体の攻撃力を0にする!」
京太郎「何!?」
一「ゼロゼロコール!」
アブソルートZero ATK2500→0
京太郎「アブソルートZero!」
一「バトル!(これで破壊したアブソルートZeroをバトル終了後にマジシャンギャルの効果で奪えば形勢逆転だ! ……あれ、これってもしかしてふらぐ?)」
京太郎「ぐおおおおお!」LP8000→5600
美幸「ナッシュ!」
京太郎「大丈夫ですよ椿野さん! 俺はアブソルートZeroの効果発動! このモンスターがフィールドを離れたとき、相手のモンスターを全滅させる!」
一「!? 何だって!?」
京太郎「マジシャンギャル、粉☆砕!」
一「くっ、ごめん透華。僕はカードを一枚伏せてターンエンドだ」
手札3枚
モンスター□□□□□
魔法・罠 □□■■□
水神 セット
LP5500
エンドフェイズリビデ使う? 下2
じゃあずれて使わないで
美幸「ナッシュ、君に勝利を捧げるよ! 見ててちょうだい、バリアンの白き盾の実力を! 私のターン!」
手札6枚
モンスター□□□□□
魔法・罠 □□■□□
セット(リビデ)
LP5600
椿野美幸 能力:初手に光天使モンスター3体と魔法カード1枚を引いてくる(強制効果)
美幸「私は光天使ウイングスを召喚! このモンスターの召喚に成功したとき、手札の光天使と名の付くモンスター一体を特殊召喚するよ! 来い!」
美幸「光 天 使 ブックス!」
もーちゃんの能力は最初別物だったんですが、今手札見たら奇跡的な引きしてたんでついこうしちゃいました
美幸「ブックスの効果! 手札の魔法カード一枚を墓地に捨てることで手札の光天使モンスター一体を特殊召喚できるんだよ! もう一体のウイングスを特殊召喚!」
透華「レベル4のモンスターが3体!」
美幸「私は三体の光天使モンスターでオーバーレイ! 三体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
美幸「光の使いよ!今、悠久の時を越え、輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」
ヘイロー ATK2500
京太郎「ひゃ、百番台のNo.!? No.って一体何枚あるんだよ……」
美幸「見て、ナッシュ! これが私のエースモンスター、グローリアスヘイローだよ! かっこいいでしょー!」
京太郎「え、ええそうっすね」
透華「!?」ドクン
一「なにアレ、No.なんて聞いたこともない……と、透華どうしたの!? なんか顔色悪いよ!」
透華「へ、平気ですわ……少し驚いてしまっただけです」
一「そ、それならいいけど……」
透華(な、何ですの!? あのモンスターが出てきた途端、体の奥底から大きな力のようなものが――!)
美幸「いくよ! グローリアスヘイローでダイレクトアタック! ライトニング・クラスター!」
一「くぅうううう!」LP5500→LP3000
美幸「ナッシュ、罠を借りるよ!」
京太郎「ええ、使ってください!」
美幸「罠発動! リビングデッドの呼び声! 甦れ、ナッシュの力! アブソルートZero! 追撃だ!」
一「きゃああああああ!!」LP3000→500
美幸「私はこれでターンエンドだよ!」
手札2枚
モンスター□□■■□
ヘイロー2500 アブソルートZero2500
魔法・罠 □□■□□
リビデ(アブソ)
LP5600
ごめんミス、訂正しますね
透華組LP3000
手札2枚
モンスター□□■■□
ヘイロー2500
魔法・罠 □□■□□
リビデ
LP5600
透華「くっ、今はそんなわけのわからない感覚なんてクソくらえですわ! それよりなんですのあのNo.ってカードは! 私のポセイドラよりも目立つなんて許せませんことよ!」
一「は、はは……それでこそ透華だよ」
透華「私のターン!」ピーン
透華「……モンスターとカードを伏せてカーンエンドですわ」ショボーン
手札3枚
モンスター□□■□□
セット
魔法・罠 □■■■□
水神(後1ターン) セット セット
LP3000
エンドフェイズリビデ使う? 下2
よく考えたらターンプレイヤーもーちゃんだからこの安価なしで
美幸「あとは任せたよ、ナッシュ!」
京太郎「はい! 俺のターン!」
ドロー サイクロン
手札2枚 ネオス 沼地の魔神王
モンスター□□■■□
ヘイロー2500
魔法・罠 □□■□□
セット(リビデ)
LP5600
相談どうぞ
ドローフェイズにリビデ発動でオーシャン選択、スタンバイにオーシャンの効果でゼロをエクストラに回収、メイン1で透華のセットしたカードを破壊その後戦闘に
それじゃ安価とりますね
下5までどうぞ
んじゃ>>494で
京太郎「俺はドローフェイズにリバースカードオープン! 甦れ、E・HERO オーシャン!」
一「このタイミングで復活!?」
京太郎「そしてスタンバイフェイズ、オーシャンの効果は発動! 墓地のHERO一体を手札に戻す! 俺が選択するのはアブソルートZero!」
透華「ま、またあのモンスターですの!?」
京太郎「そしてメインフェイズ、俺は速攻魔法サイクロン発動! さっきのターンに伏せられたカードを破壊!」
透華「くっ……二枚目の水神の護符ですわ」
京太郎(ブラフだったか……)
京太郎「バトル!」
ヘイローとオーシャンのどっちでセットに攻撃する? 下2
京太郎「グローリアス・ヘイロー、セットモンスターを撃ち抜け! ライトニング・クラスター!」
透華「破壊されたのは海皇の突撃兵ですわ……」
京太郎「オーシャンでダイレクトアタック!」
透華「ああああああ!!」LP3000→1500
京太郎「俺はこれでターンエンド!」
手札2枚 ネオス 沼地の魔神王
モンスター□□■■□
ヘイロー2500 オーシャン1500
魔法・罠 □□■□□
リビデ(オーシャン)
LP5600
一「くっ、強い……これがインターミドルチャンピオンの実力か……でもね、ボクにも上級生の意地があるんだよ! 一矢報いる!」
一「うう、引き悪いなあ……(こんなときマジックが使えたら……――っ! な、何を考えてるんだボクは! もうあんなことはしないって決めたのに! くっ、追い詰められて思考がネガティブになってるのか……)」
一「ボクはモンスター一体とカードを二枚伏せてターンエンドだよ」
手札1
モンスター□□■□□
セット
魔法・罠 □■■■□
セット セット セット
LP1500
美幸「このターンで蹴りをつけるよ! 私のターン!」
モンスター□□■■□
ヘイロー2500 オーシャン1500
魔法・罠 □□■□□
リビデ(オーシャン)
LP5600
美幸「私はコーリング・ノヴァを召喚!」
コーリング・ノヴァ ATK1400
美幸「バトル! グローリアス・ヘイローでセットモンスターを攻撃! ライトニング・クラスター!!」
一「それを待っていた!」
美幸「な、何!?」
一「罠カード、魔法の筒、発動! 己の力をその身に味わえ!」
京太郎、美幸「ぐわあああああ!!」LP5600→3100
透華「流石ですわ一!」
美幸「そ、そんなカードを伏せてたなんて思いもしなかったよもー! でも、この攻撃が通れば私たちの勝ち! コーリング・ノヴァでセットモンスターを攻撃!」
一「伏せモンスターはマジシャンズ・ヴァルキュリア! その守備力は1800だ! はじき返せ!」
美幸「うう!」LP3100→2700
美幸「ごめんナッシュ、決めれなかったよもー……カードを一枚伏せてターンエンドだよ」
一(あ、危ないところだった……やっぱりギリギリの綱渡りはあんまり好きじゃないなあ……ゾクゾクするけど)
手札1
モンスター□■■■□
ヘイロー2500 オーシャン1500 コーリング・ノヴァ1400
魔法・罠 □□■■□
リビデ(オーシャン) セット(わが身を盾に)
LP2700
透華「私のターン! オーッホッホッホ! 運はまだ私の味方ですわ! 魔法カードサルベージ発動! 墓地のデーヴァと突撃兵を手札に加えますわ!」
京太郎「うわ、出たよ水属性のインチキカード」
透華「だまらっしゃい! 勝てば官軍、負け犬の遠吠えは見苦しくてよ! 私はデーヴァを召喚! デッキから海皇の狙撃兵を特殊召喚しますわ!」
透華「一、あなたのモンスター借り受けますわ!」
一「どうぞ貴女様の好きなように、お嬢様」
透華「調子に乗らない! 私はレベル3の海皇の狙撃兵とレベル4マジシャンズヴァルキュリアに、レベル2の深海のデーヴァをチューニング!」
透華「破壊神より放たれし聖なる槍よ、今こそ魔の都を貫け! シンクロ召喚! おいでませ、氷結界の龍トリシューラ!!」
京太郎「と、トリシューラ!?」
透華「オーッホッホッホ! これこそ私の最後にして最強の僕、トリシューラですわ! さあ、トリシューラの効果を発動! その目障りなNo.消飛ばして差し上げますわ!」
透華「トリシューラは手札、フィールド、墓地のカードを次元の彼方に消飛ばす最強の龍! さあ、まずはその最後の手札を除外!」
美幸「くっ」
クリスティア 除外
透華「続きましてはその目障りな金ぴかですわ! さよならあそばせ、グローリアス・ヘイロー!!」
美幸「グローリアス・ヘイロー!!」
グローリアス・ヘイロー 除外
透華「そして最後に墓地のそのよくわからない魔法を除外ですわ!」
サルガッソの灯台 除外
もーちゃんの初手が光天使3体とサルガッソの灯台だったというちょっとした奇跡に感動しました
透華「バトルですわ! オーシャンを攻撃! 瞬間凍結・ブリザードランス!!」
美幸「きゃああああ!!」LP2700→1500
透華「私はこれでターンエンドでしてよ!」
手札4
モンスター□□■□□
トリシュ2700
魔法・罠 □■■□□
セット セット
LP1500
京太郎「くっ、この人たち……強い! だが、だからこそ負けられない……負けたくない!」
美幸「!? ナッシュの右手に光が!?」
シャイニングドローの発動条件を満たしました 発動するかしないか、発動するなら何を創造するかの相談どうぞ
墓地
オーシャン・ウイングス×2・ブックス
除外
102・クリスティア・サルガッソ
で合ってる?
