モバP「ニュージェネといっしょ」(165)
ニュージェネの3人と色々します。
ちゃんみおのセリフに沿っていきますが、よく脱線します。
しまむーは少ないかも……
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P「改めて、3人を担当するPです。よろしくね」
うづりんみお「「「よろしくお願いします(!)」」」
P「じゃあ自己紹介してもらおっかな。えっと……」
未央「私からでいい?」
P「ふふ、いいよ。じゃあ未央からお願いな」
未央「りょーかいっ! でわでわ……本田未央15歳。高校一年生ですっ! 元気に明るく、トップアイドル目指して頑張りまーっす! えへへ。今日からよろしくお願いしまーす♪」
卯月「こちらこそよろしくね、未央ちゃん!」
凛「……よろしく」
P「よろしくな。未央は元気でいいなぁ」ニコニコ
未央「でしょでしょ~? それが私の持ち味ですから、えへへ」
未央「あ、プロデューサー! おっはよー!」
P「おはよ、未央。今日も早いなぁ。えらいぞ!」
未央「えっへん! ちゃんみおは毎日やる気MAXなのだっ」
P「ちゃんみお! オラにやる気をを分けてくれ!」
未央「任せたまへ! ちょっと失礼するよー」ギュッ
P「み、未央、近いって!」
未央「むむむ……」ギュ~~~~~
P「う……///」
未央「よーし、充電完了っ! プロデューサー、今日も一緒に頑張ろうねっ♪」
P「お、おう///」
卯月「凄かったね、765プロのライブ!」
凛「そうだね。私たちもああいう風になれるのかな……」
未央「みんなキラキラしてたよね! くぅ~! カッコよかったなー!」
P「勉強になったようで何よりだ。いやぁ、本当に素敵なアイドルばかりだったな」
卯月「私たちより夢中になってましたよね、プロデューサーさん」
P「ま、まぁ否定は出来ないけど……」
未央「おやおや? プロデューサーは765プロにお熱なのかな~?」
P「や、パフォーマンス素晴らしかっただろ? それだけだって」
卯月「プロデューサーさん、765プロで好きなアイドルは誰ですか?」
P「んー双海姉妹かなぁ。あ、言っとくけどロリコンじゃないぞ? 小悪魔っぽさがいいんだよー、亜美ちゃんも真美ちゃんも大人びてて色気あるしなぁ。や、でも美希ちゃんも好きなんだよなー。なのー、ってかわいいよな。スタイルいいし。美希ちゃんとお昼寝したいなー……あ、もう引退しちゃったけど、秋月さんも好きだなぁ、ってそこまで聞いてないか、ごめんな」
卯月「へ、へえ~……(プ、プロデューサーさん、結構スケベかも……)」
凛「……そんなに765プロが好きなら、765プロに行けば?」
P「いやいや! なんでそうなるんだよ!?」
凛「……」プイッ
未央「あーあ、しぶりんがジェラシー感じちゃったじゃんっ。いけませんなープロデューサーくん?」
P「うぐ……」
卯月「プロデューサーさん、ちゃんとフォローしてあげて下さいね?」ボソッ
P「わかった」ボソッ
P「り、凛、ちょっと聞いてくれ」
凛「……何? 765プロ大好きロリコン変態プロデューサー」
P「(ぐはあっ!!) お、俺は765プロのアイドルより、お前たちの方が大事だからな?」
凛「ふーん……」
P「わ、分かってくれたか?」
凛「わからない」
P「えっ?」
凛「そんな上辺だけの言葉じゃ、私には伝わらないよ」
P「上辺だけの、言葉って……」
凛「プロデューサーは、765プロのパフォーマンスに夢中になって、大声で叫んで、手を振って、ジャンプして、精一杯応援してたよね?」
P「ああ……つまり、そうしろってか?」
凛「ううん。ここで騒がれても迷惑だし」
P「んー……(どうしろと?)」
凛「ヒント、あげる」
P「ヒント?」
凛「765プロより私が好きなら……言葉よりも、行動で示して」
P「行動で示す……」
凛「プロデューサーが考え終わるまで、待っててあげるから、ね?」
P「ん……」
未央(あれ、なんか私としまむーが)
卯月(蚊帳の外にいる気がします……)
P(『騒がれても迷惑』『凛が好き』『行動で示す』……)
P(ティンと来た!)
P「凛、こっちおいで」
凛「……」タタッ
P「凛、大好きだぞ」ギュッ
卯月・未央「「……ええ~~~~~っ!?」」
凛「……うん、悪くないね///」
凛(本当は、キスくらいして欲しかったけど……)
未央「ちょいちょいちょいちょい! 私たちを忘れてもらっちゃ困るよ!」
卯月「プロデューサーさん、私と未央ちゃんは好きじゃないんですかっ!?」
P「す、好きに決まってるだろ」
未央「そんな上辺だけの言葉じゃ信じられないよー?」ニヤニヤ
卯月「私たちにも行動で示してくださいっ!」
P「わかったよ……凛、ちょっと離れてくれるか?」
凛「やだ」
P「えー……」
未央「ずるいぞーしぶりん! じゃあ私はプロデューサーの後ろからっ!」
卯月「わ、私は、ええと……」
卯月←手を広げて3人を抱きしめてる
Pに抱きつく→凛 P 未央←同凛
P(み、密着されすぎてこれは……あっ///)
凛「な、なんだろうねこの状況は」
未央「団結だよ、団結!」
卯月「えへへ、仲良しですね!」
凛(プロデューサー、すっごく固くなってる……手で触っちゃお///)サスサス
P「はわっ!? 凛、ちょっとっ///」
凛「ずっと、一緒だからね。ずっと……」
未央「プロデューサー!」
P「な、なんだ?///」
未央「私たちがトップアイドルになるまで、ちゃーんと面倒みてねっ♪えへへ~、これからも力を合わせて頑張ろーっ!!」
うづりんみお「「「「おーっ!!」」」」
P「お、おう」
未央「おっはよ~!」
P「おう、未央、おはよ」
未央「あれ、プロデューサー、目の下にクマさんいるよ?」
P「まじか……あんま寝てなくてな」
未央「無理はしちゃだめだよ、きみぃ」
P「はは、仕事だから仕方ないって。俺と違って未央は元気だな」
未央「私は今日も元気だよ♪えへへっ」
P(癒されるなぁ、未央の笑顔は……)
P「……」ニコニコ
未央「どしたの? 急にニコニコして~」
P「未央は、げんきのかたまりだなぁ」
未央「プロデューサーはポケモンだったのー!?」
P「さしずめトレーナーはちひろさんってとこだな、あはは」
未央「あはは……」
未央(それ笑えないよ……)
※座敷みたいな場所がある設定で
未央「プロデューサー、おいで!」ポンポン
P「え、膝枕でもしてくれんの?」
未央「そのとおり♪ お疲れのプロデューサーを癒してあげるよ~!」
P「や、でもなぁ……」
未央「私とプロデューサーの仲でしょ~?」
P「仕事あるからなぁ……」
P(とか言いつつ未央のむっちり太ももを見ちゃう……最低だ、俺……)ゴクリ
未央「むふふ、プロデューサーの視線、未央ちゃんの脚に釘付けだよ~?」
P「ぐ……うぅ……」フラフラ
P「お、お邪魔しまーす……」フニュン
P(あ~やわらかいな温いな~)
未央「いらっしゃいませ~♪」ナデナデ
P「撫でられるとハズいんだけど……ふわぁ」
未央「よいではないか~♪ たまにはプロデューサーが甘えてもいいんだよ~?」
P「からかうなって……」
未央「素直じゃないな~もう」
P「ていうかこれ誰かに見つかったらヤバいな」
未央「大丈夫だよ! まだ朝早いしね!」
P「だといいけど……良い時に限って邪魔入るって定番だからなぁ」
未央「おお? 今、プロデューサーにとって良い時なの~??」
P「そりゃあな。かわいいかわいい未央に膝枕してもらってるんだから、って何言ってんだ俺は……」
未央「そ、そっかそっかー! そうなんだ、あは、あはは……」
P(やべ、顔が熱い……!)
