男「まじで！！」

友「へーホモって女友達いるんだ」

ホモ「バイトの先輩でな。まあ顔はかわいいけd

男「早く紹介してくれよ！！そんな前置きはいいからさ！！」

ホモ「女先輩って言うんだけどな、まあ、顔は可愛いけd

先生「おい、ホモ早く座れ。チャイムなったぞ」

ホモ「はい」「男、この話は後でな」ボソボソ

放課後


男「へい、ホモ！お前のバイト先にレッツらdoだ」

ホモ「goな、ていうかお前いきなり行って話せるのかよ」

友「確かに、、、お前シャイだからな、、、異性にたいしては」

～～～～～～～～～～～～～～～
一年前

友「これがおれの彼女だ」

女「こんにちはー」

男「ひゃ、ひゃい」「しゃらしゅんのぼべらべぶかまらなきじざべらぼんざーる（友君のお世話になっている男です 。いやーお綺麗ですね例えるなら一輪の儚い綺麗な花。とても可愛らしい）」

女「しゅら、、何ですか?」

男「びさかだぢまれかなやわじぼざーる（これはぼくが考えたジベザリ語です。分かりませんでした？）」

友・女「」

女「ちょっと何あの人？外人？」コソコソ

友「い、いやいつもは日本語を喋っていたと思うんだが」コソコソ

男「リベボジュノリノリガダ（あれ、二人ともなにコソコソ話してるの？俺何かした？）」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ホモ「これは恥ずかしいな穴に入れたくなるな」

