【安価あり】とある魔術と科学の1つの未来 (44)

とある魔術ととある科学のSSです

※注意
主人公はアレイスター
パートナーはエイワス
ラスボスはまだだけどアレイスターではない
ギャグ、メタい話、シリアス、安価あり
魔術に関しては何とか考える……笑

アレイスターがエイワスと共にもう1つの過去の世界に行って原作より更に良くする物語です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470426004

新約9巻でリタイヤした自分も参加して大丈夫?

とりあえずは酉つけよう
名前欄に #好きな文字 でつけれる

>>2
全然大丈夫です、自分もアニメしか見てないから笑(あとはWikipediaで調べてたりします)

>>4
これでどうですか?


投下は基本夜にします、すみません

私の名はアレイスター=クロウリー

何年生きたか忘れたが推定1700年程だと思う

かつて世界最高最強の魔術師であり

魔術の頂点に立った男

魔術勢力に追われ、致命傷を負った私は
そこで冥土帰し(ヘブンキャンセラー)と出会った

そして学園都市という東京都の3分1を占める
街を設立し

人口230万人の内8割が学生である魔術と対を成す

科学の街で最高権力者、統括理事長になった

そこでプランの為に幻想殺しや一方通行を中心とした計画を立て、失敗した

だが心は何故か晴れやかな気持ちだった

幻想殺しに敗北した事をきっかけに魔術と科学が少しずつであるが和解し始めた。

今ではあの女狐までも度々来るようになっていた

そして私は学園都市で平穏に過ごしていた

そんな時、ある出来事があった

#00『プロローグ』




エイワス「アレイスター」

アレイスター「どうした、エイワス」

エイワス「アレイスター、君は過去を変えてみたいとは思った事は無いか?」

アレイスター「貴方がそんな事を言うなんて珍しいな」

エイワス「何、私は興味がある事しかしないのでね。それに過去を変えるのはこの世界ではない」

アレイスター「なに?」

エイワス「正確にはパラレルワールドだ。その世界での君は魔術勢力に致命傷を受けて死んでいる」

アレイスター「ほう?」

エイワス「だから私も現出していない」

アレイスター「では誰がその学園都市のトップに立っているんだ?」

エイワス「木原、と言えばわかるかな?」

アレイスター「成る程」

アレイスター「確かに木原なら私以外の統括理事会くらいどうにでもなる。なら木原幻生か木原脳幹がその世界のトップなのか?」

エイワス「木原脳幹はあの姿だから十中八九木原幻生だろうな」

アレイスター「計画や実験、それに過去に行く方法関してはどうなんだ?エイワス」

エイワス「そこは心配ない、学園都市の実験はこの世界と同じだ魔術側の方は少々異なるが、過去に行く方法は私の力で十分行ける」

アレイスター「冥土帰しのおかげで私も普通に日常生活という物を送れてるし、貴方もいつでも好きな時に現出出来るようになったから問題無い」

エイワス「あと過去からこの世界に帰ってくる時は今と同じ時間に帰れるようにしておこう、では準備はいいか?」

アレイスター「いつでも行ける」




そして過去の世界にたどり着いた



これでプロローグは終わりです
皆さんどうだったでしょう?

よいのではないか?

#01『始まりの出会い』



~AM7:30~


エイワス「着いたぞ、アレイスター」

アレイスター「ここはどこだ?」

エイワス「上条当麻の隣の寮だ」

エイワス「構図はこんな感じだ」

☆の部屋I上条の部屋I土御門の部屋

アレイスター「☆は一体なんなんだ…それとまさかとは思うが……」

エイワス「上条当麻が通ってる高校に行ってもらう、ちなみに☆に関しては特に意味は無い」

アレイスター「」

エイワス「ではまた何か用があったら呼んでくれ」

~数分後~

アレイスター「さてまず何をするか」

1上条当麻に挨拶をする

2高校に行く

安価>>11

1

2

>>8
ありがとうございます!