未央(今の不意打ちだよ~……///)
P「でも、ちひろさんなら黙っててくれるな多分」
未央「そ、そうだね~……しまむーも大丈夫だと思う」
P「凛に見つかった日には何言われるかわからんな」
未央「しぶりんかぁ……ぜったい対抗して膝枕するね!」
P「だろうな・……嬉しいけどさ」
未央「じゃあさー、私の膝枕としぶりんの膝枕、どっちが嬉しい?」
P「えー・……っていうか凛にしてもらったことないからなぁ」
未央「てことは、私不戦勝? やーりぃ♪」
凛「ふーん、2人とも楽しそうだね」
未央「げげっ、しぶりん!?」
P「り、りん・……おはよう」
凛「おはよ。私もしてあげよっか? 膝枕」
P「ああ、今度頼むな。今は未央にしてもらってるから」
未央「ご、ごめんねしぶりん。プロデューサー疲れてたから、心配でさ!」
凛「そうなんだ、ていうか謝る必要はないよ? プロデューサーは私のものって訳じゃないし」
未央「そ、そうだよねー! あははは……」
未央(プロデューサーが絡むとしぶりん怖い!)
凛「あふぅ……私もちょっと眠いな」
未央「しぶりんにも膝枕してあげよっか? なーんて……」
凛「ううん、大丈夫。私は、プロデューサーの脚を枕にするから」
P「はいぃ!?」
凛「それじゃ、プロデューサー枕でおやすみさせて?」ニコニコ
P「え、あ、うん」
凛「失礼するよ」
P「ど、どうぞ」
凛「ふぅ……寝心地は悪くないね」
P「そりゃ良かった」
未央「私がプロデューサーに膝枕で、プロデューサーがしぶりんに脚枕って、なんか変な感じだね!」
P「ホントになんだろうなこれ」
凛「……」
未央「今日はずっとこうしてよっか?」
P「そうしたいのは山々なんだけどな~」
未央「あれ、しぶりん寝ちゃった?」
凛「……」
P「みたいだな。しばらく寝かせといてやろうか」
未央「しぶりんの無防備な姿は中々レアですな~」
P「くっそ、ここからじゃ見えねえ!」
未央「残念でした~♪ すやすやしぶりん、めっちゃ萌えるよ~?」
P「もう起きようかな……」
未央「だーめ! プロデューサーは未央まくらで寝るの!」
P「ちっ……まー未央まくら気持ちいいからいいけどさ」
未央「んっふっふ~、好きなだけ堪能してくれたまへ♪」
凛「ん……」
P「あれ、凛起きちゃったか?」
未央「や、寝がえりうっただけみたいだよ」
P「ん?」
P(股間になんか乗っかったような……)
未央(ぐ、偶然にもしぶりんがプロデューサーのあそこに顔をうずめる形に///)
凛(計画通り……)ニヤリ
凛「んー……///」スーハー
凛(うっすらとプロデューサーの……こんなニオイなんだ……///)
未央(しぶりん、もしかして起きてる!?)
P(マジで凛が股間に……この熱いのは凛の吐息……)ムクリ
凛(わ、固くなった……ふふっ、やっぱり変態プロデューサーだね)スリスリ
P「はぁう!?」
未央「ど、どしたのプロデューサー?」
P「いや、その、なんでもないんだ、なんでも。はは……」
P(たっちゃった!なんて、無垢な未央に言えるか!)
未央「そ、そっか~……」
ニュージェネ速報だクマ(||´ (エ) `||)
ニュージェネその1@集団ダイブ ノノノ---(o||||||´▽`)oノ
ニュージェネその2@妊娠男 \(||`□´||;;\)
ニュージェネその3@張り付け †|†|(@□@)|†|†
ニュージェネその4@ヴァンパイ屋ξ--(; ̄ξ ̄;)---ξ
ニュージェネその5@ノータリン へ(´ρ`)ノ~
ニュージェネその6@DQNパズル (゚∀。)ノ・ω・)ノA` )ノ
ニュージェネその?@……to be continued!!!(゜ロ)ギョエエ
凛(なんか、私も盛り上がってきちゃったかも)ゴソゴソ
未央(え!? しぶりんがうつ伏せのまま右手をおまたの方に!)
凛「プロデューサー……ん、きもちい///」クチュ
未央(ちょっとしぶりん!? なにしてんのさ!?)
P「ん? 凛、呼んだか?」
未央「わ、私には何も聞こえなかったよ!?」
P「おお、そっか……」
P(なんか凛の呼吸が激しくなってるような気が……)
未央(あくまで寝ている体でイク気だねしぶりん……!)
未央(プロデューサーにバレたら気まずいってレベルじゃないよ!)
未央(でも止めるのも気が引けるなあ……)
未央(盛り上がってるのに止めたら、しぶりん激怒! なんてなりかねないしな~)
未央(ここはプロデューサーにバレないように、全力でフォローしないと!!!)
凛「プロデューサーの指、長いから、んっ、奥までっ」
凛「ゆ、ゆびもいいけど、今度は舐めて、ん」
凛「あ、そこ、もっと舐めて/// うん、上手……」クチュクチュ
未央(あ、これはもうフォローできないや……しぶりん、いやおなりん……)
プロデューサーの指を膣にぶちこんでるの?流石に気付くだろ……
P(この水音、そして凛の発情した声……)
P(凛は間違いなくオナっている!!!!!!)
P(しかも俺で!!!!!!)ムクムクムク
P(しかしどうすればいい、止める訳にもいかないし)
P(自慰を途中で止められた時の怒りは痛いほどわかるし……)
P(それに気まずいし……)
P(凛の顔スリスリ気持ちいいし……)
>>31凛の自分の指です
状況
未央→正座。Pに膝枕
P→仰向け。凛に脚枕
凛→Pの股間にうつ伏せ。自分の右手でおなりん
P(凛がイクまで、ていうか満足するまで待とう)
P(そしたら起きて、気づいてなかったという体でいこう)
P(だったら、その前に俺がイカないようにしないとな……)
P(ここで発射してしまったらシャレにならん)
P(でも、無かったことにしたらまた凛がこういうことをやりかねないかも)
P(じゃあ止めるべきか? ううむ分からん……)
P(未央に相談したいとこだけど、そんなことしたら凛に気づかれるしなぁ)
P(ったく未央にしてみればいい迷惑だよなホント)
P(とりあえずこのまま寝ていよう……)
未央(しぶりんは公開お、おなにーしてるし)
未央(プロデューサーはしぶりんのスリスリで感じてるし)
未央(どうしてこうなった……)
未央(ってどう考えてもしぶりんの所為だよ!!)
