■木曜日 放課後 教室
春香「だからみんな、協力してくれない?」
春香「なんて、言えるはずないよね……はぁ~……」
春香「でも、キスだけでその先はお預けなんて無理よね? ねっ?」
春香「確かに、キスは愛情を示すひとつの行為だけど、その後の行為も大事なのよ、うん!」
春香「初めてキスしてから半年以上経つし、そろそろ次の段階に進んでもいいよね? いいよね?」
優(春香)「ぅ、ぅん……春香がシたいって言うなら、私も……//////」(か細く高音な声で)
春香「きゃーっ! やったぁー、うれしぃっ!vv」
春香「うふ、うふふふふふふ……」
優「一人でブツブツ何言ってるの、春香……ほら、帰るよぉー」
春香「ぁ……優ちゃん、いたの!?」
優「さっき教室に戻ってきたよ? もぉっ! 置いてくよー、みんなと帰りにお茶するんでしょー」スタスタ
春香「あぁん、優ちゃん待ってよぉー!」
前スレ:【R-18】ひまわり「わかばへのバレンタインチョコ作戦」
【R-18】ひまわり「わかばへのバレンタインチョコ作戦」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392379253/)
前スレとは関係ありません。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394802273
■喫茶店
ゆず「ぉー、遅かったなぁー」
楓「何してたんだぁ~? もしかして、密会とか……?」
しずく「怪しい……」
コトネ「やぁん、二人ともだいたーんっ」
優「違うよ、今日はぜんぜん違うよ! 春香が教室でのんびりしすぎてて遅れちゃったんだよぉ!」
楓(今日は……?)クスッ
春香「……」ポーッ
優「春香……?」
春香「ぇ、ぁ、なに? 優ちゃん」
優「なに、じゃないよ。飲み物買ってこよーよ」
春香「うん、そうだね、あはは……」
優「じゃあ行ってくるよぉー。ほら春香ぁー」グイグイ スタスタスタ
ゆず「なぁなぁ……春香、ヘンじゃないか?」
楓「さぁなぁ~」フフリ
ゆず「ん、何か知ってるのか?」
楓「いつも通りでしょ。春香がぼけーっとするのなんて」
ゆず「それもそっか。……あ、美月かいちょーは?」
楓「今日は来れないんだって。何でも、ガリアの復興がどうのこうのって……」
ゆず「そっとしておこう……」
すまん…アイマスじゃないな
春香「はーい。お ま た せ」
楓(んー、可能性の果実はやっぱり違いますなぁ……)
ゆず「また抹茶オレ? ほとんど毎日飲んでて飽きないか……?」
優「ぜんぜーん」チューズゾゾゾー
コトネ「私は好きなモノを好きなだけ食べたり飲んだりしてる優ちゃん可愛くて好きよーv」ギュッ
春香「ぁ! ちょっ……」
コトネ「んー? どうしたの、はるぽっぽ」
春香「ゆ、優ちゃんイヤがって、」
優「ないよ?」
春香「うん、そうね。イヤがってないね。……もぉ~!!」
コトネ「ん~、良い抱き心地~」ギュ~
優「ぁ、でもここお店だし……恥ずかしいかも」
しずく「……」ムスッ
コトネ「! ……仕方ない、しずくちゃんで我慢しよ。はぁーいしずくちゃん、ぎゅーv」
しずく「……////」プイッ
>>4さん
そういえば、そうですね……なんて偶然!
お気になさらずに!
春香(もぉ……優ちゃんは私のなのにぃ!)
春香(しかも、なんで優ちゃんは別に嫌そうじゃなくて嬉しそうにしてたのかなぁっ)
春香(まったくもうだよ、まったくもう!)
春香(こうなったら、やっぱり実行するしかないかなぁ……でもどうやって……?)
春香(相談できる相手……はやっぱりいない……)
春香(ぁ……楓ちゃんなら或いは……)チラッ
楓「うん? どうかした?」
春香「えっ!? う、ううん、なんでもないのよ、なんでも」
春香(よし、今日の帰りはそれとなく相談に乗ってもらおっ)
■住宅街 岐路
春香(帰りに声かけることも抜け出すことも出来ずに楓ちゃんについてきちゃった……)
春香(これじゃあストーカーだよぉ……)コソコソ
楓「もういいんじゃない? どうしたの、春香ー」チラッ
春香「ひぃっ……見つかっちゃった……」
楓「バレバレだったよ……うん……それで、私に何か用? というか、優はどうしたの?」
春香「置いてきた」
楓「置いてきたって……モノじゃないんだから……」
春香「でもね、ヒドイんだよ! 私が寄り道して帰るって言ったらなんて言ったと思う!?」
楓「あぁ、なんとなく分かったよ」
春香「そっかー、じゃあまた明日ね。だって! ヒドクない? ねぇ、ねぇ!」
楓「あーはいはい。それで、私に用があるんじゃないの?」
春香「えとね……言いづらいんだけど……」
楓「ふぅん。じゃあ本屋に寄りながらでいい? 探してる本があるんだ」
春香「うん、いいよ」
■古本屋
春香「てっきり新刊か何かだと思ってたけど、古書だったなんて……」
楓「いやぁ、こういうところに日常を刺激する本があるんだよ~春香ー」
春香「ふぅん……」
楓「あ、これなんていいんじゃない?」スッ サッ
春香(ん、今あった本の隣……魔女による魔女の愛し方……? あはっ、面白そう!)スッ
楓「ふむふむふむ……へぇ~……」
春香「……こんな本が……っ!?」
楓「どうしたの?」
春香「な、なんでもない、なんでも……あは、あはは」サッ
春香(女性同士の愛し方が書いてあるなんて……しかもかなり……本格的!)
