飛鳥「世界レベル」モバP「」 (101)
ちひろ「飛鳥ちゃんの面倒をヘレンさんに任せた?」
P「はい」
ちひろ「正気ですか」
P「大丈夫でしょう、何だかんだあの人も大人ですし」
ちひろ「不安ですねー……」
………ダダダダダダダ
蘭子「プロデューサーさぁん!」バァン!
P「どうした蘭子!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396230689
蘭子「飛鳥ちゃんがぁ……飛鳥ちゃんがぁ……」オロオロ
P「落ち着け蘭子!キャラがぶれてるぞ!」
ちひろ「キャラ言うなし」
カツン……
蘭子「ひぃっ!?」
カツン……
P「誰だ!?」
カツン……
「どうしたんだい?蘭子……」
カツン……
「そんな反応を取られたら流石に傷つくな……」
カツン……
「でも、そんな事でへこたれないよ……原因を取り除いてもみせよう……」
カツン……
「何せボクは………」
カッ!
飛鳥「世界レベルを目指すんだからね」バァーン!
P「」
蘭子「あうぅ……」
蘭子「あんなの飛鳥ちゃんじゃないぃ……」
飛鳥「ふふ…何を言うんだい、例え何処に行こうとボクはボクだよ」
ちひろ(何……!?これは……!?)
ちひろ(感化されたとか、影響されたとか……)
ちひろ(そんな言葉で片付けていいものなのか!?)
ちひろ(否!断じて否!)
P(出で立ち、気迫、眼光、一挙手一投足!)
P(全てにおいて……)
飛鳥「落ち着いて、こっちを向いて、話をしよう。それからだ」
蘭子「こっちこないでえぇ……」
((ちっちゃいヘレンが居る!))
P(怯えてる蘭子かわいい)
ちひろ(わかります)
P「オーケー……落ち着くのはお前だ飛鳥……」
飛鳥「フッ……そのようだね…参ったよ、本当に」
ちひろ「吸ってー……吐いてー」
蘭子「すー……はー……」
P「何故そうなった……」
飛鳥「何故、か……愚問だね、それはキミがよく知ってるだろう」
飛鳥「本当に、素晴らしい人に出会わせてくれたよ」
飛鳥「ボクが本当にちっぽけな物だと思い知らされた」
飛鳥「そして思ったんだ」
飛鳥「願わくば、あの人のようでありたいと」
P「止めろ、絶対に間違ってる」
カツン……
飛鳥「だから……蘭子」
蘭子「うぁ、…」
カツン……
飛鳥「ボクは変わったんじゃない、気付いたんだ」
カツン……
P「なんでいちいち靴鳴らすんだ」
飛鳥「だから、怖がらないでくれ」
カッ!
飛鳥「可愛い顔が台無しだよ」ニコリ
蘭子「ぇ……」キュン
P「嘘だろ、おい」
ちひろ「嵐が吹くでぇ……」
ここからは短編集
無くても勝手に書くけどリクエストがあれば応える
飛鳥蘭子のその後のイチャラブ
今度はほたるが世界レベルになりうろたえる愛海
漫画
飛鳥「……」カリカリ
比奈「お、飛鳥ちゃんやってるっスね?」
光「飛鳥ってどんなの描いてるんだ?」
比奈「結構上手いっスよー」
光「へぇ、そうなのか!」
飛鳥「あんまりハードルを上げないでおくれよ」
光「でも、ちょっと見てみたいな」
飛鳥「ああ、構わないよ」
比奈「あ、アタシも」
飛鳥「はい」ピラ
光「おお!……ぉぅ」
比奈「………画風、変わったっスね」
飛鳥「ふふ……そうだね」
比奈(すげえアメコミタッチになってるっス)
光「なんつーか……濃いな」
飛鳥「こういうのも描けるよ」ピラ
光「あ、こっちはフツーに……」
先に書いちった、少し待ってて
今から俺はカラオケに行かなければならない
再開は多分六時頃
神崎蘭子(14)
http://i.imgur.com/VeqnNRp.jpg
http://i.imgur.com/CrbKSCE.jpg
二宮飛鳥(14)
http://i.imgur.com/p3Z4QoC.jpg
http://i.imgur.com/RjRVqIX.jpg
荒木比奈(20)
http://i.imgur.com/ddoKoh5.jpg
http://i.imgur.com/IvuVnLF.jpg
南条光(14)
http://i.imgur.com/9IL9lUC.jpg
http://i.imgur.com/ghtHUEb.jpg
>>13より
蘭子「我が魂、平穏を取り戻したり……」
飛鳥「そう、そういういつものキミの方が好きだね」
蘭子「なっ、何言って……」
P「大丈夫かな、俺が間に入らなくて」
ちひろ「良いんじゃないですか?面白いし」
飛鳥「ボクはね、キミなら目指せる思うんだ」
蘭子「…………」
飛鳥「世界レベルを……」
蘭子「世界、レベル……」
飛鳥「そう、世界レベル……」
P「おいあっち側に引き込もうとしてないか、あれ」
ちひろ「アヤシイ宗教みたいですね」
質問だけど、>>15以降は基本1レス完結な感じか?
