幼女「こしこし」(195)

男「な、何やってるの?」

幼女「こしこしなのです」

男「こしこし?」

幼女「そうなのです。こしこし」

男「へ~……」

幼女「こしこし」

男「顔擦って………楽しい?」

幼女「あまり楽しくないのです!こしこし」

男「……そ、そっか」

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幼女「くんかくんか」

男「こ、今度は何やってるの?」

幼女「くんかくんかなのです」

男「くんかくんか?」

幼女「そうなのです。くんかくんか」

男「……へぇ~。た、楽しい?」

幼女「これは楽しいのです!くんかくんか」

男「ベッドの匂い嗅いでるだけだが……楽しいのか?」

幼女「くんかくんか」

男「………あ!もしかして!てちてちはしないの?」

幼女「それは歩く時なのです」

幼女「くんかくんか」

男「そうだった。じゃあ、歩かないの?」

幼女「まだ歩かないのです。今は匂いをたんのーしてるのです」

幼女「くんかくんか」

男「た、堪能って……?」

幼女「たんのーは、たんのーなのです」

幼女「くんかくんか」

男「そ、そうですか……」

男「あの、お兄ちゃん、そろそろベッドから出たいんだけど、どいてくれる?」

幼女「分かったのです」

幼女「てちてち」

男「あ、ありがとう……」

幼女「どう致しましてなのです」

幼女「てちてち」

男「何でまたお兄ちゃんのベッドに行くの?」

幼女「匂いを嗅ぐ為なのです」

幼女「くんかくんか」

男「そ、そうですか」

男「え~と………ちなみに、お嬢ちゃんのお名前は?」

幼女「幼女なのです」

幼女「こしこし」

男「幼女ちゃんって言うのか」

幼女「そうなのです」

幼女「くんかくんか」

男「幼女ちゃんは、何でお兄ちゃんのお部屋にいるのかな?」

幼女「………あれ?あれれ??何でだっけ???」

男「忘れちゃったの!?」

幼女「むむぅ~……今思い出すのです」

男「そ、そうですか……」

男「じゃあ、幼女ちゃんはどうやってお兄ちゃんのお部屋に来たの?」

幼女「歩いてなのです」

幼女「てちてち」

男「いや、歩いては分かるんだけど、えっと、じゃあ、誰とお兄ちゃん家来たの?」

幼女「ママとなのです」

幼女「てちてち」

男「ママ?」

姉「幼女ちゃ~ん、お兄ちゃん起こしてくれた~?」

男「その声は……ね、姉ちゃん!?」

幼女「あ~!そうなのです!!お兄ちゃん起きて下さいなのです!!」

男「いや、もう起きてるし……」

姉「お、起きたかね弟よ。それにしても、見違える程大きくなったな」

男「姉ちゃん久しぶり!!そりゃあ何年も会ってなかったし!」

姉「ん~……私が中学出てすぐに駆け落ちしてからだから、10年振りか?」

男「もうそんなになるのか……」

幼女「ママ~!お兄ちゃん起こしたのです!」

姉「ありがとう、偉いね~」ナデナデ

幼女「えへへ~♪」

男「ま……ママ……?」

姉「うん、ママ」

幼女「ママなのです」

男「ママなのか~……へ?」

男「ね、姉ちゃん!!いつ子供産んだ!!??」

姉「高3の時」

男「え!?姉ちゃん高校行ってたの!!??」

姉「失礼な!旦那が高校くらいは行けって言うから、ちゃんと行きましたよ。大学は行ってないけど」

男「え……でも、それなのにどうやって産んだんだ??」

姉「いやね、私って小学生の頃からバスケやってたじゃん?」

男「たしか……」

姉「高校でも続けててさ、身体かなり鍛えてたんだけど………」

男「だけど?」

姉「腹筋鍛え過ぎてて、妊娠したの気が付かなかったw」

幼女「そうなのですw」

男「は?笑いごとじゃないだろそれ!!」

姉「いやぁ~、私もかなりビックリしたw生理は何ヶ月も遅れる事あったし、全然気にしてなかったけどwまさか妊娠とはw」

男「ちょっとアバウト過ぎるだろ!!」

姉「ま、いいじゃんw」

男「いいじゃんって……まったく………」

姉「出産は、ちょうど夏休み入ったばかりだったからね。そのまま部活辞めて、学校に内緒で子育てしながら卒業したわけ」

男「………し、信じられん……」

姉「そういう訳なのですよ」

幼女「なのです!」

男「………」

男「そういや、よく帰ってこれたね!父さんも母さんも、姉ちゃん出てった時、凄くカンカンだったのに!」

姉「ちょっと用事があって久しぶりに家に電話かけたら、どっかの誰かさんがなかなか彼女も作らず、跡取りも期待できないからって」

男「あーあー聞こえなーーい!!!」

姉「弟よ、君はまだ彼女もできないのかね」

男「お、大きなお世話だ!!俺は姉ちゃんみたいに誰にでもホイホイ着いて行かないんだ!!」

姉「あら、お言葉ですね。付き合ってる時から、3年前に死別して、そして今もこれからも、旦那様しか知りませんが」

幼女「なのです!」

男「え?今、重い話しをサラッと言わなかった!?」

男「し、死別?って事は………?」

姉「未亡人」

幼女「みぼーじんなのです」

男「え?え?何で!?」

姉「何でも何も、25も離れてたからね~。仕事のし過ぎで急性心不全であっさりとw」

幼女「ママー、みぼーじんって何??」

姉「ママみたいな美人さんの事を言うのよw」

幼女「幼女もみぼーじんになる!!」

男「ちょ!嘘教えるなよ!」

男「え?じゃあ、今まで幼女ちゃんは姉ちゃん一人で??」

姉「そうよ。お姉ちゃん偉いでしょwwえっへん」

幼女「えっへん!なのです!」

男「………そ、そうだったんだ……ゴメン……」

姉「今更どうって事はないわよww死んじゃったものは仕方ないしww」

幼女「なのです!」

男「ドライ過ぎだろ」

姉「ジメジメしてても仕方ないしwwwwwwねぇ~ww」

幼女「ねぇ~~~!」

男「そうですか……」

遅くなりました。しかも、数レスです。

男「あれ?………もしかして、それで生活に困って帰って来た!?」

姉「まさかwシングルの子持ちなんていくらでもいる世の中、私一人でも幼女ちゃんを育てられるわよw旦那の遺産もあるしねw」

幼女「育てられるのです!」

男「じゃあ、何で……?」

姉「いや~、旦那様が亡くなったのが、とうとう親の耳に入ったらしくてw半ば無理矢理連れ戻されたw」

男「そうなんだ!じゃあ、これからはまた一緒に暮らせるんだ!!」

姉「そうなるわねw」

幼女「そうなのです!」

男「そっか……よかった……本当によかった……」

姉「で、私はこっちで仕事決めて、これからは朝から晩まで本腰入れて働くし、お母さんだけじゃ幼女ちゃんの面倒見きれないだろうから、弟君もよろしくねw」

姉「幼女ちゃん、このお兄ちゃんが、新しいパパよwご挨拶は?」

幼女「パパ、よろしくなのです!!」

