【R-18】ひまわり「わかばへのバレンタインチョコ作戦」 (37)




前スレ:【R-18】凛「かよちんのアヘ顔ダブルピースが見たいにゃ~」
【R-18】凛「かよちんのアヘ顔ダブルピースが見たいにゃ~」 - SSまとめ速報
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前スレと関係あるかは尻ません。





■下校

あおい「あかねちゃんあかねちゃん」

あかね「うん?」

あおい「明日はいよいよ、バレンタインデーね」

あかね「うん! 今年もたくさん作らないと……あはは、困ったなぁ~」

あおい「いいじゃない、あかねちゃんからチョコを貰えるなんて、みんなとても嬉しいもの」

あかね「あはは、そうかなぁ~。あ、でも……もちろん本命はあおいちゃんだよ!」

あおい「嬉しい! 私も同じよ!」

キャッキャウフフ

ひまわり「……」

あかね「どうしたの? ひまわりちゃん」

ひまわり「ううん、なんでもない……」

あおい「ひまわりちゃんも、わかばちゃんにチョコあげるの?」

ひまわり「……」

あかね「大丈夫だよ。わかばちゃん今部活だし、ここには私たちしかいないんだから」

ひまわり「うん。えと、一応……その、渡すつもり……」





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あかね「でも、どうしたの? 元気無いようだけど……」

ひまわり「うん……あ、あのね……あかねたちはいつチョコを作るの?」

あかね「私? 私はこれから帰ってかなぁ。あげる数が多いから徹夜にならなければいいんだけど……」

ひまわり「あおいは?」

あおい「私もよ。私は渡す数は少ないからゆっくり寝れちゃうかな~」

ひまわり「そっか……」

あかね「?」

あおい「?」

ひまわり「あ、あのね。私……料理とかよく分かんないし、チョコとか作ったこと無かったから……」

あおい「……教えて欲しいの?」

ひまわり「う、うん……」

あかね「もちろんいいよ! 私たち、友達じゃない!」

ひまわり「ぁ……うん、ありがとう……」パァッ






■ひまわり部屋

あかね「それで、これがひまわりちゃんの愛の重さ、というわけか……」

あおい「板チョコが壁全体に積み上げられてる……一体いくつ作るつもりだったの、ひまわりちゃん……」

ひまわり「しょ、しょうがないじゃん……作ったこと無かったんだし、量とか分かんなかったんだもん……」

あかね「それにしても、これは買い過ぎだと思うけど……ん、これは……」

あおい「ゴミ袋に大量に入った、チョコの包装紙……」

ひまわり「実は、1週間前から作り続けてるんだけど、ぜんぜんダメで……うぅ」

あかね(これは……)

あおい(かなりの大物ね……)

ひまわり「とりあえず、溶かすところとかは出来るようになったんだ。見てて」

ガスバーナー用意

あかね「えっ?」

あおい「あの……」

ひまわり「下がってて」

ゴォーーーー!!

