女『お腹すいたから安価でご飯食べる』[安価] (130)

女「お腹すいたなー」

男「お前30分前に、クレープ食ったろ」

女「甘いものは別腹!>>2を食べるよ!」

男「別腹の使いかた間違ってんじゃねえか……」







初ssで安価をするとか我ながら恐ろしいぜ……

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406772151

お前

女「お前を食べてやるー!」

男「まぁ俺はお前が空腹で暴走しないために作った、いってしまえばアンパ○マンみたいなもんだから別にいいけどさ」

女「少しは抵抗しないと盛り上がりにかけるよ」モグモグ

男「人の腕食いながらいうなよ」

女「ほうほう。今日の腕はふわとろオムレツ味ですか」モグモグ

男「自信作だ」

女「あー美味しかった。次は>>7を食べよう!」

男「もう俺の身体は提供しないからな」

女「よし、霞を食べよう!」

男「お前はいつの間に仙人になったんだ」

女「細かいことは気にしなーい!とにかく山にいこう!」

山への移動手段>>10

盗聴手段>>12

ミス

盗聴→登頂

ヘリ

オフロードバイク

女「れっつらごー!!」

男「ちょっと待てどうやっていく気だ?」

女「ふっふーん!こんなこともあろうかと、ヘリをチャーターしてあるのだ!」

男「どこからそんな金が……」

女「細かいことは気にしなーい!」

男「はぁ……」




?山道・登り口?




女「とうちゃーく!」

男「いやヘリで山頂までいけば早かったんじゃ……」

女「大丈夫!ここからはオフロードバイクでいくから」

男「ちょっと待て、俺今片腕ないんだけど」

女「……」

男「……」

女「てへぺろ☆」

男「おんなあああああ!!!」

女「あ、みて男!>>15があるよ!男はアレでいけばいいじゃん」

砲台

女「ほら砲台!これなら腕とか関係ないよね!!」

男「飛べってか!?」

女「……」Σd

男「無言で親指をたてんなぁぁぁ!」

女「3」

女「2」

女「1」

女「ふぁいあー!!(>ω・)b」

ドーーーーーーーz____________ン

男「のあああああああ!」

女「ふう。さて私はバイクで登りますかね、ひゃっはーーー!!」



その後飛ばされた山頂で男が見たもの>>18

霞の叩き売り

?「へいそこのぼろぼろの兄ちゃん!霞買わないかい!?安いよ!!」

男「……」

?「ってありゃー。これはアカン死にかけてるよ。ほら霞食いなせえ」

男「……」

?「食えっていってんじゃろうがあ!」カスミアターック

男「ふぼぁ!?」

?「ふう」

男「何すんだよ!この爺!」

?「爺じゃない!ワシはここにすむ仙人じゃ!今は霞の叩き売りをして生計をたてとる!」

男「……」ジトー

仙人?「痛い人を見る目で見るんじゃない!」

?「おじいちゃん?なに騒いでるの?」



?の設定

性別>>22

年齢>>24

86

老婆「騒ぐなら、出てってください!!」

仙人?「バカモノ!ワシが霞を売ってるから生活できとるんじゃろうが!!」

ギャーギャー!

