女スマホ「>>金を積め<<」

女「（参ったな、私の所持金はたったの2000円だ……）」

女「（とりあえず女の子誘える可愛い格好をしよう）」

女「かーさんちょっと友達から誘いあったから数分後行ってきまーす！」

女母「気をつけるのよー」

女「ふわふわ清楚に見える春色こいきロングワンピ！OK！
　　スマホ頼むぞ！『2000円積みました　王道ワンピースに着替えました』と……」

女スマホ「>>5」

～道端～
友１スマホ「家を出ます」

友「ごめんね『おまえら』……あたしもう外なんだけど」

友「『俺の友達が現実に百合を求めに来た、ちょっと助けてくれ』スレ立てっと……」

友「俺って言ったら女は絶対関連付けないはず」

友１スマホ「>>6」

とりあえずバイトして資金を集めろ

縁を切れ

女「バイトして資金を集める、か……」

女「（バイトかー、都会ならメイド喫茶で女の子キャッキャウフフできるのにさー、
　　　田舎だから純粋培養百合できないよ。あ、男がいる状況だからこそ恋は盛り上がるのか）」

女「（てか今どきバイトできるのあんの？私バイトできない中３15歳だぞ？）」

女は外に出て大きな商店街に行った！

女「あ、都合のいいところにティッシュ配りが」

青年「お願いですこれ一時間以内に配っといて、
　　　バイト長来たら『青年の友達の妹』と言ってくれえ！頼んだ！」ﾋﾞｭｰﾝ

女「100円札GETだぜ！でも段ボール二箱もあるしどうしようかお願いスマホ郎！」

女はスマホに今の状況を書きこんだ！

女スマホ「>>8」


友１スマホ「縁を切れ」

友１「（いや、私が縁を切ったら止めれないじゃねえか。
　　　別に見逃してもいいけれど女の男女恋愛の道が途絶えるぞ）」

友１「実は今友人は家を出てティッシュ配りやってるって……と。」

友１スマホ「>>10」

友１「（あれ？もしかして女どっかに消えた？今の状況：女が実行に着々とがんばってる）」

ティシュを全部食べてごまかす

×　女「100円札GETだぜ」
○　女「100円GETだぜ」

ミスタイプ　すんまそん

お前も働け

女「（ティシュ全部食べてごまかすって面白い！面白すぎ！何だその漫画的展開！）」

女「（無理だしぃ……、たしかこういうの無理ゲーとかオワコンって言うんじゃなかったっけ……）」

女「もう終わりだぁ……あ」

ティッシュ「水に流せます」

女「（うしゃああああああ）」

果物屋の水道「どーも」ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ

女「これで食べれる！」

果物親父「なんてもの食べようとするんだ」

女「あ、ケチャップかマヨネーズ持ってませんか？」

果物お袋「体に悪いからやめなさい」

女「ごめんなさい次からやめます（やばいよ！バイト長来るよこのままじゃ！）」

果物夫婦「「えっ次からなの」」
果物親父「とりあえず預かってあげるからそれは食べなさい」
果物お袋「あーん♪」

女「げ」

女「（あ、これはよかったな。おねロリ到来か？
　　　つーか男性多いよこのー！『おまえら』頼むよ！今2100円とワンピ姿だよ！）」

女スマホ「>>11」


友１スマホ「おまえも働け」

友１「（年齢公表しないのが悪かったのか……私中３15歳なんだ……。）」

友１「年齢って絶望だよね」

RPG好き「あ、いいところに友１」

友１「ん？」

RPG好き「何故か急に16歳未満の君をバイトに雇わなければならなくなった」

友１「ふむ（商店街の電気機器部類で働くことになりました、ご都合主義わくわく、、
　　　　　　俺の友達は数十ｍ先の果物屋でなんかしています……っと。）」

RPG好き「人と話すときぐらいスマホ持たないこと」

友１スマホ「>>12」

ミス多くてすまんな

女スマホ「>>13」
友１スマホ「>>14」でお願いします

トイレに駆け込んで全部長瀬

あなたが人間レベルの生き物に相当しているとは思っていないので問題ないです、と言う

女「（ついに安価遵守の時代到来）」

女「あーんのところすみませんが用を思い出しました！
　　やはり段ボール箱持って帰ります、失礼しました果物屋さん！」

果物夫婦「「女ちゃん今度お母さんにもよろしくね～♪」」

女「（長瀬さんという名字の子と百合れたらいいのにね）」

女「……」ｼﾞｬｰ

女「（段ボール分解しておこう）」

女「さて、あの人のバイト長に見つかる前に……」

バイト長「青年さーん、配り終わったんですかー？」

女「あ、かわいい……だがお金の格差社会ｷﾞﾘｨ」←口で言う

女「(あのきれいな人とお友達から始めたいです、百合友から始まればいいんですけども、
　　 スマホ郎、『おまえら』をまた呼んでちょうだい。……さて、結果は？)」

女スマホ「>>16」

お金に困っているからもっとバイトしたいので、連絡先を教えて下さい　と言う

女「（やはりありきたりが最善なのか）」

女「あの、もしかしてバイト長さんですか？」

バイト長「？　ええ。ここでティッシュ配りしている青年さん見ませんでしたか？」

女「あの人は課された仕事ほっぽいて逃げましたよ。あ、私はその人の友達の妹です」

バイト長「あら……困りましたね」

女「あの、もし宜しければ私をバイトに雇ってくれませんか？実はお金に困ってるんです」

バイト長「失礼だけど働けるような年齢に見えませんね」

女「お金に困ってるんです！もっとバイトしたいんです！しょうがない風ぞ(ry)」

バイト長「こんな田舎でさせるなんて許さないわ？」ｳﾃﾞﾂｶﾐ

女「連絡先教えてください（風俗なんてありませんよー）」

バイト長「>>18」

女「（『おまえら』どう出る？）」2chｶｲﾏﾐ

女スマホ「>>20」


友１スマホ「貴女が人間レベルの生き物に相当してるとは思ってないので問題ないです、と言う」

友１「あなたが人間レベルの生き物に相当してるとは思ってないので問題ない、です……
　　　（死亡フラグ私オワタよ殺されるぅぅぅ）」

RPG好き「そんなに僕は不健康に見えるかい？」

友１「脚が細くて女性である私でも心配になるレベルですっ！もう少し健康的なメニュー探してください！
　　　な、なのでっ、お願いですから早寝早起き朝ごはんで健康的に過ごしてくださいっ！ﾋｨ」

