見なくても問題ないけど、見てくれたら嬉しいイチバンニの過去スレ
ただし一番最後のやつはこのスレの前スレなので必読推奨。


杉崎「安価でハーレムを目指す」

会長「桜野くりむのオールナイト全時空・VIP出張版！」

会長「桜野くりむのオールナイト全時空VIP出張版リニューアル！」

ギルガメッシュ「よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念」時臣「まさかの本気モード！？」

ルルーシュ「安価でブリタニアをぶっ壊す！」

時臣「安価で余裕をもって優雅に聖杯戦争を制する」
時臣「安価で余裕をもって優雅に聖杯戦争を制する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345098587/)

会長「HELLSINGを見なさい！　貴方にはラスボス精神が足りないわ！」杉崎「はい？」

アイリ「Fateで一番優秀なサーヴァントだーれだ？」藤村「それは安価のみぞ知る」
アイリ「Fateで一番優秀なサーヴァントだーれだ？」藤村「それは安価のみぞ知る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345521692/)

藤村「Fateの最優秀マスターが見たいか～！」

アイリ「おおおおっ！」

李書文「儂もじゃ、儂もじゃ、みんな！」


全選手入場！！

魔術師殺しは生きていた!!　アインツベルンが大金を積み外道魔術師が参戦した!!!
正義の味方!!　衛宮切嗣だァ――――!!!

汚染された黒聖杯はすでに我々が完成している!!
アインツベルン家当主アハト翁だァ――――!!!

出産しだい喰い殺しまくってやる!!
カニバリズム代表　ランルーくんだァッ!!!

無口のキャラならば我々の歴史がものを言う!!
柳洞寺の玄関　語る背中もない　山門!!!

真の噛ませ犬を知らしめたい!!　出番皆無　キャスターの前マスターだァ!!!

魔術師としては四階級止まりだが教育なら王冠は教え子のものだ!!
プロフェッサー・カリスマ　ウェイバー・ベルベットだ!!!

時臣対策は完璧だ!!　半死半生エターナル片思い　間桐雁夜!!!!

聖杯戦争のベスト・カップルは私の中にある!!
元殺し屋の倫理教師が来たッ　葛木宗一郎!!!

暑苦しさなら絶対に敗けん!!
ミラクル宗教見せたる　意味不明　臥藤門司だ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
西欧財閥のマザー・コンプレックス　ユリウス・ベルキスク・ハーウェイだ!!!

英国時計塔から恋する乙女が上陸だ!!　トライアングラー　ソラウ・ヌゥザレ・ソフィアリ!!!

騎士道ある決闘がしたいからマスターになったのだ!!
サーの戦いを見せてやる!!ダン・ブラックモア!!!

日本の土産に箔付けとはよく言ったもの!!
噛ませ犬の性が今　実戦でバクハツしてしまう!!　スペックなら最強　ケイネス先生だ―――!!!

脳味噌筋肉級チャンプこそが駄目人間の代名詞だ!!
まさかこの執行者がきてくれるとはッッ　バゼット・フラガ・マクレミッツ!!!

気付いたらここにいたッ　キャリア一切不明!!!!
記憶喪失の地味主人公　岸波白野だ!!!

オレたちはマジック・ポイント最強ではないワカメ・ポイントで最強なのだ!!
御存知ワカメ　間桐慎二!!!

ロリの本場は今やムーンセルにある!!　私を幸せにする奴はいないのか!!
ありすだ!!!

誰だァァァァァアッ説明不可能!!　正体不明!!!　本名不明!!!
男子生徒だ!!!

宝石魔術は聖杯戦争で使えてナンボのモン!!!　超A級うっかりツンデレ!!
本家冬木から遠坂凛の登場だ!!!

聖杯は儂のもの　邪魔するやつは蟲に食わせて一部にするだけ!!
間桐家暫定永久頭首　間桐臓硯

ゲームをプレイしにムーンセルへきたッ!!
アジアのゲームチャンプ　間桐ワカメ八歳!!!

おっぱいに更なる成長を与え　”腹黒”間桐桜が帰ってきたァ!!!

今の自分に名前はないッッ!!　Seven's feelの主人公親友!!!

中国四千年のマジカル八極拳が今荒ぶる!!　聖堂教会から　言峰綺礼だ!!!

男の前でなら私はいつでもはいてない!!
腹の中真っ黒ビッチ　カレン・オルテンシア　本名で登場だ!!!

当たり前の倫理観はどーしたッ　芸術家の魂　未だ不屈ッ!!
オルガンも本棚も思いのまま!!　雨生龍之介だ!!!

特に理由はないッ　ロリに萌えるのは当たりまえ!!
PTAにはないしょだ!!!　元祖弟子一号!
イリヤがきてくれた―――!!!

アトラスで磨いた占星術!!
錬金術師のはいてない・ホムンクルス　ラニⅧだ!!!

世界平和だったらこの人を外せない!!　平和男　トワイス・H・ピースマンだ!!!

超一流魔術師の超一流の聖杯戦争だ!!　後ろから刺されてウッカリしやがれッ
余裕をもって優雅たれ!!　遠坂時臣!!!

世界平和はこの男の実家が完成させる!!
西欧財閥の次期総帥!!　レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイだ!!!