楓「ぁー面白かった。立ち読みでもぜんぜんイケるなー」
春香「う、うん……」
楓「そろそろ帰ろっかなぁ。ぁ、ところで話ってなんだったの?」
春香(でも、ここで話すのもなぁ……それにこの本があれば……うふふ……)
春香「たいした話じゃないからまた今度でいいよー。妹さんと弟さんによろしくね」
楓「そっか。じゃあ私帰るけど、春香は帰らないの?」
春香「う、うん……もう少し見ていこうかなぁ、なんて……あはは」
楓「オッケー。じゃあまた明日」テクテクテク
春香「うん、また明日」
ガチャッ チリンチリン バタンッ
春香「……」キョロキョロ
春香(よし、店内には私だけ……買っちゃえ!)
春香(ちなみに値段は……高い! これ結構高いよ! でもこれがあれば、優ちゃんを……うふ、うふふ……)
店外
???「……」フフリ
■夜 春香の部屋
春香「さってとー、著者は……ふぅん、ミヤフジって人なんだぁ。うわっ、1940年代に書かれた本……」
春香「えーとなになに……項目ごとに分かれてて、ふむふむふむ……」
春香「怪しいお薬の作り方……ぁー、これは……//////」
春香「作戦の組み方まで書いてある、さっすが~」
春香「え゛っ!? こ、これが本当だとしたら人体の不思議なんてもんじゃ……」
数時間後
春香「ふふ、とりあえず怪しいお薬を二つは作るところまでは出来た……あとは明日買ってきてもらって……」
春香「まさか冷蔵庫にあるもので簡単に作れるなんて思わなかったーv」
春香「って、もうこんな時間! 少しでも寝なきゃ……」
春香「ふふ、優ちゃーん……明日は覚悟してね……うふ、うふふふふ……Zzz……」
■金曜日 朝 教室
コトネ「おはモニ! って春ぽっぽ、どーしたのその目の下のクマ」
優「あんまり寝てないんだってー」
春香(ふふっ、無邪気な優ちゃん……これは優ちゃんのためなのよ、ふふ、うふふふふ……)
ゆず「なんか、やっぱり春香おかしくないか?」
楓「そう? ふつーだよ、ふつー」
しずく「あんまり眠いんだったら保健室で休んだほうが……」
優「いいの。春香の寝不足は自業自得らしいから。それにちゃんとノート取ってもらわないと私が困るよ」
春香(我慢我慢……あとでその可愛らしいお顔を快感に歪ませちゃうんだから……っ!!)
■放課後 教室
楓「お二人さん、今日はどうする?」
春香「私はパスー。昨日高い買い物しちゃ……ううん、なんでもない」
優「んー私は行こうかなぁー」
春香「えぇー! 優ちゃん、私を置いてお茶しに行っちゃうのぉ!?」
優「何買ったか知らないけど、今日もみんなで話したいしー」
春香「もぉ! 優ちゃんは私とどっちが大切なの!?」
優「はぁ……何言ってるのさー春香ー」
春香「優ちゃん、耳貸して!」
優「んー? なにー」
春香《すっごくおいしい抹茶ケーキがあるんだけど……二つしか無いから、ね?》
優《春香……私をそんなモノで釣ろうなんて思わないでよね》ズイッ
春香《……え?》
優《行く! 私行くよ! 春香と遊ぶよ!》キラキラキラッ
春香(ちょろりんぱな……)
春香「ということで、私は優ちゃんと帰るね」ニッコリ
ゆず「どういうことだったんだ……まぁいいや、じゃあまた明日なー」
■春香の部屋
春香「今日は二人とも帰り遅いらしいんだぁー」
優「へぇー」スマホポチポチ
春香「はーい、お ま た せ!」
優「わぁっ!」スマホポイー
春香「こんなところに抹茶ケーキがありまーすっv」
優「うんうんっ!」キラキラキラ
春香「はぁーい、優ちゃんのぶーんv」
優「ぅん、ありがとぉー春香ぁー! 昨日した高い買い物ってコレのことだったんだねーっ!」
春香(違うの。それは今朝買ってきて貰ったの、優ちゃん……)
優「私のために買ってきてくれて、ほんとーにありがとぉ、春香ぁv」
春香「え、う、うん……」
春香(やだっv 優ちゃん、汚れの無い瞳で私を見てきてる……)
春香(やっぱりこんなコト、止めようかしら……でも……)
優「あーむっ! もぐもぐもぐ……ん、これおいひぃー! ……あ、れ……?」バタッ
春香(やっぱり、優ちゃんのアヘ顔の好奇心には勝てなかったよ……)
優「Zzz……」
春香「さすが扶桑に代々伝わるお薬! 完璧に寝ちゃった……」
優「くぅ、くぅ……」スースー
春香「ぁ、でもこういうことって同意が無いとダメだよね? うん、さすがにそれは守らなきゃ」
春香「優ちゃーん、優ちゃーん。起きてー、起きてよぉー!」
春香「どうして、まずは睡眠薬なんだろぉ。昔の人はそのままヤっちゃってたのかなぁ……」
春香「あ、でも確かあの本には、即効性があるけどすぐ起きるとか書いてあったかも……」