~AM8:00~

アレイスター「とりあえず高校という物に行くか」

アレイスター「制服は一応あるな」

アレイスター「名前は星野聖一か、フッ…この私がまさか学業に勤しむとはな……」

アレイスター「星野聖一か…どこかで聞いたような名前だな」

~AM8:30~

小萌「はーい、みんな席に着きやがれなのですよー」

青ピ「先生はいつ見てもかわええなぁ」

上条「ハァハァ…今日はギリギリ間に合った……」

土御門「そういや転校生が来るって話を聞いたぜい」

青ピ「なんやて!?転校生って女の子!女の子!それとも女の子!?女の子なんやろ!!?」

土御門「落ち着くんだにゃー青ピ、それを今先生が言うんだぜい」

上条「どんなやつなんだろうなー」

小萌「今日はなんと!転校生が来るので皆さん何かあったら手伝ってあげてほしいのです」

エ,ダレナンダロ,オトコノコ?オンナノコ?

小萌「では、入ってください」

ガラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララワラ

アレイスター「星野聖一だ、これからよろしく頼む」

ケッコウイケメンジャナイ!?カミナガーイ!!
クソーオトコカー

青ピ「え?どっち?」

土御門「現実を見ろ青ピ、男だぞ」

青ピ「なんやてー!?クソー!!カミやん後で[ピーーー]!!」

上条「なんでだ!!」

青ピ「このイライラをぶつけてやる!!」

上条「不幸だー!!」

土御門『それにしてもあの顔どこかで』

小萌「星野ちゃんの席は上条ちゃんの後ろなのですよー」

アレイスター「了解した」

上条「よろしくな星野」

アレイスター「ああ」

小萌「それではホームルーム始めるのですよー」

>>10>>11
安価ありがとうございます!次もよろしくお願いします

ちなみに青ピのピーの部分は殺すです

~AM8:00~

アレイスター「とりあえず高校という物に行くか」

アレイスター「制服は一応あるな」

アレイスター「名前は星野聖一か、フッ…この私がまさか学業に勤しむとはな……」

アレイスター「星野聖一か…どこかで聞いたような名前だな」

~AM8:30~

小萌「はーい、みんな席に着きやがれなのですよー」

青ピ「先生はいつ見てもかわええなぁ」

上条「ハァハァ…今日はギリギリ間に合った……」

土御門「そういや転校生が来るって話を聞いたぜい」

青ピ「なんやて!?転校生って女の子!女の子!それとも女の子!?女の子なんやろ!!?」

土御門「落ち着くんだにゃー青ピ、それを今先生が言うんだぜい」

上条「どんなやつなんだろうなー」

小萌「今日はなんと!転校生が来るので皆さん何かあったら手伝ってあげてほしいのです」

エ,ダレナンダロ,オトコノコ?オンナノコ?

小萌「では、入ってください」

ガラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララワラ

アレイスター「星野聖一だ、これからよろしく頼む」

ケッコウイケメンジャナイ!?カミナガーイ!!
クソーオトコカー

青ピ「え?どっち?」

土御門「現実を見ろ青ピ、男だぞ」

青ピ「なんやてー!?クソー!!カミやん後で殺す!!」

上条「なんでだ!!」

青ピ「このイライラをぶつけてやる!!」

上条「不幸だー!!」

土御門『それにしてもあの顔どこかで』

小萌「星野ちゃんの席は上条ちゃんの後ろなのですよー」

アレイスター「了解した」

上条「よろしくな星野」

アレイスター「ああ」

小萌「それではホームルーム始めるのですよー」



こっちの方がわかりやすいな。うん


更新楽しみにしてる

>>15
とても嬉しいです!


