モバP「子供って可愛いですよね」(366)
和久井留美「!?」
P「和久井さんもそう思いません?」
留美「ぇ、えぇ……確かに無邪気に遊んでいる光景とか、見ていて可愛いと思うわね……」
P「ですよねー……でもってはしゃぎすぎて転んじゃって泣きそうになるのを堪えてたりすると、頑張れー頑張れーって励ましたくなりますよね!」
留美「それはちょっと違う気がするけれど、プロデューサーの言おうとしていることは何と無くわかるわ」
P「あー……和久井さんの子供とか女の子だったらクールビューティーになるんだろうなぁ……」
留美「!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370262810
P「あー……和久井さんと結婚する奴は幸せ者でしょうねー、こんなに綺麗な奥さんと奥さんにそっくりな可愛い娘に愛されるんですから」
留美「ちょっ!?プロデューサー、貴方一体何を言っているの!?」
P「え、和久井さんと結婚する奴は幸せ者だなぁって」
和久井「…………」
P「いやほら本人の前で言うのもアレですけど、自分の眼は節穴じゃないと信じているので」
留美「…………」
P「最近だって料理を勉強したり、趣味が仕事って言うくらいだから共働きもできたり……なんというかカッコイイですし」
和久井「……かっこいい、ね」
P「はい!でも仕事が出来る女性ってカッコイイと思いますけど、やっぱり俺としては自分の方が仕事では上に立ちたいですね」
留美「…………」
P「男としてのプライドというかなんというか……まぁ女性からしてみれば男のしょっぱい意地くらいなんでしょうけどね、ははは」
留美「…………」
P「でもって仕事では勝てないから家事やら育児やらで『仕事では貴方に負けるけど、貴方は私がいないと本当にダメな人ね』とか得意げな顔で言われて甘やかされたいですね」
留美「そ、そう……」
P「はい!あー……和久井さんの子供、見てみたいなぁ……きっといや間違いなくクールビューティーなんだろうなぁ……」
留美「…………」
留美「……ねぇ、プロデューサー……?」
P「はい、何でしょう?」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「なんてこともありましたね」
留美「そうね……正直な所、私のことを馬鹿にしてるのかとすら思ったけどね」
P「いやぁ……面目無いです」
留美「それに誘導尋問のように、私からあんなことを言わせるなんて……」
P「……あははー」
留美「全く……貴方という人は本当に仕事以外のことはからっきしなのね……別に構わないけど」
P「まあまあ……そのおかげでこんなに綺麗で良妻賢母な奥さんとクールビューティーな娘に恵まれましたよ」
留美「んもう……」
P「ははは」
ーーパパー!ママー!二人でお話してないでこっちに来てよー!ーー
留美「あんまりはしゃぐと転ぶわよー……ほら、行きましょう?あの子が待ってますよ……あなた?」
P「……はい、留美さん」
ーーねぇ、留美さん?ーー
ーーなぁに、Pさん?ーー
ーー子供ってーー
可愛いですよねーー
和久井留美編おしり
とりあえずアイプロでるーみんの招待Rが復刻されてむしゃむしゃしてやってみた
年長組の結婚に関してエグいくらいのアレは何か気に喰わないからちょっと和らげてみた
希望があればリクぷりーず
ちなみにロリ勢の場合は
雪美「私……そんなに子供っぽい……?」
的な感じから始まったりさせようかなと
JK前後は知らん
ノリで書くのぜ
P「子供って可愛いよなー」
奏「あら、私はまだまだPさんからしてみれば子供っぽいって言いたいの?」
P「いやいや、奏は17歳に見えないくらい大人びて見えるぞ?」
奏「ふふっ、冗談よ、冗談」
P「でもまぁ子供の可愛さって女性の可愛さとか動物の可愛さとかとまた別物だと思うんだよなぁ」
奏「んー……母性本能とかそういう感じってこと?」
P「そうそう、事務所の小学生組とか見てるとやることなすことホント可愛らしいよなーって思う」
奏「……Pさんってロリコン?」
P「何故そうなった」
http://i.imgur.com/xabyXmK.jpg
http://i.imgur.com/jHa8UdN.jpg
速水奏(17)
リクは珠ちゃんで
奏「だって……ねぇ……?」
P「俺にそういう趣味は無いぞ」
奏「そうね、Pさんってばおっぱい星人だしね」
P「おい」
奏「そっかぁ……でもそうなると私とか一応守備範囲に入ったりするわけかしら?」
P「…………」
奏「ふふっ、黙っちゃって可愛いね」
P「……わざとやってるだろ?」
奏「私は子供っぽいんでしょ?冗談の一つや二つくらい大人の対応で、ね?」
P「ったく……」
P「あのなぁ奏、さっきも言ったが俺はお前のことをだな」
奏「私のことを……なぁに?」
P「そんな目でじっと見詰めないでくれ、お前は17とは思えないくらい大人っぽくて……まぁそのなんだ……うん、色っぽいと思う、ぞ?」
奏「……はぁ……疑問系って、ねぇ……」
P「な、なんだよ……」
奏「んーん、何でも……まぁPさんにしては上出来、かな?」
P「どうせ俺は語彙能力がありませんよ」
奏「ふふっ、いじけないでよ」
P「いじけてないよ、拗ねてるだけだよ」
奏「似たようなものじゃない、どっちか子供っぽいのかしら……でもね、Pさん」
P「ん、なんだ?」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
奏「♪~」
P「やけに機嫌がいいな、どうしたんだ?」
奏「んーん、何でもないわ」
P「そうか?」
奏「うん……ただ」
P「ただ?」
奏「アレがきっかけで、今こうしてPさんの隣にいるのよねぇって」
P「あー……俺としてはもうちょっとお前にアイドル続けて欲しかったがな」
奏「ふふっ……でもね、私はもういいの」
P「……私のことを大事に思ってくれる一人のファンが隣にいるから、ってか?」
奏「残念、はずれ」
P「じゃあなんだよ?」
ーー私には貴方という熱狂的ファンとーー
ーーお腹の中のアイドルがいるから充分よーー
速水奏編おしり
P「子供って可愛いよなー」
李衣菜「そうですね!確かにロックですよね!」
P「李衣菜、人の話を聞く時はヘッドホン外そうな?な?」
李衣菜「あぶぶぶいふぁいれふふろりゅーひゃーひゃん!」
P「しかしホント李衣菜の頬っぺたってもちもちしてるな」
李衣菜「ひゃめてくりゃひゃい!」
P「はは、人の話を真面目に聞かない罰じゃ」
李衣菜「うぅー……大人の言うことをほいほい聞くようなのはロックじゃありませんからね!」
P「……ほう」
李衣菜「だっ、だからといって人の話を聞かないのはロックじゃないですよね!」
P「……しかしアレだな、同じ17歳でこうも違うとは……」
李衣菜「……?何を言っているんですか、プロデューサー?」
P「いや何でもない、こっちの話だ」
李衣菜「は、はぁ」
P「それよりも子供って可愛いよな」
李衣菜「んー、どうでしょうか……確かに薫ちゃんとか舞ちゃんとか見てると、手放しで可愛いなぁとは思いますけど」
P「そうだろそうだろ、李衣菜にもそんな時代があったんだよなぁ……見てみたかったなぁ……」
李衣菜「わ、私の子供時代ですか?そ、そうですねぇ……んーと……」
P「あ、でもやっぱいいわ」
李衣菜「!?」
P「だってお前、17にしては容姿も助長してだいぶ子供っぽい気がするし」
李衣菜「!?」
李衣菜「いくらなんでも酷いですよぉ!私、小柄ではあるけどちゃんとそれなりに……ってどこ見てるんですか!プロデューサーのエッチ!」
P「ははっ、すまんすまん……確かに割と小さいくせに……うん」
李衣菜「なつきちに言い付けますよ!?」
P「ははは、すまんすまん」
李衣菜「まったく……」
P「しかしまぁ李衣菜の子供とかどんな感じになるんだろうな」
李衣菜「わ、私の子供ですか?そうですねぇ……やっぱり私に似てロックな……」
P「それは無い」
李衣菜「最後まで言わせてくださいよ!」
李衣菜「はぁ……それはそうといきなり子供は可愛いだなんてどうしたんですか?」
P「いやただの思い付きと言ったらアレだが、単純に李衣菜の子供って多分きっと可愛いんだろうなぁと思ってさ」
李衣菜「そ、そんな可愛いだなんて……」
P(かわいい)
李衣菜「ま、まぁ自分で自分のことを可愛いだなんて言うわけではないですけど、多分私に似て可愛……えへへ……」
P「可愛い」
李衣菜「!?」
P「何でも無いから続けてくれ」
李衣菜「ご、ゴホン!私にはまだ子供もいないのでよくわかりませんけど、自分がお腹を傷めて産んだ子は兎にも角にも可愛いと思いますよ?」
P「李衣菜……」
李衣菜「な、何ですか?プロデューサー」
P「結婚しよう」
李衣菜「は、はいぃ!?」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
李衣菜「しかし思い返してみるとあの時のPさんはロックでしたねー」
P「そうか?まぁ魂からの叫びが気付いたら口から漏れていたわけだが」
李衣菜「かなりロックでしたよ!改めてプロポーズしてくれた時のあの言葉は、私のハートに熱いビートを刻んだんですから……」
P「その言い回しはあまりロックじゃないと思うんだ李衣菜さん」
李衣菜「むぅ……」
P「でもまぁ胎教にレッチリとか聴かせたらロックですよね!ってのはロックだと思ったな……絶対聴かせないけど」
李衣菜「そ、それは若気の至りというやつで……今はそんなのロックじゃないってわかってますよ!」
P「ふぅん?」
李衣菜「だって」
ーー貴方と過ごす毎日がーー
ーー今の私には一番ロックですからーー
多田李衣菜編おしり
P「子供って可愛いよな」
加蓮「!?」
P「大丈夫か!?加蓮」
加蓮「っ……いきなり何言い出すの、プロデューサー……むせたじゃん」
P「いや子供って可愛いよなって」
加蓮「いやそれは聞いていたけども……」
P「むしろむせる要素があったか?」
加蓮「それはまぁ……うん……で、いきなり何よ?」
P「いやな、加蓮の子供ってやっぱり加蓮と同じく病弱なのかなぁって思ってさ」
加蓮「私は病弱というより……ほら、自分で言うのも難だけど割とジャンキーじゃない、嗜好とかさ?」
P「あー……」
P「自分でもあんまりよくないかなーとは思うんだけどさ、だからやっぱり栄養が偏りがちだったり、元々運動とか苦手だったり、それが影響して体力が無いのかなぁって」
P「よし、俺が身の回りの世話をだな」
加蓮「ちょ、ストップストップ!そんな過保護にしなくても前よりはちゃんと節制してるって……多分」
P「加蓮」
加蓮「それにこーゆーのって若い時くらいしか食べられなさそうじゃん?」
P「知ってるか?加蓮」
加蓮「なぁに?」
P「食品添加物ってのはな、取りすぎると赤ちゃんに先天的な障害を」
加蓮「もうジャンクフード食べない絶対食べない」
P「お、おう」
加蓮「でも最近は凛や奈緒と一緒に料理の勉強したりしてるんだよ?」
P「それはいいことだな、料理の上手な女性は男性から見て魅力的だからな」
加蓮「今度Pさんにお弁当作ってきてあげようか?」
P「いやむしろ俺が加蓮に作ってあげたい」
加蓮「…………」
P「最近キャラ弁にはまってな、この前なんかふなっしーのキャラ弁をだな」
加蓮「……これだから女子力高い男は……」
P「ん?何か言ったか?」
加蓮「なんでもない!」
P「お、おう」
ふなっしーggって見たけど目が怖いぞwwwwww
加蓮「はぁ……Pさんと結婚する人って苦労しそうだよね」
P「そうか?んー……まぁ確かにプロデューサー業やってたら家庭そっちのけになりそうだよなぁ……」
加蓮「……それもあるけど……鈍いよなぁこの人……」
P「?」
加蓮「まぁ別に何でもいいけどさ……私も子供は好きだよ」
P「ほう、病弱な加蓮には無邪気な子供ってつらいかと思ったんだが」