>>561
合ってますよ
手札はネオス・沼地、場はコーリング・ノヴァです
じゃ安価とりますね
下4までどうぞ
京太郎「全ての光よ!力よ!我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニング・ドロー!!」
つミラクルフュージョン
京太郎「フッ、来たぜ! 逆転のカードが!」
透華「ななな、何なんですの!? 何なんですの!? どれだけ私より目立てば気が済みますのおおおお!?」
一「あ、やっぱりそこなんだ」
京太郎「さあ、反撃の時間だ!」
ドロー 奇跡融合
手札 ネオス 沼地
モンスター□■■■□
コーリング・ノヴァ1400
魔法・罠 □□■□□
セット(わが身を盾に)
LP1500
相談どうぞ
修正
ドロー 奇跡融合
手札 ネオス 沼地
モンスター□■□□□
コーリング・ノヴァ1400
魔法・罠 □□■□□
セット(わが身を盾に)
LP1500
ではそろそろ安価
下5までどうぞ
ミラクル選択→沼地効果→ミラクル発動オーシャンと沼地でゼロ→相手の反応なしなら融合ネオスとゼロでシャイニング→コーリング守備に変更→戦闘
京太郎「俺は手札の沼地の魔神王の効果発動! このモンスターを墓地に捨てることで、デッキから「融合」を手札に加える!」
一「HEROのキーカード!」
京太郎「そして手札から魔法カード、ミラクルフュージョンを発動! 墓地のオーシャンと沼地の魔神王で融合!」
透華「墓地から融合ですって!?」
京太郎「再び現れろ、アブソルートZero!」
京太郎「そして手札のネオスとアブソルートZeroを融合!」
一「アブソルートZeroを素材に!?」
京太郎「来い、光の使者! E・HERO The シャイニング!」
京太郎「そしてシャイニングの素材になったアブソルートZeroの効果でトリシューラーには消えてもらう!」
透華「と、トリシューラ!」
美幸「上手い!」
京太郎「シャイニングの攻撃力は除外されているHERO一体につき300ポイント、つまり攻撃力は2900! コーリング・ノヴァを守備表示にしてバトル! シャイニング、敵を打ち砕け!」
透華「こ、この私がーっ!」
一「ぐあああああ!!」
透華・一 LP0
晴絵「さあ、みんなお待たせ! 楽しい楽しい強だ――アンティタイムの時間だよ!」
晴絵「アンティタイムについては>>2を見ること。今回は二人から分捕れるからレアカード大量ゲットのチャンスね」
晴絵「それじゃこのレスの次のレスがスタートだから、各自リロードをして待機しててねー」
晴絵「それじゃ>>1、>>3、>>4でどうぞ!」
透華デッキ
ネオダイダロス ムーラングレイス ポセイドラ2 ダイダロス アームズシーハンター 竜騎隊 コダロス2 トライドン2
狙撃兵2 突撃兵2 氷弾使いレイス デーヴァ2 重装兵2
強欲なウツボ2 浮上2 サルベージ2 海皇の咆哮2 水神の護符2 アトランティス3
水霊術葵 激流蘇生 海竜神の加護 ポセイドンウェーブ2 激流葬2
トリシューラ グングニール ドゥローレン ギシルノドン ガイオアビス 覚醒ガガギゴ メロウガイスト FAレイランサー 深淵に潜む者 レイランサー エアロシャーク シャークカイゼル トライエッジリヴァイア アビストリーテ アーマーカッパー
トリシューラとサルベージをゲットした!
晴絵「それじゃ次は国広一って子のデッキね。各自リロードしながら待機!」
晴絵「下2、下4、下5でドーン!」
ブラマジ 黒の魔法神官 バスターブレイダー BMG ドドドバスター2 マジシャンズヴァルキュリア ガガガガードナー ガガガマジシャン3 ガガガガール ガガガキッド ガガガシスター2
マジックプランター 黒・魔・導 オノマト連携2 賢者の宝石 ガガガボルト ガガガ学園の緊急連絡網 ガガガドロー 融合2 死のマジックボックス ガガガウィンド 拡散する波動 ガガガバック ガガガリベンジ2
マジシャンズサークル ガガガラッシュ ガガガシールド 魔法の筒 リビデ マジックジャマー2 マジックドレイン2
シャイニートマジシャン フルエルフ アルケミックマジシャン ダウナードマジシャン ガガガガンマン マジマジ ノリト 幻想の黒魔導士 ブラックパラディン
ガガガガンマン 魔法の筒をゲットした!
デュエルクエスト
1No.をデュエル中に京太郎か美幸が召喚して勝利せよ 達成
メラグの記憶が解放されます
今日はここまで、メラグは明日やります
何か質問有ればどうぞ
それ違う一ちゃんじゃないですかーやだー
鎖関係のカード入れたかったけどこの紙束デッキに淹れるスペースがなかった
超融合入ってるから、手札に超融合ある時は攻撃宣言時の優先権放棄するかしないか選ばせて欲しい
>>643
次からは注意しておきます
一ちゃんは次に出てきたときにはきっと【鎖緊縛ブラックマジシャン】で再登場することでしょう(遠い目)
椿野ドルベさんのデッキレシピですか? それじゃ一応のっけますね
ちょっと待っててください
究極時戒神セフィロン 大天使クリスティア2 マスター・ヒュペリオン 光神テテュス3 ウィクトーリア 光天使ウイングス3 光天使ブックス3 光天使ソード3 ヘカテリス2 コーリング・ノヴァ3
バリアンズカオスフォース トランスターン3 異次元の古戦場サルガッソ2 サルガッソの灯台2 わが身を盾に2 ヴァルハラ3
陰謀の盾3 鎖付き尖盾2
No.102 光天使グローリアス・ヘイロー CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン No.44スカイ・ペガサス フェアリー・チアガール CXダーク・フェアリー・チアガール
うん、なんか混じった
バリアンズフォースですね
今日は帰りが遅かったので試合の結果しか見てないです、なのでダメージは比較的軽微なので大丈夫です
風呂入ったらやっていきますのでちょっとお待ちください
遅くなりましたが人はいますかね
それじゃやってきましょう
一「くうぅ……本当に強いなあ、悔しいけど県大会前に実力が知れたのは不幸中の幸いって奴なのかな……ね、透華」
透華「ぐ、あっ、あああ!」
一「とう……か?」
透華「あああああああああ!!」
一「透華!? しっかりしてよ! 透華ぁああああ!!」
??「おにいさまー! こっちですわー!」
・
・
・
??「御即位おめでとうございますお兄様……本当にご立派で凛々しい姿ですわ……ポッ」
・
・
・
??「もうお兄様ったら本当に抜けてますのね……王としての自覚というものをもう少し持ってくださらないと」
・
・
・
??「お兄様、たとえこの先何が起きようと、私はお兄様にどこまでもついていきますわ……」
・
・
・
??「お兄様! よかった、またお会いできて……本当に、よかったですわぁあああああん!!」
・
・
・
??「ともにバリアン世界を大きくしていきましょう、お兄様……かつて私たちが暮らしたあの王国に負けないくらいに立派で、民の笑顔があふれる世界に……っ! ふ、ふふん! もちろんですわ! お兄様は私がいないとダメなのですから! オーッホッホッホ!」
・
・
・
なんとなくとーかは呼び捨てじゃなくてお兄様ってイメージだった
??「嫌、お兄様! 私も――私もともに残ります! お兄様を置いて転生などするものですか!」
ドルベ「――! ナッシュの決断を無駄にしないでってばもー! お願いだから早く来て!」
??「嫌ですわドルベ! あなたこそお兄様一人を崩壊するバリアン世界に残すことに何も思うことはないのですか! 主君一人守れず何が白き盾ですの! この面白き盾!」
ドルベ「なっ!? 言っていいことと悪いことがあるってば!」
??「! お兄様! よかった、思い直してくださった――」
ドスッ
??「ガッ!? お、おにいさ……」ガクッ
??「ドルベ、俺の妹を――メラグを頼んだ……」
面白き盾wwww
七皇はリーダーがナッシュってだけで部下とかじゃないんじゃ…
>>694
ドルベはナッシュの親友だけど前世が騎士で昔からの知り合いでドルベだからなんとなく兄の部下ってとーかは冗談半分で呼んでた感じです
透華「――ハッ!」
京太郎「あっ、よかった! 目が覚めたんですね! 国広さーん! 龍門渕さん気が付きましたよー!」
京太郎「いやー、いきなり倒れるからびっくりしましたよ……あっ、今国広さんがおうちの車を呼んでくれたので――」
??『メラグ、お前は無茶ばかりするな……心配させるな』
透華「お兄様……」
京太郎「へ?」
透華「お兄様ああああああああああああああああああああ!!」ギューッ
京太郎「え、えええええええええええええええええええええええええええ!?」
一「透華ー! 目が覚めたんだねー! これ、水買ってき――」ボトッ
美幸「ナッシュにもお茶買ってき――」ボトッ
視線の先に抱き合う透華と京太郎
一「透華ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
美幸「ナッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!?」
透華「お兄様! 本当に、本当によかった! 三度巡り会えたこの奇跡、私は絶対に今日この時この場所を忘れませんわああああああんん! びええええええんん!!」
京太郎「えっと……」
透華「な、なんですのお兄様!?」
京太郎「いきなりそんなこと言われて驚いたんですけど……俺、あなたのお兄さんじゃないですよ?」
――人違いじゃないですか?
