照「咲に縛られて弄り倒されたい」 (40)

照(咲に縛られて弄ばれたい・・・)

照(だけど・・・)

照(咲を弄ぶならこっちから攻めればいいけど弄ばれるとなるとどうすればいいか分からない)

照(どうしよう・・・咲に直接言うのはなんか違う気がするし・・・)

照(うーん・・・)

咲「どうしたのお姉ちゃん、難しい顔して?」ウワメヅカイ

照「!?い、いやなんでもないよ」

照(なんだ今の上目遣い・・・可愛すぎるだろ・・・)

咲「ならいいんだけど・・・私でよければいつでも相談に乗るよ」ニコッ

照「ありがと咲」

照(やっぱり咲は天使だ・・・)

咲「お姉ちゃん?晩御飯食べたいものいある?」

照「寒いから鍋かな」

照(こんな天使に縛られて弄り倒される・・・考えるだけで興奮する)ゾクゾク

咲「なに鍋がいい?」

照「豆乳」

咲「分かったよ、買い物行ってくるね」

照「なら私も」

咲「お菓子は三つまでだよ」

照「わかってる」

咲「じゃあ行こっか!」

照「ん・・・」


~~~


咲「豆乳鍋のもとと野菜と豚と豆腐と・・・」

照(良妻過ぎる、はやく結婚したい・・・だけど同性なのは外国に行けばどうにでもなるけど姉妹っていうのがどうしても・・・くそっ、どうすれば・・・)

照(・・・それは置いといてどうやったら咲が私を弄ぶ気になるか)

照(とりあえず今パッと思いついたのは二つ・・・それを試そう)

咲「お姉ちゃん!お菓子は三つまでだってば~!」

照「一つは咲の分」

咲「も~・・・仕方ないなぁ・・・」


~帰宅~


照「咲?」

咲「なに?お姉ちゃん」

照「この前買った本昨日読み終わったから読む?」ホンワタシー

咲「読む!ちょうど読む本切れて困ってたんだよ、ありがとお姉ちゃん!」

照(咲が昨日で本が読み終わることは栞を見て分かってた、ストックが切れてることも分かってる・・・そして明日は休みだから面白ければ徹夜して読む・・・)

照(徹夜しなくても明日の夜までには読み終わる・・・そして渡した本は妹が姉を弄ぶ恋愛官能モノ・・・これで咲は興味を持つ・・・ここまでが第一段落)


~晩御飯~

咲「ご飯できたよ~」

照「はーい」

咲「いただきまーす」

照「いただきます」

TV「最近巷で話題になっている中華店の・・・」

咲「わ~、あの餃子とか美味しそうだねお姉ちゃん」

照「咲の手料理の方が美味しいよ」(咲の手料理に比べたらあんなのゴミ・・・)

咲「そんなことないよ~」

TV「餃子、マーボー豆腐等を食べた客が腹痛、下痢、眩暈などを訴え・・・」

咲「」

照「」(ほんとにゴミだった・・・)

照「ほら、咲の手料理の方が美味しい」

咲「そ、そう・・・かな?」

照「うん、絶対」

咲「ありがとね、お姉ちゃん///」

照「私こそいつもご飯作ってありがとね、咲」

咲「えへへ///お姉ちゃんが喜んでくれてるなら何よりだよ~」

照(はやく私の子を孕ませなきゃ!!・・・山中はやくしろ・・・)



~~~

照(咲は読書タイムにはいった・・・私は明日に備えてはやく寝よう・・・)

照「おやすみ咲」

咲「・・・」ペラッ

照(集中して読んでる、これなら第一段落クリアしたも同然・・・)

~~~

照「ん~・・・」スクッ

咲「zzz」

照(私の方が先に起きたってことは徹夜して読んだのかな?)

咲「zzz」

照(いつも私の方が起きるの遅いから咲の寝顔見るの久しぶりだな)

咲「んむぅ・・・zzz」

照(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)

咲「ん・・・」

照(はっ!)

咲「zzz」

照(一応栞確認しとこう・・・栞が最初のページってことは全部読んだ・・・第一段落クリア)

照(そんなことより今は咲の寝顔を堪能しよう・・・)

咲「zzz」

照「・・・」

咲「zzz」

照「・・・まてよ」

照(咲が本を読み終えたってことはもしかしたらもう私を襲いたくて仕方ない状態かもしれない・・・ということは今私が無防備な状態で寝た振りをすれば起きた咲が私のことを・・・)

照(天才か私は・・・)

照(そうと決まれば早速・・・)

照「・・・」

照(・・・手錠とか玩具とか近くに置いておいたら咲も一層その気になるかな)

照(あからさま過ぎる・・・かな?)

照(・・・麻雀やってない時の咲はかなり抜けてるからあからさま過ぎてもバレない?)

照(よし、置いてみよう)