春香「うー、でも待てないよぉ。……もぉっ! 起きてよ優ちゃーん!」グイグイ
春香「イタズラしちゃうよー、いいのー?」
優「Zzz……」
春香「わかったぁ! 昔の人は照れ屋さんだったから寝てる間にキスしてたんだぁ! じゃあ早速!」
春香「キスしちゃうよー、ねぇねぇ」
春香「あ、でもここ私の部屋なんだし……何してもいいんだよね!」(再確認)
春香「じぃっ……」
優「……」スースー
春香「優ちゃん……」スッ
優「Zzz……」
春香「んっ、優ちゃん……ちゅっ……v」
春香「優ちゃん、優ちゃんv んっ、ちゅっちゅっvv」
春香「優ちゃん、好き……大好きv 優ちゃん……あむっ、んっんっv」
春香「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ……優ちゃん、優ちゃん……vvv」
春香「どうしよ、足りないよ……んむっ、んっんっんんっvv」
春香「もっと、もっともっとキスしたい……v」
春香「ゆーちゃ、ん……vv すきぃっv ゆーちゃんだいすきっvv」
春香「ん……んんv ゆーちゃ……ゆーちゃんっvv」
20分後
春香「ん、んんっv 優ちゃん、優ちゃんvvv」
優「ふぁ……ん? ……んんっ!」ガバッ
コツン
春香「痛ぁーぃ……もぉ、急に起きないで、ってぇええええ!?」
優「な、なにさ……ってゆーか、春香、今私に何かシてたでしょ」ムスッ
春香「え? なんだろうねぇ、あははー」 のワの
優「あははー、じゃないよ。しかも私、なんで寝てるのさっ」
春香「さぁ~」
優「さぁ~、じゃないよ!! もぉ! 何かいれたでしょ。私怒ってるんだよ!」
春香「えっ」
優「さっき食べた抹茶ケーキの味忘れちゃったじゃん! 春香のばかぁー!」
春香「そっち!?」
優「それで、春香はいったい何してたのさ」プイッ
春香「なんだろうねぇ~v 優ちゃんは、何だとおもうの?」
優「……ス……」
春香「えー? なにー? 聞こえなぁーいv」
優「キス、シてたでしょ……//////」
春香「えー、そうだったかなぁーv」 のワの
優「シてたもん!」
春香「証拠はー?v」
優「春香の、味……してる……し」
春香「ふぅん……v」
優「……いつからシてたのさぁ」
春香「んー、20分くらい前から、かな」
優「……ズルい」
春香「……ぇ?」
優「ズルいよ、春香だけ楽しんで。私も、もっと……キス、したいよぉ……//////」
春香「優ちゃん……////」ガバッ
春香「んっ、優ちゃん、優ちゃんっvv」
優「春香ぁ、春香ぁっv んっちゅっちゅぅぅっvv」
春香「んっ……ぷぁ……v ふふっ」スッ
優「ぁ……ね、ねぇ……もっとぉ……」
春香「どーしよっかなぁー……v」
優「は、春香だって、まだシたいんじゃないのっ?」
春香「私は優ちゃんが起きるまでずーっとキスシてたから、もういいかなぁ~?」
優「うぅ……春香ぁ……イジワルしないでよぉ……」
春香「それにぃー、昨日コトネちゃんとくっついてたしぃー、私を放っておくしー、あとそれからー」
優「わかったよぉー、もうしないってー! ただ春香の反応が面白いから、つい……」
春香「やーっぱり。はぁ、悲しいなぁ……優ちゃんに遊ばれてたなんてぇ……」ガックリ
優「うぅー! ごめんね、春香……もうイジワルしないからぁ! だから、だからぁ……」
春香「んー? なに、優ちゃん……v」ボソッ
優「キス、もっとシてよぉ……春香ともっと、キスしたいよぉっvv」ギューッ
春香「んっ! ん……うん、私も……ちゅっv ん、んっんっvv ちゅっちゅぅぅっvv」
優「んっちゅっv ちゅぅうぅぅぅぅ……v ふぁ……v」
春香「ぁ、んっv ん……ふっ……んっんっんっ、ちゅぅぅっvvvv」
優「あむっ……あむっ……んっ、んふぅっv んっぁ……んっvv」
春香「はぁっ、はぁっ……優ちゃんっvv 優ちゃんっv ちゅっvv」
優「んっ……ぷぁ……はぁっ、春香、はるか……んっ、んんっ!?v んっ、ちゅっvv」トロン
春香「あ、ん……んっんんんんっv はぁっ、ゆーちゃん、舌出して……v」トロン
優「んっ……こ、こぉ……?」ベー
春香「ちゅぅぅぅっv れろっ……んっ、はぁっ……v んっ、んんぁ……v」ピチャピチャ
優「ぁ、んんっv ん、あむっ……んっんっv ぷはっ、んんっ!? んっ、んんんーーvv」ゾクゾクッ
春香「優ちゃん、すき……v」
優「私も……春香、好きだよ……v」
春香「ごめんね、も、もう一回っ!」ガバッ
優「んんーっ!!v んっんっんぁっvv ちゅぅぅぅっv んっ、んんっvv」
春香「はむっ……あ、んっんっv ちゅっ、ちゅっvv んっ……v んんっvv」