透華「」
透華「」
透華「」
透華「どどど、どういうことですの!? そのお顔、その雰囲気、その帽子! どれをとってもまごうことなき私のお兄様、ナッシュその人じゃないですの!」
京太郎「あれ、何で俺をナッシュって……というかやっぱり帽子かよ」
美幸「ハッ! や、やっぱり君はメラグ!? メラグなんだね! よかったよもー!」
透華「そういう貴方はあのNo.から察するにドルベですのね!? これは一体どういうことですの!? 天地がひっくり返っても私がお兄様を見間違うなんてありえませんことよ! その方が! どうして! 私を! 覚えてらっしゃらないんですの!?」ガクガク
美幸「まっ、ちょっ、すとっ、すとっ、メラッ、きぼ、きぼぢわるっ、うっぷ、もーヤバ」ガクガク
京太郎「ヤバい! 龍門渕さん、椿野さんヤバい! マジでやばい!」
透華「ムキー! なんで名前でなくて龍門渕なんて余所余所しい呼び方なんですのー!!」ガクガク
美幸「ブクブクブク……ウッ」ガクガク
京太郎「椿野さあああああああん!!」
龍門渕邸
京太郎(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ダウンした椿野さんと荒ぶる龍門渕さんに挟まれて八方塞がりになっていたと
思ったら 突然現れた執事さんの手によっていつのまにか豪邸にいた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい執事力の片鱗を 味わったぜ…)
ハギヨシ「須賀様、お連れ様がお目覚めになられました。それと透華お嬢様よりお連れ様とともに透華お嬢様の自室へ来るようにとの言伝を仰せつかっております」
京太郎「!? は、ハイ!(いつの間に後ろにいたんだ!?)」
美幸「あ、ナッ――京太郎君、お待たせ! ごめんね、迷惑かけちゃって申し訳ないよーもー」
京太郎「いえ、気にしないでください。それより――(以下小声)」
美幸「うん、間違いないよ。彼女――龍門渕透華はバリアンだった」
京太郎「――マジかよ。捜索一発目でドンピシャとかどんな天文学的確率ですか……」
美幸「京太郎君が私たちバリアンのリーダーだからこそだね、うんうん。流石だよもー」
京太郎「関係ないと思います……」
ツカツカツカツカ……ピタッ
ハギヨシ「須賀様、椿野様。こちらが透華お嬢様のお部屋にございます」
ハギヨシ「透華お嬢様、お二方をお連れいたしました」
透華『ご苦労ですわ、通してくださいませ』
ハギヨシ「ハッ……どうぞ、お入りください」
京太郎「し、失礼します(女の子の部屋に入るとか咲と照さん以外だとはじめてだぜ……いや、もうこれ女の子の部屋に入ったぜうぇーいみたいな甘酸っぱい感想出てこないわ、なんかもうキラキラ輝いてる、物理的に)」
透華inベッド「このようなお見苦しい姿で大変申し訳ないですわ……一がうるさくて」
一「透華は一度倒れてるんだからね、今日一日は安静にしててもらうよ!」フンス
透華「……と、いうわけでして大変心苦しいのですがここからお話しする無礼をお許しくださいませ」
京太郎「とんでもないです! 無理しないでください!」
透華「っ! ……ご心配感謝ですわ、須賀さん」
美幸「龍門渕さん、ちょとその子には」
透華「ええ……一、少し席をはずしなさいな」
一「透華!?」
透華「大丈夫、この人たちのことは何よりも私がよく知っています……私が保証しますわ」
一「……わかりました、透華お嬢様。失礼いたします」ペコッ
ギィ……ガチャ……タタタタタッ
透華「……さぁドルベ、話してちょうだいな。そこの『須賀さん』は一体どういう方なのか」
美幸「もちろん」
・
・
事情説明中
・
・
透華「オヨヨヨヨ……おいたわしい! おいたわしいですわお兄様ぁ! 身を挺してバリアン世界の民を救い、その魂に傷を負ってしまっていたなんて……!」
京太郎(年上にお兄様呼ばわりされて凄い尊敬の目で見られる……何だこのプレイ)
透華「ですがこの私、お兄様の妹にして七皇の剣、龍門渕透華――否、メラグが目覚めたからにはもう安心してくださって結構ですわ! 龍門渕の持てる力の全てを使い、お兄様の記憶を戻すサポートをして差し上げますわ! オーッホッホッホ!」
京太郎(ドンドン話が壮大に……! 流石にそれはマズい気がするぞ)
京太郎「えっと龍門渕さん」
透華「……」
京太郎りゅ、りゅうもんぶちさ――」
透華「透華ですわ」
京太郎「へ」
透華「何故に実の兄から「さん」づけで呼ばれなくてはならなくて? どうぞ、人前では透華、それ以外ではメラグと今までのように呼び捨ててくださいな」
京太郎(今までも何も覚えてないんですって!)
美幸「ちょっと待ってよもー!」
京太郎(! よし、椿野さん言ってやってください!)
美幸「私だって椿野さんなんて余所余所しく呼ばれてるけど我慢してるんだよ!? メラグもさんづけで我慢してよもー!」
京太郎(あなたも不満あったんですか……)
透華「あらドルベ、それならあなたも下の名前を呼び捨てていただけばそれで終る話でなくて?」
美幸「!」
京太郎(何『その手があったか!』みたいな顔してるんですか! 言いくるめられてどうするんの!?)
美幸「な、ナッシュ……私のこと呼び捨てで呼んでほしい、な?」ウワメヅカイ
京太郎「」ズキュ-ン
透華「お兄様……いけませんか?」ウワメヅカイ
京太郎「」ズキュズキューン
このあと滅茶苦茶呼び捨てにした
京太郎「で、でもやっぱり呼び捨てはダメです! 二人とも俺より年上なんですからその辺はキチンとしましょう」
美幸「えー」
透華「お兄様のケチんぼですわー」
京太郎「なんとでも言ってください」
透華(あれ、でも敬愛するお兄様を呼び捨てで呼んで向こうからは丁寧語で喋られるというのは…… っ! 中々に滾るものがありますわね!)ショッカクピーン
透華「ではお兄様、これからも私のことはさんづけでよろしくてよ」
京太郎「! わかってくれたんですね!」
透華「その代り私も人前でお兄様と会話する時には呼び捨てにさせていただきます。かまいませんわね?」
京太郎「もちろんですよ」
美幸(どういうことメラグ!? 諦めちゃっていいの!?)
透華(フフン、ドルベ。私はあらゆるチャンスを活かすことにしましたの……)
美幸(どういう……)
透華(およそ前世で叶うことはなかったことが可能なこのシチュエーション……本来は双子の妹でありながら今では年齢が上になったどころか血の繋がりすら亡きものとなりました……)
透華(つまり、合法的にお兄様と結ばれることができるのですわ! 私大勝利、でしてよ! オーッホッホッホ!)ドーン
美幸(!?)ガビーン
透華(ドルベ、あなたのお兄様への想いは存じておりますが……知った上でそれを踏みつけ、私はこの手に完全勝利の四文字をつかみ取って見せますわ!)
