FATE/ZEROのディルムッドが出ます。それ以外は出ません。
たまに安価をします。
モバマスSSです。
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ちひろ「前のプロデューサーは、いやがる女の子に手を出しかけて首、そのアイドルもやめちゃった...今度の女のプロデューサーは生理不順とかをアイドルに八つ当たり...はぁ、」
ちひろ「社長は社長で変なオカルトにはまっちゃうし......どこかにいいプロデューサーいないかしら...黙って働き、私に忠誠を誓ってくれる人...」
ガラララララ
ちひろ「あら、社長おはようございます。今日はどうされたんですか?(また額が上がって可哀想に...やっぱり社長業って、しかも刺青まで入れて...)」
社長「実はだね、やっとプロデューサーが決まったんだよ。それも、今度は男だ。」
ちひろ「本当ですか!?」
社長「本当だとも。それに、彼は今まで来ていたプロデューサー見習いとは違う。品格、言葉遣い、身だしなみ。きっと立派なプロデューサーになるぞ。」
ちひろ「それじゃあ...」
社長「ああ。実はもう外で待機してもらっているんだよ。入ってこい」
ディルムッド「わが主よ。このディルムッド、我が命に代えても主の悲願を達成させましょう。」
ちひろ「こ、この人ですか?」
社長「さっそくだ。自己紹介をしなさい。」
ちひろ「この人が...これから一緒に//」
ディル「はっ!今日付でマスターの命によりプロデューサーとしてアイドルを...「もっと短くで構わん。」失礼しました。ディルムッド・オディナです。これからよろしくお願いします。」
社長「うんうん。いい挨拶だ。」
ちひろ「......」
ディル「どうか、しましたか?」
ちひろ「あ、千川ちひろです。これから、よろしくお願いしますね。」
社長「これからの指示はちひろくんに聞きたまえ。それとディルムッドよ」
社長「くれぐれも、アイドルに手を出すようなまねをするなよ?」
ディル「了解です、マスター。このディルムッド、必ずやマスターのお力になれるよう「では、後は頼むよ。」」
社長「私は忙しいのでね。」
ちひろ「行っちゃいましたね。」
ディル「さて、これから俺、いや私は何をすればいいのでしょうか?」
ちひろ「は、はい♪まずはですね、...etc」
ディル「大体はつかめました。では、そのアイドルはどこに」
ちひろ「それが...皆やめちゃって...」
ディル「ではアイドルをスカウトするところから始めるのですね。」
ちひろ「そうですね。あ、どうせなら私をあなた専用のアイドルに///」
ディル「いえ、千川様は我が主の大事な事務員です。そのような方をアイドルにしては...」
ちひろ「けち...じゃあ、さっそくスカウトに行きますか?」
ディル「ええ、しかしどこへ行けばいいのでしょうか?」
ちひろ「そうですね...>>8」
1 花屋近くとかどうですか?ついでに事務所に飾る花もお願いします。
2 そうだ、挨拶回りもかねて、モデルの写真撮影に行ってみます?
続き期待してます!
2
ちひろ「そうですね...そうだ、挨拶回りもかねて、モデルの写真撮影に行ってみます?」
ちひろ「その様子じゃアイドルのお仕事も見たことないですよね?」
ちひろ「ちょうど、近くで撮影をやってるみたいなので、見に行ってはどうですか?」
ディル「確かにいい案ですが、いきなり部外者が入っては」
ちひろ「挨拶回りも含めて、先方には私から連絡をしますので」
ディル「お心遣い、感謝します。」
ちひろ「やだ、そんな///」
ディル「そこへ行くまでの、地図はありますか?」
ちひろ「あ、これを使ってください。仕事用携帯のスマホです。使い方は分かりますか?」
ディル「ええ。なんとなくですが」
ちひろ「ふふ、いってらっしゃい、プロデューサーさん♪」
ディル「ええ、 ここが地獄だろうとなかろうとこのディルムッド、必ずや戦果をあげてきます。」
事務所の名前決めてなかった。
適当にケイネス事務所とかでいい?