若き正義の味方が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ衛宮士郎の登場だ――――――――ッ

子ギル「全マスターが集合した所で早速最初のお題から」

オルタ「最初はプラスお題からだ」


『魔力供給が一番多そうなのは？』


イリヤ「これは私が貰ったわね」ﾌﾌﾝ

凛「……くっ。否定できないわね」

山門「――――――」

親友「ふぅ。まあ歴代でもマスターの素養は最高峰っていわれてるからな」

子ギル「ヘラクレスの十二の試練で命のストックを増やすのも並みの魔術師なら一生費やして一つできるかどうか……というレベルですからね」

ケイネス「ええぃ！　だがこの私も負けてはいないぞ」

ウェイバー「僕はランク外もランク外だろうな」

ダン「いや、生身の体がないが為にほぼ無尽蔵といえるスペックをもつ"ありす"も中々やるとみるが」

ありす「えへへへへ」

白野「ロリっ娘対決だ」

子ギル「>>17-25」

イリヤ

そういやプロト勢はいないんだな
イリヤ、こいつは普通にチート使ってるしな

まあイリヤに勝てるのは根源繋いでる愛歌ぐらいしかいないな

一位：イリヤ（四票）
二位：山門、ありす（二票）


イリヤ「勝利のV！」

切嗣「おめでとうイリヤ。はははははっ。先手をとられちゃったな」

ありす「すごいわ、あたし！　…………じゃっかん、一人に負けたのがムカつくけど、まだきょうようはんいね」

山門「――――――」

凛「待ちなさいよ！　どうして山門が入ってるのよ山門が！」

山門「――――――」

子ギル「そう言われても投票した結果が結果ですから」

オルタ「負けを受け入れられんか。矮小な女だ」

凛「んなっ！」

時臣「凛、落ち着きなさい。遠坂家の家訓は？」

凛「うぅ……余裕をもって優雅たれ、です。お父様」

時臣「それでいい」

士郎（あの遠坂が収まった。遠坂パパ凄い！）

ワカメ（あんな遠坂は初めてみるよ）

言峰「だが山門とはな。魔力供給が多いどころか皆無だろう山門は」

ケイネス「サーヴァントを現世に繫ぎとめる楔としての機能しか果たしていないはずだが」ｳｰﾑ

子ギル「まぁまぁ。次のお題にいきますよ」

オルタ「マイナスお題だからな。ランクインしないよう注意することだ」


『一番魔力供給がしょぼそうなのは？』


士郎「…………」←魔力供給ができずサーヴァントとにゃんにゃんした人

白野「…………」←サーヴァントの初期ステータスを全部Eにした人

ワカメ「………」←そもそも魔術師じゃない人

ウェイバー「……」←へっぽこ

切嗣「これはある意味、凄い勝負になりそうだ」

平和男「我々は彼等の戦いを見物していよう。最弱の者達が誰がより最弱なのかを決める戦い。それもまた一つの死線」

オルタ「>>28-38」　

ワカメ

ワカメ
そもそも出来ない

葛木先生は…まあ一応キャスターにあげてるし…ワカメは犯すだけだしな

一位：ワカメ（十票）
二位：葛木（一票）


ワカメ「どうせ僕は魔術回路なんてないんだよ！　ああ悪いか！　僕は魔術師じゃないさ！」

葛木「二位は私か」

士郎「そういや葛木先生も魔術師じゃなかったな。慎二の陰に隠れて忘れてた」

男子生徒「慎二もムーンセルならかなり優秀な霊子ハッカーなんだけど」

桜「八歳の方が有能なんて兄さんも大変ですね」ｳﾌﾌﾌ

レオ「難しいところです」

オルタ「では次はプラスお題だ」


『一番敵対したくないマスターは？』


士郎「敵対したくない、か」

凛「…………」ﾁﾗ

バゼット「どうして私を見るのです？」

凛「まだ大丈夫そうね」

ワカメ「普通に戦えば強くても、なんかあっさり不覚をとりそうだよな」

バゼット「失礼な！」

言峰「威勢が良いなマクレミッツ。つまりお前は自分は決して誰に対しても不覚はとらないと。そう断言するのだな」

バゼット「うっ！　わ、私を騙し討ちした貴方が偉そうに！」

言峰「騙し討ち？　私はただお前に相談があると持ちかけただけだ。騙すつもりはない」

切嗣「こいつは十年後も相変わらずなのか」

ケイネス「私は言峰綺礼などより、この衛宮切嗣だけは敵に回したくないぞ」

ウェイバー「あんな目にあえばそうだよな」

子ギル「>>44-54」

切嗣

イリヤ
イリヤ倒したく無いし、倒したら白聖杯でも使えなくなるしとなるとバーサーカーを倒さなくちゃいけないから

イリヤはリスクが大きすぎるんだよな
切嗣も怖いが、実は魔術使わなければ固有結界に気をつければ何とかなるかも
狙撃はアサシンの暗殺の方が怖いしね

無効票二つなので下二つまで安価を繰り下げ。


一位：切嗣（七票）
二位：ケイネス、山門、言峰、イリヤ（一票）



切嗣「僕か」

士郎「流石の安定さだな」

イリヤ「キリツグは外道だからね」

ケイネス「いいや下衆だ。屑だ。人間の恥だ」

ソラウ「脳漿撒き散らして死に晒せばいいのに」

切嗣「……やったことがことだけに否定できない」

言峰「しかし私とケイネス・エルメロイも一票。イリヤスフィールにも入るとは……意外だな」

山門「――――――」

ランルーくん「サンモン、スゴイ！　ランルーくん、サンモンヲ食ベタイ！　美味シソウ！」

ユリウス「山門は食べられないだろう」

ガトー「おおっ！　未だに小生に票が入らない！　どうしたことぞエイメン！」

オルタ「では恒例のマイナスお題だ」


『一番馬鹿だと思うのは？』


イリヤ「馬鹿、ねぇ」

士郎「やばい。結構心当たりあるかも」

凛「敵のマスターとサーヴァントも連れないで会ったりキャスターやらイリヤスフィールに攫われたり……まぁ思い当たる節は私にもあるわね」

切嗣「慎重という言葉を教えた方が良かったかなぁ」

ケイネス「教え過ぎてお前になっても困る。やめろ」

ダン「女人を守る、というのは騎士道精神にも溢れる行為だが……加減を違えればただの蛮勇にもなる」

オルタ「>>64-74」

ワカメ

ワカメは思考は魔術師だからな
ガトーも盲信してるだけだし
ここは士郎で

一位：ガトー、士郎（三票）
二位：ワカメ（二票）


ガトー「ぬぅぅうぁぁぁぁぁんとぉぉぉぉぉお！！　世界各地で修行を積み悟りを開きヴァルハラへの道へと辿り着いた小生を馬鹿だと申すのでござるかぁぁ！！」

凛「うん。打倒なところね」

士郎「俺はこの人と同列なのか」ｶﾞｸｯ

ワカメ「待った！　僕は学校の成績だってトップクラスなんだぞ！　その僕に馬鹿とはなんだ馬鹿とは！」

桜「兄さんの場合、頭に血が上り易いんですよ」

ワカメ「遠坂よりは沸点高い！」

凛「ちょっ！　どういうことよそれ！」

ダン「若い者は血気盛んなものだ」

臓硯「まこと。近頃の若い者は」

白野「前者はまだしも後者はまて」

臓硯「はて？　なんのことかのぅ？」

雁夜「都合の悪い時だけボケ老人のふりしやがって」ｷﾞﾘｯ

子ギル「今度はプラスお題ですから。ここで持ち直して下さい」


『貴方がサーヴァントだとして召喚されたいマスターは？』


ありす「絶妙なしつもんね！　でもごめんなさい。あたしは、あたしいがいを召喚したくはないの」

イリヤ「私もバーサーカーがいいな」

凛「ふっふっふっ。これは自信あるわね」

士郎（その自信は何処から湧いてくるんだ？）

子ギル（開始早々に乱暴な召喚をしたことを忘れたんでしょうか？）

カレン「教会に救いを求める仔羊は是非とも私に。散々使い倒してボロ雑巾のように捨てて差し上げます」

ユリウス「それではそちらの気がある者でなければサーヴァントになりたがらないだろう」

子ギル「>>79-89」

カレン
私はドMでドSです

ところで白野は男なのか女なのか
このスレ的にはどっちに入れても白野かな？

はいてないドSMシスターにこきつかわれる…
ご褒美じゃないか！

>>91
女性分を増加させるため白野は女性になってます。
ただ男になることも出来ます。つまりはふたなり。



一位：レオ（三票）
二位：カレン、凛、ダン（二票）


レオ「おや僕が一位ですか」

ユリウス「……西欧財閥を継ぐ者として当然のことだ」

