モバP「一度冷静になろう」【安価】 (701)
P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」
ちひろ「はい?」
P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」
ちひろ「はぁ…」
P「昨日、>>3と>>5したとき、違和感を感じまして…」
>>3の好感度はコンマで決定
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423048128
拓海
添い寝
ちひろ「ファッ!?た、拓海さんと添い寝ぇ!?」
P「はい。事務所のソファーで横になってたので、つい添い寝をしちゃいました」
ちひろ「そ、それで!?」
P「起きた時、目と目があったんですよ。『おはよう』って言ったら…」
拓海『は、ハァッ!?何の冗談だよォ!』
P「思いっきり殴られて。ダウンしている間に拓海はまた二度寝し始めましてね〜」
ちひろ「…いや、拓海さんの反応は普通じゃ…」
P「でも、そんな衝撃的なことがあったのに二度寝します!?目が覚めるでしょう!?」
ちひろ「よほど疲れてたんでしょうね…」
P「信頼されているからなのか…嫌われたのか…わからない…わからないわ…」
ちひろ(どうでもいい…)
ツーリング
足折れてるのが見てわからねえのか
P「ツーリングしないか?って聞いたら」
拓海『足折れてるのが見てわからねェのか?』
P「って断られたんです!俺、何考えてたんでしょうね!?こんな俺のこと、どう思います!?」
ちひろ「あっ…す、少し休んだほうがいいんじゃないかと…」
P「ごめんな…拓海…ィ!うぇぇぇぇん…!!」
ちひろ「って泣かないで下さいよ!?」
バッドコミュニケーション!
幸子
清掃ボランティア
幸子「Pさん、遅いですよ!」
P「すまんな…電車がちょっと遅れちゃって…」
幸子「言い訳なんて聞きたくもないです!ボクがどれだけ待っていたと思っているんですか…!」
P「ゴミん…」
幸子「もういいです!さっさと始めましょう…!」
P「えーっと、ゴミ袋ってどこに…」
幸子「…ふんっ」
P「…あのさぁ、何でそんなに怒ってるんだ?
遅刻して、少し待たせたからか?…」
幸子「…違いますよ、>>40だからです。」
ズボンをはいてない
幸子「Pさんがズボンを履いていないからですよ!」
P「ん…?あぁ、そうだな」
幸子「どうしてそんなに冷静なんですか!?早くズボンを履いて下さいよ!」
P「でも、もしゴミにズボンが触れた時、そのズボンは捨てるしかないだろ?清掃ボランティアなのにゴミを増やしてどうするんだ?」
幸子「変な言い訳なんて聞きたくないですよ!?
そ、それに…その…」
P「…ん?これか?立派だろ」
p「やあ」
幸子「ぁ…!きゅぅ…」
パタッ…
P「あれ…幸子?」
幸子「」
バッドコミュニケーション!
P「この後自宅で介抱した。でも、意識を取り戻した幸子は俺のことを無視するようになっていた」
P「なんてことだ…」
P「あっそうだ。そういえば他の子とも色々約束していたな…」
P「なかでも強烈なのは、>>55と、いつか>>58しましょうって言われたことだな…」
とときん
最安価
下1 アイドル名
下4 行動
P「しかし、肇がうどん作りを体験したいなんて…」
肇「ふと、うどんが作りたくなりまして」
P「なるほど…少し手伝おうか?」
肇「いえ。大丈夫です」
P「…肇は俺に対して少し距離があるよな」
肇「…そうですね」
P「もし俺に何か原因があるなら、ストレートに言ってくれないか?」
肇「…>>70」
下をはいてないところ
肇「…どうして、下半身を露出させているんですか?」
P「その方は涼しいからね、仕方ないよ」
肇「仕方ないで済まされると思っているんですか!?
せ、せめて何かで隠そうとして下さいよ!」
P「隠す必要は無いと思うけど…」
肇「何を考えているんですか!?捕まりますよ!?」
P「肇もどうだ?涼しいよ?」
肇「ひっ…!で、出て行って下さい!」
バッドコミュニケーション!
芳乃
演奏
芳乃「ぷおー、ぶおおー…」
P「…」
芳乃「ぷおー、ぷおおー…」
P「…うっ頭が…!」
芳乃「ぶおおー…そなたが大丈夫なのか心配でしてー」
P「うおぉぉぉ!!!」
芳乃「これでわたくしの想いが伝わったと思うのでしてー」
P(な、なんだこのイメージは…!これが…芳乃の想い…!?)
芳乃【>>95】
脱いでいるそなたも素敵
芳乃【脱いでいるそなたも、素敵でしてー】
P「…芳乃…」
芳乃「…ぽっ…」
P「やっぱり…芳乃なら分かってくれると思ってたよ…!」
芳乃「そなたの姿はー…美しいー…ぶおおー…」
P(あぁ、心が癒される…これが、芳乃の力か…)
芳乃「ぷおー、ぶおおー…」
パーフェクトコミュニケーション!
