男「どこがダメなんだよ、柔道も剣道もその他もろもろ格闘技は全国大会優勝、100メートル走は世界記録、この前はノーベル賞も撮ったし顔も雑誌に乗るぐらい、これ以上どうしたらいいんだよ」
男「どこがダメなんだよ、柔道も剣道もその他もろもろ格闘技は全国大会優勝、100メートル走は世界記録、この前はノーベル賞も撮ったし顔も雑誌に乗るぐらい、これ以上どうしたらいいんだよ」
幼「とにかく嫌だ、それくらい高スペックなんだからもっと可愛い女の子を探すんだな」
女子たち「きゃー男くんよーかっこいい」 「けど、どうしてこんな学校来たんだろー」 「確かにー」 「でもミステリアスでかっこいい」 「わかるわかる」
幼「ほらこの通りお前はモテモテだぞ」
男「幼じゃないとダメなんだって、だいたいスカウトとか断ってまでこの学校に通っているのは幼といるためだし」
幼「こんな高スペックなのに残念なやつ」ハァ
男「で、いつになったら付き合ってくれるんだ」
幼「いつになっても付き合わないよ」
男「どうしたらいいんだー」
幼「どうしても無理だね」
男「俺のことが嫌いか?」
幼「嫌、そうわけではn」
ガッシャーン
男「いてててて、毎朝毎朝びっくりするなー」
幼「今日も変わらずか」
男「うん、本当に下駄箱の中にはいつもラブレターが入っているな」
幼「全くよくも毎日飽きないものだなここの女子たちは」
男「毎日断るこっちの身になって欲しいものだ」
友「おはよ、男相変わらずモテモテだな」
幼友「おはよう、男くん、幼馴染」
友「俺は俺は?」
幼友「いたんだ友、いなくていいよ」
友「ひどい、慰めて幼馴染さん」
幼「ハハハ、どんまい」ナデナデ
男、幼友「ムムム」
男「己、友許さん、テスト勉強は手伝ってやんね」
幼友「友なんか死んじゃえ」スタスタ
友「そんな~」
幼「ドンマイ」ハハハ
> >4 ありがとうございます
男「おっとそろそろ教室行かなくちゃ姉さんに怒られる」
友「お前にはべったりのボンキュッボンの姉先生か」
幼「そうだな急がないと」
キーンコーンカーンコーン
男、友、幼「あ」
ガラララッ
お
ミス
お→なし
男、友、幼「遅れてすいません」
姉「男~おいで~、友と幼馴染はバケツいっぱいに水入れて頭に乗せて廊下で正座だ」
男「な、何姉さん」
友、幼「はーい」
姉「よーしよしよし次からは遅れちゃダメだぞ男」ムギュー
男「むがが、息ができないよ姉さん//」
幼「フン」
姉「あらあら大変ね~胸が邪魔だわ」チラッ
幼「チッ」ヒンニュー
姉「そこ!舌打ちしたから休み時間にグランド10周!」
幼「はーい」
男「やめてよ姉さん幼といる時間が減るだろ」
姉「む、男が言うならやめとこう仕方ないな」
眠くなったのでまた明日、12時には書いてると思います、読んでくれてる方々はありがとうございます
幼「フン」スタスタ
男「じゃあ、僕も正座してくるよ姉さん」
姉「いや、男はしなくていいんだよ」
男「流石にそれはダメだと思うぞ」
姉「なら仕方ないな、友、幼馴染席に着けホームルーム始めるぞ」
友、幼「はーい」
お
友「助かったぞ男」
男「いいよ別に」
-ーー
キーンコーンカーン
男「昼飯の時間だな」パカ
友「本当すごいな、どっかのレストランにでも出て来そうだ」
男「そりゃ幼の夫になるためにはこれくらいはな」
幼「夫にはしてやらないけどな」
友「ハハハ」
幼友「やっほ」
友「そっちのクラスもやっと授業終わったか」
幼友「友はいなくていいよ」
友「グスン」
男「はい弁当」
幼「ありがとう」
男「幼のためならこれぐらい息をすることと変わらないよ」
幼友「ほら弁当」
友「いつもこんなうまい弁当ありがとな幼友」
幼友「フン//」
全員「パクパク」
キーンコーンカーンコーン
先生「授業を始める」
キーンコーンカーンコーン
友「はぁ~終わった」
幼友「全く友はだらしないわね」
友「ハハハ」
男「幼付き合ってくれよ」
幼「またか、どうやったら諦めてくれるんだ」
男「俺が死んだら」
幼「もうすぐで14年目になるぞ」ハァ
友、幼友「えっそんなに*」
男「保育園とか幼稚園の時はうん、男くんのお嫁さんになるって言って可愛かったのになー」ハァ
幼「ふ、ふん、そんな昔のことは関係ないだろ、それに可愛かったということは今は可愛くないと言いたいのか」
男「いやいや、可愛いというより今はキレイだもんなぁー」
悪いけど、名前は書かない方がいいよ。どうしても何か書きたいなら#◯◯にしておくのがおすすめ
小学生臭さ満点のクソスレだな
待ってまする。
>>16 ありがとう
幼「はいはい」
幼友「ちょっと待て、お前こんなイケメンで高スペックで人柄がいい人を振り続けたのか?」
幼「いや、幼稚園の頃はokしていたぞ」
男「どうせなら今もokしてくればいいのに」
幼「それはないな」カタッ←下駄箱開けた ヒラヒラ
幼「パシッこれはラブレターじゃないか」
男「なに」ギラッ
幼「屋上に行ってくる、着いてくるなよ」
男「はーい」
友「観に行かないのか?」
男「だってついて来るなって言われたんだし」
幼友「襲われてるかもー」棒
男「行って来まーす」ビュン
友「じゃあ俺たちも行ってくるか」
幼友「そうしますか」グヘヘ
モーブ「好きです幼馴染さん」