女「……これ、どういう状況?」

男「あ、女」

女「お、無事だったんだねー」

男「無事なわけあるか!」

女「まぁまぁそう言わずに。おじいちゃーん。おばあちゃーん!霞食べに来たよー!」

仙人?改め爺「女か!ひっさしぶりじゃのう」

老婆「なかなかこないから忘れられたかと思ってたよ」

男「え?なに知り合い?」

女「あれ?いってなかったっけ?うちの祖父と祖母です!!!」

男「まさかの!?」

女「それより今日はどんな霞料理を作ってくれるの?」

男「霞料理ってなんだよ!」


霞料理の内約
前菜>>30
メイン>>32
スープ>>34
デザート>>36



お昼なので一旦落ちます

戻りました。安価待ちなう

シャキシャキ霞のドッサリサラダ~霞と霞を添えて~

遠いとのしてきがあったので


メイン>>33

スープ>>34 
デザート>>35 


にします

靄コンソメスープ

爺「まず前菜は『シャキシャキ霞のドッサリサラダ?霞と霞を添えて?』じゃ!」

男「なんで霞なのにシャキシャキしてんだよ……」

女「細かいことは気にしなーい!」

男「しかもうめぇし……」

女「でしょでしょ?」

老婆「メインは『霞のステーキ』だよー」

男「なぜ霞から肉の焼ける音が……」

女「細かいことは気にしなーい!」

男「それ気に入ったのか?」

女「まーね!」

男「……ちくしょう、まさかのミディアムレアーかよ。卑怯だ」

女「食は偉大なり!」

老婆「美味しいかい?」

女「はい!」

男「不本意ながら」

爺「なんじゃ素直じゃないのう」

爺「ならばこれでその口黙らせてくれよう!自信作。『霞コンソメスープ』じゃ!」

男「こっこれはっ!」

女「さっきの濃い味のステーキから一変!軽く、口当たりのいい味付け!」

男「それでいて物足りなさもなく、満足感のあら味わい」

女「しかもこってりしたメインの後に食べることによって、霞のアッサリ感を見事に引き出している!」

男「なんてことだ……」

女「まさか、先程のステーキ……霞にしては濃い味付けだと思ったら……ここまで計算のうちか!」

老婆「いいや……」

爺「この後のデザートまでが計算じゃよ」

男「なにっ」

爺「食らうがよい!これが本日のデザート『霞アイス』じゃ!」

女「こっこれは!」

男「冷たい……だがそれだけではない!」

女「なんだ……この感じは……」

男「そうかっっ!これはミントだ」

女「ミントだって!?だがしかしそれだけでなぜここまで……はっ!」

爺「気づいたようじゃな」

女「このミントすりつぶしてまぜこむことで、香りをましている!」

男「なん……だと」

女「冷たくて頭が痛いのに……」

男「スプーンが……スプーンが止まらねぇ!」

老婆「さぁさぁ食の快楽に、堕ちるがよい!」




こうして二人は霞料理の奥深さに恐れおののきながらも、フルコースを楽しんだのであった



女「おいしかったー!」

男「なんか異様に疲れた……」

女「次は>>38を食べよう」

男「まだ食うのかよ!」

安価ズレた

>>39

>>41

もう一回ずれたぞ
安価なら 男の握ったおにぎり

女「男の握ったおにぎりり食べたい!」

男「そんなんでいいのか?」

女「うん!」

男「りょーかい。じゃあちょっと待ってろ」





男「できたぞ」

女「いただきまーす!」

男「どうだ?」

女「これは……硬くもなく、脆くもなく適度な固さに握られた米に、上質な塩をしょっぱすぎず、薄すぎない程度にまぜて握っている……」

男「具は……入れなかった。あえてな」

女「このおにぎりに、具は入れなくてもいい。むしろ入れないほうがいい」

男「そう……このおにぎりにおいて、具は素材の味を阻害するものにしかならない!」

女「くっ!それにしてもこの美味しさは……一体……一体どんな隠し味を使ったんだ!」

男「簡単なものさ。誰でも使える超万能調味料。愛情だッッッ!!」

女「愛情……だと!」

男「その通りだ」

女「確かに……暖かさを感じる味だ」





女「さて次は……」

男「どんだけ食うんだよ……」

女「私のお腹は食べると任意のタイミングで消化吸収が可能なのだ!」

男「なんて恐ろしいお腹なんだ」

女「次は>>43だ!」

男が一から作るラーメン

女「男が一から作るラーメンが食べたいなー」

男「一から?」

女「うん。男の畑で収穫したもので」

男「……らじゃー」






男「できたぞ」

女「おー待ちくたびれたよー」

男「『本能直撃ラーメン』だ。」

女「流石男ー!」

男「冷めないうちに食え」

女「じゃあまず、スープから」


女「このスープは……ぬるい?」

男「そう、そのスープは人の平均体温で、つくってる」

女「なんで……こんなにぬるいのに……あんまり美味しくないのに……涙が……涙が出るっっ!」

男「万人がうまいと感じるもの……それは胎児のころ母親のお腹の中で食した『羊水』だと言われている」

女「はっ!だから人の平均体温に!?」

男「そう。しかもそのスープに、つかっている『コンソメスープ』だが、これはなんと羊水とほぼ同じ味だ」

女「じゃあまさか……この玉子のようなものは……」

男「ご名答。ヤギの乳を固めたものだ」

女「くっ、ヤギの乳は母乳の代わりにもなると聞く……まさにこれは!!」

男「そう!人間の『根幹』に、訴えかけるラーメンなのだ!」

女「しかも使ってる素材は」

男「もちろん俺の農場内でとれた新鮮そのものだ」

女「くっうま……すぎるっっっ!」






女「次は>>47だ!」

男「切り替え早いなー」

ペタ盛りパフェ

無知ですいません

ペタ盛りってなんですか?