加蓮「だから違うって……子供って一口に言っても、雪美ちゃんみたいに大人しい子だったり仁奈ちゃんみたいにちょっと特殊な子だったり、その子その子で千差万別だと思うけど?」
P「まぁな、でも共通して言えることはあいつらの笑顔を見ていると、ただそれだけで頑張ろうと思えるんだよ」
加蓮「…………」
P「ん?どうした?」
加蓮「Pさんってロ」
P「ロックだろ~?」
加蓮「……いや、うん、そうだね」
P「頼むからそんな眼で見ないでくれ……」
加蓮「まぁ確かに子供は可愛いけどね、Pさんがそういうこと言ってるとなんか、ねぇ……?」
P「……嗚呼……デジャヴュ……」
加蓮「?」
P「いや、気にしないでくれ」
加蓮「冗談だって……でもいくらプロデューサーとアイドルの関係とは言っても、ちょっと行き過ぎてる所があるよね」
P「ぐぬぬ……」
加蓮「例えば私とか、ね」
P「せいっ」
加蓮「ったぁ!?アイドルの頭にチョップとかサイッテー!ちひろさんに言い付けるよ!?」
P「ごめんなさいそれだけは勘弁……じゃなくて!いいか、加蓮……俺は確かにプロデューサーで、加蓮や他の皆はアイドルだ」
加蓮「そうだね」
P「しかしながらその前に俺は大人でお前達は子供……一部は俺より年上だけど……し、しかも女の子だ!そして俺は男だ!」
加蓮「う、うん」
P「女性の一人や二人……って百人以上いるけども……兎も角!自分がよく知っている相手を心配しないような人間がどこにいる!?」
加蓮「プロデューサー……」
P「つまりそういうことだ、加蓮」
加蓮「ごめん、何が言いたいのかよくわからないや」
P「Oh……」
加蓮「でもね、プロデューサー」
P「Oh?」
加蓮「私、プロデューサーとだったら……」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「おーい、加蓮ー」
加蓮「はーい、ちょっと待ってよー」
P「我らが息子もお腹を空かせてだなー」
加蓮「もうちょっとだから我慢してよー」
p「パパ、大人しくしてよう?」
P「……せやな」
加蓮「……ふふっ、お待たせしました」
P「しっかしホント加蓮は料理が上手くなったなぁ……おっ!このビーフシチューなんかもう肉がとろっとろのぷりっぷりに……あー、早く食べよう」
p「パパ、いただきますがまだだよ?」
P「……せやな」
加蓮「ふっ、ちょっとやめてよ……っふ、ちょいちょい笑わせないで、ははっ」
p「……せやな」
加蓮「ッ!?pちゃ、まで……ふっ!」
P「あー、pよ?」
p「なぁに?パパ」
P「ママが落ち着くまで我慢しようか」
p「……せやな」
ーーもう!二人して笑わせないでよ!ーー
ーーでもPさんのそういう子供っぽさーー
ーー私、嫌いじゃないよ?ーー
北条加蓮編おしり
P「子作りしてーなー」
美嘉「!?」
P「やべっ間違えた」
美嘉「え、ちょっ、プロデューサー、な、えっ!?」
P「いやー子供って可愛いよなーそうは思わないかい美嘉君」
美嘉「え!?う、うん……?」
P「美嘉」
美嘉「な、なぁに?プロデューサー」
P「まず確実に無い話だと思って聞いてくれ」
美嘉「う、うん?」
P「そして聞いたことは全て忘れてくれ」
美嘉「な、何?」
P「美嘉って処女だよね?」
美嘉「っ!?」
P「ですよねー、いやさー、ネットとかでよく見かけるんだけどさー、美嘉ってギャルビッチだとか何だとか言われぷろてごっ!?」
美嘉「ばっっっっっかじゃないの!?普通そーゆーこと女の子聞く!?サイテーだよ最低!!ちひろさんにセクハラ(物理)されたって言って来る嘘じゃないこれ本当」
P「ふぅ……中々体重の乗ったイイ拳だったぜぇ……アンタ、俺と一緒に世界を目指してみねぇか?」
美嘉「…………」
P「…………」
美嘉「早」
P「ごめんなさい何でもするから許してあの人だけはマジ勘弁」
姉ヶ崎は処女ヶ崎だもんね、ちかたないね
美嘉「……はぁ……選りに選って何でアタシはこんな……はぁ……」
P「」
早苗「次は無いと思え……あ『命が』ってことだからね♪」
P「ハイゴメンナサイ」
美嘉「……で?」
P「ワガナハプロデューサー……コンゴトモヨロシク……」
美嘉「さ」
P「いやだから子供って可愛いよなって話ですごめんなさいもうしません」
美嘉「……で?」
P「いや……子供……」
美嘉「あぁもう!!それじゃなくて、アタシに、その……しょ、しょじ……未経験かって聞いた理由!!言わないとちひろさんと早苗さんと木場さんと」
P「OKOK、話す、話すから一旦落ち着こうか?ほら?深呼吸だ……ひっひっ、ふ……あ」
早苗「チャオ☆」
美嘉「…………」
P「」
早苗「本当にトドメささなくていいの?」
美嘉「……こんなのでもアタシ、いやアタシ達のプロデューサーだからね……てか早苗さんもなんだかんだで手加減してるよね?」
早苗「まね、一応活かさず殺さずの加減知ってるし」
美嘉「はぁ……もう」
早苗「じゃあまた何かあったら呼びなさいよー、シメに来るから♪」
美嘉「……ハーイ★」
P「」
http://i.imgur.com/HRASIZj.jpg
http://i.imgur.com/CsReI0I.jpg
北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/lKD19ME.jpg
http://i.imgur.com/mOKYbnW.jpg
城ヶ崎美嘉(17)
http://i.imgur.com/H5wrYDA.jpg
http://i.imgur.com/mmSlZzq.jpg
片桐早苗(28)
P「……はっ!?」
美嘉「……気が付いた?」
P「此処は事務所?私はプロデューサー?」
P「いや皆まで言うな、わかってる、わかってるからごめんなさい」
美嘉「で……?」
P「美嘉もしつこいな、しつこい女は嫌われるぞ?」
美嘉「な、アタシしつこくないもん!てかプロデューサーがはぐらかすのが悪いんじゃん!」
P「せやな……あ、はい、ちゃんと話すから」
美嘉「…………」
P「いやな?やっぱり自分がプロデュースしたアイドルの人気って気になるじゃん?でもってネットって割とアクセスし易く尚且つ匿名性によりファンの本音が聞きやすいんだよね」
美嘉「ふーん★」
P「そこでだ、美嘉はどんな評価を世間から受けているんだろうと思ってだな……」
美嘉「……ネットにはアタシが遊んでいるように書かれていたわけね」
P「勿論そんな書き込みをしていた奴らにはあれこれそうしてとある界隈のツテにお願いしてアレしてもらったさ」
美嘉「う、うん★」
P「確かに男としては美嘉みたいにガーリーなファッションの女の子が性に関してふしだらとか色々と胸にいやむしろ下半身に来るモノを感じあちょっと待ってそろそろ進めさせてこの流れやってたら終わる気がしないからうんごめんなさい」
美嘉「…………」
P「でも逆に考えてみろよ?と、そんなギャルギャルした子が実は未経験で乙女チックとかもう……ふぅ」
美嘉「プロデューサー……?」
P「OKOK、そう慌てるな……可愛い顔が台無しだぜ?」
美嘉「そ、そんなので誤魔化されないんだからネッ★」
美嘉(きゃわわ)
美嘉「で、それがどうしてこうなるの?」
P「あー、いや、まぁ……その、なんだ」
美嘉「やけに口ごもるじゃん?」
P「……言っても激おこぷんぷん丸しない?」
美嘉「いいから早く」
P「えぇ……」
美嘉「…………」
P「……はぁ……一回しか言わないからな?」
美嘉「……さー」
P「だからそれ卑怯だっていやうん言いますから言いますからやめて!」
美嘉「ほら……早く」
P「…………たい」
美嘉「……たい?」
P「美嘉を滅茶苦茶に辱めたいって言ったの」
美嘉「っぅ!?」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
莉嘉「お姉ちゃーん、早く早くー☆」
美嘉「ちょ、ちょっと待って……あぁんもう!Pさんのせいだからね!」
P「申し訳ぬえ」
美嘉「なんでもう式の前日にあんなことするかなぁ……はぁ……ばかっ」
P「いやだって念願の日ですよ?前夜祭があってもいいじゃないですかー!やだー!」
莉嘉「あ☆」
P「ぶべらっ★」
美嘉「ホントアタシはなんで……あぁもう……ほら、Pさん!」
P「ほ、ほぇ……?」
ーー式が終わったら……その……ーー
ーー昨日の続き……してもいいよ★ーー
城ヶ崎美嘉編おしり
とりあえずgdって来たからきうけいなう
残りのリク↓
?珠ちゃん
?礼子さんor志乃さん(誕生日的に礼子さん?)
?肇ちゃん
?茜ちん
?しぶりん(茜ちんの後に書きたいの挟んでからだヨー)
こんな感じー
そしてここまででキュートが無いという事実(´・ω・`)
2:00~2:30の間に珠ちゃん投下し始めるヨー
休憩短いな、大丈夫です?
P「子供って可愛いよなー」
珠美「珠美は子供ではありません!珠美はちょっと周りの同年代より身長が低いだけで……ちょっとだけ……ちょっと……ぐすん」
P「たたた珠美そんな意味合いで言ったんじゃないんだ、赤ちゃんとか幼児とかそういう意味合いで子供って可愛いよなって言ったんだ、珠美は子供じゃないぞ!?」
珠美「でも珠美はまだ未成年ゆえ世間的には子供です……」
P「いいか、珠美?人は見た目じゃない、中身が大事なんだ!」
珠美「はっ、珠美は大切なことを失念していました……そうですよね!小さいからといって子供扱いされるということではないのです!」
P「まぁ子供扱いはしないけど、珠美ってなでなでしたり抱っこしてあげたくなるかな」
P「なぁ!?」
珠ちゃんはあすなろ抱きしてみたい、腕は首回りで
珠美「しかしながら珠美は不安があるのです……」
P「ほう?」
珠美「珠美はいずれ大人になり、意中の男性とお付き合いをし、結婚をすると思います」
P「珠美が嫁に行くくらいなら俺がげふんげふん」
珠美「ご、ゴホン!そ、そして子供を……その、まぁ、身籠る……とします」
P「珠美ぃ……」
珠美「ぷ、プロデューサー殿、仮定の話です、仮定の」
P「家庭……嗚呼……」
珠美「そ、そうではなくてですね!むむむ……」
P「いやぁすまない……取り乱した」
珠美「い、いえ……珠美も反省していますゆえ、お気になさらず」
P「それでそれで?」
珠美「はい……それでですね、いざ子供を産む時に」
P「うわあああああ」
珠美「わ、私の身体は人より少々小さいので……」
P「うえええええ」
珠美「……その、子供や自分自身に影響が出ないものかと……不安で……あっ」
P「…………」
珠美「あの、その……プロデューサー殿?これは、菜々さんから聞いた……あすなろ抱き……という、あの」
P「珠美」
珠美「は、はい?」
P「何度も言うが、人間は見た目じゃない」
珠美「……は、はい」
P「珠美はこんな風に俺の腕の中にすっぽりと入るくらいちっちゃな身体だ」
珠美「……はい」
P「でもな?山椒は小粒でもピリリも辛い」
珠美「……はい?」
P「つまりは、だ……俺は珠美のことが大好きだ」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「珠美ぃ!!」
珠美「あ……Pさん……」
珠美「無事だったか!?」
珠美「はい……私も、私達の赤ちゃんも元気ですよ」
P「……はぁぁぁぁあ」
珠美「ふふっ……わざわざ心配してくださってありがとうございます」
P「だって昔、出産が不安だって……」
珠美「そういえばそんなことを言いましたね、でも」
P「?」
ーー私は貴方が居てくれたからーー
ーー頑張れたのですよ?ーー
脇山珠美編おしり
うあうあーだめだーはかどらないー
三時までぐったりしてますごめんなさー
貴方のせいで俺は寝れない(歓喜)
あすなろ抱きしたいって感想が取り入れられるとか興奮するわー
この時間に一度ぐったりして復活できるバイタリティー
すごい
今更だが出来る>>1過ぎるな
速報なんだからゆったりでいいんだぞ
ただまー
>>72
寝れないなら番号的にちーちゃんのSSをだな
>>73
まぁ今日はお休みなもんで
>>74
何……だと……?