未央(しぶりんが朝もはよから発情わんこになっちゃうから!)
未央(私とプロデューサーの2人きりだったら、こんな桃色空間にはなってなかったのにっ)
未央(そ、そうだよね? 私はあんな風に発情しない、はず)
未央(なのに、あれ、変だな……なんか身体が熱い……)
未央(しぶりんは盛ってるし、プロデューサーは寝てるし)
未央(こ、これはしぶりんの所為で、私がえっちな訳じゃないから!)
未央(ちょっと位なら、いいよね?)
未央(胸をいじる位なら……)ムニュ
未央(ん……/// 声は抑えなきゃ……)モミモミ
P(……ん? なんか衣擦れの音がするぞ)
P(未央か? 痒いところでもあったのかな?)パチリ
P()
未央(そういえばプロデューサー、結構見てたな……)
未央(私のおっぱい、好きなんだよね、えへへ///)フニュン
未央(さ、触ってもいいのに、プロデューサーなら)モミ
未央(でもでも! 自分から『触っていいよ!』なんて言えないし)
未央(私はしぶりんみたいにオープンにはなれないよっ)
未央(けど、プロデューサーに、触ってほしいよぅ……)モミモミ
未央(プロデューサー……)チラッ
未央()
未央(プ、プロデューサーに、おなにー見られちゃった……)
未央(ど、どうしよう!? なんて言い訳すれば)
未央(えっちな娘だって、絶対思われちゃう)
未央(プロデューサーに嫌われちゃうよぉ……)ウルウル
P(あ、あの未央がオナニー……!?)
P(スタイルめっちゃいい割に、色気は皆無と言われてる未央が)
P(といっても俺はエロい目で見てたけど)
P(こんな切なげな表情が出来るのか……!)ムクムク
凛(ふぅ……何やってんだろ私……)
凛(……私があれだけ喘いでたのに、2人とも反応無しか)
凛(中々スルースキル高いね……)
凛(まぁ途中で茶々入れられてたら、激おこだけどね)
凛(2人はどうなってるかな)チラッ
凛(え?)
凛(なんで見つめ合って固まってるの?)
凛(未央の胸に手……ふーん、未央もオナってたんだ)
凛「未央は案外ムッツリなんだね」
未央・P「!?」
凛(あ、やば)
未央「し、しぶりん起きてたんだ!?」
P「り、凛おはよう! よく眠れたか!?」
凛「いや、私は……」
①自慰は無かったことにする『うん、脚枕ありがとね』
②堂々と事実を告げる『え、私はオナニーしてたよ?』
→② ティン!
凛(いや、無かったことにしてはいけない)
凛(仮にこの場を誤魔化そうとしても)
凛(私と未央が自慰をしていたという揺るぎない事実は)
凛(3人とも忘れることができない)
凛(これからわだかまりを抱えたまま活動することになってしまう)
凛(私は気にしないけど、未央とプロデューサーはそうはいかないだろうし)
凛(ここは意地でもぶっちゃけさせる!)
凛「私はオナニーしてたよ?」
P「え!?」
凛「気付いてたでしょ? プロデューサーにされるのを想像してたの」
凛「未央だってそうでしょ?」
未央「わ、私!?」
凛「うん。未央も変態プロデューサーにおっぱい揉みしだかれるの、想像してたよね?」
未央「私は、その……」モジモジ
凛「大丈夫。プロデューサーはオナニー位で引く人じゃないから。ね?」
P「え?」
凛「ね?」
P「お、おう」
未央「ホント……?」
P「も、もちろん」
P(むしろご褒美っていう)
凛「それに、プロデューサーも私たちでオナってるしね」
P「えっ!?」
未央「そうなの……?」
P「や、その、はい……」
凛「いいんだよ? プロデューサー、私は嬉しいよ?」ニコッ
P「あ、あはは……」
P「アイドルとプロデューサーの会話じゃない……)
未央「しぶりんはなんで知ってるの? プロデューサーが、その」
凛「うん。プロデューサーの家に遊びに行くとね、たまにしてる声が聞こえるんだ」
凛「この前は『未央、俺の子を孕めっ!』とか言ってたかな」
未央「ええっ!?」
P「それは流石に言ってないって!」
凛「そうだね。でも私たちの名前は呼んでたよね?」
P「おっしゃる通りです……」
凛「窓のカギは閉めたほうがいいよ? ご近所さんに聞こえちゃうから」
P「肝に銘じときます……」
未央「……もしかして、2人は付き合ってたり?」
P「いや、付き合ってないけど」
凛「プロデューサーがつれないからね。私は積極的にアプローチしてるんだけど」
P「俺の家で盛り始めるのもアプローチなのか、凛さんや」
凛「うん(威風堂々)」
未央(しぶりんってこんなキャラだったっけ……)
凛「でも、プロデューサーもそれを見てシテルんだから、効果アリみたいだね?」
未央「えっ」
P「そ、そりゃ、オナる凛を見て興奮しない奴なんかCuPくらいだろ」
凛「でも、手は出してくれないんだね」
P「や、凛はアイドルだし、俺プロデューサーだし……」
凛「バレなきゃいいと思うけど」
P「駄目だ。凛としちゃったらもう仕事そっちのけになっちゃうから」
凛(そこまで魅力感じてくれてたんだね///)
凛「もう少しで堕ちそうだね、ふふっ」
P「絶対凛の魔の手に堕ちたりしないっ」キリッ
未央「そんなの絶対おかしいよ!!」
凛「どうしたの未央?」
未央「たとえ付き合ってなくても、そんなことしてたらアウトだよ!?」
凛「そんなことって?」
未央「だから、ゴニョゴニョ……の見せ合いっこみたいなのだよ!」
凛「え、何? オナニーの見せ合いっこしたいって?」
未央「言ってないよ! なんでそんなオープンなの!?」
凛「プロデューサーの前だと、なんでかな……素直になれるんだ///」
P「凛……////」
未央「全然良い話じゃないからね!?」
凛「そうかな? 自分を曝け出せる相手って、中々いないよ?」
未央(曝け出す場所間違ってるよ……)
P「ごめんな、未央がいる前でこんな話すべきじゃなかったな」
凛「それもそうだね。私の所為で未央まで流されちゃってたし……ごめんね?」
未央「う、うん……」
未央(いつからそんな関係だったんだろう……)
未央(事務所では全然普通に振る舞ってたのに)
未央(まぁしぶりんは元からプロデューサーには積極的だったけど)
未央(……しまむーは知ってたのかな?)