奏
乳首にキスさせて
P「乳首にキスがしたいって…正気なのか?」
奏「下半身丸裸のPさんに言われたくはないわ…
ええ、本気よ」
P「ど、どうしようか…?」
奏「それじゃ…まずは服を脱いでくれないかしら?」
P「お、おう…」
パサっ…
奏「ふふっ…Pさんの乳首にキス出来るって思うと、興奮しちゃう」
P「そうか?嬉しいな…」
奏「ふふっ…♪」
P(…いや、冷静になれ。これは案外不味い状況じゃないか?
なんかもう、色々と…)
P(ど、どうしよう…。取り敢えず、何か言い訳をしてこの場を切り抜けよう)
P「奏、実は>>125
結婚して妻子持ち
P「実は、妻子持ちなんだ…」
奏「えっ…う、嘘…」
P「すまない、だから乳首とキス、もしくは吸うことが許されるのは、妻と子供の二人だけなんだよ」
奏「…なんだ…そうだったの…」
P「奏、ごめん…」
奏「…ふふっ…それがどうしたの?」
P「!?」
奏「Pさんに例え奥さんはいたとしても、私には関係ない」
P「そんな…っ!?」
奏「全てを露出させたPさんには、もはや何の言い訳も許されないわ。ただ乳首を差し出せばいいじゃない。簡単でしょ」
P「簡単なわけがないだろ!?」
奏「…もしかして、私で感じちゃうかもしれないって
ことに恐れてるの?」
P「は、ハァッ!?奏の乳首キスなんかで感じるわけないだろ!?」
奏「ならいいじゃない。喘がなければいいだけなんだから…♪」
P「それもそうだな…よし!存分に俺の乳首を堪能しろ!」
奏「そうこなくっちゃ…♪」
P「かかって来いやァァァ!!!」
俺何を書いてるんだろうて
P「あへぇ…奏のキスしゅごいのぉぉ…」
奏「ふふっ…ごちそうさま♪」
P「…凄く…凄かったです…」
P「あれ…俺って妻子持ちだっけ…?」
P「冷静になれ…確か嫁は>>145、子は>>147。
昨日は家族みんなで>>150したような覚えが…」
木場さん
柊志乃
シャトルラン
P「そうだ、昨日は確か…」
P「いやー、久々の休日だし、どこか遊びに行くか!」
真奈美「ならシャトルランはどうだ?いい汗をかこうじゃないか!」
P「いいね!」
志乃「パパ、お酒…」
P「はいはい、ほら、乳首だよ〜」
志乃「ん…チュパ…チュルン…チュパ」
真奈美「ふふっ、今日もP君の乳首は美味しそうだな…P君自身も…」
P「ははっ、冗談はよしてくれ」
P「確かそんな一日を過ごしていた気がする!」
P「本人達に事実確認をしなきゃ!」ダッ
真奈美「P君、君は一度病院に行くべきだ…」
志乃「◯んでくれないかしら…」
P「…冷静さが足りない…冷静になれ…冷静に…」
P「あっそうだ。幸子を忘れていた」
急いで家に帰ると、そこには…
>>167が>>170していた
きらり
ゴジラの着ぐるみでミニチュアの街を破壊
きらり「うきゃー☆」
がしゃーん
きらり「たのすぃ!」
P「何をやってるんだ…」
きらり「んーっとねぇ!ゴジラの着ぐるみをきてぇ…
ヤバーい!」
P「あっ、うん」
きらり「Pちゃんも一緒にしよーよぉ!」
P「えっと…俺は幸子の介抱を…」
きらり「それだったらねぇ、今>>180してたよぉ!」
遠すぎた
kskst
Pの下着を処分
幸子「…」
パチパチパチパチ…
P「あぁぁぁ!?なんてことを!?」
幸子「Pさんに下着はいらないんでしょう?
だったらなんの問題もないじゃないですか?」
P「あるよ!俺が捕まるかもしれないじゃないか!」
幸子「もう捕まって下さいよ!」
P「なっ…どうしてそんな酷いことを…!」
幸子「今も下半身が……だからじゃないですかぁ!」
P「これが俺のファッションだ!」
幸子「ヒィッ…け、警察に通報しますよ!それでもいいんですか!?」
P「くっ、こうなったら…>>185するしかない!」
コンマゾロ目で逮捕
逆に不法侵入で幸子を通報
P「今からお前を通報するぞ!それでもいいのか!」
幸子「えぇっ!?Pさんがボクをここに連れてきてくれたんですよね!?」
P「ああ、そうだ!」
幸子「だったら不法侵入じゃないでしょう!」
P「その通りだ!でも通報する!」
幸子「何を言っているんですか!?」
P「俺にもわからん!そりゃポチッ!」
俺に何が足りなかったんだろう。
金?妻?スタドリ?乳首?