美幸(さ、させない……! メラグ、その野望は私が阻止して見せるんだからもー!)
透華(よろしい! ならば今この時より私たちは仲間である前に恋敵! 手加減容赦一切なしですわ!)
美幸(望むところだよもー!)
透華・美幸「…………」バチバチバチ
京太郎「!?」ブルルッ
京太郎「お、悪寒が……」
龍門渕透華の連絡先をゲットした!
透華はNo.94 極氷姫クリスタル・ゼロ FA-クリスタル・ゼロ・ランサー No,103 ラグナ・ゼロ CNo.103 ラグナ・インフィニティ RUM-バリアンズ・フォース を手に入れた!
一「透華……あんな男にどうしてあんな顔を見せるのさ……」ズキッ
七皇の剣はどうすれば解禁される?
キリがいいので今日はここまで
メラグ関係やっと終わったので次からは安価やります
メラグの好感度も本来ならカンストですがスレ的に不味いのでスタートは20にしときます、いきなりイチャイチャイベント発生ですね
>>725
いずれわかるさ……いずれな……
遅くなりましたが小ネタ
というかこれ書くまでずっともーちゃんが部長だと勘違いしてた……
・もーちゃんを追って劔谷の部員が長野に来る
友子「ねえぶちょー、美幸先輩どこ行っちゃったんで―?」
梢「さあ……数日前突然『ちょっと全国回ってくるよーもー』と言ったきり行方が……」
莉子「心配です……」
友子「美幸先輩もいないとつまんないんでー!」
澄子「皆さん、美幸先輩の居場所がわかりました!」
梢「! 依藤さん、本当ですか!?」
澄子「はい、長野県で目撃されたと」
友子「よっし皆さん、私たちも美幸先輩を追って長野に行くのでー!」
みんな「おー!」
敬愛する先輩であり友である美幸を探しに魔境長野へと足を踏み入れてしまった神戸のお嬢様たち
梢「依藤さん!」
澄子「ぶ、部長……私を置いて、行ってください!」
梢「そんなこと!」
何も知らぬいたいけな彼女たちを、信州幽境の洗礼が出迎える
友子「……ここ、どこでー?」
莉子「あぅううう……先輩たちともはぐれちゃった……」
???「フフフ……」
No.と精霊の力で満たされた長野の地で彼女たちを待ち受けるものとは、そして彼女たちは美幸を見つけることができるのか
友子「先輩……ついに見つけたでー……」
莉子「先輩、一緒に帰りましょう!」
そして、苦難と絶望と先輩たちの屍を乗り越えたその果てに彼女たちは何を見るのか
??「はいナッシュ、アーンだよーもー」イチャイチャ
??「ちょ、美幸さん人前ですって」イチャイチャ
??「えへへー、気にしない気にしなーい」イチャイチャ
少女たちよ、これが絶望だ……
小ネタ「信じて迎えに行った男子禁制の部活の先輩が魔境信州のルーキーデュエリストにドハマリしてイチャイチャ姿を見せつけてくるなんて……」
小ネタの題材にするには向かないですね……というかこれよく考えなくても本編への要望だったのかも
とりあえず次の小ネタ
・前世で恋人だった淡との宿命のデュエル
・京太郎と淡でオーバーレイ
淡題材なので一つにまとめました、元ネタは遊戯王屈指のヤバさを誇るアレです
淡「あはー、京太郎。来てくれたんだー。嬉しいよ……」
京太郎「淡……全部お前がやったのか!?」
淡「何のことかな? 何をそんなに怒ってるの、京太郎?」
京太郎「とぼけるな! 咲も、照さんも、清澄の皆も! 皆いなくなった! なんでそんなことを――!」
淡「ああ、アレ? そんなの決まってるでしょ……愛だよ」
京太郎「あ……い?」
淡「そう、愛だよ京太郎! 私から京太郎への目いっぱいの愛! 辛かった? 苦しかった? 怒った? 恨んだ? だったら嬉しいな……私の愛で今京太郎が満たされてるんだから!」
京太郎「淡ィイイイイイ!!」
淡「ああ、イイよ! イケてんじゃん京太郎! 今、京太郎の愛で私は体を包まれてる……フフ、思わず感じちゃう。ねえ京太郎、デュエルしよーよ。もっと……もっと京太郎の愛で私を満たして! 京太郎を感じさせて!」
京太郎「……ああ、いいぜ。だが、俺がお前に向ける感情は――愛じゃない!」
京太郎・淡「デュエル!」
・
・
・
・
・
・
淡「京太郎が転校しちゃって、私は辛かった……寂しかった……いっぱいお手紙も出したし何度も京太郎に会いに行ったのに……気づいたら京太郎からの連絡も途絶えて、知らない街に行っちゃって、私は京太郎を感じられなくなった……」
京太郎「! (そうだ、小さかった俺は淡から向けられる重すぎる感情に耐えられなかったんだ……それを心配した親父とおふくろは、俺から淡の記憶を全て消し去った……)」
淡「でもね、京太郎! No.を拾って、その力をこの身に受けたとき私はわかったんだよ……これが京太郎の愛なんだって!」
京太郎「な、何を言って……」
淡「だってそうでしょ? 愛しあってる二人が離れ離れになって、相手からの連絡もなくなって……寂しくて苦しくて辛くて悲しくて……そんな感情で一杯になった私のココロは京太郎でいっぱいあふれてた! 私は京太郎で満たされて、京太郎に染められてた! 愛する相手を傷つけることが愛だって、京太郎が私に教えてくれたんだよっ! だから、私も京太郎を愛で満たしてあげようと頑張ったんだー!」
淡「久しぶり会った京太郎が私のことを何も覚えてなかった時は本当に辛かったけど……それも京太郎の愛だから耐えられたし、京太郎が私以外のメスと話すのも京太郎の愛だから我慢できたよっ。でも……この世界をNo.の力を使って京太郎への愛で満たすっていう目標ができたとき、そーゆー連中は全部邪魔になったんだ……だから、私から京太郎へ捧げる愛の礎になるっていうとっても名誉な仕事をあげたんだー…・・・アハハ、気に入ってくれたでしょ?」
京太郎「淡……俺が……俺のせいでお前はそんなに歪んだんだな……だから、俺がお前を終わらせる! お前をこの手で!」
淡「アハハー……嬉しいよ京太郎・今、京太郎の心は私で一杯……サキも、テルも、スミレもヒロエもカスミもいない! 私だけが京太郎を満たしてる! 私だけが京太郎のココロを作ってる! サイコーだよ!」
・
・
・
・
・
・
淡「どーして!? どーして京太郎は私の愛を拒むの!? なんでそんなくだらない連中のカードを大事に使うの!?」
京太郎「どうしてって決まってるだろ……あいつらは、俺のかけがえのない仲間だ! 俺の何よりも大事な宝だ! だから、俺はあいつらのカードとともに戦う! 友とともに、お前を倒す!」
淡「うるさいうるさいうるさい! 京太郎は私だけ見てればいいのに! 私と愛し合ってくれればそれでいいのに! 私を受け入れてよ! 私を抱きしめてよ! 私のモノになれよ!」
京太郎「…………」
淡「あ、アハハ……アハハハハ…………アハハハハハハハハハ!! そっかー……京太郎は結局私のものになってくれないんだ……だったら――もうなんにもいらない」
京太郎「!?」
淡「京太郎も! 京太郎の愛も! 京太郎のいる世界も! 全部全部いらない! 私を愛してくれる京太郎のいない世界なんて存在する価値もない! 全部全部消飛ばしてやるっ!」
淡「ねえ京太郎……サキもテルも、京太郎のお仲間は実は全員まだ生きてるんだよねー」
京太郎「な、何だって!?」
淡「あいつらみんな次元の狭間にゆーへーしてるんだよ、No.の力でねー……でも、もうあいつらも人質の価値もなくなっちゃった……それもこれもみぃーんな、私の愛を受け入れてくれない京太郎が悪いんだからね!」
淡「さぁ情けも愛も入り込めない本気のデュエルの時間だよ……この次元世界からどっちかが消えるまで終わらない、死のデュエルの時間のねぇ!」
・
・
・
・
・
・
淡「さあ、楽しいデュエルの時間ももうおしまい……あらゆる世界を支配する究極最強のNo.を降臨させて、私はこの十二次元宇宙束ねる……そしてその力を使ってその次元を超爆発させる! さようなら、京太郎……私の愛した人……これで終わりだよっ! すべてを終わりにすることで、私は京太郎の愛を永遠に独り占めすることができる……!」
京太郎「……そうだな、お前の言うとおりだ」
淡「!? どうして!? なんでエクシーズ召喚できないの!?」
京太郎「俺はこのカードを発動していた……」
淡「! そ、そのカードは!」
京太郎「そうだ、お前がこのカードの効果は一番よく知ってるだろ? お前がくれたカードだもんな」
淡「なんで……どうして!?」
京太郎「言ったじゃねえか、俺のかけがえのない仲間、俺の何よりも大事な宝……だから、俺はあいつらのカードとともに戦う、って……お前も、俺の仲間じゃねえか……淡」
淡「っ!」
京太郎「このカードはこのターンのエクシーズ召喚の際に使う素材を、俺が選択することができるカード……お前がエクシーズ素材にするのは十二次元世界じゃない……」
京太郎「お前と俺の魂だ!」
淡「!? 何を言って……!」
京太郎「今までずっと一人にしてごめんな、淡……今まで、いや、前世からお前はずっと俺を護り続けてくれた。愛してくれた……今までお前に俺がしてきたことを考えれば、許してくれなんて都合のいいことは言えない……」
京太郎「だから、もう絶対に離さねえ! 一生一緒にいてやる! 戦おう、ともに! お前を歪めたNo.と!」
淡「きょ、きょうたろぉ……」ジワッ
京太郎「俺は俺自身とお前でオーバーレイ!」
京太郎「俺たち2人でオーバーレイネットワークを構築!」
京太郎「愛し合う二つの魂が交わるとき、前世より結ばれし契りが二人をどこまでも強くする!」
「「エクシーズチェンジ!!」」
淡『今私は京太郎の本当の愛に包まれてる……だから、戦うよ、京太郎! 京太郎とともに、私は何とだって! いつまでも!』
淡太郎「俺たちの戦いはこれからだ!」
HAPPY END
小ネタ「俺とお前で超エクシーズ!(副題:ヤンデレ淡ちゃん大勝利)」
ユベルはほんと色んな意味で凄いですよね、4期でのツンデレになったユベルは可愛い(KONAMI感)
森野おおおおおおおおおおおおおおお!!