優「ちゅぅぅぅっvv んっちゅっv ……んっ、んっんっ……v んっ、ちゅっv」
春香「っ……ぁ、はぁっ……はぁっv こんなに長くキスするの、初めて……v」
優「はぁっ、はぁっv わ、私も……v」
春香「むしろ、優ちゃんもそうじゃなきゃ、私また嫉妬しちゃうよぉ!」
優「春香はSBJKだからねっ」
春香「んもぅっ!」
春香(さぁーて、そろそろ……覚悟はいいかなぁ、優ちゃんv)
春香「じゃあ、仲直りのしるしに、というかお互いを再確認したところで……はいっ」
優「え、うそっ!」
春香「実はもうひとつ抹茶ケーキがあるの、優ちゃんにあげるっ」
優「ほんとぉ!? ……ぁ、また眠くなる薬とかいれてないよね、春香」ジトッ
春香「うんっ、はいってないよぉ」ニコニコ
優「……。はむっ……あむあむ……」スッ
春香「っ!?」
優「あむっ、んっ……ん……」チュッ
春香(え、なんで、優ちゃんによる抹茶ケーキの口移し!? ぁ、でもうれしーかも……vv)
優「えへへ、おすそ分けv これなら、春香の味も大好きな抹茶ケーキの味も両方味わえるねっ」
春香「んっ……そ、そうね、優ちゃん……」
春香(あ、でもこれって……ぁ、やっぱり……)
優「んっ……あれ、な、なんだかカラダが熱くなってきて……春香ぁ、何かシたでしょっ!」
春香「……ぜ、ぜんぜん……?」 のワの
優「なんで疑問系なのさ! あ、ぅ……//////」
春香「どうしたの、優ちゃん……v」
優「はぁーっはぁーっ、カラダが熱くて、春香ぁ……////」ウルウルウル
春香「 」ドキーン!!
春香(優ちゃん! そんな可愛らしい瞳で見られたら、私……私!!)
春香(でも、私にも入ってるんだっけ……うん、やっぱりカラダが熱い……)
優「そ、それで……んっv なに、いれたの……」
春香「えーっと……今あげたほうは……なんか、素直になれるクスリ、だったかな……あはは……」
春香「まさか優ちゃんが口移しでくれるとは思わなくて、私も食べちゃった……」
優「素直になれるクスリって、なにさぁー春香ぁーっ!」
春香「気持ちよくなれるクスリ、だって……v」耳元ボソッ
優「ひっ……///// ぁ……ぅ……v」
春香「はぁ、はぁぁっv ゆーちゃん、ゆーちゃんvv」
優「はるかぁ……はるかぁvv」
春香「ねぇ……キスの、もっと先の……他の娘たちとは絶対シないことをしようよ……?」
優「うん……春香が言うなら……私も、春香をもっと知りたい……//////」
春香「うふっv やったぁっ、嬉しぃーっ!v じゃあ、服脱がしちゃうね……ふふv」スルスル
優「んっ、そんな、もう少しゆっくり、ぁ……だ、だめぇっv」
春香「もう、止まらないよぉー……vv」スルスルスル プチプチ
優「ぁ、ストップ! ストップだって、春香、あ……ぅ……//////」
春香「優ちゃんの下着姿……とソックスっvv かわいぃーっvv」
優「そ、それ以上言わないでよ……v」
春香「可愛いものは可愛いのv 触るよ……?v」
優「いちいち聞かないでよ、恥ずかしいじゃん……/////」
春香「ふふっv」スリッ
優「っ! ぁ、ふぁあぁっv」
春香「ショーツの上からなのに、すごい……熱いよぉv」スリスリ
優「あっ、あぅぅvv 春香ぁぁっv」
春香「そしてー……優ちゃんの小ぶりなおっぱいv」クニクニ
優「んっ! ……ぁ、あっv 春香、んっv あ、あれ……あんまり動かな……」
春香「さっきのクスリねぇ、媚薬とカラダが言うこと聞かないクスリが入ってるみたいなのv」
優「みたいって、自分で入れたんじゃん! 春香ぁーっ」
春香「私が食べたのは5分の1くらいだからまだ動けるけど……クスリは成功したみたいっv」
優「うぅー……」
春香「はぁーいっv じゃあ優ちゃんの下を確認する第一号になっちゃうねっv」
優「せ、せめてシャワー浴びさせ、ひぃっvv んっvvv」ピクッ
春香「わぁ……v 優ちゃんの、すっごく小さい……v それにツルツルーvv」スリスリスリ
優「んんぁああぁっv 春香、春香ぁぁぁーっvv」
春香「んー、ショーツ脱がしちゃうねv」スルスルスルッ
優「わぁぁっvv い、いや、春香あんまり見ないで、よぉぉっvv」ジタバタ
春香「あはっv 優ちゃんの、全部見えちゃったv」
優「うぅ、うぅーーー!////」
春香「指、いれちゃうね……v ぁ、すごっ……優ちゃぁーん?v」
優「聞かないでよぉっv」
春香「この、奥から蜜のように溢れてくるのはなんでしょぉーv」
優「……v」
春香「どうしてかなぁー、なんでだろぉーv」チュプッ
優「ばか……v」
春香「いつから?v」
