テッラ「安価でいきましょうかねー」
テッラ「まずは>>3に行って>>6をしましょう」
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窓のないビル
樹形図の設計者と計算勝負
テッラ「まずは窓のないビルに行って樹形図の設計者と計算勝負をしm」
テッラ「何 故 な の か」
テッラ「>>6は私にそんな才能があると思ってるんですかねー?」
アックア「仕方ないのである。安価は絶対なのである」
テッラ「しかし…」
フィアンマ「俺様の右に殺られたくなかったらさっさと行け」
テッラ「……はいはい、分かりましたよー」
超音速旅客機で学園都市に到着。
テッラ「おろろん!」ゲロゲロ
テッラ「おろろろろろん!!」ゲロゲロゲロゲロ
テッラ「……」ペッ
テッラ「……やはり科学は嫌いですねー」
窓のないビル・前
テッラ「とりあえず着きましたが」
テッラ「これはどうやって入ればいいんでしょうかねー?」
結標「あら、お客さん?」ツカツカ
テッラ「ええ。何故かここに来なくてはいけなくなりましてねー」
結標「じゃあ理事長の許可が降りてる、って事でいいわよね?」
テッラ「そんなところですねー」
結標「では、行きましょうか」
テッラ「え?」
シュンッ
アレイスターのお部屋
テッラ「……ここは」
アレイスター「よく、来たな。左方のテッラ」
テッラ「貴方が統括理事長ですねー?」
アレイスター「ああそうだ」
アレイスター「それより結標淡希。どういうことだ?」
結標「えっ」
アレイスター「私はコイツを入れる許可をした覚えがないのだが」
結標「え、えっ?だってさっき…?」ビクビク
テッラ「安価ですよ、安価」
アレイスター「安価か、それなら仕方がないな」
結標「え、えっ?そ、そう?それならいいけど…」オドオド
アレイスター「しかし罰は必要だ」
結標「ひぃ…!」ビクゥ
アレイスター「>>21の刑だ」
露出禁止
アレイスター「露出禁止の刑だ」
結標「そ、そんな…」
結標「そもそもこの格好は演算を負担を最小限に抑えるために--」
アレイスター「私の命令が聞けないというのか?」ゴゴゴ
結標「あぅぅ……」
結標「もうっ!知らない!」
シュンッ
テッラ「……ただの痴女ですか」ボソッ
アレイスター「それで、用件は」
テッラ「ええ、樹形図の設計図と計算勝負を、と安価で」
アレイスター「安価なら仕方ないが、勝てると思ってるのか?」
テッラ「いいえ」キッパリ
アレイスター「……」
アレイスター「ならお前の勝てる自信のあるもので勝負しよう」
テッラ「これはこれは。良心的な配慮ですねー」
アレイスター「さあ何か決めろ」
テッラ「では>>29で勝負しましょう」
尻穴の緩さ
テッラ「尻穴の緩さで勝負しましょう」
アレイスター「……」
アレイスター「……構わん、が」
アレイスター「何せずっと液体に浸かってるものでなぁぁ!!」グバァァァ!!
テッラ「なッ!?なぁにぃいい!!?」
アレイスター「常にふやけてガバガバなのだよ!!ハッハッハッ!!!」グバァァァ!グバァァァ!
テッラ「何てことでしょう!ここまで緩い人は初めて見ましたよ…!!」
テッラ「私意外ではね…」
アレイスター「!?」
テッラ「見ろ!これが更年期の緩さでよぉおおお!!!」グブァアアア!!!