ひまわり「出来た! ね? チョコってまず溶かすところからでしょ?」

あかね「え、あ、うん。溶けてるね」

あおい「それに、結構焦げてるね」






ひまわり「この溶けたチョコが入ったボウルを……」

あおい「あのね、チョコはバーナーで溶かしちゃダメなのよ」

ひまわり「えっ!? そうなの? 溶ければいいんじゃないの?」キョトン

あおい「まずは、こうやって……チョコを切り刻むの」ザクザクッ

ひまわり「う、うん……」

あおい「板チョコなら、大体4,5mm感覚で切っていくの。これをボウルにいれるのよ」ザー

ひまわり「へ、へぇ……」

あおい「そして湯せん用の鍋にボウルごといれて、ゴムべらを使ってゆっくり溶かしていくの」

ひまわり「なるほど、こうやって溶かすんだ……」

あかね「ひまわりちゃん、作り方とか読んだ……?」

ひまわり「読んでない。溶かして固めるだけでしょ? 大丈夫だと思ったんだけど……」

あかね「こ、今度から作り方調べようね……ひまわりちゃん」

あおい「大体、50℃くらいのお湯で溶かすの。低温でゆっくり溶かしたほうがいいんだって」

ひまわり「ふむふむ……」







あおい「全部溶けたら、テンパリングね。ここが重要なの。型どうりにならなかったり、変な模様が入っちゃうからね」

あかね「んー、手馴れてるなぁ」

ひまわり「うん……」

あおい「さ、完成。もし模様が入っちゃったら、また湯せんに入れてもOKよ」

ひまわり「うん、全部メモした! これで作れる!」

あかね「じゃあ私たち見てるから作ってみて」






10分後

ひまわり「……」

チョコ ドロン

あかね「ほ、ほら、初めてちゃんと作ったんだし!」

あおい「そうよ! 私だって始めて作ったときはこんな風になっちゃったもん!」

ひまわり「うん、もう一回やってみる……」






10分後

チョコ グチャア

ひまわり「……ぅ」

あかね「つ、次があるよ!」

あおい「がんばって! 折れちゃダメだよ!」

ひまわり「うん……」







1時間後

チョコ ヌチャァ……

ひまわり「も、もう無理……できない……私やっぱり才能無い……」

あかね(か、完全に折れてる……)

あおい(フォローのしようが……)

ひまわり「ありがとう、あかね、あおい。私、やっぱりこういうの向いてなかったみたい」

あかね「そんなこと……無いよ」

あおい「そうよ、また次が、」

ひまわり「もういい。慣れないことは、するもんじゃないんだ……今日はありがと」

あかね&あおい「……」

ひまわり「ほら、帰らないとチョコ作る時間無くなっちゃう。私は大丈夫だから……」ニコッ

???「話は聞かせてもらったわよ」

あかね「誰っ!?」







れい「チョコ作りに苦戦しているようね」

あかね「れいちゃん……」

あおい(どこから入ってきたんだろう……)

ひまわり「で、でももういいんだ。諦めたから」

れい「こんな名言があるわ。……諦めちゃダメ。諦めるから出来ないのよ」

ひまわり「いいの、もう出来ないからっ」プイッ

れい「貴方はそれでいいの?」

ひまわり「良くは、無いけど……」

れい「なら、作るべきよ」

ひまわり「でも……もう何度も失敗して……」

れい「私がとっておきのチョコを教えてあげるわ」

ひまわり「ホント?」

れい「これはね、私がいた世界に伝わっていた……愛する人へのチョコの渡し方なんだけど……」

あかね「へぇ、面白そうだね、あおいちゃん!」

あおい(ちっ、この泥棒猫……)

あおい「そうだねあかねちゃん!」







れい「ちなみに、私のいた世界ではみんなやっていたの。女性は好きな人にね。でも……」チラッ

あかね「?」

れい「ここは私に任せて。あかねともう一人は早く家に帰ってチョコを作るといいわ」

あおい(くっ……)

あかね「れいちゃんはいいの? チョコ作らなくて」

れい「私は、もう準備出来ているもの。だから、」

れい(あかねは早く私への本命チョコを作りなさい!)

あおい「さぁ、あかねちゃん。私達は帰りましょう。“互いへの本命チョコ”を作りましょうか」ニコニコ

れい「……」キッ

ひまわり「……」

れい「まぁいいわ。これは、少し危険かもしれないけれど、ちゃんとやれば危なくないから」

ひまわり「う、うん……」

れい「まずは明日……」コショコショ

ひまわり「……。 !?!??!??!?!!!?!?」






■2月14日 放課後 教室

あかね「あおいちゃん、私の机で何してるの?」

あおい「え? あ、ううん。なんでもないのよ、なんでも」コソッ サッ

あかね「? 変なの」

あおい「そんなことより、チョコ配り終えたんでしょう? 私の家で遊びましょうよ」

あかね「うん、いいよ。準備してくるね」ダッ

ひまわり「……」

あおい「大丈夫? 準備できた?」

ひまわり「ばっちり……だと思うんだけど……」

あおい「そう……どんなカタチでも、きっとわかばちゃんは喜んでくれると思うよ?」

ひまわり「うん、ありがと、あおい……」

あおい「ぁ、あかねちゃん。じゃあ私行くね。また明日」

あかね「じゃあね~」

ひまわり「うん、バイバイ」

ひまわり(作戦……開始……)






■剣道場

わかば(みんな、チョコ渡してたなぁ……)

わかば(今日一日ひまわりちゃんは私のこと避けてた気がするし……)

わかば(ぜんぜん喋ってないかも……)

わかば(はぁ……はぁ……)

わかば(部活にも身が入らない……)

わかば(休憩しよ……)

わかば(ん……? 私のかばんに、小包?)