男「はいぃぃ!!??」

幼女「パパ、遊んで欲しいのです!」

男「いや、パパじゃないし!!てか、俺まだ童貞だし!!!」

姉「ほう……弟くんはまだ童貞ですか」

男「あ………ち、ちが……」

幼女「ママ~、ドーテーって何~??」

姉「食べ物よw」

男「違うだろ!!」

幼女「美味しいの??」

姉「ええ、すっごく美味しいわよwwwお肌はツルツルになるし、健康にもいいし、何より寿命が延びると言われてるわwww」

男「嘘教えるな!!」

幼女「へぇー!じゃあ、幼女もドーテー食べるのです~!!パパ、パパのドーテーちょうだいなのです!!」ニコッ

男「は、はい喜んで~!!!」

男「って、んな事できません!!幼女ちゃんにはまだ早過ぎます!!」

幼女「えー!!なんでなのです!!??」

男「な、何でもです!!ほら、一緒に遊ぶから!この話しはおしまい!!」

幼女「本当ですか!?ありがとうございます!」ペコリ

男「いえいえ……」ペコリ

姉「幼女ちゃんと遊んでくれるのは嬉しいけど、弟よ、バイトはいいの?」

男「………あ!そうだった!!ゴメン幼女ちゃん!!お兄ちゃんちょっとバイト行ってくる!!」

幼女「むぅ………分かりましたなのです……」

男「帰ってきたら沢山遊ぼうね!」

幼女「本当なのです?」

男「うん!」

幼女「嬉しいのです!!」ピョンピョン

男(か、可愛い!!やっぱり童貞食べてもらおうかな……)ゴクリッ

遅くなりました。本日も数レスのみの更新となります

男「さて、支度も済んだしバイトに行きますか!」

幼女「はいなのです!」チョコン

男「……へ?」

幼女「どうしたのです?」

男「え……いや、お兄ちゃんこれからバイト……お仕事行かなきゃだから、自転車から降りて欲しいな?」

幼女「幼女もこれからお仕事なのです!」フンム

男「し、仕事?」

幼女「そうなのです!」

男「へぇ~…って、黄色い帽子にランドセル……学校じゃないの?」

幼女「学校に行くのです!幼女は勉強がお仕事なのです!」

男「ああ、なるほど」

幼女「学校に遅れてしまうのです!パパ、ちょーとっきゅーでお願いしますなのです!」ペコリ

男「いやいや、お兄ちゃんもこれからお仕事……」

姉「ああ、弟くん。丁度良かった!幼女ちゃんを学校まで送ってあげて!」

男「は?無理だよ!俺バイト……」

姉「大丈夫wバイト先には、今日は娘を学校に送って行くから遅刻するって言っておいたからwww」

幼女「言っておいたのです!」

姉「大丈夫!転入届けは出しといたから、連れてくだけでいいからw」

男「な!?何勝手な事してんの!しかも、娘って!!幼女ちゃんは俺の娘じゃないだろ!!」

幼女「え……パパは……パパじゃないの……です?」ウルウル

男「う……そ、そんな泣きそうな目で見られても……違うものは違うし……」

幼女「幼女は……パパ…の…むちゅめ……らもん……やっと……パパが……できたん……らもん……」ヒック

男「あああ!な、泣かない!泣かないで!!うん、幼女ちゃんはお兄ちゃんの娘だよ!うん!!」

幼女「ほ、本当なのです??」

男「う、うん!」

幼女「えへ~」ニパァ

男「はうん!か、かわええ……」

姉「って事でよろしくね、パパwww」

幼女「よろしくお願いしますなのです!」

男「は、はは……」

男「そう言えば、幼女ちゃんは何年生なの?」キィーコ キィーコ

幼女「1年生なのです!!」エッヘン

男「へぇ~!じゃあ、ちょっと前まで幼稚園行ってたんだ」

幼女「行ってないのです!」

男「え!?じゃあ、ずっとお家にいたの?」

幼女「保育園に行ってたのです!」

男「ああ、そういう事」

幼女「そういう事なのです!」

男「ふぅ……小学校に到着しました!」

幼女「到着しましたなのです!」

男「えーっと、職員室に連れてけばいいのかな?あ、おはようございますー!」

女担任「はい、どうされました?」

男「えーっと、今日からお世話になる1年生の幼女ですが……」

女担任「ああ、はい!お父様ですか?私、幼女さんの担任になります、女担任と申します」

男「いや、父親じゃ……」

幼女「お父様じゃなくて、パパなのです!」

女担任「あ、パパなのね!でもね、幼女さん?お父様とパパは同じ意味なのよ?」

幼女「違うのです!パパは、一緒にお風呂入ったり寝たりして、お小遣いやオモチャを買ってくれるパパなのです!」

女担任「………え?」

男「………は?」

幼女「???」

女担任「お父様!!!」

男「は、はい!!」

幼女「パパなのです!」

女担任「今、幼女さんが言った事はどういう意味でしょう!?」ジトーッ

男「ちょ!そんな汚物を見るような目で見ないで……」

幼女「ママが言ってたのです!一緒にお風呂入ったり寝たりする人もパパと呼ぶって」

女担任「……は?」

男「ちょwww」

幼女「だから、パパにはそういうパパになってもらいたいのです!」

男「姉ちゃん子供に何教えてるんだよ!」

女担任「え?」

女担任「えーと、今、何て?」

男「え?いや、子供に何教えてるんだ、と」

女担任「いえ、お姉さんって言いました?」

男「はい……あ、そうだ!俺、父親じゃないっす!正確には叔父っす!!」

女担任「叔父……さん?」

幼女「違うのです!パパはパパなのです!」

女担任「ああ、うん。幼女さんはちょっと黙っててね。すると、もしかして男くん?」

男「へ?そ、そうですけど……?どこかでお会いしました?」

女担任「やっぱり!私の事覚えてない?」

男「???」

幼女「???」

女担任「ほら!昔男くんのお姉さんと一緒に遊んだじゃない!」

男「昔遊んだ?」

幼女「遊んだのです?」

女担任「覚えてないかな~。ほら、人体実験と称して、お姉さんが男くんを押さえつけて私がズボン脱がして、おちんちんびろ~んってwww」

幼女「おちんちんびろ~ん?」

男「あ……ああ!!!思い出した!!」

女担任「お!思い出した?www」

幼女「おちんちんびろ~んとはなんなのです?」

女担任「説明しよう!おちんちんびろ~んとは、男の人の……ムグゥ」

男「教えるな!!」

幼女「???」

女担任「へぇ~!大きくなったわね~!」

男「は、はぁ……って、3つしか違わないですよね……?」

幼女「先生はパパのお友達なのです?」

女担任「どちらかと言うと、幼女さんのママのお友達かな」

幼女「ママのです?」

女担任「そうよ~w小学校と中学校で、同級生だったのよw」

幼女「ほへぇ~」

男「まさか、俺のトラウマの相手にこんな所で会うとは……」

女担任「本当にびっくりよねwこの前姉ちゃんが転入届け出しにきた時、偶然会ってびっくりしたけど、まさか男くんにも会えるなんてwどう?久しぶりにびろ~んさせてくれない?w」