RPG好き「こんなゲーオタに心配をありがとう」ﾆｺ

友１「（人はみかけに判断できませんごめんなさい）」

RPG好き「スマホばかり見て……、LINEか？」

友１「いえ！はい！LINEです！今友達が知らない女性についていこうって実況してます！」

RPG好き「>>22して制裁を取るべきだね」

友１「ええっ！（スマホの安価と反してしまった）」

友１スマホ「>>24」

そこのビルの２F、109号室

過疎ったか　お願い誰か大募集！9時までに誰か頼む、
9時まで来ないなら一人で細々と続ける（安価の間隔遠くなる）
自作自演すんまそん

誰か書いてくれると嬉しいなって、
20～24さん力を貸してくれ

ｋｓｋ

女「行きますぅぅぅぅ！？」

バイト長「え」

女「違います、そこへ行きます！行きたいです！」

バイト長「でもね、私にはお金なんてないの。ただ遺された財産を使ってすねかじりしてる
　　　　　ただのアルバイト長ですもの」

バイト長「まあ、いらっしゃい」

女「ありがとうございます！（スマホに今の状況うちこみkskしてきまーす）」

女「やったー♪（あーあー、友１や友２も百合友探したらいいのにね！）」

女はバイト長の自宅へ行くことになった！

女「書きこんでくれてありがとう『おまえら』！」

悪い、22書けなかったから安価下、
24番は22と24の言葉両方書いてくれ

その家に放火

その家に放水

RPG好き「その家に放火して制裁を取るべきだね」
友１スマホ「その家に放水」

友１「（きゃふーーっ）」

友１「……リアルにですか？」
RPG好き「ここにライターと電気ストーブあるからこれで」ｹﾗｹﾗ

友１「（安価はどうしようかな……友達がついて行った家に放水って）」

RPG好き「ドラク○９ならメラガイヤーで焼くのもいいと思う」

友１「やってきます」ｷﾘｯ

RPG好き「想像は二次元で」ｷﾘﾘｯ

友１「（今の状況をカキコカキコ、近所の家電屋さん手伝いが仲間に加わった、
　　　　女はどうやらすぐそこのビルに上って行ったので文字どおりに放水しようと思う、
　　　　家電屋さん手伝いは放火を提案してるが君たちはどう思う？）」

友１スマホ「>>26」

犯罪はあかん

友１スマホ「犯罪はあかん」

友１「（安価は基本的に絶対！でも女がもうビルへ、くそう、どうすれば！はっ、
　　　　この人に男の味に覚えさせてもらおうか、しかしそんなことを言ったら逆に私が
　　　　肉の便器と化す……くーう）」

RPG好き「どうする？」

友１「ksk ksk ksk ksk（クースク　クースク(ry ）」
RPG好き「えっ」←PCチャットのゲーオタ

友１「ksk ksk ksk!」
友２「日本語でOKだよ！奇遇だね友１ちゃん！どうしたの？急いでるねぇ」

友１「ksk ksk ksk!」
RPG好きは置いて行かれた！

RPG好き「現代の若者語か……十分僕も若者だけど」


一方、商店街のビル２F109号室
女「綺麗な部屋だなあ」
バイト長「どうぞ」

女「あれ、バイト長さん、誰かとキャッキャウフフしてますねこの写真」

バイト長「それは青年さんですよ、とてもいい人でしょう？」ｶﾁｬﾘ

女「（男女恋愛のにおいオワァァアァァアァ）そうですね！」ｳﾙ

バイト長「でも最近うまくいってないの。職場恋愛はだめだったのかしら？」ﾁﾗﾘ

女「そんなことないですよ！（バイトのお姉さんが失恋しそう！どうにか奪いたいの協力求む！）」

女スマホ「>>28」

もったいない、自分だったらこんないい女性ほっとかないのに

女「（このままでいいかな？）
　　もったいない、自分だったらこんないい女性ほっとかないのに！」

バイト長「嬉しいこと言ってくれるのですね。最初からかわいいあなたが恋人だったらよかったのに」

女「」ﾎﾟｶｰﾝ

バイト長「まあ彼も彼なりの考えがあるかもしれないから、明るみになるまでそっとしましょう」

女「進展はどこまで？」

バイト長「やっぱり年頃なのね、言うわけないでしょう？まあ行くとこまでいってないけれど♪」ﾌﾌﾌ

女「段階は!?AorBorC」

バイト長「言いませんよ、ハーブティーどうぞ、インスタントだけど」ﾄﾎﾟﾎﾟ

女「いただきます！」ｺﾞｸｺﾞｸ

バイト長「残さず飲んでいいのよ」

女「ちょっと残すのが作法です（中華マナーより）」

バイト長「あら……礼儀正しいのね。あなたご両親や友達は？」細目

女「今日は一人です！ちょっと冒険したくて、親には友達の家行くと言ってます」ﾃﾚﾃﾚ

バイト長「友達は？」

女「まだ春休みなのでバカンスや遊園地、リア充ばかりで騒いでると思います」

バイト「本当に　一人　？」

女「LINE友ならいますよ？（やばい！ばれるばれる！あ、なんか新着来てる）」

バイト長「いけない子ね、何これ」

女スマホ『2ch．百合の為の行動求む！』

『百合をオープンにできる友達いないんで百合友探しに行きます、
　あとその人とは　あとあと恋人になりたいです』
『金を積め』
『とりあえずバイトして資金を集めろ』
『百合友から始められればいんですけども　なんて言おうか』
『お金に困ってるからという理由で連絡先聞け』

『その人失恋しそう　口説き文句頼む』
『もったいない　自分だったらこんな女性ほっとかないのに』

バイト長「これはこれは♪」
女「引かないでください！お願いです！誰にも言わないでください！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

バイト長「そう」ﾊﾞｷｯ
女「！！スマホ郎！！画面が……！」

バイト長「完全に壊してないから帰った後に親御さんに直してもらいなさい」
バイト蝶「私のことは言っちゃう？友達やにちゃんの人たちに」ﾍﾟﾛﾘ
女「ぁぅ…ぁぅ…（２ｃｈ使えなくなった　やばい　どうなる　状況的にエロ行くじゃんこれ）」