わかば(もしかして、ひまわりちゃんがこっそりチョコを届けてくれたのね!)

わかば(ははぁん。恥ずかしくて渡せなかったのねー。どれどれ……)

わかば(手紙……)

『渡したいモノがある。部活が終わったら来て』

わかば(あ、じゃあこの小包は……)

わかば「鍵……?」






■ひまわり家

ガチャッ

わかば「ひまわりちゃーん。来たよー」

シーン……

わかば「それに、部屋が真っ暗……」

わかば「入るよー?」

ガチャンッ

わかば「いないのかな……電気、電気……」

カチカチッ

わかば「あ、あれ? 電気つかない……ん、でも部屋の奥から光が……?」

わかば「とりあえず進もう……」

わかば「ひまわりちゃーん。どこー? いないのー?」

わかば「光は……ここから……半開きになってる」

わかば「ひまわりちゃん、入るよー?」

ガチャッ







わかば「いない……」

わかば「ん、PCに何か表示されて……」



わかば 大好き



わかば「!?」

わかば「えっと、あ、あの、ひ、ひまわりちゃん!? ////」








ひまわり「こ、ここ……//////」

わかば「び、びっくりした……いるじゃない。もう、電気つけるよ?」

ひまわり「だ、ダメっ!」

わかば「どうして……? 暗いとよく見えないわ」

ひまわり「よく見えないほうが、いい……」

わかば「とりあえず、そっちに行くわね」







ひまわり「え、あ、えっと……」

ひまわり(な、なにしてるんだろ、私……は、はずかしいーーーっ……//////)

ひまわり(で、でもこうするのが普通だって……それに、ここで頑張って伝えないと、わかば……わかばぁ……)

わかば「ひ、ひまわりちゃん!? な、なんで裸なの……!?//////」

ひまわり「えと、あのその……わかばへのチョコは、私……//////」

ひまわり(い、言っちゃった……普通の私ならこんなこと絶対しないのに……うぅ……//////)

わかば「えっと、とりあえず服着ようか、ひまわりちゃん……//////」

ひまわり「食べて……」

わかば「へ?」

ひまわり「わたしを、食べてよ……わかばぁ……んっ、ぁ……v」

わかば「ひまわりちゃん、なにして……はっ!」

わかば(指にチョコ塗りたくってる……)ゴクリ

ひまわり「……んっ、あ、んんっv」

わかば(あぁ、ひまわりちゃんの指チョコ舐めたい……舐めたい……いやでも、これはさすがに……)

ひまわり「ねぇ、わかば……食べて……v」

わかば「 」プッツン

わかば(あぁ、可愛い声で仕草でそんなこと言われたら……天元理心流の名に掛けて、食べないワケにはいかないわ!!!)






わかば「……あむっ」

ひまわり「ひぅっ……vv」

わかば「んっんっ……れろ……」

ひまわり「や、あぁぁっv」

わかば「ちゅぱっ……んっ、おいしいわ……v」

ひまわり「そ、そんなに舐めたら、指ふやけちゃ、んんんっvv」

わかば「だって、とってもおいしいんだもの。つま先も指先も、付け根も……v」

ひまわり「あ、う……うん……v つ、次は足に……あ、んんっvv あったかい、んっvv」

わかば「んっ……れろっ……v ひまわりちゃんのスベスベした足……はぁっはぁっv」

ひまわり「ふ、太くない……?」

わかば「ぜんぜん。そんなことないわ、健康的な足で魅力的で……それでいて、とってもそそるものv」ジュルッ

ひまわり「ひゃぁんっv」







わかば「さぁ、次はどこ……?v」

ひまわり「んっ、えと……きき……き、」

わかば「……んっ」スッ

ひまわり「んっ! ん……ぁ、ん……んっちゅっ……v」

わかば「どう? チョコおいしい?v」

ひまわり「うん、おいしい……v」

わかば「……ねぇ、そういえば熱くなかったの? それにもっと別な渡し方があった気がするけど……」

ひまわり「うん、かなり冷ましたし、ちゃんとやり方も教えてくれたし……」

わかば(誰に……? こんなアブノーマルな方法を……?)