男「こ、断る!!」

幼女「幼女もびろ~んしたいのです!」

男「だ、ダメです!」

男「はぁ……まさか、あの悪夢を思い出すはめになるとは……」

男「テンション下がってきた……こんなんで、今日はこれからバイトか……」

男「よし!気分を変えて頑張ろう!!」

チンコーン

後輩「いらっしゃいませ、こんにちは~!只今おにぎり全品100円となっておりまーす!是非この機会にお試し下さーい!」

男「あ、おはようございます!遅くなってすみませんでした!」

後輩「なんだ、男か。挨拶して損した」

男「え………」

後輩「来んのおせぇんだよ。何してたんだよボケ」

男「す、すみません……」

後輩「そんな所で突っ立ってないで、さっさと着替えて品出し手伝えよボケ」

男「あ、はい!すぐに!!」タッタッタッ

後輩「チッ さっさとしろよ!……本当、あたしがいないとアイツはダメだな」ニヤニヤ

男「うわぁ……今日は後輩ちゃんと同じシフトかぁ……」

男「俺、あの子苦手なんだよな……」

男「高校生のくせにやたらと偉そうだし、ヤンキーっぽいってか、見た目通りヤンキーだし……」

男「あ~……またやる気が……って、今日って月曜じゃん!何で後輩ちゃんがいるの!?」

後輩「おい!テメェ着替えにいつまで時間掛かってんだよ!!さっさとしろよ!!」

男「は、はい只今!!」

~~その頃の幼女~~

女担任「はぁーい、皆静にして~!今日からこのクラスにお友達が増えます!」

オー!テンコウセイダー
チガウヨー、テンニュウセイッテ イウンダヨー
ヘー!ロリキョニュウチャンモノシリー
ワタシダッテ、シッテタモーン
ロリビッチチャン ホントニー?

女担任「はい、では幼女ちゃん、皆に挨拶をして下さい!」

幼女「はいなのです!名前は幼女なのです!趣味は公太郎の真似をする事なのです!好きな食べ物は、いぶりがっこなのです!!皆さんよろしくお願いしますなのです!」ペコリ

女担任「はい、良くできました!皆仲良くしてあげてね!あと、先生の趣味はおちんちんびろ~んする事で、好きな食べ物は童貞ですw」

チンコーン

男「あっしゃっせー!」

後輩「あっしゃっせーって何だよボケ」

男「いや、ちょっと気合い入れようかと……すみません」

後輩「…………」

チンコーン

男「いらっし………」

後輩「あっしゃっせー!」

男「…………」

後輩「あ?何見てんだボケ!あたしも気合い入れようかと思ったんだよ!なんか文句あっか!?」

男「い、いえ……」

~~その頃の幼女~~

女担任「はい、ここまでで分からないとこはありますか?」

幼女「はいなのです!」ノシ

女担任「はい、幼女さん」ビシッ

幼女「おちんちんびろ~んって、どうやるのです?」

女担任「うん、非常にいい質問ね!まずは……」

幼女「ふんふん、勉強になるのです!」メモメモ

男「そう言えば、後輩ちゃんは何で……」

後輩「あ!?ちゃんだぁ!!??」ギロッ

男「す、すみません!後輩さんは何で今日いるんですか?学校は……」

後輩「…………チッ」

男「すみませんでしたぁ!!」

後輩「………代休だボケ!この前の土曜日体育祭だったんだよ!文句あんのか!?ああ!!??」

男「ひっ!文句ありませんであります!!」

後輩「だったら黙ってろや!」

男「は、はい!!」

~~その頃の幼女~~

女担任「はい、他に質問はありますか?」

幼女「はいなのです!」ノシ

女担任「はい、幼女さん!」ビシッ

幼女「ドーテーって何なのです?」

女担任「はい!またまた良い質問きました!!童貞とは………」

幼女「ふんふん、勉強になるのです!」メモメモ

男「…………」

後輩「…………」

男(何この空気……重すぎる……)

後輩「…………で」

男「は、はい!すみません!!」

後輩「何で謝ってんだボケ!」

男「す、すみません!!」

後輩「チッまあいいや。で、お前は何で遅刻してきんだ?あぁ!?」

男「ひぃ!すみませんすみません!子供を学校まで送ってたので!!」

後輩「あ?こ、こここ、子供だあ!?」

~~その頃の幼女~~

女担任「皆さん、分かりましたか?」

<ハァーイ

幼女「先生!質問なのです!!」ノシ

女担任「はい、幼女さん!」ビシッ

幼女「ドーテーはどうやって食べたら良いのです?」

女担任「本当に幼女さんは勉強熱心!先生は嬉しいです!!童貞を食べるにはまず………」

幼女「ふんふん、勉強になるのです!」メモメモ

今日も数レスと少ないですが投下させていただきます

後輩「おいボケ!今、子供って言ったかボケこらボケ!!!」

男「は、はい!すみません!」

後輩「テメェいつ結k……」

店長「おwww男くん来たかwwwおめでとうwww」

男「へ?な、何がですか?」

店長「またまたぁwww今朝、奥さんから電話きたよwww主人がいつもお世話になっておりますってwww」

後輩「!!!!!」

男「は??」

店長「いやぁ~、可愛らしい声の奥さんだね~wwwあれはきっと美人だなwww羨ましいね~wwwてか、いつ結婚したのwww扶養家族できたんなら、いつまでもバイトじゃダメだよwww」