男・友「」サッ

ホモ「おい、尻を隠したまま後ずさるな。ジョーク、、、かな？」

友「なんで最後自信なくしてるんだよ、、、」

男「まあ、それは置いといて、、多分いまも俺は異性にたいしてはあんな感じになる、、どうしよ～友えモーん」

友「俺には四次元ポケットはないけど、、、いいぜ親友の頼みだ。俺がお前のシャイ心をぶっ壊してやる！！」

～～～～～～～～～～～～～～～
街中
男「で、どんな事をするんだ？」

友「決まってんだろ、、、ナンパじゃーい！！」

ホモ「ナンボのもんじゃーい！」

男「まじか、、、やった事ねー。手本見せてくれよ」

友「いいぜ、みてろよ」スタスタ
友 つハンカチボトッ

男「あっあれは！！ナンパの奥義 わざとハンカチ落として拾ってくれた女の子に話しをする。という漫画であったかもしれないあれではないか!?」

男「スゲえよ 友ロットお前がNO.1だ」グッ

ホモ「い、いやあれは！！」

ゴーレム女「あの～ハンカチ落としましたよ。」

友「は、はい。すいません」

ゴーレム女「（ヤダ、この人かっこいいかも///）良かったらお茶しません？」ニゴッ

友「い、いや大、大丈夫です。失礼しました。」

スライム女「あれーゴーレムじゃん、どうしたの?」

ゴーレム女「この人がお茶したいだってさ//一緒に来る？」

スライム女「行きたーい」

友「た、助けて 男ーーー ホモーーーー!！」引きづられ

男・ホモ「」

おもしろい

同じのたてすぎだろ

男「帰ろう、、、」

ホモ「そだな、、、あ、あれは」

女先輩「お、ホモくんじゃないか～ 彼氏かな？」スタスタ

ホモ「彼氏は別にいますけど、、」「おい、男あれが例のあの人だ」ぼそぼそ

男「えっ、例のあの人ってヴォルデモート的な人？アバダケダブラな感じ？」ぼそぼそ

ホモ「ちげーよ ほら、おれのバイト先の女先輩だよ」ボソ

女先輩「何ふたりで話してるんだ？混ぜてくれないか？」

男「イ、イヤー ソノー コッチノハナシデシテ」

ホモ「お、おい お前日本語しゃべれてるじゃん」

男「ほ、本当だ！」

女先輩「えっ 君は日本人じゃないのかい？」「顔つきは日本人なのに」顔近づける

男「チ、チカイデス」

女先輩「ああ、名前を言うのを忘れていたな。僕の名前は女先輩だよろしく」

ホモ「分かった！女先輩は男っぽいからギリギリ、ジベザリ語じゃなくて片言の日本語で話せるんだ」

女先輩「むっ 男っぽいとは何だ、確かに胸はAカップに果てしなく近いBだけど、スレンダーで美人だろう？」

>>8あざっす^_^

>>9.10すいません、、、指摘ありがとう

男・ホモ「…」

女先輩「えっ」

男「Bもありますかね…」

ホモ「あっ ついに流暢な日本語に！」

女先輩「、、、グスン」

男「い、いややっぱBはあるんじゃないですかー（棒）」

女先輩「やっぱり？ いやー君は話が分かるなー 。おっともう時間だ。ばいばーい 」フリフリ

男・ホモ「さようならー」フリフリ

ホモ「いやー、偶然会うなんてな」

男「いや、これは偶然なんかじゃない！運命だよ、ベートーベンだよ！」

友「ジャジャジャジャーン」ボロボロ