>>14より
ほたる「ふあぅっ!?」
愛海「ほたるちゃんは反応が可愛いねー」モミモミ
木場「またか、本当に懲りないな…全く」
スッ……
「その必要はないわ」
「その必要はありません」
木場「っ……ヘレン、飛鳥……」
ヘレン「そう、ヘレンよ」
飛鳥「フフフ……」
木場(何なんだこの妙な迫力は……)
木場「それは一体どういう……」
ヘレン「見ていればわかるわ」
ほたる「…つ……………」プルプル
愛海「……あれ、どうし「これも……試練……」
愛海「……へ?」
ほたる「愛海さん…私、気付いたんです……」
ほたる「私の不幸は……試練なんじゃないかって…」
ほたる「きっと……”これ”も試練……」
愛海「ほたる、ちゃん……?」
ほたる「そしてそれを……試練を乗り越えたとき………私は……!」
愛海「な、なに……」
ほたる「世界レベルに………!」
愛海「」
>>22完全に2、3レスになるかもしれないけど、大体そういう感じ
白菊ほたる(13)
http://i.imgur.com/P4jPkzU.jpg
http://i.imgur.com/iVTZuTa.jpg
棟方愛海(14)
http://i.imgur.com/0fshOXh.jpg
http://i.imgur.com/gbtbASp.jpg
木場真奈美(25)
http://i.imgur.com/TinVGQD.jpg
http://i.imgur.com/miQL1dD.jpg
ヘレン(24)
http://i.imgur.com/xF60Qv8.jpg
http://i.imgur.com/f9FIKLt.jpg
のあが飛鳥のヘレン状態を解除する
木場「あれは……君達の仕業か?」
ヘレン「そうとも言えるし、そうでないとも言えるわ」
木場「はっきりしないな……」
飛鳥「例えば美術品は、自ら美を振りまくことはしない。つまり、そういうことさ」
ヘレン「飛鳥、言うわね」
飛鳥「フフ……まだまだですよ」
木場「…………」
ほたる「だから、さぁ!遠慮なく!」
愛海「ひぃ!?何か怖い!」ダダダダ
木場「あれはあれで止めるべきじゃないか?」
ヘレン「そうね」
飛鳥がダブルシンデレラと元祖世界レベルを乗り超えて第3回シンデレラガールに
>>26より
のあ「…………飛鳥」スゥ─…
飛鳥「……あぁ……のあさん、どうかしましたか」
P「なぁ、人間が出して良い擬音なのか、あれは」
ヘレン「世界レベルを目指す者なら、あの程度で動じたりしないわ」
飛鳥「こう見えても、今ボクは結構忙しいんです」
のあ「……また、……世界レベル……?」
飛鳥「そう、そのためにはたった一秒さえ惜しい」
のあ「今すぐ止めなさい………それは、本来のアナタではない……」
飛鳥「……出来ない相談ですね」
のあ「そう、なら……力づくでも……」ガッ
飛鳥「ぅ!……ぁ!?…」
のあ「私の目を見なさい………」キィィィィィィ……
ヘレン「止めなさい、のあ」シュッ!
のあ「ヘレン……」スッ……
飛鳥「くっ!?……は、ぁ……!」バッ
ヘレン「それを決めるのは飛鳥自身であるべき、違うかしら?」
のあ「よく言うわね……それとも、私とやる気かしら」ゴゴゴゴゴ……
ヘレン「世界レベル、ナメないで欲しいわね」ゴゴゴゴゴ………
P「な、何の振動だ!?」
飛鳥「まずい!プロデューサー!早く逃げ…………」
カッ!!