アレイスター「こ、これはまるでブラッホール…!?」
テッラ「どうやら私の勝ちのようですねー」パンツ穿く
アレイスター「ブラッホールか…。くくく、これは是非プランに…」ブツブツ
テッラ「さて、外に出るとしますかねー」
テッラ「優先する。人体を上位に、壁を下位に」スタスタ
にゅるっ
テッラ「外に出られましたねー」
テッラ「さて、今度こそ人助けがしたいものですが」
テッラ「>>35をしましょうかねー」
募金
テッラ「募金をしましょうかねー」
テッラ「まずはお金が必要ですがどうやって集めましょうかねー?」
テッラ「>>40しましょう!」
出馬
テッラ「出馬しましょう!」
テッラ「……」
テッラ「むしろ費用としてお金は消えると思いますがねー」
テッラ「>>45してお金を貯めましょう」
釣り銭漁り
テッラ「釣り銭漁り…」
テッラ「……ま、まあ募金のためですしねー」
数時間後
テッラ「なな、なんと!」
テッラ「10万ほど集まりましたよ!さっそく募金ですよー!」
テッラ「赤十字ぃぃぃ!!!」ダダダダ
・・・
テッラ「次は>>50をしましょうかねー」
アックアに会いに行く
テッラ「アックアに会いに行きましょうかねー」
テッラ「きっとアックアなら良い案を思い付くはずです」
超音速旅客機で良い旅を♪
テッラ「おろろろろん!」ゲロゲロゲロ
テッラ「……毎度毎度これではいけませんねー」
テッラ「おろろん!」ゲロゲロ
テッラ「……うぅ」
テッラ「……」ペッ
落ち
また明日
テッラ「お邪魔しますよ」
アックア「テッラか。何の用だ?」
テッラ「人々を救う策をお聞きしたいと思いましてねー」
テッラ「何か思いつきませんかねー」
アックア「うむ。ならば>>60はどうであろう」
犯罪者を削除していく
アックア「うむ。ならば犯罪者を削除していくのはどうだろう」
テッラ「なるほど。罪を犯した人間は死をもって償わせると」
アックア「そういうことである」
テッラ「しかし、一口に犯罪者といっても罪の大きさはまちまちですがねー」
アックア「なら>>64の犯罪レベルより上の犯罪を犯した者を静粛するのである」
密輸
アックア「なら密輸よりも酷い犯罪を犯した者を静粛するのである」
テッラ「なるほど、いい案ですねー」
テッラ「では私はさっそく一級の犯罪者達の集まる刑務所にでも行きますよ」
アックア「頑張るのである」
テッラ「はいはい。では」
タッタッタッ
警備「ぐわああああああ」ザシュッ
バタッ
テッラ「貧弱貧弱、貧弱ですねー」
犯罪者「なんだテメー!」
テッラ「罪を犯した貴方方を静粛する者ですよ」小麦粉ブワア
犯罪者「なッ!?うぶォっ!?」ドゴォ
テッラ「優先する。小麦粉を上位に、建物を下位に」
テッラ「建物ごと潰れて頂きますよー!」バッ
小麦粉ブワア!
ズガガガガゴゴゴゴ!!!
グワァン!!ズガシャァァァン!!!
テッラ「……全て潰れてしまいましたねー」
テッラ「念のためにこうしておきますか」
テッラ「小麦粉を上位に、人体を下位に」
小麦粉ブワア!
ガガガガガガガガガガガガ
ウワー!!
ギャー!!
グアアア!!
テッラ「やはり生き残りがいたようですねー」
テッラ「まぁ今ので全て息絶えたのでしょうが(笑)」
テッラ「次です>>69」
パン屋さんを開きましょう
何故sageる
テッラ「パン屋を開きましょう」
テッラ「……」
テッラ「えっ?」
テッラ「この私に神の肉である小麦粉をこねろと?」
テッラ「しかし、神の一部を体に取り入れるというのはいいかもしれませんねー」
テッラ「建設費用はどうしましょうかねー?>>73」
>>70
sagaだったわ
すまんすまん
…アックア、幾らか金を貸しt
とある場所
アックア「何だ、また来たのであるか」
テッラ「ええ、まあ。また頼み事なのですが」
テッラ「幾らか金を貸しt」
アックア「駄目である」キッパリ
テッラ「えっ、でもでも安価でパン屋を建てろと--」
アックア「駄 目 な の で あ る」ゴゴゴゴゴ
テッラ「ひっ!その馬鹿デカイ剣をこちらに向けないで欲しいものですねー!」
アックア「とにかく貴様に金など貸さないとである」
テッラ「……むう。仕方ありませんねー」
テッラ「どうやって建設費用を貯めましょうか?>>76」
スリ
テッラ「スリをしま……」
テッラ「えぇ!?スリですか!?」
テッラ「盗みなど、神に仕える身としてできませんねー」
テッラ「他の方法を考えましょう>>81」
テッラ「パチ打って儲けりゃ終いじゃねー」
パチンコ屋に入り浸る。
数週間後
テッラ「……うぅパチンコ…うぅぅうパチンコ…!」ブルブル
アックア「どうやらパチンコ中毒になってしまったようである」ハァ
テッラ「アックアあああ!!パチンコに行かせてくれええええ!!!」キシャアアアア
アックア「神よ、お許しを」チャキッ
ズッバッ!!
テッラ「」
アックア「静粛である」
テッラ(ありがとう)
終わり
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