男「見渡す限りの木、木、木。ここはどこだ?」
男「つか、俺家で寝ていたはずだよな?」
男「あ、あっちの方から人が歩いて来る。ここがどこか聞いてみるか」
部下A「いやー頭今日は大漁っすねー!」
女山賊「おぅ!今日はパーっとやるぞてぇめら!」
部下達「やったぜぇ!」
男(な、なんだ?RPGでいうところの山賊みたいな恰好してるぞ?)
男(大丈夫なのか?まぁ女ばっかりだし・・・)
男「あ、あのー」
部下A「ああん?なんだてめぇ・・・ん?男・・・?」
部下達 オトコジャナイ? ナンデコンナトコロニ? ハ、ハジメテミタ
男(すっげぇ血走った目で見られてる)
女山賊「ヒャッハー!男だー!」
男「え?」
女山賊「生け捕りにしろ!傷つけるんじゃねぇぞ!」
男「えぇ!?」
部下達 キャーオトコヨー ニガスンジャナイワヨ― オトコノカラダッテドコモカシコモカタイノネー
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1338135297(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
男「捕まってしまった。女にもみくちゃにされるのって嬉しいのと同時に怖いな」
女山賊「なにぶつぶつ言ってやがる?」
男「俺はこれからどうなるんでしょうか?」
女山賊「んなことたぁあ決まってるじゃねぇか。今日からあたいらの性奴隷になってもらうんだよ!」
男「脱童貞!」
女山賊「なんだぁ?てめぇ初物かぁ?こいつぁついてるぜ!おい。騒がれたら面倒だ。口ふさいどけ」
部下A「へい!」
男「もがもが」(結構美人揃いだし、ラッキー!このまま捕まっとこ!)
アジト
女山賊「仕事もうまく行くし、なにより男が手に入るなんてな!」
女山賊「やっとあたいにも運が巡ってきやがったぜ!」
男「もがー!もがー!」(うぉー!半裸で酒に酔う女山賊たちそそるー!)」
女山賊「へっへっへ。喚いたって無駄だぜ?ここにゃ助けなんか来ようがないんだからな」
男「もがが!もがもがが!(助けなんかいるか!脱童貞!脱童貞!)」
女山賊「さぁて、そろそろ。おい!部下A、B!男をあたいの寝所におつれしろ」
部下A「えぇ!ここでみんなで犯るんじゃないんですかい?」
女山賊「あぁん?あたいにたてつこうってのかい?」
部下A「め、滅相もありやせん!」
女山賊「分かったらとっと連れてきな!手足きっちり縛っとくんだよ!」
男「もが!!(えぇ!脱童貞が緊縛プレイ!?・・・悪くないな)」
ごめんなさい ここどうやって下げんの?
女山賊の寝所
女山賊「へっへっへ。夢にまで見た男とのセッ○スが出来る日がくるとはな」
女山賊「国の配給なんか待ってたら、魔女になっちまうからなぁ」
男「もがが!(脱童貞!脱童貞!)」
女山賊「騒いだって無駄だっつってんだろ?いい加減あきらめな!どうれ、お宝拝見」ヌガシ
男「もがぁ///(あん♪やさしくして♪)」
女山賊「これがおちん○んか。堅ぇし、熱いんだな」ニギニギ
男(ん?始めてる見るみたいな反応?もしかして処女かっ!?)
女山賊「おぅおぅ怖い顔だこと。どれ」パックンチョ
男「もがー!(は、初フェ○!あったけぇあったけぇよ)」
女山賊「ン チュプ レロレロ チュッチュ ぷはぁ!ん?ようやく観念したみてぇだな」グニグニ
男(重大な事に気付いた。皮被ってるから気持ちいいんだけど、物足りない)
女山賊「大人しくしてりゃぁすぐに天国につれてってやんよ。」レロー
男(手も縛られてるから、女山賊の小ぶりながらすごく柔らかそうなおっぱい触れない。つか脱がせない)ケツルイ
女山賊「へっ!そんな悔しそうな顔したって無駄だぜ!」
女山賊「さぁて、そろそろこっちも気持ち良くして貰おうか!」
ヌギ!ソシテオマタトオマタガコンニチワ スマタデスリスリ
男「もがー!(生マ○コ!でも剥いてないからいまいちよくわからん!)
女山賊「そぉら。気持ち ンッ いいだろ?」スリスリ
男「もがぁ(頼む!早く挿入してくれ!確か挿入したら自然に剥けるとかエロ漫画で)」
女山賊「どうっだい?無理やり犯され・・る気持ちっは?アン!せ、セッ○スきもちいいよぅ」グニグニ スリスリ ピチャピチャ
男「もが!?(も、もしかして、こいつセッ○スを根本的に理解して無い!?)」
女山賊「アッアッ なんか凄いのきちまう!アァ!ア!アーーーーー!」グッタリ
男「もが!?(おっぱいダイブ!やわらけぇ!でも脱童貞はしてねぇ!)」
女山賊「ハァ・・ハァ・・・これから、お前はあたい達に毎日犯されつづけるんだ ハァハァ覚悟しなぁ」スヤピー
男(寝やがった。・・・・・・・・俺イってないのに)ギンギン
>8
すまんこってす
とりま 書きためここまで 需要なさそうならこの辺で止める
>11 12
ありがとう、反応あると嬉しいな。
初ssで見苦しい点もあると思うがよろしゅう
〉14 いや、普段まとめ派で初カキコなんすごめんなさいorz
あ、あれ? 名前欄に半角でsageじゃないのか?(汗
名前のとこじゃなくてメール欄にsageな
>>17 痛みいりますorz
安価の付け方ぐらい知っとけ
>>数字な
またメール欄にsage sagaといれとけ
>>19 すまん ご教授ありがとうです
チュンチュン
男(あれから頑張って擦りつけてみたけど結局イケなかった。俺の馬鹿!包茎!)
女山賊「スヤピー」
男(あぁ、でも裸の女が近くで寝てるなんて幸せだ)ギンギン
部下A「お頭―朝ですよー」コソコソ
女山賊「スヤピーヌ」
男「もが!(お!部下だ!)
部下B「しっ騒ぐんじゃねぇ お頭は寝起きが悪ぃからな」コソコソ
男 コクコク
部下B「よし、縄ほどいてやるから、静かについて来い。わかったな?」
男 (自由におっぱいもみもみ出来るちゃーんす!!!!)
部下A「おいBはやくしろよ 俺は昨日からお預けくらってるんだぜ?」コソコソ
部下B「分かってるって。お前こそ静かにしてろ よし。ほどけた!」コソコソ
男「(おっぱいちゃーんす!)」ムギュモミ!
部下B「アンッ!」
女山賊 ムクットナ
部下AB「!!!!!!」
男「もがー(やわらけぇやわらけよ おっかさん)」
女山賊「んー?なにやってんだ?B」
部下B「いや、 アン! これは ン その チョ、チョクセツナンテ」
男(こ、このちょっと堅いものはもしや!)
部下A スタコラサッサ
女山賊「ほぉ、あたいが寝てる間にお楽しみって訳だ」
部下B「そぉぉ・・・・じゃ ン! なくて・・・・」
男(おっぱい!おっぱい!)オナカガグーーーー
部下B「(これだ!)こっ!こいつ昨日から飯食わして アン 無いから飯食わせようと思いまして!」
女山賊「はっはっは!そうおびえるんじゃないよ!まぁ確かに飯が必要だろう食わせてやんな」
男(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)
眠い
アジト 広場
男「あのー縛って無くても逃げませんよ?」
部下B「んなこと信じられるかっての!ほら口開けろ!」
男「これは!伝説のアーンか!」
部下B「なに訳わかんない事言ってるんだ。とっとと口開けて」
男「あ、あーん」モグモグ
オトコガオオキククチアケテルー ナンカコレダケデエッチネー アノクチニオッパイコスリツケタイ
部下B「うるさい!さっさとお前らの分の飯食ってどっかいってろ!」
ハーイ ナニヨージブンバッカリー ブカBサンキョウモリリシイ///
女山賊「うぉーい。ちゃんと食ってるか?」
部下B「はい。大人しいもんです」
部下A「へい。お頭の分ですぜ」
女山賊「サンキュ。さぁーて今日はどうすっかなぁ」モグモグ
男「是非セッ○スを!!」
女山賊「あぁん?男からセッ○スせがむたぁ、相当な淫乱だな」モグモグ
男「つうか昨日のはセックスじゃないっす!正式なセッ○ス教えますからこの縄ほどいて下さい!」
女山賊「あぁ!?昨日のがセッ○スじゃねぇだとぉ?」ズズー
テキシュウ!テキシュウ! キシダンノシュウゲキダー!
ごめんなさい。眠い
この先の展開の安価とりつつ寝る
1騎士団に勝利 山賊たちとハーレム形成
2敗北 騎士団(♀)に救出される
3>>1が書くのを辞める
安価は>>28でー
1
ただいーま
いろいろ把握しやした
今から書きためて投下します
しばしお待ちをー
女山賊「まぁた あいつか こりないねぇ」ヨッコラショ
男「だ、大丈夫なんですか?」
女山賊「はっはっは!奴隷に心配されるとわね!おい!てめぇら、さっさと準備しろい」
部下AB「へい!」
アジト周辺
隊長「やっと見つけたよ!いい加減騎士団に戻ってきてよお姉ちゃん」ツキ!
女山賊「やなこった!あたいはこっちの方が向いてるんだよ」ヒラリ チョップ
隊長「あいた!もー!山賊やってても騎士団とやってること変わらないでしょ!」ナギハライ!
女山賊「違いますぅ~モンスターどもから略奪の限りをつくしてますぅ~」 ヒラリン チョップ
ケサガケ!ヒラリ チョップ メン!ヒラリ チョップ コテ!ヒラリ チョップ ヨケンナ!アタルトイタイカラヤダ
騎士団員達 タイチョウキョウモカワイイー モトタイチョウオネェサマキレイネー
部下A ア、キシダンサーンオチャハイリマシタヨー
騎士団員達 Aチャンアリガトー オチャガシモッテキタヨー キャッキャウフフ
男「なんぞこれ」
隊長「ぜーはー・・・ボクのために戻ってきてよお姉ちゃん」ヒロウコンパイ
男「ボクっ娘ktkr」
女山賊「無理だな。あたいはもう戻れないところまで来ちまったんだ 具体的に言うと人を拉致した」
騎士団員達 エ? ザワザワ ザワザワ
隊長「(∩゜д゜)アーアーキコエナーイ」
女山賊「しかも男だ!!あたいはついに処女じゃなくなったんだぜ!」
騎士団員達 エ!? ザワザワ ザワザワ ザワワザワワザワワー ダレカウタッテネ?
隊長「えぇ!本当に!男!?見せて!ボクにも見せて!」
女山賊「ああいいぜ?お前があたいを連れて帰るのをあきらめるんだったらな!」
隊長「くっ!卑怯な!…う~ん え~っと…」
騎士団員達 オットッコ!アソレオットッコ! ワッショイワッショイ! ハヤクハヤク
隊長「あーあー、団員達の期待には応えないとナー なんたってボク隊長だしナー」
隊長「って訳で見して!速やかに!安否確認のためにも!」クワ!
女山賊「OK 約束したかんな? 連れてきな!」
部下AB「へい」
男「どうも男です(キリッ」ウシロデニシバラレテマス
隊長「これが男…ぬ、脱がしてもいい!?」
男「こんな大勢いるところで!?///」ムクムク
女山賊「ほぉ…騎士団の分隊長ともあろうお方が、男をさっそく脱がすとわねぇ」
隊長「レイプされて怪我して無いか確かめるだけだよ!?他意なんかないよ!?」ヌガシ!
男「ちょ!まっ!」ポロリンチョ
隊長「こ、これが男の」ゴクッ
騎士団山賊皆々様 キャー!/// ウォォォ/// ペロペロチュッチュシタイオ///
隊長「あ、あー見るだけじゃ怪我してるか分からないなー。触ってみないとなー」グニ
男「はうあ!いっぱい見てるのに///」マックスボルテージ!
隊長「うわぁ///どんどん大きくなる。ね!ね!お姉ちゃんこれ凄いよ!」グニグニ
女山賊「ああ。おちん○んめちぇくちゃ気持ちよかったぞ?」ニヤニヤ
男(やっぱり皮被ってるせいでものたりねー!)「あの、剥いて貰えませんか?」
隊長「剥く?剥くって何を?」ニギニギ
男「ちん○んを!それ皮被ってる状態だから!お願いだから早く剥いて!」
隊長「え?え?」フグリナデナデ 女山賊「なんだどういうことだい?」
部下B「多分クリトリスみたいに、剥けるんじゃないですか?」ギョウシ!