ひまわり「それに、チョコだけじゃなくって、私を貰って欲しかったから……v」

わかば「 」ズキューンッ

わかば「はぁ……。もう、何言ってるの、ひまわりちゃん。貴方はもう、私のモノに決まってるじゃない」ニコッ

ひまわり「……//////」カァァァ







わかば「だから、次は私がかけてあげる……」

ひまわり「えっ? ちょ、ちょっとわかば、何言って、」

わかば「ふふ……」トローン

ひまわり「あ、あぁぁぁっvv だ、だめっ、もう少しゆっくりかけて、んんっvv」

わかば「う~ん、やっぱりひまわりちゃんのおっぱいは最高ね。いただきまーすv」カプッ

ひまわり「ああぁーっvv ゆっくり、ゆっくり吸って、んんぁぁあっvv」

わかば「じゅるじゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅーーーっvv」

ひまわり「わかば、わかばぁああぁぁーーっvv」

わかば「……あらぁ? ひまわりちゃん、ここ……立ってきちゃってるけど……?v」

ひまわり「だって、チョコ少し熱かったし、わかばが勢いよく吸うから……/////」

わかば「もう、びんびんね……v」

ひまわり「……/////」






わかば「次はー……v」チラリッ

ひまわり「んっ……」スッ

わかば「さすがに危ないものね。じゃあ……私からのチョコも、受け取ってくれる?」

ひまわり「う、うん……v」

わかば「ウィッチ○ポのビビッドシステム版…ビッチ○ポよ!」ドゥンッ!

ひまわり(なんか、前にも見たことがあるような……)