女「ペタ盛りパフェじゃー!!」

男「……でけぇ……天井突き抜けてやがる」

女「たべるぞー!」

男「え?これ全部食うの?」

女「あげないよ!」

男「いや……そういう問題じゃ……」

女「……」モグモグモグモク

男「一心不乱に食べ始めた!?」

女「……」モグモグモグモク

男「すげえ……みるみる減ってく……」

女「……っっ!」

男「女!?」

女「頭が……頭が……」

男「頭!?……そうかこの大きさなら、アイスの量も尋常じゃない!すなわち!頭がキーンとなる現象でのダメージも大きくなる!!」

女「くっ……でも私は負けない!」

男「女……」

女「私は……これを……完食する!!」

男「な……凄い勢いでアイスを食べてる……でもそれじゃあ、ダメージが」

女「……」モグモグモグモク

男「はっ!ダメージを受けることよりも、ダメージゾーンを抜けることを優先したのか!しかし……それは諸刃の剣だぞ!」

女「……うっ!」モグモグ

男「女ああああ!!」

女「うおおおおお!!!」モグモグモグ

男「アイスゾーンを……抜けた?」

女「はぁ……はぁ……」

男「とりあえずアイスは抜けたが……次は……ウェハース

ゾーン!!!」

女「この程度……アイスゾーンを、抜けた私の敵ではない!!!」



その後シャーベットゾーンや、酸味フルーツゾーンを抜けた先……最後の難関、グラスゾーン!!!



男「なっ!このグラス……飴細工で出来ているのかっ!!」

女「くっここまで来て……」

男「女はここまで沢山の食べ物を噛み噛む力も弱まり、酸味や冷気で舌は限界……ここまでか……」

女「ここで……終わるのは三流!!」

男「女?」

女「私は……一流だああああ!」

男「なっ!食べ……た!?」

女「完……食!」

男「女?無事か!?」

女「男……次は……柔らかい>>53が食べたいな」

スベスベマンジュウガニ

女「スベスベマンジュウガニが食べたいな……」

男「毒じゃねえか!?」

女「大丈夫……毒を以て毒を制すって言うでしょ?」

男「それ絶対つかいかた間違ってる」

女「ううん……どうやらさっき食べたペタ盛りパフェの中に」

男「まさか……」

女「そう……劇薬が入ってたようなの……」

男「じゃあその劇薬を中和する毒が……」

女「うん……スベスベマンジュウガニ……ゴホッ!」トケツー

男「女!?」

女「早く……手遅れに……なる前に……」

男「わかった……すぐとってくる!!」





男「女!?無事か!?」

女「男?」

男「取ってきたぞ!」

女「そのまま……ちょうだい……調理してる暇は……ないっ……」

男「そのままって言われても……」

女「……」バリボリゴキャメキョ!!