────────………
─────………
…………
P「………ぅ……ここは……」
ヘレン「起きたわね、P、飛鳥」
飛鳥「…………」
ヘレン「気絶していたのよ、アナタ達」
飛鳥「……立ち入る事さえ、出来ないなんて……」
ヘレン「恥じることはないわ」
ヘレン「かの斜塔も、初めはただのレンガだった。つまり、そういうこと」
飛鳥「っ………はい」
ヘレン「アナタが世界レベルを目指すのなら私は止めない」
ヘレン「けど、どんな道を歩むか、それは自分次第よ、飛鳥」
飛鳥「………はい」
P「………ははっ、どこから突っ込めばいいのか、わかんねぇや」
よしこずえちゃんも世界レベルにしよう
>>29より
愛梨「……負けちゃった」
蘭子「ふ……我の完敗よ……」
飛鳥「いや、ギリギリだったさ。誰がここに立ったっておかしくは無かった」
飛鳥「そして、ボクはまだ立ち止まるわけにはいかない」
飛鳥「だって、ボクが目指すのは……」
飛鳥「世界レベル、だからね」
パチパチ
ワアァァァァァァ!!
ウォォォォォォォォ!!
ヒュー!
飛鳥「って夢を見たんだ」
ほたる「ナイス世界レベル」
>>34より
P「こずえのダンスレッスン……ちゃんとやってんのかな」
P「覗いてみよう」
こずえ「わん、つー……」シュシュッ!!
こずえ「…………」クルッ!!
こずえ「……ふわぁ……」クルンクルンッ!!シュバッ!!
P「……ああ………ぁ……?」ガクガクガク
P(あのこずえが……キレッキレのダンスを……)
カツン……
「見たんだね」
カツン……
「そう、彼女も……」
カッ!
P「うぁぁあぁぁああぁぁ!!」ダダダダ……
飛鳥「行ってしまったか……」
飛鳥「……頂点とは理解されないもの」
飛鳥「その過程もまた然り……」
飛鳥「つまり、そういうこと、かな」
こずえ「だんさんぶる、なのー……」キメポーズッ!
屋上
飛鳥「…………」
ヒュオォォォォ……
P「こんな所に居たのか……」
飛鳥「……何か、用かい?」
P「何をしていたんだ」
飛鳥「何をしていた、か……」
飛鳥「世界を、見ていたんだ」
P(あれ?実はこいつあんまり変わってないんじゃね?)
飛鳥「…………」
ヒュオォォォォ……
十時愛梨(18)
http://i.imgur.com/RmqTGY9.jpg
http://i.imgur.com/L0Ynx4b.jpg
遊佐こずえ(11)
http://i.imgur.com/wfXBTkx.jpg
http://i.imgur.com/IzMxntI.jpg
世界レベルの妄想を強いられる日菜子と
世界レベルのイメージを妄想する肇で
>>41より
日菜子「むむ……世界レベル……」
飛鳥「そう、世界レベルです」
ほたる「スケールが大きくて……とにかくすごくて……」
日菜子「む……むむ……」
日菜子「……む、ふふ……」
飛鳥「ナイス世界レベル」
ほたる「その調子です!」
肇(世界レベル、って言い出してからほたるちゃんがすっごくポジティブになりました)
肇(ちょっと変だけど、前向きなほたるちゃんは微笑ましいです)
肇(世界レベルって、どんな感じなんでしょうか)
肇「うぁぁーっ!凄い引きですっ!」
「踏ん張れー!!間違いなく大物だぞ!!」
肇「ぐぐぐぐ……」
「影が見えてきたぞ!マグロじゃねぇか!?」
肇「えぇーーいっ!!」グイッ
ザッパーン!