いや…そんなもんじゃない。冷静さだ。
最後まで冷静になれなかった自分がいる。
今でも、あの時幸子に乳首を吸わせておけばって思うよ?
でも、人生をやり直すことなんて出来ないんだ…
ごめんよ芳乃…ごめんよ奏…ごめんよ皆…
バッドエンド
お
し
ま
い
頭を冷やす時間を下さい…
処女作なのになんだこれ…
ID変わってる?
>>209
スマホから書いてますから、原因はそれですかね…?
明日二週目行きます
P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」
ちひろ「はい?」
P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと態度がおかしいっていうか…」
ちひろ「はぁ…」
P「昨日、>>225と>>228したとき、違和感を感じまして…」
泰葉
尻揉み
ヘンタイな先輩とヘンタイゴッコか…
燃えてきた(自然発火)
ちひろ「えっ!?ど、どういうことですか…?」
P「最近暇な時はお尻を揉み合ってたんですよ。ハグしながら、お互いのお尻をもみもみと」
ちひろ「!?!??」
P「いつもなら泰葉のお尻って少しかたいのに、昨日は凄く柔らかかったんです。しかも、俺のお尻は全然触ってくれなくて。」
ちひろ「…!?…え、えぇ…っ!?」
P「『どうしたんだ?』って聞いても『何でもないです』と素っ気なく返されただけで…。その後すぐ、急に走ってトイレに行っちゃったんです…」
P「嫌われたのかな…悲しいなぁ…」
ちひろ「あの…泰葉ちゃんに何してるんですか…」
P「コミュニケーションです」
P「以前も>>240に『>>242!』って言ったら…」
時子
俺のチャーシューを食ってくれ
そしてやはりと言うか時子様の親愛度が高いw
ちひろ「あぁ、時子さんが以前お仕事で作っていましたね…」
P「時子のチャーシューの美味しさに感動しまして…。そのお礼としてチャーシューを食べてもらうことになったんです」
P「俺の自宅で…でも」
ちひろ「スキャンダルが怖くないんですか…!?」
時子『…はやくその汚物をしまいなさい…』
P「何を言われたのかよく分からなくて、ぼーっとしていたら股間を蹴られ…」
ちひろ「うわぁ…痛そうですね…」
P「そのまま帰ってしまって…俺の何が悪かったんですかねぇ…」
ちひろ「うーん…セクハラ…でしょうか?」
P「セクハラ?そんなことしていませんよ」
ちひろ「あっ…自覚無いんですね…」
P「?」
佐藤さん
通報
心「通報」
P「えっ…」
心「通報、通報、通報…」
P「どうしたんですか?いつもの痛キャラも☆も全くないじゃないですか…?」
心「通報通報通報通報通報通報通報通報ォォォォォ!!!!!」
P「ヒィィィ!!?」
ちひろ「…ここまで心が病んでしまったのは、>>260が原因みたいです…」
kskst
ちひろ「その格好が原因みたいです…」
P「ファッ!?」
心「通報通報ォ!通報するんだゾ★!」
ちひろ「ああっ、心さんの心が真っ黒に…!」
P「そんな…このファッションセンスを理解してくれないなんて…」
心「あ?ふざけるなよ★」
ちひろ「せめて事務所内ではちゃんと服着ましょうよ…」
P「……はい」
P「おかしい…俺のセンスは悪くない…悪くない…」
ちひろ「一度冷静になって考えてはどうですか?」
P「そうですね…冷静になってから、まだ戻って来ます…」
Pの新たな服装
>>269
それを見てしまった>>273の反応
「>>276」
海パン刑事スタイル
鎧甲冑(下部露出
乃々
すてきなんですけど
(あ、ダメだこの事務所)
P「よし…海パンというのも悪くない…」
乃々「あ…Pさん…」
P「おっ、乃々じゃないか!俺の格好についてどう思う…?」
乃々「えぇ…まぁ、素敵だと思うんですけど…」
P「!?!!」
乃々「いつもの格好よりは…」
P「乃々…お前ってやつは!!」
ガシッ!!
乃々「あぅぅ…」
P「ありがとう…ありがとう…!やっぱり乃々は…最高だな!かわいいな!」
なでなで
乃々「うぅ…お尻を触られるのは…むーりぃ…」
のあ
礼子
志保
踏み台
全裸ブリッジで接近
素敵だと言われた格好を破棄する意味とはw
礼子「今から一杯どう?」
のあ「…いえ、遠慮するわ…」
礼子「あら、残念…」
ドドドドドドド…
のあ「…?」
礼子「この音…何かしら?」
ドンッ!