男「殻ごといったー!?」

女「ふう……女ちゃん……復☆活!」

男「お、おう」

女「次は>>56だ!」

男「すこしは懲りろ!」

カジキマグロの踊り食い

女「カジキマグロの踊り食いがしたい!!」

男「あぶねぇよ!」





女「というわけで漁場にやって参りました!!」

男「……」

女「よし!踊り食いするぞー!」

男「いやどうやってだよ」

女「ここに先程釣ったばかりのまだ生きてるカジキマグロがいます」

男「いるな。めっちゃ暴れてるな」

女「こいつを、踊り食います。以上!!」

男「えー……」

女「まっかせなさーい!!」ホウチョウジュンビ



女「モグモグモグモグモグ!!!」

男「なにー!左手の包丁でカジキマグロの肉を削ぎ落としながら食べている!?」

カジキ「……」パタパタ

男「しかも……カジキマグロは動いている!?……なるほど!目に見えないほどの微細な神経のみを残し、痛覚や、運動神経を的確にさけて食しているのか!」

女「……ふう。一尾じゃたりないなーもっととってこよー!」




女「ふーおいしかった!」

男「結局六尾食いやがった……」

女「次は……>>58だ!!」

鉛筆の天ぷら

女「鉛筆の天ぷらが食べたい!」

男「は?」

女「がんばっ!」

男「えええ……」




男「……なんとか一個だけできたぞ……」

女「流石男!そこに痺れる憧れる!!」

男「めっちゃ、疲れた……」

女「いただきまーす!!」モグモグ

女「これは……海苔、そしてちくわ!!」

男「そう。鉛筆のそとの色と芯を海苔で、木のぶぶんをちくわで再現した」

女「この、先端は……」モグモグ

女「わかった白身魚ね」

男「よくわかったな」

女「でもなんで一個だけ?」

男「白身魚をペースト状にして使ったから上手く出来なかったやつが多くてな」

女「なるほどねー。ごちそうさま!」

男「おう」

女「次は>>60!」

ワニの肉

女「次はワニ肉だ!!」

男「オーストラリアとかで食べられるらしいな」

女「え?男が作ってくれるんじゃないの?」

男「あ、やっぱ?」






男「おまたせ。『ワニ肉のステーキ』だ」

女「意外っ!それはっ!柔らかい!」

女「なんで……ワニ肉は基本堅いもの……」

男「はちみつだ。ワニ肉をはちみつに一時間ほど漬け込んだ。はちみつにはタンパク質を分解する酵素があり、それによって肉を柔らかくすることができるっ!!」

女「なにぃ!しかもこのソースは……リンゴ!?」

男「そうだ。はちみつの旨味を最大限に、いかしている」

女「くうううう!とろ……けるっ!」





女「次は>>62だああ!」

ズレた

>>64

またズレた


>>66

ちょっずれすぎ

少し遠める

>>69

>>65

女「男と一緒に、カレー作る!」

男「いいけど、なんでいきなり?」

女「細かいことは気にしなーい!」



男「さて、これからカレーを作るんだが、カレーの作り方を記した歌がある」

女「歌?」

男「そうだ

ずんちゃっちゃ?♪ずんちゃっちゃ?♪ずんちゃっちゃ?♪ずんちゃっちゃ?♪



すべては?愛の?ターメリック♪
はらは?らハラペーニョ♪
泣かれちゃ?やだもん♪シナモン♪カルダモン♪
無理か♪パプリカ♪こりごりコリアンダー♪


さくら?んしてサフラン♪
ちょこっとチョコレート♪
今更ガラムマーサラ♪
でもあーしたがあるもん♪シナモン♪カルダモン♪

美味しい?♪カレーの♪できあ?が?り?♪」






女「うまい……だと」

男「なんかやらなければならない気がした」



女「次はどうしよう?」


次はなに食べる?