女山賊・隊長「な、なるほど!」
隊長「では早速!」ニギ!
男「早く!早く!あ、でも優しくしてね!」ビンビンビビン!
女山賊「おっと待った!隊長さんよ、そこまでだ」タイチョウノウデガシッ!
隊長「な、何するのお姉ちゃん!」
女山賊「あたいもまだその先は拝んじゃいねぇんだ。この先を拝みたかったら、お前も山賊になるこったな!」
隊長「なる!ボク山z・・・」モガモガ
団員達「隊長!それはダメです!」「団長に殺されます!」「せっかく近くに来たからさわちゃおっと」「さぁ帰りますよ隊長」オジャマシマシター
山賊達 バイバーイ マタネー オカシオイシカッタヨー
一旦ここまでっす
またある程度ためてから書きこみます
早ければ今夜遅ければ明日ということでーノシ
男が少ない世界とかそういう設定?
>>47
そうです
すんません。今彼らの水浴び書いてますのでしばしお待ちをー
湖
男「騎士団に見つかったので、アジトを移動中 ちなみにまだ剥かれてません まる」
女山賊「よーし一休みついでに水浴びすっかー」ヌギッ
山賊達 ヤッター! ホラホラセッケンモッテ オトコノハダカハァハァ
男「水浴びイベントktkr」
部下A(たゆん)「洗ってやんぜ、男」
部下B(ぷりん)「ほらほら脱いだ脱いだ」ヌガシ!
女山賊(ぷにゅ)「逃がさねぇようにしろよ」スイームスイーム
男「大中小取り揃えております!」ヌガサレ!
部下A「アン!胸もんでちゃ洗えないだろぅ」アワアワゴシゴシ
男「お願いがあります!そのおっぱいで洗って下さい!」アワアワ
部下B「言われるまでもない 後悔すんなよ///」アワアワプニプニ
男「この世の天国じゃー!」
部下A「余裕ぶってられるのも今の内だぜ!これでも食らえ!」タワシアライ!
男「こりは、AVで見たことある!たわし洗いだー」
部下A「どうだ?マ○コを体中になすり ン/// けられる気分は?泣き叫んだって アァン やめねぇぞ?」ニュールニュール
部下B「ヒゥゥ 乳首きもちいいよぅ///」ガンメンプニプニ
男「もががー(ちょっ!泡が目に!口に!)」
部下A「へっ、ェェェンッ ついに泣き出しやがったか。そうじゃねぇときぶン!でねぇよ」ニュルニュルニュルン
部下B「ほら!こっちも洗ってやるよ!///」シコシコシコリン
男「目が痛いのに、ちん○んきもちいい!」ビクンビクン
女山賊「あ、剥くの夜のお楽しみなー」バタフラーイ バタフラーイ
部下AB「へい!」
男「また生殺しっ!?」ビクンビクン
男「夜です!今夜こそ脱童貞です!」マダシバラレテルヨ
女山賊「いやー食った飲んだ!さぁて、いよいよお待ちかねの男の生態研究コーナーだぜ!」ヌガシ!
山賊達 ヤッホー! マッテマシタ! オチン○ン!オチン○ン! zzzムニャムニャ
男「優しくしてね///」
女山賊「さぁて、これがむけるんだな?せーの!」ムキィ!
男「え、ちょ!そんな勢い ぎゃぁぁぁっぁぁ!」ノタウチ
女山賊「お!おい!大丈夫か!?」
男「ち、ち、ちょっと、時間を下さい・・・」グギギ
部下A「お頭クリ○リスだってそんな乱暴にしちゃいかんでしょうに」セナカサスサス
女山賊「初めてやるんだからしかたねぇだろ!」
部下B「使い物にならなくなったらどうするんですか」(´Д`;)
女山賊「うるさいうるさいうるさい!奴隷をどう扱おうがあたいの勝手だ!てめぇいつまでうずくまってやがる!さっさとおちん○ん出しな!」
男「すんませんまだ痛・・・」
女山賊「うるせぇ!こんなもん舐めりゃ治るんだよ!」パックンチョ
男「はうぅ!///(痛いのときもちいいののセメギあいが!)」
部下A「お頭!乱暴にしちゃダメですって!」
男「大丈夫です…ック 気持ちよくなってきました」
女山賊「プハッ! ほら見ろ レロー チュッチュ!つうか、こんな形してんだなぁ///」
部下B「お頭!私にも近くで見せてください!」
部下A「俺も!俺も!」
山賊達 ワタシモー! ウチモー! セッシャモー Zzzモウタベレナイヨ
女山賊「よしよし、てめぇらで好きにしな」ウシロニマワッテカイキャクホールド
男「恥ずかしいけど感じちゃう!!///」
部下A「こんな形してんのか」ツンツン
部下B「すっげぇ、なんかドキドキするな」クンクン
山賊達 ハヤクカワッテー ンッンッ チョwwオナニースンナシww zzzゲセヌ
女山賊「男の身体ってかてぇなぁ///」ミミハムハム
部下AB「ハム!ペロペロチュッチュ!ナデナデシコシコ チュッーーーー!!」
男「ちょっ!まっ!イクっ!」ドピュ!ピュルピュルピッピ!
山賊一同 「!!!!」
女山賊「これもしかして!?」
部下A「精子じゃ!?」
部下B「これがあの!?お頭早く脱いでください!」カオニツイタノアツメル
女山賊「おう!アッ ウン キャ」
男「なんで精子なすりつけてるんですか?」グッタリ
女山賊「バッカおめぇなんもしらねぇんだな!精子をマ○コに塗ると子供ができるんだぜ!」ヌリヌリ
男「は?」
部下A「妊娠できるといいっすね!」
部下B「べとべとするけどいい匂い」ウットリ
女山賊「よし!こんなもんだろう。まだ堅いまんまだな!てめぇら今の内に出させまくって、塗りまくるんだ!」
山賊達 アイアイサー!!!!
男「ちょっ!まっ!アッーーーーーーーー!」
本日の分終了です
ではではノシ
翌日 夜
男「女にもみくちゃにされるのは天国 そう思っていた時期が僕にもありました」
部下A「山賊団全員脱処女できやしたね」
女山賊「途中で気絶した時はびっくりしたけどな」
部下B「誰か一人ぐらい妊娠してたらおめでたいですね」
女山賊「まったくだ!はっはっは!さぁて、今夜もレイプ三昧と行くか!」ヌギ!
男「念のために言っときますけど、まだみなさん処女ですからね?」
女山賊「はぁ?」ヌガシ
部下A「何言ってんの?」ヌギ
男「オマ○コをちん○んに擦り付けたってセッ○スじゃないんですよ!」
女山賊「分かった分かった。でどうすりゃセックスしたことになるんだ?」サワサワ
男「ちん○んをオマ○コの中に挿入るんです」
部下B「挿入るって も、もしかしてこの穴のこと言ってるのか!?///」クパァ
男「正解!」ギョウシ!
女山賊「ば、ばばばっばばっか!おめぇ ここあきゃ・・赤ちゃんが通る道だぞ!///こ、こんなところに物入れりゅなんて変態のしゅることだっ!///」
男「ええっ!なにその考えっ!?」
女山賊「おおおおおおおおまえが、そんなひぇ変態だとは思わなかかかたぞ!///そ、そりゃあその内そういうアブノーマルなのもやってみたくはないこともないけど///」
部下A「お頭おち、おちおち落ち着いてください」
部下B「はわわわわわわ」
男「だからなんでそこだけ恥ずかしいの!?」
女山賊「そそれはその、好奇心だぞ!?ただの好奇心で聞くんだ・・・・そのええっと・・・挿入たらき、気持ちいいのかっ!?」
男「いや、最初は痛いって聞きますけど・・・何回かすると気持ち良くなるって」
部下A「何回も!?そそそそそそsそんな変態行為をななん何回もするのか!?」
部下B「はわわわわわ」
女山賊「だって!無理だろ常識的に考えてここにおちん○ん挿入するなんて!ほら指 ッツ! 一本だって入らないぞ!?」
男「いや!まだ濡れて無いからでしょ!それと、ちゃんと挿入た方が妊娠しやすくなりますからね」
女山賊「そ、そうなのか?えっ、でもだって///」
部下B「はわわわわわわわ」
部下(モブ)「お頭!えっとーそのーふ、不審者?を捕まえました」
隊長「あっちゃー捕まってしまっター」
女山賊「・・・・なにやってんの?お前」
隊長「山賊のアジトを見つけてスパイしていたのにナー ボクはどうなってしまうんだロー きっと男の奴隷と一緒に牢屋的な所に閉じ込められてしまうんダー」
女山賊「なるほど」ニヤリ
牢屋的な所
女山賊「隊長はきっちり縛っとけよ!」
部下A「へい!」
隊長「ウワーなにをするーヤメロー」
女山賊「さて、隊長ちょっと聞きたいのだが、脱処女したいよな?」
隊長「もちろん!」クワッ!
女山賊「妊娠したいよな?」
隊長「もちろん!」クワワッ!
女山賊「よし!脱がして足と閉じれねぇように縛れ!」
部下B「へ、へい!」カイキャクシバリ!
女山賊「では男よさっき言ってたようにして貰おうか!ここで見てっからな!」
部下AB「///」
男「いや!これまずいっしょ!レイプですやん!」チラチラ
女山賊「安心しな 男から逆レイプされたって悔しがるようなやつぁいねぇよ」
隊長「早く♪早く♪」
女山賊「ほらな?さっさとやるか、今ここで殺されるかどっちがいいかよく考えな!」
男「デットorセッ○ス!?」
隊長「ねぇねぇ!男も早く脱いでよ///ボクおちん○ん見たいなぁ///」
男「据え膳食わぬは男の恥か!男イッキマース!」ルパンダイブ!
隊長「キャッ♪ん、チュ・・・ん ボク キスって初めて 気持ちいいね?」トローン!
男「くっそー可愛すぎだろ!」モミモミ!
隊長「アン!えへへ///おっぱいちっちゃいから恥ずかしいよ ね、もっとキスして?」チュッ
女山賊 ドキドキ(そういやキスしてなかった 後であたいもしよう)
部下A「自分から胸触るなんていくら命掛ってるからって淫乱だな」コソコソ
部下B 「ハァハァ」コクコク!
男「毛が薄くてぷっくりしてかわいい」ナデナデ
隊長「ひゃぅぅぅ 自分でしてるのと全然違うぅ///きすぅ、キスしながらそこもっとさわってぇ」チュッペロハムハム
男「(強くしちゃいかん!あくまで紳士的に優しくってエロ漫画に描いてた!)こっちも舐めてあげるね」ペロッ!
部下A「おぉぉぉぉ、顔面騎乗もいいけど 男から舐めるってすげぇエロい!」コソコソ
部下B 「ハァハァ」コクコクッ!
隊長「アッアッアッ!ボクッ! あ!そこだめそこ違う!赤ちゃんの通る道だから!ボクへ、変態さんじゃないからそこっ!アッ!舌入れちゃダメ!ダメだって!ダメなのにぃいぃぃいいいい!」ビクンッビクンッ
男「大丈夫?(イった?俺がイかしたっ!?)」
隊長「ぐすっ 赤ちゃんの道舐められてイっちゃうなんて ボク、変態さんになっちゃったよぅ」エグエグ
男「変態じゃないよ。今からそこにおちん○ん挿入するんだ。それがセッ○スだからね 挿入るよ!(イって脱力してる時の方が初めては挿入れやすいってエロゲーにあった!)」グッ!
隊長「!!まって!そんなの挿入るわけないよっ!イタッ!止めてっていってるでしょぉぉぉぉぉぉ!」ナワブチィ!!金ッ!
男「ちょっ!たま!!・・・・・・」KO!!
神1「あぁ~あ。せっかく正確な繁殖の仕方知ってる男召喚したのに・・・」
神2「このままじゃ、女ばっかりになって滅んじゃいますね」
神3「精子塗ってるだけじゃ、生命力の強い女の精子しか子宮に届きませんもんね」
神1「まぁいいや、次あたりなに繁栄させる?」
神3「個神的には獣人族を推したい!」
神2「3はケモナーだなぁwwwwwwww」
男(魂)「あれ?俺童貞のまま死んでね?」
おしまい
お…乙…?