優「さ、さっき……」
春香「さっきって?v」
優「は、春香といっぱいキスシたときからだよぅっ!/////」
春香「私もぉーv 優ちゃんとキスしたら、いっぱい……v」
優「う、うん……v」
春香「優ちゃん……もっと奥いれちゃうね……ぁ、すごっv 奥、もっと暖かいっv」チュププッ
優「ひゃんっv は、春香の指……私のナカに、入って……v」
春香「私のナカ? ちゃーんと言ってv」ヌプヌプ
優「い、言わないよっ……////」
春香「じゃあ私が言ってあげるv ……優ちゃん、おま○こ、だよv」耳元ボソッ
優「ひぅっ……! うぅ、ばかぁ……/////」
春香「優ちゃんのおま○こ弄り、続けちゃうねv」ヌチュヌチュッ
優「春香、春香ぁぁっv コスっちゃ、んぁぁっvv」
春香「なぁーに? ここがいいのかなぁー?v」クチュクチュッ
優「うんっv うん、そこきもちぃぃっvv」
春香「そっかぁ、覚えちゃったv ……おっぱいも一緒にシてあげるねーv」
優「ぁ……わたし、そんなに大きくないから、ぁ……んんんっvv」
春香「んっ……ちゅっ、ちゅぅぅぅっv れろっれろれろっ……v」
優「は、春香……そんなに吸っちゃ、ぁんっv きゃ、ああぁぁぁっv」
春香「ぷはぁっv 優ちゃんおっぱいおいしぃーv」
優「な、何言ってるのさっ……////」
春香「小ぶりのクセに、ほら……見て、こんなに立っちゃってるv」ピンッ
優「んんぁああぁっ!v は、春香ぁぁっv ぁ、んんんっ!v」
春香「それにさっきから優ちゃん、私の指おいしぃーって離してくれないし……v」
優「うぅ、春香ぁっv きもち、い……んんっv」フルフルッ
春香「あはっv 気持ちよすぎて震えちゃってるーv もっと……v」クチュクチュクチュッ
優「んっ! 春香、春香ぁぁっv そ、そこぉ、もっとぉっvv」
春香「ここね……ほらぁっv」ジュプジュプジュプッ
優「ひっ! んんんんっv そんなに早くシちゃ……きゃぁぁぁぁっvv」
春香「すごーいv 優ちゃん、こんな声も出せるんだぁ……v もっと知りたいなぁv」ジュプジュポッ
優「んぅぅぅぅっvv 春香、春香、はるかぁぁぁーっvv」
春香「どぉしたの? 気持ちいいのぉー?v」
優「うんっうんうんうんっvv は、春香の指……きもちぃーとこいっぱい、いっぱいぃっv」
春香「優ちゃんのおま○こ、ぜーんぶ弄ってあげるv」グチュンッ
優「あんっv んっんっんんーっv ぁ、はぁぁっvv はるかぁぁーっvv」
春香「あはっv 優ちゃんのおま○こ、びくびく震えてきた……v えぃっv」ズポズポズポッ
優「あぁぁっ! だめ、そんなのシたら、ああっぁあっぁっvv くるっ、何かキちゃ……!!v」
春香「ふふ……v」ピタッ
優「ふぁ……ど、どうしたの、春香……」
春香「だーめっv 初めてイク時は、二人で一緒に……だよ、ゆーちゃんv」ギュゥゥーッ
優「//////」ドキッ
春香「実はね、優ちゃんのを弄りながら、私自分でシちゃってたの……v」
優「ぁ……v」
春香「ねぇ、私のショーツぐしょぐしょになってるでしょ? 分かる?」ピラッ
優「うん……v」
春香「全部脱いじゃうね……見て、ちゃんと見て……私のカラダ……v」ヌギヌギヌギ
優「やっぱり、春香のおっぱい、大きい……v」
春香「ありがとー、優ちゃんv ……はぃっv」ヌチュッ
優「あ、んっvv」
春香「これなら、二人で気持ちよくなれるねv えーっとこういうのを、かい、なんとかって言うんだっけ」
優「んっ、春香ぁ……春香ぁv」ズリズリ
春香「もぉ、んんっv 優ちゃんせっかちなんだからぁーv」
優「だ、だってぇ……」
春香「ふふv 嬉しい……優ちゃんのおま○こ、私のおま○ことキスしちゃってる……v」
優「うん……春香ともっとキス、したいよぉ……v」
春香「いっぱい、シたげるっv」ズリュッ
優「……足りないっv 春香と、もっとちゅーするっvv」ヌチュヌチュッ
春香「んっ、ぁああぁぁっv 優ちゃ、優ちゃんっvv」
優「はぁっv はぁぁっvv 春香ぁ、きもちぃぃっvv 春香のおま○ことキスして、ぁぁーっvv」ゾクゾク
春香「あはぁっv 優ちゃん、自分で言っちゃったねぇっv 私も優ちゃんと、んんっvv」
優「ぁ、春香ぁっ! 春香っ、春香ぁーっvvv 好き、好きぃっvv」ギュゥッ
春香「私もっ、好き、大好きっv 優ちゃん、んっ!v んぁぁーーっvv」
優「も、だめ……っv また、キて……春香ぁ……」ウルウルウル
春香「うんv 私ももうイクから、我慢してっvv 一緒に……一緒にぃっv」
優「ぁ、あぁぁっv 春香、春香ぁーっvv イっちゃ、イっちゃうょぉぉおっvvv」