ζ*'ワ')ζ<書ける時に書きたいかなーって
次は明確にリクはきてなかったけど最年長者とのことですが……安価で礼子さんか志乃さんか決めようジャマイカ
80までで多い方書きまー
それまでぐったりしてるー
志乃さん
ちーちゃん考えてみるよ!
おはようございまー
とりあえず用事やら何やら済んだら志乃さん書きまー
てかリク多いwwwwwwあざます頑張りますwww
そして個人的に恐れていた特殊な口調勢が来てgkbrしてる
とりあえず今上がったリク把握
みく「みく、そういう風潮嫌いにゃ……Pちゃん、みくのプロデューサーなら何とかして欲しいにゃ!」
P「じゃあ俺だけはずっとファンでいるよ、それじゃダメか?」
みく「それだけじゃダメにゃ!」
P「むむ、じゃあどうすりゃいいのさ?」
みく「……ぴ、Pちゃんはずっとみくのご主人様でいてくれなきゃ嫌にゃ!」
P「みく……」
みく「うにゃぁ……恥ずかしいからこっち見ないで欲しいにゃ……あっ」
P「今夜は寝かさないゾ☆」
みく「……にゃあ」
こうですかわからないのでみくにゃんのファンやめます
http://i.imgur.com/TwWODvc.jpg
http://i.imgur.com/CZHnEJa.jpg
脇山珠美(16)
珠ちゃん可愛いよね(父性)
http://i.imgur.com/zfmmX5V.jpg
http://i.imgur.com/zlOdHg6.jpg
http://i.imgur.com/2l8UMQs.jpg
http://i.imgur.com/qGjS811.jpg
http://i.imgur.com/SixwwNS.jpg
前川みく(15)
君達ィ……私はただのしがないCuPであってだねぇ……
珠ちゃんは可愛い
>>97
それはもしかして熊本弁書きたいから
誰か振ってくれないかなー(チラ
と言う解釈でよろしいか?
>>100
闇に飲まれよ!(物理)
ただまー
ちょっと整理
リク↓
1 柊志乃
2 藤原肇
3 日野茜
4 渋谷凛
5 原田美世
6 丹羽仁美
7 安部菜々
8 輿水幸子
9 龍崎薫
10 高橋礼子
11 諸星きらり
12 川島瑞樹
13 赤城みりあ
14 櫻井桃華
15 岡崎泰葉
16 小早川紗枝
17 棟方愛海
書いてくれてもいいのよ(チラッ)的なやつは除外しますた
しぶりんのとこにニュージェネとトラプリ絡めようと思ったけどむーりーぃ
あとトレ姉妹とかは有名なとこで補完してくれさい
とりあえず遅くはなるし違和感maxかもだけどちゃんとリクしてくれれば必ず書くのでわかるようにリクくれさい
P「子供って可愛いですよねー」グビグビ
志乃「そう?私はお酒を飲んでも構わないならいてもいなくてもどちらでも」トクトク
P「まぁ確かに女性としては妊娠中は胎児のことを考えたらお酒なんてご法度ですし、その後も育児やら何やらで飲む機会は確実に減るでしょうね」プハァ
志乃「そ、だから可愛い云々は別として、私としてはしばらくいいかしら……そもそも相手も、ね」クイッ
P「……あー」
志乃「……Pさん」
P「はい、何でしょうか」
志乃「そこはやっぱり男なんだからお世辞でもじゃあ僕が……って気の利いた一言くらいあってもいいんじゃなくて?」スッ
P「気が利かなくて申し訳ないです」トクトク
P「そういう発言はさらに気が利いてないと思うわよ」グビグビ
P「でも逆にどうです?俺が志乃さんにプロポーズしたとしたら」モグモグ
志乃「そうねぇ……んー、わからない、かしら」フゥ
P「ほう……それはまた」ゴックン
志乃「自分でも婚期逃してるような女がその歳でアイドルやって、しかも趣味がワインって……男性としてはどう?」
P「……個人的な意見になりますけど、俺は志乃さんみたいな人、いいと思いますよ?」
志乃「…………」
P「俺、言うほどお酒強くないですけど、夫婦で一緒にワインツーリズムとか楽しそうですし、それになんだかんだで志乃さんって子育て上手そうですし、31歳に思えないくらい綺麗で若いですし」トクトク
志乃「……余計な一言が無ければいいのに」ボソッ
P「あ、つまみが無くなった」
P「志乃さん、つまみに……と言ったら重いですけど、パスタ作りますけど食べますか?」スクッ
志乃「いらないわ、私はPさんの分から一口もらえればいいし」クピクピ
P「いつもそうですけど、お酒の量に対して食べ物の量が少なすぎますよ?」
志乃「いいの、私そこまで食べられないし」トクトク
P「まぁほどほどにして下さいよ?ネットでは飲んだくれアイドルとか言われてるんですから……じゃ、ささっと作って来ますよ」スタスタ
志乃「ゆっくり待ってるわ」クッ
志乃「…………」コトッ
志乃「……子供、ねぇ」
志乃「…………」スッ
P「んー、適当にペペロンチーノでも……重いか?」ガサゴソ
志乃「Pさん」テクテク
P「おろ?どうしたんです、志乃さん?ワインもうなくなりましたか?ワインなら冷蔵庫に」
志乃「……ううん」ギュッ
P「ちょ、いきなりどうしたんですか?仮に俺のマンションとはいえそんな」ドギマギマドマギ
志乃「ねぇ?Pさん」ジッ
P「は、はい」アセ
志乃「今晩、抱いてくれる?って聞いたら……どうしてくれるのかしら?」ピト
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
志乃さんに迫られて、手を出さない男がいるだろうか?いやいない!(反語)
志乃「……なんてこともあったわねぇ」クイッ
瑞樹「まさか仲間だと思っていたのに……わからないわ」グビグビ
礼子「まぁ志乃は割と結婚なんてどうでもいいから飲みましょう?って雰囲気だったけどねぇ……しっかりママらしくなったじゃない」コクン
礼「……私も社交ダンスで良い出会いないかしら?」クピクピ
礼子「ちなみに今、Pさんって何してるの?」
志乃「彼は今、主夫業と言う名のプロデュースに励んでくれてるわよ?」フフッ
瑞樹「……わからない……わからないわ」ゴクゴク
礼子「あら、だからこうして久々に会えたのね……さすがPさん、ちょっと焼いちゃうわね」クスッ
志乃「ふふっ……」クスッ
ーーPさん、子供に手が掛からなくなったらーー
ーーまた二人でのんびり飲みましょうね?ーー
柊志乃編おしり
おっつおっつばっちし☆
kwsmさんわからないわだけじゃわからないわwwwwww
試しに半角片仮名使ってみたけど……どっちがいい?
無くて想像を掻き立てる方がいいか、それとも有って想像しやすい方がいいか
とりままた8時くらいから用事なので肇ちゃんを書き溜めとくのぜ
http://i.imgur.com/H7Xyx3J.jpg
http://i.imgur.com/I2bebke.jpg
川島瑞樹(28)
http://i.imgur.com/SzcBfhB.jpg
http://i.imgur.com/hMRBsk1.jpg
篠原礼(27)
どっちも味があって選び難い……、どっちかというと短ssでは無し派です!
おk、じゃあ今まで通りに戻すわ
では用事いてきまー
なんか予定より早く呼ばれて思ったよりだいぶ早く解放されたなう
とりあえず123までのリク把握ヨー
まぁ自分が書きたいから書くってのと自分の書く構成で喜んでくれる人がいるのならパパ頑張っちゃうぞー的な気構えです
そしてなんか飴ちゃんもらってぺろぺろしてる
あめうまー
ちなみにID変わったけどこの中で固定する方法知ってるエロい方はいらっしゃいませんかー?
できてる?
P「子供って可愛いよな」
肇「そうですね……この前のお花見の時なんか、薫ちゃんすっごく可愛らしかったですね」
P「だなー、薫みたいに元気な子って見てるだけで元気をもらえるよなー」
肇「ですねぇ……ちなみにPさんの子供の頃って、どんな感じだったんですか?」
P「そうさなぁ……んー、割と悪戯っ子だったな」
肇「へぇ、好きな女の子には悪戯したり?」
P「したなぁ……その子、いつもズボンだったのにスカートなんか履いてたから……てい☆って」
肇「……Pさん」
P「もうそしたら泣いちゃってさ、普段はズボン履いてるくらいだから結構さばさばした僕っ娘でさ……何かもうそんな子がスカート履いて涙目とか……ふぅ」
肇「…………」
P「大丈夫だ、肇にはそんなことしないから」
早苗「ちっ」
P「で、どうなんだ?」
肇「?」
P「いや子供って可愛いと思うだろ?」
肇「はい、思いますよ?」
P「んー……あ、じゃあ肇は子供を産んだらどんな子に育てたい?」
肇「う、産んだらですか!?そ、そうですね……うーん、悩んじゃいますね」
P「ちなみにどういう子供が好きなんだ?」
肇「……私自身のことになってしまいますけど、私は色々なことを経験したいと思っているので、何事にも意欲をもって取り組み、新しいことに挑戦しようとする子とか応援してあげたくなりますね」
P「ふむふむ」
肇「逆にPさんはどんな子が好きですか?」
P「そうだなぁ……子供だったらどんな子でも……いや別にそういう趣味があるわけじゃ」
肇「は、はぁ……?」
P「……肇」
肇「は、はい?涙ぐんでどうされたんですか?」
P「いや……心の汗がだな……ありがとう」
肇「は、はい」
今までのロリコン疑惑かwwwwwwww
P「まぁ子供ってのはどんな子であろうと等しく皆天使ってことだ」
肇「ちょっとわかりませんが、言いたいことはなんとなくわかりました」
P「ちなみに肇は好きな人とかいないのか?え?」
肇「す、好きな人ですか!?」
P「あ、すまん……いや確かにこんなことアイドルに聞くプロデューサーもどうかとは思うけど、肇も良い年頃なんだし好きな人の一人や二人くらいいるだろ?」
肇「ひ、一人はいたとしても二人もいません!私はそんなふしだらじゃあ……」
P「お、おう」
肇「はぁ……ぴ、Pさん?」
P「お、おう?」
肇「私の好きな人、聞きたいですか?」
P「まぁ興味はあるかな」
肇「…………」
P「おーい、肇さーん?」
肇「……一回しか言いませんから、よく聞いていて下さいね?私の好きな人は……」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
P「見てみろ、p!こいつがアユって魚だぞ~?」
p「お父さん!この魚、すっごくぬるぬるする!」
P「ははっ、総じて魚ってのはぬるぬるするもんだ!ほれ、離すぞ」
p「わわっ!?暴れる~!?」
肇「ふふっ……二人共、楽しそう……」
P「おーい、肇ー!そっちで見てないでお前もこっちに来たらどうだー?」
肇「今行きますよー……ふふっ、ねぇ……Pさん?」
ーー子供ってーー
ーー可愛いですねーー
藤原肇編おしり
おっつおっつばっちしぃ☆
肇ちゃんマジ天女!嫁にしたい……(切実)
P「子供って可愛いよな」
茜「そうですね!事務所の小学生達と遊んでいると私もすっごく楽しいです!!」
P「あ、アレは遊んでいたのか……可哀想な小学生組……」
茜「どうかしましたか、プロデューサー?悩みがあるなら走りましょう!運動は不安も全て汗と一緒に流しましょう!!」
P「いや大丈夫だから遠慮しておくよ」
茜「えぇー!?一緒に走りましょうよー!」
P「……茜」
茜「はい、何でしょうか!」
P「お前がただ走りたいだけだろ?」
P「違います!プロデューサーと一緒に汗をかきたいだけです!!」
Pと一緒に汗……エロい(小並感)
P「でもまぁホント茜は運動好きだよなぁ」
茜「動いてないとなんだかそわそわするんです!それに走ってるとそれだけでも気持ち良いのが突然もっと気持ち良くなるじゃないですか!私、あの感覚が結構好きなんですよね!!」
P「あー、ランナーズハイってやつだな」
茜「らんなーずはい?難しいことはよくわかりませんが、何かカッコイイ響きですね!」
P「……うん、そうね」
茜「どうしたんですか、プロデューサー!落ち込んだ時は夕日に向かってダッシュするのが一番いいですよ!!さぁ!行きましょう!!」
P「いや今まだ午前中だからな?」
>>142
酉取れてるお
茜「さっきからどうしたんですか、プロデューサー!私と走るのが嫌なんですか!?」
P「だって茜と走ると持久走どころかフルマラソンレヴェルになるんだもん……むーりーぃ……」
茜「じゃあ体力をつけるためにも走りましょう!プロデューサー業はとても過酷なものだとちひろさんに聞きました!何事にもまずはスタミナが大事ですよ!!」
P「Fuck you,Chihhi!!」
茜「!?」
P「嗚呼、すまない……ただの持病の発作だ」
茜「持病!?プロデューサー!それはなおのこと体力を……あっ」
P「いいから別のことで汗かくぞやけくそじゃあああああ!!」
――――――――――
――――――――
――――――
――――
――
おい……おい!wwwwwwww
それよりも「けいせん」のほうがつながるきがする──(余韻)
西川(ボソッ
P「なんてこともあったんだった」
茜「わっ、私はてっきり違う運動をするのかなぁって思っていたんですが……で、でも……Pさんと一緒に汗をかけて、気持ち良かったですよ……?」
P「あの後、ちひろさんにばれないか不安で不安で……」
茜「……でもその後も頻繁に『一緒に汗をかこうじゃないかHAHAHA』とか言ってましたよね?」
P「ぐぬぅ」
茜「……ふふふっ、別にPさんとだったら私は喜んで汗を流しますよ?だから」
P「おう?」
――今日も一緒に――
――汗をかきましょう?――
日野茜編おしり
まさか押し倒したんじゃあ・・・
リクありなら三船さんがみたいです。
おっつおっつ☆
うっひょー!俺も汗かきたいな、でも一緒に白米食べるのも捨てがたい
ちょっとぶれいくたいむなう
茜ちゃんには私より茜はとか言わせたくなるヨー
まぁ別にナニをするとは一言も言ってませんけどね(意味深)
>>147
すまぬぅ……保奈美さん知らなんだ……──に関してはあざすあざす
>>149
美憂さんってバツイチ設定とかあるとすっごくいいと思うんだ
ちなみにPに関してなんだけど、同じPではあるけどパラレル的な感じでほわんほわんしてくれると助かりまー
ζ*'ワ')ζ<>>1が知らないアイドルは口調や性格とかの問題でどうしても書けないから改めてリクエストしてくれると嬉しいかなーって
知っている特殊口調勢は頑張って調べます(震え声)
美優さんは実は未亡人なんです?