↓1

女「次はジャマイカだ!」

男「は?ジャマイカはイカじゃないぞ」

女「え?」

男「え?」

女「イカがないなら国ごと平らげればいいじゃない」

男「ファッ!?」





女「ジャマイカ到着!!」

男「なおすでに食べ始めてる模様」





一ヶ月後




男「女ー!国のトップが会いたいって。なんかめっちゃ頭下げてる。何した?」

女「へ?目に見えるものすべてを平らげてただけなんだけどなぁ」



トップ「qjtjg5t8sss4ukwrrccallj8002ptj__5jt8ss5k5005ajT- 」

女「ちょっとなにいってるかわからない……ええい!毒を食らわば皿までよ!!」

男「あ……トップ殴った」

女「ふー」

男「なおこの国の食料がなくなるから助けてくれと、懇願に来ていた模様」

その数ヶ月後、ジャマイカはすべての食糧を食い尽くされ……滅んだ



女「次は何かな?」

男「お前少しは罪悪感もてよ」


次↓1


ちょい休憩タイム
22時までには戻るので安価だけよろです


もどるまでてきとうに雑談でもしててください

再開は23時頃に変更します

再開します


女「次はサルミアッキだー!」

男「それめっちゃ不味いやつじゃなかったか?」

女「女には……やらねばならぬ、時がある」

男「なぜに5.7.5……」






女「……まさか箱でくるとは」

男「そりゃまぁ、お菓子ですから」

女「……」

男「大丈夫か?」

女「ええい!ままよ!!」

男「だからって全部一気にいくか!?」

女「フゴフラッセシャルナァ!!!」

男「お、女ああああ!!」





女「次を……口直しはよ」




次なに食べるか

↓1

女「ミルフィーユとんかつで口直しだ!」

男「薄切り肉を重ねて作るあれか?」

女「そーそー!よろしく!」





男「……できたよー」

女「おおー!!」

女「いただきまーす!!」

男「どうだ?」

女「これはッ!肉と肉の間にチーズが挟んである!」

男「まぁやるよな」

女「しかも……このどことなく大人びた味わいは……シソだな!!こまかく刻んで入れてある!」

男「それだけだと、いつから錯覚していた?」

女「何……」

男「もう少しよく噛んで味わってみろ」

女「……」モグモグ

女「ん?多少の塩っ気……」

女「まさか……海ブドウ!?」

男「正解。シソと一緒に、刻んで入れてある」

女「なんてことだ……肉の旨味が染み込んだチーズに、アクセントのシソ……そこに唐突に現れる海ブドウの塩味!!」

男「アリだろう?」

女「動物と、植物と、海藻のハーモニーに……溺れるううううう!!」





女「さあ次いこう!」


次↓1

んー
じゃあ以下3スレで投票

1
Blairs 16million reserveを一食あたり十本使用した殺人カレー
2
本場のタコス

同数……だと


そういやID固定する方法ってないんですかね?

あーもう両方採用で

女「Blairs 16million reserveを一食あたり十本使用した殺人カレーを使った本場のタコスを、食べよう」

男「えらく具体的だな……」







男「すでに匂いで目が痛い」

女「目がー!目がー!」

女「しかしっ私は負けない!」モグモグモグ

男「おお!いった!」

女「あばばばばばばばばば!!!」

男「ですよねー」





女「つ、次らあみゃいみょのを」


次↓1

酉テスト

女「パイナップル入り酢豚だ!!」

男「賛否両論なやつな」


男「中華鍋とかひっさびさだな」





男「できたぞー!」

女「……」モグモグモグ

男「どうだ?」

女「豚肉をしっかり揚げてから使っているだけでなく、他の野菜類もか」

男「そりゃ基本だからな」

女「そして、パイナップルとは別のこの酸味……なんだ?」

男「それはな。マヨネーズだ」

女「マヨネーズっっ!?」

男「以外に知らない人も多い組み合わせだ」

女「くうっ……味わいの違う三種の酸味が包囲網をしいて迫ってくる!食の快楽に……抗えない!!」






女「さて次行こー!!」

男「そろそろ突拍子もないものが来そうな予感」




次↓1

女「C4 ……だとっ」

男「マジて突拍子もないものが来たよ」

女「まぁ男が何とかしてくれるよね」







男「つ、疲れた……」

女「おおー!本当に食べられるの作るとは」

男「さて……どうなるか?」

女「……」モグモグモグ

女「んごぶぁ!?」ドゴォン

男「お、上手くいった」

女「いたたたたたたた!?」

男「炭酸水を、フリーズドライしたものをオレンジジュースをフリーズドライしたので挟んだ。唾液によってフリーズドライが溶けて、200倍に濃縮された炭酸水が、爆発する!!!!さすがにC4 の威力はでないけどな」

女「痛い!でも、おいしくて感じちゃう!!!」





女「舌が痛い……だがまだまだいくぞー!!」



次↓1



そういや安価はもらえてるけど、このss需要るんですかねぇ

女「男のミルクが飲みたい」

男「ンゴブフォア!?」

女「……ダメ?」

男「いやダメとかじゃなくて」

女「え?でも男のここ。もうおっきくなってるよ?」

男「……男の性だ」

女「ねぇ。触ってほしい?」

男「……もう好きにしろ」

女「わーい」

女「はいはーい!脱ぎ脱ぎしましょうねー!」ボロン

女「えへへー男のはいつ見てもおっきいねー」

男「見たのはじめてだろうが」

女「え?」

男「え?」

女「細かいことは気にしなーい!」シコシコシコシコシコ

男「なっ!いきなりするな!」

女「え?でもここはびくんびくんいってて嬉しそうだよ?」シコシコシコ

男「いやそういうことじゃなくて」

女「んー……これくわえてみたいな……ね?噛まないから」

男「へ?」

女「はむっ!」ジュポッジュポッ

男「ちょっ!女!ストップ!!刺激強すぎ!!」

女「らいよーぶ、おひょこはだみゃってまかせてにゃひゃい」ジュポッジュポッ

男「ああっ!もうっ!出る!」ドピュドピユ!!