あらやだ恥ずかしい
出るかどうか予定は未定
あっ……(察し)
申し訳ないのでそろそろ始めていきます、人いますか
は? ……は? ルナ何してんの? はぁ!?
それじゃやってきましょう
京太郎「透華さんは大事をとって今日は休むらしいけど、これからは七皇探しに同行してくれるそうだ」
美幸「それじゃ京太郎君、次の七皇を探しに行こうか!」
朝二回目
1自宅
2学校
3カードショップ宮永
4ショッピングモール
5駅前 下2
ショッピングモール
1バイト探し
2アイテムターミナル
3喫茶店
4本屋
5イベント会場 本日イベントはなし
6野良デュエル
下3
美幸「さあナッシュ! 今度も七皇見つけるためにがんばっちゃうよーもー!」
京太郎「そんなうまくいかないと思いますけどね……それと、今度はあんな失礼な声のかけ方はしちゃダメですよ、美幸さん」
美幸「はい、反省してます……」
京太郎「それじゃどの人に声かけます?」
美幸「うーんと……あの人! あの人にしよう!」
下2 コンマ70番台かゾロ目で七皇 60以上で咲キャラ
石原法子「うん、アタシ?」
京太郎「おい、デュエルしろよ」
美幸(そ、その誘い方も失礼じゃないかなーもー!)
石原法子「デュエルー? オッケー」
モブなのでデュエルカットできます、その場合手に入るDPは半分になります 下5まで多数決
石原法子「負けた―! ちょー悔しー!」
そういや透華戦での勝利DP忘れてた
透華戦1000DP+300DPゲット!(現在の所持金2660DP)
昼
京太郎(美幸さんといる以上今日は学食は使えないな、咲にはメール入れとけばいいだろ)
美幸「京太郎君、どこかご飯いくところ決めてる?」
京太郎「いえ、特には決めてないですね……まあ適当に目についたところに入ろうかなって」
美幸「男の子だねー。それじゃあ、私の泊まってるホテルのランチでも食べに行かない? どうかな?」
美幸の提案に乗る? 乗らない? 下2
京太郎「そ、それじゃ案内お願いします」
美幸「うん! えへへー、ナッシュとご飯ー♪」
なんか高そうなホテル
美幸「それじゃ行こっ、京太郎君」
京太郎(……俺の財布ポイントが持ちそうにないです、お母様!)
美幸「それじゃ食べよ、京太郎君」
京太郎「ほ、本当に俺が食べても大丈夫でしょうか?」
京太郎(何ですかこのちっこい皿に乗っかったちっこいくせにとんでもなく高級感溢れる料理!? ヤバい! ブルジョワジーな香りがヤバい!)
美幸「? ……あっ! もしかして財布の心配? そんなこと気にしないでいいよもー、私が全部出すからね」
京太郎「えぇ!?」
美幸「シッー! 食事中は静かにね」
京太郎「あっ、はい、すいません……じゃなくて、そんなの申し訳ないですよ! こんな高そうな料理のお金……」
美幸「頭が固いなあもー……君は私の親友でリーダーで恩人なんだよ? これくらい、むしろ受け取ってくれないと私の気が済まないよ」
京太郎「…………」
1じゃ、じゃあお言葉に甘えて
2やっぱり悪いです、いつか絶対に返します
下2
京太郎「じゃ、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます……」
美幸「うんうん、素直はいいことだよナッシュ。君は昔から素直じゃなかったからねー」
京太郎「ぐぅぅ……自分の知らない自分のことを知られてるってのがこれほどまでに恥ずかしいとは……い、いただきます!」
美幸「ふふっ」
下5までもーちゃんとの会話の話題
過去の自分はどんな感じだったか
もーちゃんのチームメイトのこと
メラグについて
他のバリアンがどんなやつらなのか
ベクターについて
>>807
京太郎「えっと、美幸さん」
美幸「なあに、京太郎君?」
京太郎「前世の……ナッシュだったころの俺ってどんな奴だったんですか?」
美幸「昔の君? ……そうだなー、頑固で素直じゃなくてすけこましで無鉄砲で鈍感でそのくせエッチな人だったね」
京太郎「ぐふっ……俺、記憶取り戻したくなくなりましたよ」
美幸「ご、ごめんね京太郎君! ……でも、仲間思いで、熱くい心とクールな心を併せ持った、凄くかっこいいリーダーだったんだよ」
京太郎「……美幸さんは俺のことをすごくよく思ってくれてるみたいですけど、俺たちってどんな関係だったんですか? 親友だったっていうのは何となくわかったんですけど」
美幸「っ! ……ふふっ、それは私の口からでも言えないなー。私たちとナッシュ、二人だけの思い出は大切なものだから」
京太郎「……」
美幸「だから、早く思い出してねっ、京太郎君!」
京太郎「……ええ!」
>>808
(劔谷はエスカレーターだから新入生たちのこともよく知っているという体で)
京太郎「美幸さんのチームメイトの人たちってどんな人たちなんです?」
美幸「えっ、劔谷の皆のこと? そーだなー、皆いい子たちだよ! 真面目な部長の梢ちゃんに冷静な澄子ちゃん、破天荒だけど人一倍デュエルのうまい帰国子女の友香ちゃんに優しい莉子ちゃん……うん、なんだか会いたくなっちゃったよもー」
京太郎「……会いに戻らなくてもいいんですか?」
美幸「うん、いいの。皆には悪いけど、私にとってはナッシュたち七皇たちが本当の仲間だから……あっ、もちろんインターハイのために少しは戻るけどね」
京太郎「そうですか……」
>>809
京太郎「メラグさん……透華さんって、どういう人なんですかね」
美幸「どういう、って?」
京太郎「いや、記憶がない俺の前にいきなり前世の双子の妹と名乗る年上の美人お嬢様が現れましたからね……なんかもうどう対応すればいいのか複雑で。というかソレナンテ・エ・ロゲ?」
,.r''´ ; ヽ、
,ri' 、r-‐ー―'ー-、'ヽ、
r;: r'´ ヽ ヽ
(,;_ 、 l ::::i 'i、
r'´ i' _, _,.:_:::i il!