未央(知らないよね、きっと。むしろ知ってたらショックだよ)
未央(そしたら私だけ仲間はずれだもんね……)
未央(……私だって、プロデューサーのこと、好きなのになぁ……)ウル
未央(やっぱりしぶりんには勝てないのかなぁ……)ウルウル
P「どうした未央!?」
未央「う、ううう……」ポロポロ
凛(未央にはちょっと刺激が強かったかな……)
P「ごめんな? 凛は、いつものことだと思ってな、止めなかったんだ。未央もいるのにな、ごめん」
未央「私も゛っ! ぷおでゅーさーが好きなの!」
P「えっ」
未央「でもしぶりんが相手じゃ、勝てないよぉ……」
P「み、未央だって凛に負けないくらい魅力的だぞ?」
未央「嘘だよ!」
未央「私なんて総選挙圏外だしさ!」
未央「しぶりんみたいにオーラもないし!」
未央「しまむーみたいに色気もないし!」
未央「CDデビューだって一番遅かったし……うう……」グスン
凛「未央」
未央「へ?」
凛「えいっ」チョップ
未央「いたっ……しぶりん……?」
凛「私の大好きな未央の悪口は、いくら未央でも許さないよ」
未央「だって……」
P「未央」
未央「?」
P「未央は十分色気あるから大丈夫。俺が保証する」
未央「ほ、ほんとに?」
P「おう、間違いなく、未央はエロい!」
未央「……なんか素直に喜べないな、あはは」
P「オーラは確かに凛に負けるかもしれないけどな」
P「凛はカリスマ性だったら、右に出るアイドルはそういないんだ」
P「それが凛の売りのひとつだしな」
未央「……うん」
P「そこは凛に勝たなくてもいいんだ。未央は、自分の魅力わかってるか?」
未央「ん、元気なとこくらいしかないよ?」
P「はぁ……いいか? 凛が美しい月なら、未央は煌めく太陽だ」
未央「太陽?」
P「未央が元気にしゃべるだけで、笑顔になれる」
P「未央が笑いかけてくれるだけで、頑張ろうって気になれる」
P「そういう人が、たくさんいるんだよ」
未央「プロデューサーも……?」
P「もちろん俺もだ。むしろ、俺がファン第一号だからな!」
未央「えへへっ、そうだったね」
凛「私だって、未央のおかげで助けられたこと、何度もあるよ」
未央「しぶりん……そっか、私、ちょっと卑屈になってたかも……」
P「卑屈になんかならなくていいぞ?」
P「未央は俺の総選挙では第一位だからな!」
凛「ちょっと、私は?」
P「凛も第一位だ。卯月も一位。3人とも大好きだからな!」
未央「……顔真っ赤だよ?」
凛「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに……」
P「ほんとにな……」ゲッソリ
P「まあそれはそれとしてだ!」
P「未央も遊びに来ていいんだよ? 嫌じゃなければだけど」
未央「嫌なはずないよ! うん、今度お邪魔するね!」ニコッ
凛「うん。2人より3人の方が楽しいもんね」
P「え、未央が来た時も平常運転なの?」
凛「りんは自分を曲げないよ?」
P「そこは曲げてくれよ……」
未央「いいよ、プロデューサー、大丈夫だよっ!」
P「え? でも」
未央「私も、その、見たいから。プロデューサーのゴニョゴニョ……」
P「え? ……え?」
凛(堕ちたな(確信))
未央「次のオフは開けておいてね! 私、先に戻るから」タタッ
P「あ、未央! ……行っちまった」
凛「良かったね、プロデューサー」
P「いい訳ないだろ……」
凛「発情する未央が見れるかもよ?」
P「未央が発情してたら襲っちゃうだろ!」
凛「へえ……私は襲わないのに、未央は襲うんだ?」
P「え、いや、実際は襲わないぞ? 多分……」
P「でもあの清純派な未央がオナニー見せつけてきたらと思うと……」ゴクリ
凛(なんか悔しいなぁ……でも、負けたくない)
凛「次に遊びに行ったときは、覚悟してよねプロデューサー」
P「え、なんかされんの俺」
凛「うん、とってもいいことだよ」ニッコリ
凛「そういえばさっき未央は煌めく太陽っていってたね」
P「言ったな。まぁ例えな、あくまで」
凛「私は、美しい月だったね」
P「おう……なんか恥ずかしいから蒸し返さないでくれ」
凛「いいじゃん。私、凄く嬉しかったよ?」
P「そ、そうか。それならいいのかな……?」
凛「うん。でも、ひとつ聞きたいんだ」
P「なんだ?」
凛「未央が煌めく太陽、私が美しい月。卯月は?」
P「卯月? あっ……」
P「……」
凛「どうしたの? プロデューサー?」
P「……母なる地球でしょ。」
凛「それ、今考えたでしょ」
P「……はい」
凛「ひどいプロデューサーだね」
P「いや、卯月っていったら尻しか思い浮かばないもん」
凛「……卯月が聞いたら泣くよ?」
P「正直、偶にあるんだよ」
P「衝動的に、卯月の尻に顔をうずめたくなる時が」
凛「完全に御用だね」
P「だよなあ……卯月はいい子だから、そんなトラウマ植えつけたくないし」
凛「私のお尻にしときなよ、プロデューサー」
P「凛のはムッチリ感が足りないんだ」
凛「ちょっと太った方がいいかな?」
P「いいや、今の綺麗なお尻の方が凛らしいよ」
凛「綺麗って言ってくれるのは嬉しいけど……」
凛「プロデューサーが欲情してくれないなら、意味ないよ」
P「凛は俺だけじゃなくてみんなのアイドルだろ?」
凛「そうだけどさ……」ムスッ
P「凛はお尻よりも、脚だな。て、なんか偉そうだな、ごめん」
凛「別にいいけど……脚なんだ?」
P「おう。凛の脚、すらっとしてて締まってるけど、ガリガリじゃないからさ」
凛「んー……」
凛(プロデューサーは肉付きがいい方が好み、と)
凛「それで、私の脚には欲情しないの?」
P「そりゃ、するけど……」
凛「でも、何もしてくれないの?」
P「それは……」
凛「……私のこと、本当は嫌い……?」
P「え」
凛「私が担当アイドルだから、仕方なく相手してるだけ……?」
P「あーもう……なんでそうなるんだ……」ギュッ
凛「えっ……」
P「もし凛とセックスしてさ、子供ができちゃったらどうする?」
凛「そ、それは」
P「出来なくてもだ、娘を傷物にされたなんてことになったら」
P「俺を信頼して預けてくれた凛の両親に、申し訳が立たない」
凛「そうかもしれないけど、でも」
P「でもじゃない。そもそも凛は未成年だ。凛に手を出したら、犯罪なんだよ」
凛「う……」
P「まー、オナニー見せ合いっこしてる時点で手遅れかもしれないけどさ」
P「俺だって、凛が大好きだし、凛としたい」
P「それでも、最後の一線は越えちゃ駄目なんだ」
P「わかってくれ、凛……」
凛「わかりたくないよ……理屈じゃそうかもしれないけどさ」
凛「私だって、好きな人と結ばれたいよ……うう……」
P「凛……泣くなって。な?」ナデナデ
凛「だって、だって……!」ウルウル
P「はは、凛がこんな風になるのは珍しいな……」
凛(プロデューサーの言う通り……)
凛(私に手をだしたら、プロデューサーは犯罪者)
凛(ファンの皆を裏切ることになっちゃう)
凛(お父さんもお母さんも、泣いちゃうかもしれない)
凛(事務所の、一部の人にも、恨まれちゃうかも)
P「凛、大丈夫か……?」
凛(それでも、この愛する人を手に入れるためなら)
