進撃のホモ【真夏の夜の淫夢】(6)

ンアッー!

誰にも見られない様にやってみる。一応男子全受けにする、相手は妄想してくれ



エレン『嫌だ、止めろ…止めろ!』ビリビリ

エレン『あ、いっ…痛い!ケツに入るわけねぇだろ!?ゃ、あ!痛い!』

ズブズブ

エレン『っく!ぁ、ん!あつ、い…いってぇえ…抜け、抜けよ』

エレン『なに垂らして…潤滑油?滑りやすくって…ふぁあ!』ズブン

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

エレン『な、早っ!ひ、くぁああぁ!ふざけ、んな!離せ!す、好き!?知るか!ぁ…!』

エレン『も、止めて、くれ…中に出す?やだ、や…ぁあ!』パンッパンッパンッパンッパンッ

ドビュ…ドビュ…ドビュ…

エレン『ーー、お前を許さない…っく!また…ぁあぁ!』ビクッビクッ


エレン「………」ガバッ


エレン「ゆ、夢か…(あ…股間が…)最悪だ…」


ライナー『なんだ…?相談したいとは…』

ライナー『…好き?はは、俺も好きだ、お前とはいい親友だ!』

ガシッ

ライナー『な、何を…止めろ!俺はそっち系じゃない!知ってる!?いや、だからな…?』

ライナー『ズボンを脱がすな…親友じゃ、ないのか?ひっ!指を入れるな、止めてくれ。お前を嫌いになりたくない』

ズズッ

ライナー『ぐ、ぁあ!っ……た…バックプレイ最高、だと…無理矢理しやがって!ひっぁあ!』ズルズル

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ライナー『った!痛い、苦しいからもう、抜け、抜け!な、中で抜く!?違っ!』ズチュ…ズチュ…

ライナー『ほ、本当に止めてくれ…な?嫌だ!奥に注ぐって…ぁああ!!』

ドビュ…ドビュ…ドビュ…

ライナー『ひ、ひぐ…イ、て…ーー、何で、好きなのに…親友じゃなかったのか?うぁ!ま、また!?止めろ!』グチュグチュ


ライナー「………っ!?」ガバッ

ライナー「ハァ、ハァ、ハァ…(股間が…やっちまったぁー)」


マルコ『ん…?どうしたんだい?何時もなら寝てるのに』

マルコ『あぁ、ちょっと予習をね…君も予習したいって変な言葉』

グイッ

マルコ『ん、んん!?っは、な、んんー!!』スルスル

マルコ『ちゅ、んふ…ふぁ、な、何を…止めてくれないか?両手が…』

マルコ『ひゃ!!慣らすって…僕に何を…止めて!嫌だ!っぁあ!』ズチュ…

ズブズブ

マルコ『ったあぁあ!!痛い、痛いよ、何で…僕にこんな、僕…ん、んぅ!?』

クチュクチュ

マルコ『はむ、ん…んちゅ、んん…』チュパチュパ

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

マルコ『ふ、ん…ふぁあ、舌、舌が…痛いのに、気持ちいい、キス、また』

マルコ『ん、ふ…ちゅ、ちゅ…はむ、ん…んんぅう!?』

ドビュ…ドビュ…ドビュ…

マルコ『ッハァ、ハァ…ーー、何で僕に、予習を…本番は誰…えぇ!?本番も僕!?ま、待って!誰か来ちゃ、図書室に…あっ!』


マルコ「………」ガバッ

マルコ「…僕は…(どうして彼が夢に…うわ、股間が…)」


コニー『あぁ、わかんねーな…』

コニー『…勉強だよ勉強…わかんねーんだ…楽しい勉強を教えてあげるって本当か!?』

コニー『……なぁ、目隠し取れよ、みえなっ!?うわっ!ケツになにして!なんで脱がされてんだ!?』

コニー『やめ、ん、指…痛い、痛いから…なぁ俺になにを…』ニチャ…ニチャ…

コニー『ふ、ん…ハァ、ハァ…力抜け?う、うん…っぁあぁあぁあ!!』

ズブズブ

コニー『あっあっあっ!!痛い!出し入れすんなよ!ふざけんな、抜け、ケツ痛いからぁあ…』ズチュ…ズチュ…

コニー『勉強?なんの勉強だよ!…にくべんき?お前専用?しらな、っんん!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

コニー『ぅー、ぁー、こわ、れる…でか、あ…』ビクッビクッ

コニー『はらます?中?ん、ぁ!やだ!怖い、怖いからやめ…っひぃい!』

ドビュ…ドビュ…ドビュ…

コニー『何で、こんな…目隠し外して…ーー、嫌いだ、ひっく、ひっく』

コニー『あぁ!また動くな!ケツから音して、やだ…嫌だぁああぁ!』


コニー「…………」ガバッ

コニー「…お、れは…うわっ!…やっちまった」

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