春香「私もっ、優ちゃん、優ちゃんっvv イくぅぅっv」
優「春香ぁぁーっv だいすきぃぃっv イっちゃうイっちゃうぅぅーーーーっvv」ガクガクプシャー
春香「んっぁああぁぁっv 優ちゃん、私もぉっv 大好きぃっv いく、イクうぅぅぅっvv」ガクガクプシャー
春香「はぁーっv はぁーっv やだ、優ちゃん、すっごい声出てた……v」
優「うぅ……春香がいっぱいシてくるからだよぉ……/////」
春香「もーいっかいっvv」ヌチュッ
優「え、も、もうっ? あ、んんっvv 春香ぁ、春香ぁっvv」
春香「ぁ、んっv 優ちゃん、すごく……きもちぃぃっvv」
優「んっ、もぉっvv あ、ああぁぁっv 春香、そこっ! そこ好きぃっvv」
春香(あはっv そーだ……vv)
春香「ねぇ、優ちゃんっv は、んっvv 家には言ったの? 泊まるってv」
優「んっ、ううん、まだだよ?」
春香「はぁーい、これなんですかぁーv」サッ
優「私のケータイ……うそ、はるか、」
Pi Pi Pi Ruuuuuu
春香「美月会長にかけちゃったぁー……vv」
優「んっ、ああぁぁっv 返して、私のケータイ返して、よぉっvv だめぇっvv」
『もしもし?』
優「ひっ……ぁ……」
春香「はぁい、返したげるvv」ボソッ
優「あ、ぁ……//////」
美月『優?』
優「ぁ、おねーちゃ……んっv」
美月『どこにいるの? もう20時になるわよ。連絡くらいよこしなさい』
春香「……v」ニヤッ クチュッ
優「ごめ、んんっvv」
美月『優……?』
優「い、いまっ……春香の、んっv 家にいて、きょぉ……泊まるからぁぁっv」
春香「ふふっvv」ヌチュッ クチュクチュッ
美月『は、春香さんの家っ!? ……じゃなくて、わ、わわ、分かったわ。伝えておくわね』
優「う、うんっvv ごめんね、あっvv 連絡しなく、てぇっvv」
美月『……えぇ。ねぇ優? なんだか声がおかしいけれど、どうかしたの?』
優「えっ、なな、なんでもないよ、おねえちゃ、あああぁぁぁーーっvvv」
春香「ふふっ……vvv」ズリズリッ ヌチュッ
優「い、いまっ! 春香に脚マッサージしてもらってて、それで、んんぁあぁあっっvv」
優「……く、くすぐったくてそれで、それで……んっ、ぁあぁぁぁっvv」
美月『そう……。あんまり春香さんとお家に迷惑かけないように、早く寝るのよ?』
優「うんっv うんっv 分かった、分かったぁぁぁっvv だ、だから、止めっ……vv」
美月『? 電話止めてほしいの? はぁ……お姉ちゃん悲しいわ……実の妹の電話を、』
優「ちっ、ちがうのっ、くすぐったいとこばっかり春香がするか、ら……ああぁぁぁっvv」
美月『仲が良いのね~。それじゃあ、明日には帰ってきなさいよ?』
春香「仲が良い、だって……優ちゃん……vvv」ヌチュヌチュヌチュヌチュッ
優「んっvv うんっ、うんっv 帰る、よぉっvv んん゛んんーーーーっvv」
美月『それじゃあおやすみ、優』
優「うん、おやすみ……おねーちゃ、んんぁあぁっvv」
ガチャッ ツーツーツー
春香「ちゃーんと電話できたじゃない、優ちゃんv えらいえらいっv」
優「もぉっ! 春香のばかばかばかばかぁーっ! バレたらどうするのさぁーっ!」
春香「どうしよっか……v」クチュッ
優「んっv ぁ……ああぁぁーっvv また、指……奥ま、でぇっvv」
春香「うわぁぁっv さっきより、優ちゃんのおま○この中、あっつーいvv」
優「ひっ、やっv んんんーっvv ぁ、そ……こぉっvv」
春香「美月会長に聞かれちゃって、さらに濡れちゃったのかなぁ?vv」ギュッ
優「ん゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁーっvっvv 春香ぁぁっーーーっvvv」ガクガクプシャー
春香「あーv 優ちゃん、もうイっちゃったのぉ?v すご、いっぱいかかっちゃうぅv」
優「ひっ、は……ぁ、春香、今……なに、したの、さ……」
春香「んー?v 優ちゃんの、クリをちょっと弄ってあげたのv こんな風……にぃっv」ギュッ
優「ん゛んぁあああぁぁぁーーっvv そ、それ優しく、シなきゃ、ダメなとこなのにぃっvv」ガクガク
春香「えー? そうかなぁv 優ちゃん、すっごく気持ちよさそーだけどっ!!v」ギュゥゥッ
優「んぁああぁぁーっvv や、やめっvv だめだって、そこ、だめえぇぇーっvv」
春香「やっぱり、嬉しいんじゃないv おま○ことクリちゃん、いっぱいシたげるv」グチュグチュッ コネコネ
優「ひっ!v ぁ、ああぁぁぁーっv 春香ぁぁっv やだ、やだやだやだぁっv い、イ……vv」
