男「女を密室に閉じ込めてチンポだけを壁から出すとどうなるか」 (45)

女「うーん……ここは…?」

女「何もない部屋…ドアもない…」

女「って…壁からなにか出てる…なに…あれ…」

ムクムクッ

女「ひっ!?おっきくなった!」




みたいな

女「うーん……ここは…?」

女「何もない部屋…ドアもない…」

女「って…壁からちんこ出てる、キモ…」

ムクムクッ

女「うわぁ…」

俺「うーん……ここは…?」

俺「何もない部屋…ドアもない…」
俺「って…壁からなにか出てる…なに…あれ…」

ムクムクッ

俺「ひっ!?おっきくなった!」

女「小さい…」

男「もう帰れ」

女「うーん……ここは…?」

女「何もない部屋…ドアもない…」

女「って…壁からなにか出てる…なに…あれ…」

ムクムクッ

女「食べ物ないしこれかじろう」ガリィッ


みたいな

女「うーん……ここは…?」

女「何もない部屋…ドアもない…」

女「って…壁からなにか出てる…なに…あれ…」

ムクムクッ

女「旨い」ムシャムシャ

ちゃんとしごいたりしゃぶったりできた時にご飯をあげる
あとはわかるな?

>>20
ひらめいた

俺「うーん……ここは…?」

俺「何もない部屋…ドアもない…」
俺「って…壁からなにか出てる…なに…あれ…」

ムクムクッ

俺「ひっ!?おっきくなった!」
俺「ほっ」
俺「ホーーーーーー!!!!!」

女「ここどこ?え?確か昨日、合コン行って、ダメ思い出せない」



チンコ「ムクムク」

女「なんで壁たらチンコが向こうに誰か居るの?フェラして欲しいの?」

女(フェラすると見せかけて)

チンコ「ブチ」


女「誰かわからないけど、私はあんたなんかに従わないわよ」

カントン「今生えた」


包茎「今生えた」

女「なんで?チンコが増えたの?えい」



カントン「ちぎれた」


女「え?壁に穴が開いて無い?」


チンコ×3「勃起」

~1時間~

女「ネエスートーカーさんだしてこの部屋から出して」


部屋「シ~ン」


チンコ×3「,」


女「黙ってんじゃねえよ腐れチンコ」ケリ


チンコ「ドピドピドピドピ」

チンコ×2「,」

女「へ~射精したら消えるんだ?」

誰かがチンコ出してるのよねそれなら

私が体当たりしたら

女「イタイ」


部屋に金属音が響き渡り私はあり得無い事に気づいてしまった

そうこの壁には穴が無いのだ

そうつまり

女「壁からチンコが生えたる」

男「初めまして女さん、君はこのチンコ達に見覚えはないかい」


部屋に男の声が響き渡る

女「誰?どこに居るの姿を表して」


男「いやだね」

女「じゃあこの部屋から出して」


男「出たければチンコをなんとかして」

女「…」ジー

チンコ×2「,」


女「あ?あのチンコは元カレの」


そうチンコ達は2つとも元カレと同じカントン包茎もしかしたら

女「元カレ?」


男「違うよ」

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