(31)

死んでしまったマルコと、104期生の夢のなかのお喋り。


1 マルコとエレン


エレン「マルコ、久しぶりだな」

マルコ「エレン、久しぶり」

エレン「夢のなかって悲しさを感じないんだな。俺、マルコが死んだって聞いた時はすげぇショックだったのに」

マルコ「そうだね。僕もエレンに会えて嬉しいのに…」



エレン「外の世界はもう見たのか?」

マルコ「うん。毎日、雲の上で。凄くキレイなんだよ。『海』っていう水が太陽にてらされて、キラキラ光ってて。エレンにも見せてあげたいな」

エレン「そうか。俺も早く見てみたいな」

マルコ「でも、早く見たいからってこっちに来ちゃダメだよ?エレンはせっかく生きてるんだから。僕はエレンに生きてキレイな景色を見てほしいんだ。」

エレン「わかってるよ。俺は必ず巨人を駆逐する。そして外の世界を冒険するんだ」

マルコ「うん。頑張ってね。」


エレン「………そろそろ、かな」

マルコ「あぁ…」

エレン「なぁ、マルコ」

マルコ「ん?」

エレン「俺の目が覚めたら、この夢の記憶はどうなるんだ?」

マルコ「………なくなるんだ。目が覚めたら、夢の事は覚えていない。でも、僕はエレンと喋れてよかったよ」

エレン「…そうか、悲しいな…」

マルコ「でも、僕は覚えてるよ。大切な思い出だから。」

エレン「マルコ…」

マルコ「エレン。待ってるから、ゆっくりおいでよ」

エレン「あぁ…」

マルコ「じゃあね」

エレン「じゃあな………」




ーーーーーーーーーーーーーーーーー
チュンチュン…


アルミン「………ン……レン……エレン」ユサユサ

エレン「……………………」

アルミン「どうしたの?ボーッとして」

エレン「………いや、なんか凄く不思議な夢を見てた気がするんだ…」

アルミン「不思議な夢?どんな?」

エレン「いや、それが覚えてないんだ…でも…」

エレン「なんかいい夢を見てた気がするな」

   マルコとエレン
            END





なんか色々と下手くそですまん。
次はもっと時間のある時にするわ

せっかく今リヴァイとリヴァイ班かいてたのにミスって全部消えた…orz
かなりへこんでるから当分かけないかも

あ”あ”~~~~せっっっかく全部かけたのにーーーーーーー!!!!!!!!!!

2 マルコとベルトルト


マルコ「久しぶりだね」

ベルトルト「あぁ、久しぶり」

マルコ「君の正体には驚いたよ」

ベルトルト「……………」

マルコ「辛いだろう?本当は人を殺したりしたくなかったはずだ」

ベルトルト「………マルコ…」

マルコ「わかるよ。君の目がそう言ってる」

ベルトルト「…僕は必ず…ライナー達と故郷に帰るんだ………」

マルコ「うん」

ベルトルト「もう…二度とあんな思いはしたくない…」

マルコ「辛かったんだね」ヨシヨシ

ベルトルト「…どうしてマルコは僕に優しくしてくれるの?君が死んだのだって僕らのせいなのに」

マルコ「え?うーん…………そりゃあ…」

マルコ「友達だから…かな?」

ベルトルト「………友達?」

マルコ「うん。友達。友達が辛い目にあってたら、そりゃあ誰だって優しくするよ」

マルコ「僕は友達としてベルトルト達に幸せになってほしいんだ」

ベルトルト「マルコっ………」ウルウル

マルコ「なにがあっても、僕は君の友達なんだから。ずっとずっと君達が故郷に帰れることを祈っているよ」

ベルトルト「っ………ありがとう…………」グスッ

マルコ「………それじゃあ………」

ベルトルト「ありがとうマルコ……僕………必ず故郷に帰るよ………」

マルコ「あぁ。がんばれ」

ベルトルト「本当に……本当にありがとう………じゃあ、ね」

マルコ「がんばれ」




ーーーーーーーーーーーーーーーーー
チュンチュン………

ライナー「………い………おい………おい!ベルトルト!」

ベルトルト「!?」

ライナー「なにノンキに寝てんだ!