~~~


咲「ん・・・ふあぁ・・・」ムクリ

照(起きた!落ち着いて寝た振り・・・)

咲「ん~・・・ん・・・お姉ちゃんまだ寝てる・・・」

咲「何時だろ・・・」モゾモゾ

咲「11時・・・熱中しすぎちゃったな~・・・」

咲「・・・お姉ちゃ~ん」ユサユサ

照(寝た振り寝た振り・・・)

咲「・・・寝てる?」

照「・・・」

咲「ぁ・・・手錠と玩具・・・」

照(気づいた!・・・どうなる・・・)

咲「なんでこんなとこにあるんだろう・・・」

照(流石に怪しがるか・・・)

咲「お姉ちゃ~ん・・・」

照「・・・」

咲「寝てる・・・よね?」

照(くるか?)ドキドキ

咲「・・・」ソットキス

照(!?)

咲「ほら!お姉ちゃん起きて!!もうすぐお昼になっちゃうよ!!」

照「ん~・・・」

照(やっぱり咲はこのくらいじゃ動かないか・・・)

咲「おきてよ~!」

照「ん・・・」ムクリ

咲「顔洗いに行こ」

照「ん~・・・」トボトボ

咲「ふぁ~~・・・」

~~~


咲「昼ごはんどうしようか?」

照「久しぶりに外食でもする?」

咲「そうだね、どこ行こっか~」

照「咲は食べたいものある?」

咲「ん~・・・お姉ちゃんが食べたいもの食べたい!」

照「ん~、そういわれると困るな~」

咲「じゃ~・・・スパゲティー食べたいな」

照「じゃあ行こっか」

咲「うん♪」


~~~

咲「迷子にならずに来れたね」ホッ

照「流石に地元なら・・・」

咲「なににしよっかな~」

照「私はカルボナーラ」

咲「じゃあ私も~」

~~~

咲「ん~、美味しいね~」

照「スパゲティなんて久しぶりだね」

咲「そだね~」

照「はい、あ~ん」

咲「お姉ちゃん、お店だよここ///」

照「いいから」

咲「も~・・・ん」パクッ

照「美味しい?」

咲「お姉ちゃんに食べさせてもらうと格別だよ!」

照「ありがと」

咲「お姉ちゃんもあ~ん」

照「ん~」パクッ

咲「えへへ~」

照「どうしたの?」

咲「ん?楽しいな~って」

照「そっか」

照「せっかくここまで来たんだしどっか行く?」

咲「ん~・・・本買いに行くくらいかな~」

照(しまった、今咲に新しい本を買われると私の貸した本の内容が流れる・・・どうしよう・・・)

咲「お姉ちゃん?」

照「あ、うん・・・あのね」アセアセ

照(とりあえず話をそらさないと!)

照「カンチャン待ちとペンチャン待ちどっちがいい!?」

咲「へ?」

照(だ、だめだ怪しまれてる・・・)

恒子「さっき食べたクレープ美味しかったね~また行こうよ!」

健夜「私のほとんど食べたのにまだ足りないの~!」

恒子「甘いものは別腹っていうでしょ~!」

健夜「太るよ・・・」

恒子「おぅ・・・や、やめとく」

照(これだ!)

照「むこうにクレープ屋があるみたいだから行ってみよ!」

咲「え?あぁ、うんいいよ」

照「イチゴかチョコか迷うな~」

咲「私はイチゴかな~」



~~~

照「・・・」

咲「・・・」

照「ねぇ咲?」

咲「なに?お姉ちゃん」

照「ここどこ?」

咲「私もわかんないよ・・・」

照「と、とりあえず来たとこ戻ろうか」

咲「うん・・・」

照「確か赤い車があったよね?」

咲「多分・・・」

~~~

咲「赤い車ないね・・・」

照「う、うん・・・」

咲「ど、どうしようお姉ちゃん・・・」フルフル

照「だ、大丈夫だよ咲!こういうときのために携帯が・・・って」

咲「お、お姉ちゃん?」

照「電池ない・・・」

咲「お、お姉ちゃ~ん・・・」ギュッ

照「お姉ちゃんがいるから大丈夫だよ咲!」

咲「う、うん・・・」ギュウウ

照(可愛すぎる・・・なにこれ・・・)

照(それにしてもどうしよう・・・)

照(咲は携帯持ってないし・・・)

照(正直どうしよもない・・・)

照「と、とりあえず交番探そう!」

咲「うん・・・」ギュ

照(やばい可愛い押し倒したい・・・なんで今まで襲われなかったんだろう・・・天使だからかな)