「すげぇー!!でけぇマグロだぁー!!」
「でけぇなんてもんじゃねぇ、世界レベルだ!」
「世界レベルのマグロだぁー!!」
肇(……………)
肇(どうやら世界レベルは私にはまだ早いようです)
肇(そもそも私海釣りしたことありません)
飛鳥「ダンサンブル!!」
ほたる「ふぅーー!」
日菜子(ちょっとうるさい、です)
音葉がヘレンに世界レベルの演奏を聞かせる(ヘレンが負けるかも)
喜多日菜子(15)
http://i.imgur.com/g13E19j.jpg
http://i.imgur.com/wYK2i2f.jpg
藤原肇(16)
http://i.imgur.com/iN4sTGX.jpg
http://i.imgur.com/Wh2m03V.jpg
ほたるが世界レベルになっちゃったせいで置いてけぼりになっちゃった茄子さん
杏を世界レベルにしたらどうなるんでしょうか
>>43より
音葉「……♪───♪ーー♪?……」
ヘレン「…………」
音葉「──♪♪─……ー♪──ー…」
ヘレン「…………」
音葉「♪───……♪ー♪……──」
ヘレン「…………」
ヘレン「…………」ガタッ!
音葉「………?」
ヘレン「あんまり音葉の演奏が素晴らしいものだから、つい二人でダンサンブルしてしまったわ」
音葉「あんなに情熱的な旋律を奏でたのは初めて……」
P(いろんな意味で見てみたかったな……)
小学生組世界レベル化計画とか
>>45より
茄子「ああっ!ほたるちゃんの頭上に何故か不安定な荷物がっ!」
茄子「危ない!」ダッ
ほたる「………」スッ(無言の制止)
茄子「えっ……」
ガラガラガラ……
ドスッ
ほたる「ぃ…っ………」グスッ
茄子「大丈夫……?」
ほたる「…………」ゴシゴシ
ほたる「問題ありません」スッ
ほたる「……茄子さん、今までありがとうございました」
茄子「……ぇ……」
ほたる「私、決めたんです」
ほたる「どんな不幸にも負けない、負けてられないって……」
茄子「ほたる……ちゃん…?」
ほたる「どんな困難も受け止めて、乗り越える………それこそが私の……」
ほたる「世界レベル、です」ニコリ
茄子「っ…………」
P「最近ほたると一緒じゃないよな、どうかしたのか?」
茄子「………断られちゃって」
P「え?」
茄子「最近のほたるちゃん、すごいんです」
茄子「この前水をこぼされちゃった時も……」
ほたる『水も滴る良い女って言葉、ありますよね』
ほたる『つまり、そういうことです』ドヤァ
茄子「って………」
P(そこまで人格が変わるものなのかよ)
茄子「この前トラックが突っ込んできたときは流石に危ないと思ったんですけど……」
ほたる『………っ!!』
キィィィィィィッ!
『伏せて』グイッ
ほたる『うあっ!?』
ガキィ……ッ!!
ほたる『………ぅ…』
飛鳥『怪我は無いかい』
ヘレン『不躾なトラックも居たものね』
ほたる『トラックは……』
ヘレン『”逸らした”わ……』パンパン
茄子「って………」
P(つっこまねぇぞ)
茄子「ほたるちゃんが前向きになって、自信を持ってくれてるのはすごく良いことなんです」
茄子「わかってるんですけど……」
茄子「ほたるちゃんが…私が居なくても…自立してるのを見てたら……」
茄子「なんだか、寂しくて……」
茄子「私、嫌な子なんでしょうか……」
P「……………」
茄子「こうなったら私も……」
P「止めてくれ」
梅木音葉(19)
http://i.imgur.com/CPxCZXS.jpg
http://i.imgur.com/FjnZhVC.jpg
鷹富士茄子(20)
http://i.imgur.com/4YVhFtO.jpg
http://i.imgur.com/x212KTB.jpg
世界レベル対決!
晶葉&真奈美VS飛鳥&ヘレン
>>46より
P「杏!仕事だぁ!!」
杏「嫌だ」
P「案の定だな」
P「最近はちょっとやる気出てきたと思ったんだがな……」
杏「今日の私はひと味違うよ…」
杏「今の杏は世界レベルのニートさ!」ドヤ
P(きらりでも呼ぶか……)
カッ!