初SSで見苦しい点もあったと思いますが読んでいただきありがとうございました
ぶっちゃけこれ以上ネタが思い浮かばなそうなので、ここで終了しようと思います
部下ABがキャラ分け出来なかったとか悔しい点は多々ありますが、次回に活かそうと思います まぁ次回があればですが
ではではノシ
>>66
謎エンドでまじすんませんorz
精液ジョッキ一番搾り
現在復活の男編を書いてますのでしばしお待ちをー
ついでに言うと常時「みんなのネタをちょっとづつ>>1に分けてくれ!」状態です
お気軽に書いていただければキュピン!とくれば書きます!ノシ
筆がすすまないorz
お茶濁しにうっすら各人の設定的なものを書きます
男 童貞 この世界じゃないところから、正しい繁殖方法を知ってる人として召喚された
エロ知識は主にエロ漫画 エロゲー AV 玉を蹴られてうっかり逝きかける
女山賊 一人称は「あたい」スレンダーな元騎士団 性に合わなくて今はモンスターから略奪の限りを尽くす山賊になった。騎士団との仲は良好? 胸は「ぷにゅ」位
隊長 一人称「ボク」 ボーイッシュな外見とは裏腹に甘えたがり 胸は「ぺた」位
女山賊を「お姉ちゃん」と呼ぶが異母姉妹である つか、この世界は基本同一地域で生まれたらほぼ異母姉妹
部下A 一人称「俺」 設定は書きながら生まれてくる 多分Bとは双子 胸は「たゆん」位
部下B 一人称「私」 設定(ry 胸は「ぷりん」位
オーエス!オーエス!オーエス!
女山賊「・・・なぁB 本当にこんな綱引きみたいなことでこいつ生き返るのか?」
部下B「へい!男はまだ幽体離脱状態のはずなのでこの身体から出てる紐を引っ張れば帰ってるくるはずです!」
オーエス!オーエス!オーエス!
女山賊「お前が前はネクロマンシーやってたのは知ってるが、都合良すぎないか?」
部下B「お頭は無口な僧侶とかいう新キャラを出させたいんですか!?そんなことしたらただでさえ私とAが空気なのにその内ABもつかなくなりますよっ!?」クワッ!
オーエス!オーエス!オーエス!
女山賊「いや、何いってるかは分からんが必死なのは伝わった でさ、なんでその霊魂の紐とかいうのが、ここにいる全員に見えてるの?触れてるの?」
隊長「ちょっと!お姉ちゃん喋ってないで真剣に引っ張って!ボクが人を殺したとか知られたら、団長に殺される!」
オーエス!オーエス!オーエス!
男(魂)『なにこれ!?なにこれ!?』
部下B「来たっ!えぇい!とっとともどれぇぇぇぇぇぇい!」ガシッドン!
女山賊「霊魂ってそんな物理的に戻すの!?」
男「し、死ぬかと思った」
隊長「ふぇぇぇん ごめんよう男―ボクボク・・・」
男「いや、大丈夫・・・では無いかも、思い出してじわじわ痛くなってきた」
隊長「あぅぅ。ごめんねごめんね 痛いの痛いの飛んでけー飛んでけー」ナデナデフニフニ
男「あっ、ちょちょっと///」
山賊達 ヨカッタネー ネー レイコンッテイガイトプニプニ
部下A「やったな!B」
部下B「幽体離脱状態が後少し長かったらヤバかったわww」
女山賊「色々疑問を持ってるのはあたいだけなのか?」
女山賊「ともかくだ、男の言ってたことどうやって試すんだ?」
隊長「うぅ、赤ちゃんの道におちん○ん挿入るなんて無理だよう。痛すぎ」
男「いや、だからそれが正式なんですって」
部下B「お頭それについて妙案が…Aはそこに指入れてオ○ニーしてます」
女山賊・隊長「えっ?」
部下A「Bぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
部下B「しかもオ○ニーする時は毎回必ずです」
女山賊「部下A…ひくわ―」
部下A「お頭嘘です!信じないでください!」
隊長「大丈夫だよA!ボクも舐められた時 き、気持ち良かったもん///」
部下B「同室でオ○ニーされて気がつかれなかったとでも?毎回私が襲わないようにするのがどれだけ苦労したと思ってるんですか?」
女山賊「…いや、ちょっと待てB お前レズなの?」
部下B「男にも興味がありますので、多分バイかと」
女山賊「真っ直ぐな目で言われた!?」
男「レズフラグktkr!」
女山賊「とにかく!Aお前やれ!」ビシィッ
部下A「くっ、分かりやした///でも、出来ればお願いが・・・」
個室
部下A「流石に俺でも変態プレイを見られたくはねぇからな」
男「だから、あれが正式なんですって」
部下A「分かったよ!俺だって 中に指入れたりするのは、気持ち良いからよ…その、まぁなんだ///」
男(とにもかくにも今度こそ脱童貞!)
部下A「それとだ!俺にだって女のプライドってもんがあるからてめぇは男らしく動かないでいいからな 俺の好きなようにさせて貰うぜ」ヌガセ
男「はぁ、了解しました おうふ」チュ!レロレロ!
部下A「ン この前皆でやった時は誰かしらお前の顔に跨ってたからな、落ち着いてキスしてみたかったんだ///」チュチュ ア ン ハム ジュル
部下A「すげぇ 男の身体っていつ見ても興奮するなぁ 女と違って堅い胸とかハァ・・・最高だ 気持ち良かったら我慢せず声出せよ?そっちのがそそるからよ」パンツヌガセ
部下A「いつみてもデケェな、本当にこんなのが入るのかよ?あ、これ剥くんだったな?」
男「優しくお願いします」ビクビク
部下A「分かってるよ、男のここは優しく扱えって本にも書いてたからよ///」ムキ
部下A「ははは、この匂い嗅いでるとオマ○コがうずきやがるぜ なぁ俺の触ってくれるか?」
男「めっちゃ濡れてる(なるべく優しくソフトに)」ナデナデ
部下A「へへ、そうだろ?///もっと濡らしてくれよ?男の事も気持ち良くしてやっからよ」ペロペロ
部下A「なぁ、そのぉ、いやじゃ無かったらで良いんだが、隊長の時見たいに赤ちゃんの道舐めて見てくれねぇか?ン!自分でするのと全然違っ もっとぉ指もっ使って・・」
女山賊(覗)「うわ!Aのやつ自分から要求し始めたぞ!?」コソコソ
部下B(覗)「言った通りでしょ?」ンッンッ ハァハァ
隊長(覗)「オ○ニーしてる!?」
部下A「ンッ ンッ」ビクンッビクンッ
男(部下Aさんは無口タイプか 身体がビクビクして可愛いなぁ///)グッチュグッチュ レロレロ
部下A「なぁ、変態って思わないでくれよ?そ、そろそろお前の言う本当のセックスっていうのしてみたいんだが」
男「分かりました では・・・」
部下A「だ、ダメだ!俺が上になる!隊長の時みたいに蹴ったら悪ぃからさ」
男「無理しないでくださいね?」
部下A「へへへ、赤ちゃんの道におちん○ん挿入れるんだぜ?これ以上の無理があるかっての」マタガリ!
部下A「クッ!痛ぇけど耐えれねぇ程じゃない・・・かな・・・これで全部挿入ったか?」
男「いや、まだ先っぽだけ(口とはまた違ったあたたかさが)」
部下A「ウソだろっ!これ以上挿入るのか?分かったよ・・・はぁ・・・ん!」ズボッ!
部下A「―――――――――――――!!」
男「だ、大丈夫ですか!?(脱童貞キターーーーーーーーー!!!)」
覗き3人「!!!(挿入った!?マジで挿入った!?)」
部下A「痛ってぇ。ハァハァう、動くんじゃねぇぞ!」
男「(痛そうだ・・・確かキスすると気分が紛れるとかエロアニメにあったような・・・)」ダキヨセ!チュッ!
部下A「動くなっ ンッ!ん、うん はぁ、ん、ちゅ、ちゅぅ」
男「どうですか?」
部下A「いきなり動くんじゃねぇよバーカ///もっとキスしろ/// ん ハァハァ ちょっと落ち着いてきた なぁこれからどうすりゃいいんだ?」
男「挿入してる状態で動いたら その、精子が出ますのでそれでセッ○スは一応終了です」
部下A「そうか、分かった 動いてみるな?ん、やっぱりちょっと痛いな・・・でも・・・やっぱり俺変態だわ。少し気持ち良いもん」ズッズッ
男「良かった無理しないでくださいね(温かくて気持ち良いけど・・・ぶっちゃけ口の方が気持ちいいかも)」
部下A「チュ 心配するんだったらとっとと精子出せってんだバーカ///チュッんっんっ」ズッチャズッチャ
男「(やべぇ、部下A無茶苦茶可愛い!!!これだけで)うぉ!部下Aさんイくっ!」ドッッピュ!ドクンドクン
部下A「―――――――!!!!熱い!ナニコレぇ!」ビクンビクン!
部下A「すげぇ すげぇ なぁ男今のもう一回・・・あれ?」
男(魂)『あれ?』
バタン!
部下B「イくのと同時に逝きそうになってんじゃない!」ドッセイ!ハンゴン!
男「し、死ぬかと思った」
本日の分終了
思ったより時間かかった割に適当ですんませんorz
てか気づいたらこんな時間っすか ではではノシ
女山賊「で、昨晩はどうだった?」
部下A「・・・気持ちよかったです///イく度に逝きそうになるのは勘弁して欲しいところですが」
部下B「一回逝ったから逝きやすくなってるみたいですね」
男「意味違うくね?」
女山賊「最初は痛そうだったがその辺どうだったんだ?」
部下A「見てたんですか!?」
女山賊・隊長・部下B「うん」
部下A「くぅ・・・えと、最初は痛いは痛かったですが、耐えられないほどじゃないです。膣に精子出されるのは熱くてめちゃくちゃ気持ち良くて・・・な、何回でもイって欲しくなります///」
部下(モブ)「失礼します。お頭、村人から嘆願が来てますわ なんでもミノタウロスが現れたとか」
女山賊「おっ、ミノタウロスか久しぶりに楽しめそうだな 部下ABはここで男が逃げねぇように見張ってろ。他の奴らは出撃準備でき次第出発するぞ」
部下AB(モブ)「アイアイサー」
隊長「ミノさんかー、お姉ちゃんボクも一回隊に戻るねー」
男「ミノタウロス!?大丈夫なんですか?」
部下A「あー、お頭はドラゴン位だったら素手で倒しちまうから心配ねぇよ」
男「なんとっ!?」
部下A「隊長だってワイバーン位だったら余裕だぞ?」
男「そんな人のキックを喰らったの!?」
部下B「お頭―、晩飯のリクエストありますか?」
女山賊「昨日肉だったから今日は魚かなー よーし行くぞ!ヤロウども!」
山賊達 オォォォォォ!
部下B「おーいA-晩飯用の魚人数分足りないや、4,5匹釣ってきてくれないか?」
部下A「了解、男きちんと見はっとけよー」
部下B「分かってるって」ニヤリ
部下B「さて、男君。これに精子出してくれ」
男「は?」
部下B「ある薬を作りたくてね あと申し訳ないけど不純物が混じるといけないから私は舐めたりシゴいたりできないから」
男「オ○ニーしろって事ですか?」
部下B「簡単に言えばそうだね 見られるのは恥ずかしいだろうから私はあっちに行っとくよ」退室
男「はぁ(いや、別に見てて貰っても構わないってかそうして欲しかったかも///)」
部下B「あ、イく時は大きな声でイくって言ってくれ 魂戻しにくるから」ヒョイ
男「・・・いや、えぇー・・・やるか。ぶっちゃけ昨日3発も出したから出るかどうか」ポロン シコシコ
部下B(覗)「よしよし、始めたな なるほどあの辺触ると気持ちいいのかメモメモ///」
部下A「やべぇやべぇ 魚籠忘れてたわ ん?何してんのB」
部下B「おぉ、A見てみ」
部下A「はぁ?・・・!!!!男がオ○ニーしてる!」
部下B「シッ! バレるよ せっかくだからじっくり鑑賞しよう」ニヤリ
部下A「そ、そうだな///」
男「(昨日の部下Aさん可愛かったなぁ)はぁはぁ、Aさん、Aさん・・・」シコシコ
部下A「俺の名前呼んでる///」
部下B「そうだね 羨ましい限りだわ ンッンッ」
部下A「ちょっ!Bなにしてんだよ」
部下B「こんな最高のオカズがあるのに我慢できるかって、ほらお前も」マサグリ
部下A「や、やめ・・・!!!!」チュゥゥゥゥゥ
部下B「静かにしろって、男に気付かれちゃうよ?」ナデクリナデクリ
部下A「ンッンッ」ビクンビクン
部下B「ほらAちゃんは男の[田島「チ○コ破裂するっ!」]見てなって で、男に触られてるって想像して?」サイミンジュツ
部下A「男?・・・///ンッア・・・もっと、俺の事気持ち良くしてくれぇ 男ぉ・・・///」ビクッビクッ
部下B「ハァハァAちゃん可愛い 私のも触って?そうした方が男も喜ぶよ?」
部下A「男喜ぶの?うん!触る!触るからもっと膣に指 そっ 入れてくれ ハァ」マサグリ
男「くっ!そろそろイきそうだ・・・Aぇ Aぇ」シコシコッ
部下A「あぁ、男ぉ男ぉ気持ち良いぜ 男ぉ」
部下B「アッちょっと!Aちゃん指っ!入れるのってこんな気持ち良いんだぁ これ、凄いかもぉ」
男「イっ」
男(魂)「く!」
部下A「男ぉぉぉぉ!!!!!!!!」オルガスムスッ!