P「子供って可愛いよなぁ」
法子「新しいオールドファッション食べてみたんだけど、すっごく美味しくなってたよ!プロデューサー、今度一緒に食べいこ?」
P「さすがはドナキチ、人の話を聞かないな」
法子「?」
P「まぁいいや」
法子「よくない!ドーナツ食べいこーよー!」
P「お前はいっつも暇さえあれば食べてるだろうが!太るぞ?」
法子「ドーナツはあたしのエネルギーだから無いと死んじゃう……」
P「いや死なないから」
法子「じゃあプロデューサーに聞くけど、あたしからドーナツ残ったら何が残ると思う?」
P「元気と可愛さ」
法子「あたしってそんな風に見えるの?」
P「ドーナツドーナツうるさくなかったらだいぶ美少女だと思うぞ」
法子「いやん、照れちゃうよ~……えへへへ……」
P(かわいい)
法子「でもやっぱりドーナツはあたしと切っても切れない関係だと思うんだ!」
P「せ、せやな」
法子「だからドーナツ食べいこーよーぅ?」
P「この前一緒に行ったばかりだろ!ホント節制しないとドーナツみたいにまん丸になるぞ?」
法子「あたしがドーナツに……うん、悪くないかも……」
P「あかん」
法子「むぅ~、じゃああたしがドーナツ作ってくるから一緒に食べよ?」
P「コーヒーに合うくらいの甘さで頼む……この前の砂糖を食べているかのようなドーナツは二度とごめんだからな?」
法子「あー……アレは、そのー……ドーナツの可能性ってやつを、ね?」
P「しかし法子って一応料理も出来るんだよな?」
法子「そうだよー?でもあたしはドーナツ作ってる方が楽しいし、お家だとお母さんがご飯作ってくれるからね!」
P「……さすがにご飯はドーナツ、ってことは無いよな?」
法子「むっ、いくらあたしだってちゃんとお米とかパンとか食べるよ!……たま~にお昼ご飯ドーナツとかよくあるけど」
P「それは絶対たまにではなくよくある方だよな?」
法子「……てへへ~」
http://i.imgur.com/eZKO0hk.jpg
http://i.imgur.com/32EVff8.jpg
日野茜(17)
http://i.imgur.com/QcFytWX.jpg
http://i.imgur.com/Do3os2U.jpg
椎名法子(13)
のあさん見たいです(切実)
P「心配だなぁ……子供にご飯じゃなくてドーナツばっか食べさせそうで……」
法子「あたし、そんなことしないってばぁ!せいぜい3時のおやつはドーナツくらいだよぉ……」
P「……だろうな、さすがは法子だ」
法子「えへへ」
P「褒めてないからな?」
法子「ぶぅ~」
P「全く……」
法子「でもね、プロデューサー?」
P「ん?なんだ」
──私はしばらく子供でいいかな──
──だってプロデューサーに可愛がってもらえるからね!──
椎名法子編おしり
おっつおっつ☆
初めてヤってないな!
法子ちゃんの子供はまだかって?
俺の嫁もとい娘をどこぞの輩にくれるわけが無かろうが!(憤怒)
さぁ……刻は来たれり!我が魂は菫青石の歌姫を渇望す!!(お待たせしました、お次はしぶりんです)
P「なぁ、しぶりん」
凛「しぶりん言わないの」
P「子供って可愛いよな」
凛「……それってさ」
P「おう」
凛「まだまだお前は子供っぽいよなって言いたいわけ?」
P「そんなこと言ったら卯月の方がよっぽど子供っぽくないか?」
凛「……わからなくもない、かな」
P「だろ~?」
凛「……何か怪しい」
P「何を疑ってるんだよ、ただ単純に子供って可愛いよなって話だよ」
凛「ん、まぁ確かに小学生組見てるとくすってしちゃうけどね」
P「だろ~?」
凛「……プロデューサー?」
P「ん、どうした?」
凛「それちょっとうざったいかな」
P「だろ~?」
凛「…………」
P「冗談だ冗談だからそのどこから取り出したかわからない犬のリードを鞭のように振り回すなリードの先に付いてる金属が当たったら地味に痛そうだからやめっあだぁっ!?」
凛「……プロデューサー、自業自得って言葉、知ってるよね?」
P「嗚呼……元々知ってるけど、十二分に理解したよ……それだったらまだ首輪付けられてリード付けられて『おいで、ポチ……ほら、ちんちん』とかやらされた方かよっぽどぼぉっ!?」
凛「…………」
P「あの、渋谷さん?笑顔でリードを回してひゅんひゅんいわせるのやめてくれませんか?」
凛「……今後のプロデューサーの態度によりけり、かな?」
P「……わかったわかった、冗談だって」
凛「……もう、話が進まないんだから……で?」
P「ん?」
凛「何でそんな話題を私に振ったの?」
P「いやな?凛もいつかはアイドルを引退してどこぞの輩か知らない奴と結婚して子供作って……いかん、心の汗が」
凛「ちょ、いきなり泣き出さないでよ!?」
P「泣かなきゃやってれねぇよくそったれ!凛が!!俺が大事に育てあげた凛がだぞ!?中出しするしか脳に無いような内容のウスィーDQNにNTRれるところを想像してみろ!?……嗚呼……死にたくなってきた……」
凛「ちょ、まっ、落ち着いてってば!プロデューサー!!」
ぶっ飛びすぎぃwwwwwwww
P「……す、すまん……取り乱してしまった」
凛「別にいいよ……その、そう思ってくれる程、大事にされてるってわかって……嬉しかったし」
P「……凛」
凛「……こっち見んな……顔真っ赤だから恥ずかしい」
P(かわいい)
凛「……でも、考えてもみなかったよ、アイドル引退してからの……そもそも引退する気もまだ無いし」
P「まだ!?」
凛「いや、言葉のあやだから、ね?」
P「俺のプロデュースが気に喰わないのか!?それとも好きな男が……男だな!?男だろ!?」
凛「ちょっと!?」
P「嗚呼……凛に好かれてる男とかマジ羨まけしからねぇよ……死にたい……いっそのことそいつを道連れに死」
凛「……っ」
P「り、凛さん?だ、いきなり抱き付いてどうしたの?」
凛「……プロデューサーの馬鹿」
P「ば、馬鹿とはなんだ馬」
凛「……そ、そんなに誰かに取られるのが嫌なら……こうやって、抱き締めて離さないで……っ」
P「…………」
凛「……ぷ、プロデューサー?」
P「」
凛「ぷ、プロデューサー!?」
──────────
────────
──────
────
──
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ~?」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
P
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ??」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
P
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ??」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
二人「「えぇ~」」
凛「だってアレは……」
──私とPさんの思い出が詰まった──
──大切な宝物だから──
渋谷凛編おしり
ひっひっふー(白目)
なんかアンドの記号がまずかったみたいです
おっつおっつ☆
しぶりんが昔の衣装着て、娘と舞台に立つ話はまだです?
うあうあーまだリクが二十数名をあるとか……むーりぃー
まぁやりますけども
ちょっとQKしまー
ちなみにお次は美世ちゃんです
流石にリクはもう締め切っても良いんじゃないかな
>>182
娘の名前は付けたくないというかなんというかアレなので脳内補完でおなしゃす
むきー唯ちゃんノーコミュしかこないよー
無理にリクに応えんでもええんやで
>>185
おk、脳内補完余裕でした
乙
まあもし名前出す場合は姉とか娘でもね
>>186
あざすあざす
でもね?長編が続かないから短編書くためにネタがあるとすごく助かるの
というか書きたい
>>190
ちーちゃんのSSをだな、と言われて更にだと……?