ちょっと遅くなりましたが投下します



~授業中~


小萌「上条ちゃん!聞いてるのですか!!」

上条「すみません先生!」

アレイスター『このくらいの問題ならすぐ解けるな』カキカキ


~休み時間~


女子1「ねぇねぇ!どうして星野君はそんなに髪が長いの?」

アレイスター「切らないだけだ」

男子1「星野!ここわからないんだが教えてくれ!」

アレイスター「わかった」

女子2「星野君私にも教えて~」

青ピ「ボクもあんな風に女の子達に囲まれたいわ~」

上条・土御門『男子もいるだろ……』

上条と土御門はそっと心の中で言った


~残りの授業すっ飛ばして昼休み~

男子2「速くいかねぇと購買のパンが売り切れになっちまう!!」

ドドドドドドドドドドドドド

アレイスター「とても騒がしいな」つ購買のパン3つ




土御門「学校には馴れたかにゃー」

アレイスター「それなりに」

青ピ「前の学校はどこやったん?」

アレイスター『確かエイワスによると前の学校は』

アレイスター「頂点上機」

アレイスター『という事になっている』

青ピ「頂点上機やて!?なんでそんな高校からこっちに来たんや?」

アレイスター「勉学や能力ばかりでたまには私も馬鹿がしてみたかったのさ」

アレイスター『心の掴み方はこんなところだろう』

青ピ「向こうは向こうでいろいろあるんやな~」

土御門「カミやーん!!こっちだにゃー!!」

上条「買おうと思った食料を取られて仕方なく隣を取ろうとして取られてまた隣を取ろうとして取られてあーもう不幸だー」

アレイスター「良かったら私の物を1ついるか?」

上条「良いんですか!?」

アレイスター「あぁ、私は少食なのでいらなかったのだ」

上条「ありがとうございます!!神様仏様星野様!!」


こんなところで昼休み編は終わりです

☆さんの制服姿を考えただけでもシュールなのに
体操着姿とかどうしても違和感しかない(笑)