レオ「お礼を言います。白野さんに初めて敗北した身としては次のFate/EXTRA CCCが楽しみです。悔しさを知るからこそ次こそはと思えるのだから」

凛「アンタも色々あったのね。まぁ、今回は二位で我慢しとくわよ」

ダン「この老骨にも票が入るとは。はははっ、礼を言おう」

切嗣（同じ騎士道キャラなのにこの差はなんだ？　著者の違いか？　それとも年季か？）

カレン「フィッシュ」

言峰「まさか本当にこれに票を投じる者がいるとは。世界はまだまだ皮肉に満ちている」

カレン「私に投票した変態共。たっぷりと扱き使ってあげますから――――死ぬまで」ﾌﾌﾌﾌﾌ

子ギル「本当になんなんでしょうね」

オルタ「次はマイナスお題だ」


『貴方がサーヴァントだとして絶対に召喚されたくないマスターは？』


子ギル「さっきの逆パターン」

オルタ「召喚されたくないマスターを選べ」

黒桜「あら？　ふふふふふふっ。お腹がくーくーいっています」

臓硯「呵、呵呵呵呵呵！　なんのことかのぅ。こう見えて儂はサーヴァントの意志は尊重する方だぞぃ」

ワカメ「……僕って意外とまともだったんだなー」

白野（この二人と一つ屋根の下は素直に同情する）

オルタ「>>97-107」

ワカメ

元キャスターのマスター
自分より強いからって令呪で弱くする士郎やワカメ以下の駄目マスター
まだ「その力を利用してやる！」というワカメの方がマシ

一位：ワカメ（五票）
二位：臓硯（三票）
三位：ケイネス、キャスターの元マスター、切嗣


ワカメ「うわあああああ！！」

臓硯「なんと」

元マスター「ぬぁんでさあああ！！」

ケイネス「何故だ！　何故この私が！」

子ギル「最後のケイネスはまだ分かりますが、上の三人はわりと仕方ないですよ」

雁夜「特に臓硯。生理的に駄目だ」

凛「アレに召喚されるなら死ぬわ」

オルタ「では次はプラスお題だ」


『一番格好良いのは？』


士郎「主人公として負けられないな」

バゼット「…………」

言峰「ふふふふふっ」

子ギル「>>110-120」

士郎だな

葛木先生
タイころで唯一シリアスをやりとおしたしね

葛木先生はすげェんだぞ？
なんせあのカオスなタイガーころしあむにおいて、唯一の終始シリアスストーリーを成し遂げたんだからな！

一位：士郎（六票）
二位：葛木、白野（二票）



士郎「よっし！」

ガトー「何故だ！　こんなのよりも小生の方がガタイも良い上に逞しい体つきをしている！！」

桜「そういう問題じゃないと思いますけど」

バゼット「主人公ですからね。これは妥当な評価でしょう」

ワカメ「考えてみれば衛宮ほど賛否両論な主人公も珍しい」

ユリウス「……そして"葛木"のオリジナルが二位にランクインしたとは」

葛木「そうか。私が二位とは」

子ギル「ギャグ時空オンリーのタイコロでシリアスを張り通したのが票を増やした原因みたいです」

オルタ「Fate/EXTRAの主人公もランクインしたか」

白野「私に投票してくれてありがとう」

元マスター「主人公は強いってことか」

山門「――――――」

オルタ「では待ちに待ったマイナスお題だ」


『一番下品なのは？』


凛「こればかりはランクインしたくないわね」

カレン「もし私に投票したら捩じ切ります」

桜「ウフフフフフフッ」

オルタ「>>131-141」

ゾウゲン

一位：臓硯（六票）
二位：キャスターの元マスター、ワカメ（二票）


臓硯「儂が……下品？」

ワカメ「ふざけるなっ！　僕は上品だ。礼儀作法だって完璧だしルックスだって学園一だ！　下品っていうなら土蔵で寝泊まりする衛宮の方が下品だ！！」

士郎「たしかに慎二はあんまり下品じゃないな。そりゃそっち系の本を押し付けられたことはあるけど、あれは男なら誰でも持つものなわけだし」

凛「へぇ。衛宮くんもそういう本読むんだぁ」

桜「フフフフ」

士郎「ち、違うっ！　あれは言葉のあやというか」

元マスター「な、なんでさぁぁぁああああ！！　こんなにエレガントかつ上品な私がぁぁぁあ！！」

言峰「設定上存在することしか分かんからこいつに関してはなにも分からないな」

子ギル「プラスお題にいきましょう」

オルタ「次のプラスお題はこれだ」


『一番サーヴァントと相性が良かったのは？』


龍之介「これは貰った。俺と旦那のコンビは最高にCOOOOOOOOOOOOOLだ！！」

ランルー「ランルーくんト、ランサー。トッテモ仲良シ。ランサー、タイセツ！」

ユリウス「狂っている」

言峰「だが狂っているからこそサーヴァントとの相性は無駄に良かったな」

ウェイバー「それに比べて相性が最悪なのもいたけど」

切嗣「………………」

子ギル「>>149-159」

龍之介

一位：龍之介（四票）
二位：レオ（三票）
三位：ランルーくん（二票）


龍之介「COOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL!!!!!!!」

ランルー「ヤッタヨ、ランサー！　ランルーくん､勝ッタ！　アハ、アハハハハハハハハハハハ！」

レオ「おやおや」

白野「意外にレオが票を伸ばしてきたね」

レオ「ええ。支持をありがとうございます」

子ギル「前スレのガウェインと同様マイナス票が少なくプラス票で地道に票を伸ばしていってます。これはもしかするかもしれませんね」

オルタ「では次のマイナスお題」


『一番無鉄砲なのは？』


ダン「頑張りたまえ若者よ」ﾎﾟﾝ

士郎「………………」

臓硯「こればっかりは仕方ないのう」

山門「――――――」

男子生徒「ふぅ。まぁ主人公なんてそんなものだよ」

親友「ああ。そんなものだ。主人公が側にいたから良く分かる」

白野「？」

オルタ「>>163-173」

士郎　まあ、話が進まんから仕方ないんだろうけど

一位：士郎（七票）
二位：凛（二票）
三位：山門、バゼット（一票）



士郎「なんとなく覚悟はしてたさ！」

切嗣「士郎、これも主人公の性だよ。仕方ない」

士郎「そういう爺さんは全く無鉄砲じゃないじゃないか」

切嗣「それは僕は士郎と違って巻き込まれたんじゃなくて最初から『覚悟』を決めて冬木市に来たんだからね。そうそう無鉄砲にはならないよ」

凛「んなのはどうでもいいわよ！　どうして私まで此処にランクインしてるの！？」

言峰「……兄弟子として良く分かる」

凛「どういう意味よ！」

山門「―――――――」

ユリウス「山門に無鉄砲などという概念があるのか」

バゼット「わ、私はダメットさんじゃありませーん！」

カレン「ふふふっ」ｳｯﾄﾘ

子ギル「今度はプラスお題」


『Fateのスピンオフを作るとしたら誰が主人公のストーリーを見たい？』


士郎「スピンオフっていうと俺や爺さん……白野みたいな元から主人公のやつはどうするんだ？」

子ギル「そういう人は今回はノーカウントで」

オルタ「他にもプリズマ☆イリヤの主人公のイリヤも今回はNGだ」

イリヤ「そんな！」

切嗣「仕方ない。僕とイリヤと士郎は次の質問まで留守番しておこうか」

ソラウ（あの衛宮切嗣が穏やかに笑っている。逆に恐い。裏がありそうで）

ケイネス（同じ部屋にいたくない）

ウェイバー（二人ともトラウマになってるな）

子ギル「>>178-188」

はくのんも回路をこじ開けて兄貴vs呂布の激戦区に乱入したりしたけど
士郎は一度や二度じゃないからな

一位：葛木、ケイネス（三票）
三位：ワカメ（二票）


ケイネス「見たかねソラウ！　遂に私がプラスお題で一位に輝いたぞ」

ソラウ「えっ？　何か言った？　まったく聞こえないわ」

ケイネス「んなっ！」

臓硯（ラノベにおける鈍感主人公にアピールしても全く気付かれないヒロインの逆パターンじゃのう）

雁夜（なんてお前がンなもん知ってんだよ）

葛木「私のスピンオフか」

凛「葛木先生の過去とかはホロウで少し語られたけど気になるわ。もっと掘り下げて欲しいかも」

葛木「掘り下げる必要などない。私は生まれつき殺人鬼として製造され、最終的に一人の人間を殺した。その場で自害するはずだったが自分の命というモノに疑念を抱き生きながらえた。ただの朽ち果てた殺人鬼に過ぎん」