ちょっと登場人物の補足的説明

女（15歳）中３
・中１のとき、無名日常系アニメにドはまりした、好きすぎてそのアニメのSSを探した結果、
　百合SSが9割を占める。見すぎて百合にはまる
・たぶん別次元の百合ｽｷｰ本人、信じても信じなくても年齢性格そのまま

友１（15歳）中３
・女が隠している百合属性を発見した唯一の友人
・知った出所は「金曜深夜2時　桜trick見る」と
　貸してもらった代数ノートに薄く書かれててた為、観てしまった

RPG好き（24歳）社会人2年目
・大学院へ行かずに電気器具の店に就職、客のクレームに対処可能、不健康な見た目。
・ドラク○、FFシリーズはもちろんハン○ームのRPGも遊ぶ。
　誤解されやすいが友人も彼女もいる。常識はまきわえることができる。

ちょっと午後からお出かけするので更新は明日ぐらいになりそうだ

★明日の為の安価大量募集★

友１「さて、女を見失ったけれど友２を見つけた」

友２「ちっす」

友１「（ちょっと安価下（無限）で何か提案してくれ。
　　　　『百合を求めに行く友人を見失った、力を貸してほしい、
　　　　　女の居場所予測と、コメントとツッコミと、その他君たちが提案すること』だ。」

友２「（GLかよ）無視禁止ー★、急いでんの？友１ちゃん」

友１「まあね（今の状況をこまごまと打っている）」

★安価大量募集中★
とりあえず10個くださいorz

女は今は放っておいて、友2と遊ぶ
女が帰ってきたら、風呂に連れ込んで食べる

（ただいま、10個も集まらなかった！）

友１「>>32を優先して遊ぼう、友２」
友２「あれ、GLとかいいん？女とか」
友１「安価なら仕方ない。従おう。」

どこへ何しに行く？　>>34
友２は男？女？　>>35

映画館に映画を見に行く

水を被ると女になっちゃうふざけた体質

水を被ると女になっちゃうということは普段は男でいきますね

友１「ところでさー、らんま２分の○のらんまって友２の親戚か何か？」

友２「いんや？日本全国に100例ぐらいいる体質の一つを漫画化しただけだと思うよ？」

友１「映画見に行こう友２や」

友２「何見る？」

友１「うーん、安価下」

スレ立て者が知らない映画の場合、分かる映画まで安価下

))36さんすまないな……、このスレ見た皆さんありがとう、まだ続く

>>1が知っている一番良い百合映画

>>39　まだ百合歴2年若干二次元寄りで　百合映画は皆無に等しいほど見れてない、
百合要素……見る人には寄る『アナと雪の女王』しかないかも

>>42に映画を決めてもらう（同じ選択肢アリ）

アナと雪の女王

友１「ポップコーン買ったし準備万端！」

友２「おー男共！ちーっす」

男共「「「「ぢーっす」」」」

友１「私と今日は映画に来てるんだよ」

友２「おう、自重する」


ﾃﾞｯﾃﾞｯ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞｯﾃﾞｯ　ﾃﾞｯﾃﾞｯ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ
友１「映画泥棒の中身はエグザイルの内の一人」
友２「何だって」

友２「友１－、始まるし寝るな」

友１「安価で歩き回ったから眠い」

友２「せっかくだし見ようや」

友１「美人アナ最高♪」

友２「2次元とかイラネ　ぎゃ」

友１「」ﾎﾞｺﾞﾝ!

友１「お姉ちゃん妹に気づいてあげてー！」

友２「あ、悪役じゃねえのこの男」

友１「疑ってかかるんじゃないこら」

（キスシーン）

友１「」
友２「キスしたｗｗ見ろよ友１こいつらキス……」
男供「「「「ヒューッ！」」」」
母親「見ちゃいけません」
子供「うわーん」

友２「なんだ寝てんの？」

友１「……キスシーンは寝ることにしてる」

友２「おいおい」

友１「ぐーぐー（棒）」

友２「目開けたまま寝た振りすんじゃねえ
　　　周りの目がすごくイタいんだ察せこら」

友１「……せっかくだから」

友２「うん？」

友１「水かけて百合る、女もそっちへ向かってるし私もレズる」

ﾌﾟｼｬｰｯ！

友２（150cm・水もしたたるいい女状態）「え」ｸﾙ

友１「よし、正式な百合ではないがチューしよう」ｺｿｺｿ

友２「ふざけんなよてめえ」ｺｿｺｿ

子供「ママー」
母親「（地元の将来が不安になってきた）」

友１「無事にアナと雪の女王終わったね」

友２（女）「ギリギリ頬で止めた……この淫乱が！
　　　　　　俺が止めなかったらどうなってたんだこの」

ｴｰﾚｽﾞ?　ｷﾏｼﾀﾜｰ!　俺ｯ子よりﾎﾞｸｯ子ﾀﾞﾛ ksk ksk!

友１「（ふふふ……この流れなら>>46が適切かな）」

友２（女）「あ、あの、違うんです！ただそ、その喋りを止めただけです！」

友１「おまえも>>46をするとしたら勝てない！」

友２（女）「何だと！？」

友１「無事にアナと雪の女王終わったね」

友２（女）「ギリギリ頬で止めた……この淫乱が！
　　　　　　俺が止めなかったらどうなってたんだこの」

ｴｰﾚｽﾞ?　ｷﾏｼﾀﾜｰ!　俺ｯ子よりﾎﾞｸｯ子ﾀﾞﾛ ksk ksk!

友１「（ふふふ……この流れなら>>46が適切かな）」

友２（女）「あ、あの、違うんです！ただそ、その喋りを止めただけです！」

友１「おまえも>>46をするとしたら勝てない！」

友２（女）「何だと！？」

すみません、混んでて二階押したので安価下

すみません、混んでて二階押したので安価下

友１「キャットファイトォォォォ！」

友２（女）「そんな！この体で勝てるわけ無いだろ俺貧乳だけど！」

友１「覚悟！」

状況：映画館の前、映画上映後
友１の服装：普通のシャツみたいな上着・ミニズボン・下着
友２（女）の服装：藍色のジャンバー・ジャージ上下・下着（男用）

体格
友１：普通
友２：貧弱（男時が長い為）

男共「おー」

友２「くっ……安価下！」

ちょっと今日はここで終わり

一方、女の状況は

女「お姉さん、いったい何を飲ませたんですか……ぁ
　　（体に力が入らない、壁のテディベアに体を載せてしまった）」ﾄﾞﾀ

女「なにぉ……（自分がもぬけの殻のようだ）」ﾀﾞﾗｰ

女「（私は百合とは何かを『百合男子』本で一緒に追求したつもりであった）」

バイト蝶「はい、ハーブティー♪」

女「……!!（綺麗な百合とR18濃厚なレズを頼りに、今日までずっと2年間夢見ていた百合のひと時）」ﾄﾞﾀ!ﾄﾞﾀ!