undefined

バグった




~また授業すっ飛ばして放課後~


土御門「そろそろ帰るかにゃー」

青ピ「ボクは帰ったら美少女ゲームをするんやー!!」

上条「知らねーよ!!おーい星野!」

アレイスター「今行く」




~しばらくして~




青ピ「ほなボクはここで」

上条「また来週なー!」


~そしていつもの公園~


御坂「見つけた!さぁ勝負よ!」

アレイスター『超電磁砲か…』

上条「またか……」

土御門「まーたカミやんだけイベント発生だぜい」

御坂「またってなによ!!」

上条「言われてるぞ土御門」

土御門「言われてるのはカミやんだぜい」

御坂「さぁ、いくわよ!」ビリビリ

土御門「それじゃあ俺は一足先に帰らせて貰うぜい」

上条「危ねぇ!他の人に当たったらどうすんだ!!」ソゲブ

御坂「アンタが逃げるからでしょ!!」ビリビリ

上条「あ、星野!!」

アレイスター『仕方ない』

アレイスター「電撃をかき消せ」ボソッ

キュイーーーン

御坂「!?」

上条「大丈夫か!!」

アレイスター「あぁ」

御坂「ちょっとどういうことよ!?」

アレイスター「何がだね?」

御坂「なんで私の電撃が消えるのよ!!」

上条「御坂、言うことがあるだろ……」

御坂「………そうね、ごめんなさい」

アレイスター「構わない」

アレイスター『この2人には話しておくか、向こうは薄々勘づいているだろう…』

土御門「……」

アレイスター「電撃が消えた理由は私の能力だ………いや、能力ではない」

上条「能力じゃない?」

アレイスター「正確には魔術という物だ」

御坂「そんなオカルトを誰が信じるのよ……でも、私の電撃を消したんだから無いって言いきれない…」

アレイスター「上条当麻」

上条「なんだ?」

アレイスター「君は明日の朝、ベランダで禁書目録(インデックス)という少女と出会う」

アレイスター「その時魔術と関わるだろう」

アレイスター「そして超電磁砲」

御坂「なによ?」

アレイスター「君もいずれ魔術と関わってしまう、信じてみたいなら明日の朝上条当麻の家に訪ねて来たまえ」

御坂「ちょ、え、ええええええええええ!!?」

御坂「でもコイツの住所知らないし」

アレイスター「心配無い、住所ならこの紙に書いてある」

御坂「あ、ありがとう」

上条「っておい!なに勝手に人の住所教えてるんですか!?」

アレイスター「とにかく君たちは帰りたまえ、そろそろ完全下校時刻だろう」

上条「え?じゃあ星野はどうすんだ?」

アレイスター「私はまだやる事が2つ程あるのでな、帰ったら連絡する」

上条「そっか、じゃあアドレスを交換しなくちゃな、おーいビリビリ!!」

御坂「なによ!?それとビリビリ言うな!!」

上条「アドレスを交換するぞ」

御坂「あ、うん」

~交換中~


上条「じゃあな~!!」

御坂「またね」

アレイスター「あぁ」




御坂『アイツのアドレスアイツのアドレスアイツのアドレスアイツのアドレスアイツのアドレス』ボソボソ




今日はこんな所で終わりです!

ここでちょっとした問題)デーデン

アレイスターのやる事の2つとはなーんだ?

あと名前欄に#2で試してみる

※元は#1

そんでまた名前欄を#1に戻してみる

結果
名前の部分が変わってた

問題もやってみてくだされ

ちょっなんで鳥バレしてんの!?
成り済まされちゃうよ!?

>>26
なら変えましょう!!

丁度予告したかったし(笑)