P「KI☆MO☆TI☆E〜☆☆」
デデェェーーン!!
礼子「キャァァァァ!!!?」
のあ「」
P「この格好、どうですかね!!?どうですかね!!!?」
カサカサカサッッ!!
礼子「イヤァァァ!!!キャァァァァ!!!」
のあ「」
P「どうd」
のあ「」カッ!!!
礼子さんガチで怖がらせるとか相当だぞ
キングが怖がるとこが想像できな…おっと礼子さんだよな、うん
最安価
下1 アイドル
下3 発言
みりあ
おい誰か早く美嘉呼んで来い!
>>321
「全裸待機しなきゃ★」
P「やぁ、仁奈じゃないか」
仁奈「Pの気持ちになるですよ」
P「俺の気持ち…?」
ぎゅっ
P「ん?高い高いをして欲しいのかな?」
仁奈「泰葉のお尻は最高でごぜーます!」
モミモミ
P「!?」
仁奈「気持ち良いでごぜーます…あぁ、スーツなんて邪魔だー!」
P「ちょ、それは不味いっ!」
コンマ10以下で仁奈全裸
コンマ12以上でセーフ
ゾロ目で逮捕
※Pが逮捕されます
安価↓1
コンマ1つしか違わなかったか…
乙
乙ー
美嘉が寒そうなんで連れて帰りますね
P「いいか、仁奈はぜったに人の前で全裸になってはならない。みくや美嘉の前では特にな」
仁奈「でも、Pの気持ちに…」
P「俺の気持ちを理解しようとしないで…
これはイケナイことなんだ…」
仁奈「…でもPは、いつもイケナイことをやってやがります…」
P「そうだよ。俺はプロデューサーだから、多少はね?」
仁奈「……大人はずるいでごぜーます」
バッドコミュニケーション!
茄子
ほたるに幸運を授ける
P「成る程…幸運をほたるにあげたい、と」
茄子「はい。最近、ほたるちゃんが時々辛そうな顔をしていて…」
P「とは言っても、俺が何とか出来るとは思えないけどな…」
茄子「いえいえ!Pさんならなんとかしてくれる…そんな気がしますから♪」
P(茄子にそう言われると、なんとかしなくちゃ…!)
P「よし、俺も頑張るよ!…とは言っても、具体的にはどうすればいいんだ?」
茄子「一緒に>>360しましょう♪」
腹踊り
ほたる「…」
茄子「ほたるちゃん♪私から、幸運をお裾分けですっ♪」
ほたる「えっ…」
P「プなっしーナッスィィィ!!!」
ベコンベコベンベコン!!!
ほたる「!?!??」
茄子「なすっしーなっす〜♪」ポヨンポヨン
P「ヒャッハー!!!茄子汁ブッs…ぉえっ…気持ちわる…」
茄子「茄子汁ぷっしゃ〜♪はい、これどうぞ♪」
ほたる「えっ…これって…」
茄子「茄子汁ですよ〜。飲めばたちまち幸運になります〜」
ほたる「すごく怪しいです…でも…んっ…」
結果、ほたるはどうなった?
安価↓2
P「ど、どうだ…!?」
茄子「ほたるちゃん、体の調子は」
ほたる「近寄らないで下さい…」
ペシッ
茄子「あっ…」
ほたる「…」
スタスタ…
茄子「…」
P「…ごめんな、俺の力不足で…」
茄子「…いえっ、私のせいですから。Pさんは何も悪くないですよ〜」
P「でも…」
茄子「それより、ほたるちゃんが幸運になったかどうか調べないと!私は嫌われちゃいましたけど、不幸からは脱却したのかもしれませんから…」
茄子「…プロデューサーさん。ほたるちゃんを追いかけてくれませんか?」
P「あぁ。茄子はどうする?」
茄子「私は…後で、追いかけますね〜♪」
P「わかった!じゃ、また後で!」
タッタッタ…
茄子「…ほたるちゃん…ごめんなさい…っ!」
バッドコミュニケーション!
P「ほたるを追いかけたはずなのに、いつの間にか迷子になっていた…」
P「oh…どうしよう…」
出会ったアイドル>>375
周子
笛を吹きたい
縦笛?横笛?
私の又にすりつけてくるP棒
ちくわ
P「お、俺のpを自分で咥えろっていうのか!?」
周子「っていうか、はやくやめてくれない?気持ち悪いんだけど…」
P「嫌だ。…ちくわを吹くしかないのか…ふー、ふー」
周子「叩くよ?」
バッチーン!