友の姿はあまりにひどいものだった。いつもの整っていて端正な顔立ちからは想像出来ないほど死んだような目 何故か破れるはずがない丈夫っぽいジーンズまで破けていた、、、、、

ホモ「おっ 元気だったか？」

男「そうには見えんだろ、、、」

友「もうお婿に行けない、、、」

男「もう、、、帰るか、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
友「おっはよー皆元気かーい？」

クラス「ザワザワ」

クラスメイト1「お、おい。モンスターに喰われたんじゃねーのかよ（あっちの意味で）ボソボソ

男「し、知らねーよ」

友「なに話してるんだー？」

クラスメイト1「昨日の大丈夫だったか？」

友「キノウ？ナンノハナシー？」

ホモ「あいつ、記憶を消してやがる、、、」
キーンコーンチーンコーン
先生「はい、席につけ～ えー、では教科書072ページひらけー」

ホモ「ゼロを言う必要あるのかよ、、、共学だったら普通にセクハラじゃねーか、、、」ボソ

先生「えーこれをxと置いくのであるからしてーそうするとこれはこうこうこうなりーのそうなりーのあーなって答えはマイナス五千京725だ」キーンコーンチーンコーン
先生「＼(^o^)／今日はこれで終わり」

男「何だよこのゼロの数、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーー放課後
ホモ「で、今日はどうするんだ？」

男「は？」

ホモ「女先輩だよ。まだメアドも貰って無いんだろ？」

男「あー、もういいかな って。異性と話せたから」

ホモ「何でだよ、、彼女が欲しいんじゃねーのか？もっと熱くなれよ?」ドンッ

男「へ、なんでテニスのあの熱血な人っぽくなってんだよ ていうか友は？」

ホモ「あいつは彼女に会いたいからって電車で一時間の彼女の家にマッハで自転車で行ったぞ」

男「マッハ自転車、、、ポケモンかよ？」

ホモ「ポケモンってあの隠語のあれ？」

男「ちげーよ俺が言ってるのはあの可愛らしいポケモンだよ」

ホモ「俺のは凶悪だけどな」ドヤッ

後輩「あー男先輩じゃないすか？チョリース」スタスタ

男「説明しよう彼はチャラい、かなりチャラい」

後輩「説明になってねーすよ、ゲーセン行きません？金入ったんで」

男「おっ 鉄拳するか？俺はつえ～ゾ」

後輩「じゃあ、またあの駅前のところにしましょーよ」

男「よし、行くか じゃーまたな、ホモ」スタスタ

ホモ「あっ」「何だよ、女先輩が会いたいって言ってたのに」ボソ

ーーーーーーーーーーーーーーー
男宅
弟「兄ちゃん、メール」

男「だから、かってにみるなって言ってんだろ」

from bon.kyu.bon.☆☆☆♪♪♪
sub
本文 女先輩だよー。ホモにメアド聞いたんだ。 良かったらお茶しない？いつでもいいから！^_^

男「キ、」

弟「キ？」

男「キターーー！」

弟「」ビクッ

男「少2で中2病発動し、女子に嫌われ、女子恐怖症になり、私立の男子校に入ったはいいが、あまりのむさ苦しさに後悔し、周りをみたら姉妹はおらず、電車通学でも何故かホモは女に話しかけられ俺にはフラグのfも立たないthe喪男の俺に春が キター！！」