春香「どうしたの?v 優ちゃんっv」ジュプジュプ ギュゥッ
優「ま、またイっちゃ……ひゃぁぁぁぁっvv い、イクっv またイっちゃう、よぉっvv」
春香「ふぅん……v イっちゃえ……v」ジュプジュプ カリッ
優「イっ!? ん゛ん゛んぁぁああぁぁぁあああぁぁーーーっvvv」ガクガクプシャー
春香「あはっv いっぱい出たね、優ちゃんv 今度は顔にかかっちゃったぁv」
優「か、噛んじゃだめ、だめ……ぁ……あ……v」
春香「優ちゃん、媚薬の効果がピークみたいねv すぐイっちゃうカラダになっちゃったねーv」
優「はぁーっv はぁーっvv」
春香「ふふっ、そろそろいいかなぁー」ゴソゴソ
優「はぁっはぁっはぁっ……vv ん、春香ぁ……それ、何……? っ……ぁ、はぁっ、はぁっ……」
春香「んー? これ? これはね、扶桑に伝わる秘伝のお薬で……」
春香(はっ! いけないいけない)
春香(今回はウィッチ○ポ生やしちゃダメって言われてたような……頭の中で、何かが……)イッコーセンノホコリッ
春香(しょうがない、今日は無しでイきましょうv)
春香「ねぇ、優ちゃん……もう一回シよっかv」
優「もう無理だよぉっ! 私何回もイっちゃって、もうホント、動けな……」
春香「だから、するんじゃないv」ニッコリ
優「……ひっ……ぁ……v」
春香「んっ……ああぁっv 優ちゃん、優ちゃんv またおま○こ同士でキスしちゃってるよぉv」ズリュズリュッ
優「だめぇっvv 今イったばかりだから、あ、あ゛あ゛ぁぁぁあーっvv」
春香「優ちゃんだけ、先にイっちゃったんじゃなーいv」
優「春香が指でいっぱい、ぁああぁぁっvv するから、でしょ……んぁああぁぁーーっvv」
春香「ふふっv そうだった……v んっ、んんっ、あんっあぁぁんっvv」ジュプジュプ
優「も、もうやめてぇぇーっvv こ、これ以上シたら、おかしくなっちゃ、うぅぅぅっv」
春香「だいじょーぶv んっ、はぁんっvv ……そのクスリは一晩で消えるらしいからっv」クチュクチュッ
優「ひ、一晩も……? ぁ、もうむり、無理だって、はるかぁぁぁぁぁーっvv」
春香「すっごい声出ちゃってるよぉ、優ちゃーんv んっ、そんなにきもちぃぃ?v」グチュグチュ
優「んっ、ぁあぁぁぁーーーっvv きもち、いっ……vv あんっ、あんあんっvv」
春香「うぅーv もーっとイジメたくなっちゃうぅーっv 優ちゃん、優ちゃんっっvv」グチュグチュグチュッ!!
優「ひゃぁぁぁーっvv はるかぁぁぁーーっv だめっ、またぁっ、イ゛っちゃうよぉぉぉっvv」
春香「見せてっv 優ちゃんがいっぱいイっちゃうトコ、見たいっv んっ、はぁっはぁっvv」ズチュズチュッ
優「あ、ぁ……ウソ、また……キて、きちゃ、きちゃうきちゃうきちゃうぅぅぅぅうっvv」
春香「わぁーv 優ちゃん、すっごくえっちな顔してるぅーv ん゛っんっv ほら、イっちゃえっvv」
優「イクイクイクイクっ! イっちゃうぅっv はるかぁ、はるかぁぁあぁぁーーーっvvvvv」ガクガクプシャー
春香「すごぉーいv 優ちゃんのカラダ、すっごくびくびくってしてたぁv」
優「はぁっ、はぁっv ……もう、無理……んっ!? えっ!? あ゛あ゛ぁぁぁぁぁーーーっvv」
春香「えー、だってまだ私イってないしぃ~v んっ、優ちゃん優ちゃーんvvv」ズチュッズチュッ
優「むり、もう動かない、ほんと、にぃっv む、りぃぃっvv」
春香「動かなくていいって言ってるでしょー?v 私がいーっぱい動くんだからっv」
優「ぁ……だめ、も、もぉっvv だめぇぇっv だめ、だって、はるかぁぁぁーーっvv」
春香「そぉだねぇv でも優ちゃん、んっんんっvv 腰がさっきから動いてるよぉ?v」ズチュッ
優「も、もうわかんないよぉっ! 頭の中真っ白で、春香のことしか考えられな……いぃっvv」
春香「私もっv 優ちゃんのおま○こと私のおま○こでキスすることしか考えられないよぉぉっvvv」
優「んん゛っv 春香ぁーっv あ゛あ゛ぁぁーーっv すきぃぃぃぃっvv」
春香「優ちゃん、優ちゃんっvv んっ、あんっv ふぁっ、あっあっあぁぁっっvv」ジュプッズチュッ
優「ああ゛ああ゛あ゛あああーーー!!! イクっ! またイクイクイクっ! いくぅぅぅっvv」ガクガクプシャー
春香「今度も一人でイっちゃうなんてぇっ、優ちゃんのばかーっ! 許さないんだからぁぁっvv」グチュグチュッ
優「………………」ガクガク ユサユサ
春香「優ちゃーん? 優ちゃーん?v 聞こえてない……落ちちゃったのかなぁ……?vv」ズチュズチュッ!!