なんか違う名前がよかったら、教えてくれ
・・・
・・
・
ディル「ここだな。ちひろさんが言うには、まずは挨拶を...すみません。」
受付嬢「は、はい!」
ディル「ここで撮影を行っていると聞いたのですが」
受付嬢「は、はい!今だと...○○で読者モデルの子が...予約か何かされていますか?」
ディル「申し遅れました。このたび~以下略」
受付嬢「そうだったんですね。わかりました、はい。確認が取れましたので、どうぞ。」
ディル「感謝します。」
受付嬢(あの人...アイドルやればいいのに)
ディル「ここだな。ディルムッド、いざ参らん!」
スタッフ「はい、どちら...さ...」
ディル「今日から~事務所でプロデューサーを~以下略」
スタッフ「そうですか、わざわざどうも。今モデルの子が化粧直しをしていて...あ、あの子です。」
ディル「そうですか、すこし挨拶をしてきてもいいですか?なにぶん、アイドルを見るのは初めてなもので」
スタッフ「ええ。どうぞ(プロデューサーなのに、初めてって...しかも、読者モデルなんだけど)」
まゆ「あら...どなたですか?」
ディル「これは失礼しました。このたび、○○のプロデューサーとなったディルムッドです。以後、お見知りおきを」
まゆ「ディルムッドさん...ですか?」
ディル「はい。そちらは...」
まゆ「ねぇ、ディルムッドさん。ディルムッドさんは...運命って言葉、信じますか?」
ディル「運命ですか?」
まゆ「はい...運命です。」
ディル「>>19」
1 もちろんです。
2 1度主君を裏切ったこの私に運命など...
1
ディル「もちろんです。」
まゆ「本当ですか...?」
ディル「ええ、一度はこの世を恨んだことはありました。しかし、私には再度チャンスが与えられた。新たな主のもとで、もう一度忠義を果たすことができました。」
まゆ「それって...まゆにもですか?」
ディル「貴女が我が事務所のアイドルであるならば、俺はあなたを必ずや守り、トップアイドルにして見せます。」
まゆ「そうですか...ところで、貴方の事務所ってどんなアイドルがいるんですか?」
ディル「恥ずかしながら、まだ一人も在籍していません。」
まゆ「なら...まゆがあなたの初めての人に」ボソッ
スタッフ「佐久間さん、撮影再開するよ~」
まゆ「...やっと見つけた」
スタッフ「佐久間さん?」
まゆ「はーい、今行きます。」
ディル「では、私も失礼します。撮影の邪魔をして、すみませんでした。」
まゆ「また...あいましょうね。」
・・・
・・
・
ディル「さて、おおよその仕事内容は理解できた。これからどうするか...」
ディル「路上でスカウトという手もあるが、万が一のこともある。もしそれで主の評判を落としては...」
ディル「地形の把握もいいが...どうするべきか」
>>23
1 とりあえず散策でもするか 別のアイドルフラグ
2 まずは戦果報告か。事務所に戻ろう。 事務所に戻ります。
2
ディルムッド「まずは戦果報告か。事務所に戻ろう。」
・・・
・・
・
ディル「ただいま戻りました。」
ちひろ「おかえりなさい!」
ディル「見学、大変参考になりました。」
ちひろ「それはよかったですね。そうだ、さっき電話があってアイドルになりたい!って言っていた子がいたんです。」