P「・が痛い…」
P「何かを忘れてしまった気が…まあいいや」
prrrr
P「ん…電話か」pi
ちひろ『Pさん!今すぐ事務所に戻って来て下さい!>>400と>>401が事務所で喧嘩をしはじめちゃって…!』
>>400「>>405!」
>>401「>>408!」
新田
まゆ
Pの真似をして全裸とか頭がおかしいでしょ
kskst
バンッ!
P「まゆ!美波!喧嘩はやめるんだ!」
美波「Pさん!大変です、まゆさんが急にPさんみたいに全裸に…!」
まゆ「…全裸の何が悪いんですか?美波さんもどうですか?気持ち良いですよぉ♪」
美波「い、いや…!」
P「いや、まゆは悪くない。美波も全裸になってみればいいんじゃないか」
美波「Pさんっ!?」
まゆ「…でも…Pさんにまゆの体を見られると思うと、気持ち悪いですねぇ…」
美波「あ…もう服を着るんだ…」
P「!? ま、まゆ?一体ど、どうしたんだ!家じゃ一緒に全裸で過ごしてきた仲じゃないか!!」
まゆ「何言ってるんですか…?あと、それ以上近付かないでくださいね♪」
P「」
P(昨日まで、あんなに俺を慕ってくれていたまゆが…どうして、嫌われてしまったんだ…!)
まゆがPを嫌った理由
>>430
倦怠期なので刺激を求めて
P「…そうか。もう、これ以上は近付かないよ。ま…佐久間さん」
まゆ「っ! え、ええ…それでいいんですよ♪」
美波「…えーっと…もうまゆちゃんは全裸にならない…よね?」
まゆ「…はい」
ちひろ「ふぅ…これで一件落着ですね!」
P「そうですね。あっそうだ…佐久間さん、次の仕事現場まで送りましょうか?」
まゆ「っ!!」
まゆ(うふっ♪…佐久間さんって言われる度にゾクゾクしちゃう♪)
まゆ(でも…)
P「…?」
まゆ「…ぷ、Pさんに、『佐久間さん』って言われるのも不愉快ですね…」
P「えっ…なら、どう言えば…」
まゆ「…お、お前…・」
P「…はい、分かりました。お前、早く行きましょうか」
まゆ「!!…はいっ♪」
まゆ(あぁっ…・Pさんに優しく『お前』って呼ばれるの、癖になっちゃいそう…・)
P「…」
P(もしかして…別に嫌われてないんじゃ…)
ぎゅっ
なでなで
まゆ「うふっ…♪Pさんにお尻触られるのも好きっ…・」
P(よかった…いつものままゆだ…)
美波「…これは一体…なんでしょう?」
ちひろ「もう…わかりません…」
凛
姫川
P「凛〜」
凛「ん、何?」
P「一緒にさ…姫川…しない?」
凛「えっ…姫川って…何それ…?」
P「姫川は姫川だって…分からない?」
凛「いや、全然分からないし…」
P「姫川の意味も知らないのか…>>453って意味だよ」
全裸でキャッチボール
P「全裸でキャッチボールってことだ」
凛「…えっ?」
パサッ
P「ほら、はやく近くの公園に行こう。あぁ、久々の全裸は気持ち良いな…解放感が違う」
凛「ちょ、ちょっと待って…頭の中が混乱して…」
P「そうか…取り敢えず全裸になろう?」
凛「うん…はっ?」
P「ん?」
パサッ
凛「キャァァァァ!!!」
P「いや、凛の服を剥がして言うのもなんだけど…俺ってよく捕まらないよな」
凛「……っ!」
コンマゾロ目で逮捕
それ以外はビンタ
↓2
P「…逮捕されなくても、嫌われていることは確かだな」ヒリヒリ…
P「冷静になろう…うん。せめて、人としてアイドル達に好かれたい…」
P「そのためにはどうすればいいと思う?>>462」
>>462「>>465」
薫
来ないでください
P「どうすればいいと思う?千枝」
千枝「近寄らないで下さい…」
俺ってこんな純粋な子にまで嫌われてたんだな。
そう思った瞬間、急に目の前が真っ暗になったよ。
何が天才プロデューサーだ、何が尻好きだ。何が変態全裸マンだ。
そんな称号なんていらない。俺が欲しいのは、千枝の笑顔なんだ…
改めて千枝を見る。
ゴミクズを見るような目をしていた。
千枝「お願いします」
千枝の顔を直視できなくなって、走った。途中で服が脱げた。それでも気にせずに走り続けた。
目の前が涙で溢れる…前が見えない。
あぁ、なんて残酷な世界なんだ…
「ちょっと君、署の方まで来てもらおうか?」
お
し
ま
い
ごめんなさい…間違えました
P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」
ちひろ「はい?」
P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」
ちひろ「はぁ…」
P「昨日、薫と>>475したとき、違和感を感じまして…」
ソープごっこ
ちひろ「それ犯罪ですよ!?わかってます!?」