………………っておい、どうした?」


ベルトルト「え?」ポロポロ

ライナー「夢でも見てたのか?泣くな!さ、行くぞ!」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「ん?」

ベルトルト「絶対帰ろうね…僕らの故郷に………」

ライナー「急にどうした?………もちろんだ…俺たちは帰るぞ…絶対に…なんとしてもだ」

ベルトルト「うん」










急きょ、マルベルに変更。
今回もかなり急ぎ足でかきましたー

リヴァイとリヴァイ班はちょっとトラウマになってしまった。
ので、まだマルコを続けようと思う。

3 マルコとアニ



マルコ「やぁ、アニ」

アニ「…どうも」

マルコ「君は今地下で固まってるんだよね」

アニ「………まぁ………」

アニ「作戦が失敗したからね…」

マルコ「どうして固まっちゃったの」

アニ「作戦がバレたらライナー達に迷惑がかかるからね…
私たちは絶対に故郷に帰るんだ…」

マルコ「ふ~ん…………」


マルコ「あのさ」

アニ「ん?」

マルコ「アニって、結構優しいね」

アニ「………それアルミンにも言われた。」ワタシ、ソンナニコワイノカ…

マルコ・アニ「……………プッ」

マルコ「アニ達の故郷ってどんなところ?」

アニ「………それは言えない………でも、いいところだよ」

マルコ「へぇ」

アニ「…絶対にライナー達が迎えに来てくれる。絶対に私たちは故郷に帰る。…だから、私はこうしてライナー達を待ってるのさ」

マルコ「………信じてるんだね」

アニ「あぁ。絶対に三人で故郷に帰るって約束したんだ…」

マルコ「う~ん………まぁ、でも頑張ってね。あの世から応援するから」

アニ「………私は実は巨人で、私はたくさんの人を殺した。
…アンタは私を責めないの?」

マルコ「まぁ、酷いとは思うけど、友達だしね」

アニ「……あんたってさ」

アニ「お人好しだね」

マルコ「…よく言われる」

マルコ・アニ「……………プッ」


マルコ「………そろそろかな」

アニ「………じゃあ」

マルコ「…頑張ってね」

アニ「………ありがとう」




ーーーーーーーーーーーーーーーーー


ごめんなさい。まだ、私はここから出ることはできない。
………けど………
私の固まった心は、少しだけ溶けた気がする。

4 マルコとコニー


マルコ「その頭…コニーだよね?」

コニー「まままままマルコ!?ななななんでここに!?」

マルコ「ここはコニーの夢のなかなんだよ」

コニー「お、俺の夢か…びっくりしたぜ!マルコが生き返ったのかと思った!!!」

マルコ「夢のなかで僕と会って、こんなに驚いてるのはコニーが初めてだな」

コニー「他のやつらは冷静なのかよ!」

マルコ「まぁね」

コニー「そ、そうか…」

マルコ「コニーって、僕らが燃やされた時、凄く泣いてくれたよね」

マルコ「あの時は少し嬉しかったなぁ。」

コニー「自分が死んだのに喜んじゃダメだろ!」

マルコ「そういうもんなの!自分が死んで泣いてもらえるなんて、よっぽど自分が大切にされてたってことだろ?」

コニー「まぁな…マルコは友達だしな!」ヘヘッ

マルコ「ありがとう」ウルッ

マルコ「コニーって、バカだけど優しいよね」

コニー「………褒められた心地がしねぇよ…」

マルコ・コニー「……………プッ!」

マルコ「あはは!ごめんごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど」クスクス

コニー「笑いすぎだぞ。…わざとだろ?」フンス

マルコ「ごめんってばぁ!…コニー怒ってる?」

コニー「………ははっ!怒ってねぇよ!マルコが笑ってくれたからいいよ」

マルコ「よかった~」ホッ


マルコ「あ、そろそろだな」

コニー「おう」

マルコ「やっぱりコニーは面白いやつだ。ありがとう、楽しかったよ」

コニー「おう!こっちこそありがとな!」

マルコ「…じゃあ」

コニー「…じゃあな」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「おい!起きろ!」

コニー「………ん」

エレン「はやく起きないとサシャから朝飯食われるぞ」

コニー「…………おう」

エレン「ん?どうした?」

コニー「いや、なんでもない。すぐ行く!」
        
         END




時間がないのでかなり適当に終わらせました

!?
…………難しいなwwww

5 キースとアルミンとジャン


エルヴィン「では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!」

「これが本物の敬礼だ!心臓を捧げよ!」

104期訓練兵「ハッ!!」

アルミン「………皆…」

ジャン「あぁ……クソが…最悪だチクショウ…調査兵なんて…」


ー寮にてー

ジャン「あぁ…クソが…チクショウ…チクショウ…」ガタガタ

アルミン「でも…ジャンは頑張ったよ…自分に勝ったんだ。ジャンならきっと生き残れるさ…」ガタガタ

ジャン「クソ…あぁ…耐えらんねぇ…俺はもう寝る…」

アルミン「…………僕も寝るよ………」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
コンコン。
ギィ…

キースの部下「失礼します。キース教官」

キース「…………なんだ」

部下「憲兵団に志願した者は一人、あとは駐屯兵団で、104期の上位者はほとんど調査兵団へ志願したそうです」

キース「…そうか」

部下「では。失礼いたしました」

ギィ……バタン

キース「…………………」

ドスンッ!(イスに座る音)

キース(10位以内の上位者が………なぜ……もしかしたらあのジャンというやつもか…?あいつは憲兵に行って内地で暮らしたがっていたというのにか………?)