ヾ ,r -';! '''r,.,=,、" ::rrrテ; ::lr ))
! ;、 .:::;! `´' :::. ' .::i: ,i'
`-r,.ィ::i. :' _ :::;:. .::::!´
.l:i. .__`´__,::i:::::l
r-i. 、_,.: .::/
!:::;::! ::.、 .:::r,!
l::::::::ト __` 二..-',r'::::-、
l;::i' l:  ̄,.rt':::::::/ ` -、
,r' ´ ヽr'ヽr'i::::::::;!'´
(1599~1664 フランス)
美幸「うーん、あんまり複雑に考えなくてもいいんじゃないかなー。世間一般の妹に対する扱い方でいいと思うよもー」
京太郎「いえ、俺一人っ子ですからそれ自体よくわからないんですが……しかも年上にそれやるって結構ハードル高いですよ?」
美幸「あーはは……あの子はお兄ちゃんが大好きだったからきっと離れ離れになって多分凄い甘えてくると思うけど、できたら受け止めてあげてくれないかな」
京太郎「美幸さん?」
美幸「あの子はナッシュの双子の妹で生まれてからずっと一緒だったから、ある意味私以上に君に対して依存してるし別れにはショックも受けてると思うの……だから、ね?」
京太郎「……よくわからないけど、わかりました」
美幸「ありがとうね、ナッシュ」
まあマジレスするとバリアン世界って現実でいう地獄みたいなところだから七皇やナッシュ軍をきっかけに大きくなったとはいえ普通に他の人もいるだろ
>>826
メラグの記憶解放の時の回想の「元の国に負けない世界にしよう」みたいな言葉がありますが、おっしゃる通り普通の国民的な人もいます
その人たちも七皇が時間稼ぎしてる間に転生しましたが強いカオスもないので前世の記憶のないただの一般人になってるみたいな感じで
まあストーリーには関係ないので深くは考えないでください
あっ、よく読んだら自分への意見じゃないっぽいですね…恥ずかしい
>>810
京太郎「バリアンの七皇、ですよね?」
美幸「うん、バリアン世界を導く指導者の集団。それが私たちバリアンの七皇だよ」
京太郎「俺たち以外にどんな人たちがいたんですか?」
美幸「うんうん、記憶を取り戻そうとしてくれてうれしいよ。それじゃ私も協力するね。えっとバリアンの七皇のことだったね」
美幸「まず君の失われた前世が私たちバリアン七皇のリーダー、ナッシュ」
京太郎「やっぱり俺がリーダーなんですか……全然実感ねえや」
美幸「そして私、君の親友で右腕のドルベに、君の双子の妹のメラグ。この三人が七皇の中でも更に中心的だったメンバーだよ」
京太郎「つまり今の時点でそろってるメンバーですね?」
美幸「うん、真っ先に見つけられたのがナッシュな上にその次に見つかったのがメラグ……本当に運がよかったよもー」
>>810
美幸「次に何考えてるのかよくわかんないベクターだね」
京太郎「ベクター?」
美幸「うん。バリアン世界崩壊の時には手を貸してくれたけど……アイツのことは私はあんまり好きじゃなかったな」
美幸「まあ、ベクターのことはいいや。次にバリアン七皇の作戦実行員的なポジションだったアリトとギラグだね。二人は親友でよく一緒にデュエルの特訓をしてたなあ……二人ともどこに行ったのかなもー」
京太郎「アリトにギラグ……これで6人」
美幸「それで最後の一人がミザエル。ドラゴンに生きドラゴンを愛してドラゴンに死ぬみたいな生き様の孤高のドラゴン使いだね」
京太郎「……なんか馬鹿にしてません?」
美幸「……。彼女はデュエルも強かったけどどこか抜けてるところあったからなあ……ある意味一番心配だよもー」
>>811
京太郎「すいません、ベクターについてもう少し教えてもらえませんか?」
美幸「ベクターのこと? ……うーん、人の裏をかくのが大好きで全て自分の思い通りにしたがってる節がある性格の悪い奴かな」
京太郎「……何でそんな奴仲間にしてたんですか?」
美幸「私も知らないよもー! そんなの私がナッシュに聞きたいよ!」クワッ
京太郎「ヒィッ、ごめんなさい!」
昼一回目
美幸「さ、支払いも終わったし午後からも張り切っていこっか!」
京太郎(会計の時にチラッと見えたあの0の数……うん、俺は何も見なかった! 見てないぞー!)
1自宅
2カードショップ宮永
3公園
4駅前
5美幸のホテル
下2
駅前
1電車に乗る(長野県内の高校指定)
2駅前でウィンドウショッピング
3野良デュエル
4別の場所に移動 下2
1
>>841
場所指定お願いします
龍門渕高校
京太郎「また戻ってきちゃったよ」
美幸「京太郎君、やり残したことでもあったの?」
1校内に
2龍門渕邸へ
下2
ハギヨシ「おや須賀様に椿野様、何かまだ透華お嬢様に御用がありましたか?」
京太郎「あ、ハギヨシさん。さっきぶりです、すいません、少し透華さんが心配になって」
ハギヨシ「それはそれは。透華お嬢様も大変お喜びになられるでしょう、ベッドで退屈そうにしているとのことですから」
ハギヨシ「しかし私も今は少し手が離せませんので、誰か代わりの者を……ああ、ちょうどよかった」
透華ハギヨシ以外の龍門渕メンバーで誰か一人 下3
一「うん? どうしたのさハギヨシさ――ゲッ」
美幸「随分とご挨拶だねーもー」
ハギヨシ「この方々は透華お嬢様の御客人です、くれぐれも粗相のないように」
一「また透華に!?」
ハギヨシ「今はメイドの時間ですよ」
一「……透華お嬢様のところへご案内すればいいんですか?」
ハギヨシ「ええ、今私は手を離せませんので……。それと紅茶とお茶菓子の準備もお願いしますね」
一「わかりました……こちらへどうぞ」
京太郎「えっと、お願いします」
美幸「よろしくねー」
ツカツカツカ……
京太郎「…………」
美幸「…………」
一「…………」
ツカツカツカ……
京太郎「…………」
美幸「…………」
一「…………」
京・美・一(気まずい!!)
京太郎「えっと……」
一「……ねえ、君たち。本当に透華と今日会ったばかりなの?」
京太郎「えっ!?」
一「あの透華がボクたち以外にあんなに気を許した姿、ボクはこれまで見たことがなかった……それをただネットでよくチャットしてただけの人間が向けられるなんて、ふつう考えられない」
美幸(ネット?)コソコソ
京太郎(そういう話にしないと怪しすぎるじゃないですか。前霞さんにしたのと同じ説明したんですよ、透華さんはメラグってハンドルネームだった設定です)コソッ
一「……ねえ君たち、透華に一体何をしたんだよ」
一「君たちが透華に何かしたんだろ!? あのデュエル中に! そうなんでしょ!」ガシッ
京太郎「ち、違っ!」
一「うるさい! 君なんか! 君なんか――」
透華「そこで何をしてるんですの! その手を即刻離しなさい、一!」
一「と、透華……?」
透華「ハギヨシからおに――京太郎さんが来ていると聞いてウキウキしながら迎え来てみれば、これは一体どういうことなのかしら!?」
一「ち、ちがっ……ボクはただ……」
透華「言い訳は聞きたくありませんわ! どんな理由があろうと、この龍門渕家のメイドが御客人に手を上げるなどあってはならないこと……今日は自室に行っていなさい、処分は追って決めます」
一「聞いて透華! 君はこいつらに何かされたんだよ! そうじゃないとおかしいじゃないか……おねがい、ボクを信じて!」
透華「……部屋に戻っていなさい」
一「透華!?」
透華「さあ京太郎さん、美幸。こちらへどうぞ」
京太郎「え、いや……国広さんは」
透華「お気になさらず結構ですわ……少し休ませてあげれば大丈夫でしょう。時間が解決してくれますわ」
美幸「兄妹揃って本当に素直じゃないね、透華は」
透華「だまらっしゃい!」
京太郎「えっと……あんまり意を落とさないでください。それと、本当にすいません」ペコッ
一「と、とうか……とうか……ボクは……ボクは……」
一ちゃんを選ぶっていうことはこういうのが欲しかったんですよね?(ゲス顔)
透華自室
透華「お兄様、私の友人が本当にご迷惑をおかけいたしました」フカブカ
京太郎「い、いや実害はないんで謝らなくても……それとお兄様言わないでください」
透華「それにしても嬉しいですわお兄様! こうして一日に二度もお会いできるなんて……私感激でしてよ!」
京太郎「まあ体調に問題はないみたいでよかったです……それとお兄様言わないでください」
美幸「メラグに何かあったら私もナッシュも哀しいから本当によかった……それにしても何であの子はあんなに怒ってたのかな」
京太郎「身近な人がいきなり俺みたいな奴を家族同然に扱い始めたら誰だって戸惑うでしょ……」
透華「お兄様、あまり自分を卑下なさらないでくださいまし。お兄様のすばらしさは誰よりもこの私が存じておりますわ! オーッホッホッホ!」
京太郎「透華さん……それとお兄様言わないでください」