部下B「おっと危ない!」ダッシュ!&ハンゴン!
男「ご迷惑おかけします」
部下A「」ビクンッビクンッ
部下B「いやいやありがとう採取成功だよ にふふふふふ」
部下B「静かにしろって、男に気付かれちゃうよ?」ナデクリナデクリ
部下A「ンッンッ」ビクンビクン
部下B「ほらAちゃんは男のオ○ニー見てなって で、男に触られてるって想像して?」サイミンジュツ
部下A「男?・・・///ンッア・・・もっと、俺の事気持ち良くしてくれぇ 男ぉ・・・///」ビクッビクッ
部下B「ハァハァAちゃん可愛い 私のも触って?そうした方が男も喜ぶよ?」
部下A「男喜ぶの?うん!触る!触るからもっと膣に指 そっ 入れてくれ ハァ」マサグリ
男「くっ!そろそろイきそうだ・・・Aぇ Aぇ」シコシコッ
部下A「あぁ、男ぉ男ぉ気持ち良いぜ 男ぉ」
部下B「アッちょっと!Aちゃん指っ!入れるのってこんな気持ち良いんだぁ これ、凄いかもぉ」
男「イっ」
男(魂)「く!」
部下A「男ぉぉぉぉ!!!!!!!!」オルガスムスッ!
部下B「おっと危ない!」ダッシュ!&ハンゴン!
男「ご迷惑おかけします」
部下A「」ビクンッビクンッ
部下B「いやいやありがとう採取成功だよ にふふふふふ」
伏字しないとこんな表示になるんですね>>1です
今日は短めですがこの辺で
部下Bは採取した精子をどうするつもりなのか!?
男はイく度に逝かなくても済むようになるのか!?
以下次回!ノシ
こんちゃっす 本日は更新お休みします
今から夜勤なのさ!ではでは
夜 アジト
女山賊「いやーはっはっは!ミノタウロスの天角も剥ぎとれるし今日は良い日だぜ!おい男!こっち来てお酌しな!」
男「はーい」
部下B「男、この酒注いでやってくれ」
男「ああ、了解です」
女山賊「男!早くしな!」
男「今行きますよー」
部下B「にふふふふふふふ」
女山賊 「ゴクッゴクップハァ!なんだこの酒栗の花みてな匂いすっけどうめぇな!」
部下B「お頭のために作った特別製ですよー」
女山賊「そうかそうか!ゴクッゴク!かぁーーーー!利くねぇ!そうだ、忘れてた 男!もっとこっち来な!」ブチュ!
男「ムグ!(酒くせぇ!)」
女山賊「なんだよ 隊長とか部下Aが惚ける位だからすげぇもんだと思ってたが大したことないな」ブチュ!ディープ!
男「(舌が縦横無尽に!)」
山賊達 アーオカシライイナー ワタシモ― セッシャモー ウチモー
女山賊「おう!いいぞ好きにしな!」
男「ちょっ!俺の意志は!?」
女山賊「はっはっは!性奴隷にそんなのあるわけねぇだろ?かかれ―!」
山賊達 キャーーーーー! ワイワイガヤガヤ ブチュブチュレロレロ
部下B「おおすごい Aちゃんは入らなくていいの?」
部下A「お、俺!?い、いいよ!ほらあんまり大勢でやると男大変だし・・・落ち着いてしてもらいてぇし///」モジモジ
部下B「Aちゃんかわいいー!」ダキ!チューーーーー
部下A「ちょっ!ばか止めろ!」アワアワ
女山賊寝所
部下B「おじゃましまーす」コソコソ
女山賊「」スヤスヤ
部下B「しっかり寝てますねーではちょっと失礼して」ヌガシ
女山賊「んっ?ん~」スヤスヤ
部下B「お頭のおっぱいかわいいー」モミモミ
女山賊「アッ ぅんっ!」ビクッビクッ
部下B「乳首堅くなってきましたね///」ツンツン クリクリ レロレロ
女山賊「んっ!ん~?男かぁ?・・・部下B!なっ、なにしてやがる!ってあれ?身体に力が入らない?!」
部下B「こんばんはお頭 私もう辛抱たまらんのですよ」
女山賊「あたいにそんな趣味はな・・・イィィィィ!!!!」ビクンッビクンッ!!!
部下B「あら?ちょっとクリトリス触っただけでイっちゃいました?媚薬が思ったより利いてるみたいですね~」
女山賊「び・・・媚薬・・・?」ビクッビクッ
部下B「はい 男さんの精子を採取して作った特製媚薬ですよ~」サワサワ ヌギヌギ ヌガシヌガ
女山賊「精子・・・?そんな勿体な・・・じゃない、なんでそんなことを?」トローン
部下B「もちろんお頭のためですよ?Aちゃんのお陰でここに」クイッ
女山賊「アァッ!しょんなときょしゃわるにゃぁ///」ビクンッ
部下B「おちん○ん挿入る事は分ったんですから、意外と臆病なお頭のために一服も・・・じゃなくて ええと?お頭の為です!」グニグニ
女山賊「分かったぁ、分かったからぁ指入れんにゃぁ」ビクンビクン
部下B「だめですよ?お頭はAちゃんみたいにここ使ってオ○ニーしてないでしょ?ちゃんとほぐしとかないと」カイアワセ
女山賊「にゃぁぁぁぁ、にゃにしてんだよぉ」ニュルリニュルリ
部下B「とか言って ハァァン お頭も腰動いてますよ?」
女山賊「覚えてろよぉ Bぃぃ アウゥゥ きもちいいよぉ///」
部下B「忘れるわけ無いじゃないですかオ・カ・シ・ラ///ね?女同士も気持ちいいでしょ?」
女山賊「ぅん!うん!きもちいいぃ アッアッアッ! アァン なんでやめるんだよぉ?も少しで・・・」ピクッ!ピクッ!
部下B「メインディッシュの登場ですよ~男さん入ってきてください」
男「はっはい!///」ギンギン
部下B「女同士の絡みでギンギンになってるなんて、男さんも変態ですね~」
女山賊「見てたのか!?///」トローン
部下B「媚薬にしびれ薬も多少入れましたから、今がチャンスですよ~ どーんとぶち込んでください!」
女山賊「やだぁ、変態にゃんかににゃりたくにゃいぃ」ニゲダシ
部下B「おぉ!しびれ薬利いてるはずなのに流石私のお頭です でもお尻つき出しちゃってかえってHですよ?ささ、男さんどーんと!」
男「はい!(うわっトロトロだ しかし相手は処女あくまで紳士的に!)」グッニュニュニュニュ
女山賊「あっ!いた・・・いた・・・くにゃい?」
部下B「媚薬の効果ですね~」オ○ニー
男「大丈夫ですか?(くはぁヌルヌルでめちゃくちゃ気持ちいい)」
女山賊「うん!うん!しょれよりぃ動いてみてくりぇぇ」クイクイ
男「はぃっ!(うぉ 腰 お頭自分から腰動かしてる!)痛かったら言って下さいね?」グヌーズボ! グニューズン!
女山賊「アアッ!くひぃん!BぃBぃこれすぎょい、にゃか気持ちいい!」
部下B「よかったぁ///お頭頑張って妊娠してくださいね?男さん私もぉ」スリスリチュッ
男「(お頭とセッ○スしながらBさんとキスしてテマン!?ここは天国か!?)っく!お頭そろそろイきますっ!」
女山賊「にゃに!?おちん○ん大ききゅ!!!!!」
男「イく!」 部下B ザオ○ク! 男 ドプ!ドピュッ!ドクン!
女山賊「あちゅい にゃかあちゅいよぉ」
男「どうでしたか?お頭」ハァハァ
女山賊「たりにゃぁい もっとぉ もっとぉ 次はAみたいにきしゅしにゃがらしたいよぉ」トローン ウルウル
男 部下B ドキーン!///
男「分かりました!」抜いて 表反して 再挿入!
部下B「お頭可愛いですお頭ぁ///」チュッチュッ
女山賊「違うのぉ んっ! 男と男ときしゅしゅるのぉ」
―その頃―
部下A「あれー?男―?どこだー?」シクシク
本日の分終了です
えっ?部下Bは最初からずいぶんとキャラ変貌してしまった気がする?
キ ノ セ イ ダ !!! サイミンジュツ!
ではではノシ
ps
>>79さん
すんません 精液ジョッキ一番搾りですが
男の絶対数が少ないため 設定的に不可なのです
今回の媚薬にしての飲精でいかかでしょうか?チラチラ
翌日
隊長「お姉ちゃんも挿入れたの!?」
女山賊「ま、まぁな///」
隊長「どうだった?どうだった?」
女山賊「あくまで媚薬だぞ!?媚薬のせいだけど・・・気持ち良かった///」
隊長「媚薬かぁ ねぇ!部下Bさんボクにもそれ作ってよ!」
部下B「いいですが、タダという訳には」
男「Bさん昨日とだいぶ感じが違うなぁ」ボソ
部下A「あぁ、あいつ皆の前だとキリッとやるけど、お頭と俺には素見せるからなぁ」コソ
男「ほとんど多重人格ですね」コソコソ
部下A「でさ、男・・・今夜は俺と・・・///」モジモジ
隊長「ダメ!部下Aさんは一回やったでしょ!今度はボクの番!」
部下A「てめぇの方こそダメだ!てめぇのせいで男逝きやすくなってんだぞ!?」
隊長「それは、ごめんだけど・・・」
部下B「落ち着いて部下A で、何をくださるんですか?」
隊長「今調べてるんだけど、霊体を安定させる方法とかどうかな?」
部下B「それは・・・(そんなことされたら、男を利用しての山賊団総レズ計画が)」
女山賊「おっ!そいつはいいねぇ!おい、部下B作ってやんな!ただし!しびれ薬とかはいれんなよ!」
部下B「分かりました・・・男さんこちらへ 隊長さんはまた夜にいらしてください(せめてこの隊長だけでも喰おう)」
部下A「あぅぅ(男と一緒にいたいよぉ)」
男「あの、部下Bさん 出すのを部下Aさんに手伝って欲しいんですけど」
部下A「ヽ(゜∀゜*)ノ」
部下B「ダメです 不純物が混じりますから」
部下A「(´・ω・`)ショボーン」
本日分終了
すんません 別ルートで書いてたんですが、急きょ変更したため
本日は2レスです
明日には完結しそうなヨカーン ノシ
部下A「ただいま帰りやした」
女山賊「おう偵察御苦労さん どんな感じだ?」
部下A「へい 昨日のミノタウロスの襲撃は作戦行動ではないようです」
女山賊「そうか・・・ミノタウロスとオーガだけだったしそんなもんか・・・ふむ」
部下A「気になることでも?」
女山賊「いや、大丈夫だろう 風呂沸いてるぞ飯の前に入っちまいな」
部下A「へい、失礼しやす」チラ
男「切り方こんな感じで良いですか?」 山賊(モブ)「上手上手♪」
部下A「」トボトボ
部下B「おい、男 部下Aの背中流しに行ってくれ」
男「へ?」
部下B「へ?じゃない ここは私がやるから、性奴隷として仕事しろっていってるの!」
男「りょ、了解しました!」ピュー
風呂
部下A「はあ~あ ・・・男としゃべりてぇなぁ・・・」ブクブク
男「部下Aさ~ん背中流しに来ました―」トントン
部下A「お、男!?」∑(*゚ェ゚*)
男「入っていいですか?」
部下A「おう!入れ入れ!って、なんで服着てんだよ 濡れるといけねぇから脱いで来い」
男「あ、はい(すっげぇ良い笑顔してた)改めて失礼しまーす」
部下A「よろしく頼むぜ!」ドカ!
男「人の背中なんか流した事無いんで、痛かったりしたら言って下さいね?」アワアワゴシゴシ
部下A「エヘヘー///」
男「どうかしました?」
部下A「だってよ、これもおめぇは初めてなんだろ?挿入るのも初めてだって言ってたし、なんかさ、そういうのすっげぇ嬉しい///」
男「そういうもんですか」
部下A「それにさ、男に風呂の世話して貰うってのは王侯貴族しかやれねぇ贅沢だぜ?」
部下A「でも!勘違いすんなよ!贅沢だから嬉しいんじゃなくてよ・・・その、俺はおめぇに背中流して貰えてるってのが・・・嬉しいぜ///」
部下A「な、なんか変だよな!?一回おめぇとヤっただけなのによ、なんかさずっとお前の事が頭から離れねぇんだよ///」
男「Aさん!(かわいい!)」ダキッ!