>>191
あなただったか
ちょっとマイスタハーフ無くなるまでQKという名の唯ちゃんプロデュースしてくる
元気があったら美世ちゃん投下し始めるね
森久保お願いします
ただまー
リク把握
代わりと言っちゃあなんだが……
P「子供って可愛いよな」
ありす「私が子供っぽいってことですか?年齢としてはまだまだ子供ですが、プロデューサーには言われたくありません」
P「ありすー、そろそろ慣れてくれよー」
ありす「橘、です……名前で呼ばれるのは好きじゃありません」
P「ぐぬぬ」
──────────
────────
──────
────
──
P「子供って可愛いよな」
ありす「私が子供っぽいってことですか?」
P「年相応で可愛いと思うぞ?」
ありす「プロデューサー、子供っぽいって言わないでください!……子供だもん」
P「ごめんごめん、でも今のありすの方がありすらしいと思うけどな」
ありす「やっ、頭わしゃわしゃしないでくださいー!」
P「ははっ、愛い奴め」
ありす「んもう!」
二段構えやで
そして……
P「子供って可愛いよなー」
小梅「私……ま、まだ……プロデューサーさんからしたら……こ、子供……?」
P「んー、そうだなぁ」
小梅「そ、そう……え、えへへ……」
P「嬉しそうだな?」
小梅「……う、うん……だって、ぷ、プロデューサーさんに……か、か、可愛いって……ふ、ふふふ……」
P(かわいい)
小梅「……ぷ、プロデューサーさん……?」
P「ん、どうした?」
小梅「あ、あの子……こ、子供の……」
P「すまんが幽霊はノーカンの方向で頼むでも別に嫌いだとか嫌だとかそういう意味じゃないからな?な?」
小梅「……ふ、ふふっ……あの子も……ちょ、ちょっと嬉しそう……」
p「」
でもPって幽霊でもティンと来たらスカウトしそうだよね
うあうあー
調子乗ってリク受けしてたらあと30名のアイドルをだな
今日はもう萩原むりぽなので仕事終わってまた同じ時刻くらいに始めるヨー
2~3人がいいところだと思うけど気長に待っててねー
おやすみなさー
のあにゃんおねがいします。(小声
実際子供がヒーローショーとかで「ガンバレ仮面ライダー!!」って応援する声聞くとなんかそれだけで涙腺緩んでしまう
光お願いします
なつきちおねがいしやす
http://i.imgur.com/b9EQu4q.jpg
http://i.imgur.com/snKHJCC.jpg
橘ありす(12)
http://i.imgur.com/bhiZW1N.jpg
http://i.imgur.com/sbRAKo4.jpg
白坂小梅(13)
ただまー
>>211
のあにゃんは既出だから書くヨー
>>212
わかるわ……でもリクは>>200で〆だったんだ……すまぬぅ……
>>213
なつきちはツーリングにでかけました
よっしゃ美世ちゃん書くぜ
おろ?書き込んだはずなんだが……
P「子供って可愛いよな」
美世「……ふぅ、あ、プロデューサー」
P「おう」
美世「もしかして何か言った?整備に夢中で……」
P「……子供って可愛いよなーって」
美世「あー、確かに……あたしもプロデューサーすれば子供なんだろうけどね」
P「んー、まぁ珠美とか唯とかの方が子供っぽいけどな」
美世「あはは、そんなこと言ってるとたまちゃんに噛みつかれるよ?がぶっ!って」
P「いつから珠美はそんなキャラになったんだ……」
美世「冗談だよ、じょーだん」
P「しかしアレだな、美世もこれまたいかにもってバイク整備してるな」
美世「これ?Z2って知らない?」
P「いや、すまん」
美世「そっか……とある暴走族漫画にも出てるし、割と有名だと思ったんだけどな」
P「ちなみにいつくらいのバイクなんだ?」
美世「1973年から1978年くらいだったかな?今でも大事に整備して乗ってる人とかたまに見るよ?」
P「…………」
美世「Pさんってもしかして、学生時代は車とかバイクに興味なかったタイプ?」
P「うん、どっちかっつーと漫画アニメゲーム大好きなオタクだったから……嗚呼……」
美世「あちゃー……まぁでもPさんって免許持ってるんでしょ?」
P「まぁな、興味は無いけど車ならそこそこ運転上手いと思うぞ?」
美世「……ふぅん?」
P「なんだその目は」
美世「なんでもー♪」
P「うーん……確かにこんなの転がせたらカッコイイとは思うけどなぁ」
美世「乗ってみる?」
P「いや、こかしたら不味い雰囲気がぷんぷんするからやめとく」
美世「まぁその方がいいかもね……おっ?来た来た!」
P「お?バイクの音が近付いて……おぉ、夏樹じゃないか」
夏樹「あれ?何でPさんがいんの?Pさんもツーリングいく感じ?」
P「いや、俺はたまたま居合わせただけだよ」
P「ちなみに夏樹のバイクはなんてやつなんだ?」
美世「夏樹ちゃんのバイクはゼファーってやつだね、あたしのと同じメーカーだよ」
夏樹「美世さんと同じナナハンなんだぜ?拓海はアホみたいにごついやつ転がしてるけど……大型も乗ってみたいよなー」
P「ごめん、おじさんにもわかるように説明して」
P「しかしお前らカッコイイなぁ……女性バイク乗りとか、うん、いいなぁ」
夏樹「Pさんも乗ればいいじゃん、カブとか」
美世「あー、スーツでカブとかもうまんまだよね、ふふっ」
P「なんか馬鹿にされてる気分……それはそうと夏樹はなんでヘルメット二つ持ってるんだ?」
夏樹「ああ、これ?いやー、光がこの前『アタシもライダーの気分を味わってみたい!』って」
P「あー」
美世「だから拓海も誘って、ツーリングしようって話になってねー」
P「拓海も来るのか?」
美世「ううん……拓海は来れなくなっちゃった」
P「?」
美世「電話したら『サツ巻いてるから今手が話せない』って」
P「……あかん、ツッコミどころが多過ぎる……」
光「うおぉぉぉぉぉ!これが夏樹のバイクか!変身はしないの!?」
夏樹「いや、アタシはマスクドライダーじゃないからな?」
美世「ぶろろんぶろろん」
光「す、すごい!美世がバイクになってる!!アタシも……ぶろろん!!」
P「いつの間にか光がやって来て賑やかになったでござるの巻」
光「プロデューサーは変身しないのか!?」
P「いやもうそれバイクと関係ないからな?」
夏樹「じゃあアタシら先に行くから、また後でな」
光「アタシは風になる……ッ!らいだぁぁぁぁぁ、変ッ、しうわぁぁぁぁぁはやぁぁぁぁぁ!!」
美世「いってらっしゃーい♪」
P「……うん、なんかもう疲れた」
美世「……よしっと、準備OK……っと」
P「お、美世もそろそろ行くのか?」
美世「うん……あ、そう言えば話が戻るけどさ」
P「おう?子供云々の話か?」
美世「……うん」
P「うお、バイクの音って間近で聞くと結構うるさいな……んで?」
美世「……もしあたしとPさんが結婚したら、子供はサイドカーに乗せて、ツーリングしたいね!」
P「あ……行っちまった、ふむ……教習所、通うかな」
──────────
────────
──────
────
──
P「ふぅ……絶好のツーリング日和になったなぁ」
p「パパー、変身しないのー?」
P「残念だが、パパはライダーベルトを無くしてしまってな……」
p「あー、それは残念だねー」
P「探したら出て来るかもしれないぞ?」
p「……もし僕が見つけたら?」
P「マスクドライダーpの誕生の瞬間だな!!」
p「うあうあ~!早くお家に帰りたい~!!」
P「ははっ、一泊二日のツーリングの旅なんだから我慢しなさい」
p「ぐぬぬ」
美世「はぁ、はぁ……んもー、Pさん速過ぎるってばー」
P「いやぁすまんすまん、ほら、pも俺も風になってたからつい……」
p「ちかたないよね」
美世「こんなこと言ってるけど、パパがバイク乗り始めた頃なんか」
P「美世、それ以上はいけない」
美世「あたしをおいてけぼりにした罪は重いよ?」
P「ぐぬぬ」
p「ママー、お土産見て来てもいいー?」
美世「いいよ、ママ達も後で向かうから」
p「やったー!ご当地土産よー、待っていろー!」
P「ははっ、全く誰に似たんだか」
美世「……ねぇ、Pさん?」
P「ん、どした」
美世「あたしの念願が叶ったわけだけど」
P「おう」
──今度は二人で──
──タンデムしてみたいかな?──
原田美世編おしり
P「子供って可愛いよなー」
仁美「そんなことより慶次様だよ!慶次様かっこいいよね~!」
P「利益な」
仁美「……ん?」
P「慶次じゃなくて利益な?」
仁美「え、慶次様は慶次様でしょ?」
P「間違ってはいないが、本名は前田利益だからな」
仁美「いや、ほら、アタシはどっちかというと史実よりも」
P「にわかはだりーくらいでいいんだよ!」
仁美「!?」
おうにわかのことだりーなって言うのやめーや(震え声)
P「いいか?ゆあっしょー☆な漫画を書いてる人のアレは限りなくノンフィクションに近いフィクションだ」
仁美「いや確かにレッツパーリィとか無双とかあそこまでいくとやっぱフィクションだよねって思うけどさ」
P「史実ではあんな大柄な男という記述はどこにもない、あったとしても上杉景勝や直江兼続のとこくらいしか」
仁美「待って!ちょっと待って!」
P「なんだ?」
仁美「今プロデューサーがアタシにしていることは」
P「ふむ」
仁美「ファンにアイドルの私生活をバラしているようなのと一緒だよ!!」
P「いや前田利益は既に亡くなってるし、そもそも史実として公表されているわけであって」
仁美「そういうことじゃなくてアタシの慶次様を穢さないでよ!!」
72が真っ二つにされている方が来た……だと……?