男「ちょ、ちょっと待って下さいよ!俺、結婚なんて………」

後輩「あらっしゃっせぇー!!!」

男・店長 ビクッ

~~昼休み~~

クラスメート♀「幼女ちゃん幼女ちゃん!幼女ちゃんって兄弟いるの?」

幼女「一人っ子なのです!だから、弟が欲しいのです!」

クラスメート♀「うちはお兄ちゃんがいるんだぁ~!」

クラスメート♀2「あ、うちも一人っ子!私は妹が欲しいから、パパとママにお願いしたの!幼女ちゃんもパパとママにお願いしてみたら?」

幼女「ふむふむ、じゃあ、ママと新しいパパにお願いしてみるのです!」

クラスメート♀「新しいパパ?」

幼女「はいなのです!」

クラスメート♀3「古いパパはどうしたの?」

幼女「幼女が小さい時に死んだのです!」

クラスメート♀「そうなんだぁ~。けど、いいなぁ~幼女ちゃんち!私も新しいパパ欲しいなぁ~!」

幼女「ママにお願いすればいいのです!」

クラスメート♀達「うん!そうしよ!!」

店長「じゃ、俺は帰るからwww後はよろしくね~www」

男「はい、分かりました」

客<レジオネシャース

男「あ、はい!只今!大変お待たせ致しました!1919円になります。はい、丁度お預かりします!ありがとうござ……」

後輩「あじゃじゃったー!!!」

男・客 ビクッ

後輩「テメ客っらぁあじゃじゃっただろボケがぁぁああ!!!」

男「に、日本語でお願いします……」

後輩「うっせぇボケ!アホボケ!!死ねボケ!!詐欺師がボケ!」

男「な、なんか酷い言われよう!?」

後輩「短小ボケ!早漏ボケ!!童貞は死ねボケ!!」

男「短小じゃないです!早漏でもないです!!」

後輩「童貞は否定しないのかボケwwwプークスクス」

男「ど、童貞でもないですぅ!!」

後輩「やっぱりかボケ!死ねボケ!!」ドカッバキッ

男「ひい!な、殴らないでぇ!!なんだか知らないけど、すんませんした!!」

男「た、ただいま~…」

幼女「パパお帰りなさいなのです!」タッタッタッ

男「あ、幼女ちゃんお出迎えしてくれたの!?ありがとう!ただいま!!」

幼女「パパ、お仕事ご苦労様でしたのです!疲れたでしょ?ご飯がいいのです?それとも幼女がいいのです?お風呂なのです?やっぱり幼女がいいのです?」

男「ぶっ!!な、何言ってるの!幼女ちゃんは!!」

幼女「あ、やっぱりこんな選択肢は嫌なのです?なら、パパお疲れ様なのです!幼女にしますなのです?」

男「ちょ!選択肢が幼女ちゃんのみになった!?」

幼女「変更は受け付けないのです!さあ、幼女をたっぷり召し上がれなのです!」

男「そんな事、どこで覚えて来たの!」

幼女「学校で先生に教えてもらったのです!こうすれば、ドーテーを食べれるって言ってたのです!」

男「あのアマ何教えとんじゃ!!」

男「まったく!そういうのは幼女ちゃんにはまだ早いからダメです!」

幼女「なら、いつなら大丈夫なのです?」

男「大人になってからね!」

幼女「幼女はもう大人なのです!」

男「何を言うwまだまだ毛も生えてないお子ちゃまじゃんw」

幼女「幼女はもうセーリが来てて、何時だって赤ちゃん産めるのです!だから大人なのです!」

男「ちょ!生理って!!ま、マジ?」

幼女「で、セーリって何なのです??」

男「え?し、知らないの?」

幼女「知らないのです!先生にそうやって言えば、孕ませ好きなドーテーが食べれるって聞いたのです!」

男「小学生相手にどんな授業してるんだよ!」

男「まったく…近ごろの学校はロクな事教えない……いや、あの女担任だからか?」

幼女「それでは、早く幼女を召し上がれなのです!」

男「召し上がりません!そんな事より、お風呂です!」

幼女「了解しましたなのです!では、パパのお着替えとかお持ちしますのです!」

男「いや、自分で出来るから……」

幼女「パパはお仕事で疲れてるから、幼女がやるのです!さ、早くお風呂に行くのです!」グイグイ

男「はいはい、分かりました!行くからそんなに引っ張らないで!」

幼女「では、ごゆっくりなのです」

幼女「ママ~!パパがお風呂入るからお着替え欲しいのです!」

姉「あら、弟くんお風呂だって?」

幼女「はいなのです!だから、早くお着替え用意するのです!」

姉「はいはい。じゃ、これ持っていってあげて」

幼女「はいなのです!」

姉「あ、ついでに幼女ちゃんも一緒に入れてもらっちゃいなさい」

幼女「はいなのです!」テッテッテッ

姉「弟く~ん、着替えここに置いとくね~」

男「あ、姉ちゃんありがとう」

姉「で、ついでに幼女ちゃん一緒に入れてあげてwお願いね~w」

男「は?いや、ちょ!」

幼女「パパー!一緒に入るのです!!」ガラガラ

男「え、いや、ぅえ!」

男「はぁ~…じゃ、じゃあ、髪の毛から洗おうか…そこの風呂椅子に座って……」

幼女「はいなのです~♪」

男「いや、向かい合わせじゃなくて……ま、いいか……はい、シャワーするよー。下向いて~」シャワワー

幼女「はいなのです~」

男「熱くない?」

幼女「大丈夫なのです」ジーッ

男「はい、シャンプーするよ~。かゆいとこはない?」ワシャワシャ

幼女「………お股」ジーッ

男「お、お股!?」

幼女「………えい!」ガシッ

男「おうふっ!!!」

幼女「で、先っぽを持って……」ギュッ

男「ちょ、や、止めな……ノォォオオ!!!」

幼女「おちんちんびろ~んなのです!!!」 グィーッ

男「痛い痛い痛い痛い!!!ウヒィィィ!!!」

姉「ちょっと!悲鳴が聞こえたけどどうしたの!?ってwww」

幼女「びろ~んなのですwびろ~んなのですw」ググィーッ

男「ひ、引っ張らないで~!!」

姉「あらあらw弟くんは未だに皮被りですかwww」

幼女<キャッキャッ

男「わ、笑ってないで何とかして……」

本日は以上です!また明日書かせていただきます

遅くなりました!投下させていただきますm(__)m

男「うぅぅ………もう、お婿に行けない……」シクシク

姉「久しぶりに弟くんの見たけど、昔と変わらずで懐かしかったわwww」

男「す、少しは成長してますぅー!!か、皮は被ってるけど……」

幼女「大丈夫なのです!皮被りでも幼女は気にしないのです!」

男「ちょ!子供がそんな事言っちゃダメです!てか、意味分かってないでしょ!」

幼女「先生に教えてもらったから知ってるのです!」

男「あいつは何教えてんだ!?」

姉「幼女ちゃんは勉強熱心で偉いわね~w」ナデナデ