幼「残念だが好きな人がいるので無理だ」
モーブ「それってやっぱり男くんですか」
幼「それは教えるつもりはない」
男「(チッ)」
男「(それにしても幼が好きっていう幸せ者は誰だろう)」
男「ハァ」
幼「さっきからため息ばかりついてどうしたんだ」
男「別に(幼の好きな人って誰なんだろ、やっぱり俺って迷惑かな)」
幼「それならいいが」
幼「そういえば男、今日はうちで食べて行くか?」
男「いや、いいよ」
幼「(どうしたんだ男は、いつもは喜んで家に来るのに)そうか」
待ってます。お大事にー。
>>21 ありがとうございます かなり長い間待たせてすいません
男「…」(幼と一緒にいたら幼が好きな奴が勘違いしたら幼に申し訳ないし、もう家には行かない方がいいな)
幼「おーいおーい」
男「…」
幼「どうしたんだだよー」
男「何にもないよ」
幼「それならいいけど」
「あっ家に着いたね」
男「ああじゃあな」
男(しかし、幼が好きなのは誰だろう、自分で言うのはなんだが少なくともこの学校の中では一番イケメンで一番頭いいし、運動できる自信がある、と言うが模試も全国一位、顔は知らんが運動は格闘技も武道も全部一位をとった……そうか!目が青くないからか?やっぱり外人とかハーフがいいのか?そういえばアメリカから二人の転校生がやって来た時から少し様子が変だしな)
男(そういえば、転校生の片方は美人だったな……まさか!レズなのか?男子の方じゃなく女子の外人が好きなのか?ちくしょう保育園の時なんでも一位になれる人と結婚するのーとか言ってたから勉強死ぬ気でして、格闘技も武道も大人に勝てるまでがんばったのにちくしょう
すいませんミスりました
男(そういえば、転校生の片方は美人だったな……まさか!レズなのか?男子の方じゃなく女子の外人が好きなのか?ちくしょう保育園の時なんでも一位になれる人と結婚するのーとか言ってたから勉強死ぬ気でして、格闘技も武道も大人に勝てるまでがんばったのにちくしょう)
母「そろそろ寝なさいよ」
男「はいはーい」
男「もう寝るかな」
幼「男どうしたんだろう」
幼「それよりも後少しだな、約束覚えてるかな」
?「この町に戻って来たのは久しぶりだな、幼たちは元気かな、男にも会えたらいいなぁ」
モブ「ねーねー知ってる?転校生が来るんだって」
モブ「へーイケメンがいいな」
モブ「美少女に決まってるだろ」
先生「はい席着け今日は転校生がやって来たぞー、さー入れ」
ほんっとすいません wifiがなんか繋がらなくて
イケメン「初めましてイケメンと言います小さい頃はここの近くに住んでましたよろしくお願いします」
男「(あれっどっかで見た顔だな)」
イケメン「あっ男~久しぶり」ダキッ
男「うおっ」
イケメン「久しぶり」スリスリ
男「あっイケメンじゃん、久しぶりだな」
イケメン「うん、元気だった?」
男「まぁな、幼も同じクラスだぞ」
イケメン「そういえば男と幼馴染って流石にもう付き合った?」
男「残念ながらまだだぞ」
イケメン「ふーん」
イケメン「幼、久しぶり」
幼「久しぶり」
イケメンは中性的な顔立ちをしてます(顔は女っぽい男ということ)
先生「なんだ知り合いかなら男の隣でいいだな、モブ、机とってきてくれ」
イケメン「よろしく、男」
男「おう、よろしく」
あまりうまくかけないのでオススメのスレとか教えてもらえたら嬉しいです
イケメン「男~一緒に帰ろうぜ」ダキッ
男「久しぶりでテンション上がるのはわかるけど静かにしろ、幼も帰ろうぜ」
幼「うん」
イケメン「しっかし、男も幼も久しぶりだな~」
男「ハハハ、そうだな、なぁ幼」
幼「そうだね」
男「幼?どうした、さっきからぼーっとして」
イケメン「どうしたんだい幼」
幼「ん?いや、なんでもないよ」
男「なら良かった」
幼「(小さい頃は恥ずかしくなかったのになぁ小学生になってからからかわれて恥ずかしくなったんだっけなぁ)
唐突な回想
幼い幼馴染→おさな
幼男→おとこ
幼いイケメン→いけめん
おさな「おとことけっこんするー」
おとこ「しかたないなぁ~俺も幼馴染と結婚してやるよ」
いけめん「いいなぁーわたちもけっこんちたいな」
おさな「だめ!私とおとこが結婚するの!」
いけめん「そんなぁ」
回想終わり
おーい……幼…
幼「ん?イケメンってやっぱり」
男「おーい幼~、家着いたぞ」
男「無視するなんて流石にひどいよ、幼についに嫌われた、死のう」
幼「ほんとだもう家に着いたのか、じゃあな男」
男「バイバイ」グスン
男と幼の二人が家でダラダラ過ごすのとか見たい
スレわざわざありがとう
>>42
やって見ます
サイドストーリーだと思ってください
幼「今日は日曜日か、宿題も終わったし男の家に行ってこようかな」
幼「男~邪魔するぞ~」
男「いらっしゃい幼」ジュウ~
幼「ん、昼ご飯を作っているところだったのか、そういえば昼ご飯がまだだったな、ちょっとそこのコンビニにいっておにぎりでも買ってくるよ」
男「だめだよコンビニのは添加物も多いし栄養足りないし、どーせなら食べて行ってよ」
幼「ならご馳走になります」
男「どんどん食べてくれよ」
男・幼「いただきまーす」
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