>>230
楓「李衣奈ちゃんはにわかわいい……丹羽ちゃんだけに、ふふっ……」
P「そうは言ってもだな……アイドルをやっている以上、仁美が間違った情報を公に謳うことによって」
仁美「いいの!慶次様は慶次様だもん!!」
P「俺も花の慶次とか戦国無双とか好きだからわからなくもないけど、現実とごっちゃにするのは良くないぞ?」
仁美「プロデューサーの意地悪!そんな話は粋じゃないよ!!」
P「あのなぁ……じゃあ逆に考えてみろよ、前田利益は前田慶次前田慶次って言われて、どう思うよ?」
仁美「いいじゃん、慶次様カッコイイじゃん」
P「利益は思うぞ?そんな虚構ばかりを信じないで、って」
仁美「…………」
P「確かに全部が全部、嘘だとは言わない……でもな、利益だって物凄い教養が高くて、その教養の高さから生み出された連歌は当時の歌人を唸らせる程素晴らしく」
仁美「……いい、もういいよ」
P「…………」
仁美「別にね?慶次様の本名は利益だったとか、漫画やゲームの慶次様は本当の姿じゃないとか……そんなのはどうでもいいんだ」
P「……ふむ」
仁美「でもね、自分が好きな人や物を否定されるのって、すっごく辛い」
P「…………」
仁美「だから、今のプロデューサーの話は聞きたくない」
P「仁美」
仁美「…………」
P「俺が前田利益と出会ったのは、ゲームが一番最初だった」
仁美「…………」
P「いくらかぶき者とはいえ、こんなライオン頭の武将がいるわけないだろって、爆笑しながらプレイしたよ」
仁美「…………」
P「その次に劇画チックな漫画で再会した、ゲームとはまた違った彼の漢らしさに熱くなってた」
仁美「プロデューサー……」
P「そんでもって、じゃあ彼は本当に実在したのか?って思ってネットやら文献やらを漁ったよ……そして憤怒した」
仁美「……っ」
P「俺の知っている前田慶次はこんなのじゃない、もっと破天荒で、もっと華やかで、もっとかぶき者だ、って」
仁美「…………」
P「でもそれってさ、当然のことなんだよな……お前達アイドルってのは、日本語だと偶像って意味になる」
仁美「……偶像?」
P「そ、仏とか神とかの像を木やら土やらで勝手に想像して作った像」
仁美「勝手に……あ」
P「皆まで言うつもりはさらさらないけど、そういうことだ……俺達が勝手に作り上げたイメージ像を押し付けたところで、その人はその人以上でも以下でも無いんだよな」
仁美「…………」
P「そう思ったらさ、アンチ紛いな気持ちもどっかいっちゃってさ、前田慶次も前田利益もどっちも彼には代わり無いんだよなーって」
仁美「プロデューサー……その」
P「ん?」
仁美「ごめんなさい」
P「謝られる筋合いは無いかな……そんなことよりも」
仁美「……?」
P「お前の好きな前田慶次の魅力、俺に教えてくれないか?代わりと言ったら難だが、前田利益の魅力を余すとこなく教えてやるからさ?」
仁美「……うん、教えてほしいな」
──────────
────────
──────
────
──
http://i.imgur.com/GZKpRGm.jpg
http://i.imgur.com/E0QwWCR.jpg
原田美世(20)
http://i.imgur.com/EuDFPVe.jpg
http://i.imgur.com/V7eP9Qb.jpg
木村夏樹(18)
http://i.imgur.com/UGzi6nr.jpg
http://i.imgur.com/B5k5eXD.jpg
南条光(14)
http://i.imgur.com/Ydx5v1G.jpg
http://i.imgur.com/xZ4uMB1.jpg
丹羽仁美(18)
p「虎はなぜ強いと思う?」
P「元々強いからよぉ!!」
p「パパ、前田慶次の真似上手だね!」
P「ははっ、パパはかぶいてるからな」
p「ちかたないね」
仁美「……昔はあんなに利益利益ってうるさかったのに……Pさんは粋じゃない!」
P「まぁそう言うな、仁美だって聖地巡礼しているうちに利益様利益様ってあれだけ」
仁美「いいの!アタシは慶次様だろうと利益様だろうと彼の魅力にぞっこんだから!」
p「パパ、前田慶次にママ取られちゃったね」
P「大丈夫だ、問題無い」
p「?」
P「だってママは夜の戦場ではパパの朱槍にぞっこたわばっ!?」
仁美「さぁpちゃん?そろそろおやすみなさいの時間ですよー?」
P「理不尽だ……」
p「ちかたないね、パパおやすみー」
仁美「……Pさん?」
P「ん、なんだい?」
──たまにだったら──
──かぶいてもいいからね?──
丹羽仁美編おしり
シリアスした後の反動がでかい
なんなの……かぶいてもいいからね?って
今日は打ち止めです
明日の一発目はあべななさんじゅうななさいです
ではではおやすー
個人的にウサミンは単独で見たいなーって
P「子供って可愛いですよね」
菜々「ですよね!ナナも子供ってすっごく可愛いなぁって思います!」
P「やっぱり安部さんならわかってくれると思いました!」
菜々「だってナナは花も恥らう17歳ですから!キャハっ!」
P「やっぱり安部さんは俺のことをよくわかってる……うん、さすがは安部さんですね!」
菜々「……あ、あのー、プロデューサー?」
P「はい、どうしました?安部さん」
菜々「ナナの勘違いだったら謝りますけど……プロデューサー、私のこと苗字で尚且つ敬語で話してませんか?」
P「ははっ、何を言ってるんですか、安部さん」
菜々「ほらぁ!絶対わざとじゃないですかぁ!」
菜々「ファンの皆に言われるのはおいし……い、いえ!皆、ナナのことを愛してくれてるんだなぁって思いますけど、プロデューサーさんにそういうことされると……」
P「されると?」
菜々「ナナっ、激おこぴょんぴょん丸しちゃいますよっ!?」
P「…………」
菜々「…………」
P「あ、はい」
菜々「そういう反応しないでくーだーさーいー!!」
P(かわいい)
P「いやぁすまんすまん、ファンからのそういう扱い受けながらもわたわたする菜々があまりにも可愛くてだな……俺もいっぺんやってみたいなーって」
菜々「んもう!ナナ、激うさみんみん丸なんですからね!?」
P(気に入ってアレンジしてる菜々マジ天使)
菜々「ちょっとぉ!聞いてますかぁ!?」
P(年甲斐も無く頬っぺたぷくーってしてる菜々マジ小悪魔……あ、そうだ……そいっ)
菜々「んぷぅー……んもう!ナナが真面目に怒ってるのに、頬っぺたつつかないで下さいっ!!」
P(かわいい)
菜々「人の話を真面目に聞かないでしかも悪戯してくるプロデューサーなんて知りません!ナナ、おこですっ!!」
P「だから謝ってるだろぉ?ごめんなさいウサー、許して欲しいウサー」
菜々「誠意が見えません!というかもうおちょくってますよね!?」
P「俺はいつだって真面目だ」
菜々(あ、キリッとしたプロデューサーカッコイイ)
P「どうしたら許してくれるんだ?菜々の機嫌が戻るんだったら、俺は菜々の為に何でもするぞ?」
野獣父「ん?今何でもするって言ったよね?」
菜々「!?」
P「だ、誰だ貴様は!?」
野獣父「何でもするって言っ」
きらり「きらりんパワー(物理)」
野獣父「」
きらり「Pちゃんまったにぃ☆」
P「……な、何だったんだ今の」
菜々「な、ナナにもわかりません……」
菜々「……じゃ、じゃあお願いがありますっ!」
P「お、おう?な、何だ?」
菜々「……えーっと、ですね……そのぉ」
P「もじもじしてないで言ってみろ?可愛いけど」
菜々「ちゃ、茶化さないで下さいっ!な、ナナのこと……お姫様抱っこして下さいっ!!」
P「…………」
菜々「……だ、ダメですか?」
P「かわいい」
菜々「か、かわっ!?ひゃあ!?」
P「菜々ってばチョー軽いんだけど☆」
菜々「いいいっ、いきなり抱きかかえないで下さいっ、ナナにも心の準備ってものが……んっ」
P「菜々ってホント、ちっさいよなぁ……こうやってぎゅーってしたら壊れちゃわないかプロデューサーマジ心配」
菜々「……女の子は男の人が思っている以上に強いですよ?」
P「ん、まぁそういうことではないんだがな……よっと」
菜々「よっこらしょ、っと……えへへ、お姫様抱っこって、昔から憧れてたんですよ、ね……?あ、あの、プロデューサー?」
P「ん?どうした」
菜々「こっこれは、その、まさか……」
P「ああ、菜々がいいですよね!?って推しまくってたあすなろ抱きだな」
菜々「……ぁ、う」
P「どうした?」
菜々「あ、ちょっ、こっち見ないで下さいっ!!」
P「見るなと言われれば見たくなる、それが人間のSAGAってやつだ」
菜々「やっ、だっ……今、プロデューサーさんに見せられない顔してるから、ダメ、です……あっ」
P「菜々」
菜々「やっ……顔真っ赤だし、嬉しくてにやけ顔だから、見ないで……」
P()
P(やばい何がやばいって目の前に天使がいてしかもその天使を俺が抱きしめているってことだそしてその天使は眼を潤ませて俺を見上げているつまりは上目遣いだなにこの小悪魔ウサミンかわいい」
菜々「……え、えーと、プロデューサー?」
P「何だ」
菜々(キリッとした顔カッコイイなぁ)
菜々「キリッとしているところ大変申し訳ないんですが……心の声、駄々漏れ……してましたよ?」
P「…………」
菜々「…………」
P「Oh……my God……」
菜々「……えへへっ」
P「」
菜々「ぷ、プロデューサーに……天使とか可愛いとか……キャハっ!」
P「かわいい」
──────────
────────
──────
────
──
P「ハッ!?……何だ、夢か」
菜々「どうしたんですか、Pさん?」
P「…………」
菜々「……?」
P「夢だけど夢じゃなかった」
菜々「うぇ、はい……?」
P「いや何でもないウサミンマジアイドル」
菜々「もー、ナナは……ううん、私は……もうアイドルじゃありませんよ?」
P「何……だと……?」
菜々「だって私は……」
P「?」
──ウサミン星の王子様であるあなたの──
──お妃様なんですから、キャハっ!──
安部菜々編おしり
菜々さんは俺の嫁
ドナキチちゃんは俺と菜々さんの愛の結晶
異論があればこのスレは放置します(ゲス顔)
ウサミンは嫁スキル高そうだよね
もっと長くてもいいのよ?
俺はアイドルのウサミンを応援してるから、アイドル続けてくれたらそれでいい!(血涙)
全然関係無いけどさ
ウサミンSR第二弾出た時にふぁっきゅーちっひって叫びながらがちゃがちゃしてたんだけどさ
結局SRはレイナサマー×2しか出なくてさ
でもって案の定フリトレはウサミン聖域化しててさ
ガチャ出て一日でウサミンSR がMM特訓max且つ特技maxの状態で出てるのを見て
俺「なにこのNTR感」
って枕を濡らしたよね
最愛の人が全く自分を相手にしてくれないでどこの誰かもわからないような輩に靡いて短時間で調教済みにされてそして他の男に……
誰かそんな薄い本オナシャス!!
>>275
ウサミンは床上手(震え声)
>>276
ウサミンは引退しなさそうだよねw
もし引退するとしてもライブで
菜々「今日お集まりの皆さんにっ、ナナがらっ、がなじいおじらぜがっ」
俺達「うおおおおおウサミイイイイイン泣かないでえええええ」
菜々「くっ……ナナはぁ!今日をもってっ、ウサミン星にっ……やだよぉ……」
俺達「いやだあああああうおおおおお」
菜々「ウザミンぜい、にっ……がえらなぐではいげなぐなりまじだっ!!」
俺達「うわああああああああああ」
みたいな
やめ、やめて……そのライブを明確に妄想してしまって画面が滲む……
>>279
わかるわ
自分でも書いてて涙目になってた、不思議!