幼女「エヘヘ~」

男「いや、違うから!!」

男「………はぁ。今日は疲れた……」

幼女「パパお疲れ様なのです!ひろー回復に揉み揉みするのです!」

男「いや……疲れた原因は……何でもない……肩を揉んでくれるの?ありがとね、幼女ちゃん」

幼女「幼女ちゃんだなんて他人ギョーギなのです!ハニーと呼んでもいいのです?」

男「結構です!!」

幼女「パパは恥ずかしがり屋さんなのです!」

男「違います!!捕まりたくないだけです!」

幼女「では、揉み揉みするのです!」ガシッギューッ

男「お願いしま……ノホォォオオオ!!!そこお股!強く握っちゃらめぇ!!」

幼女「こうすると、男の人は元気になるって先生が教えてくれたのです!」ギュギュギューッ

姉「本当、幼女ちゃんはちゃんとお勉強して偉いわね~w」ナデナデ

幼女「エヘヘ~」ギュギュギューッ

男「親バカっぷりを発揮してないで何とかして姉ちゃん………」ピクピク

男「ひ、酷い目にあった……」

幼女「気に入ったなら、明日もするのです!」

男「ちゃんと話し聞いてた!?」

姉「さ、幼女ちゃんはそろそろ寝る時間よw」

幼女「パパと一緒に寝たいのです!」

男「え///」

姉「だぁ~めwここからは、パパとママで大人の時間なのですよw」

男「えぇ///」

幼女「ズルイのです!幼女も大人の時間するのです!」

姉「だめ~wさ、お部屋に行って寝て下さいw」

幼女「む~……パパ、ママ、おやすみなさいなのです……」

姉「はい、おやすみなさいw」

男「幼女ちゃんおやすみ~」

姉「さて、幼女ちゃんも寝たし……」

男「う、うん……」

姉「ここからは……大人の時間……」スススー

男「ね、ねね、姉ちゃん……ちか、近いって……」ドキドキ

姉「ふふw緊張してるの?可愛いw」サワサワ

男「べ、別に緊張なんて……」

姉「私も、旦那様が亡くなって、寂しかったな~…」ツツー

男「………」ゴ、ゴクリ

男「ね、姉ちゃん!!」ガバァッ

姉「あ、何か飲む?w」スクッ

男「へ?」ズザァ

姉「ん?どうしたの、そんなところに寝っ転がってw眠くなっちゃった?w」

男「ふ、ふぁあ~…う、うん、ちょっとね」

姉「そかwこの後話があるから、コーヒーでも煎れようか?w」

男「う、うん、お願いします」

姉「はいは~いwじゃ、ちょっと待っててね~w」

男「………」

姉「はい、コーヒーw」コトッ

男「ど、ども……」ズズーッ

姉「それにしても……」

男「な、何か!?」

姉「見事になついたわねw」

男「……へ?」

姉「幼女ちゃんw」

男「あ、ああ!」

姉「幼女ちゃんも寂しかったのね~、旦那様が亡くなってから……」

男「うん……」

お待たせしました。数レスですが投下させていただきますm(__)m

姉「あの子ね、本当は極度の人見知りなのよw」

男「え?だって……あんなになついてたけど……?」

姉「ねえwww」

男「ねえwwwじゃなくて、人見知りとか嘘でしょ?」

姉「いやいや、本当だってwww」

男「………」

姉「あ、疑ってるでしょwよし、じゃあ証拠見せてあげるw」

男「いや、別にそこまでしなくてもいいよ!」

姉「ちょっと待っててね~w」トテトテ

姉「はい、これwww」

男「ノート?」

姉「そそw小学校の連絡帳w」

男「ほえ~、こんなのがあるのか……見ていいの?」

姉「どうぞw」

女担任『今日の授業は幼女ちゃんのおかげでとっても充実w久しぶりに童貞を食べたくなっちゃった(ハァト我慢できなくなって、昼休みにピーッくんをピーッピーッピーッしちゃったwやっぱり若いっていいわぁ~w何回でも大丈夫だしwごちそう様でした♪』

男「………な、何だこれ!!連絡帳ってか、女担任の日記帳じゃん!!」

姉「あ、最初の方は飛ばしていいよwどうせ色ボケしたオバサンの戯れ言しか書いてないしwww」

男「ちょ!いくらなんでも言い過ぎじゃ……同級生じゃなかったっけ?」

姉「うんwま、そんな事はいいから、続き読んでw」

男「え~と……?」

女担任『でね、やっぱり姉ちゃんが言ってたように、幼女ちゃんはかなりの人見知りね。休み時間にクラスメートが話し掛けて来ても無視だし、自分からも関わりを持とうとしないし。たった一日でかなりクラスで浮いてるわ………』

男「え……?これ、本当?」

姉「うんwww」

男「いや、笑い事じゃないだろ!何とかしないと!!」

姉「でもね~、こればっかりは本人に頑張ってもらわないとw」

男「そりゃそうだけど!でも、何とかしないと、これが原因でイジメにあったりしたらどうすんだよ!!直接何かするのが無理でも、何かしらサポートしないと!!」

姉「そうなのよwって事で、よろしくねwww」

男「………は?」

姉「だから、幼女ちゃんの人見知りを治すべく、しっかりサポートしてあげてw期待してるからね♪」

男「いやいや、それは親のやるべき事……」

姉「じゃ、お姉ちゃんは寝るwww頑張ってね、パァパwww」

男「パ、パパじゃねぇ!!」

男「はぁ~…疲れた……」

男「俺も今日はもう寝よ……」

男「って!部屋に来てベッド見たら何故か俺のベッドに幼女ちゃんが無防備な格好で寝てる…」ゴクリ

男「って、別に俺はロリコンじゃないから!」

男「お~い、幼女ちゃん!自分の布団で寝……」

幼女「パパァ~…………ムニャムニャ」

男「あ……泣いて…る?そっか……寂しいんだよな……」

男「仕方ない、今夜だけは一緒に寝よっか」

男「さて、どうしたもんかね~………ま、今うだうだ考えたって良いアイデアなんて出ないだろうし、俺も寝よ……」

男「おやすみ、幼女ちゃん」

幼女「おやちゅみなのですぅ………」

少ないですが、本日は以上です

また明日書かせていただきますm(__)mおやすみなさいなのです

うわぁぁぁあああ!!!ちが!間違えた!!

おやすみなさいなのです→×
おやすみなさいませ→○

投下まで二回連続にしなくてもええんやで
そして夜に目一杯遊んだってどういうことだ…

>>111 金曜日は姪っ子が学校終わってからすぐ、ホタルを見み連れてかれ、そのまま夜のお散歩に……6㎞は歩かされた……
土曜日は雨降りの中、買い物行こう!って事で一日中連れ回され……スマホの万歩計見たら1万5千歩ちょっと歩かされた……
日曜日は家で遊んでたんだけど、姪っ子の友達が2人遊びに来て、ずっと相手して……精神的に疲れた……