~~~

照「あ、交番あった」

咲「これで帰れるかな・・・」

照「あの~すいません」エイギョウスマイル

~~~

照「地図も書いてもらったし完璧だよ咲、帰ろ」

咲「うん・・・」ギュッ

照「子供のころもよくこうやって迷子になったよね」

咲「うん・・・」

照「そのたびにお父さんが探してくれたっけ」

咲「そういえば迎えに来るのって絶対お父さんだったよね・・・」

照「・・・お母さんも迷子体質だから」

咲「そういえばそうだっけ」クスッ

照「笑った、可愛い」

咲「へ?」

照「いや、なんでもないよ」

照(普通に声に出してた・・・)

照「あれ?」

咲「?」

照「ここどこ?」

咲「・・・ぇ?」フルフル

照「冗談だよ、ちゃんと分かるから」

咲「そ、そうだよね」ギュッ

照「・・・」

照(やばい、ここどこ?)

照(地図見ながら進んだらどこだかわかんなくなった・・・)

照(どうしよう・・・)

咲「お姉ちゃん・・・左右どっち?」

照「左だよ」ニコッ

照(だ、誰か助けて・・・)フルフル

菫「・・・なんか二人揃って魔物が小動物みたいになってる」テクテク

照(あ、あれは!)

照「すみれ~」

菫「どうしたこんなところで」

照「いや、ちょっと外出したら迷子になって・・・さっき道をきいたんだけど一応家まで送って欲しい」

菫「道を聞いたってこっちお前の家から真逆だぞ」

咲「えっ?」

用事あるんで一旦止めます夜また続けるんで見てください

照「い、いいから、行こう」

照(余計なことを・・・)

菫「あ、あぁ・・・」


~家~

照「ありがとう菫、せっかくだしあがってく?」

菫「いや、色々やることあるからこれで帰る、またな」

照「じゃあね」

咲「さよなら~」

咲「無事帰れてよかったねお姉ちゃん」

照「そうだね」

照(ありがとう菫・・・この恩は絶対に忘れない・・・)

咲「疲れたし晩御飯はあるまのでいいかな?」

照「もうこんな時間か」

咲「外出すると時間たつのって早いね」

照「そうだね」

~食後~

咲「そういえば昨日借りた本読み終わったから返すよ」

照「もう読み終わったの?早いね」

咲「昨日徹夜で読んじゃったなら~」

照「どうだった?」

咲「ん~、ちょっとアレなシーンが多かったけど話もしっかりしてて面白かったよ!」

照「そっか」

照(あんまり掘り下げると自分で言ってるのと変わらないからここは大人しく・・・)


~~~

咲「~♪」ジャー

照(咲が洗いものしてる今がチャンス・・・)

照(自分で手錠をかけて動けない状態になる!)

照(朝置いた玩具もそのままだから自然に縛られた姉と大人の玩具という構図が出来上がる!)

照(これで咲が来た時に偶然を装って大人の玩具をつける!そしてちょっと誘ってる風に話しかける!)

照(これで流石の咲も我慢出来なくなるはず・・・)

照(後は時を待つ・・・)ハァハァ

咲「お姉ちゃ~ん、お風呂入ろ~」

照(今だ!玩具の電源を入れて投げる!)ポイ

咲「お、お姉ちゃん?なにやってるの!?」

照「い、いや・・・ちょっと遊んでたら動けなくなっちゃって///」

咲「も~、鍵どこにあるのこれ?」

照「え?わ、わかんない」

照(あ、あれ?おかしいな・・・)

咲「え~私はわかんないよ?」オモチャヲテニトル

照「そこらへんに転がってない?」

照(よし!玩具を手に取った!)ドキドキ

咲「ないよ~?」スイッチオフ

照「え?」

咲「あ、あった・・・よいしょ」カチャ

照「あ、ありがと」

咲「じゃあお風呂入ろ!」

照「うん」

照(・・・だめだった・・・やっぱり咲は天使ってことか・・・)

~~~


咲「そろそろ寝よっか」

照「うん」

咲「電気消すよ~」パチッ

照「・・・」

咲「・・・」フトンハイル

照「・・・」

咲「~♪」ダキツク

照「おやすみ」アタマナデル

咲「おやすみ♪」