P「ごめんな、ごめん……」
凛(私は鬼にも悪魔にもなる)
凛「ごめん、わがまま言って……」
凛「プロデューサーも、我慢してるんだもんね」
P「おう……俺だって、凛の気持ちは凄く嬉しいよ」
P「でも、トップアイドルになるまでは、な」
P「って、それまでに凛から愛想尽かされるかもしれないけど」アハハ
凛「そんな心配、しなくていいよ」
P「嬉しいよ、ありがとう、凛」ギュッ
凛(なぜなら、その前に私とPさんは結ばれるからね)
凛(このままプロデューサーに抱きしめられてるのもいいけど)
凛「とりあえず、そろそろ戻ろう?」
凛「ちひろさんが来る時間だしね」
P「おっ、そうだな。一番見つかっちゃいけない人だし」
凛「それじゃ、私は先に戻るね」
P「ああ、時間ずらしていこうか」
凛「うん。じゃあね」
凛(さて、どうしようかな……)
凛(プロデューサーは、なんだかんだで押しに弱い)
凛(私が本気で迫れば、流されるとは思う)
凛(でも、それじゃ私は満足できない、望む形じゃない)
凛(プロデューサーが、彼の意志で私を求めてくれなきゃ)
凛(私は、プロデューサーをレイプしたい訳じゃないんだから)
凛(勿論、されたい訳でもない。いや、されても、いいけど……)
凛(私がしたいのは、互いが互いを激しくむさぼって)
凛(愛情と劣情をぶつけ合う、愛のあるセックス)
凛(だから、なんとかして作り上げなくちゃ)
凛(プロデューサーが、私に手を出さずにはいられない状況を)
凛(……二人きり、っていうのは絶対条件だよね)
凛(私と彼だけの秘密の交わりにしたいから)
凛(それにプロデューサー、衆人環境だと勃たなそうだしね)
凛(となると、場所はプロデューサーの家だね)
凛(あとは、どうやって発情させるか、だね……)
卯月「凛ちゃん、おはよう!」
凛「うーん……」
卯月「凛ちゃん? 凛ちゃーん!」
凛「何!?」
卯月「ご、ごめんね! 邪魔だったかな!?」
凛「あ、卯月……おはよう」
卯月「お、おはよう」
凛「ごめんね、ちょっと考え事してたんだ」
卯月「そっか、こっちこそ邪魔してごめんね」
凛「大丈夫だよ。今日は未央と3人でレッスンだよね?」
卯月「うんっ! でも未央ちゃんはまだ来てないね」
凛「だね。確か今日は丸一日レッスン漬けだったよね?」
卯月「絶対大変だよね! いつもより気合い入れて頑張らなきゃ!」
凛「……そうだね。ライブに向けてちゃんと仕上げなきゃね」
凛(流石にレッスン中に考え事する余裕はないかな)
凛(アイドル業の手抜きは駄目。プロデューサーにがっかりされちゃうからね)
凛(そういえば、未央はどこいったんだろ?)キョロキョロ
卯月「? 誰か探してるの?」
凛「い、いや、そういう訳じゃないよ……あ、ちひろさん」
凛(私が考えるのに没頭してる間に来てたんだね。卯月もだけど)
ちひろ「凛ちゃん。おはようございます」ニコッ
凛「おはようございます。あの、未央見ませんでしたか?」
ちひろ「未央ちゃんですか? いえ、見てませんけど」
凛「そうですか……すみません。ありがとうございました」
ちひろ「いえいえ。ごめんね、お役に立てなくて」
未央(もやもやしてレッスンスタジオ来ちゃった……)
未央(でも、誰も居ないよね。当たり前だけど)
未央(はぁ……しぶりんとプロデューサー、なんなんだよー……)
未央(……ショックだなー……)
未央(なんか、力抜けちゃったよ……)
未央(レッスン休もっかなー……)
未央「って、スタジオまで来て何言ってんだろ私」アハハ
慶「あれ、未央ちゃん早いねー!」
未央「え? あ、慶ちゃん……」
http://i.imgur.com/AxBIVaZ.jpg
青木慶(ルーキートレーナー)
慶「凛ちゃんと卯月ちゃんは一緒じゃないの?」
未央「う、うん。ちょっと早起きしすぎたんだ!」
慶「いいことだね! でも、その割に顔色悪いねー」
未央「え、ホント?」
慶「うん。レッスンやっても大丈夫? 無理しちゃだめだよ?」
未央「だ、大丈夫大丈夫! 私は元気が売りですから!」
慶「それならいいけど……何かあったの?」
未央「何もないよ? 慶ちゃんは大げさだなー!」
慶「えー、そんなことないってば!」
慶(本当に無理かどうか、私が見極めてあげなくちゃ)
卯月「おはようございます!」
凛「おはよう」
慶「あ、おはよう2人とも!」
未央「お、おはよー!」
卯月「未央ちゃん、先に行ってたんだね?」
未央「うん、ちょっと早起きしすぎてねー! ごめんね?」
卯月「ううん、大丈夫だよ! レッスン頑張ろうね!」
未央「うん! よーし、慶ちゃん、早速行ってみよっか!」
慶「うんっ!」
慶(良かった、未央ちゃん大丈夫みたい……)
P(そろそろ戻ってもいいよな)
P「おはようございまーす」
ちひろ「あ、プロデューサーさん! 遅かったですね」
P「すいません、ちょっと休んでたもんで」
ちひろ「そうだったんですか。無理は禁物ですよ?」
P「肝に銘じときます。あれ、凛たちレッスン行きました?」
ちひろ「凛ちゃんと卯月ちゃんはついさっき行きましたよ」
P「2人だけですか?」
ちひろ「未央ちゃんはいませんでしたね」
P「そうですか……一応、未央が居るかどうか見てきますね」
ちひろ「ついでにレッスン見てあげたらいいじゃないですか」
P「そうですね、最近見てなかったし」
ちひろ「午後の営業までには帰ってきてくださいね?」
P「了解です! じゃ、いってきますね」
ちひろ「はい、いってらっしゃい」ニコ
P(未央、ちゃんといるといいんだけど……)スタスタ
慶「はい、ストップ! 今のとこ、未央ちゃん遅れてたよ」
未央「ご、ごめんなさい」
慶「うん。じゃあ、もう一回いってみよー」
P「おはようございまーす」
慶「えっ、プロデューサーさん! おはようございます!」
P「慶ちゃん、おはよう。邪魔してごめんね?」
慶「いえ、問題ないですっ! ね、みんな?」
卯月「はいっ! 見に来てくれて嬉しいです、プロデューサー」
P「あはは、まー俺に構わず続けてくれ」
卯月「頑張ります!」
P(未央はいるな、良かった。杞憂だったみたいだ)
慶「一つひとつの動きを丁寧にね!」
慶「他の人の動きも意識しながら! バラバラになっちゃ台無しだよ!」
P(慶ちゃんもいい身体してるよな……)
P(っていかんいかん。俺は凛たちを見に来たんだから)
P(ちゃんとダンスを見ないと……)
P(卯月の尻はデカいなぁ……美味しそう)
P(顔うずめて深呼吸した後にむしゃぶりたい……)ムクリ
P(待て、たったらバレる、落ち着け、萎えるものを……)
P(プリンセスメロディを纏った伊集院北斗)シナシナ
P(よし、大丈夫、危なかった……)
凛(今、プロデューサー、卯月のお尻見てた)
凛(しかも少し勃起してたし……節操無し)
凛(エロければ誰でもいいんだね、変態プロデューサーは)
凛(お尻も脚も胸も好きだし、むしろ身体全部好きそうだもんね)
凛(でも、手は出してくれないんだよね、変に真面目だから)
凛(どんな格好で誘惑しても駄目だったもんね……)
凛(流石に全裸ではしてないけどさ……ん?)