少ないですが、投下させていただきます

男「ん……んあ~ぁ!」ノビー

男「朝か……ん?」

幼女「くんかくんか」

男「あの……幼女ちゃん?」

幼女「はいなのです」

男「お兄ちゃんのお胸に頭乗せて何やってるのかな?」

幼女「くんかくんかなのです!」

男「………そ、そう」

幼女「くんかくんか」

男「…………楽しい?」

幼女「楽しいのです!!」

男「ふ、ふ~ん…」

男「てか、そろそろ終わりにしないと学校遅刻しちゃうよ?」

幼女「あ!そうなのです!!ママにパパを起こしてくるように言われてたのです!!忘れてたのです!」

男「うん、それは忘れちゃダメだよね」

幼女「だってパパの匂いがいい匂いだから仕方ないのです!」

男「そ、そうですか……」

幼女「お股がキュンキュンするのです!」

男「………は?」

幼女「だから、お股………」ムグッ

男「そ、そういう事言わない!意味分かって言ってる!?つか、誰に教わったの!!」

幼女「意味は分からないのです!けど、そう言えば童貞を落とせるって、先生から聞いたのです!」

男「かなり間違った情報です!てか、あの先生のいう事を信じちゃダメ!」

姉「お、やっと起きたか弟よw」ニヤニヤ

男「おはよう、姉ちゃん」

姉「うん、おはようw」ニタニタ

男「何、朝から気持ち悪い笑い方してるの……」

姉「え~と、何だっけ?」

男「ん?」

姉「昨夜はお楽しみでしたねwww」

男「は?何が?」

姉「またまた~w」

男「いや、本当に意味が分からないんだけど…?」

姉「ふふ~んwしらを切るんだwww」

男「いや、マジで……」

姉「はい、幼女ちゃん!」ビシィッ

幼女「パ、パパ……そこは幼女のお股なのです……」

幼女「男『大丈夫!気持ちよくしてあげるから!』」

幼女「やぁ……だ、ダメなのです…そんなとこ舐めたら汚ないのです……」

幼女「男『ふひひwww美味美味ww』そうしてパパは嫌がる幼女を……」

男「ちょ、待って待って!そんな事してないよね!?」

姉「うんうん、幼女ちゃんよく出来ましたw」ナデナデ

幼女「エヘヘ~」

姉「と、言う訳で、弟くん、昨夜はお楽しみでしたねwww」

男「だからそんな事してないっての!!」

姉「黙って責任をとって貰いましょうかwww」

幼女「責任をとってもらうのです!」

男「てか、姉ちゃんよく出来ましたって言ったよね!?それってヤラセだろ!?」

姉「さ、さぁ?何の事かな~?w」

男「幼女ちゃん、ママにやれって言われたんだよね!?」

幼女「し、知らないのです!」プイッ

男「あ、そ。じゃあもうお兄ちゃんのお部屋には入れさせてあげない」

幼女「そ、それは嫌なのです!!くんかくんかできなくなるのです!!」

男「じゃ、本当の事を言って?」

幼女「朝起きたら、ママにさっきのお芝居を教わったのです!!」

姉「ちょ!幼女ちゃん内緒って言ったのに!」

男「姉ちゃ~ん……」ジロッ

姉「そ、そんな事より弟くん!早く幼女ちゃんを学校に送って行ってwww」

男「そんな事じゃありません!まったく、朝っぱらから子供に何を教えてるの何を!」

姉「ナニをwww」

男「笑い事じゃありません!教育によくないだろ!」

姉「いや、その辺は安心してるwwwだって頼りになる弟がいるからwww」

男「そうじゃなくて!」

姉「本当、頼りにしてるんだよ?何だかんだと面倒見いいし、姉ちゃんのバカに付き合ってくれるしwwwもし姉ちゃんに何かあったら幼女ちゃんの事お願いねwww」

男「そうやっておだててもダメ!それに話を逸らそうとしてもダメ!幼女ちゃんの今後について、しっかり話を……」

姉「あ、お姉ちゃんも仕事に行く時間だ!急がなくちゃwwwじゃ、幼女ちゃん学校にお願いねwww」

男「あ!姉ちゃん!!話はまだ終わって………に、逃げやがった!!」

男「姉ちゃんは都合が悪くなるとすぐ逃げる!本当、昔から変わってない……」

幼女「パパ、早くしないと学校に遅れるのです!」テッテッテッ

男「おっと!そうだった!!じゃ、行こうか!」ガチャッ

幼女「はいなのです!」トントン バタン

男「そう言えば、最近父さんと母さんを見てないな…?」ガチャガチャ

幼女「幼女は知ってるのです!」ストン

男「ん?何を知ってるのかな?」キィーコ キィーコ

幼女「グランパはお仕事で、デ……デ……?」

男「ん?『デ』?」

幼女「デ……そうだ!!!デリヘルなのです!」

男「ぶっ!!!ちょっとそれは想像したくない……」

男「つか、一体誰から教わったの!!って、あの女担任だろうけど……」

幼女「違うのです!ママからなのです!」

男「ちょー!!ね、姉ちゃん何を教えてんだ!!」

幼女「ママがお仕事の書いてある本を見ながら『へー、デリヘルってこんなに儲かるんだ。今は人妻熟女が人気だし、私もやってみようかしら……』って言ってたのです!」

男「ばっ!な、何言って!!絶対ダメ!」

幼女「で、幼女がデリヘルって何?って聞いたら、お仕事で出張する事だって教えてくれたのです!」

男「確かにお仕事で出張は合ってるけど!それ全然違うから!!」

幼女「幼女も早くデリヘルしたいのです!」

男「………幼女のデリヘル…」ゴクリッ

男「いいかも……って、色々アウト!!」

幼女「幼女はデリヘルしちゃいけないのです?」

男「ダメです!」

幼女「むぅ~……なら、何ならいいのです?」

男「そうだなぁ……そう言えば、よく幼女ちゃんはグランパとか知ってるね」

幼女「学校で英語の先生から習ったのです!ちなみに、おばあちゃんの事はグランマって言うのです!」フフン

男「良かった……まともな授業もしてるのか……って、最近の小学生は英語までやるのか!」

幼女「他にも、女担任先生から教わったのです!」

男「何やら嫌な予感が……」

幼女「男女の交尾の事をセック……」
男「だぁぁあああーーーー!!!!」

幼女「うるさいから、いきなり大きな声出さないで欲しいのです!」

男「そ、そう言う事はまだ覚えなくていいです!!」

男「全く、本当あの担任は何を教えてるんだ……」

幼女「幼女は物知りなのです!」フンス

男「確かに物知りだが、間違った方向に向かっている……」

幼女「なので、早く幼女もデリヘルしたいのです!」

男「結局そこに戻るのね!?つか、だからそれはダメです!幼女ちゃんがそんな事したらお兄ちゃん泣いちゃうよ!?」

幼女「むっ!パパが泣くなら幼女はやらないのです!」

男「ええ子や……ほんま幼女ちゃんはええ子や……」

幼女「エヘヘ?wパパに誉められたのです!」ニパァ

幼女「じゃあ、幼女は何をしたらいいのです?」

男「そうだな?……とりあえずは、小学校と中学校でいっぱい勉強して、少しでも良い高校に入って、そこでも沢山勉強して良い大学に入って、で、良い会社に入る………なんてのはどう?」

幼女「…………」

男「ん?どうしたの?」

幼女「そんなのつまらないのです!」

男「え?」

幼女「幼女の夢はパパと結婚して、たくさん子供を作って、たくさんの孫に囲まれながら、パパと幸せな人生を一緒に歩むのです!!」

男「ちょ!先を見すぎ!しかも、お兄ちゃんと幼女ちゃんは結婚できません!!」

幼女「パパは幼女と結婚したくないのです…?」ウルウル

男「そんな涙声で言われたら……お、お兄ちゃんも幼女ちゃんと結婚したいな!うん!!」

幼女「なら、決定なのです!!」ダキツキ
ギューッ

男「ちょ、今自転車運転中!後ろから抱きつかないで!」

男「ま、まあ、その為にはお兄ちゃんもちゃんと仕事しないと……」

幼女「大丈夫なのです!」

男「いやいや、大丈夫じゃないっしょ!」

幼女「幼女が養うから大丈夫なのです!」

男「養うの意味分かってる!?」

幼女「かいしょーなしのパパは子供達と遊んでればいいのです!」

男「甲斐性なしって!それこそ意味分かって言ってる!?」

幼女「ママが言ってたのです!弟くんと結婚するなら、かいしょーなしだから幼女ちゃんがしっかりしないとねwって!かいしょーなしって何か聞いたら教えてくれたので知ってるのです!」