キース「…………」ウトウト…


キース「…………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン・アルミン「…………ん?」

ジャン「なんだ?ここは…」

アルミン「一面真っ白だ…僕たちは寝たはず…としたら…ここは夢のなかかな?」

ジャン「すげぇ、今俺、夢のなかでアルミンと会話してるぜ!…でもなんかやけにリアルな夢だな。」

アルミン「確かに。視界がくっきりしてるし、物に触れる感触もある。」

キース「お前らは…」

ジャンアル「!!!!!?????」

アルミン「き、キース教官!?」

ジャン(ゲッ!!!)

キース「お前らは…アルミン・アルレルト…ジャン・キルシュタイン…?」

ジャン「は…はっ!そうです!」バッ!(ケイレイノポーズ)

キース「…よせ。」

ジャン「…………」ビクビク

キース「お前らは…もしかして調査兵団に志願したのか…?」

アルミン「はい…」

ジャン「………自分もです…」

キース「そうか…あの内地で暮らしたがっていたジャンが…」

ジャン「………マルコに誓ったんです………マルコは…憲兵団に入るために…必死に努力したのに………クッ……………」

キース「マルコ…?あぁ…あの7番の少年か……………まさか…死んだのか?」

アルミン「………はい」

ジャン「だから………巨人を必ずっ………」グスッ…

キース「………………」

キース「ジャン、アルミン」

キース「立派になったな」

アルミン「え………」

ジャン「!?」

キース「ジャン…お前は前まで自分の事しか考えない自己中心的な男だったな…」

「………今は………立派な兵士になったな…」

ジャン「教官………」

キース「アルミンも…非凡な発想で、友を救ったらしいな…」

アルミン「…………はい!」

キース「しかし!!!これからが始まりだ。調査兵団になったからには、覚悟が必要だ。いいな?」

ジャンアル「ハッ!!!」

キース「…それでこそ兵士だ!!!よし!心臓を捧げよ!!」バッ!

ジャンアル「ハッ!!!」バッ!

キース「若き兵士!頑張るんだぞ!」

ジャン「教官!ありがとうございます!俺、頑張ります!」

キース「………」ウルウル

アルミン「………では」

キース「………ああ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
部下「教官!教官!そんなところで寝てたら、風邪引きますよ!」

キース「………ん?」

部下「また訓練兵を育てなきゃいけないんですから!ほら、はやくいきますよ!」

キース「………うむ、わかった」

ー104期兵団の寮ー
エレン「なぁ、アイツらの寝相見たか?」

コニー「見た見た。あれは相当気合い入ってるよな。寝ながら敬礼するなんてさ」

エレン「…もうちょっと寝かしといてやろうぜ」

コニー「…だな!」
          END

ミカサとカルラ!よし、頑張るわ!