わかば「これにチョコを塗りたくって……はぁっvv あ、あったかい……んんっvv」

ひまわり「わぁ……//////」

わかば「さぁ、ひまわりちゃん。……食べて?」

ひまわり「う、うん……あ、あむっ!」

わかば「うぅうぅっv ひまわりちゃんの口の中ぁっvv」

ひまわり「んっ、じゅるじゅるっちゅぱっれろれろっv」

わかば「あぁぁーっv ひまわりちゃん、き、きもちいいぃぃっvv」







ひまわり「んっ、んっ! じゅるるっ、ちゅぱちゅぱっv」

わかば「んっ……あ、ごめんひまわりちゃんっvv」ガシッ

ひまわり「んっ!?」

わかば「あぁああぁっv ひまわりちゃんの口ま○こ気持ちいいよぉぉおっvv」ガシガシガシッ

ひまわり「あぁっv えぐっ、ん……かっ、はあぁっv えぐっ、んっ、ん゛っん゛っん゛っvv」

わかば「ごめんね、ごめんねっv でも、ひまわりちゃんの口気持ちよすぎて、手止まんないっvv」ガシガシッ

ひまわり「んっう゛ん゛っv あ、んっんんっv げほ、げほっ……あ、ん゛ん゛んんっっっvv」

わかば「うっ、ああぁっv ひまわりちゃんひまわりちゃぁんっvv」

ひまわり「んっ、うんっ、うん゛っvv えぐっ、けほっ、あ、あ゛あぁぁっv」

わかば「ぁ、でちゃ、でちゃう……出ちゃうっ! あ、ああぁぁっv 飲んで、ひまわりちゃん飲んでぇっvv」ビュクビュクッ

ひまわり「んっ!? ん゛ん゛んーーーーーっvv んっ、こくっこくこくっv ……げほ、けほけほっ……」

わかば「ご、ごめんひまわりちゃん……可愛いひまわりちゃんにそんなことして貰ってたら、乱暴したくなって……」

ひまわり「ううん、いい。わかばが、求めてくれて私も、嬉しいから……v」








わかば「そんなこと言われたら、私……また……」ビィンッ

ひまわり「ひっ……/////」ゾクッ

わかば「ひまわりちゃんの味見をしちゃおうかしら~」ガバッ

ひまわり「ぁ……v」

わかば「あらぁ? どうしてこんなに、びしょびしょなのかしらぁ?」

ひまわり「……/////」

わかば「乱暴されて、濡れちゃった?v」

ひまわり「そ、そんなこと……」

わかば「知ってるわ。私、ひまわりちゃんがドMだってこと……。うふふふ……」ギュッ

ひまわり「ひっ……! あ、ぁああぁぁーーーーっっvv」ガクガクガクッ

わかば「クリ摘まれるの、好きそうな顔してたもの。ほら、もっとシたげるねv」ギュゥッ

ひまわり「ひゃぁぁ゛ぁーーーーっっvv だ、だめっ、こわれちゃ、んんぁぁーーっvv」

わかば「もっと奥から溢れてきたわね。こっちもいただきまーすv」ジュルジュルッ

ひまわり「んっ、あ、んんんっv わ、わかばぁああぁぁっvv」

わかば「んー?v 見て、私の口の周りびしょびしょ……それに、音も……」ジュルッジュゾゾゾッ

ひまわり「い、いやぁっv 音出して、吸っちゃいやぁぁああっvv」







わかば「どんどん溢れてくるわね。うふふ、お漏らししたみたいになってる……v」

ひまわり「い、いや……やだ、ダメ、見ないで……//////」

わかば「ほら、顔を隠さないで?v んっ、もう……ダメ、ひまわりちゃんを犯したくてたまらないわv」

ひまわり「ひぃっ……v」

わかば「わかる? 私の、ひまわりちゃんのおま○この入り口にあたってるの」グチュッ

ひまわり「う、うん……わかる……v」

わかば「これからどうなるか、知ってる?」

ひまわり「わかばに、犯されちゃう……v」

わかば「……っv そ、それもいいけど……もーっと別の言い方があるんじゃないかしらぁ?v ただのわたしぃ?」

ひまわり「ぅ……v」

わかば「うふふ……v」

ひまわり「だ、大好きなわかばっv にぃっ、私犯されるのっv いっぱい、わかばに愛してもらいたいっvv」

わかば「よく、言えまし……たっv」ズチュンッ!