バイト蝶「暴れてもいいけれど最初に飲んだハーブティーには体の力を抜く薬と
　　　　　感度を高めるハーブが入ってるの、今から飲ませるのはは金縛り状態にさせる、
　　　　　脳だけ起きて体は寝ている状態にさせる薬が入っているレモンティー」

バイト蝶「まあ暴れたら誰か来て私が未成年を汚したとかという罪に問われるだけ。
　　　　　その前に下の階の人が来るけどね。あなたと私の関係も知られちゃう。何もないけど♪」

バイト蝶「いいの……？あなたの百合好きが　周囲に　バ　レ　て　も？　」

女「ゃ……だ……
　　（こんなはずじゃない。同人の女子高生×社会人大学生との百合本でもこんなに酷じゃなかった）」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

バイト蝶「じゃあ私に向かって足を蹴るのをやめてね？女ちゃん？」

バイト蝶「飲まないなら口移しね……」ﾊﾝﾑｯ

女「……（私の望んだ百合はこんなのじゃないよ！こんな愛のない奴じゃ）」ﾌﾞﾝ!!ﾌﾞﾝ!!

バイト蝶「ふぅん、んん、んん……」
女「んん、んんん!!んんんん、んんんんん!!!!
　　（お姉さんの体温でぬるみと唾液を含んだレモンティーが口の中にどんどん入る）」

バイト蝶「少しは飲み込んでるだろうけど……全部飲み込んで、やぁっ」
女「んんん、ん、ぶへっ、ぶほっ、げほげほっ！誰が……飲み込むか！
　　（手を噛んでやった。私を見る目は女王蜂のようだ。その手は蜜を捕えた蝶のように冷たい）」

バイト蝶「全部飲まなかった分一筋縄ではいかないのね……女ちゃん」
女「（予感した。私はこれから普通には帰れない。でも抵抗してもしなくても同じだ。遊ばれる。）」

バイト蝶「時間はたっぷりあるからね？春休みを楽しい思い出で
　　　　　いっぱいにしてあげる。2chなんかに行く暇もないぐらいに」ﾊﾝﾑｯ
女「だれが……そんなことなんかに……んん」

バイト蝶「ん……
　　　　（足は女のふともも近くに忍ばせ、手首を掴んで逃げれないようにし口移し）」ﾁｭﾛﾁｭﾛ
女「んん……っ！
　　（飲まないと息ができない。鼻で呼吸ができない程に苦しい、太ももに足が当たって何かがこそばゆい）」ｺﾞｸｺﾞｸ

バイト蝶「私のものをたっぷりと受け取って……？女ちゃん」
女「ぅぅ」ﾀﾞﾗｰ

女は危機的状況に瀕していた。もう戻れないところへと行きそうだ。

友１・友２のキャットファイト

友２（女）「本気で腹パン！、押し倒して上着を破壊！
　　　　　　技の名前を『極・腹部殴打・衣類引き裂き拳』！」

友１「む！」

友２の技は友１に直撃した。しかし男でいる時間が長いため女での体は貧弱だった。
友１の顔に切れ目が入ったが衣類は　背中の辺りと横腹の辺りが少し敗れただけ。
戦いに何の支障もない。腹パンは少し唾を吐かせたぐらいだ。

友１「あ、それからこれを見てる皆さん回覧料として一人1000円くださいね？」

「えーやだー誰得？」「普通女と男の娘はなーｗｗ」 「いやだからこそ見ようぜ期待有」

友２（女）「（逃げたい！お願いだからこの状況から逃げたい！）」

友１「友２♪お金もらえるみたいだからもう少し戦おう！」

友２（女）「おまえは恥を知れ！淫乱！」

男共「「「「がんばれー」」」」

友１「これでどうだ！>>55」
友２（女）「負けるわけには行けない>>57」

二人とも行動（技であれば名前があればなお良し）、
>>59は勝者をあげること、何が原因で勝敗を決めたかをあげてくれるとより書きやすい

頼むぞ……何か案を頼むぞ……

金的！

>>56

友2

友1が電気あんまによって潮吹き絶頂

題名にエロ明記してないけどどうしよう……、まあ進めるところまで

友１「金的！
　　（武道、格闘技において男性性器、睾丸を対象として攻撃すること。
　　　本来の意味は弓道において金色の的を指す。）」

友２（女）「電気按摩！」

友１「私の方があんたの今の体よりずっと強いのよばーか！」

友１がより素早かった！友２の睾丸があるはずのところに直撃！

男共「「「「これはだめかー」」」」

友２（女）「痛た……」

友１「え、なんで立ち上がれるの」

友２（女）「俺女になっても低い声だけどな、女状態では金たｍ……睾丸はなくなるんだよ」

友１「初耳だよ」

友２「こんなの一般人に言うか普通」

友２「電気按摩！」

友１「やっ、揚げ足とられた」

友２「」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「なんか、変な感じ」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

エロ展開、行く？（Y/N　と　する場所明記）

友２「よし、男子１たち金を支払え」

男共「「「「うぃーっす」」」」

友２「よし、これで4000円。あとは他に積まれた2000円持って帰るよ友１」

友１「どこへ帰るんだよ……」ﾑｽﾞｽﾞ

友２「俺の自宅」

友１「つーかしょってかれてるけど、まさかのまさか？」ｱﾜﾜ

友２「男に戻りました」

友１「うわー！！！！！！犯ｒ（ry」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

友２「黙れ」

同級生たち「お持ち帰りだ」「テイクオフだ」「あれ通報せんでいーの？」「知らんし」
　　　　　　「同級生だからね」「コンドー○買うよう言ったら？」「いや二人に引いて声掛けれないや僕」