美幸「ムッ、ナッシュのすばらしさは妹っていう近すぎて盲目になってるメラグよりも親友の私の方がよくわかってるんだからもー!」
美幸・透華「…………」バチバチバチ
京太郎「アーナニモキコエナイーナニモミエナイー」
京太郎「そ、そういえば透華さんもインターハイ予選に出るんですよね!?」
透華「? ええ、そうですわ。龍門渕高校は長野屈指のデュエル強豪校ですもの……もっとも、今となってはなぜ私も清澄に行かなかったのか、あるいは龍門渕にお兄様を招き入れられなかったのかとただただ後悔が募るばかりですわ……」シュン
透華「どうですの!? 今からでもこちらに転入いたしませんこと!? 費用や手続きは一切こちらが受け持ちますわよ!?」
京太郎「いや、それは結構ですけど……」
透華「ガビーン!! ですわ……」
美幸「口で言うんだ……」
ドアの向こう
ワイワイキャイキャイ
一「……透華、どうしてそんなに楽しそうな声を出してるんだよ……」
透華『……部屋に戻ってなさい』
一「アハハ……なくなっちゃった……僕の居場所……僕の友達……僕のご主人様……違うな、なくなったんじゃない――奪われたんだ、須賀京太郎に……!」
透華『京太郎さん』ニコッ
一「っ」ギリッ
一「ハハ……言われた通り部屋に戻ろう……」トボトボ
中庭
一「……部屋に戻る前に少し庭に行くくらいいいよね」
一「あそこの花はハギヨシが衣と種を蒔いた奴だっけ……あれは純くんとトモキーが、あれは……」
透華『さあ一、他の二組に負けないくらい大きい花を育ててみせますわよ!』
一『いや、花の種類から違うんだからこれ勝負になってないんじゃ』
透華『だまらっしゃい! 目立ってなんぼ、目立ってなんぼですわ! それに私たちが植えた種ならきっと何よりも大きくて何よりも綺麗な花になること間違いなしでしてよ! オーッホッホッホ!』
一『うん、そうだね……きっと育つよ、凄く目立つ大きな花!』
ポトッ
ポトッ……ポトッ
一「グスッ……ヒック……」
一「ぅっ……うぅ……ズズッ……やだよ、とうがぁ……ボクを捨てないでよ……ボクを嫌いにならないでよぉ」
一「グスッ……ボクの知らない透華になっちゃった……わからない……透華のことがもう、わがらないよぉ! うわぁあああああん!!」
一「グスッ……うぅ……スン……」ボロボロ
カサッ
一「……ふぇ? なんだろ……ズズッ……これ……白紙の……カード?」ヒョイッ
一「!?」ドクンッ
――わからない、信じてた透華のことがわからない
一「え? ど、どこここ? それにこの声は……ボク!?」
――みんなそうだ、世界の誰も彼も、みーんな本心には蓋をして仮面に本当の自分を隠してる
一「な、なんだよこれ!? なんだよ!?」
――汚いなあ……人間って汚い
――君の信じてた透華だって、君には心を開いてなかったのかもね
一「そんなことない!」
――あるさ。だって、君の知らない顔を君以外の人間に見せてたじゃない
一「!」
――でもまあそれが普通さ、それが人間なんだから……でも、気に入らなくないかい?
一「な、何を……」
――君は透華を信じてた、嘘偽りのない真の自分を見せてたんだろう?
――でも彼女は君には本心を見せてなかった。あまつさえ、隠してた本心をあったばかりの男には見せていた
――これって、裏切りだよね?
一「うら、ぎり……」
――そうさ裏切り。ズルいなあ、自分の本心は隠して君のココロは丸裸にして……不公平じゃないかい?
一「不公平……」
――君も見てやろうよ、彼女の心を、奥の奥まで
――それで見通した彼女の心に踏み入って、虜にしてやるんだ
一「透華を……虜に……」
――そうさ、君には――ボクにはできる、ボクの……
――No.の力があれば
一「はは……ハハハ……アハハハハハハ!!」ユラァ
一「そうだ……そうだよ……ボクの知らない透華になっちゃったんなら、ボクの好きだった透華に戻してやればいいんだ……須賀京太郎に会う前の透華にしてやればいい……ボクの知らない透華なんて消しちゃえばいいんだ!」
一「待っててね透華……今、君をボクの知ってる透華を取り戻してあげるよ……今の君を――須賀京太郎ごと消してねぇ!」
はい、今日はここまで
明日は最初から一とデュエルやります
……というかなんで自分はこんなに一ちゃんを虐めてるんだろう、なんか鬱になってきた
今日は12時半ごろに始めたいと思います
さて時間ですが人はいますかな
それじゃやってきましょう
透華「そういえばお兄様のデッキ、昔とはずいぶん変わってしまいましたわね」
京太郎「え? 俺はデュエルモンスターズを始めてからずっとHEROデッキですよ?」
透華「ああいえ、前世での――ナッシュだったころのお兄様のデッキの話ですわ」
京太郎「え、俺のデッキって昔は違ったんですか」
透華「うん、ナッシュのデッキは――」
バタン!
透華「!? 何事ですの! ……一?」
透華「……どういうおつもりですの? 私は『部屋に戻ってろ』と言ったはずですわ」
一「本当に連れないなあ、偽物の透華は」
透華「は? 偽物?」
一「アハハ……でもいいよ、すぐに消えちゃう存在だと思ってたらそんな透華も愛おしく思えてきたよ」
透華「何をおっしゃってますの一!? 貴女一体」
京太郎「……下がってください、透華さん。様子がおかしいです」
一「あーあ、そうやってまたボクに見せつけるんだね、須賀京太郎……でもいいよ。偽物の透華なんていくらでもくれてやる……仲良くお手々つないで地獄に落ちなよ!」
ハギヨシ「……」
透華「! ハギヨシ! 一を取り押さえなさい!」
ハギヨシ「……」
透華「は、ハギヨシ……?」
一「ハハ、無駄だよ。ハギヨシさんはもうボクの言いなり、操り人形にしちゃったからね……君もすぐにこうしてあげるよ透華! 本物の君を取り返してね!」
美幸「京太郎君!」
京太郎「くっ、だったらデュエルだ!」
一「デュエル?」
京太郎「俺たちが負けたら煮るなり焼くなり好きにすればいい、その代わり俺たちが買ったら言うことを聞いてもらいます!」
一「はぁ、そういうことね。どうせさっき勝ったから今度も勝てるなんて思い違いしてるみたいだね……だったら思い知らせてやるよ、その体に! 新たな力を得て生まれ変わったボクの実力をさぁ!!」
京・美・一・ハギ「デュエル!」
前回手に入れたカードを使って京太郎のエクストラいじりますか?
【エクストラ15】
レインボー・ネオス
E・HERO アブソルートZero
E・HERO The シャイニング
E・HERO Great TORNADO
E・HERO エスクリダオ
E・HERO ガイア
E・HERO ノヴァマスター
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン
E・HERO プラズマヴァイスマン
E・HERO サンダー・ジャイアント
V・HERO トリニティー
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
H-C エクスカリバー
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング
現在のあまりのエクストラカード
ローチ ガンマン グスタフ トリシュ セイリオス
それとギャラクシー・クイーンもですね
それじゃそろそろ意見まとめましょうか
何抜いて何入れます?
じゃルーラー抜いてガンマン入れますね
さようなら一番最初のNo.
先攻後攻じゃんけん 下2
一「先攻は貰ったよ! ボクのターン!」
一「ボクはガガガシスターを召喚! 効果でデッキからガガガウィンドを加えそのまま発動! 来い、ガガガマジシャン!」
透華「ガガガは多彩なランクを使いこなす変幻自在のデッキ……お兄様、お気を付けになられて!」
一「まさか出会って一日で兄妹プレイかい? とんだ変態だね、けがらわしい……」
京太郎「誤解だー!」
一「聞きたくないね! ボクはガガガマジシャンの効果発動! こいつはレベルを1から8の任意の数値に変更できる……ボクは5を選択。そしてシスターの効果発動!」
ガガガマジシャン 4→5→7
ガガガシスター 2→7
京太郎「レベル7のモンスターが二体!」
美幸「来るよ、ナッシュ!」
一「ボクはレベル7になったマジシャンとシスターでオーバーレイ! 二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
口上メイカー 一ちゃんのエース、幻想の黒魔導士の口上を作ってあげてください
制限時間は40分までです
始めてみる人に簡単に説明すると簡単に言ったら中二心赴くままにオリジナル口上を晒していただくコーナーです
うーんこのコーナー不評だなあ
厨二はお前一人でやってろってことなのか……ウゴゴゴゴ
ぶっちゃけ偉大なる先輩ここに降臨みたいなネタに走ってもらってもいいんですよ? だから、ね?