P「いやいや、もちろん本番禁止の方ですよ。薫は合法。つまりKE☆N☆ZE☆Nです」
ちひろ「えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです」
P「薫の体洗って、お風呂に一緒に入ろうとしたら…」
薫『せんせぇ、ちょっと怖いよぉ…』
P『ん?何も怖くないって』
薫『ほんと?』
P『あぁ。優しくするから大丈夫だって…』
薫『でも…』
P『大丈夫大丈夫。ここまで来たんだから…ほら、ちょっと入るだけだから…ほら…』
薫『…うぅ…』
P「結局入れたんですけど、終始恥ずかしそうに俯いたままでして…薫の性格的には、もっと積極的に来るのかと思っていたので」
ちひろ「本当にお風呂に入っただけですよね!?本番禁止ですよね!?」
ゆかり
ティーパーティー
P「ティーパーティーか…初めてだ…」
ゆかり「ただのお茶会ですから、気楽にしていただいて結構ですよ♪」
P「ん…」
ちひろ「あれ…案外普通じゃないですか」
P「そうですね、話だけだと通じないでしょう…実際の写真を見てください」
ちひろ「どれどれ…うん?」
P「分かりましたか?」
ちひろ「場所は…貴族が作ったかのようなお庭ですね。で、ゆかりちゃんの、この格好は一体…?」
P「ハイレグです」
ちひろ「えっ…」
P「ハイレグです」
ちひろ「…」
P「最近の若者の間で大ブレークしているみたいですよ?お茶会の時、ハイレグを着るのが」
ちひろ「…あぁ、そうなんですかぁ…」
ちひろ(流行ってわからないわ…)
P「おっと、もうこんな時間か。>>495を>>497へ送らないと」
ちひろ「えっ?一体何をするんですか?」
P「>>500に決まっているじゃないですか。それじゃ」
ちひろ「!?」
本田
ミラノ
ソリティア
未央「…ねぇ、P…」
P「どうした?」
未央「あたしさ、イタリアに来るの初めてだったんだ…興奮しちゃって、昨日の晩からずっと寝れなかったわけですよ…」
P「おう」
未央「しかもミラノだよ?あのミラノ!何かカッコイイ名前だから、すっごく期待してさー…」
未央「…あたし、今何してるの…?」
P「ソリティアです」
未央「ソリティアって何なの!?独りでも出来るじゃん!!ミラノの要素どこいったって感じですよ!?」バンバン!
P「ミラノでソリティア出来るなんて、生涯に一度のことかもしれないんだぞ?」
未央「ソリティアが!?せめてもっとマシなことやらせてよぉ!!」
P「うーん…なら、>>503でもするか」
サッカー
未央「サッカー!いいねぇ、流石Pだよ!」
P「気に入ってくれて何よりだよ」
未央「じゃあさ、早速やろうよ!Pがボールね!」
P「おう!…ん?」
ゲシッ!
P「いたっ!な、なにを…」
未央「ちょっとした罰。反省した?」
P「あっはい…」
未央「ん、ならばよろしい。ほらっ、はやく公園に行こうよ!」
グッドコミュニケーション!
グッド…?
再安価
下1 アイドル
下3 行動
P「…」
響子「…」
シャッ…シャッ…
響子「…アハッ♪」
シャッ…シャッ…シャッ…
響子「…あはは♪」
シャッ…シャッ…シャッ…シャッ!
響子「あははははははっ!!!」
P(こえぇぇぇぇぇ!!!)
響子が包丁を研いでいる理由>>520
コンマゾロ目でエンディング
↑
響子「あ…・Pさんっ、おかえりなさい♪」
P「えっ…と…ただいま?」
響子「そうだ…ちょうどいいし、ここで切りましょうか…」
P「えっ…切るってナニを!?」
響子「Pさん、服を脱いで下さい♪」
P「いやだよ!?何を切るつもりなんだ!?」
響子「何って…ナニの皮ですよ?」
P「何言ってるんだ!?」
響子「大丈夫です♪これでPなんの悩みの種を一つ潰せるんですから…・」
P「どうしてそんなことを知っているんだよ!?」
響子「あははっ♪」
芳乃
こっくりさん
芳乃「こっくりさんはー、やったことがないのでしてー」
P「まぁ、ちょっとやってみよう」
芳乃「あまり良い思いはしないのでしてー…」
…………
スーッ…
P「おぉ…本当に10円玉が動く…『わ』『た』『し』『だ』。へぇ、面白いな」
芳乃「っ…!け、決して、怖いのではないのでしてー…!」プルプル…
P「こっくりさん、芳乃が俺のことをどう思っているのか、教えて下さい」
芳乃「!?」
P「…!これは、>>533」
世界一愛してる
P「『せ』『か』『い』『い』『ち』『あ』『い』『し』『て』『る』…世界一愛している!?」
P「ほ、本当か!?」
芳乃「そ、それはこっくりさんの虚言でしてー…」
P「…芳乃ぉ…っ!ありがとう…ありがとう…っ!」
なでなで…
芳乃「ふぁ…っ」
P「あぁ…芳乃は天使の生まれ変わりだな…」
パーフェクトコミュニケーション!