男「は、早く返さないと、いやでも、YUIの歌で返信はすぐにしちゃいけないって言ってたな。ど、どうしよー 弟君！」

弟「あー 早く返せば？遅い男は嫌われるぜ」

男「な 何だよ、知ってたよ。だってギャルゲーというギャルゲーをやり尽くした俺にかかればどの選択肢を選べばいいか、すぐに分かるぜ。真実はいつも一つ！！」

弟「日常の会話で選択肢なんかでねーよ、、、」

男「明日の放課後でも っと」ぽちぽち

ーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
友「ど、どうした？男？」

男「アン、何だよ」テカテカ

クラス「あ、あいつワックスまるごと頭につけてやがるぜ。」ザワザワ

ガラガラ
先生「おーい 席につk って男どうしたその頭？世紀末か？ん？ツンツンじゃねーかwwwヒデブーwwwお前はもうテカってるってかwww
早く頭洗って来いwww」

クラスメイト1「先生、全くうまくありません」

先生「あ？界王宿題拳5倍な、ベジータ戦の悟空も真っ青」

クラス全員「いや、面白かったっす。まじで 座布団1枚です」

ーーーーーーーーーーーーーー
ホモ「恥かいたなw」

男「るせっ」

友「で、どうしたんだ？」

男「驚くなよ、、、女先輩とデートだよ」ドヤッ

ホモ「えっ 昨日女先輩にメアドあげたばっかりなのにか？」

男「いや、まー正式にはデートじゃねーが会いたいってさ だから放課後カフェで話すんだよ。」

友「まじか、ていうか俺女先輩って言う人まだ見てないなー」

ホモ「ああ、モンスターにハントされてたからなw」

友「ナンノハナシー？コロスヨ？」

ホモ「ご、ゴメン」

男「まー、だから今日は一緒に帰れねーな。ま、せいぜい男ふたりでホモホモしてな。じゃあな」スタスタ

ホモ・友「、、、、こりゃ つけるしかねーぜ」

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カフェ
女先輩「お、久しぶり 一昨日ぶりかな」

男「そうっすね」

男・女先輩「～」ベラベラ

窓際
友「何だよ、普通にうまくいってるっぽいじゃねーか、心配してつけてきた意味がねーな」

ホモ「い、いやあれは！！」

女先輩「でね、僕は言ったんだよ、これはこうするんだよってそしたら弟なんて言ったと思う？」

男「い、いや わかんないです」

女先輩「その子こう言ったんだよ マジかぱねぇ ってそれは～」グチグチ

友「あ、あれは!」

ホモ「そう、愚痴だ！
女先輩が会いたいって言うからおかしいと思っていたんだ、、、、あの人は色恋沙汰にたいしては朴念仁だからな」

友「そ、そんな 酷い、酷すぎる、あんなキラキラした男初めてみて応援したかったのに」ガクッ

ホモ「我々の完敗か、、、」
脳内ーここで終わるのですか？ー
ホモ・友「いや、俺たちは！」ガタッ

女先輩「でね、～」

男「（愚痴ばっかりか、、はぁ やっぱ現実うまくいかないな）」

変装ホモ・友「よーねーちゃん！一緒にパーティナイトしない？」

女先輩「へ？」

男「あれ？ ホモ、友?」

変装ホモ・友「い、いやちげーし」

～～～～～～～～～～～～～～～
冬月ホモ「作戦は？碇？」

碇友「ああ、冬月、まず俺らが変装して女先輩をナンパする、でそれを多分男が止めるから、それで女先輩が惚れてゴールインだ、、、」

ホモ・友「作戦開始だ！」
ーーーーーーーーーーーーーーー

変装友「なあ、行こうぜ」グイッ

女先輩「えっ、ぼ、僕？」

男「おい、やめr 後輩「ねーちゃんに何してんだよおめーは？」

変装友「へっ？」

後輩「あん？ぶっ殺すぞてめー」

変装ホモ「いや、俺らはn 後輩「死ねよ」バキッボコッ

変装ホモ・友「」ズタボロ

後輩「ペッ あ、男先輩じゃないすか？」

男「あ、うん」

後輩「ねーちゃんと一緒ってことは、、、デートっすかww?」

女先輩「デート？あぁ違うよ 僕の愚痴を聞いてくれてただけさ。」

男「うっ（改めて言われるときついな）」

後輩「そうすか、じゃ、ねーちゃん帰ろーぜ男先輩も」

男「ああ（なんかゴメンホモ、友）」チラっ

女先輩「じゃ、帰ろー 出発しんこー」スタスタ

後輩「おしるこー」スタスタ

ホモ「、、、こんな時どんな顔をすればわからないの、、、」

友「笑えば、、、いいのかな？」

ホモ・友「はあ」ガクッ

ーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
男「このままでは、いけない！!」

ホモ「何だよ、うっせーな 傷口に響くだろ、、、」

友「昨日のまじ痛かった、、、ところで傷口にはサロンパスだっけ？サロンパス貼ったんだけど」

男「ちげーよ!? それは置いといて、このままではいけない！！」

ホモ「だから、なんの事だよ?」

男「女先輩の事だ!! 友っ！」

友「サロンパスってなんにでも効くんじゃないんだっけ？ いや、それはオロナインだっけ?」ブツブツ

男「友っ 女先輩の攻略難易度が高すぎるっ!! 手を貸してくれ！」

友「えっ 、あ、うん」

ーーーーーーーーーーーーーーー
女「えっ、女の子が喜ぶものですか？」

男「そう、知り合いの女先輩っていう人になにかサプライズしたいんだ！」

友「なるほど、異性、、、つまり俺の彼女に聞くか、、、ん？ていうかお前日本語話せてる?」

ホモ「そうか、もう男は女先輩にしか目が向いてないということで、他の異性が、異性に見えなくり、日本語がしゃべれるのか」

友「解説ありがと ってか、どこから出てきたんだよ、、女が喜ぶものか、、生理用品とかじゃね？」

男「俺は真面目に聞いてんだよ?」ドンッ

友「」ビクッ

女「私も生理用品はやめておいた方がいいと思う、、やっぱ実用的かつ、かわいいものがいいんじゃない？バッグとか時計とか」

男「時計か！ しゃっ、急ぎで買ってくるぜ」シュンッ

ホモ「消えた、、悟空かよ、、」

男「女先輩っ これ、プレゼントですっ！」

女先輩「へ、僕は今バイト中なんだけど、、、これ何？」

男「今まで貯金してためたお金で買った、、、、大きなノッポの古時計です、いやー、チクタク動いてなかったんでどうしようかと思ったんですけと、なんか叩いたら直りました」ドヤッ