部下A「うわ!」
男「す、すいません!」
部下A「いいんだ!これ・・・すごく安心する・・・」
部下A「なぁ、お願いがあるんだけどよ お前はこの山賊団皆の男だからよ、これからどんどん皆の相手しなくちゃいけなくて大変だと思う けどよ、けど、一日一回でいいんだ 俺の事こうやって抱きしめて欲しいんだ・・・ダメかな?」モジモジ
男「お安御用ですよ でも、条件があります」
部下A「じょうk ん・・・チュ・・・あ///」
男「抱きしめる時にこうやってキスしていいですか?」
部下A「へへへ、この淫乱め/// なぁ、風邪引くといけねぇや 風呂浸かろうぜ///」ザブーン
部下A「後ろから抱きしめられるのもいいけど、こうやって抱きしめあうのもいいな チュッ」
男「そうですね(ああ!このままヤりてぇ!でもこの後の事考えると温存しとかないと)」
部下A「男ぉ///(ああ!このままヤりてぇ!でもあんまりがっついて嫌われたくねぇ!)」
男 部下A(ああああ!くっそぉぉ!ヤりてぇぇぇぇぇぇ!)ギュッ♡
部下B(覗)「(はぁはぁ、メロメロになってるAちゃん可愛いよぉ)」
はい、いきなり投下してみました>>1です
あと謝んなきゃいけない事が、閉店セール詐欺みたいで申し訳ないのですが、
今日じゃまだ終わらないかも(・ω<)テヘペロ
上記の部下Aとのお風呂編もさっきキュピン!と来て興が乗って書いたもので
実は速攻で隊長編へ行くはずでした
そんな感じでキュピンとくれば書きますので今からネタ募集です
誰を使ってこんなことして欲しいとか 新キャラでこんな奴を出して欲しいとかエトセトラエトセトラ
期限は現在執筆中の隊長編書き終わるまでということで~
かまってでもいいじゃない>>1だもの mituwo
ではスタートです
↓ここから
騎士団たちを出してくれ!
>>138
騎士団の性格とか背格好とかあるとキュピンと気安いっス
部下Bは不意打ちに弱そう
そこから一気に攻め込む男
↑ここまで
やっと隊長編書き終わった
今から書きこんで逝きます
夜
隊長「ゴクゴク ぷはぁ よーし準備万端!イッキマース」
部下B「お待ちください 薬の効果が出るまでしばらくかかります」
隊長「えーそうなんだ・・・でも先に準備だけしとこっと」ギュッ
男「なぜ今さら縛られてるのですか?」
隊長「この前ボク縛られっぱなしだったからお返しー」ヌガシ
隊長「・・・部下Bさんはいつまでそこに居るの?」
部下B「男の逝くのを阻止するためですお気になさらず」
隊長「むー・・・まぁいっか」ディープチュッ ナデナデ
隊長「んっ ちゅぅ はぁ やっぱりキスって気持ちいい おちん○んにもいっぱいキスしてあげるね?」
隊長「あ、そういえばおちん○んって剥けるんだよね?剥いてみていい?」ニギ!
男「チョイ待ち!俺が動いて剥くから、手そのままで動かさないでくれるかい?」グニィー
隊長「わっ!わっ!すごいよ///こんな形してるんだぁ 凄い匂い この前ちゃんと見れなかったんだもん」
隊長「ちゅっ ねぇ?どんな風に舐めたら気持ちいい?ボクにお兄ちゃんの気持ちいい所教えて?」
男「お、お兄ちゃん!?」ビキビキ!
隊長「? お兄ちゃんって呼ばれるの嫌だった?」
男「いや!是非そのまま呼んでくれ!」
隊長「良かった///お兄ちゃん早く教えて?」チュッ
男「あ、ああ。棒の所を扱きながら頭の部分を舌で舐めてみてくれ」
隊長「こう?」レロレロ シコシコ
男「そっそう・・・で、たまに先端の穴の所っっっぅ いやっ!ずっとするんじゃなくて、たまにで・・・で、玉袋の方も優しく揉んだりとか・・・」
隊長「うん///」ツンツン シコシコ ナデナデ
男「おぉぉ///で唇で甘噛みするみたいにっ!」ビクンビクン
隊長「はぷっ はみ ちゅぷぅ んぐんぐん~~~ぐ ぷはぁ ボクからもお願いしていい?」
男「はぁ・・・はぁ・・・なに?」
隊長「ボクさ一回でいいから精子飲んでみたかったんだよね///」
男「なんと!?」
隊長「だからさ、ボクのお口の中で出して欲しいんだ」
男「分かった!とりあえず今教えた事を色々試してみて(口内発射ktkr!)」
部下B「(さて、そろそろ媚薬の効果がで始める頃だけど・・・)」オナオナ
隊長「うん♪れろれろー はむ!にゅ~ん じゅっぽじゅっぽ ぷはぁはぁ ナデナデクリクリシコシコ は~む♪」
隊長「じゅ・・・っぽ じゅ・・・ぽ あれ?身体に力が入らないよぉ?」トローン
男「えっ!?大丈夫!?(後少しだったのに!)」
部下B「媚薬の効果ですから大丈夫です それより縄解きますね」
隊長「飲むのぉボク精子飲みたいのにぃ///」ダツリョク「お兄ちゃん」ウルウル
男「イマラチオフラグっすっか!?イマラチオフラグッすか!?」
隊長「お兄ちゃん早くぅ」アーン
男「隊長ちゃん!ちょっと我慢しててね?(あんまり奥まで突かないように・・・)」ガシッ ニュルニュル
隊長「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!」
部下B「うわぁエロいですね さて私はこちらを頂きますね」ヌガシペロペロ
隊長「!!!じゅっぽじゅっぷふぁって!おみぃみゃんふぁって!」
部下B「ふふふ、隊長のここ濡れ濡れですよ?舐めてて感じちゃいました?」クリクリ イジイジ
隊長「はめ!はめ! じゅっぷじゅっぷじゅっぷ」
男「隊長ちゃんイくよ!イクよ!」どっ 部下B リレ○ズ! ぴゅぴゅう!
隊長「!!!!ん ふぅ んゴク ごっくん すごい、ねばねばするぅ」トローン
男「どうだった?」
隊長「分かんない ドキドキして、ねばねばして んと、オマ○コがむずむずするの」トローン
部下B「きゃっ!」
男「部下Bさん?どうしたの」
部下B「おち、おち、おちん○んが!」
男「隊長ちゃんからおちん○んが生えてる!?」
隊長「え!?なななんnnなんで!?」
部下B「ちょ、ちょっと待って下さい クリ○リスが肥大化しておちん○んのように見えるだけのようですね多分ですが、飲んだ精子が媚薬と反応を起こしたのかと・・・」ナデナデ
隊長「ひゃぅぅ!触っちゃダメぇ!」ビクンビクン
部下B「ふふふ、隊長さんただでさえ男の子っぽいのに本当に男の子になっちゃいましたね」パク
隊長「――――――――!!!!!」ビクンビクン
部下B「ほら、男さんぼーっとしてないで、ここに本物のおちん○ん挿入れてあげてください」
男「しかし・・・」
部下B「媚薬が利いてますから、今度は蹴られませんよ思い切ってどーんです」
隊長「お兄ちゃん助けてぇ Bさんから助け んむ!」
部下B「はい、男の子になっちゃった隊長さんは大人しく私のオマ○コ舐めててくださいね?」69!!
男「部下Bさん!流石にちょっとやりすぎですよ!」ガシッソウニュウ!
部下B「えっ!?アッ! かっ・・・は・・・」パクパクパク
隊長「すごい・・・こんなふうに挿入るんだ・・・」トローン
部下B「痛い・・・痛いです・・・抜いてぇ抜いてくださいぃ」
男「すぐ気持ち良くなりますよ(やべ勢いで一気に挿入れちゃった クリ触って少しでも痛みの軽減を)」クリクリ
隊長「ダメだよお兄ちゃん クリ○リスはもっと優しく扱わないと」ペロペロ
部下B「あぁ!それ、隊長さん!それもっと!もっと!」オカエシペロペロ
隊長「ひゃぅ!」
男「えろっすぎ!」ズップズップ
部下B「ひゃぁぁん!膣もクリも気持ち良いぃ!だめ!だめ!おかしくなりゅかりゃぁ」リザ○ラル!
男「出っる!」どっぴゅどっぴゅ! ハツドウ!
部下B「熱い!オマ○コ熱いぃぃぃ!」ビクンビクン
隊長「はぁ///二人ともビクビクしてすごくエッチだよぉ」
男「気持ち良かったぁ」脱力
部下B「」ビクンッ!ビクン!
隊長「お兄ちゃん ボクにも早くいれてぇ」
男「ごめんちょっとタイム まだ復活しそうにない・・・」ショボボン
部下B「はぁ・・・はぁ・・・それでしたら、隊長さん私の膣へどうぞ 隊長さんのクリ○リスを私に挿入てください」トローン
隊長「ボクのを?///でも、身体動かないよぉ」
部下B「では私が上になりますね?ンッ」ソウニュウ!
隊長「!!!!!すごい!なにこれなにこれぇ!男の人ってこんなに気持ち良いの?あうん!」
部下B「はっ・・・はっ 男さんの舐めますからこっち来てください」
男「お、おう」
隊長「こんなのすぐイっちゃうイっちゃうよぅ! えっ、なんで!?お願い!もっとズポズポして 途中で止めないでぇ」
部下B「ちょっと待ってて下さい隊長さん 今男さん復活させますから」ペロペロ
男「くっふぅ!」ギンギン!
部下B「はぁ・・・素敵///さぁ早く隊長さんに挿入してあげて下さい 隊長さん ちゅぅ」
隊長「あっ、キスぅきs!!!!!」ビクンッ!!!!
男「すんなり挿入った すっげぇ膣きつい・・・」
部下B「挿入ただけでイっちゃいました?じゃぁもっとイって下さいね?精子凄く気持ち良いですよ」ズッポズッポ
隊長「らめぇ らめぇ おかひくにゃるぅ」ビクンビクン
―その頃―
女山賊「今頃隊長も部下Bに喰われてるんだろうなぁ」
部下A「『も』ってもしかして、お頭も喰われたんですかい?」
女山賊「えっ?もしかしてお前も?」
二人「・・・」///
>>142
あなたがエスパーか
つーわけで本日の分終了です
希望色々把握 もしかして皆さんエロ無し日常編も需要あったりしますか?
ではでは ノシ
女山賊「あぁ?なんだこの手紙」
部下A「声に出して読めって書いてやすね」
女山賊「『毎度閲覧ありがとうございます 明日早朝出勤の為
今日は更新をお休みします いい夢見ろよ!ノシ』」
部下A「・・・なんすかこれ?」
女山賊「さぁ?」
どうやら俺は時間の狭間に囚われていたようだ
すんません 昨日寝落ちしてました
今から投下しまっす!
チュンチュン
隊長「ん・・・?朝か・・・あはは、あのまま裸で寝ちゃった おーいお兄ちゃん朝だよー」
部下B「む?・・・おはよう・・・ございます(元に戻ってる残念)」
隊長「お兄ちゃ~ん?えへへ起きないなら おはようのキスー・・・」
隊長「!!!お兄ちゃん!体熱いよ!?大丈夫!?」ユサブリ!
部下B「隊長 落ち着いて下さい・・・大分熱がありますね・・・まずいな」
隊長「お兄ちゃん大丈夫なの!?」
部下A「お~いお前らそろそろ起き・・・」
部下B「このままだと精子が出なくなる可能性があります」
隊長「えっ!」部下A「はぁっ!?」
部下B「男性は高熱が続くと睾丸が破壊され、無精子状態になると聞いたことがあります」
隊長「ふぇぇぇぇ!お兄ちゃん!」 部下A「男っ!しっかりしろ!」
部下B「落ち着いて!隊長さんは水桶と手拭いを、部下Aはお頭を呼んできてくれ」
隊長 部下A「分かった!」ダッシュ!