ディル「それは本当ですか?」
まゆ「また...会えましたね。」
ディル「貴女は先程の」
まゆ「はい。貴方のまゆです」
ディル「しかし、貴方はモデルだったのでは...」
まゆ「たかが読者モデルです...あなたに会って...運命、感じました。」
ディル「しかし、それでは先方に迷惑が」
ちひろ「その点は大丈夫ですよ。社長も先方も了承済みですから」
ディル「わが主が!?」
ちひろ「ええ。社長もずいぶんほめてましたよ。短期間でアイドルをスカウトするなんて見事だ!って」
ディル「ありがたきお言葉...」
まゆ「ねぇ...まゆは無視ですかぁ?」
ディル「おっと、すまない。して、佐久間さんはアイドルに?」
まゆ「まゆって呼んでください...他人行儀は...嫌です。」
ディル「ですが、主の命でアイドルの子とは、一定の距離を保てと言われており...」
まゆ「それって...まゆが嫌いってことですか?」
ディル「そうではありません。ただ俺は雇われの身であり、わが主の命は絶対なのです。」
まゆ「それなら...千川さん、社長に確認をとってもらえませんか?」
ちひろ「ちひろさんでいいわよ。それで、何を聞けばいいのかしら?」
まゆ「どうしたら...ディルムッドさんと仲良くなっていいですか?どうしたら...まゆのモノになってくれますか?」
ちひろ「そ、それを聞くの?」
まゆ「はい。お願いします...」
ちひろ「モシモシ...え、はい。このような...えっ!わかりました。はい、失礼します。」
ディル「それで、主は?」
ちひろ「まずは結果を出せ。とのことよ。それに応じて、まゆちゃんの願いもかなっていくらしいわ。」
まゆ「結果...ですか?」
ちひろ「ええ。テレビ出演、雑誌出演、知名度、どれぞれに応じて、ディルムッドさんとの距離も縮まるわ。」
まゆ「...そうですか。わかりました。」
ちひろ「それでどうかしら?もしだめなら残念だけど」
まゆ「いえ、その条件受けます。ディルムッドさん...これから、よろしくお願いします。」
ディル「ああ。ともに切磋琢磨し、必ずやトップアイドルにしてみせよう!」
まゆ「まゆはトップアイドルより...ディルムッドさんと一緒の方が」
ちひろ「じゃあ改めて、ようこそまゆちゃん。」
ディル「我が主の事務所の初めてのアイドル。心より歓迎しよう」
まゆ「ディルムッドさんの...初めての相手はまゆ...うふ♪」
ちひろ「といっても、1人じゃ全然足りないんだけどね。」
まゆ「それって...まゆ以外の女の子も入れるってことですかぁ?」
ディル「戦いは1人ではできません。佐久間さんにも仲間が必要です。」
まゆ「でも...まゆ...不安で」
ディル「なにかあっても、貴女には俺がついています。どうかご安心を」
まゆ「うふふ...なら、頼りにしてますね」
ちひろ(しょっぱなのアイドルがこの子...なんだか前途多難かも)
1日目終了
佐久間まゆが事務所に加わりました。
雑談がないと、ちょっと書いてて不安になりますね。見ている人は少ないと思いますが、雑談は歓迎です。
ディルムッド、アイドルの口調で間違いなどあれば教えてください。
一応、渋谷凛と佐久間まゆはスカウト候補だったのですが、ほかのアイドルでどれがいい!とかってありますか?