女先輩「プ、ハハハハハ 君は面白いね、ありがとっ」

ーーーーーーーーーーーーーーー
ホモ「ギャハハハwwお前w古時計あげたのかよww引かれなかったのかよ？ww」

友「wwwどこのwww時代だよww」

男「は？ありがとって微笑んでくれたぞ?! あれは天使だ」

男「決めた、俺は告白するぜ！！」

ホモ「えっ？」

友「今のお前は古時計あげた変な人でしかねーぞw」

先生「そうだな、女っていうものは、ゆっくりしっぽり攻略していくものだ」

男「先生?聞いてたんですか？」

先生「ああ、俺がアドバイスしてやろうか？」

男「お願いしますっ」ペコっ

ーーーーーーーーーーーーーーー
先生は100ページほどにまとめた女先輩攻略本を教師の仕事そっちのけで徹夜で作ったのであった、、、、、

男「あざっす、先生」

先生「ああ、頑張れよ、若者」グッ

男はその本の行数、句読点の数
単語の数、もちろん全ての内容も頭に叩きこんだのであった、、、

ーーーーーーーーーーーーーー
バイト先
男「女先輩っ!帰りましょうよ」

女先輩「へっ、僕を待っててくれたのかい？嬉しいなっ」ニコッ

男「は、はい」ドキッ

第2章72訓、異性にアピールためにいつも一緒にいろ

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男「後輩、いまからお前の家行っていいか？」

後輩「いいっすよ、ねーちゃんも一緒にスマブラしましょーよ」

家
男「つまらないものですが、、」

女先輩母「あら、あらありがとねー、まあ 女先輩ちゃん、彼氏～？」ニヤニヤ

女先輩「友達だよ ね？」

男「はい、、」

女先輩「へ、なんで元気ないの？」

女先輩母「あら、青春ね」ニヤニヤ

第一章心得 気になるあの子の家族にも挨拶
ーーーーーーーーーーーーーー
男「おっ、その服かわいいですね。貧相な胸も隠れるぐらいw」

女先輩「貧相は余計だ！」バキッ

男「いたっ ジョークですよw似合ってますw」

第3章17訓 軽口を叩きあえるぐらいの仲に頑張ってなれ

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男「先輩、、、、、」

女先輩「な、なんだよ？僕がおっぱい大きくする本を持ってたら悪いか?」

男「いや、これ厚すぎますよ、、でもそういうところもかわいいですね」

女先輩「そ、そうか」

第0章0訓 とにかく褒めまくれ！

ーーーーーーーーーーーーーー
半年後
男「よし、この本もあとこれだけだ」

ホモ「どれどれ？これは、、」

友「ついに、、するのか？」

男「ああ、告白だ!!」

最終章最終訓 告白

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男宅
男「（あー眠れねー 明日、告白かー 長かったなー だけど今まで応援してくれた、親友達、先生、そしてクラスメイトのためにも絶対成功してやるっ?）」

弟「兄ちゃん、メール、、しかも30件も！！」

男「だから勝手にみるなって！！
えっ？30件？」

ホモ〈振られたらホモ達な、まぁ、ふられんなよ！！〉

友〈お前も早くリア充になってこい!!〉

クラスメイト1〈男子高の期待だよ、お前は、がんばれ！〉
～
フェルナンデルド〈ガンバレ、アキラメタラ、ソコデ、シアイ シュウリョウダヨ〉

先生〈後悔しないよう、がんばりなさいby変態先生〉

男「皆っ！」ウルッ

弟「まぁ、せいぜいがんばりな」

男「なんで おまえも知って、、、いや、男達の友情は世界をつなぐ、、、頑張るぜ」

ーーーーーーーーーーーーーー
決戦の日
男「話があります、、、」

女先輩「どうしたの？あっ 目を離したから、マリオが死んだっ」

男「真剣に聞いてください、、」

女先輩「えっ、あっうん」

男「俺は女子恐怖症で男子高に入ったんです、、」

女先輩「そうなの？」

男「はい、でも、そこは健全な男子だから女子に飢えていたんです」

女先輩「へ～、僕の身体を狙ってるのかな？」ニヤニヤ

男「聞いてください、俺は最初、女先輩は僕っ子だし、あまり異性として見てなかったんです。」

女先輩「……」

男「でも、話をしたり、ゲームを
一緒にしたり、くだらない話をしながらゴロゴロしているうちに、あなたに惹かれていって、、、、外面だけじゃない、内面もです」

男「だから、、俺と、付き合ってくれませんか？」ペコっ

女先輩「、、、、嫌だ」

男「‥‥‥そうですか 失礼しましt
女先輩「僕がまだ君の事を言ってない！僕は女として自信がなかったんだ、、、、いつも弟の後輩と遊んでいたから口調が男っぽくなってしまって、男の君と話してるときも、本当は女子として見られてないんじゃないかと思っていつも不安だったんだ。 君はいつも優しくて、ジョークも言ってくれて楽しかった。 だから、、僕も君に告白がしたいっ！
こんな僕でも、付き合ってくれますか？」ニコッ

3秒間 君に見惚れて 今 全力で恋してる 夏の大三角形
想定外 風が 眩しい はしゃぐ 君の笑い声で 楽園に変わる
ーーーーーーーーーーーーーーー
ホモ「いやー、お前もリア充の仲間入りか、良かったな」

男「いやー、照れるぜ」

友「女先輩とキスはしたのか？」

男「し、してねーよ 俺らはプラトニックな、恋愛をだn」女先輩「おー、男ここで会うなんて奇遇だな！（棒）」

男「え、なんでここにいるんすか？バイト中じゃ？、、、」

女先輩「彼女として浮気をしないか、見張りだよ」ニヤニヤ

男「し、しませんよ 俺は先輩が1番です」キリッ

女先輩「そ、そうか//」

男・女先輩「～」イチャイチャ

友・ホモ「リア充死、、いや、生きろ そして幸せにな」

終わり