確認やで↓
1 輿水幸子
2 龍崎薫
3 高橋礼子
4 諸星きらり
5 川島瑞樹
6 赤城みりあ
7 櫻井桃華
8 岡崎泰葉
9 小早川紗枝
10 棟方愛海
11 アナスタシア
12 東郷あい
13 柳瀬美由紀
14 黒川千秋
15 高峯のあ
16 喜多見柚
17 高森藍子
18 三船美憂
19 松尾千鶴
20 十時愛梨
21 服部瞳子
22 双葉杏
23 市原仁奈
24 千川ちひろ
25 イヴ・サンタクロース
26 鷹富士茄子
27 塩見周子
28 森久保乃々
あと28人かぁ(白眼)
P「子供って可愛いよな」
幸子「そうですね!僕はやっぱり可愛いですよね!褒めてもいいんですよ?」
P「はいはいかわいいかわいい」
幸子「もっと優しく撫でて下さい!髪の毛がくしゃくしゃになるじゃないですか!」
P「ははっ、こやつめ」
幸子「あ゛ー!もっとくしゃくしゃにしないで下さいー!!」
P「だが断る」
幸子「プロデューサーはいつもそうですよね!ボクは可愛いですからねって言っても全く褒めてくれないくせに、いざ褒める時はこれ見よがしに悪戯してきますよね!」
P「好きな子ほど虐めたくなるっていうだろ?」
幸子「ボクは普通に優しく褒めてもらいたんです!だから、ほら、優しく撫でてもいいんですよ?」
P(素直になでなでおねだりできない幸子マジぐうかわ)
P「じゃあ逆に聞くが、俺がもし普通にしかも優しくなでなでしたらどうするんだよ?」
幸子「そんなの、されたことないからわかりませんね!」
P(どやかわ)
幸子「さぁ、プロデューサーさん!物は試しですよ!ボクを普通に優しく撫でて下さい!!」
P「わかった、その代わり」
幸子「はい、何でしょう?可愛いボクは寛容ですからある程度のわがままなら聞いてあげますよ?」
P「途中でやめてくれって……言うなよな?」
幸子「はい?そんなことこの可愛いボクが言うわけ……んっ!?」
P「幸子はホント、可愛いよな」
幸子「んっ、やっ、プロ……デューサ……そんな優し、くっ……頬っぺた、ひゃう!?」
P「顔も小さいし、肌もきめ細かいし、髪の毛もさらさらだし……ずっとなでなでしてあげたい」
幸子「ひゃめ、耳っ……っあぁ!首は、もっ、ダメぇ……んんっ!!」
P「もうここまで来るとなでなでじゃなくてぺろぺろしたくなってくるな」
幸子「ひゃんっ……やっ、ダメっ!優しく撫でな」
P「言ったよな?途中でやめてくれって、言うなよな?って」
幸子「でもぉ……んっ、ふっ、は……んひっ!?」
P(かわいいマジかわいい普段撫でて撫でてーってしてる幸子をガチ撫でしたらどうなんだろう?って思ってやってのけた俺GJてか14歳に見えないくらいの艶やかさなんだけどぺろぺろしてもいいかないやさすがにそれはまずいよなだって目の前にちひろさんと早苗さんが……)
P「…………」
ちひろ「…………」
早苗「チャオ☆」
P「ファッ!?」
幸子「あ、ぅ……プロデューサーさんに……滅茶苦茶にされちゃった……」
P「No! I'm innocent! I don't want to die yet!!」
ちひろ「エナスタ1ダースすら生温いですね♪」
早苗「買ったとしてもシメるけどね♪」
P「」
P「」
早苗「全く……油断するとホント何するかわからないんだから……」
ちひろ「幸子ちゃん、大丈夫だった?あの被り物にセクハラされてない?」
幸子「ぁ……はい、でも……」
二人「でも?」
幸子「すごく、気持ち良くて……身体がきゅぅってして……うふふ」
ちひろ(……難癖付けて私もやってもらおうかしら)
早苗「……職権乱用はちょーっといただけないと思うけどね?」
ちひろ「!?」
──────────
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──
http://i.imgur.com/JDrMZOR.jpg
http://i.imgur.com/enlFZoA.jpg
安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/SrRtXGm.jpg
http://i.imgur.com/GmAcOEp.jpg
諸星きらり(17)
http://i.imgur.com/btTVXo0.jpg
http://i.imgur.com/5XrW3VY.jpg
輿水幸子(14)
幸子「Pさん」
P「何だ、幸子」
幸子「撫でて下さい!」
P「はいはいなでなで」
幸子「んっ……頬っぺただけでいいんですか?別に私は、その、違う所でも構わないですよ?」
P「いや、いくらまだ赤子とはいえ、娘の見ている前でするのはいかがなものだろうか?幸子さんや」
幸子「っ!そ、そう言うことを早く言って下さい!いくら私でもそんなふしだらじゃないですからね?」
P「ほーん?」
幸子「な、何ですか?」
P「いやな、今のなでなでですら幸子の顔、蕩けてたぞ?」
──こ、この続きは、その……──
──よ、夜になったらさせてあげますからね!──
輿水幸子編おしり
さっちゃんマジぐうかわ
幸子みたいな妹居たら絶対からかってあげたいわー
てか子供ってのくだりがテケトーになって来てるから軌道修正せねば
てかそれよりも
モバP「あー、キスしたいなー」
ってパターンのを書きたくなった件について
まぁ書くとしたらリク全消化したらだがな……ぐぬぬ
次の薫ちゃん書いたら寝ます
P「子供って可愛いよな」
薫「せんせぇせんせぇ!かおる、まだこどもだからね、かおるはかわいいの?」
P「薫は可愛いなぁ」
薫「わーい!なでてなでてー!」
P「ほいほいっと」
薫「やーん!わしゃわしゃやめてー!!」
P「ははっ、うりうりー」
薫「んふー♪せんせぇくすぐたいよぉ♪」
薫「ねぇねぇ!せんせぇ?」
P「んー?」
薫「せんせぇの手って、かおるよりもうーんとおっきいね!ほら!」
P「せやな、薫の手が楓みたいだ」
薫「かえでお姉ちゃん?」
P「ん?あぁ、違う違う」
薫「うーん?かおる、わかんないよー」
P「楓さんと同じ名前の木があってな、その葉っぱがまるで子供の掌みたいな形をしてるんだ」
薫「へぇー!あっ!でもはっぱってことはいっぱいあるんでしょ?」
P「まぁそうだな」
薫「かおるみたいな手のはっぱがいっぱいあったら、かおるこわいよぉ……」
P(かわいい)
P「ははっ、大丈夫だぞ?薫」
薫「……こわくない?」
P「あぁ、怖くないぞ?」
薫「かみついたりしない?」
P「葉っぱだから噛みつきはしないと思うぞ?」
薫「はぁー……こわかったぁ」
P「ちなみに楓の葉っぱはこれな」
薫「わぁ……ちっちゃいね!まっかっかだよ!せんせぇ!」
P「事務所近くの公園は、秋になったら楓の落ち葉で絨毯ができそうだなぁ……」
薫「早く秋こないかなぁ?」
P「せやなぁ」
P「あー、やっぱり薫みたいな子供は元気を分けてくれるわー」
薫「せんせぇ?せんせぇ、元気ないの?」
P「んー、元気いっぱいではないかな?」
薫「かおるね、せんせぇにぎゅーってしてもらったらね、すっごく元気になったことあったから、その、かおる、ぎゅーってしてもいいよ?」
P(なにこれかわいい)
薫「……ぎゅーっ♪」
P(薫からぎゅーってしてくれたからこれはセーフだよな?な?)
(アウトやで)
ちなみにさっきのは(かわいい)やったんや、文字化けしたみたいやね
薫「かおるね、せんせぇとぎゅーってしてるとね、ぽかぽかしてねむくなっちゃうの……せんせぇぽかぽかしてきもち……い……ん」
P「……器用な態勢で寝たなぁ、よっと……ほれ、ソファーに……おろ?」
薫「んん~……せんせぇ、えへへぇ……」
P「カブトムシ状態、か……しゃあない、俺も休憩するかな……」
──────────
────────
──────
────
──
P「てなこともあったなぁ」
薫「えー?かおっ……私ってそんな甘えん坊だった?」
P「せやな……甘えてもいいのよ?」
薫「い、いいってばぁ……だって」
P「ふむ?」
──今は私が赤ちゃんに──
──甘えられてる立場だからね?──
龍崎薫編おしり
>>298
ちひろ「セーフですね……チッ」
早苗「チッ」
薫「……ちゅっ♪」
P「!?」
うあうあー眼がしぱしぱするYO→
次回は礼子さんだヨー
おやすみなさー
P「子供って可愛いですよね」
礼子「……プロデューサーくん?」
P「はい、何でしょう?」
礼子「それはアラサーである私に対して婚期逃してるよーって嫌味?それともだいぶ遠回しにプロポーズしているのかしら?」
P「ははは」
礼子「うふふ」
P「ノーコメントで」
礼子「全く……私だから笑って済ましてあげるけど、女性には言葉を選んだ方が賢明だと思うわよ?」
P「善処します」
巨人に群がる巨人の構図
めっひょー!礼子さんキターッ!
バルログ「めヒョー」
礼子「全く……プロデューサーくん、いいこと?世間では結婚は人生の墓場だとか何だとか言われているけど、女の子からすれば誰もが夢見るものであって」
P「…………」
礼子「プロデューサーくん、その目はなぁに?」
P「いやぁ……礼子さんは流石に女の子はきついかなーって」
礼子「……いい加減にしないと」
P「だって礼子さん、セクシービューティー過ぎてこの人に少女時代なんてなかったんじゃないかそもそもあったとしたらやっぱり今とは正反対でいかにも清純派!って感じの可憐で儚いしょ」
礼子「いいからお黙り!……ほ、褒めてくれるのはいいけど、あまり暴走しないこと!いいかしら?」
P(赤面礼子さんきゃわわ)
待っていたぞおおおお
ゆっくり待ってるから無理せず書いてくれええええ
待っとるよー!消化してくれるならゆっくりでも一向に構わんっ!!
http://i.imgur.com/VxGKESj.jpg
http://i.imgur.com/A1jQW4d.jpg
龍崎薫(9)
http://i.imgur.com/8vdd3fH.jpg
http://i.imgur.com/HHoDloE.jpg
高橋礼子(31)
礼子「……でも本当、貴方ってアイドルのプロデューサーとしてはどうなの?ってくらい破天荒よね」
P「そうですかねー?」
礼子「評価は周りがするものよ……Cuプロのプロデューサーはちょっとヘタレな優男って感じだけど、何だかんだでアイドル達に信頼されて」
礼子「Coプロのプロデューサーはいかにも仕事出来ます!って雰囲気のクールなインテリメガネで」
礼子「Paプロのプロデューサーはアイドル達に負けじと劣らず肉体派でTHE・熱血漢」
P「はぁ」
礼子「プロデューサーくんが彼らと比べて目劣りするってことでは無いのだけれど、プロデューサーくん」
P「はい、何でしょう?」
礼子「よくクビにならないわねってくらい私達に色々としてるわよね?」
P「ソンナコトナイヨー」
礼子「……まぁ、貴方なりの私達へ歩み寄る手段なのかもしれないけど、あまりにも過剰にしていると……お姉さんがお仕置きしちゃうわよ?」
P「是が非でも」
礼子「!?」
P「礼子さんからのお仕置きとかどんなご褒美ですかいやマジでだってもうそれは性的なお仕置きとしか思えないですし具体的に言えば×××××を×××××されて×××××な状態で×××××されるとか嗚呼もう滾る」
礼子「え、ちょ、あの」
P「いやーもう礼子さんと子作りファックスしたいわーその豊満なボディにダイブして……ぐへへへ」
礼子「」
礼子「…………」
P(やらかした)
礼子「…………」
P(さっきからもう礼子さんがこっち見てくれない)
礼子「…………」
P「と思いきや一瞬チラ見するけどすぐにぷいってそっぽ向いちゃう礼子さんがかわいい」
礼子「っ、ごほっ、ごほん!」
P「かわいいって言われて咳き込んじゃう礼子さんマジキュー」
礼子「Pくん」
P「はい」
礼子「埒があかないから折れるけど!そうやって年上をからかうのは良くない……いいえ、社会人のすることじゃないわよ?」
P「じゃあ逆に聞きますけどぉ」
礼子「……その口調、いらっとするからやめてちょうだい」
P「どのへんがからかってるって言うんですかぁ?」
礼子「っ!!その口調を……いいわ、そうね……まずその口調、それに独身女性を捉まえて子作りだのなんだの、さらには人の反応を見て可愛いって」
P「からかってなんかいません」
礼子「貴方は私を……って、えっ?」
P「からかってなんかいません、本気です」
礼子「本、気……って」
P「言い方は下品だけど、礼子さんとそういう関係になって……あ、もちろんそれは愛があることが前提の話ですよ?それに可愛い可愛い言うのは、いつも礼子さんを目で追ってしまうくらい、というかいつも追ってますけどね」
礼子「なっ」
P「それくらい俺は、貴女に出会った時から、貴女の魅力に惑わされているんですよ?」
礼子「…………っ、ぅ」
P「赤面礼子さんきゃわ──んぅっ!?」
礼子「──っ、んっ、何度も言うけど、年上を馬鹿にしていると……お仕置きしちゃうわよ?」
──────────
────────
──────
────
──
礼子「あなた、お弁当、忘れてるわよ?」
P「おっとこれはすみません、大事な大事な嫁さんの愛妻弁当を忘れるところでした」
礼子「んもう、そういう風にからかうのは……まぁそれより私としては敬語をやめてほしいのよねぇ?」
P「ははっ、何をおっしゃる兎さん、年上には敬意を払うべきですよ」
礼子「そういう割には……あ」
P「どうしました?」
礼子「……赤ちゃんが、お腹の中で動いているわ」
P「よし、今日は自主休暇だ」
礼子「やめなさい、むしろ私と赤ちゃんのために稼いでちょうだい……お・と・う・さ・ん?」
P「せやな」
礼子「でも……」
P「?」
──今日は早めに帰って来てね?──
──赤ちゃんも私もあなたの帰りが待ち遠しいんだから──
高橋礼子編おしり
>>312
つまりどういうことだってばよ?
>>313
だりーさんちっすちっいやお前誰だよ
>>314
SFCだと美系なのがわからないよね
>>318
>>319
またせたな!(美声)
>>320
画像先輩いつもあざーす!