~~~

咲「zzz」スースー

照(寝れない・・・)

照(全然咲が私を弄んでくれる方法が思いつかない・・・)

照(・・・付き合い始めた頃に調教しすぎたかな・・・)

照(あれがなくても咲はSに目覚めたりはしないか・・・)

照(どうしよう・・・)

咲「ん~・・・」スースー

照(咲はやるときはやる子だから何かきっかけがあれば・・・)

照(・・・)

照(・・・やっぱり私が話しを切り出すしかないかなぁ)

咲「んぅ・・・おねえちゃん・・・」スースー

照(私の夢見てるのかな・・・)

咲「ん~・・・」スースー

照(どんな夢なんだろう・・・明日聞いてみよう)

咲「zzz」スースー

照(いい加減寝よう・・・)

~~~

咲「お姉ちゃん!起きて~」

照「ん・・・んん・・・」

咲「おはようお姉ちゃん」

照「おはよう・・・」

咲「朝ご飯もうすぐ出来るからね」

照「ん・・・」

咲「~♪」


~朝ご飯~

咲「いただきま~す」

照「いただきます」

咲「・・・」

照「そういえば」

咲「ん?」

照「どんな夢見てたの?」

咲「ごほっ!」

照「さ、咲!?」

咲「けほっけほっ・・・」

照「ほら、お茶」

咲「・・・」ゴクゴク

照「大丈夫?」

咲「だ、大丈夫だよ」

照「・・・どんな夢だったの?」

咲「い、言わないとだめ・・・かな?」

照「寝言でお姉ちゃんって言ってたし気になる」

咲「あ、あのね・・・」

照「うん」

咲「昨日返した本みたいなのをお姉ちゃんにしてた夢・・・」

照「へ~」

照(き、きた!むこうから話を出してくれた!このままきっかけを・・・)

咲「やっぱり変だよね、お姉ちゃんはそういうタイプじゃないし・・・」

照「変じゃないよ」

咲「え?」

照「咲がしたいなら私はちゃんと受け入れるよ」

咲「ほ、ほんとに・・・?」

照「うん、咲のこと大好きだもん」

咲「・・・ありがとうお姉ちゃん」

照(よし!うまくいった!後は咲が仕掛けてくるのを待つだけ!)


~食後~

咲「はい、紅茶」

照「ん・・・」ズー

咲「・・・」ズー

照「今日はなにしようか」

咲「昨日外出たし今日は家で大人しくしてたいかな」

照「そうだね」


~~~

照(身体があつい・・・)モゾモゾ

咲「・・・お姉ちゃん?」

照「ん・・・?」

咲「大丈夫?」

照「・・・うん」モゾモゾ

咲「効いてきたかな」

照「ふぇ・・・?」

咲「歩ける?」

照「うん・・・」

咲「じゃあ布団まで行こっか」

照「・・・」

照(も、盛られた・・・)

照(行動がはやすぎるよ咲・・・)

咲「じゃあ服ぬごうね」ヌガセ

照「はぃ・・・」

咲「手後ろ廻して?」

照「・・・」

咲「・・・」カチャッ

照「さ、咲ぃ///」

咲「大丈夫だよ、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」ヴィィィィィィィン

照「あうぅ・・・」

咲「・・・」

照「さ、さきぃ・・・はやく・・・」

咲「ん?」

照「・・・?」

咲「ちゃんと口で言ってくれないと分からないな~」

照「い、意地悪しないでぇ・・・」

咲「意地悪なんてしてないよ!お姉ちゃんのこと大好きだもん」

照「あっ・・・あうぅ・・・」

咲「ほら、はやく言った方がいいよ」ヴィィィィン

照「あ、アレしてください///」

咲「アレってなに?わかんないよ」

照「弄り倒してくださいぃ///」

咲「よく出来ました~」ヴィィィィィン

照「は・・・あっ、ぁ~~~~~~~!!」ビクン

咲「お姉ちゃん可愛い・・・もっと声出していいよ・・・」キラキラ

照「はっ・・・ああっうぅ~~~~!!」ビクビク

咲「今日は思う存分遊ぼうね」


カン

これにて終わりです、アレシーンはカット、ありがとうございました

感想くれたらありがたいです

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