男「ね、姉ちゃん……確かにフリーターなんてやってたら甲斐性なしって言われても仕方ないけど……」シクシク

幼女「だから、幼女がちゃんと養うから大丈夫なのです!」

男「そ、そうですか……よろしくお願いします……」

幼女「任せるのです!」ムンッ

男「そ、そしたら、尚更お勉強頑張らないと……」

幼女「お勉強は楽しいから頑張るのです!けど、パパが言ってたのはつまらないから嫌なのです!」

男「いや、しかしね…?ほ、ほら!幼女ちゃん!あの前から来る女子高生見てごらん!」

幼女「むぅ?」

美少女「………!!」

男「あの制服可愛いよね!!」

幼女「着ているお姉さんは可愛いけど、制服はあまり可愛くないのです」

男「いやいや、可愛いって!幼女ちゃんにとっても似合うと思うな!お兄ちゃん、あの制服を着た幼女ちゃんを見てみたいな~!」

幼女「そうなのです?」

男「うん!幼女ちゃんが着たら、あのお姉さんよりもっともっと似合うんだろうな~!幼女ちゃん可愛いし!!」

幼女「ほ、本当なのです?」テレテレ

男「本当本当!」

幼女「決めたのです!幼女はあの制服着るのです!そしてパパと制服プレーをするのです!」

男「いや、制服プレイはいいとして、大丈夫?あの学校かなり頭のいい学校だけど」

美少女「………」スタスタ

幼女「大丈夫なのです!いざとなったら制服だけ買えばいいのです!」

男「ちょっと違う気が……?」

美少女「………」ペコリ スタスタ

男「え……?あ、ど、どうも」ペコリ

幼女「む!浮気なのです!!」

男「は?」

幼女「許嫁がいるのに他の女と挨拶したのです!!」

男「いやいや、挨拶くらい普通でしょ!?」

<ヤイノヤイノ

美少女「……………」ジーッ

長らくお待たせ致しました!

続きです!

男「さて、幼女ちゃんも送っていったし……」

男「もう少しダラダラしよww今日は昼から夜までのシフトだから」

男「でも、久しぶりに家に一人だな?………エロゲでもすっかww」

男「あれ?そういや父さんは出張ってのは聞いたけど、母さんは?」

男「………ま、いっか」

??その頃の幼女??

幼女「先生!質問なのです!」

女担任「はい、幼女さん!!」ズビシッ

幼女「かいしょーなしを養うにはどうしたらいいのです?」

女担任「うん、本当に幼女さんは良い質問をしますね!では、先生の体験談も交えて説明しましょう!!」

幼女「体験談なのです!?さすが先生は大人なのです!」

女担任「まず、甲斐性なしを繋ぎ止めたければ、欲しいものを買い与えて……」

幼女「ふんふん、勉強になるのです!」メモメモ

チンコーン

男「おはようございます!」

店長「あ、男くんおはようwwいきなりで悪いんだけど、お願いがあるんだがwww」

男「お願いっすか?」

店長「そそwwwちょっと今から、野暮用で出掛けなくちゃならなくなってwww」

男「野暮用?」

店長「いやね、馴染みのキャバ嬢と今から同伴でwww昼間からこれなんだよwww」クイックイッ

男「は?」

店長「って事で、今日はそんなに忙しくないだろうし、後はよろしくwww」

男「いやいやいやいや、待って下さいよ!夜まで俺一人っすか!?」

店長「大丈夫www夕方から後輩ちゃんに頼んでおいたからwwwじゃ、よろしく?www」スタコラ

男「ちょー!!……………ま、マジか…」

チンコーン

男「いらっしゃいませこんにちは?!って、後輩ちゃ……さん。お、おはようございます」

後輩「………おう」

男「と、突然のシフト変更でごめんね!なんか店長が急用みたいで!」

後輩「………おう」

男「き、今日はよろしくお願いします!」

後輩「………おう」

男「あの、後輩さん?」

後輩「………おう」

男「………」

後輩「………」

チンコーン

運転手「ちゃーっすwww納品でーっすwwwレジかりゃっすね?www」

男「あ、おはようございます!はい、どうぞー」

運転手「じゃ、商品ここに置いときゃ?っすwwwありゃっした?www」

男「お疲れ様でした?!さ、検品して品出ししちゃうか!後輩さん、手伝ってもらえますか?」

後輩「…………」ボーッ

男「あの……後輩さん?手伝って……


後輩「………」ボーッ

男「………」

男(結局一人で検品、品出し……しかも、レジ打ちながら……)

後輩「………」ボケーッ

男(後輩ちゃん、ずっとあんなで役に立たないし……何かあったのかな?まあ、今はちょっと暇だし、話くらい聞いてあげるか!)

男「あの、後輩さん」

後輩「………」

男「おーい、後輩さぁーん!」

後輩「………」

男「…………コウハイノ ヤリマン」ボソッ

後輩「誰がヤリマンだボケェ!!死なすぞボケェ!!あたしゃまだ処女だボケェ!!!」

男「ひぃっ!!す、すみませんでしたぁ!!」

後輩「で、なんなんださっきからボケ」

男「い、いや、あの……」

後輩「ハッキリしろやボケェ!!!」

男「な、なんか元気ないようなので……」

後輩「あ?アタシに元気があろうと無かろうと、ボケには関係ねぇだろボケェ!!」

男「い、いや……関係なくは……だって……(邪魔くさいとか言ったら殴られるよな…?)」

後輩「……………だって何だよ。も、もしかして、あれか!?」

男「あれ??」

後輩「私……アタシが元気ないから慰みもの……じゃなくて慰めてくれたりしちゃったりしようとしてるのか!?で、あわよくばどさくさに紛れてコクってうやむやのうちに付き合っちゃったり突き合っちゃったりして子供が出来たからって結婚なんかしちゃったりしてパパとかママとか呼びあっちゃって野球チームが出来るくらい子供は欲しいよね!とか言って嫌がるアタシを毎日パコって種付けして結局サッカーチームが出来るくらい産ませてけど沢山の子供に囲まれてアタシは幸せで………」