友２「（そういえばこいつGLって言ってなかったっけ、なら大丈夫か）」

※言ってません

友１「（やばいやばい、いつも私が勝つのになんだあの技、電気アンマって）」

友２「……」

友１「（しかも獲物を捕えたような目じゃないし、超平然としてるし。鼻歌も聞こえないし）」

友２「帰ったら最後までできなかった電気按摩の続き」

友１「」

友１「（水かけてもらわないと女性にしないと危険。水、水！雨よ降れ！）」

どす黒い曇りだがあいにく雨は降らない

友２「雨は降らないよ、今日の降水確率午後は４０％」

友１「微妙っ！」

友２「……」ﾓﾆｭ

友１「どこ触ってんだ、確定的だけど」

友２「上の下着」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ

友１「や……もむな　もむにゃぁぁ」

友２「世間の話ってけっこう本当なことがあるんだな」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ

友１「ゃめ……て……ゃぅ」

友１「（水……水……！果物屋さんが果物に水かけ……！）果物屋さんやほーーー！」

果物親父「ん？」
果物屋の水道「どーも」

友２「させるかよ」

友１「寒い。濡れた」

友２「もっと濡らす」

友１「引くわー」

友１「（家に着いてしまった、今度こそオワタ）」

友２「……」ｶﾞｻｺﾞｿ

友１「（何かを探している、今のうちに水道をひねってかけよう）」

友２「させねーよ？」

友１「（びしょぬれの上着をかけよう）」

友２「うわ、何をする！？え、脱ぐの自分から！？や、やめろ」

友１「えい」上着を顔に被せる

友２（女）→以下女２「……」

友１「もうさせないよ？」ﾆﾔ

女２「する」ﾊﾞｯ

友１「ぎゃ」

女２「ほら、これでもう動けない」

友１「やめろぉ！……んん」

友１は女状態の友２に押し倒されて口をふさがれた！

※エロシーン全開です、潮吹き絶頂のシーン

女２「電気按摩」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「わ、やめ、やめやめやめ電気しびれる」ﾋﾞﾘﾘﾘﾘ

女２「」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「やめっ……やめっ……ぱんつ食いこんでる」ｷﾞｭ!ｷﾞｭ!ｷﾞｭ!

女２「」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「にゃ……にゃ……靴下脱いで……」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘﾋﾟﾘ

女２「喘いでる？」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「そな、やぁ、あぁ」ﾈﾄ

女２「もっと喘いでよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「ゃだ、ぁぁ、ぁぅぁ、ぃたぃ」

女２「いけよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

友１「あぅ、あぁぁぁ、あぁぁあ！」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ

女２「イけよ！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ!

友１「やぁぁ、ぁぁぁ、やぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ!

女２「ものすごい出てる」ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ！

友１「なぁにぃ、これぇぇ、ぁっぁっぁぁぁぁっ!」ﾌﾟｼｬ----

女２「すごい量……」ｸﾞｲ!ｸﾞｲ!

友１「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ　ﾌﾟﾗｰﾝ

女２「そういえばまだ揉んでなかった」

友１「のっ……（力が出ない）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

女２「一番胸が出る体制検索……っと、前かがみか」

友１「（動くとまた刺激が思いだされていけない）」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

女２「上の下着ははずして貰おうか」ﾋﾞﾘｯ

友１「服破りやがった、いややし」

女２「さすがに下着のストックは無いから脱がせる……背中にホック式か」ｶﾁｬﾘ

友１「（私の周りは変人しかいなかったか）」ﾄﾞｻ

女２「うわあちっさい」

友１「Bだよ」

女２「対比はグラビア、とにかく揉んでみる」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

友１「揉まれても感じないっての、ほんっ、とうに……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

女２「蹴るな」

女２「体も胸も熱いね、ビッチ？」

友１「さっきあんなことされたからだよ！」

女２「やわらかいね、時々ちょっとしこり？があるけれど」

友１「そこ胸筋だからさわ、るなっ」ﾋﾟｸ

女２「ほう？」胸から脇にかけての筋肉を揉む

友１「力入れないでっ、ゃぁっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

女２「涙目可愛いよ、あと楽しい」

友１「はぁっ……、はぁっ……」ﾎﾟﾛﾘ

女２「壁は冷たいしベッド行こうか、いつ戻ってもいいように。
　　　避妊器具も持ってるから。あ、でも運べないな」

友１「……」ﾊﾞｻｯ

女２「？　え　？」

友１「……ご馳走する」

女２「……どこまで完食するからわからないよ？」

友１「持ってるなら、いいよ」

女２「いただきます」

乙　続き待ってる

>>72　ごめんな、エロSSはほとんど見てないから書き方がよくないけどがんばる、
進行速度も落ちるががんばる、あと　女「百合したい☆」三毛猫「ﾆｬｰ」　も今書いてる

友１「や……そこあまり揉むな……」

女２「減るもんじゃねーよ」

友１「少しは躊躇を持て……みゃ」

女２「可愛い、可愛いよ」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭﾓﾆｭ

友１「速い！ひゃい」

女２「（そろそろ筋肉痛になりそう、でも止まんね）」

友１「やっ、みゃ、もぅちょ、ぁぁっ」

女２「もっと鳴いて」

友１「あ、あぁっ、みゃ、は」

女２「（ちょっと一休み……二の腕痛い）」

友１「おわりなの……？」

女２「う、ちょっとオレンジジュース飲んでくる」ﾌﾟﾁ

友１「何でよぅ……」ｳﾙｳﾙ

女２「」ｺﾞｸｺﾞｸ

友１「どうして待たせるの……？」

女２「ん」

友１「ん、んんん（し、舌が中に入って……オレンジの味が）」

女２「ん、んんん……」ﾁｭﾊﾟ　ﾁｭﾊﾟ

友１「ん、んぁっ、（熱い……）」

これからすること>>75
ただし先の安価より、最後は二人で女を救って食べる展開になるから
日をまたいではいけないことが条件

ひたすら友の胸と乳首に攻撃

女２「（ずいぶん前にWikiで調べたことがあるけどたしか乳首って弱いんだよな）」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾘｸﾘ

友１「ん、んあっ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ﾋﾞｸﾝ！

女２「む、むぁ（悶えてる、もっと悶えろ）」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ｸﾘｸﾘ

友１「んぁぁ、ああぁぅ（息ができなくて苦しい……）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

女２「ぷはぁ……（もうちょっとひたすら胸と乳首を）」

友１「や、やぁぁ、あぁぁぁ、あああああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!