蘭子
ああ!それってPさん?
蘭子「嗚呼、それは我が友…Pのことか?」
P「いや、俺じゃなくて芳乃だって。可愛いと思わないか?」
蘭子「ふむ…確かに奴は地に舞い降りた天使の様だ…」
P「うん、だよな!」
蘭子「…し、しかし我が友よ。何か他に言うことはないのか?…久し振りに会えたんだし…」
P「ん?なんだって?」
蘭子「あの…だから…」
P「ん〜?」
蘭子「>>545!」
汝が魂の共鳴を我が前に示せ
蘭子「汝が魂の共鳴を我が前に示せ…!」
P「あぁ、そういうことか!蘭子も可愛いに決まっているじゃないか!」
蘭子「うんっ…えへへ」
なでなで…
P「…かわいい」
グッドコミュニケーション!
幸子
夕美
P「幸子に>>565しよう」
服を着るように言う
幸子「ふふーん!どうですか?ボクのこの菅は!」
P「ぶっ!?」
幸子「どうです?カワイイでしょ!?」
P「か、カワイイっていうか…服を着ろ!」
幸子「何を言っているんですか?Pさんだって裸になるのが好きじゃないですか♪」
P「ファッ!?そんな覚えはな…うっ頭が…」
幸子「それで…ボクの裸はどうです?カワイイ…ですよね?」
P「…>>573」
可愛いからおそっちゃう
P「カワイイから襲っちゃおう」ガバッ
幸子「うぇっ!?…あっ…・」
コンマゾロ目で妊娠エンド
それ以外は続行
下1
P「あっ…ちひろさん。そう言えば最初からいましたね」
ちひろ「」
P「こりゃだめだ…」
幸子「Pさん…・」スリスリ
ガチャ
>>585「」
P「幸子、服を着ようか。いや、特になにも無かったけどな…」
幸子「え…でも、いまえっちなこtムグーッ!」
P「あ、アハハ…」
>>585「>>588」
下1 アイドル
下4 発言
のあさん
凛「こっ、このケダモノ!幸子を襲うなんて、何考えてるの!?」
P「いや…裸を見たら、仕方ないね」
凛「仕方なくない!!ほらっ、幸子も何か言ってよ!」
幸子「…ふふーん、ボクの勝ちですね♪」
凛「!?な、なにを言って…」
P「…」コソコソ…
P(よし、今の内に>>595だ!)
凛にカンチョー
P「そりゃ」
ブスッ
凛「あっはぁぁぁぁん・・・」
P「えっ」
凛「ひゃ…えっ…も、もうっ!いきなり何を…!」
P「…>>600」
3秒後におまえは漏らす
P「…三秒後にお前は漏らす」
凛「ふ、ふざけないでよ!いきなr…っ!」ビクンッ…
凛(あっ…・・なにか…きちゃぅ…っ・・)
凛「ひゃぁぁぁぁ…・・・・・・」
シャァァァァ…ビクッ…ビクンッ…・・
凛「」
P「えっ…」
P(どうしてこうなった)
P「な、何か匂いも状況もかなり不味いことになってきた!」
P「凛、起きろ!」
凛「」
P「駄目か…幸子、せめて服を着て!」
幸子「ボクにも…挿して下さい…・・」
P「もうこれ駄目じゃん…」
ガチャっ!
入ってきたアイドル
>>610
みちる
みちる「…」
P「や、やぁみちる…元気?(震え声)」
みちる「フゴフゴフゴ…」フゴフゴ…ッ!
P(あれ…何かオーラが見える…幻覚かな…)
みちる「>>617」
Pのザーメンパンおいしい
みちる「Pさんのザーメンパンおいしい…・」
P「えっ…」
P(あかん、もうわけがわからない)
みちる「んぐっ…ふぅ。もう一つ…あ、そうだ。Pさん、生の【自主規制】をかけてください!」
P「また後にしてくれ…というより、周りを見て何も思わないのか…?」
みちる「>>625」
踏み台安価下
「邪魔ですね」
みちるの目から、唐突に光が消える。
「あたしにとって、Pさん以外の人は邪魔でしかたないんです」
「Pさんに甘えたくても、いつも他の女が邪魔をして…」
「挙句の果てに、あたしからPさんを奪おうとした」
みちるの視線は幸子を捉える。
裸の幸子の『あそこ』から、白い液体が溢れ落ちていた跡が残っていた。
「あたしがPさんから教えてもらった、魔法の調味料…それを味わうこともなく、粗末な口に入れたんだ…」
「食べ物を粗末にした子には…おしおきだね」
始めて幸子が、ひっ、と声をあげた。
みちるは凛に目もくれず、幸子の方へ歩む。
Pには、みちるを止めることが出来なかった。
「ねぇ…幸子ちゃん…」
「腹パンって知ってる?」
バッドエンド
もう疲れたので1000までキチガイみたいな安価SS書いてもいいですか?