さてお次はきらりん☆なわけだががががが
きらりんむつかしいヨー
後回しにして書きやすいやつから攻めてもいいのよ
>>326
そんなことしてたらきらりんは一番最後になってしまうのでがんばる
ちょっときらり語履修してくるわ
P「子供って可愛いよな」
きらり「きらりは杏ちゃんがカワイイって思うにぃ☆」
P「まぁ妖怪飴ぺろはサイズ的には子供サイズだがな」
きらり「んぅー……でもでもでも、事務所の小学生の子達と遊んでるときらり、ハピハピすぅ☆」
P「せやな、あいつらは天使だからちかたないね」
きらり「にょにょにょ?きらり、Pちゃんの言ってることわからないけどそれってキュンキュンすゆ?しちゃう?やっばーい☆」
P(何言ってるか俺もわからんがきらりんマジハピハピ)
きらり「PちゃんPちゃん!きらり、なんかなでなできゅーって今してほすぃ☆キュンキュンしたーぃ☆」
P「はいはいハピハピ」
きらり「うっきゃー☆Pちゃんになでなでしてもらうのやっばーぃ☆」
P「ははっ、そのままベアーバックでぐるんぐるんしないでくれよ?」
きらり「うきゃー☆Pちゃんぐるりんすぅのたーのーしーうぃー☆きーら……りんっ!」
P「とっとっと……いきなり投げるなよなー、俺じゃなかったら壁にドーン☆ってなってたぞ?」
きらり「にょわ、Pちゃんだいじょぶだったにぃ?きらり、ハピハピしすぎてにょわー☆ってなってたからうきゃーってなったの☆」
P「なるほど、わからん」
きらり「でもね?ね?きらりは杏ちゃんとか皆にそんなことしないゆ?Pちゃんだからぐるりんってすぅの☆」
P「ふむ?」
きらり「だって皆かるーんってぷらりんしてうから、にょわーってしたら皆どーんってなっちゃう?」
P「お、おう?」
きらり「でもでも!Pちゃんはぐるぐるんしてもハピハピしてくれゆしー、ぽーいってなってもだいじょぶだったしー……だからきらりはPちゃんにしかしないの☆うきゃー!言っちゃった!」
P「あー、つまり……俺は特別ってことか?ある意味だけど」
きらり「うっきゃー☆Pちゃんにばれちゃった!きらりんはずかしうぃ☆うきゃーうきゃー☆」
P「あだっ!?大阪のおばちゃんみたいにばしばし背中を叩くなっ」
きらり「にょにょにょ?Pちゃんもキュンキュンすゆ?ハピハピすゆ?」
P「んー、まぁ自分の担当しているアイドルから特別だって言われたらハピキュンするだろ普通は」
きらり「やっばーい☆きらり、キュンキュンすゆぅ♪うぇへへへ☆」
P「きゃわわ」
P「あー、でもな?きらり」
きらり「にょー?」
P「きらりみたいにスタイルが良くて出るとこ出ててそしれなのに可愛い顔した女の子にそんなのこと言われたらな?」
きらり「Pちゃん?きらり、Pちゃんが何言いたいのかわからな──にょっ?」
P「こうやってぎゅーってしたくなちゃうんだよな」
きらり「……Pちゃん、これね?きらり、はっずーぃけど……すぅごくキュンキュンすゆぅ」
──────────
────────
──────
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──
p「にょわー」
P「うきゃー」
きらり「Pさん!あの時のこと、pちゃんに話さないでって言ったのに!」
P「いやー、だってきらりのアイドル時代のDVDが出たからにはきらりん語を教えなきゃいけないだろ?」
p「ちかたないね」
きらり「っ、だってあの時はまだ世の中は可愛いものとかそれに似たようなものとか……うぅ~、Pさんのぉ……」
p「きーらーりーんー……」
きらり「ばかぁぁぁぁぁあ!!」
P「ぱわんごっ!?」
きらり「……んもう、恥ずかしいからやめてっていっつも言ってるのに……」
p「ねーねー、ママー」
きらり「にょ?なぁに、pちゃん?」
p「ママはパパや僕と一緒に居るとキュンキュンでハピハピすぅ?」
きらり「っ……んー、そうねぇ」
──……Pちゃ、Pさんとpちゃんと一緒だと──
──きらりはいつでもハピハピキュンキュンだにぃ☆──
諸星きらり編おっつおっつおっしり
きらりん語……面妖な!
とりあえず今日はおっつおっつばっちし☆
次回はkwsmさんだヨー
すまぬぅ……あの後、激務の疲れがだな(白目)
今度こそこれから書くヨー
P「子供って可愛いですよね」
瑞樹「プロデューサー?それは私に対する嫌味かしら?」
P「はは、何をおっしゃるウサギさん」
瑞樹「…………」
P「そもそも川島さんは自ら自分より年下のアイドルに年齢の話を持ち出すじゃないですか」
瑞樹「くっ!」
P「だから僕はのっとぎるてぃですよ」
瑞樹「むぅ……ところでプロデューサー」
P「はい、何でしょう?」
瑞樹「他の娘達は名前且つ呼び捨てなのに、何故私や自分より年上だと苗字呼びなのかしら?」
P「年上の人には敬意を払うべきですし、それに女性の名前なんて恋人や旦那さんでも無いのに気軽に呼んじゃいけないでしょう?」
瑞樹「でも年下のアイドル達には」
P「あいつらはいいんです、だって妹とか姪っ子くらいの感覚でしか無いんです……それに僕、年上にしか興味ありませんし」
瑞樹「そ、そう……ならいいけど、私としては長い付き合いなのに、苗字で呼ばれ続けるのはちょっと、うぅん、非常に哀しいわ……」
P(しゅんとしてる瑞樹さんかぁいい)
P「それは失念していました、すみません……んー、そうですねー……瑞樹、長い付き合いにも関わらず、他人行儀ですまなかった……許してくれるかい?」
瑞樹「なっ、い、いきなりそんな真剣な表情でっ……び、びっくりするからいつも通りでいいわ!いつも通り!!」
P(瑞樹(仕事モードの表情でしかも呼び捨てとか……うぅ、急にそんなことされたらお姉さんとしての余裕見せ付けられないじゃない……もう!P君の馬鹿!)とか思ってるだろう瑞樹さんぺろぺろ)
P「これは失礼しました、川島さん」
瑞樹「……でも、せめて名前で呼んでほしいわね」
P「はいはい瑞樹さん瑞樹さん」
瑞樹「ちょっとぉ……そんな投げやりな呼び方って年上に対して失礼じゃない?」
P「失礼しました……瑞樹さん」
瑞樹「ひゃっ!?だっだから耳元で呼んだり、そういう悪戯はやめなさい!!」
P「あははは」
瑞樹「……プーローデューサーくーん?」
P「はははー、気のせいか瑞樹さんの後ろにゴゴゴゴゴって見えるなー」
瑞樹「お姉さんからかって何を期待しているのかしら?お仕置きがほしいのかしら?」
P「瑞樹さんにされるのならお仕置きも魅力的ですが不意にドキッとさせた時の可愛らしい瑞樹さんを見たかっただけです」
瑞樹「……んもう、お姉さんをからかうんじゃありません!」
瑞樹(言ってる内容は酷いけど、キリッとした表情でそんなこと言わないでちょうだい……うぅ、恥ずかしい)
P(みたいなこと考えて頬っぺたに両手当てて顔真っ赤に苦笑してる瑞樹さんぐうかわ)
P「いやー、僕ってほら年上好きじゃないですかー、でもでもお姉さんお姉さんしているところを敢えてちょっかい出して恥ずかしがらせるのがすごく好きなんですよね」
瑞樹「良い趣味してるわね、私じゃなかったら今頃生きてないわよ」
P「お褒めに預かり光栄で御座います」
瑞樹「褒めてません、皮肉です」
P「あははー」
瑞樹「全く……こんなプロデューサーを今の今まで雇っている会社も会社だけど、それでもリコールしない私も私よね……」
P「リコールってそんな……ボクハモノジャナイデス」
瑞樹「おちゃらけないの、ホントP君はアレね!敬意を~とか言っておきながら揚げ足取りみたいなことしょっちゅうするし」
P「…………」
瑞樹「かと思ったら真面目に不真面目な言動で私達の気持ちをしっちゃかめっちゃかに」
P「好きだから」
瑞樹「する、し……はい?」
P「貴女のことが、いえ……瑞樹さんのことが好きだからです」
瑞樹「い、今のタイミングで言うことかしら?あ、もしかしてそれもまた」
P「冗談なんかじゃありません……川島瑞樹さん、僕は貴方のことが大好きです」
─────
────
───
──
─
P「瑞樹さん瑞樹さん」
瑞樹「なぁに、あなた?」
P「瑞樹さんってアナウンサーやってたわけじゃないですか」
瑞樹「そうね、それがどうかしたの?」
P「アナウンサーって野球選手とかその筋の人とゴールインーってよく聞きますけど、瑞樹さんはどうだったんですか?」
瑞樹「その筋って……んー、まぁお声がかかることもあったけど、その時は仕事の虫だったし、出身が大阪ってこともあって、プライベートじゃあんまり魅力が無かったのかもしれないんじゃない?」
P「それにしては今バリバリ標準語ですよね」
瑞樹「そうねぇ……アナウンサー長かったから、かしら?」
P「そんな瑞樹さんの関西弁まで、3、2、1」
瑞樹「……ふぇ?ちょちょちょ!」
P「きゅー」
──あぁんもう!こほん!P君?──
──ウチ、アンタのことめっちゃ好っきゃねん!──
川島瑞樹編おしり
大阪出身だからって最後の最後で関西弁出したのは正直無いと思った
反省はしている
後悔もしている
次はみりあちゃんだヨー
P「子供って可愛いよな」
みりあ「プロデューサーからしたら私は子供なさになるのー?」
P「そうだなー」
みりあ「んー、でも私ね、薫ちゃんとか仁奈ちゃんとかよく遊んであげてるんだよ~」
P「ほう、ならばみりあは子供だけどお姉さんだな」
みりあ「私、偉い?」
P「うん、偉い偉い」
みりあ「わーい!撫でて撫でてー!」
P(素直に気持ちを表現できるから小学生って最高だな)
みりあ「年下の子と一緒に遊んでると一歳や二歳しか違わないのにお姉ちゃんお姉ちゃんって……えへへ、それにお家では妹がいるからね!」
P「みりあは立派なお姉ちゃんだなー」
みりあ「うふふー、こうやってプロデューサーになでなでしてもらえるならお姉ちゃん頑張るもん!」
P「そうかそうか」
みりあ「えへへ」
P「ところでみりあは大きくなって好きな人と結婚して子供を産んだとしたらどんな子に育てたい?」
みりあ「うん?私の赤ちゃん?」
P「そそ」
みりあ「んー、まだ私はお母さんじゃないし好きな人……えへへ……んーっとね、プロデューサー?」
P「なんだい?」
みりあ「……プロデューサーと結婚したら、っていうので想像してみてもいいかな?」
P「」
みりあ「プロデューサー?」
P「……ハッ!?」
みりあ「プロデューサーは私がお嫁さんじゃ嫌?」
P「滅相もない」
みりあ「えへへ、良かった……ねぇ、プロデュー……あなた?」
P「ファッ!?」
みりあ「ご飯にする?お風呂にする?それとも」
P「っ、それとも……?」
みりあ「わ・た・し?」
P「みりあぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!」
みりあ「きゃん!プロデューサー!?」
─────
────
───
──
─
p「お母さんってお父さんと比べると、一回り以上歳が離れてるよね」
みりあ「そうだねー、なんでだろうねー?ねぇ、Pさん?」
P「ハハッ、ナンデダロウナ」
みりあ「p君、お母さんね?昔アイドルやってたって話したことあるよね?」
p「うん」
みりあ「それでお父さんは私のプロデューサーだったって話もしたことあるよね?」
P「みりあ、それ以上はいけない」
みりあ「ふぅん?あの時は嬉しかった反面、悲しかったんだけどなぁ?」
P「返す言葉もございません」
みりあ「ちひろさんを初めとする事務所の皆に」
P「わーわー」
p「お父さん、みっともないよ」
P「ぐぬぬ」
みりあ「うふふ、でもね?p君、Pさん」
二人「?」
──私は今、二人に囲まれて──
──とっても幸せだからね?──
赤城みりあ編おしり
お久しぶりです
お次は桃華嬢です
宣伝ですが
モバP「好きな子ほどいじめたくなりますよね」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
>>360
モバP「好きな子ほどいじめたくなりますよね」
モバP「好きな子ほどいじめたくなりますよね」 - SSまとめ速報
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>>361
ありがとう、何かちゃんと貼れてませんでした
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