桜「かなり気になりますけど」

ワカメ「よっし！　三位だけど僕もプラスお題にランクインさ！」

白野（慎二のスピンオフか。意外に面白いかも）

オルタ「次のお題」


『一番影の薄いマスターは？』


元マスター「…………」←出番皆無

男子生徒「…………」←名前なし早々に退場

アハト翁「…………」←今まで台詞皆無

オルタ「>>193-203」

元マスター

はくのんは「フランシスコ・ザビ！」があるから言うほど薄くない
上は薄いかもだがな

一位：キャスターの元マスター（四票）
二位：トワイス・H・ピースマン（三票）
三位：アハト翁（二票）


元マスター「わ、私だとぉぉぉぉおぉぉぉお！」

山門「――――――――」

元マスター「存在感で山門に負けたぁぁぁああ！」

桜「山門はUnlimited codeでもバトルフィールドとして御用達でしたし……」

凛「カーニバル・ファンタズムでもなんだかんだで出番はあったしね」

平和男「これでもラスボスなのに」

アハト翁「聖杯を汚染したのを誰だと思ってる」

イリヤ「お爺様。それは自慢することじゃありませんよ」

士郎（イリヤが敬語使ってるの初めて見た）

子ギル「さて。お待ちかねのプラスお題ですよ」


『魔術師として一番優秀なのは？』


ケイネス「こればっかりはアーチボルト家九代目当主として負けられない」

ダン「たしか公式で衛宮切嗣以外は負けなしだったと名言されているのだったか」

ユリウス「サーヴァントがアサシンなら逆に倒しうる力もあるそうだからな」

時臣「余りケイネス・エルメロイだけに注目されても寂しい」

凛「そうよそうよ！　お父様だってそこのケイネスなんちゃらに魔術師として勝てるかもしれない唯一のマスターって名言されてるんだからね！」

臓硯「亀の甲より年の功。ここは儂じゃろ」

士郎「投影だけなら……」

白野「アイテムがあれば」

言峰「八極拳ならば」

平和男「それはもはや魔術ではない」

子ギル「>>208-218」

ケイネス

ケイネス先生かな、セイバーや青ランサーとなら上手くやれたかもしれん

一位：ケイネス・エルメロイ・アーチボルト（四票）
二位：間桐臓硯（三票）
三位：時臣（二票）


ケイネス「当然の結果だな」

臓硯「二位か。呵呵呵呵呵、経験の差というものかのうこれが」

時臣「…………間桐の翁には負けてしまった。だが三位には入ったぞ」

凛「おめでとうお父様！」

時臣「ふふふっ。ありがとう」

オルタ「では逆パターンだ」


『魔術師として一番へっぽこなのは？』


ワカメ「なぁ。これ僕が余りにも不利じゃないか！」

オルタ「安心しろ。お前と葛木は論外だからこのお題にはNGだ」

子ギル「魔術回路のあるマスターの中で投票して下さいね」

子ギル「>>224-234」

白野だろう

元マスター
士郎以下のバカ、なぜ令呪使ってまで弱体化したし

一位：士郎、白野（三票）
三位：キャスターの元マスター（二票）


士郎&白野『……………………』

ユリウス「まさか主人公が二人して魔術師としてへっぽこ認定されるとは」

凛「仕方ないわよ。へっぽこなんだから」

士郎&白野『うぐ』ｸﾞｻｯ

元マスター「どうしてだぁぁぁ！　どうしてまた私がぁぁああ！」

言峰「言うまでもあるまい」

子ギル「プラスお題～♪」


『魔術とサーヴァント抜きで冬木市でバトルロワイアルをした場合、最後まで生き残るのは誰？』


士郎「これは固有結界も……」

オルタ「ノーカウントだ。当たり前だろう」

凛「セイバーもいないから全て遠き理想郷の回復力もなし。投影もなし。……先ず真っ先に脱落するわね」

士郎「だ、断言された」

凛「だって全て遠き理想郷がなかったら最初のバーサーカー戦でもう脱落してたじゃない衛宮くん」

イリヤ「そうだよ。士郎なんて上半身と下半身がもう千切れかけてたんだからね」

士郎「…………」

平和男「そのルールだと優勝候補は搦め手にも対応でき戦闘力の高い切嗣か言峰か」

臓硯「すまん。儂は魔術ぬきなら体を保つこともできないのじゃが」

子ギル「今回あなたはNGにするので安心して下さい」

ケイネス「魔術、なし」

時臣「ううむ」

雁夜「………………」

桜「雁夜おじさん。魔術なしだったらただの重病人ですよね」

子ギル「>>241-251」

切嗣だな

イリヤ
ケリィが守るし、ケリィにイリヤ殺せない

一位：衛宮切嗣（六票）
二位：イリヤ、ユリウス、凛、バゼット、葛木（一票）


切嗣「僕が一位か」

士郎「まぁ仕方ないよな。これは」

桜「先輩の養父さんは兎も角、他は票が割れましたね。一票ずつ細かく」

山門「――――――」

ウェイバー「イリヤスフィール以外は全員ゲリラ戦とか戦闘のプロばっかだ」

白野「でも切嗣がイリヤを守るからイリヤが生き残るっていうのは深い読みなんじゃない」

切嗣「………………」

士郎「爺さん？」

切嗣（もしも第四次聖杯戦争、恒久平和を目指していたあの頃なら目的を果たすためにイリヤをこの手にかけていただろう。無論アイリスフィールや舞弥もだ）

切嗣（だけど）

切嗣「勿論だよ。イリヤだけは必ず僕が守り抜く」

切嗣（今はイリヤと士郎を守れればそれで良い）

イリヤ「……そう。切嗣は変わったんだ。昔とは違うんだね」

切嗣「軽蔑したかい？」

イリヤ「ううん。今の切嗣の方が人間らしい」

オルタ「おい。勝手にほのぼのホームドラマのノリを持ち出すな鬱陶しい。さっさと次いくぞ」


『魔術とサーヴァント抜きで冬木市でバトルロワイアルをした場合、最初に脱落するのは誰？』


子ギル「今度は最後ではなく最初です」

オルタ「真っ先に死ぬキャラといえば」

男子生徒「…………」

親友「よっ。プロローグの星」

山門「――――――」

言峰「最初から生きてないものがいるのは如何なものか」

オルタ「>>257-267」

手段を問わないなら
建造物ごと爆破でケリィ

一位：ケイネス（四票）
二位：キャスターの元マスター（三票）
三位：ワカメ（二票）


ケイネス「べ、別にこの程度がなんだというのだ。魔術を使わぬ戦いなど私の戦いではない！」

ソラウ「言い訳は見苦しいわよケイネス」

ワカメ「……こう見えて体は鍛えてるんだけどな」

元マスター「どうしてまた私なんだ」

子ギル「酷く落ち込んでますね」

オルタ「そんなものには構わずお題だ」


『一番金持ちなのは？』


イリヤ「アインツベルンの財力はFateでもナンバーワンよ」

ケイネス「我がアーチボルト家を忘れて貰っては困る」

子ギル「このお題、僕がやれば100%一位になる自信があります」

切嗣「昔は荒稼ぎしたんだけどねぇ」

時臣「こう見えても経営手腕には自信がある」

レオ「西欧財閥の規模は世界一ですよ」

子ギル「>>272-282」

レオ

レオ

一位：レオ（十票）
二位：時臣（一票）


ユリウス「圧倒的な勝負だった」

レオ「すみません。どうも規模が違ったようで」

凛「くっ。大体世界を実質的に支配してる財閥なんかにどうやって勝てっていうのよ」

士郎「でも遠坂。お前の親父さん地味に一票獲得してるぞ」

凛「えっ！」

時臣「これが優雅さというものだ。如何に実質的財力が劣っていようと身から溢れる貴き者としてのオーラが私に票を投じさせたのだ」

雁夜「くそっ！　詭弁を！」

臓硯「遠坂家より間桐家の方が財政は潤っているのじゃがのう。主に儂の手腕で」

親友「地味に多彩な爺さんだ」

オルタ「ではさっきの逆パターン」


『一番貧乏なのは？』


言峰「お呼びだぞ凛」

カレン「呼んでますよ」

子ギル「ご愁傷様です」

凛「なんでよ！　私が一位になるって確定してるの！」

桜「公式で極貧魔術師、金のない女とされてますから」

凛「それならバイトの面接におちまくってるバゼットはどうなのよ！」

バゼット「あ。私は封印指定の執行者として使いきれない額は稼ぎ済みなので。実家も古くからの名家ですし」

凛「なっ！」ｶﾞｰﾝ

オルタ「>>288-298」

凛

士郎
主にセイバー達の食費のせいで
凛とセイバーと藤ねぇは食費払え

消耗品とは言え、宝石たくさん持ってる凛は貧乏とは言わないし、バゼットはアームレスリングの大会で優勝して600万？もらってたりするし
やっぱり士郎が貧乏だな

凛と桜はいくらか入れてたんじゃなかったか

>>302
桜はキッチリ入れてるけど凛は「魔術は金喰い虫なのよ！」と言い訳したり脅迫したりして払ってないはず

一位：遠坂凛（八票）
二位：士郎、山門、ガトー（一票）


凛「こんなことだろうと思ってたわよぉぉぉぉぉおお！！」