女２「声が大きいよ、感じてる、イって？もう一回イって？」

友１「や、だ、あぁぁぁぁっ！やああああ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女２「ジュースに媚薬入れたから、すごい体振ってる……、もう乳首が性感帯だね。下もイジろうか」

友１「あぅあ、あああああああっ！」ﾄﾛｯ

女２「お、すげぇ……パンツが濡れ濡れ。下はまだイジらなくていいかな。
　　　たぶん気絶しそう、このままじゃ」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

友１「やぁっ、あぁぁっ、と、ああぁぁぁあぁぁっ！も、やぁぁぁめてぇ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

女２「近所に聞こえるよ？」ｶﾘｯ

友１「やあああああああああああああああああ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ!

女２「（跡つけるの楽しい）」

友１「あ、あ、あっ、あああああああっ、イく、イく、イっちゃう！」ﾌﾙﾌﾙ

女２「ぷは、イって？もっと叫んで？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

友１「あーっ、あああっ、やぁぁぁぁぁぁっ」ﾄﾛﾘ……

女２「エロい、エロい……」ﾁｭ

友１「ん、んぁっ、んん、んあっ（気持ちよくて快感でやばいっ、）」ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ

女２「今イくよ……」ﾓﾐﾓﾐﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

友１「ああ、あああああああ！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

女２「ゃぁっ、友１っ、ぁぅ、ぁぅぁぁぁっ」ﾄﾛﾄﾛﾄﾛ

女２「以上、安価をクリアしたので女を連れて帰りたいと思います。
　　　友１－、確か日没までに女連れて帰らなければいけないんだろ？」

友１「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

女２「戦闘不能でしたので一人で行きます、俺のせいだけど」

女は今どうなっている？
秘部とか下関連の安価は無しで、あったらその安価下（うまく書けない為）

>>52ではバイトのお姉さんに
・体の力が抜ける薬&感度を高めるハーブティー
・金縛り状態（脳が活性、体が昏睡状態）になる薬入りのレモンティー
を飲まされたところである。

安価下３つまで

羽箒で全身くすぐられて発狂

>>79-81　よし、ありがとう、採用
ちなみに友１と女２は映画と家でにゃんにゃんやっていたので
※6時間弱で起こったことです、完全エロいがすまぬ

バイト蝶「最初は羽箒で女ちゃんの上から下までくすぐってあげる♪」

女「ゃぇぇ…………」

バイト蝶「やめて？やめないわ♪ものすごくｿﾞｸｿﾞｸする！やっぱり動けなくする薬飲ませなきゃよかったかな、
　　　　　反応無くなっちゃうもの♪まだ効いてないのね……」ｺｼｮｯ

女「ゃ」

バイト蝶「こしょこしょ♪（まぶたの上を8の字にくすぐる）」

女「あ！ひゃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

バイト蝶「まだ感じるところまでやってないのに……性感帯にしたらどんな反応が見れるのかしら？」ｺｼｮｺｼｮ♪

女「ひゃぁ！やぁ！」ﾌﾙﾌﾙ

バイト蝶「こしょこしょ♪（鼻から顎にかけて絵を描くように）」

女「ゃぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

バイト蝶「もっと悦んで……？（耳の穴に羽箒を躍らせる）」

女「ゃぁぁぁぁぁっ!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ﾄﾛﾝ

バイト蝶「まだ顔だけよ、ワンピースから見える下着がいい具合に濡れて溢れそうね
　　　　　（さらに耳の穴や周りをくすぐる）」

女「ぁぁ、ぁぁぁぁぁぅ」ﾄﾞﾛﾘ

バイト「まだ上半身や胸、背中という性感帯に触れてないのよ♪」ﾍﾟﾛｯ

女「くちびる、舐めないでぇ……」ﾄﾞﾛｯ

バイト蝶「♪」耳ｶﾘｶﾘ

女「ゃ、ゃめてください」ﾋﾟｸ

バイト蝶「耳はっ、あんみゃりはんにょうが、よくないのにぇ？
　　　　　（ワンピースの服の下を羽箒でくすぐる）」耳ｶﾘｶﾘ

女「ひゃっ、あぁぁぅ」ﾋﾞｸ!ﾋﾞｸ!

バイト蝶「♪（首を舐めてひたすら羽箒で脇下をくすぐる）」ﾍﾟﾛﾝ

女「嫌ぁっ、あはは、あぁぁぅ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ　ﾋﾞｸ!ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

バイト蝶「腕上げて悦んじゃだめだからね、人が来ちゃうよ？
　　　　（ワンピースの中に腕を突っ込みお腹をくすぐる）」

女「やっ、ゃめ、あははっははは！あっ、（逃げなきゃいけない、のに……あああぅ!気持ちいい）」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

バイト蝶「ワンピースの間はブラジャーしかないの？いけない子、腰をそんなに振って。
　　　　　もう溢れかえってるけれど脱がしてあげない。そのまま……ね？」

女「ゃ……ぁひゃ、ぁぅ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

バイト蝶「太もも、触るね（そろそろ体が昏睡状態になるのかしら？反応が鈍い？）」

女「ぁぅ……ぁ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

バイト蝶「とても気持ちいいのね、イかせないけど！
　　　　　そんなに濡らして体はうそはつけないってこと、よく分かるわ♪
　　　　　（太ももを外側から内側にかけて、らせん階段のように羽箒でなぞる）」

女「……ぁ、……ぇぅ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

バイト蝶「腰振りすぎ♪まだ元気？」

女「ぁぁぁぁぁ……」ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

バイト蝶「あ……漏れるって言いたかったのね。トイレットペーパー持ってくるから待っててね♪」


女「（逃げ、なきゃ。どうにかして逃げ、なきゃ……ぁれ……足が動かない）」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女「ゃ（それに動くと感じる……やああ！）」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

女「あああああっ！（何もされてないのに……どんどん溢れてくる）」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