口調がわからないキャラもいるため、安価が取れないので聞いておきたいです。
2日目
ディル「さぁ、今日も張り切っていきましょう。」
ちひろ「ええ♪プロデューサーさんがいると、なんだかこっちまで嬉しくなりますね。」
ディル「ありがとうございます。俺もちひろさんのような「おはようございまぁす...うふ」」
ちひろ「まゆちゃん⁉」
まゆ「はい...プロデューサーさん、おはゆございます。」
ディル「ああおはよう。佐久間さん、いい朝だな。」
まゆ「まゆもプロデューサーさんにあえて幸せですよ...うふふ」
ちひろ「ところで、まゆちゃん学校は?」
まゆ「休みました。」
ちひろ「やす...んだ?」
まゆ「休みました。」
まゆ「プロデューサーさんが初めての仕事で困ってると思って...迷惑ですか?」
ディル「心遣いは感謝します。」
まゆ「うふふ...ほめられちゃった♪」
ちひろ(名前呼びはなんとかやめさせたけど...すごいアグレッシブな子ね)
ディル「しかし学生の本分は学業であり、それを疎かにしていては」
まゆ「...ごめんなさい。」シュン
ディル「わかっていただければいいのです。来てしまったものは仕方がない。今日はいろいろ教えてくれますか?」
まゆ「...はい♪」
ちひろ「それで、今日はどうしますか?」
>>33
1 事務所についていろいろ聞く。
2 いろいろ街を案内してもらう。
3 まゆちゃんとおしゃべりする。
1
ちひろ「事務所についてですね。」
ちひろ「まず、事務所では今日のスケジュールや、アイドルとのコミュニケーションを行います。」
ちひろ「その際に、アイドルとのコミュニケーションで、良好な関係を築くことで、円満に仕事を進められます。」
ちひろ「今はまだいいですが、人数が増えているにもかかわらず、1人のアイドルばかり構っていると、ほかの子が嫉妬しちゃうので注意してくださいね。」
ちひろ「他にも、アイドル同士のバトルやイベントも事務所で起きる時があります。」
ちひろ「アイドルは大事にしてくださいね。」
ちひろ「大体はこんなところですね。あ、もうこんな時間!お昼どうしますか?」
>>36
1 食事はとらなくても大丈夫ですので
2 佐久間さん、どこかへ食べに行きますか?
2
ディル「そうですね...佐久間さん、どこかへ食べに行きますか?」
まゆ「デート...ですね。うふふ」
ディル「確かに、お互いを知るという意味ではデートに近いかもしれませんね。」
まゆ「うふふ...まゆ、幸せです。」
ディル「どこがいいですか?」
まゆ「実は...お弁当作ってきました。食べて...くれますよね?」
ディル「それは嬉しいですね。ありがたくいただきます。」
まゆ「ちひろさんの分もありますよぉ」
ちひろ「あ、ありがとう。(以外ね、プロデューサーさんの分だけかと思ったけど)」
まゆ「どうぞ、召し上がれ」
ディル「いただきます」
ちひろ「いただきます。」
まゆ「どうですかぁ?」
ちひろ「美味しい!」
まゆ「プロデューサーさんはどうですか?」
ディル「美味しいですよ。佐久間さんは料理上手ですね。」
ちひろ「そっち方面でアピールするのもいいかもしれないわね。」
まゆ「まゆ...いいお嫁さんになれますか?」
ディル「>>41」
1 きっと素晴らしいお嫁さんになれますよ。
2 ......そうですね。
2
ディル「......」
まゆ「プロデューサーさん?」
ディル「すみません。少し昔を思い出して...そうですね。なれると思いますよ」ニコッ
まゆ「うふふ...遠い目の貴方も素敵♪いつか、必ずあなたをまゆの虜に」
ちひろ(そういえば...彼の履歴書も知らないわ。もしかして、奥さんいるのかしら?」
ディル「ちひろさん、声が漏れていますよ。」
ちひろ「えっ!?」
まゆ「奥さん...いるんですか?」
ディル「プライベートの話は、主より禁じられているので...すみません。席を外させていただきます。」
まゆ「まだ少ししか食べてもらってないのに...ちひろさんのせいですね。」
ちひろ「私⁉」
ディル「大変おいしかったですよ。佐久間さん。それでは失礼します。」
まゆ「プロデューサーさん...いっちゃった」
ちひろ「ほんと、どうしたのかしら?」モグモグ
まゆ「いつまで食べてるんですか?」
ちひろ「え?」
まゆ「プロデューサーさんのために作ったのに,,,これは後でプロデューサーさんが食べるかもしれないので、冷蔵庫に入れておきます。」
ちひろ(せっかく1食浮いたのに...)
ディル「当てもなく出てしまった...佐久間さんにはあとで謝罪しなければ」
ちょっと、ディルムッドの口調が変なのと、安価するのに向いていない文なので、宣伝したのですが、1度落として後日また似たようなものをあげるかもしれません。今日はここで終わりです。モバマスSS雑談の方、付き合ってくれた方、すみませんでした。
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