ガトー「小生は貧乏ではない！」

山門「――――――」

ワカメ「考えてみれば山門は無一文だったな。金ないし」

桜「山門に関してはもうお賽銭の額でいいんじゃ……」

ワカメ「寺なのにお賽銭？」

士郎「えーと、少しフォローしておくけど。凛と藤ねえ、それに桜も家にしっかりお金は入れてるぞ。ライダーもバイト代を入れてくれてるしな」

ワカメ「そういや桜が衛宮の家に金を持っていくのを見たな」

イリヤ「あれ？　でもそれじゃセイバーは」

士郎「それに関してはノーコメントで頼む。セイバーの名誉のために」

オルタ「………………」

子ギル「さて。次のお題は……おっ。これは女性限定お題ですね」

女性一同『！』


『貴方が男だとして一番結婚したい女性は？』


凛「Fateの正ヒロインとして負けられないわ」

桜「そうですね。Fateの"正"ヒロインとしてここは譲れません」

凛「はっ。人気投票で私に勝ったことが無いのに吼えるわね」

桜「いつまでも私が下位に甘んじていると思ったら大間違いですよ」ﾌﾌﾌ

ワカメ（僕なら桜だけは選ばない。毎日が戦争だよ）

桜「なにか言いました、兄さん」ﾆｺｫｯｫｫ

ワカメ「イヤ、ボクハナニモイッテナイヨ」

白野「…………」

子ギル（僕が心惹かれるのはあの白野って人ですね）

カレン「私のことを忘れてはいませんか？」

子ギル「>>305-315」

カレン
変態ですから
後、お爺ちゃんになったら静かに見守ってくれそうだ

一位：カレン（五票）
二位：白野（四票）
三位：桜、ラニ（一票）


カレン「どうですか遠坂凛、間桐桜。これがFateの正ヒロインの人気です」

凛「待ちなさいよ！　あんたファンディスクのホロウだけでSNには出番Zeroじゃない！」

カレン「その本編に出番なしの私に負けた貴方達はなんですか？　廃棄物？　元ヒロイン？」

凛「も、元ヒロインですって！」

桜「私には一票入りましたよ」

ラニ「私も」

カレン「ラニは安全そうですから」

桜「わ、私は？」

ケイネス「お前が一番危険だ」

桜「そんなこと言うんですか。ふふ、あははははははははっ。溶かして食べちゃいますよ」

ケイネス「面白い。ケイネス・エルメロイの魔術の粋を尽くした礼装の数々をたっぷり堪能させてやろう」

ソラウ「私には一票も入らなかったわ」

ケイネス「ソラウは私が全身全霊で愛しているとも！　他の女どもなんぞソラウに比べたら月とスッポン！　大海原と台所くらい差がある！」

白野「まさか二位になれるなんて」

子ギル「僕は貴女のような人は好きですよ」

白野「えっ」ｷｭﾝ

オルタ「そこ。無駄なラブコメ空間をもってくるな。先に進めるぞ」


『一番結婚したくない女は？』


オルタ「ハードな質問だ」

凛「これだけは選ばれたくない」

桜「私を選んだら……ふふふっ」

オルタ「>>320-330」

子ギル「今日は丁度良いのでこの辺で一旦くぎります」

オルタ「続きはweb……ではなく明日だ」

カレン。料理的に

一位：桜、カレン、ソラウ（三票）


白野「一位が同着三位か」

カレン「……私に票を入れるなんてこの早漏。去勢したほうがいいのでは」

ソラウ「納得いかないわ！」

桜「私には、先輩がいればそれでいいんです。だから……あなたたちは、いりませんよね？」

子ギル「結婚したくない理由が良く分かるコメントありがとうございます」

オルタ「次は男性版だ」


『もしもあなたが女だとして一番結婚したい男は？』


時臣「妻をメロメロにさせた私の出番だな」

ケイネス「否。ソラウを一途に想い続け、更には財力や社会的地位にも溢れるこの私こそがナンバーワン候補だ！」

白野「たしかにただの恋愛と違って愛があるだけじゃ結婚は無理だからね」

子ギル「結婚とは人生のパートナーを決める重要な選択ですから。愛があれば貧乏なんて耐えきれるなんて思ったら大間違いです」

オルタ「極貧は百年の愛も覚ます」

ラニ「イチャイチャラブラブなムードなんて結婚後二年もすれば消し飛びますよ」

親友「寧ろ愛より財産あったほうが幸せになれるよな」

男子生徒「金は夫と育み愛は愛人と育む。世知辛い世の中だね」

子ギル「>>344-354」

ケイネス

一位：士郎（五票）
二位：ケイネス（四票）
三位：ウェイバー、白野（一票）



士郎「俺が一位か」

桜「流石は先輩、おめでとうございます」

子ギル「コメントには養ってもらいたいや楽だし、というのが多かったようです」

アハト「つまり夫というより主夫、飯使いとしての力を買われたわけだな」

士郎「………………」

ケイネス「私が二位。つまり私は良妻ならぬ良夫ということだな」

子ギル「財力・まぁそこそこルックス・社会的地位・一途さと一通りの優良物件的な要素は揃えてますね」

ウェイバー「なんで僕？」

白野「…………」

オルタ「平和そうだからだろう。さて今度は逆パターンお題」


『一番結婚したくない男は？』


雁夜「おい呼んでるぞ臓硯」

切嗣「これは確定だ」

凛「私もこれと結婚するくらいなら首吊るわ」

桜「潔く自害します」

イリヤ「まだバーサーカーと結婚する方が一兆倍はマシ」

ワカメ「諦めろ爺」

臓硯「ま、孫たちがいたいけな年寄りを苛めるぅーーーー！」

ワカメ「どこがいたいけだ。この糞爺」

オルタ「>>360-370」

ユリウス
寿命的に

アハト爺さんマスター枠入ってたか？

>>373
確か第三次のアヴェンジャーのマスターだったかな？
一応参加者の中には入ってるよ

>>373
アハト翁は第三次聖杯戦争からの参戦。
事実上この企画の最も古いマスター。



一位：臓硯（三票）
二位：山門、アハト翁（二票）


臓硯「…………」

雁夜「これに懲りたら悔い改めろ爺」

アハト翁「と、年よりだからいけないのか！　アインツベルンの財力は御三家でナンバーワンだぞ！」

イリヤ「お金で解決できない問題もあると思います」

アハト翁「孫に裏切られた！？」

山門「――――――――」

士郎「喋れないから反論もなにもできない」

子ギル「そういえば僕の王の財宝に無機物も喋れるようになるものがあったような……えーと、えいっと」ﾎﾟﾁ

山門「……拙者、柳洞寺が玄関。山門でござる」

士郎「まさかのサムライ！？」

オルタ「小次郎が感染したのか？」

山門「どのような女子であろうと妻となったのならば全身全霊を尽し愛するでござるよ。浮気もしないでござる」

士郎「まるで後藤くんだ」

子ギル「次のお題～♪」


『一番ラッキーだと思うのは？』


切嗣「これはウェイバー・ベルベットが独り勝ちするんじゃないか」

臓硯「幸運でこやつに勝てるマスターがおるのか」

ウェイバー「僕は幸運や教師としての才能より魔術師として大成したいんだけどな」

ケイネス「贅沢な望みを」ｹｯ

ウェイバー「先生！？」

子ギル「>>376-386」

多分女かな、アサシンも「このレースに勝ったら俺と…」って頬染めて言ってたし

地味に士郎かな
本編でも「奇跡的に助かった」みたいなシーンも多いし、悪運は強いかも

士郎は不幸不幸言われているが、一度死んで生き返ったり土壇場でカリバーン投影出来る奴はむしろ幸運だと思う

一位：ウェイバー（五票）
二位：士郎（三票）
三位：凛、イリヤ、ガトー（一票）


ウェイバー「僕が一位。はぁ、こんなので一位になるより魔術のことで一位になった方が良かったよ」

ランルー「食ベテイイ？」

ウェイバー「駄目に決まってるだろう！　どうしてそんな話になるんだよ！」

士郎「で、俺が二位」

凛「士郎のやつは幸運というよりは主人公補正よね」

白野「禁書における上条さん的あれだね」

アハト翁「日常では不幸の権化のかわりに戦いになると妙な補正がつくという」

イリヤ「私、あんまりラッキーじゃないと思うんだけど」

桜「三つのルートのうち二つでは死亡しますしね。私は全ルート生存ですけど」

イリヤ「黙ってろ似非妹キャラ」

桜「え、似非！？　私は正真正銘の妹キャラですよ！」

イリヤ「おだまり地雷ヒロイン」

ガトー「小生の幸運は八百比丘尼の神仏によって保障されしヘルヘイムを閉ざす真理！」

ありす「わけがわからないわ」

凛「私がマスターになったセイバーの幸運がA+になったし妥当なところかしらね」

オルタ「次のお題」


『一番モゲロと言いたいのは？』


ワカメ「おい主人公、お前だお前」

士郎「なんでさ」

雁夜「可愛い後輩の通い妻な桜ちゃん、同級生ツンデレ師匠な凛ちゃん、それにサーヴァントで騎士王で鞘なセイバー。おまけにお兄ちゃんと呼んでくる血の繋がっていない妹に……これなんてエロゲ」