優「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーーvv やめ、でよぉ゛ぉぉーーーーvv」ガクガクッ
春香「ぁ、優ちゃーんv すっごい顔してるーv」
優「あ゛ぁぁーーーっv とんじゃう、とんじゃうぅぅうっvv 春香ぁーーーっvvvvvvvv」
春香「ばいばい……v」ボソッ
優「ん゛んん゛んん゛ぁあ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーっvvvvv」
春香「優ちゃん、とんじゃったv」
優「はーっ……はーっ……v」
春香「ゆう、ちゃん……?v」クチュッ ジュプジュプッ
優「もっとシて、もっとシて、もっとシてぇぇぇーっvv おま○こもっとぐちゅぐちゅしてよぉぉっvv」
春香「ゆ、優ちゃ、んっ!?v」
優「大好きな春香ともっとえっちしたいぃぃぃっvv だから、お願い、もっとおま○こシて、シてぇぇっvv」
春香「お薬がすごく効いちゃってる! 優ちゃん、ヨダレだらだらぁーv ……うん、シちゃうぅぅーっvv」
優「春香のモノでいいからぁぁっvv もっと気持ちよくシてよぉぉっvv」
春香「いいのっ!? 優ちゃん、私のおま○こ奴隷でいいのっ!?v」
優「いいっv 春香のおま○こ奴隷でいいからぁぁっv 子宮きゅんきゅんってなっちゃってるからぁっv」
春香「やったぁっv 優ちゃんのロリま○こいっぱいイかせたげるーっvv」ジュプジュプジュプジュプッ
優「ん゛ん゛ぁぁぁーーっv 春香ぁ゛ーーーイ゛グぅぅーーvv イっち゛ゃう゛ぅぅーーーv」
春香「わ、私も……またっ!!v 優ちゃんをこれからおま○こ奴隷に出来ると思うと、きゅんきゅんキたぁっv」
優「あ゛ーっ、イ゛ぐぅぅーーっvv はるかぁぁーーーーっvv だいすき、すきすきすきすきぃぃっvv」
春香「優ちゃん、すきぃっv んっ、あんっあんっvv 優ちゃん、ゆーちゃんっvv」
優「キスして、キスしてぇっv んっあむっんっんんんんっv んちゅっんんっvv」
春香「優ちゃ、んんっ!? んっ、んっんんんんっv んっんんっvvvv ぷぁっ……vv」ズチュズチュッ!!
優「春香、春香ぁーv すき、だいすきぃっvv いぐっv イ゛っち゛ゃうぅぅぅぅぅぅーーっv」ガクガクプシャー
春香「優ちゃん、優ちゃん、大好きっv んっv いくっv ぁ、ああぁぁぁあぁぁーーーーっvv」ガクガクプシャー
春香「はぁっはぁっv ……今よっ! 優ちゃん、手をこうして、顔はそのまま、最後にあへーって言うの!!」
優「アヘえええええええええええええええええぇぇぇぇぇえぇえーーーーっv」 V V ダブルピースッ!!
春香(この後“も”優ちゃんとむちゃくちゃセ○クスした。)
■月曜日 朝 登校
楓「やぁ、お二人さん」
春香「おはよー」
優「おはよぉー……」
ゆず「眠そうだなぁー、そうそう、あのさぁ優に聞きたかったんだけど……」
ワイワイ
楓「それで、春香。何か良いことでもあった?」コソッ
春香「な、なんで……?」ドキーン
楓「やー、なんか雰囲気違ったからさぁ、何か、」
春香「べべべべべべつにななななにも!? ぁ、あはは、そうだ、優ちゃーん!」タタタッ
楓「ふぅん……」ニヤリ
ゆず「ありゃ、二人して行っちゃった……。どったの?」
楓「べーつに。まぁゆずには一生分かんないだろうねぇ~」チラリ
ゆず「何が」
楓「何もー」
ゆず「おぃ! ちょ、除け者かよ! おぃ!」
しずく「ぁ、春香たちだ……。なんだか、楽しそう……」トコトコ
コトネ「そうだねー。……ね、しずくちゃんも、あーやって手握りたいとか思ってる?」
しずく「別に……」プイッ
コトネ「素直じゃないなぁー」プニプニ
しずく「だから、別にって、」
コトネ「はいはい。いくよーしずくちゃーんv」ギュー タタタッ
しずく「わっ、ちょっと、待って……//////」
春香「ねぇー優ちゃーんv」タタタッ
優「なぁーに? 春香」テクテク
春香「今週また、……私の家に来ない?」ネットリ
優「うぅ、春香……こないだいっぱい……」
春香「足りないよぉv しかもさぁ……優ちゃん言ってたよね。ずーっと春香のモノで良い、って……v」ニヤリ
優「ぅ……v」
春香「私のモノなら、いつ呼んでもいいよねーっ……優ちゃんv」ボソッ
優「も、もぉっ! あんなこと言うんじゃなかったよぉ! っていうか、あれはあのクスリのせいで、」
春香「はいはーい、分かった分かったv」
優「うぅ……春香なんて、」
春香「なんて?v」
優「……す、き……/////」
春香「 v 」ドキーン
優「まっ、抹茶ケーキがあるなら、行っても……いいよ……? /////」タタタッ
春香「ってなんで逃げるのよぉー! ちょっ、置いてかないでよ、優ちゃーんっ!」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
書きたかったんです。あと4話くらい桜Trickで書くので、よろしくお願いします。
それと桜TrickのOPをアレンジしてみました。興味がある方はniconicoで、どうぞ【nm23093846】
次回は……スト魔女です。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
最近更新少なすぎるよー
エイラーニャ分が圧倒的に足りない
HTML依頼忘れてました・・・。
>>44さん
次々回まで桜Trickですが、その後はエイラーニャなどに復帰していきますのでどうぞ、よろしくです。
このSSまとめへのコメント
ペリーヌ会長ワロタ