ちひろ「誰か助けて下さい…」
ちひろ「Pさんが研修から戻って来たら変態になっていた」
ちひろ「これによってPさんの心が広くなりを、アイドルが好き勝手に暴れることが多発…」
ちひろ「そして偶に起こるPさんの変態行為」
ちひろ「もううちは駄目かもわからんね…」
どんなシチュでもええんやで
>>643
夕美
シチュは>>1におまかせ
夕美「Pさん、チョコは好きなの?」
P「まぁ、程々に」
夕美「程々って…曖昧な返事だよね。折角作ったんだから、好きだって断言してよ♪」
P「作ったって言ってもな…胸にチョコを塗っただけだろ?」
夕美「こ、これも結構勇気がいるの!」
P「そうか…でも、俺はやっぱり生チョコが好きだからなぁ…」
夕美「が、頑張ったのに…!もうっ…Pさんなんて知らないっ!」
バタンッ!
P「ありゃ…やっちゃったな…」
ありす「んちゅ…苺チョコ美味しい…♪」
P「そうか、今日の左乳首は苺味なのか…自分で食べられないのが残念だ」
まゆ「右はメロン味ですよ…♪ちゅっ、ん♪」
P(口移し…!その発想はなかった!)
まゆ「んっ…あっ…っ♪ぷはぁ、どうですか?」
P「我ながら上出来だな…」
ありす「むっ……」
まゆ「ふふっ…♪」
P「やっぱり…俺の乳首は最高やな!」
再安価
下1下4
【強化しすぎたおねだり】
拓海「Pさんお願いだ…もう、これ以上恥ずかしい衣装を着せないでくれよぉ…」
P「嫌」
拓海「嫌じゃねぇよ…なぁ、頼むからさ…!」
P「嫌」
拓海「…」プッツン
拓海「いやだって言ってるんだよぉぉ…わぁぁぁぁぁん!!!」ポロポロ…
拓海「お願いだからぁあぁぁぁぁんッッ!!何でもするからぁ…うえぇぇぇぇん……!!!」ポロポロ…
拓海「神さまにっ、お願いっ、してぇ!ことしはっ、大丈夫だっ、てうえぇぇぇぇん…ッッ!!!」
拓海「うえぇぇぇぇん…!!!うわぁぁぁん…!!!」
P「…お舐め」ポロン…
拓海「んっ…ちゅうちゅう…ひっく…ちゅっ…」
この後拓海は正気に戻った。
乳首って凄い(確信
次
下3+下4
千鶴「お鍋…久しぶりね…」
美嘉「おっ、このこんにゃく【ズンドコッ★】じゃん★」
千鶴「そうね、頂こう…って、なにを…!」
美嘉「何って…【ズンドコッ★】だよ★」
千鶴「だから、【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】っ!」
美嘉「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」
P「ヘェイッッっ!!」
千鶴「ズン…ズンズン 【ズンドコッ★】」
P「MI ★ KA ★ TYA ★ N !!!!」
美嘉「かぜぇぇぇにふかれぇぇぇてぇぇぇぇ!!!!」
千鶴「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」
美嘉「TO ★ KI ★ ME ★KI 散ったァァァァァァ!!!!」
誰得か理解出来なくなる
次
安価下3+下4
【世界レベルにしゃぶる凛】
凛「ペロッチュプッズンベロベロゾポッ!!!!」
未央『おおっとこれは凄い!Pの親指をいやらしさ無くっ!!!ただただ己の本能のままにむしゃぶりつくしていますっ!!!!』
凛「ズポォー〜…ふぅ、ごちそうさま」
P「凄い…親指が、まるで俺の乳首のような輝きを放っている…!!?」
凛「ま、この程度なら朝飯前かな?また呼んでね」
P「ありがとう…ありがとう…!」
愛海『私の指のメンテも彼女に任せているんですけどね。彼女、天才ですよ…今のこの指なら、2秒でイケます』
未央『へぇー』
P「対価はディープキスだったな…ん」
凛「ズボッ!!!ジュボボボボッッ!!!」
二人は幸せなキスをして終了
下2と3
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