部下B「隊長さん!服っ!まぁいいか・・・さて・・・」
男「はぁ・・・はぁ・・・ん? 朝か・・・?」
部下B「男さん寝ててください 大分熱があるようです」ヒザマクラ
男「はれ? 頭くらくらする」
部下B「他に違和感のあるところは?」
男「なんか・・・寒い あと・・目が・・・見えない・・んだが・・・誰か・・・目隠し・・・して・・る?」
部下B「!? はっ、はい 熱がある時はあまり物を見ない方が良いですから・・・私が目隠ししています 男はそのまま目をつぶって寝ててください」
男「目隠し・・・そんな治療・・・方・・・聞いたこと・・・ないなぁ はは」
部下B「さ、山賊の流儀です!とにかく目を開けないようにしてください」
男「そうか・・・はぁはは やっぱきついわ・・・寝る・・・」グッタリ
部下B(高熱に盲目状態・・・おそらくlv7か 薬切らしてたな・・・まずい)
女山賊「おい どうした」
部下B「はい、詳しくは外で話します 隊長さん・・・・まずは服を着て男の額を濡れ手拭いで冷やして上げて下さい」
隊長「はっ!ボク裸だった///」
外
部下B「高熱に悪寒、盲目状態 おそらくlv7ですね・・・」
女山賊「また厄介なのにかかったなぁ」
部下A「原因分かってるんだな!だったら早く薬を」
部下B「lv7用の薬を切らしています 調合したい所ですが、材料が足りません」
部下A「何が足りねぇんだ!」
女山賊「落ち着け!今すぐ死ぬわけじゃねぇんだからよ!で、なにが足りない」
部下B「はい・・・エンシェントドラゴンの頭髪とワイバーンの心血晶です」
女山賊「まじか・・・」
部下B「それと、期限があります 私も記憶が定かではありませんが、男性は3日高熱を出すと精力を失うとか 男は体力が無さそうですし、命の危険もあります 幽体離脱と違って蘇らせるのは不可能になります」
女山賊「・・・分かった ドラゴンの頭髪は団長に会いに行くしかねぇなぁ」
隊長「ワイバーンはボクに任せて!」
女山賊「ん。男の様子はどうだ?」
隊長「熱はあるけど落ち着いてる それと、団長は今駐屯地に居るはずだよ」
女山賊「駐屯地・・・韋駄天足使ってギリギリかぁ よ~し準備が出来次第いってくらぁ!部下AB!男の看病頼んだよ!」
部下A B「へい!」
隊長「ん~ワイバーンの巣まで行って帰ってくるとなると・・・馬だときついかなぁ」
女山賊「ほれ これ使いな」
隊長「これ!?騎竜の手綱!?いいのこれ!?」
女山賊「貸すだけだからな! 心血晶の為に狩りすぎて 帰り用のワイバーン確保し忘れんなよ!」
本日これにて終了
病気テンヤワンヤ編です コメディタッチで書くつもりが
厨二病バリバリな展開に・・・どうしてこうなった
ではまた明日ノシ
1日目
女山賊「ぬぉぉぉぉ!」ダダダダダ
??? 説明しよう!韋駄天足はなんか早く走れるようになるのだ!!!
オーガガアラワレタ
女山賊「邪魔!」フミ!
オーガ「ガウガガガ?(俺を踏み台にした?)」
オーガヲタオシタ
隊長「お兄ちゃんはボクが助ける!」パカラッパカラッ!
団員達「隊長待って待って!!!」
隊長「ついて来れない奴は減給するからね!」
団員達「ヒィィィィィィ!」
アジト
部下A「お頭は今出かけているが、おめぇらはいつ出撃があっても良いように武器の手入れでもしててくれ」
山賊達「はい!」
部下A「俺は男の看病をしている、なにかあったらあの部屋に来るように」
部下A「さて、男様子は・・・?」
男「・・・寒い・・・寒い・・・」ガクガクブルブル
部下A「身体が震えてるな・・・こういう時は」ヌギ ギュ
男「はぁはぁ・・・あ・・・はぁ」ギュゥ
部下A「大丈夫だからな俺たちがついてる」ナデナデ
2日目
駐屯地
団長「おや?何者かと思ったら隊長・・・いや、今は女山賊だったかの?」
女山賊「お久しぶりです 団長 実は折り入って頼みが」
団長「ほほぅ?短絡単細胞娘の分際でわしに頼みか?よかろう申してみぃ」
女山賊「はい、エンシェントドラゴンの頭髪を頂きとうございます」
団長「・・・理由は?」
女山賊「lv7を発症したものがおります その薬を作るため・・・」
団長「そんなもの7日もほって置けば治るじゃろ?そんなことも知らんのか?無知娘が」
女山賊「発症者が・・・その・・・」
団長「男なんじゃろ?」
女山賊「!? なぜ!?」
団長「それだけ、男の匂いプンプンさせとれば分かるわい!」
女山賊「では!お願いいたします!このままでは無精子状態になる可能性も」
団長「男子を隠匿すれば重罪・・・この意味は残念な頭をしとるお前でも分かるな?」
女山賊「覚悟の上です」
団長「」
女山賊「」
団長「・・・分かった もう遅い 今日は休め」
女山賊「いえ!今すぐにでも頭髪を頂き出発せねば・・・!」フラフラ
団長「・・・やっぱり残念な頭じゃのぅ 頭髪は抜いてすぐ出ないと効果を発揮せん」
団長「それと、わしはこの王国最速のエンシェントドラゴンじゃぞ?安心して休め」
ワイバーンの巣
隊長「もーーーーーー!!!!!なんで天燐とかは出るのに心血晶はでないんだよお!」ハギハギ
副長「隊長もう一匹来ます!」
隊長「よし!今度こそ!」ジャキン!
アジト
男「はぁ・・・はぁ・・・」
部下A「熱が上がってきてやがる・・・」
部下B「Aちゃん 解熱薬作ってきたよ 気休めだけど」
部下A「ありがてぇ、とりあえず口移しで・・・」
部下B「Aちゃんそれ座薬」
部下A「座薬?」
部下B「座薬 直腸吸収の方が効率いいから」
部下A「そうか・・・」ヌガシ
男「はぁ はれ?・・・なにして?」
部下A「座薬だ」
男「えっ?・・・ちょっ はうぅぅ」
3日目
飛翔中
団長「ぶっ飛ばすぞ!しっかり捕まっとくじゃぞこの脳無娘」
女山賊「はい 因みに質問良いですか?なんで、昨日の夜幼女の姿だったんですか?」
団長「マイブームじゃ」
ワイバーンの巣
隊長「来たぁぁぁぁぁぁぁ!心血晶GETぉ!」
副長「騎乗用ワイバーン用意出来てます!」
隊長「よし・・・!待っててねお兄・・・ちゃん・・・」フラァ
副長「隊長!!!」ダキトメ
隊長「お・・・兄・・・ちゃん」ガクッ
副長「ウチは隊長とワイバーンとアジトに向かう!お前たちは準備で来次第撤退を開始しろ!」
団員達「了解!」
副長「男の為ってのが虫唾が走るけど愛する隊長の為だもんね・・・行くよ!ワイバーン!」
昨日に引き続き厨二病全開です
裸温めイベントとか座薬イベントとかでした
新キャラは 団長 と 副長 です 毒舌キャラって難しいね?
ではではノシ
ドラクエとかソードワールドとかスレイヤーズとかモンハンとか
そんなモノをごった煮にした世界観っす
簡単に言うとこまけぇ(ry
更新は今夜~ノシ
アジト 昼ごろ
山賊「タタタタ大変です!!!ドラゴンがこちらに向かってます!!!」
部下A「なにぃ!?迎撃準備!!!出し惜しみは無しだ!」
山賊達「いそげー!」「対ブレス装備忘れんな!」「・・・(ガクガクブルブル)」
女山賊「あそこです」
団長「うむ・・・なにやら騒がしいのぅ」
部下B「くるぞ!撃ち方・・・!やめぇぇ!あれエンシェントドラゴン!団長だ!!」
部下A「お頭お頭も乗ってる!間に合ったぞ!」
団長 ドシーン!「着地完了!変身!!」ロリーン!
部下A「団長!おひさしぶ・・・・」
部下B「・・・なんで幼女なんですか?」
団長「マイブームじゃ しかし揃いもそろってアホ面じゃのぅ お主の仲間は」
女山賊「ははは・・・あ、団長頭髪を」
団長「分かっとるわい」ブチッ 「ふむ、もう一人の発育不良娘も到着した用じゃの」
ワイバーン 着陸!!
副長「ワイバーンの心血晶確かに持ってきたばい!」
女山賊「おい!隊長大丈夫なのか?」
副長「ろくな休憩も取らんでワイバーンと連戦をしとったき どっか空き部屋貸してくれんね?」
隊長「 」副長ニオンブ状態デ縛ラレテマス
団長「なさけないのぅ 体調管理もしきれなんだか」
副長「なんねこのチビッ子は?」ポンポン
女山賊「団長」
副長「・・・へ?」
女山賊「団長」
団長「変身解除」ドシーン!「変身」ロリーン!
副長「な、なして ゴホン なぜそのようなお姿でおられるのですか?」
団長「マイブームじゃ そんな事よりはよぅ隊長を運ばんか ノロマが」
副長「サー!イエッサー!」ピュー
個室
男「はぁ・・・はぁ・・・」
団長「ふむ(なにやら嗅ぎ慣れん匂いが・・・?)」
男ムクッ「おっおっ?幼女がいるお?ここは天国かお?」
女山賊「男!?起きれるのか?」
団長「バーサクしとるようじゃな あいこん が出ておる」
女山賊「アイコン?」
団長「これ!しっかりせんか!この種馬」
男「幼女がなんて言う言葉使いしてるんだお!お仕置きが必要だお!」バーサク
団長「種馬風情が!やれるもんならやってみんか!」
男「お尻ペンペンの刑だお!」バーサク
団長「なっ!早い!?」
男「童帝を舐めるんじゃないお!」ペロン!パシーン! バーサク
団長「こらっ!よさっっ!あぅ!///」
男「どうだお!謝る気になったかお!」パシーン バーサク
団長「誰がぁっ!///こら!見てないでたすぅぅ!///」
女山賊「はっ!男やめろ殺されるぞ!」
パシーン ハゥ/// パシーン!ハニャ!/// パソーン!アップル!/// パシーン!ギャォゥ///
部下AB「できました!・・・・!!!!????」
団長「ごめんなさいなのじゃぁぁ///もうこれ以上はやめるのじゃぁぁ///おかしくなってしまぅ///」
男「分かればいいお!素直な幼女は大好きだお!」ナデナデ フラァ バタン!
女山賊「確保ぉぉぉ!」
部下A「へ、へい!」
部下B「団長大丈夫ですか!」
団長「うわぁぁぁぁぁ!こんな辱めを受けたのは初めてなのじゃ!覚えておくのじゃ!」ダッシュ!
団長ドテーン!「ハブッ!へ、変身解除」 バサッバサッ!ビューン!
女山賊「・・・・・・あたいらは何も見なかったいいな?」
部下A「・・・へい」
部下B「・・・薬飲ませますね」
バーサクしてたからしかたないよね?
つーわけで本日の分終了です
ちなみに今頃副長は「隊長の寝顔可愛かぁ///」とうっとりしてると思われます
ではではノシ
部下B「さて、薬も飲ませたし後は回復するのを待つだけか・・・余った材料で予備も作っとこう」ペラペラ
部下B「・・・!?」
部下B「※この薬品は男に使用した場合副作用を生ずる 内容は・・・・」
○寝所
男「・・・ん?」
部下A「男?目ぇ覚めたか?具合どうだ?」
男「あぁ、ちょっとぼーっとするけど具合は良いよ」
部下A「そうか良かった」ホッ
男「しっかし変な夢見たなぁ なんか幼女をお仕置きしてた」
部下A「ハ、ハハハ ん?男///なんかすげぇ事になってるぞ?」
男「え?うお!」ビンビン!!!
部下A「ははは!そんだけ元気があれば大丈夫だな!俺お頭呼んでくるよ」
男「チョイ待ち!」ガシ!
部下A「へっ?ん!!///ちゅぅ ちゅぱ はぁ おい男ぉお前病み上がりだろ?無理すんな?」
男「いや、無理っていうか・・・凄くムラムラして・・・ダメ?」
部下A「ダメじゃねぇけど・・・ん・・・はぷっ んん!///」ビクン!
男「あぁ!Aさん!Aさん!」グリグリ!
部下A「男っ///おちつっぅぅぅ///うぅ激しっ過ぎっ!」ビクン!
男「ごめんなさい!我慢できない!」ソウニュウ!ハッシャ!逝く!
部下B「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁ!」リザレ○ト
部下A「アッ!すごぃ 出ながらぁ 出ながら動いてるよぉ」ビクッビクッ!
男「気持ちいい Aさん くはぁぁ」ハッシャ!
部下B「早いな!」アク○ェイン
以下イク度ニ蘇生シテルト思イネィ
女山賊「お~い部下A男起きたk・・・なにしてんだお前ら」
部下A「助けてぇ オマ○コ精子で溺れるぅ」ガク
男「お頭さん!すいません!ちゃんと気持ち良くしますから!」バビュン!