白野「元々エロゲだけど」

雁夜「隣の家の幼馴染でもいれば完璧だな」ｹｯ

オルタ「>>393-403」

ワカメも運良いよな
メドゥーサ(桜が呼んだけど)、ドレイクと組んだ鯖は優秀だし
それでも初戦敗退がワカメの限界だけど

士郎
美女だけに好かれるとか不細工関係無しにモテる奴より憎い

ワカメ
学校でハーレム作るわ、美人の義妹居るわ、美人でスタイルの良い鯖を従えるわマジもげろ

>>398
しかしモテるのはワカメがお金持ってるかららしいね、財布扱いらしい

一位：士郎（七票）
二位：白野（二票）
三位：ワカメ、切嗣（一票）


士郎「なんでさぁぁぁあああああ！！」

雁夜「も げ ろ」

ケイネス「爆発してくれ」

切嗣「…………僕も入ったのか」

イリヤ「キリツグの場合、自分が爆発するんじゃなくてフラグたてた人の命が爆発するよね」

切嗣「――――――」

ワカメ「もう僕の事は放っておいてくれ」

桜「兄さんのハートがブロークンファンタズムしてます」

子ギル「次のお題」


『一番萌える女性は？』


オルタ「また女性限定お題だ」

凛「…………」

桜「…………」

イリヤ「…………」

ラニ「…………」

ありす「…………」

白野「？」

子ギル「ヒロインの間で無言の戦いが繰り広げられてますね」

オルタ「ちなみに私はサーヴァントだから投票するなよ」

士郎「知ってるって。そんくらい」

子ギル「>>408-410」

はくのん

カレン
タイころ時の嫉妬シーンに悶えた

一位：白野、ありす、カレン（一票）



士郎「…………なぁ。どうして今回は投票が三票しかなかったんだ？」

子ギル「>>1のミスです」

オルタ「見事にFateの正ヒロインが抜けたか」

凛&桜『――――――――』ｽﾞｰﾝ

オルタ「負け犬は放っておくぞ。次のお題」


『駄目だこいつ……早くなんとかしないと……と感じた女性は？』


オルタ「お題の方向性が某ノート作品だ」

子ギル「ノート作品ってすると文房具屋の話みたいですね。平和そうです」

オルタ「そうでもないぞ。彼岸島の文房具屋は平然と地雷やら火炎放射器やら爆弾やらを作り出すからな」

凛「なんの話してるのよ」

オルタ「>>420-430」

ソラウ

イリヤ
最初にこいつに殺されたのは良い思い出
好きだから人形にするというのは狂気を感じる
まあこれも全部アハト爺のせいだがな！

一位：桜（四票）
二位：ランルーくん（三票）
三位：リン、イリヤ、バゼット、ソラウ（一票）


桜「…………」

士郎「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」

桜「先輩！？」

士郎「じょ、冗談だよ！　ジャパニーズ・ジョークだ」

ランルー「ランルーくん、バケモノ！　ミンナガ、ダイスキ！　ミンナノコトヲタベテミタイ！　キット、トッテモトッテモ美味シイヨ！」

白野（たしかにもう色々なんとかしないと……あ。もう手遅れだ）

子ギル「次のお題」


『もしも貴方が男だとして、男を抱くなら誰がいい？』


ワカメ「………………」

言峰「おい」

子ギル「>>432-442」

レオ

一位：レオ（五票）
二位：切嗣（四票）
三位：士郎、ワカメ（一票）



レオ「………………」

ユリウス「あのレオがノーコメントだと？」

凛「西欧財閥の次期総帥もBL耐性はなかったようね」

桜「兄さん×先輩もありですね」

ワカメ「ねえよ」

切嗣「僕の麻婆的な意味でというのはなんなんだい？」

言峰「生憎性癖に関してはノーマルだ」

オルタ「次のお題」


『筋肉が足りない男は？』


士郎「これは安全牌かな。毎日鍛えてるし」ﾑｷｯ

ワカメ「僕も部活動で運動はしてるからね。結構筋肉はあるよ」ﾑｷｯ　

切嗣「アインツベルンの生活で衰えたけど……まだまだ現役さ」ﾑｷｯ

ユリウス「ゲリラと戦ううちに、な」ﾑｷｯ

言峰「墳ッ！」ﾑｷﾑｷﾑｷｰｯ

レオ「むぅ」

男子生徒「そ、そうだ。平和男は」

平和男「……戦場を回っていれば自然、筋肉はついてくる」ﾑｷｯ

オルタ「>>444-454」

ウェイバー

ウェイバー

一位：ウェイバー（六票）
二位：雁夜、アハト翁、臓硯、時臣、平和男


ウェイバー「どうせ僕はチビだよ！　でも十年後には背だって高くなるんだからな！」

ケイネス「今はチビだ！」

ウェイバー「うぐっ」

子ギル「チビですね」

ウェイバー「お前に言われたくないんだが……」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

子ギル「僕は子供ですから。子供が大人より小さいのは当たり前でしょう。大人なのにその慎重なのがおかしいんです」

ウェイバー「ああもうっ！　どうせ僕はチビだよ！　チビで悪いか！」

治具ry「次のお題」


『一番強そうなのは？』


オルタ「ベターな話題だ」

切嗣「そういえばまだしてなかったね」

ケイネス「魔力供給と同程度にマスターとしての素養が試されるところだ」

子ギル「>>457-467」

バゼット

一位：バゼット（五票）
二位：葛木（二票）
三位：ケイネス、言峰、アハト（一票）


バゼット「封印指定の執行者は伊達じゃありません」

凛「設定上サーヴァントとガチバトルできるマスターだからね」

士郎「ランサーとも相打ちだったし」

言峰「私にも入ったか」

切嗣「そういえば第四次の言峰は埋葬機関の第七位に勝てる……とかいうのをコンマテで見たような記憶がある」

オルタ「マイナスお題だ」


『早死にしそうなのは？』


雁夜「………………………」

ユリウス「……………………」

オルタ「>>472-484」

雁夜

一位：雁夜（七票）
二位：ケイネス、ユリウス（二票）


雁夜「こんなことになるのは予想してたよ！！」

臓硯「余命一か月じゃからのう」

雁夜「お前がやったんだろうが主に」

子ギル「あはははははは。ご愁傷様です」

凛「流石はエターナル片思い」

子ギル「次のお題」


『一番人間的に尊敬できるのは？』


切嗣「これは難しい問題だ」

凛「私が言うのもなんだけどFateのキャラクターって人間的に歪んでるのばっかだからね。主人公含めて」

言峰「まともな人間などおるまい」

山門「――――――――」

白野「うーん。個人的に尊敬している人といえば」ﾁﾗｯ

ダン「どうしたのかね？」

イリヤ「ちなみに切嗣は誰を尊敬してる？」

切嗣「えっ。そうだな……ガンジーとかマザーテレサかなぁ」

士郎（適当な事言ってお茶を濁した。いや俺も尊敬するけどその人達は）

龍之介「俺は勿論、旦那だぜ！」

子ギル「>>488-500」

はくのん。やる時にはやる

一位：白野、ウェイバー、ダン（三票）


子ギル「同率で一位が三人です」

ウェイバー「僕が一位？　別に卑下するわけじゃないけどそんなに尊敬に値する人物とは思えないけどな」

子ギル「どうやら最後の征服王との問答に憧れたという声が多いみたいです」

凛「ブラックモアは……たしかに、なんかあるわよね」

桜「若い人には出せない渋さというんでしょうか」

白野「まさか一位に入るとは」