6 ミカサとカルラ


ミカサ「…おばさん?…おばさん!?」

カルラ「ミカサ?元気かい?」

ミカサ「ど…どうして………!?」

カルラ「ミカサの夢を借りて、様子を伺おうと思ってね」

ミカサ「っ………………」プルプル

カルラ「ミカサ?どうしたんだい?」

ミカサ「うっ…うぐ……」ポロポロ

「うぁああああああああんっ!!!わぁああああああああ!!ああああーーーーん!!!ああああーーーーっ!!!!!」

カルラ「ほれほれ。ミカサ、泣かないの。ほら、こっちおいで」ギュッ

ミカサ「おばさぁぁああああん!!!!!会いたかったよおおおおぉぉ!!!!!うぁあああああああん!!!!」

カルラ「よしよし、辛かったねぇ。もう大丈夫だから。ほら、もう泣かないの」

ミカサ「うぐっ…ヒック…」グスン

カルラ「ミカサは本当にいい子だね。強いし、エレンを全力で守ってくれる。家族を大切にしてくれたね。ありがとね」ヨシヨシ

ミカサ「家族………」グスングスン

カルラ「そう。ミカサは家族。」

ミカサ「おばさんっ………」

カルラ「お母さんでいいのよ。ミカサったら、ずっと私に『お母さん』って言うの遠慮してたでしょ。もう、我慢しなくていいのよ。」

ミカサ「………ありがとうっ………おかあさんっ………」

カルラ「ううん。お礼を言うのは私だ。ミカサ。今までエレンを守ってくれて、ありがとね」ヨシヨシ

ミカサ「うん…」ニコ

カルラ「でも、ミカサもたまにはエレンを頼っていいのよ。あの子、男のクセにミカサに守ってもらってばっかなんだから!」

ミカサ「うんっ…」

カルラ「っと、そろそろお別れだ………ミカサがお母さんって呼んでくれて、嬉しかった。ありがとね。」

ミカサ「そんな…やだ!お別れなんてやだよぉぉぉ…」ポロポロ

カルラ「大丈夫。お母さんはいつでも、ミカサの側にいるからね。」

ミカサ「っ………うっ…うんっ」

カルラ「ミカサ、エレンをよろしくね。生き延びるのよ。」

ミカサ「うん………お母さん…私のお母さんになってくれて………ありがとう…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

サシャ「ミカサ!起きてください!早く起きないと私が朝ごはん食べちゃいますよ!」

ミカサ「………ん」モゾ

サシャ「あっ!嘘ですよぉ!!食べません!!!」アタフタ

他の女子「サシャ、ミカサ怒らせたらだめよ」

サシャ「ミカサ…怒ってますか…?」

ミカサ「………いや………サシャ、今日は私のパンをあげる」

サシャ「………え!?」

ミカサ「さ、行こう」スタスタ

サシャ「…あれホントにミカサですか…?いつもより空気がやんわりしてます…」

ー清掃時間ー
コニー「おーい!誰かごみ捨て行ってきてくれ!この量なら、二人はいるぞ!」

エレン「俺とミカサで行くよ。ミカサなら軽々だろ?」

ミカサ「………エレンが言うなら行こう………」

ドサッ!(大量のごみ)

ミカサ「エレン、持って。お願い。」

エレン「み、ミカサ!?これじゃ3対7だろ!ズリぃよ!」

ミカサ「………エレン。たまには、お願い。」
            END

友達がマ○コ・ボットとか言って爆笑してるの見て軽く殺意がわいた

7 エレンとカルラ


カルラ「エレン」

エレン「母さん…?」

カルラ「元気にしてるかい?」

エレン「か…母さん!!!」ガバッ

カルラ「んもう。エレンはいつまでたっても甘えんぼさんねぇ」ナデナデ

エレン「…母さん!?どうしてここに………」

カルラ「エレンの夢を借りて会いに来たのよ。エレン、いっつも一人で突っ走って行くから心配でねぇ。ほら、エレン、いつも馬っぽい子と喧嘩してるでしょ」

エレン「あぁ…ジャンの事か…」

カルラ「いっつもミカサに助けてもらってるでしょ?ダメだろ、女の子巻き込んじゃ!」

エレン「…あいつは女じゃねぇよ…」

カルラ「こら!エレン!そんなんじゃダメだよ!ミカサを全力で守ってやりなさい!ミカサが頼れるのはねぇ!エレン、あんたしかいないんだから!ミカサに一人で頑張らせちゃいけないよ!」

エレン「…わかってるよ」

カルラ「なら頑張んなさい!喧嘩もねぇ、感情に任せちゃダメ!少しは我慢しなさい。もう子供じゃないんだから!」

エレン「まだ子供だよ」

カルラ「エレンは子供じゃない。立派な兵士なのよ!」

エレン「………兵士」


エレン「…母さん。あのとき、母さん助けられなくて…ごめん…」

カルラ「何言ってるの!母さんはエレンがこんなに立派になったんだから、いいのよ」

エレン「………母さん………」ポロッ

カルラ「…もう、頑張りなさいよ。男だろ!泣いてちゃダメ…」ポロ…

エレン「母さんこそ泣くなよっ…」ポロポロ

カルラ「エレンっ…あんた、立派になったよ」ポロポロ

エレン「くっ…母さんっ…」ポロポロ

カルラ「…もうそろそろお別れだ。エレン、頑張るのよ。」

エレン「母さん…ありがとう…ありがとう…」グスッ

カルラ「母さんこそ、ありがとう。母さんの息子になってくれて…本当にアンタは自慢の息子だ」グスッグスッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「…おい!死に急ぎ野郎!起きろよ」

エレン「………ん?…え!?」ガバッ

ジャン「ったく…講義中に居眠りしてんじゃねぇよマヌケ野郎」

エレン「…………」

ミカサ「ジャン。今ここでエレンを追いつめることに一体なんの意義があるの?」

エレン「ミカサ、いいんだよ」

ミカサ「でも、エレン…」

エレン「居眠りしてた俺が悪いんだ。」

ジャン「珍しいな…死に急ぎ野郎のクセに」

エレン「ほら、話聞いてないと憲兵団に行けねぇぞ」

          END


ちなみに、これはまだエレンが巨人化してないときの話という設定です。(マルコも生きてる)

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