とりあえず今回の口上募集はここまで
一「古の王に仕えし忠義の黒魔術師よ、今ここにその魂を受け継ぎ、新たな力を得てボクの前に顕現せよ!」
一「幻想の黒魔導士、降臨!」
透華「一のエースモンスターですわ!」
一「幻想の黒魔導士の効果発動! こいつは1ターンに1度オーバーレイユニットを一つ使って手札かデッキから魔法使い族の通常モンスター一体を特殊召喚できる! 来い、ブラック・マジシャン!!」
ブラマジ「ハァ!」
京太郎「ぶ、ブラックマジシャン!? 伝説の決闘王のエースモンスターじゃないか!?」
透華「何でも、彼女のおじい様の同業者で友人だったとあるマジシャンの遺品を貰ったそうですわ」
美幸「確かに、決闘王のブラマジとは色合いが違うよもー、なんか赤っぽい」
一「ボクはこれでターンエンド、さあかかってきな!」
手札4枚
モンスター□□■■□
幻想2500 ブラマジ2500
魔法・罠 □□□□□
LP8000
京太郎「確かに朝やった時とは段違いのフィールを感じるぜ……だが、それでも俺は屈しない! 俺のターン!」
ドロー アナネオ
手札5枚 スパークマン 融合回収 奇跡融合 ピンポイントガード 奈落
相談どうぞ
それじゃそろそろ決めましょうか
下4までどうぞ
京太郎「俺はモンスター一枚とカードを三枚セットしてターンエンドだ」
一「なーんだ、威勢の割には消極的だね」
京太郎「へん、何とでも言え」
手札2枚 奇跡融合 アナネオ
モンスター□□■□□
セット(スパークマン)
魔法・罠 □■■■□
セット(奈落) セット(融合回収) セット(ピンポ)
LP8000
ハギヨシ「私のターンですね、ドロー」
透華「ハギヨシ! いい加減目を覚ましなさい!」
ハギヨシ「……」
透華「くっ、一体一はハギヨシに何をしたんですの……」
ハギヨシ「私はブラックマジシャンでセットモンスターに攻撃」
一「この時幻想の黒魔導士の第二の効果が発動する。魔法使い通常モンスターの攻撃宣言時、相手のカード一枚を除外する!」
京太郎「除外!?」
一「ハギヨシさん、セットモンスターを除外しろ!」
ハギヨシ「かしこまりました」
スパークマン除外
京太郎「スパークマン!」
一「そして攻撃は巻き戻される……二体の魔術師の連撃をくらえ!」
京太郎「ぐわあああああああ!!」LP8000→5500→3000
美幸「ナッシュゥウウウ!!」
ハギヨシ「私はモンスターとリバースカードを一枚ずつセット。更にこのカードを発動させていただきましょう、墓守の使い魔を発動。私はこれでターンエンドです」
モンスター□■■■□
幻想2500 ブラマジ2500 セット
魔法・罠 □□■■□
セット 墓守の使い魔
LP8000
……手札を能力補正でいじるまでもなく光天使3枚と魔法来たよ……何なのこの子
美幸「私のターン!」
美幸「私は永続魔法、神の居城ヴァルハラを発動! この効果で自分フィールドにモンスターがいないとき手札の天使族モンスター一体を特殊召喚できる、来て! 光天使ブックス!」
美幸「更に私は光天使ウィングスを通常召喚! この効果でもう一体の光天使を手札から特殊召喚できるよもー! 二体目の光天使ブックス!」
一「レベル4のモンスターが3体!」
美幸「私は三体の光天使モンスターでオーバーレイ! 三体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
美幸「光の使いよ!今、悠久の時を越え、輝きの衣をまといてかの地に降臨せよ! No.102 光天使グローリアス・ヘイロー!」
ヘイロー ATK2500
一「出たな、オーバーハンドレッドNo.!!」
美幸「グローリアス・ヘイローの効果発動! 一ターンに一度オーバーレイユニット一つを使うことで相手のモンスター一体の効果を無効にし、その攻撃力を半分にする! くらっちゃえーもー!」
黒魔導士 ATK2500→1250
一「黒魔導士!」
美幸「バトル! グローリアス・ヘイローで幻想の黒魔導士を攻撃! ライトニング・クラスター!」
ハギヨシ「ですがデッキからカードを一枚墓地に送っていただきますよ」
美幸「それくらい!」
トランスターン
ハギヨシ「ぐううう!」LP8000→6750
美幸「私はカードを二枚伏せてターンエンド!」
手札 満足
モンスター□□■□□
ヘイロー2500
魔法・罠 ■■■■■
セット(陰謀の盾) セット(奈落) セット(融合回収) セット(ピンポ) セット(鎖付き尖盾)
LP3000
一「ボクのターン!」
モンスター□■□■□
幻想2500 ブラマジ2500 セット
魔法・罠 □□■■□
セット 墓守の使い魔
LP6750
ハギヨシ「どうぞ私の伏せカードをお使いください」
一「言われなくても! ボクはリビングデッドの呼び声を発動! 墓地のガガガマジシャンを復活させる!」
奈落使う? 下2
あ、ヴァルハラ忘れてた
尖盾は伏せないで行きます
京太郎「美幸さん! 俺のリバースカードを!」
美幸「ありがとう、使わせてもらうよ! ナッシュの伏せた奈落の落とし穴を発動! ガガガマジシャンを除外!」
一「! くっ、No.はNo.でなければ倒せない……ボクはカードを一枚伏せ、ブラックマジシャンを守備表示にしててターンエンドだ」
モンスター□■□■□
幻想2500 ブラマジ2100 セット
魔法・罠 □■■■□
セット 墓守の使い魔 セット
LP6750
訂正
モンスター□■□■□
ブラマジ2100 セット
魔法・罠 □■■□□
墓守の使い魔 セット
LP6750
京太郎「よっしゃ! 俺のターン!」
ドロー 融合
奇跡融合 アナネオ
墓地モンスター ブックス
モンスター□□■□□
ヘイロー2500
魔法・罠 ■□■■■
セット(陰謀の盾) セット(融合回収) セット(ピンポ) ヴァルハラ
LP3000
相談どうぞ
じゃアナネオ召喚パンチでいきますね
京太郎「俺はアナザーネオスを召喚!」
京太郎「バトル! グローリアス・ヘイローでブラックマジシャンを攻撃!」
エマコ
一「させない! 罠発動、魔法の筒! さあ己の力でその身を焼き尽くせ!」
京太郎「ぐわああああああああ!!」LP3000→500
京太郎「ぐっ……アナザーネオスでセットモンスターを攻撃!」
デュアスパ
一「破壊されたのはゾンビキャリアだよ」
京太郎「俺はこれでターンエンド……」
一「アハハハハ!! 万策尽きたみたいだねぇ!」
手札2枚 融合 奇跡融合
モンスター□□■■□
ヘイロー2500 アナネオ1900
魔法・罠 ■□■■■
セット(陰謀の盾) セット(融合回収) セット(ピンポ) ヴァルハラ
LP500
ハギヨシ「私のターンですね。私はガーベージオーがの効果を発動、デッキからガーベージロードを手札に加えましょう」
ハギヨシ「更に手札のバスタービーストの効果を発動、バスターモードを手札に加えます」
ハギヨシ「私はヴァンパイア・ソーサラーを召喚。そして墓地のゾンビキャリアの効果を発動、手札を1枚デッキトップに戻すことで墓地から特殊召喚」
京太郎「チューナーか……!」
ハギヨシ「左様でございますよ、私はレベル4のヴァンパイアソーサラーにレベル2のゾンビキャリアをチューニング、シンクロ召喚!」
デスカイザー・ドラゴン 2400
ハギヨシ「デスカイザー・ドラゴンは相手のアンデット族モンスターを蘇生する効果を持っていますが今はその効果は使えませんね。私はデスカイザードラゴンでアナザーネオスを攻撃!」
一「これで終わりだああああ!!」
京太郎「くっ……こんなところで負けるのか……ちくしょう……ちくしょう……!」ガクッ
陰謀の盾 発動する? 下2
美幸「諦めないで!」
京太郎「み、美幸さん……」
美幸「私の知ってるナッシュは、どんな窮地でも決してあきらめなかったよ! 立って前を見るんだよもー!」
京太郎「……そうですね…・・・諦めたら、どんな可能性もなくなる!」
美幸「フフ……さあ、私の伏せたカードを使って!」
京太郎「! このカードは! ――俺は罠発動! 陰謀の盾! 自分フィールド上のモンスター一体に装備することで、そのモンスターは表側表示で存在する限り1ターンに1度バトルでは破壊されない!」
一「君は馬鹿なのかなあ!? 破壊されないところでデスカイザー・ドラゴンとアナザー・ネオスの攻撃力の差は500! もう君の敗北は決定してるんだよ!」
京太郎「それはどうかな」
一「!?」
京太郎「陰謀の盾を装備しているモンスターの戦闘では……、ふぅ。ダメージは0になる!」LP500→500
一「しぶとい! しぶといんだよぉ! いい加減に倒れろぉ!」
ハギヨシ「私はカードを1枚伏せてターンエンドです」
手札2
モンスター□■■□□
ブラマジ2100 デスカイザー2400
魔法・罠 □■■□□
墓守の使い魔 セット
LP6750
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京太郎「共闘の」洋榎「タッグデュエルや!」
京太郎「共闘の」洋榎「タッグデュエルや!」 - SSまとめ速報
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