「殊勝な心掛けね」
P「誰だ!?」
ヘレン「私よ」
ヘレン「杏、目標は高くあるべきよ」
杏「それ見たことか、私は働かないぞー」
ヘレン「でも、それは違うわ」
杏「……へ」
ヘレン「ダンサンブルが足りないわ」ガッ
杏「ぅわっ!?」ズルズル
ヘレン「行くわよ杏、世界レベルは果てしなく遠いわ」
杏「ちょ、ま、待って!」ズルズル
「私はこんなの望んでなーい!」
P(ヘレンでも杏を連行できるらしい。覚えておこう)
世界レベルの杏に対抗して世界レベルのきらりを
>>48より
ヘレン「世界レベルのダンス、しかと目に焼き付けなさい」
千枝「凄いです……!」
仁奈「だんさんぶるでごぜーます!」
ワイワイ
ちひろ「いいんですか?放っておいても」
P「いいんですよ、ほたるみたいに性格ごと変わるようなことは無いだろうし」
P「それに、楽しそうじゃないですか」
ちひろ「ふーん………」
雪美「Fooo↑↑!!」
P「ヘレェン!!止めろぉ!今すぐにだ!!」
>>56より
真奈美「……………」
ヘレン「……………」
真奈美「言葉など、無粋なだけだな」
ヘレン「フッ………」
飛鳥「……………」
飛鳥「よもや、キミと相対することになろうとはね」
晶葉「…………」
晶葉「いや、状況が全く解らん」
真奈美「……フフ……久々に全力が振るえそうだ……」ドドドドドドドド………
ヘレン「同感よ、真奈美」ドドドドドドドド………
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!
晶葉「な、なな!?何なんだあれは!?」
飛鳥「さて、ボク達も始めようか……」
晶葉「答えろよ!?世界レベルになると人の言葉が耳に入らなくなるのか!?」
飛鳥「あの人達みたいにはいかないけれど、片鱗を扱うくらいは……!」ォォォォオオオオオオ……!
晶葉「何故当然のように扱える!?」
晶葉「ええい!そんな非科学的な物私は認めるものか!」
晶葉「絶対に認めんからなぁー!!」
ガタン
ゴトゴト
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガッ!! ゴッ!!
真奈美「…………!」
ヘレン「……………」
「やれやれ……」グググ……
あい「あなた達が本気を出したら、辺り一帯が吹き飛んでしまうだろう…」グイッ
ヘレン「っ………そうね、熱くなりすぎたわ」
真奈美「………周りが見えなくなってしまうとは、私もまだまだかな……」
飛鳥「…………ボク達も同じだね、東郷さんが居てくれて良かった……」
飛鳥「………それじゃあ、また今度」スッ
晶葉「……………」ポカーン
晶葉「何なんだ………」
晶葉「本当に何なんだ……お前ら……」
世界レベルのガーデニングができるようになった相葉ちゃん
佐々木千枝(11)
http://i.imgur.com/sz0ZUx7.jpg
http://i.imgur.com/wh68XiM.jpg
市原仁奈(9)
http://i.imgur.com/iGPpW23.jpg
http://i.imgur.com/PjQQcBc.jpg
佐城雪美(10)
http://i.imgur.com/xqAVKqr.jpg
http://i.imgur.com/9fIsjds.jpg
池袋晶葉(14)
http://i.imgur.com/ut6RzOK.jpg
http://i.imgur.com/W4u2xZg.jpg
東郷あい(23)
http://i.imgur.com/76AbAjZ.jpg
http://i.imgur.com/7ZvSfLS.jpg
お題が思ったよりも多い………
このままのペースじゃ消化しきれる自信が……
誰か書いたっていいんだよ?
乗っ取りは禁止だけど、参加型なら良いはずだ
聖來さんと太田さんの知らないうちに
世界レベルにされてしまったわんこ&アッキー
それを見てハナコも世界レベルにされてしまうのではと
戦々恐々のシヴリン
>>61より
杏「ぜっーたい働かないぞー!」
P「こりないなぁ、お前も」
晶葉「………っ!」ビクッ
P「どうした?」
晶葉「………くる…」ガクガク
晶葉「せ、せ、世界レベルが…来る……」ガクガク
P「……またヘレンか?」
ニョワ─…………
きらり「違うよ」
P(背後ッ!?)
杏「くっ……きらり、でも私は負けないよ…!」
杏「私は世界レベルのニートになるんだ!」
P(ホントに懲りねぇな)
きらり「……杏ちゃんは世界レベルの何たるかを解ってないにぃ」
きらり「そーゆーの、あんまりはぴはぴしないにぃ」シュン
杏「消えた!?」
きらり「こっちだにぃ」シュン
杏「はっ!」
杏(私が…既に……抱え上げられている……!?)
