アヴドゥル

あとアブドゥルだとSBRでサボテンに突っ込んだひとになっちゃうよ

ジョセフ「ほぉ、炎タイプのアヴドゥルを選んだか」

ジョセフ「こいつはとても元気があるぞ」

承太郎「御託はいいからさっさと寄越せジジイ」

ジョセフ「そう焦るな承太郎、なるほどアブドゥルか天…」

ジョセフ「じゃあ儂は鋼タイプのポルナレフを選ぶとしよう」

ジョセフ「折角スタンドを手に入れたことだし早速スタンド使い勝負じゃ！」

承太郎「望むところだ」

▼スタンド使いつかいのジョセフがしょうぶをいどんできた！

承太郎「いけ！アヴドゥル！！」

アヴドゥル「Yes Sir！！」

ジョセフ「出番じゃ！ポルナレフ！！」

ポルナレフ「我が名はジャンピエールポルナレフ！」

承太郎「先制は向こうか」

ジョセフ「ポルナレフ！>>15じゃ！！」

針串刺しの刑

▼ポルナレフの針串刺しの刑

▼しかしこうかはいまひとつのようだ

承太郎「流石アヴドゥルだ。炎と鋼の相性は悪くないぜ」

ジョセフ「鋼タイプのポルナレフと炎タイプのアヴドゥルではやはり厳しいか」

ジョセフ「儂が先に選んでおけばよかった……」

承太郎「今度はこっちの番だ」

承太郎「アヴドゥル！>>18」

ミス再安価>>20

クロスファイヤーハリケーンスペシャル

▼アヴドゥルのクロスファイヤーハリケーンスペシャル

▼こうかはばつぐんだ！

▼ポルナレフはたおれた…

アヴドゥル「炎に焼かれて死ぬのはくるしかろう」

アヴドゥル「その短剣で自害するといい……」

ポルナレフ「……」

ジョセフ「OH NO！！」

承太郎「勝ったぜジジイ。さぁさっさと金だしな」

ジョセフ「まだスタンド使いバトルは終わってないぞ承太郎……」

承太郎「……？」

▼スタンド使いつかいのジョセフはジョセフをくりだした！

承太郎「何だと……ッ！？」

ジョセフ「フッフッフ、甘いぞ承太郎。儂は草タイプのスタンド使いだったのじゃ！！」

承太郎（てっきり余った花京院を繰り出すのかと思ってたが想像以上だぜ……！）

ジョセフ「さぁバトルを続けるとするかのぉ！」

ジョセフ「舐めて掛かると痛い目を見るから気をつけろ！！」

承太郎「ジジイの奴とんでもない隠し玉を出してきやがった」

承太郎「だがアブドゥルの敵ではない！！」

承太郎「行け！アブドゥル！！」

アヴドゥル「……」

ジョセフ「悪いがアブドゥルは全スタンド使い中すばやさは最低じゃ」

承太郎「……」

アブドゥル「……」

ジョセフ「喰らえ承太郎！>>25じゃ！！」

波紋

▼ジョセフの波紋！

▼アブドゥルはこんらんした

承太郎「ぐっ、波紋がこんなにもやっかいだったとは」

アブドゥル「これですよこれ！カイロの占い師に予言で闘おうなどYes Iam！じゃあないかな」

ジョセフ「だから儂はそんな甘くはないと言ったはずじゃ」

ジョセフ「さて、どうする承太郎？」

アブドゥル「マジシャンズレッドは粗っぽくやらざる負えませんがダメだね！」

承太郎「ダメだ……1ターンで治りそうもない……」

承太郎「>>29をすればもしかしたら混乱状態から復帰するか……！？」

立ちション

承太郎「アヴドゥル！立ちションだ！！」

アヴドゥル「……！」

アヴドゥル「ジョースターさん！なんかもよおして来ましたよ」

アヴドゥル「いっちょ久しぶりに男の友情！ツレションでもしませんか！」

ジョセフ「な……っ！アヴドゥル来るんじゃあない！離れるんじゃッ！」

アヴドゥル「大声で笑いながらするのが作法ですよ！」

▼アブドゥルの立ちション

▼きゅうしょにあたった！こうかはばつぐんだ！

ジョセフ「OH NOぉぉぉぉぉ！！！」

▼ジョセフはたおれた

▼スタンド使いつかいのジョセフにかった

▼承太郎はジョセフから20000もらった

承太郎「最初の敵にしてはかなりの強敵だったぜ」

承太郎「それじゃあな旅立つとするか」

ポルナレフ「それじゃあな！！しみったれたじいさん！長生きしろよ！」

ジョセフ「」

承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ……てめーはよ」

承太郎「元気でな……」

ポルナレフ「……あばよ」

―一方その頃そのころ―

ホリィ「は！」

スージーQ「ホ……ホリィいきなりおき上がっていったい！」

ホリィ「なんか急にすごく気分がよくなったわ！それに今心が通じたわ」

スージーQ「え？」

ホリィ「二人が旅立つのよママ！ポルナレフと！承太郎よッ！」

ホリィ「二人が旅立つわッ！」


第3部完！！

何かすげぇクソスレを建ててしまった気がする

普通に1日2日待ってVIPに立てるべきだったな