オルタ「やる時はやるというのが評価されたようだな。もしかすれば自重や慎重さが少しはある士郎というような位置づけなのではないか」

士郎「たしかに」

切嗣「士郎が認めるんだからそうかもしれないね」

子ギル「次のお題」


『童貞的な意味で魔法使いに至りそうなのは？』


時臣「私と衛宮切嗣……それに綺礼は外れるな」

切嗣「ああ。僕達は妻子もちだ」

言峰「今度ばかりは衛宮切嗣、お前に同意しよう」

凛「こういう時は慎二に票が入るのよねぇ？」

ワカメ「何言ってるんだ？　僕はとっくに卒業したさ」

雁夜「！」

ワカメ「どうして、おじさんが驚いてるんだ？」

雁夜「な、な、な、なんでもない！！」

ワカメ「……あー、うん。触れないでおくよ」

オルタ「>>503-516」

雁夜おじさーん！

一位：ケイネス（五票）
二位：ウェイバー（四票）
三位：雁夜（三票）


ケイネス「…………」

ウェイバー「…………」

雁夜「…………」

時臣「師弟仲良く一位と二位。そして無様だな雁夜」

雁夜「時臣ぃぃぃぃいぃいいいい！　お前が、お前が葵さんを寝取ったからっぁああああ！」

時臣「寝取るもなにも先ず寝てないだろう」

雁夜「ッ！」

時臣「そもそも異性としてすら見られていなかったな」

雁夜「お、お前」

カレン「そう落ち込むことはありませんよ、間桐雁夜。貴方がどれだけ間桐桜のために身を捧げたのかは皆知っています」

雁夜「あ、あんた……」

カレン「最後の遠坂凛と間桐桜に雁夜お父さんとか言われながら幸せに死んでいく様はとても痛々しかったですよ」ﾌｯ

雁夜「うわああああああああああああああああああああああああああ！！」

凛「ちょっと、あんまり苛めるのは」

カレン「おや。なら貴方はそこの間桐雁夜の方が父親が良かったと？　遠坂時臣より」

凛「ごめんなさい、おじさん」

雁夜「うわああああああああああ！！　もう何も言わないでくれぇぇえええ！！」

カレン「ベネ（良し）！」

子ギル「次のお題～」


『プレイボーイといえば誰？』


切嗣「この質問で果たしてマスターとして優秀か否かが分かるのか？」

子ギル「前スレもこんな感じでしたよ」

オルタ「ああこんな具合だった」

子ギル（青い方のセイバーさんが苛められてましたね……かなり）

ワカメ「これこそ僕が投票されるべきだ！」

切嗣「…………」

イリヤ「キリツグ、信じてるからね」

切嗣「あ、ああ」

子ギル「>>523-536」

ワカメ　虫に喰われろ

一位：ワカメ（七票）
二位：切嗣（五票）
三位：士郎、レオ（一票）



ワカメ「HAHAHAHAHAHAHAHA!!　これが僕の実力さ！」

切嗣「…………」

イリヤ「キリツグ、サイテー」

切嗣「違うんだよイリヤ！　これはあくまで投票で――――」

ケイネス「相棒の舞弥とかいう女と浮気した癖になにを言う」

切嗣「！」

イリヤ「……ゴミ」

士郎「い、イリヤ！　爺さんだって悪気があったわけじゃないんだし」

イリヤ「シロウも一票入ってるよね」

士郎「そ、それはその……すまん」

レオ「僕ってプレイボーイに見えるんでしょうか」

ユリウス「無回答で頼む」

子ギル「次のお題～」


『一番…………足が臭そうなのは？』


凛「なによこの問題！」

桜「女性陣がランクインしたらもうお嫁にいけませんよこれ」

オルタ「>>539-550」

空気読んで凛

一位：切嗣（五票）
二位：凛（三票）
三位：ガトー（二票）


凛「なんで私がランクインしてるのよぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおおおお！！」

切嗣「僕は仕方ないかな」

士郎「爺さんはまぁ男だしズボラだからな」

切嗣「戦場にいる時は一か月間ずっと戦いっぱなしなんてこともあるからね。間違ってないよ」

ガトー「小生もインドでの修行中、一週間座禅をし続けたことがある」

凛「だから私は清潔よぉぉぉ！　寧ろ桜のほうが臭そうじゃない！」

桜「どういう意味ですか姉さん！？」

カレン「そうですよ。そういうのにも需要が」

凛「そんな需要いらないわよ！」

子ギル「さぁ。次のお題」

凛「無視！？」


『最も麻婆を愛する者は誰だ？』


凛「そしてなによ！　このお題！」

桜「明らかに一人を狙い撃ちしたお題ですね」

言峰「おや。なんのことか分からないぞ二人とも」

子ギル「>>554-570」

キレイ

一位：言峰綺礼、切嗣、カレン（五票）


言峰「馬鹿な……私が断トツ一位ではない……だと？」

カレン「ふふふふっ。残念でしたね。既にあなたのいｂ」

言峰「六大開頂肘ッ！」

カレン「げふっ」ｺﾞﾎｯ

白野（凄い。微塵の容赦なく自分の娘に必殺技を叩き込んだ）

カレン「」ｺﾃﾝ

士郎「カレンが死んだ！」

凛「この人でなし！」

切嗣「……僕にも票が入ったか。しかも一位」

子ギル「次はマイナスお題ですよ」


『馬鹿みたいに正直なのは？』


士郎「これマイナスお題なのか？」

オルタ「正直者、ではなく馬鹿みたいに正直だからな。つまり馬鹿正直、融通が利かない。まぁ青い方の私のことだ」

レオ「僕は当て嵌まるかもしれません」

ワカメ「そういやムーンセルでも初っ端から真名公表してたよなお前」

白野「そんなこともあったなー。……ザビエル発言があるから正直じゃないよね？」

龍之介「俺は自分の芸術魂には正直だよ」

士郎「……嘘吐くの苦手だ。結構」

オルタ「>>574-587」

間桐雁夜

一位：士郎（十二票）
二位：雁夜（二票）



士郎「あ、圧倒的だな……おい」

雁夜「俺も二票入った」

レオ「僕には入らなかったのでなによりです」

子ギル「次のお題」


『一番戦略眼をもつのは？』


切嗣「少しまともな質問になってきたね」

ウェイバー「ああさっきまでのお題はもう聖杯戦争と全く関係なかった」

子ギル「>>589-600」

切嗣

一位：切嗣（七票）
二位：レオ（二票）
三位：葛木、蟲爺（一票）



切嗣「ありがとう僕に票を入れてくれて」

ケイネス「さすが外道」

時臣「私もかなり万全なる布陣をひいていたのだが。イレギュラーのせいで瓦解したが」

レオ「にしても僕にも票が入りましたか」

凛「意外と言えば意外…………でもないわね。確かにコイツが西欧財閥の頭首になってたらレジスタンスもいつかはなくなってたかもしれない。ま、私がいなければね」

山門「――――――――」

桜「葛木先生も入りましたね票」

葛木「私は聖杯戦争の全てはキャスターに任せていた。ただキャスターの頼みで動いていたにすぎん。そこに私自身の戦略というものはない」

ワカメ「でも爺様に用が入ったのは納得だね」

桜「第四次聖杯戦争でも殆ど独り勝ちでしたし」

臓硯「呵呵呵呵。これが年季というものよ」

オルタ「次のお題」


『性別を間違えてると思うキャラは？』


凛「む、むつかしい質問ね」

桜「先輩の女性バージョン」ｺﾞｸﾘｯ

士郎「な、なんか嫌な視線を感じる」

ランルー「ランルーくん。性別ノ変ワッタ皆ニ興味アル。ダッテ、性別ガカワッタラ、モットモット大好キニナレルカモシレナイヨ。ソシタラ、モットモットモット美味シクナル！」