女山賊「おわ!ちょっ!はやっ! んにゅっ/// いきなりっどこ触って!」
部下B「お頭詳しい説明は後でします!今はとりあえず男を満足させてください!」
女山賊「へ?なにぃッ 言っちぇぇぇはぅぅぅ///」
隊長「お兄ちゃん元気に・・・!ずるい!ボクもするんだから!はぷっ!」フェラフェラ
男「ちょっ!いきなり咥えたらぁぁぁ」ハッシャ
女山賊「指、指止めちゃやらぁ もっとぉ ほら中にも入れていいからぁ」クイクイ
隊長「ゴクン ゴクン すごいこの前より濃いよぉ///」ズモモモモモ
部下B「くそぅ参加したいけど蘇生しなきゃだし!」タイヒ!ケツルイ!
副長(覗)「隊長におちん○ん!?女の子なんはいっもお風呂で確かめちょうとに!?」ガーン
女山賊「あたいもぉあたいもおち○ぽ汁飲みたい」ハァハァ
隊長「いいよ?お姉ちゃん一緒に舐めよ?」Wフェラ
男「Wフェラktkr」ハッッッッッシャ!!!
部下A「・・・あっ、男のおちん○ん」フェラーン
隊長「キャッ!Aさんそれボクのぉ アッアッ!」
女山賊「しゅげぇ おち○ぽ汁 こんらにいっぱぁい なぁ次はあたいのここに挿入れてぇ」フリフリ
男「はい!行きます!」ソウニュウ ハッシャ!
女山賊「ひゃうぅぅ!しゅごい もっろぉ もっろぉあちゅいのらしてぇ」ビクンビクン
隊長「お兄ちゃ~ん んっんぅぅ ボクの胸ぇ触ってぇお兄ちゃん」ビクンビクン
部下A「男ぉ気持ち良い?」ハプハプ
副長(覗)「隊長の喘ぎよう声可愛かぁ///」オナオナ
数時間後
山賊達「もう、無理ぃ」「男さまぁ」「・・・///」ビクンビクン
男「zzz~」
部下B「なぜ私はこの祭りに参加出来なかったのだ」orz
本日の分終了ー
晴れて山賊団全員処女でなくなりました
明日は団長かはたまた副長か ではではノシ
部下B「・・・いや、待てよ?この状態むしろ好機?」
男「zzZ~」
山賊達「」トロ~ン「ハァハァ」「・・・///」
部下B「いっただっきま~っす!!」ルパンダイブ!
・・・・・・・・・・・・
副長「さて・・・無事に逃げ切った訳っちゃけど・・・隊長///なんちあられん無か恰好しとっとですか」ハァハァ
副長「しっかし・・・立派過ぎやなかですか・・・これ」ツンツン
隊長「アッ・・・」
副長「ウチが持っちょう どん張型よか立派やねぇ これウチん膣入れたらどげんなっるちゃろうか///」
副長「さっき男は挿入よったごとあるし 張型入れた事んあるウチは変態やち思いよったけど違うっちゃか」ドキドキ
副長「少しだけ・・・少しだけやったら良かよね?」グッヌププ
副長「あぁ・・・暖かか・・・張型といっちょん違う・・・すっ凄かぁぁ」///
副長「はぁ!あぁ・・・あうぅぅ 良かぁ 良かぁ 隊長隊長ぅ ちゅぅ はぷ」
隊長「はぷ ちゅ・・・ん?あれ?副長・・・んん!?ちゅぅ」
副長「気持ち良かです!いい!いくっ!あっあっあっぁつあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」グッタリ
隊長「副長?大丈夫?」シオシオシオシオ
副長「申し訳なかぁ はぁはぁ ウチ我慢出来んで・・・」
隊長「大丈夫だよ副長 ボクも気持ち良かったし気にしないで?」ナデナデ
副長「はぁはぁ隊長ぉ あれ?隊長のおちん○ん無うなってしもうちょう?」
隊長「あぁそれ部下Bさんの薬のせいなんだ お兄ちゃんの精子飲むとクリト○スが大きくなるの」
副長「汚らわしか男の精子にそげな効力のあるとですねぇ でも、これでウチの知っとう隊長に戻った」クリクリ
隊長「ちょっちょっと!あぅぅ 副長ってそのさ・・・男が汚らわしいって言ってるけど・・・女の人が好きなの?」
副長「女が好きな訳なんと違って隊長が好いとうとです///」ナ~デナ~デ
隊長「撫でながら あっそこ 言わないでようぅ///」ビクンビクン
隊長「それにぃ ボクお兄ちゃんの事大好きだからぁ はぁはぁ 副長にもお兄ちゃんの事好きになって欲しいなぁ」ピクピク
副長「・・・それは命令ですか?」
隊長「命令っていうか お願いっていうか・・・」
副長「それやったら、ウチのお願いも聞いて貰えますか?」
隊長「う・・・うん いいよ?」
副長「これで隊長と一つになりたかです」ソウトウディルドー!
隊長「どっ!どこから出したのそれっ!ひゃうぅ!!」
副長「はぁ はぁぅ 夢が叶ったぁ 隊長どげんですか?」ウットリ
隊長「あぅ・・・副長ぉ・・・これ嫌だぁ」
副長「なっ!ど、どげんしてですか?」
隊長「だってぇ んっ 暖かくないし なんか違う ボクお兄ちゃんの方がいい」
副長「」ガ~ン
隊長「副長?大丈夫?」
副長 ヌポ(抜)「部下Bぃぃぃぃ!ウチにもおちん○ん生やさんねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ダッシュ
またもや寝落ちしてました
さて、次回は多分団長回です
ロリロリかはたまた竜姦か
ではではノシ
団長「まったく!けしからん!わしにあのような愚劣なまねをしようなどと///」バッサバッサ
団長「王国に突き出すまでもない///わ、わし自ら罰を下してくれ・・・ん?なんで皆気絶しとるんじゃ?」
男「zzZ~」
団長「ちゃんすじゃ」ニヤリ ヒトサラーイ
洞窟
男「ん?・・・ここどこ?」
団長「やっと気がついたかこの種馬が」
男「えっとお譲ちゃん誰?」
団長「わしの事を覚えておらんというのか!」
男「えっ?いや・・・初対面だよね?」
団長「くぅ///まぁよい それより種馬お前はどこから来た?」
男「種馬って俺の事?」
団長「お前以外誰がおるか!さっさと質問に答えい!」
男「すっ、すんません・・・えっとそのぉ信じれないだろうけど・・・この世界じゃ無いところ?日本って所なんですけど」
団長「ふむ?異界・・・か」
男「一回死にかけたことがあるんですけどなんか神的な存在が正しい繁殖の仕方を知ってる男を召喚したとかなんとか」
団長「神が!?正しい繁殖の仕方じゃと?」
男「いや、ごめん!君みたいな年齢の子に話す内容じゃなかった!」
団長「こう見えて騎士団の団長じゃ年齢の事は気にするでない」
男「だ、団長!?えっ!?な何歳なんですか?」
団長「れでーに歳を聞くでないわ愚か者 はよう続きを話せ」
男「はぁ・・・で正しい繁殖ってか性行為なのですが、こっちでは変態行為と言われている膣に男性器をその・・・挿入るんです」
団長「・・・///」
男「ほ、本当ですからね?」
団長「そ、そうするとどうなるのじゃ?」
男「どうなるっていうか 赤ちゃんんが産まれ安くなって男も産まれ安くなるとか(神的なものがそういってたよな?)」
団長「!?・・・ふむ・・・(男が複数存在する事が国力に繋がる・・・実験する価値はあるか・・・?)」
団長「とりあえずお主がここに居る理由はおぼろげながら分かった が!もう一つ確かめねばならん事がある」ヨイショット
男「なぜ俺の脚の上にうつ伏せに?」
団長「わしの事を思い出させる為じゃ」プリン
男「なにを!?」
団長「叩け///」
男「へ?」
団長「わしのっ・・・オシリを・・・た、叩くのじゃ!」
男「なにを言ってるんですか?」
団長「種なし馬になりたいのか?」ガシ
男「た!叩きます!叩きますから離して!」
半端だけどこの辺でノシ
明日は更新できないかもです
男「う、じゃぁえっと」ぽん
団長「・・・足りん」
男「え?」
団長「もっと思い切ってやらんか!」
男「は、はい!」ぱん
団長「まだまだ!」
男「くっ」ぱぁん
団長「もっと!」
男「こいつ!」スパァン!
団長「はぅぅ、もっとじゃ」
男「これで!」スッパァァン!!
団長「あうぅ、しょれぇ」
男「せい!」スッパァァン!スッパァァン!
団長「にゃぁぁぁぁ///もう良い!それ以上はすr」
男「(なんか楽しい)」パンパンスッパァァン!
団長「ひゃぅぅぅ!」ビクンビクン!
男「あれ?」
団長「頭ぁ 頭なでるのじゃぁ」
男「はぁ?はい」ナデナデ
団長「はぅう///どうじゃ思いだしたか?」
男「いや・・・えっと」
団長「そうか・・・では思い出すまで叩くのじゃ」
男「でも、痛くないですか?」
団長「痛いは痛いが・・・気持ちいい///」
男「え?」
団長「気持ち良いのじゃ/// あと、出来れば途中で頭撫でてくれるともっと気持ちよい///」
男「はい・・・」ナデナデ
団長「違うのじゃ!叩いて叩いてたまに撫でるのじゃ!!!」
男「は、はい!」
パァン!スパァァン!!!!ナd パァァァァァァァン!スパンスパンスッパァン!ナデナデナデ
男「あれ?これどっかで?」
団長「はぅぅぅ 叱って欲しいのじゃぁ」ウルウル
男「叱る!?えっとこの『バカ娘!!』」パァァン!
団長「もっとぉ」
男「なんか思いだして・・・」
団長「やめるでない はよぅ」
男「うっさい!黙っとけ!!」スッパァァァァン!!!
団長「イイ!頭も頭もぉ」
男「はいはい、良い子だから静かにしてて(どこだっけ?)」ナデナデ
団長「良い子?ワシ良い子?」トロン
男「うん良い子よい子(・・・!!あれ?あれ夢だったんじゃ・・・?)」ナデナデ
団長「えへへ」スリスリ
男「あれ夢じゃなかったんだ・・・」
団長「夢じゃの思っとったの?ワシにこんなことしておいて失礼な奴じゃ///さあ、続きを・・・ん?」サワサワ
男「あっ!ちょっ!」
団長「ワシで・・・大きくなのっとるのか?」ナデナデ
男「いや、まぁはい///」
団長「嬉しいのぅ 男性はワシ(ドラゴン)の事を怖がって相手をしてくれなんだ」
男「ああ(騎士団団長は)強いって聞いてますから怖いでしょうね」
団長「そうなんじゃ(ドラゴン)じゃから配給で宛がわれた男も怯えに怯えてのぅ」
男「(騎士団団長とはいえ)人に怖がられるのはつらかったでしょうね」
団長「そう!そうなんじゃ!じゃが、お主はそんな(ドラゴンの)ワシを・・・」
男「まぁ見た目は(騎士団団長でも)可愛い女の子ですからね」ナデナデ
団長「アッ///のう?ワシと子を成してくれんか?」
男「合法ロリktk・・・いや、今ダメです・・・」
団長「なぜじゃ!?お主のここはこんなにもいきり立っておるのに・・・」
ワイバーン バッサバッサ!