凛(あれ、すっぽんぽんで誘惑したら、堕ちるんじゃない?)
凛(なんでこんな単純なことに気づかなかったのか……)
凛(私って、ほんとバカ)ニヤニヤ
慶「ストップ! 凛ちゃん集中して!」
凛「あ、ごめん、なさい」
慶「駄目だよもー。んー……少し休憩にしましょうか。10分後に再開ね?」
3人「はーい」
凛「私、飲み物忘れたから買ってくるね」
卯月「あ、私の飲んでいいよ?」
凛「ありがと。でもいいよ、悪いし」
卯月「そう?」
P「じゃあ凛には俺が買ってあげるよ」
凛「ホント?」
P「おう。頑張った凛へのご褒美ってことで」
凛「ありがと。んじゃ、行こう?」
P「あ、卯月も未央もいる? 慶ちゃんも」
卯月「私はあるので大丈夫です!」
未央「私はもらおっかなー!」
慶「お言葉に甘えちゃおっかなー」
P「多数決で卯月の分もだな。みんなで行こうか」
卯月「なんか申し訳ないですけど、ありがとうございます!」
P「みんな頑張ってたしな、これくらいいいよ気にしなくて」
未央「それじゃ、れっつごー!」
未央「いやー、レッスンの後の一杯は格別だね!」
凛「未央、おっさんくさいよ」
未央「う、しぶりん厳しい……」
慶「でも、レッスンまだまだこれからだからね!」
卯月「今日は一日レッスンだもんね!」
未央「うへえ~……プロデューサー! どうにかしてよ!」
P「俺かよ!? どうにもできないってば」
凛(今だ……!)
凛「プロデューサーも、少しは参加してみたら?」
P「え、俺が? レッスンに?」
卯月「楽しそうですね! やりましょう?」
P「でも足引っ張るだけだと思うけどなあ」
凛「少しくらい大丈夫だよ。ね、慶?」
慶「そうだね、少しなら。でも、プロデューサーさんお仕事あるんじゃ?」
P「うん。もう少ししたら営業行かないと」
P「汗だくで行くわけにもいかないし、帰ってきてからでもいいか?」
未央「何時ごろ帰ってくるの?」
P「多分17時過ぎ……18時までには帰ってくると思う」
P「それまでやってる?」
慶「今日のレッスンは19時までだから、まだやってると思いますよ」
卯月「決まりだね! プロデューサー、待ってますから!」
P「お、おー、わかった」
凛(よし……これで舞台は整った)
P「じゃ、レッスン頑張ってな」バタン
慶「……さて、レッスン再開するよ!」
未央「いやー、プロデューサーもレッスン受けることになるとは」
卯月「なんか変な感じだね」クスクス
凛「プロデューサーが戻ってくるまでに、へばらないようにしないとね?」
未央「よーしっ! 気合いれて頑張ろーっ!」
卯月「おー!」
凛「そうだね、全力で頑張ろう」
凛(気持ちが昂ってた方が、盛り上がるだろうしね)ニヤリ
P(思ったより時間掛かっちゃったな……今何時だ?)
P(げ、18時過ぎてるし! 急がないと)
P(一旦事務所にも寄らないといけないか)
P(……)
P(よし、着いた)
P「お疲れ様でーす!」
ちひろ「プロデューサーさん! お疲れ様です」ニコ
P「ついつい話し込んじゃって、時間掛かっちゃいましたよ」
ちひろ「ふふ、お疲れ様です。お茶入れましょうか?」
P「あー、すみません。ちょっと凛たちを待たせてるので」
ちひろ「あら、食事でもするんですか?」
P「いえ、なぜか俺もレッスンを受けることになっちゃって……」
ちひろ「プロデューサーさんがですか?」
P「そうなんですよ……凛が言いだしっぺで」
ちひろ「凛ちゃんが……ふふ、凛ちゃんはプロデューサー大好きですもんね」
P「うーん……これは好意と受け取っていいんでしょうかね」
ちひろ「いいと思いますよ? 好きな人とは一緒がいいじゃないですか」
P「そういうもんですかね……?」
ちひろ「そういうもんです。早く行ってあげたほうがいいですよ?」
P「……わかりました。じゃあ、終わったら戻ってきますね」
ちひろ「直帰でいいと思いますよ? レッスン、大変でしょうし」
P「でも事務仕事、残ってるんじゃないですか?」
ちひろ「今日くらい、私が引き受けますよっ」
ちひろ「いつも、プロデューサーさんがいっぱいやってくれますから」
P「ちひろさん……やっぱり優しいですね」
ちひろ「へっ?! そんなことないですよっ」
P「優しいです! じゃあ、申し訳ないですけどお願いしますね」
ちひろ「あ、はい。みっちり、シゴかれてきてくださいね」ニコッ
P「う……頑張ります」
ちひろ「ふふ。でも、怪我だけは気を付けて下さいね?」
P「そうですね。プロデューサーがレッスンで怪我とか、洒落にならないですし」ハハ
ちひろ「ですねえ。では、いってらっしゃい」
P「いってきます! 今日の埋め合わせは絶対しますから!」
ちひろ「期待してますね! ……いっちゃった」
ちひろ(夕食、一緒に行きたかったなぁ……)
ちひろ(でも、埋め合わせしてくれるって……期待していいのかな、ふふ)
P「遅れてすまん!」ガチャ
未央「あ、おっそいよー! もー!」
P「す、すまん……」
凛「これは罰として、レッスンはハードモードだね」
卯月「し、仕方ないよ! プロデューサーさんだってお仕事だったんだし」
慶「お疲れ様です、プロデューサーさん!」
P「ありがと。慶ちゃんだけが俺の癒しの女神だよ……」
慶「そんな、女神だなんて///」
凛(……まったく、プロデューサーは……)
凛「ほら、いちゃついてないでレッスン始めよ?」
慶「い、いちゃついてないですっ///」
P「なんかごめん、俺の所為で」
慶「いえ、別に嫌だった訳じゃないですからっ」
凛「はい、おしまい。レッスン開始ね」
慶「そ、そうですね!」
慶「プロデューサーさん、まずはストレッチからです!」
P「ストレッチですか」
慶「いきなり激しい動きをすると怪我しやすいので」
慶「体の上の方から、順番にしていきましょう!」
未央「首の次は腕だね!」
P「ああ、それかぁ」
P(頭の上で、片方の肘を、逆の手で引っ張るやつ。懐かしい)
凛「プロデューサー、ちゃんと出来る?」クスクス
P「馬鹿にすんなよー。流石に……」ハッ
凛(気づいたね、変態さん)ニヤリ
凛「あれ、やっぱり出来ないの?」
P「で、出来るよ、ほら」
凛「ホントだ、馬鹿にしてごめんね?」
P「い、いや、いいよ別に」
P(凛の奴、なんであんなユルユルのタンクトップを!?)