女「（自分のおしっこの上……汚いよ……）」ｶﾞｸ


バイト蝶「ついに、寝ちゃったか♪」

女「……（目開いてるし……、目が薄開きになってまだ見える……）」ｳﾂﾛ

バイト蝶「（もう抑える必要もなくなった）」ﾌｷﾌｷ

女「」ｸﾞﾀﾘ

バイト蝶「ベッドに運んであげる」

女「ゃ」

バイト蝶「私の部屋着貸してあげるからね、ぬぎぬぎしましょ。ばんざい！
　　　　（脱がしながら耳、首、お腹、背骨、太ももに沿ってなぞる）」

女「ぁ……ぅ……」マイクロビキニ状態

バイト蝶「体が動かなくなった分、下の方がより表れるようになったの？感じやすい子」

女「」ﾊﾞｻ

バイト蝶「寝室ならリビングより思い切り悦にひたることができるわ、身を任して……」

女「ぁ」ﾄﾞﾛ

バイト蝶「もう一回、余すところなくこしょこしょするね♪（耳の穴に羽箒をかき混ぜる）」

女「（気持ち良すぎ！でも言えないし恥ずかしい！）あぅっ」ﾄﾛﾘ

バイト蝶「もっと私に魅せて？
　　　　（鼻、首、横顔、脇、胸下、お腹、太もも、その後思う存分くすぐると女をうつ伏せにし
　　　　　髪の生え際、首、背骨、脇、横腹、お尻、太もも裏をひたすらなぞる）」

女「っ！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

バイト蝶「蝶って名前はね、性の悦びを追求する名前なの」

バイト蝶「そして、相手を死なせるか吸いつくすまでひたすら悦ばせる、終わらない趣味」

女「（そんぁっ、なみゃえって、感じぅ、跳び上がって空へ行くみたぃ）」

バイト蝶「青年の時も性の悦びを追求しすぎた結果かしら？あんなに悦ばせてあげたのに。
　　　　　うん、少しの布切れからたくさん蜜が出てるのね……すごい、舐めちゃおうかしら」

女「ゃぇ、ぇ!（狂ってしまゅ、から）」

バイト蝶「うるんだ瞳、素敵！泣いてる顔、素敵！うまく動けないはずなのに訴える瞳、美しいわ！
　　　　　高揚してるの？気持ちいいの？今度は体温で表現してみて！吸いつくすから！きゃははははは！」

女「（だめ……この人とうに狂ってる）」ｸﾞｲ

バイト蝶「もうちょっと、付き合ってね？」ﾁｭ

バイト蝶「（押し倒してキス攻め）」

女「～～～!!（声に出そうとしても声にできない）」

バイト蝶「♪」ﾍﾞﾛﾁｭｰ

女「＞＜」ｸﾄﾄｼﾞ

バイト蝶「～～～♪」ﾍﾞﾛ挿

女「!!（生温かい感触が）」ｸﾞﾀﾘ

バイト蝶「……」ﾚﾛﾚﾛ

女「ん、ぁ」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

バイト蝶「（男性のアヘ顔よりとてもいい）」ﾚﾛﾚﾛ♪

女「んぁ、ひゃ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

バイト蝶「（何しろ思い切り悦んでるのが分かる、、もっと感じて？）」ﾍﾟﾛﾝ

女「ゃ（口内にゃめない、でっ）」ｿﾞｸ

バイト蝶「（もっともっと壊してあげるから）」ﾚﾛﾚﾛ

女「ぅぁ、（舌絡めないで掻き混ぜられて……あぅっ、！気持ちよすぎ）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