ひまわり「ひ、ぁ……ん゛んぁあああああぁぁぁーーーーーーーーーっvv 」

わかば「んっ、ひまわりちゃんのナカ、すっごくヌルヌルしてて絡み付いてくる……v」

ひまわり「う、うそうそっ、全部入れちゃったの……ぁ、だめ、一番奥に一気に入れて……」

わかば「入れて……?」グッチョグチョグチュッ

ひまわり「そんな風にいっぱい動いちゃだめ、だめだめぇえぇえええーーーっvvv」






わかば「いっぱい愛してもらいたいって言ったのは、ひまわりちゃん、でしょ?」ズチュズチュッ

ひまわり「そ、そうだけど、そうだけど、ああぁぁぁぁーーーっvv 止まって、ちょっと待ってぇぇっvv」

わかば「ほら、逃げない逃げない。どこいくの? 私からは逃げられないわよ?v」グチュングチュンッ

ひまわり「ひぃぃっvv ああぁぁーっv わかば、わかばぁああぁっv きもちーとこいっぱい止めてぇええっvv」

わかば「うふふ、止めるはずないじゃない。ひまわりちゃんが愛してって言うのと同じくらい、私も愛したいものv」

ひまわり「で、でもだからって、こんな……はげし、ぁああぁぁっv んっぁああぁっv」

わかば「うふふv ひまわりちゃん、おま○こ犯されながら乳首摘まれると、すっごく……閉まるのねv」ギュゥゥッ

ひまわり「んんぁああぁーーっv わかば、わかばぁああぁぁっv きもちぃよぉぉっv」

わかば「私も同じよ、ひまわりちゃんっvv」

ひまわり「んぁああっv ダメ、だめっ、きちゃ……んっv きてるぅぅうっvv」

わかば「んっ、イクの? ひまわりちゃん、私のでイっちゃうのぉっ?v」







ひまわり「んっ、うんっv イク、イクっvv ぁ、んっv わかば、きて……もっとシてぇぇっvv」

わかば「承知っ……んっ、くぅぅっv あ、んっ、は、はっはぁああぁっvv」ズチュズチュンッ

ひまわり「ぁあぁぁっv わかば、わかばあぁぁぁーっv 好き好きぃっv だいすき、わかば、わかばぁぁっv」

わかば「わ、わたしもっv んっv んっちゅっちゅっ……v んっんっんっvv ちゅっんちゅっvv」

ひまわり「ちゅーっvv ちゅっぅぅっvv 好き、わかば、わかばぁぁああぁっv も、もうだめええぇぇっvv」

わかば「また、でちゃ、うぅうぅーーvvv いくっイクぅぅっv ひまわりちゃんのナカに、ぜーんぶ出すから、受け止めてぇぇっv」

ひまわり「うんっうんっv 全部出して、わかばのせーえきびゅーびゅーって私のナカに、全部出してぇぇっvvv」

わかば「はっはっはぁぁあっっvv ひまわりちゃん、好きよ、大好き……愛してるぅぅぅっvv イクいくっv」

ひまわり「私もっ、わかば、わかばわかばわかばあぁぁーーーっvv いくいくぅううっvv」

わかば「すきっ、ひまわりちゃぁんっv イクっ! イクイクイク! でちゃ、イクぅう゛ぅうぅううううっっぅーーーーvvvvvv」ビュービュー

ひまわり「わかばぁっ、わかばぁっv イク、いっちゃ、んっv ぁ、ああぁぁああっvv イっちゃうぅうぅうぅうっvv」ガクガクガクッ






わかば「はーっ、はーっv」

ひまわり「わかばぁ……んっ、キス……もっとシて……v」

わかば「んっ……ちゅっ……v」

ひまわり「んっ……あむっ……んっんっ、んんっvv」

わかば「ぅ……あ、あのひまわりちゃん……また、あの……」ムクムク

ひまわり「うん、いい……わかば、もっとシても、いい……//////」

わかば「ひっ、ひまわりちゃんっ!」ガバッ

ひまわり「きゃぁっv」





このあと無茶苦茶セ○クスした。

ひまわり「五本指ソックスきもちぃいぃいいいーーーー!!vv」








■その頃、あおいの部屋

あかね「ありがとう、チョコおいしかったよー!」

あおい「うん、私もっv」

あかね「ところで、さっきチョコを取り出したときに落ちたその手紙、何なの?」

あおい「えっ、あ……うん、これ? 別に何でもないのよ、何でも」

あかね「そっかぁ、それでこの後はどうするの? そろそろご飯だから帰ろうか?」

あおい「この後? もちろん決まってるじゃない」ニヤァ

あかね「えっ、えっ? あおいちゃん? どうしてそんな手錠みたいなモノを持ってこっちに近づいてくるの? 顔、顔! なんか怖いよ!」




■時を同じくして、その頃 れいの部屋

れい(あれ、あかね来ないな……何してるんだろ……)

れい(まさか、あの青いのが邪魔を……?)

れい(ふふ、いいわ。これからあかねの部屋に行って待ち伏せしてやるんだから……)

れい(きっとあおいもあかねを犯すに違いないわ。次は私があおいのを掻き出してあかねに種付けしてあげるんだから……)

れい(ぁ、この湯せんしたチョコをどうやって向こうに持っていこうかしら)

れい(というか、服着よう……さすがに寒くなってきたわ)




■天国

今は亡きカラスホルンさん「れい、貴方はいったいナニをしているのですか……あぁ、コイツに大役を任せるんじゃなかったわ。マジで……」








テテテテンッ デデデンッ!           つづく








オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

2ヶ月以上前のリクエストです。次回は2月後半を予定しています。
ちなみに、チョコを全身に塗りたくるのは危険です。あまり真似しないでください。とっても熱いのです。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




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