P(肘が引っ張られてる腕の方、横乳が見えてるじゃないか……!)
P(っていうかおっぱい半分くらい見えてる!)
P(ば、絆創膏貼ってるし……なんでブラしてないんだ!?)ムク
P(ま、マズい! ここで勃起してたらみんなドン引きだ……)
P(ど、どうすれば……)
凛(あ、見てる見てる……もっと見て、プロデューサー)
凛(あ、ちょっと盛り上がってるね、ふふ……)
P(萎えるもの萎えるもの……ジュピターのふるふるフューチャー……)シナシナ
P(よし、なんとか収まった……)
P(勃起しない為には、凛を見ない! これしかない!)
P(っていうか、誰か止めろよ! あんなエロい格好)
P(……いや、凛がゴリ押したのかもな、凛だし)
P(でも、何考えてあんな格好をしてるんだ)
P(いつもは人前ではエロい事はしないのに……)
凛(ふーん、私から目を逸らす作戦か)
凛(甘いね、プロデューサー……そんな手じゃ私は止まらないよ?)
盛り上がって参りました(多義語)
慶「じゃあ、一回座りましょうか」
慶「それで脚を開いて、身体を前に倒してください」
P「あー、これはキツイぞ……!」
未央「なっさけないなー、プロデューサーは。ほら、見て見て!」
P「おースゲー! 未央は身体柔らかいなー!」
卯月「私も出来ますよ!」
P「卯月も凄いな! くそー負けられん!」
凛「プロデューサー、私も出来るよ?」
P「お、凛もすごい、な……」
P(しまった……!)
P(呼ばれたからつい見ちゃった……どあほう)
P(やばい、谷間が丸見え、っていうか全部丸見えじゃん)ムク
P(乳首は絆創膏で隠れてるけど……それが余計に……)ムクムク
P(くそ……目が離せない)ゴクリ
凛(馬鹿だね、プロデューサーは)
凛(まんまと私の罠に引っかかっちゃって、ふふ)
凛(絶対もうビンビンだよね、ずっと見てるもん)
凛(ホント、すけべなプロデューサー……)
凛(私も人のこと言えないけどね)クス
凛(でも、これだけじゃ終わらないよ?)
凛「あれ、プロデューサー、身体かたいね?」
慶「全然前に倒れてないですねー。要トレーニングです!」
P「あ、あはは、運動不足なもんで」
凛「しょうがないなぁ、私が手伝ってあげるね?」
P「え」
凛「私が、後ろから押してあげるよ」ニコッ
P「い、いいよ。自分で出来るって」
P(絶対何かしてくるだろ……!)
凛「大丈夫、痛くしないから……❤」
P「いや、マジで大丈夫だって!!」
未央「照れなくてもいいじゃん、プロデューサ~」
P「いや、照れてる訳じゃなくてな!」
凛「……それじゃ、失礼するね……❤」ムニュン
P「あっ……」
P(り、凛のやわらかおっぱいが、背中に押し付けられてっ……!)
凛(ブラ外してるから、とってもやわらかいでしょ?)ムニュ
凛(私も、気持ちいいよ……んっ❤)フニュン
P(み、未央たちの前なのに、なんて大胆な……)
凛「プロデューサー、全然固いよ? 下半身……❤」
P「あっ……///」
P(バ、バカ! 股間触るなっての……!)ギンギン
凛(ふふ、やっぱりビンビンだね❤ もっと固くなっていいよ……)グニグニ
P「り、凛、ちょっとキツイから弱く、して」ハァハァ
凛「ふふ……やだ❤」
卯月「プロデューサー、頑張って!」
慶「キツイのがいいんですよー! 耐えてください」ケラケラ
P(みんなからは、見えてないのか……前に屈んでるから……)ビンビン
未央(って、よく見たら2人ともすごくくっついてる)ムッ
未央(しぶりん蕩け顔してるし……レッスンなのに)
未央「わ、私も押してあげるよ、プロデューサー!」
P「えっ?」
凛「駄目だよ未央。今、手が離せないから」
P「お、おい凛!」
未央「ど、どういうこと?」
凛「プロデューサーは私に押して欲しいんだって❤」ムギュ
未央「だ、駄目! 私も押すの!」
凛「……だってさ、プロデューサー?」
P「お、おう。未央にお願いするよ……っ!」ハァハァ
P(凛の奴、扱くの激しくっ……! やば、これ、イイ……!)
P(みんなの前なのに、凛と密着しながら扱かれてるなんて……ぐっ)
未央「はいはい、交代! しぶりんどいたどいたー!」
凛「うん、わかったから……」
凛(ちぇっ、残念……❤ ま、未央だって好きだもんね、仕方ないね)
P(ふぅ……助かった……)
未央「じゃ、押すよ? いい?」
P「お、おう、ゆっくりな、ゆっくり」
未央「うんっ! そーっとね、うん……」ギュムッ
P「未央、そんなくっつかなくても……」
未央「しぶりんもくっついてたしいいじゃん!」
未央「それとも私は、駄目なの……?」ギュッ
P(耳元で囁かれると、吐息が……/// それにおっぱいも)ムクムク
P「……未央にくっつかれて嫌な男がいるかってんだ」
未央「そ、そっか、よかった、えへへ///」
P「おう。未央大好きっていったじゃんか」
未央「そ、そうだね……///」
慶(あ、あれ、私たちひょっとしてお邪魔……?)
慶(ていうか、突っ込んじゃいけない気がする……)
卯月「未央ちゃんとプロデューサーって、付き合ってるんですか?」
慶(いったあああああ! さすが卯月ちゃん!)
未央「つ、付き合ってないって!」
卯月「え~本当? なんか怪しいよ~」
凛「付き合ってないよ。ね?」ピシッ
P「おう、付き合ってないぞ」
卯月「そうなんですか。疑ってごめんね、未央ちゃん」
未央「気にしてないよ! あ、そうだ!」
未央「しまむーもプロデューサーのストレッチ手伝おうよ!」
卯月「いいんですか?」
P「お、お願いしよっかな、あはは」
P(りんっぱいに、みおっぱいに、うづきっぱいまで……)
P(レッスン参加してよかった……!)
慶(さっきからずっと同じストレッチなんですけど、それは……)
慶(まー楽しそうだからいいかな!)
慶(……私も、Pさんとくっつきたかったなぁ)
凛(結局、こういう雰囲気になっちゃったか……まぁいいや)
凛(本番は、この後だからね……❤)
P「疲れたああああああ!」
慶「お疲れ様です。でも、結構動けるじゃないですか!」
P「いやー、もう限界ですよー……」
未央「これくらいでへこたれるとは、まだまだ甘いね!」
P「運動不足のおっさんだし、しょーがないだろー」
卯月「そんな歳じゃないですよ、プロデューサー!」
凛「これからもレッスン続けた方がいいんじゃない?」クスクス
P「うへー……勘弁してくれ……」
慶「でも、健康のためにも、続けた方がいいですよ」
慶「私もいつでも付き合いますからっ」
P「……うん、そうだね」
P「慶ちゃんが付き合ってくれるなら、頑張ろうかな、なんて」アハハ
慶「つ、付き合ってくれたら、ですか!?」
慶(プ、プロデューサーさんと、付き合う……///)プシュー
P「1人で続けるのはしんどいからさ、流石に」
慶(あ、そういう『付き合う』なんだ……)ショボン
慶「いいですよ、付き合ってあげますっ」ムスッ
P「あ、ありがと」
P(なんで急に不機嫌に……?)