女「ふみゃあ……いっぱいでたねー。」ゴクゴク

男「……どっと疲れた」

女「おいしかったよー」




女「次は何かなー?」



次↓1

女「男の初めてか……」

男「緊張するな……」



男「まずはこねくりまわす」

男「ん?あんまり濡れてないな」

男「よしよし、これくらいでいいかな?」

女「じゃあ男……やさしくだよ?」

男「そいつは無理な相談だな」

女「ひゃう!強すぎるよぉ……」

男「まだまだいくぞー!!」

リズミカルな音が響き渡る

男「そろ……そろ……仕上げだ!ラストスパート!!」







男「いやー。全力でついた餅はうまいなー」

女「男はもうちょっとやさしくつこうよ。それにしても餅つきしたことなかったんだ」

男「んー。なんかやる機会がなかったんだよな」





女「次は何をたべるかな」

男「エロだとおもったか?残念ながら、そいつは間違いだ!」



エロ以外で次↓1



勝手に需要はあることにしておこう。うん、そうしよう

女「トニオさんという人が凄い料理を作るらしい」





トニオ「初めまして。私、トニオ・トラサルディーといいます。トニオ、と呼んでください」

女「あれ?ここメニューはないの?」

トニオ「はい。私がお客さんを見て、料理を作ります」

女「へぇー」




キャーナイゾウガー
ナミダガトマラナイー
……


女「すっごいスッキリした気分!」

トニオ「ありがとうございます」






女「つーぎはなにかなー」



エロ以外次↓1

男「……」

女「男……一応聞いておくけど、これなに?」

男「……さぁ?」






女「……で、これがさっきの食材を、調理したもの?」

男「ああ、かまぼこにしてみた」

女「ってことはアレ魚だったのね」モグモグモグ

女「あれ?意外と普通」

男「どうやらアレは『スカイフィッシュ』だったようだ。」

女「reary?」

男「yes」

女「……」

男「……」






女「次はーっと」


エロ以外で次↓1

眠いんで、今日は寝ます

こんな駄文ssにつき合ってくれてありがとうございました


明日残ってたら再開します

安価は残しておくのでよろです


安価↓

女「おばま大統領!」

男「マジで?」







女「しょうが焼き……だと」

男「大丈夫。普通にうまいから」

女「……」モグモグモグ

女「これは……豚肉?はっ!黒豚か!?」

男「そうだ。『おばま大統領』という名の、俺の農場ではじめて、アメリカからもらった、黒豚だ」

女「正直、人が来るかと思ったよ」

男「『オバマ大統領』ならやばかった」

女「なるほど……変換に救われたというわけか……」





女「次いこう!」


エロ以外で次↓1

女「ヴォルデモート卿!」

男「誤変換なし、完全に本人いくしかないな」

女「カニバァ……」




男「やってまいりましたヴォルデモート卿の館」

女「顔色悪いねー」

ヴォルデモート「アブラ・カタブラ!!」

男「呪文間違ってる!?」

ヴォルデモート「いきなり来たからテンパった」

女「テンパったならしょうがない」

ヴォルデモート「しかし、そなたらの命もここま……」

女「……」モグモグモグ

ヴォルデモート「う、腕がー腕がー!!」

男「なんだこの小者感」

女「食われたのが腕だけだといつから錯覚していた?」

ヴォルデモート「なっ!」

女「[速報]脳みそは存外においしいことが判明」

男「そんな速報知りたくなかった」

ヴォルデモート「ぐ……ぐああああ!」




女「うー胃がもたれる……」




エロ以外で次↓1

女「犬肉!」

男「中国とかで、普通に、食われてるよな」

女「戦時中は日本でも食べられてたらしいね」







男「これも初めてだな」

女「いただきまーす」モグモグモグ

女「これはすじ肉?しかし、ただのすじ肉にしては弾力性に富んでいる……」

男「それは猟犬のすじ肉だ。鹿にやられた」

女「ある種の弔いだねこれも」モグモグモグ






女「ごちそうさまでした!」




エロ以外で次↓1

女「次は辞書か……」

男「なんか無茶ぶりおおくね?」

女「安価の宿命である」







男「まぁ作るんですけどね」

女「え?ていうか普通の辞書が出てきたんけど」

男「紙はでんぷん100%インクはイカスミだ」

女「普通にまずい……」






女「全体的に胃にくるものがおおい」





エロ以外で次↓1

女「>>1を食べる」

男「とうとう終結か」

1「え?ちょっまっ!ぎゃああああ!!」







1「誰か……このスレを受け継いでくれることを……はっ!!や、やめろ!くるなぁ!!」

女「え?大丈夫。おいしいから!」

1「来るな……来るな……」

男「はいはーい。おとなしくしようね。」

1「なっ!足が……」

女「ほうほう。いい感じですなぁ」

1「……」

男「あれ?」

女「動かなくなっちゃったー。まぁいいや食べやすくなったし」







女「次はなにたべよっかなー?」


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