きらり「うきゃー☆カワイイ杏ちゃんがこんな所に居たら勿体ないよ!」
杏「ぐあぁー!やめろー!」
「やっぱりかぁー………!」
晶葉「ははははは…わかったぞ、助手!世界レベルは!ヘレンは!宇宙とは!!」
晶葉「ははははは…はっはっはっはっは…!!」
P(杏なんか気にしてる場合じゃねぇ)
P(ぶっちゃけ杏どころじゃねぇ)
>>68より
夕美「どうっ!?見てこれっ」
凛「あんまり詳しいわけじゃないけど、凄いと思うよ」
琴歌「本当に、美しいです」
ヘレン「ナイス世界レベル」グッ!
夕美「え、へへ……ま、まぁ、半分偶然みたいなとこもあるんだけどねっ…」
P「ほら見ろ晶葉……ああいう世界レベルもあるんだ」
晶葉「ありがとう……助手…確かに美しいな…」
凛(何だろうあの余命幾ばくかの老夫婦みたいなの)
>>77より
優「よしよーし!アッキーは今日もカワイイなぁ♪」ワシワシ
聖來「最近のアッキー元気良いよね、何かあったの?」
優「それを言ったらー、わんこだって」
聖來「ん……そうかも」
凛(元気、かぁ……なんか既視感あるんだよね)ヨシヨシ
凛(何だろ……)
「ハナコ…って言ったかしら」
凛「え……はい」
ヘレン「犬は、嫌いじゃないわよ」
ほたる「可愛いですよね」ヨシヨシ
凛「………」ゾクッ
凛(何この感じ……まさか、既視感の正体って……)
「待てぇーー!」
凛「ぅわっ!?」バッ!
ウサミンロボ「ウサウサ」ウィーンウィーン
晶葉「ああぁ……すまないな……少し」
晶葉「…………」チラッ
凛(何?…アイコンタクト……)
凛(っ……ありがとう、晶葉)
ヘレン「誰にだって失敗はあるわ、だから……」
ほたる「あれ、凛さんは……」
ヘレン「居ないわね、何か用事があったのかしら」
ヘレン「仕方ないわ、犬を愛でるのはまた今度にしましょう」
晶葉(貴様等の好きにはさせんぞ……!)
晶葉(本人にそのつもりがないから余計タチが悪いんだ……)
優「うわっ、アッキー凄っ!?」
聖來「本当に、何時仕込んだの?」
優「えー……心当たり無い……」
いくつかネタが余ってるんだけどもう俺のインスピレーションは限界だ
申し訳ないが最後に一発投稿して終わりにする
バレンタイン
飛鳥「……ちょっと、いいかい?」
P「なんだ?」
飛鳥「今日は何の日か……なんていうのは、キミの事だし何回も聞かれたんだろうね」
P「……そうだな」
飛鳥「ふふっ…普段気取っておきながら、こんな時に皆と同じセリフっていうのは、なんとも滑稽かな?」
P「…………」
飛鳥「……話を戻すけど」
飛鳥「バレンタインって言ったって、ボクにとっては別に特別な日でも何でもなくて、ただの二月十四日なんだけど……」
飛鳥「それでも、周りに誘われて断るほどノリが悪いつもりも無いんだ」
飛鳥「それで……その」
飛鳥「作ったんだ、チョコレート」
飛鳥「これは、その一つなんだけれど……」
P「…………」
P「ぷはっ!」
飛鳥「……なんだい?」
P「いや……その、なんだ」
P「そんな回りくどい言い方しなくてもいいのにな」
飛鳥「キミは……」
P「飾らなくてもいいんだよ」
飛鳥「…………」
P「……話のついでと言っちゃ何だが……」
P「あれ……世界レベルってやつ、止めにしないか?」
飛鳥「……飾らなくてもいい、って事かい?」
P「そうだ」
飛鳥「………フフッ…」
P「……………」
飛鳥「嫌だよ?」
P「ダメだったかー」
つーわけでもう終わり
グリッターステージの飛鳥ちゃん可愛いですね
むしゃぶりつきたいです
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