凛(いちゃいちゃも終わったことだし)
凛(そろそろ始めよっかな)
凛(プロデューサー、絶対オトシテあげるからね……❤)
凛「プロデューサー、すっごく汗かいてるね?」
P「おー、あんだけ動けばな……凛は全然かいてないな」
凛「うん、まあね。それより、汗流した方いいよ? シャワーあるから」
P「ん、でも凛たちも浴びるだろ?」
P「俺は速攻帰って浴びるから、大丈夫!」
凛「だめ。このあとご飯行きたいから」
P「メシなら一回帰ってからでもいいじゃん」
凛「わざわざ戻るの面倒じゃん。時間掛かるしさ」
P「まぁ……でも、俺が戻ってる間にみんながシャワー浴びればちょうどいいんじゃないか?」
凛「ここで浴びた方が早いよ。汗流すだけだよ?」
P「んー……凛がそこまで言うなら、そうしようかな」ニコ
凛「うん、それがいいよ」ニコニコ
凛(押しに弱いところも好きだよ、プロデューサー……❤)
未央「しかし一日レッスンは疲れるね~……」グデー
卯月「ホントにね……早くシャワー浴びたいねー!」
凛「そうだね。じゃ、シャワー浴びにいこっか?」
未央「ってプロデューサー行ったばかりじゃん!」ケラケラ
凛「うん。私、行ってくるね」ニッコリ
慶「り、凛ちゃん、本気!?」
凛「もちろんだよ。プロデューサーの背中流してあげるんだ」ニコッ
凛「じゃ、浴び終わったら呼ぶからね」スタスタ
未央(ぜ、絶対しぶりん、えっちな事するつもりだ……!)
未央(ど、どうしよう!? プロデューサー取られちゃう……!)
未央「わ、私が流すよ!」
卯月「未央ちゃん?!」
未央「だから、しぶりんはここに居ていいよ……?」
凛「未央……」
凛(そうだね、未央もプロデューサーの事、想ってるからね)
凛(プロデューサーと、身体も心も繋がりたいよね)
凛「それじゃ、一緒に行こう?」
未央「え、一緒に?!」
凛「うん。プロデューサーの事、労ってあげたい」
凛「そう思ってるのは、私も未央も一緒だから」ニッコリ
未央「え、でも、2人で……!?」
未央(しぶりんは、プロデューサーの事、好きで)
未央(結ばれたいと思ってるんじゃないの?)
凛「ほら、もたもたしてるとプロデューサーあがっちゃうよ」グイッ
未央「ちょ、ちょっと待ってよしぶりん!」
凛「待てない。つべこべ言わないで来て」
凛「プロデューサーといいことしたいでしょ?」ボソッ
未央「えっ!?」
凛「ふふっ、じゃあ2人とも、後で呼ぶから」バタン
卯月「……行っちゃいましたね」
慶「そうですね……」
卯月「2人とも、早くあがってくれるといいですね!」
慶「!? そ、そうだね」
慶(卯月ちゃん、とぼけてるの!? それとも超天然なのかな……?)
P「ふー……マジ疲れた……」
P(疲れすぎて、やたら下半身が主張してきてるし)
P(そういえば、凛の奴、何のつもりだったんだ)
P(度が過ぎてた。みんなにバレたらどうするつもりだったんだ)
P(いや、むしろそれが狙いだったのか?)
P(でもそれならもっとしつこくアピールしてたはずだし……)
P「なんなんだよもー!」
P「興奮してる俺も俺だし……」ボソッ
凛「入るよ、プロデューサー」ガラッ
未央「お、お邪魔しまーす……///」
P「……は? え、何?」
凛「背中、流しに来ちゃった❤」
未央「プロデューサー、疲れてるから、私たちが癒してあげるね///」
P「マズいだろっ! 何考えてんだよ!?」
凛「プロデューサーこそ、何考えてるの??」
P「何って……」
凛「私たちは、頑張ったプロデューサーに、ご褒美をあげたいだけだよ?」
P「なにが、ご褒美だよ……」
P(実際は、よだれが出るほどのご褒美、だけど……)
P(なんで凛と未央も、タオル巻いてねーんだよ……!)ゴクリ
P(手ブラと……手マンとは言わないだろうけど)
P(や、ばい、これを目の前にして理性なんか保てない……!)ギンギンギン
P(今までずっと堪えてきたんだ、凛の誘惑にも、だから!)
P「俺、出るから、どいてくれ」
P(駄目だ、この場にいては……!)
凛「やだ……!」
P「そうか、わかった……」
P(ここは、無理やりでも逃げるしかない!)
凛「通さないからっ」
未央「行かないで、プロデューサー」
P(うつむいたまま、早足で!)
未央「待って、プロデューサー!」
P「すまんっ!」ドンッ
未央「痛っ!」ドサッ
凛「未央! 大丈夫!?」
未央「あいたた……うん、平気だよ」
凛「良かった……」
P「あ……」
P(未央に、手をあげちまった……)
P(いくら誘惑から逃れるためとはいえ)
P(暴力っていう、一番しちゃいけないことを、俺は)
P(最低だ、俺は、失格だ……)
P(プロデューサーの屑だ……)
P「未央、ごめん……」ポロポロ
未央「な、泣かないでプロデューサー!」
未央「無理やり迫った私たちが悪いんだからっ」
未央「プロデューサーは悪くないよっ!」
未央「私なら大丈夫だから、ね?」ニコッ
P「みおぉ……ごめんなぁ……」グスン
未央「プロデューサーのせいじゃないってばもう」クスクス
未央「プロデューサー、おいでっ///」
P「ん……」ムギュウ
P(みおっぱい……張りがあって、みおっぽい……)
P(未央に手をあげるくらいなら、いっそ手を出してもいいや……)
P(ピンクのふっくらした乳輪、ちょっと大きめ……)
未央(プロデューサー、私のおっぱい、じーっと見てる……❤)
P(主張の激しい乳首……いただきますっ)レロッ
未央「あんっ❤ プロデューサーっ❤」
P「みおはこんなに淫乱だったか?」カミカミ
未央「あっ、噛まないでっ❤ あん、未央はえっちな子だよっ///」
P「凛にそそのかされたんじゃないのか?」
未央「んっ❤ でも、あんっ! 私はえっちしたかったよっ、んっ❤」
P「悪い子だな……おしおきしなくちゃな」ギュムッ
未央「あっあっ❤ 噛むのとつねるの一緒ダメぇ……❤」
凛「プロデューサー、私を放っておくなんてひどいね」
凛「私の乳首だってもうこんなに勃起してるのに……❤」ビンビン
凛「未央のおっぱいと一緒に食べて、ね❤」プルンッ
P(未央と凛の乳首が、目の前でビンビンになってる)
P(どうやって食べてやろうか……まずは咥える)チュパ
凛「んっ、きもちー❤」
未央「はぁ……ん❤」
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