アレイスター「そこにいるのだろう土御門」

土御門「生きていたとはな、アレイスター=クロウリー」

アレイスター「確かに私はアレイスター=クロウリーだが、この世界のクロウリーではない」

土御門「どういうことだ?」

アレイスター「平行世界という物がある。故にこの世界の私は既に亡くなっている」

土御門「まさかそんな事がありえるわけがない!!」

アレイスター「常識的に考えてそうだろうな」

アレイスター「あと1ついいかね?」

土御門「何だ?」

アレイスター「私は君たちには危害を加えない、むしろ良かったら必要な時に協力してくれないだろうか?」

土御門「!!?……………わかった取り敢えず協力してやる、もし俺たちに手を出したらその時は容赦しないぞ」

アレイスター「わかっている、肝に命じておこう」

土御門「じゃあなアレイスター、いや星野聖一」

アレイスター「また会おう、土御門元春」




アレイスター「さて、やる事をやるか」

#02『闇から光へ』

~とあるコンビニ~




???「あーだりィ、何だよ実験の誘いって」

モブ1「ようやく見つけたぞ一方通行!!」

モブ2「お前を倒して俺たちが学園都市第一位になるんだ!」

一方通行「バカかお前ら結局順位つゥのは1人しか得られねェンだよ」

モブ3「覚悟しろ!これが俺たちの連携プレ…イ……だ」バタッ

モブs「」バタッ

一方通行「は?」

???「大丈夫かね?第一位一方通行、まぁ君なら無傷だろうな」

一方通行「お前は誰だ?」

アレイスター「私の名前は星野聖一と名乗っておこう」

一方通行「で?俺に何の用だ?」

アレイスター「実験の誘いが来ただろう」

一方通行「それがどうした?」

アレイスター「その実験には第三位のクローンを20000体倒してレベル6に進化させる物で構わないかね?」

一方通行「言いたい事はそれだけか?」

アレイスター「聞いて無かったのか?私が言いたいのは」







20000体『倒す』事でレベル6に進化させる物だと聞いているんだ




一方通行「!?………そういうことかよ…」

アレイスター「何も殺さなくたって良いはずだ、君にその気があるなら方法は任せる」

アレイスター「さらばだ」




一方通行「………やってやろうじゃねェかよ」




アレイスター「次は一方通行の様にはいかないな……」

アレイスター「エイワス」

エイワス「何の用かな?」

アレイスター「ある人物の居場所を聞きたい」

エイワス「ある人物とは?」

~とある路地裏~




アレイスター「エイワスに聞いた所はここだな」

???「最近逃げようとする研究員ばっかだな、上層部の奴ら俺たち暗部を雑用係かなにかと勘違いしてねぇか?」

アレイスター「初めまして第二位垣根帝督」

垣根「何だよ、新手か?」

アレイスター「私は星野聖一とでも名乗っておこう」

垣根「どうせそれだけじゃないんだろ?」

アレイスター「話が早くて助かる、君は一度この科学の街で絶望して暗部という闇に堕ちたのだろう?」

垣根「テメェ、なんでそれを知ってやがる…」

アレイスター「話を最後まで聞きたまえ」

垣根「………」

アレイスター「またこの街を信用してみないか?」

垣根「は?……いやいや待てよ」

アレイスター「なんだね?」

垣根「なんだね?じゃねぇよ!なんでこの俺が光の道をまた歩かなきゃいけねぇんだよ、俺は闇に堕ちたんだぞ勿論この手だって血で汚れている」

アレイスター「だが闇に堕ちた者が光の道を歩めないなんて誰が決めた?」

垣根「………」

アレイスター「確かに暗部や学園都市の裏は決して消える事は無いかもしれない、だが何も悪い人間だけがいるわけでもない、中には良い人間だっている。世界という物は常にコインの表と裏のように存在する」

アレイスター「だからもう一度光で過ごしてみないか?」


安価投票

説得成功なら1
説得不可能なら2

>>32>>34の3つ

解答がそれ以外なら安価は下の人に

間違えた

安価は>>34>>36

それ以外の安価は下の人

今度は名前とE-mailつけるの忘れたぁぁぁ!!!

>>35>>37

それ以外の安価は下の人に

今日の20時までに安価が1つも来ないまたは2つ来てそれぞれ1と2だったら3回チャンスのコンマでもいいかな

コンマ
00~49失敗
50~99成功

チャンスは3回ということで

ちなみにコンマの
説得成功は勿論1回
説得失敗は3回で決定

1

1

>>37>>38
安価の参加ありがとうございます!
そして偶然コンマ一緒(笑)

投下開始




垣根「こんな俺でもまた歩めるのか?」

アレイスター「元は私も君より深く闇に堕ちた者だから君にも出来るはずだ」

アレイスター「それと学校にもいってみないか?」

垣根「どこだよその学校ってのは」

アレイスター「とある高校だが」

垣根「……………マジで?」

アレイスター「あぁ」

アレイスター「明日の昼頃に学校に来て貰って構わないか?」

垣根「昼頃ってなにすんだよ?」

アレイスター「手続きみたいな物だ」

垣根「そうか、じゃあそろそろいくわ」

アレイスター「また明日会おう」

番外編1


上条「あ、星野からだ」

『帰った』

上条「短っ!?」


番外編2


御坂「キャーーー!!アイツのアドレスゲットした!!キャーーー!!!」

黒子「あんの類人猿がぁぁぁーーー!!」


番外編3


研究員「今日の実験は終わりだ」

一方通行「フン」


~一方通行の部屋~


00001「ここはどこでしょう?とミサカは困惑します」

一方通行「目が覚めたかァ?」

00001「私は何故生きているのでしょう?とミサカは理由の説明を求めます」

一方通行「ある奴にお前らを殺さずに済む方法を言われたからやっただけだ」

00001「私達は単価18万円の実験動物に過ぎません、なのに何故……とミサカは一方通行の心境に驚きます」

一方通行「お前らの頭でもわかるように言うとこれからはお前らの好きに生きりゃァ良いンだよ」

00001「そうですか……とミサカはなんとなく納得します」




一方通行「ン?」

『明日の昼頃とある高校に来てくれ』

一方通行「めんどくせェけど借りがあるから仕方ねェか……」



番外編4


垣根「暗部抜けるわ。達者でな」

心理「え!?ちょっとまって!!いきなりどうしたのよ!?」

垣根「ん?これからは学校行って友達作るんだが?それがなにか?」

ゴーグル「それがなにか?じゃないッスよ!?本当にどうしちゃったんスか!」

垣根「なんならお前らも来るか?」

ゴーグル「……じゃあお言葉に甘えて」

心理「えええええ!?」

垣根「お前はどうすんだ?心理定規」

心理「はぁ………こうなったら仕方ないわね、私も行けばいいんでしょ」
         スクール
垣根「それじゃあ新生学校行くぞー!!」


改稿しすぎてた(笑)

          スクール
垣根「それじゃあ新生学校行くぞー!!」です
1マスしくった

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