男「はい、ストーップ!!一息にいってくれたけど、何言ってるのか全然分かりません!多分その憶測は違ってるから!」

後輩「あ?だったら何なんだよ!?」

男「いや、いつも元気な後輩ちゃ……さんが、本当に元気なくてちょっと心配だったから、悩み事があるなら話くらい聞こうかなって……」

後輩「ババババ、バカヤローボケェ!!や、やっぱりテメェ下心あったんじゃねえか!!」

男「は?」

後輩「悩み事聞くとか言って二人きりになれるとこ行こうかってアタシをホテルに連れ込んで襲おうって魂胆だろ!!」

男「そんな後が怖い事しません!!」

後輩「くっそ!最初が無理矢理じゃいくらアタシでも……い、いや、男とできるなら無理矢理でも……でもやっぱり無理矢理は……ん?なら、ヤられる前にヤれ!の精神だ!!」

男「へ?」

後輩「嫌がる男をアタシが無理矢理ヤるのもいいかもな……うヘヘw」ガシッ

男「ちょ!?ま、待って!?悩み事を聞こうとしただけで何でそうなるの!?」

後輩「だ、大丈夫!痛いのは最初だけって聞いた事あるから!!お、大人しくしてろやボケェ!」

男「ひいぃぃ!!目、目が怖いです!!」

幼女「待つのです!!そこまでなのです!!」

後輩「アタシの邪魔をするのは誰だ!!」

後輩「って、男んとこのガキじゃねえか!」

幼女「初めましてなのです!幼女って言うのです!」ペコリ

後輩「あ、初めまして。後輩って言います」ペコリ

男「え?」

後輩「あ?何だボケ!勝手に人見るなボケ!見るなら金払えボケェ!!」

男「す、すみません……てか、幼女ちゃんどうしたの?ママは?」

幼女「ママはまだお仕事なのです!」

男「あ、そかそか。じゃあ一人で来たの?」

幼女「そうなのです!大好きなパパがちゃんと働いてるか見にきたのです!」

後輩「へぇ?、大好きなパパかボケ!」ガシッ グリグリ

男「あだだだだだだ!コメカミぐりぐりやめて!!」

幼女「幼女の愛しのパパをいじめるななのです!!」

男「お、幼女ちゃん『愛しい』なんて言葉知ってるん…あだだだだだだ!!」

後輩「愛しのパパだぁ!ボケェ!!」グリグリ

幼女「そうなのです!昨日もお風呂で可愛がってあげたのです!!」

男「あれは可愛がったってよりいじめ……うぐぅ!」

後輩「か、可愛がっただと!?こん鬼畜が!!」ドゲシッ

幼女「パパ(の皮)があんなに凄い(のびる)とは思わなかったのです/////」

男「ちょ!その言い方は……ひえ!?ちょ、ちょっと後輩さん!?ま、待って!襟首掴んで引き摺らないで!!」

後輩「久しぶりにハラワタ煮えくり返っちまったぜ……ちょっとお前バックルームまで来いや。お仕置……ちょっと仕事の話しようや」ズルズル

男「ひぃ!ぜ、絶対仕事の話じゃないでしょ!?や、やめてぇぇええ!!!」

幼女「パパいってらっしゃいなのです!」

大変お待たせ致しました!

続きを書かせていただきますm(__)m

幼女「あ、パパが戻ってきたのです!ボロボロでどうしたのです?」

男「お、お待たせ……い、いや……乱暴な後h………」ボロボロ

後輩「あぁ!?」ギロッ

男「ななな、何でもないっす!!」

チンコーン

後輩「あっしゃっせえ!!!」

男(ビクッ

姉「幼女ちゃーん」

幼女「あ、ママなのです!」

男「え?」

後輩「あん!?ママだぁ!?」

後輩「おい!あんたのむす……め……」

姉「あ、主人の同僚の方ですか?いつも主人がお世話になっておりますw」ニコッ

後輩「い、いえ………こ、こちらこそ……」

後輩(び、美人だ……こんな美人がボケの嫁?)

姉「すみません、娘が仕事中にお邪魔しちゃってw」ニコニコ

後輩「い、いえ……だ、大丈夫です……」

後輩(くっ……何だあの乳!デカっ!!しかも、キュッとくびれた腰に形の良いヒップ!)

姉「幼女ったら、パパの事が大好きみたいでw」ニコニコ

後輩「そ、そうなんですか……」

後輩(笑顔も素敵で……何だろうこの敗北感は……)

姉「幼女ちゃんお待たせwあまりパパのお邪魔をしちゃいけないから、帰りましょw」

男「いやいや、何さっきから主じ……幼女「はいなのです!」

姉「じゃ、パパにバイバイして行きましょうかw」

男「いやいや、だからパ………幼女「パパ、また後でなのです!バイバイなのです!」ノシシ ブンブン

男「あ、うん、また後でね」ノシ

チンコーン

後輩「…………あ、ありがとうございました…」

男「………」

後輩「………」ショボーン

チンコーン

男「いらっしゃいませこんばんはー!本日、初代ちびたこがお買い得となっております!」

後輩「………イラッシャイマセー」ボソッ

チンコーン

男「ありがとうございましたー!またお越しくださーい!」

後輩「…………マシター」ボソッ

男「………」

後輩「………」ショボボーン

チンコーン

後輩「……………イラッシャ…男「あっしゃっせえぉぁおえ!!!!」

後輩(ビクッ

客(ビクッ

後輩「い、いきなり何て声だしてんだボケェ!!」

男「お!いい声!よし、じゃあ、その声のまま一緒にあいさつだ!あっしゃっせえぉぁおえ!!!」

後輩「………」

男「ほら、声出せば元気になれるよ!後輩ちゃんは元気な時が一番可愛いんだから!どんな悩みか分からないけど、一緒に声出して元気になろ!」ニコッ

後輩「/////(こ、後輩ちゃんって呼ばれた///し、しかも、可愛いって////)」

男「ほら、さんはい!あらっしゃったっせー!!!」

後輩「……チッ 仕方ねえなぁ!アタシの本気を見せてやる!!ぅいらっしゃっちゃっちぅぇえええあああ!!!!」

客(な、何このコンビニ……こ、怖い……)

男「どう?少しは元気出た?」

後輩「は?アタシは最初っから元気だボケェ!!やっちまうぞボケェ!!」

男「そ、そうでした!余計な事言ってすんませんした!!」

後輩「…………ま、まあ、何だ。その……」

男「はい?」

後輩「…………」

男「???」

後輩「………あ、」

男「あ?」

後輩「あ…あんまりくっちゃべってんじゃねぇぞボケェ!さっさと仕事しろボケェ!!」ゲシッ

男「痛っ!すんません仕事します!だから蹴らないでぇー!!」

後輩(心配して、元気付けてくれて、あ、ありがとう……ね///やっぱり面と向かっては恥ずかしくて言えない///)

チンコーン

後輩「ありゃっしたぁー!」

男「ありがとうございましたー!またお越しください!」

後輩「それにしても………」

男「はい?」

後輩「ボケのくせに生意気だな!!」

男「は?」

後輩「あんな美人な嫁と可愛いガキもらうなんて!許せんなボケェ!」

男「いや、幼女ちゃんが可愛いのは認めるが、あれは嫁じゃ……後輩「まあ!!アタシの方が美人だけどな!」

男「…………」

後輩「テメェ何黙ってんだボケェ!!!」ドゲシッ

男「ひぃ!!す、すんません!!後輩さんは美人です!!」

後輩「だろ?w」

後輩「で、だ」

男「はい!」

後輩「…………」

男「はい?」

後輩「ボケ、ちょっと携帯貸せや!」

男「へ?さすがにそれは嫌です!」

後輩「いいからさっさと出せやボケェ!!」ドゲシッ ドゲシッ

男「ひぃ!出します!出しますから!!暴力反対っす!すんません!!」

後輩「チッ。さっさと出せばいいんだよボケ」

男「ど、どうぞ……」

後輩「…………」カチャカチャ

男(な、何してるんだろ……)

後輩「………おい、ボケ」

男「は、はい!」

後輩「お前、アドレスこれだけか?」

男「はい!」

後輩「父親、母親ってのは両親か」

男「はい!」

後輩「この『姉』ってのがさっきのか」

男「そうです!」

後輩「アタシの目が悪くなったかな……それ以外登録されてないんだが……」

男「す、すんません……」

後輩「まったく、本当ボケだなボケ」

男「と、友達……いないんです……すんません……」

後輩「しかたねぇな。アタシのアドレス登録しといたから。いつでもメールやTELしていいからな!ボケェ!」

男「へ?」

後輩「返事は!!」

男「はい!!」

後輩「うし。あ、一応アタシの携帯にメールとワンギリしとくか(ついでに、ボケの嫁にも宣戦布告しとくか)」ポチットナ

男「いや……え?」

後輩「じゃ、メール待ってるぞボケェ!(よっしゃ!自然な流れでメアドゲットォォォ!しかも、携番も!!うひひwww)」

男「は、はあ………」

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