雁夜「恐い」

白野（レオの女性バージョン興味ある）

ユリウス（……あの人に似ているのだろうか）

レオ「？」

オルタ「>>603-613」

バゼット

一位：ウェイバー・ベルベット（五票）
二位：レオ、バゼット（三票）


ウェイバー「僕ぅぅぅぅぅうぅううう！！」

ソラウ「流石はFate/Zeroのヒロイン」

ユリウス「Zeroにおける唯一の癒し」

士郎「セイバーはヒロインじゃないんだな」

オルタ「それはFate最優秀ならぬ最劣等サーヴァントに他と圧倒的な差をつけてランクインするくらいだからな」

切嗣「最優のサーヴァント（笑）」

バゼット「私は……性別を間違えたのでしょうか」

言峰「ふふふふふっ」

ダン「いや、そこが良いという声もチラホラあるようだ」

子ギル「では最後のお題にいってみましょう！」

オルタ「最後はこれだ」


『貴方が一番好きなマスターは誰ですか？』


士郎「誰かに負けるのはいい。でも主人公として負けられない！」

バゼット「それ矛盾してますよ」

凛「どんな手段を使っても勝つわよ！」

桜「ここで正ヒロインとしての座を不動のものにします」

切嗣「Zeroの主人公として……狙ってみるよ。一位をね」

イリヤ「うぅ、キリツグには負けないもん！」

白野「これでもEXTRAの主人公、せめて三位以内には……」

子ギル&オルタ「>>616-630」

切嗣

一位：レオ、切嗣、白野（三票）


子ギル「最後は同着三位！」

オルタ「衛宮切嗣、レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ、岸波白野の三人だ」

士郎「うぉぉぉぉおぉお！　主人公なのに一位逃したッッ！」

凛「ヒロインなのにぃぃぃぃいい！」

桜「そんな！　私に100票あったじゃないですか！」

オルタ「あんなもの無効に決まっているだろう馬鹿牛乳」

桜「！」ｶﾞｰﾝ

子ギル「では次は結果発表」

オルタ「ベスト5とワースト5の両方を発表するぞ」

子ギル「今回は前回とは逆にワースト5から始めます」

オルタ「以前は青い私が断トツのワースト1に輝いたが今回はかなりの接戦だった。投票数の差は僅か1」

子ギル「その1が勝敗を分けました」

オルタ「では先ず五位」


第五位：間桐桜（-5票）


桜「い、やぁぁぁああああああああ！！」

凛「これが人気の差よ」ﾎﾟﾝ

桜「どうしてですか！　私はヒロインなのに！」

ケイネス「セイバーよりはマシだ」

桜「セイバーさんと比べないで下さい！」

子ギル「それじゃテンポよく三位の発表」

士郎「三位？　四位はないのか？」

オルタ「同着だったのだ」


第三位：間桐臓硯　間桐慎二（-6票）


ワカメ「ああああああああああ！　どうしてだ！　どうして僕がぁぁあ！」

臓硯「な、なんと……」

レオ「間桐家ってマスターの素養低いんですね」

ユリウス「これで五分の三が間桐家だ」

子ギル「それでは記念すべき第二位を発表です」

オルタ「二位に輝いたのはこいつだ」


第二位：衛宮士郎（-7票）


士郎「…………」←主人公

白野「あー、ごめん。こういう時、どういう顔したらいいんだろう」

カレン「笑えばいいんじゃないですか――――嘲笑うように」

綺礼「ふふふっ。人気のない主人公だ」

士郎「なんでさー」

子ギル「そして栄えある第一位に輝いた人を発表です！」


第一位：キャスターの元マスター（-9票）


元マスター「……………………」

レオ「あんまりにも地味すぎてコメントに困るんですが」

ユリウス「妥当なところだろう」

山門「――――――」

子ギル「はぁ。こんな面白みのない結末なんて望んでませんよ。元マスターはさっさとどっか消えて下さい」

元マスター「ひ、酷い！？」

子ギル「テンションが下がったワースト5の発表が終了したので次はベスト5の発表！」

オルタ「ベストマスター第四位は彼だ」

凛「また同着なのね」


第四位：カレン・オルテンシア、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン（8票）


イリヤ「やったーっ！」

カレン「フィッシュ」

ケイネス（よもや衛宮切嗣の娘と言峰綺礼の娘が同率一位とは）

ソラウ（切嗣×言峰疑惑がより深まったわね）

子ギル「第三位！」


第三位：岸波白野（9票）


白野「えっ。嘘ホント？」

オルタ「四位とは1票差だが見事三位入賞だ」

士郎「白野が三位で俺がワースト二位、しかも出番有キャラなら一位……この差は一体なんなんだ？」ｽﾞｰﾝ

ラニ（掛ける声がみつからない）

白野「えーと、みんなありがとう。Fate/EXTRA CCCも是非買ってね」

子ギル「二位の発表！」

オルタ「第二位に輝いたのはこの少年だ」


第二位：レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ（15票）


レオ「僕が二位！　ありがとうございます」

ダン「流石は西欧財閥の次期頭首ですな」

子ギル「……前スレといいEXTRA陣がかなり強いですね」

臓硯「少しはしっかりせぃ。SN陣」

子ギル「そして第二位を僅差で抑え第一位に輝いたのはこの人！」


第一位：衛宮切嗣（17票）


オルタ「最優秀マスターに見事輝いたのはFate/stay nightにおける衛宮士郎の養父でありFate/Zeroの主人公でもある衛宮切嗣だ」

士郎「やったな爺さん！」

イリヤ「ふふん。キリツグなら当然ね！」

切嗣「ありがとう士郎……それにイリヤも」

子ギル「最優秀マスターに選ばれた切嗣さんには虎聖杯をプレゼントです」

オルタ「では表彰台に」

子ギル「それとワースト二位に輝いたお兄さんも一緒に」

士郎「えっ？　俺？　ここは一位のキャスターの元マスターじゃないのか？」

オルタ「あんな名前どころか描写すら一切ないようなキャラクター。表彰台につれていけるわけないだろう。私がエクスカリバーの頑固な汚れにしておいた」

士郎「大丈夫か、それ？」

オルタ「大丈夫だ。問題ない」

子ギル「頑固な汚れを落とす宝具も王の財宝の中にあるので」

士郎「万能だなおい！」

――――――表彰台


藤村「レディース・エーンド・ジェントルメーン！」

アイリ「最優秀マスター、そして最優秀サーヴァント其々の投票が終わりました」

子ギル「これから二つのスレの末に決定したFate史上ベスト・ペアに入場してもらいます」

オルタ「Fateベスト・ペアに選ばれたのはこの組み合わせ」

司会一同『マスター、衛宮切嗣にぃぃぃっぃい！　サーヴァント、李書文！！』

観客『おぉおおおおぉぉぉぉぉおぉぉぉおお！！』

切嗣「どうも」

李書文「呵呵呵呵。切嗣よ、折角このような場に立っているのだ。もっとしゃきっとせい！」

切嗣「そうだね。イリヤーっ！　僕はやったよーっ！」

子ギル「それでは藤村大河の手から景品の虎聖杯が贈呈されます」

藤村「切嗣さん、書文さん。二人はマスター&サーヴァントとして見事なる結果を……以下同文」

アイリ（他に呼んでないのに以下同文はないわよ）

藤村「おめでとーっ！　切嗣さん！」

切嗣「ありがとう大河ちゃん。虎聖杯か……どんな願いでも叶うのかい？」

藤村「勿論！」

切嗣「それじゃあ僕は恒久的世界平和を――――と、いいたいけどね。こんな望みはたぶん間違えているんだろう。聖杯も胡散臭いし」

藤村「ぎくっ」

切嗣「だからこう願おう。どうか僕の愛する人達が笑顔でいられるように」

李書文「儂は虎聖杯にかける望みなどない。だが強いて挙げるのであれば……そうさな。そのマスターのいう笑顔とやらが一分一秒でも長く続くことを祈ろうか」

アイリ「……これでこのスレは完結。といいたいところだけど、そうはいかないわよ」

藤村「次はFate至上最低コンビを発表するわ」

子ギル「まさかの、です。まぁオルタさんがいなくなってる時点でお分かりと思いますが、では入場して下さい。最劣等ペアの御二人」

アルトリア「…………」

士郎「…………」

切嗣「これは、なんというか」

士郎「なぁ爺さん。これFate/stay nightの組み合わせなんだけど。俺達」

藤村「という訳でFate史上最悪のペアは衛宮士郎&アルトリア！」

子ギル「ははははははっ。ある意味、最劣等同士御似合いですね」

アイリ「原作Fateが最高峰のサーヴァントに最底辺のマスターの組み合わせだったけど、SNは最底辺同士の組み合わせだったわけね」

藤村「Fate/stay nightで最初に遠坂さんと同盟しなかったら……ううん。もし真っ当なアサシンが召喚されてたらあっさり不覚をとって脱落してたかもねぇ」

アルトリア「…………なんだか、もう自信がなくなってきました。本当に私がアーサー王で良かったんでしょうか」

士郎「俺、主人公でいいのかなぁ」

『総合結果発表』

最優秀マスター

順位　　　BEST5　　　　　　　　　　WORST5

一位　　　衛宮切嗣　　　　　　　　キャスターの元マスター（出番皆無のため表彰対象外）
二位　　　レオ　　　　　　　　　　衛宮士郎
三位　　　岸波白野　　　　　　　　間桐臓硯　間桐慎二
四位　　　カレン、イリヤ　　　　　　　×
五位　　　　×　　　　　　　　　　間桐桜


最優秀サーヴァント

順位　　　BEST5　　　　　　　　　　WORST5

一位　　　李書文　　　　　　　　　アルトリア・ペンドラゴン
二位　　　イスカンダル　玉藻　　　ディルムット・オディナ
三位　　　　×　　　　　　　　　　ジル・ド・レェ　
四位　　　フランシス・ドレイク　　アヴェンジャー
五位　　　ギルガメッシュ　　　　　真アサシン


最優秀マスター：衛宮切嗣
最優秀サーヴァント：李書文
最優秀ペア：衛宮切嗣&李書文

最劣等マスター：衛宮士郎
最劣等サーヴァント：アルトリア・ペンドラゴン
最劣等ペア：衛宮士郎&アルトリア・ペンドラゴン