バイト蝶「（キスだけでイってもいいのよ、脳の欲求と体が釣り合わないはずよ）」ﾋﾟﾁｬ　ﾄﾞﾛ

女「～!（息できなぃ……くるしぃけどなんか気持ちいい）」ﾊﾌﾊﾌ

バイト蝶「（興奮してる♪もっともっと壊れて）」ﾚﾛﾚﾛ

女「～♪（おねえさんの息が、入って、あたたかくって、きもち、いい）」ﾚﾛﾚﾛ

バイト蝶「（拒まなくなった、やっと堕ちた？）」ﾍﾟﾛﾝ

女「～～～!（ぁぁっ、気持ちいい!）」ﾄﾛﾝ

バイト蝶「（どこまでも、壊してあげる）」ﾊﾞｻ

ﾍﾟﾛ♪　ﾚﾛ♪　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ♪

女「ぷはぁ、はぁ……んむ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

バイト蝶「んぁ、あぁ……（だんだん舌を自分から絡ませるように……♪）」ﾊｧﾊｧ

女「あふ、ひゃん……んあっ」ﾋﾟｸ

バイト蝶「（薬の効果もそろそろ全部切れちゃうかしら……まあ羽箒置いてきてしまったから
　　　　　　取ってこなきゃ）」ｽﾀｯ

女「あぁむ……（もうちょっと、もうちょっとして）」ﾄﾛﾝ


バイト蝶「ただいま♪（鍵は三重にかかってるので逃げるのに時間がかかるようにした）」

女「……」ｽﾝｽﾝ

バイト蝶「ベッドを嗅ぐなんてイヤらしい娘」ｺｼｮｺｼｮ

女「ぃゃっ、ぁぁっ、ああぅ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

バイト蝶「手がひくひくしてる、嫌ならやめちゃおうかしら」

女「や、や、もっと、もっと」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

バイト蝶「何がもっと……?」

女「もっと、くすぐっひゃん！てくだひゃい！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

バイト蝶「じゃあ舌絡ませながらするわ」ﾊﾑ

女「ん、んあ、みゃ……」※マイクロビキニ姿です

バイト蝶「（何日持つかしら）」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

全身を羽箒でくすぐって発狂させ、
10分間息継ぎ無しで舌を絡ませハアハア言わせたりして、
ついに女は快楽に溺れて気持ちよくなる事しか考えられなくなりました。

段階：>>84から参照


女２「何故か男に戻らないな……まあとりあえず女を迎えにいかないと。
　　　友１－、もういいだろ、行くよ」ﾌｷﾌｷ

友１「上着切りつけたくせに。後始末は全部お前がするべき」ﾌｷﾌｷ

女２「ジャージ貸すから許せ」ﾌｷﾌｷ

友１「ところで女が行方不明なってからおおよそ6時間たつ。
　　　無事かなあ……行くか」

女２「女ってどこにいるんだよ」

友１「行方不明って言ってるんだから分かんないよ、察せ」

女２「とりあえず部屋綺麗にしたし行くかー、さあ着ろ」

友１「（……下着どこだ）」

女２「予想だけど女は>>93にいると思う行こう」

友１「歩いて……行けるか。たぶん」

※地方政令指定都市でもある場所で頼む

大阪市

下に安価有り
女２「予想だけど女は大阪市にいると思う」

友１「歩いて……行けるか。たぶん」

女２「今更だけどここって関西弁使う奴いねーな」

友１「確かに、人が多い政令指定都市なのにね」

女２「こんなに広いのにどこだろうね？」

友１「時々普通の言葉に戻るとギャップ差キモい」

女２「今俺が女だからだろ……早くこの体質直してぇ。あと体質は選べるものじゃないやい」

友１「まあいいや。で大阪市のどこにいると思うの？たぶん絶対いるから」

女２「>>95じゃねーの？」

選択・最終安価
1．有名なホテル『Love&Peace』
2．普通の市内の民宿『ととと』
3．その他（場所を指定してね）

※選択肢によって
トゥルーエンド　ノーマルエンド　バッドエンド　のどれかになります

1

女２「Love&Peaceじゃねーの？」

友１「えー、常に満杯で予約取るために半年もかかるっていうカップル限定のあれ？」

女２「というか女を探しに商店街で探してなかったっけ、お前」

友１「……行くか」

女２「話逸らすなよ、行くぞ」ﾁｬﾘ

友１「じゃあ自転車でLove&Peaceまで、借りるよ」

女２「うっす」


友１「いつもにぎやかで明るいねー、ここ」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

女２「たった2km先でこれだ」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

友１「Love&Peaceってもしかしてあの不思議なホテル？」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

女２「ああ」

友１「止まれよ！過ぎちゃうじゃないか」

女２「近くに駐車場がないんだよー、今探してんだから」

友１「あれは？」

女２「あ、そこはすき屋の……まあいいや、止めよっ」ｸｲｯ

友１「へーい」

女２「警察に補導される前に走るぞー」

友１「疲れたらおんぶしてけ」

女２「お前だけ補導されろ」

友１「うへっ……、ところで女２、どうやって中に入るの？というか見当ついてんの？」

女２「んー…………まあまあだ」

友１「この野郎」


女「……☆♪★▽」
バイト蝶「……♪♬」

友１「いたー！」
女２「大声出すな、補導される」

女「……♪お姉さん、いやバイト長♪」
バイト長「♪♬女ちゃん、激しかったわね♪」

友１「（アカン、THE　AFTER　だ）」
女２「（察してしまった）」

女「バイト長、順番が逆ですが言いますね。私貴女に出会えて本当に良かったです。
　　百合が何なのか。恋とは何なのか。恋人関係にあるというのはどういうことか。
　　それがすべて解けた気がしました。」

バイト長「私について行こうとした人も久方ぶりね♪さて、何カ月続くかしら」

女「そこらの奴らに渡しません！だって無理やりでしたけど、貴女を受け止めるのは私ぐらいですから！」

バイト長「まあ……///　成人してまで続いたら親御さんを説得して海外へ行きましょう！
　　　　　今年2014年の3月31日にイギリスで同性愛婚が許可されたんですから♪」

女「（あ……親が……周囲がだめだった……。現実はいろんな思惑があるんだった……）」ｼｭﾝ

バイト長「結婚できなくても、デートやいろいろできるからね♪でも私たちの関係は内緒、よ」

女「はい！もちろんです！でもまずは普通のお付き合いから始めましょうね」ﾆｺ


友１「……どう考えても周りから差別の目で見られるのは分かってるはずなのに」

友２「そうだな」

友１「戻ったか、お前は。あと今日みたいなことしないでよ！私セフレとかいやだからね」

友２「結婚すればし放題じゃないか」

友１「ああﾞ？」

友２「（だめか）別に。とりあえず探す必要なくなったな。声掛けれないし帰ろうぜ友１」

友１「それもそうだな」

友１「（あれ、スマホに着信多数……?あ）」


『俺の友達が現実に百合を求めに来た、ちょっと助けてくれ』

『52.おい、スレ主が出ないぞ、報告が途絶えた』
『53.もう友人レズ見つけて家に駆け込んで（ピー）したんじゃねーの』
　|
『76.おまえらはスレ主どうなったと思う？』
『77.↑間違いなく友人レズを襲って男の味覚えさせたと思う』
　|
『98.ほーしゅ』
『99.保守つまんねーから百合画像貼り付けてこうZE』
　|
『240．スレ主いないのにこんなに盛り上がってるスレ初めて見たｗｗｗまだ一日なのにID72個検出ってドユコト』
『241．真面目に説得してデートじゃないンゴ？』
『242．↑（ﾋﾟｰ）』
『243．241め（ﾋﾟｰ）』
『244.同じく（ﾋﾟｰ）誰も得しない』
『245．ピーしかいない』

友１「（……HTLM化スレッドに送って終わらせてもらおう）」

友２「チャリンコ行くよー」

友１「今行く」ｶﾞｻｺﾞｿ

選択肢１．（女にとっての）トゥルーエンド
【安価】女「百合の為の行動頼む」

　　　　　　　　-完-

じゃあ２を……>>94から分岐

女２「『ととと』じゃねーの？ 」

友１「えー、いかにも普通の模範的な旅館？」

女２「というか女を探しに商店街で探してなかったっけ、お前」

友１「……行くか」

女２「話逸らすなよ、行くぞ」ﾁｬﾘ

友１「じゃあとととまで歩いていこう」

女２「うっす」


友１「ほんと、田舎だねー、ここ。あまり明るくない」ﾃｸﾃｸ

女２「一応大阪市の都会に近いけどな」 ﾃｸﾃｸ

友１「『ととと』ってもしかしてあの和風旅館？」ﾃｸﾃｸ

女２「ああ」 ﾋﾟﾀ

友１「急に止まるなよ！どうしたんだ？」

女２「通行人がさっきから旅館の方に聞き耳立ててんだよー、何だろうか」

ﾔｯﾔｯ､ｵﾈｴｻﾝ……　ｼｯ,ﾏﾜﾘﾆｷｺｴﾁｬｳﾜﾖ

友１「（知り合いの……うえぇぇぇぇぇぇ!!）」
女２「（マジキチ）」