隊長「団長スットォォォォプ!!!それ以上男のおちん○ん触っちゃだめです!」
団長「なんじゃこれから良い所じゃというのに!!」
隊長「それ以上したら男逝っちゃうんです!」
団長「それは、性交をすればイくじゃろう?///」
隊長「いや、そのイくじゃ無くて死んじゃう方の逝くです」
説明中 説明中 説明中 説明中
隊長「というわけなんです!ごめんなさい!団長(あぁ多分これでボク死んだってか殺される・・・)」
団長「そうか・・・男!ワシが絶対に治してやる!じゃからその時はワシと子を成すぞ!」
男「はいよろこんで」
隊長「あれ?(団長機嫌いい?)」
団長「よし!そうと決まれば早速文献を調べに行ってくるわ!!変身解除!!!」ギャォーン♪バッサバッサ
男「すっげぇドラ○ラムだ・・・」
隊長「いや、団長はあれが本体だよ?」
男「え? え?」
本日の分終了ー
ナナとカオルを立ち読みするぐらいの俺ではハードなSMは書けなんだ
ではではノシ
アジト
女山賊「おぉ!男無事だったか!」
隊長「ただいまー。うん団長に拉致られてただけだったよー」
男「ご心配お掛けしました」
副長「ワイバーンん上で隊長と密着やらして・・・!」グヌヌ
女山賊「団長って・・・それは大丈夫だったのか?色々と」
隊長「なんか機嫌良かったよ。男の魂の安定も協力してくれるって」
女山賊「そうか・・・」
部下A「・・・お頭?」
隊長「とりあえず見つけたご褒美として、明日一日お兄ちゃん貸して貰いたいな♪」
副長「ぐぬぬ」
隊長「もー副長の為だよ?」
副長「は?」
女山賊「貸すのは構わんが、男は病み上がりなんだから明日は止めとけ」
部下B「病み上がりとは思えない精力でしたけどね」MPゼロ
隊長「分かった 2・3日後にまた来るね~ 行くよ副長」
副長「はい」
ワイバーン バッサバッサ
女山賊「あ・・・騎竜の手綱持って行きやがった・・・まぁいいか」
男「なんか色々ご迷惑かけたみたいで」
女山賊「気にすんな あたいらは仲間だろうが」
男「え?性奴隷じゃなくて?」
女山賊「はっはっは!そうだったな じゃぁ仲間兼性奴隷だ よ~し!男の回復祝いだあたいが今日は飯作ってやんよ」
部下A「いいんですかい?お頭」
女山賊「たまにはいいだろが!男は部下ABが看病しとけ一応病み上がりだから よ~してめぇら材料の調達に行くぞぉ!」
山賊達「お頭の料理久しぶりー!」「やったるでー!」「・・・男様お大事に///」
部下A「お頭・・・ありがとうございやす」
復活の>>1です
かなり遅くなってしまいましたが書き込みです(平身低頭)
仕事も徐々に落ち着きつつあります
前みたいに毎日書き込みはできないかと思いますがお付き合い頂ければ幸いです
ではではノシ
数日後
隊長「お兄ちゃ~ん!どう身体はもう平気?」
男「ああ、もう大分いいよ」
女山賊「おう隊長か 約束だからな 一日男貸してやるよ あんま無茶させんなよ」
隊長「分かってるって!」
部下B「媚薬もある程度準備しておきましたよ」
隊長「ありがとう!ささ!お兄ちゃん、部下Bさん早くワイバーンに乗って!」
部下A「隊長!マジ無茶させんなよ!」
ワイバーン ばっびゅ~ん
部下A「聞いてんのかゴラァ!!!・・・男ぉ」
女山賊「お前も大変だな」
騎士団 砦
副長「おかえりなさい 隊長」
隊長「たっだいまあ!皆に朗報です!お兄ちゃん借りて来ました!」
騎士団員「やったぁ!」「おとこ・・・!」「脱処女!脱処女!」
隊長「はいはい落ち着いてねー!この前のワイバーン討伐の貢献度で順番を決めたいと思います まずは・・・」
副長「隊長ウチは別に男やらとS○Xせんでも・・・」
隊長「だめ!ボクの言う事が聞けないの!?」
副長「そげなことは・・・」
部下B「副長 男の協力が無いとおちん○ん生やすことはできませんよ?」
隊長「張り型はもう嫌だけど、温かいおちん○んだったら ボクいいよ?」
部下B「って訳で飲んだ飲んだ」
副長「うわぁ、まずかぁ・・・でもこれでウチにもおちん○ん生えるっちゃろ?」
隊長「ううん それ飲んでからお兄ちゃんの精子を飲まないとダメ」
副長「精子とか・・・そげな汚汁飲まないかんと!?」
男「汚汁ってあんた」
隊長「って訳で、はい!お兄ちゃんの舐めて上げて」ヌガシ
副長「うぅ、張り型で見慣れちょうけど、そげなん舐めたくなかぁ」
隊長「もう!副長は仕方ないなぁ じゃぁボクが舐めて口移しならいい?」
副長「口移し///それなら」
隊長「えへへ~ラッキー/// ぺロ ちゅぅ はむはむ」
男「あぅ 隊長ちゃん」
隊長「ろう?きもちいい? レロー ちゅぱちゅぱ」
男「なんか無茶苦茶うまくなって無い?」
隊長「そう?///お兄ちゃんの事考えながら自分の指舐めて練習したんだ」
男「もぅ!くぅ!」ハッシャ
部下B「ザオ○ク」
隊長「ふくちょー・・・ん・・・ちゅぅ」
副長「たいちょ・・・ん、ん・・・」ゴックン
隊長「どう?お兄ちゃんの精子おいしいでしょ?」
副長「いや、あんま好いとう味やなかです」
隊長「そうかなぁ あ、お兄ちゃん残ってるの吸い出すね?」チュゥゥ
男「うっは 隊長それたまんない」
隊長「えへへやっぱり美味しいよ」チュゥ ゴックン ズモモモモモモ
副長「隊長の大きくなりよう///」
部下B「ふむ、副長には効果が見られませんね」ナデナデ
副長「ちょっ!キャッ///どこ触りようとね変態///」
隊長「何でだろうね?」キョコーン
部下B「・・・不純物つまり隊長の唾液が混じったからですかね・・・仮説ですが」
副長「・・・つまり?」
部下B「直接舐めて精液を飲んでみてください」
副長「冗談やなか!!」キョヒ
隊長「副長はボクと一つになりたくないの?」ショボーン キョコーン
副長「そういう訳や無かですが・・・ってあれ・・・身体に力が・・・」トローン
部下B「心配無用 媚薬の効果です」
隊長「ちゃーんす!お兄ちゃん!副長の口にねじこんじゃえ!」キョコーン
男「いや、嫌がってるのに無理やりはダメだよ・・・(つかレ○プ属性はありません)」
隊長「そっかぁ・・・僕は副長にもおちん○ん生やして欲しかったなぁ」ショボーン キョコーン
隊長(そしたら男の人の事分かってお兄ちゃんの事好きになってくれるかもしれないし)
副長「(隊長!そげなにウチと一つに!)分かりました ウチも女やけん 男の舐めても良かです・・・」
隊長「ほんとに!?」
副長「でも条件があるとです!隊長に挿入れて貰いながらやったら・・・舐めます・・・」
隊長「分かったよ副長・・・でもまずは・・・」ナメナメ
副長「ひゃぁああああ 隊長 隊長///」ビクンビクン
隊長「お豆ちょっと舐めただけでイっちゃった?」ナデナデ
副長「媚薬ぅ・・・媚薬のせいやき・・・」ハァハァ
隊長「分かってるよ ボクも媚薬飲んだ時そんな感じだったもん じゃぁ、挿入るよ?」グニュニュン
部下B「なにボーっとしてるんですか、早く口の中に」
男「お おう」ズポ
副長「ムグ(男の汚らわしかモノがウチの口ん中にぃ)」
隊長「うぅぅ 副長の膣ヒダヒダが絡みついてきていいようぅ ん、んぁ 副長ぉ、お兄ちゃんの噛んじゃダメだからね///」
部下B「さて私も協力しますか」ピト フグリモニュリン
男「背中に柔らかいモノが!」
副長「ムグゥ アゥ おぇ(気持ち良かのと汚らわしかのが同時にぃ)」ピクッピクッ
隊長「副長!気持ちいいぃ ダメ! ダメ!ボクもう限界!」オ兄チャンニキス!
男「むん!?」ハッシャ! 部下B「リレ○ズ」
副長「んんん!?(嫌やとにぃ嫌やとにぃ、隊長んが気持ち良かぁぁぁぁ!)」ゴックン ビクンビクン
一同「 」ハァハァ
隊長「はぁ、副長の膣たまんないよぅ」
副長「うげぇ・・・苦かぁ」
部下B「さて、どうなる?」
男「ふぅ(あれ?イラマチオだっけ?イマラチオだっけ?)」
数分経過
部下B「なにも起きませんねえ」
副長「男の我慢して舐めたとになして!?」
隊長「いや、ボクに聴かれても」
男「隊長ちゃんが特殊体質って事じゃ?」
部下B「実験は失敗っぽいですね 撤収!」
隊長「お兄ちゃん次の子はねえ・・・」スタスタ
副長「隊長!待ってぇ」ビヤクデカラダガウゴキマセン
お待たせしました今日の分終了です
次回は団長回ですかのぅ
ではではノシ
アジト
団長「変身」ロリーン
女山賊「・・・お疲れ様です 団長」
団長「うむ、男はどこなのじゃ?」
女山賊「隊長の所に行っています そろそろ帰って来るかと」
団長「な~んじゃ、秘薬を国庫から持って来てやったというのに・・・」
女山賊「それより団長・・・二人で話したい事があります こちらへ」
団長「ふむ まぁ、よかろう 楽しみは後にとっとくものじゃ」
女山賊寝室
女山賊「・・・男隠匿の件なのですが・・・」
団長「・・・」
女山賊「指示したのは私です 部下達は罪はありません 罰は全て私にあります」
団長「・・・言いたい事はそれだけか?」
女山賊「・・・はい」
団長「わかった 女王陛下からのお言葉を伝える・・・『いいよ』・・・以上だ」
女山賊「・・・・・・・・・・・・は?」
団長「ぷっ くぁっはっはっはっは!なんじゃそのまぬけ面は?」
女山賊「・・・へ・・・いや?どういうことですか?」
団長「いやなに、『子供を授かるよりよい方法を見つけたので実験したい 男はすでに国力外でみつくろっている』と伝えたらな」
女山賊「『いいよ』ですか」
団長「うむ!山賊団は今よりワシの指揮下に入る!日々子を授かるように努めるように!」
ワイバーン ばっさばっさ
団長「おぉ!男が帰ってきたのじゃ~!おとこ~!」
女山賊「は、、、、ははは・・・はぁ」
アジト広場
団長「男~!会いたかったのじゃ~」ダキツキ
男「団長さん!?」ビクゥ!!
団長「さん付けなんて他人行儀はやめるのじゃ」スリスリ
隊長「団長今日はどうしてここに?」
団長「ふふん 聞いて驚くのじゃ 男の魂を安定させるための秘薬その名も『魂超強力接着薬』~♪」
部下A「おぉ!良かったな!男(これでBを気にせず男としっぽりと・・・///)」
部下B「聞いたことがあるようなないような・・・」
団長「ふん、秘薬じゃぞひ・や・く Bが知らんでもおかしくないわい さぁさっそく飲むのじゃ男!」ズボッ!
男「むぐ!?」ゴックン
部下B「思い出した!それ飲んじゃダメです!」
男「へ?」ボワーン
団長「おわ!?なんじゃ!?」モワモワ
部下B「あれ振りかける薬ですよ」モワモ
部下A「なに!?男!大丈夫か!?」モワ
隊長「お兄ちゃん!?」モ
女山賊「どうした?」m
男「ゴホッゴホ」ショターン
一同「!?」
男「うへぇ~ひどい目にあった・・・あれ?なんか皆大きく・・・あれ?」
部下A「うわ!なんだこれ!?なんだこれ!?」ナデクリナデクリ
隊長「ちょっとAさんズルイ!」ナデクリナデクリ
部下B「ショタktkr」ナデクリナデクリ
女山賊「やめろお前ら!男困ってるだろ!」ナデクリナデクリ
団長「これは犯罪じゃろ」ギュゥゥゥゥ
男「あのちょっと~~落ち着いて~~」オロオロ
部下B「皆さん!重大な事に気付きました!」ナデクリナデクリ
団長「なんじゃ?」ギュゥゥゥゥ
部下B「薬の効果を確かめるべきかと」ナデクリナデクリ
部下A[その心は?]ナデクリナデクリ
部下B「イかしてみましょう!」ナデクリナデクリ
一同「!?」
女山賊「そいや!」ヌガシ
男「ちょ!」ポロン
一同「キャーーー!///」
男「ちょいまち!怖い怖い!」
一同「キャーーー!///」
男「ええい!嫌いになりますよ!?」
一同「えっ!?」ピタッ
男「(チャンス!)すこし離れてください!」
一同「うぅ~」アトズサリ
男(肉食獣に囲まれてる気分だ)ズボンズリアゲ
一同「(´・ω・`)ショボーン」
男「とにかくBさん見た目では分からないんですか?」
部下B「ん~・・・」
一同「ゴクッ」
部下B「・・・分かりません」フイ
一同「( >ω<)9ヨッシャ」
男「ちゃんと目を見て言って下さいよ!」
部下B「前より安定しているみたいだけど、固定しきっているという確証は無い」ジー
男「近い近い!つか唇を突き出すな!」
部下A「とにかく男さ 確かめる必要はあると思うぜ?」
男「うぅ」
一同「ジー」キラキラ
男「うぅぅぅ~」
一同「ハァハァ」キラキラキラキラ
男「自分で抜いてきます!!」ニゲ
団長「逃がすな!かかれぇ!!」
女山賊「ヒャッハー!ショタだー!!」
今日の分終了
・・・なにがどうなった?
つうわけで次回男ショタになっちゃった回です
ではではノシノシ
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